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[46256] 妻と彼との繋がり  寝取られ上手 投稿日:2009/10/03 (土) 21:13
夕べ、初めて妻が私以外の男性に抱かれているところを見せてもらいました。
妻32歳、結婚して8年なんですが、私の願望だった寝取られを理解してくれてネットで知り合った男性と交際してくれました。
男性は妻の希望で年下の28歳、交際して2ヶ月なんですがラブホテルでお泊りはもちろん、この間のシルバーウィークには二人で旅行へ行く関係にまで発展し、私も早く二人のセックスが見たいと言っていたほどでした。
そしてついに夕べ、妻と彼のセックスを拝ませてもらった。
挿入するところは逃したものの、妻が女性上位で彼のペニスが妻のまんこにちゃんと納まっていた。彼のペニスの太さは直径4センチ弱、長さは分からなかったが、妻が15センチほど抜いたところで再び挿入していた。それを繰り返しても、ペニスは抜けることはなかった。
そのまま嵌めたままで今度は正上位、彼がピストン運動を繰り返した。
私がいくら最奥まで挿入しても妻の顔が歪むことはなかったが、彼がまだ5センチほど残して挿入しただけで妻の顔は歪み、口をパクパクするだけだった。
そして彼が妻の中に直接精液を放った。彼はペニスを抜くとすぐにお風呂に走っていったが、妻のまんこからは彼の精液が流れ出し、ついには白い精液が妻の股間をから流れ出し、布団のシーツを汚すのです。
[Res: 46256] Re: 妻と彼との繋がり ピョン太  投稿日:2009/10/04 (日) 12:24
光景が目に浮かびます。
その後あなたは流れ出た精液を舐めながら啜っていたんでしょ。
あなたがマラを入れたとき、奥さんの反応はどうでしたか。
締り具合は、、、

[46236] 純情だった妻の変貌3 けん 47 投稿日:2009/10/03 (土) 00:28
 からすさん、同じ体験ってどんなだったのですか?これからの自分のために聞いてみたいです。
 
 ひかるさん、男として複雑です。どきどき感と不安とが入り混じり切なさを感じます。

 女性Aさん、是非お聞きしたいことがあります。後述するつもりですが、ある出来事をきっかけに、胸が張り裂けんばかりの気持ちになり、妻と付き合い出した頃のように、熱い想いで、毎日求めてしまいました。この感情がどういったものなのか・・・。盗られたくないのに、盗られていることを心の底で希望し興奮する自分がおり、その態度を見ている妻がいるという形って・・・。


 
 それでは、本文に入ります。・・・・


 妻とは、何も変わらない日々を過ごす中、夜の営みは週一で行っていました。
 結婚記念日のときには、子供たちを親戚に預けて二人で街中にのみに行き、久々のラブホテルに泊まったこともありました。
 二人で居酒屋に入り、子供の成長の話しをしたり、今後の未来の話しをする中で、あのとき口にした「ほかの男とセックスをしてみたい」という言葉について聞いてみたのです。
 妻は、何年もの間、普段街中の居酒屋に来ることはなかったため、環境の違う中でビールを飲むうちに、ほろ酔いかげんになったのか、「うん。ほかの人としてみたい・・・。どうなのか、やってみたいの・・・・。」と頬を赤らめながら語り出したのです。
 心の奥底で興奮する私がいました。まさか妻が積極的にこんな話しをするなんて・・・。
 もしかしたら、今日行きずりの男とエッチをするかも知れないという興奮が湧き上がってきたのです。
 妻との会話を盛り上げ、そして二次会へ・・・。
 初めて入るスナック。
 まばらにカウンターに座って酒を飲む、背広姿の男たち面々の間に私たち夫婦は座り、ブランデーの水割りを注文し、私はトイレに立ちました。
 トイレで用を済ます間、今日は、結婚記念日ということで、ちょっとおしゃれなワンピースに下着は、頭を下げて付けてもらったTバックの黒色のパンティー。そしてガータータイプのストッキングのことを思い出し、私のいないときに、ほかの男に声をかけられて口説かれていたらという、不安と期待を感じていたのです。
 妻の姿をトイレから出た先で見ていると、一人もじもじした様子で、落ち着かないという様相が伺われました。
 その後、店を出て、ラブホテルに入り、妻の下着を脱がすと普段見せないようなラブジュースが蜜つぼからあふれ出していたのです。
 耳元で、「どう?あの店で声をかけられたらエッチしてた?」って囁くと、妻は、「分かんない・・・・。してたかも・・・・。」とあふれ出す蜜つぼからのよだれをかき回されていき果てたのです。
 でも、この頃はまだ単なる想像の世界でしかなく、一歩踏み込むような勇気もなかったのかも知れません。
 それから何ヶ月か過ぎ、まさか妻が本当にエッチをする相手をパートの最中に探していたなんて私は微塵も知る由もなかったのです。
 
[Res: 46236] Re: 純情だった妻の変貌3 女性A 投稿日:2009/10/03 (土) 00:53
今晩は
ケンさん読ませていただきました。
主人もケンさんも考えている事は同じでないですか。
私も奥様と同じですから、ホテルに入って主人がカメラマンに成りきるのが
嫌なのです、主人と単独さんとで私を見て頂きたいのですが
単独さんに任せるのが嫌でした。でも最近は主人も私の側で触っていてくれるし
手も握っていてくれるので、安心して単独さんにお任せしています。
あえて3Pと言わせて頂きますが。自宅に帰られてからは奥様に一杯の愛を捧げてあげてください。
いつまでもラブラブの夫婦でいて楽しんでください。
[Res: 46236] Re: 純情だった妻の変貌3 ひかる 投稿日:2009/10/03 (土) 10:39
奥さんは自分で相手を見つけてたんですか
心もまで持っていかれないように
気をつけてくださいね
続きを楽しみにしてます
[Res: 46236] Re: 純情だった妻の変貌3 興味津々 投稿日:2009/10/03 (土) 14:43
けん47さん
貴方がた、ご夫婦の会話を聞いていて、赤裸々な会話に好感が持てます。

奥様の浮気を公認する時のルールは絶対に隠し事をしない事なのです。
それは、奥様から詳細に聞く浮気相手との行為と、奥様が他の男とのセックスをどの様に感じたのか、奥様の心の中の卑猥な面を聞き 出きる限り体験させてあげることではないでしょうか。

続きをお待ちします。
[Res: 46236] Re: 純情だった妻の変貌3 根無し草 投稿日:2009/10/03 (土) 16:53
そうですね、しっかりした絆がないと危険です。最高の快楽をもたらす他人棒は、
それだけに危険を孕んでいます。私はうんと若い恋人とお付き合いさせています。
逆に真剣になる可能性が少なく、安心して送り出せます。
抱かれて帰る妻は、とても愛おしく精液でグチャグチャのパンティを吸いながら嵌めるのは凄い快感です。

[46231] 嫁とD--第2章-- 古田 投稿日:2009/10/02 (金) 17:51
皆さんお久しぶりです。
以前、こちらの板で「友人宅での飲み会で」というタイトルで投稿していた古田と申します。

その節はお世話になりました^^

前スレでも書いたように、先日また仲間内の飲み会があり、私の嫁とDが久々に顔を会わせました。
今回はその時の出来事について書かせて頂きます。
[Res: 46231] Re: 嫁とD--第2章-- タック 投稿日:2009/10/02 (金) 21:56
奥さんの画像も拝見いたしております。投稿、楽しみです。
[Res: 46231] Re: 嫁とD--第2章-- kazu 投稿日:2009/10/02 (金) 22:10
前回の投稿もかなり興奮させてもらいました^^
今回もお願いします。
[Res: 46231] Re: 嫁とD--第2章-- 一言 投稿日:2009/10/02 (金) 23:19
古田さん コメントの反応気にしないで カキコミしてください。
[Res: 46231] 第1話 古田 投稿日:2009/10/03 (土) 12:08
遅くなりました(汗)


