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[3727] 他人に貸した妻を抱き ずりずり夫 投稿日:2004/11/14(Sun) 10:00 妻を他人に貸しております。と言うか正確には、妻がひとりで外出時にナンパされ関係を
持ったそうです。ですから貸していると言うよりも公認で浮気されていると言う方が正しい。 私とは、前の穴しか接触してませんでしたが、彼氏には後ろの穴も開拓されたと 言っております。私とは日常生活は普通の夫婦ですが、体の方は疎遠になり私の欲望は たまりにたまっておりました。妻が昨晩遅く帰って来て、その少しばかり大きく張った尻を 眺めていたら、我慢できなくなり頼み込んで性交しました。四つんばいに這わせて スカートをまくり上げてはかせたまま後ろから尻を抱き挿入(前の穴にですよ)しました。 とても妻の膣がこなれて緩くなったような気がしました。 [3725] 可愛い年下妻の四 妻の下僕 投稿日:2004/11/14(Sun) 04:21 「旦那、俺の事を訴えるんだって?」「いえ、そんなことは」
「訴えたければ訴えな。どうせ正美に払わせるからいいぜ。ソープに沈めて稼がせるからな」 「・・・」「離婚したければ離婚しな。慰謝料は払わなくていいからな」 「そんな、離婚なんて」「お前の女房は不貞を働いたんだぞ。当然離婚だろ?」 やっと結婚できた妻です。離婚すればもう二度と家庭を持てないでしょう。 「いや、そんな。正美と別れるなんて考えたこともないです」 「他の男に抱かれた女房を許すのか?お前のチ○コでは満足できない淫乱女だ。これからも他の男のチ○コを咥え込むぞ」「それは・・・」 「それは何なんだ?結婚生活を続けたいのか続けたくないのかどっちだ」 「続けたいです」「女房が他の男に抱かれてもいいんだな」 「いやそれは」「ということは離婚ということだな?」 「そんな、離婚は困ります。正美を愛しているんです」 「本当に愛しているなら、愛する妻が大きなチ○コで幸せになったら嬉しいだろ?」 「・・・」 「お前のチ○コじゃダメなんだよ。分かってるのか」「はい」 「俺達がお前の女房を幸せにしてやるんだから、お前からもお願いするのが当たり前だろ?」 「はあ・・・」「はあじゃないだろ。きちんとお願いするんだよ」 「どう言ったらいいのか・・・」私が戸惑っていると、女が耳打ちしてくれました。 「Hさま、奈々さま、いつも妻を喜ばせて頂きありがとうございます。これからも正美を喜ばせて下さるようお願い致します」 「そうか、旦那さんにお願いされてはしょうがないな。まあ俺も頑張るから、旦那さんも正美が幸せになれるように頑張るんだぞ」「???」 「正美が幸せになれるように協力しろって言ってるんだよ」 「はい。もちろんです。妻が幸せになれるのでしたら、何でも致します」 「俺達が来た時は風呂の用意や酒・食事の用意は旦那がするんだ。正美は忙しいかな。手が空いてるときはいつでも用事が出来るように寝室で立って待っていること」「はい」 「じゃあ、まず正美のケツを綺麗に舐めて後始末だ」ベッドにうつ伏せになりぐったりしていた妻のお尻を手で広げ、舌で綺麗にしました。私のと違って匂いの強い精液の味がしました。 「それから、正美とのセックスは禁止だ」「えっ、そんな無茶な」 「何が無茶だ?お前のチ○コでは正美が満足できないんだぞ。そんなチ○コを入れたオマ○コに俺のチ○コを入れさせるのか?それは俺に対して失礼だろ?」「はい」 「その代わり、お前が良く頑張った時は、ご褒美として正美に手で出してもらってもいいし、オナニーを見せてもらってもいいぞ」「はい」 「それから、正美が何をされようと、誰に抱かれようと文句は言わないこと」 「妻を幸せにしていただけるなら何でもしますから、絶対に妻を壊さないで下さいね」 「お前にそんなこと言う権利なんかないんだよ。さっきの写真をばら撒こうか」 「正美を愛してるんです。絶対壊さないで下さい。写真なんかどうでもいいです。私はどうなってもいいんですから。でも正美は壊さないで下さい。もし壊したら命を懸けてあなたを殺します。窮鼠は猫を咬みますから」心からの必死の抵抗でした。 「わかった。それは約束する。但し、お前は壊すかもしれないぞ」「はい。結構です」 「それから、セックスは許可のあった時だけ。勝手なセックスは禁止だぞ」「それは・・・」 「それは何なんだ。お前の精液で汚れたオマ○コに俺のチ○コを入れろっていうのか?」 「しかし、正美は私の妻ですから・・・」「妻を満足させられないダメな旦那のために頑張ってあげようというんだ。そんな親切な男に精液の入ったオマ○コを差し出すのは失礼だろ?それに、自分はどうなってもいいって言ったじゃないか。それでいいな」「はい」 こうして、H様と奈々様、奈々様はスナックをしておられるそうです、お二人の奴隷として正美が仕え、正美の下僕として私が仕えることとなりました。