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[44971] 妻の告白(三年前の浮気)3 京龍 投稿日:2009/08/25 (火) 01:28
皆様レス頂きありがとうございます。
妻が寝静まるのを待っていたら、こんな時間になってしまいました。

続きです。


「それで?店に入ったん?」

「あん・・・『二人だけになりたい』って言われて・・・お店に入らんと・・・また一階に降りたの」

「それからホテル行ったんか?」

妻への愛撫に嫉妬からなのか自然と力が入ります。

「ああん・・・すぐ近くに停まってたタクシーに乗らはって・・・『南インター行って』って・・・あん・・・私・・・拒もうと思ったんやけど・・・」

「拒もうって思ったんやけど?・・・何?・・・留美も我慢出来なかったん?」
「あん・・・違うの・・・また・・・あん・・・またキスされて・・・拒む間もなかったの」

「それで?タクシーの中では?」

「ああん・・・ホテルに着くまで・・・ずっとキスされてたの」

「キスだけちゃうやろ?」
「ああん・・・胸も・・・触られた」

「ここも触られたやろ?」
妻のオメコ全体を手で包むようにして小刻みに震わせ言いました。

「ああん・・・そこは・・・下着の・・・上からやけど・・・触られた」

「乳は?・・・生で触られたんか?」

言うと同時に妻の乳房を荒々しく揉みしだきました。
「ああっ・・・胸元から手を入れられて・・・あん・・・揉まれたの」

「運転手がいるのに?・・・脱がされたんか?」

「あん・・・脱がされてないよ・・・でも・・・運転手さんいるのに・・・ずっとキスされて・・・触られたの」

「留美は?・・・その時、もうエッチしたかった?・・・正直に言うて?」

「あん・・・そう・・・エッチ・・・あん・・・したくなってた」

タクシーの中で、欲情した妻が男にキスをされながら乳房を揉まれたり、股間を触られる姿・・・

その状況を思い浮かべると身体が痺れ、ペニスが痛い位はち切れそうに勃起しました。
この後、これ以上の事
その男とのSEXの内容を妻から聞き出せそうと思ってるのに・・・
この時点でこれだけの興奮。
この先を聞くのが怖くなりました。

でも、もちろん聞かずにはいられません。

「めっちゃエッチしたくなってたんか?・・・そんなに・・・その男のチンポを・・・ここに入れて欲しくなってたんか?」

妻のオメコに指を入れ、妻が淫らになるポイントの一つ、Gスポットを刺激しながら言いました。

「あああぁ・・・ダメぇ・・・そこ・・・ああん」

「今みたいに・・・ぐちょぐちょに濡らしてたんやろ?・・・その男のチンポが欲しくて堪らんかったんやろ?」

私は興奮し、左手で妻の乳房を鷲掴みにして荒々しく揉みしだき、更に激しく右手でGスポットを責めながら言いました。

「あっ・・・ああん・・・ごめんなさい・・・そう・・・あん・・・欲しく・・・なってたの・・・ああぁ・・・だって・・・タクシーの中やのに・・・私の手を・・・持って・・・あん・・・無理矢理・・・オチンチンを・・・触らせはるんやもん」

「生でか?・・・それで・・・オメコ濡らしてたんやろ?」

妻はオメコと言う言葉が、凄くイヤらしく感じるらしく、この言葉を私が口にすると激しく身体を反応させます。
くねくねと腰を振り、妻は悶えながら言いました。

「ああん・・・触ったのはズボンの上からやけど・・・もう・・・固くなってたから・・・ああん・・・私も興奮して・・・あああっ・・・イクっ」

まだまだ今日はイカせません。
一旦、愛撫の手を休め、妻に問いかけます。

「オメコ、濡らしてたんやな?」

「ああん・・・濡れてた・・・結婚してるのに・・・こんな事したらアカンて・・・思ったけど・・・いけない事してるって思ったら・・・あん・・・余計に興奮して・・・ああん・・・もうダメぇ・・・欲しい・・・入れて」

妻の言葉、すべてが私の頭、胸、股間に堪らなく響きます。
その時の事を思い出し、かなり妻も淫らになってきたのでしょう。
ペニスの挿入を要求しましたが、まだ挿入はしません。
もっと焦らして乱れまくった妻を見たいのです。

