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[45100] コーラス隊の妻・1 150キロ 投稿日:2009/08/26 (水) 17:36 私は36歳のサラリーマンです。今年の2月に東北地方の某県に転勤となりました。
2年限定なので、去年マンションを購入した事情から4月に小学2年生の娘と妻・恵美子33歳を東京に残し、単身赴任となりました。赴任先で現地の女性と甘いロマンスを期待していたのですが、当然のようにそんな事は起こらず、月2回、週末に東京に帰る生活を送っていました。 4月の終わりの週末にいつもの様に自宅に帰ると、恵美子は外出中でした。 娘の美香がお留守番をしていました。 「パパお帰り〜」 「あれ?ママは?」 「コーラスサークルの集まりで少し遅くなるみたい・・」 「コーラスサークル?」 「先週入ったのよ・・知らなかったの?」 「そうなんだ・・」 「ママを大事にしないと、コーラスの男の人にママを盗られちゃうぞ!」 娘の美香の鋭い突っ込みにドキッとさせられました。 「ただいま〜あれ?あなた帰ってたの?」 帰宅した恵美子はタイトミニをはいていました。 恵美子は元スポーツジムのインストラクターでスタイルが良く、付き合いだした当初は ミニスカートを多様していました。鍛えられた恵美子の長い足はとても綺麗で、私を夢中にさせました。すれ違う男達のチラ見に私は優越感を覚えていました。 結婚して子供が生まれて、30歳を過ぎた辺りからミニは控えるようになりました。 夫の俺も最近見てない恵美子のミニスカ姿をコーラスの男たちに見られた事に軽い嫉妬心が 沸きました。 コーラスサークルは男女5人ずつの10人で構成され、親友の久美子に誘われたそうです。 年代も幅広く30代から50代までいるそうです。 その日の夜中、地震がありました。弱震なので恵美子は眠ったままでした。 目が覚めた私は、水を飲みに行くと、ダイニングテーブルに置いてあった恵美子の携帯が光りだしました。メールかな?こんな夜中に誰だ?? 私は胸騒ぎを覚え恵美子の携帯を手にしました。 恵美子の携帯を手にしたのはこれが初めてです。 メール着信で、山本隆一と表示されてました。 山本隆一・・??誰だ・・?? (地震大丈夫だった?私の所は結構揺れたよ!!それじゃ今度のサークルで!おやすみ) という、内容でした。 私は、咄嗟に履歴を調べると、山本隆一という男から5回のメール履歴がありました。 着信履歴を見ると恵美子はご丁寧に返信していました。 1回目の着信と返信、 (松田さん(恵美子)がサークルに入ってくれて楽しくなりそうです。) (私も楽しみです。よろしくお願いします。) 2回目 (松田さんスタイルいいね〜コーラスの時ドキドキですよ!) (一応ジムのインストラクター出身なので・・でも30過ぎてオバサンですぅ〜) 3回目 (松田さん俺のタイプだよ!今度食事でもどうですか?) (私、一応人妻ですから、2人切りはマズイです。みんなで行きませんか?) 4回目 (食事は浮気じゃないですよ!話をするだけですよ。気軽に考えて下さいね。) (でも、娘がいるので夜遅くなれないんです。ゴメンナサイ) 5回目 (それだったら、ランチはどうですか?昼間だし健康的ですよ!) (ランチなら可能ですね。考えておきます。) こんな内容でした。 文面から、山本という男は恵美子を気に入っている。恵美子は人妻として一線を引いているが 好意を持たれて悪いきはしない・・ そんな状況が推測できました。 今日の集まりは、当然山本という男がいたはず・・好意を持たれてるので女として 良く見られたい・・そしてタンスの奥からミニを取り出し・・ そんな感じでしょう。 その時、再びメールが来ました。 山本隆一でした。 (そういえば、今日の松田さんのミニ素敵でした。足が綺麗ですね。ミニの奥が見えそうで、 ドキドキでした。松田さんミニが似合うから今度も穿いてきてね!お願い!) そんな内容でした。 私は月の25日間は東北です。恵美子を監視出来ない状況に焦りを感じました。 [Res: 45100] Re: コーラス隊の妻・1 まじ? 投稿日:2009/08/26 (水) 17:59 [Res: 45100] Re: コーラス隊の妻・1 がろ 投稿日:2009/08/26 (水) 18:15 [Res: 45100] Re: コーラス隊の妻・1 ぶー 投稿日:2009/08/26 (水) 19:04 [Res: 45100] Re: コーラス隊の妻・1 小2女児の父 投稿日:2009/08/26 (水) 19:20 [Res: 45100] Re: コーラス隊の妻・1 なべちゃん 投稿日:2009/08/26 (水) 19:48 [Res: 45100] Re: コーラス隊の妻・1 ひー 投稿日:2009/08/26 (水) 22:05 [Res: 45100] Re: コーラス隊の妻・1 う〜ん 投稿日:2009/08/26 (水) 22:11 [Res: 45100] Re: コーラス隊の妻・1 かいじ 投稿日:2009/08/27 (木) 13:56 [45059] 前彼女7 たけ 投稿日:2009/08/26 (水) 05:36 私が正常位 彼女がバックの 69の状態で 私は彼女の結合舐め 彼女は私のペニスを………第三者的に 想像すると 変態のプレイですよね!? でも 私達 官能的で4人とも その渦の中で 今までに無い 快楽に満ち溢れてたと 思います その後 私は イケそうで イケないまま…… 紳士の友達が 私から離れ 紳士に跨っている彼女の背後に回り 彼女アナルに ペニスを突き入れました……彼女は今まで 聞いた事の無いような 声を出し始め[何これ〜こんなの初めて!凄い!今までのが バカみたい! お願い!もっと私を気持ちよくさせて〜] 紳士と紳士の友達は ピストンを早めました! 彼女の結合部分を 覗き込むと 濃厚な愛汁が垂れまくってました [舐めて!早く舐めまくって!]と 彼女の声が聞こえ 私は 初めて 大量の愛汁に 舐め付きました 今まで 彼女の色々な愛汁を 舐めて来た私ですが この時ほど 濃厚で美味しいと 思った事は ありません! 紳士が[出すぞ!]彼女[来て!私に来て!] 愛汁でいっぱいの 彼女のに 出したとたん 彼女から 大量に 愛汁と精子のミックスが 溢れ出して来ました! 紳士は ペニスを抜くと同時に [綺麗にしてくれ!]と 私の口に……根元から 先まで 舌を使い 綺麗にしていると [私のも 忘れないでね!]と彼女が! 急いで仰向けになり ミックスでグチョグチョの 彼女を舐めました 今までで 一番の愛汁の味で 彼女を愛おしく 思えました まだ一人 彼女に入っています! この後どう展開するかわ だいたい想像がついて いましたが 想像すれば するほど 興奮します! 続いて 紳士の友達が ピストンを早め [ウォォ〜]と 彼女のアナルに 出しました! 案の定 私の口元まで ペニスを持って来ました……良く見ると カり首などに 彼女の ウDコらしき物が 付着しています いきなり 頭を抑えられ 私の口に 先まで彼女のアナルに入っていた ペニスが 入って来ました 今まで 臭った事の無いような 臭いがしました [この味も 臭いも 私のだから 大事にしてね!]と彼女の声…… 内心 興奮と[落ちる所まで 落ちてもイイか]と思いがあり 引き返せない覚悟を決めて ペニスに シャブリ付き 舐めまくってました[まるで飢えた 雌犬ね!次回からは 女性になって 私達を たのしませてね!]と 彼女が 私を覗き込みました [コイツ等 見てたら したくなったわい]紳士が 私の腰に 手を回し 抱き寄せ キスをして来ました そのキスで 力が抜け [跨れ!]私は紳士のペニスを 自分のアナルに 自らあてがい 腰を 沈めました 今まで 味わった事ない快感 お尻から頭に走り 自らから腰を振り 声を出し 女性になっています 左胸とペニクリは彼女 右胸と口には紳士の友達が……どれだけの時間 三人に攻められたでしょう〜? お尻とペニクリの間が 熱くなり[アッ駄目!ヤダ!変になりそう!]と 声を出しました 正常位になり 紳士が 突き上げ出した時 とんでもない快楽が 下半身を襲いました! 自然と声は 大きくなり[オイ!コイツ イッてるぞ! 突けば突くほど だしやがる!]私 !? 快感の中 自分の下半身を見て見ると 先からドロドロと 白い汁出てました![こんなの初めてみる〜 どんな味がするのかしら?]