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[43122] 由紀への仕打ちが・・・1 悪魔と天使 投稿日:2009/06/15 (月) 17:41
私42歳サラリーマンと妻の由紀37歳は12年前に友人の紹介で知り合い結婚しました。
2人とも子供の誕生を心待ちにしていたのですが、コウノトリは我が家に来ませんでした。
4〜5年不妊治療を2人で行ってきました。いい医者がいると聞くと関西だろうが九州だろうが
訪れました。そんな生活に疲れた私はギブアップしました。それから由紀との間も隙間風が吹き
セックスはおろか会話もほとんどない家庭内別居状態が3〜4年続いていました。
話は2年前に遡ります。家庭内別居状態の私達は共働きで、休日はもちろんお互い単独行動で
夏休みも私は会社の後輩と海外に行ったり、由紀も友人と旅行に行っていました。
性欲処理は風俗に行ったり、DVDでオナニーです。そんなある日、夜にマンションのベランダで
タバコを吸っていると、マンション近くに黒い車が止まり、由紀が降りてきました。中年の男性が
運転をしていました。セックスレス4年の崩壊一歩手前の夫婦です。妻に新しい相手が出来ても
不思議はありませんでした。しかし現実に妻と男のツーショットを見せられると、ショックでしたし、少々のジェラシーもありました。それは由紀を奪われたという事よりも、自分がまだ次の相手を見つける前に、由紀だけ相手を・・という自分勝手なジェラシーでした。
次の日、会社の同期と酒を飲みグチりました。
「なるほど・・それで荒れてるの?」
「あいつだけ幸せになるのが悔しくてさ〜」
「でも・・由紀ちゃんなら周りの男もほっておかないよ・・美人だし・・お前の奥さんじゃなかったら俺が付き合いたいくらいだよ・・」
「お前は・・由紀のファンだったもんな・・」
「そうだよ・・お前に由紀を紹介された時羨ましかったよ・・今だから言うけど、由紀ちゃんで
何度かオナニーしたよ!!」
「お前な・・ダチの嫁さんでオナニーするなよ・・」
「あの可愛い唇・・形のよさそうなおっぱい・・長い脚・・お前の物からその黒い車の中年男の
物になったのか・・許せん・・」
「大人同士だし多分・・カラダの関係になってるよな・・」
「離婚するのか・・?」
「そうなるだろうな・・世間は妻を奪われた男として俺を哀れむんだな・・どうせなら・・お前に
由紀を取られた方が良かったよ・・(笑)」
「よし!!俺が奪ってやる!!」
「冗談打よ・・今更おそいでしょ〜」
ここで私は悪魔の気持ちが芽生えました。
どうせ由紀はあの車男にヤラれてるんだ・・そして俺の元を去って幸せになる・・どうせ去るなら
その前にひどい目にあわせてやりたい・・
「岡田(友人)!由紀を抱きたくないか?」
「ハ〜・・それは10年前からずっとだよ・・」
私は由紀を辱める計画を練りました。
3日後の夜7時に岡田が予定とおり我が家に尋ねて来ました。偶然近くに来たのでワインを持って
突然遊びに来たという設定です。
「由紀ちゃん・・久しぶりおいしいワインだから飲んでよ!!」
私の同期で友人だけど一応お客さんなので、渋々一杯だけ付き合いました。
「それじゃ・・一杯だけ・・その後は違う部屋で仕事のレポート作成するから・・」
岡田はどこで手に入れたか分かりませんが由紀のグラスに睡眠薬を入れました。
「おいしいですね・・ご馳走様・・それじゃ、ごゆっくり・・」
由紀は自室へ入っていきました。
「由紀ちゃん35歳か・・?まだまだイケてるよ・・27歳くらいに見えるよ・・本当に
あの衣服の中が拝めるのか・・本当にいいのか・・?」
「だって・・由紀はあの車男のモノだし・・もう俺のモノじゃない・・」
「あと30分で由紀のハダカが・・俺勃起してきたよ・・10年越しの悲願だよ・・」
30分して由紀の部屋を覗いてみると予定通りベッドの上で寝ていました。
白いブラウスと赤いチェックのフレアスカートの由紀が白雪姫状態でした。
「本当にいいんだな・・」
「もちろん・・」
岡田はゆっくりと楽しむように由紀の膝下のベージュのストッキングに包まれた脚を撫で始めました。
「この脚に何度・・目を奪われたか・・」
足を持ち上げストッキング越しのつま先を愛撫していました。
「最高だよ・・」
そして、フレアスカートをめくりパンティ一歩手前で捲るのを止め、太ももを眺めていました。
「この・・丁度良い肉付の太もも・・お前のうちに来るたびに眺めていたよ・・太ももと
ストッキングのナイロンが混ざり合って・・最高の肌さわりだ・・」
岡田は由紀のストッキング越しの脚の感触を楽しんでいました。
離婚寸前のほかの男がいる妻でも、やはり岡田に脚を触られている場面には複雑な気持ちでした。
「さ〜て・・いよいよパンティとご対面だ・・」
岡田がゆっくりとスカートを捲りだしました・・
パンスト越しに薄いピンクのパンティがあらわれました。
「由紀ちゃんのパンティ・・やっと見たぞ!」
私も、由紀のパンスト越しのパンティを4年ぶりに見ました。
薄いパンティの上をなぞるストッキングのセンターシームが大人の色気と女を感じさせ
思わず、勃起をしてしまいました。
由紀で勃起をする自分に少しショックを受けました。
何故!?離婚寸前でほかの男がいる妻に欲情するんだ!?
私は戸惑っていました。
「このパンティの中に俺が何度も想像した・・由紀のマ0コがあるんだ・・」
私は岡田の言葉にトランクスがベチョベチョでした・・・

続く。
[Res: 43122] Re: 由紀への仕打ちが・・・1 次夫 投稿日:2009/06/15 (月) 21:38
やられて興奮したのかな?
[Res: 43122] Re: 由紀への仕打ちが・・・1 たろう 投稿日:2009/06/16 (火) 01:07
友人にやらせちゃって、あとで車の男とは誤解だった、なんてことにはならないですよね。
[Res: 43122] Re: 由紀への仕打ちが・・・1 ぽち 投稿日:2009/06/16 (火) 08:09
[3]のたろうさんの意見に1票。
[Res: 43122] Re: 由紀への仕打ちが・・・1 ネマキ 投稿日:2009/06/16 (火) 13:20
旦那さんは本当に悪魔ですね、家庭内別居状態を四年も続けておいて、ご自分は風俗で処理しておきながら、なんで由紀さんを責めるのかな?
離婚してあげてればいいのに。
[Res: 43122] Re: 由紀への仕打ちが・・・1 デューク西郷 投稿日:2009/06/16 (火) 20:16
車の中年の男、奥さんの親父と見た!
[Res: 43122] Re: 由紀への仕打ちが・・・1 月兎 投稿日:2009/06/17 (水) 21:58
5 のネマキさんの 意見に賛成!同感 なぜなら 私も・・ あまり 奥様に酷いことはさせないで!
[Res: 43122] Re: 由紀への仕打ちが・・・1 旦那さんへ 投稿日:2009/06/21 (日) 07:27
これからの展開が非常に興味があります。奥さんに対する仕打ち、
というより、元々旦那に、「抱かせたい願望」があったわけで、
そのような願望は私もあります。だから勃起して欲情するのです。
魅力的な奥さんは、そういう運命です。

[43119] 妻の調教を依頼した男の話  晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/06/15 (月) 16:10
皆さん、沢山のレス(コメント) ありがとうございます。




私が店内に入ると、奥のテーブルで吉田氏が、ニコニコしながら立ち上がり、私を手招きで迎えます。

日曜日の午前11時なので、店はガラガラでした。

私がテーブルに着くと吉田氏は「アイスコーヒーで良いかな?」

私が頷くと店員にアイスコーヒーを注文します。

吉田氏は、得意げに「本当に、素晴らしい奥さんですね・・・内崎さんには感謝しますよ」

私は、吉田氏を睨んで「吉田さん、勘違いをしないでもらいたい、私は、あなたに妻を差し上げたのでは無いのですから、分かっていますよね」

吉田氏は目を丸くして「勿論ですとも・・・そんなに怖い顔をしないで下さいよ、私は内崎さんの希望を叶える為に努力をしていますから」

「分かって下されば良いです・・・・・で、どうやって妻を落としたか、経緯から聞かせて下さい。」

「そうですね・・・・二日前から遡って、お話します。」と、言ってアイスコーヒーを飲む吉田氏。

「奥様と、メール交換をして、奥様を褒めまくりましたが、反応が今一だったので、ガーデニングやPCの裏技などを、お話して盛り上がりました。そして、奥様から3度メールを受信しましたが無視して焦らしました。」

「それで・・・私がメールしてからは?」

「私から、仕事が忙しくて、誠にすいません、とお詫びのメールをしましたら、簡単に許して下さりました。そして、奥様は、ネットでノートPCの値段を調べて、高価なものと知って、お礼がしたいって言ってきました。」

無言で頷く私・・・・。

「私は、丁重に断りましたが、『どうしても』って奥様が言うので、○○レストランで、夕食を奢って下さいとお願いしたら、あっさりとOKしてくれました。」

「で、昨夜 そのレストランで食事をしたんだな」

「はい、赤ワインを飲みながら、楽しく食事をしました。奥様は、ベージュ色のイブニングドレスで、とても、艶っぽかったです。」

(なに、妻のお気に入りのドレスで・・・・なぜ?)

