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[4130] 金髪妻 金髪好き 投稿日:2005/01/06(Thu) 00:15
4ヶ月前、日本の友人からメールが入り、「会社の先輩の斉藤(仮名)さんがアメリカへ行くから観光案内してくれ」と頼まれ、それから2週間後に斉藤さんが到着しました。ちょうど妻のジェニーも予定が空いていたので、私と共に観光案内をすることにしました。

色々な観光スポットを巡り斉藤さんを案内している時、彼が時々ジェニーの体を舐める様に見つめていることに気が付きました。 斉藤さんも男ですから、金髪女を見て色々と想像するのは自然なことだと思いましたので、私はさほど気にしませんでした。
ジェニーが地面に落とした小銭を拾おうと、お尻を突き出すようにかがんだ時、斉藤さんが妻のショートドレスから少しはみ出したお尻の下を素早く盗み見して、ズボンの前を膨らませているのが伺えました。

一日の観光を終え、斉藤さんの滞在しているホテルに近くの高級レストランでディナーを食べ、その後カクテルバーへ飲みに行きました。 そこで二時間程飲みながら日本の事やアメリカの事を楽しく話しをしていましたが、三人共結構酔いが回ってきたせいもあって話が段々と猥談になっていき、普段は美人弁護士のキャリアウーマンで貞淑そうな妻のジェニーも結構猥談を楽しんでいました。
ジェニーが化粧室へと席を外した時、斉藤さんが突然「奥さん美しい方ですね」そして意を決したように「実は、僕は女性に浣腸をするのが趣味でして、奥さんのような金髪美人に浣腸するのが僕の夢なんです」と言いました。そして、「なんとか、ジェニーさんに浣腸させてもらえませんか?」と懇願されました。
私はいきなり妻に浣腸させてくれと言われて少し驚きましたが、“他の男に浣腸される妻の姿を見てみたい”という密かな願望を以前から持っていましたので、「じゃあ、もしも妻のジェニーがいいといったらOKですよ」返答しました。

化粧室から戻ってきたジェニーに私が尋ねると「え〜!」と驚き、「他の男の人に体を晒すのは恥ずかしいから嫌」と承諾してくれませんでした。
私が「斉藤さんは明日日本へ帰っちゃうし、彼の夢なんだ」と頼み込むと、妻のジェニーはしばらく考え込んでから「浣腸だけでセックスはしない、写真を撮らないのと排泄シーンは見せないことを約束してくれるならいいわ」と承諾してくれました。妻には以前2〜3度浣腸しましたが、いくら頼んでも恥ずかしがって排泄するところだけは絶対に見せてくれませんでした。

さっそくバーを出て斉藤さんのホテルの部屋へと向かいました。エレベーターの中で、金髪で黒のショートドレスが似合うジェニーの後ろに立って彼女の小さなお尻を食い入る様にじ〜っと見姦していた斉藤さんの視線をキャッチしました。斉藤さんが何を考えているかは、男の私には簡単に想像できました。

部屋に入りルームサービスでシャンパンをオーダーして三人で乾杯。ジェニーがシャワーを浴びようとバスルームへ向かうと、斉藤さんが「そのままでお願いします。私に綺麗に舐めさせてください」と懇願しました。
ジェニーは「でも、今朝シャワーを浴びたっきり一日中観光巡りで汗もかいてるし、トイレにも行ったし、、、」と少し躊躇しましたが、斉藤さんが「私は奥さんの全てを味わいたいのです」と熱心に説得し、結局そのままでということになりました。

斉藤さんはさっそく妻をベッドの上に四つん這いにさせ、彼女の黒いショートドレスをまくり上げると薄いパープル色のパンティに包まれたジェニーの可愛いお尻があらわになり、彼の目がギラギラと輝きだしました。ジェニーのパンティをゆっくりと下ろし、白人特有の真っ白なお尻が現れると、斉藤さんは桃を割るように両手で妻のお尻を割り開きました。
割れ目の奥にひっそり潜むメラニン色素が少ない薄ピンク色のジェニーのアヌスが晒され、その真下には金色の恥毛に覆われたプッシーが見えています。先の猥談で興奮していたのか、そこは愛液で光っていました。
ジェニーが恥ずかしそうに「そんなに見つめないでぇ」と言いましたが、彼はジェニーの肛門に鼻をこすり付ける様に匂いを嗅ぎながら嬉しそうに“むしゃぶりつく”といった感じでジェニーのお尻の割れ目に顔を埋めました。
ぬちゃぬちゃと音をたてて舌全体で覆うように妻のアヌス舐め、舌先でアヌスの皺の一つ一つを確かめるようでした。そして舌先を尖らせてアヌスの中へ挿入しています。他の男にアナルを舐め嬲られるのが初めての妻のジェニーは、恥ずかしさと混ざり合った何か異様な興奮を覚えているようです。

しばらくして妻ジェニーのお尻から顔を離した斉藤さんが「指を入れていいですか?」と尋ねたので、「一本だけなら大丈夫ですよ」と私が応えると、彼はさっそく人差し指を口に含んで唾液に濡れた指先をジェニーのアヌスの中心にあてがい、感触を楽しむように妻の肛門を揉みほぐしています。そしてゆっくりと指を埋めていきました。第一関節、第二関節と妻のアナルに埋められていく斉藤さんの人差し指、ゆっくりと出し入れしながら親指で金の恥毛に隠れたクリトリスも擦っています。
私はベッドの横のソファに腰掛けてシャンパンを飲みながら妻のジェニーが他人に指でお尻を責められて声を上げているのを楽しんでいました。自分の妻が肛門を責められて歓喜の声をあげている現実に異常な興奮を覚えました。
「オーーイェーース」と妻の声が一段と大きく響きました。
めったに大きな声を出したことのない妻がはっきりと歓喜の声を出しています。
そしてそのまま初めて他人の男によってオルガズム(絶頂)に達せさせられた瞬間でした。しかもアナルで。

斉藤さんは出し入れしていた人差し指を妻のアヌスから抜き、鼻のところへ持っていって匂いを嗅いで「う〜ん、金髪美人のお尻の穴はいい匂いだ」と言い満足そうな顔をしてその指を美味しそうになめていました。
ジェニーのあそこからは大量の愛液が溢れて、内股につたっているのが見えました。たぶん潮を噴いたのではないかと思います。

続いて部屋の隅に置いてあったスーツケースから、斉藤さんが日本から持参したイチジク浣腸を4箱取り出しました。フリート浣腸しか経験のない妻にはイチジク浣腸4箱はちょっときついかもしれないので、2つにしてくれるように彼に頼みました。
斉藤さんは一つ目のイチジク浣腸を開封すると先の部分を少し舐めてから、顔を紅潮させてまだ絶頂の余韻に浸るジェニーのピンクのすぼまりの中心にあてがい、そしてゆっくりと差し込んでいきました。
「オー、、イエ〜ス、、」とため息混じりのような声を上げる妻。彼は「それじゃ、いきますよ」と言うと浣腸をピストンのようにゆっくりと出し入れしながら握りつぶしていきました。他人に四つん這いにさせられて肛門を嬲られた上に浣腸される妻を観るのが初めてだった私は、ズボンの前がはち切れんばかりにいきり立って興奮してきました。
私はベッドの上で四つん這いになっている妻にシャンパンを持って行って、口移しでシャンパンを飲ませてあげました。うつろで艶かしい目をした妻は「いいことしてあげるから私の前に座って」と言い、私をベッドの上に座らせました。私のズボンのファスナーを下ろし、妻は中から勃起した私の一物を取り出して、ネバネバとした柔らかく生あたたかい口でブロージョブ(フェラ)を丹念にしてくれました。竿の根元を握り擦りながら、先の部分を丁寧に舐めまわしたかと思うと、そのまま深く喉奥まで飲み込み頭を上下させる。
あまりの快感と酔っていたのもあってか3分程でドクドクとジェニーの口の中に大量の精液を放出した私は、またソファーに戻り斉藤さんが二つ目の浣腸をするところを観始めました。
さすがにイチジク浣腸はフリートよりも効き目が強いようで、思っていたより早く便意が襲ってきたジェニーは「トイレに行かせて」とあせって言ってきましたが、バーで結構飲んだ上に部屋でもシャンパンを飲んで足取りがおぼつかなくなって、とてもトイレまで間に合いそうにありませんでした。「ダメ〜!もう漏れちゃう!」と慌てるジェニー。
斉藤さんは「ここに排泄して下さい」と言って小さな密封できるプラスチック容器を妻のお尻に当てがいました。妻のジェニーは「ノー!恥ずかしい〜!」「オーノー!ドントルック(見ないで)」と言い、恥ずかしさで泣き出しそうな顔をしながらその容器の中にとうとう排泄を始めました。ピンクのアヌスが少し開いたと思ったら、浣腸液と共に茶色の便が出てきました。斉藤さんは妻のアヌスに2センチ程の所まで顔を近づけ、興奮した眼差しで「お〜おっ」っと感嘆の声を出しじっと妻の肛門を見つめていました。ジェニーは普段から肉食ではない為かさほど匂いはきつくありませんでしたが、大量の便をしました。
妻の排泄を初めて見た私は、これほどセクシーなもとは思いませんでした。
斉藤さんは排泄が終了した妻のアヌスを「綺麗にしてあげますね」と言いながらぴちゃぴちゃと音を立てて舐め清め始め、興奮しているようでズボンの前がかなり膨らんでいました。汚れたアヌスを他人に晒すことはおろか、それを舐められることが始めてだった妻のジェニーは驚きと恥ずかしさで顔を真っ赤にしていました。

