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[43011] 妻の琴線F 真樹 投稿日:2009/06/10 (水) 14:36
私は、お尻フェチであり、
乳房フェチでもあり…
しかし、要は…妻・美咲フェチなのです…


おじさんに背を向け、立たせた美咲…


美咲の体を隠す物は、
小さなパンティー一枚です。


私の両手は、そのパンティーを少しずつ下げていきました。尻の双球を確かめるように…


美咲の肩越しに見る
おじさんの目は、私の両手から、少しずつ、あらわになる、美咲の深い割れ目を見つめていました…


パンティーは膝上で止まっています。


私は、美咲を支えたまま、
パジャマを脱ぎ、トランクス一枚になりました…


陰茎は痛いほど勃起し、
トランクスを持ち上げて
います…


トランクスを下げ、陰茎を
露出させて、美咲の肩を
少しずつ、押し下げてゆきます…


美咲の体は、立ったまま、上半身だけが下がり…
唇は、私の陰茎を捕らえました…


私の陰茎が美咲の熱い口中に含まれると、思わず声がもれてしまいます…


「ン----…」


もはや、おじさんの目は、
美咲の尻の割れ目…肛門…陰部……美咲の恥ずかしい部分の全容をとらえています…


おじさんは身を乗り出し、頭を低くして、少しでも、
美咲の、おま〇こを見ようと、必死でした…


おじさんの手は、パジャマの中…陰茎をこすっています…


私は、両手を伸ばし、双球に手をかけました…私の陰茎を含む、美咲の口からは
ヌチャ…ヌチャ…チュ…チュ…音を
たててしゃぶっています…

おじさんの目のすぐ、鼻の先で、美咲の尻を割って
いきました…


おそらく、おじさんの目は割られた尻の中心に、
小さなシワに囲まれた肛門…複雑に入り組んだ陰唇も…赤い秘肉までも見えているはずです…


《……ふぅ……》


おじさんは私と目を合わそうとしません…


時々、私の陰茎を含む美咲の口元も覗き見ています…

私は、目を合わせない
おじさんの肩を軽く突き、
パジャマを脱ぐよう合図しました。


おじさんは、うなづくと
直ぐに、素っ裸になり
美咲の亀裂を覗き込みながら、陰茎を握りしめています…


私は、美咲の口から陰茎を
抜き、立たせました。


そして、耳元で小さく
言いました…


「美咲…もう、おじさん…
限界だよ…出してあげないと…」


美咲は、無言のまま、小さくうなづき…おじさんの方に振り向きました…


『おじさん…横になって』

いきなり振り返った美咲に声をかけられたおじさんは、狼狽していました…


《ン?!…横?…横?…なにを?…横?…》


片手で勃起した陰茎を
握りしめ、オタオタとするおじさんを見て、
とうとう美咲は噴き出してしまいました…


『ぷっ!…フフフ…ハハハ…
いやぁだぁ…おじさん…』

《ゴメン…美咲ちゃん…横?…ナニォョコに?…ゴメン…》


雰囲気をぶち壊したのですが…これが返ってよかったのかも知れません…


『おじさんが横になれば
いいの…』


《オレ?…美咲ちゃん、俺に横になれって言っただか?》

『そうよ…フフフ…私が
出してあげる…』


《そうかぁ…オラが横に
なるだか…》


『フフフ…もういいから横になって…ぁぁ-なによォ-
おちんちん…縮じんじゃってる…ハハハ…可愛い…』


《…びっくらこいて…》


『いいから…ハハハ…早く
横になって…』


《ウン…情けねぇせがれだ》

『フフフ…大きくなるかなぁ…』


美咲は笑いながら、
おじさんのクタクタに
なったちんぽをこすり
始めました…


何とか立ち上がった
おじさんのちんぽですが、
まだ元気がありません…


「美咲…おじさんの顔の上に、お尻…もう一回見せてあげたら?」


『えぇ?…おじさん、
見たら元気になる?』


《なるよ…見たら…》


美咲はおじさんの顔を
跨ぎ、手を動かしました…


効果はすぐに…ちんぽの先からは、大量の先走りが
あふれてきました…


《美咲ちゃん…指入れて
いいだか?…》


『…いいよ…』


おじさんは、恐る恐る
人差し指を一本だけ入れていきました…


『ァッ!ァァ--』


美咲の手が、おじさんの
陰茎を握りしめたまま、
動きが止まります…


《美咲ちゃん…いいだかァ-気持ちいいだかァ-》


『…ィィ-…ォジサン…』