彼女が 私のペニクリを口に…… 頭が真っ白になり あまり 覚えて無いのですが 彼女が言うにわ 紳士がイって 抜くまで 先から出し続け 痙攣し 気を失ったような 状態だったらしいです 私が 気を失ってから 朝まで 彼女と紳士の友達で一回 彼女&紳士&紳士の友達で一回 プレイをし もちろん中出し! 次の 昼前まで 私は気を失ったままでした 彼女に 起こされた時にわ 紳士達は 帰った後で ボ〜としていると [ちょっと来てー!]彼女の声がする所に行くと トイレから顔をだし 私を手招きします[昨夜のまま シャワーも浴びてないから アナタの舌と口で綺麗に して!]見ると ガビガビのグチョグチョです かなり異臭もします[早く!舐めて!]と 私の頭を押し付けました 舐めて 臭っていると昨夜の事が 体が思いだし 先から 汁が滲み出てくるのが 分かります [ヤダ!ちょっと出そう!]彼女が 両手で押し付けました 口を開いたまま 押し付けられた私の口に 彼女の汁でわなく オシッコが 行き良いよく 入って来ました [こぼさないで 全部飲んで!] 私 喉を鳴らし全てを飲み干し 舌で綺麗にしました 彼女を見上げると[昨夜は凄かったわね!私 このプレイ ハマりそうだわ! あの人も アナタの事 気に入ってるみたいだし!もっと お互い楽しみましょうよ!ね!]と 口付けをしてくれました
[Res: 45059] Re: 前彼女7 たけファン 投稿日:2009/08/29 (土) 10:49 [Res: 45059] Re: 前彼女7 ケロ 投稿日:2009/08/30 (日) 01:30 [45024] 母親のパンティ 空 投稿日:2009/08/25 (火) 19:20 学校に、着いからは、早く母親のバイブを舐める事しか考えていませんでした。母親と僕の部屋は襖1枚でつながっていました。僕は、4時過ぎに家に帰ると、バイブを鼻に付けて匂いを嗅ぎました。
[Res: 45024] 母親のパンティ 空 投稿日:2009/08/25 (火) 19:33 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ レオン 投稿日:2009/08/25 (火) 19:48 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ ベル 投稿日:2009/08/25 (火) 19:55 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ マイケル 投稿日:2009/08/25 (火) 20:43 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ もっこりん 投稿日:2009/08/25 (火) 20:51 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ うちな〜 投稿日:2009/08/25 (火) 20:56 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ キノコ 投稿日:2009/08/25 (火) 20:58 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ ゆっち 投稿日:2009/08/25 (火) 21:19 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ モン 投稿日:2009/08/25 (火) 21:20 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ なお 投稿日:2009/08/25 (火) 21:24 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ ゆうた 投稿日:2009/08/25 (火) 21:45 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ かず 投稿日:2009/08/25 (火) 22:17 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ とも 投稿日:2009/08/25 (火) 22:32 [Res: 45024] 似たような体験しました ひろ 投稿日:2009/08/25 (火) 22:44 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ アキ 投稿日:2009/08/25 (火) 22:51 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ づかいし 投稿日:2009/08/25 (火) 23:45 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ ゆきお 投稿日:2009/08/25 (火) 23:46 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ 孝行息子 投稿日:2009/08/26 (水) 00:18 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ タカ 投稿日:2009/08/26 (水) 00:34 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ たか 投稿日:2009/08/26 (水) 01:13 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ はやぶさ 投稿日:2009/08/26 (水) 01:25 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ ゆうしん 投稿日:2009/08/26 (水) 01:48 [Res: 45024] 母親のパンティ 空 投稿日:2009/08/26 (水) 04:00 [Res: 45024] 母親のパンティ 空 投稿日:2009/08/26 (水) 04:47 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ トシ 投稿日:2009/08/26 (水) 06:28 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ しんのすけ 投稿日:2009/08/26 (水) 06:33 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ O.B 投稿日:2009/08/26 (水) 06:41 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ ガリ 投稿日:2009/08/26 (水) 06:45 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ ven 投稿日:2009/08/26 (水) 06:58 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ wakosan 投稿日:2009/08/26 (水) 07:29 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ やまだ 投稿日:2009/08/26 (水) 07:47 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ ショー 投稿日:2009/08/26 (水) 08:10 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ 新之助 投稿日:2009/08/26 (水) 08:36 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ シンイチ 投稿日:2009/08/26 (水) 09:23 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ 海 投稿日:2009/08/26 (水) 09:31 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ れお 投稿日:2009/08/26 (水) 10:09 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ キノコ 投稿日:2009/08/26 (水) 10:15 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ kei 投稿日:2009/08/26 (水) 10:21 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ ヤス 投稿日:2009/08/26 (水) 10:26 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ やきそば 投稿日:2009/08/26 (水) 10:32 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ もっこりん 投稿日:2009/08/26 (水) 12:49 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ ゆうた 投稿日:2009/08/26 (水) 13:07 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ シンジ 投稿日:2009/08/26 (水) 13:16 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ アフロ 投稿日:2009/08/26 (水) 13:24 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ トヨ 投稿日:2009/08/26 (水) 13:38 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ チョコ 投稿日:2009/08/26 (水) 14:15 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ どく林檎◆PDX9ts 投稿日:2009/08/26 (水) 14:58 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ ゆうた 投稿日:2009/08/26 (水) 16:02 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ たかし 投稿日:2009/08/26 (水) 16:26 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ グロリア 投稿日:2009/08/26 (水) 16:50 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ アストロ 投稿日:2009/08/26 (水) 17:04 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ 海 投稿日:2009/08/26 (水) 17:24 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ ゆっち 投稿日:2009/08/26 (水) 17:29 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ シマ 投稿日:2009/08/26 (水) 18:08 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ やす 投稿日:2009/08/26 (水) 18:30 [Res: 45024] 母親のパンティ 空 投稿日:2009/08/26 (水) 18:37 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ げん 投稿日:2009/08/26 (水) 18:41 [Res: 45024] 母親のパンティ 空 投稿日:2009/08/26 (水) 18:54 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ やす 投稿日:2009/08/26 (水) 19:12 [Res: 45024] 母親のパンティ 空 投稿日:2009/08/26 (水) 19:12 [Res: 45024] 母親のパンティ 空 投稿日:2009/08/26 (水) 19:28 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ マッスル 投稿日:2009/08/26 (水) 19:30 [Res: 45024] 母親のパンティ 空 投稿日:2009/08/26 (水) 19:43 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ やす 投稿日:2009/08/26 (水) 19:53 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ hiro 投稿日:2009/08/26 (水) 20:00 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ 沙門 投稿日:2009/08/26 (水) 20:03 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ きゅうり 投稿日:2009/08/26 (水) 20:16 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ もっこりん 投稿日:2009/08/26 (水) 20:52 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ 赤とんぼ 投稿日:2009/08/26 (水) 20:55 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ とも 投稿日:2009/08/26 (水) 21:29 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ プレジャー 投稿日:2009/08/26 (水) 22:17 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ あきら 投稿日:2009/08/26 (水) 22:21 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ フミ 投稿日:2009/08/26 (水) 23:06 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ you 投稿日:2009/08/26 (水) 23:18 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ 赤とんぼ 投稿日:2009/08/26 (水) 23:22 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ れお 投稿日:2009/08/27 (木) 01:22 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ ごうし 投稿日:2009/08/27 (木) 05:20 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ 健太 投稿日:2009/08/27 (木) 06:43 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ ガチ 投稿日:2009/08/27 (木) 07:06 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ かず 投稿日:2009/08/27 (木) 07:56 