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過去ログ[56]

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[42493] 妻の琴線 真樹 投稿日:2009/05/21 (木) 16:37
家に入ろうとすると、
おじさんは、なぜか
もじもじしています…


『どうしたの?遠慮しないでよ』


《足が汚れちまって…》


「雑巾持って来るよ」


《悪いなぁ…本当にいいのかい?…》


『おじさん、上がって…
あなた、先にシャワー浴びれば?』


「そうするよ…美咲、先に冷たいビ−ルを飲んでいてもらったら?」


《いいよ!待ってるよ…
きれいな家だなぁ…》


風呂から出てみると、妻と山口さんは、にこにこ
しながら、話しています…


『おじさんの話しは、
ストレート過ぎるのよ…
びっくりするわ…フフ』


「どうしたの?」


『赤ちゃん、つくらないのって聞くから、もう少し
経ってから、って言ったら
まぁ、まだ楽しみたいのはわかるが、種も畑も元気な方がいいって…ふふふ』


「確かに!ハハハハ
美咲、シャワーは?」


『うん、かかる…あっ!
おじさんもシャワー
かかってきたら?その方が落ち着くわよ』

《えっ?いや!俺はいいよ…いいから…》


『そのズボンもシャツも
朝までには乾くわよ…
洗濯機に入れといて…』


《いや、本当にいいよ!
本当に…》


『もう!ぐずぐず言わないの!…身ぐるみ剥ぐわよ!ふふふ』


「おじさん、入ってきなよ…遠慮いらないから…」


《着替えもねぇしよ…》


『ぷっ!下着もパジャマもあるから心配しないで…』

「俺のがあるよ!」


《……臭うか?……》


『臭う!………嘘よフフフ』


《俺よりお嬢ちゃんの方が、口が悪いみてぇだ》


「ハハハハ」『ハハハハ』

美咲のひと言で、山口さんも気が楽になったようでした。


山口さんが風呂場に向かい、妻はバジャマとパンツを置いて戻って来ました。


「乗りかかった舟だ…
今夜は、おじさん接待だ」


『うん、あなた…ありがとう…私ねぇ…昔から、
お父さん位の人に弱いのよ…、ばりばり働いて、ぎらぎらしてる人は、何とも
思わないんだけど…』


「お父さんの話しは、何度も聞いたけど…お父さんと通じる所があるんだ?」


『よくわからないのよ…
お父さんのタイプとは、
違うし…なんかしてあげたくなる…』


妻は、私と結婚する前に、
ある男と付き合って?いました。しかし、この時点では、その男が、どんな男だったのかを、私は知らされていませんでした。


《あぁ‐サッパリしたよ…気持ちよかった〜》


おじさんは、私のパジャマを着て、出て来ました。


『あぁ‐よく似合ってる
じゃない…おじさん、身長は?』


《何年も計った事ないからなぁ…168cm位じゃないかなぁ…歳だから縮んでるかもな…さっき、風呂場の
体重計、借りて計ったら、
73kgだったよ、ハハハハ》


『立派なメタボじゃない…だめよ、気をつけなきゃぁ』


《う、うん…ありがとうな…母ちゃんが死んでから、始めてだよ…そんな事、
言ってもらったの…》


『ふふふ…』


「でも、確かに腹は出過ぎだなぁ、ハハハハ…パジャマのボタンが、はち切れ
そうだよ」


《だよなぁ…いつも、家でこんなもん、着ねぇから
なぁ》


『なに着てるの?』


《なにって、パンツに
ランニングシャツだけだよ…会社の奴らも、みんな
そうだぞ》


『へぇ‐』


《母ちゃんがいた時も、
飲みはじめたら、みんな
パンツ一丁になって、
飲んでたよ、ハハハハ》


『へぇ‐おもしろそう…
奥さん、嫌な顔しなかったの?』


《ハハハハ、あんまりハメ外すと、あんたらいい加減にしなさいよ!って
怒られたけどな…》


「どんなハメ外したの?」


《ハハハハ、裸踊り…ハハハハ、皿でちんこ隠してよ、ハッ!ハッ!ってやるんだ》

『ハハハハハハハハハハハハ…最悪!ハハハハ』


「奥さんも見てるの?」


《兄ちゃん、ひと部屋しかないんだから、母ちゃん
だって見てるよ、ハハハハ全員のちんこ、見てるよハハハハ》


『ハハハハ…ハハハハ…
あぁ−ハハハハ、お腹が痛い…ハハハハ』


《みな、田舎者だから、
