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[4250] 妻を貸し出して ２ おひとよし 投稿日：2005/01/24(Mon) 19:43 結局、朝帰りの妻をよそに眠った振りをしていた私でしたが妻がシャワーを浴びている最中に起きたことにしました。
妻がシャワーを浴びて出てくると「あら、早起きね。寝るんだったらベッドで寝ないと風邪ひくわよ。」と言うのです。私は、そんな妻に「お前こそいつ帰ったんだ？」と聞きました。 妻は、今の今まで私が本当に寝ていたのだと思ったのでしょう、「３時頃だったかなぁ〜？」の全くの嘘をついたのです。 私は、「あれからどうしたんだ？」・・・私が先に帰ったと思い込んでいるようでしたので、あえて知らない振りをして尋ねたのです。 妻の答えはこうでした。「あれから川端君（誠君）が、もう１軒飲みに行こうというからどうしようか考えたのだけど無理矢理付き合わされちゃった。二人きりでは勘違いされそうだったから美佐子（妻の友人）を無理矢理誘ったのよ。そしたら美佐子ったら調子にのっちゃって気がついたらとんでもない時間だから慌てて帰ってきたのよ。遅くなってごめんね。」と苦し紛れの大嘘でした。 私はあえて騙された振りをして「たまにはいいんじゃないか。」で、この会話は終わりました。 この日は私も妻も日中はお互い転寝の日が過ぎました。 先に風呂を済ませて２Ｆの寝室でテレビを見ていると妻が下着とパジャマを取りに上がってきました。 私は、素っ裸になり妻が風呂から戻って来るのを待ちました。 妻が寝室にパジャマ姿で入って来るなり私は裸で妻を抱きしめました。 「どうしたのよ。いきなり。それに何なの？その格好は？」 私は、何も答えずに妻を求めました。 昨日というより数時間前といった方が正解かもしれませんが誠君に抱かれたばかりの妻の体に抱きついただけで私のチンコは反り返っていました。 妻とのＳＥＸの最中に私は「お前、他の男に抱かれてみたいと思ったことないか？」と質問しました。 相変わらず悶えながらも妻は「そんなのイヤよ！だって恥ずかしいもの。」と女優真っ青の返事でした。 「昨日の川端君なんかどうだ？お前に気があるようだったけど、お前はどう思っているんだ？」と私の言葉に「そんな事、考えたこともないわ。だって同じ会社の人なのよ。第一、誠君が私なんかに好意なんてありえないわ。」でした。 「誠君って云うのか・・・川端君は？昨日は川端君って呼んでたよな？」の私の質問に対して妻は明らかに墓穴でも掘ったかのように動揺していました。 そしてもう直ぐ生理だと知っていた私は妻の中で溜まりに溜まっていた濃いものを放出したのです。 妻は集中力がなかったのか呆然としたようすでした。決して満足した感じではありませんでした。 そして新しい１週間が始まりました。 週の半ば頃だったと思います。 私は川端君に電話をかけました。 内容は“週末に妻と３人で出かけた飲み屋で土曜日に偶然に会う計画を立てたのです。その後、酔った威勢で我が家で飲み直し、そのまま川端君は我が家に泊る。そこで私が先に寝た振りをして後は・・・”という計画です。 川端君は「月曜日からさゆりさんを意識して仕事が手につきませんでしたよ。」と、言いながらも私の計画にＯＫの返答で私は再び土曜日が来るまで興奮しっぱなしでした。ただ一つ問題ごとは多分、土曜日には妻は生理中だから果たして妻がどうでるかが問題でした。 相手が私であれば無理に頼めば生理の真っ最中でもやらせてくれます。だけど相手が川端君でも同じかどうかは賭けでした。 もし、それでも妻が川端君を受け入れるのであれば、かなり妻は川端君に入れ込んでいるか或いは単なる淫乱女ということです。 私は、そんな意味で妻を試したのです。 長く感じた１週間が終わり私は仕事帰りに川端君と待ち合わせた店で酒を交わして、川端君が程よく酔ったことを確認した上で我が家に向かいました。 玄関を開けた時の妻の驚いた顔は今でも忘れません。 [Res: 4250] 無題 VALＵ ◆2mL9tk 投稿日：2005/01/24(Mon) 21:39 [4246] 携帯画像 のり 投稿日：2005/01/24(Mon) 01:09 一昨日、妻(38歳)の携帯をこっそり見ていたらホルダーの中に妻がフェラチオしている写真画像が5枚ありました。相手は写っていませんが根元まで咥えている写真と精子を口から垂らしている写真はショックでした。妻の携帯で写真を撮ったことを妻は消すのを忘れたみたいです。怖くて妻に聞けません。
