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[42771] コンビニのバイト さんじ 投稿日:2009/05/31 (日) 11:05 コンビニに働いている妻が月に二度ほどある深夜のバイトの時に、そのバイト先の店長とHをして来ました。
その店長は他にも一人の人妻とも関係を持っているそうです。 その人妻との話しを店長に切り出した所、店長は隠さずに話しをしてくれたらしく、妻も店長も変な空気になり、そのままHにまで行ったそうです。 [42764] ミックスダブルス7 拓実 投稿日:2009/05/31 (日) 02:55 しんのすけさん、なつさんありがうございます
ぱぴぷぺパパさん、この時はまだ調教されたというわけではありません。 まさおさん、確かに過激ですね、妻の意外な一面を見た気がします。 ボルグさん、共犯と言うより主犯だったかも知れません。 出勤する時間になっても帰ってこない由美を待つわけにはいかず、とりあえず後ろ髪を引かれる想いで会社に向かいました。 ただし前の日の残業のお陰でその日はとくに慌てる仕事もなくなり疲れもあった為に午前中で上がる事にしました。 すると10時頃由美から《今から帰ります》とメールがあり私も 《今日は昼から帰るよ》 と返信。 昼になると大急ぎで帰路に着きました。 玄関で「ただいま〜」と声をかけても返事はありませんでしたが、由美の靴があり帰ってきたのは直ぐにわかりました、しかし一階を見渡しても由美は見当たりません。風呂場を覗くと由美が入ったような痕跡が…… 二階の寝室に行くとようやく由美がベットにの中から顔を半分隠し潤んだ瞳でこっちを見ていました。 「お帰り」この時自分でどんな表情をしていたのか緊張していたのでわかりません、由美は顔を赤くして頷きました、私は下着だけになり由美の横に潜り込み守下とどうなったのか、半ば分かりきった事を聴くと由美の方から私の首に手を回してキスをしてきたのです。 この瞬間、由美が守下と男女の関係になった事を確信し夢中でキスに没頭しました。 一息ついた所で昨日あった出来事を聞き出しました。 始めは居酒屋で食べながら軽くお酒、そのあとバーへ、ごくあり触れたコースですが、由美は普段私を相手に守下と仮想セックスをしていたのでかなりときめいていたようです、しかもいつもと違って守下がスーツを着ていたのもポイントアップだったようす。バーでは少し飲んだ辺りから情熱的に口説いて来て「最初にダブルスを組んだ時から好きだった」などと言われて肩を抱かれるとキスをされ、由美もなされるがままに受け入れ店を出てタクシーでホテルに連れていかれても拒むこともなく部屋に入ったのです。 [Res: 42764] Re: ミックスダブルス7 拓実 投稿日:2009/05/31 (日) 03:14 [Res: 42764] Re: ミックスダブルス7 たらお 投稿日:2009/05/31 (日) 14:39 [Res: 42764] Re: ミックスダブルス7 ボルグ 投稿日:2009/05/31 (日) 16:12 [Res: 42764] Re: ミックスダブルス7 自慰識過剰 投稿日:2009/06/01 (月) 22:30 [Res: 42764] Re: ミックスダブルス7 しんのすけ 投稿日:2009/06/04 (木) 05:20 [Res: 42764] Re: ミックスダブルス7 なち 投稿日:2009/06/10 (水) 22:56 [Res: 42764] Re: ミックスダブルス7 しんのすけ 投稿日:2009/06/14 (日) 06:48 [Res: 42764] Re: ミックスダブルス7 てる 投稿日:2009/06/20 (土) 07:18 [42748] 【続】妻のパンティに他人の精子 M太郎 投稿日:2009/05/30 (土) 15:42 前スレッドが長くなってしまったので新たに立てました。
続きです。 私がビデオカメラをテレビに接続しようとすると、妻は「お願い、私のいないときに見て!」と。そういわれても私は自分を抑えることができず、 「いや、いますぐに見る。お前がついさっきまで何してたのか今見たい。」 というと、 「わかった・・・じゃあ私はお風呂に・・。」 と言ってそのままバスルームに消えて行きました。一瞬、私の言いなりの妻が気の毒にも思えましたが、すぐにテレビに向かいました。 いよいよ、待ちに待った瞬間です。妻がカメラの前でどんなチタイを晒すのか・・。巻き戻し、再生のボタンを押す手が奮えました。 いよいよ再生。 最初画面にでてきたのは部屋の全景。日本の旧家といった感じの広い部屋に、大きなダブルベット。ここが藤野さんの寝室なのか。昼間のはずなのに部屋の中は薄暗く、間接照明の明かりがうっすらと。その映像はすぐに切れてしまい、また同じ映像が。そしてまた切れてしまいました。 「え、なにこれ!」と思わず苛立ちの言葉をはいてしまいました。 しかし次の瞬間、液晶画面に映し出されたモノは信じられない光景でした。 