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[45322] 妻の告白(三年前の浮気)7 京龍 投稿日:2009/08/29 (土) 10:36
激しく絶頂に達した妻は、ぐたっとして動きません。
いつもより激しく絶頂に達した時、妻は失神する事があります。

その男とのSEXを思い出しながら、私に焦らされた後の激しいピストン運動に、妻は興奮が頂点に達したのでしょう。

「おい・・・留美・・・」
「・・・ん・・・あれ?・・・」

失神した時は少し、ボケた感じになります。

「大丈夫?・・・激しくイッたな」

「・・・気失った?・・・ふふっ」

ペニスを挿入したまま、キスを交わし、またゆっくり腰を動かします。

「その男にも失神させられた?」

「・・・うん・・・」

「一回だけ?」

「あん・・・三回・・・かな」

たまに一晩に二回、失神した事はありますが、三回は記憶にありません。

くそっ!
新記録作りやがって!

絶頂に達しやすい妻なので、イカす回数は張り合えても、失神させるのは妻の身体次第です。

少し、その男に敗北感を感じました。

「正常位で?」

「あん・・・うん・・・足を肩にかけて」

「三回とも?」

「ああん・・・後、バックで・・・二回・・・あん」

「この格好で奥まで突かれて失神させられた?」

妻の両足を私の肩にかけて覆い被さり、オメコの奥深くまでペニスを突き刺し、言いました。

「ああん・・・そう・・・・・・この格好・・・あん・・・奥まで・・・突かれた」

妻は堪らず、大きな喘ぎ声を上げ言いました。

妻は言葉責めに興奮しますが・・・
この夜は言葉責めと言うより、質問責めだったと思います。

後日、この夜の事を話した時に、質問責めだったけど、その男とのSEXを思い出して、淫らな夜だった事を再認識し、とても興奮したと妻は言っていました。
「その男、留美が失神して何か言うとった?」

「ああん・・・こんな・・・感じやすい・・・あん・・・エッチな女・・・初めてや・・・って」

「その男、かなりSっ気が強いみたいやな?・・・留美とエッチの相性ええねんな」

「ああん・・・そんなん・・・言わんといて・・・」
「でも、めっちゃ感じさせられて・・・いっぱいイカされたやろ?」

「ああん・・・そうやけど・・・ああん・・・また・・・イキそう」

「また、その男とエッチしたい?・・・正直に言うて?」

「ああん・・・もう・・・いいよ・・・あん・・・もう・・・したくない」

「ほら・・・その男の・・・太いチンポ・・・もう一回・・・欲しいやろ?」

私は限界が近くなり、腰の動き、強さを激しくしながら言いました。

「ああん・・・そんなん・・・ああん・・・分からへん」

「欲しい筈や!・・・留美の身体・・・こんなに・・・イヤらしいのに・・・その男の・・・チンポ・・・欲しいやろ?」

私は発射寸前で、妻に問いかける声も大きくなり、激しく妻に腰を叩きつけます。

「ああん・・・ああん・・・そんなに・・・イヤらしい?・・・私・・・ああん・・・もう・・・イクっ」

『イヤらしい身体や』とか『イヤらしいオメコや』など、自分が淫らな女だと言われる事に、妻は興奮が高まり、激しく反応します。

「おう・・・イヤらしいよ・・・留美の身体・・・ほら・・・その男の・・・めっちゃ、太いチンポ・・・また欲しいやろ?」

「あああん・・・ダメぇ・・・ほ、欲しい・・・イクっ・・・あん」

「太いチンポ・・・欲しいんか?・・・その男に・・・オメコされたいんか?」
「ああん・・・うん・・・欲しいの・・・ああん・・・めちゃくちゃに・・・オメコ・・・あん・・・されたいの・・・イクっ・・・ああああぁ・・・イクぅ」

「俺もイクっ!」

妻が言った言葉で、興奮が頂点に達し、ペニスを抜いて、妻の腹の上に精子をブチまけました。

[Res: 45322] Re: 妻の告白(三年前の浮気)7 麻生由紀夫 投稿日:2009/08/29 (土) 15:30
サラに尋問を続くことを期待します。騎乗位やバックでの尋問を…………。

[Res: 45322] Re: 妻の告白(三年前の浮気)7 鳩山太郎 投稿日:2009/08/29 (土) 17:08
会話のやり取りリアル!最高!