「2時間ほどのディナーも終わりに近づき、奥様が帰る支度をしたので、帰りがけにカクテルを一杯だけとお願いしてみました。もちろん、奥様は丁重に断りましたが、私も、ここが勝負と思い頑張りましたよ。奥様も根負けして、渋々、一杯だけとの条件で、○○ホテルの展望バーに向かいました。」

「そうか・・・・それで?」

「カクテルを飲みながら、色々な話をしました。もちろん、それとなく、誘ってもみましたが、奥様のガードは固くて、とても無理でした。仕方なしに諦めて帰ろうとした時、天の助けが・・・ありました。」

「何が有ったんだ」

「奥様が、立ち上がった時、ウェイトレスの持っていたトレイが奥様に当たって、乗っていた赤ワインが、奥様のドレスに・・・奥様は、とても困った顔をしていたので、私が、支配人を呼んで、早くシミ抜きをしないと、ドレスが台無しだって詰め寄ると、平謝りの支配人は、『これから、すぐにシミ抜きをします。暫らく、こちらの部屋で休んでいて下さい』って、ダブルルームの鍵を・・・・私は、奥様を促して部屋に行きますが、そこでまた、奥様が困った顔をしたので、紳士的に振舞い、奥様だけを部屋に入れて、バスローブに着替えて貰い、ドア越しにドレスを預かり、フロントまで走りました。フロントで仕上がり時間を聞くと、2時間後ぐらいならって言うので、その事を奥様に伝える為に、部屋に向かいました。部屋の前で、私は悩みましたよ・・・奥様が、私を部屋に迎え入れたら、最後まで行く、だめなら、紳士的に帰って次回に賭けようとね」

「で、妻は、あなたを部屋に入れたのですね?」

「はい・・・その先は、このメモリースティック入っていますから、聴いて下さい。」

私は、吉田氏から1ギガのUSBメモリースティックを受取り、ポケットに・・・・。

「内崎さん・・・ひょっとして、後悔しています?」

勝ち誇った様な吉田氏に、ムカつきますが、顔には出さず「そんな事は無いよ・・・ありがとう・・・で、これから・・・どんな調教を予定しているのか?聞かせてくれ」

「もちろん、内崎さんの希望通りにしますよ・・・AV女優のような女にしたいのですよね?」

「出来ますか?」

「大丈夫でしょう・・・奥様は、M気がありますから、調教しやすいですよ」

「妻にM気が・・・それは本当ですか?信じられないけど・・・」

「まあ、その録音データーを聴けば分りますよ・・・それでは、私はこれで」と、吉田氏は伝票を持って、立ち去りました。

喫茶店に残った私は、すぐにでも録音データーを聴きたくなり、ネットカフェに向かいました。
[Res: 43119] Re: 妻の調教を依頼した男の話  黒田 投稿日:2009/06/15 (月) 16:40
続きすごく楽しみです。
[Res: 43119] Re: 妻の調教を依頼した男の話  マサル 投稿日:2009/06/15 (月) 16:52
良い感じの展開になってきましたね!

久しぶりの大作になるかも?
[Res: 43119] Re: 妻の調教を依頼した男の話  ny 投稿日:2009/06/15 (月) 18:44
奥様の狂った姿みたいですね。
画像投稿もお願いします。綺麗な奥様なんだから…
[Res: 43119] Re: 妻の調教を依頼した男の話  ひかる 投稿日:2009/06/15 (月) 18:54
どのような状態なのかすごく気になりますが
その吉田さんの勝ち誇ったような態度はむかつきますよね〜
続きが待ち遠しいです
[Res: 43119] Re: 妻の調教を依頼した男の話  Nash 投稿日:2009/06/15 (月) 20:25
そんなホテルでウエイトレスの持っていた赤ワインが奥様のドレスに掛かるなんて、ましてや、その後、部屋をホテル側が用意をしてくれるなんて、そんなにその吉田さんは運が強い男なのですか!天が味方しているように、全てにおいて吉田さんのモノになるべく奥様は、決められていたようですね、強い磁石に無意識に引き寄せられるように・・。一体、どうなってしまったのか、会話の内容を是非詳細にお願いします。
[Res: 43119] Re: 妻の調教を依頼した男の話  マックス 投稿日:2009/06/15 (月) 21:51
今日、会社の帰りに車の中で投稿をチェックしたら
新しい投稿がアップされていて興奮しました。
思わず情景を思い浮かべ、今後の成り行きを想像したら
股間が・・・^^;
会社の駐車場だけに、そこで自分で処理することもできず、
帰る途中の公衆便所に飛びこんで思い切り解放しました・・^^
今後の投稿も楽しみにしていますので、
ご自分のペースでアップしていってくださいね・・
[Res: 43119] Re: 妻の調教を依頼した男の話  まさひと 投稿日:2009/06/15 (月) 22:46
最高どのような話か私も早く聞きたいです。
いまでは、奥さんずいぶん変態になっているのでしょうね。
[Res: 43119] Re: 妻の調教を依頼した男の話  ろん 投稿日:2009/06/15 (月) 22:57
どんな風に変わったかも教えて欲しいです。
昔はこんな感じで、今はこうなっちゃったとわかるような
凄く興奮してます。
[Res: 43119] Re: 妻の調教を依頼した男の話  dog 投稿日:2009/06/15 (月) 23:14
続けてよんでいるけど、本当におもしろいです。
早めの連載お願いします。
まちきれないっす。
[Res: 43119] Re: 妻の調教を依頼した男の話  晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/06/16 (火) 04:59


ネットカフェの個室に入り、ヘッドホンをして録音データーを再生します。

ガサガサと言う音の後に、ノックの音がして、「吉田です・・・奥様のドレスは、フロントに預けて来ました。出来上がるまでに、2時間ぐらいかかるそうです。それでは、私はこれで・・・」

妻の声がしますが、ドア越しなのでしょう上手く録音できていません。

また、吉田氏の声が「え、・・・本当に良いですか!それでは、お言葉に甘えて失礼します。」

ドアの開く音がして、吉田氏が中に入ったようです。

妻の声が「吉田さん、本当に、何から何まで、すいません。お茶でもどうぞ」

「こちらこそ、すいません、無理に誘った上にご迷惑をかけてしまって。」

「いえ、吉田さんが居たおかげで、助かりました。あの服は、私の一番のお気に入りだったので、直ぐにシミ抜きの手配をして下さり、本当にありがとうございます。」

「気にしないで下さい・・・それより、走り回ったので、汗をかいちゃって、シャワーを使っても良いですか?」

「え、えー、・・・・・・・・」困っている感じの妻の声

「じゃあ、失礼します。」と言って、吉田氏はバスルーム?行く足音が録音されています。

暫らく沈黙が続き「どうしよう・・・」と、妻の独り言が・・・・。

吉田氏が、バスルームから出てきて「あー、さっぱりしました。私も奥様と同じバスローブを着ちゃいましたよ。まるで夫婦のようですね、奥様もシャワーを浴びたらどうですか?」

妻は、怒った声で「吉田さん、ふざけないで下さい・・・わたし、そんなつもりは有りませんから、決して変な考えをしないで下さい!」

吉田氏は慌てて「す、すいません、つい調子に乗って失礼しました。直ぐに着替えますから、許して下さい。」と、また、足音を残してバスルーム?の方に・・・・。

出て来た吉田氏は「本当に、失礼しました。ほんの冗談のつもりでしたけど・・・外に行って、何か飲み物や軽食を買ってきますよ。それから、私が居ないのだから、シャワーを浴びた方が良いと思いますよ。私は、30分したら戻りますね。」と、出て行きます。

「は、はい、」と妻の声が・・・・。

録音装置が、まだ、部屋の中にあるという事は、鞄か上着を部屋に残したのでしょう。

「吉田さんって、面白い人だけど・・・」と、また、独り言を言う妻。

暫らくして、部屋の電話が鳴りだします。

コールが5回ほどして、妻が受話器を取ります。

「はい、・・・・・・・・・・・・・・・・え、・・・・本当ですか?・・・・・・・・そ、それは困ります。・・・・・・は、はい、・・・そうですか・・・・分りました」

受話器を置くと「どうしよう・・・・お泊りになっちゃた・・・吉田さんには帰ってもらわないと・・・」と、また、独り言を言う妻。

妻は、シャワーを浴びずにTVを見ているようです。ニュースキャスターの声が響きます。

暫くすると、ノックの音が響きます。

「吉田さん?」と、妻の声

妻が、ドアを開け吉田氏が中に入ります「買って来ましたよ、これでも飲んで、時間を潰しましょう」と、ガサガサ音を立てます。

妻がすまなそうに「吉田さん、さっき、フロントから電話が有ったの・・・服のシミ抜きが難しくて、明日の9時頃になるって・・・・だから・・・」

吉田氏は妻の声を遮って「なんってホテルだ・・・ひとこと言ってやる」と、受話器を取って電話を掛ける音がします。

吉田氏は、威嚇した声で「2時間って言ったじゃないか・・・・・・どうなっているんだ・・・・・そんなのは、あたりまえだ・・・・・・・ルームサービス?・・・・もう、外で買って来たから要らないよ・・・・・・・アロママッサージ?・・・・・ああ、じゃあそれで手を打つよ」

妻が心配そうに「何って言っていました?」

「部屋代は、只で良いって言ったので、あたりまえだと答えると、今度は、ルームサービスで何か夜食を持って来るって言ったから、断ると、1万円もするアロママッサージをサービスするって言って来たから手を打ちましたよ、それで良いですか?」

「そ、そんな勝手に・・・・困るは、・・・私は、ただ、この部屋に泊まるのに、吉田さんと一緒では・・・。」

「勿論そうですよね・・・分りました、それでは、女性のマッサージ師が来たら、帰りますね、ただ、男性のマッサージ師なら心配なので、マッサージが終了したら帰ります。それで良いですか?」

「ええ、すいませんが、そうしてもらえると、助かります。」

「それじゃあ、あらためて乾杯しましょう」

「はい・・・・・」

吉田氏は、下らない話をして、妻を喜ばせます。

楽しそうに、吉田氏と話す妻に、嫉妬します。

15分ぐらいすると、ドアをノックする音が聞こえます。

「おお、やっと来たか・・・」と、吉田氏がドアを開けて「君・・・若いなー、マッサージの腕は良いのか?」

マッサージ師は、男の声で「大丈夫ですから、心配しないで下さい。」

「それじゃあ、お願いするよ」と、夫のように言う吉田氏

「それでは、奥様を施術すればよいですね?」と、マッサージ師。

「あ、ああ、そうしてくれ・・・私は、こちらで見ているからな」

「それでは、失礼します。」と、言ってガザガサという音が聞こえます。

暫らくして、「さあ、奥様、バスローブのまま、ベッドにうつ伏せになって下さい。」

「は、はい・・・・」と、答えるだけの妻。

「良い香りだな・・・」と、吉田氏

「はい、アロマキャンドルです。とてもリラックスできる香りです。」

「本当に、良い香りね・・・」と妻。

「さあ、始めますよ・・・痛い時は言って下さいね」と、優しく言うマッサージ師。

それから、暫らくの間バスローブの擦れる音が続きます。

「どうですか?痛くないですか?」

「大丈夫です・・・・とても気持ち良くて・・・・」

「それでは、ツボを少し強めに押しますよ」

「うっ、うーん・・・・」と、妻の喘ぎ声

「痛いですか?」

「す、少し」

「これなら・・・・どうですか?」

「あ、気持ち良いです。」

それから、マッサージが30分ぐらい続きます。

マッサージしている音が止み「奥様が寝てしまったので、私は、これで失礼します。」と、小声で話すマッサージ師

吉田氏も小声で「ありがとう、アロマキャンドルはこのままで良いからね」

静かに、マッサージ師が部屋を出て行きます。
[Res: 43119] Re: 妻の調教を依頼した男の話  晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/06/16 (火) 05:07



吉田氏の鼻息が、聞こえてくるような静寂の後、布の擦れる音と・・・モゾモゾとする音が・・・・・・。

「う、うーん・・・」と言う妻の声が・・・急に「な、なに、なんなの・・・や、やめて・・・あっ、よ、吉田さん、止めて下さい」と、妻が暴れる気配がします。

「奥さん・・・静かにして下さい、僕は、初めて見た時から奥さんが好きになってしまったのです。お願いします。一回だけですから・・・・」鼻息を荒くして吉田氏が説得します。

