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[44299] すべてはあの電話からB 辰巳 投稿日:2009/08/02 (日) 18:17
寝室のドアが開いた。待ちかまえてるのを悟られないように、私は目を閉じてじっと待っていた。
「寝ちゃったのかな・・・?」直美の声がした。
「あなた・・・」
直美が声をかけてきた・・・
「あ・・ああ・・・」
あたかも、待っていなっかったかのような返事をし、横になったままゆっくりと目を開けた・・・。
「よかった。起きていて・・・」
そう言った直美は、裸の上にバスタオルを巻いだけの姿だった。
胸に巻いたタイルからこぼれそうな胸の谷間がのぞいている。
何も身にまっとていないのよりも、欲情をそそられる姿だった。
私は、ゆっくりと身を起こした。
「ちょっと・・・うとうとしちゃったみたいだな・・・」
「みたいね」そう言うと、直美は私の前に立ち、バスタオルを外した。
バスタオルがはらりと床に落ち、そこには一糸まとわぬ女が立っていた。
まさに、女そのもの・・・美しいというより、エロチックな女の躰がそこにあった。
以前より大きさを増したが、決して張りを失っていない形の整った胸、
首から肩、二の腕、そして指先にかけては、無駄な贅肉がない、やせているのではなく、適度に柔らかそうな筋肉がつき、引き締まったすばらしいラインを描いている。
はっきりとくびれがわかり、うっすらと腹筋が見えるのではないかと思えるウエスト。そこから流れるように続くヒップラインは大きいがきゅっとしまり、それにつながる足はしなやかに、すらりとのび、それでいて十分な太さと張りを持っていた。
「辰巳、どうかな・・・?」
「ああ・・・直美・・・きれいだよ」とほめると
「きれい?」とちょっと不満そうに聞き直した。
「ああ・・・セクシーだよ・・・」
私は直美を見つめてため息混じりにそう言った。
「ふふ・・・嬉しい・・・」
そう言うと直美は、ベッドにあがり私の両足を挟むように膝立ちになると、薄い布団を盛り上げた私のペニスの膨らにそっと指を這わせた。
「なんだ・・・もう、こんなになってるんだ?」
「・・・」
わたしは答えないでいると、直美は充分に勃起した私のペニスを布団越しにゆっくり撫でさすった。
「どお・・・気持ちいい?」
「ああ」私のペニスはそれだけでビクンビクンと反応してしまった・・・。
「直接、さわってあげようか?」
「ああ」
「ふふ・・・」そうほほえむと、いったん躰をずらし、布団を静かにどかした。
そして、私のペニスを右手で静かに握り、ゆっくりさすりながら、唇をあわせてきた。
「好きだよ」そう言いながら、私の首筋、胸、脇、ねっとりとキスをし、舌をはわせる。
私は目を閉じ、喉を突き上げながら直美が与えてくれる快感に身を委ねていた。
「辰巳・・・好きだよ」そう言いながらキスをする直美の唇が、私のペニスの先端に触れた。
私の躰は、おもわずビクンと反応してしまった。
「あ・・・かわいい・・・」直美はおもしろがって、繰り返しキスをする。そのたびに、私の躰は反応してしまう。
「お願いだ、じらさないでくれ・・・。もっとちゃんと・・・な」
「う〜ん、しょうがないなぁ。してあげる。かわいいチンチン君好きだもん。」
直美は唇を開き、私のモノを口に含んだ。
(うまい)舌が絡みつく快感に、私は背を仰け反らせて悶えてしまった。
「はくぅっ! うぁ、いいぃぃ・・・!」
「・・・んぐ、んぐ、んぐっ、」
唇と舌を使い、深くくわえ込み、直美は私のモノに愛撫してくれた。しかも、初めて私の分身すべてを口の中に納め、何ともいえない快感を与えてくれた。
深く浅く私のモノのを吸い込む。。
「う、う、だめだ。いっちゃうよ。」
ここで、終わってしまってはまずい・・・あわてて彼女の頭を両手で押さえ、腰を引いた。
「なんだ。いっちゃってよかったのに・・・」
いままで、直美の口の中に精を放ったことなど一度もなかった。うれしい誘いではあるが、挿入もせずに終わるわけにはいかない。
「だめだよ。いっちゃったら一緒になれないだろう。」
「ふ〜ん、そうなんだ。一度いっちゃうとだめなんだ。」
「そうだよ。女の子みたいに何度もいけないんだよ。」
逆襲とばかりに、私は体を入れ替えて、彼女の腕を押さえ愛撫を始めた。
「っん・・・ん・・・あ・・・ん・・・くぅん」何とも色っぽいすばらしい反応だった。

[Res: 44299] Re: すべてはあの電話からB もっこりん 投稿日:2009/08/02 (日) 20:36
辰巳さん、辰巳さんが奥さんを愛し、奥さんは辰巳さんを愛しているのは間違いない。
けれども、何があったのか?あったとして、ちょっとでも心に引っかかりが残っているのか?

