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[45381] 妻と童貞 しんや 投稿日:2009/08/30 (日) 09:04 久しぶりに投稿します。
僕達、夫婦は中国地方に住んでます。 先日、サイトで募集した単独男性(童貞)二人に妻を抱かせました。 一人は、30代後半の方と20代前半の方でした。 当日は、近くのショッピングセンター駐車場で待ち合わせました。 待ち合わせ場所に行くと直ぐに分かりました。 軽く挨拶し、僕の車に二人とも乗せ僕が運転して、後部座席に妻と童貞君二人が乗りました。 妻が間に挟まれる状態で、後ろをみると妻興奮した二人が妻のオッパイを触ってるのが分かりまた。 妻の手も股間に行ってました。 二人とも妻が綺麗だと言って褒めてくれてました。因みに妻は、43歳なんですが幼く見えるようで身長も148cm、胸はDカップはあります。 ホテルに着いたら、早速お風呂に3人で入るように言いました。妻が丁寧に二人の体を丁寧に洗ってました。その時点で、二人のチンコは勃起してます。妻のオッパイを揉んだり触りたい放題です。 二人が、我慢できなくなったみたいでフェラしてって、言ってきましたので妻が、しゃぶってあげてます。さすが、童貞君は我慢できないのが直ぐに射精してしまいました。それも、凄い量でした。 僕との約束で、オナニーを一週間我慢させていたんです。 とめどなく精子が溢れてきます。妻が口で全部受け止められない位の量です。 一回の射精では満足できないようで、勃起したままです。 今度はベットに移動です。いよいよ挿入になります。 最初からの約束通り、生で挿入させます。 ベットに居る妻に二人が襲いかかってます。一人が妻のオッパイを舐めまくりもう一人が下半身を責めてます。 最初でいまいち分からないみたいで、妻が自らおまんこクリに導いています。 妻の口から甘い声が漏れてきます、これにますます興奮したみたいでビンビンに勃起したチンポを妻のまんこに入れようとしてます。生挿入です。 しかし、中々入らないみたいで妻で手でチンポを導いて挿入です。もう一人のチンポは妻の口の中です。 妻の中に入れた途端激しい高速ピストンです。 我慢できず、直ぐに中に出したようです。 もう一人が直ぐに入れてきました。 この後は、もう二人のおもちゃになってました。二人で合計8回位射精したようです。 あっと言う間の4時間でした。 この後、僕の車で待ち合わせた場所まで送って行きましたが・・最後にもう一回フェラして欲しいと言うので、妻も快く二人のチンポをしゃぶってました。最後も、口の中に二人とも出しました。 今度また、会う約束をして別れました。 長々と申し訳ありませんでした。 また、童貞君を募集したいと思ってますので。。 [45348] 家庭訪問・10 公務員 投稿日:2009/08/29 (土) 21:59 息子の担任教師で、息子の剣道の指導者でもある男への、妻のフェラチオ奉仕姿で射精した私が、壁へ飛び散った私の精をハンカチで拭き取っている時です。
「はああ・・・先生ぃ・・・峰垣先生ぃ・・・くうう・・・あふう・・・」 妻の感極まったむせび声に、隙間へ目を戻しました。何をやっているんだ!?と私は、自分をののしりました。ちょっとでも目を離した私に対してです。私はもうおかしくなっていたのかもしれません。見た事もない妻の妖艶な濡れ場から目を離すなんて。と私は思っていたのですから。私はおかしくなっていた。 「あふんっ!先生ぃぃっ!」 男は、組み敷いた妻の、真っ白な大きな乳房を攻めていました。男のごつい手でも余るほどの妻の乳房。男はその乳房を、ゆっくりと揉みしだき、ちゃぷちゃぷちゃぷと振動させ、妻を悦ばせていました。そう、妻は歓んでいた。妻は喘ぎながら、男の広い背にしがみついていくのです。 「うくうっ!そこっ・・・峰垣先生ぃっ・・・ああんっ・・・」 男が妻のイチゴ色の乳首を挟むと、妻をのけぞりました。そう、妻は乳首が感じるのだ。男はクリクリと乳首を摘まみ、ピンピンピンと爪ですばやく弾いていました。そして、うんぐうんぐと、吸引し、テロテロテロと舌先で転がし、カミカミと甘噛みしている。甘噛みが、妻はいいようだ。 「はううんっ・・・」 と喉をそらしているのですから。 男の、執拗な乳首攻め。私は男の気持ちが判りました。妻の乳首、それはもう、たまらなく可愛らしいのです。イチゴ色。小さな乳輪。軽く触れただけでクリッと勃起する乳頭。私はもう、攻めに攻めたものです。しかし、男の攻撃を見ると、いかに自分が下手糞か身にしみました。 男の手は私以上にゆっくりと力強く、指は私以上に速く、口と舌は私以上にねちっこく執拗なのです。 「ああっ・・・ああんっ・・・せんせ・・・くうんっ」 そして妻の反応も、私の時以上だったのです。 男は、乳房から腋をねぶり、肩腕・・・手、指の一本一本まで、妻をねぶっていくのです。腹、臍の穴にまで舌を突っ込み、ぎっしりとした太もも、すらりとした脛、そしてなんと、足の指一本一本まで、丁寧に舐めねぶる。 「そんな、先生ぃ、駄目汚い・・・」 「汚いもんですか、お母さんの体は。いい匂いだ。