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[4212] 今は一途な妻ですが3 mitio 投稿日:2005/01/19(Wed) 07:32
その後、その友達と道子はあまり続かなかったようで、ビデオを見てから約1,2ヶ月で会わなくなったそうです。そして、僕らが道子に会うこともありませんでした。友達の方は、すぐに別のセフレができ、またこの子がかわいい子で、何と、この子ともハメ撮りに成功してしまったらしいのです。しかも、10数本というものすごい量のビデオが存在しました。僕はそのうち1本だけを見ることができました。ただ、僕以外のヤツは、かなりの量のものを見たらしく、また、ダビングもしてもらったりで、この子も残念ながら晒し者になってしまったのです。その子とは半年ほど続き、その後、お互いに本命の関係ができたようで、わかれてしまいました。そして、その友達が今も付き合っている新しい彼女は本当に大切にしている子のようで、当然、ハメ撮りビデオなんてあったとしても見せてもらえないだろうし、ないのかもしれません。
 とにかく、その男の家でわい談で盛り上がったり、いろいろなエロビデオを見て遊ぶことが約3ヶ月ほど続いていました。エロい話についつい盛り上がってしまう時というのはあるものなのです。
 それから1年半ほどした時、本当に偶然なんですが、僕の職場に、臨時という形で道子が来ました。本当に久しぶりだったんですが、彼女は僕に会えて「よかった、知り合いがいて・・・よろしく」って感じでなんとも無邪気な顔でした。僕はドキドキしました。だって、この子のすべてはビデオを通して見てしまっていたからです。当然特別な眼で見ていただろうし、必要以上に優しかったりもしました。僕は当時、一人暮らしをし始めていて、例のダビングしたビデオは、実家の僕の家に隠してありました。というか、すべてのエロビデオとかがそういう状態でした。僕はたまらなくなり、金曜の夜にはすっ飛んで実家に帰り、ビデオを探しました。道子のを久しぶりに見るためにです。ところが、あるにはあったのですが、1本だけで、しかも前半だけがあって、最後の方はいい具合になくなっているのです。自分でも、なぜ消してしまっていたのかがわかりません。実は、その半分だけの中にも、道子のハダカはちゃんとあったし、セックスもありました。だけど、セックスが始まってすぐに切れているので、本当にヘビの生殺し状態なのです。僕は思い切って、道子とやった張本人ではなく、そいつからダビングをしてもらったであろうやつに電話をし、「最近一人暮らしでかなり気が重いから、エロビデオでも見てリフレッシュしたい、だから何本か貸してくれ」といいました。そして、すぐにそいつの家へ行き、問題のビデオを見せてもらいました。
 最初は最近手に入ったとか言う、人気女優の流出物を見せられました。確かにかわいいし、イイカラダなので普段だったら完全に勃起物なんでしょうが、この日はそうもいきませんでした。このまま、無駄な時間を過ごすのも面倒なので、「あまりにも多いので、とりあえず自分で選びたいから、今晩だけ貸してくれないかな、明日の夕方には返すから」という約束ですべてを持ち帰りました。大体30本はありました。帰り際に、「ちなみに、どんなのがあるの?」と聞くと、「○○のものもあるし、ほら、アイツの撮ったハメ撮りもあるぞ」って言われました。ハメ撮ったものもあると聞き、安心と同士に、それだけで車の中では勃起しまくりでした。
 帰ってからは、階段を転ぶイキオイで部屋に入り、速攻で親の使っているビデオを剥ぎ取ってきて自分の部屋のビデオに接続し、ダビングの準備をしました。そして、順番に早送りしながら見ていきました。実に、2本目でイキナリ友達がやっているものでした。だけど、それは道子ではなく。その後に付き合った可愛い方の女の子でした。そして、その後に、ちゃんと道子のものもできてました。しかも、3本のビデオに2分ずつ、計6回のセックスが収められてました。その内、3本は初めて見るものでした。まだ、1年そこそこしか経っていないからか、いつも職場で目にする道子となんら変わりありません。でも、感じているときの切ない苦しい顔は、すごくドキドキさせられました。何もかも丸見えのものもあったし、すごく生々しいフェラチオを撮られているものもありました。
[Res: 4212] おかわり 大輔 投稿日:2005/02/05(Sat) 16:28
続きはないの?

[4210] 絆-12 ヨコシマ ◆9bpgRg 投稿日:2005/01/18(Tue) 20:18

なんということか、、、、、

彼は、盲目でした。

ドアが開いて最初に白い棒が見えました。
車の縁で身体を支えながら老人のようにゆっくりと立ち上がり、
送ってくれた運転者には一切の会釈もなく、
足下の黄色いイボイボの付いたブロックを探し当てると、一定のリズムで
カチ、カチ、カチ、と地面を叩き始めた時に、
彼が持っていたその棒が盲人用の杖であるという事に始めて気付きました。
彼は少し上を向き加減に胸を張って歩き始めました。
妻の車はしばらく止まっていました。恐らく彼が途中でころばずに改札を通り抜けられるか
心配で見ていたのでしょう。
妻の車が去った後、私は急いで切符を買い、彼の後を追いました。
階段を登ってホームで電車を待つ彼の横に立ち、恐る恐る彼の顔を見ました。
輪郭は丸く、モンゴル人のようにのっぺりとして頬にはアバタがあり、
不自然に上を向いて何かをぶつぶつ呟いている横顔が、ホームの蛍光灯の明かりに
青白く照らされて無気味に見えました。
私は彼が盲目であるのをいいことにじっとりと見据えていました。
この赤ら顔で、、妻の細い顎に、、ミルクの香のするこめかみにほおずりしていたのか。
この紫色の分厚い唇で、、妻のさくらんぼのような唇を吸い込み、そしゃくして、
出してはまた含み、そして汚い唾液を注いでいたのか、、、。

