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[43269] 妻の琴線H 真樹 投稿日:2009/06/22 (月) 14:50
美咲は何度も寝返りを
うっていました。


「…………どうした?……眠れなかったのか?……」

美咲は私が起きていた事に一瞬びっくりしたようでしたが…

私の目を見る美咲の眼は
今なお欲情している女そのものの目をしていました…

『…あなた……触って…
体が熱くて……』


そう言うと美咲は、唇を
押し当ててきました…
キスをしながら、私の陰茎をまさぐるのです……


「…もっとして欲しいのか?……おまんこしたいのか?……」


『……して……もっと……もっとして……お願い…』

「…さっき、おじさんと俺がしてやったじゃないか…美咲の中におじさんの
ちんぽも、俺のちんぽも
入れてやったのに……
まだ欲しいのか?……」


『…して…ねぇ…して…
私……もっと欲しい……』

美咲の悶える様は、以前
一度だけありました……
それは、始めて絶頂を経験したあと、何度も私を求めてきた時……


もしかしたら……一夜の内に二人の男を受け入れた
美咲の…女…が、新たに
目覚めたのかも知れません……


「…もう一度…おじさんに抱いてもらうか?……」


一瞬、美咲の動きが止まりました……


『…二度もできるかなぁ…さっき出したばかりよ…』

その言い方は、できるならおじさんに抱いて欲しい…
美咲のひょいと出た本音にほかなりません……


あなたがいい…美咲の口
から聞きたかった私は、
意地悪な気分になって
いきました…


「おじさんのちんぽが
欲しいんだろ…おまんこの中、掻き混ぜてもらって
こいよ……」


欲情の火中にある美咲には私の嫉妬と、突き放した
意地悪を感じる余裕は
なかったようでした…


『……いいの?……うん…行って来る……』


美咲は、ふらふらとベッドを下りて部屋を出ました…

私が抱いた後でしたから、素っ裸で…


しばらくすると…
美咲の喘ぎ声が聞こえて
きました……


私の陰茎は…悲しいかな、直ぐに反応し、勃起して
いました。


ドァーのすき間から明かりは、全くもれていません…

おそらくは、真っ暗闇の中で美咲は抱かれているのです…


美咲のすすり泣くような
喘ぎ声を聞きながら…

私は、二度目の精液を吐き出すしかありませんでした。


美咲が部屋に帰ってきたのは、夜も白々明けた頃…


息も荒く、ベッドに倒れ込むように横になりました…

『…………………………』「…………………………」 : : 「やってもらったのか?」
『…ハァ…ハァ………ウ・・ン…』
「おじさん、起ったのか?」
『…ハァ…ハァ………ウ・・ン…』