[Res: 4246] 無題 ロナウジ＾ニャン 投稿日：2005/01/24(Mon) 10:52 [Res: 4246] 無題 肉体労働 ◆jcAb1A 投稿日：2005/01/26(Wed) 22:37 [4239] 熟ホステス妻 マサシ 投稿日：2005/01/23(Sun) 18:38 はじめまして。私54歳、妻52歳です。２年前に初めて、夫婦交換を経験しました。最初は、有名なスワッピングの雑誌で確かそうな相手を選んで無難に２組程、交際を続けていました。妻は当たり前ですが、最初は、このような交際は、変態だと拒んでいました。確かに妻は、相当におばさんで、私から見ても、性欲のそそるような女性ではありません。私の性癖ではありますが、そんな妻に女に戻ってほしい願望がありました。なんとか説得し、渋々、１組目と交際を始めると、妻も女性として扱われまんざらでもなくなってきました。おしゃれも自然とするようになり、色気も出てきました。相手のご夫婦にも恵まれ、逆に妻も積極的になってきました。
そんな折、私が雑誌で単独男性を募集し、その中の１人と妻と単独デートをさせました。それが間違いでした。彼は、４０台前半で、ＳＭの趣向のある男性だったのです。スナックのマスターで客もその系の趣向の持ち主が常連だったのです。２ヶ月ほど付き合いはじめてから、妻がそのスナックで働きたいと言い出したのです。この歳でスナックは無いだろうと思ったのですが、執拗に頼み込んでくるのでつい許してしまいました。最初は、週１日、土曜日だけ料理を作ったりの裏方が主だと言っていたのです。実は、彼と彼の客達の餌食になっていたのです。スナックでさわられ放題さわられて、ディープキスは、当たり前のホステスになっていたのです。店が終わった後は、お店やホテルで和姦、調教されていたのです。 [Res: 4239] そうそう たかし 投稿日：2005/01/23(Sun) 21:59 [Res: 4239] 熟ホステス妻 マサシ 投稿日：2005/02/11(Fri) 01:10 [4238] 妻を貸し出して おひとよし 投稿日：2005/01/23(Sun) 17:56 休日前夜に妻が同じ職場の仲間を我が家に連れてきました。
一人は川端君といって３０代の男性で、もう一人は平井さんという女性でした。四人で妻が作った料理で酒を交わしながらの食事をしましたが平井さんは２８歳で彼氏と約束でもあったのでしょう、早々と帰宅してしまいました。 その後は三人で飲みながらの雑談の時間が過ぎていきました。 私達はそこで調子が出てきて外出して飲みなおそうと意見がまとまりスナックに出かけました。 最初は仕事や趣味の話で在り来りの会話でしたけど、時間と共に酔いも勢い付けて卑猥な会話もするようになっていきました。 職場での妻は川端君いわく、真面目で下ネタなどにノッテこない人柄だというのです。私から見ればそんなことはない女なのですが、いざ外に出ればやはり常識なんでしょうね。 その内、妻は家でもかなりの酒の量でしたので酔っ払って眠ってしまいました。 川端君も同じくかなり酔っているみたいでした。 私も同様でしたけど三人の中では一番まともだったと思います。そこで先程から妻と川端君の会話の姿を目の当たりにして感じた事なのですが妻は川端君には好印象をもっているみたいでした。 ですので私は川端君は妻をどういう女性と見ているのかを尋ねたのです。 