突然、妻の『あん、あん、あっああ・・』という声とともに、画面いっぱいにベットに座った妻の後姿が現れ、その姿は上半身は裸で、下半身は紺色のタイトスカートをめくり上げられて、白いお尻が剥き出しの状態。しかもよく見ると男性と体面座位で抱き合っており、男性の性器が確実に妻の女性器に差し込まれていることがわかりました。男性の手は執拗に妻のお尻を上下させ、その度に妻の口から『あん、あん、あん・・・』という吐息が漏れているのです。 わたしはあまりの衝撃で気が狂いそうな錯覚に陥りました。そして興奮のあまり涙まで出てきて、もしかして麻薬や覚醒剤を服用するとこんな状態になるのでは、と思うほど、イってしまいました。 [Res: 42748] Re: 【続】妻のパンティに他人の精子 M太郎 投稿日:2009/05/30 (土) 16:05 [Res: 42748] Re: 【続】妻のパンティに他人の精子 ぼぼ 投稿日:2009/05/30 (土) 16:20 [Res: 42748] Re: 【続】妻のパンティに他人の精子 正人 投稿日:2009/05/30 (土) 17:06 [Res: 42748] Re: 【続】妻のパンティに他人の精子 座面 投稿日:2009/05/30 (土) 17:26 [Res: 42748] Re: 【続】妻のパンティに他人の精子 天真爛漫 投稿日:2009/05/30 (土) 17:54 [Res: 42748] Re: 【続】妻のパンティに他人の精子 M太郎 投稿日:2009/05/30 (土) 22:45 [Res: 42748] Re: 【続】妻のパンティに他人の精子 熟尻ジャンキー 投稿日:2009/05/31 (日) 06:39 [Res: 42748] Re: 【続】妻のパンティに他人の精子 座面 投稿日:2009/05/31 (日) 17:06 [Res: 42748] Re: 【続】妻のパンティに他人の精子 M太郎 投稿日:2009/05/31 (日) 20:27 [Res: 42748] Re: 【続】妻のパンティに他人の精子 M太郎 投稿日:2009/05/31 (日) 21:19 [Res: 42748] Re: 【続】妻のパンティに他人の精子 M太郎 投稿日:2009/05/31 (日) 22:28 [Res: 42748] Re: 【続】妻のパンティに他人の精子 洋子 投稿日:2009/05/31 (日) 22:50 [Res: 42748] Re: 【続】妻のパンティに他人の精子 M太郎 投稿日:2009/05/31 (日) 22:59 [Res: 42748] Re: 【続】妻のパンティに他人の精子 M太郎 投稿日:2009/05/31 (日) 23:04 [Res: 42748] Re: 【続】妻のパンティに他人の精子 洋子 投稿日:2009/05/31 (日) 23:14 [Res: 42748] Re: 【続】妻のパンティに他人の精子 M太郎 投稿日:2009/05/31 (日) 23:32 [Res: 42748] Re: 【続】妻のパンティに他人の精子 ぷちS 投稿日:2009/05/31 (日) 23:48 [Res: 42748] Re: 【続】妻のパンティに他人の精子 M太郎 投稿日:2009/06/01 (月) 12:24 [Res: 42748] Re: 【続】妻のパンティに他人の精子 ひかる 投稿日:2009/06/01 (月) 13:31 [Res: 42748] Re: 【続】妻のパンティに他人の精子 座面 投稿日:2009/06/01 (月) 16:31 [Res: 42748] Re: 【続】妻のパンティに他人の精子 ぽち 投稿日:2009/06/01 (月) 18:20 [Res: 42748] Re: 【続】妻のパンティに他人の精子 M太郎 投稿日:2009/06/01 (月) 18:58 [Res: 42748] Re: 【続】妻のパンティに他人の精子 発射オーライ 投稿日:2009/06/01 (月) 19:58 [Res: 42748] Re: 【続】妻のパンティに他人の精子 短太郎 投稿日:2009/06/02 (火) 00:17 [Res: 42748] Re: 【続】妻のパンティに他人の精子 洋子 投稿日:2009/06/02 (火) 02:12 [42740] 妻は偽風俗嬢 たかし 投稿日:2009/05/30 (土) 11:51 私の小さな嘘が、妻をこうまでにさせるとは、思ってもいませんでした。