私が妻に「斉藤さんに少しサービスしてあげたら?」と言うと、妻は斉藤さんを艶かしい目でみつめてベッドの上に招き座らせ、ギンギンに勃起した彼の一物を取り出してヌメヌメの口でフェラを始めました。
予想していなかったジェニーのフェラサービスに「う〜っ!きもちいい、たまらん!」と快感に顔を歪める斉藤さん。私は妻の後ろに回り自分の陰茎に指を一本添えるようにし、膣に陰茎を入れるのと同時に妻の肛門に差し入れていきました。ドッグィスタイル(四つん這い)での二穴攻めに、妻のジェニーは早々と二度目のオルガズム(絶頂)に達したようです。そして斉藤さんのペニスにフェラの奉仕をしていた妻の金髪の頭が4〜5回上下してそのまま止まりました。斉藤さんの「おッ〜〜!うっ〜!!!」といううめき声と共に彼が妻の口の中でドクドクと樹液を大量に出して果てたようです。

[4122] 願望が叶いました! レオン 投稿日:2005/01/05(Wed) 14:46
約2ヶ月前にこのサイトで知り合った28才の男性(Aさん)に間違いメールを装って妻(31)を誘惑していただきました。10回ほどメールをいれたらようやく妻から返信してきたようです。そうしてほぼ毎日メールでやりとりしてついに先週、妻が会うことを承諾し次の日にAさんと会い、おまけに妻はAさんに見事に口説き落とされ身体を許しました。Aさんにはあらかじめ妻とのメールのやりとりから会ってからの行動を逐一メールで報告してもらうようになっておりSEXもビデオ撮影するという約束もしっかりやってくれました。Aさんは外見、ペニスのサイズ共にバッチリで妻はAさんと会った瞬間にもうくらっときたようです。(Aさん談)ビデオの中身も凄くてAさんの指テクで何回も潮を吹き上げ、Aさんの立派なペニスを興味津々そうな顔をしてフェラし、様々な体位で何度もイカされる妻が映し出されていました。1時間程の行為で3回の潮吹きがあり、69でのAさんの舌テクで2回、本番で4回の妻の絶頂シーンが収録されてます。しかしこれだけ妻が乱れ、あんな強烈な喘ぎ声を上げるなんて・・・ まるで別人でした。しかも妻が潮を吹くことも私は知りませんでした。バックで激しく突かれているときにご主人のモノとどちらがイイ?とAさんに聞かれ、ひどく喘ぎながら即答で’Aさん’と答えるシーンは本当にたまりません!あと、Aさんの立派なペニスを見た時の妻の表情も最高です。私のペニス(12センチ)との
違いに戸惑う表情は最高です。
[Res: 4122] 無題 シチリア 投稿日:2005/01/05(Wed) 20:40
男性の方のHのバリエーションが豊富なのはいいですね! そして奥様がそれに歓喜するのは夫側からして興奮が得られるのは最高ですよね! 良い男性にめぐり合われて良かったですね。
[Res: 4122] それはうらやましい・・w ゆーしす 投稿日:2005/01/06(Thu) 11:48
すっごく羨ましい体験されましたねーーーー!!
多分ここに来てる男性の殆どが、そういう事したかったと思いますよ?w
実際にうまくいくなんて、しかも記録が残せたなんて…本当羨ましいです!
その様子ですとその後も関係は続いてるのでしょうねー、また報告お待ちしてます。

[4120] しのぶ (湯布院編1) ポルコ 投稿日:2005/01/05(Wed) 11:21

しのぶと再会してから8ヶ月後、一応結婚の話がまとまりつつあった。
前の旦那との間に出来た子供、5歳のまゆも自分には十分なついていて
「お父さん」と呼んでくれる。結婚前に3人で旅行しようかと言うことになり
八月の頭に、湯布院に行くことにした。メインは子供に合わせて大分の
サンリオ・ハーモニーランド。ただ自分としのぶの目的は一晩中お互いの
体をむさぼりたいというのが本音だった。子供がいるしのぶは、普通の日は
基本的に泊まりが出来ない。日中デートしててもまゆの保育園が終わる頃には
家に帰っていた。土日も当然まゆがいるわけだからラブホにもいけないわけである。
私よりどちらかと言えばしのぶの方が泊まりたいと思っていたようだった。
朝からしのぶの自宅に迎えに行き、しのぶとまゆを載せて出発した。
まゆの方は、お泊まりの旅行が出来るということで上機嫌。
しのぶの方もまゆに負けないくらい上機嫌であった。
ここで、しのぶには前の晩から言ってたことがある。
「スカートを履いてこい!!」 しのぶはその通りに、ミニまではいかないが
ノースリーブのワンピースを着ていた。それもボタンが前にある奴で
ボタンとボタンの間には当然手が入るくらいの隙間が出来ている。
しのぶの方も自分が言ったことを理解していたようだ。
出発時には助手席で上機嫌だったまゆも、やまなみハイウェイの
入り口のドライブインで休憩した時には、もう寝てしまってた。
しのぶの話によると、車で遠出するときにはいつもこうらしい。
交代で、トイレに行って助手席のまゆをチャイルドの補助シートごと
後ろの座席に移すと、今度はしのぶが助手席に乗り込んできた。
車を走らせると、助手席でジッと自分の方を見ている。
「何?、なんで見とると?」
「ん? なんの為にスカート履かせたと?」
「暑くなると思ったからよ」
「ふーーん、それだけ? 私さっきトイレに行ったときにね.....」
と、言って私の左手を掴んでスカートの中へと導いた。
ちょっと汗ばんだ柔らかい太股が手に触れた。
ただ、しのぶの手はもっと奥へと私の手を導く。
太股の付け根へと指先が届いたとき手に触れたものは
布ではなく、さわさわとしたしのぶの毛であった。
「おまえ、パンツ脱いできたと?」
「うん、だってぇまゆも寝てるし」
「それに、スカート履いてこいって言われてこのスカートに決めて
後ろに乗ってた時から色々これからされるんじゃないかなってこと
想像してたら、濡れちゃったと」
「それに濡れたまま履いてるのも気持ち悪いし」
「まさか、オナニーしてたとじゃないよね?」
「へへへ、このスカートどっからでも手が入っちゃうからね(^^;」
「ほらっ」
自分の鼻先にしのぶは左の指先を持ってきた。
たしかに、しのぶの愛液の匂いがする。
どうやら、後ろの座席でじぶんのを触ってたのはマチガイないみたいだった。

「触りたくなったでしょ?」 と言いながらもしのぶの目は「触って」と言っている。
「もうちょっと待ってなよ。この先上ったら高原になるから道が直線ばっかりになるけん」
そう返事したが、しのぶはすぐにも触ってくれるものだと思ってたらしくちょっと拗ねながら
サンダルを脱いでシートの上で体育座りになった。
1,2分大人しくしてただろうか、助手席からしのぶが話てきた。
「ポルコは触れないけど、しのぶはさわってよか?」
といいながら、短パンの上から自分のモノを撫でている。
返事はしなかったが、しのぶは自分のシートベルトを外し
運転席側へ身を寄せてきた。私の左の太股をなで回しながら
段々と、短パンの裾へ手を伸ばしてきた。トランクスの裾の中には
手が入っているからしのぶの目的地には一直線だ。
右側に納めていたが、しのぶが掴んで強引に左側に持ってきた。
掴んだときに一緒に毛を2,3本一緒に握ったらしく引っ張るときに
ちょっと痛かった。(^^;
左手を入れて自分のモノをもてあそんでいる。
ちょうど親指が雁の傘のところを刺激する。それを知ってか
親指を動かし出した。自分もしのぶが触りやすいように
左足だけ、シートの上にあぐらをかいたような格好で載せた。
これで、内股側の隙間は余裕が出来た。
「段々、堅くなってきたぁ(^^」
「当たり前やろ? 誰かさんが触りよるけん」
「だって今度はポルコ仕事忙しかったから一ヶ月してないとよ!!」
「欲しかったんだもん、旅館に着くまでは待てないよ」
「それは、俺も同じよ。だけん触りたかったからスカート履かせたとでしょ」
「私たち、欲求不満よね? (^^」
「スケベなだけだろ? お互い」
「私を誰がこんなスケベにしたの?」
「俺って言うの?俺はお前の初めての相手じゃないよ」
「それまでに、色々私にさせたのはあなたなんよ」
「まだ、バージンの子に駅のトイレでフェラさせたり、電車の中では触りっこしたり」
「私、家に帰ってからいつもオナニーばっかりしてたんだから」
「膜破った以外は、全部あなたが初めてだったとよ!!!」
「でも俺が色々教えてやってたから付き合ってた男は喜んだろ?」
「そりゃぁ気持ちよかって言わしたけど、男を気持ちよくさせたら長持ちさっさんから・・・・・。」
「長持ちしないから何?」
「私が損する。。。。」
「何で?」
「私を逝かしてくれない、逝けないようにしたのもあなたのせい!!」
「だから、今夜それを償ってもらいます!! (^^;」
確かに、最初しのぶと付き合い始めたのは自分が高校3年、しのぶが中3の時だった。
付き合ってしばらくしてからキスは済ませてたけど、その後は進展せず。
しのぶが高校生に上がって、電車で通学するようになり帰りに待ち合わせて帰っていた。
よく、熊本駅の障害者用のトイレに入って、死語になるがBまでやっていた。
裸には出来ないのでパンツを脱がせ、しのぶの内股から上まで舐めあげたり、
しゃがんだ自分の肩に、しのぶの片足を載せてしのぶの秘部を長い時間舐めあげてた。
そのクンニだけでしのぶは逝けるようにもなってた。反対にじぶんのモノをしのぶに
くわえさせたりもしていた。
最初の頃、しのぶの乳首は陥没していたが、吸ったりした愛撫をすることによって勃起するようになり
普段でも陥没が無くなった。

