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[43981] 上司が喜ぶ結婚 下司 投稿日:2009/07/25 (土) 00:32 自分では、顔もタッパもそう悪くなく、頭もパーではないつもりでしたが、でんでんもてない自分です
女性に縁がないままヤラハタから素人童貞を貫き、ついに就職まで・・・ 認めたくはありませんが、やはりお宅っぽく暗く、性格が悪いのでしょう。 幼稚園からこっち女性にもてた記憶すらありません。もうある程度諦めてました そんな自分が多恵子と出会い、そんなに抜群の美人といえないまでも豊満で色っぽく 憧れの(勃起モノの)同僚でしたが、散々な人生経験から、自分と縁があるとは考えもしません。 のが、ふとしたきっかけで、仲良くなってしまえば 夢中になって突っ走るのもわかってください。 彼女いない暦二十数年の素人童貞なんです。 奇跡的に結婚にもちこみ、流石に有頂天になっていました。 ・・・こんなはずがない・・・ 自己卑下?自暴自棄? ・・・いえ、まあ、客観的に正確な自己認識だと自負しています [Res: 43981] 上司が喜ぶ結婚2 下司 投稿日:2009/07/25 (土) 00:42 [Res: 43981] Re: 上司が喜ぶ結婚 かずき 投稿日:2009/07/25 (土) 10:10 [43917] 愛妻の話 坂口 投稿日:2009/07/23 (木) 11:11 4日前の日曜日、長年の願望であった妻と他人のセックス、
それを叶える事ができました。 妻には以前から頼んでいました、 しかしなかなか首を縦に振ってはくれず、 結局無許可のままでの実行です。 私は33歳、妻の美歩は32歳、結婚3年目の夫婦です。 子供はまだおらず、二人でアパート暮らしをしています。 日曜日は地元の祭りがあり、私の友人を誘って3人で行きました。 祭りの後は我が家で家飲みです。 友人のサトルは私の同級生で、 独身なのでちょくちょくお互いのアパートで飲み会を開く仲です。 普段はあまり飲まない妻ですが、祭りのノリもあって日曜日は結構飲ませる事ができました。 妻が良い具合に酔っ払い眠そうになってきたあたりで、 かねてからのサトルとの打ち合わせ通り、 サトルが帰宅する演技を始めました。 サトルは一旦外に出て、私の車の中で待機します。 その後様子を見ながら、眠そうにしている妻に夫婦の営みを誘い掛けました。 眠そうにはしていますが、酒が入ると若干性欲が増すらしい妻、 体を撫でたりキスをしているうちに少しずつのってきます。 だいぶ酔っていて脱力状態の妻を、 一枚一枚剥いていき全裸にしました。 そして普段時々使う目隠しのアイマスク、 それから通販で購入した手錠を持ち出します。 妻はちょっとMっ気があるので、たまにソフトSMを楽しんでいます。 アイマスクを付け、自分で外せないように両手を拘束しました。 「何も見えない?」 問いかけに頷く妻。 「こんな風にされると興奮しちゃう?」 少し微笑んで頷きました。 『準備OK』 と、メールを打ちます。 サトルがメールを受信すれば、 静かにドアを開け戻ってくる手筈です。 さすがに緊張と不安を感じ、送信ボタンを押すのに躊躇しました。 心の中で10数え、ボタンを押します。 間もなくサトルは部屋に入って来るはず… 目の前にはアイマスクを付け、後ろ手に手錠をかけた妻が全裸で俯せに横たわっている状況。 自ら望んで作り出した状況ではありましたが、 このあと妻は何も知らないまま、 夫の友人に体の隅々まで観察され、 夫婦間でしか見せる事の無い恥態を晒す事になる… 躊躇いの気持ちが渦巻いていましたが、 それ以上に興奮を感じ、私のモノは勃起していました。 酔っているとはいえ、室内があまりに静かだと妻に気付かれてしまうかも知れないので、 少し音量を大きめにテレビをつけておきます。 妻にキスをしながら陰部に手を伸ばした時、 ドアが静かに開かれ、サトルの顔が見えました。 私が目で合図すると、足音を忍ばせながら部屋に入って来ます。 とりあえず私が指示するまで、サトルは手を出さず鑑賞のみという打ち合わせです。 サトルも私と同様緊張した表情で、少し離れて正座しました。 妻はすでに全裸です。 他人である友人が、 普通なら決して目にする事は無い、 自分の妻の裸体をまじまじと見つめている… その状況だけでも大興奮でした。 できるだけ普段通りを心掛けながら、妻の体を触ります。 妻の様子からは、サトルが部屋に居る事には気付いていない感じです。 妻の体を起こし、体育座りの格好にしました。 サトルの正面を向かせ、私は妻を後ろから抱く形です。 貧乳と悩んでいる小振りな乳房ですが、 サトルに見せつけるように揉み上げます。 私以外には恥ずかしくて見せられないと言っていた、 少し色素の濃い乳首と乳輪も、 サトルの目に晒されていました。 乳首に刺激を与えると感じ始める妻。 閉じていた太股を開きM字にしました。 サトルはまさに食い入るように見ています。 妻の陰部はすでに濡れていて、挿入はいつでも出来る状態でした。 あまりサトルを焦らすのも生殺しで悪いので、 バトンタッチする事にします。 妻は上半身を伏せて、尻を突き出した格好。 サトルが妻の身体に触れました。 突き出した尻を少し遠慮がちに開き、 陰部を露にされます。 結構濃い陰毛を掻き分けられ、 触られ始めると妻の身体は素直に反応しました。 小刻みに痙攣する妻の身体。 サトルは夢中になって妻の陰部にしゃぶりつきます。 私はあまりクンニをしないので、それで妻に気付かれてしまうのではないかとヒヤヒヤしました。 そんな私の心配はお構い無しに、 妻の愛液を啜る音と、妻の切ない喘ぎがしばらく続きました。 正直、私は何をすれば良いか戸惑っていて、 その光景をただ見詰めるだけです。 妻の陰部から顔を離したサトルは小声で、 「まじで入れていいのか?」と確認しました。 未だ躊躇う気持ちもありましたが、 自分が仕組んだ事です。 意を決して頷きました。 口元に妻の陰毛が付いているサトルの顔を、 笑う余裕はありませんでした… 計画の段階では途中途中で私が妻に話し掛け、 カムフラージュをするという予定でしたが、 いざ始まってしまうと何も言えず、 ただ流れに任せるだけになってしまいます。 