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[3761] 再びその後の報告8 短小夫 投稿日:2004/11/20(Sat) 03:29 今日は休日出勤の代休でしたので、教授に言われた通り二人で1時にマンションに行きました。
マンションの玄関で服を脱いで部屋に入ると、今日は教授一人でした。 「失礼します」妻が教授の前に座り、ファスナーを開けてチンポを取り出して御奉仕します。 私は床に正座したまま見ていました。 「入れなさい」教授がそれだけを言うと、妻は教授のズボンと下着を脱がせて、先日と同じように腰の上に乗ってチンポを握って自分で入れました。フェラしているうちに充分濡れていたようで、クチュクチュと音が聞えます。1連の慣れた動きは1年間いつもしてきた事の証明のようでした。 「いくぞ」「はい」言葉はそれだけでした。妻が膝から降りて口で後始末を始めると、教授に目で合図された私が妻を清めました。教授の精液はやや薄味でした。 「もう暫らく続けることになったようだね」 「はい、お願いします」 「ヒロ子はいつもお店だから、誰かが助けてくれるという甘えが抜けないんだ。ホテルで1対1の仕事だと、自分で自分の身を守るしか無いということをもっと真剣に考えなくてはいけないよ。ユカリの場合、普通の売春よりお客様はセレクトされてはいるが、この間のような事もある。特に外国人の場合には日本流の旅の恥はかき捨て的な男もいるからユカリには厳しく訓練したんだ。ヒロ子は男だからユカリよりはましだけど、これからはユカリと違って私のチェックが無い男とホテルに泊まりで行くことになるから、もう少しプロ意識を持ちなさい。1対1で裸になったら、相手の背中1面に刺青なんてこともあるからね。趣味のつもりで売春すると大勢の客の相手をするうちに必ずと言っていいほどひどい相手に出くわして、暴力や脅迫でとんでもない大怪我をすることが多いんだ。やるならプロとして真剣にやる、そうでなければ決してしない、どちらかだよ」 その時インターフォンが鳴り「○○です」という声が聞えました。 「ヒロ子、お迎えに行きなさい」 教授に言われて玄関に行ったものの、裸のままドアを開けるのは勇気が要りました。 「どうぞお入り下さい」お客様は全裸の私に驚いたようでした。 「失礼します」部屋に入り全裸の妻を見てまた驚いた顔をします。 「ヒロ子、御奉仕しなさい」教授が私に命じます。 「失礼します」お客様の前に座ってファスナーを開け、かなり大きめのチンポを取り出すと、ゆっくり全体に唾を塗りつけるように舐めまわします。大きな亀頭周りと裏筋を丁寧に舐めた後、ゆっくり咥えます。優しく咥えながら玉袋を刺激し、奥まで咥えて喉で締めたり、チュパチュパ音を立てながら尿道口を刺激したり、捻りながらのピストン運動などあらゆるテクニックを使いました。最後は裏筋を舌で刺激しながら亀頭周りを唇で締めるピストン運動に手で棹を扱き上げる合わせ技で発射してもらいました。 「大したテクニックだな、これなら大丈夫だ」お客様に褒められました。 「今から君の所で働かせてやってくれ。例の部屋でな。但しフェラも本番もゴム付きだよ」 「これだけの美人ならゴム付きでも大歓迎だが、うちはあまりお金はだせませんよ」 「手取りは他の子と同じで結構、お金は1人終わる度に現金で渡してやってくれ」 「それから、このユカリには隣の部屋から覗かせてやってくれ。ユカリが見ている間、君がユカリの体を自由にしていいからな」 「本当ですか、こいつはありがたい。この子なら何十発でも出来そうですわ」 「そのかわり、これからもよろしく頼むよ」 「もちろん、何なりとおっしゃってくださいよ」 こうして私達は彼の車で新○○の路地にある一見ごく普通の家に連れて行かれました。 入り口で靴を脱ぎ、靴を帳場に預けて横の狭い階段を上がり、布団が1枚敷いてあるだけの縦長の2畳くらいの小さな部屋に案内されました。薄いベニヤの壁ですから隣の音は筒抜けですし、あちこちに隙間がありました。 「下で待機して客が付いたらここに案内する。時間は20分、タイマーはわかるな。ウェットティッシュでお客さんの手を拭いて、コンドームをしてからフェラで立たせてアナルで本番だ。クリームとコンドームはそこ、オシボリは高いからそこのウェットティッシュを使ってな」そう言って彼はユカリを連れて部屋を出て隣の部屋に入りました。 下に降り、待機部屋に入ると、かなり年配の方が一人おりました。 「今日からお世話になりますヒロ子です。よろしくお願い致します」 「ちょっと、こんな若い子と一緒じゃ、私のお客を取られちゃうじゃない」 と帳場に向かって文句を言いました。 「旦那さんが、この子は客から1000円高くとって、そのうち500円はあなたに渡すってさ」 「じゃあ、この子が一本やるたびに私は何にもしないで500円貰えるの」 「そういうこと。だから優しくしてあげてね」 「私ヨシ子、よろしくね。私ちょっとその辺回ってお客さん集めてきてあげるから、ヒロ子さん頑張ってちょうだいね。」 そう言ってヨシ子さんが出て行きました。 長くなりましたので、続きは次回に報告させて頂きます。 [Res: 3761] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/20(Sat) 06:16 [Res: 3761] 無題 のぞみ 投稿日:2004/11/20(Sat) 08:35 [Res: 3761] 暖かい応援に感謝です 短小夫 投稿日:2004/11/21(Sun) 10:50 [Res: 3761] 無題 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/21(Sun) 18:53 [Res: 3761] 嬉しいです 短小夫 投稿日:2004/11/21(Sun) 23:25 [3759] 温泉で晒す 玉袋 投稿日:2004/11/20(Sat) 01:39 はじめまして、妻を温泉で晒し者にした玉袋といいます。