一言さん、別にコメントを待っていた訳でなく、ただ単に忙しくてアップできなかっただけなんで‥‥。
それでは早速始めさせて頂きます。




先月の中頃、久々に仲間内で集まって飲み会が開かれました。
今回のメンバーは、前回のメンバーに加えて×1の同級生(♂)も居ました。

今回はCの家ではなく、居酒屋での飲み会となった為、あまりハプニングは期待できないな〜と思っていました。
案の定、嫁とDも久々とあってか何かぎこちなく対面に座っているのに会話もありません。

それでは私も物足りなく、妻の横に座っていたヤツがトイレに立った隙に、Dを嫁の隣に座らせて2人に酒を煽りました。
段々といい感じになってきたDが、ようやくいつもの調子で嫁にちょっかいを出しています。

「葉ちゃ〜ん。古田くんと別れて俺と一緒になろ〜よ〜。」

この前の経験からか、Dの言動が前よりも過激になっていました。
ワイワイやっているうちに、Dはみんなに気付かれないように嫁にボディタッチ。
嫁も嫁でこの前の記憶が蘇ってきたかのように「や〜だ〜(笑)」とか言いながらもその表情は終始笑顔で、満更でもない様子。

そんな2人を見て、不思議に思ったのは前回居なかったEです。(スイマセン‥‥。結局イニシャルで通させて頂きますね)

目の前で嫁が弄られているのに何も言わない私、そして周りのみんなの無反応に怪俄な表情を浮かべて見ています。

それにしても、Dはあの晩の後の私との話で「壊されそうやから‥‥。」 と嫁に対してやや逃げ腰になっていたはずなのに‥‥‥。
時間が経って、また嫁と交わってみたいと思ったのでしょうか?

そうこうしているうちに、完全に2人対7人の図式が出来上がり、みな横目では嫁とDを見ているんですが見てみぬフリをしていました。

「なあ古田‥‥。お前、嫁があんな事されとるのにええんか?」

Eが“思い切って”といった感じで私に話し掛けてきました。

「えっ、あぁ‥‥。ええんやって‥‥。ほら、たまにDってA子とかにもちょっかい出しよったやろ?」

「お、おぉ‥‥。そうやったなぁ‥‥。」

口ではそう言いながらも、その表情はまだ納得していない様子。
無理ないですよね、たった1回の飲み会で嫁とDはあんな事になってしまったんですから‥‥‥。その時その場に居なかったEには理解できる訳もありません。

さてさて、個室ということで他の客や店員の目を気にせずに嫁にちょっかいを出していたDですが、流石に他のメンバーの手前、そこまで大胆な行為には至らずに終わりの時間が来ました。
[Res: 46231] Re: 嫁とD--第2章-- タック 投稿日:2009/10/03 (土) 20:05
更新、お疲れ様です。
奥様の行動が気になります。
一度、肉体関係をもった男性には、簡単にできる女になってしまうのでしょうか?

勇気の無い近い性癖をもった既婚男性です。
[Res: 46231] 第2話 古田 投稿日:2009/10/05 (月) 09:52
時刻はすでに午前0時。
飲み会もお開きとなり、私の中ではやや物足りなさを感じていました。
前回はこのあとの帰り道、Dと一緒に帰った事がキッカケであの様なコトになったのですが、今回の居酒屋からではDとは逆方向。もう何も起きる事なく終わってしまうのでしょうか‥‥‥。


「なー、カラオケ行かん?」

突然のA子の提案が、私には神の声に聞こえました。

「おっ、いいね〜。行こう行こう!」

私がすぐに賛同したのは言うまでもありません(笑)

しかし、そこで問題になってくるのは嫁のカラオケ嫌い。昔から人前で歌うのを苦手としていて、私でもほんの数回しか聞いたことがありません。(決してヘタではないんですが‥‥‥)

「カラオケか‥‥‥。」

案の定、嫁はカラオケに行くことを嫌がっている。
【さあ、どうするか‥‥‥。ダメもとで誘ってみるか‥‥‥。】

私が嫁に話し掛けようとした時、一瞬早くB子が口を開きました。

「ねーねー、葉ちゃんも行くやろ?」

「えー‥‥どうしよっか‥‥‥。」

「あれ?カラオケ嫌いやった?」

「う‥ん‥‥‥。嫌いっていうか、苦手っていうか‥‥‥。」

「そうなんや。古田くんは行くよね?」

「えっ、オレ?そらぁ折角やけん行くで。」

「そしたら葉ちゃんは歌わんでもええけん、来るだけ来たら?」

「それやったら行こっかな‥‥。」


B子が上手く誘ってくれたおかげで、難なく嫁のOKが出ました。


一行は歩いて10分ほどの所にあるカラオケ屋に移動。
嫁は歌うのは苦手ですが、みんなが歌うのを聞くのは楽しいのか一緒に口ずさんだり、手拍子を打ったりしています。

私も久々のカラオケを、大いに満喫しハプニングの事など頭から消え去ってしまっていました。

しかし‥‥‥‥。



続きはまた後程投稿します。
しばらく興奮する内容では無く、つまらないかも知れませんがもう少しお付き合い下さい。
[Res: 46231] Re: 嫁とD--第2章-- kazu 投稿日:2009/10/05 (月) 11:49
なんかドキドキする展開になってきましたね^^

つまらないなんてとんでもございません!
そこまでの過程も楽しみたいです^^;

その時の画像もあれば更にいいのですが・・・・?
[Res: 46231] 第3話 古田 投稿日:2009/10/05 (月) 15:44
カラオケを始めて1時間が経過したころでした。
私が気分良く歌っている時、嫁がソッと部屋を出て行くのが横目で見えました。

【トイレかな‥‥】

それまでも、皆結構お酒を飲んでいたこともあり、入れ替わり立ち替わり席を立ってトイレに行っていたので、余り気にせず歌っていました。

深夜のカラオケ。この頃には寝てしまっている者もいて、実際歌っているのは4人程度。
だから直ぐ順番が回って来ます。

私が次の歌を歌い始めた時、嫁が部屋に戻って来ました。

【トイレにしては長かったな‥‥。でも生理中やからしょうがないか‥‥‥】

そう、数日前から嫁に月のモノが来て、只今大量出血中。なのでハプニングもそれ程期待できない状況。間違ってもDと一戦交える事は無いだろうと、この日は思っていました。

気にせず歌っていると、またドアが開いて今度はDが部屋に入って来ました。

【あれ?Dもトイレに行っとったっけ?】

歌に熱中していて、人の出入りに気がつかなかった私。モニターを凝視するので背後のドアの開閉に気が付かないのは仕方ありませんが‥‥‥。

Dは嫁の隣に座ると、何やら耳打ちしました。
すると嫁はパシッとDの肩を叩き俯きます。

【何かあったんだな‥‥】

そう悟った後は、もう歌の方はボロボロ‥‥‥。みんなにも笑われる始末。
それでも何とか歌いきり、嫁にコソッと聞きました。

「どこ行っとったん?」

「えっ?‥‥トイレ‥‥‥。」

「にしては長かったんちゃうん?Dもおらんかったみたいやし‥‥‥。」

「Dくん?あぁ、トイレ出たときに会っただけよ。あっ!それでボロボロになっとったん?まだまだ修行が足りませんな〜(笑)」


とりあえず、嫁は否定。でも何かスッキリしません。


私の後にAが歌い、その次はDの番です。
Dは目が悪いので、嫁の隣から離れモニターのそばの席に移動しました。
Dが歌うのは某有名歌手のラブソング。
Dは時折嫁の方を見ながら、その歌を熱唱しました。
なかなか上手で、女性陣はウットリと聞き入っています。

曲が終わり、みんなが珍しく拍手。
その拍手に応えながら、Dは隣のEと話し始めました。

嫁とD、2人が同時に居なくなっていた事、そしてあのラブソング。
モヤモヤした気持ちのままカラオケは続き、さらに1時間が経ちました。
[Res: 46231] 第4話 古田 投稿日:2009/10/05 (月) 15:45
Dのラブソングから1時間が経った頃、再び嫁が席を立ちました。

