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[45381] 妻と童貞 しんや 投稿日:2009/08/30 (日) 09:04
久しぶりに投稿します。
僕達、夫婦は中国地方に住んでます。

先日、サイトで募集した単独男性(童貞)二人に妻を抱かせました。
一人は、30代後半の方と20代前半の方でした。
当日は、近くのショッピングセンター駐車場で待ち合わせました。
待ち合わせ場所に行くと直ぐに分かりました。
軽く挨拶し、僕の車に二人とも乗せ僕が運転して、後部座席に妻と童貞君二人が乗りました。
妻が間に挟まれる状態で、後ろをみると妻興奮した二人が妻のオッパイを触ってるのが分かりまた。
妻の手も股間に行ってました。
二人とも妻が綺麗だと言って褒めてくれてました。因みに妻は、43歳なんですが幼く見えるようで身長も148cm、胸はDカップはあります。

ホテルに着いたら、早速お風呂に3人で入るように言いました。妻が丁寧に二人の体を丁寧に洗ってました。その時点で、二人のチンコは勃起してます。妻のオッパイを揉んだり触りたい放題です。
二人が、我慢できなくなったみたいでフェラしてって、言ってきましたので妻が、しゃぶってあげてます。さすが、童貞君は我慢できないのが直ぐに射精してしまいました。それも、凄い量でした。
僕との約束で、オナニーを一週間我慢させていたんです。  とめどなく精子が溢れてきます。妻が口で全部受け止められない位の量です。 一回の射精では満足できないようで、勃起したままです。

今度はベットに移動です。いよいよ挿入になります。 最初からの約束通り、生で挿入させます。
ベットに居る妻に二人が襲いかかってます。一人が妻のオッパイを舐めまくりもう一人が下半身を責めてます。 最初でいまいち分からないみたいで、妻が自らおまんこクリに導いています。 妻の口から甘い声が漏れてきます、これにますます興奮したみたいでビンビンに勃起したチンポを妻のまんこに入れようとしてます。生挿入です。 しかし、中々入らないみたいで妻で手でチンポを導いて挿入です。もう一人のチンポは妻の口の中です。 妻の中に入れた途端激しい高速ピストンです。
我慢できず、直ぐに中に出したようです。 もう一人が直ぐに入れてきました。

この後は、もう二人のおもちゃになってました。二人で合計8回位射精したようです。
あっと言う間の4時間でした。
この後、僕の車で待ち合わせた場所まで送って行きましたが・・最後にもう一回フェラして欲しいと言うので、妻も快く二人のチンポをしゃぶってました。最後も、口の中に二人とも出しました。
今度また、会う約束をして別れました。
長々と申し訳ありませんでした。

また、童貞君を募集したいと思ってますので。。

[45348] 家庭訪問・10 公務員 投稿日:2009/08/29 (土) 21:59
 息子の担任教師で、息子の剣道の指導者でもある男への、妻のフェラチオ奉仕姿で射精した私が、壁へ飛び散った私の精をハンカチで拭き取っている時です。
 「はああ・・・先生ぃ・・・峰垣先生ぃ・・・くうう・・・あふう・・・」
 妻の感極まったむせび声に、隙間へ目を戻しました。何をやっているんだ!?と私は、自分をののしりました。ちょっとでも目を離した私に対してです。私はもうおかしくなっていたのかもしれません。見た事もない妻の妖艶な濡れ場から目を離すなんて。と私は思っていたのですから。私はおかしくなっていた。

 「あふんっ!先生ぃぃっ!」
 男は、組み敷いた妻の、真っ白な大きな乳房を攻めていました。男のごつい手でも余るほどの妻の乳房。男はその乳房を、ゆっくりと揉みしだき、ちゃぷちゃぷちゃぷと振動させ、妻を悦ばせていました。そう、妻は歓んでいた。妻は喘ぎながら、男の広い背にしがみついていくのです。
 「うくうっ!そこっ・・・峰垣先生ぃっ・・・ああんっ・・・」
 男が妻のイチゴ色の乳首を挟むと、妻をのけぞりました。そう、妻は乳首が感じるのだ。男はクリクリと乳首を摘まみ、ピンピンピンと爪ですばやく弾いていました。そして、うんぐうんぐと、吸引し、テロテロテロと舌先で転がし、カミカミと甘噛みしている。甘噛みが、妻はいいようだ。
 「はううんっ・・・」
 と喉をそらしているのですから。

 男の、執拗な乳首攻め。私は男の気持ちが判りました。妻の乳首、それはもう、たまらなく可愛らしいのです。イチゴ色。小さな乳輪。軽く触れただけでクリッと勃起する乳頭。私はもう、攻めに攻めたものです。しかし、男の攻撃を見ると、いかに自分が下手糞か身にしみました。
 男の手は私以上にゆっくりと力強く、指は私以上に速く、口と舌は私以上にねちっこく執拗なのです。
 「ああっ・・・ああんっ・・・せんせ・・・くうんっ」
 そして妻の反応も、私の時以上だったのです。

 男は、乳房から腋をねぶり、肩腕・・・手、指の一本一本まで、妻をねぶっていくのです。腹、臍の穴にまで舌を突っ込み、ぎっしりとした太もも、すらりとした脛、そしてなんと、足の指一本一本まで、丁寧に舐めねぶる。
 「そんな、先生ぃ、駄目汚い・・・」
 「汚いもんですか、お母さんの体は。いい匂いだ。私の為に、隅々まで洗っておいてくれたのですね、健太君のお母さん」
 「そんな・・・汚いの嫌・・・恥ずかしいからです・・・」
 「確かに、昇給審査や前の家庭訪問の時は、たっぷり汗をかいていましたね、お母さん。アレはアレでたまりませんでしたよ。すえた匂いがムンムンとして」
 「嫌っ・・・変なこと言わないで下さいっ」
 「それにお母さん。これから、汗だくになるんですよ。私と健太君のお母さん、二人でねえ・・・それっ、こうしてっ!」
 「いや見ないでっ!」

 男が、妻のぎっしりとした腿を、大きく開いたのです。私の位置からも見えました。妻の黒々とした茂みと、ピンク色の妻の女性部が。
 「いつ見ても、何度見ても、健太君のお母さんのお○んこは・・・綺麗ですよ、お母さん」
 「いや・・・見ないでそんなに・・・ああっ」
 男が、妻の女性部のある部分に、舌を伸ばしました。
 「あっ駄目っ!そこ駄目ですっ、先生っ・・・駄目なんですっ、そこお・・・」
 「そこってどこです?ひょっとしてここですかな?それっ」
 
 「あひいっ!」
 男が妻の女性部のある部分を舐めると、びくんっと妻が跳ね上がりました。
 「そこやめて・・・そこされると私・・・お願いです先生・・・」
 「そことはここですかな?この、プックリと膨らんで皮から顔を出してる小さなお豆ですかな?されるとは・・・ふふふ・・・こうですかな?お母さん・・・うぶぶっ」
 「くひいっ!」

 男が、妻の女性部へと吸い付きました。男は、妻のクリトリスに吸引しているのです。
 「くはあっ・・ぁあっ・・ああっ・・あはんっ・・・」
 ブリッジして喘ぐ妻の女性部を、うぐうぐと吸い付く男の頬。あの頬の中で、男の舌が妻のクリトリスを弾き、歯が軽く噛んでいるのだ。激しくのたうつ妻を見て私はそう思い、復活した自身の勃起を、再びしごきだしました。

 男が右の手を、妻の女性に突っ込みました。いきなりでした。私はあっけにとられ、妻が叫びました。そして、苦しそうに喘ぐのです。
 「くはあっ!・・・はあはあはあはあ・・・」
 「お母さんのお○んこ・・・なんて熱いんだ。私の二本指をキュッキュッと締めていますよ。外はクリ、中は、ここでしょう、お母さん。ここっ!」
 
 「ひいいっ!」
 男が手首を返した時、妻が男の太い腕に爪を立てました。ぐしゅぐしゅ音を立てて動く男の手。かき乱される妻の膣。男が、また妻のクリトリスに吸い付いた。
 「はあはあはあはあ・・・」
 男の髪をかきむしりながら、妻は呼吸困難のように喘いでいました。苦しいのではない。感じすぎているのだ。かき乱される膣。凄いクリトリス吸引。
 「ハアハア・・・二箇所・・・同時に・・されたら・・・はあはあ・・・駄目なんですう・・・やめて先生・・・はあはあはあ・・・もう・・もう・・・漏れちゃうっ!先生ぃっ!」

 妻が叫んだ時、男が妻の膣から指を抜きました。そしてまるで、ホースが抜けて水が勢いよく飛び出した蛇口のように、妻の膣から液体が噴き出したのです。
 ぶしゅっ!ぶしゅっ!と、噴出し、バスタオルを濡らしました。
 妻の潮噴き・・・始めてみるその光景に、私は感動すらおぼえていたのです。

 ぐったりと大の字になっている妻の下肢の間に、男が割り込みました。右手に、太く威きり勃つ男根を握り締め、グイと下に向けていました。妻の女性部に、照準を合わせている。私は、ごくりと生唾を飲み込みました。
 「健太君のお母さん。そろそろ今日あたり、いいでしょう、中に出させてもらっても。安全日なのでしょう、今日は」
 「そんな・・・それだけは、やめて下さい、峰垣先生・・・」
 「どっちなのです。言わないと、判ってるでしょうね、お母さん」
 「そんな・・・」
 「お母さん、どっちです」
 「今日は・・・安全な・・・日です・・・」
 「それならば、たっぷりと出せますな。健太君のお母さんの中に」
 「それだけはっ、駄目ですっ、先生っ」

