過去ログ[58] |
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[44480] 前彼女3 たけ 投稿日:2009/08/09 (日) 13:32 他の男性と エッチする事で 私が かなり興奮する事が 分かってからは エスカレートして行き 最終的に 私以外に三人のセフレを 持ち ほとんど 毎晩 誰かとエッチし 私に その時の 声を聞かせ 帰って来ては 口で後始末を させられました……そんなプレイも 繰り返せば 刺激が無くなるのも 必然! 彼女の口から[ね〜もし アナタの目の前で 他の男と エッチしたら アナタどうする〜 今みたいに 我慢して 見てられるかしら? 当然 アナタとわ エッチ無しで……アナタは……見てるだけよ! 私の許可無しでわ 私の体にも 触っちゃ〜ダメ!]私は 想像してしまいました……[でも そんなプレイ実現しないよ〜 夢だよ夢!]と 答えると……[じゃ〜実現した時にわ 私の言う事 何でも聞いてもらうわよ!]私は[イイよ!何でも聞くよ!]と 返したのです
[44478] 妻が起きて来ました ピエロ 投稿日:2009/08/09 (日) 12:29 私38歳、妻35歳、結婚12年の夫婦で、子供はいません。
妻が先ほど眠い目を擦りながら、2階から降りてきました。 夕べは会社の後輩(男性、29歳)と、飲みに行ったようで、夜遅く帰ってきて後輩と一緒にお風呂に入り、そのまま2階の寝室のベッドで寝たようです。 妻はパジャマは着ていたものの上だけで、下半身はショーツも穿いていません。 よくこんなことがあるので、もう公認しているのですが、そういえば夜中2階のほうから妻の喘ぎ声が聞こえてきたのを思い出しました。 妻に「彼は、、」と聞くと、「昨日激しすぎてまだ寝ている。」と言っていました。 [Res: 44478] Re: 妻が起きて来ました ちょりそ 投稿日:2009/08/10 (月) 13:29 [Res: 44478] Re: 妻が起きて来ました ピエロ 投稿日:2009/08/10 (月) 21:24 [44476] 前彼女2 たけ 投稿日:2009/08/09 (日) 09:01 いつものように 夕方 彼女の家に行くと 店に行く支度をしている最中でした 今日は どんな服装で店に出るのだろうと イタズラぽく 寝室を覗くと 黒地のレースに 白の刺繍で飾られた 上下にガーターベルトに 黒のストッキング! 絵に書いたような 淫乱さを 醸し出した彼女が 立って居ました 彼女が[今日 このドレスで 行こうかと 思ってるんだけど……変かな〜]と 出されたロングドレスは 真っ赤なドレスで 胸元は半分ぐらい隠れ 太ももの かなり上まで スリットが入った タイトなドレスでした その場で 押し倒したくなる気持ちを 抑え[万里子らしくて イイんじゃね〜]と 答えました [じゃ〜決まり!]と ドレスを来て 玄関へ 高いヒールを 履きながら[ね〜今夜 帰り遅くなるけど イイ子で 待っててよ! 待っててくれたら 必ず イイ事あるから!]と キスをして 出て行きました 彼女から 連絡があるまで ソワソワ ドキドキで 部屋の中を 行ったり来たり………0時過ぎに 彼女から メールが届きました [今から 昨夜のあの人と アフター行ってくるね!後で電話するから 出てね!?]と 入りました……なんか変な文章だな〜と 思いながらも テレビを見て一時間ぐらい たったでしょうか?……彼女から携帯電話が鳴り 急いで……もしもし?……返事が無く 受話音量を上げると 彼女と男性の話声がします 男性[思ったとうり イイ体してるな〜ココも 良く濡れるし] 彼女[昨夜の事 思い出しただけで 熱くなるわ] グチョグチョと効果音を奏でながら[あっあっ感じる!イカせて〜いっぱいイカせて〜]男性[万里子ばかり 気持ちよくならずに ワシのも 気持ちよく もらわなな〜]彼女[何コレ〜こんなに大きいの 初めて!? あっ……モゴ……アン!]アエギ声ともモガイてるとも 言えない 声が 二十分ぐらい 聞こえ[もうダメ!壊れてもイイから 頂戴!]男性[よ〜し 入れてやろう!最初は 痛いかもしれんが 時期に良くなる!その代わり ワシじゃないと 満足できなくなるゾ!]彼女[それでもイイわ!入れて〜] [嫌〜裂けそう!アソコが……アソコが……]そんな やり取りの声 三十分ほど続き[凄い凄い こんなイキ方 初めて〜イク〜壊して〜]どうやら 慣れて来て また三十分ほど ヨガり 男性[そろそろイクぞ! 