もしこれに違反した時は、正美とは離婚、私のオナニー写真と精液舐め写真を公開してもいいという事を認めさせられました。 最初の1月は気が狂いそうでした。H様は私を裸にしてベッドの横に立たせたまま妻とセックスするのがお好きでした。愚息も立ったまま、お二人を眺めるだけでオナニーさえ許されませんでした。後始末を命じられ、H様のチ○コを舐めさせられた事もあります。妻に見られながら奈々様の性器を2時間も舐めさせられたこともあります。妻がお二人に責められてもだえ狂い、私には見せたことも無い乱れ方をすると嫉妬ばかりしておりました。もっと嫉妬したのは妻が呼び出されて外泊した時です。目の前にいない分、色々と想像してしまい、眠れませんでした。翌日無事帰ってきた妻に抱きついて涙を流したこともありました。 今では大体週1回平日の晩に奈々様とお二人で、H様単独では2週間に1度くらいお見えになります。妻は昼間はかなり呼び出されているようですが、泊まりは大体2週間に1度くらいです。今週末は金曜の晩から泊まりで出かけていますので、掃除や溜まった洗濯などを私が片付けようと思っています。 [Res: 3725] ・・・ カールスモーキー 投稿日:2004/11/14(Sun) 06:57 [3715] 可愛い年下妻の参 妻の下僕 投稿日:2004/11/12(Fri) 22:39 妻から離れ、ソファーに腰を下ろすと、妻を追及しました。
「相手は誰なんだ」妻を怒鳴りつけたのは初めてでした。怒りで声が裏返ります。 「・・・」「俺の知ってる男か?黙ってないで正直に言いなさい」「・・・Hさん」「H?」 「建築事務所の社長さん」思い出しました。妻が学生の時にバイトしていた事務所の社長です。 「お前、男がいるのを隠して俺と結婚したのか?俺を騙していたのか?」怒りで唇が震えました。 「違うの、この間会ってそれからなの」血相を変えた私の表情に妻があわてて言います。 「先月○○に行った時に偶然会って、お話しているうちについ」 「お話してつい?つい浮気するんか?つい男のチ○コに跨って腰を振るんか?」 「そんな・・・」「何が『そんな』だ。その通りじゃないか。」「・・・」 「恥かしいからって上に乗るのも後からするのも嫌がっていたのに、Hには何でもしてやるんか?ケツの穴までやられてるじゃないか。Hのチ○コがそんなにいいんか?」「・・・」 「どうした、何とか言ってみろ」「ごめんなさい」 「何回会ったんだ?」「・・・4,5回」 「訴えてやる。損害賠償を取ってやる。明日の晩にHにここへ来るように言え」 「そんな・・・」「何がそんなだ。来なかったら俺があいつの家に乗り込んでやる」 泣き崩れる妻を無視して、来客用の酒をあおりました。 「ああん、あん、う〜ん」妻の声で目を覚ましましたが、動こうとしても動けません。手も足も縛られています。服も着ていません。口には何か入れられ猿轡されていました。「うう、う〜」必死でうめき声を上げますが、誰も来てくれませんでした。「いいっ、あ〜ん」寝室から聞える妻の声を、全裸で居間の床に転がったままずいぶん長い時間聞かされました。 「うるさいな」長身のHが全裸で出てきました。股間には私のものよりはるかに大きなものがぶら下がっています。「目が覚めたようだな。いいもの見せてやるからこっちへ来な」腕を掴まれ、寝室まで床を引きずられました。部屋には見知らぬ下着姿の女性、ベッドの上には妻が赤い縄で後手に縛られておりました。 「こいつ、正美のよがり声聞いて、チ○コおっ立ててたぜ」 「奥さんがやられてるのを聞いて興奮するとは、夫婦そろってのマゾなんだね」 「嫁さんが他の男にやられまくっているのに1年も気が付かないんだから間抜けなやつさ」 「おい、亭主、あんたの嫁さんは何十人もの男のチ○コを咥え込んだ淫乱マゾなんだよ。嬉しいかい?」女は笑いながら私の愚息をつま先で踏みつけました。「ううっ」思わず呻きます。 「あら元気なくなっちゃったわね。ショックだった?嘘だと思ったら聞いて御覧なさい」 ベッドに目をやると、胡坐をかいたHの股間に顔を埋め、後手のまま妻がチ○コを咥えています。妻の尻の間に通された縄に作られた結び目が性器に食い込み、濡れて変色していました。 妻がぼそぼそと何か言いました。パシッ。男は妻のお尻を平手打ちしました。 「亭主に聞えるようにはっきり言うんだよ」 「マ、正美はH様と奈々さまの淫乱マゾ奴隷でございます。どうかもっと虐めて下さい」 「旦那が見ているのにいいのか?」「・・・」バシッ。お尻に平手が飛びます。 「アッ、い、淫乱奴隷の正美を夫に見て欲しいんです。H様の大きなチ○コで突かれているところを見て欲しいんです」縄で一層協調された胸を揉まれながら妻が答えました。 「チ○コを入れて欲しいか?」「ああっ、お願いします。H様のチ○コを入れてください」 妻は股縄を外されると、Hの膝の上に乗り、チ○コを掴んで自分で入れました。 