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[44748] 久しぶりに 旦那 投稿日:2009/08/17 (月) 20:24 タイトルの通りたった今、約2年ぶりにセフレと会いにいきました。
ご要望があれば明日、妻に報告させたいと思います(^O^) [Res: 44748] Re: 久しぶりに アキラ 投稿日:2009/08/18 (火) 05:49 [Res: 44748] Re: 久しぶりに 旦那の妻 投稿日:2009/08/18 (火) 17:49 [Res: 44748] Re: 久しぶりに 旦那の妻 投稿日:2009/08/18 (火) 18:23 [44746] お盆の思い出 BBQ 投稿日:2009/08/17 (月) 17:30 25歳の若造です。この季節になると「あの事」を思い出します。
私は北陸地方出身で高校卒業と同時に東京に就職で出て来ました。当時付き合っていた亜由美とは 遠距離恋愛となりましたが、地元の短大を卒業した亜由美は親の反対を押し切って東京で就職をしました。私のそばにいる為です。その2年後に結婚となりました。お金のない2人ですから、 しばらく共働きで子供は貯金が貯まったらという事でした。23歳の夏、お盆で帰省する事になり、東京に出て来ている悪友の岡田を私のオンボロ車に乗っけて、亜由美と3人で帰省しました。 墓参りと両親への挨拶、地元のダチとの飲みと一通り済ませて、東京に戻る最中です。道が予想以上に混んでいて、3人とも前日は、というより今日の明け方まで同級会で遊んだ為、クタクタでした。一泊しよう!という事になりましたが、どこもかしこも満室でした。やっとのことで空室のらブホテルを発見しました。本来、ラブホは、2人以上で泊まるのは原則禁止ですが、窓口のおじさんに事情を話すと、特別3人の泊まりをOKしてくれました。 運転していた私は2人より疲れていたせいか・・ベッドの上でウトウトしてしまいました。 10分ほど経ったでしょか・・シャワーの音が聞こえてきました。 隣のベッドには岡田が横たわっていました。 亜由美がシャワーを浴びてるんだ・・と思ったそのときです。一気に目が覚めました。 ラブホ経験者は詳しいと思いますが、バスルームの壁がマジックミラーになっていて ベッドルームから丸見えという作りの部屋がありますが、まさにこの部屋がそうでした。 ハダカの亜由美がシャワーを浴びているのが見えました。 亜由美の86センチの形の良いおっぱい、可憐なピンクの乳首、程よい大きさの乳輪、安産型のお尻、薄めのヘア・・全開でした・・ 亜由美のハダカが岡田に見られてる・・悔しさに反して勃起してしまいました。 岡田は私が寝てると思い込み、パンツをずり下げシゴき始めました・・ 「亜由美ちゃん・・」 岡田は一気に射精していました。 そして、私と目が合った岡田は顔面蒼白でした。 「ご・・ごめん・・」 私もここまで全開で亜由美のハダカを見られて今更、亜由美のハダカを隠す行動を起こす気になれませんでした・・ 少々、強がりながら 「ラッキーじゃん・・亜由美のハダカを見れて・・でもオナニーはないだろ〜(笑い)」 私が怒ってないと分かり、岡田は安心しました。 「でも・・高校時代・・俺も亜由美ちゃんのファンだったから・・お前の彼女だし・・亜由美ちゃんのハダカが見られるなんて・・一生ない・・と思ってたから・・感動だよ・・あんなおっぱいしてたんだ・・」 岡田の言葉に更に勃起してしまいました。 「お前が・・結婚したら・・嫁さんのハダカ一度覗かせろよ!!それであいこだ・・(笑い)」 「そうだな・・約束するよ・・」 岡田は、憧れの亜由美のハダカを・・記憶に留める様に眺めていました・・ 私と岡田はマジックミラーの作りがばれない様に風呂には入りませんでした。 それからは、ラブホの事を思い出すと亜由美とのセックスは燃え上がりました。 同級生にハダカを見られた亜由美とハダカを眺めていた岡田の視線が私を興奮させています。 ちなみに・・岡田との約束はまだ果たせておりません。 早く、美人の嫁さんをもらってほしいです。 [Res: 44746] Re: お盆の思い出 まつ 投稿日:2009/08/17 (月) 18:28 [Res: 44746] Re: お盆の思い出 nao 投稿日:2009/08/19 (水) 11:23 [44744] 犯される妻 浩一 投稿日:2009/08/17 (月) 12:27 深夜、帰宅途中に家の近くに止められた車の中に妻の姿を発見した。別居中とはいえ、真面目な妻が深夜の車内に男と二人っきり…。