年の功と言うのでしょか…おじさんは指一本を自在に動かし、美咲を追い詰めていきました…


《美咲ちゃん…サネ舐めて
やろうなぁ…もそっと…
尻…ずらしてみれ…》


『ァッ!ァッ!ァン!ァァ-ァァ-…
ォジサン…ァッ!ァァ-ォジサン…』


クリに吸い付いたおじさんの唇は、舌先を伸ばして
絶妙な動きをしているようでした…


いつの間にか、美咲の
秘肉には、おじさんの太い指が二本、差し込まれています…


『ォジサン…キモチィィ----』


《美咲ちゃんは、やっぱり
ぇぇ声で泣くなぁ…
ぇぇかぁ-…美咲ちゃんの
べっちょは、よう絞まる…
ぇぇべっちょじゃ……》


方言でしたが、それが
返って、エロチックに聞こえました…


美咲はおじさんの言葉と
指、舌に翻弄され、体をピクつかせていました…


《こっただいっぱい汁
垂らして…可愛そうに…》

おじさんは口を大きく開け陰部全体をおおいました…

『ぁぁ-アッ!おじさん…
ダメ!アッ!おじさん…う・う…アァ………』


美咲の尻が大きく飛び跳ね、体中がピンク色に染まりました…


おじさんの体の上で
グッタリと横たわった
美咲の姿は…


左手におじさんの勃起したちんぽを握りしめ、尻は
おじさんの顔の下、
太股でおじさんの頭を挟み…壮絶な姿でした…


《逝っただか?…美咲ちゃん…》


『………………』


美咲は声を出すことも
できません…


ただ、大きく荒い息使いだけが聞こえていました…


しばらくすると、美咲は
のろのろと起き上がり、
握りしめていたちんぽを
こすり始めました…


私は、勃起したちんぽを
美咲の口元に突き出しました。


美咲は、私を見上げ、フッ・・と微笑むと、陰茎を口に含み
舐め上げてくれます…


おじさんは、また美咲の尻を引き寄せました…


『ぅ・ぅ・…』


私を含んでいる美咲は、声にならないうめき声をあげます…


おじさんが、また指を二本差し込むと…さすがに
美咲は我慢できないように、私の陰茎を口から離し…


『ハァ…ァン!…ァッ!…オジサン…
ダメ!…ァッ!アッ!ァッ!ダメ!アッ!…マタ!アッ!ァァ---』


またしても、逝ってしまいました…


《…ぃぃナァ-…美咲ちゃん…めんこい娘だぁ…》


美咲は、グッタリして
動きません…


しばらくそのままにして
いたのですが…とうとう…寝息をたてはじめたのです…


《兄ちゃん……ベッドで
寝かせてやれ…疲れてるんだべ…風邪ひくだ…》


「おじさん…終ってない
だろ?…いいのか?」


《そっただこと…どうってことねぇ…》


男二人で美咲をベッドに
運び込みました…


仕方なく、二人共パジャマに着直し、酒も飲み直しでした…


《兄ちゃん…本当、美咲ちゃん…めんこい娘だなぁ…色気もあるし…》


「…いい体してるだろ?…おま〇こだって、ギュッ!
っと絞まるだろ?…」


《指がよう…入り口と、
ざらざらした奥だなぁ…》

「反応が可愛いんだ…」


《ちんぽ入れたら、気持ちいいだろうなぁ…》


「いいよ…俺も色んな女とやったけど、美咲みたいな
体した女はいなかったよ」

《そうかぁ…おっぱいも
きれいだしなぁ…
あんな体してて、よく
兄ちゃん嫁に出来たなぁ》

「虫が付く前だったんじゃないかなぁ…結構、強引に
結婚したから」


《性格もいいし…》


おじさんは、盛んに美咲をほめます…


30分もたった頃…カタ!
っと音がして、ドァ-の
すき間から、美咲が顔を
覗かせました…


《おッ!美咲ちゃん、起きただか?…こっちさ来て…
一杯飲むだか?》


『…お酒は、もういらない…お水飲みたいの…』


《水か?…こっちさ座れ…
水入れてやるから…》


『私…まだ裸だから…』


そう言うと、美咲はドア-を一旦閉め、パジャマに
着替えて出て来ました…


「お前、ひどい格好だったよ…おじさんの体の上で
脚広げて寝るか?…」


『ごめんなさい…意識が
なくなっちゃって…
恥ずかしい……』


《いいだべ…美咲ちゃん…兄ちゃん、そっただこと
言うでねぇ…おかげで
美咲ちゃんの、べっちょ
よく見せてもらっただ…
何回もセンズリかける…
ハハハ…》


おじさんは美咲に恥ずかしい思いをさせまいと、わざとおどけていました…


『おじさんの指…
おちんちんみたいだった……』


《指か?…重い物、持つから…太くなっちまって…》