私も知らなかった妻が、その夜突然現れたんです。 私は38歳、妻は34歳。 結婚5年目の夫婦です。 まだ子供はいません。 私は、半年前から単身赴任をしています。 その日は、内緒で妻を赴任先のマンションに呼んでいました。 その夜、たまたま上得意様との付き合いが有りました。 早く帰って、久しぶりに妻を抱きたいとばかり思っていましたが、2次会・3次会と進み、つい遅くなってしましました。 そうしている内に、私が単身である事を知っているので、私のマンションで飲みなおそうと、強引に 持ちかけられました。 まずいなと思いましたが、断り切れません。 その時、妻が居るからとは言えず、 「女性を手配しておきましょう。」と言ってしまいました。 その言葉に、客達は大喜びしていました。 手配を装って既に家に居た妻に電話を掛け、訳を話して、一度外に出てから1時間後に戻るように言ったのです。 そして、マンションに着きました。 居間で、飲み始めると、風俗嬢に成りすました妻が戻ってきました。 私がドアを開けると、そこに居るのは確かに妻だけど、いつもとは違う化粧と服装の風俗嬢が立っていました。 そして私の目を見て、「光江と申します。よろしくお願いします。」と言いながら入ってきました。 私は慌てて、「どうぞ。」と奥に行かせました。 妻は、すっかり芝居を楽しんでいるようでした。 居間に妻が入ると、客達は妻を値踏みするように眺め、そして納得したようにうなずいていました。 「人妻さんだね。」「名前は。」「何歳かな。」と続けて質問をして来ました。 妻は、落ち着いて、「光江と申します。34歳で、結婚しています。よろしくお願いします。」と答えました。 私は、バレてしまうようで、傍でお酒を注ぐように急かしました。 「34か・・これくらいの人妻さんは、色気が有っていいね。」 「今日は男ばかりで、ストレスが発散出来なくてね。」 「光江さんで、楽しませて貰うよ。」 どきどきしている私とは違って、妻は堂々としていました。 そして、徐々に風俗嬢に成りきって行きました。 客達も、妻の身体にタッチしながら、酒を飲んでいました。 妻も飲まされていましたので、酔いがまわる程風俗嬢になりきって行きました。 場が盛り上がったところで、客から「野球拳やろう。」との声が上がりました。 私は、しまったと思いましたが、風俗嬢の妻は断るどころか乗り気でした。 男3人に対し、女は妻一人です。 素っ裸にされるのを知ってか知らずか、すっかりハイになっています。 いよいよ始まると、案の上妻は連敗、直ぐに下着姿になりました。 私が、この辺りでと言うと、客達は不満そうで、何より妻がまだやる気でした。 そして、暫くは巻き返しましたが、とうとうブラを外し、最後一枚になりました。 妻が、何とか言ってもう止めるだろうと思っていましたが、ちらっと私の方を見て、最後の勝負と叫んでいました。 そして負けました。 妻は、生まれて初めて3人の男の前で、全裸になりました。 それどころか、罰として、全裸のままで接待する事になりました。 客達は大喜びです。 私も、妻の身体を見られる事に興奮していました。 身体中触られている妻。 「光江さん、もう濡れてるんじゃないの。」 「テーブルに座って、見せてご覧。」 妻は素直に従って、男たちの目の前で足を広げ、私以外に見せた事のない女の部分を曝け出しました。 そこはピンクに光り、興奮で小陰唇は捲れ返っていました。 ジュースも、噴出すように流れています。 陰唇が、男を誘うように閉じたり開いたりヒクヒクしていました。 男たちは声も出さず、この光景をただじっと眺めていました。 私のペニスは、もう爆発寸前です [Res: 42740] Re: 妻は偽風俗嬢 かかし 投稿日:2009/05/30 (土) 12:23 [Res: 42740] Re: 妻は偽風俗嬢 助手 投稿日:2009/05/30 (土) 13:57 [Res: 42740] Re: 妻は偽風俗嬢 もぐもぐ 投稿日:2009/05/31 (日) 08:27 [42730] 妻の秘密3―2 満男 投稿日:2009/05/30 (土) 06:26 吉田さん、ぷちSさん、自慰男さん、
続きです。 僕は、3人の礼子さんを、絶対、幸せにする!と決意しました。今は、休ませてあげたい気持ちで、いっぱいです。 「ねえ、礼子さん、昨夜から、ずっと寝てないんでしょう?今は、何時間でも、休んでくださいませんか?その間に、食事の支度するから!」 「満男さんこそ、お腹空いたでしょう?私、支度するよ!」 「うーん、考えたんだけど、今日も明日も休みだから、此れからの時間を、二人で、大切に使いたいんだ…!僕のために、昨日今日と、大変な思いで、してくれた、礼子様を休ませてあげたいの…。と、そのままの美しい、寝姿を、じっくり見たいんだ!なんか凄く、愛しくて、すぐに、抱いたりしたら、もったいない気持ちで、いっぱいなんだ…。」 「嬉しい!私も、ずっと、貴方を、見つめているだけで、幸せな気持ちで、いっぱいです。……?でも、エリカが、言ってるけど、今、私のあそこが、どんなになってるか、確かめないと、謎のままだよ!って言ってる。もしかして、真っ赤になってたり、開きっぱなしかも知れない?満男君は見たくないの?って言ってる…。」 「うん、礼子さんの言う事は、分かるけど、特にエリカ様は、わざと、見せて僕を嫉妬させたい!と思うけど?僕の知らないレイカさんは、見られたくないんじゃないか…。って、思うんだ…。だから、ゆっくり休んでから、エリカ様やレイカさんの事、話してくれる?」 「ありがとう!