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[44815] 香織が・・１ デー君 投稿日：2009/08/20 (木) 17:38 私と妻の香織は結婚５年目の夫婦です。同期入社で現在２人とも３３歳です。４歳の一人息子がいて、香織は専業主婦です。
付き合い始めたのが２６歳で結婚が２９歳でした。同じフロアで私が営業で香織が営業事務でした。同じフロアで恋人同士だと周りの目が気になりますので、バレないように細心の注意を払って 付き合っていました。 香織は飲み会が大好きな女性でした。酒が好きと言うよりみんなで楽しく盛り上がるのが好きでした。皆さんの周りにもいると思いますが、２次会でカラオケに行ったりすると、隣に座った 男性社員の太ももをタッチしたり、自分から腕を組んでみたり、ほっぺたへのチュウはOKしたり・・とにかく男性社員を喜ばせそして盛り上げていました。アルコールが入っていますから ムラッときた男性社員によくミニから伸びたストッキング越しの太ももをさわられたり、 たま～にですが胸をタッチされたりしていました。 勘違いした男性社員が香織にアタックして断られた事も何度かありました。 一緒に参加していた打ち上げや飲み会で、そんな香織を見てハラハラしていました。 男同士で飲みに行き、女の話題になると決まって香織が出てきました。 「松本（香織の旧姓）さん・・飲みに行くとその気がある態度するから・・ドキッとするよ・・」 「腕組んできたり・・その時、胸が当たるんだよ・・結構ボリュームある感じでさ～」 「サイズは８５～８６くらいかな・・」 「太もも触っても、スカートの奥に手を入れなければ怒られないし・・足は太くもなく細くもなく 丁度よい肉付きで・・」 「でも・・酒が強いから・・ガードが固いんだよな・・ミニをはいてても、がっちりガードしてて パンチラは見れないんだよ・・見たことある？」 「無いですよ・・見たいですね・・あのタイプは白系ですね・・」 「あそこの毛は結構濃そうだな～」 「何人かアタックして断られたから・・彼氏いるんだろうな～」 などと噂さされています。 その度に私は興奮していました。 お前たちが見たこと無い、香織のおっぱいも乳首もパンティもアソコ形もヘアも俺は全部知ってるぞ！ という優越感で勃起モンでした。そして２９歳になる年に婚約を発表しました。 みなさんビックリしていました。 それからは、男だけの飲みの席で 「香織ちゃんの乳首の色を教えろ！パンティの色の好みは？アソコの毛は濃い目か？」 などとからかい半分、やっかみ半分で突っ込まれました。 そして今年の６月に同期の山田が北海道に異動となり、送別会兼飲み会が開催されました。 幹事から 「香織ちゃんを誘えよ！」と言われ、 香織に打診してみると、久しぶりに同期のみんなに会いたい！参加する！と言いました。 当日、母親に来てもらい子供の面倒を見てもらいました。 夕方６時に待ち合わせ場所に香織が来ました。 久しぶりの夜の東京に気合が入ったのか・・ ピンクのスーツにお揃いのタイトミニでした。 子供が生まれてからはジーンズなどのラフな格好が多かったので、 香織のミニにドキッとしました。 それは他の同期の男性社員も一緒でした・・ 次回ヘ [Res: 44815] Re: 香織が・・１ フラット 投稿日：2009/08/20 (木) 22:21 [44814] 誰とでも寝る妻 へたれ 投稿日：2009/08/20 (木) 16:52 妻３８歳絵美はとにかく浮気症です。
子供の少年野球の監督に父兄にどこかしら出会った男数人・・・ とにかくＳＥＸが好きで、男に抱かれる事に快楽を覚えているようです。 子供は三人いますが、三人目の出産の時に避妊の手術を受けており、中出ししても妊娠しないように自ら望んで避妊の手術をしております。 私も時折、公衆便所代わりに絵美の中に射精させてもらっていますが、一応彼女が居るので、月に妻の絵美とするのは月に２回程度です。 しかし妻の絵美は多分私が知る限り、週に４人の男とエッチしています。。 相手の男の性的要求に応えるだけに短時間出かけたりし、生臭い臭いや唾液の臭いをさせながら帰宅して何食わぬ顔をしています。 あまり顔立ちが綺麗と言うわけではなく、やはり身体目当てが多いと思います。 巨乳で小柄で身体は男が欲情する身体で、また着てる服も派手さはないものの男が警戒したりしないすぐに声を掛けやすいような服装に見栄えです。 今日も夕方出かけるようです、「二時間ほど友達とお喋りしてくる」とメールが来ました。 今夜俺も溜まってるから妻に中出しさせて貰うつもりです（＾＾； ＳＥＸを拒んだ事がない妻なのでどこでもいつでも出来る点がきっと皆さんに愛されてる証拠でしょうね。。。 [Res: 44814] Re: 誰とでも寝る妻 マサル 投稿日：2009/08/20 (木) 21:18 [Res: 44814] Re: 誰とでも寝る妻 すー 投稿日：2009/08/20 (木) 22:40 [Res: 44814] Re: 誰とでも寝る妻 私の妻もヤリまん 投稿日：2009/08/21 (金) 00:25 [Res: 44814] Re: 誰とでも寝る妻 衛生法者 投稿日：2009/08/21 (金) 02:50 [Res: 44814] Re: 誰とでも寝る妻 がんばろっと 投稿日：2009/08/25 (火) 16:55 [44813] リアル生保レディー妻・恵子・２ ザン 投稿日：2009/08/20 (木) 16:24 恵子が大口顧客とゴルフに出かけてから、時間が経過がとても長く感じられました。
