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[42543] 妻の秘密2−6 満男 投稿日:2009/05/23 (土) 05:52
とんたさん、トシさん
続きです。
鈴木と言う男が、礼子の過去の事、知っているだけでなく、恩人みたいです。たっ君が、嫉妬する、3Lサイズの持ち主…?
加えて、レイカと言う、もう1人の礼子が、現れました。
レイカとは?
僕は、礼子の秘密を知ってる鈴木とおるに、嫉妬心が、メラメラ燃え上がります!同時にすごい興奮!僕の為に計画された、真打ちの登場なのか?プレイが、始まります!
(「とおる君、裸になって、仰向けに、なって…。」
まもなく「あーん、久しぶりに見たけど、りっばね!エリカの、お○んこ、キュンってなった!エリカの奥の子宮が、思いだしたみたい!」
「僕こそ、感謝します。エリカ様の美しいバ○ナが、僕のぺ○ス覚えてくれてるなんて!ゴム付けましょうか?」
「私が、付けてあげるから、側に置いといて…!、生の大きいの、もっと見ていたいから…。あっー、レイカの頃に、戻れって、奥がピクピクしてるよ!」
「エリカ様、僕も、久しぶりに、レイカに戻って欲しいよ!思う存分、レイカを責めて、何度も泣かせたい!」

「……、鈴木さん…、ごめんなさい…。私…、主人の事………」
「エリカ様、ごめん、許してください。エリカ様のままで、良いから、お願いします。僕を目覚めさせてくれたのは、エリカ様なんですから!」
「ありがとう…。とおる君、エリカに戻る…!ねえ…、匂うかな?…エリカ、とおる君のために、お土産持って来たよ!欲しい?」
「さっきから、エリカ様のスカートの中から、良い匂いが、してるので、僕のぺ○スが、ビンビンになってます!」
「やっぱり、匂う?ねえ、誰のか分かる?」
「久しぶりですが、僕を嫉妬させたいでしょうから、若くて、何回でも、いけるあの男でしょう!」
「さすが、とおる君ね!その通りよ!たっ君のザー○ンとエリカのオシッコが、愛液と混ざりあってるの!…どうして欲しい?」
「エリカ様、僕の顔に乗ってください…!お願いします。舐めとりたいです…!」
「そうだよね!とおる君大好きだもんね!でも、お願いがあるの!主人を愛してるから、絶対に、Tバックの間から、お○んこ、舐めないで!…それと、たっ君のゴムは、主人のだから、Tバックのだけで、我慢してね!お口開けて、舌だして!」
「むぐー…!あぁ、美味しい!むぐー、エリカ様の懐かしい、芳しい匂いと味です。ピチャピチャ…。精子と混ざりあって、興奮します。」
「あぁん。エリカも良いよ!とおる君の舌も唇も、素敵!クリも子宮も、思い出したわ!あぁん…だめよ!中に舌入れちゃ…!それでなくても、いきそうなんだから!」
「あぁー僕も、良いです。目の前に、エリカ様の下着が…。興奮します。そんなに、お尻振ったら、ひもパンだから、アナルやビラビラが見えてます!あぁー、きれいです。美味しい!むぐー、ピチャ…」
「だめー!見ちゃ!と、とおる君、目え、つぶってなさい!でないと止めるわよ!」
「あぁ、分かりました。目つぶります…むぐー…」
「はぁー、美味しかった?とおる君、まだいかせないよ!」
「あぁ、嬉しいです。もっといじめてください…!お願いします。エリカ様。」「とおる君、エリカの、指先の爪、伸ばしてないの何指かな?…。その指舐めて、唾をまとわりつけた方が良いと思うけど……」
「あぁ、小指ですよね…!何指かぐらい分かりますよ!エリカ様。」
「とおる君、良く見たら!今日のエリカは、2年前とは、違うから…とおる君も、もっと、成長してるはずだし…!」
「えっ、親指も爪が短くなってます!」
「ビチャビチャに舐めて!」
「は、はい。ジュルジュル…」
「さあ、入れるわよ!69になるから、エリカの、お○んこ、もう一度味わいなさい!腰を上げて、大きな勃起ぺ○スを突きだしなさい!ふふふ、何?、勃起ぺ○ス、お口から、おつゆが、垂れ流しよ!まったく、いやらしいんだから!変態とおる君は…!」
「あぁ、お願いします。エリカ様。こ、小指から…!」
「ピチャピチャ、ニュー、あぁー、入っちゃったよ!前と同じね!とおる君の中、温かいよ!感じる?もう、ピクピクしてる!」
「あぁーあぁー、すごく良い!いっちゃいそう!いっても、良いですか?…」「だめー、小指 じゃいかせない。今日は、親指でいかせるから!我慢して、飲み込むのよ!もっと、ぺ○ス突きだして!入れるわよ!覚悟しなさい!入ったら、すぐいきなさい!ぐぐー、ぐぐー、ムニュームニュー」
「あぁーあぁー、いきます!いくー、いくー」ピューピュー、ドクン、ドクン……!)
[Res: 42543] Re: 妻の秘密2−6 プチS 投稿日:2009/05/23 (土) 12:15
毎日楽しみにしております・・。
どうやらレイカというのは、M女性である人格なんですかね!?
いや〜Mでもあり、Sでもある女性ってのは理想ですよね。
礼子さんというのはレイカさんよりの人格なんでしょうか。

そんな女性となら、夫婦生活も楽しくなりそうですねえ。
人間、なかなかMとかSとか割り切れるものではなく、どっちの性癖も持ってたりしますからね。
私もSとはいえ、エリカさんになら責めて欲しいかも・・。

[42541] 【ひとみはオモチャ@】ひとみンルーレット 情けない男 投稿日:2009/05/23 (土) 02:52
お見苦しいことになって申し訳ありません。ひとみにはきっとそれなりのペナルティが課せられます。もしかしたら、それを期待してたのかもしれません。ポンプスナイパーの、ひとみ記録を大幅に更新させられる圧力で遊ばれるようです。

ひとみに消されてしまったので、非常に読みにくいかもしれませんが、続かせてください。

★メッセンジャーです。これ以降はいろいろ制限させていただきますが、傍観(声あり・動画なし)OKです。益田様が射精するまで、たぶん40分程度ですが、お楽しみ下さい。
[Res: 42541] Re: 【ひとみはオモチャ@】ひとみンルーレット ジョー 投稿日:2009/05/23 (土) 04:18
ちょっとしたアクシデントのようですが、興奮して続編をお待ちしておりますので、がんばってください。
[Res: 42541] Re: 【ひとみはオモチャ@】ひとみンルーレット DaZ 投稿日:2009/05/23 (土) 07:47
あららー、消してしまったんですねー。折角ひとみさん出てこられたんですからもっと書かれればいいのに。
消してしまってまたなにかペナルティーが科せられるんでしょうか
[Res: 42541] Re: 【ひとみはオモチャ@】ひとみンルーレット  投稿日:2009/05/24 (日) 10:52
気が強い元妻がどのような調教を受けて屈服したのかが知りたかったんだが、
その過程がすっ飛ばされていきなり屈服後の話ばかりしてるから興ざめだな
この後はひたすら元妻がどこまで堕ちていくかみたいな話しかしないんだろうしな
元妻と益田の力関係が逆転した瞬間にどんな調教がされたのかとかが知りたかった
[Res: 42541] Re: 【ひとみはオモチャ@】ひとみンルーレット FALLS 投稿日:2009/05/24 (日) 12:18
初めての書き込みです。気を悪くせず読んで下さい。
コメのことなんですが、確か、今日の8時30分過ぎに確認した時は、削除されたバックナンバーを投稿した投稿者のハンドルネームは残してコメだけ削除されていましたが、今アクセスすると投稿者毎全て削除されていました。これってどういう意図なんでしょうか? いつも楽しみにしている私としては、理解に苦しみます。 他の人も書き込みされていましたが、時系列的に実証を踏まえた実情と感情の変遷を記して頂けたら、想像以上に興奮できる稀に見る投稿と思っています。先に質問されている方にも誠意を持って回答されれば読み手の理解も得られ、投稿の趣旨が伝わるのではと思います。 生意気なことを言って申し訳ありません。
[Res: 42541] Re: 【ひとみはオモチャ@】ひとみンルーレット 情けない男 投稿日:2009/05/24 (日) 14:19
お見苦しいことで申し訳ございません。

FALLS様・・・削除云々のお話は私は全くあずかり知らないことです。投稿者の方が削除されたか、管理人が削除されたかそのどちらかです。前回書き込みしてから、今まで私はここの掲示板を覗いていませんし。皆様の投稿を私が削除するとしたら、私の最初の投稿もろとも削除するしか方法はないはずです(ひとみがやったように)。時系列に従ってお伝えすることが困難な最大の原因は、「子供のことが絡んだ」エピソードは省略させていただいているからです。
※ひとみの粗相によって削除されたものを載せてくれた方がいるのですね?お気遣いありがとうございます。

功様・・・皆様がどうお考えになるかはご自由ですが、私がお伝えしていることは100%事実です。私の目で見たことが中心になるので、ご要望いただいた「どういう調教を受けて屈服したのか」は、私にはわからないのです。益田様の「よっぽどひとみのオマンコと相性が良かったのか、僕のチンポに狂っちゃったみたいでねぇ。(新婚旅行の)後のほうはもう、ひとみの方が積極的になっちゃて、僕の方が恥かしかったですよ」なんていう言葉は、私はもちろん信じていませんが。

事実であることをここで証明するつもりはありませんが、すでに何人かの方には「新聞記事」「ひとみNEWS(写真版・原板)」「ひとみとの会話(チャット・メッセンジャー)」までお届けしています。もちろん「実名のない記事」(実名があってもここの話の当事者とは証明できませんが)、「実態のわからないHP」「(この話通りの辱めを受けたどうかはわからない)女性との会話」が証拠になると思って、ご提供しているわけではありません。益田様のお遊びです。

今回の「ひとみの粗相」につきましても、益田様が気に入った方と、ひとみはメッセンジャーSEXさせられました。「今度、反抗的なことしたら、もう知らない男性と交尾させちゃうよ」と益田様はひとみを脅していましたが、私には、ひとみに狂ってる益田様が他の男に抱かせるわけがないことはわかっていました。ひとみは、そんな脅しを真に受けて、「ひとみは益田様だけの女です、益田様以外の人なんて絶対嫌です」と泣いていましたが。

皆様方にとって、けして読みやすい代物ではないし、ご期待されている内容との乖離もあることだと思います。ぶしつけな言い方しか出来なくて恐縮ですが、ここでのひとみ晒しは、皆様方を満足させることを目的にしたものではなく、益田様が、恥辱に悩むひとみを楽しむためのスパイスの中の一つに過ぎないのです。
[Res: 42541] Re: 【ひとみはオモチャ@】ひとみンルーレット ジョー 投稿日:2009/05/24 (日) 15:00
今回の鶴岡の話、佐藤さんやひとみさんには申し訳ありませんが、最高に興奮するところです、削除問題ばたばたしてしまいましたが、続きをお待ちしております。それと、現在の佐藤さん、ひとみさん、益田さんの関係をしりたい、益田さんとひとみさんは奴隷の関係だからだいたい想像つくのですが、益田さんと佐藤さんの関係は今どうなってるのでしょうか?住まいは同じ家それとも別々ですか?佐藤さんは益田さんの命令にはそむけないような状態(ある意味奴隷のような状態)になってるのですか?この投稿事態、佐藤さんの意思?それとも益田さんの命令で書いているのですか?そのへんのところ教えていただけないでしょうか。
[Res: 42541] Re: 【ひとみはオモチャ@】ひとみンルーレット 情けない男 投稿日:2009/05/24 (日) 15:32
今回、ひとみが益田様の気に触れてしまう粗相を犯してしまいましたが、この「ひとみンルーレット」も益田様の怒りが引き金になった出来事でした。FALLS様が指摘した「時系列」に従うと益田様がご立腹された「ひとみこし」「ひとみサイル」のお話からしなければならないのですが、前述の理由から保留状態ですので、「ひとみンルーレット」からお伝えする混乱をお許し下さい。

ルームの中で私は、あのおぞましい鶴岡と再会してしまいました。ルームは「メインルーム」「(メインルームをマジックミラー越しに覗ける)ミラールーム」「(いくつかのモニターでメインルームの映像・音声が確認できる)控え室」の3つの構成になっています。どんな企業にお勤めの方でもマーケティングに関わっている方、広告代理店勤務の方にとっては珍しいものではなく、都心だけで300以上、こういう部屋があります。もちろん、本来は、増田様のような使い方はしません。

子供の小学校の担任でありながら、ひとみに度を越えたストーカー行為を繰り返したあげく、ジッケイハンケツを受けたのが鶴岡でした。【ひとみNEWS】に「ツルッパゲ」のHNでコメントを寄せていたのが「もしかしたら鶴岡では?」と心配してました。益田様はひとみを恥辱にまみれさせるために、蛆虫にような男とコンタクトを取ってしまったようです。ひ
[Res: 42541] Re: 【ひとみはオモチャ@】ひとみンルーレット fann 投稿日:2009/05/24 (日) 16:11
「ひ」のあとは、ひとみさんですよね?

