掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[58]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[43981] 上司が喜ぶ結婚 下司 投稿日:2009/07/25 (土) 00:32
自分では、顔もタッパもそう悪くなく、頭もパーではないつもりでしたが、でんでんもてない自分です
女性に縁がないままヤラハタから素人童貞を貫き、ついに就職まで・・・
認めたくはありませんが、やはりお宅っぽく暗く、性格が悪いのでしょう。
幼稚園からこっち女性にもてた記憶すらありません。もうある程度諦めてました

そんな自分が多恵子と出会い、そんなに抜群の美人といえないまでも豊満で色っぽく
憧れの(勃起モノの)同僚でしたが、散々な人生経験から、自分と縁があるとは考えもしません。

のが、ふとしたきっかけで、仲良くなってしまえば
夢中になって突っ走るのもわかってください。
彼女いない暦二十数年の素人童貞なんです。

奇跡的に結婚にもちこみ、流石に有頂天になっていました。

・・・こんなはずがない・・・

自己卑下?自暴自棄?
・・・いえ、まあ、客観的に正確な自己認識だと自負しています
[Res: 43981] 上司が喜ぶ結婚2 下司 投稿日:2009/07/25 (土) 00:42
「悪い奥さんだなあ・・・結婚式の途中で・・・」
「えへ・・・部長がこんなにしたんじゃない・・・んぐんぐ・・・」
「ほほっ・・・玉まで・・・むむ。なかなかだなあ・・・愛しの亭主にもやってあげたの?」
「そんなあ・・・部長さんだけよ・・・あの人のは・・・むぐん。唇につけたことすらもないわ」
「ははっ・・・お?欲しくなったのか?」
「もう・・・あん、時間がないの・・・ああん!」
「おお・・・ウエディングのままと言うのもなかなか・・・おお」
「あ・・・あああん・・・ふ・・・ふといわあ・・・」
「よし・・・じゃあ、ドンと結婚祝いに、出して進ぜよう」
「あああ・・・・出して・・・出して・・・」

もちろん、知ってました・・・こうなるはずと思ったのです
興信所は、僕らの結婚式の日に、泊まる必要もない部長が
ホテルの部屋をリザーブしていることを教えてくれました。
盗聴器もお手の物です。

お色直しで、僕も退席した時、先に退席した新妻の行方を盗聴していました。
[Res: 43981] Re: 上司が喜ぶ結婚 かずき 投稿日:2009/07/25 (土) 10:10
いいですね。これからの展開が楽しみですよ。
続けてくださいね。

[43917] 愛妻の話 坂口 投稿日:2009/07/23 (木) 11:11
 4日前の日曜日、長年の願望であった妻と他人のセックス、
それを叶える事ができました。

妻には以前から頼んでいました、
しかしなかなか首を縦に振ってはくれず、
結局無許可のままでの実行です。


私は33歳、妻の美歩は32歳、結婚3年目の夫婦です。
子供はまだおらず、二人でアパート暮らしをしています。

日曜日は地元の祭りがあり、私の友人を誘って3人で行きました。
祭りの後は我が家で家飲みです。

友人のサトルは私の同級生で、
独身なのでちょくちょくお互いのアパートで飲み会を開く仲です。

普段はあまり飲まない妻ですが、祭りのノリもあって日曜日は結構飲ませる事ができました。

妻が良い具合に酔っ払い眠そうになってきたあたりで、
かねてからのサトルとの打ち合わせ通り、
サトルが帰宅する演技を始めました。

サトルは一旦外に出て、私の車の中で待機します。

その後様子を見ながら、眠そうにしている妻に夫婦の営みを誘い掛けました。

眠そうにはしていますが、酒が入ると若干性欲が増すらしい妻、
体を撫でたりキスをしているうちに少しずつのってきます。

だいぶ酔っていて脱力状態の妻を、
一枚一枚剥いていき全裸にしました。

そして普段時々使う目隠しのアイマスク、
それから通販で購入した手錠を持ち出します。
妻はちょっとMっ気があるので、たまにソフトSMを楽しんでいます。

アイマスクを付け、自分で外せないように両手を拘束しました。

「何も見えない?」
問いかけに頷く妻。

「こんな風にされると興奮しちゃう?」
少し微笑んで頷きました。

『準備OK』
と、メールを打ちます。

サトルがメールを受信すれば、
静かにドアを開け戻ってくる手筈です。

さすがに緊張と不安を感じ、送信ボタンを押すのに躊躇しました。

心の中で10数え、ボタンを押します。

間もなくサトルは部屋に入って来るはず…

目の前にはアイマスクを付け、後ろ手に手錠をかけた妻が全裸で俯せに横たわっている状況。

自ら望んで作り出した状況ではありましたが、
このあと妻は何も知らないまま、
夫の友人に体の隅々まで観察され、
夫婦間でしか見せる事の無い恥態を晒す事になる…
躊躇いの気持ちが渦巻いていましたが、
それ以上に興奮を感じ、私のモノは勃起していました。

酔っているとはいえ、室内があまりに静かだと妻に気付かれてしまうかも知れないので、
少し音量を大きめにテレビをつけておきます。

妻にキスをしながら陰部に手を伸ばした時、
ドアが静かに開かれ、サトルの顔が見えました。

私が目で合図すると、足音を忍ばせながら部屋に入って来ます。

とりあえず私が指示するまで、サトルは手を出さず鑑賞のみという打ち合わせです。

サトルも私と同様緊張した表情で、少し離れて正座しました。

妻はすでに全裸です。

他人である友人が、
普通なら決して目にする事は無い、
自分の妻の裸体をまじまじと見つめている…
その状況だけでも大興奮でした。

できるだけ普段通りを心掛けながら、妻の体を触ります。

妻の様子からは、サトルが部屋に居る事には気付いていない感じです。

妻の体を起こし、体育座りの格好にしました。

サトルの正面を向かせ、私は妻を後ろから抱く形です。

貧乳と悩んでいる小振りな乳房ですが、
サトルに見せつけるように揉み上げます。

私以外には恥ずかしくて見せられないと言っていた、
少し色素の濃い乳首と乳輪も、
サトルの目に晒されていました。

乳首に刺激を与えると感じ始める妻。

閉じていた太股を開きM字にしました。

サトルはまさに食い入るように見ています。

妻の陰部はすでに濡れていて、挿入はいつでも出来る状態でした。

あまりサトルを焦らすのも生殺しで悪いので、
バトンタッチする事にします。

妻は上半身を伏せて、尻を突き出した格好。

サトルが妻の身体に触れました。

突き出した尻を少し遠慮がちに開き、
陰部を露にされます。

結構濃い陰毛を掻き分けられ、
触られ始めると妻の身体は素直に反応しました。

小刻みに痙攣する妻の身体。
サトルは夢中になって妻の陰部にしゃぶりつきます。
私はあまりクンニをしないので、それで妻に気付かれてしまうのではないかとヒヤヒヤしました。

そんな私の心配はお構い無しに、
妻の愛液を啜る音と、妻の切ない喘ぎがしばらく続きました。

正直、私は何をすれば良いか戸惑っていて、
その光景をただ見詰めるだけです。

妻の陰部から顔を離したサトルは小声で、
「まじで入れていいのか?」と確認しました。

未だ躊躇う気持ちもありましたが、
自分が仕組んだ事です。

意を決して頷きました。

口元に妻の陰毛が付いているサトルの顔を、
笑う余裕はありませんでした…

計画の段階では途中途中で私が妻に話し掛け、
カムフラージュをするという予定でしたが、
いざ始まってしまうと何も言えず、
ただ流れに任せるだけになってしまいます。

サトルも少し慌てた様子で、ズボンとパンツを降ろしました。

何度か旅行など行った際に、サトルのモノは見た事がありましたが、
通常時の大きさは私と大差ありません。
あまり大きさが違えば妻に気付かれてしまいます。
ただ、勃起時の大きさはわからなかったので、
恐る恐る覗いてみました。
私よりも若干大きめです…
微妙な敗北感を味わいました…

