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[42841] 妻の叔父さんがやってきました 雄二36歳 投稿日:2009/06/03 (水) 18:42
私36歳、妻33歳、子供3歳と1歳の4人家族です。
妻は小さい頃両親を亡くし、兄と二人で施設で育ってきました。
そのため、私たちの結婚式にも妻のほうの親戚は誰もいず、友人ばかりでした。
しかし、そんな妻の叔父さんという方が今月の1日から我が家に泊まりに来ているんです。
叔父さんは妻の母の弟だそうで、今までそんな叔父さんがいるなんて聞いたことがありませんでした。何でも、8日までこちらのほうへ出張らしく、それまで我が家に泊まるつもりなんです。
妻からはお願いと頼まれ、あまり邪険にも出来ず、悩んでいました。
とりあえず叔父さんにはリビングの隣の客間に泊まってもらっているんですが、昨日私が会社から早く帰ると、妻がブラウスのボタンをはめながら客間から出てきました。そして普段穿かないスカートを穿いているんです。
妻を疑うわけではないのですが、本当に叔父さんかどうかわかりません。
でも、食事のときお酒を飲みながら妻の昔話をしてみると、妻から聞いている話と一致するのです。信頼の置ける妻の兄に話しを聞こうと思ったのですが、義兄は今アメリカに出張中で今月いっぱい連絡は取れません。
私が会社に行くときはまだ我が家にいて、私が会社から帰ってきたらもう我が家に帰ってきている叔父さんなので妻が心配です。
そして、この週末には私の出張が決まっているので、2晩家を空けるのです。
その間我が家には妻と子供2人と叔父さんの4人だけなんです。
こんなことで仕事を休むわけにも行かず、どうしたらいいか悩んでいます。
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました かずき 投稿日:2009/06/03 (水) 18:55
いいじゃあ無いですか。

客間に、ビデオを仕掛けて見れば解るし、貴男とのセックスと、どう違うか見れますよ。 

興奮しますよ。
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました DaZ 投稿日:2009/06/03 (水) 19:15
今まで聞いたことのない叔父さん、けれど一致する昔話、気にはりますがそれ以上に気になるのが、普段履き慣れないスカートでブラウスを直しながら部屋から出てきた奥さん。
昼間に家の中で何が起こっているのが非常に気になりますね。やはり家の中にカメラを仕掛けてみるしかないですね
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました 紫煙◆xF6A56 投稿日:2009/06/04 (木) 00:22
「誰が施設から引き取って養ってると思ってるんだ!」
と、過去に慰めモノになっていた。に1票。
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました きんきん 投稿日:2009/06/04 (木) 03:21
ビデオを設置するには、購入する時間やお金がかかりますので
新規で携帯電話を購入するのが良いかと思います
携帯にハンズフリーマイクを付けてオート着信にセットします
もちろん着信音は切っておいてください
気づかれない場所に隠してセットしておけば盗聴できます
充電したままセットできれば、ずっと聞くことができると思います
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました ソート 投稿日:2009/06/04 (木) 08:54
>私たちの結婚式にも妻のほうの親戚は誰もいず
>今までそんな叔父さんがいるなんて聞いたことがありませんでした
それなのに泊まる?正直不自然だし、あつかましい感じもします。
それに、昔話なんて、ある程度口裏合わせ出来ます。
一方、浮気相手だとしたらあまりにも大胆すぎますよね。
判断難しいですね〜。
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました たけし 投稿日:2009/06/04 (木) 12:08
雄二さんご自身の出張を1日伸ばして早めに出て、よるコッソリ確認したら?
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました YAMA 投稿日:2009/06/05 (金) 06:04
叔父さんと奥さんは、雄二さんと出会う前から体の関係があったのでしょう。奥さんは施設にいた
そうですが、ふつう施設にいられるのは18歳までです。現在奥さんは33歳、上のこどもが3歳だから
雄二さんと出会ったのを、29〜30歳のときとすると、約11〜12年の間に関係ができたとみることが
できます。この関係はおそらく叔父さんによって無理やり持たされたものと思われ、奥さんはこれをきらっているのでしょう。
結婚式に親族を一人も呼ばなかった事実が物語っています。そして今だに奥さんは、叔父さんから関係を強要され、拒絶すれば過去の一切を雄二さんバラすと脅迫されていると想像されます。
雄二さんは寝取られ歓迎派ではないようなので、奥さんが心配なら出張の際同行させよく聞き出してみる事です。叔父さんは己の欲望を実行しているのですから、ことは急を要します。
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました みやび 投稿日:2009/06/05 (金) 20:36
気になりますよね〜
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました 雄二36歳 投稿日:2009/06/06 (土) 04:58
皆さん、ご心配かけてすみません。
結局、皆さんの言うとおり妻と子供を出張先まで連れてくることはできませんでした。
妻に話しをしたのですが、「久しぶりに叔父さんと会ったんだから、」と、断られてしまいました。昨日から私は出張に来ていて、夕べも電話したのですが、起きているはずの子供はもう寝ているようで声も聞けませんでした。
そして、妻の声が何処となく鼻にかかり、話が上の空のような気がしてなりませんでした。
今頃妻と叔父さんはどうしているのかと思うと、、、、
まさか、私たち夫婦のベッドで妻と叔父さんがと思うと、夕べから寝れず、ついついホテルの有料アダルト番組を見てしまい、妻と叔父さんに置き換えている自分が悲しくなります。
しかし今思えば、叔父さんが来てから叔父さんより私が家を先に出て、叔父さんより私が後から我が家に帰るので、叔父さんが本当に出張先に行っているのか疑問なんです。
何処も行かず、ずっと妻と家の中に入るとしたら、、、
そう思うと、叔父さんに勤めている会社でも聞いて確認しておけばよかったと思っています。
とりあえず、今日の仕事と明日の仕事を無難にこなし、早く我が家の帰ることだけを考えています。
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました ソート 投稿日:2009/06/06 (土) 08:41
「久しぶりに叔父さんと会ったんだから」とそこまで気を使い、平気で泊める程の親しい伯父さんなのに、雄二さんが全く知らなかったなんて不自然ですね。