いろいろ騒ぎがあっても楽しみにしています

「ルーレット」と聴いて
思わず、ザーメンのロシアンルーレットで、
孕ませるのかと、勃起100%になってしまいましたが
ひとみさんに愛着を持つようですのでそういう調教ではなさそうですね
ほっとしました

話の筋は空想を逞しくしますから
話の筋の間を空けてでも続けてください
お願いします
[Res: 42541] Re: 【ひとみはオモチャ@】ひとみンルーレット 無題 投稿日:2009/05/24 (日) 18:05
早く続きを読みたいです!

ひとみさんが凌辱される様をギンギンにしながら読みたいので!
[Res: 42541] Re: 【ひとみはオモチャ@】ひとみンルーレット FALLS 投稿日:2009/05/24 (日) 23:40
お返事有難う御座います。削除の件、何も知らなくてすみませんでした。このスレを事実として理解していますが、私もジョーさんと同じような疑問?を持っています。現在の佐藤さん、ひとみさん、益田さんの関係がはっきりと見えてこないのです。 その理由の一つは、佐藤さんはひとみさんを「ひとみ」と呼び捨てにしています。もう、夫婦関係ではないのでしたら「ひとみさん」と呼ぶのがふさわしいと思います。二つ目は、ひとみさんが投稿を削除されたこと、これらより三人OR二人が非常に近いところで暮らしていると容易に推測できるのですが・・・。 それと、最初の投稿で「昨年、勤務先外資系企業日本法人が清算」とありますが、リーマンショック(リーマンブラザースの破綻は2008.9.15)の時であれば「ひとみさんが益田さんの子供を出産した」とあるのは、間違いではないでしょうか? リーマンショックより今日までで約8ケ月ですから・・・。読み手として、事実よりの乖離があっても事実が裏付けされていると判断できれば、十分に感情移入ができます。佐藤さんがここに投稿されているのは、「益田さんが、ひとみさんに恥辱を与える」目的とのことですが、その目的は必ずしも達成されているとは思えません。投稿は佐藤さんの意思ではないのでしょう? ひとみさんには恥辱、佐藤さんには隷属の証として投稿させられていると思えてなりません。投稿文面には無意識なのでしょうが何かしら鬱のような感情が読み取れるところもあり、ある意味かなり参っているのではと考えてしまいます。本来ならエロを表現するところに勝手なコメを投稿したことを許して下さい。他のスレで誰かが「ここは3Sがないとダメ」だって投稿していました。 サスペンス、スリルそしてセックス。 読み手は事実からの3Sを待っています。
[Res: 42541] Re: 【ひとみはオモチャ@】ひとみンルーレット 情けない男 投稿日:2009/05/25 (月) 00:42
fann様・・・益田様が自分の目の前で、ひとみに他人とセックスさせることはありえません。

無題様・・・ひとみにとって益田様の調教は耐え難い恥辱でしたが、私が最も興奮してしまったのは「ひとみこし」「ひとみサイル」でした。一線を越えるお話になるかもしれないので、この話は脚色させていただいて、後日ご報告します。

FALLS様・・・申し訳ございません。益田様にとって「読み手の3S」などというのは、全く頭の中にない、今後も全く考慮する気もない概念です。私達の関係について言えば、当然ですが私は益田様・ひとみとは同居していません。私は益田様が従業員用に借り上げた(といっても自社物件で減税策の一環ですが)マンションの一部屋に住んでいます。マンションの1Fがやはり益田様がオーナーのコンビニが入ってます。ここでの話も、いつかふれることがあるかもしれません。

とりあえず、メールでも皆様から催促されてる【ひとみンルーレット】のお話です。

控え室に入ると、益田様が興奮気味にモニターを見ていました。モニターに映るメインルームのひとみは、不安そうにソファに腰掛けていました。益田様しかいないことにホッとしました。空港ラウンジのように、自己保身と、ひとみに欲情した男達がいないことに。「佐藤さんはミラールームにいてね、合図するまで入ってきちゃダメですよ」益田様の機嫌が異様に良いのが不気味でした。つい先日まで、自分の留守中に起きたひとみの事件が原因で、猟銃を振り回して気でもふれたかのように荒れていたのが嘘のようでした。嗜虐の予感に喜ぶ肥満体の益田様の表情は醜いものです。1秒も長く見たくないので、私はそそくさとミラールームに移動しました。

もっと見たくないものがそこにはありました。ミラールームは、メインルームが良く見えるように暗室になっています(ミラールームが明るかったり、ライターで火をつけるとメインルームに光が漏れてしまうためにも暗くしているのですが)。部屋に入ると、酒臭い空気、そして何より、人の気配、ハアハアと荒い呼吸、じめっとした加齢臭が鼻をつきました。ミラーに沿って備え付けられたカウンター座席の一席に座っていた男は、メインルームのひとみを凝視しながらオナニーにふけっていたのです。暗室の中でも、その男があの卑しい鶴岡であることを直感しました。私がミラールームに入ったことに気づいていないようで、浅ましい鶴岡はひたすら、自分の股間をしごいていました。

メインルームに益田様が入ると、ひとみは硬直して「他に誰がいるんですか?誰が見てるのか教えて下さい」と涙目で増田様にすがりつきます。益田様は「誰も見てないよ。僕とひとみの二人だけだよ」と、すがるひとみを抱き寄せ、首筋をベロベロと舐め上げながら、ソファに座らせました。「あのことは謝ります、でも私、どうしようもなかったんです。無理矢理だったんです。ひとみは将彦さんの妻です、将彦さんだけの女です。将彦さんと二人きりならどんな恥かしいことされても喜んで受け入れます、だからこういうことは許して下さい」・・・ひとみは益田様に自分から唇を重ねてお願いしてました。首元の不自然に広いTシャツ越しに、大きく丸く熟した果実のような乳房が揺れました。

ミラー越しに、鶴岡は「ひとみ様、ノーブラですね、ああ、ひとみ様ぁ」とうなりながらカウンターに置いていたボトルガム容器を取ると、その中に「あ、ひとみ!あ、ひとみ、ひとみぃ〜〜」と最後は情けなく呻いて射精しました。ボトルガム容器に射精・・・【ひとみNEWS】に寄せられた「ツルッパゲ」の動画で見覚えがありました。ミラーの向こう側では「とりあえず一発ぶち込むね」と益田様にスカートと下着を脱がされ、腰を抱えられたひとみが「将彦さん!こんなところ誰かに見せないで、ひとみ、生きていけません」と抵抗していました。

益田様から逃れようとするひとみの尻を、激しく左右の平手で叩いた益田様は「生きていけないって、僕以外の男に受精されてもいきてるじゃん、ひとみ。そんな雌豚ちゃんが、偉そうな口きけますねぇ?そうですよ、沢山の男があの鏡越しに、ひとみが交尾するところを興奮して見てるんですよ。ひとみがあんまり反抗的だと、向こうにいる男たち全員とも交尾させちゃおうかなぁ?10人はいるはずだよ、うふふふふ」とひとみの後ろ髪をつかんで耳元で脅しました。ひとみは涙を流しながら「それだけは許して下さい、約束して下さい」と観念して、尻を撫でる益田様の指をおとなしく受け入れました。
[Res: 42541] Re: 【ひとみはオモチャ@】ひとみンルーレット ほう 投稿日:2009/05/25 (月) 23:16
続きをお願いします。
[Res: 42541] Re: 【ひとみはオモチャ@】ひとみンルーレット ひでお 投稿日:2009/05/26 (火) 00:12
いつも興奮して読ませて頂いております。
ひとみさんがどんな調教を受けたか興味深々ですが
毎回恥辱と戦い、羞恥に悶えるひとみさんには
稀有なMの素質を感ます。
ただ、あまり責めすぎて壊れてしまうのも心配ですね。
これからも楽しみに読ませて頂きます。
執筆頑張って下さい。
[Res: 42541] Re: 【ひとみはオモチャ@】ひとみンルーレット 情けない男 投稿日:2009/05/26 (火) 00:45
ほう様、ひでお様、お返事ありがとうございます。皆様の期待に沿えるような展開にならないこともご了承お願いします。ひとみの体については、これからもふれなくてはいけないところです。私が見ただけでも、普通なら流産になってもおかしくないような、激しい虐めにもあっていました。

ひとみには失礼な言い方になりますが、動物学的にも牝としてきわめて高い生殖能力を持った個体なのでしょう。実は私も結婚直後に、ひどいおたふく風邪を患ってしまい、医者には「精子が極端に減ってしまった状態が常態化してしまいます。お子様が欲しいときは普通の形では難しいので、ご相談下さい」ということを告げられてしまいました。しかし、全くの杞憂でした。犬猫のように発情期に好き勝手に交尾する動物と人間は違う、とは思います。しかし、当たり前ですが根源的なところでは同じではないでしょうか?

「牝」としてきわめて高い生殖能力を持つ人間の女性も、あきらかに牡に対して、目に見えない強烈なフェロモンを放っているはずです。そんなに美形ではないのに、なぜか男好きする女性なんかはその可能性が高いのではないでしょうか?しかも、ひとみの場合は、外見的な容貌、体つきも、十分すぎる牝でした。今、「目に見えない」と言っておきながら恐縮ですが、ひとみの匂い、を嗅いだら、そのことがもっとはっきりとわかります。もちろん、強烈な臭気ではありません。女性ならだれでもある、匂いですが(もちろん化粧とかシャンプーの匂いではなく体臭のことです)、
ひとみの場合は種類は同じでも、ものが違うのです。ひとみの体臭を嗅げる距離に近づけた男の誰もが、深呼吸のような仕草を繰り返したり、鼻腔をクンクンさせたり、いやしい豚のように見えるのは、まさにそれだったのだと改めて気づきました。

もちろん、こうした資質を持った女性は、数少ないでしょうが他にもいるはずです。しかし、容姿・体つきまで揃った牝はそうはいないと断言できます。ひとみの不幸は、そういう女性に生まれてしまったことなのでしょう。益田様の毒牙にかかるまで、ひとみのような牡を狂わせる牝が、ほとんど何事もなく平穏に暮らして来れたことの方が奇跡だったのでしょう。(もちろん、鶴岡の件をはじめ、大小いろいろなことはありましたが)そして、単純に不幸と決め付けられないことに、そういう選ばれた牝は、男が自分に狂う様、たとえひどい虐めにさらされても、それが自分への愛着の表現であることは明らかなのですから、・・・本心では幸せに感じてるのではないか・・・最近はそう思うようにもなりました。

自分勝手な私がそう思いたいだけなのかもしれませんが。眉間にシワを寄せ、鼻腔を膨らませ、涙をこぼし、ヨダレを垂らし、鼻水まで垂らしていながら、そして、そしてあの泣き声です、圧倒的に美しい・・・美しいというのは色っぽいとか男をソソらせるという形容の最上級として・・・恥辱にのたうつひとみは、美しいというしかないありさまなのです。こうして書いていて、空しくなりました・・・どんな言葉で伝えても、実際にひとみを見て、ひとみの体臭を嗅いで、ひとみの泣き声を聞いてみないとわかりようがないことです。自己満足にすらならない駄文を唾棄して下さい。
[Res: 42541] Re: 【ひとみはオモチャ@】ひとみンルーレット BADAN 投稿日:2009/05/28 (木) 23:22
佐藤さんの元気ですか?
[Res: 42541] Re: 【ひとみはオモチャ@】ひとみンルーレット 情けない男 投稿日:2009/05/29 (金) 23:54
お返事・メールありがとうございます。
なかなかここに来ることができなくて申し訳ございません。
イラストの好評、彼も喜んでいます。現時点と、過去がめちゃめちゃですが、
「ひとみンルーレット」を続けます。メールでご要望いただいた皆様すみませんでした。

↓もん様、申し訳ございません。「秘密を守れるかどどうか」は私達にはわかりえない事項ですので、そのときどきに気まぐれ的に少人数の方を選ばせていただいています。これは少人数の方に目や耳で楽しんでいただくためではありません。ここで、こんな恥文を連ねているのも不特定多数の方にお伝えしたいからではありません。その目的は、ひとみに恥辱を与えるのみです。
[Res: 42541] Re: 【ひとみはオモチャ@】ひとみンルーレット ジョー 投稿日:2009/05/30 (土) 11:39
はじめは、佐藤さんやひとみさんの境遇に胸を痛めてましたが、最近感じるのは、益田さんは、佐藤さんやひとみさんに恥辱を与えることに快感を、佐藤さんは益田さんに恥辱を与えられること(ひとみさんが恥辱されるのをみること)に快感をえてるのですね、ひとみさんが恥辱をされることに快感を得てるかはわかりませんが、、
[Res: 42541] Re: 【ひとみはオモチャ@】ひとみンルーレット 情けない男 投稿日:2009/05/30 (土) 15:43
メインルームで益田様は、ひとみを責め始めました。全裸に剥いたひとみの尻を抱えて乱暴に突きまくり、仰向けにして正上位からひとみにのしかかり、最後は激しく音をたてて、ひとみと唾液を交換しながら、益田様は痙攣したようにカクカクと腰を振って果てました。鏡越しに見ていた鶴岡はさらに2度ほどボトルガム容器に射精していました。鶴岡は、ようやく落ち着いたのか私の存在に気づき「もしかして?もしかして、佐藤さん?」と白々しく話しかけてきました。目線を合わせず目礼した私に構わずに鶴岡はしゃべり続けました。