 男が、妻の唇をなぞりながら、言いました。
 「健太君のお母さん。私には切り札があるのを、忘れたのですか?ふふふ・・・」
 
 
 
 
 
[Res: 45348] Re: 家庭訪問・10 アッキーラ 投稿日:2009/08/29 (土) 22:21
切り札て、何ですか?
もう射精しそうです!
[Res: 45348] Re: 家庭訪問・10 チョロ 投稿日:2009/08/29 (土) 23:55
待ってました!!それにしても奥様は、極上のいい女ですね、それをここまで知り尽くしている剣道の先生がうらやましい、けどその上に「切り札」とは一体、何ぞや?
しかし本当にそんないいお母様を好きなようにいたぶれる先生がまじうらやましいっす。
[Res: 45348] Re: 家庭訪問・10 剣道六段 投稿日:2009/08/30 (日) 06:31
切り札とは竹刀で突きの一本勝、わかるかな〜
[Res: 45348] Re: 家庭訪問・10 まぁ 投稿日:2009/08/30 (日) 06:58
凄いですねぇ…待ってましたよ。
切り札は何でしょうか? 続きが楽しみで仕方ないです。

[45322] 妻の告白(三年前の浮気)7 京龍 投稿日:2009/08/29 (土) 10:36
激しく絶頂に達した妻は、ぐたっとして動きません。
いつもより激しく絶頂に達した時、妻は失神する事があります。

その男とのSEXを思い出しながら、私に焦らされた後の激しいピストン運動に、妻は興奮が頂点に達したのでしょう。

「おい・・・留美・・・」
「・・・ん・・・あれ?・・・」

失神した時は少し、ボケた感じになります。

「大丈夫?・・・激しくイッたな」

「・・・気失った?・・・ふふっ」

ペニスを挿入したまま、キスを交わし、またゆっくり腰を動かします。

「その男にも失神させられた?」

「・・・うん・・・」

「一回だけ?」

「あん・・・三回・・・かな」

たまに一晩に二回、失神した事はありますが、三回は記憶にありません。

くそっ!
新記録作りやがって!

絶頂に達しやすい妻なので、イカす回数は張り合えても、失神させるのは妻の身体次第です。

少し、その男に敗北感を感じました。

「正常位で?」

「あん・・・うん・・・足を肩にかけて」

「三回とも?」

「ああん・・・後、バックで・・・二回・・・あん」

「この格好で奥まで突かれて失神させられた?」

妻の両足を私の肩にかけて覆い被さり、オメコの奥深くまでペニスを突き刺し、言いました。

「ああん・・・そう・・・・・・この格好・・・あん・・・奥まで・・・突かれた」

妻は堪らず、大きな喘ぎ声を上げ言いました。

妻は言葉責めに興奮しますが・・・
この夜は言葉責めと言うより、質問責めだったと思います。

後日、この夜の事を話した時に、質問責めだったけど、その男とのSEXを思い出して、淫らな夜だった事を再認識し、とても興奮したと妻は言っていました。
「その男、留美が失神して何か言うとった?」

「ああん・・・こんな・・・感じやすい・・・あん・・・エッチな女・・・初めてや・・・って」

「その男、かなりSっ気が強いみたいやな?・・・留美とエッチの相性ええねんな」

「ああん・・・そんなん・・・言わんといて・・・」
「でも、めっちゃ感じさせられて・・・いっぱいイカされたやろ?」

「ああん・・・そうやけど・・・ああん・・・また・・・イキそう」

「また、その男とエッチしたい?・・・正直に言うて?」

「ああん・・・もう・・・いいよ・・・あん・・・もう・・・したくない」

「ほら・・・その男の・・・太いチンポ・・・もう一回・・・欲しいやろ?」

私は限界が近くなり、腰の動き、強さを激しくしながら言いました。

「ああん・・・そんなん・・・ああん・・・分からへん」

「欲しい筈や!・・・留美の身体・・・こんなに・・・イヤらしいのに・・・その男の・・・チンポ・・・欲しいやろ?」

私は発射寸前で、妻に問いかける声も大きくなり、激しく妻に腰を叩きつけます。

「ああん・・・ああん・・・そんなに・・・イヤらしい?・・・私・・・ああん・・・もう・・・イクっ」

『イヤらしい身体や』とか『イヤらしいオメコや』など、自分が淫らな女だと言われる事に、妻は興奮が高まり、激しく反応します。

「おう・・・イヤらしいよ・・・留美の身体・・・ほら・・・その男の・・・めっちゃ、太いチンポ・・・また欲しいやろ?」

「あああん・・・ダメぇ・・・ほ、欲しい・・・イクっ・・・あん」

「太いチンポ・・・欲しいんか?・・・その男に・・・オメコされたいんか?」
「ああん・・・うん・・・欲しいの・・・ああん・・・めちゃくちゃに・・・オメコ・・・あん・・・されたいの・・・イクっ・・・ああああぁ・・・イクぅ」

「俺もイクっ!」

妻が言った言葉で、興奮が頂点に達し、ペニスを抜いて、妻の腹の上に精子をブチまけました。
[Res: 45322] Re: 妻の告白(三年前の浮気)7 麻生由紀夫 投稿日:2009/08/29 (土) 15:30
サラに尋問を続くことを期待します。騎乗位やバックでの尋問を…………。
[Res: 45322] Re: 妻の告白(三年前の浮気)7 鳩山太郎 投稿日:2009/08/29 (土) 17:08
会話のやり取りリアル!最高!
[Res: 45322] Re: 妻の告白(三年前の浮気)7 清き一杯 投稿日:2009/08/30 (日) 06:41
投票日です
[Res: 45322] Re: 妻の告白(三年前の浮気)7 只野 投稿日:2009/08/30 (日) 07:30
留美さま、その男に生で挿入させて中だしをされたのかな 私もご主人の気持ちが良くわかります
[Res: 45322] 妻の告白(三年前の浮気)8 京龍 投稿日:2009/08/30 (日) 10:42
レス頂き、ありがとうございます。

今日は投票日ですよね

麻生様、
鳩山様

いつも応援頂き、ありがとうございます。

日本の未来をよろしくお願いいたします。m(__)m

私は妻との未来を頑張ります。

昨晩、妻と頑張り過ぎて、その後『投稿する』をクリック出来ず途中で力尽きてしまい、今に至ります。(^_^;)