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ 得三 投稿日:2009/08/27 (木) 09:55 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ YAS 投稿日:2009/08/27 (木) 10:34 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ かず 投稿日:2009/08/27 (木) 12:13 [Res: 45024] 母親のパンティ 空 投稿日:2009/08/27 (木) 12:20 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ れお 投稿日:2009/08/27 (木) 13:24 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ ひで 投稿日:2009/08/27 (木) 14:08 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ ロビン 投稿日:2009/08/27 (木) 17:36 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ you 投稿日:2009/08/27 (木) 21:24 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ 夜明け 投稿日:2009/09/07 (月) 00:56 [Res: 45024] Re: 母親のパンティ LO 投稿日:2009/09/17 (木) 00:14 [45017] リアル生保レディー妻・恵子・4 ザン 投稿日:2009/08/25 (火) 17:48 恵子の疑惑の夜から2週間が過ぎたある日、高田氏から一軒家の新築お披露目の招待が
ありました。 何故か夫の私も招待されました。 「恵子は分かるけど・・何故俺も・・?」 「ゴルフの帰りに高田さんが寄った時、新築の話が出て、是非拝見したいですね〜、とあなたが 言ったからよ!」 私はすっかり忘れていました。 「お願い!この間、1億の契約を約束してくれたのよ・・付き合って!」 恵子を抱いたかもしれない男に会うのは嫌でしたが渋々了承しました。 当日、250坪の豪邸に圧倒されました。延べ30人の招待客でガーデニングパーティーが行われました。夕方近くになり、訪問客も帰り始めました。 「恵子、俺たちもそろそろ失礼しよう・・」 「待って!高田さんがお客になる人を紹介してくれると言われたの・・」 私と恵子はパーティー終了後、家の中の20畳程の客間?に通されました。 私はトイレに行きたくなり、広い廊下を歩いているとドアが開いていた別室から、高田氏と 他の男の声が聞こえてきました。 「高田さん・・噂の生保レディー・・いい女だね〜」 「そうだろう!」 「1億円の保険に入ったんでしょう?・・もちろんヤッたんでしょう?」 「はははは・・(笑い)」 「1億か・・・1億円のオマンコどんなでした?」 「お前はストレートだな・・(笑い)」 「俺も1億円のオマンコ・・拝んで見たいな〜(笑い)」 恵子を狙う会話に胸が高鳴りました。しかし高田氏は恵子を抱いたのか・・? 肯定も否定もせず、分かりませんでした。 トイレの後、部屋に戻って恵子と待っていると高田氏と会話の男が現れました。 「恵子さん!保険に入りたい男はこいつだよ!!」 紹介された男は、山崎といい、土木作業の会社を経営する高田氏と同世代の50歳前後の男でした。 恵子が立ち上がり挨拶をすると、山崎氏は恵子の紺のタイトミニから伸びたベージュのストッキングに包まれた足を繁々と眺めて、 「君が恵子さんか!噂は高田さんから聞いてるよ!それにしても恵子さんは足が綺麗だね〜 頬擦りしたくなっちゃうよ〜」 と、いきなりセクハラ全開でした。 「山ちゃん!ご主人がいるんだから・・」 「お〜スマン、スマン(笑い)」 仕事柄とはいえ山崎氏のテンションには負けそうでした。 「今から・・芸者がくるんだよ・・保険はその後にしよう・・」 芸者が出張してくる・・高田氏の財産の豊富さにビックリさせられました。 15分位で芸者3人が参上しました。 老舗の本物の芸者というより芸者風コンパニオンという感じでした。 お世辞にも上手とは言えない踊りを見せられ、お酒の席がスタートしました。 [Res: 45017] Re: リアル生保レディー妻・恵子・4 リアル医療系職人 投稿日:2009/08/25 (火) 21:07 [Res: 45017] Re: リアル生保レディー妻・恵子・4 総務部長 投稿日:2009/08/26 (水) 06:27 [Res: 45017] Re: リアル生保レディー妻・恵子・4 DaZ 投稿日:2009/08/26 (水) 17:29 [Res: 45017] Re: リアル生保レディー妻・恵子・4 やす 投稿日:2009/08/26 (水) 21:11 [Res: 45017] Re: リアル生保レディー妻・恵子・4 Fs 投稿日:2009/08/26 (水) 23:01 [Res: 45017] Re: リアル生保レディー妻・恵子・4 チョロ 投稿日:2009/08/26 (水) 23:54 [45001] 乱れまくる妻 健一 投稿日:2009/08/25 (火) 12:46 私は38歳、妻は35歳、事情があって半年程前から、ある男性に妻を貸し出して他人棒を経験させています。男性は田中さんと言う方で、年齢は60歳、隣街で少し名前の通った会社の社長さんで、ロマンスグレーのお洒落で感じの良い紳士です。信頼できる男性で、温厚な性格ですし、安心して妻と交際させています。毎月1回程度なので、まだ数回程度ですが、平日昼間にデートさせています。
1ヶ月半前に、私が勤めから帰宅し夕食を食べている最中に妻が「田中さんから、来週の土曜日、私にマッサージの講習会のモデルになってくれないか?と言われてるのだけど・・・」と話を持ち出して来ました。 「マッサージ講習会のモデル?何それ?」と尋ねると妻は「私もよく解らないのだけど、マッサージの先生が来て、私をマッサージしながら生徒さんにマッサージを教えるみたい」との事。信頼して任せている田中さんですし、少し面白そうなので私は「良いんじゃない?色々経験すれば・・・」と、特別反対もせず同意しました。 翌日、私の携帯に田中氏から電話が入り「ご主人、この度はOKして下さり有難うございます。是非、当日はご主人も同席して下さい。内容は、奥さんから聞いて頂いた通りです。では、当日、○○ホテルの1階ロビーに13時にご夫婦お揃いで来て下さいね。お待ちしています」と、いつも通りの朗らかな話し口調で話され、電話を切りました。何の疑問も感じず、当日まで妻との話題にも出ず、当日を迎えました。 この日は早目の昼食を済ませ、出掛ける準備をします。妻は何を勘違いしているのか、普段より特別にお洒落な服を選んでいます。黒の少し短めのタイトスカートに、ベージュのストッキングにパンプス。上はノースリーブのシャツに上着と、まるでどこかの会社の秘書のような姿です。いつもより濃い目の化粧、そして下着は多分デート用の特別な下着でしょう。 約束の時間の少し前に、妻と二人でホテルに到着しましたら、既に田中氏は到着されており、軽く手を上げ、こちらへと手招きされています。 コーヒーを飲みながら、打ち合わせになりました。 田中氏が「今日は上の部屋を借りていまして、既に先生と生徒さん5人が待っておられます。ご主人は私と同じ講習会のスタッフと言う事でお願いしますね。じゃあ、先に私とご主人が先に部屋に行きましょう。奥さんは部屋から私が電話するまで、ここで待機して下さい」との事。 そして続いて「奥さん、今日は大勢の男性の前ですが、あまり緊張せず・・・先生は凄く上手ですから心配しないで・・・」との事でした。妻は「大勢の方が来れれてるのですね!何か心配です・・・」と不安顔です。 私と田中氏は13階の部屋に先に入ります。部屋までの途中、田中氏は「今日は奥さんの乱れる姿をじっくり見てあげて下さい。本当奥さんは素晴らしい体をされてますよ・・・」と、意味ありげな話し方です。 部屋に入ると既に、55歳ぐらいのマッサージ師の先生と、サラリーマンらしき男性5人が待っていました。