「それで?ホテルに着いてからは?」

「あん・・・部屋に入って・・・シャワーを浴びさせてって言うたんやけど・・・そのまま脱がされて・・・」

「どんな事された?」

「あん・・・明るいまま・・・私だけ寝かせて・・・全身、見ながら・・・触られたの・・・すごく、恥ずかしかった」

「横に座って?・・・こんな風に?」

妻の横に座り、全身を眺めながら乳房、クリトリスを愛撫します。

「ああん・・・そう・・・イヤらしい目で・・・見ながら・・・触られた」

「エッチが上手かったって由香ちゃんも言うてたらしいし、すごくエッチやったって留美も言うたよな?・・・そんなに上手やった?」

「ああ・・・上手・・・やった・・・イヤらしい事・・・あん・・・言いながら・・・すごくエッチに触らはるの」

私の前で横たわる妻。
欲情して潤んでいる瞳で私を見詰めながら言いました。

「どんな事言われた?どんな風に触られた?」

「あん・・・私のあそこ・・・すごく、ぐちょぐちょだって・・・イヤらしい・・・あそこ・・・だって」
妻はMっ気があり、じっくり見られたり、 言葉責めに凄く反応します。

その男が妻の性癖を見抜いていたのか、男と妻のSEXの相性が良かったのか、その男への嫉妬から、私の頭の中で色々な想いが駆け巡ります。

「その男の人、あそこって言うてないやろ?・・・ちゃんと言うて?」

「ああん・・・オ・・・オメコって・・・言わはった・・・あん・・・また・・・イキそう」

妻の口からオメコという、妻が一番、興奮する言葉が出ました。
もう妻はイキたくて堪らないようです。
また私は愛撫の手を止め妻に問いかけました。

「どんな風に触られた?」
「ああん・・・じっくり見ながら・・・指で拡げて・・・入口とクリを・・・触らはるの・・・あん・・・もっと・・・触って」

目の前にある私だけのものだと思っていた妻のオメコ。

全体は小さめだけど、程好く熟し、少し大きな赤茶けた色のビラビラ。
欲情すればパックリと開き、淫らにペニスに絡み付きます。
この可愛い妻のオメコを品定めするように視姦し、ねちっこく弄んだ男に、怒りを覚えました。

「こんな風に?」

左手で妻のビラビラを拡げ、右手でクリトリスとオメコの入口を触りました。

「ああん・・・片手で触らはるの・・・ゆっくり・・・イヤらしく・・・もう片方の手で乳首を・・・弄ばれたの」

片手で?
結構、難しい指の動きです。
人差指と薬指でビラビラを拡げ、中指でオメコの入口を刺激し、親指でクリを揉み込みます。

もっと妻の記憶を甦らせ、どれだけの快感を男に与えられたのか知るため、その男の愛撫を忠実に再現しようと思いました。

「こんな風に触られたん?」

「あああぁ・・・そう・・・もっと・・・エッチに・・・指が・・・這い廻るように」

イキたくても、イカせてもらえず、妻は我慢の限界が近いのか、私を挑発するように淫らに言います。

うっ
その男、本当に器用(テクニシャン)な奴!!
上手く指が動かないが、頑張り?ました。

この二週間、妻とのSEXの時に、この愛撫をすると、身体をビクッと反応させ腰を淫らにくねらせます。
この愛撫は、その男を思い出し興奮するようです。

「その後は?・・・どんな事された?」

「あん・・・身体中・・・舐められたの」

「身体中って、どこ?」

妻の耳から首筋に舌を這わしながら言いました。

「あん・・・そう・・・耳も・・・背中も・・・全部」

「オメコも?・・・ここも?」

妻のアナルに指を揉み込むように問いかけます。

「ああん・・・そう・・・お尻の穴も・・・舐められたの・・・シャワー浴びてなかったから・・・恥ずかしいのに・・・でも・・・」

「でも・・・何?」

妻をバックの体勢にさせ、お尻を突き出させて、アナルに舌を這わせました。

「あああぁ・・・ダメぇ・・・そこ・・・あん・・・あそこは・・・なかなか舐めて・・・くれへんの」

普段、私の性癖なのか、あまり妻のアナルを責めません。
アナルの責めに妻が乱れる姿を見て、その男への嫉妬が激しくなりました。

じっくりと指で身体を愛撫し、普段、私が責めないアナルを弄び、クンニを焦らされた妻。
その男の前で、どれだけ妻は身悶えたのでしょうか?