妻とはレス状態で私も勃起すらしなかった。 しかし、この光景を見た途端に私の下半身がムクムクと大きくなっていった。 私はさっさと妻のマンションへ行き、自分の荷物を持ち去ろうとした。 瞬間、玄関の外から話し声が聞こえ、鍵がカチャっと開いた。 [Res: 44744] 犯される妻2 浩一 投稿日:2009/08/17 (月) 12:39 [44743] 過去の話…では終わらず クロード 投稿日:2009/08/17 (月) 12:13 妻の聡美と結婚したのは一昨年の秋、
お互いに29歳の年でした。 私と妻は同じ高校の同級生です。 当時はクラスが違いほとんど関わる事なく、 交際するような関係ではありませんでした。 5年程前、同窓会で再会した事から交際が始まります。 妻は高校を卒業後地元を離れ東京で就職、 独り暮らしをしていました。 遠距離恋愛という程の距離ではありませんが、 電車で片道約一時間半の距離を、 週に一回程度往き来しては交際を深めました。 週に一度のデート、私が妻の方に行くと、 大抵一緒に顔を出すバーがありました。 バーと言ってもそれほど肩肘を張る雰囲気ではなく、アットホームな感じで従業員も気さくな店です。 そのバーのオーナーで、いくつか飲食店を経営している山崎さんという人が、 妻の働いていたレストランの古くからの常連客でした。 その繋がりから、 妻を始めレストランの従業員で酒の好きな仲間は、 店休日の前夜など頻繁にバーに通ったそうです。 妻が東京で就職したのは18歳、再会し交際を始めた時にはすでに上京して8年が経過していたわけで、 妻にとっては職場の人間やよく通うバーの従業員達は、 東京での家族のような存在だったかも知れません。 まるで両親や兄弟に紹介するように、 職場であるレストランや、通い馴れたバーに私を連れて行ってくれました。 バーのオーナーである山崎さんは、 妻にとって東京での父親か兄貴といった、 信頼し頼れる存在だと話しを聞いた記憶があります。 山崎さんも、 地方から高校を卒業したばかりで上京し、 右も左も分からず懸命に働く妻の事は、 やはり娘か妹かのように大事にしてくれていたようです。 一緒に飲む機会があると「聡美ちゃんを大事にしろよ。」と必ず叱咤されました。 妻との交際は順調に進み、一昨年の秋、籍を入れる事になりました。 ただ、妻の希望で翌年3月末まではレストランの仕事を続け、 4月から心機一転地元に戻り新婚生活をスタートさせる事に。 別居してはいましたが、晴れて夫婦となって直後の年末、 私は妻の職場の忘年会に参加していました。 妻にとっては最後の忘年会ですし、 私自身も妻の仕事仲間とは親しくなっていたので、 入籍とお別れの挨拶も兼ねての参加でした。 山崎さんのバーを貸し切っての忘年会でしたので、 山崎さんやバーの従業員も加わり飲みました。 みんな時間も忘れて楽しくドンチャン騒ぎ。 私も楽しんでいたのですが、 ただ…山崎さんの存在を素直に歓迎出来ない自分がいました。 先に書いたように、山崎さんは妻にとって父親か兄弟みたいな人。 それは妻が何度も話してくれた事であり、 私自身もそう感じていました。 しかし山崎さんと何度も会い酒を飲んだりするうちに、 少しずつ違和感を感じるようになったのです。 きっかけになったのは、入籍する一年くらい前の事でした。 その頃、妻との間に結婚話が持ち上がってはいたのですが、 仕事の事や、諸々の事情もあり、 私の方がもう少し先でも良いのではないかと渋っていたのです。 ある日妻と山崎さんの店で飲んでいると、 山崎さんが顔を出しました。 三人で飲み始め、少し酔い始めた山崎さんがこんな事を言ったのです。 「まさくん(私です)さ、聡美ちゃんは良い女だよ…仕事もできるしな…気がつく子だし…色々とな。 結婚する気があるなら早く決めた方がいいぞ… 俺がもらっちゃうかも知れないよ…」 「やだぁ、パパ(山崎さんの事)お世辞なんか言っても何も出ないよ。」 妻がそんな風にはぐらかし笑い話で終わったのですが、 その時の山崎さんの言葉と顔が妙に染み付いて離れなくなりました。 山崎さんは妻の事を心配し、 私に結婚を決意させようと考えていたのかも知れませんが。 その後会う度に同じような場面がありました。 時には妻も調子に乗って、「ほら、早くしないともらわれちゃうよ〜」 と囃し立てる事もあり、 さらに山崎さんへの嫉妬心というか、嫌悪感というのか… 深めていきました。 そんな事がありながらも入籍は果たし、 件の忘年会を迎えました。 妻と私、囃し立てられながら、 一通り入籍の挨拶を済ませます。 時間が経過し、酒もだいぶ回ってきました。 いくつかのテーブルに分かれて飲んでいる中、 一つのテーブルに、私と妻、山崎さんとバーの従業員克也君が飲んでいるという状況でした。 私も含め、残っているメンバーもだいぶ泥酔しています。 山崎さんもかなり酔っていました。 妻がトイレに立ち戻って来た時です。 私と妻、山崎さんと克也くんで並んで向かい合っていたのですが、 「聡美ちゃん…こっち来ない? 聡美ちゃんと飲んで話しする事も多分無くなっちゃうからさ。 