>何処も行かず、ずっと妻と家の中に入るとしたら
何か理由を作って、昼間に家に帰ってみるなり確認の方法はあったと思います。
今からでも、誰か信頼出来る友人知人に昼間に自宅を確認してもらうよ電話ででも頼んでみたら如何ですか?
それと伯父さんの写真を撮って、お兄さんに確認するのは必須ですよね。
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました ソート 投稿日:2009/06/06 (土) 08:47
連張りご容赦。
今思いつきましたが、「折角の機会だから伯父さんと並んで写真を撮ろうよ」「お義兄さんも懐かしいだろうから、写真見せたら喜ぶと思うよ」って切り出したら、奥さんと伯父さんの反応でなんか判るかもしれませんよ。
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました 雄二36歳 投稿日:2009/06/07 (日) 02:21
今夜も妻と叔父さんのことが気になり眠れません。
昨日は子供がまだ起きている夕方6時ごろ電話をしました。
妻と話をしている途中、妻は誰かに呼ばれたらしく、その間上の子供と話をしました。
「今何してた。」と聞くと、「お風呂に入ってた。」と言っていました。
「ママと入っていたの。」と聞くと、「うん、ママとおじちゃんとミーちゃんと、、」と、言うではありませんか。ミーちゃんとは下の子で、まだ1歳の赤ん坊です。私の頭の中で、妻と叔父さんと二人の子が我が家のお風呂で一緒に入っている映像が映し出されました。
すると、急に妻が代わり、「今、食事の用意をしている間、叔父さんに二人をお風呂に入れてもらっていたの。今、上がったところで、子供達まだ裸なんです。だから、後で電話して、、、」と言うではありませんか。
「そうか、じゃあとで電話する。」と電話を切ろうとしたとき、電話の向こうから「ママ、裸じゃいけません。早く服を着なさい。」と、子供の声が聞こえあわてたように妻の方から電話が切れた。まさか、、
それからは怖くて、電話もしていません。
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました じん 投稿日:2009/06/07 (日) 09:01
自宅に帰った時にすぐごみ箱のチェックしてみて下さい。もし何かあれば精液が付いたティッシュや使用済みのゴムがあるはずです。それが一番確かめる方法ですよ。
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました 雄二36歳 投稿日:2009/06/07 (日) 10:19
今、帰路の途中の新幹線の中です。お昼まで会議の予定が、急に中止になりました。
もっと早く分かっていれば、昨日のうちに我が家に帰れたのにと悔しい気持ちです。
でも、夕方帰るはずだったのが、お昼に過ぎに我が家に帰れるなんて、妻も思っていないでしょう。今朝早く妻から電話があり、予定通り夕方に帰るのと聞いてきました。
妻と叔父さんがどうしているか、大変心配です。
今度こそ、叔父さんの化けの皮を剥いでやろうと思っています。
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました ぼっきんこ 投稿日:2009/06/07 (日) 15:27
雄二さん
頑張ってください!
幸運を祈っています!!
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました 雄二36歳 投稿日:2009/06/07 (日) 18:06
お昼の1時前、我が家に帰ってきました。
妻や叔父さんに気付かれないように静かに玄関に入り、まずはリビング、客間ををみました。
でも、誰もいません。子供たちはこの時間お昼寝をしているはず、そう思い2階の寝室へ。
ひょっとして妻も叔父さんも私たち夫婦のベッドで抱き合っているのでは、、、
階段を上がり、寝室の扉に耳を当てたのですが、いるようすはありません。
結局、家の中を隅々まで探したのですが、妻も子供たちも叔父さんも何処にもいませんでした。
次に、ゴミ箱を見ましたが、すべてのゴミ箱がきれいに掃除されていて、ティッシュやゴムなどありませんでした。
まさか、私が帰ってくるのが分かってホテルにでも行ったのでしょうか。
そう思って待っていると、5時前に妻と子供たちが帰ってきました。
「叔父さんは、、」と聞くと、なんでも仕事が早く終わり帰るので、駅まで送って行ったと言うではありませんか。そうなると、ソートさんが言うとおり、写真も取れなくなってしまいました。
でも、もうこれで心配する必要はなくなったのです。
後はじっくりお義兄さんが帰ってきてから叔父さんのことを聞くだけです。
そう思っていると上の子供が私のそばにやってきて、「はい、これ、、」と、ミッキーのマッチ箱を渡すのです。それは駅の傍のラブホテルのマッチで、私がタバコを吸うから持って帰ってきたらしいのです。「僕、ここでミッキーさんとお昼寝したよ。」と、得意気に言っていました。
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました maru 投稿日:2009/06/07 (日) 20:42
あ〜ラブホまで言ってるって事は真っ黒ですね〜
とりあえずお気の毒でした…
奥さんと叔父さんとやらにキツい制裁を加えてなきゃだめですね。
よくある叔父さんに夫婦生活を支配された…みたいな展開にならないように要注意ですよ。
こんなビッチな奥さんは追い出すぐらいの勢いで行かないと。
当人同士ならまだしも子供同伴でラブホ不倫をするなんて雄二さんも許せないでしょう?
報告待ってますね。
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました つとむ 投稿日:2009/06/07 (日) 23:36
それはそれは心中お察し申し上げます
自分も将来的には他人事でもないので、雄二さんを心から応援したいと思います
気を強く持って頑張って下さい
男には乗り越えなければならない高い壁がありますね
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました DaZ 投稿日:2009/06/08 (月) 07:36
一安心が、お子さんの一言で地獄へー・・・
雄二さんがいない間、どんなことが行われていたのか一層気になりましたね
これから奥さんをといつめるんでしょうか?それとも怖くてきけないんでしょうか
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました じん 投稿日:2009/06/08 (月) 12:02
間違いなく黒ですね。今後どうされるのですか?本当の叔父か間男かわかりませんが堂々と来てそういう事をするのは、許せませんね。それと、一度二人の子供さんのDNA鑑定した方がいいかもしれませんよ。
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました maru 投稿日:2009/06/08 (月) 19:05
いつからの関係かわかりませんが、これだけのことをするぐらいですから結婚前からという事もあり得ます。
もしかすると子供も叔父さんの子供という可能性もありますからね…