私は、ムラムラと怒りが
こみ上げてきました…
そして、うつぶせに横たわる美咲の陰部に、乱暴に
指をぶち込みました…


『ァン!……』


甘い鼻声とともに、美咲の尻は、反射的に持ち上がりました……


まだ…欲しいのか!……
美咲の体は、どうなったんだ……


亀裂はヌラヌラと、淫汁を垂らし…指を押し込み、
肉壁を掻き混ぜる度に
尻を持ち上げるのです……

『ァァーー---」噛み殺したようなすすり泣きでした…


突然、美咲の体は硬直し、枕を抱きしめたまま、
ガタガタと震え出したのです……


『ァァ…オ・・チ・・ルゥ--…』


美咲が始めて発した絶頂の言葉でした……


そのまま尻はストンと落ち、
気を失った様に動かなく
なったのです…


オチル…確かに美咲は、
そう言ったのです…今まで言ったことのない言葉でした……


この夜の美咲は、何かが
違っていました…


おいてけぼりを喰った私は、のどの渇きを覚え、部屋を出て、冷蔵庫を開けました。缶ビ-ルの栓を開けた
ところで…


《兄ちゃん…ビ-ルかい?
俺にもくれよ…》

「起きてたの?…いいよ」
おじさんはソファーから
起き上がるとビ-ルを
旨そうに飲みました…


《美咲ちゃんは?…》

「寝てるよ…
おじさん、よく二回も
できたなぁ…」

《ほんと…オラもびっくりた…でもよぉ…また
美咲ちゃんが来て、
もう一回して…って言ったのには、びっくりしたよ…美咲ちゃんが、あんなこと言うなんてよぉ…》


「…うん…俺もまた、
こっちに来るとは思わなかったよ。まぁ…俺が
もう一回抱いてもらったら?って言ったんだけどさ……」


《…兄ちゃんが言ったのか…でもよぉ…兄ちゃん…
これから大変だぞ…オラも母ちゃんで経験あるから……》


「…さっき、始めて…逝く時に“お・ち・る…”なんて言ったよ…」


《へぇ-…そう言えば、
美咲ちゃん、逝く…なんて言わないもんなぁ…》


「…あぁ…あいつ逝く時も、どっちかと言うと…おとなしい方だから…」


《…美咲ちゃんらしいよ…“お・ち・る…かぁ…
オラも聞いたことねぇなぁ…そっただ言葉…》


「…うん…どんな感覚なのかなぁ…」


《…オラと兄ちゃんに…
母ちゃんも…ヨネと
やってから、変わったからなぁ……》


「そんなに変わったの?」

《変わったよ…なんつうか…体が欲しがるのかなぁ…ヨネが来ると聞いただけでベッチョ濡らしてよぉ…》

「ふ〜ン…美咲も、おじさんが来ると、濡らすようになるのかなぁ…」


《男二人にやられること、覚えたら…仕方ねぇべさ…理性はあっても体がなぁ》

「体が欲しがるかぁ…
おじさんは信用できるからいいけど…危ないよなぁ」

《危ないよぉ…ヨネだったから母ちゃんも良かったけどなぁ……》


「…でも、ヨネさんみたいな、ちんこだと、どんな?」

《…うん…あっ!おめぇ、
だめだぞ…美咲ちゃんと
ヨネをやらせようなんて…あんなちんぽで美咲ちゃんやられたら…狂うぞ…》


「…そんなこと考えてないよ……でも、狂うくらい
いいの?…」


《母ちゃんは、何人か男を知ってるし、子供も産んでるから、ヨネのちんぽでも入ったけどよぉ……
美咲ちゃんは、まだ子供も産んでねぇべさ…》


「…美咲には入らない
大きさってことか…」


《…そっただことじゃねぇ……美咲ちゃんにゃ…
させたくねぇだ…》


「…ぁぁ…そう言うことか……」


《…母ちゃんはよぉ…
腹ん中、えぐられるみてぇだって言ってたよ…
ちんぽを入れられる時と
引かれる時は、頭ン中
真っ白になるってよ……》

「…凄いねぇ…」


《…腹ン中の内蔵、全部
持ってかれるみてぇだって…》


聞いてるだけで、勃起してきました…


《だめだ…美咲ちゃんは
だめだ…兄ちゃんやめとけ…あいつは信用できる奴だども…》


「大丈夫だよ…そんなこと考えてないから…でもさぁ…見てみたいよなぁ、そんなに凄いちんぽなら…」


《見るのは簡単だども…
あいつも、オラと一緒で
酔うと直ぐに裸踊りが
始まるだよ…》


「ハハハハ…あれねぇ…
美咲がいてもやるかなぁ……」


《美咲ちゃんにも見せるだか?…》


「見せるくらいなら
どうてことないだろ?」


《…まぁ、起ってない時だから、ちょっくら長げぇ
ゴムホ-スみてぇなもんだけどよぉ…》


「ハハハハ…セットしてよ、おじさん…」


《…止めた方がいいべさ…やらしたくねぇなぁ…》


「…見せるだけだよ…」


《ンにゃ…美咲ちゃんは
ともかく、おめぇはヨネのちんぽ見たら、美咲ちゃんとやらせてみたくなるべよ……オラと……似たとこがあるだよ……》


図星……でした…


「おじさんと?…」


《ンダ……オラ…母ちゃんがヨネの腹ン下でヨガってるのを見て……ずっと…
せんずりかいてただ…
兄ちゃんも、美咲ちゃんとオラがベッチョしてるのを見て、ちんぽが硬くなるべよ?》