万里子!万里子!]彼女[イイわ!中に来て〜]十分で 電話が 切れて……自分ペニスを 見てみると 今まで出した事の 無い量の 我慢汁が 染みを作っていました 約一時間半 彼女が帰宅 玄関先に走って行くと 抱き付いて来て 私に何も言わさず ディープキスをして 頭を抑え付けながら[綺麗にして!]と ドレスの中に……なんとノーパンで帰宅 その上 男女のヤラしい臭いで ドレスの中はいっぱいです 彼女は 片足を台に置き私の顔に 先ほどまで 他のペニスが入っていた グチョグチョのアソコを 私の顔に 当て付けました 勇気を出し 口でアソコに 吸い付いた時です 私の口の中に ドロドロっと 液体が入って来ました 彼女の私に押し付ける力が 強くなり[どう?私と あの人の 味は? 私の彼氏は アナタだけど 体は あの人の物でも イイでしょ! あなの味わったら アナタじゃ〜満足できないわ!イイわよね!?]返事もする間もなく 私のペニスに跨り 私はイカされました 彼女のアソコは 明らかに 昨夜のアソコとは違っていた事は 確かです
[Res: 44476] Re: 前彼女2 ちょい 投稿日:2009/08/09 (日) 09:18 [44474] 前彼女 たけ 投稿日:2009/08/09 (日) 07:29 只今38才 今は結婚して子供も おります…… 今の嫁と 付き合う前の 彼女との 官能的で忘れられない 数年間の事を 書きます! 当時 私は かなり女好きで それも年上のハデ目の女性が好きで 飲めもしないのに スナック、ラウンジに 夜な夜な出掛けいました そんな時 万里子という私より二つ年上の 髪の長い 美人では無いのですが 凄く色気のある 女性と知り合い その色気に夢中になり 知り合って1ヶ月で 彼女の家に入り浸って 毎日エッチばかりしておりました! このエッチが 抱いているのに 抱かれてるような エッチで 毎日楽しみだったのを 覚えております お互い付き合いだし 半年ぐらい だった頃でした 彼女が帰って来るのを 彼女の家で 待ってた時 彼女から携帯電話が鳴りました[ごめんね〜今 店上がったんだけど アフターが入っちゃって 二時間ほど 遅くなるけど……イイ?] 私は[イイよ! 仕事頑張ってナ〜]彼女[帰ったら タップリ しようね!エッチ!] と 電話を切り テレビを観たり 本を読んだり している内に [ピンポーン!] 彼女が帰って来ました! 玄関に出て行くと お酒の強い彼女が フラフラで 玄関先で 座り込んでしまいまい 肩を貸しながら 寝室へと 運び ベッドに倒れ込んで……[アフターのお客に 生で 体中 触られちゃった〜]その話を 聞いている私の中で 嫉妬!?興奮!? なんと 言えない感情が 芽生え 知らない間に 勃起していました 勘の鋭い彼女は そんな私を 逃す訳ありません[私の体を 他の男に触られて 帰って来てるのに ……何コレ!?]と 私のベニスを ズボンの上から ワシ掴みにされ 何も 言い返す事が 出来ない私に 追い討ちを かけるように[実は ココも 触られて 指まで 入れられたのよ]と 私の右手を 自分のアソコまで 誘導しました……なんとグチョグチョです! 動かすと 自らから腰を振り[あの人の指 太かったから あなたなら 三本ね!あの太い指で 激しくコネ回されたのよ ココ! だから こんなにグチョグチョなの〜]彼女を押し倒し 無我夢中で アソコに むしゃぶりつきました! 今までに無いぐらい 二人で燃えました………朝 目が覚めると 冷たい水を コップ片手に 横に来て[昨夜は 凄かったわね!今夜も あの人 店に 来るって言ってたから アフター どうしようかしら? あなたがダメって 言うなら 行かないけど……どうしたらイイ?]と 妖しげな微笑みで 聞いて来ました 私は[仕事なら 仕方ないし 万里子に 任せるよ!?]と 返しました ウフフと 微笑み返し 耳元で[ス・ケ・ベ]と小声で 言われ 早くも 今夜は どんな事をされて 帰って来るのだろうと ドキドキしてました
[44465] 実録/ジロー日記・第二部@ 青山ジロー 投稿日:2009/08/09 (日) 05:22 [実録ジロー日記]