しかしそれよりも、大きさの違いは若干ですが、
形と太さが結構違う事に気付いてしまいました。

他人の勃起したモノを見る機会なんてまず無いので、
形の違いなんて意識しませんでしたが明らかに違います。

妻に気付かれるのでは…という不安が強くなってしまいました。

しかしサトルはすでに自分のモノに唾液を塗りたくり、
挿入の準備を整えています。

ここまで来たら後戻りもできません。
妻が万が一気付いてしまったとしても、
まさか離婚なんて事にはならないだろう…
無理矢理、楽観的に考える事にしました。

ここからしばらくの間、
私だけ時間が止まってしまったようでした。

下半身だけ露出したサトルが、
俯せで尻だけ突き出した妻に近づきます。

左手で妻の腰を掴み、右手でモノを膣穴にあてがいました。

一瞬私の方を振り向いた後、ゆっくりと挿入…

「うぅ…うぁ…あっ…」
と妻の反応。

実際は聞こえていないのですが、
「ズブズブ…」
そんな音が聞こえるような挿入シーンでした。

サトルは両手で妻の腰を抱え、
ピストンを始めます。

生で他人のセックスを見る事自体初めてですし、
ましてや女は自分の妻です。

なんとも表現し難い気持ちになっていました。

妻は当然ながら、女として素直な反応を見せます。

相手がまさか夫の友人だとは思いもせず、
普段通りの夫婦の営みとして受け入れているのでしょう。
サトルが抜き刺しする度に、遠慮の無い喘ぎを洩らしました。

私と言えば、ただただ見詰めるだけで…

はち切れんばかりに勃起はしていましたが、
サトルが妻とセックスしている横で、
オナニーするのも気が引けてしまって、
本当に見ているだけの自分でした。

部屋の中は、妻の喘ぎ声とサトルの息遣い…
そして身体の触れ合う音と、テレビから聞こえる音が混ざりあっていました。

正直、不思議な気分でした。

妻に気付かれる事を警戒しているのか、
サトルは体位を変えず結構長い時間同じ体勢で突いています。

しばらくするとサトルが妻から離れました。

終わった感じでも無いので様子を見ていると、
妻の身体を起こすサトル。
そして予想外に自分のモノを、妻の口元へとあてがいました。

まさかフェラをさせるとは思っていなかったのですが、
それよりも口に含んだら私では無い事に気付いてしまうのではないか…
その心配が先に立ちました。

しかし止める言葉も見つからないまま、
妻は口を開きサトルのモノをくわえてしまいます。

何故かその姿に一番興奮しました…

知らぬ事とはいえ、
夫以外の男性器をフェラしている妻。
なんとも表現し難い気持ちになりました。

その瞬間、どうしてもその場面を残しておきたくなり、
傍にあった携帯を手に取り撮影しました。

サトルは「えっ?」という顔、妻にも「なに?写メ撮ったの?」と気付かれてしまい結局はその一枚しか撮りませんでした。

サトルには手で続けるように合図し、
その後はまた見詰めるだけの私です。

再度妻を同じ体勢に戻し、サトルは挿入しました。

ピストンが始まると、唾液と体液が混ざり、
白濁した細かい泡が結合部分にまとわりつくのが印象的でした。

妻は正常位でないとなかなかいけないので、
遂にはサトルの方が絶頂を迎えたようで、
荒い息遣いとともにモノを抜き出すと、
妻の尻に思い切り放出。

その間、呆然と見つめていた私でしたが、
サトルの息遣いが落ち着きを取り戻すのと同じくらいに我に返り、
とりあえず打ち合わせ通りサトルを部屋から出しました。

妻は脱力状態で俯せに横たわっています。

サトルの精液を拭き取りながら、
手錠を外しました。

「な…なんだか、いつもより気持ちよくて、
俺だけいっちゃったよ…
ごめんな…」

用意していたセリフを妻に言うのも、
なんだか惨めな気分になっていました。

妻は微かに頷いただけで、肩で息をしながら呼吸を整えています。

妻に気付かれているのではないか…
なんとなく恐い気がして、
目隠しは取らずタオルケットだけかけてそのままにしておきました。

サトルは打ち合わせ通り帰宅したようです。

しばらくすると、
部屋の中は妻の寝息だけが聞こえ、
私は悶々としたまま朝を迎えました。



※ 下手な文章で読みづらかったと思いますが、ご了承ください。
サトルとは翌日会い、感想を聞きました。
それと妻の事も含めて後日談もありますので、
また時間を見て書いてみたいと思います。
[Res: 43917] Re: 愛妻の話 ジュン 投稿日:2009/07/23 (木) 13:44
リアル感のあるお話で、興奮しました。
後日談を楽しみにしています^^
[Res: 43917] Re: 愛妻の話 まぁ 投稿日:2009/07/23 (木) 17:16
ホント、リアルな感じが卑猥に伝わってきます・・・
続きが楽しみです
[Res: 43917] Re: 愛妻の話 マンダム 投稿日:2009/07/25 (土) 03:04
うん。臨場感が伝わってきますね!
現実にはなかなかできない、でも憧れるシチュエーションです!
続きを楽しみにしております!
[Res: 43917] Re: 愛妻の話 どら猫 投稿日:2009/07/25 (土) 09:41
坂口さんは 私と全く同じ様な方です 私も高校生時代から考えてた成り行きと本当に同じです 大変興奮しました また宜しくお願いします。

[43914] 妻の本性5 高橋 投稿日:2009/07/23 (木) 10:52
皆様

いつも御声援をいただき、ありがとうございます。

暇をみつけては書いているのですが、思うように先に進まず、心が折れそうになります。

皆様のレスがガソリンになりますので、感想や意見をどしどしいただけると、頑張ろうという気持ちになります。

宜しくお願いいたします。
[Res: 43914] 妻の本性14 高橋 投稿日:2009/07/23 (木) 10:53
その日の深夜、妻が就寝すると、風間さんに帰宅後の会話をメールしました。

【夜分遅くにすみません。妻に聞いてみましたが、マッサージの内容は酔ってあまり覚えていない、とのことでした。早く映像を見たいです。明後日、会社帰りにオフィスに寄らせてもらいます。その時までに手配の程、お願いいたします】

時間も遅いので、返信は期待していませんでしたが、意外にもすぐに受信音が鳴りました。

【メール拝見しました。確かに酔っていらっしゃいましたが、あまり記憶がないというのはどうでしょう?施術中、僕の質問にキチンと受け答えされていましたし。そう言えば…過去の男性経験も赤裸々に告白されてましたね。奥さん、結構尻軽かも…。これも「覚えてない」とおっしゃるのでしょうか?まあ、映像を見て、ご自身で判断して下さい。もし、奥さんが嘘をついているとしたら…今後の進展に大きく期待して下さい】

風間さんの挑発的な物言いに、披虐志向が焚き付けられます。

私と交際を始めた時点で処女じゃなかったのは百も承知でしたが、『尻軽』と侮蔑されるほど経験豊富だなんて、予想だにしませんでした。

しかも、酒が入っているとは言え、そのことを知り合って間もない男性に話す貞操観念の軽さ。

今まで知り得なかった妻の本性が、この後、次第に明らかになっていくのでした。
[Res: 43914] 妻の本性15 高橋 投稿日:2009/07/23 (木) 10:54
翌日は朝から妻の挙動が気になって仕方がありませんでした。

しかし、妻は淡々と家事をこなし、普段と同じように、愛くるしい笑顔で私に接します。

その姿がより一層、深夜の風間さんのメールを際立たせ、耐えがたい性衝動を生み出します。

そして、夕方、洗濯物を取り込む妻の大きな尻を眺めているうちに、ついに我慢できなくなり、背後から抱きつきます。

「キャッ!何?どうしたの?」

スカートに右手を突っ込み、パンティーを膝の辺りまで一気にズリ下げます。

「いいから!お前だってやりたいんだろ?」

そう吐き捨てると、スボンを脱ぎ、勃起したペニスを尻に押し付けます。

「ダメッ!見られちゃう!」

抵抗する素振りを見せる妻を、私は心の中で罵りました。

【何がダメだっ!薄汚いチンポを何十本もシャブってきたくせに!この淫乱がっ!】

気が狂いそうな興奮の最中、観念した妻の掌が私のペニスを優しく包み込むと、猛烈な射精感が押し寄せました。

「あっ!ダメだっ!触るなっ!あ…イクッ!イクッ!出るっ!」

妻が『エッ?』という表情で振り返った瞬間、ベランダに大量の精液が飛び散りました。

しばしの沈黙の後、乱れた服を直した妻が、苦笑いしながらティッシュで後始末を始めました。

「フフッ…どうしたの?急にあんな…。驚いちゃった」

「ごめん、年甲斐もなく…」

「元気な証拠じゃない?気にしないでね」

そう言って優しく声をかける妻が、何故か私を見下しているように思え気に障ります。

【余裕だな?さすが何百回と男の射精を見届けてきただけはあるな!早漏で悪かったな!】

心の中でそう呟くと、無言で妻の横を通り過ぎ、足早に室内に入りました。

そして、その後は、何となく気まずい雰囲気のまま一日を終えたのでした。
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 山田 投稿日:2009/07/23 (木) 12:37
楽しみに拝見させていただいてます。是非最後迄続けて下さい。お願い致します。しがないバツ1中年の独身男のわずかばかりの楽しみなんです。
宜しくお願い致します。
[Res: 43914] 妻の本性16 高橋 投稿日:2009/07/23 (木) 22:33
翌日、終業のチャイムと同時に退社すると、製作会社のオフィスで映像を受けとり、急いでネットカフェに向かいます。

個室に入り、注文したビールを一気に飲み干すと、耳にヘッドホンをあて、震える指先で再生ボタンを押しました。

モニターには、テーブル越しに向き合って座る妻と風間さんをほぼ真横の位置から捉えたカットが映し出されました。

「…ご主人、お忙しいんですね。どうしましょう?また次の機会にしましょうか?」

どうやら、会社に泊まる旨を妻に電話した直後のようです。

「大丈夫です!主人には、私だけでもマッサージをしてもらうよう言われてますから」

「そうですか。せっかくお邪魔したことですしね。じゃあ、この缶を空けたら始めましょう。さあ、もう一杯どうぞ」

「あっ…どうもすいません…先生にお出ししたビールを私がこんなに飲んでしまって…」

「いえいえ、お顔に似合わず飲みっぷりが素敵ですよ…。ところで…今日は少し変わったマッサージをしてみませんか?」

「えっ…?変わった…?」

「ええ…女性に大人気なんです。リラクゼーション効果も高くて気持ちいいですよ。旦那さんもいないし…どうでしょう?」

風間さんが少し身を乗り出し、妻の顔をジッと見つめます。
[Res: 43914] 妻の本性17 高橋 投稿日:2009/07/23 (木) 22:35
「あのう…、主人がいないことと、そのマッサージ…なにか関係があるんですか?」

「ええ…まずは普段よりも施術の時間が長いこと。それと旦那さんがいらっしゃる時だと、何となく気恥ずかしいかも…」

「気恥ずかしい…ですか?え〜、なんだろうな〜」

妻は手の平を頬にあて、何か考え込む様子を見せています。そして次の瞬間、風間さんを挑発するかのような台詞を口にします。

「もしかして…露出が高めとか?な〜んて、私ったらすっかりおばちゃんの発言ですね」

風間さんの表情が一瞬だけ真剣になったように見えます。

「ハハッ…もし奥さんが望むなら…僕は裸でも構いませんよ」

「本当ですか?じゃあ、風間さんのヌード見せて下さいね。あっ…裸になるのは私の方か」

「そうですよ。まあ、冗談はさておき…もし奥さんに合わなければ途中でやめます。まずは、試してみませんか?」

「そうですね…わかりました…。せっかくだから、お願いします。ここ、片付けちゃいますね」

妻は立ち上がると、テーブルの皿を台所に運んでいきます。

風間さんはすかさず携帯を手に取りメールを打ち始めました。この時間軸は、確かに私が受け取った報告内容と合致します。

続いて、カメラを仕込んだバックを隣の和室に運ぶと、布団の斜め前方に配置します。アングルを調整しているのか、画面が数回、ガサガサッと乱れます。

「奥さんっ!ちょっと準備しますから!お呼びするまでそのまま後片付けを続けて下さい」

台所の妻から返事らしきものが聞こえてくると、風間さんは布団の脇にアロマキャンドルを設置しました。
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 高橋 投稿日:2009/07/23 (木) 22:39
山田さん、レスありがとうございます。とても嬉しかったです。

ただ、私が思うより読者がいないことを痛感しました。

今まで応援して下さった皆様への誠意として、書き上げたところまでは投稿しておきます。

この先、書くかどうかは、すこし様子を見させていただきます。

皆様、すみません。
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 てつ 投稿日:2009/07/23 (木) 22:52
しっかり見てます この先愉しみです 沢山の方が見ていると思います 早くお願いします
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 隠れファン 投稿日:2009/07/23 (木) 22:58
そうです。
楽しみに読ませてもらってますよ!!
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 最初からふぁん 投稿日:2009/07/23 (木) 23:14
高橋様 初めてお便りしま〜す。レスする方、以外でも 結構 隠れファンが多いと思いますよ。淫れ咲く奥様に 多いに期待します。高橋様ペースでよろしくです。
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 かにぱん 投稿日:2009/07/23 (木) 23:14
出た出た、もったいぶり
何様のつもりか知らんが、
妄想が続かないなら、期待持たせず早めに止めれば?
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 もっこりん 投稿日:2009/07/23 (木) 23:22
欠かさずチェックしてますよ〜!
[Res: 43914] 心待ちにしてます! Kan 投稿日:2009/07/23 (木) 23:27
高橋さん、止めないでください。僕が返信するのは他の投稿を含めて初めてです。貴兄の投稿の先を勝手に想像しオナニーまで…
続きを期待してますし、感想を投稿することをお約束します!
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 コウ 投稿日:2009/07/23 (木) 23:37
書き込みしなくても読んでる人は沢山居ると
思いますよ。
楽しみにしている作品が中途半端で終わってしまう事って
結構あるんですが残念なんですよ。
是非、心折れずに最後までお願いします。
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 アクセル 投稿日:2009/07/23 (木) 23:46
今までロム専ですみませんでした。最高にリアルで超興奮しています。
やめないで下さい。
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 山田 投稿日:2009/07/24 (金) 00:50
昼間にもレスしましたが辞めないで下さい!皆さんのおっしゃる通り ロム専の方はかなり居ますよ。その人達が全員レスしたらすぐにスレがパンクして,高橋さんの投稿を捜すのが大変ですよ。そんなんでレスをひかえてる人もたくさん居ると思いますよ。
どうか頑張って投稿続けて下さい!
お願いです。
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 かにぱん 投稿日:2009/07/24 (金) 01:38
をいをい...