「いろいろありましたけど、まぁ仲良くして下さいよ。益田さんや佐藤さんは私にとってはもう羨望の男性ですから、ひとみ様とセックスした男ですからね、なにしろ」「初めてひとみ様を見てから、ずーーっともう何年もひとみ様がオナペットなんですよ、益田さんも私がひとみ様に抱いてる妄想を聞いたり、私がひとみ様でオナニーするのを見るのが大好きみたいですし」「益田さんもアレですかね?寝取られフェチ?・・・ひひひ、佐藤さんからひとみ様を寝取った益田さんが寝取られフェチっていうのいも面白いですね、意外とそんなモンですかね?そうだったら、私もいつかひとみ様とセックスできるんですかね?」

鏡の向こう側では、益田様がひとみと69の体勢で舐め合っていました。私がそばにいるのに、また、自慰を始めた鶴岡を見ておぞましさに鳥肌が立ちました。何度か射精して余裕があるのか、鶴岡が自分のペニスをこすりながら、カウンターに並べたボトルガム容器を私に見せて「ひとみ様で射精したの、ほとんどこうして保管してるんですよ、ひひひ。温度管理が大変でね、ひひひ」と足元のクーラーボックスを指さして聞いてもいないのに説明しました。よく見ると容器には日付を印字したラベルが貼られていました。メインルームの音声を拾うスピーカーからひとみの喘ぎ声がひときわ激しくなりました。

「将彦さん、ああ、ああ、もうひとみダメです・・・将彦さんもひとみに入れてだして下さい」ひとみが、益田様の股間にこすりつけるように腰を振って、自分から益田様に抱きついています。益田様はひとみのオマンコに入れた指を抜き差ししながら「ひとみは早くこの部屋から出たいんだね、じゃあ隣で見てる人呼んで早く済ませてもらおうか?」と囁いてひとみの耳元を舐めました。ひとみは肩を震わせて「将彦さん、ひどいこと言わないで、お願いです。ひとみは将彦さんだけの女です」、益田様の股間に手を伸ばし、益田様のペニスを触って哀願しました。「ひとみは勘違いしてないかい?僕が可愛いひとみを他の男とセックスさせるわけないじゃないか。ただ、生のひとみを見せてあげたいんだ。それならいいでしょ?しかも相手は一人だけにしてあげるし」首筋から頬を何度も舐め上げられながら、ひとみは「やめて下さいってお願いしても聞いてくれないんですね・・・わかりました、その代わり一人だけで、その人の相手をさせないって、それだけは約束して下さい」と益田様の胸に顔をうずめてシクシク泣きました。

益田様は「もちろんだよ、ひとみは世界一大切な女性なんだから、他の男とセックスさせるなんて絶対にないよ。ただ、触らせてあげて欲しいんだ、簡単なゲームを楽しむために、ちょっとだけだからね」と猫なで声で、自分の舌でひとみの唇をベロベロ舐めながら聞いています。ひとみは「恥かしいことはさせないで、服を着させて」とお願いしますが、ずっとオマンコに指を突っ込まれてなぶられていたせいでしょう、腰をウネウネと浮かせてしまいます。「服はダメだよ、気持ちいいのかい?ひとみ、僕の指、もうべちょべちょだよ、いい顔になってるよ、それにすごいいい匂いだよ」興奮と恥辱で頬を真っ赤にしたひとみはウンウン頷き、益田様の「ゲームもちゃんと参加してよ、また土壇場で嫌だとか言い出すと、僕も約束破るからね、隣にいる10人全員に相手させるからね?」という問いかけにも「はい、だから早く」と腰を振り続けました。

益田様はミラーに向かって「じゃあ、どうぞぉ〜」と声をかけました。鶴岡が、自慰のためにズリ下ろしてたズボンを慌てて引き上げると、ハアハアとさらに興奮しながらミラールームを駆け出ました。メインルームのドアが開いて鶴岡の姿を確認したひとみは悲鳴を上げました。「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ〜ん」と醜く欲情してふざける鶴岡、ひとみの反応を楽しんでニヤけている益田様の表情と、「嫌、嫌、ひどい、嫌、いや」とパニック状態で益田様にしがみつき、ぶるぶると首を振っているひとみの表情があまりに対照的でした。
[Res: 42541] Re: 【ひとみはオモチャ@】ひとみンルーレット ジョー 投稿日:2009/05/31 (日) 15:17
すごく興奮します、いい感じです。ここまでやらせる益田さんも最近はすごいなって思うようになってきました。佐藤さんはひとみさんはM気質があったのでこうなることは必然だったように思われてるところがあるのかもしれませんが、ひとみさんには選択の余地はまったくなかったのだろうと思います、佐藤さんにはこの事態をさける選択はいくつかあったように思われますが、、、、その意味においてひとみさんはかわいそうだったような気がします。子供はもっとかわいそう。余計なこといってごめんなさい。でもこれが率直な感想です。これからもがんばってください。
[Res: 42541] Re: 【ひとみはオモチャ@】ひとみンルーレット モーリス 投稿日:2009/06/13 (土) 10:33
佐藤さん、お元気ですか?
いや、ちょっと精神的に大丈夫か心配で・・・・。
[Res: 42541] Re: 【ひとみはオモチャ@】ひとみンルーレット 情けない男 投稿日:2009/06/13 (土) 13:30
すみません。丸2週間旅行中でした。たくさんのメールありがとうございます。

本当は寛大な益田様が、「ひとみンルーレット」の罰を下した原因を書いてもいいと許可が出ましたので、私としては少し憚られる部分もあるのですが、益田様にはご子息がいて、ひとみが彼に体を許してしまった、といってもやはり無理矢理犯されたのですが、それが益田様の逆鱗に触れてしまったのです。

「将彦さん、一生のお願いですから、あの人を部屋から出して下さい」ひとみの震える声がミラールームに響きました。涙をぽろぽろこぼしながら、ひとみは益田様にしがみついていました。益田様は「セックスの相手なんてさせないよ、ちょっとひとみの綺麗な体を見せて触らせてあげたいんだよ。ひひひ」とひとみの首筋を舐め上げながらニヤついていました。ひとみは益田様の胸に顔を埋めて、「帰って!この部屋から出て行きなさい!恥知らず!」と叫びました。益田様は「それにしても鶴さん、嫌われたねぇ、ハハハハハ」と声を上げて笑いました。「早く出て行って!」と何度も叫ぶひとみでしたが、鶴岡は「しかし、すごい体してますね、さっきから拝見させていただいてましたが、鏡越しやモニター画面と違いますね。しかもひとみ様のすごくいい匂いがしますよ、これは素晴らしい」と恍惚の表情で立ちすくんでいました。

「お願い、あの人を外に出して」と泣き続けるひとみに、益田様は「僕を裏切った罰をちゃんと受けなきゃ。何も鶴さんとセックスしろなんて言ってるんじゃないでしょ?あんまりわがまま言ってるとロクなことにならないよ。僕をこれ以上怒らせないで」とひとみの耳元で囁き、「優しく聞くのはこれが最後だよ。ちょっとだけゲームするから、ひとみも参加するね?」とひとみの顎をつかんで顔を覗き込むように聞きました。観念したひとみは「はい・・・なるべく早く終わらせてください」と嗚咽交じりに承諾しました。「可愛い女だね、ひとみ。約束を破って反抗したらその場で鶴さんとセックスだからね」と言うと益田様はひとみの唇にむしゃぶりつきました。

益田様に耳打ちされた通りに、ひとみは「鶴岡様、ご無沙汰しています。今日はひとみで楽しんでください、こっちに来て、横に座って下さい」と震える声で鶴岡を誘いました。ソファではひとみを益田様と鶴岡が挟み込むように座りました。鶴岡も全裸です。垂れ下がった下腹でペニスが隠れるほど醜く太った益田様と、アバラの浮いた貧弱な体ながら勃起したペニスが確認できる鶴岡に挟まれたほんのり上気した豊満なひとみの肉体は、場違いな美しさを放っていました。「まさかこんな至近距離でひとみ様を見れるなんて、私、もう射精しそうですよ」と自分のペニスを握る鶴岡に益田様は「鶴さん、すっげぇ量の我慢汁ですねぇ」とはしゃいでいました。その間も益田様の手はひとみの股間に伸びて、指でひとみを嬲り続けていました。

耳打ちされるままに、ひとみは「順番に触っていただいて、私がいっちゃた人の言うことを聞きます。セックスとかキスとか直に私の体に触るんでなければどんなことでもします」と震える声でたどたどしくゲームの説明をしました。鶴岡は「信じられませんよ、益田さんと順番にひとみ様を指マンコできるなんて」と上ずった声で喜び、ペニスをしごいていました。益田様は「ひとみンルーレットの開始ですよ、全然無理矢理ですが。じゃ、先攻は僕から。ひとみサイルのほうが気持ち良かった?」と、さっきから嬲っているのに先攻もクソもないのですが、ひとみのオマンコに2本、3本と指を入れて激しくこすり上げます。陵辱されるひとみの恥部を覗き込んでいた鶴岡が「ひとみ様ッ!」と呻いて射精しました。床にこぼれた精液のおぞましさで凍りつくひとみでしたが、益田様の指に合わせるように腰を動かして、息づかいも荒くなってきました。

こぼれた精液に益田様は「鶴さん、ちゃんとケースに射精しなきゃ」と笑い、鶴岡は「さすがに間に合いませんですよ、もう私、今夜、体中の精液を搾り取られそうです」と嬉々としています。そんな二人ほど余裕がないのがひとみでした。益田様の指の出し入れに、くちゅくちゅと集音マイクが拾えるほどの音が響いていました。クリトリスをこすられるたびに、ひとみの体はビクンと波打ち、大きな乳房が揺れます。頃合を見て、益田様は「選手交代」と指を抜きました。「はんっ」と大きく息を吐いたひとみは、益田様の指を追って無意識に腰を前にせり出していました。しかし、すかさず挿入してきたのは鶴岡の指でした。明らかな嫌悪と驚愕の表情のまま、ひとみは歯を食いしばって鶴岡の指を受け止めました。

ひとみの体の中の感触に「あったかいです、ぬるぬるです、こんな気持ちのいい手触り、生まれて初めてです」と感動しながらもう一方の手で自分のペニスをしごく鶴岡。益田様の指にはあんなにいやらしくうごめいていたひとみの腰は、鶴岡の指の出し入れに全く反応せず死んだようでした。しかし、益田様にセックスされたあとに嬲られ続けたオマンコは、鶴岡の指でも絡み付いてくるようで「ひとみ様、すごいです、こんな、ああ、出ちゃいますよ、指が気持ちいいです」と鶴岡が喘ぎ始めました。そして、ひとみが突然ビクンビクンと3度ほど立て続けに体を痙攣させて首を振りました。必死で歯を食いしばっているのがわかりました。

「あ、ひとみ様いったんですね?」もう一度精を吐き出した鶴岡が指を抜いて、ハアハアと息を荒げるひとみに聞きました。益田様も「あ、ひとみ、鶴さんでいったな。僕負けちゃったじゃん」とめくれ上がったオマンコに指を入れました。ひとみは「いってません!いってません!次は将彦様、触って」とオマンコを嬲る益田様の手首をちかみ「ああ、ああ」と腰を振り始めました。「嘘はいかんね、嘘は」益田様は指を抜くと「鶴さん、リクエストは?」と事務的に聞きました。
[Res: 42541] Re: 【ひとみはオモチャ@】ひとみンルーレット 熟尻ジャンキー 投稿日:2009/06/14 (日) 05:24
リアルに状況を想像出来て勃起します!
しかし凄いゲームで、嫌でも身体が反応してしまうひとみさんがまた格別ですね!
続きをお願いします。
[Res: 42541] Re: 【ひとみはオモチャ@】ひとみンルーレット DaZ 投稿日:2009/06/15 (月) 01:38
益田さんの息子さんにひとみさんは、食べられてしまったんですね。
その状況もしりたいですね。
それにしても厭らしい罰ゲームですね。鶴岡さんはどんなリクエストを
出すんでしょうか。
[Res: 42541] Re: 【ひとみはオモチャ@】ひとみンルーレット おっさん 投稿日:2009/07/03 (金) 18:56
体調が良くなったら、ぜひ続きを、心からお待ちしています。

[42533] チャット・・11 トム吉 投稿日:2009/05/22 (金) 23:48

ひかるさん始めまして!
レスありがとです。ゆっくりすぎて読まなくならないで下さいね^^
書きながら本人も興奮気味なもんでじっくりお付き合いください。

しんのすけさん始めまして!
レスありがとです。レスがなくなっても何があっても時間のある限り終わりまで書きたいと思ってます。これからもよろしくお願いします。

しんさん こんばんは^^
確かに覗くのって無茶苦茶興奮するんですわぁ〜たまりません。
そのころは、ビデオに収めることなんてまだ頭になかったんですよ^^; 残しておけばよかったです。 これからもお付き合いください。

不動産さん 始めまして!
レスありがとです。誉めていただいて光栄です^^ 私の拙い文章を読んでいただいて妻の虜になっていただけるのは、ありがたいことです。これからもよろしくお願いします。

たけしさん 始めまして!
レスありがとです。興奮していただけたようで嬉しい限りです。チャットしている妻を覗くのは本当にいいもんです。
きっと他の女性達も同じような感じでチャットエッチしているんでしょうね。これからもよろしくお願いします。

kuroさん こんばんは!
逝っちゃいましたか!(笑) 私も妻をみながら逝ってしまいました。文章には全然自信ありませんよ^^; ただそのときの雰囲気が少しでも伝わればと一生懸命に書いてます。これからも読んでくださいね。