川端君は仕事上での先輩でいつも妻を目上の人で尊敬しています。との答え。 確かに川端君は３０代前半で妻は今年で４０歳ですから一人の女としては見れないのかもしれません。 しかし川端君の好みは年上女性だというのをその後、川端君の口から聞かされました。 そこで私はある提案を川端君に告げました。 このまま眠っている妻をホテルに連れて行き、川端君の好きなようにする。もし、妻が途中で目を覚ましても妻から川端君を誘ったことにすればいい。酔った後の妻はいつも記憶が薄れる癖があるからです。私は川端君と電話番号、アドレスを交換して妻を裸にした時点で妻のヌード姿を写メールで送って欲しい事を伝えました。以前から妻を他人に抱かせて見たかった願望も同時に伝えました。 仕事上、後々影響が出るかもしれませんが川端君は何とか了承してくれました。 タクシーを呼んで店を出た私達は、まず先に私を家の前で降ろしてもらい川端君は眠ったままの妻を後部座席で膝枕をした格好のままホテルに向かって行きました。 私が家に着いてから３０分程経過してからでしょうか川端君からようやくメールが入りました。 【今、ホテルに着きました。さゆりさん（妻の名前）は眠ったままです。】 私は尽かさず【まずは、服を脱がして裸にしてみてください】 私はいよいよだと思って興奮を抑えられなくなっていました。 １０分くらい経過して２個目のメールが受信されました。１０分が長く感じました。 【脱がせました。画像を添えます。】のメッセージと共に妻の画像が届きました。横を向いて眠ったままの妻の顔に胸が露出された上半身の画像でした。いつも見慣れている妻の胸でしたけどこの時ばかりはその露にされた胸の画像だけで私の股間は、はちきれんばかりに膨らんでいました。 続けて３個目の受信メールのマーク。 今度は妻の全身画像でした。勿論、完全の裸体です。アソコの毛もしっかり写っていました。この画像を撮ったのはまぎれもなく妻の同僚の川端君なのです。きっと彼も私以上に興奮しているだろうと思いました。 私はメールの文章を打ったり、受信メールを待っている時間に耐え切れずに感じましたので携帯電話を置き、家の電話で川端君の携帯に電話をかけました。 その電話で私は川端君に「後は、川端君に任せます。メールしなくてもいいから電話をこのまま繋がったままにしてくれないか」と頼むと川端君は「本当にいいですね。わかりました。」との答えでした。 最初は電話の受話器を耳に当てたままでしたけど聞こえてくるのはガサガサという音ばかりでしたのでモニタボタンを押して受話器を置いた状態で様子を窺いました。 しばらくすると小さいながらも悶えたような声が聞こえてきました。 妻の声でした。きっと川端君は妻の顔の横辺りに電話を置いてあるのがわかりました。 次の妻の声で川端君が何をしているのかも分かりました。 「アァ〜ッ、アァ〜ン。」の妻の悶え声の直後に「エーッ、何してるのよ！ちょっと誠君（川端君の名）ヤメテェ〜ッ。アァ〜ッ」でした。 既に川端君は妻の中に入っているのだと確信しました。 今度は川端君が「さゆりさんが、ここに誘ったんですよ。来るなり裸になって眠ってしまったんですよ。」と完璧な嘘を妻に説明してました。 「アァ〜ン。嘘でしょ？私が誘うはずなんて嘘よ。あの人（私のこと）は？」と妻。 「酔っ払ったと言って途中で帰りましたよ。」と、これまた嘘をつく川端君の声。 次の妻の言葉に私はショックを隠しきれませんでした。 それは「アーッ、かんじるワ〜。前から誠君のことが好きだったのよ。アァ〜ン。誠君のが私の中に入っているのよね。嬉しいぃ〜。もっとしてぇ〜ッ！」でした。 やはり妻は川端君に対して好意を持っていたのです。好意というよりも惚れていたといった方が確かかもしれません。 それからは二人の激しい動きを思わせる音と妻の悶え狂った声に川端君の荒くなった息使いの音が聞こえてくるだけでした。 やがて妻が「アァ〜ン、イイワァ〜。イク、イクーッ！」