どういう償いをさせられるのかはわからないが、イヤなものでもないから。

「今夜はしのぶに償いしないといけないから、まゆを早く寝かせるようにせんとね」
「歩かせるのもいいけど、こっちも疲れるから」

「あなたが寝てても、私はいいわよ。夢にでるくらい気持ちいいことしてあげるから」

期待していいのか、不安なまま自分は片手だけハンドルを握っていた。
しのぶはドアを背に、体育座りをしている。運転手側からはスカートの中が
丸見えの状態である。柔らかい太股の奥には、露をしたらせたしのぶの姿が
見えている。自分の左手は当然人差し指・中指・薬指がしのぶのトンネルを
掘削していた。地盤は大丈夫だが異常に地下水が多い。
入れただけで、中からあふれて、座っているシートとお尻の間にある
スカートを濡らしそうになった。
「スカート、尻の下からどかした方がいいよ」
というと、お尻側だけ背中の方に引き上げた。
これでシートとお尻は直に触れている格好になった。

掘削を開始した。ちょっと手が無理な格好になっているので
きついが、しのぶの息が荒くなったのを聞いて益々激しく出し入れした。
しのぶの息より下の方で「ズボズボ」と言っている音の方が大きくなりつつある。
しのぶは、喘ぎ声を出しまいと必死でこらえている。時折、激しく息を吸い込む。
「しのぶ、逝っていいけんねぇ。我慢せんでもいいとよ」
と言うと、真っ赤にした顔を上下に振った。
空いている親指の腹を、しのぶのクリトリスにあてがった。
その途端、「う"っ」という声と同時に、しのぶの手が、しのぶの股間に延びている腕を
掴んだ。たぶん、何かにしがみつきたいぐらいに気が高まっているんだろう。
爪を立ててこちらも痛いが、しのぶをこの場は逝かしたかったから我慢した。
出し入れのスピードをトップスピードにし、今まで遊んでいた小指をしのぶのアナルに
入るように伸ばした。そんなに奥までは入らないが刺激を与えるのには十分である。
それに、上の穴の方からあふれた汁が流れてきているので指先を入れるのには
十分だった。しのぶはこれが効いたのか上半身が固まりだした。
その後、内股同士を力一杯くっつけるような格好をし「いぐーーーーーっ!!」
と、低く長い言葉を出して力が尽きたようにぐったりとなった。
どうやら逝ったようである。

私はそのまま、左手を舐めながら運転を続けた。
いざ湯布院へ !!

湯布院では、町の中を散策したりお土産店に行ったり
楽しいものであったが、人も多く歩くのも疲れてしまった。
まゆがぐずりだしたので、ちょっと早いが旅館へ向かった。
仲居に案内され部屋に入ると中々いい和室の作りだった。
部屋風呂として、露天風呂が用意されている。
ちょっと白く濁った感じだが、いかにも温泉って感じでいい。
仲居に食事の時間を指定して、さっそく風呂に入ることにした。
まゆが、一番乗りで入っていき風呂でわいわい騒いでいる。
「一緒に入るとやろ?」と、しのぶに聞くと
「あなたの裸見たら欲情するかもよ」と、
冗談っぽく答えたが「俺はしのぶの裸見て欲情したいなぁ」
って、答えた。
「まゆがいるのに?」 「お湯に浸かればわかんないさ」
結局二人、まゆも含めて3人で入ることにした。
6人ぐらいでもゆっくりつかれる露天風呂である。
3人だとかなり広い。
「しのぶ、横に来いよ」私の思惑を感じてか
私の右側に座った。
私は背中から右手を回し、ぐうっとしのぶを引き寄せ
しのぶの右脇から、手を回し右の乳房に触れた。
「やん、まゆがいます」
「お湯に隠れて見えないよ」
そう言いながら、指に乳首を挟み揉みし抱きだした。
小指を含めた3本の指で乳房の下側をマッサージするように。
しのぶは、それだけで感じだしたのかもう息が荒くなってきた。
さすがに、声を出すわけにはいかないから必死でこらえているみたいだ。
たぶん、もうあそこもドロドロだろう。胸を責めながらしのぶの
秘唇も責めたくなった。
そう言えばしのぶから聞いた話だが、
お風呂に入っているときにまゆがおっぱいを時々吸いたがるらしい。
「まゆ!! こっちきてお母さんに抱っこしてもらいぃ」
まゆは、うれしそうにしのぶに向き合って抱っこされた。
しのぶは、私に「何?」って感じで見ていたが、
「まゆ、おかあさんのおっぱい吸いたい? 吸ってもいいぞ」
って言うと、「吸いたいー、でもお湯の中だもん」
「ほら、まゆが吸えるようにちょっと出して」というと、
「しょうがない、まゆねぇ」って母親の顔になって
湯船の中で正座をした。乳房がお湯から出てくると
まゆは、しのぶの右の乳房に吸い付いた。
以前しのぶは、乳首とかは感じない奴だったが
子供が生まれ、授乳するときに乳首を吸われて
感じるようになったらしい。乳首を吸われながら
オナニーをしていたということだった。
もう乳は出ないがまゆはうれしそうにチューチュー吸っている。
時々しのぶは、「あっ、あっ」と短く小さく声を上げている。
私は右手を、後ろから正座している足の間へと進めた。
しのぶは私の手を感じるとさらに、お尻が載っかっている
足を広げ、お尻を後ろに突き出した格好にした。
足とお尻のトンネルに手を進めて、薬指の先で
アナルを刺激した。入り口を円を描くようにして
触り、しのぶの反応を見ながら中指はさらに先の
穴へと進めていく。アナルはヒクヒクさせていたが
薬指の先を少し穴に埋めるとモゾモゾと尻を動かし
さらに、お尻を後ろに突き出してきた。
そうすると、しのぶの秘唇がさらに触りやすくなる為
こちらも楽になった。秘唇の表面はお湯でさらさらしているが
毛も湯の中に漂っている感じだ。中指の先を
粘膜の壁に沿って段々と穴に近づけていく。
時折指を止めて横を刺激すると
「あっ、んーん」とまゆの頭の上で声を漏らす。
穴の入り口に指が届いたので、縁をなぞるように
指を動かすと、「あ、んーーっ」と
鼻に詰まったような声を出し、自分から
腰を落とすようなそぶりを見せたが、足で固定しているので
それ以上は腰は沈まない。
ようやく、指を入れてやった。その瞬間、
しのぶはとうとう口が開き「あーん、はぁーん、んーー」
と、喘いだ。まゆは一瞬ビックリして私を見たが
私は笑って「まゆが、吸うので痛かったんじゃないか」
「次は反対のおっぱいにしなさい」というと素直に
左の乳房に吸い付いた。「あっ」と短く叫ぶ。
私の指に感じられるしのぶの中はすでにぬめっていた。
中も洪水状態であったのは間違いない。
指を入れたためお湯が入り込んできたが
指を中でかき回しているとまたすぐに、ヌルヌルとした
感触が戻ってきた。
私は、しのぶの左手を取って、私の股間へと導いた。
というか、手を取って股間の方へ導こうとした瞬間に
自分で私の股間をさぐり、すでに堅くなっていた私のものを
ギューと握ってきた。握って私の堅さを確認すると
少し握る強さを緩めてゆっくり上下にしごきだした。
肉棒の形を確認するかのように形に添ってやんわりと
握り、隙間がないように刺激を送ってくる。
その状態でお互いの性器に刺激を送り続ける。
しのぶも必死に嗚咽をこらえている状態だった。
私も、かなり息も荒くなってきた。
しのぶの秘部にも、アナルをやめてきた指も動員して
2本で応戦してる。
しのぶの耳元に、「いれてほしい?」 と聞くと、
しずかにうなずいた。たぶん声に出すと喘ぎ声が漏れるからであろう。
「まゆ、今度はおとうさんが、おかあさんを抱っこするから交代しよ」
っていうと、
「やだ、まゆはおとうさんにも抱っこしてほしい」
と、言い出した。困ったぁ。ドッキング出来ないと一瞬思ったが
「じゃまゆ、まゆはおかあさんに抱っこされて、そのままおとうさんが
おかあさんを抱っこしようか?」
というと、
「うん、いいよ。でもおとうさん、二人抱っこして大丈夫?」
と、こちらの魂胆もしらず心配してくれた。
「あぁ、大丈夫だよ。お父さん力持ちだから」
「OKよ、さぁさぁおかあさん、抱っこ、抱っこ!!」
しのぶは、まゆを抱っこしたまま立ち上がり
湯船の中の一段高いところに腰掛けている私の両足をまたいだ。
私も、しのぶとの間にまゆが挟まるので足を投げ出す感じに
半分寝そべった形にした。私の逸物は上方に露をしたらせている
しのぶの秘部へとまっすぐに起っている。
しのぶは、まゆを抱えたままゆっくり腰を下ろしてきた。
私は、少し腰を上げお湯から自分のものを出し
手を添えている。しのぶの尻が下りてきて私の先端に触れたが
アナルだった。手でしのぶの穴に照準を決めて私の方から腰を上げた。
「あ"ーーっ」しのぶの声が上から聞こえた。そのまま入れたまま
二人は腰を落とし、落ち着いた。私のモノはしのぶの中で脈打っている。
それはしのぶも感じていることだろう。
しのぶは自分の股間の上、まゆは私の腹の上に載っかった形になった。
まゆはまた、目の前のおっぱいを吸い出した。私はしのぶの両腰を掴み
前後に揺さぶりだした。その意図をくんだのか本能的なのかわからないが
しのぶが自ら腰を前後に動かし始めた。私の陰毛にクリトリスを押しつけるように
動かしてる。しのぶの顔は必死に声を我慢している顔だ。唇は真一文字に閉じ
鼻の穴が大きくなったり小さくなったりしている。
時々角度にもよるが私のモノの先端がコリコリしたものにあたる。
しのぶの子宮口だろうが、その時にはしのぶの息は止まる。
段々としのぶの腰の動きが速く、小さく小刻みに動き出した。
一番快感のある場所で重点的に動いているようだった。
私は、自分の腰を突き上げてやった。
「い"ーっ、いーっ」
まゆは、座っているとこが上下に動くので大喜びである。
しのぶの腰の動きに合わせて上下する間隔を短くしてやると
しのぶの両手が私の両肩を掴んできた。
しのぶの目は、もう涙目である。「いかせて、いきたい」って目で訴えている。
さらに私は、腰の上下動を激しくして少し浮かしたしのぶの尻めがけて
繰り返した。ギリギリ方を掴む力が強くなり
「んはぁ、はぁ、あぁーーーっ」と、とうとう喘ぎだした。
「はぁ、はぁ、あぁ、あぁ。あぁーーーーーーーー」
短い喘ぎが一つの長い喘ぎ声になりそれが終わったとき
しのぶは私の方に崩れてよりかかった。
方の上で息をしてるしのぶに
「いったか?」と聞くと、
「はぁ、はぁ、子供の目の前で、はぁ、はぁ、いっちゃったわぁ私。はぁはぁ」
どうやら、自己嫌悪に陥ってるらしい。
「おかあさん、どうしたと?」
と心配そうにまゆが聞いてきたから
「おかあさん、夕べも夜勤で今日寝てないやろ? で、お風呂に長く入ってたからのぼせたったい」
「ご飯食べれば、大丈夫、まゆ」と答えてやったら。
「よかったぁ」と嬉しそうに私に抱きついてきた。
このぶんだと、まゆよりしのぶの方が先に寝てしまいそうである。
風呂からあがったが、しのぶには下着を着けさせず浴衣だけ着せた。
エッチなことするのは、なにも風呂とか部屋だけではないから。