妻(くみ)は29歳、かなりお酒には弱い方です。 某温泉へ行った時の話ですが、妻にお酒を飲ませて混浴へと連れて行きました。 もちろん、酔った妻には貸しきり温泉だと言い聞かせました。 その時は、たまたま団体客(社員旅行らしき?)が宿泊していました。 私の思惑通り、妻は混浴につかり…気持ちよさそうにしています。 何やら…外が騒がしくなってきた気配がしたので、私は適当な理由を付けて湯船から出ました。 案の定、数十人の男性が妻の入ってるの混浴へ入って行きました。 慌てて私は部屋へビデオカメラを取りに行きました。 すぐに数十人の男性は妻を見つけ…そばへ寄っていきます。 夜中の1時過ぎということもあり…男性達はかなり酔っっていました。 妻は酔っているにも関わらず…驚いた様子で、ただ身体を隠すのに精一杯でした。 私は夢中でカメラを回し続けました。 私が思い描いていた…妻が犯される姿を…。 他の見知らぬ男性に…。 これ以上のエロティシズムは私にとってありません。 これ以上は、ご要望があれば投稿いたします。 [Res: 3759] ぜひ のと 投稿日:2004/11/20(Sat) 03:26 [Res: 3759] された? XP 投稿日:2004/11/20(Sat) 06:28 [Res: 3759] そんな殺生なー エビスの黒 ◆2PcJ2Q 投稿日:2004/11/20(Sat) 12:11 [Res: 3759] う〜ん・・・ たろう 投稿日:2004/11/22(Mon) 00:03 [Res: 3759] その先を・・・ みるく 投稿日:2004/11/23(Tue) 12:02 [3752] 43才の妻 2 群青 投稿日:2004/11/19(Fri) 10:10 朝帰りした妻の話しを聞きながら、痛いほどに勃起させている私は妻の着ている服を脱がせました。 いえ、剥ぎ取ったと言ったほうが正解だと思います。
パープル色の上下お揃いのブラとショーツだけになった妻は私に抱きつきながら「3回、されたの。朝もよ。」と言いました。 それを聞いた私は、怒りと嫉妬を憶えながら妻のショーツを下げました。妻は自ら身体を開き、空腰を使い「パパ、きて、入れてぇー。」と、言います。 妻のそこはすでに潤っており、完全に受け入れ可能の状態になっています。傍らに無造作に置かれている妻のショーツの中心部にはべったりと濡れていて、中出しされた、と直感しました。 私との行為では必ずコンドームを使っているのにどうしてと思いながら一気に妻に突き刺しました。 「ああっ、イヤー。イッイイッー、パパのがいいッー。」 「中に出されたのか」 「朝したときすごく感じて、思わず、きて、出してと言っちゃったの。安全日だったし。」 「どうしてホテルへ行ったの。」と、さらに軸送しながら妻に聞くと、 「カラオケでチークをしたとき、Sさんの固くなったものが私のお腹にあたっていたのね、この人、私で固くさせているんだと思ったら、もうどうされてもいいと思ったの。」と、悶えながら答える妻に激しく打ち込みながら「いくぞー。」と言うと妻も「私も、イク、イイ、イ、イクー。」 二人同時に登りつめました。 妊娠が心配です。 [Res: 3752] うむうむ! 助平親父 投稿日:2004/11/19(Fri) 15:58 [Res: 3752] 無題 masato 投稿日:2004/11/19(Fri) 18:19 [3744] 再びその後の報告7 短小夫 投稿日:2004/11/18(Thu) 22:16 昨日、妻に泣かれました。
火曜、水曜とアフリカ某国のビジネスマンの通訳でした。 初めてのお客様で、火曜の昼はビジネスの通訳をして、晩はホテルで抱かれたのですが、全く売春婦として扱われ、オナニーさせられたり、洗っていない強烈な匂いのチンポを咥えさせられただけでなく、アナルは使えないという条件なのに無理やりアナルに入れようとしたので拒否すると殴られ、アナルはなんとか逃れたものの、あまり濡れていないオメコに黒人の巨大なチンポを無理やり入れられ、痛いと言っても許されずに泣き喚いたそうです。 その上、昨日の昼過ぎ、火曜日にも行った会社でのことです。 お客様が火曜日と違うことを言い出し、そのまま相手に伝えると案の定相手先の担当者は「昨日と話が違う」いうのでお客様に伝えると、「昨日もそう言った」と主張して譲らないのです。 確かに火曜日と違う事を言ったのはお客様の方なのでその旨を言うと怒り出し、 「お前が誤訳したんだ。売春婦のくせに偉そうに言うな。売春婦は売春婦らしくしろ」と言って お客様の前で服を破られ、裸にされそうになったそうです。 会社の人が止めてくれたそうですが、情けなくてそのまま家に帰り、私に泣いて話しました。 木曜日までの仕事でしたがとりあえず水曜で終わりにしてもらおうと教授に連絡しました。 ところが、「契約しているから」とか、「フランス語の通訳の代わりがいない」とか言われ、「とにかく明日は行かせない」と言って電話を切ったのが水曜日でした。 今日家に帰ると、「教授のところに来るようにって」と妻に言われ夕方二人で出かけました。 教授のマンションに着いてインターフォンと押すと、「入りなさい」と言われました。 玄関に入ると、妻が服を脱ぎ始めます。 「どうしたの?」 「ここで服を全部脱ぐ決まりなの。あなたも脱いで」 「俺もかい?」「教授がそう言ってた」 妻は毎週ここに来る度にそうしているようで、最初の時しか来た事の無い私は知りませんでした。 今日は教授の機嫌を損ねるのは拙いと思ったのでしかたなく妻に倣って服を脱ぎました。 裸になって部屋に入ると、ソファーに教授だけではなくお客様が一人座っていたので驚きました。 