私の為に、隅々まで洗っておいてくれたのですね、健太君のお母さん」 「そんな・・・汚いの嫌・・・恥ずかしいからです・・・」 「確かに、昇給審査や前の家庭訪問の時は、たっぷり汗をかいていましたね、お母さん。アレはアレでたまりませんでしたよ。すえた匂いがムンムンとして」 「嫌っ・・・変なこと言わないで下さいっ」 「それにお母さん。これから、汗だくになるんですよ。私と健太君のお母さん、二人でねえ・・・それっ、こうしてっ!」 「いや見ないでっ!」 男が、妻のぎっしりとした腿を、大きく開いたのです。私の位置からも見えました。妻の黒々とした茂みと、ピンク色の妻の女性部が。 「いつ見ても、何度見ても、健太君のお母さんのお○んこは・・・綺麗ですよ、お母さん」 「いや・・・見ないでそんなに・・・ああっ」 男が、妻の女性部のある部分に、舌を伸ばしました。 「あっ駄目っ!そこ駄目ですっ、先生っ・・・駄目なんですっ、そこお・・・」 「そこってどこです?ひょっとしてここですかな?それっ」 「あひいっ!」 男が妻の女性部のある部分を舐めると、びくんっと妻が跳ね上がりました。 「そこやめて・・・そこされると私・・・お願いです先生・・・」 「そことはここですかな?この、プックリと膨らんで皮から顔を出してる小さなお豆ですかな?されるとは・・・ふふふ・・・こうですかな?お母さん・・・うぶぶっ」 「くひいっ!」 男が、妻の女性部へと吸い付きました。男は、妻のクリトリスに吸引しているのです。 「くはあっ・・ぁあっ・・ああっ・・あはんっ・・・」 ブリッジして喘ぐ妻の女性部を、うぐうぐと吸い付く男の頬。あの頬の中で、男の舌が妻のクリトリスを弾き、歯が軽く噛んでいるのだ。激しくのたうつ妻を見て私はそう思い、復活した自身の勃起を、再びしごきだしました。 男が右の手を、妻の女性に突っ込みました。いきなりでした。私はあっけにとられ、妻が叫びました。そして、苦しそうに喘ぐのです。 「くはあっ!・・・はあはあはあはあ・・・」 「お母さんのお○んこ・・・なんて熱いんだ。私の二本指をキュッキュッと締めていますよ。外はクリ、中は、ここでしょう、お母さん。ここっ!」 「ひいいっ!」 男が手首を返した時、妻が男の太い腕に爪を立てました。ぐしゅぐしゅ音を立てて動く男の手。かき乱される妻の膣。男が、また妻のクリトリスに吸い付いた。 「はあはあはあはあ・・・」 男の髪をかきむしりながら、妻は呼吸困難のように喘いでいました。苦しいのではない。感じすぎているのだ。かき乱される膣。凄いクリトリス吸引。 「ハアハア・・・二箇所・・・同時に・・されたら・・・はあはあ・・・駄目なんですう・・・やめて先生・・・はあはあはあ・・・もう・・もう・・・漏れちゃうっ!先生ぃっ!」 妻が叫んだ時、男が妻の膣から指を抜きました。そしてまるで、ホースが抜けて水が勢いよく飛び出した蛇口のように、妻の膣から液体が噴き出したのです。 ぶしゅっ!ぶしゅっ!と、噴出し、バスタオルを濡らしました。 妻の潮噴き・・・始めてみるその光景に、私は感動すらおぼえていたのです。 ぐったりと大の字になっている妻の下肢の間に、男が割り込みました。右手に、太く威きり勃つ男根を握り締め、グイと下に向けていました。妻の女性部に、照準を合わせている。私は、ごくりと生唾を飲み込みました。 「健太君のお母さん。そろそろ今日あたり、いいでしょう、中に出させてもらっても。安全日なのでしょう、今日は」 「そんな・・・それだけは、やめて下さい、峰垣先生・・・」 「どっちなのです。言わないと、判ってるでしょうね、お母さん」 「そんな・・・」 「お母さん、どっちです」 「今日は・・・安全な・・・日です・・・」 「それならば、たっぷりと出せますな。健太君のお母さんの中に」 「それだけはっ、駄目ですっ、先生っ」 男が、妻の唇をなぞりながら、言いました。 「健太君のお母さん。私には切り札があるのを、忘れたのですか?ふふふ・・・」 [Res: 45348] Re: 家庭訪問・10 アッキーラ 投稿日:2009/08/29 (土) 22:21 [Res: 45348] Re: 家庭訪問・10 チョロ 投稿日:2009/08/29 (土) 23:55 [Res: 45348] Re: 家庭訪問・10 剣道六段 投稿日:2009/08/30 (日) 06:31 [Res: 45348] Re: 家庭訪問・10 まぁ 投稿日:2009/08/30 (日) 06:58 [45322] 妻の告白(三年前の浮気)7 京龍 投稿日:2009/08/29 (土) 10:36 激しく絶頂に達した妻は、ぐたっとして動きません。
