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[46256] 妻と彼との繋がり 寝取られ上手 投稿日:2009/10/03 (土) 21:13 夕べ、初めて妻が私以外の男性に抱かれているところを見せてもらいました。
妻32歳、結婚して8年なんですが、私の願望だった寝取られを理解してくれてネットで知り合った男性と交際してくれました。 男性は妻の希望で年下の28歳、交際して2ヶ月なんですがラブホテルでお泊りはもちろん、この間のシルバーウィークには二人で旅行へ行く関係にまで発展し、私も早く二人のセックスが見たいと言っていたほどでした。 そしてついに夕べ、妻と彼のセックスを拝ませてもらった。 挿入するところは逃したものの、妻が女性上位で彼のペニスが妻のまんこにちゃんと納まっていた。彼のペニスの太さは直径4センチ弱、長さは分からなかったが、妻が15センチほど抜いたところで再び挿入していた。それを繰り返しても、ペニスは抜けることはなかった。 そのまま嵌めたままで今度は正上位、彼がピストン運動を繰り返した。 私がいくら最奥まで挿入しても妻の顔が歪むことはなかったが、彼がまだ5センチほど残して挿入しただけで妻の顔は歪み、口をパクパクするだけだった。 そして彼が妻の中に直接精液を放った。彼はペニスを抜くとすぐにお風呂に走っていったが、妻のまんこからは彼の精液が流れ出し、ついには白い精液が妻の股間をから流れ出し、布団のシーツを汚すのです。 [Res: 46256] Re: 妻と彼との繋がり ピョン太 投稿日:2009/10/04 (日) 12:24 [46236] 純情だった妻の変貌3 けん 47 投稿日:2009/10/03 (土) 00:28 からすさん、同じ体験ってどんなだったのですか?これからの自分のために聞いてみたいです。
ひかるさん、男として複雑です。どきどき感と不安とが入り混じり切なさを感じます。 女性Aさん、是非お聞きしたいことがあります。後述するつもりですが、ある出来事をきっかけに、胸が張り裂けんばかりの気持ちになり、妻と付き合い出した頃のように、熱い想いで、毎日求めてしまいました。この感情がどういったものなのか・・・。盗られたくないのに、盗られていることを心の底で希望し興奮する自分がおり、その態度を見ている妻がいるという形って・・・。 それでは、本文に入ります。・・・・ 妻とは、何も変わらない日々を過ごす中、夜の営みは週一で行っていました。 結婚記念日のときには、子供たちを親戚に預けて二人で街中にのみに行き、久々のラブホテルに泊まったこともありました。 二人で居酒屋に入り、子供の成長の話しをしたり、今後の未来の話しをする中で、あのとき口にした「ほかの男とセックスをしてみたい」という言葉について聞いてみたのです。 妻は、何年もの間、普段街中の居酒屋に来ることはなかったため、環境の違う中でビールを飲むうちに、ほろ酔いかげんになったのか、「うん。ほかの人としてみたい・・・。どうなのか、やってみたいの・・・・。」と頬を赤らめながら語り出したのです。 心の奥底で興奮する私がいました。まさか妻が積極的にこんな話しをするなんて・・・。 もしかしたら、今日行きずりの男とエッチをするかも知れないという興奮が湧き上がってきたのです。 妻との会話を盛り上げ、そして二次会へ・・・。 初めて入るスナック。 まばらにカウンターに座って酒を飲む、背広姿の男たち面々の間に私たち夫婦は座り、ブランデーの水割りを注文し、私はトイレに立ちました。 トイレで用を済ます間、今日は、結婚記念日ということで、ちょっとおしゃれなワンピースに下着は、頭を下げて付けてもらったTバックの黒色のパンティー。そしてガータータイプのストッキングのことを思い出し、私のいないときに、ほかの男に声をかけられて口説かれていたらという、不安と期待を感じていたのです。 