もう勃起したペニスが破裂しそうな勢いでした。

この時、挿入していたなら、三擦り半どころか入れた瞬間に射精していたでしょう。

妻のオメコに挿入したい気持ちを押し殺し、妻への尋問?を続けました。



妻からの告白の全てを書き込むのに、こんなに長くなるとは思いませんでした。
独りよがりな文章ですが、お付き合い頂ければ嬉しいです。

[Res: 44971] Re: 妻の告白(三年前の浮気)3 桃太郎 投稿日:2009/08/25 (火) 05:26
素晴らしい!

[Res: 44971] Re: 妻の告白(三年前の浮気)3 なるせ 投稿日:2009/08/25 (火) 06:34
最高です。どきどきします。フェラのシーンもあれば教えていただきたいです。
ゆっくりで構いません、楽しみにしております。

[Res: 44971] Re: 妻の告白(三年前の浮気)3 まぁ 投稿日:2009/08/25 (火) 06:34
じっくりと奥様を責めながら真実を炙り出していく描写が良いですね…


続き期待してます

[Res: 44971] Re: 妻の告白(三年前の浮気)3 京鬼 投稿日:2009/08/25 (火) 07:20
はじめまして、京龍さん。
ドSのワシにはたまらん展開です。それにしても「南インター」はリアルですね。続きまってます。

[Res: 44971] Re: 妻の告白(三年前の浮気)3 麻生由紀夫 投稿日:2009/08/25 (火) 10:27
詳細な描写で凄く興奮させられます。奥様をさらには淫らに尋問して詳細に自白させて下さい。

[Res: 44971] Re: 妻の告白(三年前の浮気)3 コタロウ 投稿日:2009/08/25 (火) 13:16
興奮します。続きをお願いします!