続きです。



絶頂に達した私は、少し興奮がおさまり落ち着きましたが、妻に聞き出したい事が次々と浮かび上がります。

私自身、膣外射精したばかりなので、ちゃんと避妊したのかを聞きました。

「留美・・・その男、ゴム付けてしよったん?」

「・・・付けてなかった」

「その男・・・イッた時、何処に出しよった?・・・まさか、中出しされたんちゃうやろな?」

「中には出したらへんよ」

「ほなら、何処に出しよったん?・・・腹?・・・顔?」

「・・・ん〜ん・・・お尻と・・・お口」

「お尻って・・・アナルSEXしたんか!?」

びっくりして私は上半身を起こして言いました。

「ちゃうよぉ・・・後ろから、されてたから・・・イカはった時に、お尻に擦り付けはったん」

「びっくりするやんけ・・・旦那の俺でさえ、アナルでしてへんのに・・・」

とりあえず妻のアナル処女は無事?でした。

「そんなん・・・あんな太いの、お尻が裂けてしまうわ」

あんな太いのって・・・

悪気はない妻の言葉ですが、何気に私の嫉妬心を煽ります。

「それと、口って・・・口の中?」

「・・・うん・・・」

「さっき、その男、フェラではイッてへん言うたやん」

「お口でして、イカはったんちゃうよ・・・エッチでイカはった時、口元に持って来はってん」

「それで、その男の精子、飲んだんか?」

「・・・うん・・・」

少し躊躇い、妻は答えました。

「えっ!・・・飲んだんか・・・俺でさえ、あんまり飲んでくれた記憶ないのに・・・」

その夜、初めて抱かれた男の精子・・・

それも夫以外の男の精子・・・

怒り、嫉妬、切なさ・・・
また、様々な感情が入り乱れ、私の身体が痺れるような感覚に襲われます。

「口に出された精子・・・全部、飲み干した?」

「・・・うん・・・ごめんね」

妻は私の表情を見て、何か感じとったのか、謝りました。

多分、情けない顔でもしてたのか、落ち込んで見えたのでしょう。

妻が他の男の精子を飲み干すなんて想像(妄想)した事も無かったんですが、こんなにショックを受けるとは夢にも思いませんでした。

その男の太いペニスを口に突っ込まれ、ドクドクと大量の精子を射精される妻・・・

それを感じながら、淫らな表情で飲み干す妻の姿・・・

ショックを受けながらも、その姿を想像した時に堪らない興奮に包まれました。
また股間が熱くなるような感覚に襲われ、ペニスが固く勃起していきます。

「口元にチンポ持って来られて、留美から、しゃぶり付いたん?」

妻の股間に手を伸ばし、クリトリスを指で転がしながら問いかけました。

「あん・・・イカはる時・・・口でイクからな・・・って」

「口に出されて、何で出さへんかったん?・飲みたくなった?」

「あん・・・ちゃうの・・・ちゃんと飲むんやぞ・・・って」

その男、今までの話の内容からSっ気が強いなとは感じていたけど、次々と妻から聞くSEX中の会話から、かなりのSだと思いました。

その男に言われた言葉を、妻が感じながらも言うのですが、段々と命令口調になっています。

Mっ気の強い妻は、その男に肉体だけではなく、精神的にも淫らに感じさされ、メロメロにされていたと思います。

「二回も飲んだんやな・・・何回目?」

「あん・・・一回目と三回目」

「一回目やったら、めっちゃ、いっぱい精子、出しよったやろ?」

さっき、想像した場面が頭によぎり、興奮のボルテージが上がりました。

妻への愛撫をクリトリスから、オメコに指を入れGスポットに切り替えます。

「ああん・・・覚えてへん・・・あん」

「覚えてへん事ないやろ?・・・思い出して?・・・留美の口の中に・・・太いチンポ突っ込んで・・・ドクドク・・・いっぱい精子を出しよったやろ?」

イヤらしい言葉を露骨に言うと、妻は身体を淫らに反応させます。

耳元で囁くと、もどかしそうに妻は腰をくねらせ、言いました。

「ああん・・・そんなん・・・言うたら・・・いやや・・・ああん」

「出しよったやろ?・・・いっぱい・・・いっぱい・・・この口に」

Gスポットを右手の指で刺激しながら、左手の指、二本を妻の口に入れ掻き回しました。

妻はピチャピチャと音を立て、イヤらしく、ねっちょりと私の指に舌を絡めます。

「ん・・・あん・・・ん、ん・・・出さはった・・・あん・・・んん」

「いっぱい?・・・この口に?」

「んん・・・あん・・・いっぱい・・・いっぱい・・・出さはった・・・」

「そんなに・・・いっぱい・・・出された?」

妻の口に入れ、掻き回していた指を上下に動かせ問いかけました。

「んんん・・・そう・・・んんっ・・・ああん・・・ドクドク・・・って・・・溢れるくらい」

「太いチンポ突っ込まれて・・・いっぱい口の中に精子出されて・・・留美、めっちゃ興奮して感じたやろ?」

太いチンポを思い出さす為、口に入れていた指二本を三本に増やし、Gスポットへの指の刺激を強くしました。

「んんんっ・・・興奮したぁ・・・だって・・・んんん・・・お口の中で・・・オチンチンが・・・んあんっ・・・びくびくって・・・」

私の指三本を口に突っ込まれ、その男のペニスを思い出したのか、淫らに指にしゃぶり付きながら、妻は答えます。

「チンポがびくびくしたら興奮した?・・・いっぱい、いっぱい精子を出されて感じたやろ?」

更にGスポットへの刺激を速く、強くして問いかけました。

「ああん・・・あん・・・そう・・・びくびくして・・・すごく・・・んんあん・・・イヤらしかったん・・・んんん・・・いっぱい・・・出されて・・・めっちゃ感じたぁ・・・んあん・・・イクぅ・・・んあああん」

妻の口に入れた指をわざと、ビクビクさせると、太いペニスを思い出したのか、大きく腰を浮かせ、絶頂に達しました。
[Res: 45322] Re: 妻の告白(三年前の浮気)7 京鬼 投稿日:2009/08/30 (日) 13:32
こんにちは。
京龍さんに感情移入してしまい、相手の男に腹が立つやらコーフンするやら、昼間からビンビンなワシです。
[Res: 45322] Re: 妻の告白(三年前の浮気)7 DaZ 投稿日:2009/08/30 (日) 17:59
奥さんの口に太いペニスをねじ込み、一番濃いのを流し込むなんて、想像するだけでびんびんになりますね。

[45246] 友人宅での飲み会で 古田 投稿日:2009/08/28 (金) 17:53
初めまして 古田といいますぅ。
私にも以前から寝取られ願望があり、よくこのサイトを観ては【いつかはうちの嫁にも‥‥‥】と日々妄想に明け暮れていました(笑)
嫁にも自分の願望を伝え、何度となくSWや3Pの話を持ちかけましたが、いかんせん堅物な嫁で「私はアナタ以外とは絶対にしたくない!触られても感じるわけ無いでしょ(怒)」 と強く拒否されていました(涙)
しかし、しかしです!
そんな嫁があんな事になるなんて!?
その時の一部始終を是非皆さんに聞いて(読んで?)頂きたく思い、投稿することにしました。
初めての投稿につき、誤字脱字等々があるかとは思いますが、よろしければお付き合い下さい。

初めに、私達夫婦のプロフィールを。

私♂ 古田 貴文。 33歳。ややメタボな会社員です。
妻♀ 葉子。 同じく33歳。160cm 49kg。B90(Cカップ)−W64−H92 で、子供を2人産んだせいか、お腹の肉がやや気にはなりますが、周りの人からはスタイルがいいとよく言われます。脱いだらスゴいんですけどね(笑)

事の発端は、今月の初めに有った友人達との飲み会でした。
メンバーは私達夫婦の他に2組の夫婦、あと男が2人の総勢8名。
よくそのメンバーで集まっているんですが、その日は珍しく私の妻も子供達を実家の母に預け、飲み会に参加しました。
飲み会といっても居酒屋などではなく、友人(♂独身)の家でした。
その日はたまたまソイツの両親が外泊していて、非常にのんびりとというか、リラックスした飲み会になりました。
今思えばそれがいけなかったのです。。。
[Res: 45246] 友人宅での飲み会で その2 古田 投稿日:2009/08/28 (金) 17:54
一軒家を自由に使える状態で、皆思い思いに会話しながらお酒を飲んでいました。
テーブルに座って熱く語るもの。居間の床に座ってくつろいで談笑するもの。
自然とその2つのグループに別れていました。
私達夫婦は居間組でした。他には友人Aの妻A子、同じく友人Bの妻B子、その家に住む友人Cとその後輩D(♂独身)。
6人でワイワイ楽しく談笑していました。

そんな時、この中で1番若いDに話題が集中。
Dは大してイケメンでもなく、身長こそ高めですが横幅もそれなりにあってパッと見、女性にモテるタイプではないんですが、その風貌からくる安心感からかなぜか女友達が多く、皆不思議に思っていました。
「なんでお前がそんなにモテるんや」
「ソイツらとはどんな関係や?」
「一体何人相手にしよんや!?」
と、男どもは妬んでDに絡んでいます。
Dも調子に乗って
「そんなん、オレやったらどんな女でもオトせますよ〜(笑)」
と豪語。
実際、DとA子は体の関係こそ無いものの非常に仲が良く、みんなの前でもDがAの体にタッチしたり、時には胸を揉んだりしていたんです。人妻がですよ!?しかも旦那の前ですよ!?
悔しくなった私は
「『どんな女でも』は言い過ぎやろ〜?実際好いように使われるだけで、そこまでの関係ちゃうやろ〜?」
とDの話を否定しました。
するとDが
「そしたらちょっと葉ちゃん貸して?アッチの部屋で話するけん。」
と私の妻を実験台(?)に選び、連れて行こうとしました。
私は確かにネトラレーゼですが、かなりのヤキモチ妬きです。そんな事を許す筈はありません。‥‥普通なら‥‥‥‥。
私からけしかけた手前、退くに退けなくなってしまっていて、
「おー、ええぞ。そのかわり30分制限な。」
と躊躇う嫁を押しやり、Dと隣の部屋に行かせました。
平静を装っていましたが内心は心臓がバクバク言ってました‥‥‥。
「ええん?知らんよ?どうなっても……。まぁでも葉ちゃん、身持ちが堅いけん大丈夫か。」

A子とB子が私に問い掛けます。

2人の言うように、嫁は前述した通りかなりの堅物で、私以外の男に触れられる事を激しく拒否していましたから、たかが30分ではDは何もする事はできないはずです。
【罰ゲーム、考えとったら良かったかな‥‥‥】
そんな感じでドキドキしながらも、比較的落ち着いて時間までみんなと飲んで待っていました。
[Res: 45246] Re: 友人宅での飲み会で さとう 投稿日:2009/08/28 (金) 18:12
ドキドキしてきました。
[Res: 45246] 友人宅での飲み会で その3 古田 投稿日:2009/08/28 (金) 19:16
さとうさん。早々のレスありがとうございます(*^-^*)
ドキドキしますよね〜。でもまだまだドキドキする様なことが起こるので、よかったらまた読んで下さいね。
過去形・現在形が入り混じって、分かりにくい文章になっているかとは思いますが、何卒ご容赦下さい。



嫁がDに連れて行かれて10数分。お酒のせいか、だんだんと2人の事が頭の中から消え、みんなと話すことに夢中になってしまっていました。
そのまま暫く話していた時、B子がハッとした感じで私に言いました。

「古田君!Dと葉ちゃんは!?もう30分経ったんちゃうん!?」

時計を見ると2人が別室に行って50分。約束より20分も過ぎています。
【ヤバい!!20分も過ぎてる!!】
私も焦り隣の部屋に繋がる襖を開けようとしました。‥‥しかし開けられません‥‥‥。
【ひょっとしてもう‥‥‥】
中ではもう嫁とDが淫らな行為をしているかもいれない‥‥‥。
そう思うと襖を開けようとする手が動かなくなっていました。
「ちょっとD!!もう時間過ぎとるよ!!!」

