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[44930] 家庭訪問・8 公務員 投稿日:2009/08/23 (日) 23:05
 私は、詳細に述べないといけない。今そう思います。それが私への侮蔑であり。妻の姿をしっかり見ていたという、妻への反省である。そう思うのです。

 妻が男の巨体に組み敷かれている布団には、大きなバスタオルが何枚も敷かれていました。何のためか?窓は雨戸が閉められていました。外から見えないためだろう。その時はそう思っていました。

 男は、顔を右に左に妻の顔に押し付けながら、妻の唇をむしゃぶっていました。妻の柔らかい頬、広い額、私のお気に入りの小ぶりの鼻頭までべろべろと舐めている。
 妻は男の分厚い肩や胸を押していましたが、それは抵抗ではない抵抗に見えました。なぜなら妻の頬は紅潮しだし、妻の赤い舌がチロチロと伸びて、男の舌と絡みだしたのですから。男は、妻の歯茎の裏まで舐めるような勢いで、妻の口に舌を突っ込んでいたのです。

 「嫌です・・・先生・・・」
 その声だけの抵抗に、男は妻の長袖のシャツとブラジャーを荒々しく剥ぎ取りました。
 「駄目ぇ・・・駄目駄目ぇ・・・先生・・・」
 
 妻の弱弱しい抗いに興奮をあらぎ立てられたかのように、男は、妻のジーンズのベルトをガチャガチャと外しました。そして、ジーンズの両すそをむんずとつかむと、妻を引きずるかのごとく、グイイと引っ張ったのです。妻の軽い体が、一瞬浮き上がりました。
 「きゃああっ!」
 ジーンズを放り投げた男は、這って逃げようとしている妻のパンティーを引っ掛けると、ずるずると妻を転がしながら、その最後の一枚を剥ぎ取ってしまいました。

 真っ白な透けるような妻の裸身。その白さから、イチゴ色の乳首と、黒い茂みが浮き立っているようでした。観念した様に、横座りで手をつく妻の前に、男が仁王立ちになりました。
 男は、無造作にシャツを脱ぎ捨て、ズボンを堂々と脱ぎ、ブリーフを何のためらいもなく脱ぎ去りました。
 男の焼けた体は、隆々と盛り上がり、太ももは丸太のようだ。

 硬い肉体の男は、ギラギラと見下ろしていました。対照的な肉体の、横座りでうつむく妻を。柔らかな白い肉体の妻を。
 妻がふっと顔を上げ、また下を向きました。顔を真っ赤にしています。見たのだ。私も思わず目を見張ってしまった、男のアレを。そり上がる、血管浮き出た男のもの。太いっ。私はうなりました。長さは私とさして変わらないかもしれない。しかし太いのです。亀頭はでかく、傘が大きい。

 その男根を見せ付けるように、男は仁王立ちになっている。
 「さあっ、お母さん・・・」
 黙っていた男が、太い声を出しました。
 「健太君のお母さん。さあっ」

 妻がゆっくりと顔を上げ、膝立ちになりました。

[Res: 44930] Re: 家庭訪問・8 まぁ 投稿日:2009/08/23 (日) 23:24
いよいよですね…
凄い興奮です。
大切な奥様が、荒々しい男に…しかも、子供の教師である男に抜き刺されてしまう強烈な出来事。


ただただ次の展開を心待ちにしてしまうばかりです。


辛い心中でしょうがこの後の展開を宜しくお願いします。

[Res: 44930] Re: 家庭訪問・8 セブン 投稿日:2009/08/25 (火) 22:22
確かに大きなバスタオルと閉められた雨戸が気になりますね。
詳細に聞かせていただきます。