サトルも少し慌てた様子で、ズボンとパンツを降ろしました。 何度か旅行など行った際に、サトルのモノは見た事がありましたが、 通常時の大きさは私と大差ありません。 あまり大きさが違えば妻に気付かれてしまいます。 ただ、勃起時の大きさはわからなかったので、 恐る恐る覗いてみました。 私よりも若干大きめです… 微妙な敗北感を味わいました… しかしそれよりも、大きさの違いは若干ですが、 形と太さが結構違う事に気付いてしまいました。 他人の勃起したモノを見る機会なんてまず無いので、 形の違いなんて意識しませんでしたが明らかに違います。 妻に気付かれるのでは…という不安が強くなってしまいました。 しかしサトルはすでに自分のモノに唾液を塗りたくり、 挿入の準備を整えています。 ここまで来たら後戻りもできません。 妻が万が一気付いてしまったとしても、 まさか離婚なんて事にはならないだろう… 無理矢理、楽観的に考える事にしました。 ここからしばらくの間、 私だけ時間が止まってしまったようでした。 下半身だけ露出したサトルが、 俯せで尻だけ突き出した妻に近づきます。 左手で妻の腰を掴み、右手でモノを膣穴にあてがいました。 一瞬私の方を振り向いた後、ゆっくりと挿入… 「うぅ…うぁ…あっ…」 と妻の反応。 実際は聞こえていないのですが、 「ズブズブ…」 そんな音が聞こえるような挿入シーンでした。 サトルは両手で妻の腰を抱え、 ピストンを始めます。 生で他人のセックスを見る事自体初めてですし、 ましてや女は自分の妻です。 なんとも表現し難い気持ちになっていました。 妻は当然ながら、女として素直な反応を見せます。 相手がまさか夫の友人だとは思いもせず、 普段通りの夫婦の営みとして受け入れているのでしょう。 サトルが抜き刺しする度に、遠慮の無い喘ぎを洩らしました。 私と言えば、ただただ見詰めるだけで… はち切れんばかりに勃起はしていましたが、 サトルが妻とセックスしている横で、 オナニーするのも気が引けてしまって、 本当に見ているだけの自分でした。 部屋の中は、妻の喘ぎ声とサトルの息遣い… そして身体の触れ合う音と、テレビから聞こえる音が混ざりあっていました。 正直、不思議な気分でした。 妻に気付かれる事を警戒しているのか、 サトルは体位を変えず結構長い時間同じ体勢で突いています。 しばらくするとサトルが妻から離れました。 終わった感じでも無いので様子を見ていると、 妻の身体を起こすサトル。 そして予想外に自分のモノを、妻の口元へとあてがいました。 まさかフェラをさせるとは思っていなかったのですが、 それよりも口に含んだら私では無い事に気付いてしまうのではないか… その心配が先に立ちました。 しかし止める言葉も見つからないまま、 妻は口を開きサトルのモノをくわえてしまいます。 何故かその姿に一番興奮しました… 知らぬ事とはいえ、 夫以外の男性器をフェラしている妻。 なんとも表現し難い気持ちになりました。 その瞬間、どうしてもその場面を残しておきたくなり、 傍にあった携帯を手に取り撮影しました。 サトルは「えっ?」という顔、妻にも「なに?写メ撮ったの?」と気付かれてしまい結局はその一枚しか撮りませんでした。 サトルには手で続けるように合図し、 その後はまた見詰めるだけの私です。 再度妻を同じ体勢に戻し、サトルは挿入しました。 ピストンが始まると、唾液と体液が混ざり、 白濁した細かい泡が結合部分にまとわりつくのが印象的でした。 妻は正常位でないとなかなかいけないので、 遂にはサトルの方が絶頂を迎えたようで、 荒い息遣いとともにモノを抜き出すと、 妻の尻に思い切り放出。 その間、呆然と見つめていた私でしたが、 サトルの息遣いが落ち着きを取り戻すのと同じくらいに我に返り、 とりあえず打ち合わせ通りサトルを部屋から出しました。 妻は脱力状態で俯せに横たわっています。 サトルの精液を拭き取りながら、 手錠を外しました。 「な…なんだか、いつもより気持ちよくて、 俺だけいっちゃったよ… ごめんな…」 用意していたセリフを妻に言うのも、 なんだか惨めな気分になっていました。 妻は微かに頷いただけで、肩で息をしながら呼吸を整えています。 妻に気付かれているのではないか… なんとなく恐い気がして、 目隠しは取らずタオルケットだけかけてそのままにしておきました。 サトルは打ち合わせ通り帰宅したようです。 しばらくすると、 部屋の中は妻の寝息だけが聞こえ、 私は悶々としたまま朝を迎えました。 ※ 下手な文章で読みづらかったと思いますが、ご了承ください。 サトルとは翌日会い、感想を聞きました。 それと妻の事も含めて後日談もありますので、 また時間を見て書いてみたいと思います。 [Res: 43917] Re: 愛妻の話 ジュン 投稿日:2009/07/23 (木) 13:44 [Res: 43917] Re: 愛妻の話 まぁ 投稿日:2009/07/23 (木) 17:16 [Res: 43917] Re: 愛妻の話 マンダム 投稿日:2009/07/25 (土) 03:04 [Res: 43917] Re: 愛妻の話 どら猫 投稿日:2009/07/25 (土) 09:41 [43914] 妻の本性5 高橋 投稿日:2009/07/23 (木) 10:52 皆様