「トイレ?」

「うん、飲みすぎたみたい‥‥。トイレが近いわ(笑)」

そう言って部屋を出て行った嫁を見て、今度はEが

「俺もトイレ!長いかもしれんけん、俺の歌始まったら飛ばしとってな!」

「E!でかいほうか?あんまり出し過ぎてトイレ詰まらすなよ(笑)」

そう言われてEは手を振って部屋を出て行きました。

ルーム内は再び大盛り上がりでカラオケが続き、余りの喧しさに寝ていた者も何人か起きてきました。

そして起きるなりみんなに酒を煽られ、適当な曲を入れられ歌わされ。
寝ていた事の罰ゲームのようでした。

暫くして、嫁が帰って来ました。Eと一緒に‥‥‥。
私の隣に座り、飲み物のメニューを見る嫁。
それに対し、Dの隣に座りニヤニヤしながらDと話しているE。

まさかEとは何も無いやろ?
そんな尻軽な女と一緒ななった覚えは無く、でもどこか引っ掛かるEの態度‥‥。

私は気分転換をしようと、部屋を出て外に行きました。

受付の前を通過するとき、一応店員に
「チョット外の空気を吸ってきます。」
と声を掛け、建物の外に出て一服。
今日の事を頭の中で整理していきました。

まず初めに嫁がトイレに行った時、Dはどこに居たのか?嫁の言うとおり、Dもトイレだったら別に問題は無いのですが、その後のDの態度が気になります。
そしてDとEが何かを話した後、嫁が2回目のトイレに行った時、後を追うように出て行ったE。これも本人曰わく「デカいほう」なら問題は無いのですが、わざわざみんなに宣言して行くでしょうか?

かえって頭の中がグチャグチャになってしまって、仕方なく部屋に戻ることに‥‥。
再び受付の前を通ろうとした時、受付の奥で話す店員の声が聞こえて来ました。

「お前も聞いたんや?あれ絶対何かしよったで。」

「おお、俺もまさかとは思うたけど、あれは怪しいな‥‥‥。」

「部屋でしよるんは何回か覗いた事あったけど、まさかトイレでな‥‥‥。」

「でも、その後も違う男と外出て行ったやん?アレも怪しいないか?」

「えっ!それ知らんわ!何で言うてくれんかったん?覗きに行ったのに!」

ひょっとして嫁の事か!?だとすると、Dとはトイレで‥‥そしてEとは外で‥‥‥?
しかしトイレなら分かりますが、外に隠れられるような場所などあったかな?
私は再び外に出ました。
[Res: 46231] Re: 嫁とD--第2章-- kazu 投稿日:2009/10/06 (火) 14:26
D君だけでなくE君までもですか@@;
驚きです!
このあとが気になります^^;
[Res: 46231] 第5話 古田 投稿日:2009/10/06 (火) 17:23
再び外に出て、隠れられそうな場所を探していると‥‥‥。
有ります!!
建物の裏に確かに有ります!
そこはちょうど隣のビルとの隙間で、人通りも無さそうで、しかも隣のビルには窓や扉等も無く、隠れるには絶好の場所です!

ここで嫁はEと?

しかし、いくら何でも嫁がそんな事をするとは思えません。Dとならまだ分かりますが‥‥‥。

しかし‥‥そこに‥‥‥その裏路地?のコンクリートの地面には、血が何滴か落ちていました‥‥‥。

私は急いで部屋に戻りました。
ドアを開ける前に中を覗くと、いつの間にか嫁の両サイドにDとEが座っていて、他のメンバーに気付かれない程度に嫁の太ももや腰の辺りを触っています。

【ガチャッ!】

私がやや大げさにドアを開けると、2人は慌てて嫁から手を離しました。
「アレ〜?席替えしとる。ほな俺ドコ座ろっかな〜。」

見ていたことを悟られないように、またまた大げさにキョロキョロしてそう言いました。

「あっ!古田くんはココね〜!」

B子が自分の隣をパンパンと叩いて呼び、私はそこに座りました。

「古田くんもトイレだったん?みんなトイレ長すぎやわ。」

「えっ、いやいや俺はチョット外の空気吸いに‥‥‥。」

「あっそうなん?失礼失礼!もうすぐ時間やけん、古田くんももう1曲入れてや。」

そう言われはしましたが、今この状態では歌を歌う気にもなれず、ただボ〜ッとみんなの歌を聞きました。

【トゥルルル、トゥルルル】

部屋の内線が鳴り、終了10分前の連絡。

遅くなったので延長はせず、そのまま帰る事に。
ただやはり、会計時に店員が嫁の方を見てニヤニヤするのが気になりました‥‥。
そして割り勘の為、私が嫁の分も払うと、何やら不思議そうな顔をしてもう1人の店員の顔をチラッと見ました。
その店員も“アレッ?”という顔をしています。
恐らく、外に出て行ったのだとしたら嫁とEがカップルだと認識していたのに、私が嫁の分を払うのが彼等には理解できないのでしょう。

彼等の視線に気づかない振りをして会計を済ませ、店を後にしました。

帰り道、DとEは私達とは少し離れて歩いています。
時折2人の会話が私に聞こえてきます。

「ウソッ、マジで!?やるな〜。」

「へ〜、やっぱりあの子スゴいわ。」

ハッキリとは聞き取れませんが、多分嫁の事について話しているのでしょう。
[Res: 46231] Re: 嫁とD--第2章-- kazu 投稿日:2009/10/06 (火) 22:39
投稿ありがとうございます^^
このあとまさか・・・4P?
なんてことになるんですか!?
ドキドキします^^;
[Res: 46231] Re: 嫁とD--第2章-- タック 投稿日:2009/10/06 (火) 22:45
古田さんの投稿楽しみです。
[Res: 46231] Re: 嫁とD--第2章-- さど 投稿日:2009/10/07 (水) 17:36
引き込まれますね、続きを今か今かと待ってます(^^)。

[46222] 見てしまいました! まさか妻が…… 投稿日:2009/10/02 (金) 10:27
私は妻と結婚して今年で13年、妻とのセックスレスも今年で12年、子供が産まれ、子育てと、仕事と忙しい時間の中で妻に持つセックスの感心も薄れてしまいました。ある日の事です、朝、妻に、今日は現場の進行次第で徹夜作業になるかもしれないから、帰って来るかは電話するからっと言って現場に出掛けました。
相変わらず、現場はごちゃごちゃで、やっぱり徹夜かな〜っと覚悟して作業をしていると、確か、夜の11時過ぎに妻から電話。
どうした?っと聞くと、妻は今日は帰って来れるの?と何だかいつもと違う声のトーン。今日は現場が中々進まないからやっぱり徹夜になるから、明日の夕方に帰って来るよっと言うと、頑張ってねって、何だか、いつもと違う感じだなぁ〜何て思いながらの、徹夜作業、思ったよりも、作業が困難。夕方には終わるはずが、中々進まず、段取りの仕切り直し、昼過ぎにとりあえず、自宅に帰る事にした私は社員に家に送って貰った。当然、子供達も学校、妻もパートで家には誰も居ないから、ゆっくりと寝られると思う安心感。
家に着き、ポケットから鍵を出し、玄関のドアを開け、中に入ると!見たことの無い男の靴?あれ?この皮靴誰の?俺こんな靴持ってたかな〜?何だか記憶に無い靴を見ながら、家に上がると、誰も居ない家に、2階の寝室から!ずっと聞いていなかった!妻のあげき声! なんだ!なんで?
何だか急に私の心臓がドキドキしはじめた!
[Res: 46222] Re: 見てしまいました! レオ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:07
続きを・・・
[Res: 46222] Re: 見てしまいました! 見てしまいました 投稿日:2009/10/02 (金) 11:37
ドキドキした心臓は段々と強くなり、何だか分からない状況に思わず、2階へと階段を静かに登り始めた私、段々と妻の声も少しずつ大きく聞こえてくる!
何かを口で加え混んでる、音?すると、聞いた事の無い男の声!!!
少しずつ、1番奥の寝室から!確かに聞こえてくる!男の声!誰か妻と寝室に居る!それも、妻とは別々に寝ている妻の寝室から!
何だか、たどたどしい日本語が少しずつ聞こえた男の声!俺のペニスはおいしいか!お〜ぉ〜Verynice!