…第二部… ◆衝撃の映像@ 9/29 時刻は既に20:00を過ぎていた。 多くの客で賑わうカラオケの店内‥ あちらこちらの部屋から聴こえてくる歌声や若者達の歓声が響く中‥ 上田君が去った後のカラオケルームで私は一人‥ 血走った眼でパソコンのモニター画面を食い入る様に必死で見つめていた‥ 他人から見ると、 実に滑稽な姿だと思う。 パソコンのスピーカーから聴こえてくる妻の妖しげな喘ぎ声が、 静かなカラオケルーム内に響き、 彼女の卑猥な声は、 まるで私の心を見透かしてでもいるかの様に、 私の心に容赦なく襲い掛かり、 嫉妬心の炎を燃やし続けていた‥ 心の奥底から沸き上がる強烈な嫉妬心に躰は震え、 まるで胸が押し潰されてしまいそうになる程、鼓動は乱れている。 それなのに‥ 映し出される映像から私は視線を外す事も出来ず、 二人の情交シーンを食い入る様に凝視し続けていた。 その一方で私は‥ モニターに映し出される妻と上田君の乱姿を、 まるで‥新作のエロビデオを手に入れた時の様な、 期待と興奮の感情を抑えきれないでいるもう一人の自分がそこにいる事に気付いてもいたのだった。 上田君から譲り受けた彼と妻との交逢いの隠し撮り映像‥ それは‥ 私の中で、今日の‥この瞬間まで、 何度も何度も想像してきた二人の濡れ場シーンをも、 遥かに越えた余りにも卑猥過ぎる衝撃の映像だった。 編集された隠し撮りの映像は、 三台の隠しカメラ‥ 一台はベッドの頭部‥左側から二人のUPの姿を捉え、 もう一台はベット後方、真後ろから マットレスぎりぎりのアングルで下半身をズームで捉えた画像‥、 三台目は、ベッドの右側‥天井の位置からベッド全体を見下ろす様に捉え全体像を映し出していた。 DVDの映像は実に巧く編集されており、各々のカメラが捉えた映像の内、 一番淫らしく映った瞬間を、 絶妙なタイミングで画面を切り替えながらの濡れ場シーンを映し出している。 妻は、 上田君によって衣服を剥ぎ取られた後、 上下紫色の透け透けのブラに紐みたいな透けたパンティ姿を彼に披露した。 その後妻は、彼の目の前に惜しげもなく裸体を晒け出すと、 仰向けの格好で彼を見上げながら、 彼に身を委ねていった‥ [Res: 44465] Re: 実録/ジロー日記・第二部@ 青山ジロー 投稿日:2009/08/09 (日) 05:27 [Res: 44465] Re: 実録/ジロー日記・第二部@ 青山ジロー 投稿日:2009/08/09 (日) 05:36 [Res: 44465] Re: 実録/ジロー日記・第二部@ 青山ジロー 投稿日:2009/08/09 (日) 05:43 [Res: 44465] Re: 実録/ジロー日記・第二部@ 青山ジロー 投稿日:2009/08/09 (日) 06:04 [Res: 44465] Re: 実録/ジロー日記・第二部@ もっこりん 投稿日:2009/08/09 (日) 06:07 [Res: 44465] Re: 実録/ジロー日記・第二部@ HIRO(S) 投稿日:2009/08/09 (日) 15:00 [Res: 44465] Re: 実録/ジロー日記・第二部@ ケロ 投稿日:2009/08/10 (月) 13:28 [Res: 44465] Re: 実録/ジロー日記・第二部@ ダデイ 投稿日:2009/08/13 (木) 15:30 [Res: 44465] Re: 実録/ジロー日記・第二部@ エロンギ 投稿日:2009/08/13 (木) 15:56 [Res: 44465] Re: 実録/ジロー日記・第二部@ 今田現亀 投稿日:2009/08/22 (土) 18:27 [44463] 私の目の前で妻は大胆に めじろ 投稿日:2009/08/08 (土) 23:47 最近このサイトに出会いました。私も少し書かせて下さい。
私達夫婦は1年前までごく普通の平凡な夫婦でした。当時、私:31歳、妻:28歳で結婚5年 目を向かえ、やや倦怠気味ではあるものの、それでも週2回は愛し合っていた。私は入念に愛撫 をするほうで、妻の全身を嘗め回し、妻の興奮が高まった後、妻を上に乗せて挿入するのが、私 達2人のプレイの決まりだった。残念ながら妻はフェラは苦手で、強要しても数秒でやめてし まい、私の不満でもありました。そんな中でも妻が絶頂に達する前に、『もっと突いてほしん だろ』『誰のでもいいから入れて欲しいんだろ』と言うと、『うん・・・入れて・・・誰のでも いいから入れて』と、淫乱な一面をみせる時、私は最も興奮するのです。 そんなプレイを繰り返す中で、私は妻に他人棒を挿入させてみたい、他人棒で喘ぐ妻の姿を見て みたい、という思いが強くなっていました。