B子の声でした。
私が襖の前で躊躇しているのを見るに見かねて、2人に聞こえるように大きな声で話しかけてくれました。

「‥‥は〜い!」

中からDの返事が‥‥‥。

私は再びドキドキしながら襖が開くのを待ちました。しかしなかなか2人は出てきません。
やきもきしながら待っていると、ようやく襖が開きDが出て来ました。私の方を見て、ニヤニヤしながら‥‥‥。
その後に嫁が‥‥‥。
何やら俯いて、しきりに口元を気にしています。顔を見るとひどく紅潮していました。
【やっぱり何かあったんだ‥‥‥】


「アンタ!葉ちゃんは古田くんオンリーなんやけん、変なことしたらアカンよ!」
B子がDを責めます。
「だって古田くんが『ええ』って言うたんやん。それにいくら何でも、みんながおるのにHやせーへんよ(笑)」

Dの言葉を聞いて、私は少し安心しました。
「あ〜あ、罰ゲーム考えとったら良かったわ。さすがのお前でも、ウチの嫁は30分ではオトせんかったやろ?まぁまた今度、リベンジのチャンスやってもええけどな(笑)」

「えっ!?1時間近くもおって何も無かったと思っとん?なぁ、葉ちゃん(笑)」

嫁の方を見ると、俯いたまま私の顔を見ようとはしません。
「お前、何されたん?」

「‥‥‥‥‥‥‥‥。」
私の問いかけにも答えようとはしません。

「まーええやん。後で聞いたら?それよりもうこんな時間やけん、ボチボチお開きにせん?もうオレ眠いは‥‥‥。」

Dのその言葉で、飲み会はお開きになりました。各々片付けをして、Cの家を出ました。
[Res: 45246] Re: 友人宅での飲み会で トミーです 投稿日:2009/08/28 (金) 21:12
はじめまして。古田さま
トミーと申します。イヤー寝とられ願望があるとはいえ、すごいドキドキの展開ですネ。
しきりに口元を気にしてらっしゃる奥様はおそらく・・・Dのディープキッスの餌食になったのでは?古田さまの複雑な心境お察し申し上げます。
何か自分の嫁がそうなってるみたいでものすごく興奮してます。
続きを期待しておりまーす。
[Res: 45246] Re: 友人宅での飲み会で 彷徨い人 投稿日:2009/08/28 (金) 23:02
トミーさんの予想以上かもしれませんね、興奮ものです。
続き楽しみにお待ちしております。
[Res: 45246] Re: 友人宅での飲み会で 若隠居@hawai 投稿日:2009/08/28 (金) 23:05
どうなったか気になります。
続きをお願いします。
[Res: 45246] Re: 友人宅での飲み会で ゼクス 投稿日:2009/08/28 (金) 23:16
Dは何したんだよー
おしえてよー
[Res: 45246] Re: 友人宅での飲み会で キャロウェイ 投稿日:2009/08/29 (土) 02:23
続き楽しみにしてます!

しかし…寝とられ物語のパターンですよねえ。
身持ち堅い妻で始まるの…

まあ身持ち堅かった試しないですよね、やっぱり。
[Res: 45246] Re: 友人宅での飲み会で レオン 投稿日:2009/08/29 (土) 18:49
身体の大きな友人。股間にご主人も真っ青のキングコブラ(特大サイズ)を持っているのでしょうね。身持ちの固い奥様も、そのでっかいコブラを目の前に晒されて、思わず大きく口を開けて、頬張ったのではないでしょうか?
[Res: 45246] Re: 友人宅での飲み会で vtr 投稿日:2009/08/29 (土) 20:47
このまま止めないで!
m(__)m
[Res: 45246] Re: 友人宅での飲み会で hirosi 投稿日:2009/08/29 (土) 22:21
どきどきの流れたまんないですね〜
事後報告たまんないですね〜
旦那としては^^
[Res: 45246] Re: 友人宅での飲み会で 宗太郎 投稿日:2009/08/29 (土) 23:13
いいですねー。
奥さんに何があったか聞いたのでしょう?
[Res: 45246] 友人宅での飲み会で その4 古田 投稿日:2009/08/30 (日) 13:31
更新が遅くなり、大変申し訳ございません。
気が付けばたくさんの方からレスを頂き、とても驚いています。
皆さんのご期待に応えられるよう、頑張って書きますので(といっても有ったことそのままなので、期待外れかも?)今後とも宜しくお願いします。




C宅からの帰り道。
A夫婦とB夫婦は私達とは別方向。マズいことにDの家は私達と一緒の方向で、しかもDの家より手前に私の家がありました。
つまり家に帰る道中は、ずっとDと一緒ということ‥‥。
さっきの件もあって、私は無言で歩き出しました。
正反対に、饒舌に私たちに話し掛けてくるD。
しかし嫁もバツが悪いのか、ややうつむき加減で黙って歩いていました。
そんな状況に嫌気がさしたのか、Dがこんな事を言い出しました。

「あれ〜、葉ちゃん?さっきはあんなに仲良くしてくれたのに、古田くんの前だったら何か冷たいな〜(笑)」

「しっ!こんな所で言わんといて!!」

「ま〜ええやんか〜。仲良く帰ろ〜ぜ〜。」

そう言ってDは嫁の手を取り、自分の横に引き寄せました。

「きゃっ!ちょっと何するん!?ヤメてよ〜!」

「え〜〜。さっき『今日だけ』って言うたやんか〜。まだ今日終わってないで〜。」

【今日だけって何だよ!?仲良くって‥‥‥。やっぱり何か有ったんか!?】

あの約50分の間に行われていた事。
聞きたい‥‥‥‥でも聞けない‥‥‥‥やっぱり聞きたい‥‥‥‥‥。

心の中では2つの思いがグルグルと回っていました。
聞くべきか・聞かぬべきか。ネトラレーゼが勝つか・やきもちやきが勝つか。


‥‥‥勝ったのはネトラレーゼでした。

「D、お前ウチの嫁に何したんや?」
意を決し放った一言が、私達を更なる衝撃的な出来事へと導いたのでした。
[Res: 45246] Re: 友人宅での飲み会で hirosi 投稿日:2009/08/30 (日) 14:30
古田さんお待ちしてました〜^^
どきどきですね〜
我妻でもないのにこの嫉妬感!興奮します〜
続きをお願いします!
[Res: 45246] Re: 友人宅での飲み会で hirosi 投稿日:2009/08/30 (日) 15:09
50分間にいったい何が!
ああ〜〜興奮する〜
続き希望〜

[45242] こんなことって、、、、2 中年おやじ 投稿日:2009/08/28 (金) 16:46
間が開いてしまいました。あまり反応もありませんね〜。でも私自身はかなり興奮しているので、続きを書かせていただきます。私は妻と結婚する前はかなり遊んでいて、100人超えもしてましたがそのうち18人は30代40代の人妻さんで、出産を経験したアソコを見ると興奮しました。当時はふた周り以上上の方ともお付き合いしてました。アナルや潮吹き、ホテルビデオ撮影もOKしてくれるし、本能むき出しSEXにはまってました。そして結婚後も熟女遊びは時々してましたが、妻が35歳を超えてからは妻オンリー、と言うか妻が熟女で本能むき出し女になってきました。あの拒否事件の日までは、どちらかと言えば妻の方がノリノリと言う感じでした。そしてあの日以来全く求めない私に妻はかなり悶々状態の日が続いたように感じてました。それも2年ほど前からは諦めたようで、それにちょうどその頃子供たちの進学問題で大変でそんな気持ちも無くなってしまったように思ってました。そしてその頃私は友人の奥様の肉体に嵌ってました。妻には何度か3Pをしようとか、私の見ているところで他人棒をはめて欲しいと頼みましたが、なかなかOKしてもらえませんでした。はじめの頃は変態だと思われましたが、サイトで同好の人の多いのを知ってそれなりに理解したようでした。でも自分がするのはNGでした。いろいろ方法を考えて、お相手も数人選んでいてタイミングを計っていた頃のあの拒否事件でした。私が友人の奥様をやりまくって、だんだんエスカレートして今年に入って他人棒(若い巨根君)を嵌めさせ、私のよりはるかに歓ぶ奥様を見て、彼女から少し気持ちが離れました。そんな時(今年の2月)会社の28歳の部下から誘われてしまいました。私は会社では若い子たちにはかなり人気がありますが、熟女好きもあり、又内の会社は部ごとに夏には家族も入れてのバーベキューがあり、部の女の子はみんな家内と仲良くなっています。そんなこともあり会社(特に同じ部)のことは今まで関係を持ったことはありませんでした。しかしその部下は私に相談があると何度か飲みに誘われ、2回目からおもむろに誘ってきました。それでも私は上手くごまかしながら、数ヶ月が過ぎました。その間に3年間付き合った彼とも別れて、ますます求めてきました。そして6月末、私が友人の奥様に3人の若い巨根を嵌めた時、友人の奥様の口から、「私、もうこのち○ぽ、やめられない!脳の奥まで感じちゃう〜こんなの若いち○ぽじゃないと無理!」との絶叫を聞いて、その場を後に、、、そして彼女にTELすると彼女は直ぐに来ました。そしてホテルに、、、久しぶりにピチピチの若い身体を官能しました。そしてその後彼女の口からとんでもないことを聞くことになりました。
[Res: 45242] Re: こんなことって、、、、2 さとう 投稿日:2009/08/28 (金) 17:29
とんでもない事とは・・・やはり奥様の事でしょうか?

