掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[6]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[3683] 再びその後の報告4 短小夫 投稿日:2004/11/08(Mon) 18:29
土曜日も7時頃に帰りました。
台所の妻は昨日と同じでエプロン1枚、横から豊かな乳房が覗いています。
居間のジョーは新しいガウンを着ていました。
「ジョー、ガウン似合ってますね」
「ありがとうございます。今日買ってきました」
「この家はジョーの家です。いつでも帰って来れるように置いて行って下さいね」
「ユカリから聞きました。本当にありがとうございます」
「今日はジョーの着替えとか洗面用具とか買ってきたの」妻が嬉しそうに言います。
「ジョーに合うサイズがなかなか無くて探すのが大変だったんだから」
「みんなユカリに選んでもらいました」ジョーも嬉しそうです。
「お風呂の用意が出来てるから、今日はあなたと二人で入ってきたら?」
「私と一緒でいいですか?」ジョーに聞いてみました。
「嬉しいです。ぜひお願いします」ジョーの返事に私も微笑みました。

脱衣場に行ってジョーのガウンを脱がすと、下は全裸でした。私も素早く全裸になって、一緒に入ります。ジョーに掛け湯を使って、下半身を洗ってあげました。くすぐったがるジョーを浴槽に入れ、後ろからジョーに抱えられる形で私が膝の上に乗ります。ジョーの両手が私の乳房を揉みほぐします。首を捻ってキスをしました。長く熱いキスでした。浴槽から上がって、ジョーを洗ってあげました。妻のようにソープでの訓練を受けていませんからうまく出来なかったと思いますが一生懸命頑張りました。狭い浴室に大男と私ですから動きが制限されてしまいます。でも、フェラで頑張ってジョーのチンポを根元まで飲み込みました。ジョーが感激してくれて、苦しくて流れた涙を舌で優しく舐めてくれました。二人でしっかり抱き合った時、ジョーが妻のジョーであると同時に私のジョーになったと感じたのです。

お風呂から上がると、妻がバスタオルを持って待っていました。私達の事が心配だったのでしょう。妻の目を合わせただけで、お互いに分かり合えました。
「食事の支度をしてくるから、後はお願いね」と言ってバスタオルを私に渡します。
ジョーの体を丁寧に拭いてガウンを着せました。先に居間へ行ってもらって、私はお肌の手入れとちょっとだけ化粧をしました。昨夜のような御客様用ではなく、薄い寝化粧です。
妻のベビードールを着て居間に戻り、ジョーの膝の上に乗ってキスしました。
「あっ、ずるい。私の着てる」妻がおどけて茶化します。
「だってこんな事初めてだから、着る服が無かったんだもの」
「ヒロ子、とっても可愛いよ」ジョーに褒められて幸せでした。
ジョーの膝の上に乗ったまま、彼の乳首をいじったり、チンポを握ったりしていると、
「用意できたから、交代よ。ヒロ子、天ぷら揚げてね」妻の声に邪魔されました。
天ぷらは私の方がうまいので、いつも私が揚げています。ガウン姿のジョーの隣にエプロンだけの妻が座ります。しかたなくベビードールを脱ぎ、Tシャツになった私は、エビやイカ、かぼちゃにナス、二人の食べるペースに合わせて次々と揚げていきました。衣がカラットするように、氷で冷やしながら少量ずつ何度も衣を作り直します。揚げたての天ぷらに二人が満足してくれて私も幸せでした。私が片付けをしている間、ソファーで二人はくつろいでいました。
「他には何買ってきたの?」台所から声を掛けます。
「靴・Yシャツにネクタイ。下着に整髪料やコロン。あとお酒も買ってきたわ」
「ジョー専用のタンスを買わなくちゃね」
「ありがとうございます。嬉しいです」本当に嬉しそうでした。

その晩も3人で一緒に楽しみました。
ジョーのチンポを全部飲み込むところを妻に見てもらいました。
「すごい、出来るようになったんだ」
「だって昨日は悔しかったもん。ユカリが全部飲み込んで私を見たでしょ。得意そうな顔をしてたから悔しかったんだもん。お風呂で頑張ってやっと出来るようになったんだから」
「今日はヒロ子のアナルをジョーに捧げるのよ」
「うん、頑張る」今まで日本人ばかりで、ジョーほど大きなチンポは入れたことがありませんでした。でも、昨夜はジョーが頑張ってくれましたから何としても受け入れるつもりでした。
妻がゼリーを塗りこめ、ディルドで慣らしてくれた後、いよいよジョーのチンポがアナルに押し付けられました。大きく息を吸って・吐いてを繰り返します。
「ウグッ」激しい痛みとともに、メリメリっていう感じで入ってきました。
「はあっ、はあっ」息が苦しくなります。
「大丈夫ですか?」ジョーが心配して聞きます。
「うん、大丈夫。ゆっくり少しずつ動かしてみて」
「こうですか?」私を気遣って、本当にゆっくり動いてくれます。
「もう大丈夫、いっぱい突いて」彼の動きが激しくなりました。
「私もしてあげる」傍で心配そうに見ていた妻が私の下に69の姿勢でもぐりこみます。
昨夜の形で私とジョーの位置が入れ替わった状態です。
しかし、大きなチンポで突かれ、とても妻のを舐めてあげる余裕はありませんでした。
「ウォッ」唸り声とともに私の中に熱いものが出されました。
妻が私のチンポを離し、私の上体を起こすようにします。ちょうど妻の顔の上にきたわたしのアナルに妻が口をつけてジョーの精液を吸い取ります。私はジョーを手招きして私の前に立たせ、チンポを咥えて綺麗に後始末しました。

長くなりました。次回に続きます。
[Res: 3683] 無題 のぞみ 投稿日:2004/11/08(Mon) 18:55
短小夫さんの報告を楽しみにしている一人です。
あんなに不安に思っていたことがウソの様な展開に
換えってほほえましくも感じました。
素直な感想です。
[Res: 3683] 今は幸せです 短小夫 投稿日:2004/11/08(Mon) 19:42
のぞみさん、応援ありがとうございます。
私自身全然予想外の展開でしたが、ここに書くことでよきアドバイスを頂け、また、自分の考えもまとまったことが良い結果に繋がったようです。たんなる愚痴に始まった投稿で、掲示板の趣旨とも多少ずれてしまったのにコメントまで頂きうれしく思っています。

[3680] 義父...そしてつじつまの合った出来事 貫之 投稿日:2004/11/08(Mon) 00:40
「いやぁぁっ!まだよまだよ、もっと我慢してぇ〜イキそうイキそう、あうっうっ」
「友美ちゃんっ友美ちゃんっ!こんなん...ちぎれる...チンポがちぎれそうや、やっぱりや、
やっぱりエエもんもっとるとおもうてた...だめや、出る出るでチンポが破裂しそうやぁ」
「あああっ、いいよいいよイッていいよ......ああっ温かいのが中に来るよ中に入ってくるぅ」


私34歳で母バツイチは52歳。母は48歳で再婚しました。相手は10歳年下で現在42歳です。
一応私の義父になります。
ずうずうしくて女癖が悪くて...
そして何よりもチンポが長くて太いのです。
温泉に行ったときに見てびっくりしました。