プレイ中では他人棒を受け入れると言った妻も、や はり普段では承知する筈がなく、何度も思いついたように誘ってみるものの、何時もあっさり と『絶対イヤ!』『変態!』とか言われておりました。 そんな頃、妻の様子がおかしいのに気付いたのです。何だかふさぎ込んだ感じで、話しかけると 笑顔をみせるのですが、暫くすると考え込むような仕草で。。。私の心配は当たっていました。 妻は浮気をしていたのです。パート先で知り合ったアルバイト学生と一度過ちを起こし、その後 旦那にバラすぞ!と脅され3度関係をもったそうです。『武士の一分』であれば、妻の敵を果た す所でしょうが、私は単純に凹みました。1度目は妻も合意した訳ですし。 会話のない時が数週間過ぎ、私は妻を許す事にしました。更に、他人棒を私の目の前で受け入れ る事も承知させたのです。妻は嫌がってはいましたが、私が妻の過ちでどれだけ苦しい思いをし たか、妻の不倫もプレイの一部として自分の中で消化させたいと、切実に話をすると妻は分かっ てくれました。 私も始めての経験なので、段取りで分からない部分が多かったのですが、サイトを通じて40代 の単独さんと知り合う事が出来ました。単独さんとは途中のIC出口で待ち合わせ、一緒に単独 さん指定のホテルに向かいました。単独さんは何度も経験のある方で、私達夫婦にはとても気を 使って下さいました。部屋に入ると、妻をリラックスさせるため、少しお酒を飲みながら、雑談 や今までの体験談も話して下さり、少しは妻の笑顔が出てきたのを見計らって、プレイは始まり ました。 妻と単独さんはベットに腰かけ、妻の髪をかき上げながら、耳や首筋に丁寧に愛撫を繰り返し ます。妻は時折『うっ』と声を漏らしながら、目はつむったままで私と目を合わせそうとはしま せん。単独さんの舌を口で受け入れるだけだった妻も、やがて自らも舌を絡めるようになり、妻 の熱いと息が伝わってくるようでした。ブラウスの上から、なでるように胸をさわられながら、 ゆっくりとベットに押し倒された妻は、私とは反対の窓の方を見つめていた。この時、妻が両足 をしっかりと閉じていたのが印象的でした。 [Res: 44463] Re: 私の目の前で妻は大胆に X 投稿日:2009/08/09 (日) 00:56 [Res: 44463] Re: 私の目の前で妻は大胆に まぁ 投稿日:2009/08/09 (日) 08:08 [44454] 家庭訪問・2 公務員 投稿日:2009/08/08 (土) 11:45 私は変わったといいましても、妻を激しく、道具を使って責めるようになったといいましても、私の鬱々とした気持ちは消えませんでした。
張り型やローターで妻を軽くいかせる事ができても、肝心の私自身が妻の中に入ったら、あっけなく終わってしまうのですから。そして、あの妻の肢体が浮かぶのです。 息子の担任の教師である男に、組み敷かれて、上に乗せられ、四つんばいにされて、力強く攻められる妻の肢体が。乳房を揺さぶられ、尻を突きまくられ、キスに応じて、絶頂していく妻が。 あの男は、どのようにして妻を寝盗ったんだ。一体何がきっかけなんだ。 それを確かめなければ、気が収まらなくなりました。小細工で妻を責めるだけではもう、私はどうにも納まらなかったのです。 私は、妻のこの数ヶ月の変化や言動を思い返しました。変わったことといえば、息子の健太に、剣道を習わしたいといって、しつこかったくらいだ。健太は体が丈夫ではなかったので、というのが理由で。私も承知しました。 剣道を習い始めて活発になってくる健太の様子を、妻を嬉々として話したものです。そして、指導者が素晴らしい人で・・・学校の先生なんだ、と・・・。 まさか、その指導者が。そう思い出すと、私の妻への情欲は燃え上がりました。そういう繋がりなのか?そうだとしても何がどうなって? 私は、路上で襲ったその男の顔をはっきり見ていませんから。特定はできません。なんとかはっきりさせる手立てはないか?私は考え続けました。 [Res: 44454] Re: 家庭訪問・2 ギンギン 投稿日:2009/08/09 (日) 21:03 [44442] 妻には内緒で他人棒経験 クロージング 投稿日:2009/08/07 (金) 22:37 私42才会社員妻33才です。これから妻に他人棒をあてがう事を実現したいと思っています。