田中氏が先生に挨拶した時に先生が「今日のモデルの女性は人妻さんで、かなりの美人らしいですな〜楽しみですよ」と微笑んでおり、生徒さん5人も微笑みながらソワソワして落ち着きがない様子です。 田中氏は「そうですよ!かなりの美人ですし、スタイルも良いですよ。今、下で待機してますが、もう上がって来るように指示しましょうか?」と言った後、妻に電話し部屋に来る様指示する田中氏。 5分程すると、「コンコン」とドアをノックする音が聞こえ、田中氏がドアを開け、妻を部屋に招き入れました。 妻が部屋に入って来た途端、待機していた先生や生徒さんから「おー 綺麗な奥様だ!これは良い〜」と、皆が口々に妻を見た感想を言葉出していました。 それと同時に、皆が妻の顔から全身の足から頭の先まで、食い入る様な目つきでじっくりと鑑賞し始めたのです。 勿論妻もその熱く卑猥な目つきに気付き、顔を真っ赤にして俯き、体を屈めてモジモジしながら、その視線から逃げる様な仕草をします。見知らぬ男に数人に顔から全身をじっくり見られ、恥ずかしいのは当然です。 しかも、男性達の目つきは、本当にイヤラシイ視線です。 その上、田中氏が「さあ、奥さん、こっちへ来て、ここに座って下さい。」と男性達の真ん中に一人掛けの椅子を置き、そこへ妻を座らせたのです。妻を取り囲む様に男性達が座ります。 [Res: 45001] Re: 乱れまくる妻 けいご 投稿日:2009/08/25 (火) 13:43 [Res: 45001] Re: 乱れまくる妻 まぁ 投稿日:2009/08/25 (火) 22:27 [Res: 45001] Re: 乱れまくる妻 健一 投稿日:2009/08/27 (木) 10:40 [Res: 45001] Re: 乱れまくる妻 けいご 投稿日:2009/08/27 (木) 12:18 [Res: 45001] Re: 乱れまくる妻 ポポロ 投稿日:2009/08/28 (金) 08:41 [Res: 45001] Re: 乱れまくる妻 健一 投稿日:2009/08/29 (土) 15:37 [Res: 45001] Re: 乱れまくる妻 けいご 投稿日:2009/08/29 (土) 22:44 [Res: 45001] Re: 乱れまくる妻 ひろし です 投稿日:2009/09/04 (金) 20:02 [Res: 45001] Re: 乱れまくる妻 けいご 投稿日:2009/09/07 (月) 12:13 [44994] リアルタイム 続き 浅田 投稿日:2009/08/25 (火) 12:06 何故か昨夜遅くまで、このサイトにアクセスが出来ませんでした。
読んでくださっていた方々、リアルタイムでの報告ができなくて本当に申し訳ありませんでした。 あれから男性三人グループの部屋で飲みました。 三人には事の趣旨(妻を他人とセックスさせたい…)を大筋話してあったので、 三人とも目がギラギラしていました。 かなり際どいところまで事は運んだのですが、 結局セックスにまでは到りませんでした。 しかし続きがありまして、昨日は別の旅館に宿泊して今日帰宅予定なのですが、三人組から連絡をもらい、彼らもまだ山梨にいるという事で、 これから落ち合う約束をしています。 私達は年甲斐もなく某ハイランド、彼らは某湖で遊んでいるので、 とりあえず今から一時間後には落ち合える予定です。 また報告したいと思います。 [Res: 44994] Re: リアルタイム 続き テル 投稿日:2009/08/25 (火) 14:53 [Res: 44994] Re: リアルタイム 続き 雅 投稿日:2009/08/25 (火) 15:13 [Res: 44994] Re: リアルタイム 続き ひろおじさん 投稿日:2009/08/25 (火) 16:55 [Res: 44994] Re: リアルタイム 続き 浅田 投稿日:2009/08/26 (水) 03:12 [Res: 44994] Re: リアルタイム 続き 雅 投稿日:2009/08/26 (水) 06:57 [Res: 44994] Re: リアルタイム 続き たか 投稿日:2009/08/27 (木) 09:40 [44971] 妻の告白(三年前の浮気)3 京龍 投稿日:2009/08/25 (火) 01:28 皆様レス頂きありがとうございます。
妻が寝静まるのを待っていたら、こんな時間になってしまいました。 続きです。 「それで?店に入ったん?」 「あん・・・『二人だけになりたい』って言われて・・・お店に入らんと・・・また一階に降りたの」 「それからホテル行ったんか?」 妻への愛撫に嫉妬からなのか自然と力が入ります。 「ああん・・・すぐ近くに停まってたタクシーに乗らはって・・・『南インター行って』って・・・あん・・・私・・・拒もうと思ったんやけど・・・」 「拒もうって思ったんやけど?・・・何?・・・留美も我慢出来なかったん?」 「あん・・・違うの・・・また・・・あん・・・またキスされて・・・拒む間もなかったの」 「それで?タクシーの中では?」 「ああん・・・ホテルに着くまで・・・ずっとキスされてたの」 「キスだけちゃうやろ?」 「ああん・・・胸も・・・触られた」 「ここも触られたやろ?」 妻のオメコ全体を手で包むようにして小刻みに震わせ言いました。 「ああん・・・そこは・・・下着の・・・上からやけど・・・触られた」 「乳は?・・・生で触られたんか?」 言うと同時に妻の乳房を荒々しく揉みしだきました。 「ああっ・・・胸元から手を入れられて・・・あん・・・揉まれたの」 「運転手がいるのに?・・・脱がされたんか?」 「あん・・・脱がされてないよ・・・でも・・・運転手さんいるのに・・・ずっとキスされて・・・触られたの」 「留美は?・・・その時、もうエッチしたかった?・・・正直に言うて?」 「あん・・・そう・・・エッチ・・・あん・・・したくなってた」 タクシーの中で、欲情した妻が男にキスをされながら乳房を揉まれたり、股間を触られる姿・・・ その状況を思い浮かべると身体が痺れ、ペニスが痛い位はち切れそうに勃起しました。 この後、これ以上の事 その男とのSEXの内容を妻から聞き出せそうと思ってるのに・・・ この時点でこれだけの興奮。 この先を聞くのが怖くなりました。 でも、もちろん聞かずにはいられません。 「めっちゃエッチしたくなってたんか?・・・そんなに・・・その男のチンポを・・・ここに入れて欲しくなってたんか?」 妻のオメコに指を入れ、妻が淫らになるポイントの一つ、Gスポットを刺激しながら言いました。 「あああぁ・・・ダメぇ・・・そこ・・・ああん」 「今みたいに・・・ぐちょぐちょに濡らしてたんやろ?・・・その男のチンポが欲しくて堪らんかったんやろ?」 私は興奮し、左手で妻の乳房を鷲掴みにして荒々しく揉みしだき、更に激しく右手でGスポットを責めながら言いました。 「あっ・・・ああん・・・ごめんなさい・・・そう・・・あん・・・欲しく・・・なってたの・・・ああぁ・・・だって・・・タクシーの中やのに・・・私の手を・・・持って・・・あん・・・無理矢理・・・オチンチンを・・・触らせはるんやもん」 「生でか?・・・それで・・・オメコ濡らしてたんやろ?」 妻はオメコと言う言葉が、凄くイヤらしく感じるらしく、この言葉を私が口にすると激しく身体を反応させます。 くねくねと腰を振り、妻は悶えながら言いました。 「ああん・・・触ったのはズボンの上からやけど・・・もう・・・固くなってたから・・・ああん・・・私も興奮して・・・あああっ・・・イクっ」 まだまだ今日はイカせません。 一旦、愛撫の手を休め、妻に問いかけます。 「オメコ、濡らしてたんやな?」 「ああん・・・濡れてた・・・結婚してるのに・・・こんな事したらアカンて・・・思ったけど・・・いけない事してるって思ったら・・・あん・・・余計に興奮して・・・ああん・・・もうダメぇ・・・欲しい・・・入れて」 妻の言葉、すべてが私の頭、胸、股間に堪らなく響きます。 その時の事を思い出し、かなり妻も淫らになってきたのでしょう。 ペニスの挿入を要求しましたが、まだ挿入はしません。 もっと焦らして乱れまくった妻を見たいのです。 「それで?ホテルに着いてからは?」 「あん・・・部屋に入って・・・シャワーを浴びさせてって言うたんやけど・・・そのまま脱がされて・・・」 「どんな事された?」 「あん・・・明るいまま・・・私だけ寝かせて・・・全身、見ながら・・・触られたの・・・すごく、恥ずかしかった」 「横に座って?・・・こんな風に?」 