妻の姿をトイレから出た先で見ていると、一人もじもじした様子で、落ち着かないという様相が伺われました。 その後、店を出て、ラブホテルに入り、妻の下着を脱がすと普段見せないようなラブジュースが蜜つぼからあふれ出していたのです。 耳元で、「どう?あの店で声をかけられたらエッチしてた?」って囁くと、妻は、「分かんない・・・・。してたかも・・・・。」とあふれ出す蜜つぼからのよだれをかき回されていき果てたのです。 でも、この頃はまだ単なる想像の世界でしかなく、一歩踏み込むような勇気もなかったのかも知れません。 それから何ヶ月か過ぎ、まさか妻が本当にエッチをする相手をパートの最中に探していたなんて私は微塵も知る由もなかったのです。 [Res: 46236] Re: 純情だった妻の変貌3 女性A 投稿日:2009/10/03 (土) 00:53 [Res: 46236] Re: 純情だった妻の変貌3 ひかる 投稿日:2009/10/03 (土) 10:39 [Res: 46236] Re: 純情だった妻の変貌3 興味津々 投稿日:2009/10/03 (土) 14:43 [Res: 46236] Re: 純情だった妻の変貌3 根無し草 投稿日:2009/10/03 (土) 16:53 [46231] 嫁とD--第2章-- 古田 投稿日:2009/10/02 (金) 17:51 皆さんお久しぶりです。
以前、こちらの板で「友人宅での飲み会で」というタイトルで投稿していた古田と申します。 その節はお世話になりました^^ 前スレでも書いたように、先日また仲間内の飲み会があり、私の嫁とDが久々に顔を会わせました。 今回はその時の出来事について書かせて頂きます。 [Res: 46231] Re: 嫁とD--第2章-- タック 投稿日:2009/10/02 (金) 21:56 [Res: 46231] Re: 嫁とD--第2章-- kazu 投稿日:2009/10/02 (金) 22:10 [Res: 46231] Re: 嫁とD--第2章-- 一言 投稿日:2009/10/02 (金) 23:19 [Res: 46231] 第1話 古田 投稿日:2009/10/03 (土) 12:08 [Res: 46231] Re: 嫁とD--第2章-- タック 投稿日:2009/10/03 (土) 20:05 [Res: 46231] 第2話 古田 投稿日:2009/10/05 (月) 09:52 [Res: 46231] Re: 嫁とD--第2章-- kazu 投稿日:2009/10/05 (月) 11:49 [Res: 46231] 第3話 古田 投稿日:2009/10/05 (月) 15:44 [Res: 46231] 第4話 古田 投稿日:2009/10/05 (月) 15:45 [Res: 46231] Re: 嫁とD--第2章-- kazu 投稿日:2009/10/06 (火) 14:26 [Res: 46231] 第5話 古田 投稿日:2009/10/06 (火) 17:23 [Res: 46231] Re: 嫁とD--第2章-- kazu 投稿日:2009/10/06 (火) 22:39 [Res: 46231] Re: 嫁とD--第2章-- タック 投稿日:2009/10/06 (火) 22:45 [Res: 46231] Re: 嫁とD--第2章-- さど 投稿日:2009/10/07 (水) 17:36 [46222] 見てしまいました! まさか妻が…… 投稿日:2009/10/02 (金) 10:27 私は妻と結婚して今年で13年、妻とのセックスレスも今年で12年、子供が産まれ、子育てと、仕事と忙しい時間の中で妻に持つセックスの感心も薄れてしまいました。ある日の事です、朝、妻に、今日は現場の進行次第で徹夜作業になるかもしれないから、帰って来るかは電話するからっと言って現場に出掛けました。