「ユカリです。よろしくお願い致します」妻は平然と挨拶します。 「まず、お客様にご挨拶しなさい」教授が言います。 妻はお客様の前に座り、「失礼します」と言って、ジッパーを下げチンポを出して咥えました。 予想外の展開にビックリして呆然と立っていると、 「君は知らなかったのかね。ユカリはいつもこうして牝として奉仕しているんだよ。たまたまお客様がいたら、お客様にも奉仕するのがユカリのいつもの仕事なんだ。君は私のを咥えなさい」 「失礼します」戸惑いながらも妻の真似をして教授のチンポを咥えました。 「ほほっ、うまくなったね。胸もかなり大きくなったし」教授に褒められます。 「おおっ、いくぞ」お客様が妻の口に発射したのを妻が飲み干しました。 「ありがとうございました」最後の1滴まで吸い出した妻はお礼を言ってチンポをしまいます。 教授も私の口に発射すると、床に座った私達と関係なく平然とお客様との話を続けます。 お客様は妻の乳房を揉み、足で股間を嬲りながら教授と話をしています。 どうやら教授の出版する本の打ち合わせのようでしたが、30分くらい話は続きました。 ようやく話が終わると、教授が「ユカリでも旦那でも好きな方としていいぞ」といいます。 「本当ですか?ではぜひユカリさんと」お客様は嬉しそうに答えます。 「ユカリ、ご指名だ。しっかり搾り取るんだぞ」 妻はお客様のズボンを脱がし、「失礼します」と言い向き合って膝に乗り、自分で挿入しました。 1度出しているお客様ですから2度目はなかなか往きませんでした。 乳房に顔を押し付け、乳首を口に咥えて妻の体を楽しんでいます。 「大事な嫁さんが目の前でやられているのを見てチンポ立てるとはしょうがない旦那だな」 妻の甘い喘ぎ声に、ギンギンになった私の股間を教授が足で嬲ります。 「旦那さんの目の前で人妻とするのは格別ですな。それにしてもいいオメコですな」 妻が必死に腰を振っているのを正座して眺めさせられました。 「ああっ、出そうだ。奥さん、中に出していいですか?」 「中に出して下さい。ユカリのオメコに出して下さい」妻が叫びます。 「いくよ。そらっ」ようやくお客様が発射しました。妻は腰から降りてチンポを清めます。 「ヒロコもユカリを清めてあげなさい」教授の言葉に妻の腰を上げさせ、後ろから清めました。 周りについた白いオメコ汁を舌を伸ばして舐め取り、オメコに口をつけて今出されたばかりの精液を吸出します。 「旦那さん、俺のザーメンの味はどうだい?」お客様がからかいます。 「大変結構なお味でございます」喉を鳴らして精液を飲み込み、妻とキスしました。 お客様が帰られると、教授と3人で話し合いました。 「まずはっきりさせておくことは、ユカリは金で体を売る売春婦だということだ」 「いや、しかしそれは」さすがにこの言い方には抵抗がありました。 「そうだな、ユカリ」「はい。その通りです」 「お客はどんな男かわからないし、個室では何をされるか分からない。おとなしくしていればそれこそむちゃくちゃにされるのが売春の世界だ。ヒロ子もヘルスでわかるだろ?だからこそ、自分の身は自分で守らなくてはならないんだ。それがうまく出来なかったからといって苦情をいうのは筋違いだよ。表の顔は調べられるが、寝室での顔までは難しいからな。もちろん1度問題を起こせば2度と客にはしないが、プロの売春婦なんだから、自分の責任で対処しなさい」 「しかし、今回の場合は・・・」 「ユカリ、お客に我儘を言った時、どうなったか覚えているか?」「・・・」 「ヒロ子は知らないだろうが、以前ユカリが我儘を言った時は、○○新地の売春宿で15分のチョンの間売春をさせたんだ。1日に30人以上の男と寝たのに10万にもならんような最低の娼婦としてな。君の可愛い奥さんは、乳房がほとんど見えるような服を着て店先に座って客に愛想笑いして、シャワーも無い狭い部屋で1日中オメコにチンポを咥え込んだんだ。あれで売春婦としての心構えが出来たかと思ったんだが、甘かったようだな」 妻は上流の客しか相手にしていないと思っていた私には衝撃でした。妻は下を向いて、私を見ようとしませんでした。○○新地には旧遊郭の見学で私も行った事がありました。若い綺麗な女の子が店先で顔見世して、15分単位で売春している裏風俗の店が立ち並ぶ所でした。 「ユカリは1日でオメコが腫れ上がって泣いて謝ったよ。もう決して我儘は言いませんとな」 「・・・」 「ヒロ子もヒロ子だ。今まで客筋のいいヘルスしか経験がないから、いい加減なことを言うんだ。ユカリがどれだけ苦労してるか、ヒロ子も少しは辛い経験をしなさい。何か質問はあるかね」 「あの、私達はいつまで売春させられるのでしょうか?」 「君達次第だね。本当に辞めてもいいと思ったら、今までの赤字分くらいすぐに払える資産があるんだからね。ただ、それが二人にとって幸せかどうかは別問題だよ。今は二人が外で安全に性欲を満たしているから家庭でもうまく行っているが、辞めた後今のように相手に優しくしていられる自信はあるのかな?売春を始めるまでの夫婦仲はどうだったかな?よく考えて返事をしなさい。とりあえず、二人とも明日1時にここに来なさい」 結局今日は説教されただけでした。 新地のことは私にとって衝撃的で、帰りも全く話をしませんでした。 帰ってからも考えがまとまらず、思い余ってここに書いてみました。 明日出かけるまでに話をしようと思っています。 [Res: 3744] 無題 マジレスすれば 投稿日:2004/11/18(Thu) 22:37 [Res: 3744] ありがとうございます 短小夫 投稿日:2004/11/18(Thu) 23:02 [Res: 3744] 次のステップに進みましょう。 ジョン ◆7Bk6mI 投稿日:2004/11/19(Fri) 00:16 [Res: 3744] 無題 通りがカリ 投稿日:2004/11/19(Fri) 08:42 [Res: 3744] 無題 のぞみ 投稿日:2004/11/19(Fri) 09:43 [Res: 3744] オイラもマジで ぱた 投稿日:2004/11/19(Fri) 11:02 [Res: 3744] 自己責任 普通人 投稿日:2004/11/19(Fri) 14:57 [Res: 3744] 皆様に感謝します 短小夫 投稿日:2004/11/20(Sat) 01:08 [3742] 可愛い年下妻の八 妻の下僕 投稿日:2004/11/17(Wed) 23:55 妻の体験を書いたものがもう一つ臨場感がなくて興奮しないと妻に叱られました。今日は妻が初めて奈々様にお会いした時のことを妻の言葉で書いてみたいと思います。