いつも御声援をいただき、ありがとうございます。 暇をみつけては書いているのですが、思うように先に進まず、心が折れそうになります。 皆様のレスがガソリンになりますので、感想や意見をどしどしいただけると、頑張ろうという気持ちになります。 宜しくお願いいたします。 [Res: 43914] 妻の本性14 高橋 投稿日:2009/07/23 (木) 10:53 [Res: 43914] 妻の本性15 高橋 投稿日:2009/07/23 (木) 10:54 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 山田 投稿日:2009/07/23 (木) 12:37 [Res: 43914] 妻の本性16 高橋 投稿日:2009/07/23 (木) 22:33 [Res: 43914] 妻の本性17 高橋 投稿日:2009/07/23 (木) 22:35 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 高橋 投稿日:2009/07/23 (木) 22:39 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 てつ 投稿日:2009/07/23 (木) 22:52 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 隠れファン 投稿日:2009/07/23 (木) 22:58 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 最初からふぁん 投稿日:2009/07/23 (木) 23:14 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 かにぱん 投稿日:2009/07/23 (木) 23:14 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 もっこりん 投稿日:2009/07/23 (木) 23:22 [Res: 43914] 心待ちにしてます! Kan 投稿日:2009/07/23 (木) 23:27 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 コウ 投稿日:2009/07/23 (木) 23:37 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 アクセル 投稿日:2009/07/23 (木) 23:46 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 山田 投稿日:2009/07/24 (金) 00:50 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 かにぱん 投稿日:2009/07/24 (金) 01:38 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 太郎 投稿日:2009/07/24 (金) 02:17 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 GT 投稿日:2009/07/24 (金) 04:33 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 さいた万太郎 投稿日:2009/07/24 (金) 05:14 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 高橋 投稿日:2009/07/24 (金) 09:54 [Res: 43914] 妻の本性19 高橋 投稿日:2009/07/24 (金) 09:57 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 TT 投稿日:2009/07/24 (金) 10:11 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 正直者 投稿日:2009/07/24 (金) 12:11 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 アクセル 投稿日:2009/07/24 (金) 14:48 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 ファン 投稿日:2009/07/24 (金) 17:07 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 ひろ 投稿日:2009/07/24 (金) 17:59 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 珍竹林 投稿日:2009/07/24 (金) 18:32 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 街角通信 投稿日:2009/07/24 (金) 18:55 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 コン 投稿日:2009/07/24 (金) 22:02 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 コウ 投稿日:2009/07/25 (土) 00:04 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 太郎 投稿日:2009/07/25 (土) 00:21 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 さいた万太郎 投稿日:2009/07/25 (土) 03:16 [Res: 43914] Re: 妻の本性5 xz 投稿日:2009/07/25 (土) 17:50 [43887] すべてはあの電話から 辰巳 投稿日:2009/07/21 (火) 23:29 私がつとめていた貿易関係の会社に、直美が入社してきたのは今から7年前のことだった。