相変わらず、現場はごちゃごちゃで、やっぱり徹夜かな〜っと覚悟して作業をしていると、確か、夜の11時過ぎに妻から電話。 どうした?っと聞くと、妻は今日は帰って来れるの?と何だかいつもと違う声のトーン。今日は現場が中々進まないからやっぱり徹夜になるから、明日の夕方に帰って来るよっと言うと、頑張ってねって、何だか、いつもと違う感じだなぁ〜何て思いながらの、徹夜作業、思ったよりも、作業が困難。夕方には終わるはずが、中々進まず、段取りの仕切り直し、昼過ぎにとりあえず、自宅に帰る事にした私は社員に家に送って貰った。当然、子供達も学校、妻もパートで家には誰も居ないから、ゆっくりと寝られると思う安心感。 家に着き、ポケットから鍵を出し、玄関のドアを開け、中に入ると!見たことの無い男の靴?あれ?この皮靴誰の?俺こんな靴持ってたかな〜?何だか記憶に無い靴を見ながら、家に上がると、誰も居ない家に、2階の寝室から!ずっと聞いていなかった!妻のあげき声! なんだ!なんで? 何だか急に私の心臓がドキドキしはじめた! [Res: 46222] Re: 見てしまいました! レオ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:07 [Res: 46222] Re: 見てしまいました! 見てしまいました 投稿日:2009/10/02 (金) 11:37 [Res: 46222] Re: 見てしまいました! アントニオ 投稿日:2009/10/02 (金) 12:17 [Res: 46222] Re: 見てしまいました! てばてば 投稿日:2009/10/02 (金) 12:52 [Res: 46222] Re: 見てしまいました! 見てしまいました 投稿日:2009/10/02 (金) 13:23 [Res: 46222] Re: 見てしまいました! 見てしまいました 投稿日:2009/10/02 (金) 14:42 [Res: 46222] Re: 見てしまいました! けんじ 投稿日:2009/10/02 (金) 15:08 [Res: 46222] Re: 見てしまいました! 見てしまいました 投稿日:2009/10/02 (金) 17:28 [Res: 46222] Re: 見てしまいました! 池上 投稿日:2009/10/08 (木) 17:37 [46193] 温泉旅行から(三) 神武 投稿日:2009/09/30 (水) 23:09 温泉の湯にのぼせているのか、
それとも唐橋さんの前に裸体を晒す事で紅潮しているのか… 妻の顔は、白い身体に対して異様に紅く染まっていました。 妻の緊張感は嫌という程伝わり、 そして唐橋さんも固く身動ぎさえせず… しかしそれ以上の緊張と興奮を感じていた私。 湯の中ではち切れそうに勃起している自分のモノがありました。 しばらく湯の流れる音だけが聞こえてきます。 妻が戸惑い顔で私の方を振り向くのと同時に、 思わず唾を飲み込んだ私。 「奈未…どう?恥ずかしいか?」 コクッと頷く妻。 「手をどかさないと、唐橋さんに見えないよ。」 短い言葉を言うのが、非常に長く感じられます。 妻は俯いたまま、ゆっくり両手の力を抜きました。 恐らく妻にとって初めての経験。 私以外の男性に、完全な状態で裸体を晒します。 細身ではありますが、やはり三十路も半ばを迎えた身体。 少しずつ緩んでくる肉体を、 妻自身は恥じらっているらしいです。 「興奮してるの?」 私の言葉に首を横に振る妻。 それでもピンと勃起した乳首が、 妻の興奮を表していました。 緊張のせいか、 唐橋さんは妻の裸体を見つめ、 湯に首まで浸かったままです。 私が行動を起こさない限り、 先に進めないという焦りも感じました。 湯船の淵に座り妻を呼びます。 「ここにおいで。」 私が足を広げて座り、股の間にスペースを作りました。 困惑気味の妻を促し、そこに座らせます。 唐橋さんの正面を向いた状態。 妻は私に抱き抱えられるように、 足を閉じて座りました。 