それにしても今回のお泊りですが、奥さんの発案じゃなさそうですね。叔父さんに調教されていて叔父さんとして自宅に泊めろとでも言われたんでしょうね。
問い詰めるにしても慎重に行動しなければならないですよね。
義兄さんの帰りを待ち、協力してもらうのもいいですね。すくなくとも「叔父さん」が本物か偽物か、誰かということも把握しておいた方がいいでしょうし。
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました 雄二36歳 投稿日:2009/06/09 (火) 18:55
皆さん、ご心配かけました。
一旦は、妻の浮気現場を押さえよう、妻を問い詰めようと思ったのですが、叔父さんもいなくなり元の生活が戻ったので、そっとしておくことにしました。
私が言ったところで、夫婦に間に気まずい空気が漂うだけでしこりが残った生活が続くことになるからです。
先週、叔父さんが来ていたせいで夫婦の営みが出来なかったので、今日会社が休みだったこともあり、夕べ妻を抱きました。前もって妻に「今晩抱くから」と言ったせいか、妻はいつもよりお風呂を長めにし、体に磨きをかけたようでした。
そのせいか、体のあちこちにタオルできつく擦ったように赤くなっていて、特に股間から太股付近は赤くなっていました。妻も久しぶりだったせいでいつもより乱れ、いつも付けるはずのゴムも「いいから、そのままちょうだい。」と言ってくれ生でたっぷり出してしまいました。
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました maru 投稿日:2009/06/09 (火) 22:13
それって赤くなってるのは叔父さんとのプレイで、ゴム無しセックスは叔父さんの子供妊娠した時のアリバイでしょ?
奥さん懐妊したら叔父さんとの子供の確率は高いですよ。
このままだと今のお子さんもわからないですよね。DNA鑑定をおすすめしますよ。

まぁ何も言わずに終らせるのはいいとして、叔父さんと奥さんは完全に黒は確定してるわけですが、今後、同じようなことがあっても何も言わないのですか?
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました じん 投稿日:2009/06/11 (木) 12:15
体が赤くなってるのはキスマークを消した跡ですよ。本当にこのままでいいんですか。家には来ないかもしれませんが絶対陰で会ったりしますよ。今後のためには、話し合った方がいいと思いますよ。子供さんが言ってた一緒に風呂にはいったこととラブホのライーターと証拠はあるのですから。二人の子供さんも貴方の子供とは確信できませんよ。それでもいいんですか。もし話し合うならばその時に二人の子供のDNA鑑定をする事を言ってみて下さい。もし奥さんが拒否するようならば怪しいですよ。だから、このままにするのはよくないと思います。
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました 雄二36歳 投稿日:2009/06/14 (日) 07:40
みなさん、おはようございます。
叔父さんがいなくなって1週間が過ぎました。
私も毎日、いつも以上に早く帰るようになりました。
叔父さんが来てるかも知れないから、、妻と叔父さんがどこか出会っているかもしれないから、、そんな不安がないと言えば嘘になります。
妻は今でも叔父さんと言う男に私に隠れて会っているかもしれません。
でも、妻を責めても、、、、私にどこか悪いところがあったかもしれません。
妻と今回のことでとことん話し合っていないので、それは私にも分かりません。
妻を信じてみよう、私はそう思いました。ですから二人の子供のDNAはしません。
二人の子供は妻と私の子、今でもそう思っています。今は早く我が家に帰って、二人の子供と妻と私と4人でお風呂に入るのが楽しみなんです。
妻の股間の赤く腫れたところもすっかり無くなって、白い肌の戻りました。
でも、昨日の夕方、私がドラマのDVDを見ていたら、上の子供が「あっ、ママとおじちゃんだ。」と、テレビを指差しました。テレビには人妻が台所の流し台に手を着き、スカートを捲くられ男と繋がっているシーンでした。男は裸で、人妻の腰をがっちり持ち、自分のものを人妻のお尻に打ち付けていうるのです。
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました maru 投稿日:2009/06/14 (日) 19:09
子供の前で何てモノみてるんですかw
てより、わからないのが、奥さんを信じると言っても何を信じるのですか?
信じるもなにも奥さん、完全に黒じゃないですか?
それを今更人妻と男のシーンを見た子供さんの言葉に驚くこともないと思うのですが。
子供同伴でラブホにも言ってるわけですし。
[Res: 42841] Re: 妻の叔父さんがやってきました 中年 投稿日:2009/06/16 (火) 16:59
キスマークを隠すには、上からごしごし擦って赤くするものですよ。