ワシも読んでるからレスしてるわけだが、イヤなら止めろよ
何様のつもりだよ?
ただの寝取られフェチ願望の変態風情がさ
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 太郎 投稿日:2009/07/24 (金) 02:17
すごく面白いよ。
最初からよんでいる。
終わりまで続けて。
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 GT 投稿日:2009/07/24 (金) 04:33
高橋さんは、けっこう描写や表現にこだわるタイプみたいだから、これだけの分量を書こうとしたら、ものすごいエネルギーが必要でしょうね。
「こだわり派」の人ほど、いよいよ佳境にさしかかったところで、自分の筆に満足できず中止しちゃうんですよねえ。
すごく名作だと思うし、読んでるほうは残念ですけど、筆者の気分がのらないのはどうしようもないことなので、高橋さんが書く気分を取り戻すことを祈るのみですね。
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 さいた万太郎 投稿日:2009/07/24 (金) 05:14
私もかなりの名作だと思います。
寄稿後の即反応を求めていらっしゃる気持ちは、十分理解できます。
しかし、コメントは残していないけど、固唾を飲んで楽しみにしている人は大勢いるはずですよ?
大変申し訳ない言い方になってしまいますが、ロムする側にもタイミングや事情もあるんだとのご理解を頂きたいと思います。m(__)m
マイペースで結構です。是非、続投をお願い致します。m(__)m
しばらく寄稿出来ないのでいらっしゃるのであれば、せめて、ここに再度寄稿して頂ける旨のレスを、宜しくお願い致します。m(__)m
私だけでなく、心待ちしている人がたくさんいるんです。
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 高橋 投稿日:2009/07/24 (金) 09:54
皆様

たくさんのレスをいただき、ありがとうございます。

私には身に余るお言葉ばかりで、大変恐縮しております。

今回の投稿は、映像以外の部分には私の記憶の不確かさ、また映像部分には音声や画質の乱れが存在しているので、一部に私の推察や願望も含まれていますが、大筋は事実に基づいております。

事実を淡々と書くだけなのですが、どうしたら皆様にわかりやすく伝わるか?どうしたら私が味わった興奮を共有していただけるか?ということを常に念頭に置き、魂を込めて書き上げてまいりました。

それに固執するがあまり、時には1文章に30分かけることもあり、私なりに苦しみました。

そんな時、こんなに頑張っても誰も見てないのでは?誰も共感してくれてないのでは?と孤独感が襲ってくるのです。

投稿者はそれを皆様からのレスで測るしかないため、昨日のような情けないコメントにつながってしまいました。

決して勿体ぶってはいないですし、そもそも自分の投稿がそのレベルにあるとも思ってません。

応援いただいたので、少なくともソフトマッサージまでは投稿を完結させていただきます。

引き続き宜しくお願いします。
[Res: 43914] 妻の本性19 高橋 投稿日:2009/07/24 (金) 09:57
続いて電気マッサージ機と浴衣をキャンドルのそばに置くと、妻を呼びに和室を離れます。

暫くの間、隣のリビングから二人の会話が聞こえた後、風間さんが妻を連れて戻ってきました。

「わぁ、いい匂い!!これって、アロマですよね?ステキ〜!」

「リラックスできるでしょ?女性は好きな方が多いですね。では…電気を消しましょう」

「えっ?電気消すんですか?」

「はい…。マッサージに集中して頂くため、キャンドルの灯りだけにします…」

妻は右手でパタパタと顔を扇ぎ、やや狼狽えた様子を見せます。

しかし、風間さんはさも当たり前かのように、淡々と消灯スイッチを押しました。

暗闇の中、淡いオレンジ色の光が二人を映し出すと、辺りは急速に妖艶なムードに包まれます。

そのまま抱き合って、互いの体を貪り始めたとしても、何も不思議ではありません。

奇妙な静寂が立ち込める中、風間さんが囁くように促しました。

「じゃあ…、奥さん…浴衣に着替えて…。僕も…ラフな格好させてもらいますね…」

「はっ…はい…この浴衣ですよね…。風間さんのは…?主人の服で宜しければお貸ししますよ?」

「僕は短パンとΤシャツを持って来てますから…」

そういうと風間さんは、いきなり妻の目の前でズボンを下げました。真っ赤なブリーフの前方部は、遠目にもわかるほど、大きく隆起しています。

妻は咄嗟に目をふせ、それを見ないように気を使います。
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 TT 投稿日:2009/07/24 (金) 10:11
初めてレスいたしますが以前から拝見しておりました。
本職のマッサージ師です。
いつも更新されているか朝一番にここにくるのが日課になっています。
リアルで興奮するお話ほど途中でペンを置かれる方が多いです。
書いている途中つらくなるときもあるかもしれません。
でも橋さんだけはご自分のペースで最後まで書きあげてください!
めっちゃ応援しております。
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 正直者 投稿日:2009/07/24 (金) 12:11
ハハハ。レスが少ないねえ。
勘違いしたウス馬鹿が、また拗ねるかな?
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 アクセル 投稿日:2009/07/24 (金) 14:48
やっぱり最高ですね。
興奮します。最後まで頑張って下さい。
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 ファン 投稿日:2009/07/24 (金) 17:07
応援してます!これからが、ムフフですよね。タダで読んで文句言う方たちは、ほっといて、続きをお願いいたします
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 ひろ 投稿日:2009/07/24 (金) 17:59
高橋さんの興奮が非常に伝わってきます。

事実に基づいているだけに、読ませて頂いている私も興奮しています。

いつも楽しみにしています。
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 珍竹林 投稿日:2009/07/24 (金) 18:32
 私は 文章を書くのが苦手で
レスしたことはありませんが 
投稿を心待ちにしている一人です
私のような人沢山いると思いますよ
ぜひ続けてくださいね
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 街角通信 投稿日:2009/07/24 (金) 18:55
素晴らしい!!
興奮しまくりです!!
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 コン 投稿日:2009/07/24 (金) 22:02
とても素晴らしいです。
早く続きを読ませてください!
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 コウ 投稿日:2009/07/25 (土) 00:04
継続、感謝です。
レスないと読まれているか心配になる気持ちわかります。
でも皆さん応援してますよ。
今後も楽しみにしています。
本当に少しずつでも結構なので、最後までお願いします。
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 太郎 投稿日:2009/07/25 (土) 00:21
毎回 楽しく読んでいるよ。
次を早く読みたいな。
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 さいた万太郎 投稿日:2009/07/25 (土) 03:16
高橋さん、再開有難うございます。m(__)m
「いよいよ」の予感♪
続きが待ち遠しいです。
[Res: 43914] Re: 妻の本性5 xz 投稿日:2009/07/25 (土) 17:50
創作意力が、なくなるかなぁ・・・
頑張ってください

[43887] すべてはあの電話から 辰巳 投稿日:2009/07/21 (火) 23:29
私がつとめていた貿易関係の会社に、直美が入社してきたのは今から7年前のことだった。
身長168センチ、白いブラウスを押し上げる大きくて形のいいバスト、適度に量感があるヒップがくびれたウエストを作り出し、すらりと伸びた張りのある太腿と長い足へと続いている。
まさに彼女のスタイルは完璧だった。
しかも、美人であるがどこかかわいらしい表情をする直美は社内の男性の注目の的だった。
そんな、直美と私は、直美25歳、私28歳の時に結婚した。
みんなにうらやましがられての結婚…私は幸せだった。
その幸せは平凡に、そして、永遠に続くものだと思っていた。
3年前のあの1本の電話があるまでは…。
[Res: 43887] Re: すべてはあの電話から じん 投稿日:2009/07/22 (水) 07:28
ドキドキしますね 何があったのか 続きをお願いします
[Res: 43887] Re: すべてはあの電話から 夢幻 投稿日:2009/07/22 (水) 15:34
次を…よろしく!
[Res: 43887] Re: すべてはあの電話から 辰巳 投稿日:2009/07/22 (水) 21:07
直美と私が結婚したのは5年前
会社の慣例で直美は退職をした。
退職して半年ほどは、専業主婦をやっていた。
しかし、子供ができるまで、もう少し働きたいという彼女の希望があった。
私も、彼女を家の中だけに押し込めておくのも悪いと思い、
アルバイト程度ならということで彼女の希望にあわせることにした。

そして、直美は某大学の英文科を卒業していたので、
その語学の才能を生かし、派遣社員として外資系の企業で働くことになったのである。

仕事も楽しいようで、前にも増して生き生きと働き、
人に見られる刺激からか、その美しさに磨きがかかってきたように見えた。
もともと社交的だった彼女は、たびたび、彼女は会社の同僚を家に招くことがあった。

時には5.6人の様々な肌の色、髪の色が一部屋にあつまりホームパーティーを楽しんだ。
私たちが特に親しくしたのは、キャッシーとボブだった。
キャッシーは、日系ハーフのアメリカ人で、さすが西洋人の血を引くと思わせる迫力のスタイルの持ち主だった。いつも胸元が大きく開いた服を着てきた。
その胸元からははみだんばかりの巨大なバスト、引き締まったウエスト、大きなヒップ・・・私は、いつも目のやり場に困ってしまっていた。
ボブは、アフリカ系のアメリカン人、筋肉質のたくましい体が洋服の上からでもわかるような男だった。身長は、194センチと言うから、183センチの私よりも10センチも高い。
[Res: 43887] Re: すべてはあの電話から ぶー 投稿日:2009/07/22 (水) 22:08
まさかボブと
[Res: 43887] Re: すべてはあの電話から 辰巳 投稿日:2009/07/23 (木) 02:12
どうも、ボブは直美を気に入っているようだった。
何かにつけ直美にちょっかいを出す。
直美もまんざらじゃない様子・・・。

ある日のホームパーティーの後、片付けをしながら、なにげに直美に
「あのボブって男、おまえに気があるみたいだね。なにかと直美にちょっかいを出してくる。」と言ってみた。
直美は
「やだぁ。妬いてるんでしょう。あのぐらいはなんでもないのよ。彼らにはふつうのことなの。」
「それに、私は彼に何の興味もないしね。」とあっさりと答えた。
「そうかな?お前だってまんざらじゃないみたいだったぞ。」
「も〜しつこいなぁ。あなただってキャッシーの事ちらちら見てたじゃない。」
「そりゃ・・・」
「でしょ。キャッシーのおっぱいおっきもんね。」
「・・・・」
「私が愛ししてるのは、たっちゃんだけだよ。他の男の人には興味ないの。」
そいういと、私の首に腕を回し、唇をあわせ、
「ね・・・エッチしようよ」
自分の幸せさを感じつつ、直美を引き寄せると、抱き上げベッドへと移動した。