誰も気にゃぁしないよ》


『私、シャワー浴びてくるね…あぁお腹が痛い…』


おじさんと二人になりましたが、話しは盛り上がりました。


《母ちゃんがよう、でかいちんこ見て、あそこの母ちゃん幸せだ…なんて、ぬかしやがるんだよ。俺の
ちんこだって、上から2番目なのによ》


「ハハハハ、一番目じゃ
ないんだ」


《アイツは特別だ…アイツは、身長も190近くあるし、
女殺しって言われてたしな…女、買いに行って、断られた位だ》


「へぇ‐凄いねぇ…」


《アイツに敵う奴なんて
外人くれぇなもんだ…前見たビデオの外人よりでかかったなぁ》


「へぇ‐だったら、2番目だって、おじさん凄いじゃないか」


《ハハハハそれが、比べたのが、4人でよう》


「ハハハハ…ハハハハ」


『なに話してるの…』


美咲がパジャマに着替えて出て来ました。
髪をタオルで巻いています。


「おじさんが仲間の人と、ちんこの大きさ比べをした時の話し…」


『いや〜ねぇ!男の人って、馬鹿みたい…じゃぁ、始めはビールでいいわよね』


ビールから酒、おじさんは焼酎、私と妻はワインに変わり、三人共、相当酔って
いた頃でした。


「おじさん、今でも仲間と集まると、お祭り騒ぎになるの?」


《なる、なる…みんな
集まると、誰かが裸踊りをおっぱじめるよハハハハ
ビール瓶に紐付けて、何回持ち上げるか?とかよ》


『ハハハハ』


「ちんこが起ってなかったら無理だハハハハ」


《皆で、起てろ!起てろ!
だらし無い奴だ!ってよ》


『ぷっ!だらし無いって、
言っても、無理じゃないの?』


《起たなかったら、紐が抜けるだけよ…先が紫色に
なるけどよ》


『ハハハハ、おじさん、
リアル過ぎるって…ハハハハ』


「それを、奥さんも見てるんだ」


『え−!え−!なにそれ!
ようこ奥さんも見てる前でやるの?!…おじさんのだけじゃなくて?!』


《あぁ‐大笑いしながらな…ちんこの一つや二つ、
なんてことねぇだろ》


『信じられない!とても
付いて行けないわ』


《だってよ、母ちゃんは、俺の所に嫁に来る前、5人位と付き合ってるから、男は慣れてるからよ》


「はぁ‐なるほど…」


『おじさん、ヤキモチ妬かないの?』


《俺も母ちゃん貰う前は、ソ−プランドでも、遊んだしな…嫁に来る前の話しなんか、どうでもいいよ》


「男だねぇ!それでも、酔って、ようこ…ようこだもんねぇ」


『愛してたんだぁ…いいなぁ…おじさん達いい夫婦だったのねぇ』


《よせよ…お嬢ちゃん達だっていい夫婦じゃないか》

「毎晩可愛がってやってるだろ」


『お・だ・ま・り!』


《俺に遠慮しねぇで、今夜もおっぱじめてもかまわないぞ…やれる時に、やっとけ…》


「よ−し!今夜もやるぞ」


『バ−カ!』


《やれ、やれ!俺は、お嬢ちゃんの声、聞きながら
センズリこいて寝るからよ…》


『声なんか出さないよ−だ!』


「いい声なんだ、これが」


《ほらみろ…旦那が一番
よく知ってんだ…お嬢
ちゃんは、きっといい声だ》


『もう!何も知らないくせに…』


「経験だよなぁハハハハ」

《お見通しだハハハハ
お嬢ちゃんみてぇな、色の白いおごじょは、男は皆、
喜ぶよ…なぁ兄ちゃん》


「おじさん…餅肌…手に
張り付くみたいだ」


『酔っ払い!二人共
いやらしいんだから…
へんたい、すけべえ…』


《餅肌かぁ…兄ちゃん、
いいことしたなぁ…俺なんか、そんな女、当たった事
ねぇよ…ちきしょう!
不公平だなぁ、世の中は》


『ハハハハ、くじ引きじゃないんだから』


「触らせてやりたいけど、だ−め』


『おじさんの裸踊り、見せてくれたら、ちょっとだけ考えてもいいかなぁフフフ』


《やる!俺やるぞ!兄ちゃん皿とお盆、持ってきてよ》


『キャ−やるんだ!
おじさん、やれ!やれ!』


三人共、完全に理性は飛んでいました…


「ほらよ!おじさんお盆だよ!」


『なに言ってるのよ!
あなたもやるのよ!やれ−
やれ−』


「俺も?じゃぁおじさん
二人でやるべか」


《おぉ‐兄ちゃんもやるか、ハハハハ。ちょっくら裸になってくるべ》


二人して風呂場に行き、
素っ裸になり、タオルを頭にかぶり、口三味線で出て行きました。


《チャカチャンリン》
「チャンリンチャンリン」