「ああっ、気持ちいい。オマ○コ気持ちいい」叫びながら腰を振り続けます。 「ケツの穴に入れな」Hの言葉に妻が腰を浮かします。そそり立つHのチ○コは愛液でベトベトでした。妻はこちらに向きを変えました。歓喜でうつろな目をしていました。オマ○コに指をなすりつけ、愛液をお尻に塗りつけると、Hの巨大なチ○コをお尻に当てて腰を沈めます。 「ううっ、うっ」ゆっくり全部飲み込むと、腰を振り始めました。 「アナルの処女を俺にささげたのはいつだったかな?」 「・・・結婚式の夜です」「旦那の寝てる横でケツにチ○コ入れたんだよな」「はい」 衝撃でした。結婚式の日は式場のホテルで1泊して、翌日新婚旅行に旅立ったのです。 当日は酔った上に疲れて、すぐに眠ってしまったのを覚えています。 「結婚式の時、正美のオマ○コはどうなっていた?」「バ、バイブを入れられてました」 「リモコンのスイッチを入れるたびにビクッとしてて面白かったよな」 「ああっ、言わないで下さい」「清純そうな花嫁がオマ○コにバイブを咥えてたんだからな」 話しながら妻は腰を振り続けます。 「おや、旦那のチ○コからガマン汁が出てるよ」女が私のチ○コに汁を塗りつけます。愚息はギンギンです。「いきたいの?」「はい」「ちゃんとお願いしなさい」「お願いします。いかせて下さい」「ダメ」そのまま放置されました。後手に縛られて触る事もできません。目の前では妻がうつ伏せになり、大きく尻を上げて後ろから突かれています。女は私をからかうように、時間を空けて愚息へのいたぶりを繰り返します。「お願いです。いかせて下さい」「自分でオナニーするんならいいわよ」「はい。自分でしますから、お願いです。手をほどいて下さい」 手が自由になると、何も考えず愚息を擦り、1分もたたずに床に精液を撒き散らしました。 フラッシュが焚かれ、連続したシャッター音が聞えました。 「嫁さんが目の前でやられてるのを見ながら、旦那はオナニーで発射か?」「・・・」 「自分で汚したんだから、ちゃんと掃除するんだよ」女にそう言われ、ティッシュを取ろうとすると、ビシッ、背中に激しい痛みを感じました。「口で掃除するんだよ」振り向くと又痛みが走りました。「早くしな」女は片手にカメラ、片手に鞭を持っていました。あまりの痛みにのろのろと床に口を付けると、青臭い匂いが口の中に広がり、吐き気がしました。次々とフラッシュが光り、シャッター音がしました。 [Res: 3715] 無題 なるほど 投稿日:2004/11/13(Sat) 08:07 [Res: 3715] まさか shun 投稿日:2004/11/13(Sat) 12:33 [Res: 3715] 無題 妻の下僕 投稿日:2004/11/13(Sat) 19:47 [Res: 3715] 無題 てつ 投稿日:2004/11/14(Sun) 03:47 [3711] 妻を貸したら。 隆二 投稿日:2004/11/12(Fri) 19:02 宮城県の隆二です。先日妻を貸し出しますと投稿したら、応募してくれた男性が8人居ました妻に見せてその中の1人に決めて昨日妻とその男性がラブホでSEXをしてきましたPM6時から9時までと決めて妻を駅まで送り迎えを私がしました。相手は34歳会社員でまじめそうでしたとの事です。SEXに仕方、など妻が帰宅してからベツトのなかで聞き刺激を受け私も妻も燃えて仕舞いました、貴方妬いてるのねと言われそうかもと言いますと妻が嬉しがりサービスが何時も以上でした。ホテルの部屋に入るとすぐ風呂に入る前にオマンコを舐めさせてと懇願されカハン身脱がされ舐められてアナルまで舐められたり掘られた貴方がしてくれない事までしてくれてそれだけで往きましたわと言い、それから風呂に一m諸に入りどうしても小便する所が見たいと言われ男の寝てそれに跨り男の顔に小便を掛けてやつたこと、妻と性交の最中に奥さんにTELして会社の残業で遅くなる電話してた事。アナルにタバコを入れられ其のタバコを男が美味しいとすつたこと。SEXそのものはマラも普通で時間は3分位で外だしで射精して、もうひとつかんじなかつたと聞かされましたが少し変態のようでした妻も変態は嫌いではない様子でした。その男性がこれを見てたら御免。次にまた違う人に
妻を貸し出しますし、妻も期待しているようです。メールで連絡ください [Res: 3711] よろしくです。 ナイト 投稿日:2004/11/12(Fri) 19:54 [Res: 3711] 無題 スナイパー 投稿日:2004/11/12(Fri) 20:20 [Res: 3711] 遠距離は・・ タカ 投稿日:2004/11/12(Fri) 23:42 [Res: 3711] おいおい ゆう 投稿日:2004/11/13(Sat) 00:32 [Res: 3711] お待ちしております。 まこと 投稿日:2004/11/13(Sat) 15:08 [Res: 3711] 何度もスミマセン。 まこと 投稿日:2004/11/13(Sat) 15:09 [Res: 3711] 良ければ・・・ シンヤ 投稿日:2004/11/14(Sun) 16:33 [3707] 可愛い年下妻の弐 妻の下僕 投稿日:2004/11/11(Thu) 06:49 「怒らないから正直に話してくれる?」「うん」