との妻の声と共に激しく動ているような音も消えました。川端君も果てたのが分かりました。 そして少しだけの沈黙の時間を破るように妻が「嬉しい。あーっ、好きよ。」と言ったかと思ったらどうも川端君にキスしているようでした。 その後川端君は「シャワーを浴びてくるね」と妻に言った後、電話は切れました。 私は先程、送られてきた写メールの画像で虚しくも自分で擦っていました。 何分かしてそのまま私もウトウトしてしまったのですが、もう少しで眠りにつく頃でした。再び、メールを受信する音が鳴りました。 【さゆりさんは、また眠ってしまいました。】のメッセージに今度は妻の開ききったオマンコの画像が添えられていました。 私は自分で巻いた種なのですが強い嫉妬感を覚えながらいつしか眠ってしまいました。 次の日、朝早く私は目を覚まし起きてみると妻はまだ帰宅していませんでした。 そして朝８時頃に家の前に車が停まる音がしました。タクシーに乗った妻がようやく帰って来たようでした。 なぜか私は、また眠った振りをしていました。音をなるべく立てないように玄関を上がってくる妻の様子が目を瞑ったままでも感じ取れました。 [Res: 4238] 無題 VALＵ ◆2mL9tk 投稿日：2005/01/23(Sun) 19:35 [Res: 4238] VALUさんへ おひとよし 投稿日：2005/01/23(Sun) 20:31 [Res: 4238] おひとよしさんへ VALＵ ◆2mL9tk 投稿日：2005/01/23(Sun) 21:00 [4234] ガキに受精される妻 井上圭子の夫 ◆mwUFJU 投稿日：2005/01/22(Sat) 14:23 「こいつらと圭子タンの話してるときに、ちょうど会うんだもん、ラッキーだったなあ」
村田は後ろから妻のブラウスに手を入れて乳房を揉みしだきながら、首筋を舐め回してました。 この2人は村田のクラスメートらしく、塾の生徒じゃないようでした。 「お願い、早くすませてね。いつかゆっくりできるときは、私も、だから、ね」必死に泣きつく 妻でしたが、着衣を剥ぎ取られ素っ裸にされました。「ええカラダしてるだろ？」と犬伏の受け売りで しょうか、中学生らしくない言葉を口にして妻をベッドに押し倒すと、乳房をしゃぶる村田。 あれから何度妻を抱いたのかわかりませんが、つい数ヶ月前とは別人のように余裕を持ってました。 何も言われてないのに、妻は村田のジーンズを脱がしてフェラチオを始めました。「う、たまらん」 と妻の髪を掴んで気持ちよさそうな表情を浮かべる村田。クラスメイトの2人も「村田、オレも」と 下半身裸になりますが、すでに射精してるペニスを見た村田に「ハハハ、お前らもう出しちゃってるのか とバカにされると黙り込んでしまいました。村田は犬伏が自分達にしたように、妻を解剖するように 犯して見せてました。両足を広げられた妻の割れ目を指で嬲る村田。 「ほら、もう、濡れまくってるだろ？嫌がってるふりしやがって。ドスケベ圭子ちゃん」 辱めを受けながらも「もうすぐ帰ってくるわ。村田君、早くして」とせがむ妻でしたが、立て続けに 3発ブチ込まれ、村田の許可を得た2人に全身を舐め回されると、昼間だというのに近所に聞こえそうな 大きな声で悶え喘ぐのでした。 20歳近くも年下の中学生に弄ばれる妻の痴態は、私にとってこれ以上ない最高の興奮でした。 村田は2人にはセックスさせず、フェラチオまでで、射精を妻の体にかけさせてました。 3人あわせると何回射精したでしょうか。妻は「気持ちいいッ！気持ちいいッ！」と精液やら男の唾液に まみれた全身をヌラヌラさせながらのたうち回ってました。村田に尻を抱かれてバックから突きまくられ 口で残りの2人の相手を交互にする妻。「村田君、もう中はやめて、外に外に出してね」と頼む妻を 無視して、村田は「犬伏には中出しさせてるだろ？」「あんなやつに孕ませられる前にオレが 種付けしてやる」「圭子に受精！」と必ず中で出してました。 