俺の腕の中で直美は、ふふ・・っと笑った。
俺は
「何がおかしいの。」
「だって……今夜も、エッチしてもらえなぁって思ったら楽しくなっちゃったの」と答えながら直美は、俺の股間に手を伸ばし、すでに硬くなったものを握った。
「ちゃんとエッチしてくれないと、ほんとに不倫に走っちゃうかもね」
「おいおい、物騒なこと言うなよ。」
俺はそういいながら、直美のTシャツの上から、形のよい乳房をまさぐった。
「どう?私の胸?キャッシーよりは小さいけど悪くないでしょう?」
「意地悪言うなよ。すてきだよ。」
直美は仰向けになって腰や背中を浮かせ、Tシャツが脱がせやすいようにした。
Tシャツを脱がせると、
キャッシーの巨大な胸と比べたら小さいが、日本人としては十分すぎるFカップ乳房、そして、肉感的な体が現れた。
「電気を消して・・・恥ずかしいから・・・」
「もったいないよ。こんなすてきな躰・・・ゆっくりみたいな」
「だめ!はずかしいもん」
俺は、仕方なく部屋の明かりを消した。外から差し込む光に映し出された乳房を手で押し包むようにして、乳首を吸った。
「あン……」
「今夜も、気持ちよくしてあげるよ」
 と、舌先で転がしては、吸い、転がしてはすった。
「たっちゃん……」
 花実は、喘あえぎ始めた。俺が乳首を強く吸うたびに、
「いい……いいの……ああ」
うわごとのように口走りながら直美は肉体を硬直させる。
「ほんとに、ボブに興味ないんだろうな」
「あぁああん。当たり前じゃない。あなただけよ・・・うっぅ」
もだえながら、直美の右手は俺の股間のものをしっかりと握った。
「黒人のは、でかいらしいぞ。」
「もう・・・意地悪言わないの。私はあなたのが好きなの。たっちゃんのだっておっきいよ」
俺は、愛撫しながら
「ボブよりか?」意地悪な質問を続けた。
「・・・わかんない・・・ボブの見たことないもん・・・ああ・・・いいい」
「でっかいの、見てみたいか?」
「興味ないよ・・・あっあぁぁ・・・」
俺は乳房に顔を埋めたまま、そのパンティ越しに直美の秘部をまさぐる。
その手や指の動きにあわせ、直美はせつなそうに喘ぐ。
「ねえ……たっちゃん、ねえ」
もだえながら直美は、腰を浮かせる。早く脱ぎたがっている。
俺は、直美のパンティを、たぐり下ろして足首から抜き取り、起き上がって自分もズボンと下着を脱いぎベッドに横になった。
直美は俺の足の間に、膝を折ってしゃがみ
「凄い……大きい」猛り立つペニスに、両手を添え、唇を寄せた。
「大きいの?」
「うん、おっきいよ」
「大きいの好きなの」
「うん、大きいの好き」
そういいながら、ペニスのあちこちに、唇を何度も押しあてる。
「あなたのこれ、あたし好きよ。あなたとあなたのこれ大好き。」

愛されていると実感する瞬間だ。やっぱり俺は幸せだった。あの電話があるまでは・・・。
[Res: 43887] Re: すべてはあの電話から hiro 投稿日:2009/07/24 (金) 05:56
どんな電話だったのでしょうか?
[Res: 43887] Re: すべてはあの電話から りょう 投稿日:2009/07/24 (金) 07:56
> 愛されていると実感する瞬間だ。やっぱり俺は幸せだった。あの電話があるまでは・・・。

気になるなぁ。。。すごく気になる!!
[Res: 43887] Re: すべてはあの電話から ゼロスピード 投稿日:2009/07/24 (金) 23:16
辰巳さん、こんな展開を待ってました!続きがものごっつい、、楽しみです!
[Res: 43887] Re: すべてはあの電話から 辰巳 投稿日:2009/07/25 (土) 02:54
その日の夕方、突然の雷雨があった。
私は、その日のパーティーに会わせ早めに帰宅したので、運良くその雨にはあわなかった。
悲惨だったのは、ボブ・・・。
どうやら、電車を降りてこの家に向かって歩き始めたところで、土砂降りに遭ってしまったようだ。
家にたどり着いた時は、上から下までずぶ濡れ・・・。
「マイリマシタ・・・」
「ボブ、それじゃ風邪引くよ。今は私しかいないから、シャワー浴びてくればいい。」
「多少、小さいかもしれないが、私のスウェットか何か貸すよ。」
「ソウデスカ・・・スミマセン・・・デモ、コレジャ家ニアガレマセン」
直美も帰っていなかったので、
「いいよ。そこで脱いでバスルームに行けば・・・」といって、バスタオルをボブに渡した。
「ホント、スミマセン」というとボブは、玄関で上着を脱ぎ、ズボンに手をかけた。
異様な光景だ。男二人が玄関先にたち、大男の黒人が玄関で真っ裸・・・こんなところ人に見られたら誤解されてしまいそうだと思った私は、ボブに玄関の鍵をかけるように言って、奥のリビングに引っ込んだ。
ソファーに座ってると、ガシャンとバスルームの扉が開く音がした。
それと入れ違いぐらいに、ガシャガシャと玄関が空く音がして
「ただいま〜たっちゃん帰ってたんだ!も〜う、すごい雨!傘なんて役に立たないよ」と直美が帰ってきた。
リビングに入ってきた直美もかなりぬれていた。
「おかえり・・・直美は傘持ってたんだ。」
「うん、無かったら悲惨なことになってた。ちょっとシャワー浴びてくる。」
「お、おい」私は、あわてて引き留めようとしたが、
「後で、すぐ来るから」と言ってバスルームに向かってしまった。
「あのなぁ」もう一度声をかけようとした時、「ごめんなさい」と言う直美の声がして、直美があわてて戻ってきた。
「ちょっと!なんでボブがいるの!」
かいつまんで、経緯を話すと、
「わかった。でも、びっくりした・・・脱衣所のドア開けたらボブが立ってるんだもん」
「一瞬何が起こったかわかんなくて、かたまっちゃった」
「いや・・・引き留めようと思ったんだけど・・・」
「とりあえず、着替えてくる」そういって、ベッドルームで着替えをすませてきた。
ソファーに座って一息つくと、あらためて「も〜びっくりした」とつぶやいた。
「ごめんごめん」
「ボブの見ちゃった・・・」
「えっ、なにを?」私はとぼけて聞いた?
「なにをって、あれ・・・」
「あ〜あれか・・・どうだった?」
「びっくり・・・」
「って?」
「おっきいかった。」
「やっぱり、でかいか?」
「うん、あんなおっきいの見たの初めて・・・」
(?そんなにいくつも見てるのか?)と思ったが、そこはつっこまなかった。
「俺と比べてどのぐらいおっきい?」と訪ねたとき、バスルームの方から
「スミマセ〜ン」ボブの声が聞こえた。しまった!着替えを持って行ってなかった!私はあわてて一番サイズの大きいスウェットの上下を持って行った。
[Res: 43887] Re: すべてはあの電話から 辰巳 投稿日:2009/07/26 (日) 14:29
私がスウェットを持っていたときには、彼は腰にタオルを巻いていた。
「タツミ、さっきは奥さんに悪いことしてしまいました。怒ってませんか?」
「気にしない。大丈夫ですよ。ただ・・・」
「タダ?」
「ボブのあれを見て驚いてたけどね?」
「アレ?」
「ペニスだよ。おっきいってさ。」
「・・・ソウデスカ・・・」
「まっ、気にすることはないですよ。」
それだけ言って私はリビングに引き上げた。
しばらくして、ボブが「サッキハ、スミマセンでした。」と申し訳なさそうに姿を現した。
私の貸したスウェットは、さすがにボブには小さすぎたようで、手足が短いだけでなく、妙に体にフィットしたものになっていた。
そのため、彼の股間のものの形がくっきりと・・・。
確かに・・・大きい・・・。
下向きに納めてるのだろう。
股間から内股にかけてその形がはっきりと浮き上がっている。
まるで細身のサツマイモを入れているようだ。しかも、頭の部分の形まで分かる。
そっと、直美を見ると、彼女に視線はしっかりとボブの股間に向いている。
ボブも、私たちの視線に気がついたのか、ソファーに腰掛け、首に巻いているバスタオルを膝にかけた。

何とも言えない空気が漂ったとき、直美の携帯の着信音がなった。
キャシーからのメールだった。
「キャッシー、駅に着いたけど雨が強いし、タクシーもつかまらないんだってどうしよう。」
「わかった。じゃあ、車で俺が迎えに行くよ。そう返信しておいて。」と私は直美に言って、車の鍵をとり玄関をでた。
思った以上に雨は強く、その雨のせいで道はかなり渋滞していた。
いつもなら10分ぐらいで着くのに、その日は駅に着くまで30分近くかかってしまった。
駅のロータリーに着くとキャッシーはすぐ分かるところにいた。
「遅くなってごめんなさいね」私が謝ると、
「いえいえ、こちらこそ・・・」と言いながらキャッシーは助手席に乗り込んできた。
前屈みになったとき、胸元がくっきり見えいつも以上に興奮を覚えるのとともに、軽い緊張感もあった。
見てはいけないと思っても、つい短いタイトスカートから見える太もも、すらりと伸びた膝から下、細い足首、そして、胸元から首筋に目がいってしまう。
道路は、相変わらずの渋滞だった。着たときよりもひどいかもしれない。
しかし、助手席にキャッシーがのっているおかげで、いらいらもなく、その時間の長さも感じなかった。
「遅くなってしまいますね。直美さんに連絡しとかなくていいんですか?」逆にキャッシーに聞かれるぐらいだった。
「大丈夫。多少遅くなったって」私は、キャッシーの前で、直美に気を遣うのが何となく気恥ずかしくて、家には電話しなかった。

しかし、さすがに家を出てから1時間がたち、車もすっかり動かなくなってしまったので、電話をしておこうと携帯を持ったところに、
直美からの着信があった。あわてて出ると、
「…どこにいるの?なんで、電話ぐらいくれなかったの?」
「混んでてさぁ」
「電話ぐらいしてくれればよかったのに…タツミが電話くれないから…」・・・とそれだけ言って電話は切れた。
(なんなんだ?おかしな電話だ?)
電波の状況でも悪いのかと、もう一度かけ直した。しかし、自宅の電話も、直美の携帯も呼び出し音が鳴るだけで直美はでなかった。
その時になって、初めて不安を感じた。
まさか…ボブと…
[Res: 43887] Re: すべてはあの電話から クンタキンテ 投稿日:2009/07/27 (月) 17:33
ウーン
トッテモキニナリマス
ツヅキヲ
[Res: 43887] Re: すべてはあの電話から 辰巳 投稿日:2009/07/28 (火) 01:54
「どうしたんですか?」
私の不安を感じたのかキャッシーが尋ねた。
私は、あえて平静を装うつもりだったのだが、さすがにそうもいかなかった。
「今、直美はボブと二人だけなんだ・・・しかも、電話にも出ないし・・・何かあったんじゃないかと・・・」
「大丈夫ですよ。直美さんですもん。それに、こんなすてきな旦那さんいるのに、間違いなんて起こすわけ無いじゃないですか」
「いや、でも…ボブは直美のこと気に行ってたみたいだし…直美もボブの」
「ボブの?」
「いや、なんでもないです。」
「もし、間違いがあったら、私たちも間違いおこしちゃいましょう」
「えっ」突然のキャッシーの言葉にどぎまぎしてると、
「悪くないと思いますよ」
「そんな・・・」
「私、タツミさんのこと魅力的だとおもいますけどね。考えといてね。」
「・・・」この状況でなんて答えればいいのか、男は意外と弱いものです。
「もう一度電話してみたらどうです。さっきはたまたま手が離せなかっただけかもしれないでしょ」
「あ、ああ、そうですね。」
キャッシーにうながされ、直美の携帯に電話をした。
5回ほど発信音が鳴った。今まで、直美に電話をしてこんなにドキドキしたことはない。
たった数秒が異様に長く感じた。
何回目の発信音の後だろうか
「はい」直美がでた。
(よかった・・・)安堵した瞬間だった。
しかし、その安堵は次の瞬間不安に変わった。ハイと言ったあと直美の言葉が続かない。
「今、渋滞に巻き込まれてて全然車が動かないんだ」
「…あ…あ、そうなんだ…ちょっと…まって…ごめん、手が離せないの。また後で」ツー。
突然、電話は切れた。
私は、あわててかけ直すと、直美はすぐにでた。
「どうしたんだ?」
「…どうしたって…どうもしない…あ…まって、もうちょっと、あとで」
「何してるんだ」
「何してるって…何でもないよ。ほんと…だめ…あ」
「おい」
「とにかく…あとで…待ってるから…電池がいないみたい」ツー
もう一度かけると、直美の携帯の電源は切れていた。家の電話にかけると、話し中だった。
(何があったんだ。まさか。本当に…)
「どうだったの?」キャッシーが心配そうに尋ねた。
「なんか変なんだ」
「焦ってもしょうがないでしょ。とりあえず、かえって見なきゃ。なるようにしかならないよ。」
「でも…」
「その時はその時」とキャッシー言い聞かされた。
[Res: 43887] Re: すべてはあの電話から かりかり 投稿日:2009/07/28 (火) 04:39
うはぁ最高です。
早く現場の状況が知りたいです!
[Res: 43887] Re: すべてはあの電話から ゼロスピード 投稿日:2009/07/28 (火) 23:15
辰巳さん素晴らしいです!もう、、超絶興奮!!読んでるだけでボッキンキン!!続きが楽しみ!
[Res: 43887] Re: すべてはあの電話から 辰巳 投稿日:2009/07/29 (水) 00:47
本当なら、キャッシーと二人きりのドキドキが楽しめるはずなのに、それどころではなくなってしまった。
何とも言えない重い空気が車内に漂う。
時間としたら15分ぐらいだったんだろうが、私には、何時間もの時間が流れた気がした。
ようやく、渋滞を抜け、駐車場にたどり着いた。車を頭からつっこみ、ドアを開けたときには雨はやんでいた。私があわてて車を降りようとしたとき、突然キャッシーに腕をつかまれた。
「えっ」っと思った瞬間、キャッシーが私の首に腕を回した。そして、顔が近づいたかと思うと・・・彼女に唇が私の唇にふれた。
「えっ」一瞬私は固まった。
キャッシーはゆっくり唇を離す。
「これで、落ち着いた?その勢いで飛び込んだら何するかわからないもんね。」
「あ、ありがとう」もう私は何が何だか分からなくなっていたが、キャッシーが言うとおり、一息ついたのは確かだった。
そして、雨に濡れた駐車場から家までの通路を抜けて、玄関にたどり着いた。
中で、何がおきているんだ。不安で頭がいっぱいになりながら、玄関のノブに手をかけた。
「鍵がしまってる」
ポケットの鍵を探したが、見つかるはずはなかった。私は、鍵を閉めてでていないかった。
(わざわざ鍵をかけるなんて)
不安は着実に現実のものになろうとしていた。さすがにキャシーも黙ってしまった。
いつの間にか、私はチャイムを連打していた。何度チャイムを鳴らしたことか。何分たったのだろうか。