[42837] これからどうしよう? ふにゃ男 投稿日:2009/06/03 (水) 16:54
私、50歳妻46歳子供も家から出ての生活(大学生)で夫婦仲もよく暮らしておりました。私は以前の部下で、今は別の会社で働く29歳のN君ともう6年ほど仲良く付き合っております。田舎が遠いN君を金、土と家に泊めることも数知れず、3年前から私たち二人暮しで、子供部屋がN君の部屋のようなくらい、彼も家に来るのが当たり前のようになっておりました。1年前彼が泊まりに来た時、私の母が急に倒れて、急遽駆けつけなければならなくなりました。命には別状が無いとの事で妻には来なくていいと言い、帰ろうとするN君に、「もう遅いし、お酒も飲んでるんだから気にしないで泊って行きな」と告げ着替えをして、家を出ました。実は私は妻に内緒で盗撮投稿をして楽しんでおりました。小型カメラを寝室のベットの周りに3箇所セットしておりまして、着替えをし終えて部屋を出る際に、何気なくそのスイッチをONにして出て行きました。そしてそれがとんでもないシーンを目の当たりにすることになりました。
母も落ち着き、3日程で戻りました。それから3日程はビデオのことは忘れておりました。
3箇所にセットしているカメラにはそれぞれにデッキがセットしていて、最大6時間の撮影ができるようになっております。そして横のカメラは赤外線設定になっていて、暗闇でも撮影可能です。夜中の1時ごろ部屋の電気がついて妻が部屋に入り、タンスから下着を持って部屋を出ます。風呂に入ったようです。10分ほどすると部屋にN君が、、、あちこち物色しながら、タンスを調べ始めます。そして妻の下着を引っ張り出し、その股間の部分を口の中に、、、さらに自分の一物を引っ張り出し、妻の下着にこすりつけています。それからあちこちを物色して、部屋から消えました。この段階で私の心臓は爆発しそうでした。そして、ひょっとしたら妻はやられているかもしれない、と考えた瞬間、ふにゃ男がかち男になり、なぜか、今までに経験したことのない興奮を覚えました。
[Res: 42837] Re: これからどうしよう? 旅立ち 投稿日:2009/06/03 (水) 17:39
初めましてふにゃ男さん。
その後どうなったのかワクワクです!
[Res: 42837] Re: これからどうしよう? ぽにょ 投稿日:2009/06/03 (水) 17:46
続きが楽しみ出てす。
[Res: 42837] Re: これからどうしよう? 巾着 投稿日:2009/06/04 (木) 01:13
これはいい話だ!
奥様のタンスのパンティじゃなくてヌギタテの汚パンティのヌメリを舐めてほしかった。
[Res: 42837] Re: これからどうしよう? みやび 投稿日:2009/06/05 (金) 14:27

続きお願いします〜

[42833] 妻の秘密3―5 満男 投稿日:2009/06/03 (水) 07:29
トシ様、PCに書いた礼子の話は、僕の礼子への嫉妬愛の願望プレイですが、投稿はしてません。この、スレッドで、書き込みするかもしれません。願望プレイは、礼子と、付き合う前の体験プラス性癖です。
続きです。
僕は、こう思いました。たっ君も、とおるさんも、他の男達も、礼子さんに取っては、遊び相手であり、愛を、勝ち取ったのは、礼子さんを選んだ、満男僕自身じゃないか!って…。
しかも、僕が、思った以上の、素晴らしい女性です。これから、エリカ様とレイカさんの愛情まで、独占しなければ!…。まず、エリカ様の期待に添えるように頑張る。
「いつか、レイカさんが、僕を、認めてくれるように、頑張ります。今の僕は、エリカ様の責めに耐えて、良き下部になれるように、頑張るだけです。宜しくお願いします…。」
「ふふふふ…。満男君、偉いわよ!礼子が、惚れたのが、分かる気がする。貴方は、3人の礼子に取っても、理想の男に成れるかも知れないわ……。エリカの責めに耐えぬくのよ!」
「はい、分かりました!エリカ様!昨夜のたっ君やとおるさんのような責めをお願いします…。」
「そうよね!昨日の責めに耐えられないようじゃね?エリカだって、満男君は、大好きなんだから!だから、買い物してもらったの!満男君を鍛えるためなの!」
「満男君って、たっ君みたいに、何度も、いけないよね…。一回いくと、数時間経たないと復活しないし…!礼子とのセッ○スの時、自分のペースで、やるなら、何時間でも、持つでしょう…。それなりに、礼子も、感じ安いから、満男君に合わせて、何回もいかせてもらえる。幸せって、言ってくれてるのよ……。」
「でもね?レイカみたいな女は、満男君に、せい一杯の性技を尽くすように、育てられたの!同時に、どんな男の責めにも、耐えて、喜びを感じるようにね!…。だから、とおるさんの巨根を忘れられなくなってしまったの!…。満男君は、巨根じゃないけど、レイカの性技に負けない位のセッ○スで、責めてあげれば、レイカも、満男君のものに出来るのよ…!それには、自分のペースじゃなく、礼子やレイカのペースでも、満足させられるようになるんだよ!…。エリカが、鍛えてあげるから、心配しないで!始めるわよ!」
僕は、今、分かりました!エリカ様の言ってる事!!
「エリカ様!幸せです。始めてください!」
エリカ様は、僕を床に、仰向けに寝かせました。見上げれば、エリカ様の汚れたTの細ひもから、股間が、ア○ルが見えそうです。素敵なエリカ様!……。

勃起した、ペ○スの亀頭全体に、チューブから出したクリームを擦り付ました。
「エリカ様!これって、○○の薬ですよ!」
「満男君、黙って、エリカの言う通りにするの!分かった!」
「はい、分かりました!」
と、しか言えません。エリカ様は、妖艶な笑みを浮かべ、両脚を大きく開き、真っ赤なルージュを舐めながら、僕を挑発するように、勃起亀頭の反応を見てます。
やがて、亀頭全体が、熱くなってきました。そのままでも、射精しそうです。
「気持ち良くなって来た?…。我慢するのよ!…。これから、満男君のチ○ポの中に、直接入れるから、もっと、気持ち良くなるけど、我慢するんだよ!…。エリカに、お願いします…!って、頼まないと、だめでしょう!」
「エ、エリカ様、どうか、クリームを、僕の、勃起ペ○スの中に、直接入れてください。お願いします。あの…。出来れば、少しにしてください!」
僕は、正直に言いました。何故って、亀頭は、熱くなり、ムズムズしてきたから。その上、中に入ったら?不安でたまりません!
エリカ様は、クリームを指にたっぷり出して、亀頭の鈴口を開くようにして、中に、ねじ込むように入れます。鈴口から流れ出す、先走り液を、閉じ込めるように、何度も入れます。鈴口は、白いクリームで、塞がれました。
「あっー、気持ち良いー。中が、熱くて、痺れるように、キューンとなって来ます。いっちゃいそうです!」
「ダメよ!いっちゃ!我慢して。もう少し、我慢しなさい!満男君の勃起チ○ポを、長持ちさせるためなんだから!礼子の深い愛を思って、耐えるのよ!」
礼子さんの愛に、はっとして、前兆のピクピク止まらない、ペ○スに耐えます!おそらく、エリカ様に、握られたら、すぐにいっちゃいます。いかないように、宙を見つめ、意識を反らせます。
しばらく、我慢してたら、勃起したまま、感覚が、薄らいで来たのです。勃起してるのに、感覚がない。
はっとしました。この状態のペ○スなら、礼子さんどころか、レイカの性技にも勝てるのでは、思う存分、いかせてあげられるかも?
じっと、僕の瞳の奥を見つめていた、エリカ様は、
「ふふふふ…満男君、分かったみたいね!じゃ、次、行くね!」
何か底知れね、エリカ様の凄さを感じました。怖さと言うより、この身を委ねずには、いられない絶対の女神のような存在です………。