「…………」


《因果な性分だべなぁ…
てめぇの女房…他の男さ
抱かせて…ちんぽ起てて……》


「……そうだなぁ…自分
でも、思う時があるよ…」


《…母ちゃんがヨネの
ちんぽで、よがれば、よがるほど…ちんぽが起っちまう………
あんなちんぽで突かれたら…どんな女でも、たまらんってよ…言ってたよ…》


「……奥さんが、そう言ってたの?……」


《……ぁぁ--男二人に…
前も後ろも…上も下も…
それも一度にだよ…
そりゃ…狂うほどよがるだよ……一回出したら冷める男たぁ違うだよ……》


「前も後ろもって…
尻の穴もってこと?」


《…母ちゃんがヨネの上に乗って、ヨネのちんぽを
ベッチョに入れるだよ…
オラが母ちゃんのケツ
抱えてケツの穴に入れるだよ……》


「よく入ったねぇ……」


《何回かやりゃぁ…
母ちゃんも息の入れ方も
わかって…入るべよ…》


「奥さんは気持ちいいのかなぁ?」


《……兄ちゃん、まだ
女をわかってねぇべさ…
そっただこと、させている自分が、いいんだべさ…》


「…?…させている自分がいい…?…」


《ンだ…男二人に、おもちゃにされてる…………
それがいいんだべさ……》

「ン――…被虐的な気分がいいのかぁ……」


《…小難しい言葉は
わからねぇが…女はなぁ、惚れた男と…安心、安全な男になら、何でもさせるだよ……》


「…そんなことないと思うけどなぁ……」


《…普通はな……結局、
男によって女は変わるだ…ベッチョのたんびに、オラがヨネとやれ、やれって
言ったから……》


「…奥さんは嫌がらなかったのか?…」


《…最初はな……怒ったし変態呼ばわりしてたけど…いざとなったら、オラより腹が据わってたよ…》


「…美咲もだ……」


《吹っ切れたら女の方が
積極的だべなぁ…》


「俺もおじさんも変態かもなぁ…」


《夫婦の間なら変態はねぇだ…人さまに迷惑かけなきゃぁな》


「おじさん…迷惑か?…」

《ばかこくでねぇ…
オラみてぇなもんに……
ありがてぇ……
だども…オラでいいだか?……》


「ハハハ…いいも悪いも、もう美咲とやったじゃないか」

《…いいだかなぁ……
親子より違うだよ…》


「…美咲が、もう止めた
って言ったらやめればいいじゃないか…」


《もちろんだべ…オラ
絶対、美咲ちゃんには
迷惑かけねぇよ……》


「…美咲もおじさんを
信用してるし、俺も…」


《ありがてぇなぁ…》


「ヨネさんだって信用してたから、奥さんを抱かせたんだろ?」


《どうだかなぁ……
ただの好奇心だったかも
知れねぇなぁ…》


「ヨネさんだけ…だったんだよねぇ…」


《……………》

「えッ?違うの…?」


《…そのうち……話すだ》

おじさんは言い難そうでしたから…それ以上聞きませんでした。


外が白々明けた頃…美咲が起きてきました。


『二人とも、どうしたの?』
「気が付いたのか?」

『えッ?…気が付いた?…』

「覚えてないのか?」

『…寝てただけよ……』

「まぁいいよ…座ったら?……」

《美咲ちゃん、よく寝ただか?…》

『…うん……二人でなに話してたの?……』

「俺もお前も、おじさんを信頼してるって、話してたんだ…」


『…うん…信頼してるよ…でなきゃぁ……』


《…ありがてぇなぁ……
オラみてぇなもんに…》


『おじさんだからいいのよ…私…おじさんでなかったら、こんなことしない…』


《オラ…もうすぐ60の還暦だべ…美咲ちゃんみてぇな若くてよぉ…めんこい娘っこを……いいだかなぁ…》

『…そんなふうに思って
くれるおじさんだからいいの……おじさんになら、
わがまま言えそう…』


《美咲ちゃん…オラの出来ることなら、何でも言って
くれよ……力仕事でも、
買い物でも、何でも言ってくれよ…》


『うん…ありがとう…』


その後のおじさんは、現在に至るまで、言葉通り美咲に尽くしてくれました…


『おじさん、今度…
おじさんが普段飲んでる所に連れて行ってよ…』


《オラの飲んでる所?…
赤提灯ばっかりだべ…》


『それがいいのよ…
私一度行ってみたい…』


考えてみれば、おじさんのような仕事をする人達との接点はありませんでした…


美咲には何もかも新鮮で
始めての体験が始まったのです。


そして、それはおじさんと美咲を一層近づけ、淫靡な
世界へと導いて行ったのです…………

[Res: 43269] Re: 妻の琴線H ゼン 投稿日:2009/06/22 (月) 15:24
凄い展開になりそうですね、次が楽しみです。

[Res: 43269] Re: 妻の琴線H 鷹島 投稿日:2009/06/22 (月) 16:52
うぅぅ…
ディープな方に進む雰囲気が漂いまくりですねぇ
美咲さんにはもうこれ以上進まないで欲しいと思う反面、変わりゆく姿を見たい気持ちがせめぎ合います。ただの傍観者なのに、どうしてこんなに感情移入してしまうんでしょう…

[Res: 43269] Re: 妻の琴線H セブン 投稿日:2009/06/22 (月) 17:26
いやぁ〜いつも素晴らしい内容で、先が見えない展開にドキドキしちゃいます。
私も妻に、数本の他人棒を嵌めさせて興奮している変態ですが、
いつも思い出すのが、最初の他人棒挿入です。

そんな気分で、読ませて貰っています。色々と忙しいでしょうが是非、続きを宜しくです。

[Res: 43269] Re: 妻の琴線H ベル 投稿日:2009/06/23 (火) 10:56
奥様、いいですねぇ!読んでいて、引き込まれます。
私もご主人と同じ性癖をもつ、変態かもです♪

読んでいると、以前の私達夫婦を思い出して、勃起してしまいます。
たまにあの時のビデオを見ながらオナニーしてます。

これからの体験告白、期待しています!

[Res: 43269] Re: 妻の琴線H ひかる 投稿日:2009/06/23 (火) 12:51
美咲さんの落ちるって言葉を読んだだけで勃起しましたよ〜〜
この後に何が起こるか楽しみです

[Res: 43269] Re: 妻の琴線H ベルバラ 投稿日:2009/06/25 (木) 00:59
いつも、期待して読んでいます。ありがとうございます。続きをお願いします。読んでいつも勃起して一人エッチをやってます