そこまで、私達の事、思ってくれてるなんて、本当に、幸せです。一緒になって、本当に良かった!」 [Res: 42730] Re: 妻の秘密3―2 ぷちS 投稿日:2009/05/31 (日) 08:35 [42727] チャット・・19 トム吉 投稿日:2009/05/30 (土) 02:28 自分のモノに妻の下着を巻き付け射精した私は、いっきに興奮が覚めていきます。 それと同時に、妻への不信感がいつものように起こってきます。 妻へ電話しようか、どうしようか携帯を手に取り迷っているところへ妻からのメールが届きました。 {返事遅くなってごめん^^; 今から帰るねぇ〜 食事しただけで特に何もなしやしね^^} その妻のメールをみて自分自身ほっとした気持ちになりました。 しかし本当に何もなかったのか??ひょっとして私に隠しているんではないかと・・・・ 私だけかもしれませんが、射精してしまうと今までの興奮が嘘のように消え去ってしまうのです。 妻に抱く不信感と妻を信用しようとする二つの気持ちが私の中で格闘します。 とにかく妻の声を聞きたいって思う私・・・・ 妻に電話をします。呼び出し音が長く鳴り続けます。出ないのかと思い電話を切ろうとしたとき 「もしもし ごめんごめん。どうしたん?」と妻の少し小さな声が私の携帯から聞こえて来ました。 その後ろからカチカチと車のハザード音が聞こえてきます。 「ううん。別になんかお前の声聞きたくなったし電話した」 「うん・・・・ゴメン・・・・もう帰るし」 「わかった気いつけて帰っておいでや」 「うん・・・わかった じゃぁ」 そう言って妻は電話を切りました。少し間の開く妻の電話の声。そしてどことなく小さな声、それと後ろから聞こえてくる車のハザードランプのカチカチと言う音。 妻のその声を聞いて先程まで覚めていた私の頭の中に射精する前までの興奮が私をジワジワと襲ってきます。 それと同時に妄想が広がります。きっとロンさんの車を、どこかに止めて二人で話をしていたのか、それとも車の中でエッチでもしていたときに私が電話をしたのか?私の頭の中に様々な事が浮かんできます。 射精して元気がなくなっていた私のモノが少しづつですが、元気を取り戻します。 そんなとき妻からメールが来ました。 {さっきごめん。ロンさんの車で送ってもらってるとこやった。少し車止めて話してた。キスされた・・・ごめん} ガーン・・・・・私の脳天は、打ち砕かれたような衝撃がはしりました。 キスした・・・ごめん。その文字ばかりを何度も見つめる自分がいました。 私には耐えられない文面でした。色んな経験をされている方にとってはただのキスかもしれませんが、私にはその文面は耐え難いものでした。 頭がボーッとなり身体は脱力するし、まるで若い頃失恋したような気持ちと同じような気持ちが私を襲います。 色んな葛藤が私を襲っているときに、玄関のドアがガチャっと開く音がして妻が「ただいま」と少し元気なさげに言いながら帰ってきました。 落胆してる私を悟ったのか、妻は部屋に入るなり私に抱きついてきました。 そして言いました。 「あんた・・・ごめんな。言わんでおこうかどうしよか迷ったねん・・・けどあんたとの約束破るわけにはいかんし、正直に言った・・・言わん方がよかった?」 「いやそんなことないで・・・けど・・・けどな・・・なんか寂しい気持ちになってもうた・・・」 「あんた・・・ごめん・・・そんなに辛い気持ちになるんやったらもうチャットも辞める・・・」 妻はそう言って私にキスしようとして、一瞬止まり私に言いました。 「私とキスすんの嫌?」そう言って少し目を赤くさせ今にも大粒の涙がこぼれそうな瞳で私を見つめました。 私は何も言わずに妻を強く抱きしめキスをしました。 この唇にさっきまで自分以外の男が。。。。そんな気持ちが私に・・・・ 「なぁ 舌入れたんか?」と聞く私にコクリと頷く妻でした。 [Res: 42727] チャット・・20 トム吉 投稿日:2009/05/30 (土) 03:11 [Res: 42727] Re: チャット・・19 kuro 投稿日:2009/05/30 (土) 07:41 [Res: 42727] Re: チャット・・19 kuro 投稿日:2009/05/30 (土) 09:03 [Res: 42727] Re: チャット・・19 GT 投稿日:2009/05/30 (土) 13:42 [Res: 42727] Re: チャット・・19 ぷちS 投稿日:2009/05/30 (土) 13:51 [Res: 42727] Re: チャット・・19 不動産 投稿日:2009/05/30 (土) 21:19 [Res: 42727] Re: チャット・・19 ひかる 投稿日:2009/06/01 (月) 13:09 [42707] 浮気妻の告白 とし 投稿日:2009/05/29 (金) 20:20 結婚して3年。