まさくんいいかい?」 そう聞かれ、嫌だと言うのもおかしいので頷きました。 妻も結構酔っていたので、「な〜に?パパちゃん酔っ払って私と二人で飲みたくなっちゃった?」 そう言いながら自然に山崎さんが手招きするカウンター席に座ります。 私はその時点で少し嫉妬していましたが、 それを露にするのも大人気ないような気がして、 残された克也くんと話し始めました。 しばらく他愛も無い話をしていましたが、 カウンターで何やら楽しげにしている妻と山崎さんが否応なしに視界に入ります。 嫉妬心の高まりを抑えられず、 面と向かって拒否できなかった自分への苛立ちも募りました。 複雑な感情を抑え切れず、克也くんに吐き出す事で逃げ場を作ろうとしたのかも知れません。 「山崎さんて…聡美の事どう思ってるんだろ…」 こんな事を呟いていました。 「へ?」 不意を突かれたように、克也くんは気の抜けたような声を出しました。 それから少し座り直すようにして、 「どうって言うと?」 と、話に乗ってくれたのです。 克也くんはこんな話をし始めました。 克也くんもかなり酔っていて、口が滑らかになっていたのでしょう… 「オーナー寂しいんだろうな…本音のとこは。 聡美さんの事、ほんとに可愛がってましたもんね。 まささんにこんな話して良いのかな…」 「いいけど…なんの話?」 「まささんと聡美さんはもう夫婦なんだから、 まっ過ぎた話って事でかまわないっすよね… でも、オーナーと聡美さんには絶対言わないでくださいよ。」 どんな話なのか想像もつかないまま、私は頷きました。 「一時期、オーナーと聡美さん、 できてるんじゃないか…って噂があったんですよ…」 克也くんが話してくれた内容を私なりにまとめると、こんな話でした。 オーナーの山崎さんは何年か前まで、店に出てバーテンもしていました。 妻は時々、仕事仲間とは別に一人で店を訪れる事があったそうです。 そんな時は必ず、閉店時間を過ぎ克也くん達従業員が上がる頃にも、 妻はカウンターに一人座り山崎さんと話しこんでいました。 従業員達は、妻と山崎さんが親子のような関係でいる事を知っていたので、 そんな時も殊更不審に思う事は無かったそうです。 いつも二人を残し先に上がっていました。 しかしある日、翌日が店休日だったので、 従業員仲間で朝まで開いている居酒屋で飲んだ日の事。 仲間の一人A君が、帰るのが面倒になり、 バーに泊まる事にしたそうです。 合鍵を使い店に入りました。 店の二階に仮眠できる部屋があるそうで、 上がって行ったのですが、仮眠室には鍵がかかり、先客…つまり山崎さんが使っていたので諦めました。 山崎さんはバイクで通っていたので、 飲んでしまうとよく店に泊まっていたらしく、 特別な事ではないのですが、 店を出ようとしたA君は、おかしな事に気づいたのです。 カウンターの椅子に妻の上着がかかったままで、 飲みかけのグラス、タバコと携帯まで置きっぱなしでした。 仮に妻が忘れたのだとしても、 それらを放置したまま山崎さんが寝てしまうなんてあり得ないと思ったそうです。 その後も妻は時々一人で店を訪れていたそうですが、 仮に山崎さんと妻が、二人で仮眠室を使っていたとしても、 それは男女の事… 克也くん達は覗いたり、確かめるような野暮はしなかったそうです。 山崎さんは独身、妻も当然独身で、 当時は私の存在も無かったわけですから、 克也くん達もごく自然な事として受け入れていました。 そんな話を聞いてしまい、当然嫉妬は強く感じました。 しかし騒ぎ立てるのもおかしな話ですし、 なんとか胸にしまう事にしたのです。 ただ、私とは関わりの無い過去の話…では終わりませんでした。 つづく [Res: 44743] Re: 過去の話…では終わらず ひろし です 投稿日:2009/08/17 (月) 21:16 [Res: 44743] Re: 過去の話…では終わらず かりかり 投稿日:2009/08/20 (木) 00:49 [44720] すべてはあの電話からF 辰巳 投稿日:2009/08/16 (日) 15:32 私は、直美に覆い被さると、直美の唇を塞ぎ、舌を割り込ませた。
(この口で、須賀の舌を吸い、須賀のものを・・・しゃぶったのか・・・) そして、うなじに唇を這わし、耳の下あたりに、上下に何度も舌をはわせた。 (ここをどうなめられたんだ・・・どうすると・・・そんなにも感じるんだ・・・) 私がどんなに必死で愛撫を繰り返しても、直美は、小さく「ん・・・う〜うん」と声を上げるばかりだった。私は嫉妬の固まりになっていた。バスタオルを乱暴にはぎ取ると、直美の乳首をつまんだり、撫でまわしたり、乳房をわしづかみにして、強く揉んだ。 (柔らかく本当に大きな胸だ・・・私の手にも余るほどの乳房・・・この1年ほどで二回りは確実に大きくなっている・・・これも須賀に抱かれたからなのかい・・・まさか、整形?) 