妻の横に座り、全身を眺めながら乳房、クリトリスを愛撫します。 「ああん・・・そう・・・イヤらしい目で・・・見ながら・・・触られた」 「エッチが上手かったって由香ちゃんも言うてたらしいし、すごくエッチやったって留美も言うたよな?・・・そんなに上手やった?」 「ああ・・・上手・・・やった・・・イヤらしい事・・・あん・・・言いながら・・・すごくエッチに触らはるの」 私の前で横たわる妻。 欲情して潤んでいる瞳で私を見詰めながら言いました。 「どんな事言われた?どんな風に触られた?」 「あん・・・私のあそこ・・・すごく、ぐちょぐちょだって・・・イヤらしい・・・あそこ・・・だって」 妻はMっ気があり、じっくり見られたり、 言葉責めに凄く反応します。 その男が妻の性癖を見抜いていたのか、男と妻のSEXの相性が良かったのか、その男への嫉妬から、私の頭の中で色々な想いが駆け巡ります。 「その男の人、あそこって言うてないやろ?・・・ちゃんと言うて?」 「ああん・・・オ・・・オメコって・・・言わはった・・・あん・・・また・・・イキそう」 妻の口からオメコという、妻が一番、興奮する言葉が出ました。 もう妻はイキたくて堪らないようです。 また私は愛撫の手を止め妻に問いかけました。 「どんな風に触られた?」 「ああん・・・じっくり見ながら・・・指で拡げて・・・入口とクリを・・・触らはるの・・・あん・・・もっと・・・触って」 目の前にある私だけのものだと思っていた妻のオメコ。 全体は小さめだけど、程好く熟し、少し大きな赤茶けた色のビラビラ。 欲情すればパックリと開き、淫らにペニスに絡み付きます。 この可愛い妻のオメコを品定めするように視姦し、ねちっこく弄んだ男に、怒りを覚えました。 「こんな風に?」 左手で妻のビラビラを拡げ、右手でクリトリスとオメコの入口を触りました。 「ああん・・・片手で触らはるの・・・ゆっくり・・・イヤらしく・・・もう片方の手で乳首を・・・弄ばれたの」 片手で? 結構、難しい指の動きです。 人差指と薬指でビラビラを拡げ、中指でオメコの入口を刺激し、親指でクリを揉み込みます。 もっと妻の記憶を甦らせ、どれだけの快感を男に与えられたのか知るため、その男の愛撫を忠実に再現しようと思いました。 「こんな風に触られたん?」 「あああぁ・・・そう・・・もっと・・・エッチに・・・指が・・・這い廻るように」 イキたくても、イカせてもらえず、妻は我慢の限界が近いのか、私を挑発するように淫らに言います。 うっ その男、本当に器用(テクニシャン)な奴!! 上手く指が動かないが、頑張り?ました。 この二週間、妻とのSEXの時に、この愛撫をすると、身体をビクッと反応させ腰を淫らにくねらせます。 この愛撫は、その男を思い出し興奮するようです。 「その後は?・・・どんな事された?」 「あん・・・身体中・・・舐められたの」 「身体中って、どこ?」 妻の耳から首筋に舌を這わしながら言いました。 「あん・・・そう・・・耳も・・・背中も・・・全部」 「オメコも?・・・ここも?」 妻のアナルに指を揉み込むように問いかけます。 「ああん・・・そう・・・お尻の穴も・・・舐められたの・・・シャワー浴びてなかったから・・・恥ずかしいのに・・・でも・・・」 「でも・・・何?」 妻をバックの体勢にさせ、お尻を突き出させて、アナルに舌を這わせました。 「あああぁ・・・ダメぇ・・・そこ・・・あん・・・あそこは・・・なかなか舐めて・・・くれへんの」 普段、私の性癖なのか、あまり妻のアナルを責めません。 アナルの責めに妻が乱れる姿を見て、その男への嫉妬が激しくなりました。 じっくりと指で身体を愛撫し、普段、私が責めないアナルを弄び、クンニを焦らされた妻。 その男の前で、どれだけ妻は身悶えたのでしょうか? もう勃起したペニスが破裂しそうな勢いでした。 この時、挿入していたなら、三擦り半どころか入れた瞬間に射精していたでしょう。 妻のオメコに挿入したい気持ちを押し殺し、妻への尋問?を続けました。 妻からの告白の全てを書き込むのに、こんなに長くなるとは思いませんでした。 独りよがりな文章ですが、お付き合い頂ければ嬉しいです。 [Res: 44971] Re: 妻の告白(三年前の浮気)3 桃太郎 投稿日:2009/08/25 (火) 05:26 [Res: 44971] Re: 妻の告白(三年前の浮気)3 なるせ 投稿日:2009/08/25 (火) 06:34 [Res: 44971] Re: 妻の告白(三年前の浮気)3 まぁ 投稿日:2009/08/25 (火) 06:34 [Res: 44971] Re: 妻の告白(三年前の浮気)3 京鬼 投稿日:2009/08/25 (火) 07:20 [Res: 44971] Re: 妻の告白(三年前の浮気)3 麻生由紀夫 投稿日:2009/08/25 (火) 10:27 [Res: 44971] Re: 妻の告白(三年前の浮気)3 コタロウ 投稿日:2009/08/25 (火) 13:16 [Res: 44971] 妻の告白(三年前の浮気)4 京龍 投稿日:2009/08/26 (水) 01:18 [Res: 44971] Re: 妻の告白(三年前の浮気)3 京鬼 投稿日:2009/08/26 (水) 15:36 [Res: 44971] Re: 妻の告白(三年前の浮気)3 きた狐 投稿日:2009/08/26 (水) 15:48 [44946] 今、隣の部屋で 寝取られ夫 投稿日:2009/08/24 (月) 21:02 私が居る隣の部屋で女房が知人に抱かれています。
訳有っての事なんですが 時折聞こえて来る女房の喘ぎ声にいたたまれません。 女房が隣の部屋で抱かれているという状況なのでめちゃくちゃな文章ですみません [Res: 44946] Re: 今、隣の部屋で すみません 投稿日:2009/08/24 (月) 21:15 [Res: 44946] Re: 今、隣の部屋で のり 投稿日:2009/08/24 (月) 21:58 [44932] 嫉妬で興奮するなんて(9) 愛妻の夫 投稿日:2009/08/23 (日) 23:26 廊下の明かりが暗い部屋に挿し込む
そこに浮かぶ白いからだ 脱力し、だらしなく足を開いて仰向けに寝る妻 私は漸く我に帰り、彼女の横に座り、髪の毛に触れながら声をかけました 彼女はまだ正気に戻っていない その間、私は黙って髪の毛を撫でました 不思議な気分でした 他人に犯された妻 目の前で陵辱され、達し、射精された妻 その瞬間は嫉妬に狂いそうでした でも、それは怒りというものではなく、大切な妻が他人に感じさせられている異常な体験に対する不安でした 私だけの妻 愛おしい妻 差し出したのは自分 色々なことが頭をよぎりました 言葉にできない映像 あなた。。。 妻が気付きました あなた、ごめんなさい 私。。。 私はその言葉を唇で塞ぎました 愛おしい ただ、愛おしい あぁ、漸く帰って来てくれたね 僕が抱いてあげるよ いつもの様に愛おしく。。。 良い所でゴメンナサイ その時、部屋の入り口に柏原夫人が立っていました 女性陣で一斉にお風呂に入るとのこと その間、男性は冷えたスイカでもどうぞ、と は、はい 私は階下に向いました どうも 柏原さんが薄く笑って挨拶をします 私はなんと返して良いものか戸惑い、会釈して席に座りました 奥様は大丈夫でしたか? かなり、激しくやってしまいましたからね 本当に素敵な奥様だ 羨ましい 柏原さんにそう言われ、自慢げに感じる自分に違和感はありませんでした いやぁ、悩ましい声が良く聞こえましたよ 柏原さんも酷いヒトだ(笑) 山本さん 興奮しました みんな行為を止めて聞き入ってました 小池さん 僕も抱きたいですね ストレートな佐川さん 妻の話を彼らがしている まるで他人の話の様でした さて、じゃあスィッチを入れますか 柏原さん スィッチ? なんと、柏原さんは風呂にマイクを仕掛けてありました あ、昼間のことも。。。 奥さん達の会話、興味あるでしょ 女同士の会話はえげつないですからね(笑) 確かに怖い 私達は聞き耳を立てた 私は再び鼓動がした グラスを持つ手が震える 何故なら、妻が本音をしゃべる 柏原さんとのsexの本音 恐ろしい告白。。。 激しかったわよ、奥さん 想像して濡れちゃったわ 次々と質問する柏原夫人、山本夫人、日向さん 恥ずかしいです。。。 始めてだったんでしょ 他のオトコに抱かれるのも、旦那に見られるのも 。。。 勢いとはいえね、あれだけ乱れちゃうとわね 大丈夫だった? 