あ!初コメさせて頂きました^^
[Res: 45242] Re: こんなことって、、、、2 ゼロスピード 投稿日:2009/08/29 (土) 19:00
中年おやじさん、貴方の性癖はものすご〜〜く理解できますよ。
あの何とも言えない敗北感と嫉妬心で超興奮しますよね。
だからこそ続きが楽しみです。熟女さんってそんなに巨根が好きなんですか?
いやらしさ全開ですね。

[45175] 続母親のパンティ  投稿日:2009/08/27 (木) 21:45
母親と高校1年生までは、僕の部屋で寝ていました。母親は、週末になると、朝の5時ごろに帰ってくるようになり、金曜日だけは別々に寝ようと言われました。母親のパンティもいやらしいものばかりに、なっていきました。
[Res: 45175] Re: 続母親のパンティ とも 投稿日:2009/08/27 (木) 21:57
空さんと母親の関係で興奮させてもらっています
色っぽく、女性として一番輝いているんでしょ
母親の妖艶なムービー見てみたいです
ドキドキさせてください
[Res: 45175] Re: 続母親のパンティ you 投稿日:2009/08/27 (木) 22:13
ありがとうございます。さっそく動画拝見させてもらいました。
すばらしいです。
母様の全身画像などありました拝見してみたいと思いまいした。
[Res: 45175] Re: 続母親のパンティ 中年おやじ 投稿日:2009/08/28 (金) 16:58
私は母子家庭の家に行って良く嵌めてました。子供達寝てからお邪魔して、潮吹かせてから嵌めてあげてました。一度足跳ね上げて突いてたら、下の娘(小2)が直ぐ後ろで、ち○ぽが根元まで入っているおま○こ見ながら「ママ苦しいの?、ママを許してあげて」と言われて、超〜驚き、中だししちゃいました。そして妊娠、、、つらい思い出です。
[Res: 45175] Re: 続母親のパンティ キョーリート 投稿日:2009/09/14 (月) 07:34
禁断の世界を除いているようでなんとも異常な興奮を覚えます。
動画でヌカせてください。

[45150] 妻の告白(三年前の浮気)5 京龍 投稿日:2009/08/27 (木) 02:35
クンニで四回目の絶頂に達した妻の口元にペニスを近づけ、フェラを促しました。

妻は私のペニスに手を添えて、雁の裏側に舌を這わせます。

「その男、留美のフェラでイキよった?」

「ん〜ん」

妻は私のペニスを口に含みながら首を横に振ります。
手前味噌ですが、妻のフェラは上手な方だと思います。
口と舌で、ねっちょりと絡み付くようにフェラをする妻は、本当にチンポが好きで、イヤらしい女だと思わせます。

妻自身もフェラが好きで、フェラをすると、淫らな気分になり、凄く興奮してくると話した事がありました。

「留美がチンポしゃぶって、その男は何か言いよった?」

「ん・・・すごく・・・イヤらしいなぁ・・・って」
「上手いって言いよった?」

「ん・・・はぁ・・・上手やな・・・って」

「こんな風な格好でも舐めてやったんか?」

「ん・・・ん・・・シャワー浴びた後に・・・ん・・・」

尻を突き出し、私の股間に顔を埋め、夢中でペニスをしゃぶりながら答えました。
シャワー浴びた後に?

その夜、一回だけじゃ、ないのか・・・

「その日、何回エッチしたんや?・・・二回?」

「ん・・・ん〜ん・・・ん」

妻はペニスを口に含みながら首を横に振ります。

「三回?」

「ん・・・ん・・・ん・・・うん」

少し間を置き、躊躇いがちに首を縦に振りました。

三回も、その男に・・・

またまた嫉妬心を煽られました。

「一回目は69の後、すぐにチンポ入れられたんか?」

「ん・・・うん・・・入れられたの」

私は嫉妬心とフェラの刺激で、勃起しっ放しのペニスを妻の口から放しました。
妻を寝かせ太股を持ち、足を大きく拡げさせ、ペニスをオメコにあてがいます。
「あぁ・・・入れて・・・」

「一回目・・・留美から入れてって、言うたやろ?」

ペニスの先だけ、オメコに出し入れし、妻に問いかけました。

クンニで四回もイカされた妻

おそらく我慢出来ずに自分から、その男のペニスを求め、挿入を懇願したと思います。

「ああん・・・早く・・・奥まで・・・早く」

「ほら・・・言うて?・・・奥まで欲しいやろ?・・・留美からチンポ入れてって、お願いしたやろ?」

ペニスの中程まで、オメコの中に挿入して、腰を引きました。

「ああぁ・・・ごめん・・・欲しくって・・・私から言うたと思う・・・あん・・・早く」

「どんな風に言うた?・・・言うたら奥まで入れたるよ・・・思いだして?」

妻を焦らすため、ペニスの先だけ出し入れしながら言いました。

「あぁ・・・もう・・・欲しい・・・って・・・入れて・・・って・・・ああああぁ」

その言葉を妻が言い終わると同時に、オメコの奥深くまでペニスを突き刺しました。

私の背中に回した両手に、ありったけの力を込め、妻は抱き付きます。

「ああん・・・いい・・・ああん」

グリグリと腰を回し、オメコの奥を掻き回すと、妻は大きな喘ぎ声を上げて喜びます。

この腰の動きは、妻のお気に入りで五分と持たずに絶頂に達します。

「その男の太いチンポ、入れられた時、どうやった?・・・めっちゃ感じたんか?」

「ああん・・・感じた・・・あそこが・・・いっぱいに・・・ああぁ・・・拡げられた・・・みたいに・・・ああん」

「そんなに太かった?・・・めっちゃ良かったんか?」

妻の言葉が堪らなく私を刺激します。

私は興奮で喉がカラカラになり、妻とキスを交わし激しく舌を絡めました。

「んんん・・・ああん・・・すごく・・・太かったよ・・・入れられた時・・・メリメリって・・・感覚で・・・ああん」

妻の唾液で喉を潤し、更に激しく腰を回しながら、問いかけます。

「あぁ・・・そんなに良かったんか?・・・その太いチンポ?・・・何回もイカされたんか?」

「ああん・・・感じさせられた・・・ああん・・・ごめんね・・・何回も・・・あん・・・イカされた・・・ ああん・・・もう、ダメぇ・・・イクぅ」

妻は私に抱き付き、びくびくと身体を震わせ、絶頂に達しました。



後、一回では終われないと思いますが、私の独りよがりにお付き合い、よろしくお願いします。
[Res: 45150] Re: 妻の告白(三年前の浮気)5 たか 投稿日:2009/08/27 (木) 09:41
京龍さん。
最高です♪
楽しみにしてますね〜♪
[Res: 45150] Re: 妻の告白(三年前の浮気)5 亀岡 投稿日:2009/08/27 (木) 10:04
京龍サン いつも興奮しながら読ませていただいております。
昔の彼女が京都の子でしたので 訛り&既出の南インターなどのリアリティに余計に興奮させられますp(^^)q
[Res: 45150] Re: 妻の告白(三年前の浮気)5 DaZ 投稿日:2009/08/27 (木) 12:09
3年前の事とはゆえ、やっと聞き出した話は刺激的ですね。その時だけなんでしょうか?旦那さんの目を盗んでその上司と逢ってないんでしょうか?
[Res: 45150] 妻の告白(三年前の浮気)6 京龍 投稿日:2009/08/28 (金) 03:57
皆様、毎回レス、応援?ありがとうございます。

今夜は妻と営んだ後なので、かなり遅くなってしまいました。

明日(今日)は寝不足で仕事です。(^_^;)

しかし・・・
この調子だと一晩の事が書き終えるのに、どれ位かかるのか不安になってきました。

まあ、書き込んでる私の自業自得なんですが・・・

とりあえず頑張ってみます。

続きです。


私のペニスで(その夜、五回目)絶頂に達した妻。

いつもの私達のSEXでは、オメコの奥を掻き回し絶頂に達した後、そのまま連続で奥を掻き回したり、ピストン運動に移行したりします。

その日は、私も挿入したままでいたいのを我慢し、一度ペニスを抜きました。

「あん・・・抜いたら、いやや・・・なぁ・・・抜かんといて」

懇願する妻が可愛くて、堪らなくなりました。

すみません
ちょっとノロケが入ってしまいました。

誘惑と欲望に負け、すぐに挿入してしまいました。

「あああぁ・・・その人に・・・感じさせられたけど・・・やっぱり・・・龍ちゃんのが・・・いい・・・」

妻の言葉が慰めや、お世話だったとしても嬉しいものです。

熱く感じる位の妻のオメコの温もりと、今までの興奮の連続で、私は情けない事に、すぐイキそうになり、奥深く挿入したまま腰を動かせずいました。

「ああん・・・なぁ・・・お願い」

お願いされても困ります。
このまま腰を動かせば、何百回と行った妻とのSEXで、射精の最短記録を更新しそうです。

「ア、アカン・・・イキそう・・・」

「ええよ・・・イって・・・」

「アカン・・・ちょっと待って・・・ふう・・・その男、もっと頑張りよったやろ?・・・同じだけ、留美をイカすねん」

呼吸を整え、精一杯の強がりを言い、我慢しました。
「・・・そんなん・・・ええのに・・・」

妻は潤んだ瞳で、優しく微笑みながら言いました。

「アカン・・・その男に何回、イカされた?」

「・・・何回か・・・ホンマに分からへん」

「そんなに何回も、イカされた?・・・思い出しながらでも、ホンマの事言うて?」

少し間を置き、イキそうな感覚も治まったので、ゆっくりと腰を動かしながら、妻に問いかけました。

「あん・・・回数は憶えてないけど・・・イカされた・・・」

「何回も?・・・憶えてない位、何回もイカされた?」

「あぁ・・・何回も・・・イカされちゃった・・・ごめんね・・・」

また嫉妬のボルテージが上がってきます。

「最初に入れられたんは、正常位か?」

ピストン運動から、妻が好きな、オメコの奥を掻き回す腰の動きに変えました。

「ああん・・・そう」

「どんな風に突かれた?・・・激しく突かれたんか?」

「ああん・・・最初は・・・あん・・・ゆっくり」

「ゆっくり?・・・こんな感じ?・・・思い出して?」

ゆっくりとしたピストン運動に腰の動きを変えました。

「あぁ・・・ゆっくりと・・・動かして・・・あん・・・何回かに、一回は・・・奥まで・・・突かはるの」

三浅一深?・・・五浅一深?