[Res: 44971] 妻の告白(三年前の浮気)4 京龍 投稿日:2009/08/26 (水) 01:18
レス頂いた皆様、ありがとうございます。

京鬼さんが南インターはリアルだって言ってもらって気付きました。

妻との会話を記憶の限り、そのまま書き込んでいるので・・・

『南インター』では地元の者しか解らないですね

『南インター』京都のラブホ街です。



では続きです。


「尻の穴・・・そんなに感じた?・・・気持ち良かった?」

「あん・・・恥ずかしいからかな?・・・ちょっと感じちゃった・・・」

羞恥心が強く、Mっ気たっぷりの妻

辱しめると淫らになるのは分かっていても、私の努力不足で責めかなかった妻の性感帯。

私とのSEXでは与えられなかった快感を、その男が与えた事の悔しさと反省?から、しばらく妻のアナルを無我夢中で舐めまわし、妻の反応を楽しみました。

「どう?・・・感じる?」
「ああん・・・感じる・・・何か・・・エッチな・・・感じ」

妻はシーツを握りしめ、アナルへの快感に身悶えます。

「オメコは?・・・どんな風に舐められた?」

「・・・すごく・・・イヤらしく・・・びちゃびちゃ・・・音出して・・・舐めはるの」

「こんな風に?」

バックの体勢で剥き出しになった妻のオメコに、私も負けじとと大きく音を立て、むしゃぶりつきます。

「あああぁ・・・そう・・・ダメぇ・・・イカせて・・・お願い・・・さっきから・・・もう・・・あそこが・・・」

「あそこ?オメコやろ?・・・オメコがどうしたん?・・・その男にはオメコ舐められて、イカされた?」

「あん・・・オメコが・・・ひくひくするの・・ああん・・・・も、もう・・・我慢・・・出来ひん」

「舐められて、イカされたんか?」

「ああん・・・イ・・・イカされた」

少し言い辛そうに妻は言います。

「イカされたのは何回?・・・一回ちゃうやろ?」

一度、絶頂に達しても、連続で何度もイッてしまう感度の良い妻。

妻に言うように、ねちっこい愛撫をする、その男なら一度では済まないはずです。

「ああっ・・・分からへん・・・あん・・・三回か・・・四回・・・あん・・・ねぇ・・・イカせて・・・お願い」

分からへんて・・・あんた!!
その後すぐに三回か四回て言うてるがな

と突っ込みたいのですが、それは我慢します。

「どっち?三回?四回?・・・思い出して?・・・ちゃんと言うたらイカせたるよ」

「ああん・・・多分・・・四回・・・お願い・・・イカせて」

その男に負けないよう、大きな音を立て妻のクリトリスを舐めまくりました。

「ああっ・・・ああん・・・イクっ・・・ああああっイクぅ・・・」

尻を両手で押さえないとクンニ出来ない程、妻は腰をくねらせ、その夜、やっと一回目の絶頂に達しました。

焦らしに焦らされ、やっとイカせてもらえた妻は、突き出した尻をビクビクと振るわせ、苦しそうに吐息を洩らせます。

その男にイカされた時も、こんな光景だったのでしょうか。

絶頂に達しやすい妻ですが、その男にクンニで四回もイカされています。

その男への嫉妬心からでしょうか。
あの夜と同じ位の快感を与え、淫らに感じる妻の姿を再現してみたいのです。

妻を仰向けにし、乳房を両手で揉みながら、オメコにむしゃぶりつきます。

「ああん・・・もう・・・欲しい・・・入れてぇ・・・ああっ」

まだまだペニスはお預けです。
構わず、妻のクリトリスを吸い出しながら、敏感な部分を舌で転がしました。

「ああっ・・・ダメぇ・・・ああん」

絶頂に達して間もない、クリトリスへの責めに、私の頭を両手で押さえ、妻は腰をくねらせます。

クリトリスへの責めを舌と指に変え、妻に問いかけました。

「その男、違う舐め方もした?」

「・・・指で・・・クリの上をぐっとして・・・舐められた」

少し考え(思い出し)ながら妻は答えます。

「こんな風に?」

クリトリスを指で剥き出し露出させて、舌で転がしました。

「あん・・・そんな感じ・・・かな・・・あん」

「これでイカされたの?」
剥き出しになったクリトリスの下側を舌で小刻みに舐めまわします。

「ああん・・・そう・・・イカされたの」

一心不乱にクリトリスを舐めまわします。

「ああああん・・・イッ・・・イクぅ・・・ああああっ」

クリトリスへの責めを続け、妻は二回目の絶頂に達しました。

「その後は?・・・男は何をしよった?」

「はあ・・・はあ・・・途中から・・・ちょっと・・・はっきり覚えてないけど・・・」

息切れをしながら、妻は答えました。

覚えてないのは、その男に与えられた快感の為か、それとも時間が経っているからだろうか?

「感じ過ぎて覚えてへんのちゃうか?・・・ゆっくりでいいから思い出して?」

妻の乳房を優しく揉みながら問いかけました。

「あん・・・感じ過ぎたって・・・どうやろ?・・・分からへん・・・舐められてる・・・途中で・・・その人の・・・触らされたかな・・・」

妻の手を私のペニスに導き、またクンニを始めました。
「あぁ〜・・・固い・・・ああん」

いつも妻は固くなったペニスを触ると、ため息と喘ぎ声が混じったような声を出します。

固く勃起したペニスが、後に自分のオメコに突き刺さる期待からでしょう。

初めての不倫

これから自分のオメコに突き刺さり、快感を与えてくれる夫以外のペニス

その男のペニスを触らされた時は興奮して、もっと大きく声を上げたと思います。

「どうやった?その男のチンポは大きかった?」

この答えは寝盗られた男なら一番、気になる部分だと思います。
かなり私自身もドキドキしながら妻の答えを待ちました。

「あん・・・結構・・・大きかったかな」

あらかじめ妻と由香の会話の中でペニスが大きいと聞いていたので心の準備?は出来ていましたが・・・
また嫉妬心を煽られます。
「結構って・・・俺より、大きかった?・・・正直に言うて」