旦那様? えぇ、はい、多分 >柏原夫人 ウチの旦那、サドなのよ 医者って多いみたいね オンナを”モノ”の様に見るみたい 科学者だから仕方ないんだって 私は見合いで彼と結婚したんだけどね 殆ど処女だったの 子供生まれるまでは普通にsexしてたけど 二人目産んで落ち着いてからかしら SM的になっていったのね もともとそういう人だったから でも大切に愛してくれていたから私は受け入れたの カラダだって出来上がっていたし 私もマゾなのよ、大体(笑 私は柏原夫人が自分の話をすることで妻の緊張をほぐしている様に感じました 本題の話をする導入のために で、どうだった? ウチの旦那 いえ、あの、凄かったです どういう風に? あ、あんなに逝かされるなんて思ってませんでした 始めての方に あら、余り衝撃じゃなかったの? え、えぇ ウチの主人とのsexでも私、乱れてしまうから。。。 (少しほっとしました そうね、ご主人、本当に奥さんを大切にしてるわね 山本さん で、何か変わりました? 日向さんの唐突な質問 。。。 感想ですよ、他の男性に抱かれた 。。。 興奮しました とても sexの刺激、もそうなんですけど、なんていうのかしら、その場に 感じてはいけないと思うと、帰って興奮してしまって 恥ずかしい。。。 あら、当然よ ねぇ、sexを愉しむのに一番大切なことはなんだか知ってる? ? それはね、想像力よ 想像すること ほら、エッチなこと考えるとドキドキするし、濡れるじゃない? オンナはね、愛やテクニックでも心地いいけど、やっぱり想像で燃えるの (オトコも一緒だ。。。 そう、”sexは頭でするのよ”、頭でね 頭=想像でsexをさらに楽しめるのが動物と人間の違い エロイ、って想像力があること 知性の無いヒトはエロくなれないの グロイだけ 私の受け売りだ 柏原さんが笑いました あぁ、そう言われるとほっとします 妻が口を開いた 私、主人が見てること、それから生け贄みたいに犯される自分に興奮してたんです そうしたら止まらなくなってしまって 恥ずかしいことも口に出来る様になって はしたない、って思いながら、それにまた興奮してしまって。。。 そうよ 私達もそうだったの あり得ないっ、と思えば思う程興奮して 今じゃ淫乱変態オンナよ、とてもご近所には言えない(笑) 山本夫人 あら、見ればわかるわよぉ(笑) ところで奥さん、戻ったらまだ三人のオトコ達が待ってるけど、どうするの? もう嫌? (なんて応えるのだろう? 。。。 どうしても、っていうワケじゃあありませんが、逆にどうしても嫌では。。。 興味があるんでしょ、自分に? はい、ずっと主人だけで不満なんて無いんですが こういう機会を妄想していたのも事実なんです だから。。。 いいじゃない(笑) でも、ご主人は大丈夫かしら? 彼、私達には全く興味ないわよ、貴女だけ(笑) 山本夫人 そうなんですか そ、そうですか (そうだよ、僕はキミだけが欲しいんだ そうよ 二人だけになったらきっと燃えるわよっ 萌えてるから、多分 こちらで男性陣が私を見てニヤッと笑う あら、嬉しそうね 愛を感じたって所かしら? はい 。。。 はい、嬉しいです じゃあ、貴女がウチの主人に抱かれた意味もあるってものね いいじゃない 遠慮せずに抱かれてらっしゃいな 貴女のご主人はそういうのに刺激されるタイプよ 皆さんのご主人様は違うんですか? ウチのは他人の妻を調教するのが好きみたい 柏原夫人 他のオンナ抱くのが好きなのよ 山本夫人 うふふ、私もそういう男性と結婚しようっと 日向さん 女性達の話は過去の体験話となっていきました >>> 今晩、他の三人にも抱かれてしまう流れが決まった 仕方ない 私は頭を切り替えて、彼らの関係を詳しく質問しました もともと和の中心は小池さんでした 彼は横浜でハプニングバーを経営している そこの客が柏原さんと山本さん 柏原さんはスワッピングの相手を捜すために、山本さんは奥さんを調教するために訪れたらしい 何回かの面識で夫婦交換に至り、今でもこうやってプレーをしている関係 佐川さんは、小池さんの店の常連の会社で働いていて、その社長に連れられて通う様になったらしい 日向さんは佐川さんの恋人 離婚して佐川さんとの関係が始まり、今回の参加に至った ちなみに社長と柏原さん達はすでに面識もプレーもある そして柏原夫人は社長の店で働いていると聞いて驚いた 何の店ですか? 質問をする時に女性陣達が風呂から上がって来た >>> そこからの会話はパーティトークだった 私達も自然に笑った 時間はもう12時半になろうとしていた さぁ、私も奥さんにお願いしようかな いいですよね? 唐突に山本さんが言った 私は拒否するつもりもなかった 妻の風呂での会話が私を少し安心させていた 行ってくるわね 妻も黙ってうなづき、山本さんに腰を抱かれながら階段を上がっていった それを見送ると、一同は再びたわいもない会話を始めた いつものこと、そんな感じだった でも やはり私は気になる 一気に気がそれ、口数が減った やっぱり気になるんでしょ 柏原夫人 ねぇ、ちょっと聞きに行きません? 私も見て見たいの、奥様の乱れ様 呆れる柏原さんを無視する様に彼女は続ける ほら、行きましょうよ 隣の部屋なら声も聞こえるし 薄く襖開けば覗けるわよ い、いや、でも 早くっ 彼女は私の手を取ると、あっという間に私を引っ張る 実は気になっていた 渋る振り 私はそそくさと階段を上った 一番奥の部屋から男女の声が聞こえる 何かを尋ねるオトコ 返事をするオンナ ほら、もう始まってる 隣の部屋に行きましょ 和室に入る 柏原夫人は薄く障子を開くと、私を促して正面に座らせる 私はあぐらをかいて隙間から隣をのぞく その後ろから寄りかかり柏原夫人が私の肩にアゴを乗せ、覗き込む 妻達は69をしていた 山本さんは指と舌で妻の陰部を刺激していた 妻は奥まで山本さんを呑み込みながら、微妙に腰を引く付かせている 感じて来たか?みたいなことを山本さんが尋ね、妻が頷いて応える感じ 奥さん、素質あるわね 違和感なく、始めての男性にカラダを開いてる 耳元で柏原夫人がつぶやく 吐息が耳にかかる 私は勃起していることを悟られない様に胡座をかきながら隣室に集中した 妻は69で逝かされた後、挿入、10分程で山本さんが果てた 先ほどの柏原さんに比べたら淡白なsex あの人は器具マニアだから 今度は道具揃えてくるわよ(笑) 柏原夫人 奥さんはここで待っていると良い 佐川さんを呼んでくるよ 準備しておくと良いさ はい まるで風俗の様な会話 先ほどの柏原さんほどではなかったため、妻も余裕がある 妻は全く私達に気づかず、濡れティッシュでカラダを拭いていた 当たり前の様に 次のオトコのために 入って来たのは佐川さんだった 彼は裸で布団の上に座っている妻を見つけると、何も言わずにパンツから一物を脱ぎ妻の前に仁王立ちをした 妻は一瞬それを見つめ、だまってしゃぶり始めた その表情やしぐさは私が知っている妻とは少し異なり、淫乱な娼婦を演じている気がした (私達は良く、シチュエーションプレーをして来ました。きっとそんな感じなんでしょう 妻は唾液の音をさせながら、フェラをしていた 窓に手をついてお尻をこちらに向けて。。。 それを黙って見下ろしていた佐川さんが言う 妻は自ら立ち上がり、言われた通りの姿勢を取る もっと足を開いて、腰をあげて 素直に注文に応える妻 佐川さんはそのまま後ろに回ると、下から突き上げる様に挿し込んだ 妻はオトコを受け入れやすい様に姿勢を合わせ、それにつれて佐川さんの一物がスムーズに動き出す ある瞬間から仰け反る妻 私は彼女の一連の動きに興奮していた 柏原さんの時とは違う 自らオトコを呼び込み、受け入れるオンナの動き 妻の動きと嬌声に私は再び勃起が激しくなった その時、柏原夫人が私のペニスに手を伸ばした ? 