いつもより激しく絶頂に達した時、妻は失神する事があります。 その男とのSEXを思い出しながら、私に焦らされた後の激しいピストン運動に、妻は興奮が頂点に達したのでしょう。 「おい・・・留美・・・」 「・・・ん・・・あれ?・・・」 失神した時は少し、ボケた感じになります。 「大丈夫?・・・激しくイッたな」 「・・・気失った?・・・ふふっ」 ペニスを挿入したまま、キスを交わし、またゆっくり腰を動かします。 「その男にも失神させられた?」 「・・・うん・・・」 「一回だけ?」 「あん・・・三回・・・かな」 たまに一晩に二回、失神した事はありますが、三回は記憶にありません。 くそっ! 新記録作りやがって! 絶頂に達しやすい妻なので、イカす回数は張り合えても、失神させるのは妻の身体次第です。 少し、その男に敗北感を感じました。 「正常位で?」 「あん・・・うん・・・足を肩にかけて」 「三回とも?」 「ああん・・・後、バックで・・・二回・・・あん」 「この格好で奥まで突かれて失神させられた?」 妻の両足を私の肩にかけて覆い被さり、オメコの奥深くまでペニスを突き刺し、言いました。 「ああん・・・そう・・・・・・この格好・・・あん・・・奥まで・・・突かれた」 妻は堪らず、大きな喘ぎ声を上げ言いました。 妻は言葉責めに興奮しますが・・・ この夜は言葉責めと言うより、質問責めだったと思います。 後日、この夜の事を話した時に、質問責めだったけど、その男とのSEXを思い出して、淫らな夜だった事を再認識し、とても興奮したと妻は言っていました。 「その男、留美が失神して何か言うとった?」 「ああん・・・こんな・・・感じやすい・・・あん・・・エッチな女・・・初めてや・・・って」 「その男、かなりSっ気が強いみたいやな?・・・留美とエッチの相性ええねんな」 「ああん・・・そんなん・・・言わんといて・・・」 「でも、めっちゃ感じさせられて・・・いっぱいイカされたやろ?」 「ああん・・・そうやけど・・・ああん・・・また・・・イキそう」 「また、その男とエッチしたい?・・・正直に言うて?」 「ああん・・・もう・・・いいよ・・・あん・・・もう・・・したくない」 「ほら・・・その男の・・・太いチンポ・・・もう一回・・・欲しいやろ?」 私は限界が近くなり、腰の動き、強さを激しくしながら言いました。 「ああん・・・そんなん・・・ああん・・・分からへん」 「欲しい筈や!・・・留美の身体・・・こんなに・・・イヤらしいのに・・・その男の・・・チンポ・・・欲しいやろ?」 私は発射寸前で、妻に問いかける声も大きくなり、激しく妻に腰を叩きつけます。 「ああん・・・ああん・・・そんなに・・・イヤらしい?・・・私・・・ああん・・・もう・・・イクっ」 『イヤらしい身体や』とか『イヤらしいオメコや』など、自分が淫らな女だと言われる事に、妻は興奮が高まり、激しく反応します。 「おう・・・イヤらしいよ・・・留美の身体・・・ほら・・・その男の・・・めっちゃ、太いチンポ・・・また欲しいやろ?」 「あああん・・・ダメぇ・・・ほ、欲しい・・・イクっ・・・あん」 「太いチンポ・・・欲しいんか?・・・その男に・・・オメコされたいんか?」 「ああん・・・うん・・・欲しいの・・・ああん・・・めちゃくちゃに・・・オメコ・・・あん・・・されたいの・・・イクっ・・・ああああぁ・・・イクぅ」 「俺もイクっ!」 妻が言った言葉で、興奮が頂点に達し、ペニスを抜いて、妻の腹の上に精子をブチまけました。 [Res: 45322] Re: 妻の告白(三年前の浮気)7 麻生由紀夫 投稿日:2009/08/29 (土) 15:30 [Res: 45322] Re: 妻の告白(三年前の浮気)7 鳩山太郎 投稿日:2009/08/29 (土) 17:08 [Res: 45322] Re: 妻の告白(三年前の浮気)7 清き一杯 投稿日:2009/08/30 (日) 06:41 [Res: 45322] Re: 妻の告白(三年前の浮気)7 只野 投稿日:2009/08/30 (日) 07:30 [Res: 45322] 妻の告白(三年前の浮気)8 京龍 投稿日:2009/08/30 (日) 10:42 [Res: 45322] Re: 妻の告白(三年前の浮気)7 京鬼 投稿日:2009/08/30 (日) 13:32 [Res: 45322] Re: 妻の告白(三年前の浮気)7 DaZ 投稿日:2009/08/30 (日) 17:59 [45246] 友人宅での飲み会で 古田 投稿日:2009/08/28 (金) 17:53 初めまして 古田といいますぅ。
私にも以前から寝取られ願望があり、よくこのサイトを観ては【いつかはうちの嫁にも‥‥‥】と日々妄想に明け暮れていました(笑) 嫁にも自分の願望を伝え、何度となくSWや3Pの話を持ちかけましたが、いかんせん堅物な嫁で「私はアナタ以外とは絶対にしたくない!触られても感じるわけ無いでしょ(怒)」 と強く拒否されていました(涙) しかし、しかしです! そんな嫁があんな事になるなんて!? その時の一部始終を是非皆さんに聞いて(読んで?)頂きたく思い、投稿することにしました。 初めての投稿につき、誤字脱字等々があるかとは思いますが、よろしければお付き合い下さい。 初めに、私達夫婦のプロフィールを。 私♂ 古田 貴文。 33歳。ややメタボな会社員です。 妻♀ 葉子。 同じく33歳。160cm 49kg。B90(Cカップ)−W64−H92 で、子供を2人産んだせいか、お腹の肉がやや気にはなりますが、周りの人からはスタイルがいいとよく言われます。