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[4176] “卒業生”の方はメールでお願いしますね。 井上圭子の夫 ◆mwUFJU 投稿日:2005/01/11(Tue) 23:19
妻が、夜中にコソコソと起きだして1階(我が家の寝室は2階)に下りて
小声で電話することが多くなりました。盗み聞きしてるとやはり、相手は犬伏で
妻はしきりに謝って許しを乞うているようでした。
「ごめんなさい、だって玄関先で後ろから襲われて、どうしようもなかったの」
「そんなこと、できるわけないわ。お願い、ベッドの上でなら犬伏さんの
どんな命令でも聞きますから」「子供となんて、そんな恐ろしいこと言わないで」

ある夜はオナニーを強要されたようで、妻は「わかりました」と言うとパジャマに
手を入れました。妻の言葉からだけからだと、脅されてるように見えましたが
恥かしそうに動く指からネチョネチョと淫靡な音が、すぐに響いて、妻はハアハア喘ぎ
始めました。電話で苛められながら濡れていたのです。そんなテレHが毎夜のように
続き、夜中に呼び出されて出て行くこともありました。

どこかで、さんざん犯されてきたのでしょう。髪の毛をほつれさせ乱れた着衣で帰る妻を
2階の窓から何度も覗くことができました。妻は静かに浴室で体を洗います。
肌に染み付けられた男の匂いを何とか落とそうとしているのでしょう。夜だと大胆に
覗けるので興奮が増します。家の前まで男にまとわりつかれて、路上で犯されてから家に
戻ったこともありました。妻が全裸で小走りで家に駆け込んだ夜もありました。
後をつけようかと思って何度も思いとどまりました。

ある夜も2時頃でしょうか、呼び出されて家を出た妻を、思い切って一階の居間で
電気を消して待つことにしたのです。
[Res: 4176] 無題 いろいろ ◆KxkS1k 投稿日:2005/01/12(Wed) 00:13
井上圭子の夫さん、お待ちしておりました。
気持ちの整理がさらについたのでしょうね。
失礼ながら、あなた様の投稿内容にはとても興奮させられます。
尋常ではない奥様の陵辱される姿が克明に描かれているからです。
文書を綴っているときのあなた様の心中は凡人の私に推し量ることなど到底できませんが、
さぞ複雑な思いでいらっしゃるのでしょう。
それを思うとなおさらにあなた様の投稿が気になって仕方がないんです。
これからも、よろしくお願いします。
[Res: 4176] 井上圭子の夫様 ひろ 投稿日:2005/01/18(Tue) 13:41
井上圭子の夫さんのいつも興奮させられる投稿楽しみにしている寝取られ願望を持ってるマゾ旦那です。圭子さんと自分の妻とダブらせて楽しませてもらってます。続編凄い期待していますんで頑張って下さい。

[4175] しのぶ (湯布院編2) ポルコ 投稿日:2005/01/11(Tue) 18:35
続きをやっとアップすることが出来ました。
遅くなって申し訳ありませんでした。
熊本の方とかメール頂ければうれしいです。



ハンディカムが昔の機種だからだろうか、それとも自分が期待で
(早く、早く)と思っているせいだろうか巻き戻しがやけに長く感じてしまった。
たしかに、しのぶ以外にもビデオを撮ったことはあるがそれを見るために
巻き戻すときというのは胸ワクワクのチンポビンビンで巻き戻し終わるのが
非常に待ち遠しいものである。
60分テープ丸々撮ってあるものだからかなりの時間で終わった。
ハンディカムをAC電源に接続し、ビデオ出力端子を
部屋に備え付けのテレビに接続した。
いよいよ再生ボタンを押すときが来た。
自分の口がカラカラになっているのに気付き、先程の飲みかけの
ビールを一気に流し込む。テレビの画面には黒い映像にパッと切り替わった。
数秒後、鮮明な画像が写った。どこかのアップのようだが、乱れた浴衣と
しのぶの肌と思われるものが写っていた。画面は徐々にズームが引かれ
何処がアップされていたか判明した。しのぶの胸元だったらしい。
こんもり盛り上がっていたのは、しのぶの胸だった。
「やめて下さい!! 主人が来ますっ!!」
「来たらやめればいいから、それまで楽しもうよしのぶさん」
とBの声がした。画面が全体を写したときの格好はというと、
しのぶは、浴衣の帯で目隠しされ、うしろからBが羽交い締めしている格好だった。
カメラを持って写しているのはAで、嫌がって体を動かしている時に
見え隠れする浴衣の奥とかにカメラを合わせていた。
しのぶの後ろのBは、しのぶの浴衣の帯をほどき、しのぶの両手を
後ろ手にしばろうとしているみたいだ。
「しのぶさん、暴れないでよ!! うまく縛れないたい」
「駄目です、やめて下さい。放して下さい!!」
カメラを構えているAが今度は、
「しのぶさん、あんまり暴れるとパンツ履いてないから浴衣の奥から
見えるよぉ。」 そういう言葉を投げると、バタバタしていた足を
太股から閉じた。裾はまくれ上がっていたので、太股は剥き出しだ。
その太股をAは舐めるように、カメラを這わせていく。
「ほんとに、駄目です。お願いです。部屋に帰して下さい。」
そうしのぶは叫んではいるが、二人は毛頭聞く耳はもたない。
どうやら、Bは後ろ手のしばりは終わったらしく、しのぶの
肩越しから手を前に持ってきた。当然手が行き着くところは
決まっている。右手はしのぶの浴衣の胸元から入り左の乳房を
鷲づかみした状態だ。Bは左手で、肩に掛かっているだけの
浴衣をしのぶの肩から滑らせた。腰から上は裸の状態になった。
「ほぉーーっ」Aが思わず声を出した。
「しのぶさん、きれいやねぇ。」
「B、失礼だから両方揉んでやりなよ」
カメラを構えながら、AはBに指示を出す。
Bは両手で、しのぶの両乳房を下から持ち上げるように
手のひらに納め揉みし抱いていく。
しのぶの口からは、「駄目ぇ、触らないでぇ。いやっ」
と、まだ一応は声で抵抗している。
ただ、体を動かしたら駄目だと思っているのか、動きでの
抵抗は無くなっている。Bはさらに耳たぶを後ろから舐め始めた。
「あっだめぇーー、やめてぇーー」
抵抗の言葉だが、語尾は長めになっている。
明らかに、感じ始めている兆候だ。たぶん、この時にはもう
しのぶのあそこは、外には出ていないが穴の中は湿っているはずだ。
Bはさらに、うなじから肩、背中へと自分の口を移動していく。
しのぶは口を真一文字にして必死に声を我慢しているようだが、
時々カメラに写されるしのぶの顔は、ピンク色に赤面し、
鼻の穴を大きく開けて呼吸している状態だ。
Aは真正面の位置から、Bとしのぶが重なっている横に移動した。
Bが揉んでいる乳房を横から撮っている。揉みながらBは
乳首を摘みながら軽く引っ張っている。そのたびに、
しのぶの鼻からは「んーっ、んーっ」と鼻声を出している。
「B、もう嫌がってないぞ」
Bはカメラに向かってウィンクして、自分の股間のところを
写すように指さした。Bの股間はすでにいきりたっていて
丁度後ろに縛られた、しのぶの手が当たっている。というか、
しのぶの手は、Bの堅くなった物を不自由な手で握っていた。
すかさずAは、「なんだぁ、しのぶさんもその気になっているじゃないか」
はっとしたしのぶは、握ったモノを離そうとしたが、Bがくっつけているし
手は不自由な形なのでどうしても手に触れてしまう。
「イヤです、帯ほどいて下さい。お願いします。帰してくだ・・・・んっ」
しのぶの言葉が終わらないうちに、Aは自分の唇を、しのぶの唇に重ねたようだった。
カメラは、しのぶの正面に置かれてある。しのぶの足と股間が写されているだけだ。
カメラは、しのぶの喘ぎ声だけを拾っている。
「んーーっ、んーーーっ」無理矢理舌を入れようとしているのだろうか
ただ、嫌がっているとも喘いでいるとどっちにも取れそうな声を発していた。
そのうちに、カメラはしのぶの下半身の変化を写し続けた。
もう、快感に身をゆだね始めたのか段々と足のガードが緩くなって足が
広がりだした。Aはそれに気付いたのか太股にかかっていた浴衣の裾を全部
横に広げた。これで前から見るとしのぶの裸がさらけ出された。
その瞬間にまた足を閉じたが、執拗なAのキスとBの後ろからの攻撃に
いつしか、しのぶは足を交差させたり片足でさすったり明らかに
しぶんの股間に刺激を与えるような仕草をし出した。
「んーーっ」っと声が出るときにはいっそう強く内股を締め、腰も上下に動いている。
アンダーヘアも逆立ってきている。もうそうとう興奮している。
「感じているんだろ? しのぶさん。いけないなぁ、旦那がいるのに」
Aはしのぶを責めるように言葉をかけた。
口を塞がれながらイヤイヤしているのだろう、
カメラのマイクはその言葉に返ってきた「んーっ、んーっ」を拾っていた。