「い、嫌よ・・・困ります・・・お願いだから止めて下さい。」必死な妻の声です。

「そんな事言わないで・・・い、一回だけですから・・・それで、忘れます。」

「無理です。吉田さんが、そんな人だとは、・・・・・これ以上、変な事をしたら主人に言います。困るのは吉田さんですよ」

「もうここまで来たら、後には戻れません・・・たとえ、ご主人に知られて、取引停止になってもかまいません。」

「そ、そんな・・・・吉田さん、冷静になって・・・・お願いよ」

「僕は、冷静です。でも、大好きな奥さんを無理やりに犯したくはないです。せめてB迄、させて下さい、絶対に入れませんから、お願いです。」

「Bって・・・?なにの事」

「Bは、愛撫です・・・奥さんの素晴らしい肢体を、愛撫させて下さい。私は、それで満足ですから、お願いします。」

少しの間、沈黙が・・・・そして、妻が意を決した様に「本当に、愛撫だけですね・・・約束してくれるなら・・・・」

「はい、絶対にそれ以上はしません。」

「分りました・・・それでは、シャワーを浴びて来ます。」

「いや、奥さん、そのままで・・・さあ、バスローブを脱いで・・・・・」

バスローブの擦れる音が・・・・

「そうです・・・ブラも取って・・・・」

「お願いです、明かりを消して・・・」恥ずかしそうな妻の声

「ブラを取ったら、消します。さあ、早く・・・」

パッチっと言う音が・・・妻がブラを外したようです。

「す、凄い・・・想像した以上の美乳だ。」吉田氏が驚きの声を上げます。

「は、早く、明かりを・・・」

「消しましたよ・・・これで良いですね、さあ横になって下さい。」

無言で、妻が横たわる音がします。

「さあ、始めますよ・・・・チュー、チュー・・・ああ、素晴らしいオッパイだ・・・」吉田氏が妻のオッパイを吸っている音が・・・。

それから、「チュッパ、チュッパ・・・・チュー、チュー・・・」と、吉田氏が妻を舐めまわしている音が・・・。

しかし、妻は無反応のようです。(なんだ、いつものマグロ状態じゃないか)と、ガッカリと安心が入り混じった気持ちです。

しかし、そんな気持ちを、あざ笑うかのように「あああ、だめ・・・・耳はやめて」と、妻の切ない声が・・・。

「奥さんは耳が性感帯なんですね・・・・」と言って、チューと吸いつく音が・・・・。

「ち、違います・・・ああああ、く、くすぐったいだけ・・・ああーん」明らかに感じている妻

「それでは、下の方を愛撫しますね、耳は、後でたっぷりと・・・」と、余裕のある声で言う吉田氏。

「あああ、だめー、そ、そこは、シャワーの後で・・・・」

「そんな、もったいない・・・私の舌で綺麗にしますよ、さあ、腰を上げて・・・」

ズルっと言う音が、吉田氏が妻のショーツを剥ぎ取った音でしょうか?

「さあ、股を少し開いて・・・そう、そう、・・・さあ、舐めますよ」と言って、また、チューと吸いつく音が・・・・。

「あ、ああああ、だめ、だめ、汚いから・・・やめて・・・ああああああ」妻が興奮しています。

「ああ、美味しいですよ、奥さんのオマンコは、最高です。」そして、また、吸いつく音が・・・。

「あああああ、やめて、やめて・・・そんな汚い所を、舐めないで・・・・お願いです。」

「何を言っているんですか・・・汚いオマンコを舐められて、喜んでいるくせに・・・」

「あー、違います・・・・そんな事は・・・・ありません・・ちがうの・・よー」

突然、モーターが作動する音がして「奥さん、これを使っても良いですか?」

「なんなの?それは?」驚いた妻の声

「知らないんですか?ピンクローターですよ・・・ほら、ここに当てると・・・」

「嫌よー、そんなのは、使わないで・・・・怖いの・・・・」

「初めてですか?大丈夫ですよ、小娘でも使っていますから・・・下はローターに任せて、私は奥さんの耳を愛撫しますね」と、厭らしく言う吉田氏

妻の耳に吸い付く音がして・・・「あああああ、だめ、感じちゃうーん、うーーん」と、妻の切ない声が・・・。

「どうです?気持ち良いでしょう・・・」と、小声になる吉田氏、たぶん、妻の耳元で愛撫しながら囁いているのでしょう。

「あああああーん、すごい・・・すごいは・・・あああ、い、逝く、逝ちゃう・・・」妻が逝きそうになると、こもったモーター音が大きくなります。

「そんなに、早く逝ったら、ダメですよ・・・もっと楽しまないと・・・」

「はー、はー、・・・」と、呼吸を整える妻

「さあ、また、やりますから」と、モーター音がこもった音に変わります。

「ああああああ、うーん、うーん」と、喘ぐ妻

「どこが気持ち良いの?耳ですか?オマンコですか?」と、意地悪く質問する吉田氏

「ああああ、両方です・・・あああーん」

こもったモーター音が大きくなります「これなら、どうです?」

「ああああああ、だめ、下の方が・・・気持ち良いです」

「下?下じゃ分りませんよ、クリですか?穴ですか?」

「うーーん、あああああ、ク、クリです。ううーん」

妻が、昇り詰めようとすると、モーターの音が大きくなって、妻を焦らす吉田氏。

「もう、逝きたくなりましたか?」

「は、はい、逝きたいです・・・・逝かせて、逝かせて」と、吉田氏にねだる妻

「奥さんだけ、逝くなんて、ずるいですよ・・・私のチンポで逝かせますよ、良いですね?」

「あ、だめ、だめ、それだけは、やめて・・・お願いです」

「そうですか、それなら、奥さんの気持ちが変わるまで、ローターで遊びますから」

また、吉田氏の焦らし攻撃が、再開しました。

とうとう妻も耐えられなくなったのでしょう「あああああ、もう、だめ・・・・入れて・・・・」

吉田氏は意地悪く「なんですか?」

「・・・・・入れて・・・入れて・・・あああ、入れて下さい」

「そんなに、お願いされたら、仕方ないな・・・じゃあ、大きいチンポを入れますよ。」

「あああああああああ、は、入ってきたーん、あああ、大きくて・・・」

ベッドの軋み音が大きくなって「さあ、逝っても良いですからね」

「ああああああ、・・・・逝く、逝く、逝く、イクイクイク〜ン」と、妻が絶頂を迎えました。

「あああ、それでは、奥さんの美乳に射精しますよ・・・うううーーん」と吉田氏

「あああ、熱いのが・・・掛っている・・・・」

「可愛い、奥さんだ、さあ、キスを・・・」ぶちゅーと言う音が・・・。

妻が吉田氏を完全に受け入れたようです。


読んで下さった方、レスを書いて下さった方に、お礼を申し上げます。

少しの間、待っていて下さい、心の整理がつきましたら、再開します。
[Res: 43119] Re: 妻の調教を依頼した男の話  kon 投稿日:2009/06/16 (火) 09:44
晋一郎さんはじめまして。
ビンビンで興奮しながら見ております。
続きが楽しみです。
[Res: 43119] Re: 妻の調教を依頼した男の話  dog 投稿日:2009/06/16 (火) 09:50
早期の連載ありがとうございます。
晋一郎さんの心情察するところはありますが、こんなにドキドキ、ワクワク、共感する話にはそうめぐり逢えません、続きがとても知りたいです。
奥さんの内面の変化もそうですが、吉田氏なる人物の人間性などがとても気になります。
かっとうもあると思いますが、できるだけ早く続きを読ませて下さい。
[Res: 43119] Re: 妻の調教を依頼した男の話  マックス 投稿日:2009/06/16 (火) 11:08
今朝通勤の車の中でチェックしたら続きがアップされていて、今会社のトイレで読ませてもらいました。
コレって吉田氏が全て手を廻してたことなんでしょうね…
吉田氏おそるべし…!
このまま吉田氏の毒牙(手練手管?)にかかってしまったわけですね…
続きがとても気になって仕方ないですが、気持ちの整理を十分にしていただいてアップお願いします。
[Res: 43119] Re 雪兎 (ユキト) 投稿日:2009/06/16 (火) 13:42
この投稿を見つけてから、ワクワクして拝見させていただきました。
続けての投稿お疲れ様です。そして話の区切れまでの連日の投稿、感謝いたします。
投稿する事で、過去の薄れていた感情が掘り起こされ、心乱されてしまったのでしょうか。
自分で望み選択した結果とはいえ、割り切れない部分があるのだろうと思います。
自分も実行には移せず心に秘めたままの想いがあります。出来れば直接お話して聞いてみたいとも思っています。

しばらくのお休みは淋しいですが、ぜひ現在迄の道程を心の変化と合わせ、ぜひ聞かせていただきたいと思っています。
どうか、一日も早い復活をお待ちしています。
[Res: 43119] Re: 妻の調教を依頼した男の話  nash 投稿日:2009/06/16 (火) 14:23
マッサージ師は、当然、吉田氏の差し金としても服の染み抜きが朝になるとは、ワインのぶっ掛けからしてホテルをどうやって巻き込んだやら、もうその吉田さんの手管に掛かると何でも状況設定が魔法のように整えられていきその陥穽にまんまと奥様が落ち込んでいたのですね、一読者ですら悔しいですからましてやご主人はさぞかし・・。とはいえ、その後のテープの内容、その日以降の奥様の様子がたいへん気になります。今まで「マグロ」だった成熟した女が女を知り尽くした男の手で開花されるともう自分でも止められない筈、たとえ相手がメタボだろうが禿げオヤジだろうが。落ち着いたら、また詳細に報告お願いしますね。
[Res: 43119] Re: 妻の調教を依頼した男の話  ひかる 投稿日:2009/06/16 (火) 15:17
ゆっくりで良いのでまた書いてくださいね
その吉田さんとはそんなに長く引っ張らなくても
奥さんは開花すると思いますよ
初めの一歩を踏み出せば大丈夫ですよ
[Res: 43119] Re: 妻の調教を依頼した男の話  ソート 投稿日:2009/06/16 (火) 21:05
最後の「心の整理が付いたら」とゆうところが気になります。
吉田さんとのセックスのあと、晋一郎さんとのセックスは何か変化があったのでしょうか?
現在の奥様の状況が気になります。
[Res: 43119] Re: 妻の調教を依頼した男の話  ゆうき 投稿日:2009/06/17 (水) 01:20
凄く読みやすくてテンポ良かったんですけどね。
心の整理するくらいなら、ムリしない方がいいと思いますよ。
続きを待つのも辛いので・・・
[Res: 43119] Re: 妻の調教を依頼した男の話  パセリ 投稿日:2009/06/17 (水) 12:15
晋一郎さん、私を含め多くの人が待っています。
続きを早めに書いて下さい。
よろしくお願いします。

