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[42520] 妻の秘密2−5 満男 投稿日:2009/05/22 (金) 07:46
けんじさん、吉田さん、ぷちsさん
続きです。
ハイヒールの足音に続いて、ドアの開け閉めの音が、同じようにしました。
僕は、レコーダーを切っていた空白の時間もさることながら、ドアの音も、気になります。
何故なら、Tバックは、エリカ様の愛液や聖水それにたっ君のザー○ンが、ミックスされ、異様な匂いを放ってるはずです…。
ワンピに隠れてるとはいえ、ミニから、網目ストは、目立ち過ぎます!時間も、深夜だろうし?
僕も、長い独身の間の処理は、一般の男と同じです。おそらく、ラブホじゃないか?と想像しました。それに、もしかすると、同じホテルでは?
(ギー、ガチャン。
「今晩は、お久しぶりです…。エリカのわがまま、聞いていただき、ありがとうございました。」
「いらっしゃい!さあ、上がって!僕こそ、感激だよ!また、こうして、エリカ様に会えるなんて!もう、2年が立つんだね!幸せをつかんだみたいだね…。一段と綺麗になったし、輝いて見える!」
「鈴木さんには、いろいろ、お世話になっておきながら、
お礼も出来ないまま…、本当にごめんなさい!」
「いや、僕は、二人の接点に居たんだから、どちらとも距離をおいた方が、良いと思ったよ!最近、再婚したって、聞いてたから、やっと、エリカさんに、ふさわしい男性を見つけたと思って、正直、ご主人に、嫉妬してるところだった…。ご主人はどんな人?」
「私こそ、感謝してました。鈴木さんが、いなければ、今の幸せは見つかりませんでした…。主人は、私に取ってかけがいのない、大切な人です。理想の夫で、男です。ですから、鈴木さんに、お願いしました…。」
「羨ましい、ご主人だね…。だって、エリカ様とレイカと礼子さんに愛してもらえるんだから、男にとって、理想の女性と結婚できるなんて!」
「レイカの事は、言わないでください…。残してきた娘だけが、
不憫で、後悔しても仕切れないんですから……。」
「ごめんなさい。礼子さん、でも、貴女の責任じゃないし、こうなるしか、なかったんだから。元気出して!僕は、今夜を楽しみにしてたんだから、逆に、ご主人を嫉妬させられるなんて、僕に取って、エリカ様とレイカを味わえるかな?って、期待してる!」
「鈴木さん、残念だけど、今夜は、エリカだけですよ!その方が、燃えるんでしょう!エリカには、とおる君の心は、お見通しなの!」
「やっぱり、エリカ様には、叶いません。どうぞ、とおるを辱しめてください。宜しくお願いいたします。」
スー、チュッチュッ
「とおる君、さすがに分かってるのね!久しぶりに、可愛がってあげる……さあ、始めましょう!」)

[Res: 42520] Re: 妻の秘密2−5 とんた 投稿日:2009/05/22 (金) 15:45
毎日、楽しみにしております。これからも、よろしくお願いいたします。

[Res: 42520] Re: 妻の秘密2−5 トシ 投稿日:2009/05/22 (金) 16:19
毎朝このHPを見るのが楽しみです
雑音が入る事もあるでしょうがこれからも宜しくです