ガチャ

玄関の鍵が開いた音がひびいた。

キャッシーが、しばらくたたずんでいた私の前に割り込んでドアを開けた。
玄関には、誰もいない。
二人は無言のまま、廊下を抜けて奥のリビングへと向かった。
[Res: 43887] Re: すべてはあの電話から かりかり 投稿日:2009/07/29 (水) 05:40
今最も興奮するスレ
[Res: 43887] Re: すべてはあの電話から もっこりん 投稿日:2009/07/29 (水) 22:22
続きを非常に楽しみにしています!
[Res: 43887] Re: すべてはあの電話から 辰巳 投稿日:2009/07/30 (木) 00:55
ぼそぼそと聞こえていたボブと直美の声が次第にはっきり聞こえてきた。時々、直美の
「あ〜ん!だめ」
ボブの
「OK,OK」という声が聞き取れるが、ほとんど英語なので英語の苦手な私には、なにを話しているのか分からなかった。ドアの向こうで何が起こっているのか?私はキャッシーを見た。
キャッシーはと言うと・・・なぜか、妙に落ち着いている。
さっきまで、私の手首をしっかり握っていてはずの手の力もゆるんでいた。
「?」
わたしは、思い切ってドアを開けた。
「直美!何をしていたんだ?・・・・・・って?」
大きな声を出した私は、全くの拍子抜けをしてしまった。
「なにって?ミンゴルだよ」
「テレビゲーム?ゴルフ?」
それを見て、キャッシーは笑い出した。
「ほ〜ら、だから、何でもないって行ったでしょ」
「・・・(なんなんだ)」
「も〜タツミったら、ボブと直美が間違いをおかしてるんじゃないかとすごい勢いで心配してたんだよ。」とキャッシーが言うと
「・・・私の方こそ、あんまり遅いからキャッシーとなんかあったんじゃないかって思ったんだよ。ね〜ボブ。」
「ソウですよ。ホテルでもはいったんではないかって」
(・・・じゃあ、あの電話のことはどうだったんだ。あれは、ゲームをやってる声じゃないぞ。しかも、電話に出ないし・・・)など、追求したいことは山ほどあったが、さっきの車での件があったので、私はそれ以上何も言い返せなくなってしまった。
しばし、重い空気が流れた。その空気を感じたのかキャッシーが口を開いた。
「もう、こんな時間ですね。どうします。お腹は減ったし、ピザでもとりましょうか。」
確かに、そう言われると腹は減っていた。
「じゃ、そうしましょう。」と言うことでピザの注文電話をかけた。
やっぱり変だ。さっきは、話し中だったはずなのに、私が注文の電話をかけたときには、受話器はきちんと置いてある。
「直美、直美の携帯は?さっき、携帯に電話したとき電源切れてたぞ」とつっこんだ。
「あ〜ごめんごめん。きっと電池切れだったんじゃないかな。」
「そ、そうか」
「それじゃあ(今まで夕飯の用意をしてないのはなんでだ)」と言いかけたところで、
「まあまあいいじゃないですか。何事もなかったんだから。ね。とりあえず、ピザくるまで飲みましょうよ。」とキャッシーが割って入った。
「OK、ソレハいいですね。」
私の心の中にはもやもやがあったが、みんなのその勢いにその場は流されるしかなかった。
[Res: 43887] Re: すべてはあの電話から 辰巳 投稿日:2009/07/30 (木) 01:33
やがてピザも届き3人はかなり盛り上がっていた。
私は、とてもそんな気にはなれず黙々とグラスを空けるのみだった。おかげで、3人より先にダウンしてしまいソファーに横になり目を閉じていた。
直美もキャッシーもその日はかなり酔っぱらっていた。
酔ったキャッシーが直美に絡み始めた。
「直美、ホントにボブと何にもなかったの?」
「あるわけないでしょ、も〜う。」
「直美、ちんちん大きい人好きだし、絶対怪しいな。」
(えっ・・・初耳だぞ)私の酔いは一気に覚めた。
「そんなこと無いよって・・・あるかな」
(直美もオレが寝てしまったとでも思っているんだろうか。かなりきわどい発言をし始めた)
「でしょ。あのなんだっけ、山本君、おっきかったらしいし・・・ねぇ」
(山本?だれだそれ?)
「ちょっと、それは言わないでよ。あれは何にもなかったんだから、山本君のが大きいって言うから、見てみたいっていただけでしょ。他のみんなだってそうだったじゃない。」
「どう、ボブのとどっちが大きかった?」
「知らない。」
「ふ〜ん、本当になんにもなかったの?あったら、辰巳もらっちゃおうかと思ったのに、残念。」
「そうそう、ちんちんが大きいって言えば、あの・・・えっと・・・なんて言ったっけ」
「須賀君?」
「そうそう須賀君だ!ボブよく知ってるよね。この間、ボブのところに派遣されてきた須賀君」
「ハイ、シッテマスヨ。彼はなかなか仕事がデキマス」
「須賀君のってすっごいって話だけどどうなの?」
「イヤ・・・ドウナノッテ・・・ボクはエレクトしたところ見たわけじゃないから・・・」
「えっ、普通の時のは見たことあるの?」
「マア、トイレとかでいっしょにナルシ」
「で、どうだったの?」そう興味津々で聞いたのは直美だった。
「カナリ立派デスヨ」
「ボブより?」
「デスね・・・タブン・・・ナラベてクラベタわけじゃナイデスカラ。」
「見てみたいなぁ」
「ヨビマスカ?彼のマンションこのチカクデスヨ」
「呼ぼう呼ぼう。」
なんて、話の展開だ。どうやらその須賀という男を呼びつけるらしい。私は、今まで熟睡していたふりをして、大きく伸びをし起き上がった。
「あ、起きた。今、一人呼びたい人がいるんです。いいですよね。」
キャッシーにそう言われて、悪いとは言えない。
「ああ、いいんじゃないか。どうせ、明日はみんな休みだし」
と言うとボブが携帯電話を取り出し、廊下へ出て行った。帰ってきたボブは、
「来るソウデス。キャッシーとナオミさんいるっていったら、ヨロコンデマシタ。」
すぐ近くなのだろうか、10分しないうちに玄関のチャイムが鳴った。須賀とはどんな男なんだ?
[Res: 43887] Re: すべてはあの電話から らい 投稿日:2009/08/02 (日) 12:50
この後の展開がとても気になります。
ぜひ続きをお願いします。

[43874] 妻の乳首の値段・1 メカブ 投稿日:2009/07/21 (火) 17:41
私の妻・恵里子32歳は元タレントです。タレントと言っても全くの無名で売れないまま
22歳に芸能界を引退しました。恵里子が25歳の時、結婚式の2次会で出会いゴールインしました。子供も生まれ平凡ですが幸せな生活を家族3人で過ごしています。
よく3流雑誌のエロコーナーで名前の知らないモデルが際どい水着やポーズでサラリーマンを
楽しませていますが、恵里子も何回かページを飾ったそうです。しかしカメラマンからヌードを
要求され、断ると仕事が激減してお払い箱となったそうです。
その頃にいい思い出がなく、あまり話したがらないので私も詳しく聞いたことがありませんでしたし、なにしろ無名タレントの雑誌の水着のページなんて保存もされてなく、恵里子の水着の雑誌の
ページも見たこともありませんでした。
そんなある日、仕事関係で飲んだ時、相手からせがまれてカバンに入れてある恵里子の写真を
見せました。
「吉田(私)さんの奥さん・・綺麗じゃないですか!!」
「そうですか?(笑)・・一応元タレントみたいですから・・」
「タレント?」
「全くの無名で売れる前に辞めてますけど・・(笑)」
「これ・・ひょっとして・・0000ちゃんじゃないですか?」
恵里子の芸名なんてほとんど忘れていました。
「確か・・そういう感じの芸名だったかな・・」
「うれしいな〜私、彼女のファンだったんですよ!!」
「ファン??彼女は無名ですよ・・(笑)」
「どんな世界にもコアなマニアックがいるんですよ・・」
「マニアックですか・・」
「例えば・・レースクイーン・・殆どが社会的に無名ですが、それぞれにマニアックなファンが
いるんですよ!!」
「そんなモンですか・・」
「私は・・水着グラビアフェチなんですよ・・恥ずかしながら・・(笑)奥さん・・恵里子さん
でしたっけ?3回位かな・・雑誌のグラビアに載ったの・・見てますよね?」
「いえ・・全然・・」
「それはもったいない!!あの頃・・巨乳グラビアアイドルが次から次へと登場してきて、
奥さん・・有名になれなかったんですよね・・それより私の家に来たら奥さんのグラビアページが
保管してあるかもしれませんよ!これから来ませんか?」
相手(山岸氏)の強引な誘いと恵里子のグラビアページを見てみたい気持ちからタクシーで山岸氏のマンションへお邪魔しました。独身の山岸氏の部屋の一室がグラビタレント資料館という感じでした。山のような写真集や雑誌の切り抜きが年代ごとに綺麗に保管されていました。
そうとうなマニアぶりで私より2歳年上ですが結婚していない(出来ない)理由が理解できました。
「あった!!あったよ!!吉田さん!!奥さんのグラビアページ・・これが第1回目ですよ・・」
山岸氏から見せられた雑誌から切り抜いた古ぼけたグラビアのページに恵里子が写っていました。
赤いビキニでニッコリと笑っていました。85センチの胸の谷間を強調したポーズにドキッと
しました。
2枚目の切り抜きはブラを外しおっぱいをシーツで隠していました。
3枚目は手ブラでした。乳首と乳輪を手で隠し、ふくらみと下乳全開ポーズでした。
10年前の恵里子の際どい写真に勃起をしてしまいました。
「少しずつ・・露出が多くなって・・次は乳首お披露目だ!と期待していたんですよ・・
マニアの仲間内でも、次の0000ちゃんは乳首見せてくるぞ・・どんな色と形をした乳首なんだと・・待ちわびていたんですが・・」
「すいませんね・・期待に添えなくて・・」
「それが・・いまや吉田さんのみぞ知る・・0000ちゃんの乳首・・」
ビールを飲みながら少々酔い気味の山岸氏がガツガツ攻めてきました。
「でも・・吉田さんが見る前に・・カメラマンが見たのかも(笑)」
「それは困りますね〜(笑)」
「たいてい・・売れないグラビアタレントはのし上る為にヌードになるもんですが、奥さんは
ヌード拒否で・・消えてしまった・・それだけに逆に価値がありますね・・」
「あはは・・有名巨乳グラビアアイドルの乳首の方がず〜っと価値がありますよ!」
「いやいや・・見せる一歩手前で引退して一般人になったのですから・・見れる機会が絶望ですよね・・それだけに価値があるんですよ!奥さんの乳首がもし・・見える写真ならマニア内で高額の
値段で売れますよ!!」
普段、当たり前のように揉んでる恵里子のおっぱいと舐め回している乳首がそんな価値がある物
だと知り、再び勃起してしまいました。
[Res: 43874] Re: 妻の乳首の値段・1 やす 投稿日:2009/07/21 (火) 19:20
たまらない話ですね。続きが早く読みたいです。
[Res: 43874] Re: 妻の乳首の値段・1 桜子 投稿日:2009/07/23 (木) 22:12
続きは無いのでしょうか?