「おかあさん、おかあさん。ゲームしようよぉ」
まゆがどうやら風呂に行く途中ゲームコーナーを見つけたらしくしのぶを誘っている。
「行ってくれば? 俺、その間に風呂行ってくるから。まだ食事にも時間あるから」
「そうね、まゆは言い出したら聞かないから。風呂に行く途中にあるから、あがったら寄ってね」
そう言うと、まゆを連れて出て行った。
自分は、風呂の準備をして煙草を一本吸ってから部屋を出た。
エレベータの前に来ると同じフロアの20代後半ぐらいの男性客二人が風呂に行くのであろう、
私と同じようにその準備をした様子で待っていた。
「飯食ったらどこかに出る?」
「周りは何もないからねぇ、嬉野温泉の方がよかったかなぁ」
嬉野温泉とくれば、夜のことを期待してここにきたのだろうか。
たぶんここにはあんまり二人のお目当てになるようなとこはない。
エレベータが着くと二人が出てから自分も出た。
風呂はどちらの方か自分は案内を探したが、前の二人が右側に進んで行くのが
見えたのでそちらの方へ歩き出した。
ちょっと先にゲームコーナーが見えてきた。
先程の二人が立ち止まっていたので、私は様子を伺っていると
「おぃ、あの女いい尻してると思わない?」
「あぁ、いいねぇ。なんかムチムチしてて」
「あーいう尻にバックからぶち込みたいねぇ」
「でも、子連れみたいじゃない。結構年いってるんじゃない?」

二人の視線の先には、エアホッケーをしているしのぶの姿があった。
まあ確かに前屈みになっているし、自分からみてもしのぶの尻は美味しそうに思うから
他の男性が見ても同じかなと思った。
自分はしばらくしのぶの尻を眺めていたが、二人の男性はしのぶの顔を見たいのか
先に進んで、2,3回振り返りながら風呂へと行った。
自分はと言うと、しのぶの尻を変に意識してしまった為か、股間が半起ち状態になった。
エアホッケーをしているしのぶの背後に近づいて、少し堅くなったものを
しのぶの尻に、密着させた。
「あぁっ!! ビックリした。あなただったの? もうどうしたと?堅くなってるばぃ」
しのぶは満更でもなさそうに、振り返りながら聞いてきた。
「さっき男が二人通ったろ? しのぶの尻眺めながら良い尻してるなぁって
いってたばぃ。おれも一緒に見てたらちょっとばっかし堅くなったよ」
そう言うと、
「あぁだけん、こっちば振り返りながらジロジロ見よったとねぇ。ウィンクまでさしたよ
一人はいい男だったけどね」
しのぶも実は、見られてるのをわかってたみたいだ。
しのぶとしては、男性からそう見られたら満更イヤでもなさそうな感じだった。
「早く、風呂に入っておいでぇ、まだここで遊んでいるから」
そう言うと、またまゆとホッケーをし始めた。
脱衣場で脱いで、浴場に入るとさっきの二人が並んで体を洗っていた。
二人の右横が空いていたので、私はそこに座って洗い始めた。
「さっきの女、いくつぐらいだろ? けっこう可愛かったよねぇ」
「俺たちと同じくらいか、ちょっと下じゃないかなぁ」
「それに、浴衣の下ブラ付けてないよ。何回か見たけど浴衣の襟元から
胸がけっこう中まで見えたけど何もなかったけん」
「胸はそんなに、大きくはなかったけどいい女じゃん」
「子供と二人で来てるとかなぁ」
そんな会話をしながら二人は、体を洗って湯船に向かった。
どうやら二人はしのぶに興味を持ったみたいだ。
私も洗い終え、二人が浸かってる湯船にはいることにした。
二人はまだしのぶのことを話しているらしい。
ふと、二人のうち背の小さい方の男の股間に目が行った。
同じ男性だから、やっぱり自分の物とどうかちょっと気になる。
ところが、その男のモノときたら、勃起してないがおそらく
自分が勃起した状態よりも大きい。(負けた....)
勃起したらたぶん太さは、缶コーヒーぐらいになるんじゃないだろうか。
太さは十分。まさにジョージア級。
たわいも無い二人の会話を聞いていたが、思わずおかしくって
吹いてしまった。
「すいません、お二人の話おかしかったんで.....」
「いえいえ、こちらこそスケベな話しばっかりで....」
どうやら二人は鹿児島からきてるみただった。
バイクで旅行がてらここに寄ったらしい。
「いやですね、さっきゲームコーナーに子供連れの女性がいたのご存じですか?
なかなかきれいな女性でそれにいい尻だし、浴衣の下は下着つけてなかったし」
「それで、ちょっと二人で話してたんですよ」
「私も見ましたよ。お二人の後ろから来てましたから。ところで、
そちらの方、立派なモノお持ちですね?」
「あぁ、イヤイヤぁ。太いばっかりでぇ相手も選ばないといけないから困りもんですよ」
「でも、馴れた女性はたまらんでしょうねぇ」
「やっぱり馴れた女性か、子供産んだことのある女性でないと痛がりますよ」
そういう会話をしながら、ある魂胆を頭に描いていた。
それを切り出した。
「どうです、先程の女私の連れなんですけど4人で楽しみませんか?」
これを聞いた二人はビックリしていた。
「そちらのお連れさんだったんですか? ビックリしましたけど4人で楽しむってまさか...」
「ご想像の通りですよ、あなたのモノも大丈夫です」
「いや、そんなことは心配してませんけどいいんですか? 奥さんじゃないんですか?」
「まだ結婚してないですよ。腐れ縁の女性だし結構好き者ですから」
「いや、そちらがいいっておっしゃればこちらは断る理由はありません。是非お願いします。」
「じゃぁ、食事が済んで子供を寝かしたらそちらに参りましょうか? 同じフロアみたいだし。
何号室ですか?」