エリカ様は、丸い太めのゴム紐を取り出しました。
[Res: 42833] Re: 妻の秘密3―5 雅之 投稿日:2009/06/03 (水) 07:46
おはようございます。

とうとう、満男さんもエリカ女王様に奴隷調教を始めて頂いて光栄ですね。

私も、以前は奴隷に調教されて居ましたから、すごく自分に置き換えて読んでいます。  もっと
 厭らしい奴隷に調教 
 してもらってください 
期待してます。
[Res: 42833] Re: 妻の秘密3―5 プチS 投稿日:2009/06/03 (水) 19:30
相変わらず礼子さん、素敵ですねえ・・。
私が惚れてしまいそうですよ(笑)こんな奥さんを持って羨ましい限りです。
うちの嫁さんもSにもMにもなれるといいですねえ・・・。
うちのはM属性しかありません・・。

[42830] チャット・・21 トム吉 投稿日:2009/06/03 (水) 01:31
kuroさんいつもレスありがとうです^^

愚痴なんてとんでもないですよぉ〜 全然気にしないでくださいよ!
確かに私もチャットしたことあるんで相手の男性の気持ちはよくわかります。それだけに妻が心配になる気持ちもあるんです^^;
妻も数人の男性とチャットで友達になりましたが、妻もその中でもやはり自分自身気にいってる順番みたいなものがあるんじゃないですかね^^女心はよくわかんないもんですね^^
これからもよろしくお願いします。


GTさんはじめましてです!レス入れてくださってありがとうございます。

時間のあるときにめげずに書いてみたいと思います。
妻がチャットによって少しづつ私の希望をかなえていってくれ、変わっていく様子を書いていくつもりなので、これからもよろしくお願いします。

ぷちSさんいつもレスありがとうです!

自分のように読んでくださって嬉しいです。私自信前回のご夫婦との出来事より妻がロンさんと私の見ていないところで色々あったと聞いた方が凄く嫉妬しました。
そして自分が見ていないぶん頭の中で想像するシーンがいっそう興奮しました。不安も多いですけどね^^ 

うちの妻と見せ合いしてがっかりされるかもしれませんよ(笑)また機会あればよろしくです。


不動産さんいつもレスありがとうです!

う〜ん・・・私は勇気はないと思いますよ^^; 確かに不動産さんの言われるとおり何処まで妻を信用できるかってとこに二人で楽しむ事ができるのかもしれませんよ。掲示板に書いているのは、所々なもんで、私も最初から妻を信用していきなりデートさせたわけでもありません。
自分の欲望っていうか妻が私以外とって思ったときにそれを実行するには、妻を信用するしかなかったです。今でも不安だらけですよ^^ また後々その辺も書いてみたいと思います。
これからもよろしくです。


ひかるさんいつもレスありがとうです!

次のステップですかね^^ がんばって少しづつ書いてみますんで読んでやってください。これからもよろしくです。



ロンさんとデートして妻が帰ってからの数週間は二人共むさぼるかのようにお互いを激しく求め合いました。
毎晩妻に同じようなことを聞いては嫉妬と興奮をし、妻もロンさんとのことを思い出して激しく乱れ、そして私が異常に嫉妬して興奮するのに喜びまで感じるようになっていきました。

妻はあれからは、チャットはするんですが一向にチャットエッチするわけでもなく、ただ会話を楽しんでいるだけのチャットでした。

しかし、しばらくしてまた、ロンさんからのお誘いがあったのです。

「あのさぁ〜ロンさん、また食事でもいかへんか?って言ってるねんけどどうしたらええ?」
「ほぉ〜今度は絶対お前としたいんやろな。することになったらどうすんねん?」
「することにって言われてもさぁ〜 あんたはどうなんよ?」
「俺はロンさんとして欲しい気持ちもあるけど心配なこともあるしな。よぉわからんねん」
「やめとこか? その方がええんちゃうかな?」
「う〜ん・・・・いっぺん聞いてみたらどうや?チャットで」
「何を聞くんよ?」
「私としたいん?って聞いてみたらええねん」
「そんなこと言えるわけないやん!」
「ずばりいわんでもエッチな雰囲気にしてみてチャットエッチしよって言ってくるかもしれんやん」
「えぇ〜 そんなん全体ないって。いつもエッチな会話にならんもん」
「そうなんか?あんときの話とかせんのか?」
「あれから始めてチャットしたとき、ロンさんが変なことして悪かったって。次逢うときは絶対あんなことしないからまた、食事だけでも付き合って欲しいって言われたくらいでそれ以来何も話してないよ」
「ふぅ〜ん そうなんやぁ〜。ほなまた食事行ってくればええやんけ。何もないんやったら」
「私はそのつもりなんやけど、あんたがするつもりとか言うから行くの辞めようかって思ったねん」
「そっか ほな行ってくればええで」
「わかったわ。明日でもチャットで返事しとくわ」

妻はそう言って家事を済ませ風呂に入り寝室に寝に行きました。

それから次の週の週末に妻はロンさんとの2回目のデートに出かけていきました。
その日は私も仕事が休みだったんで朝から妻の様子を見ていました。

洗濯に掃除を済ませて子供達を姉の子供達と一緒に遊ばせる為に姉の家に預けて家に慌てたように戻って来てシャワーを浴び出しました。

勿論前回のように私は妻がどんな下着を選んだのか気になり脱衣所に迎い妻の選んだ下着を見に行くと、そこには真っ白な普段身に着けている、ごくごく普通に前にリボンとレースがあしらわれた普通の下着でした。