[43867] 妻の本性4 高橋 投稿日:2009/07/21 (火) 12:55
それから先はただひたすら風間さんのメールを待ちました。

20時にはマッサージを始めているはずなのに、21時をまわっても音沙汰ありません。

【もしかして…既に?いや…絢子に限ってそんなはずは…。でも、相手が風間さんなら…】

期待と、それを否定しようとする複雑な思いが、頭の中をグルグルと回ります。

そして、22時15分。再び携帯が音を立てました。

【たった今、お宅を出ました。ソフトですが、個人的には今後に期待できる内容だったと思います。帰ったら今日のことを聞いてみて下さい。奥さんのお話と後日お渡しする映像を比べてみてはいかがですか?では】

風間さんの勿体ぶった報告に多少苛立ちを感じましたが、とにかく妻に元に帰りたくて、急いで電話しました。

「あっ、もしもし、俺だけど」

「あなた〜?電話待ってた〜。お仕事どう?やっぱり泊まり?」

「いや、それが予想外に早く終わって。今から後片付けして、退社するよ。風間さんは?」

「うん…帰ったよ…」

「そうか…そうだよな。また後で話を聞かせて。取り敢えず急いで帰るから」

はやる気持ちを抑え、時間を調整しながら、家路につきます。玄関では妻が艶っぽいネグリジェ姿で出迎えてくれました。

遅い晩御飯をとり、風呂に入ってさっぱりすると、ソファーで本を読む妻にいよいよ今日のことを尋ねてみました。
[Res: 43867] 妻の本性13 高橋 投稿日:2009/07/21 (火) 12:57
「そう言えば…風間さんって何時に帰ったの?」

「えっ?そうね…あなたから電話が来る少し前かな…」

「ほう…ずいぶん長く居たんだね。そんなに遅くまで何してたの…?」

「おしゃべりをしながら…マッサージしてもらってた…」

「じゃあ、いつもより念入りにやってもらえたんだ?」

この時、一瞬だけ妻が羞恥の表情を浮かべたように見えました。

嫉妬した私は、さらに意地悪な質問をしてみたくなりました。

「普段と同じようなマッサージだったんだよね?」

「えっ?普段と…?うん…そうだね…。多分…」

思惑どおり、髪を触りながら動揺しています。

やはり、風間さんの報告にあったように、妻にそうさせる何かがあったことは確実のようです。

「んっ?多分って?」

「実はビールを飲みすぎちゃったみたいで…、その…あんまり覚えてないの…」

「そんな酔ってたんだ?でも、電話した時には、しっかりと受け答えしてたよ?」

「でも…途中からだんだん…酔いも覚めてきたし…」

不自然さが増していく返答に、妻が何かを隠そうとしていると確信しました。

しかし、これ以上の追求は今後に悪影響を及ぼしかねないと思い、グッと言葉を飲み込みました。

【絢子…隠そうとしても無駄だよ…。風間さんに何をされ、君がどう反応したのか、その全てが記録されているのだから】

私は心の中で、妻にそう語りかけました。
[Res: 43867] Re: 妻の本性4 高橋 投稿日:2009/07/21 (火) 13:00
皆様

間が開いてしましたが、続きを投稿させていただきます。

進行の遅い展開ですが、どうかご容赦下さい。

引き続きご声援の程、宜しくおねがいいたします。
[Res: 43867] Re: 妻の本性4 シンパシーU 投稿日:2009/07/21 (火) 13:04
待ってました!!
はやく続きをお願いします。
次は ビデオの中身ですかね?^^
[Res: 43867] Re: 妻の本性4 さいた万太郎 投稿日:2009/07/21 (火) 16:46
お待ちしてました。
ビデオが気になりますね。
マイペースで結構です。
続編お待ちしてます。
[Res: 43867] Re: 妻の本性4 性大師 投稿日:2009/07/21 (火) 18:26
マッサージいいですよ。
続き早くですよ。
[Res: 43867] Re: 妻の本性4  投稿日:2009/07/21 (火) 19:59
こんばんは。
続き楽しみにしています。
[Res: 43867] Re: 妻の本性4 不動産 投稿日:2009/07/22 (水) 12:19
高橋さん、投稿お疲れ様っす、いい展開ですね、ドキドキします。
[Res: 43867] Re: 妻の本性4 コウ 投稿日:2009/07/23 (木) 00:20
いや〜、気になりますね。
何があったのか!!
続きが読みたい。

[43861] タケシ ヒロシ 投稿日:2009/07/21 (火) 07:55
妻、由紀(34才)が今年の正月(3日の深夜)他人棒の初体験をすませました。

2年位前からスワッピング雑誌にはまり、妻に約半年間いろいろと説得してきましたが、
「私を嫌いになったの?!」とか、狂人扱いされたりで全然進展どころか
半分あきらめ状態でした。

そんな時に、親戚の葬式があり、私の親が行けなくなり私が急きょ代理で行く事がありました。
そこで久しぶりにイトコのタケシと会いました。
タケシは2つ年上で、顔も態度も乱暴で幼い頃はいつも逃げていましたが、
何故かタケシは弟の様に接してきました。

大人になって、丁寧な言葉使いをするのが、私にはおかしくてしょうがありませんでした。
葬儀がタケシの実家だったので、その晩は私も泊り込んで深夜までタケシと飲んでいました。
理性がかなり怪しくなってきた頃、つい、私の寝取らせ願望をタケシに告白してしまいました。

「おまえ何考えてるんだ?そういうのを変態っていうんだ」とか言われましたが、
私の真剣な態度にだんだんタケシも耳を傾けるようになりました。
その時、タケシなら何とかなるんじゃないだろうかと思い始めました。
由紀の話をすると、やはり理性の怪しくなったタケシはだんだん興味を持つように
なってきて「由紀さんは細身だったっけ?」「いや、典型的なぽっちゃりだよ」
そう言うと、ちょっとうれしそうな顔をしました。
しかし一緒に計画を立てる話になると「いいよいいよ俺は、誰か変態をさがせ」
と言われ、行き詰まってしまいました。

しかしそれでも何とかなるような気はしていました。
私は何とか話を進展させたくて、タケシの飲み会の時に代行をやってやるからと、しつこく
誘っておきました。

それから3週間ほどして、金曜日の朝、タケシから電話がありました。
帰る時にまた電話するように言い、妻にも言っておきました。
その日は誘いを断り、早く帰って連絡を待ちました。
そして、わざと焼酎を飲んでしまいました。
途中で気がついた由紀が、
「あら?今日迎えに行くんじゃなかった?」と言いましたが、
私もしまった!様な顔をしてごまかし、11時頃携帯が鳴った時に
「由紀、ゴメ〜ン!、運転たのむ!」と何とか妻に運転を頼みました。

結婚式以来だし、由紀は覚えていないというので、まずは顔合わせさせなくてはと
思っていました。
スナックで待つタケシを呼んで、私は後ろに座り、タケシには道案内と言って
助手席に座らせました。
運良く由紀はミニで、太ももが半分くらい露出していました。
由紀は戦国時代の武士のような顔をしたタケシにちょっと緊張したようすでしたが、
タケシは冗談がうまいので、家に着く頃には由紀も笑い声をだすようになっていました。

この日はタケシをおろしてすぐ帰るつもりでしたが、奥さんが出てきてちょっと休んで
いくように言われ、30分ほど休んでいきました。
気さくな人でしたが、意外にタケシは大人しくなってしまっていました。
どうやらこのちょっと立派な家は奥さんの親が建ててくれたらしく、奥さんの実家はすぐ
近所でお婿さん状態である事がわかりました。
進展は我が家かなと思いましたが、なんとタケシは0時という門限まであり、
いきなり壁にぶちあたりました。

しかしこの日の収穫が無かった訳ではなくて由紀が運転の途中でスカートで太ももを
隠すようにしていたことで、タケシが妻の体に反応したかなとは思いました。

月に2,3回は私を呼ぶようになりました。
2回目はわざと私だけで行きました。タケシの何か反応が見れるとおもいました。
「由紀さんは来なかったの?」とタケシが言ったので、「ああ、今日は生理だから寝ちゃったよ、
来たがってたけど」と、タケシにわざと由紀の性器を想像させる言葉と、少し好意を持った事を
意識させようとしてあらかじめ言葉を考えておきました。
またちょっと家にお邪魔して、奥さんから「今度は由紀さんも連れてきて」と予想通りの
言葉を受け取って、次からは必ず由紀に運転させるようにしていきました。

しばらくミニをはかなくなってしまいましたが、私はスワッピング雑誌の知識で、
セックスの時、徐々にタケシとの擬似セックスを仕込んでいきました。
それを始めてからも、しばらくは妻に変化は感じませんでしたが、
3ヶ月ほどした頃、いつものように後ろの席から前の二人を観察していると、
おや?と思う事がありました。
それは、運転している妻が、妙に色っぽいというか、話し方も女っぽいというか、
後ろから観察している私は寝たふりをして邪魔をしないようにしながらも、
ボッキしてしまいました。