身長168センチ、白いブラウスを押し上げる大きくて形のいいバスト、適度に量感があるヒップがくびれたウエストを作り出し、すらりと伸びた張りのある太腿と長い足へと続いている。 まさに彼女のスタイルは完璧だった。 しかも、美人であるがどこかかわいらしい表情をする直美は社内の男性の注目の的だった。 そんな、直美と私は、直美25歳、私28歳の時に結婚した。 みんなにうらやましがられての結婚…私は幸せだった。 その幸せは平凡に、そして、永遠に続くものだと思っていた。 3年前のあの1本の電話があるまでは…。 [Res: 43887] Re: すべてはあの電話から じん 投稿日:2009/07/22 (水) 07:28 [Res: 43887] Re: すべてはあの電話から 夢幻 投稿日:2009/07/22 (水) 15:34 [Res: 43887] Re: すべてはあの電話から 辰巳 投稿日:2009/07/22 (水) 21:07 [Res: 43887] Re: すべてはあの電話から ぶー 投稿日:2009/07/22 (水) 22:08 [Res: 43887] Re: すべてはあの電話から 辰巳 投稿日:2009/07/23 (木) 02:12 [Res: 43887] Re: すべてはあの電話から hiro 投稿日:2009/07/24 (金) 05:56 [Res: 43887] Re: すべてはあの電話から りょう 投稿日:2009/07/24 (金) 07:56 [Res: 43887] Re: すべてはあの電話から ゼロスピード 投稿日:2009/07/24 (金) 23:16 [Res: 43887] Re: すべてはあの電話から 辰巳 投稿日:2009/07/25 (土) 02:54 [Res: 43887] Re: すべてはあの電話から 辰巳 投稿日:2009/07/26 (日) 14:29 [Res: 43887] Re: すべてはあの電話から クンタキンテ 投稿日:2009/07/27 (月) 17:33 [Res: 43887] Re: すべてはあの電話から 辰巳 投稿日:2009/07/28 (火) 01:54 [Res: 43887] Re: すべてはあの電話から かりかり 投稿日:2009/07/28 (火) 04:39 [Res: 43887] Re: すべてはあの電話から ゼロスピード 投稿日:2009/07/28 (火) 23:15 [Res: 43887] Re: すべてはあの電話から 辰巳 投稿日:2009/07/29 (水) 00:47 [Res: 43887] Re: すべてはあの電話から かりかり 投稿日:2009/07/29 (水) 05:40 [Res: 43887] Re: すべてはあの電話から もっこりん 投稿日:2009/07/29 (水) 22:22 [Res: 43887] Re: すべてはあの電話から 辰巳 投稿日:2009/07/30 (木) 00:55 [Res: 43887] Re: すべてはあの電話から 辰巳 投稿日:2009/07/30 (木) 01:33 [Res: 43887] Re: すべてはあの電話から らい 投稿日:2009/08/02 (日) 12:50 [43874] 妻の乳首の値段・1 メカブ 投稿日:2009/07/21 (火) 17:41 私の妻・恵里子32歳は元タレントです。タレントと言っても全くの無名で売れないまま
22歳に芸能界を引退しました。恵里子が25歳の時、結婚式の2次会で出会いゴールインしました。子供も生まれ平凡ですが幸せな生活を家族3人で過ごしています。 よく3流雑誌のエロコーナーで名前の知らないモデルが際どい水着やポーズでサラリーマンを 楽しませていますが、恵里子も何回かページを飾ったそうです。しかしカメラマンからヌードを 要求され、断ると仕事が激減してお払い箱となったそうです。 その頃にいい思い出がなく、あまり話したがらないので私も詳しく聞いたことがありませんでしたし、なにしろ無名タレントの雑誌の水着のページなんて保存もされてなく、恵里子の水着の雑誌の ページも見たこともありませんでした。 そんなある日、仕事関係で飲んだ時、相手からせがまれてカバンに入れてある恵里子の写真を 見せました。 「吉田(私)さんの奥さん・・綺麗じゃないですか!!」 「そうですか?(笑)・・一応元タレントみたいですから・・」 「タレント?」 「全くの無名で売れる前に辞めてますけど・・(笑)」 「これ・・ひょっとして・・0000ちゃんじゃないですか?」 恵里子の芸名なんてほとんど忘れていました。 「確か・・そういう感じの芸名だったかな・・」 「うれしいな〜私、彼女のファンだったんですよ!!」 「ファン??彼女は無名ですよ・・(笑)」 「どんな世界にもコアなマニアックがいるんですよ・・」 「マニアックですか・・」 「例えば・・レースクイーン・・殆どが社会的に無名ですが、それぞれにマニアックなファンが いるんですよ!!」 「そんなモンですか・・」 「私は・・水着グラビアフェチなんですよ・・恥ずかしながら・・(笑)奥さん・・恵里子さん でしたっけ?3回位かな・・雑誌のグラビアに載ったの・・見てますよね?」 「いえ・・全然・・」 「それはもったいない!!あの頃・・巨乳グラビアアイドルが次から次へと登場してきて、 奥さん・・有名になれなかったんですよね・・それより私の家に来たら奥さんのグラビアページが 保管してあるかもしれませんよ!これから来ませんか?」 相手(山岸氏)の強引な誘いと恵里子のグラビアページを見てみたい気持ちからタクシーで山岸氏のマンションへお邪魔しました。独身の山岸氏の部屋の一室がグラビタレント資料館という感じでした。山のような写真集や雑誌の切り抜きが年代ごとに綺麗に保管されていました。 そうとうなマニアぶりで私より2歳年上ですが結婚していない(出来ない)理由が理解できました。 「あった!!あったよ!!吉田さん!!奥さんのグラビアページ・・これが第1回目ですよ・・」 山岸氏から見せられた雑誌から切り抜いた古ぼけたグラビアのページに恵里子が写っていました。 赤いビキニでニッコリと笑っていました。85センチの胸の谷間を強調したポーズにドキッと しました。 2枚目の切り抜きはブラを外しおっぱいをシーツで隠していました。 3枚目は手ブラでした。乳首と乳輪を手で隠し、ふくらみと下乳全開ポーズでした。 10年前の恵里子の際どい写真に勃起をしてしまいました。 「少しずつ・・露出が多くなって・・次は乳首お披露目だ!と期待していたんですよ・・ マニアの仲間内でも、次の0000ちゃんは乳首見せてくるぞ・・どんな色と形をした乳首なんだと・・待ちわびていたんですが・・」 「すいませんね・・期待に添えなくて・・」 「それが・・いまや吉田さんのみぞ知る・・0000ちゃんの乳首・・」 ビールを飲みながら少々酔い気味の山岸氏がガツガツ攻めてきました。 