二人の部屋の番号聞いて、お礼は? と聞かれたので「酒でもあれば」と答えておいた。
一緒に酒でも飲むって口実に。

部屋食を済ませ、まゆが寝入ったのは21時をまわっていた。
さすがに昼間はしゃいでいたので簡単に寝てしまった。
寝ているまゆの横で座って、まゆの寝顔を眺めているしのぶの横に座り、
肩を抱き寄せ、しのぶの唇に自分のを重ねた。
「んーっ、んーっ!!」。昼間お預け状態で悶々としていたのか
自ら下を入れてきて、小さく喘ぎだした。
進入してきた舌を吸いながら自分の舌を絡ませる。
しのぶは、胸を上下しながら鼻から出てくる息が激しい。
私は右手を浴衣の襟から入れてしのぶの左の乳房を手のひらに包んだ。
うっすら汗ばんでいるのか湿ったように手のひらに吸い付く。
指で乳首を摘もうとしたら既に堅くなっている。
手のひら全体で揉みしだきながら、しのぶの舌を堪能する。
「んーっ、んーーーっ」 喘ぐ声の間隔が短くなり、しのぶの右手は
私の股間付近の裾をまさぐる。股の間の隙間から手を入れて
若干堅くなり始めた私のモノを掴み、ゆっくりと形を確認しながら
上下にしごきだした。苦しくなったのか唇を自ら話し大きく息を吸い
私の鎖骨付近にキスをしながら、「あぁー私のおちんちん、おちんちん」
とうわごとのように言い、手に力を入れて握ってきた。
「駄目たぃ、そんなん力入れたら痛いよ」
「だって、おちんちん握るとギューってまた堅くなるんだもん、しのぶは堅いのが好きだから」
「ポルコのおちんちん、堅くて大好き」そう言いながら、しのぶは頭を私の股間の方へ
下げていこうといたが、
「ちょっと待って!! お酒でも飲まないか?」
「ん? どこで?」
「ちょっとね、知り合いが出来たからさ、一緒に飲みませんか?って誘われたんよ。行く?」
「いいよ!! でもこのままの格好でいいと? 私ちょっと恥ずかしいなぁ」
と言いながら、下目で自分の胸元をのぞき込んだ。
「襟元、しっかり合わせて帯締めておけば大丈夫だよ」
「下は正座でもしてれば、中見えないだろ?」
「わかったぁ。まゆもしっかり寝てるし、じゃぁ行こうか」
二人で部屋を出て、3部屋先の部屋の前に立ちノックしてみた。
ドアが開き、背の低い方の男が出てきた。仮にこの男をAとしましょう。
「すいません、お言葉に甘えてきちゃいました」
「いえいえ、自分たちもうやってますよ、どうぞどうぞ」
「お邪魔します」
部屋に通されてみると、敷かれていた布団は両脇に移動され畳の上につまみや
ビール、ウィスキー、氷などが置かれていた。
それを囲むように、私、しのぶ、AとBの順に座った格好になった。
ビールで乾杯し、お互いのことや旅行の話しなど、時間が経つに連れ
盛り上がりドンドン酒も進んでいった。私とAとBはしのぶを酔わせようと
酒を勧める。最初のうちは理性もあるせいかしきりに裾や襟元の方を気にして
直していたが、酔っぱらってきたのかさほど気にも掛けなくなったようだ。
つまみを、取るときに前屈みになり襟元が段々とゆるんでくる。
正座もキツくなったのか、足も崩した格好で座り直した。
結構顔も赤ら顔だ。
「わたし、やっぱり昨日寝てないから酔いが回るの早いかなぁ、けっこう気持ちよくなっちゃった」
と、言いながらも男達の話しに愛想良く笑みを振りまきながらつがれた酒を飲んでいる。
「ちょっと、おトイレ!! すいません、おトイレ借ります」
と言い、私の肩に手を掛け立ち上がりフラフラとトイレへ向かった。
扉の閉まる音がすると、Bが
「けっこう飲んじゃってますけど大丈夫ですか?」
「日頃はあんなもんじゃ酔わないけど、夜勤で夕べ寝てないんですよ
だから、早く酔っちゃったみたいですね。好都合ですけど」
「そろそろいきますか?」 とAが聞いてきたので私は、
「そうですね。しのぶが戻ってきたら子供の様子を見に行くということで
一回部屋を出ます。これが合図です。それから終わったら電話下さい
それか、一時間したら戻ります」
と、言いながら部屋の鍵を見せナンバーを確認してもらった。
「えっ? いらっしゃらないんですか?」
「あの状態だから無理矢理ででもいいですよ。結構その願望ありますから。
そのうちに、自分からチンチン握ってきますから。Aさんの見たらびっくりしますけどね」
「ただ条件ですけど、絶対に中には出さないで下さい。口には出してもいいですけど。
それから私のいない間の様子をこれで撮ってて下さい。
そう言うと私は、腰のポシェットからハンディカムを撮りだしAに渡した。
「いいですよ、大丈夫です。」
それを話し終わった時に、水を流す音が聞こえドアが開いた。
「すっきりしたぁ、何、こそこそ話してるの? へへへへぇ」
良い気分の状態である。浴衣の裾とかもちょっとだらしない感じだ。
また、私の肩に手を置き座ろうとしたがバランスを崩したのかしらないが
座り損ねて、後ろにひっくり返ってしまった。
「あぁーーしのぶさんパンツ履いてないーーっ!!」
ご開帳はしなかったが、お尻丸出しの状態でひっくり返ってしまった。
「いやーーぁん、見たなぁーー」酔っぱらっているせいか羞恥心もない。
男達の突っ込みに、乗ってくる状態。「私のお尻の閲覧料は高いのよぉ」
と、ふざけて答えてみせた。
「じゃあ、そんなに高いなら払えないから体で払います」とA
そんな、おきまりの答えにまた一同大爆笑だった。
「ちょっとごめんけど、俺まゆの様子見てくるけん。」
「私も行くよ」「おまえ酔っぱらってるだろう? ちゃんと寝てたらすぐに戻ってくるから飲んでなさい」
「はーーい!! いってらっしゃーーい」
「じゃ、すいません、子供をちょっと見てきますので。しのぶ、あんまし飲み過ぎるなよ」
と一応言ってAとBにウィンクをし部屋を出た。

部屋に戻りまゆを見たらスヤスヤと眠っていた。
布団を蹴飛ばしていたので掛けてやり、煙草に火を付けた。
煙草を吸いながら、電話を取り彼らの部屋に内線をかけてみた。
2,3回なった後Aが電話に出た。
「子供が起きてたから、寝付いてから戻りますって言っといて下さい。」
「一緒には楽しまれないんですか?」
「後でビデオで拝見させてもらいますよ。良い絵撮って下さいね」
「任して下さいな。じゃ、どうしましょう? 終わったら電話しましょうか?」
「時間決めておきましょう! 今から一時間半後ってのはどうでしょうか?
いきなりってのは出来ないっしょ?」
「ありがとうございます。それぐらい時間があれば二人とも楽しめます」
「じゃぁ、その時間に参りますから。私は知らないってことに」
「了解しました。じゃ、すいませんけど」
「こちらこそ、よろしく」
電話を置いた。

部屋の冷蔵庫を開き、缶ビールを取りそれを飲みながら今後の展開を
考えながら煙草をふかす。
このしのぶ親子を今後どうしようかと。
あれこれ妄想と股間を膨らましていたら、既に時間がきていた。
どんな顔して自分と話すだろうか。。。。
その反応も楽しみだ。
彼らの部屋の前に立ちドアに聞き耳を立てた。
しのぶの声はしてないから既に終わってはいるみたいだ。
とりあえずノックをしてみる。
すると中があわただしくなり、部屋の中のドアが一回開きバタンとしまった。
その後Bが出てきた。
「どうです?終わりました?」と聞くと、
「はい、ありがとうございます。楽しませてもらいました。どうぞ中へ」
部屋に入ると、満足げな表情のAがいた。
部屋の中は、精液をしのぶの愛液の匂いがプンプンしていた。
「しのぶはどうしました?」
「あなたが来たのがわかると、急いでトイレに入りましたよ。まだ裸の状態でしたから」
「Aさんの自慢のもの、いけました?」
「おかげさまで大丈夫でした。気持ちよくさせてもらいました。あ、これ」
Aは、私が貸しておいたビデオを渡した。
「まだ巻き戻してませんから。それから、しのぶさんには
旦那にしゃべったら、このビデオを見せるから。と言ってあります」
「大丈夫ですよ。しのぶが私には知られたくないってことで」
そう言いながら、ビデオを受け取った。
トイレの扉の前に行き、「大丈夫か?」と声を掛けてみた。
中からは「大丈夫」と返事が戻ってきたが元気なさそうな声だった。
しばらくして出てきたしのぶは、髪はブラシは掛けてきたのであろうがちょっとボサボサ。
浴衣はシワシワ、目は涙目だった。
「どうした? 涙目になって」
「あっ、。。。飲み過ぎちゃってちょっと吐いちゃった」
フラフラしてるので肩を貸すと、明らかに精液の匂いがする。
「そんじゃ戻ろうかね」
「どうも、お邪魔しました。」
「いえいえ、色々と楽しかったです」とA。
意味ありげな笑顔だった。
しのぶも声は出さなかったが、一礼し部屋を出た。

部屋に戻ると、しのぶはバッグのところに行き、なにやらモゾモゾしている。
「どうしたと?」
「うん、もう一回お風呂に行こうと思って」
「部屋風呂にしたら?」
「うん、あっちの大浴場が大きいし色々お風呂あるからね」
「わかった。でも、お風呂で寝るなよ」
「うん、でもゆっくり入ってくるから。ごめんね。先寝ててもいいから」
そう言いながら部屋の鍵を持ってしのぶは出て行った。
私はビデオカメラを取りだし、電源を入れた。
30秒ぐらい巻き戻して再生のボタンを押した。
画面に映ってきたのは、後ろ手に浴衣の帯で縛られ
うつ伏せにされているしのぶの姿があった。
行為が終わったあとだろう、身動きはしていない。
ただ、肩が激しい呼吸で揺れていた。
足はだらしなく、膝から曲げていかにも今バックから
突かれてました!! って格好である。
腰とか、背中には彼らの迸った精液が付着していた。
(これは、けっこうやられたな)とほくそ笑みながら
停止して、また巻き戻しボタンを押した。
[Res: 4120] 結構、結構 エビスの黒 ◆2PcJ2Q 投稿日:2005/01/05(Wed) 15:38
長編大作は疲れるから読まないのですがポルコさん最高!
 思わず起っちまったー。(笑)
こういう旅行の楽しみ方もあるんだね。勉強勉強。
そのハンディカム一緒に見てみたいですね
[Res: 4120] ごめんなさいです ポルコ 投稿日:2005/01/05(Wed) 17:12
別のとこにあげてたのを一気にアップしてしまったので。
申し訳ありません。
今後のアップ分は新規分だけでいきますので
よろしくお願いします。
[Res: 4120] 秀作です^^ Aki ◆3t2ZuQ 投稿日:2005/01/05(Wed) 18:31
長い文章に思えましたが、読み始めたら、読み入ってしまい
あっという間に読み終えてしまいました
しかも、一番知りたい部分が、次回へなんて心憎いですね^^
読みやすい文章表現であり、私は好きですね
次回作(続編)も期待しています
楽しみにしています^^
[Res: 4120] 最高 ビック 投稿日:2005/01/05(Wed) 21:50
素晴しいです

思わず物語りにひきこまれました

ノースリーブのワンピース姿
是非 拝見したいです
[Res: 4120] サイコー!! 純生 投稿日:2005/01/06(Thu) 01:14
長かったけど凄く読みごたえがあった
頭の中にその時々のシーンが見えてくる感じがした
また、書いて下さい
[Res: 4120] 無題 tom☆ 投稿日:2005/01/06(Thu) 07:51
僕も長編だったりNO10とか11とか言うのはいつも読まないんですが
ホルコさんの文章に引き込まれるように読み終えてしまいました^^続きを待ってます!!
[Res: 4120] 無題 UMA 投稿日:2005/01/14(Fri) 01:03
私は大分出身で、現在は福岡に住んでますので、このリアリティのある方言のおかげで7割増しくらい興奮できました。
是非、続編をおねがいします!