私は本当に妻はエッチする気はないんだと、少し安心したようなそして残念な気持ちでした。

妻は風呂から出てグレーの膝上くらいのタイトスカートに縦じま入りの白のブラウスを着て私の前に現れました。

「なんかOLさんみたいな格好やな」と私が言うと妻は「そっか?普通やと思うけどなぁ」と照れ笑いを浮かべて家を出て行きました。

妻には前回のように時間を見つけては私に報告メールをするようにと、もしエッチすることになりそうであれば私に確認メールをするようにと伝えておきました。

1時間もしないうちに妻からメールが来ました。

{さっきロンさんと合流〜今喫茶店のトイレからメールしてまぁ〜す。ロンさんこないだのことずっと誤ってる^^}

そんなメールが来ました。

それからブラブラとウインドーショッピングをして、お寿司をたべさせてもらって今どこかおしゃれなバーにいるとのことでした。

{ロンさん車じゃないんでかなり呑んでる。。。時々脚に触ってくる(笑)」とのメールが来ました。

{へぇ〜 むちゃくちゃお前としたいんやろな?お前も酔ったついでにしたいんか?って聞いてみたら}と妻に返事をしました。

その後なかなかメールが戻ってこなく一人この間のようにイライラとしていました。

首を長くして待っているところに妻からのメールです。

{今カラオケボックスに来た^^ 二人共かなりのよっぱでぇ〜〜〜〜す}と^^;
{あんまり呑みすぎるなよ!}と返事をするとすぐに妻からメールが。
{もう呑んでまぁ〜〜〜〜す。盛り上がってます うふ^^」

くそぉ〜こいつら楽しみやがって!そんな気持ちになりましたね^^

私のイライラはドンドン募ります。

{二人で楽しんでないで、さっさとやることやって帰って来いよ!}と半分怒り気味で妻にメールすると妻からの返事がしばらくありませんでした。

1時間ほどして妻からメールが来ました。

{してほしいの?}と・・・・・私は迷いましたが{してもええで}と妻にメールを送信。
{わかった・・・嫌やったら電話して}としばらくしてメールが来ます。

そのメールを読んだ瞬間にいっきに心臓の鼓動が激しさを増しました。
[Res: 42830] Re: チャット・・22 トム吉 投稿日:2009/06/03 (水) 02:30

妻はロンさんとする気なんだろか?それとも私がそんなことを言ったがために無理にそうするのか、私は色んなことを考えました。

しかし、して欲しいって思う自分とやっぱり嫌だと思う自分が私の中で格闘しています。

妻にメールをしてみました。

{お前はしてもええんか?}返事はすぐには戻ってきません。

もうすでにラブホにでも入っているんじゃないのか?それともすでに始まってる???そんな思いでいると妻からのメールです。

{あんたがして欲しいなら私は、してもええよ。まだカラオケしてるけど段々ロンさんもエッチなこと言うようになってきたから}

迷いました。迷うのは私だけなんでしょうかね?みなさんは、始めて妻を他人にってときには迷いはありませんでしたか?
私は、確かに妻が私以外の男性と寝ることに興奮を覚える性癖があります。

けど妻をよく知っているだけに、なんとも思わない男性と寝ることなんて妻にはできないと思っているもんで、好意を持たない限り抱かれることなんてない妻に余計に不安が過ぎります。

妻がロンさんと寝てしまうと、心までロンさんに許してしまわないだろうか?私との関係がギクシャクしないかと迷いに迷いました。

迷うのであれば辞めればいいだけの話しなんですが、どうしても欲望を抑えきれない自分もいました。

{俺はたしかにお前が誰かとすることに興奮する変な旦那かもしれん。けどそんなお前を信用もしてるし、好きやわ。そやしお前に任せる}

結局、それが私の精一杯の答えでした。

すぐに妻からメールがありました。

{好きやで^^}と。

このメールは何を意味しているんだろ・・・・私はしばらくそのメールを何度も読み返していました。
30分もしないうちに妻からまたメールが。
{今からカラオケ終わって店でます}と・・・・・

心臓の鼓動がいっそう激しくなって喉もカラカラになりました。次に来るメールを恐れるかのように待つ私でした。

しかし妻からのメールは来ません。1時間経っても・・・・・

妻からメールが来たのは夜中の2時を過ぎたころでした。
{あんた・・・ホテルに来てしもた・・・どうしよ?」との内容のメールでした。

何かが音をたてて爆発したかのように、私の中に衝撃が走りました。妻はついに私以外の男性とホテルにいます。今からその男性に抱かれる覚悟で私にメールをしてきたのです。

{お前が嫌やったら無理せんでもええで。俺は大丈夫や。}そう妻に返事をして私は一気にカラカラになった喉にビールを流し込みました。

それから私はビールから焼酎に変えて浴びるように自分の気持ちを抑えるかのように呑みまくりました。ドンドン酔いが回っていきます。
自分の欲望と嫉妬と自分自身の情けなさなど泣き出しそうになるくらいの気持ちで酒を呑みました。

いつのまにか意識がなくるほど酒を呑んで寝入ってしまった私を起こしたのは妻でした。

「あんた。こんなとこで寝たら風邪ひくで」と私を揺り起こしてくれました。
ボーッと起き上がると妻は私を見てニコッと微笑み「ただいま。辛かったんか?」と言って私に寄り添って来ました。