ゴルフ場では恋人の様に振舞っているのか？ そもそも本当にゴルフなのか？・・でもウソだったらわざわざ迎えに来ないか・・など 色々な妄想が膨らみパチンコも２万円負けて最悪の土曜日でした。 夕方４時頃、恵子からメールがありました。 （もう少しで、着きます。お客さんにお茶を出したいので用意しておいて！） なんで・・恵子を連れ出した男に俺が・・と不満タラタラで準備しました。 ２０分後・・２人が到着しました。 「ただいま～」 「ご主人・・すいません！恵子さんがお茶を飲んで行ってくれと言うもんだから・・」 「ど～ぞ！狭いところですが・・」 私は不満な気持ちを抑えて招き入れました。 男は、高田氏と言い年齢５０歳前後、先祖代々から引き継いだ地主でした。 豪快でエネルギッシュな中年でした。 「ご主人！素敵な奥さんもらったね～・・俺も恵子さんの熱心さと色っぽさに負けて保険に 入ったんだよ！何度かエッチをさせろ！とお願いしたんだけど・・恵子さん身持ちが固くて ね～（笑い）」 「高田さん！主人の前でそんな事言わないで！・・」 恵子は顔を赤らめていました。 高田氏が帰った夜は恵子を激しく抱き締めました。 恵子のハダカを自由に出来るのは俺だけだ！あんなおっさんに抱かせてたまるか！！と 勝手にジェラシーを抱き興奮しました。 それから２週間後位の夜、私が風呂から出てくると恵子が携帯で話をしていました。 「高田さん・・お世話になっています。え！？今度の金曜日？大丈夫ですよ・・」 高田氏と食事の約束でした。 不満顔をしている私に恵子は 「ごめんね・・高田さん大口だし・・その繋がりでお客も紹介してくれそうだし・・」 「でも・・注意しろよ・・高田さん・・恵子を女として見てるから・・何度かエッチな事に 誘われたんだろ・・」 「うん・・でもこの仕事にはそういう誘いは付き物だし・・大丈夫よ！でもね・・・ 私がお客さんにカラダを許したのはあなただけよ・・」 その言葉に勃起してしまいました。 そんなこんなで高田氏の約束の金曜日が来ました。 [Res: 44813] Re: リアル生保レディー妻・恵子・２ ぶー 投稿日：2009/08/20 (木) 19:43 [Res: 44813] Re: リアル生保レディー妻・恵子・２ 久 投稿日：2009/08/20 (木) 22:57 [Res: 44813] Re: リアル生保レディー妻・恵子・２ ｱﾚｽ 投稿日：2009/08/21 (金) 04:02 [Res: 44813] Re: リアル生保レディー妻・恵子・２ まさ 投稿日：2009/08/21 (金) 11:42 [44804] 嫉妬で興奮するなんて（８） 愛妻の夫 投稿日：2009/08/20 (木) 03:21 二人は後背位のままつながっています
完全な逆光 目だけが光っている 柏原さんは妻の腰をぐいっと掴み、自分の腰の高さに合わせました 妻はうなだれる様におでこを布団に押し付けている 私は音を立てない様にそっと姿勢を変えました 気づかれていない 多分 柏原さんは一度腰を下げ、そして下から突き上げる様に腰をせり出しました あうっ 頭を下げたままの妻の口から声が漏れます 彼はそれを確認し、ゆっくりペニスを抜くともう一度同じ様に挿し込みます そしてその動作をゆっくりくり返す それはまるで、ヤクザ映画でドスを腹に刺し、そしてそのまま上に勝ち上げる様な動き 私は握りしめているペニスにその感触を思い出しました 下から突き上げたその先にある子宮 それをペニスの先端でこねくり、そしてゴムの様にしなった子宮が跳ね戻る感触 ぐりっ あうぅ、あうっ 子宮がバネ仕掛けの様に跳ねる度、妻の身体も震えます 次第に妻の身体から力が抜け、カエルがつぶれる様になる その度に彼は妻の腰を握り、ぐぃっと引き上げる あうぅぅぅ、あうぅぅぅっ こね上げる速度は変わらないのに、妻の喘ぎが長くなる がくっ、がくがくがくっ すると突然妻が痙攣を始めます 再びポルチオが始まった様です 彼はその動きを止めない 妻の身体は16ビートで痙攣を続ける 妻は両手でシーツを握りしめ、さらにおでこを布団をめり込ませる 全身に力が入りっぱなしになっている あうぅぅぅ、あわぅぅぅ 奥歯を噛み締めたままうめき声を上げる妻 終わらない絶頂 １６ビートの頂きが波長の様に妻を襲っているはず その瞬間、柏原さんは妻の背中から顔を上げ、私がいる階段を見つめた かすかに、ニヤッと笑った気がしました そして妻の腰を抱え上げ、一気に激しくピストンを始める がつんがつんがつん まるで音がする様なピストン 妻の身体がバネ仕掛けの人形の様になる 頭が立てに上がったり下がったり ロックのライブの様 そう、ヘッドバンキング もう口から出る声は喘ぎ声ではなかった 叫び声 絶叫 おらっおらっ どうしたんだ、奥さん 逝きまくってるのか？ あうぅ、あうっ、あうあうっ がつんっ 一差し、突き上げ、ドスのかち上げ そして静止 ぐわっあぁぁ ぐ、ぐっ、ぐっつぐっ 歯を食いしばる妻 勝手に痙攣をくり返す子宮 あぁ、奥さん凄いよ 締まってる、ぎゅ～ってね キツい、キツいよ 逝ってるのか？ ぐぅぅぅ 返事が無いね 逝けないな 主人の問いかけに応えないなんて おしおきだよ がつんっ 一挿し、そして一気にペニスを抜きさる あぁぁうっ いやっ、止めて、ぐぅぅぅぅ 中にあったペニスが抜かれた瞬間、子宮が一気に収縮を始める ペニスの空間の分だけのこっていた隙間が一気に埋まる ぐわぁぁぁぁ 妻はお腹を押さえ、エビの様に縮こまる 身体は激しく痙攣をくり返す 逝くのか？ ペニスが入っていないのに逝くのか？ ぐっ 逝きます、逝ってしまいます、逝く、逝く、うぅぅぅぅ 妻は逝きました まるで死体の様に動かなくなった妻を仰向けにし、柏原さんはへその下を手のひらで押します ぐいっ、ぐいっ ひぃっ、イヤ、イヤ、止めて、だめだから、、、 妻はまた悶え始める 手のひらで押されているだけなのに なんだい、奥さん、お腹を押されても感じるのかい（笑 逝きまくってるじゃないか これが旦那を一筋で愛している妻の姿でいいのかい？ 淫乱じゃないか 誰でも良いんだろっ 違う、違いますっ ぐぅぅ ダメ 逝く、逝く 止めて、押さないでぇぇぇ 妻はまた逝きました 完全に子宮が始まっています 狂乱の痙攣 彼は妻の側面に回り、頭を掴むとペニスを口にねじ込みます ほらっ、何休んでるんだよ、奥さん お前は俺のオンナだろ、それでいいのか？ 。。。 意識が朦朧としている妻は反応しない 仕方ないな 全く 彼は妻を抱え起こすと、自分は壁を背にあぐらをかき、それを拝む様に正面から妻が倒れ込みます その、先には彼の怒号したペニス 彼は容赦なくそれをねじ込み そして頭を押さえて深く挿入する そのまま激しくピストンを始める ぐっ、おぅえっええ ほら、抜くんじゃない 奥まで入れろ 容赦ない柏原さん 妻の頭を押さえつけ、イラマチオを続ける ぐくく うめき声を上げ、ピストンを受け入れる妻 妻の口からはヨダレなのか胃液なのか分らないものが垂れる 両手は彼の腰を掴み、突き放そうとするが彼がそれを赦さない 遂には彼のピストン運動に頭が動かなくなる 喉の奥までペニスを受け入れた証拠だ 柏原さんは妻が動かなくなったことを確認するとペニスを抜き、 あぐらをかいた股間に突っ伏した妻の顔を抱き上げる 両手で涙と鼻水とヨダレでぐしゃぐしゃになった顔を拭いながら よく頑張ったな 愛おしいよ そのまま顔中を舐める様にキスをする あぁぁ すがる様にキスを受ける妻 そのまま彼が仰向けに寝そべる 妻を自分の上に覆いかぶらせる 顔を抱きしめて再びキス 僕のことを愛しているかい？ 僕にキミの全てをくれるかい？ はぁ、はぃ 幸せです どうして欲しいんだ？ もっと もっと私を抱いて下さい いいのか？ そんなことを言って 旦那がきいてても良いのか？ 。。。 じゃあ、もうここで終わりだな お前は俺のモノじゃないのか？ 抱かれたくないのか？ 抱いてください 好きにして下さい お願い じゃあ、俺の方が良いと言え 早く 。。。 言えないのか？ 貴方の方が良い お願い 抱いて どういう風にだ？ 犯して 犯して下さい 何処をだ？ 。。。 ん？ 私の、私のオマ○コを 犯して下さい それだけか？ あ、アナルも そうか アナルもくれるのか それは楽しみだな さぁ、しゃぶれ 妻は無言でうなずいて身体を下にずらします 愛おしそうに彼の乳首を舐め 下を這わせながらペニスへ 両手を柏原さんの腰に回し 手を使わずに彼のペニスを舐め上げる 含む しゃぶる 月の位置が変わったのでしょうか？ 妻の表情が見てとれる様になりました 光と陰 愛おしそうに他人のペニスをしゃぶる妻 その表情には恍惚の色が浮かんでいます 髪の毛が垂れる それがまた艶を醸し出す 美しい 狂ったオンナの危うい美しさが妻から溢れていました 私は彼らの会話に気が狂う程の嫉妬と興奮を覚え 自分のペニスを握りしめました それはもう汁でべしょべしょになってました ほら、またがれ はい 妻は彼の腰に股がり、自分でペニスを膣に導きました はぁぁぁ じゅぽっ 奥まで挿し込まれた刹那、妻は自分で腰を前後左右に動かし始めました ぐちゃっ、ぐちゃ 愛液の音が静寂に響く 妻の動きが次第に激しく、力強くなる そして数分も立たないうちに再び絶頂の津波が彼女を襲う 激しく動く 仰け反り硬直する 柏原さんに多いかぶさる 舌を差し出しキスをねだる 柏原さんがゆっくり抜き差しする 再び自分で動く これを何回繰り返したでしょう もう、彼らがsexを始めてから一時間が経っていました ぱちっ その時、突然階段の電気がつきました はっ 私の姿がはっきりと晒されます ぎゅっ 明るさに目を細めた妻の動きが止まる そして はぁっ 声にならない声を上げて妻が私を見つけました あ、アナタっ 私は口がぱくぱくと動くものの声が出ない それほど、私も驚いていました 横を見ると柏原さんの奥さんが下から見上げている その顔は、はすっぱに笑っていました どうしたんだ？