聞かずにいようとも思いましたが、気になって堪りません。
心の狭い男です。

「あん・・・分からん・・・」

妻は気遣いからか言いませんが、逆に私よりペニスが大きいと言っているようなものです。

「怒らへんから・・・正直に言うて?」

怒らないと言うより傷付かないが正解でしょうね

自慢できる大きさではないですが、私のペニスの長さは15.5cm
ちょっと平均より長いめです。

「あん・・・龍ちゃん(私)と長さは同じくらいやと・・・思う」

はっきり言わない妻。
また妻を淫らにさせなければ・・・

クリトリスを舐めながらオメコに指を入れ、Gスポットを刺激します。

「ほら、どうやった?・・・正直に言うて?」

「ああん・・・ホンマに・・・長さは・・・あん・・・同じくらい・・・やと思う・・・でも」

「でも?・・・何?・・・太かった?」

妻を責める舌、指に気合いが入ります。

「ああっ・・・太かった・・・あん」

「どれくらい・・・めっちゃ太かったンか?」

「ああっ・・・ああん・・・太かった・・・すごく太かった・・・ああん」

「うっ・・・そんなに太かったンか?」

悔しくなり、妻への愛撫に力が入ります。

「ああん・・・うん・・・すごく・・・太かったの・・・あん・・・イクっ」

妻の言葉に身体中が痺れるような感覚に襲われます。
「その太いチンポ・・・フェラしたんか?」

「あああん・・・舐められながら・・・お口で・・・させられたの・・・あん・・・もう・・・イクっ」

「まだイッたらアカン・・・俺のチンポ・・・フェラして」

その男と同じ69の体勢になり、妻のオメコを責めまくります。

「あん・・・んぐっ・・・ああああっ・・・ん・・・んぐっ」

妻はペニスを口にくわえ、声にならない喘ぎ声を上げ、三回目の絶頂に達しました。

「ああん・・・もう・・・お願い・・・欲しい・・・ちょうだい」

妻は愛撫で絶頂に達した後、すぐにペニスを欲しがります。

でも、まだ挿入はお預けです。

「まだ今日はあげへんよ・・・ほら上に来て」

妻の口と腰が自由に動かせられるように、私が仰向けに寝転がり、妻が上に跨がる形で69の体勢にさせました。

「留美が上になって69した?」

「この格好?」

「おう」

返事をすると同時にクリトリスに吸い付きます。

「ああん・・・したよ」

しかし、その男・・・
フルコースで妻の身体を味わいやがったな

嫉妬、苛立ち、怒り、
いろんな感情が入り乱れました。

その感情をぶちまけるように、妻のクリトリスに吸い付き舌で転がします。

「ああん・・・いい・・・それ・・・ああん」

私のペニスを丹念に舐めながらも、大きな喘ぎ声を上げます。

「留美・・・その男のチンポ、フェラしてる時・・・感じた・・・興奮した?」
「んぐっ・・・ああっ・・・ごめん・・・興奮した・・・んんっ」

ねっとりとペニスに舌を絡ませたり、口に含み答えました。

「その、めっちゃ太い、太い・・・チンポ・・・オメコに入れられる思ったら・・・オメコ疼いて堪らんなったんやろ?」

「んんっ・・・あああっ・・・そう・・・欲しくなって・・・んんっ・・・堪らへんかったん・・・ごめんね」

ああ
聞けば聞く程、嫉妬でおかしくなりそうです。
でも聞きたい。

それも私を嫉妬さすような、淫らにされた妻の言葉を。

私は基本的にSなんですが・・・

『妻が他の男に抱かれ、淫らにさせられる』

それが興奮するのは裏表にある、隠れたMの性癖なんでしょう。

「その太いチンポが・・・欲しくて・・・おもいきり・・・しゃぶり付いたんか?」

クリトリスを激しく舌で転がし、妻のオメコに指を入れ掻き回しました。

「ああん・・・欲しくて・・・しゃぶり・・・ああっしゃぶりついた・・・ああっ・・・ああん・・・イクぅ」

軟体動物のように、くねくねと動く、妻の腰を左手で抱きしめ、指と舌で妻を四回目の絶頂に導きました。


また続きになってしまいました。

またまた独りよがりの書き込みで、すみません。

後、一、二回で終了出来るよう頑張ります。

レス頂いた皆様、ありがとうございます。

後、少しお付き合い下さい。

[Res: 44971] Re: 妻の告白(三年前の浮気)3 京鬼 投稿日:2009/08/26 (水) 15:36
いやぁ奥さまの京都訛りの関西弁、ほんまええっすね。さぞかし魅力的な奥さまかと。

楽しみに拝読させていただきます。

[Res: 44971] Re: 妻の告白(三年前の浮気)3 きた狐 投稿日:2009/08/26 (水) 15:48
リアル描写が素晴らしいですね。
私も同じような経験があり相手の男性に妻が初潮吹きをさせられたのを
憶えています。
拝読してその時の事を思い出してメチャ萌えました〜。
続き楽しみにしていますね。。