少し足を開かせ、何も言わず性器に触れます。 妻の興奮状態は、私が思っている以上でした。 性器全体がプックリと腫れたように膨らみ、 割れ目に指を入れるとヌルヌルした液が、 溢れんばかりになっています。 「すごいよ?」 耳元で囁くと、恥ずかしそうに小さく頷きました。 「唐橋さんに、興奮しちゃった奈未のおま○こ見てもらおうか?」 唐橋さんにも聞こえるように言いました。 私の方を振り返り、 困惑…懇願…どちらとも言えない表情を見せる妻。 「自分で言ってごらん。」 「なんて…?」 「おま○こ見てもらうんでしょ? 自分で考えて言ってごらん。 早くしないと唐橋さん、のぼせて上がっちゃうよ。」 唐橋さんはずっと湯に首まで潜ったまま、 実際のぼせてしまうのでは… と心配していました。 妻もそれは思っていたようで、 自分自身を急かすように唐橋さんの方を向き、 そして口を開きました。 「唐橋さん…おま○こ…見てください…」 唐橋さんは私の顔を見ます。 私は唐橋さんを招くように、 頷いて見せました。 手で股間を隠しながら、 妻の方に向かってきます。唐橋さんも当然勃起しているのでしょう。 妻と少し間を空けて、また湯船に浸かりました。 唐橋さんの目の前に、 妻のおま○こが隠される事なく見えています。 唐橋さんが「ゴクッ」と唾を飲む音が聞こえました。 妻の恥ずかしさも頂点に達しているのでしょう。 顔を背けたまま、小さく身体を震わせていました。 そんな姿に、 妻のお尻に接している私のモノは、 痛い程に腫れあがった状態です。 「唐橋さん、もっと近くで見てください。」 私が促すと、遠慮がちにさらに近づいて来ました。 その間も、妻の割れ目からは愛液が溢れ出ています。 妻のおま○こから、唐橋さんの顔はもう目と鼻の先… 私は思い切って、妻の膝裏に手を入れ、 そのまま開脚させました。 「やっ…」 と言って両手で顔を覆う妻。 目の前で開かれたおま○こを直視する唐橋さん。 「おぉ…すごいね…」 唐橋さんが思わず口走りました。 ここまで来て、 ついに唐橋さんにもスイッチが入ったようで… 「奈未さんすごいよ。 おま○こ丸見えだよ。 私に見られて恥ずかしい?」 と、妻の羞恥心を煽るような言葉が出て来ました。 妻は顔を隠したまま、コクッコクッと頷きます。 「触ってもいいですか?」 唐橋さんの言葉に妻は返事をしないので、 私がかわりに返事をします。 「どうぞどうぞ。 好きなだけ触ってください。」 自分の言葉に興奮している私がいました。 唐橋さんがのぼせてしまうので、 場所を変え出入口の近くにある縁台の上に妻を寝かせました。 妻は足を広げ縁台を跨ぐように仰向けになり、 私は妻の頭の方に座り、 妻の両手を握り顔を隠せないようにします。 唐橋さんは意を決したように、 行動が大胆になってきました。 妻のおま○こをじっくり観察し、 陰毛を掻き分けながら触り始めます。 おそらくクリトリスを触られているのでしょう、 妻は声を出すまいとしてか、 唇をギュッと噛み締め目を閉じているのですが、 身体はピクッピクッと反応していました。 チラチラ見える唐橋さんのモノは、 そそり立つように勃起しています。 唐橋さんがおま○こに顔を近付け舐め始めた時です… 妻がついに声を漏らしました。 「あぅっ…」 妻の反応に手応えを感じた唐橋さんの攻撃はさらに強くなります。 それでも必死で声を噛み殺そうとする妻の姿が、 最高に愛しく感じられました。 湯の音と、 妻のおま○こが啜られる音、 そして妻が漏らす声だけが聞こえる空間。 私は触らなくても射精してしまうのではないか… それほどの興奮を味わっていました。 「奈未、気持ちいいの? 我慢しないで声出しちゃえば?」 私の言葉に首を振る妻。 しかし、 これからが本番というところで、 貸し切りの時間がせまってしまいました。 間が開いて妻の興奮が醒めてしまうのが心配でした。 その時点で妻は、唐橋さんの愛撫に完敗… 声を抑える事もできなくなっています。 