その時、、、彼がこちらを見たのです。しっかり私の目を、、、。
その目はシベリアンハスキーのように少し碧がかった透明な色をしていました。
ほんの0、5秒くらい、でも確実に彼の視線は私の目を貫きました。
私は身動きも、息も出来ず、ただそこに立ち尽くしました。

電車が来て、後ろに並んでいた若いサラリーマンの男性にサポートを受けながら、
彼は電車に乗り込み、どこかの街へ帰って行きました。
私は彼を見送った後暫くホームのベンチで放心状態になっていました。

彼は障害者であり、弱者です。独り荒野に置き去りにされたら帰って来れないのです。
考えてみると、彼は今まで一度も自分から積極的に何かをする事は無かった。
休みの日にデートにも誘わなかったし、ホテルに連れ込もうともしなかった。
始めてのキスも妻からしたのでしょう。それは妻の優しさというか、同情だったのか、
付きまとわれたりする事は決してない余りにも安全な男に油断したのか、、、
妻が勝手に彼にハマり、抜けられなくなった。
不細工な、恵まれない人生の彼を妻が犯したのです。
そう言えば、いつも別れる時に必ず「大丈夫?」と声をかけていたっけ。
メールのやり取りもきっと音声変換ソフトを使っているのでしょう。
、、、盲人が?なぜ介護の講習を受ける必要がある?介護受けるのはオメーだろ!?
メクラのくせに!、、、、、、、、、、、、、、、、、、

「北風と太陽」の話を思い出していました。彼はテキトーに生きている多くの人々の
何倍も生きる事に真剣で勇気があり、謙虚で、盲目であるにもかかわらず自分よりさらに弱者を
助けようとしている。それだけでもう十分に尊敬に値する。
おごらず、人に命令せず、攻め込んで略奪しない。孤独な闇に耐え、静かに暮らす。
最初の頃、彼の話し方はいつも穏やかで、たくさん言葉を知っていて知性的でした。
視覚を頼りに出来ない者にとって、言葉が唯一の伝達手段だからなのでしょうか、、
聞いていて心地よかった。

もうひとつ、重要な伝達手段とセンサーがある事に気が付きました。
触覚です。

彼の執拗なまでの、深く何処までも続くキス、、、、。
私達健常者は持ち合わせない、いや、忘れてしまった?   深い感覚。
唇で相手の気持を察しようとする深い愛情。

太刀打ち出来ません。反則だよ、、、、。
私は浅い、、、。
[Res: 4210] 全部読ませていただきました。 タテシマ 投稿日:2005/01/19(Wed) 02:01
この状況をヨコシマさんが少しでも喜ぶのであればよいとは思うのですが、
一つ言わせて頂きますとご自分を卑下する必要は全くありませんよ。
攻め込んで略奪しない。と仰いますが彼は十分にそれをやっています。
どれだけ弱者に貢献しようが貴方に内緒で楽しもうという意思は、貴方の領域を
無断で汚そうという下卑た思考に他ならないのです。
この状況でもなお下卑た相手を美化できる貴方は決して浅はかなどではない。

[4201] 絆-11 ヨコシマ ◆9bpgRg 投稿日:2005/01/15(Sat) 12:43
「さや、、人生で最も大切なことはね、勇気を持って前に進む決心をする事だよ」
「、、、?」
「そして次に大切な事はね、それを休まずに続けて、けっして終わりにしない事なんだよ。
君は大きな決心をして、僕にキスをしてくれたでしょ?、そして今夜、僕は君の中に入っている。
セックスはエクスタシーが目的で、それに向かって男と女が頑張るだろ?
でも、目標を達成する事だけに縛られるとね、プロセスがおろそかになるものなんだよ。
だから、僕は君をイカせないよ。そうすれば僕達は永遠に繋がっていられる。」

「ホシノさんはイカないの?」
「いや、イッているよ。少しづつ漏らしてる。だからさやのお腹の中の粘膜に、僕の精液が
染み込んで君の身体の一部になっているよ。
今夜ね、お風呂に入る前に旦那様に中に出してもらってごらん。
僕の精液と旦那様の精液を混ぜて、これからは君の身体は僕と旦那様で共有するんだよ。」
旦那様で共有、、と言う言葉のところから声に力みを入れ、
ボリュームを上げながら、ピストンの速度を上げました。
「あ…………〜  あ………〜  あ……〜 あ…〜 ああ〜あああ!!!」
妻の声の変化を察知すると再びゆっくりな動きに戻ります。
「あああ!!ほしのさん!!おねがい、、おねがい、、おねがい!」
「だめだ、さや、この苦しみに耐えるんだ。一緒にどこまでも深く溶け合うんだ。
もうお前は僕がいなければ息も出来ないだろ?
毎晩君が旦那さんのおちんちんを使ってオナニーしているのは知っているよ。
でも、一度でも本当のエクスタシーまで行ったかい?」
「おねがい、、、」
「もう、君は一生イケナないんだよ。可哀想なさや、、私が永遠に可愛がってあげるからね。」
また速度を上げました。
妻は、、泣いています。本当に悲しそうに、、本当に嬉しそうに。

この男の狙いが、、この時始めて判りました。
いかなかったら意味ないじゃないか!達成しなければ!勝利しなければ!‥‥!!!
このまま、ずっと妻をイカせないで、、、自分もイカないで、、
変態クソマゾ男!
ずっとだらだらと妻を、、、なまぬるくイカせずに、、まさに“なま殺し”にして!
そうやって帰って来た妻の性処理を私がしてあげて、また彼に虐めてもらいに妻は出かけて行く。
完成まじかの偉大な彫刻作品のように、丹念に女の魅力を彼に磨き上げられ、
もう少しでちょうど食べごろな、不完全に温められた果実を
毎晩私は目の下にくまを作って抱き続けるのです。
彼の精液でトロトロになった妻のおまんこを私が責めて、
妻の身体に、よくる日の拷問の準備をさせるのです!