奥さん 意地悪に柏原さんが尋ねます えっ しゅ、主人が。。。 貴方のご主人がどうしたんだ？ そこにいるんです、私達を見て。。。 妻のそこまで動転した表情も始めて見る 今日は始めての妻ばかりです なんだ知らなかったのか？ 最初からお前のご主人はそこにいるよ ずっと見てたよ、お前をね えっ、、、 お前が俺に全てをくれる、という言葉も全てね あ、あなた 私は多少冷静を取り戻し、静かに頷きました 妻の顔に絶望と後悔の色が浮かぶ 素に戻った人間の表情 装うことを止めた表情は家族ですら中々見れるものではない もう遅いんだよ、奥さん あんたは淫乱で誰に抱かれても逝くオンナなんだろ 自分で分ってるんだ 認めろよ ち、違う そんなんじゃない どうしたんだ？ 突然、違うことを言うんだな ならいい アンタの身体に聞くよ 柏原さんは妻の腰を両手で掴むと騎乗意のまま腰を八の字に動かす い、いやっ 妻は目を見開いたまま、私を見つめ抵抗の意を示す 両手で柏原さんの腹を押し、離れようとする妻 しかし オトコの両手で腰を掴まれては逃げられるものではない ぐいっ、ぐいっ 再び柏原さんのペニスが妻の子宮をかちあげる うぅっ、ううっ 妻は歯を食いしばり、それに耐える 先ほどのクンニの時の様に ただ、違うのは その表情が段違いに険しい それは怒りのためではなく、それほどの刺激に耐えているからだ 私は確信していた 頑固な奥さんだな 素直に感じていれば良いものを 妻の腰が痙攣を始める それでも彼女は表情を崩さない でも 無駄な抵抗 そんな言葉がぴったりの瞬間は直ぐ訪れた あぁぁ、いやっ 覚えてしまったオンナのカラダの性 彼女の中に住む、もう一人のオンナが悦楽のダンスを始める 子宮 妻は遂に柏原さんの腹の上で踊り始める 顔を上に向け 髪の毛を振り乱し あぁ、ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい 逝く、逝くっ 逝くぅぅぅっぅう 再び硬直、そして彼に多いかぶさる びくっ、びくっ 意識とは全く切り離されたカラダの律動 ほら、旦那を見ろよ 彼は妻のアゴを握ると顔を上げさせる 涙を浮かべ、妻の瞳が私を捉える 逝ってしまったのかい？ 私が尋ねる はい、ごめんなさい 赦して、赦して下さい その瞬間 柏原さんが暴力的に妻をかちあげる 上半身を起こし、座位に体位を変えながら いやぁ、いや、いやぁぁぁ 妻は言葉と裏腹に悶え踊り狂う 嫌なのか？ やめるか？ あぁぁぁつ やめるのか？ や やめないで やめないで 来る、来る、くるっつううう 硬直 そのまま柏原さんの方に頭をもたげ動かなくなる 当然の様に痙攣は止まらない ふふっ 淫乱なオンナだ さ、じゃ、仕上げさせてもらうかな 彼はそのまま妻を押し倒す 正常位 ほら、最後だ 逝くぞ 僕の目の前で足を大きく抱え上げ 柏原さんがピストンを始める 妻の性器に彼のペニスが突き刺さるのを目の当たりにし 私からは嫉妬の感情が消えていた 正確に言えば、恐ろしく興奮していた はぁ、はっ、はっは 妻の意識は既に飛んでいる 彼の背中に手を回し、そしてキスを受けれいてる 唾液の音が聞こえる おぉ、いいぞ、締まるっ さあ、俺も逝くぞ いいな、中に出すぞ あぁ、あぁ 喘ぎ声 彼は妻の足を抱え上げ 一気にピストンを加速させる ずんずんずんずん 壊れる程妻の膣に打ち込まれるペニス 逝くぞ、逝くぞ、逝くぞ いいな、奥さん 妻の頭が激しく頷く おぉ、ぉぉぉぉおおお 叫び声と同時に彼の動きが止まる 激しく打ち込まれたのを最後に腰が止まる びくっ、びくっ 妻の痙攣なのか、彼のなのか？ 始めて他人の精が妻に放たれた 二人はそのまま抱き合い、そして柏原さんの求めるままにキスを受ける妻 もう何も考えることが出来ない私はそれをただ見つめていた 柏原さんは黙ってペニスを抜くと妻の口に先端をつける 反射的にそれをしゃぶる妻 その表情を楽しむ様に見下ろした後 柏原さんは妻からはなれ立ち上がった 部屋を出て私の横を通り階段を下りる すれ違い様に言った 楽しませてもらいましたよ 美味しいオンナだ、貴方の奥さんは 足を大きく開き、仰向けのままかすかに痙攣を続ける妻 それを階段で立ち尽くし、呆然と見つめる私 私達夫婦はそこに取り残された 私は何も考えることが出来ず立ち尽くしていた。。。 [Res: 44804] Re: 嫉妬で興奮するなんて（８） SSR 投稿日：2009/08/20 (木) 12:39 [Res: 44804] Re: 嫉妬で興奮するなんて（８） ちょりそ 投稿日：2009/08/20 (木) 13:15 [Res: 44804] Re: 嫉妬で興奮するなんて（８） ホールイン・ワン 投稿日：2009/08/20 (木) 23:25 [Res: 44804] Re: 嫉妬で興奮するなんて（８） 愛妻の夫 投稿日：2009/08/21 (金) 02:30 [Res: 44804] Re: 嫉妬で興奮するなんて（８） SSR 投稿日：2009/08/21 (金) 08:19 [44800] こんなことって、、、、 中年おやじ 投稿日：2009/08/20 (木) 00:48 私47歳妻43歳結婚20年目です。