タケシの奥さんは小さな子供がいるので途中で2階に上がったり、キッチンにいる奥さんを
由紀が手伝いに行ったり、とにかくタケシと二人きりになると、由紀はタケシに気があるぞ
みたいな事を言ってタケシをそそのかしました。

最初は「まーだそんな事言ってるのかよ」と頭をたたかれたりしましたが、
由紀の変化はタケシも感じたらしく、何回か目の時、やはりタケシと二人になったとき、
タケシが隣に来るように合図しました。
私の耳に、「やっぱり駄目だ」とささやきました。
最初由紀との計画が駄目なのかと思いがっかりしましたが、いつの間にか
夫婦交換の要求を私がしていたと思っていたらしく、勝手に奥さんの説得を始めていました。

私はその気が無いからとは言っておきました。
そのうち、タケシが「ほんとにやるのか?」から、実行の日を聞くようになりました。
私は奥さんがいない日を尋ねると、正月ならということでした。

12月に入ったばかりのタケシの会社の忘年会の時、意識したかどうかはわかりませんが、
由紀は、久しぶりにミニで迎えにいきました。
いつもですが生足でした。この寒い日に由紀がミニははかないだろうと、勝手に由紀の
承諾を想像して興奮してしまいました。もう実行日は決まっていたしさんざんタケシも
洗脳していたので、タケシは話さない時も由紀の方を見ていました。
おそらく目線は太ももの方に行っていたのでしょう、妻は最初少しスカートを戻しましたが、
後は直しませんでした。ただ、後ろから見ていても、妻はガチガチに緊張していました。

アクセルとブレーキを踏みかえるたびに少しずつミニはまくれ、最初の時よりかなり(半分以上)
太ももが見えてきたところで、タケシの家に着きました。
そしてこの日に限っては、由紀は家に上がるのを執拗に拒みました。
私には理由がよくわかりました。
もうタケシとの擬似セックスは、タケシの家のリビングの、あの熱すぎるホットカーペット
の上で行われていました。
勿論、新年の挨拶回りの最後に立ち寄った際という設定も始めていました。
その夜は、今までに見たことも無いほどに由紀はもだえまくりました。

そしてとうとう2008年の仕事納めとなり、興奮と緊張の新年を迎えました。

ps
つまらない報告だと思うので1回で終えようとしましたが、うまく書けなくて終わりませんでした、
場を汚してすみません。
[Res: 43861] Re: タケシ セル 投稿日:2009/07/21 (火) 13:12
続きが気になります(^^;
[Res: 43861] Re: タケシ まぁ 投稿日:2009/07/22 (水) 16:24
是非とも続きを書いて下さいな…


興奮してます

[43845] 妻の恋人 クニヤ maTOMAtoma 投稿日:2009/07/20 (月) 19:37
 エピソード ➀

  ある夏の日の事です・・・!

 私と妻の恵ちゃんとクニヤの三人で、車で三時間ほどの所に住む、共通の先輩宅まで、依頼品を届けに行くことになった時の事です。

 最初は恵ちゃんと二人で行くつもりだったのですが、クニヤに、その事をちょっと話すと「越した所に行った事ないし、久しぶりに会いたいから、一緒に行くよ」と、嬉しいサプライズ予想範囲内の返事が返ってきました。  そこで、依頼した先が、クニヤの現在住んでいる所に近く、クラウンでも入るから、朝引き取ってから、ウチで車を乗り換えて行こうと言う事になったのです。  
 前日の夜に、またまた私に風が吹いたのです。 叔父から「大叔父が危ないらしい、これから出かける事になったので、明日の昼頃になる?」と言うのです。
 
 クニヤが品物を引き取って私の家にやって来ました。
 思った通り室内は、運転席以外、大小7個のダンボールで埋まっていました。
「ああ、どうするんだよ…?」と驚きましたが、私が箱を入れ替えて、積み直しました。
 そして、後ろシートの左側を、一人なら座れるスペースを作ったのです。
 積み替えた時の目玉は、一つだけ長さが室内幅に近く、厚さ5cmで幅48cmの板状の箱が有ったのですが、足元を空けるために、ゴム紐で片方だけを吊り上げて留めたのです。まるで、前席と後席を遮る壁の様です。

 クニヤは場所が判らないので、勿論、私が運転手です。

私   これで助手席を前に出せば、二人位座れるだろう!
クニヤ 二人は無理だろう?
恵子  並んでは無理だよ!
私   そうか? じゃあクニヤの上に座っちゃえよ!
クニヤ えええ、俺は良いけどよ?
私   恵ちゃんは…?
恵子  えっ、クニヤだったら、良いよ!
私   決まり!!! じゃ、行こうか。

 まずクニヤが乗り、恵ちゃんが、その足の間に入りクニヤの上に座りました。
運転席に座りルームミラーを覗くと、クニヤの顔は写るのですが、恵ちゃんは、時々、髪の毛が見え隠れする程度でした。
 左後ろ下を見ると、クニヤの足に挟まれた、恵ちゃんの揃えた、生足に履いたパンプスのつま先が見えています。 少し目線を上げると、恵ちゃんの膝近くまで見えるのが判りました。
 
 ここで簡単ですが、この日の恵ちゃんの格好を説明しておきます。
黒に近い、紺色にカラフルな縁取りの有る、タイトミニ(膝上15p位)巻きスカートに、開襟風の白いシャツ、アイボリー(クリーム?)系の、サマージャケットをはおり、生足にパンプスです。 そして、気になったのが、真っ赤な、あきらかにカップが小さくて、肩紐と背中に回る紐が、やたらと細い、ブラジャーを着けていました。 もしかすると、パンティーは揃いの物かも…?

 いつもの様にスタートしてから30分くらいは、話をしていたのですが、会話が途切れたのを見計らい「先は長いから寝てても良いぞ」と私から言ったのです。 ここまでに恵ちゃんのジャケットは、クニヤの手で脱がされていました。
 
 しばらくは静かなドライブが続きました。


 1時間位走ったでしょうか、微かに呻くような、押し殺した、さらに押さえつけた声が、聞こえ始めました。 クニヤの目を盗み、二人の足元に目をやると、一瞬判らなかったのですが、クニヤの開いた足の間に、妻の足が無いのです。???……。
 妻の足は開いたクニヤの足の、さらに外側に有ったのです。
 クニヤの上で、大股開きにされている様です。
 妻が少しだけ腰を前に出したのか、太ももの中程までチラチラ見えます。
 その太ももの内側をクニヤの手が、自由に動いているのも目に入りました。
 残った手は!!! やっと気が付きました。
 ブラジャーはフロントホックです。だから前空きシャツ!?
 と言うことは、片手が、今………!

 すぐにチラチラ見えていた、クニヤの手も姿を現さなくなり、妻の中心部に攻める場所を集中させたみたいです。 そろそろかな?と思った私は、サービスエリアに車を滑り込ませました。 
 溢れんばかりに混んでいるサービスエリアを見て、ラッキーと思ったのは、生まれて初めてです。 一杯の車の間を抜けて、出口近く、もう本線に近いところまで行って、車を止めました。 するとタイミングよくクニヤが声を掛けて来ました。「…どうした、休憩か?」と言うので「いや、ウンチ。ついでに飲み物無くなったから、買ってくる。」「じゃあ俺のも、頼む」「何でも良いよな…」
 クルマを降りて、ワザとらしく小走りに、トイレに走ったのです。
 これで20分位は戻って来ないと思っている筈です。
 場所的にも、左は壁、右はかなりのスピードで車が、通り過ぎるだけです。
 条件は揃えました。






 






 
 
  
[Res: 43845] Re: 妻の恋人 クニヤ 宝島 投稿日:2009/07/20 (月) 23:54
車内の熱と空気がつたわるみたいです
[Res: 43845] Re: 妻の恋人 クニヤ maTOMAtoma 投稿日:2009/07/21 (火) 19:26
 宝島さま  有難う御座います。クーラー全開も抑えてしまう様な熱気もなんですが、途中から匂いが気になりました。


  続きです。

 一応トイレに行き、店の中をウロウロして、30分を少し過ぎた所を見計らい車に戻りました。
歩いていくと私達の車のすぐ後ろに、大型トラックがピッタリとくっついて止まっていたのです。
 「えっ、まだ遣ってるの…?」
 「もしかして、覗かれてる!」
と思ったのですが、トラックの運転手さんは居ませんでした。 ちょっと残念…?  

 トラックの左側の狭い所を通って静に車に近ずきました。
 トラックの陰から、車を見ると二人は居ませんでした。拍子抜けして、開けっ放しの車に乗り、二人が戻るのを待ちました。車に入った瞬間、ほんの少しですが、鼻にツンと恵ちゃんの匂いが来ました。逝かされたみたいです。
 15分位で戻ってきました。

クニヤ 何だよ、行き違いか!
私   えっ何?
クニヤ すぐに後を追ったんだよ。
私   そうなの?
クニヤ お前が出た後で、ケイコちゃんが「行きたい」って言うから…
私   お前は、まだ大丈夫だったの?
クニヤ ああ、俺の方は、まだまだ、ぜんぜんだよ。
私   (意味が違うだろ?)恵ちゃんは?
クニヤ すぐに来るよ。…ほら。来た来た…

 勿論ですけど、身だしなみを整えジャケットまで着て、戻ってきました。
妻が戻るとクニヤは車から降り、ジャケットを脱がしました。 そして車に乗り込むと、妻の腰に腕を回して、自分の上に座らせたのです。

クニヤ よし。行こうぜ。
私   じゃあ、スタートするぞ。
クニヤ おお、…あとどの位だ。
私   そうだな、1時間ちょっと、かな?
クニヤ 判った。

 思ったより早く着きました。
 丁度、1時間くらいでした。

 品物を無事に納め、奥様にもご挨拶したところ、二人とも、思いがけずクニヤが来た事に歓び、話しが盛り上がり「泊まって行け」となったのです。 ここで問題が発生したのです。 妻は子どもの事が有るので、無理ですし、クニヤは、現場で打ち合わせが有るので、帰らないとマズイらしいのです。 それでも、ご夫婦で熱心にお誘い戴いたのです。
 仕方が無い、と言っては失礼なのですが、結局、私が泊まって行く事にしたのです。
 そこで、クニヤに妻を送ってもらう事にしたのです。勿論、クニヤは快諾です。恵ちゃんにも異論は無いようです。
 二人が先輩の家を出たのが、夕方の5時頃です。途中で食事をしたとしても、9時頃には家に到着する筈です。
 まあ、1週間も2週間も飯を喰ってないオオカミの前に、子羊を投げ入れたような物ですから、………ヤッパリかな?

 9時  家の電話に誰も出ません…。
 10時 ベルが鳴り響くだけです…。
 11時 遣ってて出られないのか…?
 12時 ふぅ〜ん。まだかぁ…

 
 翌日の夜、家に戻った私が、子供達の寝た後で何気なく聞いてみたのです。
私   昨日、遅かったみたいだね?
恵子  えっ、あっそうなのよ。
私   ヤッパリ…!
恵子  電話した?
私   うん。何かあったの…?
恵子  クニヤがね、道間違えたのよ。
私   何処で…!
恵子  うん。出て直ぐに、何か食べようって言うから、食事して、その後、高速に乗るまでに、4時間位かかったんだから…ビックリでしょう!
私   結局、何時に戻ったの?
恵子  う〜ん? 2時過ぎ、かなぁ…
私   えええ。そんなにぃ…!
恵子  うん、クニヤが言うには、道は空いてたから、3時間切ったかもって、言ってたよ!
私   そうだったんだ! それじゃあ疲れたろう。
恵子  えっ、うん。そうね。でも、まあまあだよ。
私   クニヤはそのまま帰ったの?
恵子  うん。それがね、結局朝まで、休憩してから帰ったの……
私   ……。良かったんじゃ、無いの…

 恵ちゃんが話してくれたのは、こんな内容の話しでした。
結局、家に戻る途中で、2〜3時間遣って、家に戻ってから2〜3時間遣っていたみたいです!