脱いだらスゴいんですけどね(笑) 事の発端は、今月の初めに有った友人達との飲み会でした。 メンバーは私達夫婦の他に2組の夫婦、あと男が2人の総勢8名。 よくそのメンバーで集まっているんですが、その日は珍しく私の妻も子供達を実家の母に預け、飲み会に参加しました。 飲み会といっても居酒屋などではなく、友人(♂独身)の家でした。 その日はたまたまソイツの両親が外泊していて、非常にのんびりとというか、リラックスした飲み会になりました。 今思えばそれがいけなかったのです。。。 [Res: 45246] 友人宅での飲み会で その2 古田 投稿日:2009/08/28 (金) 17:54 [Res: 45246] Re: 友人宅での飲み会で さとう 投稿日:2009/08/28 (金) 18:12 [Res: 45246] 友人宅での飲み会で その3 古田 投稿日:2009/08/28 (金) 19:16 [Res: 45246] Re: 友人宅での飲み会で トミーです 投稿日:2009/08/28 (金) 21:12 [Res: 45246] Re: 友人宅での飲み会で 彷徨い人 投稿日:2009/08/28 (金) 23:02 [Res: 45246] Re: 友人宅での飲み会で 若隠居@hawai 投稿日:2009/08/28 (金) 23:05 [Res: 45246] Re: 友人宅での飲み会で ゼクス 投稿日:2009/08/28 (金) 23:16 [Res: 45246] Re: 友人宅での飲み会で キャロウェイ 投稿日:2009/08/29 (土) 02:23 [Res: 45246] Re: 友人宅での飲み会で レオン 投稿日:2009/08/29 (土) 18:49 [Res: 45246] Re: 友人宅での飲み会で vtr 投稿日:2009/08/29 (土) 20:47 [Res: 45246] Re: 友人宅での飲み会で hirosi 投稿日:2009/08/29 (土) 22:21 [Res: 45246] Re: 友人宅での飲み会で 宗太郎 投稿日:2009/08/29 (土) 23:13 [Res: 45246] 友人宅での飲み会で その4 古田 投稿日:2009/08/30 (日) 13:31 [Res: 45246] Re: 友人宅での飲み会で hirosi 投稿日:2009/08/30 (日) 14:30 [Res: 45246] Re: 友人宅での飲み会で hirosi 投稿日:2009/08/30 (日) 15:09 [45242] こんなことって、、、、2 中年おやじ 投稿日:2009/08/28 (金) 16:46 間が開いてしまいました。あまり反応もありませんね〜。でも私自身はかなり興奮しているので、続きを書かせていただきます。私は妻と結婚する前はかなり遊んでいて、100人超えもしてましたがそのうち18人は30代40代の人妻さんで、出産を経験したアソコを見ると興奮しました。当時はふた周り以上上の方ともお付き合いしてました。アナルや潮吹き、ホテルビデオ撮影もOKしてくれるし、本能むき出しSEXにはまってました。そして結婚後も熟女遊びは時々してましたが、妻が35歳を超えてからは妻オンリー、と言うか妻が熟女で本能むき出し女になってきました。あの拒否事件の日までは、どちらかと言えば妻の方がノリノリと言う感じでした。そしてあの日以来全く求めない私に妻はかなり悶々状態の日が続いたように感じてました。それも2年ほど前からは諦めたようで、それにちょうどその頃子供たちの進学問題で大変でそんな気持ちも無くなってしまったように思ってました。そしてその頃私は友人の奥様の肉体に嵌ってました。妻には何度か3Pをしようとか、私の見ているところで他人棒をはめて欲しいと頼みましたが、なかなかOKしてもらえませんでした。はじめの頃は変態だと思われましたが、サイトで同好の人の多いのを知ってそれなりに理解したようでした。でも自分がするのはNGでした。いろいろ方法を考えて、お相手も数人選んでいてタイミングを計っていた頃のあの拒否事件でした。私が友人の奥様をやりまくって、だんだんエスカレートして今年に入って他人棒(若い巨根君)を嵌めさせ、私のよりはるかに歓ぶ奥様を見て、彼女から少し気持ちが離れました。そんな時(今年の2月)会社の28歳の部下から誘われてしまいました。私は会社では若い子たちにはかなり人気がありますが、熟女好きもあり、又内の会社は部ごとに夏には家族も入れてのバーベキューがあり、部の女の子はみんな家内と仲良くなっています。そんなこともあり会社(特に同じ部)のことは今まで関係を持ったことはありませんでした。しかしその部下は私に相談があると何度か飲みに誘われ、2回目からおもむろに誘ってきました。それでも私は上手くごまかしながら、数ヶ月が過ぎました。その間に3年間付き合った彼とも別れて、ますます求めてきました。そして6月末、私が友人の奥様に3人の若い巨根を嵌めた時、友人の奥様の口から、「私、もうこのち○ぽ、やめられない!脳の奥まで感じちゃう〜こんなの若いち○ぽじゃないと無理!」との絶叫を聞いて、その場を後に、、、そして彼女にTELすると彼女は直ぐに来ました。そしてホテルに、、、久しぶりにピチピチの若い身体を官能しました。そしてその後彼女の口からとんでもないことを聞くことになりました。