なんとか妻が唐橋さんとセックスをする約束をさせて部屋に戻りたい私。 唐橋さんの勃起したモノを見ているうちに、 一つ良い考えが浮かびました。 今思うと、我ながらAVみたいな台詞で恥ずかしいのですが… 「奈未、どう唐橋さんとセックスする?」 息も絶え絶えながら、それでも首を振る妻。 「気持ちよくしてもらったのに、 セックスはしないの?」 妻は、潤んだ目で私を見上げ頷きました。 「でも唐橋さんのおちんちんすごく勃起してるんだよ。 奈未とセックスしたいって。 それでもしない?」 もう一度頷く妻。 「唐橋さんかわいそうだよ? 奈未がそんな意地悪するんじゃ、 唐橋さんにも意地悪してもらおうか?」 困惑顔で私を見上げる妻。 唐橋さんも不思議そうな表情をしています。 「唐橋さんのおちんちんかわいそうだから、 ここでこのまま入れてもらおう?」 驚いて首を振る妻。 「俺が両手抑えてるから、唐橋さんすぐ入れられるんだよ。 ゴムは部屋に置きっぱなしだから、 生で入れられちゃうけど…」 「だめ…だよ…」 絞り出すように声を出す妻。 「生じゃ困るでしょ?」 妻は問いかけに頷きます。 「じゃあどっちか選ぶんだよ? 唐橋さんにここで生で入れてもらうか… 部屋に戻って、ちゃんとゴム着けてセックスするか…どっちにする?」 しばらく考え、 妻が小さく答えました。 「お部屋で…」 「よし、じゃあ約束だよ。わかった?」 再開された唐橋さんの愛撫に身体を震わせながら、 小さく頷く妻でした。 [Res: 46193] Re: 温泉旅行から(三) icchan 投稿日:2009/10/01 (木) 06:14 [Res: 46193] Re: 温泉旅行から(三) 抹茶 投稿日:2009/10/01 (木) 12:12 [Res: 46193] Re: 温泉旅行から(三) fadte 投稿日:2009/10/05 (月) 19:08 [Res: 46193] Re: 温泉旅行から(三) sasuke 投稿日:2009/10/09 (金) 18:37 [46190] 後悔と興奮と・・ 15 投稿日:2009/09/30 (水) 17:13 私は39歳のサラリーマンです。妻の由紀も39歳で5歳の息子と3人家族です。
由紀には絶対言えない秘密があります。 話は13年前に遡ります。 当時勤めていた会社の営業部に私と山岡、大田の男子社員3人と由紀の4人が営業部に 新人で配属されました。同期で仲が良く、月一回のペースで4人で飲みに行っていました。 入社4年がたち、成績は由紀が4人の中でトップでした。由紀はとても可愛い顔立ちで 得意先からも可愛がられトントンと成績を伸ばして行きました。社内でも人気があり、 イケメンの先輩社員や独身課長を振ったなど色々な噂がありました。 4人が26歳になった年の恒例の飲み会の席での事です。その時は、個室での会となりました。 由紀は元々アルコールが弱く、その日は風邪気味で早々とダウンして部屋の隅で座布団を 枕にして仮眠状態となりました。 男3人で飲んでいたんですが、由紀が「う〜ん・・」という吐息を吐きながら寝返った時、 スーツに合わせた紺のタイトスカートがめくり上がりベージュのストッキングに包まれた 太ももが剥き出しになりました。 我々はガン見状態です。 「松本(由紀)・・可愛いよな・・」山岡が由紀の足を眺めながら言いました。 「あのスカートの中見てみたいな・・」大田も続きました。 「社内人気ナンバー1はどんなパンティを穿いてるんだ・・」 「お前ら・・やめておけよ!!」 「山本(私)は由紀のパンティ見たくないのか!?」 「そ・・それは・・」 見たいに決まってます。由紀に恋心を抱いていたので・・しかしお前らには見せたくない!!と いう気持ちでした。 山岡が由紀に近ずいて、由紀のスカートのすそを掴み少しずつめくっていきました。 私は心臓が高鳴りました。見たい!!でも・・見せたくない!! しかし今日このチャンスを逃すと一生見れないと思い止められませんでした。 