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[42484] 妻の秘密2−4 満男 投稿日:2009/05/21 (木) 06:57
ぷちsさん、けんじさん
続きです。
二人とも少しの間、休んだようです。時間を掛けたとは言え、たっ君は、3回もいってるなんて、タフです、僕にはマネ出来そうもない。でも、もう1個スキ○が、あるはずだから、プレイすると思います。今度はどんな事するのか?
すると聞こえてきました。
(「たっ君、良かったわ…!そろそろ、出ようかな?時間あるけど、私は、このままのかっこうで、行かないと、あの人満足しないから!たっ君は、シャワーでも浴びたら?」
「エリカ様、あと、どのくらい時間あるんですか?僕は、まだまだ、大丈夫ですよ!見てください!」
「あらー凄いわね!」
「エリカ様、約束しましたね…。僕が頑張ったら、願いを聞いてくれるって?」
「えっ、そんな事言った?」
「2年も、思い続けて、再開して、僕も頑張ったんですよ!どうか、最後に僕の勃起ぺ○スを、エリカ様の美しいバ○ナに入れさせてください!絶対、エリカ様を満足させます。あの人には負けたくありません…。」
「ふふふふ…たっ君もこの2年の間に、たくましくなったわね!エリカも嬉しいわ!……。でも困ったわね!たっ君と、セッ○スまでは、しないって決めてきたのに……」
「エリカ様の事、ずっと待ってたんです。僕の気持ちは、とっくに分かってるはずです…。」
「分かってるわよ。たっ君の気持ち、痛い程に。私も、叶えてあげたい……」
「本当ですか?あぁーエリカ様、嬉しいです…!」)

えっ、
この時、レコーダーの音が、切れました!何も、聞こえなくなりました。
どうして?
直ぐに(コッツ、コッ、コッ、コッ)と、ハイヒールの音が聞こえてきました。
一体、どういう事?エリカ様は、僕にたっ君とのセッ○スを聞かせたくなくて、スイッチを切った?これまでにない動揺を覚えました。奈落の底に落ちてくようです。
しばらくすると、ハイヒールの音が、止まり、(ガチャ、ギー、ガチャン)と、ドアを開け閉めする音が聞こえました。
居ても立っても、居られず、切って、エリカ様に、問いただしました。
「エリカ様、スイッチが、切られてます!最後にたっ君とセッ○スしたんですか?…。それしか、考えられない!奈落の底に沈みました。どうなんですか?」
エリカ様は、礼子には戻りません。
「満男君、礼子様の事、信じてあげないの?貴方だけを愛してるって言ったはずよ!エリカも、満男君しか愛してないよ!私達の事、信じられない?…。さっき言った事は、嘘なの?」
僕は、言葉に詰まりました!そうです…!二人のエリカ様、礼子さんを愛してます!
思わず、「ごめんなさい!エリカ様を疑ったりして、どうか、許してください!」
「満男君、分かれば良いんだけど…寝ながら、エリカに謝るの?」
僕は、ハッとして、起き上がり、エリカ様のハイヒールに、口づけしながら、再度謝りました!やはり、エリカ様には敵うはずがありません…。
完全に絡め取られた、女郎蜘蛛のえさになりました。僕は、礼子さんに早く出て来て欲しいと、願うしかありませんでした…。

ベッドに戻って、妖しげな、エリカ様の眼差しを受けながら、再び、スイッチを入れたのです。

[Res: 42484] Re: 妻の秘密2−4 けんじ 投稿日:2009/05/21 (木) 12:28
礼子様はすばらしいS女性ですね。
礼子様の冷たい目線に見下されたまま、ピンヒールで踏みつけられたら、すぐに射精してしまいそうです。

[Res: 42484] Re: 妻の秘密2−4 吉田 投稿日:2009/05/21 (木) 18:28
とても興奮させていただいています。
「妻の秘密1」から何度も読み直しています。
私がとくに興奮したのは「妻の秘密4」での礼子さんのこの言葉・・・

「どうしたの?満男君、泣き出しそうな顔して…。ショックだった?男じゃなくて、男達なの…。」

この言葉でゾクゾク、ザワザワするほどの興奮を覚えました。
これからの展開に期待しています。

[Res: 42484] Re: 妻の秘密2−4 プチS 投稿日:2009/05/21 (木) 20:45
そういえば、男達と言ってた。

まだ別の男性が出てくるのでしょうか!?

他人棒を入れられてしまうのだろうか!?