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プチＳさん、
続きです。
僕は、鈴木に圧倒されました！
しかも、元夫時代から、礼子との、いやレイカとの付き合いです。
もちろん、レイカとは、どんな性癖かは、謎のまま…。
しかも、離婚の時も、世話になってるらしい。
一物も、相当な大きさです。３Ｌサイズ！
小指じゃなく、親指プレイ…！
鈍感な僕でも、おそらく………！想像が、つきます。
確かに、願望プレイには、太くて、長いぺ○スで、さんざん、いかされた、妻の礼子が、そのまま、汚れた、身体、お○んこのままで、家に帰り、寝室で全裸の僕に、女王様、羞恥、言葉責めで、男とのプレイをしながら、事細かく、聞き出して、嫉妬愛に生きたい！と書きました。
その通りの男が、既に、前夫の時から、関係が、あるらしい？
僕が、妄想よろしく望んだ事が既に、妄想以上の現実なのです。
礼子は、僕を理想の夫、男と言ってます。
これは、付き合い始めた一年前には、既に、僕を、見透していた！としか、考えられません…。
僕にしても、礼子を、痴女、Ｓ女の類いだと、願望混じった判断しか、出来ませんでした。
昨日、今日の急激な展開、変貌は、付け焼き刃では、出来ない！
良く言えば、礼子は、まさに、僕にとって、かけがえのない、パートナーなのでしょう！
何故なら、鈴木さんでさえ、嫉妬愛の妄想と現実に悩んでる、初心者の僕を、羨ましく思ってるんですから？
僕には、そんな魅力が、あるんだろうか？いや、こんなに、僕を愛してる礼子のためにも、僕は、何があっても、礼子を愛し、支え、守ってやらなければ、ならないのではないか！
たっ君、鈴木さん以上の存在にならなければ！…………！
少しでも、余裕を持って、三人の礼子の眼差しに応えよう！僕は、和やかな、心になり、暖かな眼差しで、礼子を見つめました。
礼子は、少しはにかみ、微笑みながら、愛溢れる、キスをしてきました。
そのキスは、母性愛、妻の愛、女の欲情愛が、混ざり合った、この上ない幸せの証でした。
僕は、最後まで、聞いて、妻の愛に応えようと思ったのです！
何故なら、礼子さんこそ、不安、心配、夫への背信、裏切り……と、僕を失うのでは……？の思いで、胸が裂けそうになってるはずです。
再び、鈴木とのプレイを聞きます。
しばらくの間、息づかいだけが、聞こえてます。
やがて、
(「とおる君、やっぱり大きいね！親指が入るんだよ！前より大きくなってる……。掴み切れないし、量も凄かった！もったいないから、下着や、ストッキングにも、擦り付けちゃった！」
「はぁーはぁー。エリカ様、僕だって最高だったよ！美しい股間を舐めながら、見ながら、エリカ様の指が、鈴口から中に入った途端、脳天を直撃して…ザー○ンが、……！」
「エリカも、感じて来て、抑えるのに、必死だった！もう、この大きなぺ○ス、触ってるだけで、子宮の奥まで、熱くなっちゃう！」
「エリカ様は、やっぱり、ご主人が、気になるの？何かすごく我慢してるみたい？身体は、欲してるのに、心が抑制しちゃう？」
「うん！エリカだって、とおる君のおっきな、チ○ポを犯したい…！子宮で感じたい…！…でも、……」
「エリカ様、ご主人を本当に嫉妬させるんなら、僕のぺ○スを味わうべきだよ！嫉妬させるんなら、エリカ様じゃなく、レイカになれば、良いと思う。何回も、いかせてあげる！ご主人が、レイカのバ○ナを見たら、ものすごい嫉妬するはずだよ！…レイカのおま○○穴が、真っ赤になって、開きっぱなしになってるから……。男は、そういうのに、すごく興奮するんだ！」
「あぁん…エリカだって、分かってるわよ。主人が、それを望んでるのは？…。でも、妄想が、現実になったら、本当に主人が嫉妬愛できるのか、分からないわ…」
「エリカ様、でも、いつまでも、迷ってたら、ご主人の願望を叶えてやれないかも知れない…。そこに置いたまま、さっき使わなかったゴムが、寂しがってるみたい？…僕だって、切なく寂しい気持ちなんだよ！ご主人、そんなに、エリカ様に愛されてるんだから……。」
「あぁー…。ごめんなさい、そうかも知れない！エリカが、踏み出さないと、主人をかえって苦しめるだけかも……。」)
その時でした。レコーダーが、完全に切れました！また？です。
でもたっ君の時程、びっくりしません！もしかすると？って思ってました。
きつく縛った３Ｌを、持ち帰ったのですから、セックスした、証拠かも知れない……？