私達夫婦は彼の奴隷になってしまった。
彼を殴り倒し、慰謝料をむしり取って、妻を奪還する、、。
やれば出来るのです。やれば!!!!!
しかし!  しかし!!!!
私には出来ない。この官能地獄は、私達夫婦にとってあまりにも魅力的なのです。
愛おしい妻は、今夜もグチョグチョになって帰って来るのです。
それを放ってはおけない。犯したい!、、、

私はこの時始めてある意味でキレた状態になりました。
これまで、“次にどうなるのか?”が知りたくて聞きたくて、息を潜めて来ましたが、
始めて彼の目的というか、彼の本質を見た気がして、
そしてさらなる疑問が沸き上がって来て、ホシノがどんな人物なのか、確かめたくなりました。
当然その夜も妻はイカされず、別れの時間が来てしまって彼を駅まで送り届けました。
私は駅に先回りし車を止めてロータリーを見渡せる物陰から妻の車が来るのを待ちました。
車が入って来て一般車のスペースでドアが開きました。
降り立った彼を遠くから見た私は、、全身が凍り付きました。
[Res: 4201] 無題 ゆたぽん 投稿日:2005/01/15(Sat) 15:52
ヨコシマさんの文章には勃起させられ放しです。
【イカナイ】【イカセナイ】なんて凄すぎます。
早く先が知りたいです、お願いします。
[Res: 4201] 想像出来ない世界が・・・ ヤナギ 投稿日:2005/01/15(Sat) 21:26
世の中には存在するんですね・・・全く想像出来ないのが!
ヨコシマさんの投稿を、最初は乱歩の世界に踏み入ったような感覚で読んでました。
「人間椅子」とか「屋根裏の散歩者」のような淫靡で視覚や聴覚、感覚の世界の出来事を楽しむような感じで・・・。
でも、ヨコシマさんの体験は乱歩の小説以上に妖艶で卑猥で・・・小説以上に淫靡な世界だったんですね!
事実は小説よりも奇なり・・・は本当なんだと実感して、読んでる最中もゾクゾクしてました。
ハッキリ言って怖い男ですね、ホシノは!
目先の快楽だけを追ってる凡人には理解出来ないですが・・・。
次も期待して待ってます!

[4199] 今は一途な妻ですが2 mitio 投稿日:2005/01/15(Sat) 11:44
 大体2人の女のものがあり、1つは昔の彼女とのもの、もう一つは道子とのものでした。昔の彼女は実は知らない女だったので、みんなが注目するのは当然、今のセフレである道子のものです。
「道ちゃんのもあるのかよ!見せていいの、これ?」
「おお・・・道子は撮影アリなんだよ、それに、彼女じゃあないんで、道子にさえバラさないのなら、ダビングもしてやろうか。」
といいました。そして、すぐに3人分のものがダビングされ、僕は数十回はそれで抜きました。
 道子のものはだんだん増えました。結局僕が見ただけでも5,6本はあると思います。そのうち、計3回分はダビングもしてもらいました。当然全裸でした。体の線はもちろん、胸の形や乳首の色、腹の肉のつき方などすべて丸見えでした。友達と違って白い皮膚に、黒々と生えた陰毛の存在も卑猥でした。接写もありました。特に、バックでやって、最後に尻から腰にかけて発射し、そのままイキまくる道子を真後ろから接写したものはすごいものでした。マンコはついさっきまでチンコが入っていたため、生々しい汁を滴らせ、中のナマっぽい具合まで見えていました。陰唇のビラビラもわざと舐めるように撮られていました。尻をスパンキングされたのか、真っ赤な手のひらの跡が尻タブにくっきりと映し出され、「記念に跡つけちゃった^^」って説明されました。大きめできれいにシワが伸びた道子の肛門もドアップで映し出されました。それは、毛に埋もれていて、女性のものとしてはかなり恥ずかしく見えてしまうケツの穴でした。つまり、彼女はビデオという形で、すべてをさらけ出し、イク時の声まですら聞かせてくれたのです。みんなはとてもうれしがり、それぞれがどの部分でイケたか、と、このビデオにおいて何度もマスをかいたことを自慢しあいました。