その義父が私の妻27歳を一目で気に入って、妻も義父みたいなタイプが好きなのはわかっていました。
親子?4人家でくつろいだときは必ず妻と義父が夜遅くまで起きていて
最近は二人きりになるとドぎつい位にエロ話で盛り上がっているのを
トイレに起きたとき盗み聞きしてしまいました。

そんな中、私の母が入院している間、義父の食事や身の回りの世話を頼まれました。
約二ヶ月の入院予定でした。
同居生活を続けていたある日、義父の寝ている部屋の押入れに探し物があって入りました。
何気なくゴミ箱を見たら、間違いなく男のオナニーの後のティッシュが4.5個ありました。
少し鼻を近づけただけでまさにそれとわかりました。

その時私は、「はっ!」としました。
先日、妻が義父の部屋に入ったとき「あっ...ごめんなさい」と言って急いで出てきたことを
思い出しました。

1.義父の部屋のゴミ箱を捨てていたのは妻でした。
2.義父が同居を始めて、あんなに嫌がっていたオーラルセックスを妻が初めてしてくれた。
3.精液の匂いが嫌いだったはずなのに突然精液に興味を持ち始めた。
4.妻とセックスをしている最中に隣の部屋に人の気配を何度か感じた。
5.カーテンが開いたまま妻とセックスしたときに庭で物音がした。
6.義父が居るので風呂上りの妻は必ず普段着に着替えていたのにいつの間にかノーブラにTシャツやパジャマで平気で歩くようになった。

そんな時に私は出張になってしまいました。
私は絶対にやばいと思い妻に実家に帰るように奨めましたが妻は義父が困るからと拒んだのです。
私は友人からボイスレコーダーを借りてベットの裏とリビングの棚の裏に仕掛けて
夕方6時に出かけた瞬間から寝室の音を録音して出かけました。

出張から帰って...
二人の態度は何も変わらずでした。
私は何も音声が残っていないことを望みつつ、半分妻の喘ぎ声が響き渡ったらどうしようという
期待と怖さと嫉妬と愛情が入り混じった気持ちを味わいながらこっそりとボイスレコーダーを再生しました。

レコーダー1(リビング)の再生

音声はすぐに食事の内容でした。
そして...

「友美ちゃんと二人きりなんて、なんか新婚気分やなぁ〜オジサン幸せ!」
「もぉぉーっ、いつもそんなことばっかり!」
「嫌やったらサウナにでも泊まるから心配せんでええよ」
「そんなことはないよ、たまには大姑と小舅といない中で差しつ差されつ飲みましょ」
「刺しつ刺されつなんて友美ちゃん相変わらずエッチやなぁー」
「もぉぉー!その刺すじゃないって!」
「ほらほら、そうやってすぐに反応できる友美ちゃんが好きなんや」

しばらくはそこそこエッチな会話と食事の話・世間話が続く

「しかし、友美ちゃんにセンズリ見られたときは恥ずかしかったでぇー」
「私のほうがびっくりしたわよ!部屋に入ったらいきなりニョキニョキちんちんが目の前にあるんだからぁー」
「なぁー男のセンズリ、何回見たことある?」
「初めてに決まってるじゃないの!」
「感想は?」
「うーん、その気持ちを味わってみたい。...かな」
「こればっかりは無理やなぁーハハハ。」
「オカズっていうの?それってどんなのをオカズにするの?」
「怒らんか?」
「えっ?それってもしかして...私?」
「見たんや、この前夜中に車に携帯電話忘れて取りにいった時寝室のカーテンが開いてて
覗く気は無かったんやけど、友美ちゃんマッ裸で貫之くんにハメまくられて悶えまくっとったんを」
「いやぁぁーん、マジ?」
「ゴメンな」
「ゴメンって言われても返してもらえるもんじゃないしぃー。それをオカズにしたの?」
「10回はそれで抜かせてもろうたわ...ゴチになりましたぁー」
「いやぁーん、そしたらさータモツさんの部屋にあったティッシュってやっぱり...」
「バレてもうた?」
「バレるどころの話じゃないわよ!精液の匂いプンプンで私どうしようと思ったわよ!」
「俺も女にセンズリ見られたの初めてやで。だいたい自分のエッチする相手以外に
チンポ立ったの見られたの初めてやん」
「でもさでもさぁー聞いていい?すんごい大きいでしょ?」
「何が?」
「もぉーわかるでしょ!」
「俺のチンポか?」
「うん、びっくりした。あんなの入れられたら気絶するかもアハハ」
「気持ち良くて気絶するんか?」
「...」
「入れてみるか?」
「いやぁーん...」
「女って大きいほうがエエて言うやんか」
「私は結構中が小さいらしいから、小さいチンチンでもちゃんとイクよ。でも大きいほうがすごいかも」
「友美ちゃんかて、すごそうやな」
「何がすごいの?」
「んー...唇がエロいな、何ていうかほら井川なんとかって...あれに唇が似てるよな」
「あー言われる」
「その唇でチンポ舐められたら大変な事になるでぇー」
「キャハハハハ大変な事になるの?どういう風に大変なの?」
「チンポが溶ける」
「いやぁーん、溶けたら困るぅー」
「いやいや、とろけるの間違いや、でも締りがエエて言われたことないか?」
「えぇーっ!どうしてわかるの?」
「唇でなんとなくわかるんや。厚いけど力強い唇の女は俺の経験上締りがエエ」
「なんか、エッチされた気分...」
「濡れてきた?」
「いゃん」
「ほんまに濡れたんか?」
「タモツさんとエッチ話したらいつも丸裸にされた気分」
「ほな、裸で話してみようや」
「恥ずかしいってば」
「ほな、俺一人裸でもエエか?」
「勝手にして!私お風呂にはいろっと」
「............................」

しばらく沈黙が続いた。
その次の会話で私の股間は直立不動になりました。

「もぉぉーっ!ほんとに入ってくると思わなかったわよ」
「思ったとおりや、ほんまにエエ身体してるわ。やっぱりチンポとろけたで」
「気持ち良かった?」
「良かったなんてもんやないで、まだチンポピンピンや。おいおい、もうパンツはかんでエエやろ。またヌレヌレで汚れるで。」
「恥ずかしいの!」
「俺のチンポどうやった?」
「知らないっ!」
「もっと入れて欲しい?」
「もぉー...あっちにいこ」
「かわいいなぁー早くエッチしたいんか?」
「ジジイ!だまって来いっ!」
「おーおーおーパンツ脱がしたろぉーっと」
「きぁぁーーっ!...................あん、あん、ベットにいこ、ベットでしてお願い」


寝室のレコーダーに切り替えると
しばらくの間妻の喘ぎ声だけが響いていました。
この時点で私はたまらなくなって妻の喘ぎ声を聞きながら
一発抜きました。
今まで何千回?したかわからないオナニーの中で一番気持ちの良い射精でした。
心は壊れそうなくらいに嫉妬でぐちゃぐちゃなのに
チンポは100%の勃起状態で射精しました。
たぶん、私は一生このレコーダーでオナニー出来るだろうと思いました。

「タモツさんのチンチン見て、あのティッシュ見ていつかこうなるだろうって思ってた。」
「そうや、俺もや、友美ちゃんの身体隅から隅まで嘗め回して友美ちゃんの中で
チンポ汁全部出し尽くしてみたいって思いながらセンズリしたんや」
「中に出す?」
「まずいか?」
「うーーん.....もうすぐ生理だから大丈夫だと思うけど...」