[43117] 妻の琴線G 真樹 投稿日:2009/06/15 (月) 15:26
美咲が部屋を出たあと、
私は素早くベッドを降り
ドァーに耳を付けました…


しかし、ドァー越しでは、
話しの内容までは聞こえません…


一計を案じた私は、ベッドに引き返し、大きな声で
美咲を呼びました…


「美咲!ちょっと水くれないかなぁ…」


ドァーが開き美咲が入ってきました。


『お水?…』
「いいからちょっと…』


美咲をベッドに呼び、
部屋を出る時、心配だからドァーを少しだけ開けて
置くよう伝えました。


『…うん、わかった…お水は?…』

「いらないよ…それより、ちょっと…」


私は、美咲のパジャマの
ズボンに手を入れ、陰部を触ってみました…


「なんだ…もうヌルヌルしてるじゃないか…」


『そう?…まだ何にもしてないよ…』


「部屋の電気、真っ暗なの?…」

『スタンドの小さい灯が
点いてるだけよ…何で?』

「ちょっとな………
早く帰って来いよ…」


『…うん…』


ドァー一枚向こう…しかし
この距離感が、不安と嫉妬を呼び起こしました…


ベッドを抜け、少し開いたドァーに耳を集中させました…


《兄ちゃん…なんて?》
『なんでもないよ…お水が飲みたかったんだって…』

薄暗らい中での会話です…三人で話していた時の
声のトーンとは、明らかに
違う…淫蕩な雰囲気が
ただようのです…


《美咲ちゃん…オラは
いいから、兄ちゃんの
とこさ、行ってやれ…》


『ゥフ…大丈夫よ…あの人がおじさんの出してあげろ
って言うんだから…
それより、パジャマ脱いで……硬い…凄く硬くなってるじゃない…』


私は美咲の話し声だけで、我慢出来なくなりそうでした…ドァーから顔を出し、
二人の姿を…


あぁぁ!……ソファーの背もたれが二人の姿を消していたのです…


かろうじて、対面のボードのガラスが、ソファーの前に
座り込む美咲の後ろ姿を
不鮮明に写しているだけ…

美咲の肩の揺れから、
おじさんの陰茎をこすっているのがわかりました…


『おじさん…このくらいでいい?…』

《もう、ちょっくら早く…
もっと強くしていいから…》

『舐めてあげようか?』

《そっただこと……》

『いいの?』
《…………》
『ちょっとだけ、してあげようか?…』

《いいだか?…オラの
なんか…》

『おじさんだったらいいの……』

《ァァーー暖ったけぇ…
美咲ちゃん…暖ったけぇよ…》


ピチャピチャと舐める音が
聞こえてきました…


『…ングング…ヌチャ…チュ…』

《…ァァーーいい気持ちだァ…
…美咲ちゃん…触っていいだかァ?…》

『ン?…いいけど…指入れられたら…私、できなく
なっちゃう…』

《美咲ちゃん…感じやすいんだなぁ…》

『最近…特に……
パジャマ脱ぐから、
ちょっと待ってね…』


美咲は立ち上がりました…覗く私と目が合い、
ニッコリと微笑みを返して
きたのです…


やがて、一糸まとわぬ姿になった美咲は、改めて私を見たのですが…

その時の目は、普段見せない淫蕩な雰囲気をかもしていたのです…


《美咲ちゃん…きれいだ
なぁ…オラ…ため息が出るだよ…》

『…ありがとう、おじさん……』

《美咲ちゃん…ちょっくらそのまま、回ってくれるだか?…》

『…こう?…』


美咲はゆっくりと…回り
始めました…


白磁を想わせる艶やかな肌…豊かな乳房は小さく揺れ、脇腹からヒップに流れる曲線は、弓の様にしなり…双球を割る深い亀裂は白桃をイメージさせます…


《……ハァ…オラ…こっただきれいな裸は見たことねぇ……》


『…ありがとう……でも、ほめ過ぎよ、おじさん…』


《そっただことねぇ…
まぶしいくれぇだ……》


『…うれしい……』


前を向いた美咲は、乳房の先…小さくとがる乳首を
自分の指先で撫で…


『左側が敏感なの……』


《兄ちゃんが右利きだから……左側ばっかり可愛いがるからだべ…》


『…そうかなぁ…』


美咲はそう言うと、私の方を見ました…


《…こっちさ…こっちさ
きてくれ…》


美咲は、ソファーの前に
膝立ちし、寝そべる
おじさんに乳房を…


おじさんの両手が美咲の
両乳房に伸びて、やさしく
包み込みました…


《…餅肌だなぁ・・・・・手に
吸い付くみてぇだ…
兄ちゃんだけじゃねぇ…
こっただ肌してる娘に
会ったら…手放せねぇよ》

『……………』


美咲は目を閉じて、
おじさんの言葉と
両乳房を這う男の感触に
恍惚の表情を浮かべていました…


誇らしく思う反面、乳房を這うおじさんの手に、強い嫉妬を覚えていました。


『おじさん…ピクピク動いてる…』


《美咲ちゃんを欲しがってるだ…困った息子だなぁ》

『フフフ…不良息子?……』


《あぁ…》『ぁ…涙…』


《違うょ…よだれだ…
美咲ちゃんを欲しがって
よだれを流してるだよ…》

『ゥフフ…面白い…おじさんの話し…ぁッ・また…』


《美咲ちゃんが握ってくれてるから、今度はうれし涙だだなぁ…》


『フフフ…不良息子さんも
忙しいのねぇ…おじさんも大変…』


《う!…こっただ気持ち
いい大変なら…息子を
ほめてやらなきゃぁ…》


『ゥフフフ…じゃぁ……私も
ご褒美あげようかなぁ…』

《ご褒美?……》


『…おじさん…上に乗っていい?…』


《えッ?…いいんだか?
兄ちゃんに…》


『…もう、しゃべらないで、おじさん……』


聞いている私が一番
びっくりしました…


ここまでくれば、当然の
成り行き…とは言え、
挿入までさせる話しは、
美咲の口からもありませんでしたから…


美咲は、ソファーにのり、
おじさんをまたぎました…

私は、素早く部屋を抜け出し、美咲の背後に回りました…


美咲の右手がおじさんの
陰茎を握り、自らの秘口にあてがいました…


瞬間を見逃すまいと、
私は、薄暗い中で眼を凝らしました…


美咲のお尻が、少しずつ
下がり、先のふくらんだ
亀頭が飲み込まれてゆきます……


《ンーーーーーン…》


おじさんは、満足そうな声をあげました…


美咲の膣は、挿入して
すぐに入り口辺りがキュッ!っと絞まり、そのあと
奥の方がぎゅうっと締めてきます…


《ォォーーーー…ンーーーーン》


ニ度目の締め付けを
味わっているに違いありません…


『ァァーー』


美咲の尻はゆっくりと
下がり、動きを止めました…おじさんの両手は美咲の乳房に伸びています。


ゆっくりと尻が持ち上がると、黒いサオが姿を現し、
亀頭ぎりぎりまで見えて
きます…


その動きは何度も続くのですが…あくまでも、
ゆっくりなのです…


私の激しい動きとは違い、おじさんは動かないのです……ただ、美咲に任せてるだけ……下からの突き上げもないまま…


ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…


『…ァァーーぃぃーーオジサン…』


《オラも…美咲ちゃん
みてぇな可愛いい娘と、
こっただこと出来るなんて……夢みてぇだ…》


美咲とおじさんの性交は、ゆったりとしたものでした…美咲の動きに任せ、
おじさんは乳房や乳首、
太ももを撫で、美咲の
高まりをじっくりと待っているようにも思えました…