ヘアの上にごつい手が下りてきた。しのぶの湿り加減を
確認しようとするのかと思ったがサワサワと撫でているだけだ。
しのぶの割れ目のすぐ上に下りて撫でているが焦らしているのか
触っているのはヘアだけである。しのぶはその手で自分の敏感になっている
ところを触ってもらおうと腰を上げ、動かしているがせいぜいこんもり盛り上がった
土手を触るだけで、しのぶの期待しているところはさわってもらえずじまいだった。
やがて、内股をうろつきはじめ膝の横から段々と股間の奥へと手は動くが
肝心なところは触ってくれない。溜まりかねたしのぶはとうとう足を広げ
Aの手に自分の濡れている局部を押しつけるように動かした。
Bは、「しのぶさん、おまんこ触ってほしいとだろ? Aに触ってほしいとだろ?」
「だったら、もっと足広げなよ。がに股になるくらい足広げてごらんよ」
しのぶは、よっぽど触って欲しかったのだろう、足を広げて膝を曲げ、
M字になるようなポーズをとった。それを見たAは、一度今居た場所を離れ、
置きっぱなしにしておいた、カメラを取りしのぶの足下に陣取った。
「触って欲しいなら、自分の口からいいなよ。でないと、何もしないよ」
「チンチン欲しいなら、ちゃんと口でいいな」
「しのぶの・・・・おまん・・・」
「しのぶの何?」
「おまんこ、いじって下さいっ」
「Bさんのおちんちん、口に下さいっ」
Bは、「とうとう言ったなぁ。さっきから後ろの手がいやらしく俺のを
いじくってたけど口にくわえたかったんだろ?」
「あぁーー、もう早く頂戴。主人が帰ってくるから、お願い。」
その言葉を発した際、カメラはしのぶの顔を写していたが、
その直後の口は半開きにしてBのモノをくわえる形にしていた。
舌なめずりをしながら。
Aは、「しのぶさんのあそこ、もうビショビショに濡れているんと違う?」
「さっきから、腰が動きまくりだったじゃない」

「そんなぁ、そんなことありません。!!」
きっぱりしのぶは答えたが、カメラの視線はしのぶの局部を斜め上から
写していた。Aは写しながら、左手でさらに少し黒みがかかった、花びらを
指で開き、アップで捉えた。両脇のヒダのとヒダの間には、粘着性のある
液体の糸がツーーっと渡っていた。穴の奥からは、周りを半透明の液体に
囲まれた乳白色の本気汁がダラーと流れて来て、肛門の方へ流れ落ちていく。
それを人差し指と中指ですくい取る瞬間にしのぶは
触ってもらえるのだと思い、腰を上げるがすくい取るだけでAは、しのぶの口へ
その指ごとくわえさせた。
「しのぶさんよぉ、俺の指どんな味がするかぃ? しのぶさんのあそこから
出ている汁だよ。まだまだドンドン出てきているから。ヌラヌラしているのが」

しのぶはその言葉を聞いているのか、聞いていないのか
鼻息を鳴らしながら、Aの指をなめ回す。時々唇から
舌も出しながらなめ回していた。

「B、お前チンポくわえてもらえ。俺は後で、まんこを責めるから」
「先に良いんですか? 」とB
「俺のを先にやらせると、お前のでは感じなくなるやろ? (#^.^#)
口やったら下の穴たぃ、その時に俺が上の口やるから」

二人で、順番の相談である。確かにAが先にやると
しのぶはBのものじゃ物足りなくなるだろう。
Bは、しのぶの後ろから抜けだし、しのぶを座椅子に持たれかけさせ、
ちょうど、しのぶの顔のところにBのモノがくるように仁王立ちになった。
Bは、逸物をブラブラさせながらしのぶの顔に当てている。
まだ完全には勃起していないのだろうが、普通よりも立派なものである
(俺には負けるが(#^.^#) )
しのぶは、目の前にあるということがわかり口で捕まえようと
口を開け、下を思いっきり伸ばしながらチンポを追いかけている。
それをAはビデオに収めながら、
「おぃ、もったいぶらないで手で入れてやりなよ。欲しくてたまらっさんとだから」
とBに言葉をかけた。Bは自分のモノをしごきながら、
大きく口から出しているしのぶの舌の上に乗っけてやった。
舌で獲物を捕獲すると、口の中に引き込みながら舌を使い始めた。
しのぶの頬が時々ふくれたりしているので口の中では忙しく動いているのがわかる。
「Aさん、フェラ最高。あぁ、いいばぃ」
しのぶは、涎を自分の下腹に落としながらBのモノをくわえ、しゃぶっている。
手は後ろに縛っていることもあり、窮屈そうであるが
鶏のように首を前後に動かしたり、動きを止めて舌を這わしたりしている。
Aは、カメラをBの股間の下からのアングルに変えた。
しのぶのイヤらしい舌使いが見える。しばらくそこを撮った後、
しのぶの下半身にカメラの視線は移動した。
足は膝を曲げて広げている格好であるが、Bのモノをくわえながら
自分も快感が湧き出ているのか、しきりに内股を交差して
刺激を与えている仕草をしていた。
Aは、その正面にどっかと腰を下ろし対面する格好に構えた。
カメラを持っていない左手で、しのぶの足首を持ち無理矢理広げ
さらに腰を進めていく。しのぶの足は、ちょうどAの腰がしのぶの膝ぐらいの
ところまでで固定した状態となった。これでしのぶは足を閉じられないわけだが
カメラでアップにズームしなくても結構大きい画面で撮れる距離まで接近した。
ただ、しのぶの局部を写すと、画面の下部にはジョージア級の逸物が、
狙いを定めるかのように、ヒクヒクと動いているのが見れた。
[Res: 4175] 無題 にし 投稿日:2005/01/12(Wed) 08:41
すごい この後どうなっていくのか
気になります
また投稿してくださいね
[Res: 4175] 感動をありがと かっちゃん 投稿日:2005/01/12(Wed) 23:18
いいですねぇ。 私も参加させて頂きたい。 次回も期待します。
[Res: 4175] 感動をありがと かっちゃん 投稿日:2005/01/12(Wed) 23:18
いいですねぇ。 私も参加させて頂きたい。 次回も期待します。