「でも・・吉田さんが見る前に・・カメラマンが見たのかも(笑)」 「それは困りますね〜(笑)」 「たいてい・・売れないグラビアタレントはのし上る為にヌードになるもんですが、奥さんは ヌード拒否で・・消えてしまった・・それだけに逆に価値がありますね・・」 「あはは・・有名巨乳グラビアアイドルの乳首の方がず〜っと価値がありますよ!」 「いやいや・・見せる一歩手前で引退して一般人になったのですから・・見れる機会が絶望ですよね・・それだけに価値があるんですよ!奥さんの乳首がもし・・見える写真ならマニア内で高額の 値段で売れますよ!!」 普段、当たり前のように揉んでる恵里子のおっぱいと舐め回している乳首がそんな価値がある物 だと知り、再び勃起してしまいました。 [Res: 43874] Re: 妻の乳首の値段・1 やす 投稿日:2009/07/21 (火) 19:20 [Res: 43874] Re: 妻の乳首の値段・1 桜子 投稿日:2009/07/23 (木) 22:12 [43867] 妻の本性4 高橋 投稿日:2009/07/21 (火) 12:55 それから先はただひたすら風間さんのメールを待ちました。
20時にはマッサージを始めているはずなのに、21時をまわっても音沙汰ありません。 【もしかして…既に?いや…絢子に限ってそんなはずは…。でも、相手が風間さんなら…】 期待と、それを否定しようとする複雑な思いが、頭の中をグルグルと回ります。 そして、22時15分。再び携帯が音を立てました。 【たった今、お宅を出ました。ソフトですが、個人的には今後に期待できる内容だったと思います。帰ったら今日のことを聞いてみて下さい。奥さんのお話と後日お渡しする映像を比べてみてはいかがですか?では】 風間さんの勿体ぶった報告に多少苛立ちを感じましたが、とにかく妻に元に帰りたくて、急いで電話しました。 「あっ、もしもし、俺だけど」 「あなた〜?電話待ってた〜。お仕事どう?やっぱり泊まり?」 「いや、それが予想外に早く終わって。今から後片付けして、退社するよ。風間さんは?」 「うん…帰ったよ…」 「そうか…そうだよな。また後で話を聞かせて。取り敢えず急いで帰るから」 はやる気持ちを抑え、時間を調整しながら、家路につきます。玄関では妻が艶っぽいネグリジェ姿で出迎えてくれました。 遅い晩御飯をとり、風呂に入ってさっぱりすると、ソファーで本を読む妻にいよいよ今日のことを尋ねてみました。 [Res: 43867] 妻の本性13 高橋 投稿日:2009/07/21 (火) 12:57 [Res: 43867] Re: 妻の本性4 高橋 投稿日:2009/07/21 (火) 13:00 [Res: 43867] Re: 妻の本性4 シンパシーU 投稿日:2009/07/21 (火) 13:04 [Res: 43867] Re: 妻の本性4 さいた万太郎 投稿日:2009/07/21 (火) 16:46 [Res: 43867] Re: 妻の本性4 性大師 投稿日:2009/07/21 (火) 18:26 [Res: 43867] Re: 妻の本性4 優 投稿日:2009/07/21 (火) 19:59 [Res: 43867] Re: 妻の本性4 不動産 投稿日:2009/07/22 (水) 12:19 [Res: 43867] Re: 妻の本性4 コウ 投稿日:2009/07/23 (木) 00:20 [43861] タケシ ヒロシ 投稿日:2009/07/21 (火) 07:55 妻、由紀(34才)が今年の正月(3日の深夜)他人棒の初体験をすませました。
2年位前からスワッピング雑誌にはまり、妻に約半年間いろいろと説得してきましたが、 「私を嫌いになったの?!」とか、狂人扱いされたりで全然進展どころか 半分あきらめ状態でした。 そんな時に、親戚の葬式があり、私の親が行けなくなり私が急きょ代理で行く事がありました。 そこで久しぶりにイトコのタケシと会いました。 タケシは2つ年上で、顔も態度も乱暴で幼い頃はいつも逃げていましたが、 何故かタケシは弟の様に接してきました。 大人になって、丁寧な言葉使いをするのが、私にはおかしくてしょうがありませんでした。 葬儀がタケシの実家だったので、その晩は私も泊り込んで深夜までタケシと飲んでいました。 理性がかなり怪しくなってきた頃、つい、私の寝取らせ願望をタケシに告白してしまいました。 「おまえ何考えてるんだ?そういうのを変態っていうんだ」とか言われましたが、 私の真剣な態度にだんだんタケシも耳を傾けるようになりました。 その時、タケシなら何とかなるんじゃないだろうかと思い始めました。 由紀の話をすると、やはり理性の怪しくなったタケシはだんだん興味を持つように なってきて「由紀さんは細身だったっけ?」「いや、典型的なぽっちゃりだよ」 そう言うと、ちょっとうれしそうな顔をしました。 しかし一緒に計画を立てる話になると「いいよいいよ俺は、誰か変態をさがせ」 と言われ、行き詰まってしまいました。 しかしそれでも何とかなるような気はしていました。 私は何とか話を進展させたくて、タケシの飲み会の時に代行をやってやるからと、しつこく 誘っておきました。 それから3週間ほどして、金曜日の朝、タケシから電話がありました。 帰る時にまた電話するように言い、妻にも言っておきました。 その日は誘いを断り、早く帰って連絡を待ちました。 そして、わざと焼酎を飲んでしまいました。 途中で気がついた由紀が、 「あら?今日迎えに行くんじゃなかった?」と言いましたが、 私もしまった!様な顔をしてごまかし、11時頃携帯が鳴った時に 「由紀、ゴメ〜ン!、運転たのむ!」と何とか妻に運転を頼みました。 結婚式以来だし、由紀は覚えていないというので、まずは顔合わせさせなくてはと 思っていました。 スナックで待つタケシを呼んで、私は後ろに座り、タケシには道案内と言って 助手席に座らせました。 運良く由紀はミニで、太ももが半分くらい露出していました。 