「ユキさん凄く素敵でしたよ。僕の思った通りエッチな顔も凄く魅力的でした。」
「そんなことないよぉ〜 恥ずかしかったよ・・・」

二人が余韻を楽しむかのようにそんな話をしている間、私は妻に対する腹立たしさと寂しさからその場からそっと出て行きました。

寝室に行き一人ベットに横たわり煙草の煙を大きく吸い込みながら私は、先程の妻とタケ君のチャットを思い浮かべていました。
確かに妻は私に覗かれていることは解っていたには違いありません。しかし一度も私の方を妻は見ることはありませんでした。
妻の言う通り私に対する愛情とタケ君を好きって思う感情には違いがあるのはわかのですが・・・

どうしても自分は逝ってしまった後には、こうした嫌悪感が私の中に湧いてくるのです。

今こうして一人ベットに横たわっていても妻は一向にここへ来ることはありません。きっと今ごろまだタケ君と先程の余韻で甘い会話でもしているのでしょう。
今は興奮よりも嫉妬の気持ちの方が上回っているんです。困ったことに妻にさへ腹立たしくなってきてしまうのです。

自分の自信の無さからくる情けない嫉妬心ですね。これでは妻に他人棒を経験さすことなんてできないでしょう。それどころかタケ君とのチャットすら、さすこともできなくなってしまいます。

そんなことを色々と考えていました。私が妻のいる部屋を出て寝室に来てから1時間ちかい時間が経っていました。妻はまだこへは来ていません。
射精した時間から少しずつ時間が経つにつれ、私の気持ちも嫉妬から来る妻への腹立たしさが和らいできます。

妻が一向に戻ってこないので、パソコンの前でそのまま疲れて寝てしまったのかとも思い妻を見に行くことにしました。


私が寝室を出た瞬間私の耳に届いてきた妻の声は、先程にも増すような激しい叫ぶような妻の感じている声でした・・・・
[Res: 42533] Re: チャット・・12 トム吉 投稿日:2009/05/23 (土) 00:45

「あかぁ〜〜〜〜ん!!いくわぁ〜〜 こんなん始めてやわぁ〜〜 タケ君凄ぉ〜〜い」
「気持ちええよぉ〜〜 そのタケ君のいい〜〜 もっともっと頂戴〜〜 ここにぃ〜〜」

私は、え???? またしてるんか??? ホンマかいなぁ〜と半分呆れたような気持ち半分これは覗かないといけない!って思うエッチな気持ち・・・・

さっきまでの妻に対する腹立たしさは何処に行ったねん!って思うほど今は私が予想もしなかった状況にしぼんでいた私のモノも、一気に元気満々状態になり妻を覗きに行きました。
今度は妻に見つからないように、床に這い蹲るようにそろりそろりと床を這い、ソファーの横から妻にわからないように妻を覗きました。

妻はパソコンが置いてある机の上に両足を上げ、タケ君にあそこがアップで丸見えになるようにカメラを正面に置いて、自分のあそこに私とのエッチのときにもあまり使わない極太バイブを激しく突っ込んで動かしていました。

「あかんわぁ〜〜 また来るぅ〜〜 堪忍してぇ〜〜 もぉあかぁ〜〜〜ん」
「ゆき!!僕はまだまだ行かないよ!ホラもっともっと突いてやるよ!」

そのタケ君の声に反応するように妻は極太バイブを激しく出し入れします。

「タケくぅ〜〜〜ん もぉ〜〜〜あかぁ〜〜〜ん いっちゃうぅ〜〜〜」
「逝っていいよ! ホラ思いっきり逝って僕にいやらしいゆきのあそこ見せて!!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜 でるぅ〜〜〜〜あかん〜〜〜我慢できひんよぉ〜〜〜」

妻の激しい声と共に大きく開かれた脚の中心部分から、噴水のように一気に光りながら潮が飛び散ります。

「凄い!!!ゆきーーーー すごいよ!!」
「あぁぁ〜〜〜 またぁ〜〜 またいくぅ〜〜〜〜〜」

潮を吹きながらも黒い極太バイブの動きを止めない妻は、また激しく潮を飛び散らせながら登りつめました。床とパソコンの机には夥しい妻の嫌らしい部分から吐き出された体液が飛び散ってします。
椅子からも妻のお尻を伝って流れているであろう体液がポタポタと床に落ちています。

それでも一向に黒い極太バイブの動きを辞めずに動かし続けます。

「タケ君〜〜〜 おねがぁ〜〜い タケ君の白いのだしてぇ〜〜 いっぱいだしてぇ〜〜〜」
「あぁぁぁぁ〜〜 ゆきぃ〜〜 気持ちいいよぉ〜〜 ハーハー ゆきぃ〜 何処に欲しいんだ!」

タケ君の声も荒げてきています。

「何処でもええわぁ〜〜 タケ君の好きなとこにだしてぇ〜〜 あかぁ〜〜〜ん またいくわぁ〜〜」
「ゆきが何処に欲しいか言わないと あげないよ!!!」
「あぁぁぁぁ〜〜〜ん お願いぃ〜〜もう死にそうやわぁ〜〜 はよちょうだい!! 何処でもええからぁ〜」
「言うんだよ!ゆき! 何処に欲しいのか! あぁ〜〜 いきそうだよ!ホラホラおもいっきり突くよ!!!」
「はぁ〜〜〜ん あぁぁぁぁ〜〜ん 中に! 中にぃ〜〜〜 中でピクピクしていっぱい出して!!!」
「中で出すんだね? いくよぉーーーーー!!!! ゆきーーーー!!!」
「あーーーーーー!!! きてぇーーーーーー!! あたしのなかにぃーーー!!」
「いくぞーーーー!! おおおおおおおおおおおお!!!!」
「ああああああああああーーーーーん すごーーーーいぃ〜〜〜〜ん」

妻は思いっきり両足を突っ張りながら先程以上に噴出す音が聞こえてきそうなくらいに潮を撒き散らせながらピクピクと痙攣を起こして椅子から転げ落ちるように床に倒れ込みました。

その勢いでカメラもマイクも床に転がり落ち。。。。。

激しすぎやん・・・・こんなに妻が乱れるなんて・・・・なんでや??興奮するよりも、ただただ驚きの方が大きかったです。

床に寝そべる妻のピーンと上に向く少し大きめの乳首と胸はハーハーと激しい呼吸と一緒に上下に動いています。

「ゆき?・・・ ゆき? 大丈夫?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「大丈夫?? ゆき?」

タケ君が妻を呼びます。 妻は、ゆっくりと身体を起こしながらカメラとマイクを拾いながら椅子に座りました。

「ごめん・・・ ごめん・・・息がとまりそうやったわ」
「ゆき?大丈夫?」
「うん・・・ なんとか・・・」
「ゆきが素敵だから続けて2回もいっちゃったよ」
「・・・うふ・・・ 私も凄く感じた・・・こんなになったん始めてやわ・・・」
「感じてくれたんだね? 嬉しいよ 今すぐにでもゆきの所へ飛んで行きたいよ」
「・・・・・ありがとう・・・・」
「ゆき? 今度一度逢ってくれないかな?」
「え?? 逢うのはダメだよ・・・・」
「何故? 一度でいいから逢って欲しい・・ 逢ってこの手でユキを抱きしめてみたい・・・」
「タケ君? 逢うときっとずるずる行ってしまうわ・・・だから・・・だから・・・お願い・・・」
「お願いだよ!一度でいいから!」
「・・・・・考えさせて・・・」
「わかった。抱かなくってもいいよ。一緒に食事するだけでも、お茶するだけでもいいから一度考えておいてね」
「・・・・うん・・・そろそろ眠くなってきたから寝るわ・・・」
「うん わかった ありがとうね・・・ゆき おやすみ」
「・・・おやすみ・・・・」

妻は心の中で私の妻である自分がタケ君に引かれる女としての自分を抑えているようでした。
[Res: 42533] チャット・・12 トム吉 投稿日:2009/05/23 (土) 02:15

裸のまま自分の撒き散らせたモノをゆっくりとゆっくりとふき取っている妻を私は後ろから抱きしめました。
妻はびっくりしたように私に背中を向けたまま言いました。

「あんた・・・ずっと見てたん?」
「ううん。途中からやで」
「そうなんや・・・・ごめんなぁ・・・」
「なんで誤るねん? なんか俺に悪いことしたんか?」
「ううん・・・してない・・・けど・・・けど・・・」

そう言って私の方に向き直って私の胸にしがみつきシクシクと泣き出しました。

「なんで泣くんや? なんもお前は悪いことしてないやんけ。そやろ?確かに俺もお前見てて腹立つてたけどなぁ〜 けど俺はお前を信用してるで」
「・・・・・・・・」

妻は何も言いませんでした。ただ私の胸でシクシクと泣くだけでした。

裸のままの妻を抱き上げて寝室へと連れて行きベットに寝かせて、私は妻から出た体液を雑巾で綺麗にふき取り、妻の中に何度も出し入れされた極太バイブも綺麗に洗って片付けました。

パソコンのある部屋の電気を消して妻のいる寝室に戻ると妻は。まだ泣きじゃくっていました。

私が妻に「ゆっくり寝れば明日はすっきり何もなかったような気持ちになわる。おやすみ」そう言って自分のベットに入ると妻が私のベットにもぐりこんで来ました。

「あんた・・・抱いて・・・」

妻の蚊の泣くような小さな声をふたするように妻の唇にキスをして、妻の首筋から胸へと妻の体中を愛撫しました。
妻は先程のように乱れることはありませんでした。しかしあそこはさっきの余韻を残してかわかりませんが、今まで触ったことのないほどヌルヌルと太ももまでが濡れるほどでした。

妻に挿入すると妻が私に「やっぱり・・・あんたがええ・・・」
そう言って抱き付いて来ました。

「お前のあんな激しい姿見たことないで 感じたんやろ?」
「・・・うん・・・・ごめん・・・・」
「謝らんでもええやんけ。俺はお前のさっきの姿思い出しただけでも興奮して逝きそうやわ」
「見てて感じたん?・・・・あんな私見ても感じる?」
「あぁ 感じたで」
「私のあそこタケ君に見せたで・・・おまけにいっぱい出たのも見せたで・・・それでも?」
「おおおお そんなん言うなや 逝きそうやんけ」
「タケ君私をカメラで見てるだけで2回も逝ったで・・・私見て・・・」
「あぁ〜 知ってるわ・・・興奮しとったな・・」
「興奮してたで・・・ビンビンになってた・・・」
「あかんわ いくわ・・・」
「あかん!まだいかんといて! 一緒にいって・・・」
「もぉ限界や! お前があんなんしてた思うだけで嫉妬してたまらんわ」
「あぁぁぁ あんた 逝きそうやわ・・・来てぇ〜〜 いっぱい出して」
「おおおお いくでぇ〜〜〜〜」
「あぁぁ〜〜〜〜ん いくぅ〜〜〜 あんた!飲ませて!!あんたの!」

私は妻の中から抜き出し妻の身体を跨いで妻の口に自分のモノを押し込み放出しました。
妻はモゴモゴいいながら嬉しそうな顔をしてゴクンゴクンと喉をならしながら私のモノから出る白いものを飲んでくれました。

そのまま一緒のベットにはいったまま二人で知らない間に眠りにつきました。



「あんた!起きてや!そろそろ」

妻のいつもの声で私は目が覚めました。寝ぼけた顔で起きて行くと妻が私に言います。
「あんた今日特に用事ないやんな?」
「あぁ ないで。暇やしパチンコでも行こうかって思ってただけや なんでや?」
「今日は私の買い物に付き合ってえな?」
「あぁ ええけど どうしたんや?珍しいな」
「ええから さっさとごはん食べて用意してなぁ〜」

妻に急がさされなが、食事を済ませて顔を洗っていると、妻が何気なく私の後ろを通りすぎるのを見ると、ここ数年見たことのない妻の少し短めのスカート姿でした。

このごろは本当にいつもジーンズ姿ばかりだったもんで、いつもと違う妻に見とれてしまいました。

「何ジロジロ見てるんやな? 恥ずかしいやんかぁ〜」
「いやぁ〜何年ぶりにお前のスカート姿見たかって思とった(笑)」
「もぉ〜!たまには、ええやんかぁ〜。そんなこと言ってんと早く行くで」

妻にそう言われて二人で車に乗り少し離れた郊外にできた大きなショッピングセンターに向かいました。

超ミニではありませんが、膝上の少し短めのタイトっぽいスカートに真っ白のブラウス姿の妻の後ろ姿を見ているとなかなかええ尻してました。

ふと横を見ると隣に歩いてるおっさんも、うちの妻のプリプリ尻をさせながら歩く妻の尻を見ていました。
このおっさん見とるがなぁ〜〜と少しニタニタしてましたわ。けど妻を見られたらドキっとするほど興奮してきました。

妻が向かったのは何やら派手な服がいっぱい置いてる店でした。

妻と同年代の女性もいるし少し若い女性もいるような店で妻が選んだのはミニのスカートと体のラインがよく見えるピチッとしたTシャツっぽいもの。
それと透けて見えそうな上着。私はファッションにはうとい方でなんて呼ぶのかわからんのですが、とにかく今までに妻が着ていた服装ではなく、少し派手でいろっぽく見えるようなモノばかりでした。

その店を出ると今度は、なんと!下着の店へ。。。。それも若い女の子もいっぱいいるような店です。

さすがに一緒に店には入れませんわ・・・入りったくっても。なんや!この変なおっさんといわんばかりの女子高生の視線に負けて・・・・(笑)