[Res: 45322] Re: 妻の告白(三年前の浮気)7 清き一杯 投稿日:2009/08/30 (日) 06:41
投票日です

[Res: 45322] Re: 妻の告白(三年前の浮気)7 只野 投稿日:2009/08/30 (日) 07:30
留美さま、その男に生で挿入させて中だしをされたのかな 私もご主人の気持ちが良くわかります

[Res: 45322] 妻の告白(三年前の浮気)8 京龍 投稿日:2009/08/30 (日) 10:42
レス頂き、ありがとうございます。

今日は投票日ですよね

麻生様、
鳩山様

いつも応援頂き、ありがとうございます。

日本の未来をよろしくお願いいたします。m(__)m

私は妻との未来を頑張ります。

昨晩、妻と頑張り過ぎて、その後『投稿する』をクリック出来ず途中で力尽きてしまい、今に至ります。(^_^;)

続きです。



絶頂に達した私は、少し興奮がおさまり落ち着きましたが、妻に聞き出したい事が次々と浮かび上がります。

私自身、膣外射精したばかりなので、ちゃんと避妊したのかを聞きました。

「留美・・・その男、ゴム付けてしよったん?」

「・・・付けてなかった」

「その男・・・イッた時、何処に出しよった?・・・まさか、中出しされたんちゃうやろな?」

「中には出したらへんよ」

「ほなら、何処に出しよったん?・・・腹?・・・顔?」

「・・・ん〜ん・・・お尻と・・・お口」

「お尻って・・・アナルSEXしたんか!?」

びっくりして私は上半身を起こして言いました。

「ちゃうよぉ・・・後ろから、されてたから・・・イカはった時に、お尻に擦り付けはったん」

「びっくりするやんけ・・・旦那の俺でさえ、アナルでしてへんのに・・・」

とりあえず妻のアナル処女は無事?でした。

「そんなん・・・あんな太いの、お尻が裂けてしまうわ」

あんな太いのって・・・

悪気はない妻の言葉ですが、何気に私の嫉妬心を煽ります。

「それと、口って・・・口の中?」

「・・・うん・・・」

「さっき、その男、フェラではイッてへん言うたやん」

「お口でして、イカはったんちゃうよ・・・エッチでイカはった時、口元に持って来はってん」

「それで、その男の精子、飲んだんか?」

「・・・うん・・・」

少し躊躇い、妻は答えました。

「えっ!・・・飲んだんか・・・俺でさえ、あんまり飲んでくれた記憶ないのに・・・」

その夜、初めて抱かれた男の精子・・・

それも夫以外の男の精子・・・

怒り、嫉妬、切なさ・・・
また、様々な感情が入り乱れ、私の身体が痺れるような感覚に襲われます。

「口に出された精子・・・全部、飲み干した?」

「・・・うん・・・ごめんね」

妻は私の表情を見て、何か感じとったのか、謝りました。

多分、情けない顔でもしてたのか、落ち込んで見えたのでしょう。

妻が他の男の精子を飲み干すなんて想像(妄想)した事も無かったんですが、こんなにショックを受けるとは夢にも思いませんでした。

その男の太いペニスを口に突っ込まれ、ドクドクと大量の精子を射精される妻・・・

それを感じながら、淫らな表情で飲み干す妻の姿・・・

ショックを受けながらも、その姿を想像した時に堪らない興奮に包まれました。
また股間が熱くなるような感覚に襲われ、ペニスが固く勃起していきます。

「口元にチンポ持って来られて、留美から、しゃぶり付いたん?」

妻の股間に手を伸ばし、クリトリスを指で転がしながら問いかけました。

「あん・・・イカはる時・・・口でイクからな・・・って」