サラリーマンの28歳の私と29歳のアパレル販売の妻はかなり円満に仲良くしていたと思いました。 エッチの相性はよく、なんでも受け入れてくれる為 アナルもしたり、刺激を得る為に窓辺でカーテンを開けながらバックで突いたり、目隠し手縛りバイブ責めなどど充実した性生活を送っています。 ただ妻がアパレル販売ということもあり出会いの多い職場の為、浮気していないだろうかと不安に感じることもしばしばありました。 妻は私とつきあうまでは彼氏がいても別に浮気相手がいたらしく一日に浮気相手、彼氏と二人とエッチすることもこともあっという話を聞いていたのでそのことも要因の一つかもしれません。 私は妻が浮気していたらどうしようという不安はありながらも同時に実際そうであって他人に犯されている妻を想像すると興奮してしまいその想像で抜いてしまうこともありました。 そんな最近妙に携帯メールを妻が気にしているように見えます。 少し不審に思った私は妻が風呂に入っている時に携帯をチェックしてしまいました。 送信を一件怪しいのを見つけ見てみると 『もう!めっちエッチなんやな☆私も早く欲しいよ(>_<) たくと早くエッチしたい秩x [Res: 42707] Re: 2 とし 投稿日:2009/05/29 (金) 20:22 [Res: 42707] Re: 浮気妻の告白 ソウロウ 投稿日:2009/05/30 (土) 06:27 [Res: 42707] とし 投稿日:2009/05/30 (土) 09:18 [Res: 42707] Re: 浮気妻の告白 とし 投稿日:2009/05/30 (土) 09:22 [Res: 42707] Re: 浮気妻の告白 ぷちS 投稿日:2009/05/30 (土) 13:46 [Res: 42707] Re: 浮気妻の告白 ソウロウ 投稿日:2009/05/30 (土) 18:56 [Res: 42707] 4 とし 投稿日:2009/05/30 (土) 20:22 [Res: 42707] 5 とし 投稿日:2009/05/30 (土) 20:28 [Res: 42707] 6 とし 投稿日:2009/05/30 (土) 20:32 [Res: 42707] 6 とし 投稿日:2009/05/30 (土) 20:36 [Res: 42707] Re: 浮気妻の告白 ぷちS 投稿日:2009/05/30 (土) 22:41 [Res: 42707] とし 投稿日:2009/05/31 (日) 09:20 [Res: 42707] Re: 浮気妻の告白 とし 投稿日:2009/05/31 (日) 09:22 [Res: 42707] Re: 浮気妻の告白 好色な男 投稿日:2009/06/14 (日) 10:02 [Res: 42707] Re: 浮気妻の告白 とし 投稿日:2009/07/04 (土) 23:45 [42695] ミックスダブルス6 拓実 投稿日:2009/05/28 (木) 23:32 コメントいれてくれた方、ありがとう御座います
運命の日、由美は暖かくなってきたので新しい服を買いに行くと言っていました。 私はその日の夕方、仕事が遅くなりそうだったので、その事をメールしで知らせようと携帯を見ると、由美からメールの着信が入っていました。 《買い物をしている途中、仕事で移動中の英樹君と偶然会って食事に誘われました、待ち合わせの約束したけど良いの?》 一瞬心臓が止まりそうな衝撃が走りました、手を震わせながら返信メールを書きます。 《今日は俺も遅くなりそう、遠慮なく楽しんで来てね、ドキドキして待ってます》 それ以降、ハッキリ言って仕事に集中出来ず何度も由美からのメールを確認してばかりいました。 結局その日家に私が帰ったのは22:30 その間由美からのメールは二度、 《6:30に〇〇で待ち合わせしてます》 《今から、行ってきます。》 だけ 今か今かと待ってもメールもなく少し苛ついていましたが後悔はしていませんでした1:00を回った頃になると、きっと今頃二人は結ばれてるに違いない。と思うようになり、いてもたってもいられず、意味もなくベランダに出てみたりと落ち着きません、ベットで横になると体育館のトイレで聞いた守下たちの会話を想いだし、あんな男に今頃由美が……… そう思うとこれ以上ないほど硬く勃起した肉棒をしごかずにいられませんでした。 結局、朝に私が出勤するまで由美は帰りませんでした。 [Res: 42695] Re: ミックスダブルス6 しんのすけ 投稿日:2009/05/28 (木) 23:39 [Res: 42695] Re: ミックスダブルス6 ぱぴぷぺパパ 投稿日:2009/05/29 (金) 22:24 [Res: 42695] Re: ミックスダブルス6 まさお 投稿日:2009/05/29 (金) 23:16 [Res: 42695] Re: ミックスダブルス6 なつ 投稿日:2009/05/30 (土) 00:37 [Res: 42695] Re: ミックスダブルス6 ボルグ 投稿日:2009/05/30 (土) 17:34 [42675] 妻の琴線B 真樹 投稿日:2009/05/28 (木) 15:14 ドクッ!ドクッ!ドクッ!
