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[44877] 妻の告白(三年前の浮気) 京龍 投稿日:2009/08/23 (日) 12:23
昨年の2月、なんでも体験告白に『妻が痴漢に』17438、『妻との営み』17545を投稿した京龍です。
昨年に妻が痴漢されてから、特に刺激がある出来事も無いまま日々が過ぎました。
痴漢された事を思い出させながら、妻の身体を責めたり、DVDを見る事でマンネリ防止をしていましたが、やはり同じネタでは興奮のボルテージは下がっていきます。
でも妻は専業主婦なので刺激的な出来事は、あまり期待出来ません。
何度か電車に乗る機会はありましたが、痴漢など滅多にされないものです。
少しマンネリ気味の性生活を過ごしていた時、エッチの最中に淫らになった妻は、3年前のある出来事を告白しました。

それは先々週、相談したい事があるからと、元職場の女友達(由香)と妻が二人で飲みに行った日の事です。

「ただいま〜」

夜12時過ぎに友人との相談(飲み会)から帰宅し、妻は少し酔っていました。
「はあ〜疲れた〜結局、愚痴とノロケを聞かされただけやったわ」

妻の友人はW不倫をしていて、その悩みを妻に聞いて欲しかったみたいです。
妻は由香との会話の内容を私に伝えました。

「ふ〜ん、何かドロドロした話やな」

「うん、好きにしてって感じやわ、お風呂入ってくるね」

妻が風呂に入っている間、由香の結婚式(3年前)の事を思い出しました。

そうだ!
妻が風呂から上がったら、もう一度、あの日の事を聞いてみよう・・・

由香とは何度か会っただけだし、私は結婚式に出席しませんでした。
当日、妻は三次会まで参加したと言っていましたが、12時過ぎから、連絡とれなくなり、連絡があったのは早朝4時過ぎ、帰宅したのは5時過ぎでした。

「3次会の店が地下にあり、携帯つながらなかった」
「盛り上がっていたから・・・」

妻の言い訳です。

「途中で連絡くらい出来るだろう」

心配と少し怒り気味の私の言葉に、妻は泣きそうな表情で、本当に申し訳なさそうに謝りしました。
まあ、友人の結婚式で、おめでたい日だから妻を信用し、許す事にしました。

もちろん本当に何事もなく、妻が言った事が事実かもしれません。
でも、もしかしたら・・・・

あの時と違って今は、以前の痴漢を登場させたり、他の男(DVDの男優)に抱かれる事を想像させて妻とSEXします。
他の男に抱かれる妄想で淫らになる妻に、私自身が興奮するのを妻は分かっています。
妻の淫らなスイッチをONにして、絶対に怒らないからと言えば、何か白状するかも・・・
妻はアルコールが入ると、何時より身体が敏感になり、凄く淫らにイキまくります。
今日はアルコールが入っているから、期待できるかも・・・