昨年の12月半ば、H様から「次の金曜日の晩に泊れるようにしなさい」と命じられました。 「お母さんが久しぶりにカラオケに行こうって言うんだけど、今度の金曜日あなたも行かない?」 「いや、俺はいいよ」夫は歌が苦手なのです。「でも遅くなりそうだからあなたのご飯が心配で」 「ご飯くらい自分で何か食べておくし、遅くなったらお母さんの所で泊まってきていいよ」 予想通りの答えでした。今までに何回か本当に母の所に泊まっていたので何の疑問も感じなかったようです。こうして金曜日は夕方からH様の所に出かけました。 H様と食事をしながら、「今日はいきつけのスナックで常連だけのパーティーがあるから、そこへ出かけるよ」と言われたのです。「どんなパーティーですか?」と聞くと、「きっと正美の気に入るよ」としか教えてもらえませんでした。 7時半頃、近くの大きな町に行き、駅に近い路地にあるスナックに入りました。ボックスが3つとカウンターだけの小さなお店です。そこで奈々様を紹介されました。 「ママの奈々さんだ」「ママ、この間話した正美。可愛いだろ?」「ほんと、素敵な人ね」 「正美です。よろしくお願いします」「こちらこそよろしく頼むわね」 「ここではママが一番偉いんだから、ママのいう事には逆らってはだめだよ」「はい」 「正美さんだから、ここではマミさんにしましょうね。女の子が揃ったら段取りを説明するから、ちょっと待っていてね」H様が「用事があるから又後で来る」と言って帰られ、1人で暫らく待つと、30過ぎの主婦と思える人が2人、学生のような若い人が1人来ました。「こちらマミさん。よろしくお願いね」ママが紹介してくれました。「今日の衣装はこれね。下着はパンツだけにしてね」ママが出したのは可愛い感じのエプロンでした。「はい」女の子たちは当たり前のように服とブラを取ってパンツ1枚になり、エプロンを身につけます。横から見ると乳房がほとんど丸見えです。あまりにも恥かしい衣装に戸惑っていると、「どうしたの?マミさんもさっさと着て頂戴」ママの言葉に慌てて私も服を脱ぎエプロンを着けました。私と学生風の子はピンク、主婦2人は青のエプロンです。脇がスースーしていますし、長さも短いので前からでも下着が見えそうです。恥かしさで乳首が立ってエプロンで擦れるとジンジン感じてしまいました。「マキさんはこっちへきてね。マミさんは今日が初めてだからユミさんたちで教えてあげてね」ママと若いマキさんが店の奥に消えるました。 「私ユミ、よろしくね」「私ナツキ、よろしく」 「マミです。初めてなので何も判りませんのでよろしくお願いします」 「マミさんはお幾つ?」「23です」「若くていいわね。きっとお客様にも喜ばれるわよ」「どんなことをするのですか?」「今日のパーティーは上得意のお客様だけで、口の堅い人たちばかりだから、何でもありよ」「・・・何でも、ですか?」「乱暴な方はいないから大丈夫よ。安心してお任せすればいいの」「とにかくお客様には逆らわないようにね。逆らうと後でママからお仕置きされるわよ。ママはサディストだから怒らせないようにしないと怖いわよ」「はい」 やがて三々五々お客さんがやってきました。おつまみとお酒を出すと、「こっちに座って」とボックス席のお客様の間に座らされます。「幾つ?」「初めてだね」「名前は?」などと聞きながら、お客様の手はエプロンの横から乳房を掴み、乳首をこね回します。「あん、いやん」我慢できずに声が出てしまいます。他のボックスでも女の子達が同じように触られ、悩ましげな声を上げています。お客様に手を掴まれて股間に導かれると、もう何の抵抗も無くチ○コをさすっていました。「マミさんは新婚さんなんだって」「こんな姿を旦那さんが見たらどう思うかな?」「あれ?パンツが濡れ濡れだよ」お客さんは私が恥かしがるのを楽しんでいるようで、次々と恥かしい言葉をかけるものですから、自分でも濡れているのがはっきり判りました。やがて店の中央にテーブルが1つ置かれ、全裸にされたマキさんが乗せられました。うつ伏せにされて手足をテーブルの足に固定され、猿轡をされたマキさんにボンデージ姿の奈々様が鞭を振るいます。マキさんのくぐもった悲鳴とともに、叩かれたお尻がピンクに染まります。やがて仰向けに縛り直されますが、下半身のところのテーブルが愛液で濡れていました。「こんなに濡らして、恥かしくないの?マキは全くしょうがないマゾだね」奈々様に甚振られ、恥かしそうに仰向けになったマキさんの乳首に洗濯バサミが取り付けられ、マキさんが呻きます。赤い太いローソクに火が点けられ、マキさんの肌に蝋が垂らされる度にマキさんの体が跳ね上がりました。体中に赤い模様がつけられていきます。奈々様から太いバイブを渡されたお客様がマキさんに挿入すると激しく腰が動きます。マキさんが何度も絶頂に達したのがわかり、見ていた私の股間も一層濡れてしまいました。お客様は私の乳房や股間を触りながらショーを見ていましたが、ショーが終わると下半身を顕わにして、股間に私の顔を押し付け咥えさせました。頭を押さえられフェラする私のエプロンはいとも簡単に外され、下着もとられて全裸になった私の体をたくさんの男性の手や舌が這い回ります。