子供も二人、東京の大学に行ってます。4年ほど前までは妻とは週1，2回ペースで楽しんでおりました。妻もエッチは大好きで普段とはまるで別人のようにエロエロ状態になります。しかし4年まえのある日強固に拒否をされてから、意地でも自分からは求めないと決めて、それ以来レスになってしまいました。妻は結構プライドが高くて自分から求めたりしない女ですが、見るからに欲しそうな時も何度も感じましたが、私から求めることは決してしませんでした。でも夫婦仲が悪くなるようなことはありませんでした。私には同期で入社した親友がおります。お互い大学は有名私大でスポーツ特待（違うスポーツです）でした。大学は別々でしたが、スポーツ特待で入社した者同士で、苦労を共にした親友です。二人でいつも遊んでました。風俗にもよく行きました。今はお互い課長になり昔のような遊びはしなくなりましたが、それでも二ヶ月に一回くらいで飲みに行ってました。実は二年ほど前からその親友の奥さんと関係を持ってしまっていました。彼は私の1年半後に一歳下（46歳）の奥さんと結婚し同じく二人の子供に恵まれてましたが、若い愛人がいると相談され「私のようなおばさんじゃ～もういやなんでしょ～」の言葉に「そんなことないよ、十分魅力的だよ、、、」車の中でそんな会話をしてるうちに、、、彼女もかなり欲求不満だったようで、トロンとした目で、私にもたれかかってきて、気がつくとキスをしていました。その後は彼女の方がノリノリで、私の一物を撫で回し、ついには私の一物を引っ張り出し、激しくフェラを、、、私は2年間溜めに溜めていたので、、、もの凄い量を彼女の口の中に出しちゃいました。彼女は必死に飲み込みながら、、、「凄い量！していなかったの？」と「うん、2年くらいしていない」すると彼女は「え～どうして～奥さんとうまくいってないの～？でも私も2年以上していないかも～」と、それで私は彼女のパンティを脱がし（生足スカート）オマ○コとご対面私の妻よりヒダが小さくて綺麗なオマ○コでした。「人に見られちゃう～」と叫ぶ彼女を無視し
クンニ、アソコは洪水状態、ヌルヌルのお汁をいっぱい飲んであげてたら、指で責めまくり、逝かした後、指2本で思いっきり潮を吹かせました。（後で大変でしたが、、、）この間何人かに見られちゃいましたが、それが彼女をさらに興奮させたようです。その後ラブホヘ、一緒に入浴そして中だしでご馳走になりました。それ以来ず～っと月１，２回のペースではめ続けているんですが、、彼には悪いと思いながら、、、ついついエスカレートしちゃってアソコの毛を剃っちゃったり、家からアソコにバイブ突っ込んだ画像おくらせたりしていました。そして半年前からついに３Ｐ４Ｐ５Ｐと経験させちゃいました。先日の5Ｐではついに2穴同時挿入まで、、、旦那にはアナルは舐められたこともなく、精子も飲んだことがない、フェラも10年くらいしていなかったという彼女を、、何でもする女にしてしまいました。この2年間申し訳ないと思いながらも、会社でも飲みに行ってる時も何食わぬ顔で話していました。ただ奥さんをハメテからはお互い目をみて話さなくなったのは事実です。私に負い目があるからと思ってましたが、、、とんでもないどんでん返しを一ヶ月前に知ることになりました。 [Res: 44800] Re: こんなことって、、、、 チョロ 投稿日：2009/08/20 (木) 06:54 [Res: 44800] Re: こんなことって、、、、 渋谷 投稿日：2009/08/20 (木) 14:08 [44798] 妻でよろしければ・・・ 隣組 投稿日：2009/08/19 (水) 22:51 ご近所付き合いの好とでも言うのでしょうか、私達夫婦はお隣のご夫婦と仲良くしています。私達夫婦は４０代（私は４７歳、妻は４４歳）です。お隣のご夫婦も４０代ですが、私達よりも少し若い（ご主人が４３歳、奥様は４１歳）ご夫婦です。
私達夫婦には一人息子がいますが、今は東京の大学に行って一人暮らしをしています。私達は息子のいない家に夫婦で二人暮らしをしていて、以前からお隣のご夫婦とは仲良くしています。２年前のことですが、お隣の奥様が病気で入院されてご主人だけの一人暮らしをされて、家に呼んで食事をしたり飲んだりしておりました。 私達夫婦と白石（仮名）さんは、アルコールが入ると大人の話題をよくしておりました。特に性生活の話題はアルコールに付きものでしたから、妻も一緒になって話しておりました。 私と妻、白石さんもアルコールが入り、三人でお互いの性生活の話をしておりました。 「白石さん、奥さんがいないと・・・あれの方はどうしてるんですか？」 「あれですか・・・仕方なく一人でしてますよ」 白石さんは苦笑しながらも話してくれました。 