意識朦朧とした中で妻の顔を見ると酔いと睡魔に勝てずに妻に連れて行かれるまま寝室で眠ってしまった私でした。

次の日の昼前に、下の娘が私に飛び乗って「パパ〜早く起きなさぁ〜い!」といつもの妻を真似たように私を起こしに来て目が覚めました。

私の目に入ってきたものは、普段の休日の我が家がそこにはありました。

娘に連れられるままリビングに行くとジーンズにTシャツ姿のどこかしらいろっぽく見える妻がそこにいました。

「おはよぉ〜 よぉ寝てたな 昨日短時間に呑み過ぎたんちゃう?(笑)」ニッコリと微笑みながら私を見て妻はそう言いました。

子供達もいるもんで妻に一番聞きたいことも聞けずに私は妻に「お前こそ呑みすぎちゃうんか?遅かったんか帰ってくるん?」

妻は私のコーヒーを持ってきながら「ばれた?一睡もせんと子供達迎えに行ってきた(笑)」
「朝帰りかいな!」
「ごめん」といいながら舌を出す妻でしたが、今までの妻と何も変わっていませんでした。

妻の横に行きこっそりと耳元で聞いて見ました。

「昨日どうやったんや?」と私が言うと妻は「う〜ん あんたの期待半分くらいかな」とこれも明るく答えて子供達と洗濯モノを干しに行きました。

私は慌てて脱衣所に迎いましたが、妻が洗濯モノを干しに行った後だったもので、そこには妻の昨日履いていた下着はありませんでした。

しかし、妻と子供達を見にベランダに行くとそこには、妻の下着が2枚干されていました。

1枚は昨日妻が出て行くときに履いていた白の下着・・・・その横にもう1枚干されている下着は・・・・
それは、私が見たことがない黒に金色の刺繍が施されたTバックの下着でした。

妻はいったいこの下着をどうしたのだろ・・・・・

私は興奮よりも恐れていた妻の裏切りを疑うかのような気持ちで妻と子供達を見つめていました。
[Res: 42830] Re: チャット・・21 kuro 投稿日:2009/06/03 (水) 05:48
おはようございます トム吉さん。

返礼レス・・・本当にありがとうございます。

女性って・・・好きでもない人とは 先ずチャットはやらないですよね。
奥様も そうですもんね。
ただ・・・やはり 優先順位は あるんでしょうが・・・。



さて 今回のトム吉さんの投稿...
イヤが上でも 是非 奥様に事細かに聞きたいです。
って・・・「私が 興奮しすぎて どないすんねん!!」って感じですけど。

トム吉さんから 目が離せませんよ〜〜。
[Res: 42830] Re: チャット・・21 ひかる 投稿日:2009/06/03 (水) 10:16
トム吉さん読んでてすごくドキドキしますよ
小説を読むように自分がトム吉さんになったような
感覚になります
トム吉さんのドキドキ感や不安がすごく伝わってくる
文章です
小説家になれますよ〜
[Res: 42830] Re: チャット・・21 不動産 投稿日:2009/06/03 (水) 12:01
トム吉さん、投稿お疲れさまです!読み終えて胸が苦しいのは、私だけでしょうか、かなり感情移入しております、トム吉さんは大丈夫ですか?
[Res: 42830] Re: チャット・・21 プチS 投稿日:2009/06/03 (水) 16:54
切ない気持ちがよくわかるなあ・・・
恐らく私はヘタレなのでやっぱり駄目・・と言ってしまうと思います。
自分の見てないところで抱かれてるなんて耐えられないなあ(笑)
読んでいて思ったのは・・・
奥さんも旦那さんもどちらも相手に決めてもらおうとしてましたね。
やっぱり自分では決めきれないですよねえ。
[Res: 42830] Re: チャット・・23 トム吉 投稿日:2009/06/03 (水) 22:51

kuroさん早速のレスありがとうです^^

一緒に興奮してくださってありがとです!目離さないでじっくりお付き合いお願いしますね。


ひかるさん早速のレスありがとうです^^

いやぁ〜小説家なんて私には無理ですよ^^;読んで感想をレスして下さるだけで光栄です。


不動産さん早速のレスありがとうです^^

私は、なんとか大丈夫です^^ 感情移入してくださるほど好んで読んでくださってありがとです。


プチSさん早速のレスありがとです^^

どうしても自分からは決められませんね^^;妻も私もなぜかです。いつもそんな感じです。




ベランダで洗濯物を干す妻に子供には、わからないように指をさしてこの下着どうしたのかと聞いてみると、妻は後でね^^みたいに話しをはぐらかしました。

仕方なく妻の私が見たことのない黒のTバックを目に焼き付けながら早く夜がこないかとひたすら待つ私でした。

子供達も寝静まり夫婦二人の時間が訪れました。私は洗濯物をたたんでいる妻に向かって
「あの黒のTバックどうしたんや?」と尋ねると妻は「あぁ〜これ?」と取り入れた洗濯物の中から例の黒のTバックを手に持って私にそう言いました。

「あぁ〜 そんなん持ってなかったやろ?それと昨日はどうやったんやねん?」私は気忙しく妻に聞くと「これなぁ〜ロンさんがプレゼントしてくれた奴やねん。ホテルでシャワー浴びてから、履いていったパンツ履くのも嫌やったから履いたねん」
「で、したんかいな?」と妻の目を見れないまま、うつむき加減で聞いてみると妻が「う〜ん結果から言うと最後まではしてないかな」
「なんやそれ?最後まではって。詳しく話せよ」
「聞きたい?(笑)」

妻はまるで私を弄ぶかのように笑みを浮かべながら上目使いにそう言ってきました。
「聞きたいに決まってるやろ!俺の気持ちにもなってみろやぁ〜 もしお前が俺の立場なら聞きたいやろ!」
「えぇ〜!!!逆は絶対に嫌や!私はあんたが他の女の人とするなんて絶対に嫌やわ」
「もぉ〜そんなんええから早く話せって!」
「はいはい。わかったわかった。そんなに慌てんでも嫌ほど聞かせてあげるやん(笑)」

妻は少しどこか変わったような気がしました。今までなら私が上目線でいろんなことをしてきましたが、今度はなぜか妻が私よりも優位な立場でのモノの言い方です。
妻は私をどう思っているのか少し疑問に思えて来ました。