[Res: 45242] Re: こんなことって、、、、2 さとう 投稿日:2009/08/28 (金) 17:29 [Res: 45242] Re: こんなことって、、、、2 ゼロスピード 投稿日:2009/08/29 (土) 19:00 [45175] 続母親のパンティ 空 投稿日:2009/08/27 (木) 21:45 母親と高校1年生までは、僕の部屋で寝ていました。母親は、週末になると、朝の5時ごろに帰ってくるようになり、金曜日だけは別々に寝ようと言われました。母親のパンティもいやらしいものばかりに、なっていきました。
[Res: 45175] Re: 続母親のパンティ とも 投稿日:2009/08/27 (木) 21:57 [Res: 45175] Re: 続母親のパンティ you 投稿日:2009/08/27 (木) 22:13 [Res: 45175] Re: 続母親のパンティ 中年おやじ 投稿日:2009/08/28 (金) 16:58 [Res: 45175] Re: 続母親のパンティ キョーリート 投稿日:2009/09/14 (月) 07:34 [45150] 妻の告白(三年前の浮気)5 京龍 投稿日:2009/08/27 (木) 02:35 クンニで四回目の絶頂に達した妻の口元にペニスを近づけ、フェラを促しました。
妻は私のペニスに手を添えて、雁の裏側に舌を這わせます。 「その男、留美のフェラでイキよった?」 「ん〜ん」 妻は私のペニスを口に含みながら首を横に振ります。 手前味噌ですが、妻のフェラは上手な方だと思います。 口と舌で、ねっちょりと絡み付くようにフェラをする妻は、本当にチンポが好きで、イヤらしい女だと思わせます。 妻自身もフェラが好きで、フェラをすると、淫らな気分になり、凄く興奮してくると話した事がありました。 「留美がチンポしゃぶって、その男は何か言いよった?」 「ん・・・すごく・・・イヤらしいなぁ・・・って」 「上手いって言いよった?」 「ん・・・はぁ・・・上手やな・・・って」 「こんな風な格好でも舐めてやったんか?」 「ん・・・ん・・・シャワー浴びた後に・・・ん・・・」 尻を突き出し、私の股間に顔を埋め、夢中でペニスをしゃぶりながら答えました。 シャワー浴びた後に? その夜、一回だけじゃ、ないのか・・・ 「その日、何回エッチしたんや?・・・二回?」 「ん・・・ん〜ん・・・ん」 妻はペニスを口に含みながら首を横に振ります。 「三回?」 「ん・・・ん・・・ん・・・うん」 少し間を置き、躊躇いがちに首を縦に振りました。 三回も、その男に・・・ またまた嫉妬心を煽られました。 「一回目は69の後、すぐにチンポ入れられたんか?」 「ん・・・うん・・・入れられたの」 私は嫉妬心とフェラの刺激で、勃起しっ放しのペニスを妻の口から放しました。 妻を寝かせ太股を持ち、足を大きく拡げさせ、ペニスをオメコにあてがいます。 「あぁ・・・入れて・・・」 「一回目・・・留美から入れてって、言うたやろ?」 ペニスの先だけ、オメコに出し入れし、妻に問いかけました。 クンニで四回もイカされた妻 おそらく我慢出来ずに自分から、その男のペニスを求め、挿入を懇願したと思います。 「ああん・・・早く・・・奥まで・・・早く」 「ほら・・・言うて?・・・奥まで欲しいやろ?・・・留美からチンポ入れてって、お願いしたやろ?」 ペニスの中程まで、オメコの中に挿入して、腰を引きました。 「ああぁ・・・ごめん・・・欲しくって・・・私から言うたと思う・・・あん・・・早く」 「どんな風に言うた?・・・言うたら奥まで入れたるよ・・・思いだして?」 妻を焦らすため、ペニスの先だけ出し入れしながら言いました。 「あぁ・・・もう・・・欲しい・・・って・・・入れて・・・って・・・ああああぁ」 その言葉を妻が言い終わると同時に、オメコの奥深くまでペニスを突き刺しました。 私の背中に回した両手に、ありったけの力を込め、妻は抱き付きます。 「ああん・・・いい・・・ああん」 グリグリと腰を回し、オメコの奥を掻き回すと、妻は大きな喘ぎ声を上げて喜びます。 この腰の動きは、妻のお気に入りで五分と持たずに絶頂に達します。 「その男の太いチンポ、入れられた時、どうやった?・・・めっちゃ感じたんか?」 「ああん・・・感じた・・・あそこが・・・いっぱいに・・・ああぁ・・・拡げられた・・・みたいに・・・ああん」 「そんなに太かった?・・・めっちゃ良かったんか?」 妻の言葉が堪らなく私を刺激します。 私は興奮で喉がカラカラになり、妻とキスを交わし激しく舌を絡めました。 「んんん・・・ああん・・・すごく・・・太かったよ・・・入れられた時・・・メリメリって・・・感覚で・・・ああん」 妻の唾液で喉を潤し、更に激しく腰を回しながら、問いかけます。 「あぁ・・・そんなに良かったんか?・・・その太いチンポ?・・・何回もイカされたんか?」 