「ああん、いゃん変な感じ」
「お尻でしたことないんか?」
「それは嫌、舐められるのは好きかも」
「こっち向いて」
「あああーん、変な感じ...ああん何か入ってくるぅぅーああんああん」
「.........」
「気持ち良かったか?」
「なんか変、でも気持ち良かった。全部さらけだしてやられちゃったぁーって感じ」

「明日の夜、実家に帰ったら?」
「どうして?」
「貫之君にあそこ舐められたらバレるで、舐められるの好きやろ?」
「大丈夫、生理始まったって言うから。あの人ダメって言ったら絶対にしない人だから」
「紳士なんや」
「でも...罪悪感...」
「入れるの止めるか?」
「いゃん...あっあっあっ...あはぁぁーん」
「さっき入れたときはキツキツやったけど、トロントロンや気持ちエエでチンポが一緒に溶けるみたいや」
「いやらしい...あっあっ私も気持ちイイ、大きい、大きいのが引っかかる感じ」
「この辺か?こんなんしたらどうや?」
「はぁぁーんはぁぁーん、ああああっだめぇーすごいすごいよぉぉー」

私は義父の目を見て

この目で妻のすべてを見たんだ
妻のイク姿を見たんだ

唇を見て

この口で全裸になった妻の乳首を吸い
背中を、腹を、太股を、そしてあそこを、肛門を嘗め回したんだ

二人で全裸になってすべてを見せ合い
お互いの精液と愛液を混じり合わせながらエクスタシーを味わったんだ。

もう気が変になりそうです。
でも病み付きになりそうです。
[Res: 3680] 無題 kon 投稿日:2004/11/08(Mon) 19:44
いやあ 久しぶりに大興奮でした。気持ちよく抜かせていただきありがとうございます
よろしければ、続きをおねがいしたいのですが
[Res: 3680] 無題 RYO 投稿日:2004/11/09(Tue) 01:03
うぁ〜こんな話大好きです。この後どんな生活が続いたんですか??
今も継続中なんですか?? 気になる・・・
続きがあったらお願いします。
[Res: 3680] 無題 10CC 投稿日:2004/11/16(Tue) 08:12
ここ最近で一番抜けたお話です。その後をぜひお伝え下さい。

[3675] 再びその後の報告3 短小夫 投稿日:2004/11/07(Sun) 21:24
ジョーは無事に帰りました。
色々あった3日間でしたが、順を追ってお話させて頂きます。
まずは前回の続き、金曜日の晩のことです。

最初は夫婦のセックスを見せて欲しいということで、いつもの二人のセックスをお見せしました。抱き合ってのキスから妻の体を舐め、クンニ・アナル舐めに進みます。アナルを舐めると妻からキスしてくれます。そして攻守交替、妻が乳首からフェラ、背中からアナルへと舐めてくれます。アナルを舐めてもらった時は私からキスを求めます。69の体勢で舐めあった後、妻はディルド付きベルトを装着して私のアナルを責めますが、バイブ機能付きなので妻もかなり感じてくれます。その後、正上位で合体、挿入したまま騎乗位となり発射、クンニして妻のオメコから私の精液を吸出し、指マンかバイブで昇天というのが一番多いパターンです。

私達がダブルベッドで愛し合うのを、ジョーはシングルベッドに腰掛け、巨大なチンポを扱きながら鑑賞しておりました。時折「オー」「ヒュー」とか言っていました。
いつもより時間をかけ、丁寧に愛し合いました。クンニした時にはいつもと違う強い匂いにジョーとのセックスが感じられ、嫉妬して一層丁寧に舐めました。暫らくすると中から彼の濃い精液が出てきました。風呂場で発射したようで、かなりの量が残っていました。きつい匂いの精液を音を立てて吸いだすと、妻がいつも以上の声で喘ぎます。さっき出されたばかりの精液を吸われているのが分かっているようでした。さらにアナル舐めから69へと進みます。一旦離れて、今度は妻の攻撃です。チンポを手で扱きながら、アナルをいつものディルドで激しく突いてくれます。限界まできた私は挿入したくなりました。
「入れてもいいですか?」ジョーに聞きます。
「OK、いつも通りして下さい」御奉仕の時の挿入は必ず許可を頂かねばなりません。
正上位で挿入し、やがて騎乗位へと移ります。ジョーのチンポで広がってしまったかと思いましたが、いつも通りねっとりと締め付けるオメコにすぐ限界に達しました。
「出してもいいですか?」ジョーに許可を求めました。射精にも御客様の許可が必要です。
「OK、いつも通りでいいです」と言われ発射してクンニに移り自分の精液を吸い出しました。指マンで妻が達してぐったりすると、「タッチ」ジョーが手を差し出します。私が差し出した手にパチンと音を立てて選手交代です。

ジョーは私達のパターン通りに妻と楽しんでいます。
時々私がちゃんと見ているのを確認するように妻が私と目を合わせます。
フェラの時にはジョーの巨大なチンポを全て飲み込んでいました。妻の目が「どうだ」と言っています。風呂の前に私がフェラした時にはとても飲み込めなかったので、敬服しました。喉奥で締め付けるのでしょう。ジョーが大声でわめいています。69の後、ジョーと妻が何やら話しています。
「あなた、ジョーがお尻の処女をあなたに下さるそうよ。やさしくしてあげてね」
驚きました。男にとってかなり恥かしい行為を妻を通じて私に求めたのです。
彼の目が微笑んでいました。私に任せてくれた信頼の目でした。妻を見ると妻が頷きます。
二人の関係がただの関係でないことがはっきり示された瞬間でした。
全てを了解して、69の姿勢のままの二人のもとに近寄りました。
ジョーのアナルにゼリーを指で丁寧に塗りこめます。ジョーのお尻の下にはチンポに舌を絡める妻の顔があります。アナルが柔らかくなり、指を2本に増やして拡張します。前立腺を刺激すると、クンニしながらジョーが呻きます。
「ジョー、リラックスOK?」声を掛けて挿入を始めます。本当に処女だと思いました。短小とはいえ私のチンポも指よりは太いのでかなり抵抗がありました。ゆっくり大きく呼吸するジョーに合わせ、出し入れを繰り返しながら、ゆっくり少しずつ進めます。
「ワォ」、ジョーの声とともに、ヌルっと狭いところを通過しました。暫らくそのままで待ってからゆっくり出し入れを始めるとジョーの喚き声が大きくなりました。ジョーのアナルは締まりが良く、段々動きを早めていくと、ヒクヒクと動きます。ジョーの大きな声とともに、妻が私の足を叩いて合図しました。どうやら妻の口の中に発射したようです。私は動きを止めて暫らくそのままにしました。ジョーの呼吸を見計らってゆっくりとチンポを抜いて、お尻のゼリーを舐め取ります。私が口を離すと、ジョーは妻の上から降りて大の字になりました。
「とっても良かったです」というジョーに「ありがとう」と言ってキスしました。
妻と交代し、抱き合ってねっとりとキスを交わす二人に寝室の冷蔵庫から冷たいドリンクを出して渡しました。妻が口移しにジョーに飲ませ、二人で何やら話しています。
「これから癖になりそうだって」妻が笑いながら私に伝えてくれました。
「ヒロ子、ありがとう」「とんでもない、喜んで頂けて嬉しいです」
ダブルベッドの二人はそのままに、照明を落とし、シングルベッドで眠りにつきました。