そして・・ ストッキング越しに薄いピンクの小さいパンティが3人の目に飛び込んで来ました。 「これが・・由紀のパンティか・・」 「こんなの穿いてるんだ・・」 私は由紀のパンティを見れた幸福感と山岡達に見られたジェラシーで勃起状態でした。 山岡は調子の乗り、レースのボタンに手を掛けました。 3つ目のボタンを外すと由紀のおっぱいを包み込んでいる白いブラジャーが表れました。 巨乳ではありませんが魅力十分です! 「山本・・由紀の乳首・・見たいか?」 山岡はニヤリとしながら聞いてきました。 「いいから早く!!」 答えられない私を無視して大田が急かしました。 山岡がゆっくりブラのカップをめくると・・綺麗なピンクの乳輪と乳首が晒されました。 「綺麗だな〜おい!!ピンク色だぜ!!」 山岡は興奮して乳首をソフトタッチしました。 こんな乳首をしてたんだ・・・私の股間はグジョグジョでした。 「人気ナンバー1の乳首を見てるんだぜ!!感激だよ!!」 大田は股間を手で摩っていました。 山岡はブラを直しレースのボタンを掛けた後、 再び3人に晒されているストッキング越しのピンクのパンティに目をやりました。 ストッキングのセンタシームに沿って指でタッチしました。 「おい!!山岡触るなよ・・ヤバいぞ!!」 私は由紀の股間部をさわられたジェラシーで注意しました。 「あれ・・!?良く見ると透けてないか・・??」 大田の声にドキッとしながらよ〜く見てみると・・ほんのわずかに黒い茂みが透けているようでした。 「このピンクのパンティの中に由紀のマンコがあるんだぞ!!お前ら見たくないか!?」 この状態で止められるほど私は強くありませんでした。 山岡がゆっくりとストッキングとパンティの股間部をめくると遂に由紀のヘアーが見えました!! 黒々とした艶やかなヘアーが見て取れました・・ 由紀のマン毛・・・感動でした。 3人交互に由紀のマン毛にタッチをしました。 あの由紀のマン毛を見て触れるなんて信じられませんでした・・ さらにマンコの色と形を見ようとした時、由紀が起きそうな雰囲気になったので 慌てて元に戻しました。 「う〜ん・・私寝ちゃった・・」 由紀が目を覚まし興奮の宴会は終わりました。 それからは・・社内で由紀を見る度に あの制服の下に隠されている、乳首・・マン毛の色、形・・俺は知ってるんだぞ!!と 思うと我慢出来なくなり、トイレに飛び込みオナニーをしていました。 そして30歳の時、私は現在の会社に転職しました。由紀も翌年転職したと聞きました。 33歳になり、前の会社のOB会で由紀と再会しました。帰り道、偶然由紀と一緒になり 2人でカウンターバーに行きました。 てっきり結婚していると思っていたら、独身でした。何度か恋愛はしたけど結婚までは行かなかったそうです。 それから2人で会うようになり・・結婚となりました。 由紀と結婚出来るんだったらあの時、山岡と大田と由紀の衣服を脱がすんじゃなかった!!と 今でも後悔しています。あの2人に由紀の乳首とマン毛の色と形を知られてるのが悔しくてなりません!!でもその悔しさがセックスの時私を燃え上がらせます!!現在でも!! 私は変態でしょうか・・・!!?? おわり [Res: 46190] Re: 後悔と興奮と・・ 十一年愛 投稿日:2009/10/01 (木) 03:31 [Res: 46190] Re: 後悔と興奮と・・ 前彼 投稿日:2009/10/01 (木) 10:15 [Res: 46190] Re: 後悔と興奮と・・ こうし 投稿日:2009/10/16 (金) 13:52 [46188] まさか妻が(2回目) 夫 投稿日:2009/09/30 (水) 10:06 昨日、俊ちゃんをホテルへ呼びました。