揉みながら舌で乳首を転がっては強く吸い付く。相変わらず直美は小さく遠慮がちにあえぎ声を上げるだけだった。 (須賀に抱かれているときは、どんな声を出して抱かれたんだ。この大きな乳房をどうもてあそばれたんだ。) 私は、いったん直美の胸から顔を離すと 「直美?きもちいのか?」とつまらない質問をしていた。 「うん、気持ちいいよ・・・でも、もう少し優しいのがいいな。」 「うん・・・やっぱり大きくなったな」 「え・・・」 「お前の胸だよ」 「も〜う。前もそんなこと言ってたね。」 「かもな、あらためてみるとやっぱり大きいなって・・・まさか整形とかしたんじゃないのか?」 「なにいってんの。そんなことするわけ無いじゃない。自然に大きくなったの。」 「ふ〜ん、まだ大きくなるのかな?」 「わかんない」 「だよな」私は、両乳房を下からすくい上げ、真ん中に寄せるように揉み上げ・・・軽くキスしながら、指を脇の下に這わせながら、直美の女の中心に持って行った。 (すごい、こんなに濡れてる) 指先で、刺激を加え、その中心に1本2本と指を差し込みゆっくりと掻きまわす。 「あふぅ・・・はむっ」 直美の声が心なしか大きくなった。 指を3本入れたり出したりしながら、舌で私のクリトリスを刺激し始めると・・・ 「あん、あんっ!あん」ようやく反応らしい反応が・・・。 ついに、4本・・・5本・・・ 「お…う…あ、あ、ああん、、、、、、いいっ、、、いいっ、、、ああーっ、、、...」 指を突き上げるたびに直美の乳房が大きく揺れ、唇から声が漏れる。だんだんに直美のあそこは私の手を深く場で飲み込み、すべて飲み込んでしまうのではないかと思うぐらいに広がっていた。 (やっぱり直美のここは、須賀の巨大なものでこんなになってしまったんだ) 私は、さらに強くひねるように押し込んだ。 その時、直美は突然、私の手首を握り、動きを止めさせようとした。 「だめ・・・だめなの・・・優しくして・・・」そう言いながら、自分の中心から私の手を引き離そうとする。私は、もっとついてやりたかったのだが、直美に従った。 「ね。優しく抱いて・・・お願い」 「わかった」もう一度直美の唇にキスをした。直美の手は私のモノを静かにさする。それは、挿入を望む合図だった。体を起こし、直見の中心に自分のモノをあてがうと、私はグイッと腰を突き出した。私のペニスはたっぷり濡れた直美の中に滑り込んで入った。 (広い・・・これが須賀のサイズなのか) ペニスと一緒に自分の指をペニスに沿って挿入していく。3本余裕で入ってしまう・・・それでも、直美は大きく反応するわけではなかった。 (なんてことだ・・・須賀のモノはどれだけ太いというのだ・・・そして、その巨大なモノで直美をどれだけよがらせたんだ) ますます、嫉妬した私は指を抜くと腰を激しく振り出した。すると、直美は私の腰を静かに両手で押さえ、 「優しく・・・それがいいの・・・」 私が動きを止めると、今度は直美が静かに腰を動かす。時には引きつけるように、時にはくねくねとまわすように、そして、時折・・・きゅうっと締め付ける。絶妙な動きだ・・・。腰を動かしながら直美も徐々に感じているようだったが、限界は私の方が先にきた。 「う・・・だめだ・・・いっちゃうよ」直美の腰を押さえて刺激を少なくしようとしたが、直美はそれを許さなかった。私の腰に足を絡め、さらに動きを強くする。 「いいよ。いって・・・」 「直美は・・・」 「私もきもちいいから・・・いって・・・辰巳がいったら私も行く」 「ああ・・・だめだ・・・いく・・・イッちゃうっ…イ…イ…クッ…!」 すぐに私は精を放ってしまった。と、ほぼ同時に、直美も 「くう〜ん」と小さく声を出した。直美の上に崩れ落ちたまま私は、 「直美・・・気持ちよくなったのか?」と聞いていた。 「うん。私はこういうのが好きなの」 「・・・そうか」 「そう、心が気持ちいいセックスが一番いい。」 心が気持ちいいセックスか・・・須賀のセックスは体が求めるセックスで・・・私とは・・・心が求めるセックスか・・・私は、何かそこに越えられない壁のようなものを感じていた。 次の日、直美は仕事に出かけた。私は、休みを取ってあったので直美が出かけるのをベッドの上で見送った。ベッドに横になりながら、キャッシーの話、昨日の直美、そして、越えられない壁のことを考えていた。 そんなことを考えながら、ふと、化粧台の上に目をやると直美のスケジュール帳が置きっぱなしになっているのに気がついた。 [Res: 44720] Re: すべてはあの電話からF 愛妻の夫 投稿日:2009/08/16 (日) 15:51 [Res: 44720] Re: すべてはあの電話からF もっこりん 投稿日:2009/08/16 (日) 15:55 [Res: 44720] Re: すべてはあの電話からF やま 投稿日:2009/08/16 (日) 16:26 [Res: 44720] Re: すべてはあの電話からF クロ 投稿日:2009/08/16 (日) 18:11 [Res: 44720] Re: すべてはあの電話からF れん 投稿日:2009/08/21 (金) 12:02 [Res: 44720] Re: すべてはあの電話からF ファン 投稿日:2009/08/22 (土) 13:12 [Res: 44720] Re: すべてはあの電話からF れん 投稿日:2009/08/22 (土) 19:07 [Res: 44720] Re: すべてはあの電話からF 匿名 投稿日:2009/08/27 (木) 01:35 [Res: 44720] Re: すべてはあの電話からF 珍 投稿日:2009/08/29 (土) 08:13 [Res: 44720] Re: すべてはあの電話からF BF 投稿日:2009/08/29 (土) 09:33 [Res: 44720] Re: すべてはあの電話からF ファン2 投稿日:2009/08/29 (土) 23:50 [Res: 44720] Re: すべてはあの電話からF れん 投稿日:2009/09/01 (火) 11:33 [Res: 44720] Re: すべてはあの電話からF 仕事人 投稿日:2009/09/09 (水) 12:32 [Res: 44720] Re: すべてはあの電話からF maru 投稿日:2009/09/11 (金) 00:18 [44719] 嫉妬で興奮するなんて(6) 愛妻の夫 投稿日:2009/08/16 (日) 13:24 三組の男女が交わりあう
それを私は不思議な気分で見ていた 彼らのsexを見ても欲情しない 妻を抱きたい その気持ちで一杯だった でも ここで妻を抱く気分ではなかった 部屋に移動するか タイミングを計りながらお酒を飲んでいた 妻はぼうっとしていた 呆然という感じ それは私の前で逝ってしまったからか それとも私とは違うクンニに興奮したからか いずれにせよ気分を損ねた、という感じではなかった 奥さんは随分旦那さんに愛されて来たんですね 柏原さん あぁ、そうなんですよ 私は妻で満足してきました うらやましい この奥さんなら浮気なんて考えないでしょう そうなんです 昼は淑女で、夜は娼婦 最高の妻だと思ってます 貴方、恥ずかしいってば 妻が照れ笑いをする 柏原さんに逝かされた妻はノーブラでワンピースを着ている 乳房の形も乳首も分るくらいの生地 後れ毛が艶かしい 奥さんとはどんなsexを? 一通りやってきたつもりです 露出も、SMも もともと妻はマゾ的資質があるんですよ ねぶられて感じるオンナ テレフォンセックスなんかやらされてるのか好きでやってるのか分らなくなります ほほう 確かに奥さんのsexは成熟していそうですね 旦那さんが細やかに愛でて来た成果だ ビー玉の様な目線で妻を見る 妻はその目線に気づき、恥ずかしそうに目を逸らす 奥さんを抱いてみたいな いいですか? あ、あぁ、はい 僕は妻を抱くために部屋を出るタイミングの機先を制されてしまった しまった、断りづらい 妻を見た 妻が拒絶することを期待した いいですか? 奥さん 再び、機先を制された 思わず妻を見る はい お願いします ちょ、ちょっと待て 思わず言葉が口を出そうになり、呑み込んだ 拒否してはいけない雰囲気だったこと なにより私に伺いを立てるまでもなく妻が受け入れたことに言葉を失った そうですか それは嬉しいな こんな綺麗な奥さんを、しかも他人処女の奥さんを抱くことが出来るなんて 思い通りにさせてもらいますよ、いいですか? はい お願いします ね、いいでしょ、貴方 初めて僕を妻が見上げた どうしたんだ? 今までこんなことはなかった 意思決定の順序 これにかぎったことではなく、欲しいもの、したいことは必ず私にお伺いを立てて来た妻 初めてのこと あ、あぁ ショックと驚きでどもった その私を弄ぶ様に柏原さんが言った ここはもう満席だな せっかく奥さんを味わえるんだ 布団で抱きたい 思い通りにね いいでしょ、奥さん はい 敢えて柏原さんは妻に尋ねる まるで催眠術にかかった様に素直な妻 では、旦那さん 寝室に奥さんをお連れしますよ なに、初めてのsexだ 大切に抱きますよ 大切にね (心なしか笑顔が下日たものに見える さぁ、こっちへおいで 柏原さんが立ち上がり、妻の肩を抱く様に導く はい 妻はうっとりと柏原さんを見上げ立ち上がる 貴方、行ってくるわね 一度私を振り返り、見下ろす様に言った 私はただうなずき、妻の腰に手をやって部屋を出て行く柏原さんを止めることが出来なかった 男女の距離というものがある 妻は身体を柏原さんに寄り添わせ、静かに部屋を出て行った 取り残された私はお酒を飲み干し、タバコに火をつけた 目の前では山本夫妻と柏原夫人、そして佐川さん、小池さんに日向さんが混じりあっていた 柏原夫人 バックで佐川さんに突かれ、ソファに座った山本さんのモノをくわえている 日向さんは小池さんに正常位で犯され、その顔に山本夫人が股がっている AVでしか見たことが無い風景 柏原さん、逝くよ逝くよ 佐川さん あぁ、来て来て来て 中に、お願い中に出して ぱんぱんぱんぱん うぐぅををぉぉぉぉ ずんっ びくっ、びくっ 仰け反る柏原夫人の中に精を放つ その夫人をそのまま抱き上げ、座位の姿勢で山本さんが挿入する あぁ、いやっ、逝っちゃうよ、また逝っちゃうよ 逝けよ、ほら逝けよ あぁ、あ、あ、あ (あ、が小刻みに続く。