朝目が覚めると、ベッドには大きなジョーだけが寝ていました。
居間に行くと妻が食事の用意をしています。エプロンだけの裸のお尻を撫ぜながらおはようのキスをしました。
「昨夜はあのまま寝たの?」「さすがに疲れたみたいでぐっすりだったわ」
「ジョーは昨日何回出したの?」
「あなたが帰るまでに2回、お風呂で1回だから全部で4回、満足したみたいよ」
「元気だね。彼幾つなの?」「見た目は若いけど、41歳だって」
「本当に若く見えるね。体も引き締まっているしね」
「時間があればジムで鍛えているんだって」
「・・・ユカリの好みのタイプなんだろ?」
昨夜の態度で、妻が彼を御客様としてではなく、恋人として見ているのが分かったのです。
「・・・うん、彼優しいし、日本に来る時は必ず私を指名してくれるの。彼、あなたに気を使って2回目って言ったけど、本当は4回目なの、ごめんね。でも、あなたには隠しておきたくないし、私も彼の事好きだからあなたに見てほしかったの」
「2回目にしてはいい雰囲気だったもんな。彼ならOKだよ。ユカリにふさわしいと思うよ」
彼が私から妻を取ろうとするのではなく、この家の一員となろうとしていたのも分かりました。
「嬉しい。でも焼きもち焼かない?」
「焼く。いっぱい焼く。でもユカリが嬉しそうだから我慢する。だから、彼が日本に来た時には、ちゃんと教えてね。この家を使ってもいいから」
「本当?嬉しい。あなたのこと本当に大好きよ」妻にキスをされました。
「今日はどうするの?」
「今日は仕事もないし、特に行きたい所も無いようだから、○田に出てブラブラしようと思ってる。早めに帰ってくるから夕食はまた家で一緒に食べようね」
「今日も早く帰るようにするよ。昨日くらいの時間には帰ってくるね」
そんな会話を交しながら朝食を摂り、クラブ指導に行きました。
長くなりましたので、土曜の晩の事はまた次回に報告します。
[Res: 3675] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/07(Sun) 23:14
これはまたまた凄いことになっちゃいましたね〜
短小夫さんが外人さんのアナルバージンを頂くとは、
何か痛快な気分がするのは私だけでしょうか^^
[Res: 3675] ジョンさんへ 短小夫 投稿日:2004/11/07(Sun) 23:30
何もかもジョンさんのおかげです。
最初はただの御客様のつもりだったのですが、ジョンさんのアドバイスが無かったら妻の恋人と分かった瞬間にパニックになっていたと思います。
ジョンさんのおかげでリラックスできていたので素直に受け入れられました。
本当にありがとうございました。
[Res: 3675] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/08(Mon) 00:16
よかったですね〜。
お礼のフェラはどうしようかなーって感じですが(笑)、
一度お酒でも飲みながらいろんな話聞きたいですねー。
実は私も教員免許もってます^^; 職業にはしてませんが^^
[Res: 3675] ごめんなさい 短小夫 投稿日:2004/11/08(Mon) 00:44
ジョンさんにはお世話になり感謝していますが、お酒は飲めないのです。コップ1杯のビールで全身フラミンゴ状態、綺麗なピンクになってしまいふらふらです。1度ニューハーフクラブで御客様にお酒を飲まされ、何度も吐いてしまったのでヘルスの仕事をしています。お酒は飲めませんが、ジョンさんの精液なら何杯でも飲めますよ。
[Res: 3675] 無題 ジョン 投稿日:2004/11/08(Mon) 12:31
そんなに何杯も出ません・・^^;

[3674] 妻の不倫をきっかけにした企み6 ハマ 投稿日:2004/11/07(Sun) 14:54
妻のその後です。
 「ご主人、こんなにうまく行くとは思わなかったです。これからもよろしくお願いし
ます」
「私も奥さんのような女性は初めてです。これからのお付き合いが楽しみです」
私の目の前の二人の男性は、先ほどまでの妻との肉欲的な情交に興奮が冷め遣らぬよう
だった。この二人が妻の新しい不倫相手になる男性なのだ。
「妻もお二人を気に入ったようです。これまでにあんなに乱れた妻を見たことはありま
せん」
私は(あんなことまでされたら、妻がよがり狂ってしまうのも無理はない)と思いなが
ら、今後の交際継続を約束していた。三人の痴態を映したビデオを受け取った私は、こ
の男性達の白濁の精液が前後の二つの穴の奥に溜まっている妻を早く抱きたい思いで
家路を急いだ。

妻の失恋
 妻には私が公認した不倫相手がが突然の転勤で海外へ行ってしまった。妻は彼のこと
をかなり愛していたらしく、爛熟した肉体のすべてを捧げ、辱められることによって喜
びを感じる女に調教されていた。彼に最後に会った日、妻は泣き腫らした顔で帰ってき
た。私はひょっとしたら妻が彼に付いて行ってしまうのではないかと心配していたが、
彼が別れ話を切り出し、妻は失恋したのだ。しかし、妻の彼への思いは強く傷心のあま
り私ともろくに口をきかない日々が続いた。心の中では彼のことを忘れられない妻だが、
一旦、燃え上がってしまった肉体は、無意識の内に私以外の新しい男性を求めて悶々と
しているようだった。その証拠に外出した日には、むっちりと脂の乗りきった肉体を男
性の視線に晒すことで潤っているらしく、夜、洗濯籠に丸めて置かれたパンティにはべ
っとりと愛液を垂れ流した跡が歴然としていた。さらに私に追い討ちをかけたのは、妻
が火照った肉体を鎮めるためにオナニーをしていることだった。コンドームを被せたボ
ンレスハムを隠しているのを見つけたとき、私は、このままでは妻が得たいの知れない
男に走る可能性を感じた。愛液の名残が付着し、陰毛が数本巻き付いていたそれは、か
なり激しく使われたことを物語っていた。しかし、私以外の男性の味を知ってしまった
妻がオナニーより生身の男性を欲するようになるのは明白なことだった。
 私は、妻に面と向かって新しい恋人を作れとは言いにくかったので、その内容を手紙
にしたためた。妻も返事を文面で返して来たが、まだ彼のことが忘れられないので嫌だ
ということだった。その後も、私が話を切り出す度に妻は嫌悪の言葉を口にしたが、本
当は他の男性に抱かれたい潜在意識が強いことに気づき悩んでいるようだった。誰か私
が知らない男性の手に落ちる危険性を考えると、私が妻のパートナーを見つける方が良
いと思った。