「ああん・・・感じさせられた・・・ああん・・・ごめんね・・・何回も・・・あん・・・イカされた・・・ ああん・・・もう、ダメぇ・・・イクぅ」 妻は私に抱き付き、びくびくと身体を震わせ、絶頂に達しました。 後、一回では終われないと思いますが、私の独りよがりにお付き合い、よろしくお願いします。 [Res: 45150] Re: 妻の告白(三年前の浮気)5 たか 投稿日:2009/08/27 (木) 09:41 [Res: 45150] Re: 妻の告白(三年前の浮気)5 亀岡 投稿日:2009/08/27 (木) 10:04 [Res: 45150] Re: 妻の告白(三年前の浮気)5 DaZ 投稿日:2009/08/27 (木) 12:09 [Res: 45150] 妻の告白(三年前の浮気)6 京龍 投稿日:2009/08/28 (金) 03:57 [Res: 45150] Re: 妻の告白(三年前の浮気)5 京鬼 投稿日:2009/08/28 (金) 07:54 [Res: 45150] Re: 妻の告白(三年前の浮気)5 麻生由紀夫 投稿日:2009/08/29 (土) 10:02 [45141] 嫉妬で興奮するなんて 愛妻の夫(10) 投稿日:2009/08/26 (水) 23:42 小池さんはニヤリと笑うと私の前を通り過ぎ、隣の和室へ入りました
奥さん、私を混ぜてくださいよ 妻の前にしゃがみこみ、彼女の顎を持ち上げながら言いました 佐川さんに抱きかかえられるように座位の姿勢になっていた妻は、彼の肩越しに私を見つめ、そして目をそらすと横に立っていた小池さんの短パンをずり下ろしました。 ビヨンっとばね仕掛けの機械の様に小池さんのそれが跳ね上がりました。妻は小池さんの腰に手をまわすと、舌先を細く、長く出し、ウラ筋を舐め上げました。 佐川さんが妻の腰を掴み前後左右に腰を動かします。妻はそれに合わせて自らも腰をまわす。くねっ、くねっと動く熟れた腰が悩ましい。 次第に妻の唾液の音が薄明かりの部屋に響きます。 くぐもった声が彼女の中に走る快感を感じさせる。うめき声の感覚が短くなると同時に、彼女の腰が佐川さんより早く激しくなる。既に妻は自ら快感を貪っている、そう見えました。 柔らかくて、吸い付くようなフェラだな。 好きなんだろう? ずっと、3Pしたかったんだろう? もっと奥まで含むんだ。 蔑む様に小池さんが言う。 妻は小池さんの腰を抱きしめ、のどの奥まで含もうとする。しかし、反り返ったそれは入らない。 しかたないな、ほらっ、こうするんだよ。 小池さんは中腰になり、妻の頭を掴んで一気にペニスを突っ込み、腰を思う様に前後に振る。 突然の苦痛に妻は手で彼の腰を突き放そうとする。小池さんは許さない。のたうち回る妻。私は生唾を飲み込む。どうなるんだ? 小池さんがペニスを抜くと、妻が嘔吐を始めそうになる。彼はゴミ箱を彼女に渡す。妻は苦しそうに吐く。確かめるように呼吸をする妻を見下ろし、小池さんは再びイラマチオを始める。 これを4~5回繰り返すと、妻は素直に彼を受け入れるようになっていた。意識がないのかもしれない。力が抜けた彼女の身体をしたから支え、佐川さんが再び腰を動かす。 小池さん、このオンナ行けるぜ。 佐川さんが話しかける。 経験あるのか? 旦那さんが好きなんだってさ。 仰向けに顔を上げながら下卑た笑いで私を見る佐川さん。 私は身動きが出来なかった。 気づくと私を後ろから抱きしめるように柏原夫人が寄り添っている。 これからケモノになるわね、奥さん。 どうするの? 私は答えられない。 他人に慰み者にされる妻を見たいという私 一途に私だけを愛するままでいて欲しいと願う私。 まるでバンジージャンプをした時の様な心境になっていた。 怖い。 でも、それとは裏腹に私の動機は激しくなり、握り締める手には汗が染みる。 分かっていた。 私はそれを見たかった。 愛しい妻が感じ、悶える姿を見たかった。 佐川さんが妻を抱きしめる。 妻は佐川さんに跨り、秘所に彼のモノを挿しこんだまま覆いかぶさる。 イラマチオで酸欠状態なのか、意識がはっきりしていない表情の妻。 小池さんはペニスをしごきながら、妻達の後ろに回る。 やはり、それか。。。 私は恐れていた流れに諦めを覚える。 よいしょっと 小池さんが妻の後ろで中腰になり、その先端を当てる。 アナルに。。。 ペニスの先端で妻の愛液をアナルニ伸ばしている、と思われる動き。 少しずつそれに前後の動きが加わる。 ぷにゅ 私にはその時の感覚が蘇る気がした。 ペニスがアナルニ入る瞬間の感触。 その刹那、意識が朦朧としていた妻の頭が跳ね上がる。 いやっ そこはいやっ 後ろに首を捻じ曲げながら哀願する妻 今のうちだよ ちょっと待ってな 妻の首を掴み、佐川さんが無理やりキスをする。 抗うものの、力が抜けていく妻。 ぐりっぐにゅっ あぁぁっ 小池さんの亀頭が完全に中に入った。 痛くないみたいだな。 ま、アナルは開発済みでしたね。 ニヤケながら小池さんが私を見る。 その言葉を聴いて、妻は私の存在を思い出したようだ。 はっ、と顔を上げ、私を見つめる。 まだ羞恥心を維持している妻。 