「今日は何時に家を出たの?」「11時」 「で、どこに行ったの?」「○○」 妻の実家は車で5分ほどの距離で、○○は車で15分くらいかかる近所の町でした。 「何しに○○に行ったの?」「お昼ごはんを食べようと思って」 「それで?」「ご飯を食べた後商店街をブラブラしたの」 「それから?」「ナンパされた」 「何て言われたの」「お茶しようって」 「幾つくらいの人?」「あなたと同じくらい」 「でどうしたの?」「結構格好良かったし、時間もあったからちょっとだけならって」 「ついていったの?」「美味しいお茶を飲ませてくれる喫茶店があるからって、車に」 「それで?」「そのままホテルに連れて行かれて、無理やり部屋に入れられたの」 「それから?」「服を脱がされて、された」 「生で?」「ちゃんとゴム着けた」 「何回やった?」「一回だけ」 「何時頃ホテルに行った?」「2時頃」 「ホテルを出たのは?」「9時頃」 「7時間もホテルにいたのに1回だけ?」 「・・・」 「今日初めてじゃないだろ?」「そんな、信じて、初めてだったの」 「正美の事好きだよ。だから本当の事を知りたいんだ。正直に話しおくれ。出かける前に彼から連絡があって待ち合わせたんだろ?」 「・・・あなた、知ってたの?」 洗濯機にあったTバックからの推測でしたが、その通りだったようです。 「正直に話してくれよ。絶対怒らないから。ウソをつかれるのが一番嫌なんだよ」 「本当に怒らない?」「そのかわり全部話してな」「うん」 「今日の事を最初から話して」 「9時頃、彼から会いたいってメールが来たの」「うん」 「それで、11時に○○で待ち合わせして××に行ったの」××は郊外のラブホテルです。 「それから?」「部屋に入ってすぐ抱きしめられてしたの」「シャワーも無しで?」 「うん。すぐに服を脱いで、69になって舐めたの」「それで?」「入れられた」「どんな体位?」 「最初はバックで、後は私が上に乗ったの」妻はバックも騎乗位も嫌いなはずです。 「生で?」「うん」「中出し?」「うん」 この頃には私の愚息はギンギンになっておりました。 「その時正美はいったの?」「うん、イッパイいった」 「それで?」「一緒にお風呂に入って、ルームサービスでお昼ご飯を食べた」 「何時頃?」「わかんないけど2時頃かな」 「それから?」「・・・」 「怒らないから全部話して」 「オナニーさせられた」「どんな風に?」 「ベッドに座って足を開いて自分で触ったの」「指だけ?」 「バイブも使った」「彼は?」 「写真撮ってた」「・・・それから?」 「オナニーしながらフェラした」「俺のより大きいのか?」「ごめん」 「それで?」「入れられた」 「体位は?」「いっぱい。いろんなのでした」 「どれくらいの時間入れてたの?」「わかんないけど1時間くらいかな?」 わたしはせいぜい10分です。 「それから?」「疲れて眠っちゃったの。起きたら7時でビックリして電話したの」 「それからもう1回したんだ」「ううん、2回」 「全部脱いで体を見せて」「恥かしい」 「隠し事は無しだよ」「うん」ロングTシャツを脱ぎました。 「全部」「・・・」恥かしそうに下着をとると、乳房にもキスマークがありました。 ソファーの妻に近づいて足をひろげます。内腿にもキスマーク、性器はよほど擦られたのかいつもの綺麗な色ではなく、赤黒く膨れ上がってり、キラキラ濡れていました。 「濡れてるよ」「だって恥かしいこと話してたら感じちゃったの」 口をつけて嘗め回すと精液の味がしました。 「彼の精液の味がするよ」「あ〜ん、恥かしい」 「オナニーして見せて」「恥かしいからダメ」 「彼には見せたのに、俺には見せられないの?」 妻は黙ってバッグを開け、バンダナに包んだバイブを取り出しました。 ソファーに座ってM字型に足を広げ、片手で乳房を揉みながら、もう一方の手で性器を擦ります。妻の口からは喘ぎ声が出始めます。やがて私の愚息より2回りも大きいバイブを当てると、眉を寄せながらゆっくり入れました。興奮の極みにあった私はこらえきれずに愚息を取り出すと、妻を見ながらしごきました。やがて出し入れする速度を上げると、いったようで一際大きな声を上げ、ぐったりとソファーにもたれかかります。そんな妻をソファーから降ろし、顔をソファーに着けて後向きにお尻を持ち上げます。濡れた性器も肛門も丸見えでした。ギンギンの愚息を妻に挿入すると、妻はいつも以上に大きな声で感じてくれました。 興奮していた私はあっという間に発射してしまいました。