新たな出会い
 私はダイレクトコールの欄の中から熟女好みでアヌスにも興味があるという経験豊
富そうな四十五歳の男性を選び出した。そして、こちらの事情を話した上で、まず私と
会って頂くことにした。妻の恋人になってもらう男性なので慎重に事を運びたかったの
だ。その際、妻の写真と前の彼との痴態を隠し撮りしたビデオテープを持参し見てもら
うことによって誤解がないように準備した。
 三田さんというその男性は、短髪でごっつい感じの男臭い人だった。仕事は視聴覚機
器関係のセールスということで、職業柄いろんな精密機器を所有していてこれまで付き
合った人妻との行為を盗聴器や高性能のビデオカメラで記録しているらしかった。前の
彼とは全く違うタイプの男性だったが、妻にとってはむしろそのほうが良いと思った。
 私が用意した三枚の妻の写真を渡すと、舐めまわすようにじーと見る彼の顔は好色
うで口元が緩んでいた。
「美人ですね、体はむちむちで熟しきってセックスにもタフな感じがします」
彼は妻に好印象を持ってくれたようだった。私はビデオテープをセットしながら、この
男性に妻の肉体を任せることになると実感していた。
 VTRは固定式カメラで撮ったものなのでアップはないが、妻の全裸姿を観賞するこ
とはできた。
「三田さん、ご覧になって忌憚のない所を聞かせてください」
「これだけグラマーな肉体をした奥さんならご主人だけでは物足りないでしょう。放っ
ておいたら、また他の男に盗られますよ」
五分間くらいフェラチオの場面が続いた後、バックで交わる姿が映し出される。
「お尻がすごく大きいですね。でも、丸く張りがあって良い形をしてる。」
「奥さんはセックスが好きなんですね、腰の使い方が上手だ」
三田さんは、妻をすっかり気に入ったようだ。画面の中の妻は激しく突かれながらも貪
欲に男を求め嬌声を上げ続けていた。
「上品な顔をしているのにすごく淫乱な奥さんですね。そのアンバランスがたまらな
い」
私は妻が絶頂を告げるあえぎ声を聞きながら、妻に内緒でこんなVTRを他の男性に
見せていることに少し良心の呵責を覚えていた。
「この辺で…」
VTRを止めようとすると、彼が最後まで見たいというので二人が休憩している部分を
早送りし、アナルセックスの場面を映し出した。
「ほう、アヌスまで許しているんですか、しかもかなり使い込んでいるようだ」
妻の尻がスムーズに律動するのを観察した三田さんは妻の肛門に強い興味を持ったよ
うだ。
「できれば私も奥さんとアヌスで繋がってみたいんですが、いいですか?」
「どうぞ、その方が妻も喜ぶと思います。」
私はアナルセックスの味を覚えてしまった妻はきっと彼にも肛門でやらせるだろうと
確信していた。
「私なりの方法でやりたいと思いますが、その前に奥さんが私のことを気に入って下さ
るかどうか…」
三田さんは妻の気持ちを心配していたが、妻が彼に抱かれる気持ちになるかどうかは出
会いの形が重要だと思っていたので、
「妻はかなり欲情している状態なので大丈夫だと思いますが、最初は偶然を装って出会
う形の方がよいと思います」
と偶然の出会いを提案した。

[3672] 妻が、その2 健二 投稿日:2004/11/07(Sun) 11:00
昨日は下手な文章で申し訳ありませんでした、それでも応援のメーセージを頂きまして有難う御座いました。
昨日は妻の年齢もお書きせず失礼しました、妻は33歳私は40歳の夫婦です。
妻とは大恋愛の末の結婚でした、今は本当に素敵な家庭を築いています。

さて昨日の続きを書かせて頂きます、昨夜妻は深夜1時くらいに帰って来ました。 私はもう悶々とした時間を過ごしていたので妻が帰って来た時は恥ずかしい様な衝動に駆られていました。
「ただいま」と妻は玄関を開けて入ってきました、お互いが恥ずかしいのか他愛もない言葉を交わしていました。
少し間を置いて私から「どうだった?」と聞くと恥ずかしそうに妻は「貴方の希望通りの時間を過ごす事が出来たよ」と言われ私は「お昼からずっとホテルに居たの?」と尋ねました。すると妻は「お昼食事をしてから部屋に2時半くらいに入ってその後延々と楽しんでいたよ」と答えました、私は「2時半からずっと今までしてたの?」と尋ねると「途中夕食をルームサービスでとって食べたりしてたけどほとんど彼の胸の中で抱かれていたの」と言われもう嫉妬で言葉に表せないくらい興奮していました。
私は焦って妻に「最初から何をされたのか教えて?」と尋ねると「待って着替えしてくるから」とリビングを出て行きました。
私は慌てて寝室に行き部屋の明かりを薄暗くして待っていました、すると妻は下着だけの姿で入ってきて「今日この下着を着けて行ったのよ」と言ってベットの横に立っていました。
私は既に全裸状態でベットに入っていたので、下から妻の姿を見ていました、妻はそっとベットの中に入って来て「貴方怒ってる?」と聞いてきました、私は「怒ってるなんてとんでも無いよそれより全てを聞かせて?」と言うと妻はゆっくり話し出しました。
「彼は部屋に入るなり私を抱きしめてくれて、熱いキッスをしてくれてそれだけで私どうかなりそうでした」と言われて私はやはり焦ってるのか「それから?」っと妻に問い詰める様な言い方になっていたみたいです。
その後はゆっくり服を脱がされて、とにかく激しくしない愛撫でゆっくり、ゆっくりと首筋から顔耳と優しく愛撫をされて、上半身だけで1時間くらい掛けて愛撫されたみたいです、その間に3回くらい妻はイッてしまったようです。
彼氏の愛撫が段々下の方に移ってくると妻は全身の力が抜けてしまった様で、「愛してる、愛してる」を連発していたみたいです、私は妻に「愛してるなんて言ったのか?」と言いますと「だって本当にその時は好きで好きで堪らなかったから」と夫の私に言います。
私は又嫉妬で興奮してるのですが、少し不安もよぎっていたのは間違いありません。
それからはもう延々愛撫が続いて、彼氏は舌技も凄く上手いみたいですが、指技は最高に上手いみたいです、妻は「指が入って来た瞬間にもうイッてしまいました」と私に言いました。
彼氏が「今日もアナルを可愛がってあげるね」と言ってきて妻のアナルを又延々と舐め回してゆっくりと指で回りを愛撫してきて入れる訳でもなく、とにかくソフトに愛撫してくれた様です、妻に「アナルの愛撫でイッたの?」と聞くと「アナルの愛撫で3〜4回くらいイかせてくれたの」と言いました。
それからローションを塗ってもらって、ゆっくりと指が入って来た時は今まで味わった事のない感じ方でイッてしまった様です。
アナルの愛撫の最中に妻が「今日は私にも貴方のアナルを愛撫させて」と言ったら「今日来る前に大人の玩具屋でアナル様のバイブ勝って来た」と彼が見せてくれたので妻は「私に使わせて」と言って彼を寝かせて妻が今度は彼氏に全身の愛撫が始まった様です。