「おじさんも、俺もまだ
終ってないんだけど…」


『もう…疲れてちゃった…また今度…』


その言い方が子供の
言い訳に聞こえ…


《ハハハハ》「ハハハハ」

「また今度って…ハハハハおじさん、俺達、おあずけ
食らっちゃったよ…ハハハハ…」


《ハハハハ…美咲ちゃん
めんこい…めんこい娘だ
なぁ…》


『おじさん、ごめんね…
今度は、ちゃんとするから…』


「ハハハハ…ちゃんとって…ハハハハ…」


《美咲ちゃん…そんな…
ハハハハ…腹がいてぇ》


『可笑しい?…私の言う事…なにが可笑しいの…』


《いいだ…いいだよ…
美咲ちゃんは、それでいいだよ…めんこい娘だ…》


淫靡な空気が一気に吹き飛んでしまいました…


これが、三人の垣根を取り去り、きわどい話しも
口に出来る雰囲気を造り
出したのです…


口火を切ったのは美咲でした…


『男の人のおちんちんって…ずいぶん形が違うのねぇ…』


「俺とおじさんも違っただろ?」


『…うん…』


《兄ちゃんのちんこの方がちょっと長げぇかなぁ…》

「そうかぁ…?おじさんのは、色が黒くて、使い込んだ感じがするよ…」


「そりゃあ、年期が入ってるから…でもよォ…最近はすぐ、フニャチンになっちまっててよ…しょんべんするだけの道具だ」


『でも、さっきは、ちゃんとしてたわよ…』


《ハハハハ…ちゃんとしてたか!…美咲ちゃんの
言い方、めんこいなぁ…》


「ちゃんとしてなかったのは、美咲だけだ…ハハハ」

『おじさんが指入れたり
するから…』


《ハハハハ…美咲ちゃんのべっちょが目の前にあったから、入れたくなっただよ…ハハハハ》


「男は、割れ目があると
ちょっと突いてみたくなる…なぁ、おじさん」


『おじさん、秋田の方ではべっちょって言うの?』


「美咲ちゃん、女の子が
べっちょなんて言っちゃ
だめだ…俺の方が恥ずかしくなるべさ…ハハハ」


『そうなんだ…全然いやらしく感じないけどなぁ…』

「美咲は東京生まれだから、おまんこ…なんて口に
出来ないだろう?」


『言えない…』


《いいだよ…当たりめぇだ……美咲ちゃんには似合わねぇ…美咲ちゃんは
そっただ娘じゃねぇ…》


『ぅふふ…なんか
お父さんみたい…』


「ばか…お父さんの
ちんこ握って股開いて寝るか!」


『ハハハハ…しないよねぇ…』


この日、これ以上の事は
起こらないと思い、
寝る事にしました。


おじさんはソファ-に
寝る事になり、私達は隣の寝室で横になりました…


「眠れない…」『何で?』


「何でって・・・」


『あっ…ゥフフ…硬い…』

美咲はパジャマの上から
陰茎を握りました。


「当たり前だょ…多分、
おじさんだって…」

『おじさんも?…ちょっとシャワー浴びてきていい?…』


「いいけど…これ、何とかしてくれないと…」


『ゥフフ…待っててネ…』


部屋を出ようとする美咲に声をかけました…


「おじさんも、硬くしてたら、出しとあげないと…』


『硬くなってたらね…ゥフ』

美咲は真っすぐシャワーに行ったようでした。


しばらくすると…ドァ-越しに話し声が聞こえてきました…


小さな声で聞き取れません…


…カチャ!…美咲が入ってきました。


ベッドに腰をかけ…
『あなたの言う通りだった…おじさん…カチカチだった…』


「握ったのか?」


『うん…出してあげてきていい?』


「…手でか?」『うん…』

「フェラは?」『してあげた方がいい?』


「……まかせるよ…」


美咲は部屋を出て行きました…

[Res: 43011] Re: 妻の琴線F ひかる 投稿日:2009/06/10 (水) 16:02
奥さんは美人なんでしょうね〜
性格も良くて、まさしく宝物って感じがします
どこかに居ないかな〜そういう子w

[Res: 43011] Re: 妻の琴線F ゼン 投稿日:2009/06/10 (水) 16:27
ベッチョかなり良いです!

[Res: 43011] Re: 妻の琴線F ベル 投稿日:2009/06/10 (水) 17:16
表現力もいいし、読んでても、とってもわかりやすいですね。
続き待ってます!

[Res: 43011] Re: 妻の琴線F ジム 投稿日:2009/06/11 (木) 11:10
おじさんと一線越えてしまいそうな雰囲気が漂ってますね。
続き期待しています。