まずは自己紹介です。 私達夫婦は結婚10年で子供が一人います。妻は奥手で21才の時に私が処女を貫通しました。 現在まで他人棒経験はありません。妻は現在近所の○ドナルドのクル‐として働いています。 引っ込み思案な性格を改善したいと私が進めたものです が内心はクル‐の制服がタイトのミニなので私が着せたかったからです。 推測ですが身長160スリ‐サイズは93‐60‐95位です。 妻は巨乳ではありませんが程よいCカップでお尻は大きめでウエストからお尻のラインはとてもエロク,タイトのミニがよく似合う男好きされる体つきだと思います。 私の指示で出勤する時は必ずTバックを履かせています。パンツのラインが見えない様にとの理由ですが本心はよりリアルな妻のお尻を他人に見せつけたいからです。結果、スカートの中身を想像させる程、妻のお尻はとてもいやらしく映ります。 普段の妻はとてもエロイ体に似合わずおとなしく見えるせいで電車で度々痴漢に合います。 先日も痴漢に合いました。妻の後ろにピッタリと張り付く若い男、男の手は妻のお尻を軽く触り膨脹しきったPを執拗に擦りつけていました。妻の性格から抵抗できるはずもなく、必死に体をねじりお尻を左右に動かす事しか出来ず、それが反って男を興奮させてしまっている事に気が付 ずかずに。一瞬止めに入ろうかと思ったのですが妻の困った表情、目の前で最愛の妻 が他人の勃起したPを擦りつけらる姿に気が付けば私のPが勃起してしまい止め るどころかもっとやって欲しいとまで思ってしまい気が付かないふりをして影か ら凝視してしまいました。思えばこの時すでに「妻と勃起した男達」願望が始まってい たのでしょう。このサイトを見る様になり妻が他人棒でいたずらされ乱れる姿が見た い、そして私以外の他人棒で突かれ喘ぐ妻の姿を見たいと思う願望はどんどん エスカレ‐トしていきました。でも決して妻には言い出せません。悩んだ末に私 はあるサイトで同好者を集いました。そこでSさんという男性と知 り合いました。Sさんとは妻には内緒で何度かお互いの妻のH画像を交換したり 夜の営みの話などをしました。Sさんは私の妻に大変興味があると言ってくれま した。そんなSさんに思い切って私の願望を打ち明けました。悩む私にSさんは 妻に対しての強い思いを打ち明けてくれました。妻の画像で自慰していた事も打 ち明けてくれました。私は悩んだあげくに思い切ってSさんに”協力”をお願い する決心をしました。 [Res: 44442] Re: 妻には内緒で他人棒経験 どら猫 投稿日:2009/08/08 (土) 08:41 [Res: 44442] Re: 妻には内緒で他人棒経験 テル 投稿日:2009/08/10 (月) 14:36 [Res: 44442] Re: 妻には内緒で他人棒経験 クロージング 投稿日:2009/08/10 (月) 21:53 [Res: 44442] Re: 妻には内緒で他人棒経験 クロージング 投稿日:2009/08/10 (月) 23:23 [Res: 44442] 経験者 ゴリラエモン 投稿日:2009/08/12 (水) 13:49 [Res: 44442] Re: 妻には内緒で他人棒経験 ようへい 投稿日:2009/08/12 (水) 19:47 [Res: 44442] Re: 妻には内緒で他人棒経験 クロージング 投稿日:2009/08/12 (水) 23:45 [44417] 巨木通いの妻。 3P見学夫 投稿日:2009/08/07 (金) 02:18 妻は38才、私は50才になり丁度ひと廻り違いの年の差夫婦です。
私が40過ぎあたりから精力の減退で、バイブなどを使ったプレイでごまかしていましたが、それも限界、勇気を絞って3P相手を探し、妻を半年もかけて説得しました。 最初は、その場限りが原則で相手の本名も聞かず、携帯メールでの連絡のみでした。 妻、最初は蚊の鳴くような声で他人棒を受け入れていたのですが、3、4回目ともなると私が見ていても激しく悶え、何度も逝くようになりました。私は、緊張と興奮でワクワクしていましたが、それも3,4年で興味が薄れてしまいました。 しかし、妻にとっての転機が3年前に訪れました。 3Pを初めて5年程、10人前後の他人棒を受け入れた妻でしたが、その時の男性のPは、20cm以上もあり、先端がものすごく大きくエラの張った巨根でした。私はびっくりして、その場で断ろうとしたぐらいでした。今でもこれだけの巨根をネットでも見たことありません。 妻も口に咥えることが出来ず、首を横に振り「こんなの入らない、無理無理」と連呼。私は不安とは逆に期待の方が大きくなり、そのまま続けさせました。