よし!
もう一度、聞いてみよう

妻が風呂から上がってきました。
まずエッチモードにさせなければ・・・

風呂上りの妻を抱きしめ、キスをしながら乳房を揉みます。

「あん・・・どうしたん?」

「めっちゃエッチしたい」
再びキスをし、激しく乳房を揉みしだきます。

「あん・・・ベッドに行こ」

妻もその気かな?
早速、寝室に行き、ベッドに押し倒します。
乳房を愛撫し、オメコを触ると妻は激しく反応し、グチョグチョに濡れていました。

「おっ!留美もエッチしたかったん?」

「・・・うん・・・今日、由香の生々しいエッチの話を聞いてたら、ちょっとエッチな気分になっ
てしもたから・・・」

「どんな話?」

妻の身体を愛撫しながら問いかけました。

「あん・・・不倫相手の人、めっちゃエッチが上手でアレが大きいんやて」

「へ〜・・・どんなエッチするん?」

「あん・・・縛ったり、目隠しして、オモチャ使ったり・・・ああ・・・」

女同士、特にお互い既婚で仲がいいから露骨にエッチの内容を話すみたいです。
「由香ちゃん、そんな事されてるんや、留美も想像して興奮したん?」

激しく乳房を揉みながら、妻に問いかけます。

「あぁぁ・・・うん・・・その男の人の事も知ってるから・・・あん・・・二人のエッチを想像してしまって・・・」

「興奮したんやろ?」

「ああん・・・ちょっと興奮したかな?・・・」

「留美も不倫したくなった?」

私は妻の乳首を舌で転がし、クリトリスを弄くりながら聞きました。

「ああん・・・そんなん思わないよ・・・」

もっと妻を淫らにさせて、聞きださなければ・・・

妻のオメコに指を入れGスポットを刺激しました。

「ホンマの事を言って?怒らへんから」

「あっあっ・・・そこ・・・だめぇ・・・ああん」

「ほら、どうなん?不倫したいって思ったやろ?」

「あああ・・・ちょっと・・・思ったかも・・・あん」

妻は尻を浮かせ、淫らに腰をくねらせました。
感度の良い妻は、早くもイキそうな感じです。
ここで妻をイカさず焦らすのです。
そうすると絶頂の快感が欲しくなり、淫らに感じるままの言葉を妻は口にします。
「ほう、他の男のチンポが欲しくなったんやな?正直に言うたらイカせたるよ」
一度、Gスポットを責める指を止め、乳首を摘みながら言いました。

「ああん・・・ほ、他の人の・・・あん・・・欲しくなったの・・・あん・・・お願い・・・イカせてぇ・・・」

「まだ、アカンよ・・・誰のチンポが欲しいの?」

「あん・・・もう・・・イジワル」

完全に欲情した瞳で私を見つめながら妻は言いました。
私はピンクローターを取り出し、クリトリスを包む皮を捲り上げ、剥き出しになったクリトリスに直接ローターを押し付けました。
もっとも妻がイキやすい前戯で5分と持たずに、絶頂に達します。

「あっ・・・あああん・・・いい・・・気持ちいい・・・」

「ほら・・・誰のチンポが欲しくなったん?」

「あん・・・だ、誰の・・・って・・・ああああん」
また絶頂が近づいてきたのか、腰が大きく、くねり始めました。

「ほら・・・誰のチンポが欲しいの?言うて」

「あぁ・・・その・・・人の・・・あん・・・オチンチン・・・あぁ・・・もうイクっ・・・あっ」

妻が絶頂に達する寸前、ローターを離し、ゆっくりと焦らすように、クリトリスを指で揉みこみました。
本心なのか、私を喜ばせたいのか、由香の不倫相手のペニスが欲しいと妻は言いました。
私を喜ばせたいのであれば、嬉しい事ですが・・・

「あっ・・・やめんといて・・・あぁ・・・イカせて・・・」

私に抱きつき、妻は懇願します。

「留美・・・3年前、由香の結婚式の日に他の男とエッチしたやろ?」

「あん・・・な、なんで・・・してへんよ・・・」

「あの日は怪しかったよ、由香の結婚式の夜、ホンマは浮気したやろ」

指でクリトリスへの愛撫を続けながら言いました。

「あん・・・もう・・・してないって」

私が2,3回、問いかけても妻は否定します。

「ホンマの事、言うて?」
またローターでクリを責めながら言いました。

「あああああ・・・してないよぉ・・・」

「昔の事やから、絶対に怒らへんから・・・ほら正直に言って?」

「あん・・・そんなん・・・ああああ」

また妻は絶頂に達しかけたのか、抱きつく手に力が入り、喘ぎ声が大きくなりました。
これだけ焦らせて白状しなかったら、浮気してないかな?
もう一度、決めつけるように妻に問いかけました。

「ほら、留美、昔の事やから・・・絶対に怒らへんから・・・他の男とエッチしたやろ?・・・イキたいやろ?・・・正直に言わんとイカせたらへんぞ」

クリトリスからローターを少し離したり、また押しつけたりしながら言います。
「あん・・・言うから・・・ああぁ・・・イカせてぇ・・・あん・・・ぜ、絶対に・・・怒らへん?」