妻の心の中に私への貞操が残っていたことに私は例えない様のない喜びと安心感を覚えた。 それを弄る。悪魔の誘惑。妻を捧げる儀式。悪魔に売り渡す儀式。 私が得るものは、、、眩暈がするような悦楽。 もう、止めることは出来なかった。エロスという麻薬の虜になっていた。 アナルと膣の両方にペニスが刺さった妻は自分が壊れていくのを恐れているようだった。 細く潤んだ瞳 開いたままの唇 月明かりに浮かぶその姿は,,,美しすぎる。 行くよ、奥さん 言葉と同時に小池さんが根本までペニスを挿し込んだ。 妻が佐川さんに抱きつく。 いいよ、絞まる、絞まるよ、奥さん。 ゆっくりと抜き差しを行なう小池さん。 いやよ、いや 妻は首を横に振りながら快感に耐える。 全身に力が入る。 完全に妻が堕ちる時がそこまで迫っていた。。。 [Res: 45141] Re: 嫉妬で興奮するなんて SSR 投稿日:2009/08/27 (木) 00:22 [Res: 45141] Re: 嫉妬で興奮するなんて ホールイン・ワン 投稿日:2009/08/27 (木) 01:19 [Res: 45141] Re: 嫉妬で興奮するなんて ちょりそ 投稿日:2009/08/27 (木) 02:41 [Res: 45141] 嫉妬で興奮するなんて(11) 愛妻の夫 投稿日:2009/08/28 (金) 01:50 [Res: 45141] Re: 嫉妬で興奮するなんて みこ 投稿日:2009/08/28 (金) 11:21 [Res: 45141] Re: 嫉妬で興奮するなんて SSR 投稿日:2009/08/28 (金) 20:01 [Res: 45141] Re: 嫉妬で興奮するなんて ホールイン・ワン 投稿日:2009/08/29 (土) 01:53 [Res: 45141] Re: 嫉妬で興奮するなんて ちょりそ 投稿日:2009/08/29 (土) 10:20 [45134] リアル生保レディー妻・恵子・5 ザン 投稿日:2009/08/26 (水) 23:00 高田氏主催の宴会がスタートしました。恵子も最初のうちは、芸者さんからお酒を注いでもらい
接客を受けていましたが、30分位すると立ち上がり高田氏と山崎氏にお酒を注いで回り、 話し相手となっていました。恵子の営業開始でした。そのうちほろ酔い気分の山崎氏は 恵子を隣に座らせ、恵子の肩に腕を回したり、正座している為タイトミニがかなりめくり上がり、 剥き出しになったストッキング越しの太ももをさわったり、ストッキングを指で摘んだりと スナック感覚でした。恵子は「も〜ダメですよ〜」と山崎氏が気分を害さない程度に注意をしていました。時々、私をチラッと見てゴメンネ!と目で訴えて来ました。私も恵子がセクハラのような 行為を受けてムカムカしましたが、同時に自分以外の男に触られている恵子を見て 自分の意に反して興奮もして来ました。 調子に乗った山崎氏は恵子のミニのすそを掴み、めくり始めました。 恵子は慌ててブロックしてパンチラを阻止しました。 「山崎さん。これ以上はダメですよ〜」 恵子は作り笑いで対応しました。 自分の妻がイタズラされる光景に私は完全に勃起をしてしまいました。 「それじゃ〜最後に恒例の野球拳で終わりにしようや!!」 高田氏の掛け声に芸者3人のうち2人が立ち上がり、 野球拳が始まりました。2人ともそれなりの美人なので 私は、ひょっとして・・ハダカを見れるの?と期待しましたが、 負ける度に、かんざし、足袋、帯、などを体から外していき、ハダカに遠く届かないところで 終わりました。 そうだよな・・期待した自分が少し恥ずかしく思ったその時、1人残った芸者を見た 高田氏が 「1人残ったな・・そうだ・・恵子さん相手してよ・・」 恵子はビックリして 「私ですか?無理です!!」 と拒否しましたが 「恵子さん・・ストリップやる訳じゃないんだから・・ゲームだよ(笑い)」 と、言われシブシブ立ち上がりました。 「それじゃ〜7回勝負でやろう!!」 芸者の明美さんと恵子の野球拳が始まりました・・・ [Res: 45134] Re: リアル生保レディー妻・恵子・5 とも 投稿日:2009/08/26 (水) 23:22 [Res: 45134] Re: リアル生保レディー妻・恵子・5 たぁちゃん 投稿日:2009/08/26 (水) 23:50 [Res: 45134] Re: リアル生保レディー妻・恵子・5 DaZ 投稿日:2009/08/27 (木) 13:57 [Res: 45134] Re: リアル生保レディー妻・恵子・5 ひろひろ 投稿日:2009/09/08 (火) 15:14 [45128] 家庭訪問・9 公務員 投稿日:2009/08/26 (水) 21:55 膝立ちの妻に、男がにじり寄りました。一歩、また一歩。妻のうつむく顔の目前に、男の男根が反り返っていました。私は男が妻に、何をやらせたいか判ったとき、怒りが沸き、そしてそれ以上に興奮がわき出ました。
