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[45432] 友人宅での飲み会で その5 古田 投稿日:2009/08/31 (月) 14:38
皆さん昨日は選挙行きましたか?私はちゃんと行きました(笑)
予想以上の結果で、今後日本はどう変わって行くのでしょう?
われわれネトラレーゼにとって住みよい国にしてくれないかな〜(笑)






「D、お前ウチの嫁に何したんや?」

意を決し放った一言が、皮肉にもこの後Dの暴走を加速させる事になるとは‥‥‥。

「何って、古田くんが口説いてみぃって言うけん口説いたんやん。」

「‥‥‥‥‥口説いたって‥‥‥。たったあれだけの時間で、そこまで出来るものなんか?」

「いや、実際そうなったやん。それに、もうちょっと時間あればもっとええ事出来たのに。な〜葉ちゃん?」

「‥‥‥‥‥‥‥うん。」
「『うん』って、お前そんな女だったか?見ず知らずじゃないにしても、俺以外の男に口説かれて簡単に堕ちるような女だったか!?」

「まあまあ古田くん、落ち着いて。さっきも言ったけど、古田くんが『口説いてみろ』って言ったんじゃん?それなのに葉ちゃんを責めるんはおかしいんじゃん?」

「お前は黙ってろよ!これは俺と嫁の問題なんやけん!いくら気心が知れた相手やけんて、俺以外の男をそんな簡単に受け入れるんか!?」

「‥‥‥‥簡単にって‥‥‥。違うわ!そんなんじゃないもん!」

「まーまー、2人とも声が大きいって。近所の人に聞かれるで。」

気が付くと我が家の前に着いていました。
田舎の住宅街‥‥‥。私達の声は辺り一帯に響き渡っていました。
何時もならDと歩いて帰った時はすぐ別れて家に入るのですが、その日は何だかあの事が気になりそう出来ませんでした。

「D‥‥。まだ時間構わんかったら、家に上がるか?俺もこのままじゃ気になって寝れんけん‥‥‥。」

「ええよ。でももうあんまり怒らんといてよ(笑)」

「保証は出来んけど、努力はするわ‥‥。」

そして3人で家に入りました。幸い今夜は子供達を私の実家に預けているので、少々大きな声を出しても平気です。

しかし、別の意味で大きな声を出すことになるとは‥‥‥‥。
私の一つ一つの行動が裏目にでて、こんな事になるなんて‥‥‥‥‥。

[Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 若隠居 投稿日:2009/08/31 (月) 17:09
おもったよりも深いことをされたみたいですね?
続きを書いて下さい

[Res: 45432] 友人宅での飲み会で その6 古田 投稿日:2009/08/31 (月) 17:33
若隠居さん、深い事ですか〜。正直、私は大したことはしてないと思ってたんですがね‥‥‥。この後の展開に期待して下さい。

キャロウェイさん、確かにこのサイトを見る限りでは「身持ちが固い」なんて旦那さんが勝手に思ってるだけって思いますよね。男も女も結局は気持ち良ければ誰でも良いんですよ‥‥‥‥。

トミーさんの言う通りDのディープキスの餌食になったのか、はたまたレオンさんの言うキングコブラ(特大)が出てくるのか‥‥。その答えはもう少しで分かりますので、もう少々お付き合い下さい。

なお携帯からの投稿につき、PCからは見にくい上、文字数に制限があるため皆さんには大変ご迷惑をお掛けしている事とは思いますが、何卒ご容赦願います。





家に入り、リビングへ。私は気持ちを落ち着かせるため、冷蔵庫からビールを取り出しグビッと飲みました。
1人だけでは悪いのでDにも勧めましたが、Dは「要らない」と。
仕方がないので、1人ビールを片手にソファーに腰掛けました。

嫁とDは少し距離を置いて、カーペットに座っています。

「確かに、俺が言ったんだもんな。」

重い口を開き、私は自分に言い聞かせるようにそい言いました。

「でもD‥‥‥。実際どうやったんや?こいついっつも『俺以外の人とはイヤや』って言うとってんぞ?そんなのに口説くん成功するやなんて‥‥。未だに信じられへんわ‥‥‥。」

「聞きたいん?古田くんって結構ソッチの趣味があるんやな(笑)」

“ソッチの趣味”ハッキリとは口にしませんでしたが、“寝取られ”を指している事を直感しました。
しかし、すんなり認めてしまうほど割り切れてはいません。私はただ黙ってDと嫁の顔を交互に見ていました。