何だ!寝室に外人が居る!妻の寝室にはテレビがあるし、DVDプレイヤーもある、でも、俺に聞こえてくる声は確かに、生の声!
とうとう、寝室のドアの前に来た、やっぱり!生の妻の加え混んでる音と外人の何とも気持ち良さそうな英語混じりのあげき声……
私は思わず、寝室のドアのノブに手をかけた!
息を飲み、静かにノブをゆっくりと下ろしながら、ばれないように、ゆっくりとドアを少しずつ開けて、ほんの、少しの隙間から私の目に映ったものは!
[Res: 46222] Re: 見てしまいました! アントニオ 投稿日:2009/10/02 (金) 12:17
続きを、お願いします
[Res: 46222] Re: 見てしまいました! てばてば 投稿日:2009/10/02 (金) 12:52
うちの家内も外人と浮気していましたが,私が浮気に気づいたときにはすでに関係が終わっていたため,現場を押さえることはできませんでした。そんなことを思い出しながら,どきどきしています。
[Res: 46222] Re: 見てしまいました! 見てしまいました 投稿日:2009/10/02 (金) 13:23
確かに、私の目に映った状況は!何と!裸になっている2人!私の目には、髪の毛の色がブラウンに金色が混ざった髪の外人!
それも、とても筋肉質で、どっかで見た事のある外人!まさか!思いだした!
娘の英語の家庭教師ケビンだった!2ヶ月まえにアメリカに帰る理由で家庭教師を辞めたはずのケビンが!全裸で仁王立ちして!全裸になった妻の前に居る!妻は膝まづき、妻の顔の長さ位ありそうな!反り上がった!白い巨根を頭を押さえつけながら妻の口に押し込んでいる映像があった!
私はその状況がいったい、どうなってるか、訳判らず見てしまいました!
その私の時の心臓の鼓動、何故か小刻みに震えてる身体!言葉にならない!気持ち!違う、完全に身体が固まっていた!でも私の目は完全にその光景だけは見ている!妻はケビンの巨大なペニスを口に入れさられ、涙を流しながら、ヨダレをタラタラ流しながら、ただ、ケビンに頭を押さえつけられ、苦しそうにして、その苦しそうにして居る妻の状態を気持ち良さそうにケビンがかたごとの日本語と英語で悶えていた!
何故!あのケビンがここに居る?アメリカに帰ったケビンが何故?どうして?
解らない!何がどうしたのか解らない!
私はその2人に気付かれず又、良く見えるようにドアを少しずつ開く、2人は余りの夢中でドアに私が居ることさえ、部屋のドアが少しだけ開いている事さえまったく気付かない、私は2人のセックスを見つ続けた
[Res: 46222] Re: 見てしまいました! 見てしまいました 投稿日:2009/10/02 (金) 14:42
妻は頭を押さえつけながらの強引なフェラ、ケビンは押さえつけた手を、今度は右手は妻の後頭部の髪の毛をわしづかみし、左手は妻の顎を握りしめ、ゆっくりとその反り上がった巨大なペニスを腰をゆっくりと振り始めた、妻はそんなケビンの行動にケビンの腰に一生懸命にもがきながら!
両手でケビンの腰の動きを止めようとしていた!
私はその光景に、前、パソコンで外人のアダルトの動画を観た映像に良く似た状態に何故か興奮している。
私は自然と自分自身の手で自分の股間に手を当ててもみはじめていた!
私は外人の動画が大好きで、特に、白人とアジア人の絡みのセックスが大好きで、アジアの小さな窒に白人の巨根が入ってる映像がたまらなく大好きだったため、まさしく!今私の目に映ってる映像がその物だった私のペニスも段々と元気に、私の妻が外人に無理やり巨根を押し付けられてる映像は段々と私にとって、快感にまできていた。
私のペニスも、自慢ではないが、長さは19センチ、太さも、根っこは周囲は親指と中指がひっ付かない、感じで、亀頭もかなりの張りがあるちょっと、自信あり的なペニス。実は、独身の時に、ラグビーをしていて、タッグを組む時に、後ろの仲間に凄い力で握りしめられ、腫れ上がり、すぐに病院に行ったが、余りにも凄い力でペニスの棒を握りしめれてしまったため、腫れて、内出血したままの状態で完全には元のサイズに戻らす、逆に今までのサイズの倍になってしまった次第で、悲しいやら、嬉しいやら、私はその、自分の元気になったペニスを作業服の上から玉から竿にかけて撫でながら、2人のセックスを見付けた、すると、ケビンは余りにも!妻の苦しさに気付いたらしく、今度は妻をベッドに寝かせ、妻の顔に自分のお尻の穴や、玉を舐めるようにと指示し、ケビンは両手で妻の両足を広げ、妻の黒く、エロく開いたマンコに唾を吹き掛け指先でクリトリスや窒の中に、大きな指先でいじり始めた。
妻は余りにもケビンの指先のテクニックで、加えていたケビンの玉を吐き出してそれは、今まで聞いた事のないあげき声で感じまくって、足をバタバタと動かし、腰をうねらせ!叫んでいた!私の家の横は、地元の工場があるし、家の中で大きな声を出しても、昼間はまったく、外には気付かれない程の雑音があるため、その妻のあげき声ももはや、まったく!外へは聞こえない。
ケビンはそんな妻のよがりや声でかなり興奮気味!
ただ、妻が声を出して、ケビンのけつの穴を舐めないため、またかたごとで、アナルをいっぱいなめなさいと又もや指示する。
妻は言われるまま、ケビンのアナルを舌や唇で、相手にディープキスをするようなテクニックでアナルを舐め回していた、ケビンはアナルが凄く感じるらしく、巨大なペニスからヌルヌルと我慢汁が出てきているのを確かに確認できるほど!興奮しまくっていた!
私は思わず、ズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを静かに脱ぎ、下半身を楽にした。私も生で観る妻が外人に犯されてる映像で、今までにない程の勃起!
私自身もペニスの先から我慢汁が出てきてる状態だった
[Res: 46222] Re: 見てしまいました! けんじ 投稿日:2009/10/02 (金) 15:08
いよいよですね。
興奮しながら読んで、想像しています。
続きをお願いします。
[Res: 46222] Re: 見てしまいました! 見てしまいました 投稿日:2009/10/02 (金) 17:28
私は余りにも2人の凄さにまばたきさえ忘れてしまう位に釘付けで見続けた。
妻には私のアナルなど舐めさせた事は無いのに、その時の妻のアナルを舐め回す舌技や美味しそうに玉を舐め回すテクニックに驚いた!妻は一体、何処でそんなテクニックを覚えたんだ!私には心辺りはないし、しかし、妻のあのテクニックは!誰かに調教して貰わないと出来ない舌技!
男が快感を味わえる急所をしっかりと知っている!
凄い!思わず私は、自分の指先でアナルを触っていた!気持ちいい〜〜自分で触ってるのに何故だ!きっと、今、目の前で妻がケビンのアナルを舐め回している現状が私の指先が妻の舌技に変わってしまったのか?私もあんな風に、アナルを舐め回して貰いたい!願望が強く、強く!私のアナルがヒクヒクする。
余りの妻の舌技でケビンが妻の窒に入れていた指を抜き、その右手を自分の巨根を握りしめ、上下にゆっくりとシゴキ始めた!
何と言うデカさ!
へその上をはるかに越える長さ!ドアの隙間からベッドまでは、2メートルない位の距離!多分、500ミリリットルのアクエリアスのペットボトル位の長さと!太さ!ケビンの手の平もかなりの大きさだが、指先がくっつかない位の太さ!
あんな巨根は生では今まで見た事がない!
ケビンの巨根に私は釘付けになりながら、自分のペニスをシゴイていた。
私はゲイではないが、以前から風呂屋とか行くと良く男の股間に目がいってしまう感じだった。
自分では、周りの目が気になるから見ないようにはしていたが、何故だかついつい股間に目がいく次第だった。だからこそ、ケビンの反り上がった、巨根に釘付けになっているのだろう。羨ましいさと何だか分からない快感に感じていた。
妻の声も凄いが、ケビンのあげき声も凄い!
外人は、日本人と違い、感じるままに言葉にするから生で聞くあげき声は生々しく、逆に妻が調子に乗っている次第にみえた。
そんな態勢から、約10分位は経った時、ケビンが今度は妻のマンコを両手で広げ、ケビンは自分の両足を広げて、自分の胸元まで妻の腰を上げて、英語で何を言ってるかは分からないが、ニヤニヤしながら!舌を出して妻の黒く、広がったヒダを舐め回し始めた!
何と言う、エロさ!私の位置からはっきりと見える!この12年間!まったく見ていなかった妻のマンコ!
私とまだ、セックスをしていた時とはまったく違うマンコの色!女はセックスでマンコを使ってなくても!黒く変色するのか?
男は女のマンコの液体で段々と黒くなるとは聞いていたが、女は何故黒くなる?そんな思いでケビンの舌技を見続け、妻は逆立ちに近い態勢で首が折れながら、言葉にならない言葉で!
悶え、目もうつろの状態で叫んでいた。
さすがに、外には聞こえないと言えども、寝室の中は妻のあげき声で大音量!
私も今までに聞いた事のないあげき声にペニスをしごく早さが早くなってる!
ヤバイ!私が先にイッテしまう、我慢汁はドロドロ、そのドロドロの我慢汁が、しごくのにとても気持ちの良い柔軟剤になって最高に気持ちがよい。
妻はシーツを思いっきり握りしめ、もがき!
やっと理解出来る言葉!
あ〜〜あ〜〜イク〜〜
あ〜〜イッチャう〜〜〜
ダメ〜〜もうダメ〜〜
何回も大きな声で言っている!ケビンの舌の動きが早く妻の窒を出したり入れたりとても早いスピードで出し入れ!妻は気が狂いそうに叫ぶ!
イク〜〜〜〜イク〜〜〜〜ケビンはパッと舌を抜き、妻に言った!まだイッタらダメと!妻はいや〜〜〜
もぅ〜〜ダメ〜〜〜〜
イク〜〜〜〜と!
何と言う妻の声!
凄いの一言!その声だけで私がイッテしまう程だ!
ケビンは言った!
一回だけイッテいいよ!
又!ケビンの舌が動く!
激しく!上下しながら!
窒を射す!舌が長いから、良い感じに窒の中を刺激しているみたいだ!
妻は叫ぶ!
イク〜〜〜〜
イク〜〜〜〜
イク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜妻の腰がもっと反り上がったと同時に一段と大きくなった妻の叫び!
アガア〜〜〜〜〜〜〜〜
妻がイッタ!
とたんに腰がストンォォ
砕けて失神状態!
妻の身体はヒクヒクと痙攣、その痙攣は凄い!大丈夫か!凄い光景にさすがに私の身体も震えている
[Res: 46222] Re: 見てしまいました! 池上 投稿日:2009/10/08 (木) 17:37
続きを楽しみにしています。時間があるときでもよいので是非!