ポルチオだ。。。 その二人から離れた佐川さんが僕の前に座りビールをあおる 奥さん、連れて行きましたね、柏原さん ふふっ、あぁあ、貴方の奥さんも壊されちゃうんだ(笑 ど、どういうことですか? デカイんですよ あれが 25センチはあるかな 太さもね、当然 25センチ? 僕自身だってそんなに小さくない。20センチ弱はある。 妻の子宮には十分届く ほら、柏原さんの奥さん見てご覧なさい 彼女はもう前戯なんか要らないんですよ そりゃそうですよね あの旦那に20年も犯され続けてるんだ 子宮が痙攣し始めたら、他の刺激なんて無意味ですしね 山本さんに串刺しされ、背筋を伸ばして硬直する柏原夫人を見る それに貴方の奥さん、ピル飲んでるって言ったでしょ 中出しだ 再び目の前が暗くなった 寝取られる、それだけでもショックだった かつ、もしかしたら私よりも逝かされる そして、なによりその精を子宮に直接受ける。。。 私だけかもしれないが、やはり妻が穢されることの最たる象徴は中出しだった フェラやゴム付きでも十分穢されているかもしれないが、やっぱり違う ゴムは着けてくれるもの、と勝手に思っていた そういえば、この人達は全て中出ししている 納得した集団なんだ ジブンノツマニナカダシサレル 私に取っては圧倒的な現実で、自分が作った状況なのに深く後悔しました 私の私の妻が穢される もう気が気じゃない 煙草を吸うペースが早くなる それこそ目の前の痴態なんてなんの刺激も無い あぁ、もうしゃぶられてるかも知れない いや、妻がしゃぶっているかも知れない ”旦那とどちらが大きい?” ”こっち” 妖しい目線で見上げながら応えているかも知れない 私は情緒不安定な程に、挙動がおかしくなっていた 落ち着きを失った 見てくれば好いじゃないですか ここの部屋は全て和室ですよ 声は聞こえるし、薄く襖を開ければ見えますよ い、いや、それは、ちょっと 私は苦笑いをした 強がり 人間の心は不思議です そのまま私は山本さんの膝の上で、狂いまくっている柏原夫人を見つめた 後ろ姿 それはそのまま妻に重なる 何処に出して欲しいんだ 山本さん 中 中です 中に出して下さい お願いっ 懇願する柏原夫人 淫乱なオンナだな 誰の精子でもいいのか あぁ、下さい お願い お願いっ〜 腰を自分で押し付ける夫人 そして ケモノの様な動きの後、山本さんが精を放った びくっ、びくっ 激しく痙攣する夫人 精を残りなく放つ山本さん それを見ていた山本夫人 柏原夫人から抜けたモノを狂った様に舐め上げる あぁ、ワタシのペニス こんなに濡れてる 山本夫人はまるで拭き取る様に柏原夫人の愛液を舐め上げる その頭を山本さんは掴み、激しく動かす イラマチオ うぐっ、ぐぉ くぐもった声が響く 夫人はヨダレか胃液か分らない液体を口から垂らしながら夫のものを呑み込み続ける あら、連れて行かれちゃったの?奥さん? 柏原夫人が髪の毛をかきあげながら私の隣に座る そうなんですよ、奥さん もう15分くらいかな 彼、さっきから心ここnあらず 見に行けばってお薦めしてるんですが(笑 あぁ、見ておいて方が好いわよ ウチの旦那、実は医者なのよ 産婦人科(笑 オンナのカラダは誰よりも知ってるわ 一応、心理学博士も持ってるみたいよ 根がスケベなのよ 生業にするつもりは無かったくせに、勉強したんだって オンナわね、心のスイッチを入れてしまえばメスになるんだよ、キミの様にね っていつも言われる 奥さんも開花しちゃうかもね 次のステップへ ニヤリと笑う いじわるな微笑み 見て来た方が好いわよ 不安でしょ その不安、当たりだから(笑 ほら、いってらっしゃい どうせ、私達には興味ないでしょ、今晩は 図星だった 私が勃起しているのは彼女達にではない 妻に対する妄想 はい 有り難うございます そこの階段上がれば、階段に座ったまま見れるわよ 彼はどうせ見える様にしてるから 私は怖かった でも、愛する妻の姿を見たいし、見なくてはいけない気がした 夫婦の転機になるかもしれない瞬間。。。 