[4198] 今は一途な妻ですが mitio 投稿日:2005/01/15(Sat) 11:31
 僕の妻の道子は、彼女が19歳の時にナンパで知り合いました。当時、僕には他に彼女が存在したため、そのナンパそのものはどうでもよかったんですが、ノリで話し掛け、結局そのまま意気投合して遊びに行き、ケータイ番号交換などをしてその日は別れました。
 後に、このナンパがきっかけで、男が10人くらいで、女の子が5人で、よく飲みに行ったりと、良い意味では彼女たちを可愛がってあげて、悪い意味では利用してという関係が続きました。可愛がってあげるというのは、飲みに行ったり遊びに行って、ある程度はごちそうしてあげていたことですし、逆に利用していたというのは、ヒマつぶしという程度のことです。とはいえ、実は、僕以外の男は本当に彼女らの中の数人を利用し、セックスの対象としていたようです。具体的に言うと、その中で、彼氏のいない女の子の内、まあ、いい感じの女2人がその対象になっていたのです。道子もその一人でした。つまり、僕の友達にダマされ、ヤリ友のようになっていたのです。ダマされているというのは言い過ぎかもしれませんが、道子の付き合っていた裕明というヤツは3人の女と同時に付き合っており、その3人すべてが、「自分だけだ」と感じさせられていたからそう思うのです。全く、裕明の女を騙すテクニックは相当なものでした。
 僕は当時、ちょうど付き合っていた彼女が他に好きな男ができ、揉め事の最中だったので、よく裕明の家に遊びに行って、女の話をして遊んでいたものでした。他にも彼の家には1,2人が遊びにきて、よく3,4人でエロビデオなどを見ながらセックスのテクニックについてなどのバカ話をしていたものでした。裕明は女をコマスことも上手いのですが、エロビデオを入手する術も一流でした。そのため、彼の家には常に数十本ものエロビデオがあって、女に日照ったときはよく利用させてもらったものです。
 そんな彼の家には、何と、自分がヤッタ女とのハメ撮りものまで存在しました。僕たちが「見たいみたい」と騒ぐので、彼は見せてくれました。自慢そうに見せてくれました。

[4197] 後戻りできない妻 さざ波 投稿日:2005/01/15(Sat) 07:16
結局妻が帰ってきたのは夜の9時過ぎでした。
明け方5時過ぎから今の今まで彼氏と2人でモーテルに入りっぱなしだったようです。
妻は帰ってくると急いで寝室に入つて行きました。
私が暫くして後を追って寝室にはいると、ほころびた下着やスカートを履き替えています。
「どう・・彼氏と仲直りした?前彼にやられちやったわけじゃーないんだろ?」
「やらすわけないじゃない・・」「それにしても頭ったまに来ちゃう・・下着こんなになっちゃって・・・」
妻はホックの一つだけ飛んでしまったブラを私に示すと、さも悔しそうな顔で言いました。
手早く下着を身に着け終わると、私の方に身体の向きを変えます。
「あなた、怒らない?・・」正面を向いて妻がおそるおそる私に聞きます。
未だ彼氏の熱いほとばしりを下腹部に留めているせいか、妻の肌がやけにピンク色に見えます。
豊満な妻の躯を、私の大好きな白のブラジャーと下着が、よりセクシーな姿態にしています
「怒らないって・・なにが・・・?」と、私は思わず聞き返しました。
「うーん・・実はね・・彼氏に、ここの毛全部剃られちゃった」
「浮気防止だって・・」
「浮気なんかしていないのに・・でもそうされるのってあたしはいいな・・あたしのこと心配なんだって良く分かるもの・・・」
指先で下腹部を示しながら恥ずかしそうに言います。

妻が言うのには、前彼に連れ込まれたモーテルに、私に迎えに来てくれるように言った後、彼氏に電話を掛けたそうです。
電話に出た彼氏は妻に、今どこにいるのか強く問いただしたそうです。
時間が時間でしたし、元来嘘の言えない妻は仕方なく忘年会の後、前彼に会っていたことを正直に話したそうです。
そしてモーテルに連れ込まれ、やられそうになったけれど、必死に抵抗して絶対に肉体関係はなかったこと、裏切っては居ないことを必死に話したそうです。
しかし彼氏の心中は穏やかではなかったのでしょう、直ぐ迎えに行くから暫く経ったら下の駐車場におりてくるように、と言うことだったようです。
「それで・彼氏怒っていたろう?・・・」
Tくんは妻にすっかり惚れ込んでいる。
ましてや、独占欲の人一倍強いTくんの心中が痛いほど判るので、その後の彼氏の行動を平然と語る妻に強い嫉妬を覚えながら聞き入りました。

頃合いを見て妻が駐車場におりていくと、すでに彼氏は駐車場の隅に車を止め、側に佇んでいたそうです。
妻は彼氏の方に歩きながら素直に謝ろうと思っていたそうです。
どんなに怒られてもよい、とりあえず謝ろう、そう思ったら自然と涙が出てしようがなかったそうです。
「それで・許してくれた?・・」
私は彼氏のその後が気になり聞きました。
「うーん・・殴られちゃった・・ここ・・平手でだけどね・・でも強くじゃないから痛くなかったよ・・」
妻は左の頬に手を添えながら痛くなかったことを強調して言いました。
彼氏は妻の頬に平手打ちをした後、「こんなに心配させて・・俺がどんなに心配していたか判るか?・・」
と言いながら、目にいっぱい涙を浮かべて、思わず頬を押さえている妻を抱き寄せると、熱いキスをしてきたそうです。
その後の話は妻の独壇場です。
何しろこの時のキスは気持が昂揚していたときなので、起っていられないほど感じたそうです。
その時の妻の言葉を借りれば、
「あーあ・・あんな情熱的なキスされたのは始めて、あたし・・・」
「あの人のキスが熱くて・吐息もよ・・それであたしに何て言ったと思う彼氏?・・・」
「何て言ったの?・・」
「俺は今日悦子を抱くよ、抱いてめちゃくちゃにしてやる。旦那さんがダメっていっても絶対に抱く、抱かないと自分を納得させられない・・・」
「彼氏、前彼への妬きもちも有るけど、真剣なのよね。それであたしも危ない日だったけど、凄く抱かれたかったから、いっぱい抱いてって言っちゃった・・・」
「あなた妬けるでしょう・・こういうの・・・」
「そりゃー妬けるけど・・」
「でも僕がダメだっていったら、2人はどうするつもりだったのかな・・?」
ベッドに横になりながら私は聞きました。
その応え方によって妻のTクンへの思いのたけが類推できます。
「だめって?・・あなたが?・・。私は絶対あなたがダメって言うとは思わなかったわ・・
「でもさぁーそれでも、今日はダメって言われたらさー・・」
「うーん・・難しいけどあなたを無視したかな・・うん、無視しているなきっと。だってあなた、彼氏のこと何時もいっぱい好きになっていいって言ってたじゃない、それにあたし、あんなに発情したこと今までないもの・・・」
「それで何回くらい気をやったの?・・・」
私が聞きたいのはそこです。
妻もそのことは良く分かっています。
私が聞くと、本人は何回気をやったか覚えていないらしいのです。ただアナルで2回戦、それも2度目のアナルのときは10回近く気をやらされてしまったこと、膣でのノーマルセックスでは3〜4回気をやって、最後に同時に果てる、と言うパターンらしく、それでもこの日の妻は膣とアナルの両方を彼氏に愛されて、23〜24回は確実に絶頂に昇らされていたことになります。
妻が妊娠しないことを祈りながら、昨年暮れの騒動が、Tクンとのセックスに溺れ、独占されていく妻に震えるような嫉妬で、身の置き場のない自分を再確認した次第です。