由紀は戦国時代の武士のような顔をしたタケシにちょっと緊張したようすでしたが、 タケシは冗談がうまいので、家に着く頃には由紀も笑い声をだすようになっていました。 この日はタケシをおろしてすぐ帰るつもりでしたが、奥さんが出てきてちょっと休んで いくように言われ、30分ほど休んでいきました。 気さくな人でしたが、意外にタケシは大人しくなってしまっていました。 どうやらこのちょっと立派な家は奥さんの親が建ててくれたらしく、奥さんの実家はすぐ 近所でお婿さん状態である事がわかりました。 進展は我が家かなと思いましたが、なんとタケシは0時という門限まであり、 いきなり壁にぶちあたりました。 しかしこの日の収穫が無かった訳ではなくて由紀が運転の途中でスカートで太ももを 隠すようにしていたことで、タケシが妻の体に反応したかなとは思いました。 月に2,3回は私を呼ぶようになりました。 2回目はわざと私だけで行きました。タケシの何か反応が見れるとおもいました。 「由紀さんは来なかったの?」とタケシが言ったので、「ああ、今日は生理だから寝ちゃったよ、 来たがってたけど」と、タケシにわざと由紀の性器を想像させる言葉と、少し好意を持った事を 意識させようとしてあらかじめ言葉を考えておきました。 またちょっと家にお邪魔して、奥さんから「今度は由紀さんも連れてきて」と予想通りの 言葉を受け取って、次からは必ず由紀に運転させるようにしていきました。 しばらくミニをはかなくなってしまいましたが、私はスワッピング雑誌の知識で、 セックスの時、徐々にタケシとの擬似セックスを仕込んでいきました。 それを始めてからも、しばらくは妻に変化は感じませんでしたが、 3ヶ月ほどした頃、いつものように後ろの席から前の二人を観察していると、 おや?と思う事がありました。 それは、運転している妻が、妙に色っぽいというか、話し方も女っぽいというか、 後ろから観察している私は寝たふりをして邪魔をしないようにしながらも、 ボッキしてしまいました。 タケシの奥さんは小さな子供がいるので途中で2階に上がったり、キッチンにいる奥さんを 由紀が手伝いに行ったり、とにかくタケシと二人きりになると、由紀はタケシに気があるぞ みたいな事を言ってタケシをそそのかしました。 最初は「まーだそんな事言ってるのかよ」と頭をたたかれたりしましたが、 由紀の変化はタケシも感じたらしく、何回か目の時、やはりタケシと二人になったとき、 タケシが隣に来るように合図しました。 私の耳に、「やっぱり駄目だ」とささやきました。 最初由紀との計画が駄目なのかと思いがっかりしましたが、いつの間にか 夫婦交換の要求を私がしていたと思っていたらしく、勝手に奥さんの説得を始めていました。 私はその気が無いからとは言っておきました。 そのうち、タケシが「ほんとにやるのか?」から、実行の日を聞くようになりました。 私は奥さんがいない日を尋ねると、正月ならということでした。 12月に入ったばかりのタケシの会社の忘年会の時、意識したかどうかはわかりませんが、 由紀は、久しぶりにミニで迎えにいきました。 いつもですが生足でした。この寒い日に由紀がミニははかないだろうと、勝手に由紀の 承諾を想像して興奮してしまいました。もう実行日は決まっていたしさんざんタケシも 洗脳していたので、タケシは話さない時も由紀の方を見ていました。 おそらく目線は太ももの方に行っていたのでしょう、妻は最初少しスカートを戻しましたが、 後は直しませんでした。ただ、後ろから見ていても、妻はガチガチに緊張していました。 アクセルとブレーキを踏みかえるたびに少しずつミニはまくれ、最初の時よりかなり(半分以上) 太ももが見えてきたところで、タケシの家に着きました。 そしてこの日に限っては、由紀は家に上がるのを執拗に拒みました。 私には理由がよくわかりました。 もうタケシとの擬似セックスは、タケシの家のリビングの、あの熱すぎるホットカーペット の上で行われていました。 勿論、新年の挨拶回りの最後に立ち寄った際という設定も始めていました。 その夜は、今までに見たことも無いほどに由紀はもだえまくりました。 そしてとうとう2008年の仕事納めとなり、興奮と緊張の新年を迎えました。 ps つまらない報告だと思うので1回で終えようとしましたが、うまく書けなくて終わりませんでした、 場を汚してすみません。 [Res: 43861] Re: タケシ セル 投稿日:2009/07/21 (火) 13:12 [Res: 43861] Re: タケシ まぁ 投稿日:2009/07/22 (水) 16:24 [43845] 妻の恋人 クニヤ maTOMAtoma 投稿日:2009/07/20 (月) 19:37 エピソード ➀
ある夏の日の事です・・・! 私と妻の恵ちゃんとクニヤの三人で、車で三時間ほどの所に住む、共通の先輩宅まで、依頼品を届けに行くことになった時の事です。 最初は恵ちゃんと二人で行くつもりだったのですが、クニヤに、その事をちょっと話すと「越した所に行った事ないし、久しぶりに会いたいから、一緒に行くよ」と、嬉しいサプライズ予想範囲内の返事が返ってきました。 そこで、依頼した先が、クニヤの現在住んでいる所に近く、クラウンでも入るから、朝引き取ってから、ウチで車を乗り換えて行こうと言う事になったのです。 前日の夜に、またまた私に風が吹いたのです。 叔父から「大叔父が危ないらしい、これから出かける事になったので、明日の昼頃になる?」と言うのです。 クニヤが品物を引き取って私の家にやって来ました。 思った通り室内は、運転席以外、大小7個のダンボールで埋まっていました。 「ああ、どうするんだよ…?」と驚きましたが、私が箱を入れ替えて、積み直しました。 そして、後ろシートの左側を、一人なら座れるスペースを作ったのです。 積み替えた時の目玉は、一つだけ長さが室内幅に近く、厚さ5cmで幅48cmの板状の箱が有ったのですが、足元を空けるために、ゴム紐で片方だけを吊り上げて留めたのです。まるで、前席と後席を遮る壁の様です。 クニヤは場所が判らないので、勿論、私が運転手です。 私 これで助手席を前に出せば、二人位座れるだろう! クニヤ 二人は無理だろう? 恵子 並んでは無理だよ! 