私は話を聞いててもう限界が来たので途中で妻に「今日は中出しされたの?」と聞くと「勿論中に出してもらいました」と言いましたので「見せて?」と言って妻の下着を脱がせてみました。
恥ずかしい話ですが、匂いもかいでしまって妻に「舐めても良い?」と聞くと「彼のが入ってるよ」というので「だから舐めたいのだよ」というと「じゃあ見て舐めて」と言いました。
私は自分の顔の上を妻に跨いでもらって妻の大事な所やアナルも舐めて匂いもかいでいました。
すると妻も感じてきて私の顔に自分の大事なところを私の顔に押し付けてきました。
「凄く精子の匂いがする」と言うと「恥ずかしい〜〜」を連発して又顔に押し付けてきました。妻は「イク〜、イク」を連発して倒れこんでしまいました。
私もそのころには限界が来てて妻に「入れさせてくれ」と言うと「入れて〜〜」と言ってきたので妻はそのまま自分から起上位でゆっくり入れてきました。
妻はゆっくり、ゆっくりと腰を振って「今日も彼に自分からこうやって入れたの」と言ってきました。
私は興奮して「俺と彼とどっちが良い?」と聞くと「ごめんなさい彼の方が良い」と言いました。
「でも愛してるのは貴方よ」とも言ってくれましたが、妻の顔を下から見ると完全に彼氏を思い出してるのが分かりました。 
私は正上位に体位を変えると一気に射精を迎えました、妻もぐったりしてベットに横たわっていました。
お互いに多分放心状態だったと思います、今日はここまでのご報告で終らせて頂きます。
まだまだ凄い事が妻の口から出てきましたので、又宜しければ続きを報告させてください。
本当に下手な文章で読みづらいと思いますがお許しください。

[3671] その後の妻{2} さざ波 投稿日:2004/11/07(Sun) 07:15
彼氏のTくんと妻との二回目のアナルセックスです。
初回の時は大腿を大きく彼氏のT君に開かせられ、ローションを指にたっふり着けては時間を掛けて受け入れる準備をさせられていました。
その間の大きな目をぱっちりと開いた不安そうな妻の顔が印象的でした。
見開いた目で天井を見続けては彼氏の指を内部に受け入れていきます。
T君は馴れた指使いで、一本、そして二本と、最後には三本の指を妻に痛みを与えずに納めてしまいました。
妻は彼氏が指を内部で動かしはじめると感じては目を閉じ、閉じたかと思うとまた不安になるのか、「は・っ・」と小さく息を吐いては目を開きます、。
それが初日から彼氏の精液を3度もアナルで受け止めて、生まれて初めての身の置き場のない快楽を教えられて不安は一遍に吹き飛んだようです。
2度目の時は妻の躰を恐ろしいほどの快感が襲っているのが判りました。
最初は至ってノーマルなセックスです。
T君の時間を掛けた繊細な愛撫。しなやかな指使い。妻のいちばん好む優しいタッチです。
そのうちに溢れてきた愛液を彼氏は指にすくい取ると、その指先で妻の充血したこり、こり、をソフトに嬲ります。
妻の躯は嬲られて絶頂に駆け上るのに大した時間は掛かりません。
彼氏の指使いで妻は簡単に上半身弓なりになっています。
絶頂に上った後、妻は彼氏の右手を熱い秘部に挟み込んだ儘強く大腿を閉じています。両の腕は二度と放すまいとするように、彼氏の体にしがみついたままです。息を整えています。
妻は何時も彼氏と愛し合うときは最初の時から避妊しませんでした。最初から、と言っても今回が都合3回目ですが。
「大丈夫なの?初めてで・・・病気とか・・」と最初から避妊なしだったので私は2回目の逢瀬が終わった後に心配して聞いたことがあります。
妻はいいます。
「それは最初は心配だったけど、でもメールや電話で何十回と無く話していて、結婚してるし、信用できるし、それに安全日だったし・・・。それと・・」
「それと?それとどうしたの?・・・」
私は妻のその後の言葉に、妻の口から聞く前に、妻の心のうちが想像できて嫉妬していました。
私が嫉妬し、夢想していたとおり妻は、「最初から少し気持ちが入り始めていたみたい・・・ゴメンね・・・」
妻は申し訳なさそうに言います。
私は可愛い幼顔の妻を見つめます。
つくづく可愛いと女だと思います。
見ていていじらしくさえなります。
私が女遍歴の末にたどり着いた女。
前の妻と離婚してまで自分の妻にした女。
その妻外とも簡単に他の男性へと心を動かしている。
それでアナルも二度目の関係の時に彼氏に説得されて、許す覚悟が出来たのだな、と理解しました。
妻は私が初めての男性経験ででした。
もっともそれは年齢的にも妻は15才、高校一年の時ですから仕方ないですよね。
それから結婚、出産と、恋愛経験は私以外皆無でしたし、初めて私以外の男を知ったのも私が探してきた男性でした。
そんなことで今の彼氏は妻にとって5人目の男性です。
それで気持ちが入ったのが彼氏が3人目と言うことです。
ですからそれまで恋愛経験のない妻にしてみればくたびれた私のような男ではなく、彼氏のような同い年の若い男性に好意を持たれ、その熱い胸の内を吐露され、熱烈に求められると経験不足だけに弱いのでしょうね。
話が飛びました。
この日妻はノーマルセックスで4回極みに上りました。
最後の二回は彼氏に上に跨がらせられての騎乗位です。
最初の内は恥ずかしいのか、彼氏のペニスを受け入れても、突っ伏したまま下から彼氏に突き上げられていました。
突き上げられるたびに彼氏の肩にしがみつき、しがみつきながらも突かれる度に当たりがいいのか、首を左右に振ったりしています。
しかしそのうち、それは時間にして1分とたたないでしょうか、自分から身を起こします。
そして彼氏のおへその当たりに両手をつくと腰を前後に揺すりはじめます。
揺すりながらより強い快感を追っているのが良く分かります。
ときどき、「はっ・・・」とか「うっ・うっー・・」とか言っては、肩をすぼめては小さく頭を振ります。
『この快感じゃないの・・もっと強いの・・この先、・・そう・・これ・・奥であ・た・る・・・こ・・れ・・』と、まあこんな感じで快感を追っているように私には見えます。
そして絶頂がちかずくと、より早く、より強く腰を前後に揺すります。
妻の咽元から糸を引くような喜悦の声があがります。
背筋を弓なりに反らせながら腰を小刻みに震わせ彼氏の上に突っ伏してしがみつきます。
全身が間欠的に震えています。
臀部も暫くわななきます。
そしてこの後いよいよ2度目のアナルセックスです。
ここまで書き込んでこどもがおきてきました。
今日は早くから卓球の試合とか。
アナルセックスはこの次にでも書き込みます。
恐らく長い描写になると思います。
その時は書き込む前にもう一度ビデオを見ておきます。そしてより事実を事細かに書き込みたいと思います。
でも私にしてみれば禁断、悪魔のテープです。
見るとどうしても射精させられてしまう、そんな感じです。   身体が持たない。。。。
[Res: 3671] 無題 栗飯 投稿日:2004/11/07(Sun) 14:39
いつも興奮して読ませていただいています。
さざ波様夫婦は歳の差夫婦なのですね。過去の書き込みを読ませていただきましたが
ご夫婦で性の遊びをされているとはすばらしいと思います。
続きが気になります。