「圭子」と呼び捨てにされて、突きまくられ、「犬伏さんのより村田君のオチンチンの方が好き」 と言わされる妻を見て、私も何度も射精してしまいました。 [Res: 4234] お久しぶりです いろいろ ◆KxkS1k 投稿日：2005/01/23(Sun) 19:56 [Res: 4234] 無題 ともくん 投稿日：2005/01/29(Sat) 21:32 [4233] 中学生に輪姦される妻 井上圭子の夫 ◆mwUFJU 投稿日：2005/01/22(Sat) 13:39 塾講師の犬伏は、教え子に妻が犯されているのを見て興奮しているようでした。
しかし、彼が「だらしない」と嘲笑していた中学生が、妻とのセックスに夢中になり ことあるごとに「俺のいないときには圭子とはヤルなよ」と言い聞かせてきた約束を破り 暴走するようになるとは予想してなかったようでした。前述の吉野のように、妻に対して 恋愛感情を抱く中学生もいましたが、妻を完全に性のはけ口として見なす輩もいました。 私が妻が犯されているところを初めて見た中学生の村田もそうでした。 犬伏に言われるまま妻に乗りかかり、情けない声を出してすぐに果てていた村田でしたが、 次に覗いたときには、別人じゃないかと思うほど、余裕を持って妻を嬲っていたのです。 その日は息子が塾でしたが、休日で私も在宅していました。そんなに毎週出かける口実も できないものです。こうした事情を前日には犬伏が電話で妻に確認していたはずです。 妻は買い物に出てました。私は、テレビを見ながら普通に時間を過ごしていました。 買い物から帰ってきた妻が自転車を止める音がしましたが、ヒソヒソ声が聞こえてドキっと しました。そっと様子を確認すると妻は中学生3人に囲まれてました。一人が村田でした。 妻は「帰りなさい、今日は主人もいるのよ」と抑えた声ながら強く拒絶してるようでした。 罰当たりな夫ですが、このときは「こんな展開になるなら何か理由をつけて外出してるふりを するんだった」と後悔しました。それでも何とかできないか、頭を働かせました。 玄関のドアを開けて、私が「こんにちわ。塾の生徒さん？上がってお茶でも飲んできなよ」と 言ったときの妻の困惑した表情。驚いた中学生たちは「いいえ、もう僕達帰りますから」と しどろもどろになって、少しおかしかったです。彼らは、私が打ちっぱなしとかに外出してる小さな 可能性を期待していたのでしょうが。中学生たちは早く帰りたがっていましたが、 私が「あれ？酒買ってきてって言わなかったけ？しょうがないな、おれ、行って来るよ」と言ったときは 彼らの目の色が変わったように見えました。妻はすがるような視線を私に向けてましたが、 私が「さ、入って入って」と中学生たちを家に入れると何か観念したようでした。 「酒買って、からパチンコでもしてくるから遅くなるかも」と家を出たふりをして2階に上がりました。 玄関のドアを閉めて、その音を聞かせてから、ゆっくりと階段を上っているときに居間で妻の悲鳴が 聞こえました。「いや！やめて！あなたたち自分が何してるかわかってるの？！」 妻が暴れる物音がしましたが、中学生達に「よく言うよ、オレにオマンコされて、気持ちいいって 悦んでたじゃん？」「また気持ちいいことしてあげようと思ってるだけじゃん」と迫られると何も 言い返せないようでした。4人もいるので、このまま居間で乱交となったら、下に降りて覗くかどうか 迷ってましたが、妻が「主人や子供が帰ったらすぐ見つかるわ、今日は許して」と泣きつくと、 中学生たちは「じゃあ、2階だ」と、嫌がる妻をひきずり上げてきてくれました。 [4231] エ・・妻が・・ みくの夫 投稿日：2005/01/22(Sat) 05:16 １週間ほど前に信じられない事が起こりました。妻みく２７歳、８４・５８・でかい＾＾