えっ!
今、『怒らへん?』と妻は言ったよな・・・

あの時、本当に浮気していたのか・・・

私は妻の言葉に一瞬、頭が混乱しました。
でも、私自身が一番、期待し、望んでいる答が今から聞けるのです。

「うん・・・絶対に怒らへん・・・言うて?」

私は生唾を飲み込み、緊張しながら言いました。

「あん・・・2次会の後・・・ホテルに誘われて・・・」

「うん・・・それで?ホテルに行ったん?」

「あああ・・・私・・・酔ってたから」

「なあ、エ、エッチしたんか?」

「ああん・・・エッチ・・・しちゃったぁ・・・あああん」

「だ、誰や?・・・相手は・」

「あああ・・・前の会社の・・・あん・・・上司の人と・・・あん・・・イっていい?・・・イッちゃう」
「そ、その日だけか?」

妻を焦らす事も忘れ、ローターをクリトリスに強く押しつけたまま、言いました。
「あっ・・・ああっ・・・ダメぇ・・・ああああああっ・・・イクっ」

私に強く抱きつきながら腰をビクビクと震わせ、妻は絶頂に達しました。

少し間を置いて、私の胸に顔を埋めながら、妻は言いました。

「・・・ごめんね・・・ホンマに・・・ごめん」

その時、私は今まで経験した事の無い感情にさらされました。

他の男に抱かれた妻
嫉妬・・・
怒り・・・
様々な感情がグルグルと頭の中で交錯しました。

でも・・・
このサイトをご覧になっている皆様には分かって頂ける、痺れるような興奮・・・
皆様の体験告白を自分に置き換えていた興奮、それを上回る感情が私を襲います。

「やっぱり・・・あの時、浮気したんやな」

「ごめんね・・・許して・・・ホンマにごめんね」

もちろん怒りの感情もありましたが、妻に絶対に怒らないと言った手前、怒る訳にはいきません。

「ええよ・・・過去の事やから・・・もう時効やしな」

精一杯、落ち着いたフリをして妻に言いました。

「ごめんね・・・ホンマに怒ってへん?・・・」

「そら・・・まったく怒ってないこともないけど・・・」

「ごめんね・・・ホンマにごめんね」

ひたすら謝る妻が、たまらなく愛しくなり、ギュっと抱きしめ言いました。

「怒らんかわり、その男とどんなエッチしたんか正直に詳しく話してくれるか?」

「・・・うん・・・」

「会社の同僚って相手は誰?」

「・・・由香の不倫相手の人」

私はびっくりして身体を起こしました。
由香の不倫相手だったのか・・・

「えっ・・・そしたら由香ちゃんは留美がエッチしたん知ってるん?」

「ううん・・・知らないみたい」

「そら由香ちゃんの話を聞いたら生々しく感じるわなぁ」

「・・・うん・・・でも、あの時は酔ってたし・・・もう忘れちゃった」

「そんなん忘れへんやろ?今日の由香ちゃんの話で思い出したんちゃうか?」

私は再び妻の身体を愛撫しながら言いました。

「・・・うん・・・ちょっと・・・思い出したかも・・・」

「さっき、めっちゃエッチが上手でオチンチン大きいって由香ちゃんから聞いたって言うたけど、そんなエッチ上手かったん?」

ゆっくりクリトリスを指で転がしながら聞きます。

「あん・・・なんか・・・めっちゃエッチやった」

「どんな人?どんな風にされた?正直に言えよ・・・怒らへんから」

「・・・うん」

妻はゆっくりと告白していきました。


簡潔に投稿しようと思ったのですが・・・
私自身の興奮を伝えようと思ったら、かなり長くなりそうです。

皆様のように興奮する様な出来事ではないですし、拙い文章、誤字等ありますが、お付き合い頂ければ幸いです。

[Res: 44877] Re: 妻の告白(三年前の浮気) 麻生由紀夫 投稿日:2009/08/23 (日) 12:36
メチャクチャ気になります。奥様の告白の続きをお願いします。

[Res: 44877] Re: 妻の告白(三年前の浮気) ドラ 投稿日:2009/08/23 (日) 13:14
興奮しますね 続をお願いします

[Res: 44877] Re: 妻の告白(三年前の浮気) 鳩山太郎 投稿日:2009/08/23 (日) 13:55
つ、つ、続きを…

[Res: 44877] 妻の告白(三年前の浮気)2 京龍 投稿日:2009/08/23 (日) 15:55
レス、ありがとうございます。
続きです。



その男は留美と由香の上司で、現在は43歳。
身長は180cmくらい、ガッチリしていて逞しい体型、当時はバツイチの独身だったらしい。
性格も明るくルックスも良いので、女子社員にも人気があり、妻が在職当時も会社には内緒(社内恋愛は禁止)で女子社員と交際があったみたいでした。

妻も在職中に何度か口説かれたらしいが、その時は誘いに応じなかったと言っていました。
男のプロフィールを聞き、イメージを膨らませ、妻に愛撫しながら詳細を聞き出します。