妻は口から、私の陰茎を離し、おじさんの黒い陰茎から吐き出される、精液を じっと見つめていました。 『……す、ご、い……』 ゆっくり、こする手には、 大量の精液があふれ、 ヌルヌルとした陰茎も、 しだいに小さくなっていきました。 《ふぅ………………》 大きなため息を付いた、 おじさんは、それでも目は 閉じたまま… 私は、静かに妻を立たせ、 口づけをしました。 妻は両腕を、だらりと下げたまま、強く吸い返します…胸が大きく波打ち、鼓動がドク!ドク!と聞こえます。心なしか、ひざも震えて いるようです… 肩を抱きながら、風呂場に連れて行き、パジャマ、下着を脱がせ強く抱きしめました。 「美咲………」『あなた…凄かった……男の人から 出るところ…始めて見た』 「そう…始めてだったのか……感じたの?」 そう言うと、私は抱きしめた手を、下ろし、尻の間から亀裂を開きました…そこは何の抵抗もなく、指先を迎入れ… 『アァァ…あなた…』 真っ白い尻を、もぞもぞとゆすり、私の指先をむしろ迎え打つように、突き出すのです。 あなた…なんとかして… 美咲の体が叫び声を上げています… 私にしても、嫉妬と異常な雰囲気に、飲み込まれ、妻の手で、他人の陰茎から 飛び出す精液を目の当たりしたのです。 興奮して勃起している自分がぃました…… 妻をうながし、湯舟の縁に 両手をつかせ、一気に陰茎を差し込みました… 『あっ!アァァ−あなた… もっと…アァァ−イイ−…』 「美咲!美咲!…美咲!…」 フッと、人の気配がして 振り返ると、おじさんが 立っていました…それも 陰茎を大きくして…… 私と目の合ったおじさんは、うん!うん!とうなずき、 にっこりと微笑んでいるのです。 私は美咲から陰茎を抜き、後ろから抱きしめて、 耳元でささやきました… 「美咲…おじさんが見てるよ…」 『えぇ‐?いやぁ−だめよ…恥ずかしい…』 「いいよ…今日はいいんだ…美咲のきれいな体を見せてあげよう…おじさんだけに…美咲を全部…」 『ぁぁア‐変になりそう』 「いいんだろ?美咲も… おじさんになら、この、 おっぱいも、このいやらしいお尻も…この、割れ目も…」 言いながら、その場所を 撫で回しました。 『アァァ−ねぇ…もう…』 美咲の体は、もはや 一刻も早い頂上を望んでいました… 「美咲…おじさん、また…ちんぽ、大きくしてる…」 『さっき出したのに?』 美咲は、おじさんの方を 見ようとはしません… 背中を向け、私の愛撫に 身をゆだねているだけ… 「還暦近くになっても、 できるんだねぇ…」 『フフフ…安心した?…』 「あぁ‐まだ30年くらい 美咲を抱ける訳だ…フフフ」 後ろを振り返ると、 おじさんの姿は消えていました。 「おじさんのちんぽ、 握った時、どんな気がした の…」 『どんなって…ノリで握っちゃったけど…手の中で どんどん大きくなって… 心臓がドキドキした…』 「感じたの?」 『……凄かった…手が、 ドク!ドク!って…』 「けっこう、出たよなぁ」 『…うん…おじさん、腰をガクガクさせてた…』 「美咲の手が、おまんこ、 だったんだろうなぁ…」 『…………そうかしら…』 「おじさんの頭の中では、美咲の、ここに入れてると、想像して…」 そう言いながら、私は 美咲を突き上げました。 『ぁっ!あぁ‐……』 美咲は、あっけなく頂上を極め、直ぐに二度目の絶頂に体を震わせました。 パジャマに着替え、部屋に入ると、おじさんは焼酎を飲んでいました。 《一発やってきたか?》 「ハハハハ、おじさん見てたじゃないか」 『おじさん、いやだ… 恥ずかしい…』 《ごめん、ごめん…でもよ、兄ちゃんのケツしか見て ねぇよ》 『ぷっ!なに?その言い方…本当に見てない?』 「おっぱい見ただろ!」 《ちょっとな…》 『ほらぁ‐やっぱり…』 「また、ちんこ大きくしてたしな」 『さっき出したのに?』 《お嬢ちゃんの裸、見ちゃったからなぁ》 『もう!やっぱり見たん じゃないの!』 《きれいな体してるなぁ…母ちゃんとは、えれぇ違いだ…》 『そんなこと言っちゃだめよ…奥さんだって、若い時はきれいだったはずよ… 子供を産んで、歳をとれば誰だって、体の線は崩れてくるわ…』 《……子供を産んで、急にぶくぶく太ってきてよォ》 「でも、好きだったんだろ?」 