暫らくそのままの姿勢でいましたが、抜こうと思って下に目をやると、妻の少し盛り上がった肛門がありました。妻の肛門はきつく閉じていたはずなのに、充血して中心が少し開いています。 私には決して許してくれなかったお尻までやられてしまったことが分かりました。 この後、妻の浮気について、予想もしなかった驚愕の事実が色々と明らかになりました。 [Res: 3707] 落ち着いて 華狂 投稿日:2004/11/11(Thu) 12:09 [Res: 3707] 続きを・・・ shin 投稿日:2004/11/11(Thu) 18:50 [Res: 3707] いやぁ〜 ジェフ・ケント 投稿日:2004/11/12(Fri) 00:27 [Res: 3707] 無題 妻の下僕 投稿日:2004/11/12(Fri) 21:35 [3704] 可愛い年下妻 妻の下僕 投稿日:2004/11/11(Thu) 00:13 私47歳、妻正美23歳、親子と言っていいような夫婦です。
私は内気な性格で、妻に会うまで何度も見合いをしましたが、楽しい会話ができるはずもなく結婚できないまま40歳になってしまいました。 こんな私の勤務先にアルバイトで働きに来たのが高校2年生の妻でした。美人で胸の大きな妻は職場の人気者で、独身社員だけでなく、年配の妻帯者までがアプローチしていました。 私には高嶺の花と遠くから見ていただけで、彼女のアルバイト期間も終わってしまいました。 そんな彼女と再会したのは家のすぐ近くのスーパーで、買い物に行った私は時々彼女と出会うようになったのです。ただ会釈だけの関係でしたがそのために毎日買い物に行くようになりました。 そんな状態がまる2年続いた時、突然彼女から悩み事の相談に乗ってほしいと話しかけられ、近くには喫茶店も無かったため、スーパーから近い私の家に来て貰いました。 相談とは大学の男の子との恋愛問題でした。恋愛経験の乏しい私には難しい相談でしたが、聞きかじりの知識を動員して一生懸命考えました。 それからも何度か相談を受けるうちに、相談の日は彼女がご飯を作ってくれるようになり、大学の恋人と別れた後も、何かと理由をつけてきてくれました。 彼女が大学2年のクリスマス、飲めない2人がワインでささやかなパーティーをし、たった1杯のお酒で酔った私が彼女を押し倒して二人の新しい関係が始まったのです。 早くに父を亡くした彼女は私に父を求めていたのかもしれません。同世代にはどうしても好意を持てなかったようで、その日のシーツは出血で赤く染まっていました。 その後、彼女の母親に何度も頭を下げ、やっと結婚できたのは彼女が大学を卒業した昨年でした。 彼女の母親は私より3ヶ月年上という、本当に親子のような夫婦です。 まさかこんな歳になって結婚できるとは思わなかったので、私は有頂天でした。 会社が終わると真っ直ぐ帰宅し、一緒に料理を作り、一緒にお風呂に入り、一緒に抱き合って寝ました。しかし結婚して1年たつと、さすがに毎日セックスということも無くなり、週に2,3度となっていた今年の夏の出来事です。 朝、実家に行って来ると言っていた妻から、ちょっと遅くなるからご飯を食べておいて下さいという電話があったのは夜の7時頃でした。 何の疑いも無く「たまにはゆっくり親孝行しなさい」と言って許可したのですが、たまたま実家の母からすぐに電話があったのです。 「あっ、豊さん。○○です、いつもお世話になっています。お風邪のほうはいかがですか?今日は豊さんが風邪をひいたから行けなくなったって電話があったから心配してたんですよ」 「・・・いえ、もう大丈夫です」 「それはよかった。正美はおりますか?」 「あっ、いえ、今ちょっと風呂に入っていますが」 「あっそう。じゃあ出てきたら犬の件は大丈夫になったからと伝えて下さいね」 「わかりました」 訳が分かりませんでした。昼前には出かけたはずです。一体何が起こったのか、色々妄想しながら妻の帰りを待ちました。 10時過ぎになって妻が帰ってきました。 「遅くなってごめんね。母がなかなか離してくれなくって」 「・・・ああ」 「ご飯食べた?」 「・・・うん」 「そう、今日は暑くて汗かいたからちょっとシャワー浴びてくるね」 妻はそそくさと浴室に消えました。 「ああ、気持ち良かった」浴室から出てきた妻はロングTシャツを着ていました。恐らく鏡では見難くて気がつかなかったのでしょう、首の横にはキスマークがありました。 頭の中が真っ白になっていました。どうしたらいいのかわかりませんでした。 妻が私の食器を洗っている間に、トイレに行く振りをして洗濯機の中を調べました。 一番下に見たことも無い青のTバックがありました。手に取ってクロッチの所を見ると、大きな染みが出来ていました。匂いを嗅ぐと間違えようの無い精液の匂いです。Tバックを丸めてポケットに入れ、トイレの水を流して居間に戻りました。 妻が浮気をしている。