「やっぱりそうですか・・・」 私は妻を見ながら・・・ 「内の女房で良ければ貸しますよ」 「あなた・・・私なんか・・・白石さんに悪いわ」 妻も笑いながら答えています。 「奥さんこそ・・・私なんかと・・・冗談でしょ？ 塚本（仮名）さん・・・」 「いいんですよ・・・なぁ・・・」 妻の方を見ながら言うと、 「よろしければしてあげましょうか？」 酔った妻はもうその気でした。 「女房は上手いんですよ・・・これ・・・」 私は右手で輪を作り、上下に手を振りました。 「私が見てると恥ずかしいでしょ？ 向こうでテレビでも見ていますよ」 私はそう言ってテレビの前の方に行きました。 「白石さん・・・私じゃ駄目かしら？」 妻は白石さんの足下に座り、驚いている白石さんのズボンのベルトを外していました。 「奥さん・・・本当にいいんですか？」 白石さんはそう言いながらも腰を上げて、ズボンを脱がせ易いようにしていました。 「白石さん・・・そんなこと言って・・・もう硬くしてるじゃない・・・」 私は妻と白石さんの声を聞きながらテレビを見ていました。 [Res: 44798] Re: 妻でよろしければ・・・ 幸二 投稿日：2009/08/20 (木) 09:06 [Res: 44798] Re: 妻でよろしければ・・・ レオン 投稿日：2009/08/23 (日) 19:15 [44778] 家庭訪問・７ 公務員 投稿日：2009/08/18 (火) 20:33 車の音が聞こえる、妻が帰宅したようだ。妻は毎朝必ず、十時に開くスーパーへと車で買い物に行くのです。カーポートに駐車する音。玄関が開く音。妻が廊下を歩く気配。私には良くわかりました。しかし妻は、私がここに潜んでいるなど、微塵も思っていないでしょう。
私は、二階の廊下の奥の押入れの天井裏に潜んでいたのです。そして、耳にはイヤホンをしていました。私は・・・我が家の居間に盗聴器を仕掛けたのです。私が日曜日にした主な準備をそれでした。潜む場所を検討する。電気屋が工事に来て屋根裏に上って行くところを覚えていたのです。そして、盗聴器は、この天井裏から出て行くタイミングを知るためには、どうしても必要でした。どうしても・・・そう、どうしても必要だったのです。どうしても。 妻の私物や携帯を調べてみようかとも考えましたが、それだけは思いとどまりました。それをしてしまったら、本当に妻が、私から去っていくような気がしたのです。だいたい、妻の相手はわかっているのです。携帯の履歴を調べても今更・・・。 私は木曜日に休暇をとるたてまえ、猛烈な仕事残業をし、上司に有無を言わせませんでした。そして木曜日、私は妻に見送られて家を出て・・・妻は必ず毎朝、私を笑顔で見送ってくれます。毎朝欠かさず・・・十時まで時間をつぶし、車が家のガレージにないのを確認すると、家に入り、この場所に潜んだのです。 こんな事をしたら、さぞ惨めな気持ちになるのでは、と考えていました。何しろ私の家なのですから。しかし私は、異様なほどの興奮にくるまれていたのです。 そんな事を考えている時でした。十一時半ぐらいでしたでしょうか。トントンと、階段を上がって来る音がしたのです。妻だ。こちらに向かってくる。まさか、気づいているというのか！？ 押入れの扉が開かれ、私は息を潜められていたでしょうか？震えていたかもしれません。ごそごそと音がし、また扉が閉まり。トントン・・・階段を下りていきます。妻は私に気づいていたのではない。ただ、ここに来た目的を知って、興奮が燃え上がりました。 妻は、布団を持ち出して行ったのだ！何を考えているのだ！天井の板をずらして下を見ると、来客用の布団がなくなっているではないか。何に使うというのだ！しかもその時、なんとも言えぬいい香りがそこに残っていたのです。妻が残していったものでした。 妻は、シャワーを浴びたのだ！妻の愛用の石鹸の香り！妻は、準備をしているというのか！？あの男をを迎える準備を！ 私はもうすでに勃起していました。妻の石鹸の香りに触発されたのか？それとも、その香りの持ち主が、これからどうなるかと想像してか？私のこの興奮はいったい何なんだ。なぜ私は、怒りが湧きでてこないのだ。いや怒りはあるが、それ以上の興奮で、消されてしまってるのか？だとしたら何の興奮だ！？ ピンポーン・・・ チャイムが鳴りました。鼓動が速鳴りました。 ガチャン・・・ 玄関を開ける音。来たのか？あの男が。あの男が来たのか？時刻は、十二時半でした。イヤホンを、耳に押し付けました。 聞こえてきた声は・・・あの男の声でした。 「お母さん。いったいあれは、何のつもりですか？ひょっとして、今まで寝てらしたのかな？」 「ち、違います」 「長い教師生活で私は初めてですよ。家庭訪問に来たお宅の、通された部屋に、布団がしいてあるなんて。何を考えているんです？え？健太くんのお母さん」 「そ、そんな・・・ひどいです、先生。先生は、どんなに私が抵抗しても、お望みのとおりにされるんでしょう。それならいっっそのことと、そう思って。前の家庭訪問の時は、私は、床で擦りむいた後や、痣ができたのですよ。あんなの、もし主人に気づかれたら・・・」 「ふははははっ！」 