「口に出されて、何で出さへんかったん?・飲みたくなった?」

「あん・・・ちゃうの・・・ちゃんと飲むんやぞ・・・って」

その男、今までの話の内容からSっ気が強いなとは感じていたけど、次々と妻から聞くSEX中の会話から、かなりのSだと思いました。

その男に言われた言葉を、妻が感じながらも言うのですが、段々と命令口調になっています。

Mっ気の強い妻は、その男に肉体だけではなく、精神的にも淫らに感じさされ、メロメロにされていたと思います。

「二回も飲んだんやな・・・何回目?」

「あん・・・一回目と三回目」

「一回目やったら、めっちゃ、いっぱい精子、出しよったやろ?」

さっき、想像した場面が頭によぎり、興奮のボルテージが上がりました。

妻への愛撫をクリトリスから、オメコに指を入れGスポットに切り替えます。

「ああん・・・覚えてへん・・・あん」

「覚えてへん事ないやろ?・・・思い出して?・・・留美の口の中に・・・太いチンポ突っ込んで・・・ドクドク・・・いっぱい精子を出しよったやろ?」

イヤらしい言葉を露骨に言うと、妻は身体を淫らに反応させます。

耳元で囁くと、もどかしそうに妻は腰をくねらせ、言いました。

「ああん・・・そんなん・・・言うたら・・・いやや・・・ああん」

「出しよったやろ?・・・いっぱい・・・いっぱい・・・この口に」

Gスポットを右手の指で刺激しながら、左手の指、二本を妻の口に入れ掻き回しました。

妻はピチャピチャと音を立て、イヤらしく、ねっちょりと私の指に舌を絡めます。

「ん・・・あん・・・ん、ん・・・出さはった・・・あん・・・んん」

「いっぱい?・・・この口に?」

「んん・・・あん・・・いっぱい・・・いっぱい・・・出さはった・・・」

「そんなに・・・いっぱい・・・出された?」

妻の口に入れ、掻き回していた指を上下に動かせ問いかけました。

「んんん・・・そう・・・んんっ・・・ああん・・・ドクドク・・・って・・・溢れるくらい」

「太いチンポ突っ込まれて・・・いっぱい口の中に精子出されて・・・留美、めっちゃ興奮して感じたやろ?」

太いチンポを思い出さす為、口に入れていた指二本を三本に増やし、Gスポットへの指の刺激を強くしました。

「んんんっ・・・興奮したぁ・・・だって・・・んんん・・・お口の中で・・・オチンチンが・・・んあんっ・・・びくびくって・・・」

私の指三本を口に突っ込まれ、その男のペニスを思い出したのか、淫らに指にしゃぶり付きながら、妻は答えます。

「チンポがびくびくしたら興奮した?・・・いっぱい、いっぱい精子を出されて感じたやろ?」

更にGスポットへの刺激を速く、強くして問いかけました。

「ああん・・・あん・・・そう・・・びくびくして・・・すごく・・・んんあん・・・イヤらしかったん・・・んんん・・・いっぱい・・・出されて・・・めっちゃ感じたぁ・・・んあん・・・イクぅ・・・んあああん」

妻の口に入れた指をわざと、ビクビクさせると、太いペニスを思い出したのか、大きく腰を浮かせ、絶頂に達しました。

[Res: 45322] Re: 妻の告白(三年前の浮気)7 京鬼 投稿日:2009/08/30 (日) 13:32
こんにちは。
京龍さんに感情移入してしまい、相手の男に腹が立つやらコーフンするやら、昼間からビンビンなワシです。

[Res: 45322] Re: 妻の告白(三年前の浮気)7 DaZ 投稿日:2009/08/30 (日) 17:59
奥さんの口に太いペニスをねじ込み、一番濃いのを流し込むなんて、想像するだけでびんびんになりますね。