他の男に入れられて中だしまでさせている。どうしたらいいのか分かりませんでした。妻が実家での事を色々話していましたが全く上の空でした。 「あなた変よ、どうかしたの?」 「正美、怒らないか?」「何なの、あなた何かしたの?」 「悪いけど、そのTシャツ脱いでくれないか?」「・・・どうして」 「浮気してきたんじゃないかと思って」 「そんな訳ないでしょ。たまに遅くなったからって疑うなんてひどいわ」 「だから、そうじゃない証拠に脱いで見せてほしいんだ」「・・・やっぱりいや」 「浮気したんだろ?」「・・・」 「お母さんから電話があったよ。今日は来ていないって」「・・・」 「どこに行ってたの?」「・・・」 「正直に話してくれよ」「・・・ごめんなさい」 妻の目から涙が落ちました。 [Res: 3704] 無題 ジェフ・ケント 投稿日:2004/11/11(Thu) 00:53 [Res: 3704] 無題 妻の下僕 投稿日:2004/11/11(Thu) 01:08 [3698] 再びその後の報告6 短小夫 投稿日:2004/11/09(Tue) 19:45 「おはよう。すぐ食事にする?」二人とももう起きていました。
「グッモーニン」ジョーも笑顔で台所にいます。 「ごめんね、待たせちゃった?」 「大丈夫、ちょうど良かった。今起こしに行こうとしたところ」 朝食のテーブルについて、3人で仲良く食事しました。 「このコーヒー、ひょっとしてジョーが淹れた?」 「やっぱり分かった?美味しいでしょ」と妻が笑います。妻はコーヒーを淹れるのが苦手です。 「あなたを起こそうと思ったんだけど、ジョーが淹れてくれるっていうからまかせたの」 「しまった、こんなに美味しいんだったら、昨日も起こして淹れてもらえばよかった」 和気藹々とした明るい食卓でした。 食事を終わって、コーヒーのお代わりを淹れてもらい、ソファーでのんびりしました。 「飛行機は夕方だったよね」 「そうです。暫らくお別れです」 「今度はいつ来れるの?」 「来月中頃くらいです」 「寂しいけど、我慢して待ってるから必ず来てね」 「私幸せです。絶対来ます」 「今日は仕事でお見送りに行けないけど、朝は少しだけゆっくり出来るから、ユカリとジョーのいつものセックスを見せてくれる?」 「えーっ、朝から?」妻が戸惑った声で答えました。 「だって私達のいつものセックスは見せたのに、ジョーのセックスは見せてもたってないでしょ。それに私が出かけたら、時間ギリギリまでするつもりだったんでしょ?」 「ジョー、どうする?」 「私はOKね。ヒロ子には全部見てほしいから」 「途中で出かけるかもしれないけど、そのまま続けていていいからね」 3人で寝室に行き、妻のセックスを見せてもらうことになりました。 シナリオの無い、妻の意思によるセックスを見るのは初めてで、嫉妬からとんでもないことを言わないかが不安でしたが、本当の所を知りたいという欲求の方が勝っておりました。 足元に椅子を置き、座って見せて頂きました。 暖房が効いてくるまで、ジョーの腕枕で抱き合い、お互いに囁きながらキスしていました。 ジョーは妻の髪に手を入れ、うなじや耳を愛撫します。妻はガウンの合わせ目からジョーの胸を触っていました。暫らくそのままでしたが、部屋が温まった頃、二人とも自分で服を脱ぎ全裸になって横向きに抱き合いました。お互いに体を密着させ強く抱き合っています。耳元で何か囁いていますが聞き取れません。背中や首筋を愛撫するだけで、何も無いまま10分以上たちました。やがてジョーが妻の胸に手をやりゆっくり愛撫を始めます。妻の手はジョーのチンポを優しくさすっていました。本当に穏やかな行為です。やがて仰向けになった妻の乳房にジョーの舌が這うと、妻の息が乱れてきました。ゆっくりゆっくり下半身へ向かい、やがて妻の股間に頭を入れ、時々妻の顔を見ながら優しく舐めています。妻の奉仕中心のセックスを予想していた私には意外な展開でした。激しさは無いものの、長い優しいクンニで妻が軽くですが2度も達します。その後もとの位置に戻って暫らく抱き合ってから、攻守交替です。ジョーが仰向けに寝まて、妻はジョーと同じように胸からゆっくりと愛撫し、股間に頭を入れてフェラしています。しかし激しいフェラではなく、長く楽しむための優しい舐め方でした。ジョーは何度も叫び声を上げますが、とうとう最後まで妻の頭が激しく動くことはありませんでした。やがて位置を入れ替え、正上位で挿入です。ジョーの巨大なチンポがゆっくり妻のオメコに差し込まれます。優しく出し入れしながら全部挿入すると、また強く抱き合ったまま止まりました。お互いの感触を確かめているようでしたが、やがてゆっくり出し入れされると妻が声を上げ始めます。時間にしてわずか10分ほどの出し入れで、体位を変えることも無くジョーは大きな叫び声とともに発射して動きが止まりました。 今まで見た妻のセックスとは全く違います。