[3665] 妻が、 健二 投稿日:2004/11/06(Sat) 12:46
今妻は他の男に抱かれに行く準備をしている、勿論私公認で付き合いしてる。今日は安全日じゃないのに「中出ししてくる」と言っています、私も凄く危険ではあるが妻に「中出ししてきて良いよ」と言ってしまった。妻は「凄く感じてきたら中に出してもらうね」と言っています。先日その男性からメールが来て「次回会うときは僕のアナルを責めて欲しい」と書いてきました、妻は私に「あの人にのアナル責めしていい」と聞いてきました。私は凄く興奮して「勿論やってきて」と頼んでしまいました。
男性は「お互いのアナルを責め合おうね」とも言っていましたので今日は妻のアナルも責められる筈です。以前妻はその男性(彼氏)とアナルはSEXをしていますので多分今回も許すのだと思います。
「今日のランジェリーは貴方の一番好きなのを着けて行くね」と言っています、私の嫉妬心を駆り立てているのでしょう。
私達夫婦の間でひとつだけ決め事があります、それはその彼氏に抱かれて来た時はホテルでシャワーは浴びずに帰って来るという決め事があります。
それは私が帰って来た妻の全身を舐めたいという願望から出た決め事です。
その彼氏に愛撫された妻の身体を、私が愛撫するという事で私は凄く嫉妬で興奮します。
彼氏は凄くたくましい男性自身だそうで、私も男性自身はそれ程小さくはないのですが、それにも増して大きいみたいです。(妻は太いのが大好きです)
以前その彼氏に抱かれて来た時は何度もイカされて帰ってきました、勿論生でやったのですが出す時は口に出してもらった様です。
今日は口のも妻の大事なところにも出してもらうみたいです。
今日の様子は又妻が今夜帰って来て、色々聞いてから書かせてもらいます。

もうひとつは妻から「貴方も他の女性とお付き合いしてよ」と言われています、妻も私と同じように嫉妬で感じたい様です、だから最近は「早く見つけてよ」といつもベットの中で言われていますが、未だに見つけてはいません。
「早く見つけないと彼のところに気持も行ってしまおうかな」って脅してきます。
男性は中々見つけるのも難しいですし・・・。

今妻は家を出て行きました、「夜10時くらいには帰って来るからね」と言い残して行きました。
多分名古屋のシティーホテルで抱かれて来るのでしょうね、今から9時間あまり、一人で嫉妬に狂うことになります。
長々とお書きしまして申し訳ありません、もし皆さん宜しければ次回は今日の報告をさせて頂きたいです。
乱文をお許しください。
[Res: 3665] 是非、ご報告してください。 なぁ 投稿日:2004/11/06(Sat) 17:56
健二さん、ぜひ、今宵の報告を書き込みしてください。よろしかったら、公認に
いたった、経緯も教えてください。嫉妬に狂う、いいですね!
[Res: 3665] いいですね! 上級者 投稿日:2004/11/06(Sat) 18:37
ふたりの狂い乱れた跡形をお土産とわ! 我が家でも、「お土産いっぱいよ!」って、仰向けに寝てる僕の顔に跨り妻と彼との愛液が、いっぱいのオマンコ こすりつけてきます。
[Res: 3665] 報告が待ち遠しい!! 投稿日:2004/11/07(Sun) 00:56
 健二さん 待つ身の複雑な心境わかります。「今頃妻は、、、、。」と、9時間も考えるなんて2〜3回はオナニーしちゃいそうですね。                          奥様が帰宅したら徹底的にチェックしてくださいね。 その後オマ*コの中の浮気相手の精子を指でかき出しながら、浮気SEXの報告をさせてください。
その報告で僕たちを感じさせてくださいね^^
[Res: 3665] 私の妻 katsumi 投稿日:2004/11/07(Sun) 02:06
今、他の男とホテルでSEXしています。
携帯にTEL入れたら凄い声で喘いでいた。

[3664] 淫乱妻が昨夜も。 隆二 投稿日:2004/11/06(Sat) 10:03
今日は会社が休日です、昨夜も妻が友人とHしたいと言い出し、仕方なしに友人にTELして自宅に来てもらい、妻を抱いてもらいましたが、友人は私が覗き見をしているの承知していたと言われ、隠れてみないで、二人で妻をいたぶろうと話され妻もそうしてと言うので、渋々しました、友人に比べてマラも小さく精力も弱く気負けしますが妻は気にしないことよと、言い3人でSEXすることにしました。前回と同じに妻と友人が風呂に先に入り出てから一人では入り夫婦の寝室に行くともう二人は性交を始めていました、妻は僕に傍に来て愛されているのよ、観てみて見られると気持ちは昂ぶるよ。友人は嵌めながら僕に交代するか聞いてがつずけていいよと傍で観て居るうちにマラが立ち妻にしゃぶらせると二人で愛されてどうかしちゃう最高貴方何時もより大きい硬いと褒めてそのうち友人は妻をワンワンスタイルにして僕に嵌めるように勧めたので挿入したら、友人は妻のアナルを舐め始め指を入れてアナルを掻き回し妻は悶えて良い好いとわめくと友人は犬は好いとは泣かないワンワン言えと命令調で妻もワンワン吠えてオマンコを締め付け僕は溜まらずにに妻のオマンコに中に射精をしました久しぶりです。それから