[4174] 絆-10 ヨコシマ ◆9bpgRg 投稿日:2005/01/11(Tue) 16:18
貪り吸引するフェラチオの音と男の唸り声が静かな車内に淡々と流れています。
妻は時折指でいじられています。最初はくわえながら快感に耐える鼻から漏れる声、
たまらなくなり、口から愛しいペニスを外し、は切れの良い声をあげます。
「んっ、、んふっ、、んー〜、、」‥‥‥‥「あっ、あっ、 、、、 あ、、、」
でも愛しい彼のモノを口に含みたい、吸いたい、、。すぐにまたしゃぶり付きます。
また攻められる、、たまらなくなる、、、
その繰り返しを延々と続けました。きっと今頃車のウインドウは水蒸気で曇っている事でしょう。
どちらが先かは判りませんが遂に我慢出来なくなったのか、体勢を変える音がして
「こっち、、、よいしょ、、」
と言う彼の声と同時に息を切らしながらこれ以上ないくらい可愛く切ない声で
「はやく、、」
という妻の声が聞こえました。低く、男らしく、耳もとで囁くように
「可愛いぞ、、、」
そして濃厚なキスが暫く続き、唇を合わせながら、、、ゆっくりと挿入していった事が
はっきりと判りました。
「ンン、、、ンン〜〜ぁ・   あ   あ   あ   」
性交が始まりました。遂に入ってしまった。
妻のか弱い体内に、ホシノさんのペニスが!
根本まで入り切ったところで唇を外し、妻は歓喜の声を上げました。
絹を裂くような、かすれた、しかし透明感のある美しい声でした。
ゆっくりですが着実に根元まで腰を沈め、ゆっくりと抜き、再び埋没し、、、
深く入るごとに妻のお腹にかかる彼の圧力によって妻の吐息が押し出されているのが判ります。
私なら、狂ったように腰を打ち付けるでしょう。
でも彼はそうしませんでした。ゆったりと、大河がたゆたうように、一定の、
静かな寝息のように。
妻はその大きなリズムに合わせて瀕死の病人のような、秘密めいた、しかし
穏やかに安心しきった声。守られる悦びの声で
「はぁ〜〜・・...はぁ〜〜・・...はぁ〜〜・・...」
と鳴いています。口を離していると言う事は、ホシノさんは挿入しながら妻の表情を
観察しているのでしょうか。
少しづつ妻の興奮と快感が高まって来ました。でも依然として彼はペースを崩しません。
もっと獣のように激しく求めて、完全にホシノさんのものにしてほしいのに、
彼の愛し方は優しすぎて心配にすらなりました。

焦れている妻を十分に察して、、、、、彼は衝撃的な事を言いました。
その時の私にとっては本当に理解を超えた、それまでの常識を覆す事。
そしてその言葉は私に向けて囁かれているような、何か、、大きなヒントのような、、
奥の深い謎の言葉でした。
[Res: 4174] ドキドキ ヤナギ 投稿日:2005/01/12(Wed) 21:17
ヨコシマさん、ヤナギは読んでるだけで(*^o^*)ドキドキ(*゜O゜*)バクバクしちゃいます。
実際に奥さん達の行為中の声を生で聞いているヨコシマの心中は如何なもんかと・・・
心配しちゃいます。
で、ホシノさんが発した言葉は何ですか???
早く続きを読みたいです!!
[Res: 4174] ヤナギさん ヨコシマ ◆9bpgRg 投稿日:2005/01/13(Thu) 01:25
レスありがとうございます。
頭を激しくぶつけて   ☆〜".*・;・(*O*):・;*."〜☆  
ホシが出た事あります?それが連続して出ます。
片手には携帯。
頭髪の毛穴が、ちょうど正座をしてシビレちゃったみたいにジンジンして、顔面は蒼白、、、
冷たい脂汗でおでこがぬるぬるして、膝はガクガク貧乏ゆすり、、、
カッ、、っと見開いた目は血走り、一応握りしめたちんちんはしょんぼり、、、
かなりヤバいレベルの変態マゾ男、、、ですね。
あー情けない、、、
この状態をおまわりに覗かれた事があります。
かなりオロオロしてビビってました、、、~(°°;)))オロオロ(((;°°)~

帰って家事をしている妻のおしりを目で追うと「ぎん!」となって、
早く子供が寝静まるのを待つ、、、、。って言う感じです。
次回はいよいよ核心です。
[Res: 4174] すごく、興奮してますよ。 たく 投稿日:2005/01/13(Thu) 03:16
ヨコシマさん、いつも楽しませていただきありがとうございます。
ヨコシマさんのお話が更新されてないか見るのが楽しみのなってますよ。
引き続き期待しています。ではでは。
[Res: 4174] いつも楽しみにしています ma-kun 投稿日:2005/01/13(Thu) 22:05
楽しく(ヨコシマさんの気持ちを考えればごめんなさいですが)拝見させて頂いています。
さて、拝見している中で疑問(というか質問)があります。
奥様はなぜ腹の出た50男に落ちてしまったのでしょうか?
一時の過ち?それともホシノさんが狡猾だったのかな。
蜘蛛の糸に絡め取られた蝶のように気がついたらズルズルと深みにはまっていった・・・
というのは考えすぎですかね。
どなたかがおっしゃっていましたが貞操観念が強ければ強いほどそれが解放された喜びは
麻薬のような物のでしょうか。そう考えると、奥様は「いけない事をしている自分」に
酔っている気持ちをホシノさんへの気持ち(愛?)と勘違いしているのかなって思うのですが。
もうすぐ終わるとの事ですが非常に残念です。今後とも個人的にでもお話し出来ればと思っています。
取り留めのない話ですいません。
アップ楽しみにしています。
[Res: 4174] たくさん、ma-kunさん、 ヨコシマ ◆9bpgRg 投稿日:2005/01/14(Fri) 01:49
たくさん、ma-kunさん、ありがとうございます。
ma-kunさんの疑問についてですが、“蜘蛛の糸に絡め取られた蝶のように”は、まさに
その通りだと思います。でも、ホシノさんには、実は想像を絶する魅力がありました。
この後のお話では私が彼と対面した時の事を書いていますが、外見的に、そもそも
魅力、、、と言うか、そう、魔力を持った人でした。ある意味「反則だよー」
とも言えますが、彼を見た瞬間、妻がどうして彼に惹かれてしまったかが判った気がしたのです。
そして、彼の内面的な魅力、哲学みたいなものには力がありました。
それはともすると忘れがちな、人生において大切な事のようにも思えました。
○○さんの太いちんぽが忘れられず、、、みたいなものも強力な武器ですが、
男の魅力って何だろうな、、と、考えさせられていました。
官能的ないやらしい描写もさることながら、私がこのお話を通してみなさんに言いたかった事、
また、御意見をお聞きしたかった事は、この後のお話に書いて行きたいと思います。
宜しくお願い致します。

[4160] アドバイスお願いします MK 投稿日:2005/01/09(Sun) 03:24
妻のことでアドバイスをお願いします。私37歳、妻31歳で結婚歴7年です。6歳の男児一人います。家庭円満で夫婦の営みも充実しています。私が言うのも変ですが、妻はプロポーション抜群で男好きのするタイプです。色白の美人と思います。学生時代はそれなりに遊んだようですが、結婚後は浮気は一切ありませんでした。私がスワッピングに興味があるので、寝物語で誘うのですが頑として受け付けません。そんなことで、妻に限って間違いは無いと思い込んでいました。
そんな妻が、主婦売春をしていることを最近知りました。本当に頭を鉄棒で殴られたようなショックです。妻に言うことも出来ず、一人悩み、仕事も手につかない状況が続いています。

妻が都内の「000」というデートクラブに登録していることを昨年12月に知ったのです。妻の手帳にあった名刺を不審に思い、記載されているホームページを開いてみるとそれはデートクラブで、登録女性の中に妻そっくりの女性がいたのです。目が修正されており会員以外には本人を確認できないようになっています。しかし、永年連れ添った妻の顔かたちは分ります。別人であって欲しいと願いつつ、翌日にそのクラブに行きました。会員にならないと無修正写真は見れないので、入会金5万円を払い何冊もの写真アルバムをめくりました。ありました!顔写真と全身写真。間違いなく妻でした。写真の貼られたそのシートには妻の自筆で、好みの男性として「45歳以上の優しい紳士」、自己紹介欄のセックスの性向として「情熱的、変わったセックスにも興味あり」と書かれていました。