なんと夜中に俺が寝てから、PCに向かってチャットしてるかと思っていたら、オナニーしてました。 しかも、全裸でイスから立ち上がり前かがみになり、尻を突き出してお○んこを触り、腰を振っていたのです。マジです。リアルです。 履歴でここのHPを見ていたようです。チャットルームが最終だったので誰かと話していた？様です。妻はPC弱いので色々調べて見ます。俺もあまり詳しくないですけどね＾＾； 今後が楽しみです＾＾それからは、夜早く寝る癖が付きました。又見たくて＾＾； [Res: 4231] 無題 にし 投稿日：2005/01/22(Sat) 19:29 [4227] 絆-13 ヨコシマ ◆9bpgRg 投稿日：2005/01/21(Fri) 12:07 妻はきっと、最初はほんの軽い気持だったでしょう。
知性的で孤独な紳士にイタズラ心で挨拶程度にキスして“あげた”のでしょう。 ところが唇を合わせた途端に彼の信じられないオーラに飲み込まれてしまった。 モウセンゴケみたいな食虫植物に巻き付かれて ジワジワと体液を吸われる蝶々になってしまったのです。 駅のベンチは冷たくてこのままここにいるとどんどんネガティブになって行きそうだったので とりあえず家に向かいましたが家に入る事が出来ず、家の前を素通りしてなんとなく 車を走らせていたらいつのまにか市営プールの駐車場に着いていました。 恐らくいつもここに止めているであろう場所に車を止めました。 車を降りて外から自分の車を覗いてみました。 、、、、暗闇の中で、助手席には大柄な男の、ズボンだけをずりおろした なま白いおしりがゆっくりと上下していました。 お尻が沈む時は、お尻の割れ目がきゅぅ〜っと締まり、上がる時はだらしなく弛緩して、 時にはの乃字にグラインドし、沈み切ったところでまた絞り込むように割れ目がしまります。 お尻が快感を噛み締めています。 お尻の左右には靴下を履いたままの女の足が空間を泳いでいます、、、、 私はたまらなくなって車に乗り込み、シートを倒してペニスを取り出しました。 天井が見えています。そこにあの男が覆いかぶさって来て、わたしの口の中に舌を 挿入してきました。 妻の気持が痛い程良く分かります。 身体の全て、心まで包み込まれ、身動きひとつ取れずに下半身には温かい彼のものが ゆるく出入りする。歓喜の声まで彼の大きな口に吸い込まれてしまう、、、 盗聴している時には常に萎えていた私のペニスは長い沈黙を破ってカチカチにいきり立ちました。 ネクタイまで精液が飛びました。これまの人生で最高のオナニーでした。 家に帰ると相変わらず温かな家庭が私を待っていました。しかし決定的に違う事がひとつだけ ありました。妻が私の目を見ないのです。 子供達が寝て、寝室のベッドで妻を待っていると、寝る準備を済ませた妻が入って来ました。 私はねたふりをしていましたが、妻はこっそりとどろぼうのように布団に入り、 私とは随分隙間を開けて寝に入りました。 私がゆっくりと妻に覆いかぶさろうとすると、 「ごめん、、今日はちょっとー、、、」 「、、、、、。（彼の言い付けに背くのかよ）、、、」 私は何も言わずに寝るしかありませんでした。 なぜ？ なぜ？ なぜ？ 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 その日を境に妻は私を拒むようになりました。 勿論ホシノさんには抱かれます。 毎日、、、。 もうその頃は日曜日を除き毎日です。どうしようもなく彼に抱かれたい気持ちが、 妻の感覚を麻痺させ、家事や子供に対する接し方や、様々な部分で明らかに家庭から離れ、 それが異常である事に気付いていない。 疑われるかも知れないと言う事にすら気付いていない、、、。 完全に狂っていました。 妻は生真面目で一途な女です。きっと彼の事が本当に好きになってしまったのでしょう、、、。 もうずっと、、、始めから全てを聞いて来た私は、逆上や復讐といった感情は無く、 うまく説明できないのですが、冷静になっていました。 不安や怒りよりも、本当に私は自分の身体と心を総動員してこの問題に取り組む決心を 固めていました。 