[4118] タイ青年と妻2 小珍 投稿日:2005/01/05(Wed) 10:20
ある日を境に妻はともかく私の方が彼を「妻の相手に…」と言う
意識をするようになってしまいました。
一度そう言うことを考えると、彼が来ている時の妻の一挙一動、
視線の一つ一つがが気になりだしました。

彼に対しても同じで妻に対する視線とか彼の体(主にイチモツについてですが)
に対しても気になりだしました。
ある休日に彼を近くの公営温泉に誘いました。もちろん彼の
イチモツを観察するする為です。
露天風呂、サウナなど彼の物を横目で見ながら過ごしましたが
予想通り立派なイチモツを持っていました。もちろん平常時ですので
勃起時にどれくらいになるのかは判りませんがおそらく18〜20センチ
位になると思われました。
私は名前にもあるように短小なのでそのサイズは私の倍くらいに
思えました。サウナで彼の物を見ながら「これが妻の中に…」なんて
考えてしまうと愚息が反応して焦ってしまいました。

妻は彼が来ると口数も多くなり彼の明るい性格と相まって
子供が家を出てから静か過ぎた我家に笑い声が絶えなくなりました。
週の半分以上は我家にいるようになり、平日等は研修生なので
残業で遅くなる私より早くから家にいる始末です。
特に遅くなった時は二人で食事を済ませてしまい私が帰って
一人で夕食をとるときにはもう二人で仲良くテレビを見て
大笑いしてる事も多々ありました。
もちろんその事に腹を立てることはなく、そんな二人を
微笑ましくもドキドキ感をもって見ていました。
その日も私が遅い食事をとって二人のいる居間に
移動しようとした時、ドアが少し開いており二人の様子が
見えました。一瞬でしたが彼が妻の頬か耳辺りにキスした
ようなしぐさが見え嬉しそうに見詰め合った二人を
見逃しませんでした。

妻は彼の事を「息子が出来たみたいでスゴク楽しいわ」と
言っています。
[Res: 4118] 無題 ムムム 投稿日:2005/01/07(Fri) 00:09
まるで小説のような話の展開ですね。
事実は小説よりエロティックなり!を
続編より感じたいものです。
期待してます、小珍さん
[Res: 4118] 次回? とさか 投稿日:2005/01/23(Sun) 22:53
小珍さん続編は、まだでしょうか?
楽しみにしています。

[4115] 絆-7 ヨコシマ ◆9bpgRg 投稿日:2005/01/05(Wed) 00:13

私はリビングのソファーでテレビを観ていました。
気配に気付き後ろを振り向くと、笑みを浮かべた妻が立っていました。
「子供達寝た?」
「うん。」
リビングの電気を消して私の前に立ち、ゆっくり膝の上にまたがって来ました。
「ここで、、?」
妻は何も言わず唇を重ねてきました。私はとりあえず自分の寝間着の下だけ脱いで、
「どうしたの?いつもと違うよー。なんか恐い、、」
「久しぶりだから!、、淋しかったのー」
「そっかー、、ごめんね。」
(彼との続きがしたかったクセに、、、)
手元にあったリモコンでテレビの音量をゼロにしました。
先程の濃厚なキスが始まりました。妻は大きく口を開け、私の唇の外側からすっぽりと覆って
吸引すると、私の唇は自然と富士山みたいなかたちになります。
頂上から舌が侵入してきました。
槍のように直線的に妻の舌先が私の咽を目指します。
届かないもどかしさに獣のように苛立ち、今度は自分の唇を硬く尖らせて私の歯をこじ開け、
さらに奥へと入って来ようとしました。私は顎が外れそうになりながらも出来るだけ
妻のしたいようにさせました。
(こんな事まで、、こんな事も、、)
“盗聴”では決して得られないリアルな触覚をまさに今私は与えられています。
それまでは限られた情報‥‥「音」だけの世界でした。
そして私が自分の萎えた性器を握りしめて、汗ばむ携帯を耳に押し当てて息を潜める
町外れの農道と、妻が彼と溶け合う為に通う市民プールの駐車場との間にある絶対的な距離。
いや、それ以上に途方も無く離れたように感じていた距離感に、
“指をくわえて聞く”疎外感を感じていました。
しかしこの時、自分でも信じ難く認めたく無い感覚、、、悦びの感覚が自分の中に広がって
行くのを感じていました。あれ程妻を夢中にさせる魔法のキスを、今私は妻を通して
与えられているのです。
私は男性には全く興味がありません。でも正直羨ましかったし、こんなキスを
背徳的世界の中でまだ出会って一月と経っていない正体不明の男にされるのはたまらなく
ドキドキするだろうと思いました。
そうです。今私は妻の悦びを味わっているのです。
か弱い女として、強引に、しかしいたわられるように征服される悦び。愛を与えられる歓び!

妻は唇を密着させたままパジャマのボタンを外して脱ぎ捨て、片手で上半身を支えながら
もう片手でズボンを下着ごと脱ぎ、私の右の太ももにオマンコを合わせて来ました。
「グチャッ!」と音がしました。
(凄い濡れようだ、、)
絞るように私の太ももに腰を擦り付け、一往復までは陰毛が少しゾリゾリしましたが、
2往復目からは抵抗がなくなり、陰毛は柔らかく熱いもずくのようになりました。
ヌルッ、、ヌルッ、、ヌルッ、、、
激しく鼻で呼吸をしながらソファーの掴み易いところを探っています。私は妻の両手を
キリストに祈るような形で合掌させ、その手を外側から包みました。
両手の自由を奪われながらも腰の前後運動は休みません。
私はもうたまらなくなり、ブリーフの前の穴からペニスを取り出し、
腰を少しずらそうとしました。
妻はそれを許しませんでした。まだ“おあずけ”なのです。
妻は復讐をしているのです。さんざん彼にその先に進んでもらえず、じらされていたからです。
でも、自分からじらそうとしたくせに、妻はすでに我慢できなくなっていました。
一応じらす真似だけしてすぐに我慢できなくなってしまう妻が可愛く思えました。
いよいよ挿入の時が来ました。
[Res: 4115] 無題 haru ◆HEdq5Q 投稿日:2005/01/05(Wed) 06:41
奥様のエッチな雰囲気読みながら興奮してビンビンになってました
すごく可愛いです
虐めて入れて快楽に・・・なんて想像してました
[Res: 4115] 女の性を紡ぐ・・・ さざ波 投稿日:2005/01/05(Wed) 15:57
人妻、と言う社会の規範から少しづつ肉の欲望に負けていく堕落していく奥様の様子が良く分かります。
男性の長けた接吻という舌技に、翻弄され開花させられていく奥様。
躯のあらゆる部分が鋭敏さをまして、理性を浸食されていく様が、柔らかい筆致で描かれていて見事です。
私はこういったヨコシマさんの秘め事は良く理解できますし、好きです。
[Res: 4115] 堕落し、開花する妻→可愛い ヨコシマ ◆9bpgRg 投稿日:2005/01/06(Thu) 17:06
haru様、さざ波様 レス有り難うございます。haruさんのおっしゃる「可愛い」という言葉、嬉しく思います。さざ波さんのレスの始めの「堕落」という言葉はドキッとします。
「えぇ〜?、堕落ですかぁ〜、、( i ◇ i )」
やっぱり堕落ですよね。でも別の言い方をするとそれは「開花」とも表現するのですね。
奥が深いです。

[4112] タイ人青年と妻 小珍 投稿日:2005/01/04(Tue) 18:34
初めての投稿になります。と言うのは「妻を他の男に…。」と言う願望は
以前から持っていたものの実際には現実的でなかった為、非現実の世界
の中の出来事と言う感覚でこのサイトを講読させて頂いているだけでした。
ところがその非現実的な出来事が起こってしまったのです。もちろん
望んでいた事なのですがその時は混乱状態でチョットしたパニック状態
に近い状態でした。やっと落ち着いた今、こうして投稿してみようと
言う気持ちになりました。
申し遅れましたが私48歳、妻45歳、子供は二人とも他県の大学に行って
いるため現在二人だけの生活となっています。
題名にあるタイ人青年と言うのは私の勤めている会社がタイに進出する
に際し現地で採用した28歳の青年です。日本で半年研修し幹部候補として
タイに戻ります。
事の発端は会社が手配した宿舎(アパート)が私の自宅から1Kmくらい
のところであったのと夫婦二人だけの生活の為、夕食に何度か招いた事
にあります。
最初は私も何の意識もせず「純粋に食事の面倒を時々見てやってる」と言った
気持ちでいましたが、ある暑い日、体にピッタリとフィットしたタンクトップ
シャツで来ました。浅黒い艶やかな肌にビックリするほどの引き締まった体
男の私が見ても惚れ惚れする体でした。45歳の妻に28歳の青年がどう言う風に
映っていたかは追々書かせて頂きます。初めての投稿で少々疲れましたので
又・・・。乱文にて申し訳ありません。
[Res: 4112] よくあること 昨日帰国 投稿日:2005/01/04(Tue) 19:03
昨日、東南アジアの旅行から帰国してまいりました。
ガイドブックにいわく
「日本人女性は、男友達を求めてきていると思われがちなので、気をつけましょう」
よほど、某国へ、チンポ狩りに来ているイエローキャブは多いようで顰蹙を買っているようです
たしかに、ガイドさんとかは、スリムで逞しく日に焼けたハンサムガイが多く、
妻の目も潤んでいました。隣に僕がいなければ、小珍さんと、同じ状態になっていたかも。
妻は46ですが、26のガイドと、お互いストライクゾーンど真ん中であったようです。