二人が体の繋がりからではなく、心と心の繋がりからスタートしたことを示していました。どちらかが相手に奉仕するのではなく、セックスは二人の間を繋ぐもののほんの1部でしかない関係、お互いを認め合った対等な恋人関係であることがわかりました。激しいセックスをすることもあるでしょう。過激なセックスをすることもあるでしょう。でも二人の基本はお互いにしっかり抱き合うことなのが判りました。 妻に体重をかけないように繋がったまま横向きに抱き合って、一番最初の愛撫へと戻っていました。お互いに囁きあいながら髪やうなじ、背中をゆっくりさすっています。やがて体を離すと、ジョーのチンポを妻が舐めて綺麗にします。後始末をした妻を抱き寄せて長いキスをすると、こんどは妻のオメコをジョーが綺麗にします。自分の精液を吸いだします。そして妻がジョーを抱き寄せ、長いキスで口を清めていました。 しっかり抱き合う二人に安心して席を立ちました。私の動く気配に二人がこちらに顔を向けたので、胸の前で手の平を合わせ、頭を下げて寝室を出ました。妻にはわかるはずの、私の最高に心をこめた挨拶の仕方です。今度ジョーが来た時には3人でゆっくり抱き合いたいと思っています。 日曜日はクラブ指導で遅くなり、家に帰ったのは8時半頃でした。 「お帰りなさい」 「ジョーは無事帰ったの?」 「とっても喜んでいたわよ。あなたによろしくって」 「本当にいい人に出会えたね」 「あなたにそう言ってもらえるとうれしいわ」 「これからも大切にして行こうね」 「うん」 それだけでした。 いつも通りに食事をし、二人でお風呂に入りました。 妻の体にはキスマーク1つありませんでした。 ジョーが妻にいかに優しく接していたかが改めてわかります。 ゆっくり抱き合い、お互いに優しく洗いあいました。 これからいろいろあると思います。 教授とも交渉が必要でしょう。 じっくり考えて最善を尽くしたいと思いました。 昨夜は二人で抱き合ったまま何もせずに眠りました。 お互いの愛情が確かめられた気がします。 これからも二人でしっかりと手を取り合って生きていけると思います。 長くなりましたが、皆様のおかげで今回のような幸せを味わうことができました。 ありがとうございました。 [Res: 3698] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/09(Tue) 23:54 [Res: 3698] 無題 のぞみ 投稿日:2004/11/10(Wed) 02:48 [Res: 3698] 頑張ります 短小夫 投稿日:2004/11/10(Wed) 06:27 [Res: 3698] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/10(Wed) 14:07 [Res: 3698] ジョンさんへ 短小夫 投稿日:2004/11/10(Wed) 21:05 [3693] 妻に刻印 盗られた夫 投稿日:2004/11/09(Tue) 03:23 「佳世さんの膣に私の刻印を押させてもらったよ」
職場で同期の、女好きで横暴なYからメールが届いた。冗談 と思いたかったが、妻はまだ帰っていなかった。私の会社を 顧客とする妻が以前、Yから仕事をもらったといって喜んでい たのを思い出し、不安になった。 「ただいま〜。ごめんね。先休んでね」 そういって妻はそそくさとシャワーを浴びに浴室に向かった。 洗濯機のふたをあけ、ごそごそと奥にしまうような音を聞き のがさなかった。妻がシャワーを浴びているとき、確認した。 「!!」 信じたくなかった。あのかわいくてやさしい妻の下着のあの 部分がぐちゃぐちゃになっていて、しかも紛れもない精液のに おいがしたのだ。しかも今日は妻の危ない日。子供をしばらく 作らないように、と私でさえ中に出したことはないのに・・。 [Res: 3693] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/09(Tue) 03:36 [3688] 43才の妻 群青 投稿日:2004/11/09(Tue) 00:30 妻自慢にて写真投稿させていただいている「群青」です。