「まぁ、いつも使う手なんやけどね、賭けっちゅーかゲームするんや。」
「ゲーム?何やそれ?」

「んー。いつもは初対面の女の子の警戒心を解くためにするんやけどな、『体に指一本触れんけん、その状態で声出したら何でも1つ言う事聞いて』って。誰でもそんなんムリやと思うやろ?」

「そりゃそうや。こそばしも出来んで声出させるんやムリやろ?」

「やろ〜。でも出来るんやって(笑)こうやって。」

Dはスッと嫁の近くに移動し、耳元から首筋に顔を近付けるとそのままフゥーっと息を吹きかけました。

「アッ!」
ビックリした嫁の口から声が出ました。

「なっ、出たやろ?他にも色々パターンあるけど、大体の娘はこれで声出すで(笑)」

「他のパターンって?」

「んー、この前は『目ぇ瞑って』って言うて、その娘の顔のギリギリまで俺の顔を近付けて『開けてええよ』って。ほならその娘ビックリして『ワァ!』って(笑)案外簡単やろ(笑)大概その後『そんなんビックリして声出すん当たり前やん!』って怒るけど、賭けは賭けやん?半分諦めて言う事聞いてくれるで(笑)」

「お前よーそんな事考えたな‥‥‥。違う意味で感心するわ(笑)で、その後は?」

「いつもは『キスさして』っちゅーとこから始めるんやけど、葉ちゃんの時はあんまり時間も無かったし、一気に決めようと思って『目ぇ瞑って、3分間何が有っても絶対に動かんといて』って言うたんや。」


続きます。

[Res: 45432] 友人宅での飲み会で その7 古田 投稿日:2009/08/31 (月) 19:22
恐ろしい位に巧妙なDの手口。皆さん参考にしましょう(笑)
Dによるとあくまでもゲーム感覚で、本気でイヤがった場合はまた違う手で責めるとの事でした。
でも大抵の場合、お酒の席で盛り上がっている事もありキスさせてくれるそうです。
そしてキスさえ成功すれば、その娘との距離は確実に縮まっているとも‥‥‥。
うーん。女ってヤッパリ解りません‥‥‥‥。

Dは続けました。

「今度は『指一本触れん』って言うて無いけん、顔を手で抑えてキスした。」
「えっ!いきなりかい!?」
驚いて嫁の顔を見ましたが、俯いてこちらを見ようとはしません。

「さすがに葉ちゃん『何するん!?』って拒否したけど『罰ゲームやろ?動かんといて!でないと古田くんにキスした事いうで!』って言うたんや。少々反則やけど、時間が無かったけんな。で、またゆっくりとキスや。いくらイヤでも3分もキスしよったらええ気分になるやろ?だんだん力が抜けてきてな、顔を抑えてとった手を離してオッパイ揉ませてもろたわ。でも、全然抵抗せんかったな?葉ちゃん?」

そう言ってDが嫁に問い掛けました。
嫁はまだ俯いたままで、恥ずかしいのか耳が真っ赤に染まっています。

「キスしながらオッパイ揉みよったらな、だんだん葉ちゃんの息が荒くなってきて、【よし堕ちた!】って思ったんや。」

何の遠慮もなく、Dは私の嫁を堕としたいきさつを語ります。
相変わらず嫉妬で頭に血が上っていた私でしたが、Dの話を聞いているうちに興奮の方が勝ってきました。
わたしのそんな様子をDは感じ取ったのか、俯いて顔を赤くしている嫁に手を伸ばし、肩の辺りからツーっと人差し指を胸に向かって降ろしていき、服の上からですが嫁の乳首の位置を探り当て、ツンツンっと2回つつきました。
そしてそれに驚いた嫁がビクッとして顔を上げると、いきなりキスを。
Dは勝ち誇ったように私の顔を見て、ニヤニヤしていました。

その時、私は自分の股間が痛いくらい勃起している事に気付いたのです。
「そ、それで終わりか?それ以上は無かったんか?」

「そんなわけ無いやん(笑)だって、そこまででまだ15分も経ってない位で。な、葉ちゃん?」
嫁は再び顔を伏せ、ギュッと目を強く瞑っていました。

[Res: 45432] 友人宅での飲み会で その8 古田 投稿日:2009/08/31 (月) 19:23
我が嫁とDとの行為を聞き興奮している私。そしてそれを目の前で言われて恥ずかしそうに、またバツが悪そうに俯きジッと固まっている嫁。
Dはそんな状況を楽しむかのように話を続けました。

「堕ちたなって思ったんやけど、さすがにみんなが傍におる状況では最後まではできんやん?だけんコッチお願いしたんや。」
そう言ってDが指差したのは自らの股間。
そうDは私の嫁にフェラチオを要求したというのです。