そして……
『おじさん、お願い…下にして……』


強い突き上げが欲しく
なったのでしょうか…


おじさんは、陰茎を抜く
ことなく、上半身を起こすと美咲を抱きしめ、体を
クルリと入れ替え、美咲を
組み敷きました…


私の目の前には、おじさんの大きな尻…美咲の姿は
覆いかぶさるおじさんの
背中で見えなくなりました……


私は、気付かれない様、
寝室に引き返しました…


隣の部屋から美咲の小さな喘ぎ声が聞こえていました…


私はベッドでその声を
聞きながら、強い射精感に襲われ、大量の精液を
吐き出したのです…


寝室のドァーが静かに開き美咲が帰ってきました…


美咲は私に覆いかぶさり、唇を重ね、力ない陰茎を
握りしめました…
体が濡れています…


「シャワーにかかったのか?……」


『…うん…』


「いきなり…生は…ない
だろう……」


『…ごめんなさい……』

「大丈夫なのか?…」


『…それは…大丈夫…
あさって、生理だから…』


「…おじさん…中で出したのか?」


『…………………うん…』

「お前が…中に出していいと言ったのか?……」


『……………うん……』


「……お前……逝ったのか?……」


『……………』

「どうなんだ?…」
『…………………』
「…逝ったのか?」
『……うん………』


陰茎が美咲の手の中で…
再び…勃起してきました…

『…硬くなってきた…』
「気持ちよかったのか?」

『…何が聞きたいの?…』
「…おじさんのちんぽ、
入れられて…気持ちよかったのか?…どうなんだ?」

『…気持ち…よかったょ』
「…俺よりも…よかったのか?…」


『………………あなたより…上手だった…あなたと
するより気持ち良かった』

途中から、美咲は完全に
私の性癖を理解したようでした…


「…おじさんには…また…やらせるのか?…」

『やらせる?…して欲しいの…』

「…また美咲のまんこを…見せるのか?…」

『…見て欲しい…おじさん私のあそこ見て…すぐ……おちんちん…硬くするの…だからまた…見せてあげる…』


美咲は勃起した陰茎を
またぎ、膣に迎え入れ、尻を下ろしてきました…


「この体位って、後ろから見るとまる見えだったぞ……お前のまんこにおじさんのちんぽが入ってるのが……」


『…そうよねぇ…自分じゃ見れないけど…』

「尻の穴まで丸見え…
あれ見ると、尻の穴にも
入れたくなるなぁ…」


『えぇーー?前にも入った
まま?』


「そうだよ…二本挿し…
エロDVDなんか見ると
普通にやってるよ…」


『…痛そう…』


「俺とおじさんのちんぽ
なら入るよ…外人のちんぽだって入ってるのを見たことあるし…」


『…女の人も外人でしょ?…日本人じゃ無理よ…』


「日本人だよ…前と後ろ
入れられて、口にも
くわえて…」


『…それって、男の人三人
ってこと?…』


「そうだよ…交代で…」

『…なんか、凄いいやらしい…』


「お前だって、この間は
おじさんのちんぽ握って、俺のをくわえたじゃないか……その場になれば、
出来るよ…」

『……いやらしい……』


「今日だって、俺が見てるの知ってて、おじさんの
ちんぽ入れたくせに…」


『…フフフ…お尻まで振って?……あなただって、
それ見て、おちんちん
大きくしてたんでしょ…』

「…興奮したよ…俺以外のちんぽが、美咲に入るんだから……」


『…変態かも…あなた…』

「…お前だって…入れられてるところ、俺に見せて、
逝ったじゃないか…」


『…うん…気持ち良かった……』


「美咲も立派な変態に
なったなぁ…」


『今なら、何でも出来そうな気がする……いやらしい気分よ……』


「ヨネさんみたいな
でかいちんぽを入れてみるか?…おじさんの奥さん、汐まで吹かされたって
言ってたし…』


『…大きいって、どのくらいなんだろう?…』

「おじさんの話しだと20cm位らしいよ…」

『おじさんのは?』

「俺よりちょっと短いから14Cm位…」

『6Cm…ずいぶん違うの
ねぇ……』

「美咲の奥の奥まで入っていくよなぁ……」

『…どんな感じなんだろう…』


「ンーー、入れてみろよ…
もっと良くなるかも知れないぞ……汐まで吹かされたりして……」


『そんなの経験したら…
そっちの方が良くなったらどうするの?…』


「何回でもやらせてやるよ……」

『…淫乱女になっちゃうよ…あなたの奥さんが淫乱女でもいいの?…』

「夜には淫乱女でいて
欲しいよ…美咲と楽しみたい……」


この後、美咲は淫らに乱れました…
美咲はおじさんの前では
淫らな女を演じ、おじさんは嬉々として、それを受け入れていきました…


美咲に仕える執事の様に
美咲のこととなると、直ぐに駆け付け世話を焼くのですが…
[Res: 43117] Re: 妻の琴線G 鷹島 投稿日:2009/06/15 (月) 15:49
読みましたぁ
妻の琴線を読んでると、ふわ〜っとしたいい気持ちになり、読み終わってパンツが濡れてるのに気づきます(恥)
今後の展開も期待してます。
[Res: 43117] Re: 妻の琴線G 中国地方の子守歌 投稿日:2009/06/15 (月) 18:15
 私も、このスレのファンの一人ですが、
本当にいい作品ですね。
 読んでいて、安心感と興奮と、
そして、期待感が交錯します。
また、憎いくらい読み手の心理を
考えているような気がします。
 決して無理をなさることなく、
できるだけ長い時間、私たちを
楽しませてくださいね。
本当にありがとうございます。
[Res: 43117] Re: 妻の琴線G ひかる 投稿日:2009/06/15 (月) 18:49
『………………あなたより…上手だった…あなたと
するより気持ち良かった』
↑この言葉はきついですね〜
血液が逆流する感じですか??
[Res: 43117] Re: 妻の琴線G ベル 投稿日:2009/06/15 (月) 18:52
今なら何でもできそうな気がする!

この気持ち、本当によくわかります。
続きを待ってます!
[Res: 43117] Re: 妻の琴線G 真樹 投稿日:2009/06/15 (月) 22:11
真樹です。
【妻の琴線】を読んで
下さっている皆様、本当にありがとうございます。

鷹島さんや、ひかるさん、ベルさんやゼンさんに
至っては、何度もレスを
頂き、どんなに励まされたことでしょう。


妻とおじさんのことを
描いてみたい…と思ったのはきっかけがあったのですが、それは追い追い描いてみたいと思っています。


こう言うことは、現実的
には遅々として進まない
のですが、いざ描いてみると、妻の声のトーンや
おじさんのもつ、誠実さなど、中々描ききれません。

妻が妖艶になっていく
プロセスや会話など、
出来るだけ詳細に描いてみたいのです。


おじさんに対する妻の
思い入れは、琴線に触れたとしか、言いようのない
出来事で、今だに続いて
いるのは、おじさんの
変わらぬ誠実さではないかとさえ、思っています。


何はともあれ、皆様からの温かいレスがあればこそ、気分の乗らない時も
続けてこれました。
本当にありがとうございます。
[Res: 43117] Re: 妻の琴線G しんのすけ 投稿日:2009/06/15 (月) 22:38
これからも頑張って下さい。

楽しみに待っています。
[Res: 43117] Re: 妻の琴線G ベル 投稿日:2009/06/16 (火) 14:36
本当に素敵な奥様です♪
続きが待ちどうしくって、たまりません♪
お待ちしています♪
[Res: 43117] Re: 妻の琴線G コタロウ 投稿日:2009/06/17 (水) 11:56
参りました!
楽しみにしています。がんばってください!
[Res: 43117] Re: 妻の琴線G 現実逃避 投稿日:2009/06/17 (水) 23:39
小説にありましたね。

[43113] ケバエロな妻 steve 投稿日:2009/06/15 (月) 11:16
お久しぶりです。

皆さん、もう覚えていらっしゃらないかもしれませんが、50を前にして私の思い通り、かなりケバエロ女になった妻のE美ですが、3ヶ月ほど前からネイルサロンに通うようになり、今では普段でも派手な濃い色のマニキュアを長く伸ばした爪にするようになりました。2年ほど前から、私に言われて煙草を吸うようになり、今ではヘビースモーカーになっている妻ですので、煙草を吸う度、その派手な爪が目立ち、私を興奮させます。

以前は、派手な服装、ケバい化粧で私同伴での息子のような若い男とのセックスに夢中だった妻ですが、最近あまり若い男には興味をしめさなくなっています。ネイルサロンで知り合ったある女性が原因のようです。

私もその女性とは2,3回妻と一緒に食事をしましたが、ブティックとスナックをしているたぶん50台半ばの女性です。さすがに職業柄派手でケバく一緒にいるだけで私のチンポは勃起していました。

今では、その女性のブティックに買い物に行くとか、スナックに遊びに行くといっては、一人で出かけていくことが多くなり、スナックに行ったときは深夜にタクシーで帰ってくる始末です。

ブティックといっても妻が買ってくる服や靴から思うにお水御用達のような店のようです。

いくら深夜とはいえ、直接自宅にまで、その派手な服装や、ケバイ厚化粧のまま酔って帰ってこられると近所の手前もありすこし困惑するのですが、部屋に戻ってリビングにだらしなく座り、煙草を吸う妻の姿を見てしまうと、チンポが勃起してしまい、もっと酔わせて淫乱にしてしまいたくなり、飲みなおしに酒を飲み、チンポを扱いてしまいます。

話をしていると、どうも妻は客としていっているだけではなく、スナックの中も手伝っているようです。年に会わない派手なお水スーツを着て、ケバイ厚化粧や香水の匂いをプンプンさせながら、長く伸ばした真っ赤な爪を酔客に見せ付けながらお酌をし、いやらしい男を視線を浴びながら煙草を吸っている妻の姿が頭に浮かぶと、せんずりが止まらなくなります。

また書きます。
[Res: 43113] Re: ケバエロな妻 ろん 投稿日:2009/06/15 (月) 12:43
お待ちしておりました! 奥様は自分の意思で行動するようになったのですね。
髪の毛も明るく染めたのかな?
普段から派手なネイルだったら近所から噂になってないですかね。
奥様の喫煙は1日何本くらいになりました?
ケバエロ具合で興奮させて貰ってます!
家にいるときとかも普通にケバい感じなんですか?
アクセサリーとかも派手につけて
[Res: 43113] Re: ケバエロな妻 ゆう 投稿日:2009/06/16 (火) 01:24
E美がどうなったのか気になってました。

時間の経過と共に変わってしまいましたね。

steveさんの願望のままの姿で生活させてもいいのでは・・・

E美自身でそうなってしまうかも知れませんけどね。

E美の現在は何cmヒールを履いているの?9cmは卒業したの?
[Res: 43113] Re: ケバエロな妻 ろん 投稿日:2009/06/16 (火) 12:29
続きが気になって仕方ありません!
E美の変貌ぶりを教えて下さい。
[Res: 43113] Re: ケバエロな妻 ナオト 投稿日:2009/06/17 (水) 12:57
奥様の変化を聞きたいな。
期待して待ってます〜
早期レスを期待してます。
[Res: 43113] Re: ケバエロな妻 steve 投稿日:2009/06/21 (日) 12:23
普段は少し控えめとはいえ、今では朝からかなり濃い厚化粧ですし、ゴミ出しにも生足に9cmのミュールで、目立つ真っ赤なペディキュアですので、普通の家庭の主婦の見た目とは違うようです。煙草も近所でも吸うのが平気になったようです。

手伝っているスナックでも閉店まじかの常連客にはかなりきわどいサービスもしているようです。最近私に若い男とのセックスをしたいと言わなくなったのは、スナック関係の客や男とセックスしているからだと思います。

いつまで続くのか知りませんが、今はスナックの手伝いが一番の楽しみのようで、先日、息子が家に帰ってきた日も友達と旅行に行ったことにし、スナックに出かけていきました。いやらしいケバイ厚化粧のお水顔に年に会わない派手なアクセサリーやスーツ、10cmを超えるヒールで、スナックのカウンターに立ち、スケベな酔客のいやらしい視線を浴びながら、オマンコを濡らしているに違いありません。。

その後、スケベな客とセックスして喜んで淫語をいいながらよがっている妻の姿が目に浮かんでは、私もちんぽが勃起し、センズリしてしまいます。

「いいわぁ〜〜、あなたのチンポいいわぁ〜〜、もっと気持ちよくしてぇ〜〜、」
「あぁ〜〜〜。おまんこぐちゅぐちゅいってるの〜〜、ちんぽでずぼずぼされるの大好きなの〜〜」
「スケベなセックスもっとしたいの〜〜、もっとスケベなセックス〜〜」
「チンポしゃぶらせて〜〜、ちんぽ好きなの〜〜、口マンコさせて〜〜、あなたもあたしのスケベマンコベチョベチョ音立てて舐めて〜〜、あぁぁぁ〜〜〜ん、スケベで気持ちいい〜〜、たまらないの〜〜、もっといやらしいことして〜〜」
[Res: 43113] Re: ケバエロな妻 ごんべぃ 投稿日:2009/06/21 (日) 15:08
益々ケバエロに磨きがかかっているんですね。際どいサービスって気になりますね。どんな事してるんでしょう?20代の頃から30年近くE美の様なケバエロ年増女を捜してスナック等をうろついていますがいまだ出会った事はありません。steveさんの投稿が今唯一の楽しみになっております。前回の投稿時よりもsteveさんの書き込みに少し戸惑いと言うか複雑な心境が垣間見えるのは気のせいでしょうか?
[Res: 43113] Re: ケバエロな妻 ろん 投稿日:2009/06/21 (日) 18:34
ご近所付き合いも濃い化粧、長い派手なネイルでお付き合いしてるんでしょうか?
近所の目も気にせずに、煙草も普通に吸う女性になったんですね。
喫煙量も増えたんじゃないですか?
髪型、髪の色も教えて欲しいです。
イメージしたいです・・・ケバエロ姿をお願いします。
[Res: 43113] Re: ケバエロな妻 ナオト 投稿日:2009/06/22 (月) 21:02
ケバエロ妻は、親戚の前でもケバエロ姿をでいるのでしょうか?煙草とかもすったり、ハイヒールでいるのでしょうかね
想像するだけで興奮してしまいます!
[Res: 43113] Re: ケバエロな妻 ゆうき 投稿日:2009/06/28 (日) 12:42
その後、どうなったのかな?
[Res: 43113] Re: ケバエロな妻 ろん 投稿日:2009/06/29 (月) 17:38
経過報告お待ちしてます〜
[Res: 43113] Re: ケバエロな妻 ゆうき 投稿日:2009/07/08 (水) 19:21
終わったの?
[Res: 43113] Re: ケバエロな妻 ろん 投稿日:2009/07/16 (木) 00:02
そろそろ、報告待ってます