盗聴が必要ない程の、男の豪快な笑い声が響いてきました。 「お母さん。今日はまた地味な格好ですねえ。ジーンズにそんな、長袖のシャツを着て。あの家庭訪問の時は、キャミソールにミニの短パンをはいて。むちむちの肌を露出して。飛びかかるなというほうが無理でしょう。いくら教師といえども。今日は何ですか？もう分かってるからですか？この後、何をするか。だからあんな風に、私を、教師を誘惑するような服を着ていないのですね」 「ち、違います！あの時は、先生は約束の時間よりも一時間も早く来て、着替える間がなかった・・・ああんっ！」 服が擦れ合う音。荒い鼻息。抵抗の声。階下のドスンという響く音。私は、天井裏から降りました。 「離してっ、くださいっ、先生っ」 「いい香りだあ、お母さん。シャワーを浴びてくれているのですね。さあ、今日はあまり時間がないのです。ホームルームを副担任の女教師に頼んでおいたのだが。急に用事があると言って。くそ・・・あのバカ女め。せっかくの家庭訪問の日に。だから、さあ、お母さん。さあ、せっかくひいてくれたあの布団で、始めましょうか。家庭訪問をっ。健太くんのお母さんっ」 階段をしのび足で降りる私の耳に、いや、廊下に響き始めました。妻の、むせぶ声が。 「あ・・・あは・・・あはあ・・・く・・・くふう・・・」 [Res: 44778] Re: 家庭訪問・７ もっこりん 投稿日：2009/08/18 (火) 21:21 [Res: 44778] Re: 家庭訪問・７ ちゃららん 投稿日：2009/08/18 (火) 22:35 [Res: 44778] Re: 家庭訪問・７ レスポ 投稿日：2009/08/19 (水) 08:42 [Res: 44778] Re: 家庭訪問・７ かいじ 投稿日：2009/08/19 (水) 12:03 [Res: 44778] Re: 家庭訪問・７ チョロ 投稿日：2009/08/21 (金) 20:10 [44759] 妻の本性8 高橋 投稿日：2009/08/18 (火) 00:40 「目は…つぶりましたね…？」
風間さんは、まるで妻にキスするかのように顔を近づけて、小さく語りかけます。 妻は無言でうなずくと、体を緊張させ、背筋を伸ばします。 「僕が見えない方がマッサージに集中できますからね…」 風間さんは、ブラジャーの肩紐に人差し指を掛け、ゆっくりと妻の両肩から抜いていきます。 妻は、その意図する所に気づいているはずですが、目を閉じたままジッとしています。 「さあ…奥さん…軽く背中を持ち上げて下さい…」 妻は促されるままに背中の重力を解放します。 次の瞬間、風間さんは両腕の筋肉を隆起させ、勢いよくブラジャーをズリ下げました。 『アッ…ッ…ダメッ…』 妻の囁きと共に、真っ白な乳房が丸出しになります。 「あぁ…奥さん…綺麗なカラダ…してるじゃないですか…」 風間さんは妻の乳房を舐めまわすように凝視します。 「ィャッ…恥ずかしい…」 妻は首を振りながら、両手で顔を覆います。しかし、その反応とは裏腹に、妻のやや黒ずんだ乳首はピンッと勃っています。 風間さんは目を血走らせ、無言で乳房を揉み始めます。 妻の下半身がクイッ…クイッ…と小さく持ち上がります。 「あぁ…奥さん…体の力を抜いて下さいね」 風間さんは妻の乳房を責めながら、浴衣を完全に剥ぎ取り、更にはパンティーに手を掛けます。 [Res: 44759] Re: 妻の本性8 高橋 投稿日：2009/08/18 (火) 00:43 [Res: 44759] Re: 妻の本性8 まぁ 投稿日：2009/08/18 (火) 08:24 [Res: 44759] Re: 妻の本性8 ひかる 投稿日：2009/08/18 (火) 09:32 [Res: 44759] Re: 妻の本性8 どら猫 投稿日：2009/08/18 (火) 12:38 [Res: 44759] 妻の本性8 高橋 投稿日：2009/08/18 (火) 12:45 [Res: 44759] Re: 妻の本性8 高橋 投稿日：2009/08/18 (火) 12:49 [Res: 44759] Re: 妻の本性8 どら猫 投稿日：2009/08/18 (火) 18:26 [Res: 44759] Re: 妻の本性8 まぁ 投稿日：2009/08/19 (水) 06:26 [Res: 44759] Re: 妻の本性8 若隠居@hawai 投稿日：2009/08/19 (水) 06:32 [Res: 44759] Re: 妻の本性8 コウ 投稿日：2009/08/19 (水) 22:58 [Res: 44759] Re: 妻の本性8 ねこたん 投稿日：2009/08/21 (金) 00:01 [Res: 44759] Re: 妻の本性8 ジョージ 投稿日：2009/08/21 (金) 15:37 [44753] リアル生保レディー妻・恵子・１ ザン 投稿日：2009/08/17 (月) 21:48 私は３２歳のサラリーマンです。妻の恵子３１歳とは結婚２年目の夫婦です。