「葉ちゃんも盛り上がってきた様子やったけど、チョット拒否ったんや。だけどここまできて俺も退くに退けんやん?『ここまでしたんやけん、もう何しても一緒やん?なっ、今日だけ。今日だけやけん頼むわ』って言うたら、葉ちゃん“コクッ”て頷いてくれて。もう急いでズボンとパンツ降ろしたわ(笑)」

帰り道にDが言った「今日だけ」の意味がやっと分かりました。
つまりキスをされ、胸も揉まれた状況では、もう浮気したのと同じ‥‥。だから観念してその先も‥‥というところでしょう。
確かに私がDでもそう言っていたと思います。
ほら、皆さんにも経験が無いですか?
「頼む!先っぽだけ、先っぽだけやけん!すぐ終わるけん!!」 って訳の分からない事を言った経験が(笑)
ちなみに私は有ります(爆)嫁に対してですけどね。
話を戻しますね。
「それで銜えたんか?ええ!?」

「落ち着いて、落ち着いて。俺が立ったまま(勃ったまま?)『ホイッ!』って出したら、葉ちゃんも膝立ちになってチンチン掴んできてさ〜。別に銜えて言うて無いのにパクって(笑)」

「えっ!?だって『頼む!』っつ言われたら‥‥‥。」

慌てたように嫁が口を挟んできました。
確かにDは「頼む」と言っただけで、銜えてくれとは言っていません。まぁでもその状況では嫁がそうするのも無理は無いですよね。
それにDは嫁の羞恥心を煽る為にわざとそう言っているように思えました。

「後は葉ちゃん頑張って口と手でしてくれただけ。ちょっとは服の中に手ぇ入れてオッパイ揉ませてもろたけど(笑)でも葉ちゃんって顔に似合わずスゴいテク持っとるな〜。唾垂らして手扱きされた時は、もう思わず声が出よったわ。」

確かに嫁はフェラチオよりも手扱きの方を得意としています。元々Hに消極的だった嫁に手扱きモノのAVを見せ、私が実験台になって訓練し習得した技です。そう、何処へ出しても恥ずかしく無い嫁にするために(笑)

[Res: 45432] 友人宅での飲み会で その9 古田 投稿日:2009/08/31 (月) 19:25
D絶賛の手扱き。確かに私もたまにシてもらいますが、よくここまで腕を上げたなと‥‥‥。
ちなみに今は騎上位の特訓中です(笑)その成果はまた誰かに批評して貰いましょうかね(爆)
立候補者を募ります(ウソです)

「でも葉ちゃんさ〜、あんなに必死になって、ひょっとして早よ〜俺を逝かそうと思った?」

「‥‥‥‥うん、だって逝ったらそれ以上は無いかなって‥‥‥。」

「あーやっぱり(笑)時間制限あったこと忘れとったやろ?実際何分やった?古田くん。」

「んーと‥‥。俺もみんなと話すんに夢中になってて、気が付いたら20分オーバーしとった。」
「えっ、そうやったんや?あーあ、ならもっとゆっくり攻めたら良かったな‥‥。もったいない〜。」

「それでB子が呼んだときは何しよった?まさか逝った後とか‥‥‥。」

「残念やけど、もうちょっとの所でB子ちゃんに呼ばれてさ〜。結局逝けずじまい‥‥‥。」

DによるとB子が声を掛けた時、まだ嫁はDのペニスを口に含んでいたそうです。そして呼ばれたので仕方なく中止し、ズボンを履いて出て来たのだと。
声を掛けて出てくるまでの数分間は、名残惜しそうに身支度を整えていた時間。そして出て来た時、嫁がしきりに口元を気にしていたのは、Dにフェラチオをしていたから‥‥‥。
以上が50分間の内容です。
完全に嫁を堕とされていました‥‥‥。でも全てを聞いた私の胸には、嫉妬は有りませんでした。
それどころか、今この状況なら私の目の前で続きが見れるではないかと‥‥‥。

「じゃあDも中途半端で生殺し状態や(笑)」

その後の展開に期待して、私の口から勝手に言葉が出て来ました。

「そうじゃわ〜。もうちょっと時間が有ったらスッキリできとったのに〜。もうB子ちゃん恨んでやる!」

「Dよ‥‥‥続き‥‥するか?」

「えっ!何言いよん!?」
先に反応したのはDではなく嫁でした。

「いや‥‥だって‥‥このままではDが可哀想やん?お前も分かるやろ?男は一旦火がついたら出すまでその火は消えんって‥‥‥。」

「‥‥‥それは分かるけど‥‥‥でも良いん?わたしが抱かれても‥‥‥。」

「葉ちゃん、古田くん別に抱いてくれって言うてないで(笑)『続き』って言うただけやん(笑)ホンマ、葉ちゃんはエロいな〜。何な、ホントは俺に抱かれたかったん?」

[Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 きよし 投稿日:2009/08/31 (月) 19:42
最高です。最初から読ませていただいてますがこちらもビンビンに勃起してます。ますます続きが楽しみです

[Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 うらやましいっす 投稿日:2009/08/31 (月) 21:25
おたんちんな奥様を 持ってしまいましたね
まぁ 普通なら Dの話の前に だんながいるのに ありえんわ〜
って笑って済む話なのに

奥様も最初から おたんちんオーラがでてて
そこに いつもアンテナ張ってるDが 食いついただけの話なんやろうね

Dがうらやましいですわ

おたんちんな嫁と 話のわかる先輩に恵まれて

[Res: 45432] Re: 友人宅での飲み会で その5 レオン 投稿日:2009/09/01 (火) 09:35
ほほー。。。やはり想像通りの展開になって来ましたね♪ちなみにD君はキングコブラをぶら下げていたのでしょうか?奥様がシャブリついたくらいですから、見事なモノを持っていたのではなかろうかと。続編、チンコを硬くしながら待っております。

[Res: 45432] 友人宅での飲み会で その10 古田 投稿日:2009/09/01 (火) 13:18
きよしさん、お誉めいただいてありがとうございます^^
うらやましいっすさん。「おたんちん」とはどんな意味ですか?イヤらしいとかかな?
確かに嫁のホントの姿はとっても淫乱なんですが、普段は大人しく貞淑な妻で通ってるんですがね‥‥‥。
Dには嫁の隠された内面も見えていたんでしょうか?そう言えば、何かにつけて嫁に絡んできてました。きっと大分前から密かに嫁を狙ってたんでしょう。
レオンさん。想像通りですか?でもそうでしょうね。ここに投稿している時点で何らかの“寝取られ”的な出来事が有ったという事ですもん(笑)
コブラかどうかは‥‥‥‥。もうちょっと待ってて下さい。






「葉ちゃん、古田くん別に抱いてくれって言うてないで(笑)『続き』って言うただけやん(笑)ホンマ、葉ちゃんはエロいな〜。何な、ホントは俺に抱かれたかったん?」

「いやD‥‥‥ええんや‥‥‥。お前も気付いとるとは思うけど、俺‥‥寝取られに興奮するんや‥‥‥。」

「やっぱり?さっきから怒るいうより興奮しとったけん、そうではないかな〜って思っとったんよ。じゃあ遠慮なく、やらして貰うで。」

そう言ってDは嫁の肩を抱き、自分の方へ引き寄せました。

「いやっ!まだ私するって言うて無いもん!」

軽く拒否反応を示す嫁。でも私はもう何も言いません。だってついさっきまで「いやっ!」と言っているその口で、Dのペニスを銜えていたのですから‥‥‥。
後は全てDに任せます。

「さっきも『まだ今日は終わってない』って言うたやろ。今日だけの約束やで。ええやん、今度は旦那のお墨付きやしさ。」

Dは左腕で嫁を抱きしめたまま、右手で嫁の体を弄っています。
時折、首筋にキスをしながら‥‥‥。

黙って見ていると、段々と嫁の体から力が抜けていくのが分かりました。
【ああ、堕ちた‥‥‥。】
当然ながらその事はDにも伝わっています。

Dは嫁の体を抑えていた腕を離すと、今度は優しく肩を抱き顔を近づけて行きました。
もう嫁には抵抗の感じはありません。ゆっくりと目を閉じ顎をやや上げながらDのキスを受け入れました。

チュッ……チュッ………

知らない人が見れば恋人同士に見えるほどの自然なキス。
軽く目を閉じたままDのキスに応える嫁。そのうちに舌を絡め合いながら激しいモノに変わって行って‥‥‥。
2人の息遣いも次第に荒くなり、どちらからともなく体を弄っています。
そして遂にDの手が嫁の服のボタンを外しにかかりました。
その日の嫁の服装は、先日私達の結婚記念日に買って上げた前開きの白いワンピース。
それを違う男が脱がすことになろうとは‥‥‥‥‥。
手際よく全部のボタンを外し終えたDの両手が服の中へ。ブラの上から包み込むように揉み上げています。

「葉ちゃん‥‥結構オッパイ大きいんだ?さっきも思ったけど、服着てたら全然分かんないよね。」

嫁は何も言わず、ただDの手の動きに合わせるように“ビクッ、ビクッ”と体を震わせていました。
そのままDはワンピースを大きく開き、脱がそうとしました。