『ハハハハ…ハハハハ…ハハハハ…ハハハハ…はぁ…ハハハハ…』


《ハッ!ホッ!ソラ!》
「サッ!ソレ!ハッ!」


かけ声に合わせて、お盆と皿で、ちんこを隠します。


『ハハハハ…ハハハハ…
もう駄目!苦しい!ハハハハ…』


二人共、酔っているので、時に皿が落ちたり、お盆が転がったり…

それを拾いに行くのに、
当然、お尻は丸見えです。

『ハハハハ…いや−お尻、おじさん、お尻丸見え…ハハハハ…やだぁ、あなたの見えてる…ハハハハ』


その内、よろけて転ぶわ、
ひっくり返るわで、二人共ちんこ丸出しで、ヒィヒィ言いだしました。


そして、とうとうふりちんで座り込んでしまいました。


『やだぁ−そんな格好で
座り込んで…ハハハハ
おちんちんが出てるわよぉ…ハハハハ』


「おじさん、ハァハァ先が
デカイなぁ…」


《そうかぁ?ハァハァ、母ちゃんは、あんまり喜んでなかったけどなぁ、ハハハハ》


『もう!そんなもんしまってから話しなさいよ』


《お嬢ちゃんも、兄ちゃん以外のちんこ見たの、久しぶりだろ?》


『いやらしい…おじさん
すけべえ過ぎるのよ、でも仙人みたい…ハハハハ』


「仙人…?」


見ると、おじさんの陰毛には、いっぱいの白毛が生えていて、そこに色黒い陰茎と、金玉が、グニャリと座っていました。


《馬鹿野郎…これが立ち上がったら、仁王様になるんだ、…ハハハハ》


『仁王様になった所、
見たい!ハハハハ』


《男はなぁ、仁王様になったら、治まりがつかなくなるんだ!なぁ兄ちゃん!》

「そうだよ!起ったら、出すまで小さくならないんだ!なぁおじさん!」


『じゃぁ、手で出してあげるわよ!』


「へっ?」《んっ?》


《兄ちゃん、お嬢ちゃんがあんなこと言ってるぞ?》


妻の名誉の為に弁解をすると、酔いと、勢い、そして
アルコールによる、催淫効果…としか言いようもありません。


そして、それは私も同じ…この後、どんな展開になるか?予想するほどの思考力は、アルコールで飛んでいました…


「おじさん、起つのか?」


《ん〜ン!わからん…お嬢ちゃんが、握ってくれたら
起つかもしれん》


「美咲!おじさんのへにゃちん、仁王様にしてやれ!」

『よ−し!おじさん、そこに寝て!』


美咲はそう言うと、パジャマを腕まくりし、おじさんの、ちんこを握ると、こすり始めました。


《おぉ‐気持ちいい−
お嬢ちゃんの手、軟らかいなぁ…これならすぐ起つ》

妻がおじさんの陰茎を握った時…私の脳に、始めて
衝撃が走りました…この
光景はなんだ?


どきっ!どきっ!…陰茎を握る妻の手を見ると…
確実に大きくなっています…


《ふぅ…………》


『…………………………』

ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…


規則的にこする音だけが、聞こえてきます…


おじさんは目を閉じ、妻は手を動かしながら、陰茎の先から流れる、先走りを
じっと、見ています。


私は自分のペニスが硬く
勃起しているのに、気付きました…


あっ!「…………」


おじさんの右手が妻の尻をパジャマの上から撫でていたのです。


『………………………』


《ハァ…ハァ…ハァ…ゥ・ゥ…》


おじさんの陰茎の先からは大量の淫汁が、あふれ出て妻の手の動きを、なめらかにしていました…


私は立ち上がり、はち切れんばかりのペニスを妻の顔に近づけました。


妻は手を動かしながら、私を見上げ…目はトロンとし、訴えるような…そう…
毎夜、私に抱かれ…頂上に近づいている時の目…


妻は黙って、私のペニスの先を、口に含みました…


舌先で亀頭をなぶり、頬をへこませ、吸い出すように…


おじさんの腰が、ガクガクと突き出され始めました。

《うっ!うっ!うっ!ン〜ン!お嬢ちゃん!ンっ!出る!》

[Res: 42493] Re: 妻の琴線 パク 投稿日:2009/05/21 (木) 17:26
いや〜 ギンギンです!

[Res: 42493] Re: 妻の琴線 チャリ 投稿日:2009/05/23 (土) 18:55
すごいです。俺の琴線にも触れました

[Res: 42493] Re: 妻の琴線 ごーるでん 投稿日:2009/05/26 (火) 13:14
続きを!!!