私は店の前で妻を待つことにしました。

しばらくすると 「あんた!! なぁ〜あんた!」と私を呼ぶ妻の声が・・・

妻を見ると手に何種類かのブラジャーとパンティーを持って私に「どれがええ?」と・・・
顔から火出そうでしたわ・・・恥ずかしくって恥ずかしくって・・・(汗)

口パクで「なんでもええやん」と妻に向かって言うと妻は「ええからこっち来てぇなぁ〜」と・・・・

おいおい簡便してくれよぉ〜と思いましたが、勇気を振り絞り妻のいるところに行きましたよ。

妻が持っている下着は今までに妻が身につけていたものとは、まったく違う濃い色のレースがいっぱいついていて派手なモノでした。真っ赤や真っ黒に紫。なんかワインレッドのようなものなどなど。形もTバックのものや横が紐1本みたいなものまで。(照)

「どう?あかんか?こんなん私にあわんかなぁ〜?」
「どうしたんやな?急に?」
「これからは、必要になるときがあるかもしれんやろ?」
「はぁ〜〜〜?なんやそれ?」

妻は私の耳元に小さな声で「チャットで見せるときもこんなんの方がええやろ?あんた以外に見せるときもあるかもしれんしさぁ〜。それとあんたも好きそうやろ?」と(笑)

確かに私も好きです!間違いではありませんが、あんたも好きやろ?が後ですやん・・・・チャットで見せるときの方が先ですやん・・・これって・・・・(汗)

まぁ嬉しいような寂しいようなそんな気持ちでしたが、妻は昨夜で何かが変わったようです。
今までの妻じゃない、違う妻が目覚めたのかもしれません。

そんな妻のショッピングに付き合い家に戻ると早速妻がファッションショーです。

いきなり着ているものを脱ぎ捨て素っ裸になり買ってきた濃い紫色大人の下着〜って感じの上下を身につけて私に「どうや?」と照れ笑いを浮かべて聞いてきます。

「ええやんか えらい別人みたいやで」

そう言うと妻は網目のパンストを履き豹柄のシャツを身につけ黒のミニスカートを履きました。

今までの妻とは見違えるようなほどいろっぽく自分の妻ではありますが、少しドキっとするくらいでした。

鏡の前で楽しそうに回りながら鏡に映る自分の姿を妻は見ていました。

「なぁ〜 そのまま少し出かけへんか?」と妻に言うと
「なんで? 今帰ってきたとこやんか?」
「いや さっきなぁ普通のスカート履いてるお前をおっさんがいやらしい目つきで見っとったんや。俺かなり興奮したねん。そやしその格好で少しジロジロ見られてくれや」
「なんやそれ(笑)そんなおっちゃんいたんや?私なんか見られるんか?」
「あぁ 見るってきっと」
「そうかなぁ〜? ほないっぺん行って見るかな(笑)」
「よっしゃ!決定や きっとジロジロ見られるで(笑) お前見られて興奮したらどうする?」
「あほぉ〜〜〜(笑)」

こうして私と妻は二人で駅近郊の繁華街へと出かけて行きました。



過激なことがない書き込みすんませんでした^^;

また書きます。目が限界です おやすみなさい。
[Res: 42533] Re: チャット・・11 kuro 投稿日:2009/05/23 (土) 05:56
おはようございます。

素直に トム吉さんの世界に引きずり込まれました。

はぁ〜〜奥様...奥様の涙が気になる;;;


次回作・・・まで 待てませ~~ん!! って大人しく待っていますので.。
トム吉さん 出きれば 全てを書いて 
そしてそれを 読ませて下さい。

わがままばかり 何時も言ってすみません。
よろしくお願い致します。
[Res: 42533] Re: チャット・・11 プチS 投稿日:2009/05/23 (土) 12:17
む・・・・むむむむむ
なんだか奥様の心が奪われかかってるのじゃないですか!?
ケアを大事にしてくださいね〜。

ちなみに。
うちの夫婦は11年前にチャットで知り合いました。
まだパソコン通信と呼ばれた時代です。
チャットは不倫の温床でしたねえ・・・。
私自身、人妻を3人ほど頂きましたしね・・。
お気をつけて!!
[Res: 42533] Re: チャット・・11 不動産 投稿日:2009/05/23 (土) 12:39
トム吉さん、連投お疲れさまです、見られる事に快感を覚えてしまった、奥様がエスカレートしていくその様子、奥様のファンとして今後も期待しております!
[Res: 42533] Re: チャット・・11 しん 投稿日:2009/05/23 (土) 14:08
トム吉さんお疲れ様です^^
奥様ノリがいいですね^^
視姦される喜びを知ってしまったんですね?
チャットの単独さんとどうなるのか?
とても楽しみです
「自信のなさからくる嫉妬信」とありますがわかります
私も以前貸し出していた彼女と単独さんのプレイを見学したんですが
怒りでホテルを出て行ってしまいました><
だからトム吉さんの気持ちわかります^^
でも・・・
ステキな奥様で羨ましいですよ〜
もっと報告期待しちゃいます^^
投稿大変とは思いますが頑張ってください!
応援してます!!!
[Res: 42533] Re: チャット・・11 ひかる 投稿日:2009/05/23 (土) 15:01
明らかに奥さん変わってきてますね
このままチャットを続けてるとタケ君と会うのは
時間の問題ですね
[Res: 42533] Re: チャット・・11 美咲 投稿日:2009/05/23 (土) 15:19
すごく興奮しました!
読みながら…
ついついパンティの中に手が…
逝っちゃいました…
[Res: 42533] Re: チャット・・13 トム吉 投稿日:2009/05/24 (日) 03:38
kuroさん レスありがとうです^^
期待に答えてがんばって書いてみます。妻の涙、気になりますか?^^
女は男より凄いってことかもしれませんね。

プチSさんレスありがとうです^^
人妻さん3人もですか?? 羨ましい・・・・しっかりと私自信妻をケアしてるつもりです。
けどこれが、自分自身がめげてしまうことがあるんですよ。頑張ります^^

不動産さんレスありがとです^^
妻のファンになっていただいてどうもです。見られることに興奮しだしたみたいです。女性はどんどん変わっていくものですね^^


しんさんレスありがとです^^
わかるなぁ〜怒ってホテル出て行った気持ち・・・俺のときと全然違うやん!って思ってしまったりするんですよねぇ〜。妻の一つ一つの行動が・・・・自信持てるといいんですがね^^


ひかるさんレスありがとうです^^
うんうん^^妻も逢いたいんでしょうねぇ〜 これからがもっと妻がビックリするほどにエッチになるかもです。楽しみにしてください。


美咲さんレスありがとうです^^
興奮していただけましたか? パンツの中に手入ったんですね・・・う〜んますます美咲さんの姿を想像しちゃいます。私も美咲さんの投稿読むとあそこに右手がいきますよ^^




妻と車に乗り駅近くのデパートの駐車場に車を止めて駐車場のエレベーターに乗り込んだ瞬間にすでに乗っていた40代半ばのおじさんが早くも妻を足先から頭の天辺まで食い入るようにみています。
エレベーター降りて妻にすぐに報告です。

「今エレベーターに乗っていたおっちゃん凝視してたで」
「え?うそぉ〜 ほんま?」
「あぁ 見てた見てた(笑う)」
「そうなんやぁ〜 あまりわからんかったわ」

妻はそう言ってデパートをウロウロし出しました。
ウロウロしていてもジロッと妻を見る人や露骨に通り過ぎる瞬間までジロジロ見る人とさまざまな人がいました。

けどこう人が多いと私と妻もなかなか思い切ったこともできずにウロウロするだけでした。
普段あまり履かない高いヒールを履いていた妻が少し脚が疲れたのでデパートから出て近くの広場みたいなところのベンチで少し休む事にしました。

妻はベンチに座り左手でスカートを抑えて下着が見えないように座ります。
それじゃ面白くないもんでその右手をどかさせました。

妻の前を通り過ぎる男性は妻のまん前を通るときに妻のスカートの中をチラッと覗いていく男性もいました。
そんなとき妻の座っているベンチの通路を挟んだまん前のベンチにあきらかにおじいさんって感じの男性が座りました。

私はおじいさんなんで何も気に止めなかったんですが、妻が言いました。
「前のおじいさん見てる・・・・」私の耳元で小さな声でそう言うと少し照れたような表情でした。

「そうなんや(笑)どれどれ」と前のおじいさんを見るとあきらかに妻のスカートの奥を覗いているようです。

「ホンマに見てるなぁ〜 どうや?見られる気分は?」と妻に聞くと
「あかんわ・・・おじいさんではドキドキせんわ(笑)」そう言って妻は笑っています。

そこへ私達と同年代か少し上の男性が子供を連れておじいさんの座っているとなりに座りました。
最初は子供の世話をしていて妻に気づかなかったんですが、その小さな子供が走りまわり出すのを見て妻に気づきました。

一瞬 は!っとしたような表情で妻を見ていました。何気なく子供の走る姿を追いかけて見ていた瞬間に妻のミニスカートの奥から下着が見えているのに気がついたのでしょう。

それからはチラチラと妻の方を見ます。

「おい。あの前のお父さん間違いなくお前のスカートの奥覗いてるな?」と妻に言うと妻は、
「ホンマやなぁ〜っと 見てるわ・・・・いやらしい目つきやわ・・・」
「ははぁ〜んあんなタイプに見られるとドキドキするんやな?」
「別にそうでもないけど・・・あんまりこっち見るから見られてるって思う・・」
「ホラ今見てるわ(笑)となりのおじいさんと一緒に」
「いややなぁ〜なんかビックリやわ・・・男の人ってそんなに見たいんや」
「そらそやろ。あのタケ君でさへお前見たくなったんやからなぁ」
「・・・うん・・・」

妻はやはりタケ君の話題を投げかけると少し同様した表情になっています。
かなりタケ君を意識しているんでしょう。私にメラメラと嫉妬の炎が燃えてきます。

「ゆっくりすこしづつ脚開いてみ?」
「ホンマに??そんなことするん?」
「あぁ してみてみきっと見られてるって思えば思うほど感じてくるで」

妻は私のその言葉に返事はしまえんでしたが、妻の脚がゆっくりゆっくりと開いて行きます。

前から覗くと下着から透けて見えるアンダーヘアーも見えているかもしれません。

「もっと相手を見ながら脚を開いてみてみ?」
「あかんって・・・そんなんできひんわ」
「それをすることに新たな興奮が起こるかもしれんで。ホラ開いてみなよ?」

妻はかなり脚を開けました。二人の男性はチラチラですが妻の顔を見ながらもじっくりと開かれたその部分を見ています。
私も妻を見られていると思うと少しずつ興奮が襲ってきました。

そこに残念なことに子供連れの男性の奥さんらしき人がやってきて。その男性は残りおしそうにどこかへ行きました。

おじいさんだけでは妻も興奮しないと思ったもんで、そのベンチから立ち上がり私と妻は、また繁華街をウロウロしました。

歩いているとエッチな映画館ではありませんが、最近の真新しい映画館ではなく、昔からある普通の映画館があったもんで休息がてらに妻と二人で入りました。

その映画館ではなにやら、名前は忘れましたが地球の最後みたいな映画が上映されていました。
特にその映画が見たいわけでもなく、入った私達は映画館の一番後ろの席に座りました。

映画館はそれほど混んでいるわけでもなく若いカップルが殆どでした。

その中に私達の座っている所から4席ほどの横に私達同年代か少し下の男性が座っていました。
その男性を私は意識して妻の太ももゆっくりとなでました。

映画のスクリーンをじっと見つめる妻の顔も少しドキッとした感じでした。

私に手はさらにエスカレートしていきます。

その手はゆっくりとスカートの中に入って行き妻の感じる部分に到達します。
妻の表情はどこかしら苦痛を我慢するかのような表情に変わりはじめました。

男性は何気なく私達二人がコソコソと動く気配を感じたのか、私達の方に目をやりました。
薄暗いなかで私が妻のスカートの中に手を入れているのはわかっているのかどうかは、わかりませんが、先程までスクリーンに釘付け避けれていた視線が妻のつきささります。

「見てるで隣の人」妻の耳元でそう囁くと妻は「あかん堪忍してなぁ〜感じるわ」
「感じてきたんか?ほぉ〜それは面白いな」
「面白くなんかないって・・・恥ずかしいから辞めて・・」
「いいや辞めへんで。もっともっと過激に触ってやるわ」

そう言って私は妻のスカートをめくり上げてパンティーの中に手を入れました。
そこは私が想像する以上に濡れていました。

「お前は見られるだけでこんなに濡れるんや」
「いわんといて・・・そんな淫乱女みたいに・・・」

硬くなった妻のクリを指でコリコリと愛撫します。

横の男性は見ています。よく見えているか見えてないのかはわかりませんが、確かにこちらを向いています。

「パンツ脱いでみ?」妻にそう言いましたが、妻は「そんなんできひんって・・・」と少し荒くなった呼吸で私にいいます。
「横の男みとるから脱いでみろやぁ〜脱いだらきっと頭真っ白になってええかもしれんで」
「あかんって・・・こんなとこで・・・」
妻はそう言いますが私の手をよけるわけでもなく、ただじっとしているだけでした。