 この話しは、これで終わりにします。 
 この他のクニヤとの話し、私と温泉に行ったときの話し、毎年、春か秋に1泊か2泊で、クニヤと行っている温泉旅行(後日、二人の会話から判った事なので、詳しくは判らないのですが、旅館で、3Pを経験したみたいです。) こんな話しを機会があれば書き込みたいと思っているのですが、なかなか難しいです。

 
[Res: 43845] Re: 妻の恋人 クニヤ ぶー 投稿日:2009/07/22 (水) 22:10
あなたの奥様の話を聞くと私の息子は白い涙を流します
[Res: 43845] Re: 妻の恋人 クニヤ maTOMAtoma 投稿日:2009/07/23 (木) 19:32
 ぶー様 ありがとう御座います。 ここ3年くらいは、セックスレスでは無いのですが、“私の息子の白い涙"は妻の中よりも、ティッシュの中に解き放たれる事が多いです。結婚後、私の妻を使い、私の妻の一番奥深くに、大量の…、私の倍以上の“白い涙”を流し込み、解き放っているのが、クニヤなのです。 

[43835] 妻…雌の性 サクラ 投稿日:2009/07/20 (月) 09:51
 始まりは約一年前です。 
 妻と結婚し、新婚生活の巣と決めたアパートに住み始めて三年になっていました。
子供が生まれたら私の実家に入ろうと決めていましたが、
経済的な事もあってパートとはいえ妻も共働き。
ある程度の貯えが出来てから子作りを…というお互いの考えもあって、
まだしばらくはアパート暮らしという状況でした。

三月も半ばを過ぎると、入居者の入れ替わりがにわかに多くなります。
我が家は角部屋なので隣室は一件なのですが、
そこの住人も引っ越して行ったようでした。
数日の空室の後、ある週末新たな入居者が入ります。
朝から引っ越し作業をしていて、夜には一段落といったところでしょうか。

妻と夕食をとっていると、チャイムが鳴りました。
妻がインターホンで応対すると、モニターには若い男性の姿。

隣に入居した若者でした。
今時珍しく引っ越しの挨拶に来た青年は、
初対面でも好感を持てる素直そうな印象でした。

今時偉いね…そんな会話を妻と交わしたのを覚えています。

それから何度か顔を合わせ、
そのたびに青年と挨拶を交わすようになりました。

ある休日、私が駐車場で車をいじっている時の事。

隣室の青年が声を掛けて来ました。
青年は車が大好きだと話し、同じ趣味から会話に花が咲き親しくなりました。

青年の名前は克也くん、4月から大学に通うために引っ越してきたとの事。
田舎で生まれ育ち、祖父母にも可愛いがられて育ったという話を聞くと、
克也くんの純朴さと、今時珍しい礼儀正しさにも納得でした。

克也くんへの好感度は増し、妻にも彼の話をしました。
妻も何度か言葉を交わしていたようで、
ニコニコしながら克也くんの話をします。

何度か克也くんと会話する機会があって、
4月の終わり頃だったでしょうか、
車の整備を手伝ってもらった事をきっかけに、
我が家に夕食の招待をする事にしました。

世話好きな妻は張り切って料理を振る舞い、
少し酒も入って会話も弾みます。

車の話題や大学生活の話で盛り上がり、
さらに恋愛の話題になりました。
高校時代の彼女とは一年前に別れたきりで、
その後は彼女がいないという克也くん。
酔っていた私は下ネタを振ってみました。

「それじゃ若いのに性欲がたまりまくってるんじゃないか?」

「いやぁ…そんな…」

照れくさそうに俯く克也くん。

「ちょっと恥ずかしがってるでしょ。」
と、妻が笑いながらフォローします。

「よかったらエロDVD貸してやるぞ。」

「はは…」
苦笑いの克也くん。

「ちょっと、どこにそんな物隠してんのよ!」
怒ったふりをする妻に、克也くんは楽しそうです。

調子に乗った私はこんな事を言いました。

「あれだぞ、オナニーするのにウチのカミさんおかずにするなよ。」

「ばーか。32歳のおばさんじゃエッチな気持ちも起きないよねぇ。」

顔を赤くして照れ笑いする克也くん。
私は妻にゲンコツをもらいました。

時間も遅くなり妻が洗い物を始めたので、
克也くんを玄関まで見送ります。

帰り際に私は耳打ちしました。

「じゃ、またね。帰ってオナニーだな?」

「しませんよ〜。」

「まあまあ。いいんだよ隠さなくて。
よし、今日はうちのカミさんをおかずにする事を許可しよう。」

「しないですよ〜。お世話になってる人じゃないですか…」

そんなやりとりの中で、妙な興奮を感じている自分がいました。

その夜は久しぶりに妻と交わりました。

妻の体を愛撫していると、帰り際の克也くんとの会話が強く甦ってきます。
今頃、妻の事を想像しながらオナニーしているんじゃないか…

身近にいる30代の人妻、
自分が克也くんの年頃だったら、
きっと性の対象として見るだろう…

克也くんの想像の中で、妻はどんな事をされているのか…

それを考えると、本当にそれまで感じた事の無い興奮に襲われたのです。

たまらず妻に挿入しました。

私の興奮を感じ取っているのか、
妻も普段より熱くなっているような気がします。

まるで10代の若い頃のように夢中で突き上げる私。
それに応えるように、妻の口からは喘ぎが漏れます。
壁一枚向こうには、克也くんの寝室があるはず…

それほど厚みの無い壁、テレビやオーディオがついていなければ、
克也くんの耳に妻の喘ぎ声は届いているかも…

そう考えると、再度凄まじい興奮を感じました。

普段は大抵、正常位のままフィニッシュするのですが、
妻を起こし壁際に手をつかせました。

尻を突き出す格好の妻に再度バックから挿入。

その瞬間…

「んあっ…あっ」

一際大きな声を妻が上げたのです。

妻が手をついている壁の向こうには克也くんがいる…
今の大きな声は確実に聞こえただろう…
聞いていてほしい…
そう考えただけで私は爆発寸前でした。

営みが終わり枕を並べながら、妻にこんな話をしました。

「克也くん…多分さっきの声聞いてただろうな。」

「Hの声…?」

「うん。壁薄いからな。」

「そうかな…?
嫌だ顔合わすの恥ずかしくなっちゃうじゃん…」

「いいじゃん、若人に少々の刺激と楽しみを与えてあげてもさ…」

「そういう問題じゃないよ…」

「でもさ、そんな事言いながらお前も少しは考えてたんじゃない?
聞こえてるかも…って。」
「え…?」

その夜は曖昧なまま、私が営みの最中に考えていた事は胸にしまって、
眠りにつきました。
[Res: 43835] Re: 妻…雌の性 どら猫 投稿日:2009/07/20 (月) 10:07
いいですね〜 わくわくします 続きが楽しみです 是非とも宜しくです
[Res: 43835] Re: 妻…雌の性 レオン 投稿日:2009/07/22 (水) 21:46
このような展開、すごく興奮します。続編、楽しみに待っております。
[Res: 43835] Re: 妻…雌の性 コタロウ 投稿日:2009/07/23 (木) 13:48
ドキドキ♪ 楽しみです。
続きをお願いします!
[Res: 43835] Re: 妻…雌の性 ダデイ 投稿日:2009/07/23 (木) 20:58
何が約一年前なの[

[43834] 妻をお中元に クリスタル 投稿日:2009/07/20 (月) 09:51
不況が長引くなか、下を向いて生きていても仕方がないとは言っても、我々自営業はピンチの連続です。 ピンチと言ってもオヤジを引き継いだ私は、まだまだオヤジの後光のおかげで、乗り切っていけてますが。オヤジの得意先以外に、新規開発も進み我ながらよくやってると、まあ妻の力も借りているのも事実です、私より6歳下の妻裕美は34歳、私が言うのもなんでしがかなりの美人です。 
仕事は人並みのわたしでしたか、遊びだけは人並み以上に遊んできました、結婚して10年2人の子供にも恵まれましたが、妻は老けることなくいまだに、いやらしいオーラを日々放っています。 
得意先の受けもよく、ゴルフなんかは私ではなく妻メーンで誘われる事も度々です。 
その中でもうちの売上げの30パーセント強をしめる、得意先の社長は我妻にご執心です。 
食事する時、ゴルフする時は必ず「奥さんも一瞬に」と言います。 
私もわざと食事に行くとき、短いスカートや肩や背中を露出させたものを着せていき社長の目の動きにささやかな興奮を感じて楽しんでいました。 
私が妻を他人に抱かせてるなんて全く知らない社長に、2人で飲んでる時社長に妻を気に入ってる話を切り出したら社長は案の定ノリノリに乗ってきました。 社長に約束をしました、妻にばれないように隠し撮りをして社長に写メ送る事を。 
妻に話すと恥ずかしがり拒否しましたが、これはいつもの他人に貸し出す時もそうです、すぐ受け入れる自分に耐えられず、私があまりに懇願するから仕方なくという図式が必要なのです。 
妻が風呂に入ってる姿を隙間から、着替えてる姿など定期的に送ると、毎回それはそれは興奮したと、感謝のメールがきます。 
しかしやがて生で一度でいいから見たいというのです、難しい問題です
妻がレンタルしている貸し出し妻である事を言うわけにはいかず。 
最終的にでた答えは、妻を酔わせてと。
もちろん妻には全ての計画をはなしてあります、3人で飲み妻が酔いだすと、酒の中に妻にわからないように、睡眠導入剤をくだいて粉にしたものを混ぜて飲ませる。妻は意識もうろうのふりをして、私達のおもちゃになればいい。 
酒に睡眠導入剤を入れたらどんな感じなんて誰もしらないから、偽物の薬入れて飲んで芝居したらばれるはずもない、第一相手は妻の裸が生で見たい一心ですから。 
3人で食事をして、社長にいわれホテルのバーに、珍しいワインが手に入ったから奥さんに飲ませたいと、下のスイートに移動します。 
この段階で妻はほろ酔いです、社長も必死の名演技でスイートに移動します。 部屋に入りワインを継ぎます。ワインは本当に珍しいものらしいです、妻が用意している間に 薬を入れます。 
社長は私が入れたのを確認しています。 
薬は整腸剤を砕いたものでもちろん人畜無害です。 後は妻に演技を頑張ってもらうだくです。 
[Res: 43834] Re: 妻をお中元に katsu 投稿日:2009/07/20 (月) 10:51
私も趣向が同じなものですから・・
とても興奮してしまいますね。
この後の展開が楽しみです。
[Res: 43834] 妻をお中元に クリスタル 投稿日:2009/07/20 (月) 17:26
ふらついた妻にシャワーを浴びせます。 
シャワールームに私にキスしてきます、酔ってるのか今から起こることに興奮しているのか、ベッドルームに横たわる妻に不思議な興奮を覚えます。 
社長は私の横で指示を待ってます、妻のバスローブを脱がせ全裸に、全裸の妻を見つめる社長、妻を仰向けにすると陰毛が優しく見えます。 
妻の脚を開きます、2人の目の前に妻のおまんこが・・・ 
「見てやってください」そう言ってその場を少し離れます、