基本に忠実な男やな・・・
とか考えながら、五浅一深で、妻のオメコにピストンします。

「あん・・・そんな・・・感じ・・・ああん」

深く突き刺すと妻の喘ぎ声が大きくなります。

「留美のオメコに入れて何か言いよった?」

「あん・・・何かって・・・ああん」

「ええオメコや・・・とか・・・絞まりがええ・・・とか」

「ああん・・・入れられてるの・・・ああん・・・見ながら・・・イヤらしい、あそこやなぁ・・・って」
「その男に入れられてる思ってみて・・・こんな風にされた?」

私は身体を起こして、オメコに出し入れされる、愛液にまみれたペニスを見ながら 言いました。

「ああん・・・そう・・・ゆっくり・・・動かしながら・・・見はるの」

「こう?・・・イヤらしいオメコやな・・・ビラビラが絡みついてくるぞ」

「ああん・・・それ・・・言わはった」

「どれ?・・・イヤらしいオメコやなって?」

「あん・・・それもやけど・・・ああん・・・絡みついてる・・・って」

「ビラビラって言いよったん?」

「あぁ・・・オ・・・オメコが・・・絡みついてる・・・って」

「ホンマに絡みついてるぞ・・・留美のオメコ」

出し入れする愛液まみれのペニスに、まるで生き物のように妻のビラビラは絡みついてきます。

「ああん・・・そんなん・・・言うたら・・・ああん・・・変になるぅ」

「変て?・・・イヤらしなるの?」

ここは分かっていても、聞いてしまいます。

「あん・・・そう・・・エッチになっちゃう」

「もうエッチになってるぞ・・・めっちゃ留美はイヤらしいよ・・・その男にも言われたやろ?」

「あん・・・言われた・・・ああん」

「この格好でイカされた?・・・何回も?」

段々とピストン運動を早めて行きながら、妻に問いかけます。

「ああん・・・何回も・・・イカされたよ・・・あん・・・イカせて・・・」

「ほら・・・イって・・・オメコ・・・イクって言って」

妻の腰を持ち、激しいピストン運動でオメコを突き刺します。

「あん・・・イクっ・・・オ、オメコ・・・イクっ・・・ああああぁ・・・あん」

妻は大きく背を反らし、激しい絶頂に達しました。
[Res: 45150] Re: 妻の告白(三年前の浮気)5 京鬼 投稿日:2009/08/28 (金) 07:54
京龍さん、おはようございます。
早速、読ませていただき興奮しております。
実は昨晩、妻にも読ませて夫婦で営みました。
ワシも寝不足で仕事です。f^_^;
[Res: 45150] Re: 妻の告白(三年前の浮気)5 麻生由紀夫 投稿日:2009/08/29 (土) 10:02
毎夜、気になり寝不足気味です。奥様のお相手、投稿とお疲れを思います。
妄想がたえず悶々としてます。
体調回復を祈念しながら是非とも続きをお願いします。

[45141] 嫉妬で興奮するなんて 愛妻の夫(10) 投稿日:2009/08/26 (水) 23:42
小池さんはニヤリと笑うと私の前を通り過ぎ、隣の和室へ入りました

奥さん、私を混ぜてくださいよ
妻の前にしゃがみこみ、彼女の顎を持ち上げながら言いました

佐川さんに抱きかかえられるように座位の姿勢になっていた妻は、彼の肩越しに私を見つめ、そして目をそらすと横に立っていた小池さんの短パンをずり下ろしました。

ビヨンっとばね仕掛けの機械の様に小池さんのそれが跳ね上がりました。妻は小池さんの腰に手をまわすと、舌先を細く、長く出し、ウラ筋を舐め上げました。

佐川さんが妻の腰を掴み前後左右に腰を動かします。妻はそれに合わせて自らも腰をまわす。くねっ、くねっと動く熟れた腰が悩ましい。

次第に妻の唾液の音が薄明かりの部屋に響きます。
くぐもった声が彼女の中に走る快感を感じさせる。うめき声の感覚が短くなると同時に、彼女の腰が佐川さんより早く激しくなる。既に妻は自ら快感を貪っている、そう見えました。

柔らかくて、吸い付くようなフェラだな。
好きなんだろう?
ずっと、3Pしたかったんだろう?
もっと奥まで含むんだ。
蔑む様に小池さんが言う。

妻は小池さんの腰を抱きしめ、のどの奥まで含もうとする。しかし、反り返ったそれは入らない。

しかたないな、ほらっ、こうするんだよ。
小池さんは中腰になり、妻の頭を掴んで一気にペニスを突っ込み、腰を思う様に前後に振る。

突然の苦痛に妻は手で彼の腰を突き放そうとする。小池さんは許さない。のたうち回る妻。私は生唾を飲み込む。どうなるんだ?

小池さんがペニスを抜くと、妻が嘔吐を始めそうになる。彼はゴミ箱を彼女に渡す。妻は苦しそうに吐く。確かめるように呼吸をする妻を見下ろし、小池さんは再びイラマチオを始める。


これを4~5回繰り返すと、妻は素直に彼を受け入れるようになっていた。意識がないのかもしれない。力が抜けた彼女の身体をしたから支え、佐川さんが再び腰を動かす。

小池さん、このオンナ行けるぜ。
佐川さんが話しかける。

経験あるのか?

旦那さんが好きなんだってさ。
仰向けに顔を上げながら下卑た笑いで私を見る佐川さん。

私は身動きが出来なかった。
気づくと私を後ろから抱きしめるように柏原夫人が寄り添っている。

これからケモノになるわね、奥さん。
どうするの?

私は答えられない。
他人に慰み者にされる妻を見たいという私
一途に私だけを愛するままでいて欲しいと願う私。
まるでバンジージャンプをした時の様な心境になっていた。
怖い。
でも、それとは裏腹に私の動機は激しくなり、握り締める手には汗が染みる。
分かっていた。
私はそれを見たかった。
愛しい妻が感じ、悶える姿を見たかった。

佐川さんが妻を抱きしめる。
妻は佐川さんに跨り、秘所に彼のモノを挿しこんだまま覆いかぶさる。
イラマチオで酸欠状態なのか、意識がはっきりしていない表情の妻。

小池さんはペニスをしごきながら、妻達の後ろに回る。

やはり、それか。。。
私は恐れていた流れに諦めを覚える。

よいしょっと
小池さんが妻の後ろで中腰になり、その先端を当てる。
アナルに。。。

ペニスの先端で妻の愛液をアナルニ伸ばしている、と思われる動き。
少しずつそれに前後の動きが加わる。

ぷにゅ
私にはその時の感覚が蘇る気がした。
ペニスがアナルニ入る瞬間の感触。

その刹那、意識が朦朧としていた妻の頭が跳ね上がる。

いやっ
そこはいやっ
後ろに首を捻じ曲げながら哀願する妻

今のうちだよ
ちょっと待ってな

妻の首を掴み、佐川さんが無理やりキスをする。
抗うものの、力が抜けていく妻。

ぐりっぐにゅっ

あぁぁっ

小池さんの亀頭が完全に中に入った。

痛くないみたいだな。
ま、アナルは開発済みでしたね。
ニヤケながら小池さんが私を見る。

その言葉を聴いて、妻は私の存在を思い出したようだ。
はっ、と顔を上げ、私を見つめる。
まだ羞恥心を維持している妻。

妻の心の中に私への貞操が残っていたことに私は例えない様のない喜びと安心感を覚えた。
それを弄る。悪魔の誘惑。妻を捧げる儀式。悪魔に売り渡す儀式。
私が得るものは、、、眩暈がするような悦楽。
もう、止めることは出来なかった。エロスという麻薬の虜になっていた。

アナルと膣の両方にペニスが刺さった妻は自分が壊れていくのを恐れているようだった。
細く潤んだ瞳
開いたままの唇
月明かりに浮かぶその姿は,,,美しすぎる。

行くよ、奥さん
言葉と同時に小池さんが根本までペニスを挿し込んだ。
妻が佐川さんに抱きつく。

いいよ、絞まる、絞まるよ、奥さん。
ゆっくりと抜き差しを行なう小池さん。

いやよ、いや
妻は首を横に振りながら快感に耐える。
全身に力が入る。

完全に妻が堕ちる時がそこまで迫っていた。。。
[Res: 45141] Re: 嫉妬で興奮するなんて SSR 投稿日:2009/08/27 (木) 00:22
更新ありがとうございます!
興奮で言葉もありません。
奥様はどこまで堕ちていってしまうのでしょうか...
ご主人のもとに帰ってこれるのか、本当に不安になりますね。
(以前、今も順調とのお話がありましたので、その点は安心して読めますが)