やがてお尻を持ち上げられると、後から挿入されました。この頃には早くいれて欲しくてウズウズしていましたから、入れられたとたんにいってしまいました。「マキさんは感じやすいんだね」そう言ってしばらくはゆっくり出し入れした後、また激しく動き出すともう訳が分からないほど感じて、「もっと、もっと突いて」と叫びながら何人もの男性に貫かれました。他の子達も同じような状況で店の中は甘い悶え声と淫らな匂いが充満したまま夜が更けていったのです。 「正美は誰のチ○コでもいいんだね」いつの間にか店に来ていたH様に帰りの車の中で言われ、恥かしくて「だって、なんだか判らなくなっちゃたんだもん」と小さな声で答えました。 「旦那とのセックスはどうなの?感じる?」「・・・うん」「ほんと?」「・・・」 自分でも良くわからなくなっていました。夫に抱かれるのは好きですし、夫が私に満足してくれると幸せな気持ちになりますが、今日のように自分がわからなくなるような快感はありません。H様の長時間にわたる濃厚なセックスのように私の感じる所を知り尽くしたような愛撫もありません。でもどのセックスも私にとって心地よいものでした。色々なセックスを味わえる私は幸せなのかな、と思ったのです。 夫は土日が休みですので、土曜の晩は夫とセックスするのが習慣になっていました。 夫に優しく抱きしめられたいという心と、昨日の今日ではオマ○コが広がっていて、浮気がばれるのでは、いや、断ったら却って疑われるかもしれないなどと心配しましたが、夫は何も気付かなかったようでした。 これが妻から聞いた話ですが、確かにこの時は何も気付きませんでした。 全く間抜けな亭主かも知れませんが、それほど妻を信頼していたのです。 [Res: 3742] 本当の話なのですか? alfa 投稿日:2004/11/18(Thu) 20:49 [Res: 3742] 無題 妻の下僕 投稿日:2004/11/19(Fri) 05:38 [Res: 3742] 無題 alfa 投稿日:2004/11/19(Fri) 08:24 [Res: 3742] 無題 妻の下僕 投稿日:2004/11/19(Fri) 22:22 [Res: 3742] 無題 alfa 投稿日:2004/11/21(Sun) 09:37 [3737] 可愛い年下妻の七 妻の下僕 投稿日:2004/11/16(Tue) 06:39 連日の投稿ですみません。
妻が投稿を楽しみにしてくれているので、ついつい連日の投稿になってしまいました。 今日は妻の浮気が発覚し、H様と奈々様が家に来た日の事を書きます。 あの日、私が怒って飲めない酒を飲んで眠った後、H様に電話したそうです。 私に嘘の説明をしたので、H様に何とか口裏を合わせて頂き、できればこれっきり会わないようにしたかったようです。そんな妻の態度に激怒したH様は私が寝ていると聞いて、今から行くと言い、奈々様と一緒に12時過ぎに来たそうです。H様は堂々とチャイムを鳴らし、私が起きるのを心配した妻が慌てて開けると、お二人が中に押し入り、すっかり熟睡していた私を裸にして縛ったそうです。そして私を居間の床に転がすと、妻を寝室に連れて行き、全裸にして二人掛かりでバイブで責めたそうです。何度もイク直前で止められて、全てをH様にお任せし、これからも奴隷として仕えることを誓わされたのです。その後、H様にオマ○コを、奈々様にアナルを貫かれ2本差しで何度もいかされたため、私が寝室に連れて行かれた時はもう気力を使い果たし、私に申し訳なく思ったものの何も出来なかったそうです。それでも私が命掛けで妻を守ろうとしてH様に妻を壊したら殺すと言ってくれたた時は、本当に嬉しくて涙が出たと言っていました。 その為でしょうか、私に捨てられる不安から解き放たれた妻は今までのことや、その日のプレイについて包み隠さず話してくれるようになりました。 妻が初めてH様以外の男性に抱かれたのは、昨年の今頃だったそうです。私が2泊3日の出張で家を空けた時、H様にバーに連れて行かれたのです。お酒を殆ど飲めず、技術畑で接待もない私はバーと言う所がよくわかりません。妻の話では妻も余裕が無くてはっきりとは判らなかったが、受付を入るとカウンターがあり、数人の男性と女性一人がお酒を飲んでいて、女性の両脇の男性は女性の体に触りながら話をしたので、お店の女の子がお客様のお相手していると思っていたら、H様から普通の人妻と聞かされて驚いたそうです。その奥に幾つかのボックス、その先には小さな舞台のついた部屋と幾つかの小部屋があり、そちらのお客様は複数で女性と遊んでいたようで、小窓から時々裸の女性の姿が見られ、女性の大きな喘ぎ声がしていたそうです。あまりの淫らな様子に固まっていた妻も、暫らくカウンターで綺麗な飲みやすいお酒を勧められて飲んでいるうちにだんだんリラックスしていき、エッチな話をしたり胸やオマ○コを触られ、気がついたら一人では歩けないほど酔っていて、男性達に奥の部屋に担ぎこまれた時は、いつの間にか全裸だったそうです。 「綺麗だね」「若いねぇ、肌がすべすべだよ」「23だって?さすがにオッパイの弾力が違うね」何本もの手や舌が体中を這い回り、朦朧とする意識の中で体中が熱くなって行った頃、隣の部屋に運ばれて全裸のまま舞台に乗せられ、鈴なりの男性達の前でバイブを挿入してオナニーをしたそうです。最初は恥かしさで回りを見ることも出来なかったのですが、次第にたくさんの男性に見られる快感に何度も絶頂を味わい、「そろそろぶっといチ○コが欲しいんじゃないの?」と言われると、「お願いします、チ○コ入れて下さい」と叫んだそうです。その後、天井から吊るされて両方の乳首を二人の男に吸われながら、前にも後にもバイブを入れられて延々攻められて何度も絶頂に達し、動けなってぐったりした妻を床に寝かせ、一人の男性が正上位で挿入すると、妻は夢中で男の腰に足を絡ませ腰を振り、別の男性がチ○コを口に挿入してピストン運動をしたそうです。