[4106] 絆-6 ヨコシマ ◆9bpgRg 投稿日:2005/01/04(Tue) 03:43
彼の唾液をたっぷりと胃の中に納め、何事も無かったように妻は帰って来ました。
私はガレージの自分の車の中で待機し、偶然を装って声を掛けました。
「お疲れー。俺も今着いたとこだ。」
そう言いながらエンジンを切ったばかりの妻の車の助手席に滑り込みました。
髪は乱れ、顔面は紅潮し、唇のまわりが少しピンク色にふやけています。
妻が焦っているのが伝わって来ましたがぜんぜん気付かないふりをしてキスしようとしました。
一瞬拒みましたが不自然さをさとられまいと応じてくれました。
私には狙いがありました。彼のテクニックが妻の唇に残っているうちに体験したかったのです。

「どうしたの?急に、、」
「いや、キスしたくなっちゃダメ?」
「別にいいけど、、」
「じゃあキスして、、心を込めて。」
遠慮がちな普通のキスです。
「違うだろ、いつものちょっとエッチなやつ!」
ふざけて甘えるように言うと安心したのか
「えー、違うかな?じゃぁ、、」

私はわざとキスをした事のない処女のように唇を閉じて目をつぶっていました。
すると、柔らかい妻の舌が私の下唇のさらに下側からぐるっと上唇の上を優しく2回転し、
次に唇の合わせ目を、今度は広い面積でべろ〜っと左右に舐めあげます。
それは生まれたばかりの子馬の羊水を舐め取る母馬のやり方のようでした。
唇がスースー冷たく感じましたが、その冷えた唇を温め直してくれるように再び数回転、
そして合わせ目を念入りに、舌の表と裏で交互に往ったり来たりさせます。
“いたわり”のキスでした。思わず声が漏れてしまいました。
「おお、、いいぞ、もっとして」
誉められた妻は少しづつ調子に乗って、つい先程まで彼に征服されていた唇で、
身体に染み付いた彼のテクニックを抑え切れずに私に浴びせて来ました。
結婚以来、明らかにこれまでには無かったキスでした。
(こんな事をされてきたのか、、、)

私は物凄く欲情し、久しぶりに股間が硬直しました。
「さや、、すごく、、愛を感じるよ。優しくてワイルドで、
ひさしぶりに抱きたい。今夜いいだろ?」
妻は微笑みましたが目だけは笑っていなかった。ギラつくその目は
恐ろしいくらいに何かを欲しがっていました。

[4105] 玄関先で何発もブチ込まれる妻 井上圭子の夫 ◆mwUFJU 投稿日:2005/01/04(Tue) 02:59
中学生の吉野は、妻を襲って、玄関先で犯し続けていました。
なかなか寝室に上がって来ない2人に、しびれを切らした私は天井裏から抜け出し、
吹き抜け状になっている2階から玄関を見下ろしました。でっぷりと太った吉野の
巨体に乗られて妻の身体は、ほとんど見えません。吉野のしつこい唇から
逃れるようイヤイヤした妻の顔が見えるたびに、目が合いそうでドキドキしました。

吉野と妻は全裸で汗まみれになって抱き合ってました。フローリングには2人の汗と体液が
信じられないくらい大量に流れ落ちてました。「ダメ、吉野君、いけない!」妻は身体を
よじらせて拒絶してるようでしたが、吉野の腰は小刻みに動き続けてました。
「ダメよ、本当にこんなことしちゃダメ!」吉野の体重に押しつぶされて、
うわごとのように喘ぐ妻でしたが、その声には明らかに愉悦の響きも混じってました。

吉野もくぐもった声で「圭子さん、好きです、好きです」とハアハアしながら、
しばらくすると狂ったように激しく腰を振ると「圭子さん!好きですッ!」と叫んで
動かなくなりますが、すぐにまた小刻みに腰が動き始めます。そんな繰り返しに
妻は「ア!ア!吉野君?何?もう、ダメ!苦しい!いや!いや!」と戸惑いながらも
いつの間にか自分からも吉野に合わせて小刻みに腰を振り始めました。

「圭子さん、僕、本気です。犬伏先輩とかとはもうしないで下さい!」
「僕、圭子さんと結婚したい!」吉野は初めての女である、私の妻に愚直な愛情を
抱いてしまったようでした。妻は「バカ、そんなこと言わないで!」
「結婚できるわけないでしょ?」と言いながらも、突かれまくってるうちに
「アンアン、吉野君」とか媚びた声を上げながら、中学生の背中に腕を回して、腰を
振ってました。レスいただいた中に「愛人は30代、40代の焦らされるセックスがいい」
みたいなことを書かれてた方がいましたが、若い男に連発でヤラれまくる妻の
ヨガリようはすごかったです。

いったい、妻は何度射精を受け止めたのでしょう。ようやく、吉野が腰の動きを止め、
妻は必死に乗しかかる吉野を押しのけて、脱がされた着衣を取って逃げようとしましたが
吉野は四つん這いになった妻の尻をつかむと「圭子さん!本当に好きなんです!」と、
今度は後背位から貫きました。「もう、イヤ、イヤ」と抵抗する妻でしたが、
中学生に抱かれた尻を振ってる様子からは悦んでいるようにしか見えませんでした。
ちなみに、レスくれた「卒業生さん」は「吉野さん」でした。

バックでも何発もヤラれた妻は、吉野に「ごめんなさい圭子さん。シャワー浴びましょう」と
抱き起こされると、いくらずっと年下とはいえ男に征服された女の性なのでしょうか、
吉野に口を吸われると、自分からも舌を絡めてチュバチュバと濃厚なディープキスをしてました。
風呂場でも静かだったのは最初だけで、すぐに「あん、いやん、もう、ダメ」とか
「吉野君、そんなことしたら圭子、壊れちゃうわ」と妻の悶え声が響いてきました。

「こんなことが犬伏さんにバレたら、何されるかわからないわ」妻の不安は現実になります。
[Res: 4105] 無題 いろいろ 投稿日:2005/01/04(Tue) 12:45
井上圭子の夫さんへ
半信半疑ながらも気にしつつ投稿を読ませていただいておりましたものですが、これは実話と確信しましました。
そう思い、改めて読み返し、あまりの状況のすごさに圧倒されています。
これまで苦難を乗り越えられたからこそ今ここに、こうして投稿されているのだろうと想像しますが、それまでの葛藤など大変だったろうと心中お察しいたします。
井上圭子の夫さんの描写がとても精巧で自分がその場に立ち会っているようで、失礼ながらものすごく興奮させられているのも事実です。
これは、きっと井上圭子の夫さんの投稿を読まれている多くの人たちも同じ思いではないかと思います。
変なレスになってしまいましたが、なぜか井上圭子の夫さんに妙に親近感をおぼえ、なにか応援したい、お近づきになりたい気持ちを抑えきれずにこのような勝手なレスをさせていただきました。
これからも引き続きよろしくお願いいたします。
[Res: 4105] いろいろさん 井上圭子の夫 ◆mwUFJU 投稿日:2005/01/04(Tue) 13:36
ご理解、ありがとうございます。ここに出てくる中学生は、もう高校生や
大学生になっています。現在進行形の話は、正直、ここで書くべきものでは
ないと考えてます。ですから、自分の中で整理できてる時点までしかお話できません。
それでも、誰にも話せない自分の歪んだ性欲を、人に読んでもらうだけで、実は
気がすごく楽になるのです。

卒業生さんへ。少し誤解されてるかもしれませんが、貴方に対して怒りとか
憎悪とか負の感情は全くありません。「捨てる」と約束したはずの圭子の写真を
まだお持ちになってることも、怒っていません。映像もお持ちかもしれませんが、
貴方がそれを悪用する人でないと確信しています。圭子との激しい性生活を
教えてほしいくらいです。ただ「奥さん妊娠しましたよね」とかネタばらしは、
遠慮してくださいね。これから書く気が失せますので。この場所でもいいから、
気が向いたら連絡してください。
[Res: 4105] もしかしたら 私も卒業生かも? ◆qQ864A 投稿日:2005/01/05(Wed) 10:17
圭子さんに筆おろししてもらった1人かもしれません。
っていうか、かなり確信しとります。地方の大学生になった今でも
圭子さんのこと思い出してシコることムチャ多いですヨ(^^;
俺はバカ正直に写真とか全部捨ててしまいました(T_T)
エッチな顔に熟れた体、刺激強すぎました〜!幸せでした〜!
おかげで女子大生が物足りない!!エッチは30代の女に限ります!!
いやらしく、うねうね動く圭子さんの上に乗ってまたパコパコやりたいです!
今もきっとすごくいい女になってるんでしょうね!俺の中では永遠の女神です!
[Res: 4105] 中学生のって・・・ 加藤アサコ 投稿日:2005/01/11(Tue) 13:06
経験ないから淫らな想像膨らみます…。
近所に「オッパイでかい」ってからかってくる子供らが
いますが、あの子たちに…な〜んてネ。ウフフフフ。