ところで、すごく勝手なお願いなのですが、奥様がどのような方なのか、
身長、体重、髪型、似ているタレントなど、イメージを差し支えない範囲で
お教えいただけないでしょうか?
読みながら、具体的に想像したいものですから...
[Res: 45141] Re: 嫉妬で興奮するなんて ホールイン・ワン 投稿日:2009/08/27 (木) 01:19
奥様、ほんとにすごいです。もう、堕ちる寸前ですね。とうとう彼らの性奴になってしまうのですね、すべての「穴」凌辱されて、開発されて…。ご主人の嫉妬感、興奮度、わかります。でも、ご主人にとっては素敵で最高の奥様なんですよね。他の仲間の人たちも思っているように、いい女、なんですね。続き、楽しみに待っています。
[Res: 45141] Re: 嫉妬で興奮するなんて ちょりそ 投稿日:2009/08/27 (木) 02:41
実はボクも奥さんがどんな容姿か気になって気になって・・・。
妄想を色々膨らませてますが・・・知りたいっ!
[Res: 45141] 嫉妬で興奮するなんて(11) 愛妻の夫 投稿日:2009/08/28 (金) 01:50
こんばんわ
コメ、いつも有り難うございます。

妻ですか。。。
背は163センチ、体重は知りません(笑)
50キロ無いと思います、はい。
一応、読んでますので
胸はCカップです。
顔は系統は沢尻エリカっぽい丸顔で目が大きい感じ。
黙ってると気が強い所が似てます。
あぁ、お尻はパンとしてます。

ついでなので続き書いちゃいますね。
。。。

佐川さんが下、騎乗位で妻、そしてバックの姿勢で小池さん
サンドイッチファックというんでしょうか
AVで見ながら二人で妄想していたコトが目の前で完成しています

しかも、女性は妻

佐川さんに抱きつく様に快感を堪え、妻は必死で畳を見つめていました
さすがに始めは小池さんもゆっくりと動きます
ただ、彼の肉棒が徐々に奥まで埋まって行く

奥さん、鳥肌がたってるよ
佐川さんが妻の肌をさすりながら言う

感じてるんだよ、凄い締まるぜ
へへっ

こっちも凄い、奥まで吸い込まれる様だ
後ろから見下ろしながら小池さん

ほら、奥まで入るぜ、ほらっ

すげぇ、しっとり汗ばんで来たぜ
吸い付くみたいだ


うぐぐぐぐっ
妻の口からうめき声が漏れ始める
アナルの快感は膣のそれとは違うといつも妻は言っています
逆毛立ち、汗ばむ
いつもの現象

始まる
私は思いました

小池さん、ちょっと奥まで挿して動くの止めて
佐川さんが妻を抱きしめて下から突き上げる

う、うぉぉ、うぐぉぉぉ
ケモノの様なうめき声
歯を食いしばる妻

ほら、締まるよ、凄いっ
さらに佐川さんが動く
すると、、、

言葉に書けないうめき声を上げながら、妻が自分で腰を佐川さんに押し付け始めました
抱きつき、頬を彼の頬に寄せて

うぉ、っすげぇ
こっちもすげぇ
小池さんが奥にペニスをめり込ませる

妻は二本のペニスをくわえこみ、何かに取り憑かれた様なうめき声と動きをあげていた

うぐぉ、うぐぐ、うがぁぁ
それは私の知っている妻ではありませんでした
いや、アナルの時に見たことが無いわけじゃない
でも、程度が違う
妻はメスになっていました

凄いことになってるわね
いつのまにか柏原さん、山本夫妻、日向さんが部屋に上がっていました

同じ人とは思えない、昼間と
山本夫人

お前、まだ、これやったことないよな
山本さん

無いわ、膣と口だけ
それでも燃えちゃうのに
あぁっ
山本夫人は自分で触り始める

妻は自分で腰を突き出し、自ら二本の男根を受け入れる

せっかくだ
仕上げをしてあげないとね

柏原さんが立ち上がり、チャックを降ろす
例のイチモツは仰け反っている

彼は妻の上半身を両手で起こし、佐川さんに股がるようにして、妻の前に男根を差し出す
まるで乳児が母親の乳首を探し当てる様に妻はそれをくわえた
イラマチオも既に妻には分らないのか。。。

妻は逝き続けている
ふとももに入る力加減で分る
柏原さんのペニスをくわえたことで顔が起き上がり、表情が見える
目が虚ろに開いている
その目には何も映っていない。。。

うぉ、逝くっ
突然佐川さんが射精を行った

びくっ、びくっ
搾り取る様に痙攣する妻

佐川さんは仰向けにその体位から抜け出した
そして小池さんが背面騎乗位の形になる
小池さんのペニスが妻に出し入れされる
妻は目を見開いて逝き続ける
妻の膣から佐川さんの精液が流れ出る

すると柏原さんが妻の膣にそれを挿し込む
妻はもう狂っていた
両手が宙を舞う
何かを掴む様に

佐川さんが横に立ち、愛液と精液でまみれたペニスを差し出すと、妻はそれを首を伸ばす様にしてしゃぶる

うぉぉぉぉっ
柏原さんが達した

柏原さんが妻から離れるや否や、小池さんが妻に多いかぶさる
バックの姿勢
でも、既に全身から力が抜けている妻はそのまま布団に突っ伏す

その妻をつぶす様に激しく動く小池さん
脱力しているはずなのに、腰を上げて彼を迎えやすくする妻

いくぞ、いくぞ、いくぞぉぉぉ
妻に多いかぶさる様に小池さんが達した
静寂が部屋を包む

独り布団に取り残された妻
だらしなく四肢を伸ばし、顔を横にして布団に突っ伏している

たまらねぇ
山本さんが妻の足を抱え上げ、アナルに挿し込む
うぉぉぉぉぉ
もう終いの様なピストン運動
当然のごとくあっという間に果てる山本さん

ちょうど下半身をこちらに向けた妻のアナルから流れ出る白い液
妻は死体の様に動かなかった
私は何も考えることが出来ず、ただ、月明かりに浮かぶ妻を見つめていた

気づくと回りには誰もいなかった
私はふらふらと立ち上がり、妻の元へと向った

大丈夫か?

薄目を開けて妻が頷く
あ、あたし、、、



ごめんなさい、私
もう、なんだかわからなくなってしまって。。。
ごめんなさい

何を言っているんだ
こう差し向けたのは僕だよ
キミはそれに素直に従っただけさ

でも

いいんだよ
うん
いいんだ

私は愛おしさの余り、妻を抱きしめkissをした
そして
自然に勃起したペニスを妻に入れようとした瞬間。。。

だめ
そこはだめ

どうしてだい?

汚れてるから
だめ

気にしないよ、そんなこと
キミはキミさ

違うの
私のまだ汚れていない所に出して欲しいの
お願い。。。



妻は私に69の様に股がり、私を口に含んだ
そして私の腰を掴み、横に回転する

私に股がって

私は妻の意図を理解した
まだ、直接射精を受けていない場所


私は上から妻の口に挿し込み、そして動いた
激しく
犬の様に

既に柏原さんになぶられた妻の喉は柔らかく開いていた
奥まで挿し込むことを躊躇せずに私は動いた
苦しさに涙を流しながら妻は私を受け入れ続けた

そして
私は射精した
妻の喉奥に

漸く私達は一つになった

続く
[Res: 45141] Re: 嫉妬で興奮するなんて みこ 投稿日:2009/08/28 (金) 11:21
奥さんが羨ましい
[Res: 45141] Re: 嫉妬で興奮するなんて SSR 投稿日:2009/08/28 (金) 20:01
更新ありがとうございます。
終わりましたね... でも、もしかしたらこれが始まりのような、そんな予感がします。
美しい奥様が、この経験でどう変わってしまうのか、あるいはどう変わってしまったんでしょうか...?
[Res: 45141] Re: 嫉妬で興奮するなんて ホールイン・ワン 投稿日:2009/08/29 (土) 01:53
いつもながら、ほんとにすごい!!臨場感ありますねえ。奥様、完全に堕ちましたね。それにしてもすごいハードなセックス!!素晴らしいです。これからお仲間たちにどんどん調教されていって、皆さん好みの女に仕上げられていくわけですね。奥様が開発されていく過程もとても興味深いです。現在に至る経過もこの後続けてもらえると嬉しいです。続き、よろしくお願いします、楽しみに待っております。
[Res: 45141] Re: 嫉妬で興奮するなんて ちょりそ 投稿日:2009/08/29 (土) 10:20
「汚れていない所」というトコロに奥様の“純情”を感じますね。
容姿も想像しやすくなりました・・・全ては素晴らしく、そして羨ましい!!