私はそぉっと部屋を出た リビングにいる時は彼らの嬌声で聞こえなかったが、廊下はしんとしていた 彼らの乱交が一息ついたこともあっただろう そして囁く様な柏原さんの声と蚊の鳴くような妻の喘ぎ声が聞こえた 私は中学生の様な気分で階段を上った もう少し もう少しで部屋の中が見える そこは月明かりで照らされた和室 そぉっと頭を出すと仰け反って足を開き、クンニを受ける妻とその足を抱えて頭を埋める柏原さんの姿が逆光に浮かんでいた [Res: 44719] 嫉妬で興奮するなんて(7) 愛妻の夫 投稿日:2009/08/16 (日) 15:46 [Res: 44719] Re: 嫉妬で興奮するなんて(6) ホールイン・ワン 投稿日:2009/08/16 (日) 17:14 [Res: 44719] Re: 嫉妬で興奮するなんて(6) SSR 投稿日:2009/08/16 (日) 18:06 [Res: 44719] Re: 嫉妬で興奮するなんて(6) やす 投稿日:2009/08/16 (日) 22:44 [Res: 44719] Re: 嫉妬で興奮するなんて(6) katu 投稿日:2009/08/16 (日) 23:16 [Res: 44719] Re: 嫉妬で興奮するなんて(6) ちょりそ 投稿日:2009/08/19 (水) 11:35 [44712] 家庭訪問・6 公務員 投稿日:2009/08/16 (日) 10:35 男について、判った事が何点かあります。名前は峰垣。息子の健太の担任教師で、息子が習う剣道教室の指導者でもある。
そして、保護者たちから、非常に評判がいいという事です。昨日の土曜日、私は保護者たちの中にいて、あの男の話を嫌というほど耳にした。何十年と息子の小学校に勤務し、剣道教室の指導者としても優秀で、子供たちからも慕われている。息子の健太も実によく、あの男になついていた。 悪い話が、一つもなかったのだ。 そんな男が、何故私の妻の肉体をむさぼっているのだ!教師の評判高い男が!どうして!? 人間には、がらりと変わってしまうきっかけがあると、私は思っています。あの男も、そんなきっかけがあったのか?だとしたら何だ!?どうして私の妻を!? 今日は日曜日です。妻は買い物に出かけている。私は準備をしなけらばならない。木曜日の為に。 [Res: 44712] Re: 家庭訪問・6 応援団 投稿日:2009/08/16 (日) 11:05 [Res: 44712] Re: 家庭訪問・6 チョロ 投稿日:2009/08/16 (日) 12:06 [Res: 44712] Re: 家庭訪問・6 まぁ 投稿日:2009/08/16 (日) 12:47 [Res: 44712] Re: 家庭訪問・6 もっこりん 投稿日:2009/08/16 (日) 16:07 [Res: 44712] Re: 家庭訪問・6 佐々木 投稿日:2009/08/17 (月) 23:57 [Res: 44712] Re: 家庭訪問・6 ちょりそ 投稿日:2009/08/18 (火) 16:14 [44711] 年上の女房 年増好き 投稿日:2009/08/16 (日) 10:21 女房は、十歳年上の50歳です。
五十女と油断していたら、どうも浮気しているようです。 前の旦那のようなのです [44705] 妻とデブ男・1 たま 投稿日:2009/08/16 (日) 04:41 昨年の妻とデブ男のセックスです。
妻と他人肉棒とのセックスが見たく、やっとのことで妻を説得し、見ず知らずのデブ男に妻を与えました。 携帯の出会い系で探していましたが、私達夫婦との3Pとなるとなかなか良いと言う人が見つからないので、妻と2人っきりでOKということにしました。 条件は、ゴム着け挿入・アナル禁・顔とチンポ写メ送れる人・ホテル代負担。 妻の希望で、顔は気にしないけどチンポは小さい人はちょっと?と言うので、デカい男を選んだ。 このデブ男だが、メールの時から少々うざかった。 フェラは生でOk? 口内発射は? ゴックンしてくれる? キスは? コスプレは? 駅弁は? …… 妻がOKなら良いよと伝えておいた。 日曜日の昼、パチンコ屋の駐車場で待ち合わせる。 デブ男の車のナンバーは聞いており、私達が行くともう居た。 隣に車を止めるとニコニコしながらデブ男が降りてきた。 私も車から出て挨拶をし、私の車の後ろにデブ男が乗る。妻も助手席から後ろに。 妻も挨拶をしホテルへ向かう。ミラー越しに後ろの2人を見ると、妻は緊張と恥ずかしい感じ。 デブ男が 「いや〜奥さん綺麗ですね・若いですよ・旦那さんが羨ましい・こんな私で良いんですか?……」 妻は41才・身長153・Cカップ・小柄で顔は高島彩アナ似で若く見える。 デブ男は自称だが、19才・身長182・土木作業員・がっしりしているデブ男である。 妻はこの、22才も年下の息子位のデブ男の、精液処理人妻として抱かれる。それを思うとクラクラするほど興奮した。 ラブホに到着した。時間はこれから3時間ということと、30分前には一度電話することに。 2人は車から降り、手をつないでラブホへ入って行った。 [Res: 44705] Re: 妻とデブ男・1 契人 投稿日:2009/08/16 (日) 08:39 [Res: 44705] Re: 妻とデブ男・1 中山 投稿日:2009/08/17 (月) 01:08 [44699] 愛妻の話 4 坂口 投稿日:2009/08/15 (土) 23:45 エアコンがついているにも関わらず、