喉の奥を突かれて苦しみながらも両手に持たされてチ○コを扱き、次々と交代する男性達に犯されたようです。「お姉さん淫乱だね。自分でチ○コ咥え込んで腰振ってるよ」と言われると、後から挿入されながら口で咥え、夢中で腰を振っている自分が恥かしくてなおさら感じたそうです。「淫乱すぎて俺一人では満足できなくって、もっとチ○コが欲しいって言うからここに来たんですよ」H様があきれたように説明するのです。「それは大変ですな。私達のチ○コで足りるかな?」お客さんも一緒になって嬲ります。反論しようにも口がチ○コで塞がっていて好き放題言葉攻めもされたそうです。店が閉店時間になると、そこで一緒になった男性達とホテルに行き、5人と一緒にお風呂入ったり、ローションでヌルヌルにされて全身を撫ぜ回されたり、ずっといきっぱなし状態で、手当たり次第チ○コを咥え、お尻にも挿入されて口とオマ○コの3本同時挿入を初めて経験したそうです。強烈な刺激に頭の中で何か弾けたような快感だったそうです。何人と何回したかも判らないほどで、最後には男達が皆逃げ腰となり、一人又一人と帰ってしまい、H様に起こされた時にはもう夕方になっていて、それまでの様子を詳しく聞かされた時は、顎の痛みとヒリヒリするオマ○コに夢ではなく本当にあったことだとわかり、淫乱な自分に愕然として私に申し訳なく、情けなくて涙が流れたそうです。 [Res: 3737] 久しぶりに うずうず ◆JQEPzs 投稿日:2004/11/17(Wed) 11:04 [Res: 3737] 無題 妻の下僕 投稿日:2004/11/17(Wed) 20:13 [3734] 変貌する女房5 困った 投稿日:2004/11/15(Mon) 15:34 男も女もセックス好きなものはどこまでスケベなのかとつくづく思う。
しないならしないで済むのだけどしだすと女はペニス無しで、男はオマンコに入れなくてはいられないのだろう。 予定通り木曜日にまた先生が家に来ると言うのでワクワクしていました。 思うだけで勃起ものでした。 前のように二階で隠れていると9時ごろに玄関のチャイムがなり女房が出ました。 「待っていたわよ。あら〜ひろしだけじゃないの〜あきらも一緒なの〜」 「何だよー僕が一緒ではまずかったの?いやなの?」とあきらさんの声です。 「そんなことないわよーさあ上がって!今日も主人は仕事でいないからーでも子供が帰ってくるから遅くても5時までね。」 「もう、待ち焦がれて濡れ濡れになっているんじゃないの?」と先生の声。 「嫌ねーなってないわよー」と女房も応えながら居間に入りました。 「コーヒーでも入れる?」 「あ〜コーヒーでも飲もうか〜」 しばらく3人でコーヒーを飲んで先日のあきらさんとの淫行を話していました。 とても嬉しそうで楽しそうでメラメラと嫉妬の炎が燃えてきました。 しばらくすると女房のかすかな喘ぎが聞こえてきました。「あ〜あ〜ん、気持ち良いーあ〜」 私は足音を立てずに階段を下りて居間のガラスドア越しに中を覗きました。 居間のドアは閉められていたからです。 女房と先生はソファーに座ってディープキスをしながらセーターをまくられて乳を揉まれていました。 片足をあげてスカートは捲くれ上がってあきらさんが指で女房の股間をパンティーの上から擦っていました。 あきら「由紀子はドスケベだなーもうこんなに染みを作って厭らしい匂いがプンプンするよー」 先生「由紀子は毎日でもチンボを入れないとダメなんだよな〜そうだろ?チンボ欲しいて言えよ〜」 女房「あ〜気持ち良いー好きーいつも欲しい〜」 あきら「何が好きなんだー?何を欲しいの?」 女房「あ〜〜意地悪ーこれよーチンボが欲しいの〜!」 私は女房が『チンボ』って言うのをはじめて聞きました。 女房は先生とひろしさんのベルトを解いてズボンとパンツをいっしょに下ろしました。 「これーもう二人ともこんなになってすご〜い」と言いながら二人の大きくなったペニスを両手で握って交互に舐め回していました。先生もあきらさんも自分で服を脱ぎ、先生は女房のセーターを脱がしてブラジャーも取って乳を舐め出しまし、あきらさんは女房のパンティーを脱がしてオマンコに指を這わせています。 あきら「由紀子もうベチョベチョ!ヌルヌルになってるよーチンボが欲しくて仕方ないみたいだな〜」 「あ〜んアンアンう〜いいーいいーもう、我慢できない、どっちでも早く入れてよー早く〜」 女房は甘ったるいメスの声を発してペニスを要求しています。 初めに女房にチンボを入れたのはあきらさんの方でした。 「ううう〜うあ〜あ〜〜あ〜〜うい〜い〜」 あきら「欲しかったんだろ?俺のチンボ!好きなだけ咥えろよ!」 あきらさんは少し荒っぽい言葉になって女房を犯します。 「あ〜いいわ〜すご〜い!チンボいいーもっと入れてー奥までーあ〜〜」 女房はすでに盛りのついた獣のメスになっています。 先生は女房の顔に跨って女房の口にペニスを入れました。 「う〜う〜〜お〜お〜お〜」とうめきながら女房は悶えていました。 あきらさんが女房からペニスを抜くと今度は先生が女房を床に四つん這いにしてバックで入れて腰を動かします。 女房は先生の腰の動きにあわせてすごい勢いで腰を動かしています。 「あ〜は〜は〜は〜もうダメーもうダメーもういきそーあ〜ア〜ア〜ウォ〜ウォー」凄まじい喘ぎ声です。 一度女房が逝って先生がペニスを抜くと女房のオマンコからトロ〜っと淫液が溢れ出てきました。 先生のペニスからはまだ精液は出ていません。まだまだビンビンです。 あきらさんが先生が入れていたオマンコを舐め回していました。 「由紀子の蜜は美味しいよ〜」 そして舌をオマンコに入れたりお尻の穴も舐め回しています。 女房がまだはーハート荒い息をしているのにあきらさんが女房の尻の穴にクリームを塗って尻の穴にペニスを突き刺します。 「ウォーオ〜オ〜〜〜〜ダメーそんなすぐに〜あ〜あ〜〜〜おかしくなるー」 私もドアの外で自分のペニスを握って擦っていました。 [Res: 3734] 奥様の shin 投稿日:2004/11/16(Tue) 22:40 [3731] 可愛い年下妻の六 妻の下僕 投稿日:2004/11/15(Mon) 00:00 連続ですみません。記憶の確かなうちに今日の報告です。