[3661] 再びその後の報告2 短小夫 投稿日:2004/11/05(Fri) 22:20
ジョンさんのおかげで衒いがなくなり、素直になれました。ありがとうございました。
今、妻と御客様がお風呂に入っていますので途中報告です。
今日は副顧問に後をまかせ、7時に帰宅しました。
玄関を開けると、大きな靴が目に入ります。
「只今」「お帰りなさい」
居間に入ると、以外なことに私達と同世代くらいの若いスリムな御客様でした。
「おじゃましています。ジョー・○○○です」アクセントには癖がありますが、きれいな日本語です。
「初めまして。家内がいつもお世話になっております」
「いえいえこちらこそ」立ち上がると190センチ近い大男でした。
部屋の中はかなり暖房が効いていて、彼はTシャツにトランクス姿でした。
台所では妻が食事の支度をしていましたが、エプロンだけで、可愛いお尻が丸出しです。
握手を交わすと「ヒロ子も着替えて下さい」と言われました。
『ヒロ子』といわれたとたんに肩の力が抜けて、自然に御奉仕モードに入れました。
「どのような服がお好きですか?」言葉も女言葉になっています。
「下着がいいですね」
シャワーを浴びて2階に上がり、タンス部屋のドレッサーに向かい、急いで化粧をしました。
「可愛いね。ここにお座りなさい」居間に戻るとソファーに座った彼が自分の膝を叩きました。
「失礼します」花柄のブラとショーツで横向きに膝に乗るといきなりキスされます。
ブラを外され、大きな手で胸を揉まれると、体がカアッと熱くなりました。
「もうお食事ですから後にしてくださいね」妻が助け舟を出してくれます。
ダイニングテーブルには手巻き寿司の用意がされていました。
ショーツだけでテーブルについた私の隣に彼が座ります。
「美味しそうです。どうして食べますか?」ビールで乾杯の後、彼が尋ねました。
「こうしてご飯を取り、お好きなものを乗せて巻いて下さい」
「OK]そう言うと、彼はうまく箸を使って食べていました。
食事中は寿司の起源などを聞かれ、「なれずし」の解説などをさせて頂きましたが、食べながら私の胸で遊んだり、股間を握ったりして、恥かしさで正面の妻を見ることが出来ませんでした。
そんな私の恥かしがり方が気に入ったのか、長い食事の間ずっと相手は私ばかりでした。
食事の後、ソファーでお茶を飲みながらお話しました。
「日本にはよくいらっしゃるのですか?」
「2ヶ月に1度くらいです」「ユカリとは何度くらい?」「今で2回目です」
「ちゃんとお仕事をしてます?」「とてもいいです。ヒロ子もとても可愛いです」
「ジョーが是非あなたに会いたいからって無理にお願いしたんだって」妻が横から言います。
「夫婦でとてもgoodなサービスすると聞いて、信じられなくて無理言いました」
「御覧になってどうですか?」「素晴しいです」
最近は接待も厳しくなって、接待を受けて甘い契約をすれば会社からクレームがつくし、接待だけ受けて契約しないと会社や妻に密告されたりでうかつに接待を受けられないそうです。彼のようなやり手のビジネスマンにとっては多少経費が掛かっても、妻のように得意先とは関係の無い女性の方がいいそうで、通訳としても信頼できる妻が気に入ったらしいのです。しかし、何故妻のような能力を持った女性が夜の世話までするのかが疑問で問いただした結果私のことを知ったそうです。私のことを聞いて自分の眼で確かめたくて自宅に押しかけたようです。机上の学問とは違った実経済の裏側も色々と教えて頂き、とても勉強にはなったのですが、ずっと私の体を弄り回していましたので、せっかくの知識が半分はどこかに飛んで行ってしまったようで残念でした。
「3人でバスしましょう」という彼の提案でしたが、
「狭いので今日は私と二人で入りましょう」と妻が言ってくれました。
私はもうシャワーを浴びたし、折角の化粧が台無しになるので助けてくれたようです。
お詫びのしるしに彼の服を脱がせてあげました。トランクスを下げると大きなチンポが目の前にぶら下がりました。外国人のは初めてでした。ビデオなどで見ていた程は大きくありませんが、それでも目の前に来るとかなりの迫力です。こんな大きなチンポを妻が入れられたのかと思うと嫉妬心がおこりました。頭を押さえられ口元に当てられたので、舌を出して嘗め回しました。殆ど匂いも無く、妻が綺麗にした後だと思いました。暫らく嘗め回した後、咥えましたがなかなか全部は咥えられませんでした。頭を押さえられて無理やり押し込められ、苦しくて呻いてしまいました。先走りの液が出てくると、強い匂いと苦味がしました。
「この先は後のお楽しみ、先にお風呂にしましょうね」またしても妻に助けられます。
正直に言って、先走り液の強い匂いにかなり参っていましたし、喉を突かれて吐き気がしていました。妻が咥えた時にはもっと体臭が強かったに違いありません。妻はこれ以上きつい匂いのするチンポをいつも咥えさせられていたのかと思うと、日本人相手のヘルスで、自分がいかに楽な仕事をしていたのかが分かり、妻に申し訳なく思いました。
二人が出てきました。また次回。
[Res: 3661] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/06(Sat) 01:05
今頃は3人で快楽をむさぼってるのかな〜。
実況中継してほしいなーー^^

[3657] 変貌する女房4 困った 投稿日:2004/11/05(Fri) 13:22
女房は意外にも早く帰ってきました。9時ごろです。
子供たちは好きなものを買ってもらったし母親の帰りなんて気にもせず二人で部屋でゲームに夢中でした。
「意外と早かったじゃない」
「だって子供が心配して不信を抱くといけないし」
「心配ないよ旨くいっておいたし帰ってもゲームに夢中になっているよ。」
「一応子供に言ってくるから寝室に来て」
私は寝室に入りました。
すぐに女房が来てドアの鍵をしました。
子供も部屋に鍵がかかっているときは夫婦の営みをしていると思い声をかけてはきません。
そのほうが安心するみたいですね。
すぐに私は女房のスカートを捲り上げました。
パンティははいていましたが股の所は染みになって濡れていました。
「脱げよ」
女房はスカートを脱ぎ座るとパンティを脱ぎました。
オマンコにベットリついた精子がパンティにもいっぱいついて糸を引いていました。
「すごいな〜いっぱい中だししてもらってそのまま帰ってきたのかー」
「そうよ4回も入れてもらったのよ、口にも入れられたけど彼はすごく量が多いのよ。」
「あれ?キスマークもいっぱいついているなー」
女房の太腿やオマンコの周りまで痣の様にキスマークがついていました。
「上も脱いで見ろよ」
上も脱いで素っ裸になると胸や首筋にもいっぱいキスマークがついていました。
彼は「キスマークをつけると旦那の前では当分裸になれないだろー」って言ったので
「だめよキスマークだけは残さないで!お願いだからって一応抵抗しておいたわ」
「そしたら余計興奮するんだからー。まさか私があなた公認で不倫しているなんて知らないものだから」
「気持ちよかったか?伊藤先生と比べてどうだった?」
「前に5人でしたときにも入れてもらったけど大きさは先生とあまり変わらないけどエラが張ってて曲がっているからひょっとすると先生より感じるかも」
「そーかーこれからはあきらさんともするのか?」
「たぶん・・・いいでしょ?」
「子供たちや他人に分からないようにやれよ、それとしたときはちゃんと言うんだぞ」
「それでどこへ行ったの?」
「あの後名古屋駅のそばのホテルへ行ったのよ」
「入るなり抱かれてキスされた」
「もうホテルに入る前から濡れていたからスカートをはいたままパンティを下ろされて壁に向かってバックで入れられちゃった」
「彼もフェラしなくてもカチカチになってた」
「1回してからお風呂に入ってマットの上で体中舐め合ったの。そのとき最後に彼が口に入れてきて出したから飲んだの」
「それからまたベッドで彼の上に乗っかって繋がりまくったわ」
「すごくタフなのよ、彼が1回いくまでに私は3回はいってしまうの」
「この精子はベッドでの2回分だけだよ。多いでしょー」
話を聞きながら乱れ狂う女房の姿を想像しながら私のペニスはギンギンになり女房の前で擦って最後は女房の口の中で出させてもらった。
少ししか出なかった。
最近は女房が男にペニスを入れられ淫乱に狂っている姿を想像してはオナニーをしょっちゅうしているのでなのか精子の量が非常に少ないんです。
「今度俺がいるときにまた家にみんなを呼んでやれよ」
「また隠れて見るからそれにビデオも撮るからね」
「そうね、先生に話して見るわ」
「でも女は私一人にする。他の女の人がいると妬けるし私だけを責めてもらいたい」
女房は発情しきったメス同然のことを言う。
許したとはいえどんどんペニス依存症、セックス依存症になっていく女房が憎くなってくる。
[Res: 3657] 無題 にし 投稿日:2004/11/05(Fri) 13:46
すさまじく変貌して姿がいいですね
[Res: 3657] 無題 ポン助 ◆oaA6q. 投稿日:2004/11/05(Fri) 18:16
奥様のお子様へのお心遣い安心しました。
やる事やれば後は決まりです。
困ったさん『愛しさ余って憎さ百倍』ですか、それとも其処にいる男達全てを独占して他人棒にのめり込む奥様に嫉妬ですか。
奥が深そうかな・・・・・
[Res: 3657] えっ近く? きた ◆r//FQY 投稿日:2004/11/06(Sat) 23:22
興奮しながら、読んでます。
えっ、近くじゃないですか、別世界の出来事と思ってましたが
奥様の変貌ぶりにすごく興味がありましたが、とても親近感を覚えます