[4195] 主婦売春(2) MK 投稿日:2005/01/14(Fri) 22:23
2度目の投稿です。貴重なアドバイスを下さったKさんに感謝します。お返事を差し上げようと思ったのですが私のミスでメールを消去してしまいました。申し訳ありません。未だ妻には話していません。少し冷静になって妻の日常を暫く観察して見ようという気持ちになってきました。家事も子供の世話も今迄と変わりなくキチンとしてくれますし、夜の営みの時も特に変化はありません。家庭の平和を考え、このまま知らなかったことにしておこうという気持ちも強まってきました。Kさんのおっしゃるように、一過性で終わってくれるかも知れません。しかし、私の気持ちの中に、妻が私以外の男性とどのように交わったのか、それを知りたい。出来ればその様子を覗いて見たい。その全てを知った上で妻を許してやろうという気持ちにもなっています。Kさんにご相談させて頂きたいことがあります。宜しくお願い致します。
[Res: 4195] 無題 haru ◆HEdq5Q 投稿日:2005/01/15(Sat) 06:20
平穏な家庭と 好奇心は別ですね 上手く見れたらどんな心境になるのでしょう?
きっと奥様素敵な方でしょうね
勤めたのはきっと深い理由が有ったのかも知れませんね
これからの家庭円満もお祈りします
[Res: 4195] K次郎様へ MK 投稿日:2005/01/15(Sat) 11:47
メルアドをお教え下さい。ご連絡お待ちしています。MK

[4194] 主婦売春(2) MK 投稿日:2005/01/14(Fri) 22:08
2度目の投稿です。貴重なアドバイスを下さったKさんに感謝します。お返事を差し上げようと思ったのですが私のミスでメールを消去してしまいました。申し訳ありません。未だ妻には話していません。少し冷静になって妻の日常を暫く観察して見ようという気持ちになってきました。家事も子供の世話も今迄と変わりなくキチンとしてくれますし、夜の営みの時も特に変化はありません。ただ私の気持ちの中に絶えず葛藤が渦巻いています。このまま知らなかったことにしておこうという気持ちと、やはり許せないという他の男性と交わる妻の姿が

[4193] しのぶ (湯布院編4) Bの挿入 ポルコ 投稿日:2005/01/14(Fri) 18:42

「Aさん、そろそろ・・・・」
BがAに伺いを立てる。たぶん「いれても良いですか?」と、
言葉を続けたかったに違いない。
「俺もチンポに刺激が欲しいからね、んじゃ下頼む」
「そうそう、バックからBやって。俺座ってからしゃぶらせるから」
「そうすねぇ、仰向けでやったらしゃぶりにくだろうし。いいっすよ
お尻がたまんないですからね、しのぶさんは」
そういう、これから繰り広げられる内容の打合せと思われる
話しが声だけ、聞こえてくる。
「それからなぁ、B。すまんけど最初待ってくれないね
俺が合図するけんが、その時にズブっとやってよ」
「えーっ、マジっすか?」
「なぁに、そんなに待たせないって」
「了解しました。」
「ほんじゃ、ちょっと布団をこっちに持ってきてくれよ
お前も畳の上で動くと膝小僧が痛くなるばぃ」