[43107] ケバエロな妻 steve 投稿日:2009/06/15 (月) 09:48
お久しぶりです。

皆さん、もう覚えていらっしゃらないかもしれませんが、50を前にして私の思い通り、かなりケバエロ女になった妻のE美ですが、3ヶ月ほど前からネイルサロンに通うようになり、今では普段でも派手な濃い色のマニキュアを長く伸ばした爪にするようになりました。2年ほど前から、私に言われて煙草を吸うようになり、今ではヘビースモーカーになっている妻ですので、煙草を吸う度、その派手な爪が目立ち、私を興奮させます。

以前は、私同伴で、派手な服装、ケバい化粧で息子のような若い男とのセックスに夢中だったつまで
[Res: 43107] Re: ケバエロな妻 太郎 投稿日:2009/06/15 (月) 10:17
おはようございます。
覚えていますよ。
たいへん興奮させて頂きました。第二章が始まるのですね。

[43086] 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/06/14 (日) 21:59

この話は、ノンフィクションで現在進行中です。

私は、 晋一郎、都心の会社に勤務している中年サラリーマン。

妻は、みゆき、私より2歳若い39歳で専業主婦。

私達は、大学時代に知り合い、みゆきの卒業と同時に結婚し出産、健康な男の子に恵まれ、順風満帆の生活を送ってきました。

妻の学生時代は、超美形で(今も、美人ですよ)ミスキャンパスで、優勝した程です。

現在も、当時の体形を維持して、B88 W58 H90 身長162 体重52のプロポーションです、実年齢より10歳くらい若く見られます。釈由○子似の美人です。

家事、料理、教育と完璧な、妻ですが、唯一つの欠点が・・・それは、性に対して異常に淡白なのです。

妻が、大学生の時に、私が処女を奪い、卒業前に妊娠してしまい、決まっていた就職をキャンセルして結婚したのが、事実です。

結婚が早かったので、最初の住まいは、2Kの安アパートでした。お隣との壁も薄く Hの回数も極端に少なかったです。

一人息子が、中学生になる頃には、私も、一応出世して課長になり、ローンで3LDKの高層マンションを購入し、妻とのSEXライフを、楽しもうと思いましたが、今度は、息子が思春期で、妻が気を使って、SEXをしない生活が継続していました。

結婚してから、妻とのSEXは、10回ぐらいです。この数は、明らかに少ないと思い、妻と話し合った事があります。

その時、妻は、「私、全然、性欲が無いのよ・・・・ごめんね・・・あなたが、我慢できなければ、外で処理しても、怒らないから・・・。」

そう、はっきりと言われると、外で出来ないのが心情で、私の性欲処理はもっぱら、エロビデオやPCのエロサイトを見て、自慰することが、解消方になっていました。特に、痴女系とSM系が私の嗜好で、妻を、AV女優にダブらせて妄想すると、とても興奮するのでした。

そして、今年の2月、一人息子の翔が、関西の私立大学に合格・・・4月から一人暮らしを始めました。

やっと、妻と甘い生活ができると喜び、妻を求めました。

妻も、断る理由がないので、素直に応じます。

何と、4年ぶりのSEX・・・私は、性技をつくして妻を愛撫しますが、妻はマグロ状態でしらけます。

なんとかして、妻を喜ばせようと、妻のアナルを舐めた時、妻からきつい一言が「やめてよ、汚いから、あなた、変態になったの?早く済まして寝たいのよ」

ギンギンに勃起していた、ペニスが・・・その一言で萎えてしまい、中途半端で終了です。

敗北感と妻への恨み・・・・妻をAV女優のように、淫乱で変態にしたい! との思いが芽生えた時でした。
[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/06/14 (日) 22:05

翌日、ネットに書き込みをします。

「初めまして、都内に在住のUです。39歳になる妻を、淫乱に調教してほしいのです。妻はSEXに淡白なので、経験の豊富な方を希望します。妻は、釈由○子に似ています。」との内容で、投稿します。

直ぐに、返信が6通・・・冷やかしメールがほとんどで、しらけてしまい直ぐにノートPCの電源を落とします。

三日後に、また、投稿したサイトを訪れると、なんと、返信が47通も有りました。

内容を精査して、都内の方3名とメール交換することになりました。

一人目は、田中  君(28歳)独身のサラリーマン、二人目は、佐藤  君(36歳)新婚さんのSE、三人目は、吉田 さん(46歳)バツ一の自営業です。

三人とも、私の悩みを真摯に受け止めて、アドバイスや世間話で慰められて、友情みたいな感情が芽生えます。

私は、その三名と、個別に会う約束をします。デジカメを新しく購入して、妻を隠し撮りして準備をします。

まず、田中君と仕事帰りに待ち合わせして、ファミレスで話し合います。

田中君は、身長が180ぐらいで、細マッチョの青年です。

田中君に、妻の写真を見せると・・・・。
「本当に、釈ちゃんに似ていますね・・・僕、最近、彼女と別れて、暇なので頑張ります。」と爽やかな笑顔で乗り気です。

次は、佐藤君に、同じく仕事帰りにホテルのバーで会います。佐藤君は身長170ぐらいで、痩せ型のいかにも、エンジニアという感じです。

私が、調教経験を聞くと、奥さん以外だとバーチャルのみのようです。

最後に、吉田さんと、居酒屋で会います。

吉田さんは、身長175ぐらいで、マッチョ(少しメタボ?)お世辞でも、いい男ではありませんが、とても、冗舌で楽しい人でした。

私の心は、吉田さんに決まり、4月18日(土)また、居酒屋で綿密な相談をすることになりました。

居酒屋の個室で、軽く飲みながら、世間話から始まり、お互いが、ほろ酔いしたころ、話が核心に入ります。

吉田さんは、妻の写真をマジマジ見て「本当に39歳なの?お世辞じゃなくて20代でも通用しますよ。、こんなに綺麗な奥さんを、本当に淫乱にしたいの?」

「はい、妻を淫乱して、自ら進んで、ちんぽを、しゃぶる女にしたいのです。」

「決心は、固いようだね・・・それでは、内崎(私の姓)さんのために、一肌脱ぐよ」

「ところで、吉田さん、今まで 何人の女性を、どのように落としたか、詳しく教えて下さい」

吉田さんは、鞄から厚手のシステム手帳を出して「別れた女房を外したら、8人かな・・・25歳〜52歳まで、色んな女とHをしましたよ・・・。」と、笑いながら話します。

「Hをしただけですか?調教は・・・・出来るのですか?」と、吉田さんに質問します。

吉田さんは、システム手帳から1枚の変色したポラロイド写真を出して「もちろんしていますよ、この写真が初めて調教した女です。プライバシー保護のため目線は入れていますが、良い女でしょう?当時の年齢は33歳でOLでしたよ、今は46歳ですがね」と、昼間の公園で全裸にシースルーのカーデガンだけを着た女性の写真を見せます。
「この女性は?」と、吉田さんに訊ねます。

吉田さんは、不敵な笑みを浮かべながら「私が露出狂に調教した女ですよ、13年も前でね、ポラロイドカメラしか持ってなくて、フイルム代が嵩みましたよ。今は、デジカメという便利な物が有りますから楽ですけどね、それから、これも見て下さい。」と言って、更に5枚のL板写真を見せて説明します。

「次に調教した女性が、それです。彼女はSMに興味があってね、ドMに調教しました。どうです、縛られているのに、幸せそうな表情で・・・・。で、その次が、アナル調教した女性です。最初は痛がっていましたが、半年間の調教でアナルSEXじゃないと、イケない女に仕上げましたよ。」

吉田さんの見せてくれた写真は、全て違う女性で、とても妖艶でした。
「よ、吉田さん・・・・妻も・・・この写真のように・・・・?」

「確約は、出来ませんが・・・・何とかなるでしょう、女とは、元来、男よりスケベな生き物ですから、心の奥に、強い男に蹂躙されたい、または、輪姦されたい・・・と、思っているでしょう」

妻に、そんな感情が有るのかな?と思い「いや、妻は、超が付くほどの淡白です・・・・大丈夫ですか?」

吉田さんは、更に2枚の写真を出して「この女性も、最初は性に対して嫌悪感を持っていましたが、私が半年間調教したら、この通りですよ。」

その写真は、清楚な女性が、スーツを着て普通に撮られている1枚と、同じ女性が、5人の男と乱交している写真でした。

私は、興奮して「吉田さん・・・よろしくお願いします。」と、頭を下げます。
[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/06/14 (日) 22:12

「内崎さん、頭を上げて下さいよ・・・私だって失敗する事もありますよ・・・只・・旦那さんが協力して下されば・・・・何とかなるでしょう」

私は、困惑した顔をして「どんな、協力ですか?私達はセックスレス夫婦ですし・・・」

吉田さんは余裕な顔をして「なーに、奥様の趣味や興味のある物・・・・好きなテレビ番組とかを、教えて下さい。」
「そんな事で・・・・」と、妻の趣味(ベランダでのガーデニングや料理)子供の影響で読み始めた少年漫画・テレビ番組は、ドラマが好きなどを教えます。

吉田さんは、システム手帳にメモしながら「それでは、私の設定をしましょう。私は、旦那さんの取引先で、下請け会社の社長にしましょう。それなら、奥様も安心するでしょう。」