先日、初めて他人棒を経験した妻、今まで拒み続けていた妻が、 すんなりOKしてくれました。これで俊ちゃんと会うのは2回目です。 なにか親しみやすく感じました。 前回のように先にホテルへチェックインしまだ少し時間があります。 妻はシャワーを浴びてくるといいながらお風呂の方へ・・・ なんとなく私も洗面所のほうへ行くと、丁度妻は服を脱いでる途中でしたが、 私の目に飛び込んできたのは、みた事の無いいやらしい黒のTバック姿の妻でした。 声を失いかけましたが、可愛い下着だねと声を掛けました。 妻は微笑を浮かべながら、いいでしょ〜これ。履いてみたかったんだ〜 これは俊ちゃんの為に買ったとしか思えません。いや間違い無しです。 ワクワクする気持ちと嫉妬心が同時に私の頭を駆け巡りました。 [Res: 46188] Re: まさか妻が(2回目) 雅人 投稿日:2009/09/30 (水) 11:39 [Res: 46188] Re: まさか妻が(2回目) 夫 投稿日:2009/10/01 (木) 13:03 [Res: 46188] Re: まさか妻が(2回目) まぁ 投稿日:2009/10/01 (木) 14:26 [Res: 46188] Re: まさか妻が(2回目) カン 投稿日:2009/10/01 (木) 14:58 [Res: 46188] Re: まさか妻が(2回目) 正人 投稿日:2009/10/01 (木) 19:40 [46186] 輪姦される女房 営み夫婦 投稿日:2009/09/30 (水) 09:20 初めまして営み夫婦と申します。
♂41 ♀39の夫婦です。 現在2人だけでの営みは無く、某サイトで単独さんを募集し車中で輪姦。。。 これが現在自分達夫婦の営みです。 女房とは、11年付き合い結婚して9年です。 この世界に入ったきっかけは、カップル喫茶でした。 自分26 女房24の時です。 当時カップル喫茶はまだ少なく たまたま某駅で目に止まり自分の想像では、レンタルルームみたいに個室なってる喫茶店なのかな?と勝手な解釈で入店しました。 中に入ると店の中は薄暗く入ってすぐカウンターが有り綺麗なママさんとダンディーなマスターが笑顔で迎えてくれました。 カウンターから奥が客席みたいなのですがレースのカーテンで仕切られていて中は見えませんでした。 ママさんから店の説明が有りそこで初めて他人の営みを見たり自分達のを見せたりする所だと知りました。 ママさんから別に見てるだけでも構わないと言われ入ってみる事にしました。 自分の女房は大人しい性格だったので嫌がる事無く素直に付いて来ました。 女房は自分が初めての男だったので他人棒を見る事などその時が初めてだったと思います。 自分は元々変態な性癖だったのでカップル喫茶を知るまでは昼間、公園の駐車場でのカーセックス、ホテルの窓を開けてしたりとかは良くしていたので興味津々で興奮気味でした。 [Res: 46186] Re: 輪姦される女房 まさと 投稿日:2009/09/30 (水) 17:33 [Res: 46186] 輪姦される女房 2 営み夫婦 投稿日:2009/09/30 (水) 18:26 [Res: 46186] Re: 輪姦される女房 金蔵 投稿日:2009/10/01 (木) 12:07 [Res: 46186] Re: 輪姦される女房 まさと 投稿日:2009/10/01 (木) 21:20 [Res: 46186] 輪姦される女房 3 営み夫婦 投稿日:2009/10/02 (金) 08:55 [Res: 46186] Re: 輪姦される女房 つとむ 投稿日:2009/10/03 (土) 00:39 [Res: 46186] Re: 輪姦される女房 興味津々 投稿日:2009/10/03 (土) 13:31 [46184] 複数プレイ〜貸し出しプレイ3 敏明 投稿日:2009/09/30 (水) 06:49 赤井さんと妻、ホテルに入り、少し色々と二人で会話してました、私は二人がなにをはなしをしてたのかは、分りません。私は、突然腹が痛くなり、トイレに長い時間入ってました。部屋に戻ると、二人で風呂場にいました。その風呂場はマジックミラーばりになってこちらから丸見えです。妻がフェラをして、行きなり赤井さんにバックからつかれ、妻は逝ってました。二人はお風呂から上がり私が風呂に入るとき、休憩をしてました。私が風呂から上がってびっくりです。妻の姿に驚きました。ピチピチの革の服を着せられ、パンティーも黒い革のパンティーで顔にも全頭マスクを付けて、赤井さんが何もしてないのに、妻の息は乱れ、勝手にパンティーには染みて来てます。赤井さんは言います。奥様は完璧な革フェチですよ。それもかなりの好き者ですよ。続きは後で書きます。