そうAはBに指示すると、何やら準備しはじめた。

「おい、しのぶさん、布団の上に移動するばぃ
うつ伏せになりなよ、そうそう。」
「B、スタンバイする前にそれ取ってくれい。」
そう声が掛かると、画面が動き出した
カメラを取ってくれいって言うことだったらしい。
Aの手に渡ったカメラから映し出された映像は、
しのぶが布団の上にうつ伏せになり、尻をBがいいように
高く持ち上げさせてポジションを作っているとこだった。
相変わらずしのぶは目隠しされている状態で、肩で息をしている。
「バックからの眺めもすごくイヤらしいばぃしのぶさん」
Bは高く持ち上げられ露わになっている秘所を見ながら
舌なめずりをしている。
「しのぶさん、今度は俺のをしゃぶってくれよね」
しのぶは、無言のまま頭を持ち上げた。
真上からだと首がキツいとAは思ったのか、ちょっと横から
くわえられるように、あぐらをかいているじぶんの左太股に
しのぶの頭をのせた。
「口、あけて舌出してなよ」
その言葉に従うように、チンポをくわえる時のように
口を開け唇を輪にし、舌を覗かせた。
その口の開き具合は先程のBの大きさならそれでよかったろう。
今、Aの左手が添えられているのはその比ではない。
「あぁーん、いいぃーっ」
しのぶの口から嗚咽が漏れた。
下の方ではBがしのぶの濡れ濡れマンコをしゃぶっている。
またカメラは、Aの下半身へと移動する。
しのぶは頭を置いている太股から見当付けて舌を伸ばしているが
まだまだ不十分。
「今くわえさせてやるからな、俺のも欲しかったろ?」
そう言うと、左手を添えて(本当に添えてと言うのが正しい)
しのぶの舌へと持って行く。
舌先に触れたところで、しのぶも位置を把握し
少し頭を近づけた。しかし、口で覆おうとしたが予想したモノで
なかったため、唇が止まってしまった。
下半身に刺激を送られながら嗚咽を漏らしていたが
ビックリしたように「こっこれ何?」と思わずAに投げた。
「俺のチンチンたぃ。ビックリすることはなかろう。
色んなチンポがあるとだからしっかりくわえんね」
「でも・・・・・」
「見ないとしゃぶれないとや?」
と言いながら、Aは目隠しをほどく。
長い時間目隠しされ、蹂躙されていたしのぶの目はうつろ加減だが、
巨大なチンポの大きさより、目の前に向けられているカメラに
驚きを見せた。「なんっ? 撮ってたと? いやぁーーっ、撮らないで!!」
「今更言っても駄目たぃ。最初からずっと撮ってるとだけんが」
「イヤです、やめて下さい。駄目です、イヤです」
言葉だけだが抵抗を見せた。
「イヤなら、今まで撮したのを旦那さんに見せるけど?」
「・・・・・・・・」
しのぶは言葉が詰まった。
「おぃ、B。いいぞ」
「待ってました」 その言葉の通りBは膝立ちし、一気にいきり立っている
チンポをしのぶの濡穴にぶち込んだ。
「はぁっーーっ、あぁーっ。あっ、あっ、あっ、あっ。」
「しのぶさん、どうね? 」
Aはカメラを向けながら、しのぶに問う。
さすがに、さんざん体を愛撫され指で秘所をいじくられていたしのぶは、
カメラのことはすっかり忘れたように、また淫乱のしのぶにいっきに戻った。
「いいーっ、いいのーっ!! おちんちんがいいのーーっ。
突いてっ、いっぱい突いてぇーー」
「さぁ、俺のもしゃぶってくれよな。歯は立てるなよ」
そう言いながら、赤黒く艶々した亀頭をしのぶの半開きになった唇に
持って行った。しのぶは口を大きく開けAの欲望のシンボルを自分の体の
中に吸い込もうとしたが、亀頭が半分ぐらい隠れる程度で収まった。
その状態でしのぶは、頬をくぼませながら吸い、時折下唇の間から
舌を覗かせながら舐めている。その口からはBの注挿に合わせた嗚咽も
漏れていたが、決してAのチンポを口から話そうとはしなかった。
全体をふくめないからか、Aの巨根を舌と唇で竿に沿って舐めだした。
亀頭の先から、カリ。カリから根本までじっくり味わうようにねっとりと
舌を這わす。しのぶの口が通った後は、ベットリとしのぶの唾液が
後を残す。根元まで来たときに今度は袋の方に舌を移動した。
舌で袋の皮をたぐり寄せるようにし、口の中に送り込む。
自分にもよくしてくれるが、金玉を口の中でしゃぶるのがしのぶは好きだ。
Aはカメラのアングルを低くしてその状態を写せるようにしているので
しのぶの舌使いがよくわかる。Aのモノは、チンポばかりでなく金玉も
大きかった。しのぶも片側だけ、舌で引き寄せて口の中に頬張ったが
それで精一杯みたいだった。
時折しのぶの視線が、カメラの方に流すがもうその目はいつものしのぶでは
無かった。何かに取り憑かれたように自分の本能にまかせたまま
下と上の口を同時に犯されているタダの雌。
その目からは、理性の欠片はみじんも見られなかった。
「Aさん、こっちもすごく良い感じですよ。子供産んでるとは思えない」
「っていうか、子供産んでるから柔らかいっす。気持ちいいっす!!」
Bも快感にゆだねた情けない声で、Aに訴える。
Bがバックから強く突くたびにしのぶの頭も揺れているが
ビチャビチャと舐める音、チューーっと言う吸う音、快感の嗚咽。
それらを口から発しながら段々と息も荒くなってきた。
「Aさん、もう限界かも・・・」
許しを請うようにBが漏らした。
「よかよか、中には出すなよ」
それを聞いてBは、最後のスパートのように注操のリズムのピッチをあげた。
突然今までと違うリズムの攻撃にしのぶもさすがに快感の傾斜が急角度に
上昇し始めた。Aのチンポの愛撫より自分の快感にゆだねた。
「あっ、あぁーーん、あっはぁーーん、もっとぉ、もっとぉーーっ」
その声を聞いたBはさらに早く、深くしのぶの中に送り込む。
「あぁーーーっ、いいの、おちんちん、いく、いく、
またいっちゃーーーう、出して、いっぱい、いく、いく、
いぐぅーーーーーーーーっ」
その最後の嗚咽が終わったと同時に、Bは
「え"っ」 と言葉を発し、しのぶの中に浸かっていたモノを抜いた。
それと同時に、しのぶの腰へ白いアーチが描かれた。
その後も、ドクドクとBのほとばしりがしのぶの尻を汚していく。
「出るなぁB (^.^)彼女とも最近してなかったとだろ?」
「先にすいませんね、Aさん。へへへへ」
Bは、はぁはぁと息をしながら快感の余韻を楽しみながら
今自分が入っていたしのぶの下半身に目を落としていた。
[Res: 4193] 熊本ですか? ひゃーたれ 投稿日:2005/01/16(Sun) 01:10
近所です。近くにこんなすばらしい方が・・・できたら御一緒したい。