《まぁな…居なくなると やっぱりな……いつも、 居て、当たり前だったからなぁ…》 「………」『…………』 《ハハハハ…しんみり しちゃったじゃねぇか》 『そんなことない…いい 話し…おじさん、やさしい のねぇ…』 《そんなことねぇよ… 稼ぎも悪くて、金の苦労 ばっかりさせてよぅ…》 『そんな…一生懸命、働いたんだもの…お金の問題 じゃないわ』 おじさんの、話し、そして 奥さんへの思い、すべてが美咲の琴線に触れていた ようです。 《なんか、お嬢ちゃんに 俺の愚痴、聞いてもらっちゃたなぁ》 『おじさん、もうその、 お嬢ちゃんはやめてよ…』 「美咲ちゃんでいいじゃない」 『そうして!なんか お嬢ちゃんなんて呼ばれると、恥ずかしいわよ』 《美咲ちゃんかぁ…俺みたいな、爺がいいのか?…》 「なに言ってんだよ! ちんこまで見せて、 握らせて、発射までした くせに…ハハハハ」 『あなた!やめてよ… 恥ずかしい…』 《…でも、本当にありがとうな…俺、今まで生きてきて…こんなにやさしくされたの始めてだ…》 『おじさんが…いい人だから…』 「そんなこと言うと、 おじさん、明日から毎日 あの公園で、寝ちゃうんじゃないか?ハハハハ…」 《ハハハハ…ひでぇこと 言うなぁ…》 三人共、そろそろ酔いは 覚めてきていました。 「おじさん、気持ちよかった?」 『あなた!…やめてよ…』 《あぁ、最高だよ…母ちゃん死んでから、始めて だったよ…》 「おじさん!俺だって手で出してもらったことなんてないぞ」 『もう!…あなた…』 《なに言ってんだ、兄ちゃんは、お嬢…じゃない… 美咲ちゃんを可愛がってやればいいんだ》 「それは、してるけどさ」 《今更、言えた義理じゃないが、もっと母ちゃんに、やさしくしてやれば、 よかったって思ってよ》 『やさしかったんでしょ?けんかも、しただろうけど …』 《けんかってほどの、ことじゃないけどな…母ちゃんも働いててよ…二人で 温泉なんて、連れて行った事もねぇよ……》 『……そう……』 《飲んだくれて…寝て… それでもよ、あいつ文句 一つ言ったことなかったよ……》 『…いい奥さん……』 「だから、公園で寝ても、 無意識にようこ…ようこ…って、呼んでたのか……」 《だめだなぁ…なんか、 今日は、湿っぽい話しになるなぁ…兄ちゃんにも、 美咲ちゃんにも、 やさしくされたから… 悪いなぁ……》 『そんなことない… おじさんの話しって、 なんか、胸がキュンって するわ…』 「おじさん、たまには 今夜みたいに飲もうよ…」 『うん!…そうしよう、おじさん!』 《ありがたいなぁ… 俺みてぇな奴に、そんな事言ってくれて…》 「今夜は、もう寝ようか、 おじさん、明日、散歩がてら二人で送るよ…」 『あっ!それいい…』 《いいよ…そんなことしなくて…今から帰るから》 『いいの!私達がそうしたいの!…』 その夜、おじさんは泊まることになり、居間に布団を敷き休んでもらいました。 私達は居間と隣り合わせの寝室に入り、横になりましたが… 『私…朝食作ってあげて いい?』 「えっ?…おじさんに?」 『うん…』 「いいよ…作ってあげなよ…一緒に朝食食べて、 おじさんを送ってあげようよ」 『ありがとう…… 本当に…たまには家に招待してあげたい…』 「そうだなぁ…良さそうな人だし…美咲がそうしたいならいいよ…ただし、 おじさんのプライベートに入り込まないようにな…」 『うん…わかってる』 「おじさんが溜まったら、 出してあげたりして…」 『えっ?なに?何が溜まったら?』 「おじさんの性欲…フフフ」 『馬鹿!……でも…手で、 出してあげるくらいなら………いいかな…フフフ…』 「お前、お尻触られていただろう?…それに、濡れてたし……興奮した?」 『…ぅふ!…した!…だって、手の中で、どんどん大きくなるんだもの……おじさんの手が、お尻を触るし… あなただって…おちんちん、大きくして、口に入れてくるし…』 「俺も、なんか凄く興奮した…美咲の手が、俺以外のちんぽ、握ってるのを見て…」 『フフフ!