過去ログ

過去ログ：		ワード検索：条件：表示：
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください

検索結果：2件

吉田さん、ぷちＳさん、自慰男さん、
続きです。
僕は、３人の礼子さんを、絶対、幸せにする！と決意しました。今は、休ませてあげたい気持ちで、いっぱいです。
「ねえ、礼子さん、昨夜から、ずっと寝てないんでしょう？今は、何時間でも、休んでくださいませんか？その間に、食事の支度するから！」
「満男さんこそ、お腹空いたでしょう？私、支度するよ！」
「うーん、考えたんだけど、今日も明日も休みだから、此れからの時間を、二人で、大切に使いたいんだ…！僕のために、昨日今日と、大変な思いで、してくれた、礼子様を休ませてあげたいの…。と、そのままの美しい、寝姿を、じっくり見たいんだ！なんか凄く、愛しくて、すぐに、抱いたりしたら、もったいない気持ちで、いっぱいなんだ…。」
「嬉しい！私も、ずっと、貴方を、見つめているだけで、幸せな気持ちで、いっぱいです。……？でも、エリカが、言ってるけど、今、私のあそこが、どんなになってるか、確かめないと、謎のままだよ！って言ってる。もしかして、真っ赤になってたり、開きっぱなしかも知れない？満男君は見たくないの？って言ってる…。」
「うん、礼子さんの言う事は、分かるけど、特にエリカ様は、わざと、見せて僕を嫉妬させたい！と思うけど？僕の知らないレイカさんは、見られたくないんじゃないか…。って、思うんだ…。だから、ゆっくり休んでから、エリカ様やレイカさんの事、話してくれる？」
「ありがとう！そこまで、私達の事、思ってくれてるなんて、本当に、幸せです。一緒になって、本当に良かった！」