うーん気になります。

最初から読んでます。
頑張って下さい。

[Res: 44299] Re: すべてはあの電話からB かりかり 投稿日:2009/08/02 (日) 20:44
妻がスレンダーになり美しくなったのも
全ては他の男によるもの・・・
そんな気がしてなりません

[Res: 44299] Re: すべてはあの電話からB 辰巳 投稿日:2009/08/03 (月) 02:18
首筋、うなじに丁寧に舌を這わせながら、直美のなめらかな肌を手のひらで撫でまわしていく。
その手を静かに直美の胸に・・・優しく胸を揉みながら、柔らかな感触を楽しむかのように胸全体を揉み、手に強弱をつけて胸を揉みしだいていく。
「すてきだよ」優しくささやくと、直美は「・・・ううん・・・はああ・・・ああん・・・あああ・・・」と悩ましい声で答えた。
わたしは、気づかぬうちに執拗に胸に愛撫していたのだろう。
そんな、私に
「やっぱり、男の人っておっぱいが好きなの?」と聞いてきた。
「あ・・・そりゃ・・・それに、こんなすてきな物ならいつまでもさわっていたいよ。」
「あ・・・あん」
「形も良くなったし、直美のサイズってどれぐらいなんだ?」
「う〜ん、もう、こんな時に・・・」
「ごめん、つい・・・ブラのサイズとかっていくつになるんだろうて・・・」
胸のすそからぐるぐると胸をのぼり、乳首の周りだけを入念に舐め、また舌が円を描いて上がり始める。
それを何度も何度も繰り返していく。
直美の息が乱れる。
私の口が乳首を包み込んだとき
「はぁァッ…」
直美の体がのけぞり、喘ぎ声が口から漏れた。
「ぁッ…ァ…んッ」
直美の乳首にねっとりと舌をからめ、味わうように口に含んだ。
「いい・・・知りたいの?」
「興味はあるな」乳首を転がしながら尋ねた。
「ああん・・・あ・・・日本のブラサイズはわからないの」
「え、じゃあ輸入品?」私はとぼけて聞いた。
「そこ・・・きもちいい・・・ぁ…ァっ…んン…ぁ…しゃべれなくなる・・・うう、うん・・・輸入物じゃないときつくて・・・え・・・あん」
「それって、どんなサイズになるんだ?」
「えっと・・・たしか・・・今のが34のFだっかかな・・あん・・・輸入品は・・・私もよくわからない・・・」
その間も、私は乳房への攻撃の手を休めなかった。
「しかし、この年で成長するとは」
「珍しくないみたいよ。ホルモンのバランスが変わるのかもね。」
「前はEカップだったよな」
「あん、そうだったかも・・・」
「今、H?」
「も〜おじさんみたい。この間、はかってもらったら、アンダー78で・・・」
「で?トップって言うのかな」
「うう・・・うん、トップは・・・びっくりしちゃった・・・・」
「そんなに・・・」
「うん・・・102・・・」恥ずかしそうにそういった。
「3桁か・・・すごい」
「だって、わたし・・・背もあるし・・・ね。でも、また大きくなってるみたい・・・ブラきついんだも・・・」
「105とか」
「わかんない・・・大きいおっぱい好き?」
「ああ好きだよ」
「よかった。」直美は、私の顔を乳房から話すと唇を奪い、舌を入れてきた、私はそれを受け入れ、ふたりの舌がいやらしくからみあい始め、直美の右手が私のモノを優しくつかんできた。
「すごいい・・・こんなに堅くなってる・・・おっぱいに興奮したの?」
「ああ」
「大きくなって良かった。ちんちんもおっぱいみたいに成長するのかな?」
「さぁ・・・それは・・・」
「すればいいのに・・・」
「え・・・」
「冗談、直美は辰巳の片手で握れるし、かわいいちんちん好きだもん。」
(かわいい?それどういうこと?基準が変わったってことか?私のは・・・決して小さくないぞ)
と、私がなにか、言いかけようとしたとき、直美の手が私の首に回り、私の口は彼女の口で再びふさがれてしまった。
そして、その手は私の腕伝いに、手首まで移動し手の甲を優しく包み、私の手は直美の内股へと誘導されてしまった。
直美のあそこに軽く押し付け、手のひら全体を使って、そしてゆっくりとなで回し始めまると
「あっ、あっ、あっ、あっ、・・・あああぁぁっぁぁあ・・・!」一段とすてきな声を上げた。
なでながら、そのまま直美の秘密の場所へ中指を入れた。
「ァッ………ンはァぁ…」
指の動きを速め小刻みに抜き差しする。
「はっ、はぁ・・いぃぃっ...」
さらに人指し指も入れ、指を回しながら彼女のアソコを刺激する。
直美の喘ぎ声がだんだんに大きくなった。その声に導かれるように、さらに人指し指も入れ、指を回しながら彼女のアソコを刺激する。
直美の喘ぎ声がいちだんと大きくなった。
「いいぃ・・いぃい・・あああーん・・・あああ・・・」
薬指まで入れられた時、直美の腰が大きく弾み、指の感触を味わうようにうねうねと動き出した。