………見たい? また……』 「おじさんも、奥さん亡くして、女の体を見たのは、久しぶりだったろうなぁ…今日はチラッと見えただけだから…」 『お酒が入ってたから… 普通、あんな展開にはならないわよ』 「裸踊りから乗っちゃったなぁ…」 『フフフ…そうねぇ…でも、あれはおもしろかったわ…お腹痛くなっちゃった』 「まぁ、おじさんとは少し付き合って、様子を見るさ……」 『様子を見て、どうするの?』 「そうだなぁ…お前の体、見せちゃおうかな?… 嫌か?お前は…」 『えぇっ?できないよ』 「なに言ってるんだよ、 さっきだって、おじさん お風呂場で見てたんだよ…後ろから入れてるとこ…」 『でも、そこまで見えてないわよ…あなたが私の 後ろに立ってたんだもの…胸は見られたかも知れないけど…』 「おじさん、ちんぽ大きくして見てたよフフフ」 『へぇ‐…でもすごいわよねぇ…よくわからないけど、もうすぐ還暦でしょ?… 出したばかりで、また 大きくなるなんて…』 「奥さん亡くして、久しぶりだったから…溜まってたのかな?ハハハ」 『会社にも、還暦間近の人って、何人かいるけど… 見かけは、おじさんより 若く見えるなぁ…』 「美咲…おじさんの指、 見た?」 『えっ?…うん!見た… 節くれだって…太い指…』 「中学卒業して、ず〜と、機械いじりしてんだぜ… 美咲の会社の人とは違うさ…」 『そうかぁ…そうよねぇ…おじさんの指って、働いてきた男の指って感じよねぇ…』 「その指が、美咲のお尻を撫で回してた…エロっぽいよなぁ」 『いや‐ねぇ…………』 「あの指が、美咲の体を はい回ってるとこ想像したら…あぁ〜ギンギンだ」 『ぷっ!馬鹿!……………』 「あっ!お前、今想像した だろ?あの指が…ここに 入ったら…」 指を亀裂に挿入しました…そこは、もうぬかるみ状態で… 『あン!…もう、馬鹿…想像なんかしてない…おじさんに聞こえちゃう……よ…』 「声出すなよ…こんなことしてるの…おじさんに……聞こえちゃう…ぞ……」 『あン!ダメ…アナタ…アア‐アン! ダメ…デチャウ…アナタ…キコエチャウ…アア〜ネエ‐アッ!…イレテ…イレテ!モウ…ダメ…コエ…デチャウ…』 美咲はあっけなく指だけで逝ってしまい…そのまま朝を迎えました。 私が目覚めた時、妻の姿はなく、ふすま越しに声だけが聞こえて来ました… 『もう!言わないで…そんなことない…ふふふ…してないってば…』 《いいじゃないか…夫婦なんだから、恥ずかしいことじゃないよ…みんなやってることだ》 『もう…おじさんは!口にしていい事と、言わない方がいい事ってあるでしょ』 「お〜い、美咲…」 『は〜い!起きたの〜… ご飯、もうすぐだから…』 居間に行くと… 《あっ…兄ちゃんおはよう…》 「おはよう……シャワー 浴びてくるわ…」 出て来ると、朝食が出来ていました。 《美咲ちゃん、料理うまいなぁ…》 『ハハハ…お魚焼いて、 玉子焼いて、ほうれん草、 茹でただけじゃないよ』 「味つけしてないのが、 うまい…みそ汁はインスタント?」 『ひど〜い!ちゃんと作ったわよ…和風出しだけど』 「やっぱり!うまいなぁ」 朝食も終り、おじさんを送ります…そこで… [Res: 42675] Re: 妻の琴線B 鷹島 投稿日:2009/05/28 (木) 16:24 [Res: 42675] Re: 妻の琴線B ベル 投稿日:2009/05/28 (木) 16:34 [Res: 42675] Re: 妻の琴線B ヒロポン 投稿日:2009/05/28 (木) 16:46 [Res: 42675] Re: 妻の琴線B ひかる 投稿日:2009/05/29 (金) 15:13 [Res: 42675] Re: 妻の琴線B 美咲 投稿日:2009/05/29 (金) 16:59 [42669] 性感マッサージ こば 投稿日:2009/05/28 (木) 14:25 明日 10年余り付き合っている彼女に羽島のラブホで性感マッサージを受けさせますゥ予約を入れてから そればかりが気になり 仕事も手に尽きません。明日の体験談は後日記載します。
[Res: 42669] Re: 性感マッサージ パイプ 投稿日:2009/05/28 (木) 14:45 [Res: 42669] Re: 性感マッサージ ミリオン 投稿日:2009/05/28 (木) 18:13 |