朝の6時半ごろに帰った妻の昨夜から今朝までの一部始終を報告いたします。 妻は迎えのタクシーで男性の待つ隣り町の郊外にある料理店に向かいました。男性(Sさん)は個室で待っていたようです。まずはビールで乾杯し、料理が運ばれ、お酒も日本酒に変わりました。ふだん日本酒はあまり飲まない妻は酔いが早かったようです。いろいろ世間話などしている内に今夜はご主人になんと言って出てきたのか聞かれたそうです。妻はスーパーの先輩女性に歓迎会を兼ねたお食事会をしてくれるからと言って来ましたと、答えたようです。 話題はカラオケの話しと変わりSさんが「じゃー、カラオケ行こう」と言い出してすぐにタクシーを呼んでもらいカラオケボックスへ行きました。 最初は一人ずつ歌っていましたがSさんが「デュエットしようよ」と言いながら選曲し歌いました。Sさんは歌いながら妻の背中から次第に腰の方に手が動いてきて、曲の終わり間時かにはお尻のパンティラインをなぞられていたそうです。席に戻るとSさんは妻に「すごいハイレグの下着つけているね」と言ったそうです。私も後から見ましたがいつ買ったのか上下おそろいのパープル色の下着でした。特にショーツはレース多く使用した透けて見えるものでした。 カラオケのラストはチークを踊ろうとなり妻はSさんの両肩に手を置き、Sさんは妻の腰を両手で抱いて、踊るということではなく、抱き合うにしていてキスをされ「このまま帰したくない、僕の気持ちを受けとめて」と妻の耳もとでささやかれ、妻はだまってうなずきました。 ホテルでは妻が先にシャワーを使い、下着を着けバスローブを羽織りSさんと変わりました。妻はSさんが浴室へ行った後ベットへ入り「いま、ホテルです。」と、私にメールを送りました。 今夜はこの辺で失礼します。 [Res: 3688] 無題 とも 投稿日:2004/11/09(Tue) 00:33 [Res: 3688] 無題 ひょっとこ 投稿日:2004/11/09(Tue) 00:44 [Res: 3688] 最高年齢層 44 投稿日:2004/11/09(Tue) 03:04 [Res: 3688] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/09(Tue) 03:38 [3687] 再びその後の報告5 短小夫 投稿日:2004/11/08(Mon) 19:51 土曜の夜の続きです。
私はまだ往ってなかったので、ジョーと入れ替わって、昨夜の形になりました。 ジョーは妻のオメコを舐めながら、お尻を突き出します。 ゆっくりゼリーでアナルを揉みほぐして挿入しました。昨日よりは楽に入ったようです。 妻のフェラで感じすぎていた私は、ジョーのアナルの締め付けにあっけなく昇天してしまいました。ジョーの上体を起こして妻にアナルの後始末をさせると、ジョーが私を掴み、自分の前に立たせると、なんと口で私のチンポを綺麗にしてくれました。3人が全く対等になった瞬間でした。 「ありがとう、うれしい」思いがけ無い行為に私の目から涙が流れました。 妻が何か言ってジョーが頷きます。 「ヒロ子、私と交代ね」妻がいつものディルドをつけました。今度は私が下になって69の姿勢です。目の前のジョーのチンポが本当に愛しくて、優しく舌を這わせました。ジョーも私の柔らかいチンポを咥えてくれます。私の目の前では妻がジョーのアナルにディルドを入れようとしています。私は両手で尻たぶを広げ、妻に協力しますが、私のチンポより一回り大きなディルドにジョーは苦しそうでした。ようやく全部がアナルの中に消えました。妻はジョーのお尻をパンパンと平手で叩きながら腰を振ります。暫らく動いた後、ディルドを抜いて私達の位置を変えさせました。ベッドに仰向けになったジョーの上に妻が乗って、巨大なチンポをオメコに入れ、上体を倒して、私にアナルに入れるように指示しました。妻のアナルに入れるのは私は初めてです。ジョーのフェラで元気を取り戻したチンポを妻のアナルに挿入すると、中でジョーのチンポを感じました。出来るだけジョーのチンポに当たるようにチンポで突きますが、さっき射精したばかりなのにあまりの興奮で、あっという間に昇天してしまいました。 私がチンポを抜くと、妻は後背位でジョーに突かれながら私のチンポを咥えてくれました。 4つ這いになり何度も絶頂に達する妻をはさんで男二人が向かい合い、ニッコリ微笑みました。 「ジョー、私の口に発射して」ジョーにお願いして妻の下に潜り込みました。 妻のオメコに出入りするジョーのチンポに舌を伸ばします。ジョーの動きが激しくなり、雄叫びと同時に引き抜かれ私の口に入れられました。ドクドクッと精液が私の喉に注がれます。昨日は嫌な匂いだったのに、今日は心から喜んで受け入れられました。チンポの根元から手で搾り出して、最後の1滴まで吸い出します。口の中に溜まった精液を舌でゆっくり味わってから飲み込みました。起き上がって微笑むと、ジョーがキスしてくれました。妻もキスしてくれました。妻とジョーのキスを最後にダブルベッドに3人で寝ました。一応シングルベッドをピッタリくっつけておいたのが正解で、朝私が目を覚ましたところは案の定シングルベッドの上、ダブルベッドは空でした。 今日は副顧問のおかげで早く帰れましたので、覚えているうちに頑張って書きました。 日曜日のことにつきましたは、また次回にさせて頂きます。 [Res: 3687] 無題 ジョン 投稿日:2004/11/09(Tue) 03:34 [Res: 3687] 無題 短小夫 投稿日:2004/11/09(Tue) 06:58 |