私 そうか? じゃあクニヤの上に座っちゃえよ! クニヤ えええ、俺は良いけどよ? 私 恵ちゃんは…? 恵子 えっ、クニヤだったら、良いよ! 私 決まり!!! じゃ、行こうか。 まずクニヤが乗り、恵ちゃんが、その足の間に入りクニヤの上に座りました。 運転席に座りルームミラーを覗くと、クニヤの顔は写るのですが、恵ちゃんは、時々、髪の毛が見え隠れする程度でした。 左後ろ下を見ると、クニヤの足に挟まれた、恵ちゃんの揃えた、生足に履いたパンプスのつま先が見えています。 少し目線を上げると、恵ちゃんの膝近くまで見えるのが判りました。 ここで簡単ですが、この日の恵ちゃんの格好を説明しておきます。 黒に近い、紺色にカラフルな縁取りの有る、タイトミニ(膝上15p位)巻きスカートに、開襟風の白いシャツ、アイボリー(クリーム?)系の、サマージャケットをはおり、生足にパンプスです。 そして、気になったのが、真っ赤な、あきらかにカップが小さくて、肩紐と背中に回る紐が、やたらと細い、ブラジャーを着けていました。 もしかすると、パンティーは揃いの物かも…? いつもの様にスタートしてから30分くらいは、話をしていたのですが、会話が途切れたのを見計らい「先は長いから寝てても良いぞ」と私から言ったのです。 ここまでに恵ちゃんのジャケットは、クニヤの手で脱がされていました。 しばらくは静かなドライブが続きました。 1時間位走ったでしょうか、微かに呻くような、押し殺した、さらに押さえつけた声が、聞こえ始めました。 クニヤの目を盗み、二人の足元に目をやると、一瞬判らなかったのですが、クニヤの開いた足の間に、妻の足が無いのです。???……。 妻の足は開いたクニヤの足の、さらに外側に有ったのです。 クニヤの上で、大股開きにされている様です。 妻が少しだけ腰を前に出したのか、太ももの中程までチラチラ見えます。 その太ももの内側をクニヤの手が、自由に動いているのも目に入りました。 残った手は!!! やっと気が付きました。 ブラジャーはフロントホックです。だから前空きシャツ!? と言うことは、片手が、今………! すぐにチラチラ見えていた、クニヤの手も姿を現さなくなり、妻の中心部に攻める場所を集中させたみたいです。 そろそろかな?と思った私は、サービスエリアに車を滑り込ませました。 溢れんばかりに混んでいるサービスエリアを見て、ラッキーと思ったのは、生まれて初めてです。 一杯の車の間を抜けて、出口近く、もう本線に近いところまで行って、車を止めました。 するとタイミングよくクニヤが声を掛けて来ました。「…どうした、休憩か?」と言うので「いや、ウンチ。ついでに飲み物無くなったから、買ってくる。」「じゃあ俺のも、頼む」「何でも良いよな…」 クルマを降りて、ワザとらしく小走りに、トイレに走ったのです。 これで20分位は戻って来ないと思っている筈です。 場所的にも、左は壁、右はかなりのスピードで車が、通り過ぎるだけです。 条件は揃えました。 [Res: 43845] Re: 妻の恋人 クニヤ 宝島 投稿日:2009/07/20 (月) 23:54 [Res: 43845] Re: 妻の恋人 クニヤ maTOMAtoma 投稿日:2009/07/21 (火) 19:26 [Res: 43845] Re: 妻の恋人 クニヤ ぶー 投稿日:2009/07/22 (水) 22:10 [Res: 43845] Re: 妻の恋人 クニヤ maTOMAtoma 投稿日:2009/07/23 (木) 19:32 [43835] 妻…雌の性 サクラ 投稿日:2009/07/20 (月) 09:51 始まりは約一年前です。
妻と結婚し、新婚生活の巣と決めたアパートに住み始めて三年になっていました。 子供が生まれたら私の実家に入ろうと決めていましたが、 経済的な事もあってパートとはいえ妻も共働き。 ある程度の貯えが出来てから子作りを…というお互いの考えもあって、 まだしばらくはアパート暮らしという状況でした。 三月も半ばを過ぎると、入居者の入れ替わりがにわかに多くなります。 我が家は角部屋なので隣室は一件なのですが、 そこの住人も引っ越して行ったようでした。 数日の空室の後、ある週末新たな入居者が入ります。 朝から引っ越し作業をしていて、夜には一段落といったところでしょうか。 妻と夕食をとっていると、チャイムが鳴りました。 妻がインターホンで応対すると、モニターには若い男性の姿。 隣に入居した若者でした。 今時珍しく引っ越しの挨拶に来た青年は、 初対面でも好感を持てる素直そうな印象でした。 今時偉いね…そんな会話を妻と交わしたのを覚えています。 それから何度か顔を合わせ、 そのたびに青年と挨拶を交わすようになりました。 ある休日、私が駐車場で車をいじっている時の事。 隣室の青年が声を掛けて来ました。 青年は車が大好きだと話し、同じ趣味から会話に花が咲き親しくなりました。 青年の名前は克也くん、4月から大学に通うために引っ越してきたとの事。 田舎で生まれ育ち、祖父母にも可愛いがられて育ったという話を聞くと、 克也くんの純朴さと、今時珍しい礼儀正しさにも納得でした。 克也くんへの好感度は増し、妻にも彼の話をしました。 妻も何度か言葉を交わしていたようで、 ニコニコしながら克也くんの話をします。 何度か克也くんと会話する機会があって、 4月の終わり頃だったでしょうか、 車の整備を手伝ってもらった事をきっかけに、 我が家に夕食の招待をする事にしました。 世話好きな妻は張り切って料理を振る舞い、 少し酒も入って会話も弾みます。 車の話題や大学生活の話で盛り上がり、 さらに恋愛の話題になりました。 高校時代の彼女とは一年前に別れたきりで、 その後は彼女がいないという克也くん。 酔っていた私は下ネタを振ってみました。 「それじゃ若いのに性欲がたまりまくってるんじゃないか?」 「いやぁ…そんな…」 照れくさそうに俯く克也くん。 「ちょっと恥ずかしがってるでしょ。」 と、妻が笑いながらフォローします。 「よかったらエロDVD貸してやるぞ。」 「はは…」 苦笑いの克也くん。 「ちょっと、どこにそんな物隠してんのよ!」 怒ったふりをする妻に、克也くんは楽しそうです。 調子に乗った私はこんな事を言いました。 