振り返ると彼女は唇を重ねてくる そして胸を背中にこすりつける様にして柔らかく動く 目を横に振り、声を上げないで、と諭す 私は前を向き、彼女の愛撫を受けながら妻のsexを見ていた 柏原夫人の手は私のシャツやパンツの中を自由に動き回り、唇は耳や首筋を這った 私は服を脱がされることに抗わず、上半身が裸になった 背中に乳首が直接当たる 振り返ると柏原夫人はショーツ一枚になっていた 熟れたオンナのカラダが暗闇に浮かび上がる 私は彼女に促されるままにパンツも脱いだ そして彼女は再び胡座になった私の股間に横から首を突っ込み、フェラチオを始めた 妻とは違う、フェラチオ 彼女の口内の粘膜が全て吸盤の様な技に私は思わず腰をずらす すると彼女は私の手を引っ張り、布団へ導く 私は仰向けに寝ると、彼女が私のカラダ中に舌を這わす まるでカラダ中を使って愛撫している様だった 私は我慢出来ず、彼女を下にしようとすると再び、唇をふさがれた アナタはいいの 奥さんの可愛い声を聞いてらっしゃい 柏原夫人はそのまま私に股がり、私を受け入れた 妻とは全く違う騎乗位 私が妻の声を聞くことを邪魔しない動き、とでもいうのだろうか 妻が感じる声 軋む音 私はそれを聞きながら柏原夫人を下から見上げる ほら、アナタの奥様もこうやって他人のペニスを受け入れているのよ きっとこうやって自分で動いているわ 感じやすいんでしょ 皮肉ね アナタが愛でてオンナにしたのに、そのせいで誰とでも感じる様になるなんて 柏原夫人の言葉に嫉妬の火がつく 慣れたオトコなら誰でも悶えるのよ、アナタの奥さん 見たでしょ、自分でくわえるのも、自分でお尻突き出すのも、自分でペニスが入りやすい様にするのも 私は倒錯していた もう、そうなることが現実だと思い込んでいた こうやって動くのよ、見て、ほら 柏原夫人は淫らに腰を動かす ベリーダンスの様に 乳房を自分で掴み、上から見下ろす 私はふと、柏原さんのことを思い出した 私の妻を自在に犯したオトコ 黒い憎悪の気持ちが浮かび上がる ワケの分らない勢いのある憎悪 私は起き上がり座位の形で柏原夫人を抱きしめると一気に下から突き上げた あぁっ いいの? 私が声を上げたら隣の奥様に気づかれちゃうわよ そんなことはどうでも好かった どうせ、彼女はもう堕ちている 私はこの暴発した気持ちをぶつけることしか考えていなかった (本当は妻に注ぎたかったのでしょう、止まりませんでした 私は夫人を押し倒し、足を持ち上げて屈曲位にすると深くペニスを挿し込んだ 子宮を狙い撃ちにして掻き回す いいの? いいの? ねぇ、声が出ちゃう 出しなよ 構わないよ、もう 俺の妻がされたように、アナタに同じことをするよ 私は構わず大きくグラインドを始めた 下から子宮をえぐり、持ち上げる様に ほら、柏原さんに抱かれているんだったらアナタも同じだろ 逝っちゃいなよ ほら 私はねちっこく腰を動かす 分っていた、彼女も、ポルチオだ 漏らす様な吐息が強くなる そして 目を見開いた瞬間、彼女の硬直、そして痙攣が始まった 私は構わずピストン運動を続ける 彼女は私の腕から逃れようとするが逃がさない がくっ、がくっ 痙攣が続く、逝きまくる そして大きな声で悶え始める 隣の声は気にならなくなっていた 強い憎悪 復讐 妻を犯したオトコの妻を犯す 異常な感情に興奮していた 夫人は両手を胸の前で交差したり、頭をかきむしったり、私に抱きついたり 私は時計を見ていた15分は逝かせてやろう 子宮をこねくり回した 彼女の体は痙攣が止まらなくなり、彼女は逝き続けた その時、人の気配がした 振り返ると障子が開いていた 妻が、騎乗位のままこちらを見ていた。。。 反射的に私はペニスを抜いた 柏原夫人が一人で痙攣を始める 無言で見つめあう私達 何秒経っただろうか? 妻がニヤリと笑った様な気がした そして 自ら腰を降り始める 押しつけ、こすりつける様に 激しく 妻は目を閉じ、佐川さんが口に当てる指を自らしゃぶり ソープ嬢の様に足を開いて腰を浮かせ、ペニスを出し入れする 見たことの無い妻がそこにいた 佐川さんに腰を抱えられ、一気に突き上げられると、佐川さんに多いかぶさって 悶え、抱きつく 唇を貪り、そして逝きまくった 佐川さんはカラダを入れ替え、バックに体位を変える 激しく打ち付けられた妻はすぐ、ぺしゃんとつぶれるが、導かれるままに腰だけは突き上げる 布団を握りしめ、カラダを前後に揺らしながら感じる妻 彼女が私を見つめる 私は気づいた これは罠だ 風呂の会話 私はご夫人達に興味が無いと言う会話 妻は私の誠実を感じ入ったはず 嬉しかったはず その信用をこういう形で崩す 彼らのシナリオだ。。。 (実際、佐川さんはsexの最中、私が妻以外には興味が無いと言っていたこと、それなのにこんなに乱れるなんて淫らな奥様だと言葉攻めをしていたらしい。”アナタゴメンナサイ”と言わされていた妻は突然隣の部屋から聞こえた喘ぎ声に気づき、佐川さんが手を伸ばして障子を開けた、騎乗位のまま。そして。。。) 妻の心理を想像して、絶望的な気分になる 私が妻を裏切ったわけじゃない でも、そういう状況に今はなっていた お、旦那さんがご鑑賞中ですか? 振り返ると小池さんが入って来た じゃあ、僕も旦那さんの趣味に参加しようかな 手早く服を脱ぐと小池さんと妻の方に近づいて行く 私は恐ろしいことを思い出した 彼の店はハプニングバーだった。。。 [Res: 44932] Re: 嫉妬で興奮するなんて(9) ちょりそ 投稿日:2009/08/23 (日) 23:43 [Res: 44932] Re: 嫉妬で興奮するなんて(9) SSR 投稿日:2009/08/24 (月) 00:15 [Res: 44932] Re: 嫉妬で興奮するなんて(9) くろちゃん 投稿日:2009/08/24 (月) 21:07 [Res: 44932] Re: 嫉妬で興奮するなんて(9) ホールイン・ワン 投稿日:2009/08/24 (月) 23:31 [Res: 44932] Re: 嫉妬で興奮するなんて(9) 愛妻の夫 投稿日:2009/08/25 (火) 03:34 [Res: 44932] Re: 嫉妬で興奮するなんて(9) まっつん 投稿日:2009/08/25 (火) 11:34 [44930] 家庭訪問・8 公務員 投稿日:2009/08/23 (日) 23:05 私は、詳細に述べないといけない。今そう思います。それが私への侮蔑であり。妻の姿をしっかり見ていたという、妻への反省である。そう思うのです。
妻が男の巨体に組み敷かれている布団には、大きなバスタオルが何枚も敷かれていました。何のためか?窓は雨戸が閉められていました。外から見えないためだろう。その時はそう思っていました。 男は、顔を右に左に妻の顔に押し付けながら、妻の唇をむしゃぶっていました。妻の柔らかい頬、広い額、私のお気に入りの小ぶりの鼻頭までべろべろと舐めている。 妻は男の分厚い肩や胸を押していましたが、それは抵抗ではない抵抗に見えました。なぜなら妻の頬は紅潮しだし、妻の赤い舌がチロチロと伸びて、男の舌と絡みだしたのですから。男は、妻の歯茎の裏まで舐めるような勢いで、妻の口に舌を突っ込んでいたのです。 「嫌です・・・先生・・・」 その声だけの抵抗に、男は妻の長袖のシャツとブラジャーを荒々しく剥ぎ取りました。 「駄目ぇ・・・駄目駄目ぇ・・・先生・・・」 妻の弱弱しい抗いに興奮をあらぎ立てられたかのように、男は、妻のジーンズのベルトをガチャガチャと外しました。そして、ジーンズの両すそをむんずとつかむと、妻を引きずるかのごとく、グイイと引っ張ったのです。妻の軽い体が、一瞬浮き上がりました。 「きゃああっ!」 ジーンズを放り投げた男は、這って逃げようとしている妻のパンティーを引っ掛けると、ずるずると妻を転がしながら、その最後の一枚を剥ぎ取ってしまいました。 真っ白な透けるような妻の裸身。その白さから、イチゴ色の乳首と、黒い茂みが浮き立っているようでした。観念した様に、横座りで手をつく妻の前に、男が仁王立ちになりました。 男は、無造作にシャツを脱ぎ捨て、ズボンを堂々と脱ぎ、ブリーフを何のためらいもなく脱ぎ去りました。 男の焼けた体は、隆々と盛り上がり、太ももは丸太のようだ。 硬い肉体の男は、ギラギラと見下ろしていました。対照的な肉体の、横座りでうつむく妻を。柔らかな白い肉体の妻を。 妻がふっと顔を上げ、また下を向きました。顔を真っ赤にしています。見たのだ。私も思わず目を見張ってしまった、男のアレを。そり上がる、血管浮き出た男のもの。太いっ。私はうなりました。長さは私とさして変わらないかもしれない。しかし太いのです。亀頭はでかく、傘が大きい。 その男根を見せ付けるように、男は仁王立ちになっている。 「さあっ、お母さん・・・」 黙っていた男が、太い声を出しました。 「健太君のお母さん。さあっ」 妻がゆっくりと顔を上げ、膝立ちになりました。 [Res: 44930] Re: 家庭訪問・8 まぁ 投稿日:2009/08/23 (日) 23:24 [Res: 44930] Re: 家庭訪問・8 セブン 投稿日:2009/08/25 (火) 22:22 |