[45134] リアル生保レディー妻・恵子・5 ザン 投稿日:2009/08/26 (水) 23:00
高田氏主催の宴会がスタートしました。恵子も最初のうちは、芸者さんからお酒を注いでもらい
接客を受けていましたが、30分位すると立ち上がり高田氏と山崎氏にお酒を注いで回り、
話し相手となっていました。恵子の営業開始でした。そのうちほろ酔い気分の山崎氏は
恵子を隣に座らせ、恵子の肩に腕を回したり、正座している為タイトミニがかなりめくり上がり、
剥き出しになったストッキング越しの太ももをさわったり、ストッキングを指で摘んだりと
スナック感覚でした。恵子は「も〜ダメですよ〜」と山崎氏が気分を害さない程度に注意をしていました。時々、私をチラッと見てゴメンネ!と目で訴えて来ました。私も恵子がセクハラのような
行為を受けてムカムカしましたが、同時に自分以外の男に触られている恵子を見て
自分の意に反して興奮もして来ました。
調子に乗った山崎氏は恵子のミニのすそを掴み、めくり始めました。
恵子は慌ててブロックしてパンチラを阻止しました。
「山崎さん。これ以上はダメですよ〜」
恵子は作り笑いで対応しました。
自分の妻がイタズラされる光景に私は完全に勃起をしてしまいました。
「それじゃ〜最後に恒例の野球拳で終わりにしようや!!」
高田氏の掛け声に芸者3人のうち2人が立ち上がり、
野球拳が始まりました。2人ともそれなりの美人なので
私は、ひょっとして・・ハダカを見れるの?と期待しましたが、
負ける度に、かんざし、足袋、帯、などを体から外していき、ハダカに遠く届かないところで
終わりました。
そうだよな・・期待した自分が少し恥ずかしく思ったその時、1人残った芸者を見た
高田氏が
「1人残ったな・・そうだ・・恵子さん相手してよ・・」
恵子はビックリして
「私ですか?無理です!!」
と拒否しましたが
「恵子さん・・ストリップやる訳じゃないんだから・・ゲームだよ(笑い)」
と、言われシブシブ立ち上がりました。
「それじゃ〜7回勝負でやろう!!」
芸者の明美さんと恵子の野球拳が始まりました・・・
[Res: 45134] Re: リアル生保レディー妻・恵子・5 とも 投稿日:2009/08/26 (水) 23:22
続きぜひお願いします
[Res: 45134] Re: リアル生保レディー妻・恵子・5 たぁちゃん 投稿日:2009/08/26 (水) 23:50
中々なお話で…


呼ばれた旦那さんも災難だし、何も旦那さんの前でしないでもねぇ…旦那さんがいなきゃ3Pも可能だったでしょうに…
[Res: 45134] Re: リアル生保レディー妻・恵子・5 DaZ 投稿日:2009/08/27 (木) 13:57
旦那さんの目の前で、アソビだからと言われながら、脱がされていくんですかね
[Res: 45134] Re: リアル生保レディー妻・恵子・5 ひろひろ 投稿日:2009/09/08 (火) 15:14
続きを期待しています。

[45128] 家庭訪問・9 公務員 投稿日:2009/08/26 (水) 21:55
 膝立ちの妻に、男がにじり寄りました。一歩、また一歩。妻のうつむく顔の目前に、男の男根が反り返っていました。私は男が妻に、何をやらせたいか判ったとき、怒りが沸き、そしてそれ以上に興奮がわき出ました。
 「さあ、お母さん、してください。健太君のお母さん」

 チラッと男を見上げた妻が、こくりと頷きました。妻はあきらめたような表情で、男の男根を見つめていました。しかし私には、妻の大きな目が潤んでいたように見えたのです。妻は男の盛り上がる太ももに左手を置き、右手は・・・妻の右手の細い指は・・・男の男根に絡み付いていったのです。
 妻が、プックリした唇を、開きました。

 「あむう・・・」
 「おお・・・あいかわらず温かい、お母さんの口の中は・・・いい」
 「うふん・・あふう・・・あふん・・・」
 「いい・・・おおっ・・・いい」
 「うぷっ・うぷっ・うぷっ・うぷっ・・・」
 「健太君のお母さんのフェラチオ。最高ですよ。いいっ」
 「あはあ・・・うぱあ・・・はむう・・くぷう・・・ああむう・・・」
 「おおっ。その舌使いっ。今日は一段と・・・たまらんっ」

 最初目を閉じてその行為をしていた妻は。はっきりと目を開いて、男を見上げるようになっていきました。見下ろす男と、目を合わせて、その行為をしていました。
 フェラチオを。仁王立ちフェラチオ。家庭訪問に来た息子の担任教師の前に跪いて、フェラチオをしているのです。
 「うんっ・うんっ・うんっ・・・あはあ・・まはあ・・・はぷう・・・うんっ・うんっ・うぷっ・・・」
 「お母さん。たまらない。健太君のお母さん・・・」

 妻は、夢中になっていました。口を一杯に開き、男の男根をほう張り。顔を前後させていました。リズミカルな妻の顔の動き。時折、顔を斜めにして、ほっぺを内側から男の男根でプクリと膨らませたりして、男を悦ばせ呻かせていました。そう、それはもう、完全な奉仕でした。
 
 「どうしたんです、お母さん。今日はすごく積極的だ。その舌使い。いやらしい顔だ。お母さんのフェラ顔は」
 男は、妻の前髪をかき上げて、妻の奉仕の顔を見ていました。妻はそれを見返し、頬をすぼめ、顔を振っていました。いったん男の男根を口から離すと。妻の赤い舌が、男の男根に縦横無尽に絡み付いていくのです。横から裏から、尿道さえチロチロと、生き物のように這っていくのです。妻の赤い舌はよく伸び、よく曲がり、よく尖っていました。唾液をたっぷり舌先に乗せ、男の亀頭の裏側をくすぐった時など、
 「おおうっ!」
 と、男がのけぞりました。
 「おおっ。玉袋までっ。お母さん、いいですよっ。もっと吸ってっ」
 「はぱあ・・・あはあ・・・くぱあ・・・」
 妻は男の股間に潜る様にして、男のこう丸に吸い付きました。吸引し、じょりじょりと舐める。そして妻の手は休まず、男の幹をしごいているのです。

 美しい・・・私は呻いていました。仁王立ちの男の前に跪いている、妻の白い裸身の躍動感。激しく顔を動かすので、豊満な乳房はたぷたぷ揺れ、細い腰はくねり、丸く大きなお尻は、むっちりと踵の上に乗っている。
 妻は、私にもした事がないような技で、男に奉仕している。それをのぞき見て私は、自分のものをズボンから出して、しごいていました。興奮しまくっていたのです。

 「くうう・・・もう立ってられん。お母さん、寝させてもらいますよ。ああっ、そのまま顔は離さないで」
 「うむう・・・」
 男は、男根を奥まで咥えている妻の頭を両手で抱え込み、布団の上へと座り、寝転びました。大の字になったのです。男が投げ出した両下肢の間に猫の様にうずくまった妻は、再び顔を動かし始めました。
 「はぷっ・うぷっ・・・くぱあ・・・はむう・・・うんっ・うんっ・・・」

 高々ともち上げられた、妻のむちむちとしたお尻がくねっているのを、頭をもたげて男が見ています。満足そうな顔だ。
 私は、妻を奪われたと実感しました。フェラチオそのものではない。この前の家庭訪問で目撃した、妻と男のセックスシーンでも感じなかった。

 妻の、大きくて白い乳房が、妻が顔を上下さす度に、ムニュリムニュリと、男の太ももに潰れるのを見たとき、奪われたと感じたのです。
 私の大好きなプニプ二の乳房が、無造作に投げ出された男のももに潰れ、私がよく弄んだイチゴ色の乳首が、男の褐色の肌に擦れるのを見たとき、奪われたと実感したのです。

 「そのお母さんのフェラ顔。健太くんに見せてやりたいですよ」
 「ぷはっ・・・嫌ですっ・・・あの子のことは、言わないで下さい、先生・・・あむう・くふう」
 「どうしてです?お母さんのその頑張る姿を、健太君に見せてあげたら、もっと上達しますよ、剣道が。いやなかなかどうして、健太君は筋がいいし努力家ですよ。健太君はお母さんに似たんですなあ。その一生懸命なところがそっくりですよ。見せてあげませんか・・・おおうっ、また玉袋をっ」
 「はばばあ・・・うぷう・・・いひゃでしゅ・・・いはないでえ・・・あのほのことはあ・・うふう・はぷ・・うふう・・うふん・・・」

 「お母さんっ!もう辛抱たまらんっ」
 「きゃああっ!」
 男が跳ね起き、妻を組み敷きました。
 
 ううっ・・・私はその時、射精してしまっていたのです。
 
[Res: 45128] Re: 家庭訪問・9 ちゃららん 投稿日:2009/08/26 (水) 22:23
ええっえ?仕返し…は?復…讐…は?
公務員さんも…ただの寝取られだったんですか(..)残念です…公務員さんには男を見せて欲しかったんですが
儚い願望だったみたいですね(´Д`)

じゃー後は堕ちるトコまで落ちる展開なんですかね?
[Res: 45128] Re: 家庭訪問・9 チョロ 投稿日:2009/08/26 (水) 23:48
いやいや期待通りの展開ですね!
女は、惚れてる男には技を尽くしてしゃぶりますからね、つまり先生をびんびんにさせて自分のあそこに迎え入れようとしているのですね、健太君のお母さんは。
先生と生徒のお母さんというに関係にこの剣道の先生のみならずお母さんももはや完全にのめり込んでメスとオスになりきってますね。
母親が、完全な女に落とされて、先生の巨根に逝きまくる姿をご報告くださいね。
[Res: 45128] Re: 家庭訪問・9 とり 投稿日:2009/08/27 (木) 09:37
かなり興奮の内容ですよ!

今後が楽しみです。
[Res: 45128] Re: 家庭訪問・9 一本 投稿日:2009/08/29 (土) 07:39
更新お待ちしています。続きが気になるのは勿論の事、
良き妻であり母である奥さんがどうしてこんなふうになってしまったのか気になります。