「さあ、お母さん、してください。健太君のお母さん」 チラッと男を見上げた妻が、こくりと頷きました。妻はあきらめたような表情で、男の男根を見つめていました。しかし私には、妻の大きな目が潤んでいたように見えたのです。妻は男の盛り上がる太ももに左手を置き、右手は・・・妻の右手の細い指は・・・男の男根に絡み付いていったのです。 妻が、プックリした唇を、開きました。 「あむう・・・」 「おお・・・あいかわらず温かい、お母さんの口の中は・・・いい」 「うふん・・あふう・・・あふん・・・」 「いい・・・おおっ・・・いい」 「うぷっ・うぷっ・うぷっ・うぷっ・・・」 「健太君のお母さんのフェラチオ。最高ですよ。いいっ」 「あはあ・・・うぱあ・・・はむう・・くぷう・・・ああむう・・・」 「おおっ。その舌使いっ。今日は一段と・・・たまらんっ」 最初目を閉じてその行為をしていた妻は。はっきりと目を開いて、男を見上げるようになっていきました。見下ろす男と、目を合わせて、その行為をしていました。 フェラチオを。仁王立ちフェラチオ。家庭訪問に来た息子の担任教師の前に跪いて、フェラチオをしているのです。 「うんっ・うんっ・うんっ・・・あはあ・・まはあ・・・はぷう・・・うんっ・うんっ・うぷっ・・・」 「お母さん。たまらない。健太君のお母さん・・・」 妻は、夢中になっていました。口を一杯に開き、男の男根をほう張り。顔を前後させていました。リズミカルな妻の顔の動き。時折、顔を斜めにして、ほっぺを内側から男の男根でプクリと膨らませたりして、男を悦ばせ呻かせていました。そう、それはもう、完全な奉仕でした。 「どうしたんです、お母さん。今日はすごく積極的だ。その舌使い。いやらしい顔だ。お母さんのフェラ顔は」 男は、妻の前髪をかき上げて、妻の奉仕の顔を見ていました。妻はそれを見返し、頬をすぼめ、顔を振っていました。いったん男の男根を口から離すと。妻の赤い舌が、男の男根に縦横無尽に絡み付いていくのです。横から裏から、尿道さえチロチロと、生き物のように這っていくのです。妻の赤い舌はよく伸び、よく曲がり、よく尖っていました。唾液をたっぷり舌先に乗せ、男の亀頭の裏側をくすぐった時など、 「おおうっ!」 と、男がのけぞりました。 「おおっ。玉袋までっ。お母さん、いいですよっ。もっと吸ってっ」 「はぱあ・・・あはあ・・・くぱあ・・・」 妻は男の股間に潜る様にして、男のこう丸に吸い付きました。吸引し、じょりじょりと舐める。そして妻の手は休まず、男の幹をしごいているのです。 美しい・・・私は呻いていました。仁王立ちの男の前に跪いている、妻の白い裸身の躍動感。激しく顔を動かすので、豊満な乳房はたぷたぷ揺れ、細い腰はくねり、丸く大きなお尻は、むっちりと踵の上に乗っている。 妻は、私にもした事がないような技で、男に奉仕している。それをのぞき見て私は、自分のものをズボンから出して、しごいていました。興奮しまくっていたのです。 「くうう・・・もう立ってられん。お母さん、寝させてもらいますよ。ああっ、そのまま顔は離さないで」 「うむう・・・」 男は、男根を奥まで咥えている妻の頭を両手で抱え込み、布団の上へと座り、寝転びました。大の字になったのです。男が投げ出した両下肢の間に猫の様にうずくまった妻は、再び顔を動かし始めました。 「はぷっ・うぷっ・・・くぱあ・・・はむう・・・うんっ・うんっ・・・」 高々ともち上げられた、妻のむちむちとしたお尻がくねっているのを、頭をもたげて男が見ています。満足そうな顔だ。 私は、妻を奪われたと実感しました。フェラチオそのものではない。この前の家庭訪問で目撃した、妻と男のセックスシーンでも感じなかった。 妻の、大きくて白い乳房が、妻が顔を上下さす度に、ムニュリムニュリと、男の太ももに潰れるのを見たとき、奪われたと感じたのです。 私の大好きなプニプ二の乳房が、無造作に投げ出された男のももに潰れ、私がよく弄んだイチゴ色の乳首が、男の褐色の肌に擦れるのを見たとき、奪われたと実感したのです。 「そのお母さんのフェラ顔。健太くんに見せてやりたいですよ」 「ぷはっ・・・嫌ですっ・・・あの子のことは、言わないで下さい、先生・・・あむう・くふう」 「どうしてです?お母さんのその頑張る姿を、健太君に見せてあげたら、もっと上達しますよ、剣道が。いやなかなかどうして、健太君は筋がいいし努力家ですよ。健太君はお母さんに似たんですなあ。その一生懸命なところがそっくりですよ。見せてあげませんか・・・おおうっ、また玉袋をっ」 「はばばあ・・・うぷう・・・いひゃでしゅ・・・いはないでえ・・・あのほのことはあ・・うふう・はぷ・・うふう・・うふん・・・」 「お母さんっ!もう辛抱たまらんっ」 「きゃああっ!」 男が跳ね起き、妻を組み敷きました。 ううっ・・・私はその時、射精してしまっていたのです。 [Res: 45128] Re: 家庭訪問・9 ちゃららん 投稿日:2009/08/26 (水) 22:23 [Res: 45128] Re: 家庭訪問・9 チョロ 投稿日:2009/08/26 (水) 23:48 [Res: 45128] Re: 家庭訪問・9 とり 投稿日:2009/08/27 (木) 09:37 [Res: 45128] Re: 家庭訪問・9 一本 投稿日:2009/08/29 (土) 07:39 |