[4185] しのぶ (湯布院編3) いかされたしのぶ ポルコ 投稿日:2005/01/13(Thu) 15:36
タイトルで、ちょっと見わかるようにサブタイトル付けてみました。
いつも見てもらってありがとうございます。



「B、お前チンポくわえてもらえ。俺は後で、まんこを責めるから」
「先に良いんですか? 」とB
「俺のを先にやらせると、お前のでは感じなくなるやろ? (#^.^#)
口やったら下の穴たぃ、その時に俺が上の口やるから」

二人で、順番の相談である。確かにAが先にやると
しのぶはBのものじゃ物足りなくなるだろう。
Bは、しのぶの後ろから抜けだし、しのぶを座椅子に持たれかけさせ、
ちょうど、しのぶの顔のところにBのモノがくるように仁王立ちになった。
Bは、逸物をブラブラさせながらしのぶの顔に当てている。
まだ完全には勃起していないのだろうが、普通よりも立派なものである
(俺には負けるが(#^.^#) )
しのぶは、目の前にあるということがわかり口で捕まえようと
口を開け、下を思いっきり伸ばしながらチンポを追いかけている。
それをAはビデオに収めながら、
「おぃ、もったいぶらないで手で入れてやりなよ。欲しくてたまらっさんとだから」
とBに言葉をかけた。Bは自分のモノをしごきながら、
大きく口から出しているしのぶの舌の上に乗っけてやった。
舌で獲物を捕獲すると、口の中に引き込みながら舌を使い始めた。
しのぶの頬が時々ふくれたりしているので口の中では忙しく動いているのがわかる。
「Aさん、フェラ最高。あぁ、いいばぃ」
しのぶは、涎を自分の下腹に落としながらBのモノをくわえ、しゃぶっている。
手は後ろに縛っていることもあり、窮屈そうであるが
鶏のように首を前後に動かしたり、動きを止めて舌を這わしたりしている。
Aは、カメラをBの股間の下からのアングルに変えた。
しのぶのイヤらしい舌使いが見える。しばらくそこを撮った後、
しのぶの下半身にカメラの視線は移動した。
足は膝を曲げて広げている格好であるが、Bのモノをくわえながら
自分も快感が湧き出ているのか、しきりに内股を交差して
刺激を与えている仕草をしていた。
Aは、その正面にどっかと腰を下ろし対面する格好に構えた。
カメラを持っていない左手で、しのぶの足首を持ち無理矢理広げ
さらに腰を進めていく。しのぶの足は、ちょうどAの腰がしのぶの膝ぐらいの
ところまでで固定した状態となった。これでしのぶは足を閉じられないわけだが
カメラでアップにズームしなくても結構大きい画面で撮れる距離まで接近した。
ただ、しのぶの局部を写すと、画面の下部にはジョージア級の逸物が、
狙いを定めるかのように、ヒクヒクと動いているのが見れた。