[46193] 温泉旅行から(三) 神武 投稿日:2009/09/30 (水) 23:09
 温泉の湯にのぼせているのか、
それとも唐橋さんの前に裸体を晒す事で紅潮しているのか…
妻の顔は、白い身体に対して異様に紅く染まっていました。

妻の緊張感は嫌という程伝わり、
そして唐橋さんも固く身動ぎさえせず…

しかしそれ以上の緊張と興奮を感じていた私。
湯の中ではち切れそうに勃起している自分のモノがありました。

しばらく湯の流れる音だけが聞こえてきます。

妻が戸惑い顔で私の方を振り向くのと同時に、
思わず唾を飲み込んだ私。

「奈未…どう?恥ずかしいか?」

コクッと頷く妻。

「手をどかさないと、唐橋さんに見えないよ。」
短い言葉を言うのが、非常に長く感じられます。

妻は俯いたまま、ゆっくり両手の力を抜きました。

恐らく妻にとって初めての経験。
私以外の男性に、完全な状態で裸体を晒します。

細身ではありますが、やはり三十路も半ばを迎えた身体。
少しずつ緩んでくる肉体を、
妻自身は恥じらっているらしいです。

「興奮してるの?」

私の言葉に首を横に振る妻。
それでもピンと勃起した乳首が、
妻の興奮を表していました。

緊張のせいか、
唐橋さんは妻の裸体を見つめ、
湯に首まで浸かったままです。

私が行動を起こさない限り、
先に進めないという焦りも感じました。


湯船の淵に座り妻を呼びます。

「ここにおいで。」

私が足を広げて座り、股の間にスペースを作りました。

困惑気味の妻を促し、そこに座らせます。

唐橋さんの正面を向いた状態。
妻は私に抱き抱えられるように、
足を閉じて座りました。

少し足を開かせ、何も言わず性器に触れます。

妻の興奮状態は、私が思っている以上でした。

性器全体がプックリと腫れたように膨らみ、
割れ目に指を入れるとヌルヌルした液が、
溢れんばかりになっています。

「すごいよ?」

耳元で囁くと、恥ずかしそうに小さく頷きました。

「唐橋さんに、興奮しちゃった奈未のおま○こ見てもらおうか?」
唐橋さんにも聞こえるように言いました。

私の方を振り返り、
困惑…懇願…どちらとも言えない表情を見せる妻。

「自分で言ってごらん。」

「なんて…?」

「おま○こ見てもらうんでしょ?
自分で考えて言ってごらん。
早くしないと唐橋さん、のぼせて上がっちゃうよ。」

唐橋さんはずっと湯に首まで潜ったまま、
実際のぼせてしまうのでは…
と心配していました。

妻もそれは思っていたようで、
自分自身を急かすように唐橋さんの方を向き、
そして口を開きました。

「唐橋さん…おま○こ…見てください…」

唐橋さんは私の顔を見ます。

私は唐橋さんを招くように、
頷いて見せました。

手で股間を隠しながら、
妻の方に向かってきます。唐橋さんも当然勃起しているのでしょう。

妻と少し間を空けて、また湯船に浸かりました。

唐橋さんの目の前に、
妻のおま○こが隠される事なく見えています。

唐橋さんが「ゴクッ」と唾を飲む音が聞こえました。

妻の恥ずかしさも頂点に達しているのでしょう。

顔を背けたまま、小さく身体を震わせていました。

そんな姿に、
妻のお尻に接している私のモノは、
痛い程に腫れあがった状態です。

「唐橋さん、もっと近くで見てください。」

私が促すと、遠慮がちにさらに近づいて来ました。

その間も、妻の割れ目からは愛液が溢れ出ています。
妻のおま○こから、唐橋さんの顔はもう目と鼻の先…
私は思い切って、妻の膝裏に手を入れ、
そのまま開脚させました。
「やっ…」
と言って両手で顔を覆う妻。