以前は2本でも痛がってたのに・・・3本すんなりはいるとは・・・。
「痛くない?」
「うう、うん痛くないよ・・・ああん・・すごいっ・・・いいよぅ・・・もっと入れてっ・・・・もっと・・・いいよ」
しかも、かつてないよがり方を見せている。

薬指小指も束ねて4本入れる。
「直美…きつくない?」
「・・ッグッ・・アアッ・・それ・・イイッ・・・もっと深く・・」
私はアソコを広げるように、乱暴なほどに指でかき回します。
「もっと・・・も、もっと奥」
そして、私はついに5本の指を紡錘形にそろえて、穴の真ん中に捩じ込むように
突き刺した。
「アッアッ…クゥ・・・・・・・・・」
ねじるような動きで刺激を加えると、直美はさらに激しく腰を振りたてて、
「あっあっあっあん・・・・!いっちゃうぅぅぅ!!!」
「あ〜またイク〜またイク!」「あひぃぃぃぃいいいっっ、イッ・・・・クッ〜」
直美は今まで聞いたことも無い、獣のような喘ぎ声をあげ全身の筋肉を緊張させ・・・。
(すごい・・・こんなに感じるなんて・・・)
放心状態の直美に
「乱暴にしてごめん。痛くなかった?」
「んん、気持ちよかった・・・」
「じゃ今度は、辰巳が気持ちよくなってね。」そう言うと体を入れ替え、私にまたがった。
そして、私のめいっぱい堅くなったモノを握ると自ら導き入れてくれたのだ。

この時も、まるで、ぽっかりと口を開けた大きな洞窟に入ったようだ。
私のモノは何の抵抗も受けていない。
彼女は声すらたてない。無反応だった。
私は激しく腰を打ち付けた。
「どう?気持ちいい?」と言う私の問いに直美は優しく微笑み
「…辰巳…好きだよ」と答えるだけだった。

「じゃ、気持ちよくなろう」直美がそう言ったとたん、直美の中が驚くほどの変化をした。
まるで、子どもに握られているようだ。それに併せて腰をゆっくりと回しながら上下した。
「どう、きもちいでしょ」
あまりの気持ちよさに
「ああ、おお」しか、私は答えられなかった。すでに私は限界に達しようとしていた。
「イキそうだ。イッていい?」と彼女に尋ねると、直美は静かに
「イッて」と短く言った。

直美の動きは激しさを増すが、すぐに私に限界がきた。
「あっ、イク!」とつぶやくと、直美は「いいよ…」と優しく答えた。
その時、私はイッてしまった。

ベッドに腰掛けティッシュでモノを拭きながら
「ごめんな。先にいっちゃって」と謝ると
「いいよ。辰巳が気持ちよくなればいいんだから…私の方が先に気持ちよくなったし・・・ね」と直美は言った。

[Res: 44299] Re: すべてはあの電話からB ひで 投稿日:2009/08/03 (月) 05:02
飲み会の時の電話は言い訳でしかないと思いますよ。いつもはちゃんと電話を入れていたのにしないなんて怪しいですし。
多分ボブとエッチをしていて電話することを忘れてしまっていたに違いないです。できない状態だったんでしょうけど。
胸が大きくなったのも多分ボブとエッチをして女性ホルモンが変化してきての事だと思いますね。
あそこに指をいつもの本数より入れても痛がらないのもボブの大きなあそこを受け入れて大きいのが入る穴になってしまったからですよ。
これからの投稿で奥さんのことがどう明らかになっていくか楽しみです。
投稿は大変だと思いますが楽しみにしています。早めの投稿よろしくです。