「そうですね・・・・で、何時から 始めますか?」

「今夜から・・・・善は急げと言いますから・・・内崎さんが酔って、私が送る事にしましょう。」と、私に酒を勧めます。

「まさか、今夜から・・・・?家に泊まるのですか?」

「まさか・・・今夜は、挨拶だけですよ・・・安心して下さい。」

「分りました。」と、注がれたお酒を飲みほし「で、調教の進展状況を、必ず教えて欲しいのですが?」

「もちろん、メールでお知らせしますよ、それに、上手くいけば IC録音とか動画で確認してもらいますよ。ところで、奥様は携帯を持っていますか?」

「はい、ソフトバ○クの携帯を使っています。」

吉田さんは、番号を自分の携帯に登録して「私の携帯と同じ会社でラッキーです。きっかけを作ってスカイメールから始めますね・・・それと、奥様はPCを使いますか?」

「家族共用のデスクトップが有りましたが、息子が持って行ったので、今は、私専用のノートPCだけです。仕事の情報が入っているので・・・。」

それから、3時間、私は吉田さんと色んな話をして過ごします。

吉田さんが、頃合いを見て、タクシーを呼び、私の自宅マンションに向かいます。

タクシーの中で最終の打ち合わせを小声でします。

マンション前でタクシーを降りて、セキュリティー番号を入力して中に入りエレベーターに乗り込みます。
[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/06/14 (日) 22:14

私は、吉田さんの肩にもたれ掛り、演技をします。

吉田さんが、自宅のドアホンを押します。

暫らくして、「こんな時間に、なんですか?」と、妻の不機嫌そうな声が・・・・。

吉田さんは、すまなそうに「失礼します・・・取引先の吉田です。内崎さんと一緒に飲んでいたら、酔ってしまわれたので・・・送って来ました。」

玄関ドアを開錠して、妻が出てきます。「あなた、大丈夫?」と、私に気を使う妻。

私は、泥酔した振りをしながら「み、水を一杯持ってきてくれ」と妻に頼みます。

妻が、台所に向かうと、吉田さんがスーツの内ポケットからカードケースを出して、下駄箱の下に忍ばせます。

そして、妻が戻って来る前に、親指を立てて帰って行きます。

妻が、水を持って来て「あら、吉田さんは?」

私は、水を飲みながら「もう、帰ったよ・・・。」

「そうなの、ちゃんとお礼をした?」と、私に・・・。

「ああ、したよ・・・それより、気持ち悪いから、もう、寝るよ」と、ふらふらした演技のまま寝室に向かいます。

「あなた・・・お風呂わ?」と、妻が私の背中に声をかけます。

「明日、シャワーを浴びるよ」と、答えベッドに横になります。

その時、私の携帯に吉田さんから着信メールが「今夜は、ありがとうございます。奥さん、写真より綺麗でゾクゾクしましたよ。それでは、計画通りお願いします。」

私は、「了解」と、短く返信します。

心の中で、吉田さんに抱かれて、悶える妻を想像して興奮すると同時に、後悔の念が・・・・。

翌朝、妻が起きるより早く起き、シャワーを浴びます。

浴室から出ると、妻が寝間着のままソファーに座って「あなた、早いのね・・・朝食を作る?」と、眠たそうに聞いてきます。
「いいよ、それより、ちょっと急用で会社に行って来るよ、昼までには、戻るから、何か買って来て、帰ったら一緒に食べよう、それまで、お前は、ゆっくりしてなよ」と言って、会社に行く支度をします。

妻が、新聞の折り込みチラシを見て、「あなた、○○デパートで、駅弁祭りをしているから、私、カニ飯弁当がいいわ、お願いできる?」

「ああ、分かったよ、帰りに買ってくるよ」と、玄関を後にして会社に行く振りをします。

最寄りの駅に着くと、吉田さんにメールを送ります「計画通り家を出ました。30分したら妻に電話します。」

吉田さんから直ぐに、返信があり「よろしくお願いします。奥様に電話をしたら、教えて下さい。」

私は、会社近くの喫茶店から、妻に電話をします。

「あー、俺だけど・・・先程、吉田さんから電話が来て・・・昨夜、俺を送ってくれた時に、カードケースを落としたようだ、ちょっと玄関を探してくれよ」

「ちょっと、待って・・・・・・・・・・・・・見当たらないわ?・・・あっ、奥の方にあったよ、どうする?」

「そうか、分かった、吉田さんに電話してみるよ」と、電話を切ります。

暫らくしてから、また、妻に電話をして「30分以内に、吉田さんが取りに行くから、渡してくれ」と告げます。

「そう、分かった」と、何も知らない妻の声に、異常に緊張する私。

私は、ドキドキしながら、吉田さんへ「妻に、電話をしましたよ、で、今日の予定は?」

吉田さんは、冷静に「御挨拶だけです・・・・いきなり襲ったりはしませんよ・・・そんな事をしたら犯罪ですから・・・」

「はい、わかりました・・・」と、私は事務的に対応します。

吉田さんは更に「善は急げ ですが、急いては事を仕損じるが、私の信条です。それから、内崎さん、計画通り私を持ち上げて下さいよ」と、言って電話を切ります。

私は、喫茶店で時間をつぶしてから、デパートに行き妻に頼まれた駅弁を買います。

デパ地下で駅弁の活字を見たとき、妻と吉田さんが駅弁ファックしている事を妄想して、一人で興奮していました。
[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/06/14 (日) 22:18

カニ飯弁当と峠の釜めし弁当を買って早足で自宅に向かいます。

自宅マンションに着くと、妻が笑顔で出迎えます。

私は、直ぐに「吉田さんが、取りにきた?」と、質問します。

妻は、笑いながら「来たわよ・・・吉田さんって面白い人ね・・・。」

「何か、有ったのか?」と、驚いて聞きます。

妻は、私の買って来た駅弁をテーブルに置いて、お茶の準備をしながら「吉田さん、凄く焦って来て、何度もお礼を言うのよ・・・それも、大汗をかいてね・・・それで、お水を一杯欲しいって、お願いするから、持って来てあげたら、また、焦って、服に溢したのよ、でね、持って来たケーキを足元に落として、グチャグチャにしちゃって、大笑いよ」

「そうか、大変だったね、で、吉田さんは直ぐに、帰ったの?」

「ケーキを拾って、『新しいのを買って来ます。』って言ったから、止めてね、箱入りだったから、それを貰ったよ、それに吉田さんの服が濡れちゃったから、アイロンで乾かしてあげたのよ。」

「見ず知らずの男を家に上げたのか?」と、期待とは裏腹な質問をしてしまう私。

「だって、あなたの仕事関係の方でしょ・・・それに、昨夜、あなたがお世話になっているし・・・・彼って変な人なの?」

私は、吉田さんとの約束を思い出して、「いや、彼は良い人だよ、面白いけど、誠実で信頼できる方だよ、今回のプロジェクトでは、欠かせない人だよ」と、褒めます。

妻と駅弁のランチをしてから、少し仕事があると言って、私は書斎に閉じ籠ります。

ノートPCを鞄から出し、電源を入れます。

すでに、吉田さんからメールが来ています。

「吉田です。なかなか良い雰囲気で奥様とお話が出来ました。暫らくの間、メール交換をしながら、親交を深めたいと思います。進展が有りましたらお知らせします。」との、内容でした。

私は、直ぐに吉田さんに「妻が、吉田さんって面白い人だと、褒めていましたよ。私も、しっかりフォローしました。また、進展が無くても連絡してください。」と、返信します。

それから、他の2名(田中君と佐藤君)に、他の人に決まったと、お詫びのメールを送ります。

時間を忘れて仕事をしていると、妻が夕飯の支度ができたと言いに来ます。

テレビを見ながら二人だけの淋しい食事を摂っていると、急に妻が「あなた、翔が一人暮らしをしてから、暇なのよ・・・パートに出ても良い?」と、言います。

もし、パートで忙しくなると、私の計画が狂います。

「また、急に・・・どうして?俺の給料だけで、十分だろ・・・・。」

妻は、少し困った顔をして「十分だけど・・・翔の進学で貯金を崩したでしょ・・・これから、まだ、お金もかかるし・・・・」

止める理由も無いので「もう、パート先は決まったのか?」と、尋ねます。

妻は、笑顔で「まだだけど・・・いつも行くスーパーがパートさんを募集していたから・・・」

「まだ、」だと聞いて安堵した私は「翔が夏休みに帰って来るから、その時お前がいないと淋しがるぞ・・。」

妻は「そうよね・・・でも、働きたいな・・・」

私は、妥協して「じゃあ、翔の夏休みが、終わったら、パートに出なよ」と、促します。

妻も、了解して「分かったよ・・・それまでに、情報誌を見て物色しておくね」と、笑顔で答えます。

なんとか、危機を乗り越えて、吉田さんに今夜の事をメールします。

直ぐに返信が有り「そうですか・・・・それでは、8月までに何とかしますよ。私も頑張りますから、旦那さんも、フォローを宜しくお願いします。とにかく、明日にでも、もう一度、お伺いします。」

私は、期待と不安が入り混じったまま「了解しました」と、返信しました。
[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ろん 投稿日:2009/06/14 (日) 22:43
晋一郎さん、凄く読みやすくてドキドキしながら読ませて貰っています。
続きが楽しみです。
奥様は何処まで落ちたのか、期待してしまいます。
エロケバい奥様になったのかな?
[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 新潟人 投稿日:2009/06/14 (日) 22:49
晋一郎さん、はじめまして(^.^) ワクワクしながら読ませて頂きました!

続きを楽しみにしています(o^-’)b
頑張って下さいゥ
[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 まさひと 投稿日:2009/06/14 (日) 23:05
晋一郎さんはじめまして。
綺麗な奥さんがどの様な調教を受けるのか楽しみです。
旦那さんにもどんな嘘をついてSEXするの想像して勃起してしまいます。
[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/06/14 (日) 23:57
ろんさん・新潟人さん・まさひとさん、早々のレスありがとうございます。
妻の調教は、現在も続いています。早く追いつけるように頑張って書きます。



翌朝、何事も無かったように、出社します。

昼休みに、吉田さんからメールが「これから、お宅へお邪魔しますよ、また、後でメールします。」

午後の仕事が手に付かず・・・悶々と過ごします。

15:20に、吉田さんからメールが「少し長居しましたが、有意義な時間でした。今夜、詳しくメールしますね。」

まさか・・・・もう・・・・妻が体を許したのか?と、複雑な気持ちのまま、帰宅します。

自宅マンションに着くと、何時ものように妻が出迎えてくれます。

そして、妻が困った顔をして「あなた・・・今日、また、吉田さんがケーキを持って来たのよ・・・それでね、お茶を入れて、話していたら、成り行きで 中古のノートPCを頂いちゃったの・・・どうしよう?」

私は、安堵しながら「そうか・・・で、どれなの?」

妻はテーブルを指さして「あれなの・・・高いの?」

私は、妻が貰ったノートPCを見ながら「メーカー品じゃ無いから、そんなに高くないな・・・良かったじゃないか、翔がPCを持って行ったから、お前、欲しがっていただろ、遠慮なく貰っちゃえば」