「何で、ホテルに行く雰囲気になったん?」

「二次会が隣の席やって話が盛り上がって・・・」

「どんな話?」

「ちょっとエッチな話とか・・・私が働いてる時、好きやったとか・・・調子のいい人やから嘘っぽいけど、好きやって言われたら悪い気はしなかって・・・」
「二次会の店でホテル行こうって言われたん?」

もちろんエッチの内容が一番、気になるんですが、どのように妻が口説かれ身体を許したのか、知りたくてたまりません。

「・・・ううん・・・その店やないの」

「その店では何かされた?」

「私がトイレから出てきた時にトイレの前の洗面で待ったはって・・・」

「うん・・・それで?」

「少し話して席に戻ろうとしたら、いきなり抱きしめられて強引にキスされたの」
「キスだけ?」

「うん・・・トイレの前ではキスだけ」

「激しいキス?・・・舌は入れられた?」

「激しかった・・・かな・・・舌・・・入れられたよ」

「抵抗しやんかったん?」

「思い切り抱きしめられてたから・・・」

「留美からも舌を絡めたん?」

「・・・あまり覚えてへん・・・」

「覚えてるやろ?・・・俺が絶対に怒らんかわり、留美は本当の事、どんな事されたか、どんなけ感じたんか言うてくれなアカンよ」
「・・・うん・・・」

「正直、嫉妬でおかしくなりそうやけど、興奮するねん・・・昔の事やからホンマに許すしな・・・正直に言うて・・・舌は絡めた?」

「・・・始めは、絡めてないけど・・・途中からは絡めたかも・・・」

やはり言いづらいのか語尾が曖昧です。
正直に告白させるには妻を、もっと淫らにさせるのが一番です。
妻の身体を愛撫しながら問いかけました。

「その時はキスだけ?」

「あん・・・うん・・・キスだけ・・・」

「それで?席に戻ってからは?」

「結構、盛り上がって、店内が騒がしかったから耳元で話さはるんやけど・・・あん・・・息を吹きかけるように話したり・・・冗談で首筋にキスしたり・・・」

「それで留美は欲情してきたん?」

「・・・ん〜・・・ちょっとエッチな気分になったかな・・・」

「その後は?」

これからが本当に聞き出したい部分です。
妻のクリトリスをゆっくり優しく撫でながら聞き出しました。

「あぁ・・・三次会の店に行く時に一緒に移動して・・・ゆっくり行ってたら遅くなって・・・あぁ・・・店のエレベーターで二人だけの時にキスされたの」

「キスだけ?」

「あん・・・胸・・・胸も触られた」

この感じやすい敏感な妻の身体
しかもアルコールが入り、淫らな身体に刺激をされて疼いていたはず。
このエレベーターでキスをされて、乳房を揉まれた瞬間、妻の身体は完全に男の手に落ちたと思いました。


ん〜
何か大した話ではないのに、すごく長くなりそうです。
文章にするのは難しいですね

よければ続けてみます。

[Res: 44877] Re: 妻の告白(三年前の浮気) 麻生由紀夫 投稿日:2009/08/23 (日) 16:09
ドキドキものです。責任と実行が大切な時。是非とも続きをお願いします。淫らな奥様のに期待してます。

[Res: 44877] Re: 妻の告白(三年前の浮気) sin 投稿日:2009/08/23 (日) 18:14
心境と状況描写が詳細かつ分かり易く、めちゃくちゃ興奮しました。
が、やはり興奮と同時に浮気相手への怒りを相当感じてしまいました。
僕なら元上司は半殺しにしちゃいますね(汗

[Res: 44877] Re: 妻の告白(三年前の浮気) 鳩山太郎 投稿日:2009/08/23 (日) 19:32
奥さん素直で可愛いですね。
上司とのセックス詳細期待!

[Res: 44877] Re: 妻の告白(三年前の浮気) アキラ 投稿日:2009/08/23 (日) 21:31
やはり強引なキスは決め技なのでしょうか。

だいたい、それでやられるみたいですね。

私にはできませんが。
話を聞いてこのやろうと殺意を感じたことはあります。

[Res: 44877] Re: 妻の告白(三年前の浮気) エッチなパパ 投稿日:2009/08/25 (火) 12:31
奥さんの告白モノ大好きです。
「怒らへん?」・・・・いいなあ、こういう展開。
期待してます、頑張って下さい。