思い切って妻のパンティーを脱がせにかかります。ミニのスカートをたくし上げて。
陰毛が露になります。横の男性を見るとスクリーンそっちのけでこちらを見ています。

妻の片足を上げさせ足首から妻のパンティー抜きさりました。
妻に片足を上げさせたまま、隣の男性を見させます。男性は慌てたようにスクリーンへと妻の視線からそらしました。

妻にはずっとその男性を見させます。
妻のあそこからクチュクチュと音を立てだしました。

私は映画館の中にいることも忘れたように妻の中に指を挿入します。

「うっ。。。。」妻が少しうめきます。

妻も恥ずかしいと言いながらもその男性に視線を投げかけます。
しかし一向に男性は妻の方を見ようとはしませんでした。

結局その男性は迷惑そうに後ろの出入り口から出ていきました。
男性はいなくなりましたが、私は妻を責め続けました。

すみません。半分寝ながら書いてしまいました。
そろそろベットに入って寝ます。また時間があれば書きます。
[Res: 42533] Re: チャット・・11 kuro 投稿日:2009/05/24 (日) 06:14
おはようございます トム吉さん。

朝から・・うずいちゃいます〜〜^^;;;

奥様・・・恥ずかしがりながらも感じる姿が目に浮かぶ〜〜♪
ドッキドキ!!
[Res: 42533] Re: チャット・・11 不動産 投稿日:2009/05/24 (日) 08:28
トム吉さん、お疲れさまっす、うちの嫁もミニ履かしてお出かけさせてますが、奥様みたいにパンチラはしてくれません、うちのも一皮剥きたいっす。
[Res: 42533] Re: チャット・・11 ひかる 投稿日:2009/05/25 (月) 11:24
ソフトな感じがとても良いですね
奥さんには刺激の連続なんでしょうね〜

[42532] ミックスダブルス5 拓実 投稿日:2009/05/22 (金) 23:26
ユウキさん
守下はイケメンといえばそうですが、今まで由美の好きなタイプはジャニーズ系の綺麗な顔だったのですが、彼はちょい悪系です、
ビルダーさん
そうみたいですね、テニスを教えて貰うだけではなく相手チームとプレーすることで信頼感がわき、恋愛に近い感情が沸くようです。


続きです、
その日以来、毎日の様に由美に守下との疑似セックスをする様になり、由美と守下を本当にセックス させたい気持ちが抑えられなくなってしまいました。
おそらく由美も・・・
元々私の願望はカップル喫茶等で目の前で他の男と由美の痴態を見てみたいと思ってましたが、由美が見た週刊紙のように、守下と由美を交際させて貸し出し帰って来てから内容を聞く。
その形が一番良いような気がしてきました、守下には私が公認している事は秘密にして… …

私の中でその決心がつくと由美との行為中に
「本当に週刊紙みたいな事がしたい、守下に誘われたら行っておいで 帰りが朝になっても構わない、あいつに抱かれる由美が見たい」
と迫ると、
「そんな……本当にそれで良いの?嫌いにならないの?」
と何度も尋ねてきます
勿論、私は嫌いになんてならない事を伝え、愛しているからこそこんな事がしたいんだ。としっかりと説明し、とうとう由美も決心してくれたのです。


それ以来、由美がメールを打ってる事が多くなりました、相手は当然守下です、今までは私の手前、必要な事だけのメール交換だったのが、サークル以外の世間話等も良くメールをするようになっていきました。
[Res: 42532] Re: ミックスダブルス5 拓実 投稿日:2009/05/22 (金) 23:52
後から知ることになりますが、サークル以外のメールをやり始めて直ぐに守下は 由美を口説きに掛かっているように食事(というか飲み?)に誘っていました、おそらく、トイレで言っていたように由美を落とす自信が有ったんでしょう。


由美も《最近旦那さんの帰りが遅いから、近い内に誘って下さい》等と返信してました

私には由美はメールのやり取りの詳しい内容は、恥ずかしいという理由で当然教えてくれません、これは暫くして解った亊です。

ただ、夜に
「今日は良くメールしてたね?」
と指摘すると恥ずかしがるだけでした。

次の週末、テニスの日だったのでひょっとしたら今日! と思い朝から仕事も手につかづにいましたが何事もなく肩透かしに

由美も内心、今日は誘われるかもと思っていたらしく、テニスをしてる間はドキドキしてたそうです。
この夜は、由美に守下の事を考えさせながらオナニーをしてもらいました、まさか由美がそんな事をするとは思いもしなかったことです。

さて、次はサークルのある一週間後か?と思っていたら意外にもその日は直ぐに 来てしまったのです。
[Res: 42532] Re: ミックスダブルス5 ゾンビ 投稿日:2009/05/23 (土) 00:04
待ってました!
[Res: 42532] Re: ミックスダブルス5 ユウキ 投稿日:2009/05/23 (土) 11:04
いいところで終ってしまい、まるで寸止めですね。ついにその時がきてしまうのでしょうか?続きをお願いします。
[Res: 42532] Re: ミックスダブルス5 ビルダー 投稿日:2009/05/23 (土) 11:34
そうですね、ミックスはどの競技も呼吸が合う事がポイント、タイミングが合う状況になると必然的に肉体も…
私達の業界は布一枚しか仕切りありません、常に密着相手に呼吸、筋肉の動きが嫌でも伝わりますんで、結ばれる事が早いですね、年齢層が広く、学生さんから主婦さんまで、学生さんより主婦さんの方が門開くのは積極的です、当然女房もと思うと興奮します、強いミックスほど密着型だと思います

[42520] 妻の秘密2−5 満男 投稿日:2009/05/22 (金) 07:46
けんじさん、吉田さん、ぷちsさん
続きです。
ハイヒールの足音に続いて、ドアの開け閉めの音が、同じようにしました。
僕は、レコーダーを切っていた空白の時間もさることながら、ドアの音も、気になります。
何故なら、Tバックは、エリカ様の愛液や聖水それにたっ君のザー○ンが、ミックスされ、異様な匂いを放ってるはずです…。
ワンピに隠れてるとはいえ、ミニから、網目ストは、目立ち過ぎます!時間も、深夜だろうし?
僕も、長い独身の間の処理は、一般の男と同じです。おそらく、ラブホじゃないか?と想像しました。それに、もしかすると、同じホテルでは?
(ギー、ガチャン。
「今晩は、お久しぶりです…。エリカのわがまま、聞いていただき、ありがとうございました。」
「いらっしゃい!さあ、上がって!僕こそ、感激だよ!また、こうして、エリカ様に会えるなんて!もう、2年が立つんだね!幸せをつかんだみたいだね…。一段と綺麗になったし、輝いて見える!」
「鈴木さんには、いろいろ、お世話になっておきながら、
お礼も出来ないまま…、本当にごめんなさい!」
「いや、僕は、二人の接点に居たんだから、どちらとも距離をおいた方が、良いと思ったよ!最近、再婚したって、聞いてたから、やっと、エリカさんに、ふさわしい男性を見つけたと思って、正直、ご主人に、嫉妬してるところだった…。ご主人はどんな人?」
「私こそ、感謝してました。鈴木さんが、いなければ、今の幸せは見つかりませんでした…。主人は、私に取ってかけがいのない、大切な人です。理想の夫で、男です。ですから、鈴木さんに、お願いしました…。」
「羨ましい、ご主人だね…。だって、エリカ様とレイカと礼子さんに愛してもらえるんだから、男にとって、理想の女性と結婚できるなんて!」
「レイカの事は、言わないでください…。残してきた娘だけが、
不憫で、後悔しても仕切れないんですから……。」
「ごめんなさい。礼子さん、でも、貴女の責任じゃないし、こうなるしか、なかったんだから。元気出して!僕は、今夜を楽しみにしてたんだから、逆に、ご主人を嫉妬させられるなんて、僕に取って、エリカ様とレイカを味わえるかな?って、期待してる!」
「鈴木さん、残念だけど、今夜は、エリカだけですよ!その方が、燃えるんでしょう!エリカには、とおる君の心は、お見通しなの!」
「やっぱり、エリカ様には、叶いません。どうぞ、とおるを辱しめてください。宜しくお願いいたします。」
スー、チュッチュッ
「とおる君、さすがに分かってるのね!久しぶりに、可愛がってあげる……さあ、始めましょう!」)
[Res: 42520] Re: 妻の秘密2−5 とんた 投稿日:2009/05/22 (金) 15:45
毎日、楽しみにしております。これからも、よろしくお願いいたします。
[Res: 42520] Re: 妻の秘密2−5 トシ 投稿日:2009/05/22 (金) 16:19
毎朝このHPを見るのが楽しみです
雑音が入る事もあるでしょうがこれからも宜しくです

[42499] 生中継します じゅんや 投稿日:2009/05/21 (木) 22:30
こんばんは!
共に40歳の夫婦です。刺激を求めて二人でH映画を見に来ました。
居酒屋で二人で飲んでから来たので
今妻は酔ってます。
12、3人男性がいます
何か起こるかなぁ
楽しみです
何かが起これは投稿します
[Res: 42499] Re: 生中継します なお 投稿日:2009/05/21 (木) 22:34
チンチンにぎって待ってます
今の状況見てみたいです
[Res: 42499] Re: 生中継します じゅんや 投稿日:2009/05/21 (木) 22:43
心臓バクバクです
一人の男性が私達の斜め後ろに座りました。
妻の胸を揉んでみます
[Res: 42499] Re: 生中継します なお 投稿日:2009/05/21 (木) 22:53
見たいよ〜〜
[Res: 42499] Re: 生中継します ゴールド 投稿日:2009/05/21 (木) 23:03
じゅんやさん、ゾクゾクする状況ですね!
私も興奮して連絡待ちしていますので、報告よろしくです。
[Res: 42499] Re: 生中継します じゅんや 投稿日:2009/05/21 (木) 23:05
なおさん!妻は胸を揉んでも抵抗しないので、今服の中に手を入れて生乳をやらしく揉んでます
妻の乳首はビンビンで少し息が荒いです
たぶん後ろの男性は気づいていると思うのですが…
私の携帯の明かりでこっちを気にする人も…
[Res: 42499] Re: 生中継します ゴールド 投稿日:2009/05/21 (木) 23:09
じゅんやさん、奥さんのオマンコもうグチョグチョですよ!
弄くって掻き回して
後ろの方に音を聞かせてあげてください!
[Res: 42499] Re: 生中継します なお 投稿日:2009/05/21 (木) 23:11
服脱がせてみんなに触ってもらいましょう
[Res: 42499] Re: 生中継します パイプ 投稿日:2009/05/21 (木) 23:11
リアルですね〜奥さんどうなっちゃうんかな〜
[Res: 42499] Re: 生中継します 武蔵野 投稿日:2009/05/21 (木) 23:13
この時間開いてる劇場あるの?
[Res: 42499] Re: 生中継します じゅんや 投稿日:2009/05/21 (木) 23:17
ゴールドさん
妻の3席程隣に男性が座りました
妻は胸を揉んでる私の手を止め、私の手をつねりました
痛い!
[Res: 42499] Re: 生中継します ゴールド 投稿日:2009/05/21 (木) 23:23
じゅんやさん、そこでやめちゃだめですよ!
おっぱいは目立ちますので、下半身に切り替えてください!
奥さんの3席となりの男性を興奮させてください。自慰させましょう!
[Res: 42499] Re: 生中継します じゅんや 投稿日:2009/05/21 (木) 23:37
すみません 実況出来そうにないです
落ち着いたら報告します

今 妻は見知らぬ男性に触られてます
下は私が触ってますが
洪水状態です
[Res: 42499] Re: 生中継します ゴールド 投稿日:2009/05/21 (木) 23:45
報告待ってます。