「痛い、壊れる」妻の第一声でした。男性の物が出し入れするたびに、普段とは異なった「怖い怖い、おおー」とか訳のわからない叫び。とても今までの妻ではない乱れ様で、私も釘づけになりました。さらにその男性は、極度の遅漏&絶倫。私の10回分以上とも思える量の精液を妻の顔にかけた時は、ゆうに40分以上は経っていました。妻の体は痙攣が続き、意識がなく、私が声をかけても判らなくなっていました。 男性は、終わった後でコーラを飲み干すと再び妻にのしかかりました。5分も休憩していません。さらに彼のPは、前よりも腫れあがって先端部は更に赤黒く大きく見えました。「えっ、休憩ほとんどなし!!?」私も度肝を抜かれ、ただ呆然と見ていました。 今度は、挿入シーンを見ることができました。両側に押し開かれ、お尻側が引き裂けるほど引っ張られて広がっていました。今まで3Pを数々見てきましたが、こんなに破れそうな位開かれたのを見たのは始めてで生唾飲んでしまいました。 妻は完全に理性が無くなって、男性にしがみ付き訳の判らない言葉を連呼、何度も絶頂を迎えていました。その男性の絶倫さといったら凄いどころではありませんでした。2回目というのに既に40分以上も激しく、時にゆっくりと休むことなく出し入れしているのですから。私は、興奮よりも"もうやめてあげて"と男性に何度言おうとしたことか。5分の休憩を挟んでもう1時間30分以上です。妻は完全に意識がないのか「ウぉーウぉー」と叫び、数分置きに深い絶頂を迎え、息が出来ない状態を繰り返していました。 男性が突然「ご主人、中で出してもよろしいですか?」と私に問いかけてきました。唖然と見ている私は「あっ、は、はい」と何も考えず、うなずいてしまいました。はっとして妻を見ましたが、そんな会話は耳に入ってない状態。それから男性は今までにない激しい動きを始めました。妻も更に大きな声で反応していました。今か今かと待つこと3,4分、男性は「うーうー」と妻の腰を引き付け深深と押しつけ、何度となく身を震わせて妻の中に出したようでした。妻も両足のつま先をピンと伸ばし彼の腰に足を巻き付けたまま果てました。こんな激しく狂った妻を見たのは初めて。3Pの時でもこんなのはありませんでした。 3Pといっても私は妻の口に一度だけ果てただけでした。 男性が離れても妻は意識が戻らず、大きく股を開いたまま両手両足はもちろん全身を痙攣させていました。タオルで顔にかかった精液を拭ってあげようしましたが、既に汗と一緒に流れ落ち、髪の毛に精液がべっとり。シャワーを浴びるようと体をゆすっても反応せず。股間を拭いてあげようとしたら大量の精液があふれ出てきました。仕方なく、そのままシーツをかけてあげることにしました。 男性は、シャワーを浴びソファで休憩していました。股間の物は下向きになってはいましたが、大きいまま。「ご主人いかがでしたか? 奥さん満足して頂けたかなぁ」 私は「いゃ。こんなの初めてです。こんなに狂ったのは見たことないです。しかし強いですね。」 男性は、「すみません遅漏なので。回復早いので、もう一回よろしいですか?」 「えっ、またですか!!?・・・・・いや、さすがにもう無理でしょ」まだする気があったようで、さすがにびっくり。 「じゃ、次回を楽しみにしていますね。」 「そんな立派で巨大なものだと、喜ぶ女性いっぱいでしょう?」と私が尋ねると、 男性は、「別に自慢じゃないですが、5人も彼女に逃げられましたよ。それで30過ぎても独身です。」 「へーっ。 もしかして大きすぎて?」 男性は「そうみたいです。入らなかった女性、処女でもないのに出血した女性・・色々です。最近は主婦に走っています。」 「へーっ、主婦だと虜になるのでは?」 「いやそんな方もいますが、すぐにご主人にばれるみたいで長続きしません。今つき合っている人いません。・・ご主人、もしよかったら、奥様を貸出して頂けませんか?」 「えっ!・・貸出し・・妻に聞いてみないと・・」その後、色々世間話をしましたが、結局妻は、意識を失ったままでした。 男性から、「奥さんのすごくよかったので、是非次回もお願いします。これを」といってメモを渡されました。 住所、氏名、電話番号が書かれていました。 男性は、「奥さんは、最初は狭くてダメかなと思ったのですが、途中から奥さんのがしっかりとまとわりついて非常に相性がいいので・・」と言い残して、先に帰ってしまいました。結局、妻は2時間ほど意識を失ったまま、気が付いても「ボーッ」としていました。 帰りに妻に、「どうだった? 