妻は10時前に帰って来ました。 薄いピンクのジャケットとミニスカートだけで、下には何も着けていませんでした。 半分覗いた乳房や首筋には赤いキスマークがたくさんついています。 「疲れたかい?」「うん」 「お風呂に入る?」「・・・」 「どうしたの?」「ごめんなさい」「何が?」妻が黙ってスカートを持ち上げました。 顕わになった妻の下腹部には翳りが全くありません。 いつも見慣れた妻の下腹部が全く違って見えました。 「もっと良く見せて」私の言葉に、妻はスカートを取り、ソファーに腰掛けて足を広げました。 綺麗に剃られていました。そして充血した性器はキラキラと濡れて光っていました。 「綺麗だよ」妻の性器に口をつけて吸うと、精液が流れでてきます。 酷使された性器を刺激しすぎないように優しく舐めました。 「嫌いにならない?」「愛してるよ。何があっても正美の事が好きだよ」 「私も」「お風呂に入ろうか?」「うん」 一緒にお風呂に入り、妻を優しく洗ってあげると、妻は金曜からの事を話してくれました。 「金曜はどうだったの?」「H様とホテルに行ったの」 「車では何も無し?」「ううん。車の中で全部脱いで、ずっとフェラしてた。M(ラブホテルの名前です)の駐車場に入って服を着ようとしたら、どうせ誰もいないからと言われて、そのまま裸でロビーに行ったの。パネルで部屋を選ぶ時、H様がわざとゆっくりしたから、誰か来るかとドキドキしちゃった。やっと部屋が決まってエレベーターに乗り込もうとしたら、お客さんが乗っていてビックリしてH様の後ろに隠れたけどしっかり見られちゃった」「一杯濡れただろ?」 「うん。エレベーターの中でH様にも言われたわ。ビチョビチョだって」「わかるよ」 「お部屋に入った時にはもう立っていられなくて、H様にお願いしてすぐに入れてもらったの」 妻は私の愚息を扱きながら話してくれます。 「正上位?」「ううん、私が上に乗ったんだけど、すぐに私だけイッちゃって怒られた」 「それから?」「お風呂に入って、体中に石鹸をつけて洗ってあげた」 「H様は喜んでくれた?」「どんどんうまくなるって褒められた」 「よかったね。それから?」「ベッドに行って全身を舐めてあげたの」 そういいながら私の愚息を舐めてくれます。今まではあまりフェラをしてくれなかったので大感激です。もっとも、フェラをしなかったのは色々教え込まれたテクニックをうっかり使ってしまうと浮気がばれるからだったそうですが、今はプロ並のテクニックを惜しみなく使って私を喜ばせてくれています。 「お尻も舐めてあげたわ」そう言って私を後ろ向きにすると丁寧に舐めてくれます。舌を尖らせてアナルに差し込んだり玉袋を優しく撫ぜたりしますが、私がイキそうになると話の続きをします。 「1時間くらい舐めてたかな。それからフェラしながらバイブでオナニーさせられたんだけど、なかなか許してもらえなくて何度もイッちゃった」「本物が欲しくっておねだりしたんだろ?」 「うん。チ○コ下さいって大声で何度も言ったよ」「入れてもらえた?」 「うん。嬉しくってイッパイ腰を振ったから又何回もイッちゃった」 「一晩中してたの?」「お茶を飲んだり、夜食を食べたりしながら朝までしてた」 「それから?」「お昼頃まで寝て、ホテルを出たの」「うん、それで?」 「奈々様のスナックで食事させてもらって、晩の貸切パーティーの準備を手伝った」 「うん、うん」「それから色々パーティーの打ち合わせしてたらお客様が来たの」 「何人?」「12人」「じゃあお店は殆どイッパイだね」 「うん、ママと女の子3人と私入れると17人だから一杯だった」「H様は?」 「用事があるって言って帰った」「何のパーティー?」 「前にもやったスナックの常連さん達の特別パーティー」「今回はどんなことしたの?」 「大体一緒。最初はお酒を飲みながら裏ビデオを見たの。私達4人はパンツ1枚でお客様におつまみやお酒を出すんだけど、席に行くたびに触られたり舐めさせられたりで大変だった。1時間した頃にはお客様も私達も全員裸だったもの。服を着ていたのはママだけだったわ」 「正美は何人のチ○コを舐めたの?」「全部舐めたわ。でも初めての女の子がいたから、その子が一番やられてたわね」「若い子?」「18って言ってたけど、かなり怪しそう」「それから?」 「今回の特別ショーになったの。今回の主役が私だったの」 毎回何かのショーが行われているそうで、今まではレズやSMショーなどがあったそうです。 「それで剃られたんだ」「うん。カウンターの上で足を開かされて、最初は小さなハサミでお客さんが丁寧に短くしたの。それからシェービングフォームを塗ってあそこが真っ白になったところにカミソリが当てられたの。動くと切れるからって言われて怖くて固まってたけど、お客さんが交代で剃っているうちに『いやらしいお汁が一杯出てきて、泡が流れちゃうよ』ってお客さんに言われて恥かしかった。一杯濡れて来てたの」「正美はエッチだからな。でも全然傷は無いし、お客さんは皆うまかったんだね」「カミソリがガード付きで肌が切れないやつだったの。それに最後はママがお尻のところまで丁寧に剃ってくれたから」「それでか。でも毛の無い正美も魅力的だよ」 「うれしい。奈々様が毎日あなたに剃ってもらいなさいって」 「わかった、頑張る。明日カミソリを買ってくるね。その後はいつも通りの乱交?」 「うん朝まで。でもみんな新人の子とやりたがったから私は半分位の人としただけ」 「その後は?」