[42493] 妻の琴線 真樹 投稿日:2009/05/21 (木) 16:37
家に入ろうとすると、
おじさんは、なぜか
もじもじしています…


『どうしたの?遠慮しないでよ』


《足が汚れちまって…》


「雑巾持って来るよ」


《悪いなぁ…本当にいいのかい?…》


『おじさん、上がって…
あなた、先にシャワー浴びれば?』


「そうするよ…美咲、先に冷たいビ−ルを飲んでいてもらったら?」


《いいよ!待ってるよ…
きれいな家だなぁ…》


風呂から出てみると、妻と山口さんは、にこにこ
しながら、話しています…


『おじさんの話しは、
ストレート過ぎるのよ…
びっくりするわ…フフ』


「どうしたの?」


『赤ちゃん、つくらないのって聞くから、もう少し
経ってから、って言ったら
まぁ、まだ楽しみたいのはわかるが、種も畑も元気な方がいいって…ふふふ』


「確かに!ハハハハ
美咲、シャワーは?」


『うん、かかる…あっ!
おじさんもシャワー
かかってきたら?その方が落ち着くわよ』

《えっ?いや!俺はいいよ…いいから…》


『そのズボンもシャツも
朝までには乾くわよ…
洗濯機に入れといて…』


《いや、本当にいいよ!
本当に…》


『もう!ぐずぐず言わないの!…身ぐるみ剥ぐわよ!ふふふ』


「おじさん、入ってきなよ…遠慮いらないから…」


《着替えもねぇしよ…》


『ぷっ!下着もパジャマもあるから心配しないで…』

「俺のがあるよ!」


《……臭うか?……》


『臭う!………嘘よフフフ』


《俺よりお嬢ちゃんの方が、口が悪いみてぇだ》


「ハハハハ」『ハハハハ』

美咲のひと言で、山口さんも気が楽になったようでした。


山口さんが風呂場に向かい、妻はバジャマとパンツを置いて戻って来ました。


「乗りかかった舟だ…
今夜は、おじさん接待だ」


『うん、あなた…ありがとう…私ねぇ…昔から、
お父さん位の人に弱いのよ…、ばりばり働いて、ぎらぎらしてる人は、何とも
思わないんだけど…』


「お父さんの話しは、何度も聞いたけど…お父さんと通じる所があるんだ?」


『よくわからないのよ…
お父さんのタイプとは、
違うし…なんかしてあげたくなる…』


妻は、私と結婚する前に、
ある男と付き合って?いました。しかし、この時点では、その男が、どんな男だったのかを、私は知らされていませんでした。


《あぁ‐サッパリしたよ…気持ちよかった〜》


おじさんは、私のパジャマを着て、出て来ました。


『あぁ‐よく似合ってる
じゃない…おじさん、身長は?』


《何年も計った事ないからなぁ…168cm位じゃないかなぁ…歳だから縮んでるかもな…さっき、風呂場の
体重計、借りて計ったら、
73kgだったよ、ハハハハ》


『立派なメタボじゃない…だめよ、気をつけなきゃぁ』


《う、うん…ありがとうな…母ちゃんが死んでから、始めてだよ…そんな事、
言ってもらったの…》


『ふふふ…』


「でも、確かに腹は出過ぎだなぁ、ハハハハ…パジャマのボタンが、はち切れ
そうだよ」


《だよなぁ…いつも、家でこんなもん、着ねぇから
なぁ》


『なに着てるの?』


《なにって、パンツに
ランニングシャツだけだよ…会社の奴らも、みんな
そうだぞ》


『へぇ‐』


《母ちゃんがいた時も、
飲みはじめたら、みんな
パンツ一丁になって、
飲んでたよ、ハハハハ》


『へぇ‐おもしろそう…
奥さん、嫌な顔しなかったの?』


《ハハハハ、あんまりハメ外すと、あんたらいい加減にしなさいよ!って
怒られたけどな…》


「どんなハメ外したの?」


《ハハハハ、裸踊り…ハハハハ、皿でちんこ隠してよ、ハッ!ハッ!ってやるんだ》

『ハハハハハハハハハハハハ…最悪!ハハハハ』


「奥さんも見てるの?」


《兄ちゃん、ひと部屋しかないんだから、母ちゃん
だって見てるよ、ハハハハ全員のちんこ、見てるよハハハハ》


『ハハハハ…ハハハハ…
あぁ−ハハハハ、お腹が痛い…ハハハハ』


《みな、田舎者だから、
誰も気にゃぁしないよ》


『私、シャワー浴びてくるね…あぁお腹が痛い…』


おじさんと二人になりましたが、話しは盛り上がりました。


《母ちゃんがよう、でかいちんこ見て、あそこの母ちゃん幸せだ…なんて、ぬかしやがるんだよ。俺の
ちんこだって、上から2番目なのによ》


「ハハハハ、一番目じゃ
ないんだ」


《アイツは特別だ…アイツは、身長も190近くあるし、
女殺しって言われてたしな…女、買いに行って、断られた位だ》


「へぇ‐凄いねぇ…」


《アイツに敵う奴なんて
外人くれぇなもんだ…前見たビデオの外人よりでかかったなぁ》


「へぇ‐だったら、2番目だって、おじさん凄いじゃないか」


《ハハハハそれが、比べたのが、4人でよう》


「ハハハハ…ハハハハ」


『なに話してるの…』


美咲がパジャマに着替えて出て来ました。
髪をタオルで巻いています。


「おじさんが仲間の人と、ちんこの大きさ比べをした時の話し…」


『いや〜ねぇ!男の人って、馬鹿みたい…じゃぁ、始めはビールでいいわよね』


ビールから酒、おじさんは焼酎、私と妻はワインに変わり、三人共、相当酔って
いた頃でした。


「おじさん、今でも仲間と集まると、お祭り騒ぎになるの?」


《なる、なる…みんな
集まると、誰かが裸踊りをおっぱじめるよハハハハ
ビール瓶に紐付けて、何回持ち上げるか?とかよ》


『ハハハハ』


「ちんこが起ってなかったら無理だハハハハ」


《皆で、起てろ!起てろ!
だらし無い奴だ!ってよ》


『ぷっ!だらし無いって、
言っても、無理じゃないの?』


《起たなかったら、紐が抜けるだけよ…先が紫色に
なるけどよ》


『ハハハハ、おじさん、
リアル過ぎるって…ハハハハ』


「それを、奥さんも見てるんだ」


『え−!え−!なにそれ!
ようこ奥さんも見てる前でやるの?!…おじさんのだけじゃなくて?!』


《あぁ‐大笑いしながらな…ちんこの一つや二つ、
なんてことねぇだろ》


『信じられない!とても
付いて行けないわ』


《だってよ、母ちゃんは、俺の所に嫁に来る前、5人位と付き合ってるから、男は慣れてるからよ》


「はぁ‐なるほど…」


『おじさん、ヤキモチ妬かないの?』


《俺も母ちゃん貰う前は、ソ−プランドでも、遊んだしな…嫁に来る前の話しなんか、どうでもいいよ》


「男だねぇ!それでも、酔って、ようこ…ようこだもんねぇ」


『愛してたんだぁ…いいなぁ…おじさん達いい夫婦だったのねぇ』


《よせよ…お嬢ちゃん達だっていい夫婦じゃないか》

「毎晩可愛がってやってるだろ」


『お・だ・ま・り!』


《俺に遠慮しねぇで、今夜もおっぱじめてもかまわないぞ…やれる時に、やっとけ…》


「よ−し!今夜もやるぞ」


『バ−カ!』


《やれ、やれ!俺は、お嬢ちゃんの声、聞きながら
センズリこいて寝るからよ…》


『声なんか出さないよ−だ!』


「いい声なんだ、これが」


《ほらみろ…旦那が一番
よく知ってんだ…お嬢
ちゃんは、きっといい声だ》


『もう!何も知らないくせに…』


「経験だよなぁハハハハ」

《お見通しだハハハハ
お嬢ちゃんみてぇな、色の白いおごじょは、男は皆、
喜ぶよ…なぁ兄ちゃん》


「おじさん…餅肌…手に
張り付くみたいだ」


『酔っ払い!二人共
いやらしいんだから…
へんたい、すけべえ…』


《餅肌かぁ…兄ちゃん、
いいことしたなぁ…俺なんか、そんな女、当たった事
ねぇよ…ちきしょう!
不公平だなぁ、世の中は》


『ハハハハ、くじ引きじゃないんだから』


「触らせてやりたいけど、だ−め』


『おじさんの裸踊り、見せてくれたら、ちょっとだけ考えてもいいかなぁフフフ』


《やる!俺やるぞ!兄ちゃん皿とお盆、持ってきてよ》


『キャ−やるんだ!
おじさん、やれ!やれ!』


三人共、完全に理性は飛んでいました…


「ほらよ!おじさんお盆だよ!」


『なに言ってるのよ!
あなたもやるのよ!やれ−
やれ−』


「俺も?じゃぁおじさん
二人でやるべか」


《おぉ‐兄ちゃんもやるか、ハハハハ。ちょっくら裸になってくるべ》


二人して風呂場に行き、
素っ裸になり、タオルを頭にかぶり、口三味線で出て行きました。


《チャカチャンリン》
「チャンリンチャンリン」

『ハハハハ…ハハハハ…ハハハハ…ハハハハ…はぁ…ハハハハ…』


《ハッ!ホッ!ソラ!》
「サッ!ソレ!ハッ!」


かけ声に合わせて、お盆と皿で、ちんこを隠します。


『ハハハハ…ハハハハ…
もう駄目!苦しい!ハハハハ…』


二人共、酔っているので、時に皿が落ちたり、お盆が転がったり…

それを拾いに行くのに、
当然、お尻は丸見えです。

『ハハハハ…いや−お尻、おじさん、お尻丸見え…ハハハハ…やだぁ、あなたの見えてる…ハハハハ』


その内、よろけて転ぶわ、
ひっくり返るわで、二人共ちんこ丸出しで、ヒィヒィ言いだしました。


そして、とうとうふりちんで座り込んでしまいました。


『やだぁ−そんな格好で
座り込んで…ハハハハ
おちんちんが出てるわよぉ…ハハハハ』


「おじさん、ハァハァ先が
デカイなぁ…」


《そうかぁ?ハァハァ、母ちゃんは、あんまり喜んでなかったけどなぁ、ハハハハ》


『もう!そんなもんしまってから話しなさいよ』


《お嬢ちゃんも、兄ちゃん以外のちんこ見たの、久しぶりだろ?》


『いやらしい…おじさん
すけべえ過ぎるのよ、でも仙人みたい…ハハハハ』


「仙人…?」


見ると、おじさんの陰毛には、いっぱいの白毛が生えていて、そこに色黒い陰茎と、金玉が、グニャリと座っていました。


《馬鹿野郎…これが立ち上がったら、仁王様になるんだ、…ハハハハ》


『仁王様になった所、
見たい!ハハハハ』


《男はなぁ、仁王様になったら、治まりがつかなくなるんだ!なぁ兄ちゃん!》

「そうだよ!起ったら、出すまで小さくならないんだ!なぁおじさん!」


『じゃぁ、手で出してあげるわよ!』


「へっ?」《んっ?》


《兄ちゃん、お嬢ちゃんがあんなこと言ってるぞ?》


妻の名誉の為に弁解をすると、酔いと、勢い、そして
アルコールによる、催淫効果…としか言いようもありません。


そして、それは私も同じ…この後、どんな展開になるか?予想するほどの思考力は、アルコールで飛んでいました…


「おじさん、起つのか?」


《ん〜ン!わからん…お嬢ちゃんが、握ってくれたら
起つかもしれん》


「美咲!おじさんのへにゃちん、仁王様にしてやれ!」

『よ−し!おじさん、そこに寝て!』


美咲はそう言うと、パジャマを腕まくりし、おじさんの、ちんこを握ると、こすり始めました。


《おぉ‐気持ちいい−
お嬢ちゃんの手、軟らかいなぁ…これならすぐ起つ》

妻がおじさんの陰茎を握った時…私の脳に、始めて
衝撃が走りました…この
光景はなんだ?


どきっ!どきっ!…陰茎を握る妻の手を見ると…
確実に大きくなっています…


《ふぅ…………》


『…………………………』

ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…


規則的にこする音だけが、聞こえてきます…


おじさんは目を閉じ、妻は手を動かしながら、陰茎の先から流れる、先走りを
じっと、見ています。


私は自分のペニスが硬く
勃起しているのに、気付きました…


あっ!「…………」


おじさんの右手が妻の尻をパジャマの上から撫でていたのです。


『………………………』


《ハァ…ハァ…ハァ…ゥ・ゥ…》


おじさんの陰茎の先からは大量の淫汁が、あふれ出て妻の手の動きを、なめらかにしていました…


私は立ち上がり、はち切れんばかりのペニスを妻の顔に近づけました。


妻は手を動かしながら、私を見上げ…目はトロンとし、訴えるような…そう…
毎夜、私に抱かれ…頂上に近づいている時の目…


妻は黙って、私のペニスの先を、口に含みました…


舌先で亀頭をなぶり、頬をへこませ、吸い出すように…


おじさんの腰が、ガクガクと突き出され始めました。

《うっ!うっ!うっ!ン〜ン!お嬢ちゃん!ンっ!出る!》
[Res: 42493] Re: 妻の琴線 パク 投稿日:2009/05/21 (木) 17:26
いや〜 ギンギンです!
[Res: 42493] Re: 妻の琴線 チャリ 投稿日:2009/05/23 (土) 18:55
すごいです。俺の琴線にも触れました
[Res: 42493] Re: 妻の琴線 ごーるでん 投稿日:2009/05/26 (火) 13:14
続きを!!!