[Res: 46184] Re: 複数プレイ〜貸し出しプレイ3 つとむ 投稿日:2009/10/03 (土) 00:38 [46181] 純情だった妻の変貌 2 けん 47 投稿日:2009/09/30 (水) 00:41 妻は、一年ほど前からコンビニでパートをし始めました。
それまでは子供が手にかかるため専業主婦をしていたのです。 妻との営みは、週に一度くらいで、私の趣味と言えばセクシーなランジェリーを身に着けてもらい、夜は淫乱な娼婦のようにセックスをして欲しいという願望により、妻も嫌々ながらも私が買ってきたスケスケだとかレースがついた派手なランジェリーを着てくれて普段と変わらぬ営みをしていたのです。 こうしたサイトを閲覧するように、私にも妻が他の男に抱かれて身悶える姿というものを一度は、恐る恐るではありましたが、見てみたいと言う気持ちがありましたし、俗に言う3Pというものにも興味があったことは事実です。 エロ本の投稿雑誌を購入し、そうした写真を妻に何気なく見せたりもしましたが、興味がない様子でしたし、子供が寝静まってから、このサイトを見ながら「こんなのもあるんだね。」などと見せたりもしました。 ときに、ぼーっとビールを飲みながら妻は見入っていたときもありましたが、積極的な言動もそぶりもなく、いつもと変わらぬセックスをするだけでした。 しかし、あるとき、私のイチモツより一回りも二回りも大きなバイブレータを買ってきて、試しに使ってみたときがあったのです。 妻の顔は、バイブレータのちょうどクリトリスに当たる部分のバイブの振動に見る見る顔が紅色に染まりだし、バイブレータを自分で握り締め、激しく前後すると、「あっ、あっ、いい〜。もっと、奥までいれてぇ〜。」と絶叫しながらいきそうになったため、私は、バイブレータに手をやりゆっくりと出し入れさせながら、「どんな、エッチがしたいんだ?」と耳元で尋ねたのです。 すると妻は、「いやらしいエッチがしたいのぉ。いやらしくされたいのぉ。ほかの人が欲しいのぉ。3Pがしたい。ねぇ、3Pしよう。3Pしてもいいぃ?」と今まで聞いたこともないことを言ったのです。 まさか妻からそんなことを聞くとは思いもよりませんでした。 今までは、下着ひとつとっても履いてもらうのに頭を下げて承諾してもらっていたのが、突然ほかの男とセックスがしたいなどと言葉にしたのです。 私は、どきどきしながら、妻に対して、「ほかの男としたいの?ほかの男のちんちんが欲しいの?いいよ。3Pがしたいのなら相手を探さないとね。自分で探せる?]とバイブレータの振動とかき回される蜜つぼの感触の中で、妻は、「うん、がんばって探してくるぅ〜。」と言ってその日はいってしまいました。 でも営みが終わると、妻は普段と変わらぬ平然とした様子でしので、私は妻が言った言葉は単にセックスのプレイのひとつ、つまり言葉遊びだったのかなぁと考えその日は終わったのでした。 しかし、妻のこの言葉、つまり性に対する願望は、本当のことだったのです。 [Res: 46181] Re: 純情だった妻の変貌 2 からす 投稿日:2009/09/30 (水) 01:12 [Res: 46181] Re: 純情だった妻の変貌 2 ひかる 投稿日:2009/09/30 (水) 09:56 [Res: 46181] Re: 純情だった妻の変貌 2 女性A 投稿日:2009/10/01 (木) 10:41 |