応対の男性に聞くと、妻が登録したのは1年前、人妻ということで年配者の人気が高くウエイティング状態が続いている、指名客は50代の経営者や自由業が多く最年長は70歳。。。妻がそんな老人とデート?一所懸命に平静を装いながらさらに話を聞きました。交際内容を聞くと、「そこまではクラブは関知しないので分らないが、一般的な話として聞いて下さい」とのこと。勿体つけて話すこの男を張り倒したくなりました。要は2万円の紹介手数料を払えば気に入りの女性を紹介してくれる。女性がOKならセックスなり何でも好きにして良い。その後の継続交際は自由、女性に対する謝礼は1回最低3万円で、ランクAの女性は5万円(ちなみに妻は5万円とのこと)。女性がNOと言った時は別の女性を1回に限り無料で斡旋する。。。私は妻を指差しながら、この女性は今迄NOと言ったことがあるかと聞くと、「良い男性に恵まれたようでNOのケースは聞いていません」の答え。私は愕然としました。これはまぎれもなく売春斡旋であり、妻は売春をしているということです。それも1年前から、月平均4〜5人、継続して交際している男もいるはずだから、毎月10人近い男達とセックスしていることになります。

私はあまりのショックで仕事場に戻ることも出来ず、行き先も無くそのまま1時間以上も歩き続けました。夜遅くに帰宅し、妻のいつもと変わらぬ笑顔を見たとき、本当に泣きたくなりました。
俺の妻が、今日も初対面の男に抱かれてきたのか。敗北者のように惨めな気持ちで風呂につかりました。風呂の中ではさらに妄想が激しくなりました。50、60、さらには70歳のジジイに妻が抱かれる様子を想像すると、ペニスが異常に勃起してきました。何とか気持ちを落ち着かせようとしてもダメでした。先に寝室で寝ていた妻を無理やり起こし、パンティーを剥ぎ取って両脚を広げ、泣きながらオマンコにむしゃぶりつきました。

それからもう1ヶ月がたちますが未だ妻に問い正すことができません。話せば恐らく我々の結婚生活は破綻すると思うからです。恐れと怒りと嫉妬と訳の分らない心理状態が続いています。それ以来私のセックスが激しくなってきました。妻も驚いているようです。抱きながら全て話してやろうかと思いますが、やはりできません。それよりも、妻が売春している姿をこの耳でこの目でシッカリ確認したいという気持ちが強くなってきました。

誰かに妻を指名してもらって、その男性から妻が本当にセックスまで行ったのか、一部始終を聞かせて貰いたい。さらにはその現場を覗いて見たい。そんな気持ちが日増しに高まってきました。もし、こうしたデートクラブで人妻との交際経験をお持ちの方がおいででしたら、是非その経験談をお聞かせ下さい。こうしたクラブに登録する主婦が増えているそうですが、その動機はどこにあるのでしょうか?どなたか私の妻を指名してください。そしてその全てを教えて下さい。こんな気持ちになった私はどうかしているのでしょうか?何でも結構です。私にアドバイスを下さい。
[Res: 4160] 一言!! ふむふむ!! 投稿日:2005/01/09(Sun) 04:03
奥さんが深みにはまらないうちに、早く辞めさせないと!!
大変なことになってしまうんではないでしょうか! 世の中にはいろんな男性がおりますからねー
会社員とは違い、自己責任というリスクが伴いますから、必ず、背後にはヤバイ人たちが見え隠れしてますから 身体を這ってでも連れ戻すべきです!!
こんな話は洒落になんないよ
[Res: 4160] 一言!! ふむふむ!! 投稿日:2005/01/09(Sun) 04:03
奥さんが深みにはまらないうちに、早く辞めさせないと!!
大変なことになってしまうんではないでしょうか! 世の中にはいろんな男性がおりますからねー
会社員とは違い、自己責任というリスクが伴いますから、必ず、背後にはヤバイ人たちが見え隠れしてますから 身体を這ってでも連れ戻すべきです!!
こんな話は洒落になんないよ
[Res: 4160] 絵に描いたような話 デューク西郷 投稿日:2005/01/09(Sun) 08:23
この手の話でのキッカケは

※興味本位
※淫乱な血のたぎりを抑え切れなかった
※弱みを握られてる
※テレクラやチャットで知り合った男に騙されて働くことになった
※現在の生活に不満
※現在の生活に不満は無いが刺激が欲しかった

などなど・・・


このままでは遅かれ早かれ破局が訪れるでしょう。
生活を壊したくないのならここは「勇気」を出して早急に話すべきです。
怒りの気持ちを抑えて、よく話を聞いてあげましょう。
過ちを許し、諭してあげるくらいの寛大な心で接すると良い方向の解決になるのではないかと思います。
[Res: 4160] 興奮します J−J 投稿日:2005/01/09(Sun) 12:55
ご主人・・私が 行って確認しますよ

場所と お店の名前教えてください

全てを報告いたします
[Res: 4160] 無題 ヒロ ◆sjboxE 投稿日:2005/01/09(Sun) 18:26
人生は色々あります。

大切なのは、MKさんが、奥様を今後も愛したいかどうかです。
きちんと継続して愛したのならば、お手伝いしましょう。

焦らずに、時間をかけて、関係を作り直す必要があります。

ある時には、奥様を許し、ある時には、自分を変えることも
必要かもしれません。

それをできるなら、お手伝いしましょう。
[Res: 4160] 無題 息切れ 投稿日:2005/01/09(Sun) 19:46
動機は人それぞれですから矢張り本人にしかわかりませんよ。
おまけにバレたとなれば、すべての女性ではないけど自己弁護で言い訳や嘘がどんどん積み重なり
しまいには本人すらわからなくなることもよくあること。
どんな動機があれ、奥さんにそんなことをする権利はないのだからしっかり筋を通すなり
離婚にびくびくするなら現状を維持で黙認するなり、公認して違う新たな夫婦生活を歩むなり、
事前にしっかり決めとかないと。まだ自分がどうしたいのか漠然としたものしかないように思うので。

[4159] 主婦売春 MK 投稿日:2005/01/09(Sun) 03:06
妻のことでアドバイスをお願いします。私37歳、妻31歳で結婚歴7年です。6歳の男児一人います。家庭円満で夫婦の営みも充実しています。私が言うのも変ですが、妻はプロポーション抜群で男好きのするタイプです。色白の美人と思います。学生時代はそれなりに遊んだようですが、結婚後は浮気は一切ありませんでした。私がスワッピングに興味があるので、寝物語で誘うのですが頑として受け付けません。そんなことで、妻に限って間違いは無いと思い込んでいました。
そんな妻が、主婦売春をしていることを最近知りました。本当に頭を鉄棒で殴られたようなショックです。妻に言うことも出来ず、一人悩み、仕事も手につかない状況が続いています。

妻が六本木の「アン00」というデートクラブに登録していることを昨年12月に知ったのです。
妻の手帳にあった名刺を不振に思い、記載されているホームページを開いてみると、登録女性の中に妻そっくりの女性がいたのです。目が修正されており会員以外には本人を確認できないようになっています。しかし、永年連れ添った妻の顔かたちは分ります。別人であって欲しいと願いつつ、
翌日にそのクラブに行きました。会員にならないと無修正写真は見れないので、入会金5万円を払い何冊もの写真アルバムをめくりました。ありました!顔写真と全身写真。間違いなく妻でした。
そのシートには妻の自筆で、好みの男性として「45歳以上の優しい紳士」、自己紹介欄のセックスの性向として「情熱的、変わったセックスにも興味あり」と書かれていました。

応対の男性に聞くと、妻が登録したのは1年前、人妻ということで年配者の人気が高くウエイティング状態が続いている、指名客は50代の経営者や自由業が多く最年長は70歳。。。妻がそんな老人とデート?一所懸命に平静を装いながらさらに話を聞きました。交際内容を聞くと、「そこまではクラブは関知しないので分らないが、一般的な話として聞いて下さい」とのこと。勿体つけて話すこの男を張り倒したくなりました。要は2万円の紹介手数料を払えば気に入りの女性を紹介してくれる。女性がOKならセックスなり何でも好きにして良い。その後の継続交際は自由、女性に対する謝礼は1回最低3万円で、ランクAの女性は5万円(ちなみに妻は5万円とのこと)。女性がNOと言った時は別の女性を1回に限り無料で斡旋する。。。私は妻を指差しながら、この女性は今迄NOと言ったことがあるかと聞くと、「良い男性ばかりでNOのケースはありませんでした」の答え。私は愕然としました。これはまぎれもなく売春斡旋であり、妻は売春をしているということです。それも1年前から、月平均4〜5人、継続して交際している男もいるはずだから、毎月10人近い男達とセックスしていることになる。