エロ的題材に生保レディーが出てきますが、恵子は正真正銘の生保レディーです。 私が勤めている会社で営業をしていた恵子のセクシーな雰囲気に一目惚れした私は 保険に入り、顧客と担当者の関係を築き距離を縮めて行きました。 ２度程、食事をしましたが「仕事兼接待よ！」というモードに苦戦しました。 しかし私の粘り勝ちで１年後にベッドインしました。何度も想像してオナニーした 恵子のスーツの下の裸はとても艶かしくセクシーでした。高級感溢れるランジェリーを 見ただけでイキそうでした。足フェチの私は、恵子の長い足をパンスト越しにそして 生足に何度も舌を這わせました。レースのパンティの中に待望のアソコを見た時、 自然とヨダレが出てきました。おっぱいは８５センチで乳首の色と形も私好みでした。 そして付き合うようになり、プロポーズしました。結婚したら恵子には家庭に入ってもらう つもりでした。その理由は仕事柄、恵子は顧客の接待や付き合いなどで男性と食事に行ったり、 飲みに行ったりしていたので、正直仕事とはいえ恵子が男と２人でデートの真似事をするのが 心配でした。 しかし、結婚の条件としてしばらく仕事を続けるという事でした。 給与体系で歩合の比率が高く、成績次第で私の３倍位の給料を貰う月もあり、 自分のガンバリで高収入を得られる事に魅力を感じていました。 私はシブシブ了承してゴールインしました。 結婚してからも恵子の忙しさは相変わらずで、週３日は、接待と付き合いで外食をしてきます。 恵子も心配を掛けまいと、必ず終電には乗って帰ってきました。 そんなある日、恵子が 「あなた・・今度の土曜日なんだけど・・大口のお客さんからゴルフに誘われてるの・・」 と言われました。 当然、行かせたくないのですが、結局了解しました。 当日朝、５時に大口の男性客が私達の住むマンション前にベンツで迎えに来ました。 恵子は仕事をアピールする為、スーツとタイトスカートでした。 「ご主人！申し訳ない！！今日・・奥さんをお借りしますね！！」 男性客は勝ち誇ったように私に言って来ました。 「それじゃ・・行ってくるね・・」 恵子はベンツに乗って出掛けていきました。 他の男と出かけるのをダンナの俺が見送る・・屈辱感でムカムカしてきました。 これが始まりでした。 [Res: 44753] Re: リアル生保レディー妻・恵子・１ チョロ 投稿日：2009/08/17 (月) 22:34 [Res: 44753] Re: リアル生保レディー妻・恵子・１ 私の妻も生保レディー 投稿日：2009/08/17 (月) 23:33 [Res: 44753] Re: リアル生保レディー妻・恵子・１ 生保ファン 投稿日：2009/08/17 (月) 23:37 [Res: 44753] Re: リアル生保レディー妻・恵子・１ 帝 投稿日：2009/08/18 (火) 16:55 [Res: 44753] Re: リアル生保レディー妻・恵子・１ どら猫 投稿日：2009/08/18 (火) 18:37 [Res: 44753] Re: リアル生保レディー妻・恵子・１ 明日が山田 投稿日：2009/08/18 (火) 18:58 [Res: 44753] Re: リアル生保レディー妻・恵子・１通りすがりの者 hiro 投稿日：2009/08/18 (火) 20:04 [Res: 44753] Re: リアル生保レディー妻・恵子・１ チョロ 投稿日：2009/08/18 (火) 20:04 [Res: 44753] Re: リアル生保レディー妻・恵子・１ おおむら 投稿日：2009/08/19 (水) 15:54 [44749] 妻とデブ男・２ たま 投稿日：2009/08/17 (月) 20:31 私は２人を降ろすと、待ち合わせ場所のパチンコ屋に戻りパチンコ。
妻があのデブ男にどんなセックスされるのか？ ここからは、妻から聞いた行為と、後日デブ男にメールで確認した内容です。 いくつか妻が嘘をついてることがあり、かえって嘘までついてした行為に興奮しました。 部屋に入り軽く世間話しをすると、デブ男が持参してる袋からコスプレを出したそうです。 42才の妻にはアンバランスな超ミニスカセーラー服！ デブ男は妻に、熟女にセーラー服を着せたままセックスする希望が叶うと喜んでいたらしい。 まず２人で風呂に入って、妻はデブ男のチンポを洗ってやり、大きいのにはビックリしたと。手コキしてやりフェラも要求されたが、ゴムが無いから風呂から上がってからとかわし、湯船の中では軽く胸を揉まれただけで早めに風呂から出たと。あのスケベそうなデブ男がそれだけ？ 後日デブ男にメールで確認した内容は違った！ すみません。夕食タイムなので、またあとで書き込みます。 [Res: 44749] Re: 妻とデブ男・２ 契人 投稿日：2009/08/17 (月) 21:07 [Res: 44749] Re: 妻とデブ男・２ 山下 投稿日：2009/08/18 (火) 20:58 [Res: 44749] Re: 妻とデブ男・２ 広島デブ太郎 投稿日：2009/08/19 (水) 02:14 | |||||||||