私も、そしてサトルの額にも汗が浮かんでいました。 目の前でサトルの前戯を受ける妻… 「マーくん…あぅ…気持ちいい…」 時々私の名前を呼び、素直な反応を見せる妻を見ていると、 普通ではない興奮と、罪悪感と、バレないようにという警戒感と、 複雑な気持ちが巡っていました。 目隠しを取らないように手の自由を奪うためなのか、 サトルは両手を妻の両手と絡ませ、 舌を使って愛撫を続けていました。 乳首への刺激に弱い妻は、完全に支配された状態です。 前回と同じように私はだんだんと、 見つめるだけで精一杯の状態になってきました。 「あっ…マーくん…気持ちいいよ…マー…んぐ…ん…」 妻の声が不意に途切れます。 妻の顔に視線を移すと、サトルが妻の唇を奪っていました。 おかしな話かも知れませんが、 正直、このシーンが一番印象深く残っているのです。 なんというか…勝手な話、キスという行為に最も嫉妬心を感じたというか… キスだけは暗黙の了解で、しないと思っていました。 興奮状態のサトルは貪るように妻の口の中を舐めまわしていました。 時々妻が舌を絡ませ反応しているのが見えます。 キスをしながら、サトルは器用に自分の衣服を脱ぎ捨てました。 妻の口から離れたサトルは、トランクスも脱ぎます。 なんというか、間近で友人の完全勃起したモノを見るのは妙な気持ちです。 いきり立つという表現が合いそうなくらい反り返ったサトルのモノは、 青筋が立ち、先走りで濡れ光っていました。 妻のジーンズが脱がされ、さらにパンティも取られます。 何故か脱がしたパンティの裏地を広げ、 サトルが渡してきました。 触ってみて何故かがわかりました。 パンティは、妻自身から滲み出た愛液でしょう… クロッチ部分が驚くほどグッショリになっていたのです。 この時、微妙な敗北感と、妻を他人に抱かせるという事の意味を、 両方味わったような気がしました。 妻は体質的にあまり濡れが良くない方だと思っていました。 妻もそう話していました。 しかし、このパンティの濡れ具合が、 そうでは無い事を物語っていたのです。 ベッドの上では、 サトルが胡座をかき、その股間に妻が頭を埋めていました。 目隠しの妻を誘導するように、サトルの片手は妻の頭に添えられ、 さらに片手で妻の両手首を掴まえています。 サトルの気持ち良さそうな顔に、 単純に怒りも覚えてしまいました。 誘導され、股間から頭を上げた妻の口の周りは、 唾液とサトルの汁が付着してドロドロでした。 またキスを交わしながら、妻を仰向けに寝かせ股を開かせます。 いよいよ… 私はどうしても挿入される瞬間を間近で見たく、 サトルの尻を見るのは嫌だったのですが、 後ろから覗き込みました。 膣穴にモノがあてがわれ、最初はゆっくり…少し入ったところで一気に挿入されました。 「ジュブ…」 そんな感じの音が聞こえるようです。 それとともに、妻の大きく喘ぐ声。 サトルのピストンに合わせ、妻の声も室内に響きました。 正常位での挿入が続きます。 「マーくん…気持ちいいよ…いいぃ…」 私の名前を呼びながら、妻の両手はサトルの背中に回されていました。 サトルが胡座をかき、妻が向かい合って座る格好になりました。 対面座位?というのでしょうか。 妻が一番好きな体位で、打ち合わせでサトルに伝えてあったのです。 妻にとっては最も気持ち良い体位らしく、 あまり絶頂に達しない妻が、この体位だと時々イク事があるのです。 ベッドの軋む音が激しくなりました。 サトルにしがみつくように腕を絡ませ、 上下に揺さぶられる妻。 口元からは喘ぐ声が漏れ続けています。 「やっ…いい…い…マーくん…いぃよぉ…あぁ」 とにかく激しく責めて、イカせて欲しいと頼んでいた事で、 サトルの頑張りも相当のものでした。 延々と上下に揺さぶられ喘ぎ続ける妻… 果てしなく長い時間に感じられ… さすがにサトルももう長くは持たないだろう… やはり妻がイカされる姿までは難しいのかな… そう考え始めていました。 サトルがフィニッシュを迎える準備なのか、 少し角度を変えてさらに激しく突き上げた時です。 「うぁぁぁぁ…やぁぁぁ…だ…め…だ…よぉ…」 妻の絞り出すような声。 そして、 「あぁぁ…マーくん…マーくん…マーくん…マーくん…」 私の名前を連呼し始めたのです。 それは妻が絶頂を迎える時に見せる姿でした。 「はぐっ…」 一際大きく息を吐き、サトルにもたれかかるように動かなくなった妻… 私の目の前で妻がイカされた瞬間でした。 |