私はあまりのショックで仕事場に戻ることも出来ず、行き先も無くそのまま1時間以上も歩き続けました。夜遅くに帰宅し、妻のいつもと変わらぬ笑顔を見たとき、本当に泣きたくなりました。
俺の妻が、今日も初対面の男に抱かれてきたのか。敗北者のように惨めな気持ちで風呂につかりました。風呂の中ではさらに妄想が激しくなりました。50、60男、さらには70歳のジジイに妻が抱かれる様子を想像すると、ペニスが異常に勃起してきました。何とか気持ちを落ち着かせようとしてもダメでした。先に寝室で寝ていた妻を無理やり起こし、パンティーを剥ぎ取って両脚を広げ、泣きながらオマンコにむしゃぶりつきました。

それからもう1ヶ月がたちますが未だ妻に問い正すことができません。話せば恐らく我々の結婚生活は破綻すると思うからです。恐れと怒りと嫉妬と訳の分らない心理状態が続いています。それ以来私のセックスが激しくなってきました。妻も驚いているようです。抱きながら全て話してやろうかと思いますが、やはりできません。それよりも、妻が売春している姿をこの耳でこの目でシッカリ確認したいという気持ちが強くなってきました。

誰かに妻を指名してもらって、その男性から妻との一部始終を聞かせて貰いたい。さらにはその現場を覗いて見たい。そんな気持ちが日増しに高まってきました。もし、こうしたデートクラブで人妻との交際経験をお持ちの方がおいででしたら、是非その経験談をお聞かせ願えませんでしょうか?こうしたクラブに登録する主婦が増えているとのことですが、その動機はどこにあるのでしょうか?どなたか私の妻を指名してください。そしてその全てを教えて下さい。宜しくお願い
[Res: 4159] お調べしますよ。 DEE 投稿日:2005/01/09(Sun) 03:28
フリーメールで結構ですので、メルアドをつけて再度レス投稿してください。この板に書くことではないので、ダイレクトメールにてお話しさせていただければと思います。
[Res: 4159] レスありがとうございます MK 投稿日:2005/01/09(Sun) 21:50
DEEさんよろしくお願いします。

[4156] 絆-9 ヨコシマ ◆9bpgRg 投稿日:2005/01/08(Sat) 23:19
その夜から毎晩私達はセックスするようになりました。
夕方にホシノさんにたっぷりと前戯を受け、十分出来上がった状態で
私とのホンバンが始まります。これまでには決して出て来なかった女の魅力が妻の中に
隠れていた事を知り、歯がゆさと反省の気持を感じていました。
だから私はせめてもの罪滅ぼしに、妻を満足させるように毎晩励みました。
しかし、セックスをしている時の妻の心はホシノさんのところにあり、
それは妻が欲求不満を私の身体で満たす行為でした。
私は単なる妻の性処理道具にすぎない存在である事に気付いていて、
このまま快楽に流されていてはいけないと感じてはいました。
私はやはり妻の身体も心も全て取り戻さなければいけない。
ホシノさんがもし妻とセックスをするようになったら、そしてそれに妻も満足してしまったら、
私は用済みになってしまうでしょう。
いやしかし、本当の愛情や夫婦の絆はセックスの部分ではなく、心の部分であるはずだと
信じたかった。
だから私は日常生活の中で、精一杯妻をいたわり、家事を手伝ったり、
子供も含めて良く対話をし、明るい家庭になるように努力しました。
それが妻にも伝わって、外で浮気をしている自分を悔いて葛藤している事が
少し伝わってきていました。

全てを奪われてしまうかもしれない不安とは裏腹に、彼と妻はどんなセックスをするか、
その場面をどうしても盗聴してみたいという欲求も出てきていました。
焦らされている妻が家に帰って私の身体で欲求を満たすのは、ある意味反則です。
つまり、妻は家に帰って“浮気”をしているのです。
「ホシノさんがいけないのよ、、だから主人としてしまうの。」
と妻は言い訳がしたかったでしょう。
そしてホシノさんも妻が家に帰って何をしているか気付いていると思いました。
彼がなぜ妻のおまんこを征服しようとしないか、、、理由は謎でした。
それが知りたい気持もあり、私はある計画を立てました。
簡単な事です。妻を夜抱いてやらなければ良いのです。
そうすれば身体に火のついてしまった妻は彼のモノを強引に欲しがるに違い無いと思いました。
ある夜から、体調を理由にいっさい妻を抱かずに放置しました。
効果はてきめんで、4日後にとうとう妻は彼に告白しました。
「キス以上の事を、、してください。」
予想に反して彼は優しく答えました。
「いいよ。じゃあ脱いで。」
そんなにすぐ了承するなら、なぜ彼の方から求めなかったのか、理解出来ませんでしたが、
車の中ではどんどん事は進行して行きます。
「脱がしてください。」
服を一枚一枚脱ぐ音が聞こえます。脱ぎながらもキスは続きます。
「寒く無い?」
「うん。」
「凄く綺麗だよ、、」
ベルトのバックルを外す音が聞こえます。これは恐らく妻がしているのでしょう。
‥‥‥予想していたより断然早く、あっけなく、、、口に含む音が聞こえました。
同時に、「ん〜、、んー、、」という(美味しくてたまらない唸り)鼻から出る音。激しい鼻息。
一度(スポン!)という抜き出す音、手でシコリながらうっとりと鑑賞し、再び根元まで
一気に喰わえ込みます。思わず彼の口からため息が漏れました。
彼は動揺しながら申し訳無さそうに
「俺、小さいだろ?」
「、、、。」
「あーっ、黙ってるー、、小さいんだろ?旦那様のより。」
(クスッっと笑いながら)「うん。小さいかも、、」
ホッとしました。私も小さい方だと(普通?)思います。それより小さいのだから、
ホシノさんのモノは平均以下なのでしょう。
「でも、そんなの関係ないよ」
妻はきっぱり言いました。
フェラチオの音は‥‥‥たまりませんでした。言葉に表現出来ない程興奮しました。
やっぱり、、そんなに愛しいんだな、、
「俺の沙弥、、ホシノさんのはそんなに美味しいか?、、、」
[Res: 4156] とうとうですね。 たく 投稿日:2005/01/10(Mon) 16:39
いつも興奮しながら、読ませてもらってます。とうとうキス以上にはまっていくんですね。
これからも期待してますので、更新、よろしくお願いします。
[Res: 4156] たくさま ヨコシマ ◆9bpgRg 投稿日:2005/01/10(Mon) 19:19
じれったい進行で申し訳ありません。でも、もう少しで終わります。(多分)
実は今いろいろ悩んでいます。どのように描いたら良いのか、、。
私がとつとつと語る拙い文章を通して熱心にお読み下さる方に、どうすればこの葛藤を理解して
いただけるか、、、。
お話が終わったらぜひ御意見をお聞きしたいです。
また宜しくお願い致します。