目の前で開かれたおま○こを直視する唐橋さん。

「おぉ…すごいね…」

唐橋さんが思わず口走りました。

ここまで来て、
ついに唐橋さんにもスイッチが入ったようで…

「奈未さんすごいよ。
おま○こ丸見えだよ。
私に見られて恥ずかしい?」

と、妻の羞恥心を煽るような言葉が出て来ました。

妻は顔を隠したまま、コクッコクッと頷きます。

「触ってもいいですか?」

唐橋さんの言葉に妻は返事をしないので、
私がかわりに返事をします。

「どうぞどうぞ。
好きなだけ触ってください。」

自分の言葉に興奮している私がいました。

唐橋さんがのぼせてしまうので、
場所を変え出入口の近くにある縁台の上に妻を寝かせました。

妻は足を広げ縁台を跨ぐように仰向けになり、
私は妻の頭の方に座り、
妻の両手を握り顔を隠せないようにします。

唐橋さんは意を決したように、
行動が大胆になってきました。
妻のおま○こをじっくり観察し、
陰毛を掻き分けながら触り始めます。

おそらくクリトリスを触られているのでしょう、
妻は声を出すまいとしてか、
唇をギュッと噛み締め目を閉じているのですが、
身体はピクッピクッと反応していました。

チラチラ見える唐橋さんのモノは、
そそり立つように勃起しています。

唐橋さんがおま○こに顔を近付け舐め始めた時です…
妻がついに声を漏らしました。

「あぅっ…」

妻の反応に手応えを感じた唐橋さんの攻撃はさらに強くなります。

それでも必死で声を噛み殺そうとする妻の姿が、
最高に愛しく感じられました。

湯の音と、
妻のおま○こが啜られる音、
そして妻が漏らす声だけが聞こえる空間。

私は触らなくても射精してしまうのではないか…
それほどの興奮を味わっていました。

「奈未、気持ちいいの?
我慢しないで声出しちゃえば?」

私の言葉に首を振る妻。


しかし、
これからが本番というところで、
貸し切りの時間がせまってしまいました。

間が開いて妻の興奮が醒めてしまうのが心配でした。
その時点で妻は、唐橋さんの愛撫に完敗…
声を抑える事もできなくなっています。

なんとか妻が唐橋さんとセックスをする約束をさせて部屋に戻りたい私。

唐橋さんの勃起したモノを見ているうちに、
一つ良い考えが浮かびました。

今思うと、我ながらAVみたいな台詞で恥ずかしいのですが…

「奈未、どう唐橋さんとセックスする?」

息も絶え絶えながら、それでも首を振る妻。

「気持ちよくしてもらったのに、
セックスはしないの?」

妻は、潤んだ目で私を見上げ頷きました。

「でも唐橋さんのおちんちんすごく勃起してるんだよ。
奈未とセックスしたいって。
それでもしない?」

もう一度頷く妻。

「唐橋さんかわいそうだよ?
奈未がそんな意地悪するんじゃ、
唐橋さんにも意地悪してもらおうか?」

困惑顔で私を見上げる妻。
唐橋さんも不思議そうな表情をしています。

「唐橋さんのおちんちんかわいそうだから、
ここでこのまま入れてもらおう?」

驚いて首を振る妻。

「俺が両手抑えてるから、唐橋さんすぐ入れられるんだよ。
ゴムは部屋に置きっぱなしだから、
生で入れられちゃうけど…」

「だめ…だよ…」
絞り出すように声を出す妻。

「生じゃ困るでしょ?」
妻は問いかけに頷きます。
「じゃあどっちか選ぶんだよ?
唐橋さんにここで生で入れてもらうか…
部屋に戻って、ちゃんとゴム着けてセックスするか…どっちにする?」

しばらく考え、
妻が小さく答えました。

「お部屋で…」

「よし、じゃあ約束だよ。わかった?」

再開された唐橋さんの愛撫に身体を震わせながら、
小さく頷く妻でした。
[Res: 46193] Re: 温泉旅行から(三) icchan 投稿日:2009/10/01 (木) 06:14
すばらしい!これは名作です!
最後まで宜しくお願いします。
[Res: 46193] Re: 温泉旅行から(三) 抹茶 投稿日:2009/10/01 (木) 12:12
待ってました。相変らずリアルな描写に読みなが興奮しています。それと旦那様の状況に応じた、見事な選択肢の与え方は最高です。色々と参考になりました。続きを楽しみに待ってます。
[Res: 46193] Re: 温泉旅行から(三) fadte 投稿日:2009/10/05 (月) 19:08
そろそろ再開してください。待ち遠しくって。
[Res: 46193] Re: 温泉旅行から(三) sasuke 投稿日:2009/10/09 (金) 18:37
まだですかー
待ってますよー

[46190] 後悔と興奮と・・ 15 投稿日:2009/09/30 (水) 17:13
私は39歳のサラリーマンです。妻の由紀も39歳で5歳の息子と3人家族です。
由紀には絶対言えない秘密があります。
話は13年前に遡ります。
当時勤めていた会社の営業部に私と山岡、大田の男子社員3人と由紀の4人が営業部に
新人で配属されました。同期で仲が良く、月一回のペースで4人で飲みに行っていました。
入社4年がたち、成績は由紀が4人の中でトップでした。由紀はとても可愛い顔立ちで
得意先からも可愛がられトントンと成績を伸ばして行きました。社内でも人気があり、
イケメンの先輩社員や独身課長を振ったなど色々な噂がありました。
4人が26歳になった年の恒例の飲み会の席での事です。その時は、個室での会となりました。
由紀は元々アルコールが弱く、その日は風邪気味で早々とダウンして部屋の隅で座布団を
枕にして仮眠状態となりました。
男3人で飲んでいたんですが、由紀が「う〜ん・・」という吐息を吐きながら寝返った時、
スーツに合わせた紺のタイトスカートがめくり上がりベージュのストッキングに包まれた
太ももが剥き出しになりました。
我々はガン見状態です。
「松本(由紀)・・可愛いよな・・」山岡が由紀の足を眺めながら言いました。
「あのスカートの中見てみたいな・・」大田も続きました。
「社内人気ナンバー1はどんなパンティを穿いてるんだ・・」
「お前ら・・やめておけよ!!」
「山本(私)は由紀のパンティ見たくないのか!?」
「そ・・それは・・」
見たいに決まってます。由紀に恋心を抱いていたので・・しかしお前らには見せたくない!!と
いう気持ちでした。
山岡が由紀に近ずいて、由紀のスカートのすそを掴み少しずつめくっていきました。
私は心臓が高鳴りました。見たい!!でも・・見せたくない!!
しかし今日このチャンスを逃すと一生見れないと思い止められませんでした。
そして・・
ストッキング越しに薄いピンクの小さいパンティが3人の目に飛び込んで来ました。
「これが・・由紀のパンティか・・」
「こんなの穿いてるんだ・・」
私は由紀のパンティを見れた幸福感と山岡達に見られたジェラシーで勃起状態でした。
山岡は調子の乗り、レースのボタンに手を掛けました。
3つ目のボタンを外すと由紀のおっぱいを包み込んでいる白いブラジャーが表れました。
巨乳ではありませんが魅力十分です!
「山本・・由紀の乳首・・見たいか?」
山岡はニヤリとしながら聞いてきました。
「いいから早く!!」
答えられない私を無視して大田が急かしました。
山岡がゆっくりブラのカップをめくると・・綺麗なピンクの乳輪と乳首が晒されました。
「綺麗だな〜おい!!ピンク色だぜ!!」
山岡は興奮して乳首をソフトタッチしました。
こんな乳首をしてたんだ・・・私の股間はグジョグジョでした。
「人気ナンバー1の乳首を見てるんだぜ!!感激だよ!!」
大田は股間を手で摩っていました。
山岡はブラを直しレースのボタンを掛けた後、
再び3人に晒されているストッキング越しのピンクのパンティに目をやりました。
ストッキングのセンタシームに沿って指でタッチしました。
「おい!!山岡触るなよ・・ヤバいぞ!!」
私は由紀の股間部をさわられたジェラシーで注意しました。
「あれ・・!?良く見ると透けてないか・・??」
大田の声にドキッとしながらよ〜く見てみると・・ほんのわずかに黒い茂みが透けているようでした。
「このピンクのパンティの中に由紀のマンコがあるんだぞ!!お前ら見たくないか!?」
この状態で止められるほど私は強くありませんでした。
山岡がゆっくりとストッキングとパンティの股間部をめくると遂に由紀のヘアーが見えました!!
黒々とした艶やかなヘアーが見て取れました・・
由紀のマン毛・・・感動でした。
3人交互に由紀のマン毛にタッチをしました。
あの由紀のマン毛を見て触れるなんて信じられませんでした・・
さらにマンコの色と形を見ようとした時、由紀が起きそうな雰囲気になったので
慌てて元に戻しました。
「う〜ん・・私寝ちゃった・・」
由紀が目を覚まし興奮の宴会は終わりました。
それからは・・社内で由紀を見る度に
あの制服の下に隠されている、乳首・・マン毛の色、形・・俺は知ってるんだぞ!!と
思うと我慢出来なくなり、トイレに飛び込みオナニーをしていました。
そして30歳の時、私は現在の会社に転職しました。由紀も翌年転職したと聞きました。
33歳になり、前の会社のOB会で由紀と再会しました。帰り道、偶然由紀と一緒になり
2人でカウンターバーに行きました。
てっきり結婚していると思っていたら、独身でした。何度か恋愛はしたけど結婚までは行かなかったそうです。
それから2人で会うようになり・・結婚となりました。
由紀と結婚出来るんだったらあの時、山岡と大田と由紀の衣服を脱がすんじゃなかった!!と
今でも後悔しています。あの2人に由紀の乳首とマン毛の色と形を知られてるのが悔しくてなりません!!でもその悔しさがセックスの時私を燃え上がらせます!!現在でも!!
私は変態でしょうか・・・!!??
おわり
[Res: 46190] Re: 後悔と興奮と・・ 十一年愛 投稿日:2009/10/01 (木) 03:31
いいですね〜
何か読み終わった後にほのぼのします。