[4103] 妻と単独男性〜ネカフェにてVOL.4〜 DD ◆QQ79Sc 投稿日:2005/01/04(Tue) 01:12
男性がやや腰を浮かせ、妻がスラックスを下ろすのに協力しているのがわかる。さらに紺色のプリーフをずらすと「ブルンッ!!」勢いよく
男性のちんぽが飛び出す。ゴツイ!!ガチガチになって青筋が浮かび上がっているのがこちらからでもよくわかる。いったん妻の顔が男性の
上半身に戻っていく。またディープキスを交わしているようだ。

と、次の瞬間、男性のちんぽが妻の唇に包まれた。根元に指を添え、何度も何度も彼女の頭が上下を繰り返す。
「ア・・・・アアァ〜〜〜」
ため息にも似た男性の低い声。のけぞるように身体をソファにあずけている。1ヶ月ぶりに男根を味わう妻の動きが激しい。何もかもを忘れ
てただ一心不乱に男性のちんぽを貪っている。高感度モードの画像もブレが激しい→→「妻自慢」ご参照ください

果たして妻は「フェラだけ」という私の指示に従うだろうか。このことが頭をよぎったとき、ひとりの店員が二人のペアシートに近づいてきた。
一瞬、二人も気づいたようで動きが止まる。扉をノックする音・・・・
「お客様、大変申し訳ありませんが他のお客様から苦情が出ておりますので、いま少し静かにいただけませんでしょうか?」

残念ながら(というか幸か不幸かというか:笑)この店員の登場で完全に腰を折られた格好となり今回のプレイは終了となりました。本編をお
読みいただいている皆さんには中途半端な結果となり本当に申し訳ありません。しかしながらこの単独男性のことは妻も私も非常に気に入ったため、
今後今回以上のプレイを必ず実行したいと考えています。そのときはまたこのBBSでご紹介したいのでヨロシクお願いいたします。

追伸
12月に入り私が再び長期出張になりました。年末も押し詰まった頃に帰京したのですが、自宅のPCを確認したところ、妻が私に内緒で多くの
男性たちと画像交換メールをしていたことが判明しました。洗いざらい白状させましたが、もし妻から改めてお誘いのメールなどお送りする
ようなことがありましたら、その折は「夫公認」ということでぜひぜひヨロシクお願いいたします(笑)
[Res: 4103] 無題 ヒロ ◆sjboxE 投稿日:2005/01/04(Tue) 07:56
ドキドキする展開でしたね。

奥様をお仕置きする時には、色々なバリエーションがありますので、
声をおかけ下さい。
もっと淫らに、そしてDDさんの支配下に置く方法を。
[Res: 4103] 無題 にし 投稿日:2005/01/04(Tue) 13:10
今回は本当に残念です
奥様も気持ちよくなりたかったじゃないのかな?
単独男性さんも中途半端でしたね
次回を期待してますよ

[4099] 後戻りできない妻 さざ波 投稿日:2005/01/03(Mon) 06:06
昨年の暮れは色々なことが有りすぎました。
私よりも妻にとって波乱の締めくくりでした。
暮れの29日、妻は友達との忘年会の帰りに1年半ほど前までつき合っていた前彼とお茶をする約束でした。
その日の3日前に娘とホームセンターに買い物に行ったときに喧嘩別れした前彼とばったり行き会ってしまったらしいのです。
妻は意地っ張りなところがあって好きで好きでどうしようもないほどの男なのに、お互いに悪い偶然が重なって自然に消滅したと言った別れかたでした。
それが偶然とはいえ1年半ぶりの再会です。
妻は子供もいることなので前彼に自分の携帯を教えてその場は離れたらしいです。
娘と帰ってくると妻は早速そのことを私に話して、「あの人とは運命なのかな・・・」などとぽつりと言っていました。
早速その晩前彼から妻の携帯へ電話が入りました。
次の日も次の日も、まるで1年半前に戻ったような前彼のあつあつぶりでした。
そして28日の夜、前彼との長い電話が終わると私の所へ来て聞いてきました。「明日忘年会の帰りに前彼とお茶してくるけど、いいでしょ・・?」
「うん・・僕はいいけど、でもお茶だけだよ・・・」
「決まっているじゃないそんなこと・・あたし良く考えたんだけどあの人に全然気持ちもないし、彼氏にばれたら怖いもの・・・」
「だからお茶だけ・もう二度と会わないってハッキリ言うから・・・」
私は妻の言葉を聞いて安心しました。
焼けぼっくい、では困るし、今の彼氏を入れての3画関係でこじれるのもいやでした。
私は妻に聞いてみました。「前彼には、今つき合っている人がいることは話したの?・・・」
妻は前彼に聞かれるままに、もちろんつき合っている好きな彼氏が居ること、その彼のことを思い出しているときが一番幸せなこと、セックスは一番相性がよいこと、前彼のやりたがっていたアナルをすでにあげてしまったこと、などを話したらしいです。
さすがにアナルをやらせてしまったことは信用しなかったようなので、苛め半分に、「だって旦那がビデオに撮って後で見たら16回気をやってたって話していたわ・・・」
そんな話をしたら前彼はかなり嫉妬していたらしいです。

妻は7時少し前に友人の車で忘年会へ出掛けました。
その出掛けがしら、「彼氏には忘年会行くって言ってあるから、あなたに電話が入ったら旨く言って置いてね、遅くても0時前には帰るから・・・」
しかし妻は0時を回っても帰ってきません。
0時半分過ぎても連絡が入りません。
まさか前彼に誘われてモーテルにでも入って今頃・・なんて妄想を膨らませては、嫌々、好きな男が居ると絶対に他の男には身を任せない妻だし、と言った葛藤で心中穏やかではありませんでした。
13時を少し回った頃、予期していた彼氏から私の携帯へ着信がありました。
私は忘年会へ言っている旨を伝えました。
彼氏は妻が0時前には家に居るから、と言われたが、携帯へ何度駆けても電源が切ってあって連絡が付かない、と言うことでした。
私は適当に話を合わせて帰ったら直ぐに電話を入れされる旨を伝えて切りました。
14時を回っても妻から連絡が入りません。私も掛けてみましたがやはり電源が切ってあります
15時になって彼氏からまた電話です。
あの後20分おきくらいに妻の携帯へかけ続けていたらしいのです。
今夜は忘年会。ましてや常日頃妻と愛し合った後、私が帰った後のベッドで妻を抱き寄せると「俺、E子の事が心配で心配でしようがないんだよ・・いい女で可愛いし、誰でもちょっかい出したくなるし・・・」
妻がやきもちを焼く彼氏の事を言っていたのを思いだしました。
凄くやきもち焼きだと言うことも聞いていました。

15時半ヤッと妻から電話が入りました。
妻の声はか細く元気がありません。
私に迎えに来てくれと言うことです。
場所を聞くとMと言うモーテルにいるので106号室迄迎えに来て欲しいと言うことでした。
声が心なしか震えています。
「前彼はそこにいるの?・・」と私が聴くと、先に帰ったというので「前彼と寝ちゃったの?・・」と聞くと、やられそうになったけれど寝てはいないらしく、ただ下着が破けてしまい、スカートはホックとジッパーが壊れて迎えに行かないと帰れない状態の様子でした。
私はなるべく早く行く事を告げ、それよりも彼氏が心配して何回も電話をよこしているから直ぐに電話を掛けるように言いました。
私は素早く用意をすると車で妻の居るモーテルに向かいました。
それでも家から30ぷんほどはかかります。
私は急ぎました。
途中また妻から電話です。
出ると妻の声に少し元気が出ています。
彼氏が迎えに来てくれるので来なくてもいいから、と言うことです。
家に帰ると慌ただしかった一日を振り返ります。そうすると自然に前彼に対する怒りが湧いてきました。
どういいように解釈しても前彼は妻との関係を力で復活させようとしたことは歴然でした。
恐らく40過ぎの男の理性をそこまで無力化させたのは、今の彼氏に対する嫉妬以外の何物でもないことは明らかでした。

妻から電話が入りました。
「どう?もう家に着くの・・・?」
「ううん・・まだ、それよりちょっとまって・今彼氏に変わるから・・・」
彼氏が変わります。
「あ、ご主人、今E子と一緒なんですけど、Mモーテルの向かいにあるTに居ます。」
彼氏は先程妻が前彼と入っていたMの斜め前にあるモーテルの名前を私に告げました。
「それで・・僕どうしても今夜E子を抱きたいのでこれからこちらへ来てもらえますか・・・」
彼氏は私との約束で妻を抱くときは必ず私を同席させる、と言う責任上妻に電話を掛けさせた訳なのです。
私は今夜の一部始終を見ていて、今夜は2人切りにさせてやろうと思いました。
2人切りの方が修復は早いだろうし、その方が妻の傷口も早く治るだろうと。
あの様子なら妻は絶対に前彼に躯を許してはいないと言う確信がありました。
男と女は裸で抱き合えばお互いの隙間を意図もたやすく埋め合うことが出来る、そう考えたからです。
そして後日妻からの報告では想像を絶する彼氏の激しい求めに目眩がする程の幸せに浸ったそうです。
[Res: 4099] 無題 にし 投稿日:2005/01/03(Mon) 07:27
どうなったん?気になる〜〜〜ぅ