[4140] 妻とセックスしたい ED男 投稿日:2005/01/06(Thu) 21:40
結婚して3年、私はEDになってしまった。
クレーム処理が私の仕事、猛烈なストレスで身体が蝕ばまれた。
私は43歳で、妻は34歳でお互いバツイチ同士です。
34歳と言えば、正に女盛り。勤め先でも誘惑が多い美人妻です。
飯島直子に似てると言われます
私は正常な時でさえ、妻を満足させられなかった。でも妻は文句を言ったことは無かった。
でも身体は正直です。ある日、妻が入浴中、オナニーをしていました。
私は背中でも流そうかと思い、戸を開けた時です。
妻が、クリを指で刺激していました。サッと身体を洗う振りをして誤魔化した。
私は決断をしました。
ED治療は当然続けますが、かなり深刻な状態なので、機会があれば、浮気を許すことにした。
但し、私を決して見捨てない。避妊は必ず行う。家事をおろそかにしない。
妻もこの条件を守り、「良い出会いが有ればしてみたい」と言いました。
でも、そんな簡単に相手は出来ません。妻も罪悪感があるし、相手も旦那いれば少しは引く。
数カ月が過ぎると、私もその事を忘れかけてました。
そんなある日、夜2人でベットに入り、「おやすみ」と私が言っても返事が返ってこない。
しばし沈黙の後、「あの、あなた話が....」私はハッとした。
「男出来たのか?そうなんだろ」
「ええ、とても紳士で感じの良い方です」
「年齢は?職業は?」
「49で、商社勤めです。単身赴任でこの町に来てます」
「俺より年上なのか。だらしないな俺は...どんな感じの人?」
「背が高くて姿勢がとてもいいの。仕事が出来そうで、ハッキリ物事を言う方です」
「俺とは大部印象が違うな」
「そうですね。でも仕事はあなたも出来るじゃないですか」
「いったい何処で知り合ったんだ?」
「3週間前の飲み会の日です。3次会の店で、隣のテーブルに仲間と来ていて、私達と一緒に飲んだんです。デュエットしたのがきっかけです」
「その日に寝たのか?」
「いいえ。お互い携帯の番号教えただけです」
「でも寝たんだろ。ハッキリ言ってくれないか」
「はい。寝ました」
「もう何回したんだ?」
「5回逢いまいた」
「3週間に5回って多いな。何時逢ったんだ?」
「すいません。夕方待ち合わせして...」
「そんなに良かったのか?彼の物がそんなに立派だったのか!」つい怒ってしまった。
「怒らないで。あなたが言い出した事なのに...」
「すまん。でもどうだったんだ?」
「久しぶりなので、とても良かった。」
「その男はちゃんと勃起したのか?」
「ええ、とても50前の人とは思えませんでした。私を軽々抱き上げる力持ちで、オチンチンが堅くて立派なのには、正直驚きました。2時間位ずーと立ってました」
「それは本当か?俺の若い時より凄いじゃないか。信じられない」
「嘘ではないです。別れる時には、また堅くなってます」
「そんな人もいるんだな...当たり前なことだけど、ゴム付けたんだろ?」
「...初めは着けたけど...後は着けませんでした」
「何だって」
何時の間にか、2人は起き上がって向かい合っていました。
妻はTシャツとパンティ一枚の姿で、乳首がポチっと浮き出ていた。
「だって、1回終わってからは付けないでされて...彼が大丈夫、外に出すからって言うから。それに私が妊娠しずらい体質なのは、あなたも知ってるでしょ」
「中には出して無いんだろうな?」
パンティの中に手を入れた。しっとり濡れている。彼との情事を思い出しているのか。
「あ、安全日には中に出しました。彼がどうしても出したいって言うから...」
「この中に出されたのか?」指を入れた。熱くてヌルヌルしている。
「...ええ。もう逢わないほうかがいいですね」
こんな会話していても、私のペニスはまったく無反応でした。
「いいよ、逢いな。くれぐれも妊娠はしないようにしてくれ。俺も一日も早く直すから」
私は寝室を出て、自分の部屋で大量の酒を飲んで、そのまま寝てしまった。
妻とセックスをして、失神させた夢を見た。
[Res: 4140] 私目もEDでした。 K2! 投稿日:2005/01/06(Thu) 22:22
お心お察しいたします。EDつらいですよね。私目も37で独立し、ストレスからくるEDになってしまいました。いい医者をみつけ漢方薬で治療をしております。どうしてもってゆうときはレビトラのおせわになっております。おたがいがんばって治療して奥様をとりかえしましょう。
[Res: 4140] 僕も弱くなった 性の天使 投稿日:2005/01/07(Fri) 08:04
がこれを見つけて、20代に戻った感じ。。。
ところがシリシという飲み物は使って問題を解決した。
以外に効く。
[Res: 4140] 女は勃たせる必要ないからいいよね。 なったらやだな 投稿日:2005/01/07(Fri) 15:29
EDって読んでるだけでつらいものですね。ED男さんに感情移入しちゃったせいなのか
個人的には奥さんの節度のなさには少々腹立たしいと思いました。すること自体は夫婦合意とはいえ
ED男さんは苦しみに耐えて奥さんに思いやりを示しているのに、奥さんは配慮の欠片もなくむしろ男を
追い詰めるようなことばかりじゃないですか。これじゃ完全に本来二人で決めたことの粋を逸してます。
原因が精神的なものなら更なるストレスはよくないのではないでしょうか。
ED男さんがその状況楽しめればよいのでしょうが、文章読む限り全くそういうタイプではないようですし。
[Res: 4140] いいものは沢山あります! 37才半EDで〜す! 投稿日:2005/01/07(Fri) 17:04
はじめましてED男さん。僕も37歳にして会社を経営していてそのプレッシャーという物は大変な物です。お客との対応や金銭面でのやりくりとそれはそれは大変なストレスになっております。当然半ED気味で、そういった性欲自信も無くなりつつありこれではかみさんにも申し訳なく思っておりました。そんな時PCにて「精力剤」で検索してみたところでるわでるわ・・・。今では「イーロン」とか「三鞭宝」とか安く買えるバイアグラのジェネリックとか色々試してます!やはりバイアグラの同一成分のジェネリックが手っ取り早く効くようですが、漢方のほうが後の副作用が少ないように思います。特に「ウェイカワン」という青い粒状のバイアグラに良く似た物が一番僕には合います!ペニスも一回り大きくなったような気もしますよ!私は決して業者等ではございませんのであしからず。〔笑〕ED男さんも一度色んな物をお試しになられた方がよろしいかと思います!医者にかかるより安いですし代行輸入でかなり広範囲に手にすることができます。同じ悩みを持つものとして差し出がましいようですがご参考までに。
[Res: 4140] 皆さん有難う ED男 投稿日:2005/01/07(Fri) 18:47
私も色々試してますが、今の所「これだ!」と言える物には見つかりません。
漢方は全く効きませんでした。もともと立ちは悪かったからですかね。
若い頃から勃起しても堅くならなかったです。
荒治療ですが、妻が私以外の男とセックスすれば、嫉妬心で回復するのでは?と思ったのも事実です。漫画のようにはいかないですね。
興奮するのに勃起しないのは本当に辛い。
医者には仕事変えたら?と無責任なこと言われますが、簡単にいく訳がない。
長期戦になりそうな気配。
[Res: 4140] 無題 ヒロ ◆sjboxE 投稿日:2005/01/08(Sat) 02:33
特効薬をしっています。

奥様が目の前で、他の男性に貫かれて、縛られて、悶える。

お手伝いしましょう。
[Res: 4140] 無題 haru ◆HEdq5Q 投稿日:2005/01/08(Sat) 03:05
二人の間に愛を感じますね
だけど魅力的な奥様抱きたい気持ちに読んでるとなります
[Res: 4140] 特効薬 ED男 投稿日:2005/01/08(Sat) 19:13
になるんですか?妻が目の前でセックスするの見れば。
厳しすぎる気がする。私が人格破壊するかもしれません。
でも、想像はよくしてますよ。
妻が男の前で一枚一枚服を脱ぐ姿、脱がされる姿、
勃起したペニスを口紅で汚しながら頬張る姿、
自分から股を開き、生のまま入れられる姿、
男に色んな体位を試され、恥ずかしがる姿
男に抱きつき絶頂を迎え、膣の奥深くに射精される姿、
アソコから流れ出る精子。
その時の妻の気持ちはどうなのか?
立たない私を2人で軽蔑してるのか?
私の想像つかないこともしてるのか?
もしかしてアナル?野外?SM?
考えだすとキリが無いく、眠れないことがよくあります。
[Res: 4140] うらやましいです 奴隷妻 投稿日:2005/01/08(Sat) 22:42
 非常にうらやましいです。私はと言えば、何度も後押しをしても未遂に終わってしまいます
今年こそは、妻の相手を探して浮気をさせて興奮したいです。愛知近郊の方お願いします
[Res: 4140] 無題 ヒロ ◆sjboxE 投稿日:2005/01/08(Sat) 23:30
そうですね。ED男さんも奥様が目の前で貫かれる
姿を想像するでしょう。