「あれだぞ、オナニーするのにウチのカミさんおかずにするなよ。」 「ばーか。32歳のおばさんじゃエッチな気持ちも起きないよねぇ。」 顔を赤くして照れ笑いする克也くん。 私は妻にゲンコツをもらいました。 時間も遅くなり妻が洗い物を始めたので、 克也くんを玄関まで見送ります。 帰り際に私は耳打ちしました。 「じゃ、またね。帰ってオナニーだな?」 「しませんよ〜。」 「まあまあ。いいんだよ隠さなくて。 よし、今日はうちのカミさんをおかずにする事を許可しよう。」 「しないですよ〜。お世話になってる人じゃないですか…」 そんなやりとりの中で、妙な興奮を感じている自分がいました。 その夜は久しぶりに妻と交わりました。 妻の体を愛撫していると、帰り際の克也くんとの会話が強く甦ってきます。 今頃、妻の事を想像しながらオナニーしているんじゃないか… 身近にいる30代の人妻、 自分が克也くんの年頃だったら、 きっと性の対象として見るだろう… 克也くんの想像の中で、妻はどんな事をされているのか… それを考えると、本当にそれまで感じた事の無い興奮に襲われたのです。 たまらず妻に挿入しました。 私の興奮を感じ取っているのか、 妻も普段より熱くなっているような気がします。 まるで10代の若い頃のように夢中で突き上げる私。 それに応えるように、妻の口からは喘ぎが漏れます。 壁一枚向こうには、克也くんの寝室があるはず… それほど厚みの無い壁、テレビやオーディオがついていなければ、 克也くんの耳に妻の喘ぎ声は届いているかも… そう考えると、再度凄まじい興奮を感じました。 普段は大抵、正常位のままフィニッシュするのですが、 妻を起こし壁際に手をつかせました。 尻を突き出す格好の妻に再度バックから挿入。 その瞬間… 「んあっ…あっ」 一際大きな声を妻が上げたのです。 妻が手をついている壁の向こうには克也くんがいる… 今の大きな声は確実に聞こえただろう… 聞いていてほしい… そう考えただけで私は爆発寸前でした。 営みが終わり枕を並べながら、妻にこんな話をしました。 「克也くん…多分さっきの声聞いてただろうな。」 「Hの声…?」 「うん。壁薄いからな。」 「そうかな…? 嫌だ顔合わすの恥ずかしくなっちゃうじゃん…」 「いいじゃん、若人に少々の刺激と楽しみを与えてあげてもさ…」 「そういう問題じゃないよ…」 「でもさ、そんな事言いながらお前も少しは考えてたんじゃない? 聞こえてるかも…って。」 「え…?」 その夜は曖昧なまま、私が営みの最中に考えていた事は胸にしまって、 眠りにつきました。 [Res: 43835] Re: 妻…雌の性 どら猫 投稿日:2009/07/20 (月) 10:07 [Res: 43835] Re: 妻…雌の性 レオン 投稿日:2009/07/22 (水) 21:46 [Res: 43835] Re: 妻…雌の性 コタロウ 投稿日:2009/07/23 (木) 13:48 [Res: 43835] Re: 妻…雌の性 ダデイ 投稿日:2009/07/23 (木) 20:58 [43834] 妻をお中元に クリスタル 投稿日:2009/07/20 (月) 09:51 不況が長引くなか、下を向いて生きていても仕方がないとは言っても、我々自営業はピンチの連続です。 ピンチと言ってもオヤジを引き継いだ私は、まだまだオヤジの後光のおかげで、乗り切っていけてますが。オヤジの得意先以外に、新規開発も進み我ながらよくやってると、まあ妻の力も借りているのも事実です、私より6歳下の妻裕美は34歳、私が言うのもなんでしがかなりの美人です。
仕事は人並みのわたしでしたか、遊びだけは人並み以上に遊んできました、結婚して10年2人の子供にも恵まれましたが、妻は老けることなくいまだに、いやらしいオーラを日々放っています。 得意先の受けもよく、ゴルフなんかは私ではなく妻メーンで誘われる事も度々です。 その中でもうちの売上げの30パーセント強をしめる、得意先の社長は我妻にご執心です。 食事する時、ゴルフする時は必ず「奥さんも一瞬に」と言います。 私もわざと食事に行くとき、短いスカートや肩や背中を露出させたものを着せていき社長の目の動きにささやかな興奮を感じて楽しんでいました。 私が妻を他人に抱かせてるなんて全く知らない社長に、2人で飲んでる時社長に妻を気に入ってる話を切り出したら社長は案の定ノリノリに乗ってきました。 社長に約束をしました、妻にばれないように隠し撮りをして社長に写メ送る事を。 妻に話すと恥ずかしがり拒否しましたが、これはいつもの他人に貸し出す時もそうです、すぐ受け入れる自分に耐えられず、私があまりに懇願するから仕方なくという図式が必要なのです。 妻が風呂に入ってる姿を隙間から、着替えてる姿など定期的に送ると、毎回それはそれは興奮したと、感謝のメールがきます。 しかしやがて生で一度でいいから見たいというのです、難しい問題です 妻がレンタルしている貸し出し妻である事を言うわけにはいかず。 最終的にでた答えは、妻を酔わせてと。 もちろん妻には全ての計画をはなしてあります、3人で飲み妻が酔いだすと、酒の中に妻にわからないように、睡眠導入剤をくだいて粉にしたものを混ぜて飲ませる。妻は意識もうろうのふりをして、私達のおもちゃになればいい。 酒に睡眠導入剤を入れたらどんな感じなんて誰もしらないから、偽物の薬入れて飲んで芝居したらばれるはずもない、第一相手は妻の裸が生で見たい一心ですから。 3人で食事をして、社長にいわれホテルのバーに、珍しいワインが手に入ったから奥さんに飲ませたいと、下のスイートに移動します。 この段階で妻はほろ酔いです、社長も必死の名演技でスイートに移動します。 部屋に入りワインを継ぎます。ワインは本当に珍しいものらしいです、妻が用意している間に 薬を入れます。 社長は私が入れたのを確認しています。 薬は整腸剤を砕いたものでもちろん人畜無害です。 後は妻に演技を頑張ってもらうだくです。 [Res: 43834] Re: 妻をお中元に katsu 投稿日:2009/07/20 (月) 10:51 [Res: 43834] 妻をお中元に クリスタル 投稿日:2009/07/20 (月) 17:26 |