「お昼まで2階で雑魚寝して、H様の事務所に行ってしてもらった」 土日は事務所が休みなので、ホテル代わりに使うことも多いようです。 「毛の無い正美を見て、H様は何とおっしゃった?」 「綺麗だって褒めてくれたよ。いつも以上に頑張ってくれたもん」「よかったね」 妻は話をしながら愚息を扱いたり舐めたりしてくれます。セックスは禁止されていますので、妻はこうして私を喜ばせてくれるのです。話の終わりまでじらせてから発射させてくれます。妻は私の精液を全て飲み込んでくれます。今日も私は大満足でした。 疲れたのか妻は風呂から上がるとすぐに寝てしまいました。 ここに投稿させて頂いてからは、二人で投稿を読みながら妻が手で扱いてくれ、最後は口でしてくれます。家では大抵私だけが満足させてもらいますから、妻がH様の所に出かける時は「いっぱい満足させてもらうんだよ」と言って送り出すので、妻も心置きなく楽しんでいるようです。おかげで最近は二人ともいつも満足して仲良くしています。 [Res: 3731] 興味深いです 鬼 投稿日:2004/11/15(Mon) 17:53 [Res: 3731] 無題 妻の下僕 投稿日:2004/11/15(Mon) 19:30 [3730] 可愛い年下妻の伍 妻の下僕 投稿日:2004/11/14(Sun) 21:04 今日は妻がおりませんので、妻から聞いたお話を書きたいと思います。
現在の私達に至る過程ですので、あまり刺激的ではありませんがよろしくお願いします。 妻が初めてH様に抱かれたのは、大学の卒業間際、私との結婚が正式に決まった後でした。 「卒業したら結婚しよう」という二人の約束で就職活動をしなかった妻に、以前から何度も妻に言い寄っていたH様が、就職が決まらなかったらこのままアルバイトを続けてほしいと言った言葉に「結婚することになったのでバイトをやめます」と答えたことがきっかけでした。 最初は祝福していたH様も妻の話を聞いているうちに、ふた回りも上のおっさんと結婚すると聞いて腹を立て、さらに風采の上がらない私の写真や安い給料を聞くと、私のセックスの良さに参ったのだと勘違いしたそうです。セックスに自信のあったHはセックスさえできれば妻の結婚をやめさせ、自分の愛人にできると考え、社員も奥様も外出して事務所に二人だけになった日に襲い掛かったのです。 事務所の隣の社長室に呼ばれた妻は、よくあることなので何の警戒心も無くドアを開けると、何かいつもと違う感じがしたそうです。「?」と思ったとたんに後ろから社長に腕をねじ上げられ、手錠と口にガムテープを張られ。床に転がされて仰向けにされた時、窓のカーテンが全部締められていたことに気が付いたそうです。H様は声を出せない妻の下着を逃がせ、唾をつけたチ○コをいきなり押し込もうとしたそうです。ところが、巨大なH様のチ○コですから、私の粗末な愚息しか経験の無い妻に入れる事ができず、諦めてバイブを入れられたそうです。最初は痛いのと恐怖で固まっていた妻もH様の慣れたバイブ攻撃に次第に感じてしまい、延々と責められた果てに生まれて初めてエクスタシーに達したそうです。その後は抵抗する気力を失ってぐったりした妻の服を脱がせ、バイブで広がった妻のオマ○コに巨根を挿入して、色々な体位をとらせながら散々楽しんだのです。その姿はセットされていたビデオに録画されていただけでなく、途中で何枚も嵌め撮り写真を撮られ、最後には中出しされた精液が流れ出るところも撮られたそうです。結局2時間以上にわたってレイプされた妻は社長に送られて家に帰ったそうです。 ショックで翌日からバイトを休んだ妻を、写真やビデオを私に見せると言って脅して呼び出し、セックスしながら私と別れ、H様の愛人になるように迫られたそうですが、私の事を愛している妻は、別れるなら死ぬと言って何としても承知しなかったようです。セックスよりも愛で結びついている私達に嫉妬したH様は、私に内緒にする代わりに自分のいう通りにすることを妻に承知させたのです。結婚式にも無理やり招待させ、リモコンのバイブを渡し、装着しなかったら結婚式で写真をばら撒くと脅したさおです。緊張していた私は妻の変化にもバイブの音にも全く気が付きませんでしたが、妻は気付かれるのではないかとずっとハラハラしていたそうです。その晩二人だけになった時、風呂上りに渡されたジュースに睡眠薬を入れさせられ、ぐっすり眠り込んだ私の横で妻は初めてアナルを貫かれたそうです。痛みよりも何も知らない私への申し訳なさで涙を流しながら声をこらえたそうです。二日酔いと思っていた翌日の頭痛は薬のせいだったようです。 結婚後は奈々様も参加なされ、妻へのいたぶりがエスカレートしていったようです。 長いわりに、あまり面白くない内容ですみません。何かしていないと出かけている妻の事が心配でイライラしますので書かせていただいております。お許し下さい。もうすぐ妻が帰ってきます。この3日の事を聞くのが楽しみです。 [3728] 応募たくさんありがとう。 隆二 投稿日:2004/11/14(Sun) 10:13 妻も歓んで見ています。昨夜は妻と二人だけで性交を楽しみました。私も今まで以上にSEXが強くなりました。皆さんのお陰です。貸したした妻にその様子を聞く事で負けないように妻に尽くします。あの人はこうしてくれたのとか、マラが大きいとか、舐め方まで指導をする妻が可愛らしく思います。妻も前より綺麗になつたし、ダイエツトにも気をつかつています。私にも他の女性と性交しても良いわ、その代わりしたら聞かせてとまで、言います。奥さんを交換してくれる方いませんか。それで気が合えば4P迄したいと思います。
[Res: 3728] 貸した妻の感想? 隆二 投稿日:2004/11/20(Sat) 15:05 [Res: 3728] はじめまして 隆二様 テル 投稿日:2004/11/22(Mon) 11:07 |