刺激が強すぎるかもしれませんし、
だから勃起して交われるかもしれません。

私の経験では、旦那さんが興奮した時点で、
私はそっと抜けると、その後は夫婦でラブラブになるようです。

色々と試行錯誤してみましょう。チャレンジしないと、解決しませんから。

[4138] 絆-8 ヨコシマ ◆9bpgRg 投稿日:2005/01/06(Thu) 15:01
暗闇の中で、時折音も無くパッパッっと変わるテレビの逆光に照らされた
妻の髪の毛と上半身の輪郭が、いつも見慣れたママではなく、
私の知らない、進化した謎の女に見えます。
妻は腰を浮かせて右側に片寄っていた股の割れ目を私の身体の芯芯に合わせました。
私は掴んでいた両手を離してあげましたが妻は挿入の当たり合わせに手を使いませんでした。
両手で私の両肩を押さえ付けるように鷲掴み、パックリと開いてよだれを垂れ流す
おまんこの入口で、ペニスの先端を探します。
悩ましく腰をくねらせ、ようやく探し当てました。
しかし、亀頭の半分まで入りかけているにも関わらず、すぐに腰を落とそうとはせず、
わずか2cm程のピストン運動を小刻みに始めました。
・・・・・?
私は少し上方にある妻の表情を見上げて、、、心臓が、バクンと1回踊りました。
上下の歯の間に指が1本入るくらい、そして唇を少しだけ上下にめくり歯をむき出すように
口を開きながら、妻の目が、、遠くを見ているのです。
せっかく入りかけていたペニスに別れを告げ、今度は腰を前後にゆっくりと
大きく動かし始めました。
妻のおまんこはビラビラが肥大しています。色白の肌にそぐわない2枚の褐色の唇は
ぷるぷると弾力をもって垂れ下がっています。
その2枚の垂れ下がりで、私のペニスの先端をなぞるのです。
私はまだ一度もピストンしていないのに思わず爆発しそうになり、眉間にシワを寄せました。
再び妻の顔を見上げ、また心臓が、今度は破けそうなくらいギョロッっと動くのを感じました。
先程まで半開きになっていた妻の歯の間から、柔らかい生き物のような舌が出入りしたり、
上の前歯のエッジを左右になぞっているのです。
そして今度は、何も無い空中に向けて何かを求めるように、、、
蜘蛛の糸を求める罪人の手のように彷徨っているのです。
!!!!
私にははっきりと見えました。妻の、切なく求めてうごめく舌の先には、、
彼の黄金の舌が、、!!
そして妻の心の哀願の声が聞こえて来ます。
「ホシノさん、、、早く入れてください、、、、」

明白です。妻は今、夫とセックスをしていない。
そしてこれはオナニーでもありません。
自分で自分を縛り、そして狂わせる、、究極のSMです。いや、自分で縛ると同時に
遠隔操作でホシノに焦らされているのです。
今までの二人の会話は全て聞いて来ました。彼は一言も妻に命令しませんでした。
なのに、、妻は完全に!
キスという最もプリミティブな行為によって、文字通り身も心も調教し尽くされている。
偉大です。完敗です。
深い愛情の祈りを込めた彼のキスは、私が12年もかけて築いて来たものを
一撃で崩壊させました。
でも、その時の私は感傷的な気分に浸る余裕などありません。
完全に私の身体は妻に、いや、ホシノさんに征服されていました。

それまでの全ての行為のイニシャチブを妻に任せていた私は、
ここで始めて自発的な行動に出ました。
おまんこの感覚に全神経を集中していた妻のおっぱいが無防備に私の鼻先で
私に舐められるのを待っていました。
スローモーションのように、ナメクジのようにくねる妻の細い腰を私は両腕で優しく包み、
コリコリになってツンと上を向いた妻の乳首に吸い付きました。
柔らかく吸引し、そして徐々に口内の気圧を下げていくと、妻の身体は
ゼンマイが終わったおもちゃの様にゆっくりと動きを止めました。
グリッっと舌の先でちくびを刈り倒した瞬間、妻はビクッっと震え、息を吸い込み、
「ハァ〜〜〜ッぁ〜〜ーー」
と、か弱いため息のような声を漏らしながら脱力して行きました。
何の抵抗もなく妻のおまんこは私のペニスを飲み込みました。
ただ温かいだけ、、、それほど妻のおまんこは柔らかくほぐれていました。
すると、、妻の、私の肩を掴む手に徐々に力が込められ、爪がだんだん肉に食い込んで来て、
それと同時におまんこがキュゥゥゥーーーっと締まって来ました。
「なに?これは・・・!」
と言う目で私達は見つめ会いました。
妻は腹の奥の方からブルブルと震え出し、
歯をカチカチ言わせて最後には髪の毛まで震わせました。
その振動は私にも感染し、二人で震えました。
“同化”の感覚でした。
ドッ、、ドッ、、ドッ、、、、と、精液が妻の膣の中に広がり、それを感じた妻は
またブルルルルッっと震えました。