「それ以上」が無かった、求めなかったのなら、よろしいんじゃないですか?

お幸せに。
[Res: 46190] Re: 後悔と興奮と・・ 前彼 投稿日:2009/10/01 (木) 10:15
何度か恋愛はしたけど結婚までは行かなかった由紀さんは、当然数え切れないくらいセックスしてるはずです。
ガチガチに勃起したちんぽで、由紀さんのおまんこに挿入して、抱き合っていた前彼たちを想像してしまいます。
由紀さんはいろんな男におまんこ見せてたんでしょうね。
昔の彼女を思い出してしまいました。
[Res: 46190] Re: 後悔と興奮と・・ こうし 投稿日:2009/10/16 (金) 13:52
嫉妬心が心を燃え上がらせるってありますね。
変態なんてとんでもない、きわめて正常ではないでしょうか。
同僚にも見られたのは悔しいかもしれないけど、
素敵な由紀さんとも結婚できたし、良い家庭も持てたし、よかったですね。

しかし、件の飲み会の時、実は由紀さんは気付いていたんじゃないでしょうか。
でも、まぁ、過去のこと。掘り返さずにひとりで燃え上がるのが得策でしょう。

[46188] まさか妻が(2回目)  投稿日:2009/09/30 (水) 10:06
 昨日、俊ちゃんをホテルへ呼びました。
先日、初めて他人棒を経験した妻、今まで拒み続けていた妻が、
すんなりOKしてくれました。これで俊ちゃんと会うのは2回目です。
なにか親しみやすく感じました。
前回のように先にホテルへチェックインしまだ少し時間があります。
妻はシャワーを浴びてくるといいながらお風呂の方へ・・・
なんとなく私も洗面所のほうへ行くと、丁度妻は服を脱いでる途中でしたが、
私の目に飛び込んできたのは、みた事の無いいやらしい黒のTバック姿の妻でした。
声を失いかけましたが、可愛い下着だねと声を掛けました。
妻は微笑を浮かべながら、いいでしょ〜これ。履いてみたかったんだ〜
これは俊ちゃんの為に買ったとしか思えません。いや間違い無しです。
ワクワクする気持ちと嫉妬心が同時に私の頭を駆け巡りました。
[Res: 46188] Re: まさか妻が(2回目) 雅人 投稿日:2009/09/30 (水) 11:39
いいですねぇ。
自分の妻なのに、他人のためにエロ下着を履くなんて。
展開が楽しみです。
[Res: 46188] Re: まさか妻が(2回目)  投稿日:2009/10/01 (木) 13:03
しばらくすると、俊ちゃんがやって来ました。
雑談が始まります。前回に比べ明らかに妻は心を開いています。
隣りで聞いている私には、妻が少しはしゃいでるようにも聞こえました。

再びお風呂へ妻が向かいます。
私は俊ちゃんに言いました。
「妻は期待してると思うよ、一緒にどうぞ」
俊ちゃんは、嬉しそうにいいんですか?と言いながら
Gパンを脱ぎました。パンツの前はもう大きく膨らんでました。
二人がお風呂へ入ってもう10分が経とうとしています。
気になる私は気付かれないよう、そっと脱衣所の扉を少しだけ開けました。
すると目に飛び込んできたのは、湯気で結露のついたガラスに妻が両手をつき
胸をガラスに押し付けられています。そうバックから挿入されているのです。
パンパンパン、あぁぁ〜。凄い〜っ。
声が私に聞こえないようにシャワーは全開にしてありましたが
脱衣所の扉を開けることによって十分聞こえます。
それほど大きな声で喘いでいます。
私はその場からそっと離れました。
まだ、お風呂からは上がってきません。
私はもう一度お風呂場へ耳を澄ませました。二人のはしゃぐような笑い声に変わっていました。
そうです、妻は私の許しが無いままプレイに及んだのです。
[Res: 46188] Re: まさか妻が(2回目) まぁ 投稿日:2009/10/01 (木) 14:26
掲示された画像見ましたよ…
旦那の許しが無いまま生挿入ですか…
画像もっとupして下さいな
[Res: 46188] Re: まさか妻が(2回目) カン 投稿日:2009/10/01 (木) 14:58
画像見ました。ムラムラ、カーと、来ましたね。許しもなく、生挿入とは、しかも中だし?、画像の続きお願いします。
[Res: 46188] Re: まさか妻が(2回目) 正人 投稿日:2009/10/01 (木) 19:40
こんばんは、興奮しますね〜。奥さんの本音、本性が出ましたね〜。やはり人間も動物、牝と牡と言う事ですかね〜。これからエスカレートしますね〜。私の体験に似てますから!私は寝取る側ですがー。もっと刺激的な画像見たいですね。

[46186] 輪姦される女房 営み夫婦 投稿日:2009/09/30 (水) 09:20
初めまして営み夫婦と申します。
♂41 ♀39の夫婦です。
現在2人だけでの営みは無く、某サイトで単独さんを募集し車中で輪姦。。。
これが現在自分達夫婦の営みです。

女房とは、11年付き合い結婚して9年です。
この世界に入ったきっかけは、カップル喫茶でした。
自分26 女房24の時です。
当時カップル喫茶はまだ少なく
たまたま某駅で目に止まり自分の想像では、レンタルルームみたいに個室なってる喫茶店なのかな?と勝手な解釈で入店しました。
中に入ると店の中は薄暗く入ってすぐカウンターが有り綺麗なママさんとダンディーなマスターが笑顔で迎えてくれました。
カウンターから奥が客席みたいなのですがレースのカーテンで仕切られていて中は見えませんでした。
ママさんから店の説明が有りそこで初めて他人の営みを見たり自分達のを見せたりする所だと知りました。
ママさんから別に見てるだけでも構わないと言われ入ってみる事にしました。
自分の女房は大人しい性格だったので嫌がる事無く素直に付いて来ました。
女房は自分が初めての男だったので他人棒を見る事などその時が初めてだったと思います。
自分は元々変態な性癖だったのでカップル喫茶を知るまでは昼間、公園の駐車場でのカーセックス、ホテルの窓を開けてしたりとかは良くしていたので興味津々で興奮気味でした。
[Res: 46186] Re: 輪姦される女房 まさと 投稿日:2009/09/30 (水) 17:33
続きを待ってます
[Res: 46186] 輪姦される女房 2 営み夫婦 投稿日:2009/09/30 (水) 18:26
まさとさんありがとうございます。