[42484] 妻の秘密2−4 満男 投稿日:2009/05/21 (木) 06:57
ぷちsさん、けんじさん
続きです。
二人とも少しの間、休んだようです。時間を掛けたとは言え、たっ君は、3回もいってるなんて、タフです、僕にはマネ出来そうもない。でも、もう1個スキ○が、あるはずだから、プレイすると思います。今度はどんな事するのか?
すると聞こえてきました。
(「たっ君、良かったわ…!そろそろ、出ようかな?時間あるけど、私は、このままのかっこうで、行かないと、あの人満足しないから!たっ君は、シャワーでも浴びたら?」
「エリカ様、あと、どのくらい時間あるんですか?僕は、まだまだ、大丈夫ですよ!見てください!」
「あらー凄いわね!」
「エリカ様、約束しましたね…。僕が頑張ったら、願いを聞いてくれるって?」
「えっ、そんな事言った?」
「2年も、思い続けて、再開して、僕も頑張ったんですよ!どうか、最後に僕の勃起ぺ○スを、エリカ様の美しいバ○ナに入れさせてください!絶対、エリカ様を満足させます。あの人には負けたくありません…。」
「ふふふふ…たっ君もこの2年の間に、たくましくなったわね!エリカも嬉しいわ!……。でも困ったわね!たっ君と、セッ○スまでは、しないって決めてきたのに……」
「エリカ様の事、ずっと待ってたんです。僕の気持ちは、とっくに分かってるはずです…。」
「分かってるわよ。たっ君の気持ち、痛い程に。私も、叶えてあげたい……」
「本当ですか?あぁーエリカ様、嬉しいです…!」)

えっ、
この時、レコーダーの音が、切れました!何も、聞こえなくなりました。
どうして?
直ぐに(コッツ、コッ、コッ、コッ)と、ハイヒールの音が聞こえてきました。
一体、どういう事?エリカ様は、僕にたっ君とのセッ○スを聞かせたくなくて、スイッチを切った?これまでにない動揺を覚えました。奈落の底に落ちてくようです。
しばらくすると、ハイヒールの音が、止まり、(ガチャ、ギー、ガチャン)と、ドアを開け閉めする音が聞こえました。
居ても立っても、居られず、切って、エリカ様に、問いただしました。
「エリカ様、スイッチが、切られてます!最後にたっ君とセッ○スしたんですか?…。それしか、考えられない!奈落の底に沈みました。どうなんですか?」
エリカ様は、礼子には戻りません。
「満男君、礼子様の事、信じてあげないの?貴方だけを愛してるって言ったはずよ!エリカも、満男君しか愛してないよ!私達の事、信じられない?…。さっき言った事は、嘘なの?」
僕は、言葉に詰まりました!そうです…!二人のエリカ様、礼子さんを愛してます!
思わず、「ごめんなさい!エリカ様を疑ったりして、どうか、許してください!」
「満男君、分かれば良いんだけど…寝ながら、エリカに謝るの?」
僕は、ハッとして、起き上がり、エリカ様のハイヒールに、口づけしながら、再度謝りました!やはり、エリカ様には敵うはずがありません…。
完全に絡め取られた、女郎蜘蛛のえさになりました。僕は、礼子さんに早く出て来て欲しいと、願うしかありませんでした…。

ベッドに戻って、妖しげな、エリカ様の眼差しを受けながら、再び、スイッチを入れたのです。
[Res: 42484] Re: 妻の秘密2−4 けんじ 投稿日:2009/05/21 (木) 12:28
礼子様はすばらしいS女性ですね。
礼子様の冷たい目線に見下されたまま、ピンヒールで踏みつけられたら、すぐに射精してしまいそうです。
[Res: 42484] Re: 妻の秘密2−4 吉田 投稿日:2009/05/21 (木) 18:28
とても興奮させていただいています。
「妻の秘密1」から何度も読み直しています。
私がとくに興奮したのは「妻の秘密4」での礼子さんのこの言葉・・・

「どうしたの?満男君、泣き出しそうな顔して…。ショックだった?男じゃなくて、男達なの…。」

この言葉でゾクゾク、ザワザワするほどの興奮を覚えました。
これからの展開に期待しています。
[Res: 42484] Re: 妻の秘密2−4 プチS 投稿日:2009/05/21 (木) 20:45
そういえば、男達と言ってた。

まだ別の男性が出てくるのでしょうか!?

他人棒を入れられてしまうのだろうか!?

[42472] ミックスダブルス4 拓実 投稿日:2009/05/20 (水) 22:58
由美がどんな反応をするか心配していたものの、意外な妻の告白に鼓動が更に速まりった私は、守下と由美の事をききださずには居られなくなり、次々と質問し、守下は由美ちゃん、妻が英樹君と呼びあっている事、守下から最近、それとなく、飲みに誘われている事、更に引き締まった守下の二の腕や胸板を見て人妻の自分が抱かれる光景を想像して一人で慰めた事が有ることまで聞き出せました。
そんな、由美の答えが何故か、不思議な 心地良さを含んだ嫉妬を掻き立て
「今から俺を彼だと想ってエッチしてみて」
と言うと
「いや、そんなの恥ずかしいよ」
と拒びはしましたが、いざ由美に覆い被さり、少し乱暴にし始めると、いつもの何倍もの愛液で膣を濡らし喘ぎ出しました。

たまらず、いきり立った肉棒を挿入して
「ほら、あいつだと思って名前呼んでみて、 そうしてくれた方が俺も興奮するんだ」
そう言うと、とうとう由美の口から
「・・く〜ん、 英樹く〜ん」とパートナーの名前を呼んだのです。

一度、口に出すと由美は壊れたようによがりながら膣で肉棒を締め付け、瞳を潤ませながら何度も腰を振りイッてしまい愛妻のそんな可愛い姿にたまらず大量に射精しました。



こんなに官能的なセックスは 初めてでした。
[Res: 42472] Re: ミックスダブルス4 拓実 投稿日:2009/05/20 (水) 23:37
ホテルを出ると外は既に真っ暗に、

時間も遅いのでファミレスでその日は食事を済ませました。

お互いホテルで想いをさらけ出したせいか今までよりも仲が良くり、駐車場からは手を繋いでいました、こんな事は久し振りだったと思います。

ただし、由美には守下のトイレで聞いた会話を話さず、秘密にしています。

この二人のパートナーがお互いに性の対象として見ているのを知っているのは私だけ


キッカケさえあれば肉体関係になるのは簡単なのは解っています、 しかも、夫の私がそれを望んでいる。

事実、それからまもなく、愛する由美は守下とベットを共にしたのです。
[Res: 42472] Re: ミックスダブルス4 ユウキ 投稿日:2009/05/21 (木) 02:17
これはたまりません。ここまで奥様が乗り気だと簡単に寝取られプレイにもっていけそうですね。きっと守下さんは相当なイケメンなのでしょう。奥様の気持ちまでもっていかれないように注意が必要ですね。ただリスクをおかせばおかすほど得られる興奮も大きいのかもしれませんが。続き期待しております。
[Res: 42472] Re: ミックスダブルス4 ビルダー 投稿日:2009/05/22 (金) 08:42
ミックス組むと違うんですよね、異様な連帯感が湧き出て結ばれてしまうのは、連帯感の現れと云う事で

[42468] つい最近の出来事・1 スカヨコ 投稿日:2009/05/20 (水) 18:10
4月初めの事です。一人息子が小学校に入学して、幼稚園の様に送り迎えがなくなり、
時間に余裕が出来た妻の明日奈33歳は働く事を決意しました。しかし派遣切りが社会問題と
なっている昨今、特別なキャリアを持たない明日奈は書類選考で弾かれる状態でした。
そんな時、町内会の副会長が経営している小さな部品工場の事務に近所のよしみで採用してくれました。
最寄の駅から4つ東京寄りの駅にあり、通勤も楽で明日奈は喜んでいました。
私も、明日奈が税込み20万でも稼いでくれるのはサラリーマンの私にとっても家計的に助かりました。
明日奈も専業主婦の育児時代のラフなジーンズ中心の格好と違って4つ先の駅の通勤でも
一応、身だしなみという事でスカート着用で通っていました。
夫の私が言うのは恥かしいのですが・・明日奈は結構、美脚です。
明日奈を友人から紹介された初対面の時、白いタイトミニから伸びていた足に悩殺されたのが
付き合うきっかけでした。
そんな明日奈のスカート姿を見られる事となり、内心喜んでいました。
4月中旬の金曜日に義母が遊びに来ていたので、息子の面倒を見てもらって、
仕事終わりの夜に、久しぶりに明日奈と映画を見る事となりました。映画館は明日奈が勤務している駅の目の前でした。夕方6時に駅に到着すると、明日奈からメールがありました。
(仕事でトラブル発生!少し遅れます。00というお店でビールでも飲んで待ってて!)
という内容でした。
指示通りに00というお店に入って一人で飲んでいました。狭いけれどいい雰囲気の店でした。
カウンターで飲んでいると後ろの4人席の男性客の会話が聞こえてきました。
「今度、入った山本さん・・オレのタイプだよ!!」
山本・・・!!??
「事務の明日奈ちゃんだろ!!」
明日奈!!・・この店は明日奈が勤めている工場の社員の行き着けなんだ・・私はドキドキしてきました。
私の知らない空間の明日奈の事を聞くのは何故か興奮ものでした。
4人は全員40代風で見るからに工場勤務の労働者という感じでした。
「女性社員は社長の奥さんと妹さんだけで2人とも50代だからさ・・明日奈ちゃんが来てくれて
職場に花が咲いた感じだよ・・」
「33歳だっけ・・?人妻だろ・・?でも若く見えるよな・・27〜28歳独身と言われても
信じちゃうよ・・」
「今日なんか・・膝上の結構、短いスカートはいて来て・・オレ朝から興奮しちゃったよ・・」
自分の妻がエロ話の題材になっている事に興奮してしまいました。
「先週、歓迎会の2次会でカラオケ行ったろ!!その時もミニスカートで・・オレ、歌に集中出来なくて・・」
「それで・・山本さんのミニの奥、見えたのか??」
「バッチリよ・・!!」
「羨ましい!!それで何色だった??ミニスカ人妻社員のパンティは・・!!??」
「やっぱり清純な白だろ??」
「いや〜黒もありかな〜」
明日奈のパンティの話題に私は完全に勃起をしていました。
「薄いピンク色だよ!!パンスト越しにハッキリ見えたよ!!オレ・・その夜2回オナニーしちゃったよ・・(笑)」
「オレも拝みたいな・・(笑)」
「パンストを引き千切って、あの長い足を付け根から指先までしゃぶってみたいよ・・
薄いピンクの布切れの中にはどんな秘密が隠されているのか・・(笑)」
「おっぱいも巨乳じゃないけど、結構ボリュームあるよな・・」
明日奈のパンティを見られていたショックと明日奈のハダカを想像する男たちの会話に
トランクスが濡れて来ました。
「今度、飲みに誘って酔わせてヤッちゃうか・・(笑)」
「それはまずいでしょう・・人妻だし・・それに・・社長の知り合いみたいだし・・この前の
歓迎会でも最後2人で帰ったし・・」
社長と2人で・・!?
私はイヤな胸騒ぎを覚えました・・
まさか・・相手は50代で、近所の副会長だ・・ありえない・・
その時、明日奈から仕事が終わったとメールが来ました。
映画館で待ち合わせをしました。
黒いミニのワンピースの明日奈が現れました。
「ごめんね〜」
都心のオフィス街では普通の格好でも郊外の部品工場では刺激の強い格好だと実感しました。
上映中も先程の男たちの明日奈を題材にしたエロ話と社長と帰った歓迎会の事でストーリーが
頭に入って来ませんでした。
上映後、
「ご飯食べていこうよ!」という明日奈の手をひっぱって、裏通りのラブホテルの入り口に
来ました。
「ラブホテル・・どうしたの?あなた?」
「結婚してから一度も来てないから・・」
私の股間は男たちの会話のせいで爆発寸前でした。
部屋に入るなり明日奈をベッドに押し倒し抱きつきました。
「あなた・・シャワー浴びさせて!」
明日奈が来ている黒いミニのワンピースを脱がせたくて無視しました。
「あなた・・ああ・・あん・・」
私のディープキスで明日奈が観念しました。
ミニをめくると偶然にも会話に出てきた薄いピンクのパンティでした。
ベージュのパンスト越しに張り付いているピンクのパンティに顔を埋めました。
このパンティが見られたのか・・!!嫉妬と興奮でパンスト越しのパンティにむしゃぶりつきました。パンストを脱がしながら、付け根から指先までしゃぶりたいと言うセリフを思い出し
その通り、付け根から太もも、指先まで舐め回しました。
お前らは願望だけだけど、俺は本当に出来るんだぜ!!という独占欲で燃えてしまいました。
今度は、薄いピンクの布切れの中の秘密というセリフを思い出し、明日奈のパンティを脱がしました。何度も見た明日奈のアソコですが・・その日はメチャクチャ興奮しました。
滑らかな黒いヘアーも綺麗なサーモンピンクの壁も俺はこうして見て、舐められるんだぜ!!
お前らには永久に秘密のままだぜ!!そんなアホな思いで2回も発射しました。
「あなた・・どうしたの・・??なんか激しかった感じが・・」
「明日奈が色っぽい格好してたから・・少しスカート丈短くない?」
「え〜普通よ・・」
「でも・・工場の社員には刺激が強いと・・」
「あはは・・ひょっとして嫉妬?私の足を見せたくないみたいな・・(笑)」
私は確信を付かれてドキッとしました。
「そうじゃないけど・・座ったりしたら・・下着・・見えちゃうぞ・・」
「大丈夫よ・・ちゃんと手で隠してるし・・」
私は先程の店での会話をパンティ見られた事だけ言いました。
「え〜本当??そんな事言ってたの??見られてたんだ〜恥かしい・・・」
「嫉妬しちゃったよ・・飲む時は注意しろよ!!」
明日奈は少しショックを受けていました。
「ごめんね・・見られちゃって・・注意するね・・他に何か言ってた?」
「いいや・・明日奈の話題はそれだけだよ・・それから・・社著と2人で帰ったと・・」
「帰ったわよ!同じ駅だし近所だもの・・まさか疑ってる?」
「そんな事は・・」
「ある訳ないじゃない!!それより下着を見られたのが悔しい〜」
社長とは何もなかったんだ・・私はホッとしました。
とりあえず・・
続く
[Res: 42468] Re: つい最近の出来事・1 ユウキ 投稿日:2009/05/21 (木) 02:25
名作の予感がしますね。奥様でいらっしゃる明日奈さんの美脚が目に浮かびます。やはり社長との関係が今後どうなっていくのかが一番気になるところです。続き楽しみにしています。
[Res: 42468] Re: つい最近の出来事・1 さっぷ 投稿日:2009/05/26 (火) 23:06
いいですねー、エロ話の話題になっているのを聞くっていうシチュは。
スカヨコさんの興奮が伝わってきます。