妻も、笑顔で「そうなの・・・じゃあ、貰っちゃお・・・・あなたからも、お礼の電話をして。」

「そうだな」と、言って吉田さんに電話をします。

呼び出し音が数回なって、吉田さんが出ます。

私は、白々しくノートPCのお礼を述べます。

吉田さんも、演技をします。そして、切り際に、「仕事の件で今夜、メールします。」と言って切ります。

その夜、吉田さんからメールが「少し値が張りましたが、良いPCでしょう。奥さん最初は、要らないって拒否しましたが、何とか説得しました。奥様との距離が一段と近づきました。もう、奥様と5、6回メール交換して、奥様を褒めまくっています。この調子なら、今月末には、お食事に誘えそうです。」

妻が私にメール交換の件を話さないのに憤慨しますが「そうですか、それでは、よろしくお願いします。」と、冷静な振りをして返信します。

トイレに行く振りをして、妻の様子を見ます。

妻は、吉田さんから貰ったノートPCを操作しています。

探りを入れるため妻に「どうだ、そのノートPCは?」

妻は、笑顔で「とても、快適よ・・・翔が持って行ったPCより、スムーズに動くの・・・吉田さんって、本当に良い人ね」

「そうだな・・・ネットにも接続してあるのか?」

「うん、吉田さんが設定してくれたから」

「それは、親切すぎだな・・・お前に、気が有るんじゃないか?」と、フォローを忘れて、ヤキモチを焼きます。

妻は、驚いた顔をして「何を言っているの・・・吉田さんは、そんな考えを持ってないよ、あなたの会社の取引先でしょ・・・」

「まあ、彼なら心配ないか・・・お前の好みと違うからな」と、笑って誤魔化します。

それから、何も進展がないまま、一週間が経過します。

妻には、特に変わった様子が有りません・・・。

吉田氏は、失敗したのか?と、心配になって、メールを送ります「妻との間に、何か進展が有りましたか?難しいようなら、他の人にお願いしますが・・・良いですか?」

吉田氏から直ぐに返信が帰って来ます。「確かに、奥様は難しい方です。この一週間で、何度もメールを交換して、色々なアプローチをかけましたが、徒労に終わりました。誠に、すいません、それで、私は最後の賭けに出るつもりです。それは、奥様からメールが来ても返信しないで無視します。奥様が、私の事をご主人に訊かなければ、撤退しまが、もし、奥様が私の事を、ご主人に尋ねたら、脈ありですから、ご主人から私にメールをして下さい。お願いします。」

やっぱり、吉田氏では、無理なのか・・・・そう思いながらも「妻が吉田さんの事を気にかけて、私に話したら、連絡します。」と、返信します。

それから、三日後 夕食時に妻から「ねえ、あなた・・・吉田さんは、まだ、プロジェクトに参加しているの?」と、尋ねます。

私は、まさか?と思いながら、冷静に「ああ、彼は頑張って仕事をしているよ・・・まだ、会社に居るはずだ。今週が山だからね・・・で、なんで彼の事を聞くんだ?」

妻は、慌てて「ノートPCを、貰ったから、何かお礼の品を渡した方が良いのかな?って思ったの」

「そうだな・・・・今度、彼に聞いてみるよ」と、話を終わりにします。

暫らくして、自分のノートPCから、吉田氏にメールを「今晩は、内崎です。夕食時に、妻から吉田さんの話が出ました。ノートPCのお礼をしたいって言っていましたよ、どうしますか?」

直ぐに吉田氏から「御連絡、ありがとうございます。私も少し、諦めモードでしたが・・・俄然、勇気が湧きました。今週末にでも、奥様を食事に誘います。つきましては、旦那さんにお願いがあります。
今週の土曜日に、何とか理由をつけて、出張と嘘をついて下さい。もちろん、都内のホテルに泊まるだけですが、ホテル代は私が持ちますから、よろしくお願いします。」

私は、吉田氏の自信に、嫌味を言いたくなって「それは、良いですが、もし、妻が誘いを断ったら、どうしますか?私は、無駄な時間を過ごすのですか?」

彼も考えたのでしょう、暫らくしてから「そうですね・・・つい、有頂天になっていました。もし、奥様をお誘いできなければ、そのホテルに、高級コールガールを手配します。もちろん、料金は私が持ちます。それで宜しいですか?」

どちらに転んでも、面白いと思い「吉田さんが、そこまで言うなら、お受けしますよ。妻が誘いに乗らなくても、恨まないで下さいね。もちろん、妨害行為はしませんから、安心して下さい。」と、返信します。

「よろしくお願いします。頑張って、奥様を口説き落として、ご主人好みの女性に仕上げます。」

さて、どうなるかな?と、その時は、軽い気持ちでいました。
[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 まさひと 投稿日:2009/06/15 (月) 00:21
もう、ちんぽビンビンです。
朝までされちゃったのかな?
すごく楽しみに待っています。これからも宜しく。
[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 晋一郎◆OFn5Y6 投稿日:2009/06/15 (月) 00:56



翌日、妻に、今度の土曜日から日曜日にかけて急に出張が入ったと告げ、吉田氏との約束を実行します。

妻は、「そうなの・・・大変ね・・・で、月曜日は代休になるの?」

「いや、月曜日は普通に会社だよ」と答えます。

「そう、あのね・・・あなたの仕事中に悪いけど、翔の様子を見に行きたいけど、良い?」

もし、ここで私が、OKしたら、妻は関西に行ってしまう・・・それでは、あまりにも吉田氏に悪いと思い「おいおい、過保護だな・・・翔なら大丈夫だよ、どうせ、夏休みになったら帰って来るから・・・暫らく、様子を見てなよ」と、牽制します。

妻は、渋々「分かったよ、でも、夏休み前に一度、翔の様子を見に行くからね」と、言います。

私は「そうだな、6月になったら、代休を貰って一緒に行こう、それに、日曜日は仕事が終わったら、直ぐに帰るから、久しぶりに外食に行こう」と、妻を説得します。

なんとか、妻の説得に成功して、その旨を、吉田氏に伝えます。

そして、運命の土曜日が来ます。

何時もと変わらない妻・・・吉田氏からのメールも来ません。

さては、失敗したなと思いながらも、私は、律儀にも吉田氏との約束通り、嘘出張に出かけます。

パチンコ店で、暇をつぶして居ると、吉田氏からメールが来ます「やっとの思いで、奥様をお食事に誘いました。もし、上手くいけば今夜、奥様を頂きますね・・・」

私は、焦って吉田氏にメールし「本当に?信じられないな・・・妻は、何時もと変わらなかったけど・・・」

直ぐに吉田氏から「本当ですよ、最初だから撮影は無理ですけど、ICレコーダーを、隠して録音しますよ、その録音データーをご主人のPCに転送します。それから、気が散るので、今日のメールはこれが最後です。もちろん、奥様にも連絡を取らないで下さい。」

私は、期待した結果になったのに、何故か鈍器で頭を殴られたような、不快な気分でした。

ホテルにチェックインしてから、近くの居酒屋で一人、悶々としながら時間を潰します。

私の携帯電話は、沈黙のままです。

その夜は、深酒をして、どうやってホテルに帰ったかも分からず、着の身着のままで、眠ったようです。

朝、フロントからのモーニングコールで起こされます。時計を見ると9時・・・慌てて、携帯電話を見ます。

吉田氏からのメールを確認し、動揺する私・・・・。

震える手を、押えながら、メールを開きます。

題名 「性交しました。おっと、成功しました。」と、ふざけた題名です。

本文 「最初は、かなり抵抗し苦労しましたが、Hモードに入った奥様は、とても素敵でしたよ。旦那さんが、マグロって言っていましたが、とんでもない、釣りたてのサバのようにピックピックと感じていましたよ。後で、録音内容を送ります、とても興奮すると思いますよ。」

私は、慌てて吉田氏にメールを「本当に、妻が・・・もし良かったら、今から逢って下さい。その時に録音メモリーを渡して下さい。宜しくお願いします。」

私が、チェックアウトを済ますと、吉田氏からメールが「分りました、それでは、これから会いましょうか?場所は、○○駅近くの喫茶店Mで良いですか?今後の計画も話し合いましょう。」

まさか、こんなにも簡単に妻が落ちるとは・・・とても、信じられない・・・自分が計画して、希望通りになったのに、何故か心が重い・・・複雑な気持ちのまま、吉田氏に「了解しました」と、短く返信します。

時間は、午前11時  私は、重い足取りのまま吉田氏が指定した喫茶店に入ります。
[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ゆう 投稿日:2009/06/15 (月) 01:00
うちの妻も淡白です・奥様がどう変貌していくのか・・期待します
[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 まさひと 投稿日:2009/06/15 (月) 01:02
簡単に堕とされたんでしょうか?
奥さんの事、想像してしまいます。興奮します。
[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 マックス 投稿日:2009/06/15 (月) 01:20
うちの妻も吉田氏みたいな人に・・・
なんて思ってます・・
羨ましすぎますよ・・・・
妻も寝取って調教をして欲しいです・・

奥さんを吉田さんの会社でパートで使ってもらう・・
なんて展開になったら最高ですね・・・
[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 mm 投稿日:2009/06/15 (月) 01:56
派手な喫煙女になって欲しい。
普通の男では感じない、
ブ男でしか感じないような、
女性になってませんか?
[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 正広 投稿日:2009/06/15 (月) 08:03
続きヨロシクお願いします。奥様が淫乱に楽しみです
[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ソート 投稿日:2009/06/15 (月) 09:10
物凄いドキドキした内容です。
>何故か鈍器で頭を殴られたような、不快な気分でした。
>希望通りになったのに、何故か心が重い・・・複雑な気持ちのまま
この辺りに 晋一郎さんのご心中が判りますね。
現在のご心中は判りませんが、ここまで拝見した範囲では本当にこれで良かったのかなと思いました。本当は晋一郎さんご自身がが奥様を開発すべきだったのでは?って。
又、まじめな奥様にとって重い十字架となっていないだろうかって。
でも、ここで書き込みをされたとゆうことは、今は良い状態なのだろうとは拝察いたしております。
[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 新潟人 投稿日:2009/06/15 (月) 09:39
益々この展開から目が離せなくなりましたマ
ドキドキしながら読ませて頂きましたゥ
更なる変化に期待してますゥ
[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 スネオ 投稿日:2009/06/15 (月) 09:49
羨ましいです。
私もいろいろとたくらみましたがすべて失敗に終わっています。
出んな手を使ってでもかまいませんから誰か私の妻も食べてください。

是非続きをお願いします。
[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 Nash 投稿日:2009/06/15 (月) 10:42
釈さん似の美しい熟し頃の奥様がこれから経験豊富なオヤジに開発されてどうなってしまうのでしょうか?リアリアティ満々で、どきどきします。続きをお願いしますね。
[Res: 43086] Re: 妻の調教を依頼した男の話 ひかる 投稿日:2009/06/15 (月) 10:54
すごく興奮する内容ですね
奥さんが吉田さんにどのように落とされたか
じっくりきかせてください