レースのカーテンをくぐり客席に行くとそこは別世界でした。
縦に三列背もたれが高く入り口側からでは何組のカップルが居るのかわかりませんが淫靡な女性の喘ぎ声が聞こえてきました。
一番奥の3席だけ入り口側に向けて有り一組のカップルが激しくしていました。
ママさんが好きな席にどうぞと言われたのですが初めて見る世界に圧倒されていました。
とりあえず初めてなので3組位のカップルが居ましたが離れた席に座りました。
暫くは興味津々と他のカップルの行為を興奮しながらチラチラと見ていましたが自分も我慢が出来なくなり女房の股間を弄りました。
明らかに女房も興奮し濡れていました。
その事にも興奮した自分は女房の服を脱がし自分も服を脱ぎ捨ていきり立った物をくわえさせました。
周りを見ると自分達の行為を他のカップルさんも気になるようでチラチラ見てるのがわかりました。
元々見られる事に興奮する自分は更に過激にカップルさん達に見えるように女房の両足を広げ座らせ股間から厭らしくビチャビチャと音をたたせるねを見せつけました。
[Res: 46186] Re: 輪姦される女房 金蔵 投稿日:2009/10/01 (木) 12:07
続きが、待ちどうしいです。
[Res: 46186] Re: 輪姦される女房 まさと 投稿日:2009/10/01 (木) 21:20
想像するだけで股間が膨らんできます
[Res: 46186] 輪姦される女房 3 営み夫婦 投稿日:2009/10/02 (金) 08:55
金蔵さん まさとさんありがとうございます。


見せ付ける行為が他のカップルさん達も刺激し近寄って来るカップルさんも居ました。

見せ合いながらが女房も感じてるようでした。

初めてだったのでその時は見せ合いだけで終わりました。

自分は明るく楽しいエロはテンションが上がりません。
淫靡なエロが好きで黙々とするのが燃えます。

そんなスタイルが気に入られたのかそこのママさんに気に入られそれからはオープンからラストまで居てもワンタイムの値段で居れるようになりました。

それに席も固定され入り口から見える奥の席にいつも座るようになりました。

カップル喫茶に行くようになってから女房も見られる事には抵抗が無くなったようです。

女房が輪姦を受け入れるのはまだまだ先の話しになりますが偶然入ったカップル喫茶がきっかけとなり女房を他の人に抱かせたいと考えるようになりました。
[Res: 46186] Re: 輪姦される女房 つとむ 投稿日:2009/10/03 (土) 00:39
きっと若くてキレイだったんでしょうね
[Res: 46186] Re: 輪姦される女房 興味津々 投稿日:2009/10/03 (土) 13:31
素晴らしい体験ですね 他人に覗かせるのも刺激が強いですね。

続きを期待して、お待ちしてます。

[46184] 複数プレイ〜貸し出しプレイ3 敏明 投稿日:2009/09/30 (水) 06:49
赤井さんと妻、ホテルに入り、少し色々と二人で会話してました、私は二人がなにをはなしをしてたのかは、分りません。私は、突然腹が痛くなり、トイレに長い時間入ってました。部屋に戻ると、二人で風呂場にいました。その風呂場はマジックミラーばりになってこちらから丸見えです。妻がフェラをして、行きなり赤井さんにバックからつかれ、妻は逝ってました。二人はお風呂から上がり私が風呂に入るとき、休憩をしてました。私が風呂から上がってびっくりです。妻の姿に驚きました。ピチピチの革の服を着せられ、パンティーも黒い革のパンティーで顔にも全頭マスクを付けて、赤井さんが何もしてないのに、妻の息は乱れ、勝手にパンティーには染みて来てます。赤井さんは言います。奥様は完璧な革フェチですよ。それもかなりの好き者ですよ。続きは後で書きます。
[Res: 46184] Re: 複数プレイ〜貸し出しプレイ3 つとむ 投稿日:2009/10/03 (土) 00:38
お願いします

[46181] 純情だった妻の変貌 2 けん 47 投稿日:2009/09/30 (水) 00:41
 妻は、一年ほど前からコンビニでパートをし始めました。
 それまでは子供が手にかかるため専業主婦をしていたのです。
 妻との営みは、週に一度くらいで、私の趣味と言えばセクシーなランジェリーを身に着けてもらい、夜は淫乱な娼婦のようにセックスをして欲しいという願望により、妻も嫌々ながらも私が買ってきたスケスケだとかレースがついた派手なランジェリーを着てくれて普段と変わらぬ営みをしていたのです。
 こうしたサイトを閲覧するように、私にも妻が他の男に抱かれて身悶える姿というものを一度は、恐る恐るではありましたが、見てみたいと言う気持ちがありましたし、俗に言う3Pというものにも興味があったことは事実です。
 エロ本の投稿雑誌を購入し、そうした写真を妻に何気なく見せたりもしましたが、興味がない様子でしたし、子供が寝静まってから、このサイトを見ながら「こんなのもあるんだね。」などと見せたりもしました。
 ときに、ぼーっとビールを飲みながら妻は見入っていたときもありましたが、積極的な言動もそぶりもなく、いつもと変わらぬセックスをするだけでした。
 しかし、あるとき、私のイチモツより一回りも二回りも大きなバイブレータを買ってきて、試しに使ってみたときがあったのです。
 妻の顔は、バイブレータのちょうどクリトリスに当たる部分のバイブの振動に見る見る顔が紅色に染まりだし、バイブレータを自分で握り締め、激しく前後すると、「あっ、あっ、いい〜。もっと、奥までいれてぇ〜。」と絶叫しながらいきそうになったため、私は、バイブレータに手をやりゆっくりと出し入れさせながら、「どんな、エッチがしたいんだ?」と耳元で尋ねたのです。
 すると妻は、「いやらしいエッチがしたいのぉ。いやらしくされたいのぉ。ほかの人が欲しいのぉ。3Pがしたい。ねぇ、3Pしよう。3Pしてもいいぃ?」と今まで聞いたこともないことを言ったのです。
 まさか妻からそんなことを聞くとは思いもよりませんでした。
 今までは、下着ひとつとっても履いてもらうのに頭を下げて承諾してもらっていたのが、突然ほかの男とセックスがしたいなどと言葉にしたのです。
 私は、どきどきしながら、妻に対して、「ほかの男としたいの?ほかの男のちんちんが欲しいの?いいよ。3Pがしたいのなら相手を探さないとね。自分で探せる?]とバイブレータの振動とかき回される蜜つぼの感触の中で、妻は、「うん、がんばって探してくるぅ〜。」と言ってその日はいってしまいました。
 でも営みが終わると、妻は普段と変わらぬ平然とした様子でしので、私は妻が言った言葉は単にセックスのプレイのひとつ、つまり言葉遊びだったのかなぁと考えその日は終わったのでした。
 しかし、妻のこの言葉、つまり性に対する願望は、本当のことだったのです。
 
[Res: 46181] Re: 純情だった妻の変貌 2 からす 投稿日:2009/09/30 (水) 01:12
我が家も似たようなケースを経験しています。
お話の続きを楽しみにしています。
[Res: 46181] Re: 純情だった妻の変貌 2 ひかる 投稿日:2009/09/30 (水) 09:56
良いですね〜こういう話し
実際はどうなんでしょう?
女性の意見も聞いてみたいとこですね
[Res: 46181] Re: 純情だった妻の変貌 2 女性A 投稿日:2009/10/01 (木) 10:41
おはようございます。
50才の専業主婦です。私たちも一時期レス状態から脱皮しました。
主人の勧めで、シースの下着 玩具 などで夜のお勤めさせられていましたが。
3Pのお話があり、嫌々ながら単独さん(年上)とお会いして、3人で楽しく一夜過ごさせて
頂きました。その後主人とはラブラブの日々が続いています。
けん様ご夫婦の3Pが此れからのご夫婦のラブラブにつながって来ると思います
奥様と楽しいセックスライフお楽しみください。私に質問がありましたらご返信いたします