大きすぎなかった?」と聞いても、「よくわからない」とか、「今までと違った」としか言いませんでした。 その時妻は、今までと同様にその男性とは一回限りと思ってしまい、残念がっていたに違いありません。自宅に着く前、彼から「是非、貸出を・・」と連絡先のメモを貰ったこと打ち明けると、妻の反応が一転してしまったからです。 それから数日後、妻に「どうする? 彼ともう一度してみたい?」と尋ねると、あっさり「うん」「・・・でもあなたはいいの?」と、もともとは私が言いだした3P。貸し出しもいいかと思い、男性に連絡し合わせることにしました。会うときは必ず「私に連絡許可」と「ビデオで残す」こと条件に貸出しました。 最初の貸出しの夜、私は残業で11時に帰りましたが、妻はまだ帰っていませんでした。夕方5時から逢っているので、食事してからでも3、4時間以上も経っています。前回の3Pのとき、男性は1時間30分以上でさらにもう一度と言っていたのが頭をよぎり、少し不安と嫉妬。たまらず、妻にメールしました。 10分ほど経って妻から電話がかかってきました。電話口は、男性の声。 「ご主人遅くなってすみません。まだ、奥さん預かっています。今から4回目です。」 私は思わず「えっ、妻は大丈夫ですか?」すると「はい、5時からホテルにいます。私はここで夕食を食べましたが、奥さんまだなのですみません。食べられないといっています」。 “えっ5時から・・もう6時間だ”「妻を壊さないでくださいね・・・何時位になりますか?」 男性は、「休憩しながら3回しちゃいました。奥さんが、”まだまだ、もっともっと”と言うもんで。もう一回で帰ります。すみません」。 電話口でぼそぼそしたかと思うと、妻の息遣いが聞こえてきました。スピーカーホンに切り替えたようです。「あなた、聞こえる。もうすぐ帰るから・・・あーーすごい! あー」。ベッドのきしみ音、シーツのすれる音、男性の”はーはー”という息遣いを打ち消すように、妻の悶え声が携帯口から聞こえた。 妻が帰ったのが1時過ぎ、シャワーを浴びてきたらしく、そのままパジャマに着替えてベットに来た。「遅くなってごめんなさい」「どうだった?」「・・・すごかった」「いっぱい逝った?」「うん」 「中だしだったの?」「うん・・・シャワー浴びてきたから。」 携帯で興奮した私は久々に、妻のパジャマを脱がし始めた。 妻は「いっぱいした後なのに・・いいの?」 妻のは濡れたままだったのであっさりと入った。 ”えっ! ゆるい、今までの妻のとは全然違う。”私は妻ので感じると言うより、巨大なものに掻きまわされて狂っている妻を想像し、あっという間に果ててしまった。 今では、妻は週に1,2回のペースで男性のものを受け入れている。もう40才も間近なのにドンドン若返っていくようにも見える。下着の色もスカートの丈も若返ってきたようだ。 [Res: 44417] Re: 巨木通いの妻。 天外 投稿日:2009/08/07 (金) 08:40 [Res: 44417] Re: 巨木通いの妻。 そうです 投稿日:2009/08/07 (金) 08:46 [Res: 44417] Re: 巨木通いの妻。 マサル 投稿日:2009/08/07 (金) 10:08 [Res: 44417] Re: 巨木通いの妻。 吾郎 投稿日:2009/08/07 (金) 11:43 [Res: 44417] Re: 巨木通いの妻。 愛妻の夫 投稿日:2009/08/07 (金) 13:10 [Res: 44417] Re: 巨木通いの妻。 相手探し中 妻 投稿日:2009/08/07 (金) 15:30 [Res: 44417] Re: 巨木通いの妻。 たつや 投稿日:2009/08/07 (金) 22:11 [Res: 44417] Re: 巨木通いの妻。 佐藤 投稿日:2009/08/08 (土) 00:09 [Res: 44417] Re: 巨木通いの妻。 どら猫 投稿日:2009/08/08 (土) 08:38 [Res: 44417] Re: 巨木通いの妻。 片岡 投稿日:2009/08/08 (土) 10:10 [Res: 44417] Re: 巨木通いの妻。 すー 投稿日:2009/08/08 (土) 21:35 [Res: 44417] Re: 巨木通いの妻。 ゆー 投稿日:2009/08/10 (月) 01:24 [44415] 嫉妬で興奮するなんて(2) 愛妻の夫 投稿日:2009/08/07 (金) 01:05 こんばんわ