「どうだい、B? 上の口は」
「いいっすよぉ、ほんとにぃ。うまいですわ。でももうすぐいっちゃいそうなんですけどね」
「早く下に突っ込みたいですよ」
「待てよ、お前が突っ込む前に下準備してやっから」
「はははは、我慢しますよ」
しのぶは二人の会話が聞こえていないのか夢中でBのチンポを頬張っているみたいだ。
時折、鼻声を出しながら下半身は土手を持ち上げ宙を彷徨っている。
今はAの手がしのぶの下半身に触れていない状態なのでそれを探しているのだろう。
画面のズームが稼働し、しのぶの局部がアップに近い状態になった。
画面がちょっと上下し、ガサゴソと音が入った。
「さてと、中を拝見させてもらうかな」と、マイクにAの声が拾われた。
画面の右側から、Aの右手が入ってきてさわさわと擦り合わせている
しのぶの内股を、開かせようとする。
「しのぶさんよぉ、気持ちよくなりたかったら足広げてよ。
でないと、触れないぜ!!」
しのぶはAの言葉に反応し、そろそろと足を広げた。
「さっきみたいに広げてみな、そうそう。足を上げるんだよ」
「おぃっB、足首、手で持ってあげなよ。」
Bは、途中まで上げているしのぶの足を後ろ手に、足首を両手で掴んだ。
しのぶの下半身は、マングリ返しみたいにちょうど下半身の二つの穴が
上を向いた状態となった。
「へぇー、良い眺めじゃないですかぁ、わぁ、ビショビショじゃん」
Bは、首だけ後ろに振り向きその格好を上から眺めてそう言葉に出した。
Aは、さらに自分の腰を前に進めて、浮いているしのぶの腰あたりに密着した。
下を向けば、だらしなく涎を垂らしたしのぶの二つの穴がカメラに映る。
Aは、まず手のひらで局部全体を覆って柔らかく揉むように時計回りに
円運動を始めた。手がある程度密着しているので手のひらの動きに
充血しているしのぶの粘膜達は同じように引き面れているはずだ。
ヌチャ、ニチャ、グチャと、場所によって異なる淫音がし益々しのぶの
腰の動きは激しくなる、強く圧力を求めているようにAの手に合わせて
腰を送り出すように動いている。
「んっ、んっ」とリズムを刻んでいる鼻息も荒くなり、Bのチンポを吸引する音も激しい。
Aは、手のひら攻撃をやめ一回その手のひらをカメラに写した。
手のひらの皮膚が水にしばらくつけてたようにふやけ掛かっていた。
粘りがある液体が手のひら、指の間に溜まっている。
指を開いたり閉じたりすると、その液体は糸を引く。
「いやらしい汁、一杯出してからに....」
そう言うとAは、しのぶの局部の周りに溢れている汁を親指の腹に絡めて
その指をしのぶのクリトリスにあてると当時に、他の4本の指を土手から
陰毛が生えている下腹付近にそえた。クリトリスに親指を当てて
土手を鷲づかみにした状態だ。親指はゆっくりクリトリスを揉み上げながら
他の指は、指先に力が入っているのか下腹にめり込むような感じで
圧力を掛けている。その後、また力を抜きまた押す。
どうやら、下腹から子宮に刺激を与えているとしか思えないうまいやり方だ。
それに、バイクに乗っていると言うことだから握力もあるだろう。
この攻めでしのぶはどう反応するか、密かに楽しみだ。
親指は、クリトリスを押さえているだけでなく第一関節から
クネクネと動いている。クリトリスをそれで挟み込んでいるみたいだ。
しのぶが、Bのチンポをはき出して喘ぎ出すにはそう、時間はかからなかった。
「あぁーっ、ああぁーーっ、駄目ぇっ駄目ーーーぇ」
息を吐く度に上げていた喘ぎは、一つ一つが長くなり肉体的にピークを
迎える頃にはひとつの長い言葉となった。
「あぁーーーーーーーーっ、いく、いく、いっちゃうーーーーーーーーーーーっ。」
しのぶの体が硬直し呼吸が静かになった。
「Aさん、いきましたよ」
「まだまだ、これからよ」
そういうとAは、今度は中指一本だけ立ててしのぶの穴にじわり、じわりと入れていく。
手自体も普通の男性よりは大きいかもしれない。指も太い。
奥まで入れて中で指先を動かしているみたいだ。
「子宮の先に当たってるよ、だいぶ興奮しとらすみたいばぃ。中は洪水」
そういうと、また抜き出し、また入れる。じっくりとピストン行動に持って行く。
一回気を許して、深い息をしていたしのぶの呼吸がまた間隔が短くなってきた。
「Aさん、そこもう責めてたらしゃぶってもらえないだろうから、カメラしましょうか?」
「あぁ助かる。そしたら、お前クリトリス責めてみ」
マングリ返しの格好からと上の口は開放されたが、下半身は未だ
二人の男に占拠されている。Bはしのぶの右腰付近に座り、
Aからカメラを受け取った。当然、カメラを右手で持ち左手で
しのぶのクリトリスを責める。
二人の男から、違う場所、違うリズムで責められているから
しのぶのたまったものではない。
さっきよりも激しい声を出し、少し自由になった上半身を
のたうちまわらせている。
「いやぁー、あぁーー、駄目ーっあぁーーっ」
訳の分からない言葉を発していることからしのぶ自身想像を超えた
快感がしのぶを襲っていることがわかる。
「もう一回いかせたらBお前、ここに入れろよ。俺はしゃぶらせるから」
「Aさんの大丈夫っすかね?」
「見てみ? 入り口が広いから大丈夫ばぃ」
たしかにしのぶの入り口は出産の時に、切開しているからじゃっかん広くなってると言っていた。
そんなのは普通注意して見ないものだが、Aはいつも入るか、入らないかいつも確認しているのだろう。
恐れ入った。
息の合わない二人の集中砲火に、2度目のKOが訪れようとしてた。
「ねぇーー、駄目ーーーっ、あぁーー、いや、いや、ほんもの、いれてーーーっ、おちんちんっ、いかせてーー、あぁーーっ」
どうやら、指ではなくて本物のチンポでいかせてと訴えているみたいだから
二人は最初からこれでまずいかせるつもりで居るからお構いなしに、
見事なほど連携の取れていない二人の、注挿とクリトリスへの親指攻撃を続ける。
カメラが拾ってくる淫音は、ますます大きくなっている。
「あっはぁーっ、あっはぁーっ、あっはぁーーーーっ、あぁーーっ、駄目ーーーっ、あぁーーーっ」
両肩を揺らし、喘いでいたしのぶは後頭部で支えて反り返り、ブリッジ状態になって固まった。
「いったか?」「みたいですね」
その言葉のあと、深い息をしながらしのぶは力が抜けた。
[Res: 4185] 無題 にし 投稿日:2005/01/13(Thu) 15:56
ポルコさん しのぶさんの姿見て見たいですね
映像まだ残ってますか?
[Res: 4185] すいません ポルコ 投稿日:2005/01/13(Thu) 17:39
前半の部分が若干ダブってました。申し訳ないです。
「どうだい、B? 上の口は」 というところから今回の始まりです。
ご迷惑おかけします。
[Res: 4185] 無題 啓太 投稿日:2005/01/14(Fri) 02:15
>熊本の方とかメール頂ければうれしいです。
とあったので。メールじゃないですけど
熊本住みなので応援レスです。

他の方もおっしゃっておられましたが、
長いのに読み飽きない文章でポルコさんの文才は
羨ましい限りです。
また、ドキドキする投稿読ませて下さい。