リアルタイムで継続する二人の全ての情報を手の内にして、 私に出来る、妻にしてやれる最善の方法とは何か、、、。 夫婦の絆とは何か？ [Res: 4227] 無題 PS 投稿日：2005/01/21(Fri) 14:31 [Res: 4227] 無題 ひで 投稿日：2005/01/21(Fri) 20:04 [Res: 4227] あのね もこみち 投稿日：2005/01/22(Sat) 02:22 [4223] まいりました・・・・ あらら 投稿日：2005/01/20(Thu) 17:21 いつも楽しくここを見ていましたが、自分の妻35才は浮気など到底考えられないくらい真面目な女でした。
年に数回しか妻とは性交がなく、真面目で淡白な女と思っていました。 だから妄想してばかりでしたが、ここ二ヶ月前から妻の行動が怪しくて・・・・ とうとう先日25才の男と出来ている事を突き止めました。 内心この事が嬉しく感じ、いよいよ「淫乱妻、俺のものは人のもの」等と企てていましたが、 妻は「あなたも女作ればいいじゃない、私は隆くんと遊びなんだから。」と・・・・ つまり、「私は私。亭主は亭主で。」と言われました。 ならば、「どんなSEXをしているのか教えてくれよ」と言うと 「あなた頭おかしいんじゃない?変態みたい、嫉妬なら分かるけど・・・」と軽蔑の眼差し・・・・ がっくりきました・・・・ [Res: 4223] チャンスかも？ ほい 投稿日：2005/01/20(Thu) 21:24 [Res: 4223] チャンスかも？追加 ほい 投稿日：2005/01/20(Thu) 21:37 [4215] ムカつく NAOTO 投稿日：2005/01/19(Wed) 13:23 はじめましてです。自分は作文とか苦手なんで勘弁してください。これを、書きながら気持ちを整理
してます。まず、自分は３PやSW、複数など結婚するまでは、悪友達と毎日の様に街に繰り出しナンパして楽しんでいました。あの深い快感はたまらないものがあります。だからこそ、このHPを見るようになりました。遅くなりましたが、自分が３６才で、妻が２７才です。妻とも複数Pをしたい願望 がありましたが、子供の無邪気な顔を思い出すと、どうしても出来ないと思いました。これからムカつく話になりますが、 妻は美容師をしており、お客の３１才の主婦に誘われ居酒屋へ飲みに行き、酔い覚ましにと先方の家にお邪魔して、くだらない話などしながらワインを少しだけ飲んでたみたい です。先方の旦那と子供は実家で、一人寂しいからもう少しつきあってと言われたけど１２時をすぎたので、妻が帰ろうとしたところ、奥さんが突然キスをしてきたそうです。それも、いきなりで舌なんかいれらりたりして、戸惑いながらも奥さんの絡みつく舌つかいに翻弄され、されるがままとうとう裸になり、体中を愛撫され(男の指と違うらしい）妻の敏感な部分を激しく責められていると、裸 の男が現れ妻の胸をさわり、横から覆い被さる様に乳首を舐め始めて、妻が抵抗しようとしても二人 のペースで結局ハメられ、やられ放題で３時すぎ頃に帰宅しました。その時自分は、出迎えたのに気 がつかず、相当飲んだなと思っていたのです。（たまには仕方ないかって感じ）それから、しばらく経ち、妻がこたつで居眠りしていている時、テーブルの上の携帯を覗き見するとメールの内容や写メで過激な物があり、いそいで叩き起こすと観念して泣きながら告白しました。 先方の夫婦に、いいようにやられたみたいです。その後も誘われ、数回したそうです。 旦那は別にたいした事無く、奥さんが凄くイイらしです。 [Res: 4215] ゆるしてあげて 物好き 投稿日：2005/01/19(Wed) 16:19 [Res: 4215] 無題 ９９９ 投稿日：2005/01/20(Thu) 05:27 [Res: 4215] 無題 ガジガジ 投稿日：2005/01/20(Thu) 15:54 | |||||||||