その夜、私は猛獣になりました。

[4134] しのぶ再会編 (後編) ポルコ 投稿日:2005/01/06(Thu) 10:22
「なんや、入れて欲しいとね?」
しのぶは返事はしなかったが涙目になって息を荒げながら上下している肩は、すぐにでも入れてほしいようだった。
今まで付き合ってて自分の目の前でオナニーを強要したことはなかったが、現実に目の前でしのぶはやっている。
もうちょっと焦らしたくなった。自分の股間に被せていたタオルを堅く絞ってそれをしのぶに手渡たそうと岩場を立った。
反対側の岩場に行く間自分の股間のモノは半立ち状態まではなっていたが、まだブラブラ揺れる程度である。
「まだしのぶの中に入るには堅くなってないからその前にこれを入れてみ?」「それ見たら俺も堅くなってくるけん」
「ほんと、見ててくれる?」
「おう、近くでアップで見てるけんが」
しのぶは、男のモノと同じ形になっているタオルを受け取った。
というより、しのぶはタオルとは思ってないだろう。自分の膣の中をかき回して快感を与えるものと今は思っているはずだ。
しのぶは、さっきよりもいっそう片足をあげてタオルの先を自分の中心にあてがった。しのぶの恥部より顔の方を自分は見ていたが、
初めの2,3cm入るときには目をつむって口をギュッと閉じていた。
ゾロゾロとタオルが入っていくと眉間とおでこにはシワが出来、タオルの先端がたぶん奥に届いたであろうころには、
止めていた息を一気に吐き出すかのように「はぁーーっ、入ってるぅーーーっ、みてみてっ、ポルコのチンチンに当たってたタオルがしのぶのマンコに入ってるーーっ!」
と絞り出したような声をあげた。
今度は、一回ゆっくり出して大丈夫だというのを確かめた後しのぶはタオルを抜き差しし始めた。
「あぁー、タオル気持ちいいっ、なんでタオルで気持ちいいと? ポルコ、みてる? チンチン大きくなる? 大きくしてしのぶのマンコに入れてぇ早く、早くぅーー。」
「タオルでそんなん気持ちいいなら、俺が入れなくてもいいたぃ」
「タオルで行っちゃえよ」
「駄目、駄目ぇ、早くチンチン欲しいと、しのぶの口に頂戴」
あんまり、興奮して声が聞こえるといけないから取りあえず口を塞ぐことにした。側までよると、右手ですぐに自分のものを掴んで、頭を股間に寄せてきた。根本をギュッと握ってきたので自分も先に血が行くように力を込めた。亀頭は見事ふくらみ、雁も傘のように開いた状態でしのぶが唇を被せてきた。雁の部分に唇を引っかけながら先の方に滑らせていく。
まだ自分の急所を覚えててくれたようだった。それを繰り返しながらしのぶの左手は自分自身の穴を責めている。もう随分愛液を吸ったことだろう。穴から出ている部分は絞っていた部分がほどけてきていた。
しのぶは、口からモノを離して自分を押し倒すかのように立ってきた。
でも右手は、掴んだままだ。
「ポルコ、まだ入れてくれないと? もうこんなに堅くなってるとよ?」
「お前が、何もしないでって言ったじゃない?」
「じゃぁ、私はしてもいいとよね?」
「もうしてるやろが?」私は、微笑みながらしのぶにその言葉を返した。
私は、湯船の外に仰向けに寝かされた。しのぶは私をまたいでいる。
下から見ると、今までタオルが入っていたところがちょっと開いたままだった。そこから落ちている滴はお湯かと思ったが、少し黒ずんでいる花びらから糸を引きながら落ちている。タオルに十分吸われていたはずだが抜いた後でももう垂らしていたのだった。
「彼女には、こんなことしてもいいと?」
「今更言うない!!」
「じゃ、いいとね? 入れても」
「駄目、って言っても入れるどたぃ?」
「うん、あたり!!」 そう短い言葉を返しながら腰を落としてきた。
中腰になったところで、左手で自分のモノを掴み照準を合わせるかのようにしのぶの中心にあてがった。
「はぅっ!!」 ゆっくりくるかと思いきや、いっきに沈めてきた。
「あぁ、これ、これっ、これが欲しかったの。しのぶはこれでないと駄目なのぉー。」そう言いながら腰を前後に動かし始めた。
子供産んでるからどうかなとは思っていたが、締まりは前とかわらなかった。逆に子供を産んだせいか膣の壁が柔らかくなったようで、
以前のゴツゴツした感触ではなくて、自分のモノを柔らかく包みこんでいるような感触だ。時々、
先が子宮に当たっているのだろう、コリコリとした感触がある。その感触をしのぶも感じているようだった。
「いいの、当たってると。ポルコのチンチンが子宮に当たってると。ポルコのちんちんは私のよぉ!! 誰にも渡したくない!!」と言いながら、
仰向けになってる私の唇に、しのぶは唇を被せてきた。
舌を入れてきたので自分も包むように迎えた。舌と舌が5年ぶりに絡みあい、お互いの口の中をまさぐった。
自分は両手をしのぶの臀部を掴み前後の動きに上下の動きを加えた。少し抜いては奥にズドンと響くように、
しのぶの重みで落とした。しのぶの鼻から激しい息と嗚咽が漏れ始めた。腰も上に突き上げるように動かし続ける。
息が苦しくなったのか、キスをやめると自分で腰を動かしながら両手は自分の乳房を鷲づかみにして揉み出した。
「ポルコ、いっていい? 私ねポルコ以外は逝ったことないとよ! だから、久しぶりにいっていい? ねぇいい?」
私は、その返事の代わりに腰の上下動をいっそう激しくした。
「あぁー、もっと、もっと突いてっ、そう、そうなの! 突いてぇーーー
......あ"ーーいいの、あたるぅ、あたるぅーーー。」
「いっていい、いっていい?いきたいの、私、ポルコのチンチンでいきたいの、い"い"ーーー」
後ろに仰け反るようにしのぶは硬直してしまった。膝をたてて後ろに倒れないようにカバーしてやったが、ひざにもたれかかって肩で息をしていた。
「いったと?」 と尋ねると、しのぶは目を開け私にキスしてきた。
「なんでポルコは、いってくれないと? 中で出してもよかったとよ」
「お前が逝っちゃうのが早いとたぃ。俺が時間かかるとは知ってたろ?」
「そうだったねぇ」
「なん、結婚した旦那さんとか付き合った男とじゃいかなかったと?」
「うん、最後までいったことなかった、ほんとに」
「欲求不満だったとだろ?」
「だけん、次の男つくったりおもちゃでオナニーしてた(^^」
「今度は、ホテルとかでゆっくりしたいね」
「また、しのぶが休みの時に自分も休むたぃ」
「ほんとに? 」
そういう嬉しそうな顔は、15年前の中学生の時の少女のような
笑顔だった。
[Res: 4134] 無題 にし 投稿日:2005/01/06(Thu) 10:53
しのぶさんと再会してこれからたのしそうですね
写真のほうと合わせて読んでとリアル感がかなり沸いてきます
次回投稿も写真 期待しています

[4133] しのぶ再会編 (前編) ポルコ 投稿日:2005/01/06(Thu) 10:21
別の所にもアップしておりましたが、時間的に言えば湯布院編の前になるものです。
既読の方には申し訳ありませんがよろしくお願いします。


私には、高校3年の時からトータル15年付き合った3つ年下のしのぶという女性がいた。その間別れたりくっついたりで、落ち着いた時というのは少なかったが付き合って10年したところで、彼女は自分と別れて結婚した。その後5年間は連絡も取らない状態であったが、風の噂では子供を産んですぐに離婚したということを聞いていた。あるとき、地元のショッピングモールに会社の帰りに寄って帰ろうと思い駐車場の車に
戻ったところ、隣に止めていた車の中には彼女の姿があった。向こうも気付いたらしく
立ち話をしていたら、今一人もんだからデートに誘ってということだった。その時には
自分には彼女もいたんだが、しのぶも時々車で擦れ違って見てたようだった。
「じゃぁ何処に行きたいか決めておきなよ!!」と私は言うと
携帯の番号と、メールのアドレスを交換してその日は別れた。
数日後、彼女から連絡があり「温泉につれて行って」ということだった。
私はネットで検索して、紅葉のキレイなところと思い、ある場所に決めた。
当然この時は混浴とか家族風呂とかは頭になく、普通の日帰り温泉の宿に決めた。
当日(有給を取って休み)、彼女と一緒に車でドライブしながら目的地に向かった。
熊本は土地柄近場でも温泉はあるのだが、話もしたいと思い少し遠目の温泉だ。
しかし、目的の温泉宿は定休日であった為近くを探していたら家族風呂があった。
しのぶは「そこでもいいよ、何もしなければ」と言ったので取りあえず受付を済ませ
離れの個室に向かった。脱衣室で二人服を脱ぎ始めたがしのぶは恥じらうことも無く
かえって私の方が恥ずかしかった。一回結婚して子供も出来ればこんなもんか? と
思ってしまったぐらいだ。ただ久しぶりに見たしのぶの裸は、相変わらずバランスの良い
体型をしていた。幾分下腹は出ていたが、ウエストは締まって、お尻は相変わらず大きかった。
「おばさん体型になったからあんまり見ないで!!」って湯船に浸かるときに
ちょっと恥ずかしそうな表情を見せた。露天の湯船の端と端にお互い陣取ったが
私は暑くなったので、側の岩に腰掛けて涼んでいると。。。。。
しのぶは私の股間をじーっと見ていた。
「ポルコは私の裸じゃもう起たないとかなぁ?」と言って来たので
「しのぶが何もしたらいかんって言うから起たないように、見てないとたぃ」
と返事をしたら、自分も湯船から立って反対側の岩に腰掛けた。
「ポルコは私のおっぱい、好きでよく乳首とか吸ってくれたよね。最初埋まってた乳首を出してくれたのあなただったもんね」
「でも、子供におっぱいあげてたら乳首吸わなくても大きくなっちゃった(^^」
大きくなったと言っても、未婚の女性の乳首が硬く勃起したぐらいであるから私には
全然問題なかった。それから、乳首が硬くなるようにしのぶは自分で乳房を揉み出した。
自分から何もしないでと言ったのに自分を誘ってるんだなと思い、焦らすことにした。
それを見ても、私の下半身は我慢していたのであまり反応はなかった。それを見た
しのぶは、「やっぱり彼女がいるから私じゃ駄目なの? もう魅力ないと?」と言いながら、
腰掛けている岩に片足を持ち上げて股を広げてきた。両手で両方の乳房を揉んでいた左手は
しのぶの股間へと下りていった。「ねぇ、私のあそこ子供産んだから見れないの?
色んな男のチンチン入ったから駄目なの? 」 「私、あなたと何回も別れたけど、すぐ戻ってきたのは、やっぱりあなたが欲しかったから。」
「私にはあなたが一番合うというのが離婚して、何人か男と付き合ったけどやっとわかったの。分かってからは誰にも抱かれてない、あなただけに抱かれたかった」すでに、しのぶの声は涙声になっていた。しのぶの左手は、中指と薬指だけが折り曲げられ
股の中心を出入りしていた。クチュクチュと音を立てながら.....。