沢山のコメ、有り難うございます やっぱり嬉しいものですね 自分でドキドキしながら書いてます 楽しんで頂ければ嬉しいです (これ、誰かに話したいけど話せない、って気分です ppp 第二話 バーベキュー その別荘は網代の崖に面してました。 テラスや庭からは熱海の海が一望出来ます。 建物は多少旧いものの、贅沢な別荘だと感じました。 僕たちは別荘の持ち主である柏原さんに迎えられ、室内へ上がりました。 そこにいたのは次のメンバーです。 柏原さん夫婦(夫45才 夫人39才 山本さん夫婦(同41才と37才 小池さん(43才 男性 佐川さん(35才 男性 日向さん(29才 女性 彼らは例の寝取られサイト仲間です 詳しくは知りませんが、既にいくつかの組み合わせがあるのでしょう 多分 @ 僕たちは既にバーベキューの用意がされた庭に通されました それぞれ自己紹介 大人の集まりです 話題は多岐に渡り、さすがにちゃんとゴルフの話もしました 余談ですがゴルフの話題は便利ですね なんてったって即興で話が合わせられます 真夏の晴天 バーベキュー 当然ご夫人達の洋服は露出が多い 妻以外の三人もとても品がよく、そして女性の艶があります (後で自分の妻にも感じることになる艶、しばらく後のことですが。。。 それは楽しい時間でした。 あっという間にお昼を過ぎ、お酒も程々に回ってきました。 不意に柏倉さんが僕たちに言いました。 暑いでしょ、さっと温泉を楽しんで下さい。これまた絶景ですよ、自慢の風呂です。 いえいえ一番風呂等とんでもないっ いいんですよ、他の皆さんは既に経験済みですから 実は余りにも暑く、シャワーを浴びたいというのが本音でした。 せっかくのご好意、結局喜んでお受けしました。 どうぞごゆっくり 皆さんの笑顔に送られ、私達は風呂場へ移動しました。 それはまた素敵な温泉でした 岩風呂風に仕上げてあり、眼下は絶壁と海 大きな一枚ガラス扉を開けると風が舞い込みます。 わぁ素敵 少女の様に窓から上半身を出して喜ぶ妻を見て、僕の中に衝動がおきました。 数時間後、この妻が彼らになぶられる。。。 彼女を後ろから見る形になった僕のペニスはあっという間に破裂しそうになりました。 僕は彼女の腰を後ろから抱きしめ、そのまま彼女の恥部にキスをしました。 愛おしさと不安、共に激情に変化する類いの感情 僕はそのアンバランスに駆られました いやだ、ちょっと 妻は驚き、そして僕を離そうとしました。 だめよ、声が聞こえちゃう 待って 待てるわけがありません。 僕は彼女を逃がさず、そこを激しく愛撫しました 口と手で あん、ダメだって、ダメ。。。 最後は言葉になりません。 だって彼女のカラダのボタンを設置したのは僕なんですから。 その姿勢のまま僕はペニスを彼女に突き立てました。 時間にして五分くらいでしょうか。 忘れていた激しい興奮。 僕は妻の中に精を放ちました。 (妻は出産後、体調管理と僕とのsexのためにピルを服用してます もう、聞こえていたらどうするの?恥ずかしいわ 大丈夫だよ、方角が逆だろ 適当なことを言いました だって、聞こえる様にしたんですから。 僕はさっと身体を流し、身支度をして戻りました。 もちろん妻は少し遅れます。 皆さんは庭で歓談を続けていました。 戻った僕を見て、ニヤリ、と笑いました。 激しいですね、聞こえましたよ えぇ、結婚後誰にも抱かれたことの無い、最後の妻かと思うと。。。 ついつい本音が出ました。 じゃあ、奥さんが戻ったら、僕たちが刺激しますよ 小池さんが奥様をちらっと見ながら言います。 宜しくお願いします 思わず真面目にお願いしてしまった僕がおかしくて自分で笑いました。 その時、身支度を整えた妻が戻りました。 妻は髪の毛をアップにし、その美しいうなじを晒していました。 ボディコンシャスなワンピースが逆に妻の下半身を強調する様でした。 ごくっ 男性陣の生唾が聞こえる様です。 いいお風呂でしたわ。素敵ですね。 何も知られていないと信じている妻を見る男性陣の目が、一瞬、ケモノのそれになるのを僕は見てました。 このオンナを抱ける きっと彼らはその姿を妄想したはずです。 その妄想に妄想する自分に興奮しました。 続く [Res: 44415] Re: 嫉妬で興奮するなんて(2) ホールイン・ワン 投稿日:2009/08/08 (土) 01:33 [Res: 44415] Re: 嫉妬で興奮するなんて(2) pon 投稿日:2009/08/08 (土) 09:40 |