「絶対に起こったり疑ったりせえへんって約束してくれるか?」
「あぁ〜約束する」

私がそう言うと妻は冷蔵庫から缶ビールを2本持ってきて1本を私にくれて、もう1本を空けて一口飲み干すとゆっくりと話だしました。

「あんたがして欲しいんやろなって思ったからカラオケしてるときにロンさんに、今日は遅くなってもええねんって話したんよ。そしたらロンさんが嬉しそうに、はしゃいでもう1軒行こかって言い出してカラオケボックス出た」

「ほんで?」

「うん、二人共足元もフラフラしながら歩いてたんやけどね、ロンさんがキスしてもええかな?って聞いてきたから、いいよって目をつぶってん。そしたらギューって抱きしめられて私も酔ってたし、何かジーンてした。」
「ジーンってって何や?感じたんか?それともしたくなったんか?」
「怒らんといてや。絶対に・・・ 私ジーンてしたねん身体が」
「欲しくなったんやな?」
「うん・・・そうかもしれん」
「ほんでどうしたんや?」
「うん、ロンさんも私がそうなってるんに、気がついたんやと思うわ。手を引っ張られてタクシーを止めたねん。ほんで運転手さんにどこでもええからホテル行ってくれるかって言ったわ」

いつものことですが、私の心臓は妻に聞こえるんじゃないかと思うくらい大きく激しく鼓動し出しました。妻が私以外の男性とキスをして相手に抱かれたいと思ったことに、嫉妬と興奮が・・・・

妻の話を聞いているだけなのですが、私の頭の中でその様子が浮かんでくるのです。

妻は続けました。

「タクシーの中でロンさんは私を自分の方に寄せて、またキスしてきた・・・・私は運転手さんもおるから嫌ってすぐに顔を離したねん。手は私の脚触ってるしさぁ〜 なんか凄く嫌な気してん」
「嫌なら辞めたらよかったやん?」
「そやけどあんたの為って思うから・・・・」
「そっか、すまんな」
「ううん全然ええけど、ほんでなホテルついて部屋に入るときやけどな、あんたやったら私に部屋選ばせてくれるやんか?」
「そやな。普通そうちゃうの?」
「私もそう思っててんけど、ロンさんなんか自分で部屋選んでさっさと私の手つないで引っ張っていくねん。それもあんたと私が手をつなぐときやったら普通につなぐやろ?」
「普通ちゃうのってあるんかいな?」
「ちゃうねん!私の指と指の間に自分の指入れてきて手つなぐねんで」
「なんでもええやんけ(笑)そんなん」
「ええことないってばぁ〜 ドン引きしたわ」

妻はいったい何を思っていたんでしょうね^^; こんな修羅場で手のつなぎ方なんて・・・
女心ってのは、本当によくわかりません。

「で、そんなんどうでもええからそれからどうしたんやねん」
「部屋に入ってビール呑みながら二人でテレビ見てたそれもアダルトモノやったわ。ロンさんがそんときに私にプレゼントがあるってあのTバックのパンツ出してきたねん」
「えらい、いきなりやな・・・」
「そやろ?私もそう思ってんけどシャワー浴びてそれ履いてくっれって言うねん・・・・」
「え??マジか?いきなりかいな」
「うん。私も結構汗かいてたから、このままするの嫌やしシャワー浴びたいなって思ってたけど、まさかもらったパンツ履いて欲しいっていわれるとは思わんかった」
「ほんでシャワー浴びて履いたんやろ?」
「なんか履いてきたのも、また履くのも嫌やったから・・・・バスタオル巻いて出てきたんやけど・・・バスタオル取られた・・・・」
「見せたんやな?」
「うん・・・見られた・・・そのまま押し倒されて・・・パンツの上からクンクン音させて臭うねん・・・」

私の大事な部分は今にもはちきれそうなくらい硬くなっていました。我慢汁さへも出てパンツが冷たく感じました。

「ほんでどうしたん?」
「とにかくロンさんもシャワー浴びてきてってお願いして行ってもらった。そんときにあんたにメールしたねん」
「そうやったんか・・・」
「うん、ロンさんなんかお風呂から素っ裸で出てくるねん・・・」
「あそこビンビンにしてか?」
「うん・・・・してたと思うけど・・・あんまりじっと見ないしわからん」
「見たんやろ? なぁ〜ロンさんのあそこに目が行ったんやろ?正直に答えろって」
「うん・・・見た」
「どうやった? 大きかったか?」
「あんたとかわらんかったよ・・・たぶん」

その時点で私は我慢できなくなり妻を抱き寄せて後ろから服とブラをたくし上げて、胸を激しく揉み上げました。

「あぁ〜ん あかんて・・・そんなに激しくしたら・・・」
「で、ロンさん出てきてどうしたんや」私はそう言って妻の乳首を両手で摘まみあげました。
「ああ〜〜ん やめてって・・・ロンさんが・・・またキスしてきた・・・」
「キスされたんか?ほんで?」妻の脚を大きく拡げさせました。
「いやぁ〜ん はずかしい・・・そんにひろげんといて・・・」
「ロンさんにもこんなことされたんやろ?どうやねん?」
「うん・・・された・・・ベットに寝かされて・・・・あぁ〜ん・・・やめてお願い・・・」

妻のパンティーの上から固くなったクリトリスを擦りながら「こんなんされたんやろ?」
「されてない・・・・触られてない・・・あぁ〜〜ん やめてぇ〜〜〜」
「なんでされてないねん?嘘つくな!」妻のクリトリスをもっと激しく擦ります。
「あぁ〜〜〜ん パンツ脱がしてぇ〜〜よごれちゃう〜〜〜」
「お前そんなことも言ったんやろ?」
「言ってない・・・・触ってくれへんねん・・・・ずっと・・・ずっと・・・」
「ずっとどうしてたんや? ホラ!言ってみろや!!」そう言いながらパンティーの横から指を入れてじかにクリトリスを愛撫するとそこはいつも以上に大洪水でした。
[Res: 42830] Re: チャット・・21 GT 投稿日:2009/06/03 (水) 23:21
あうう…奥さんがジワジワ陥落していく様子に興奮が収まりませんよ〜!
関西弁がまた絶妙なリアリティをかもし出してますね。
は、早く続きが読みたいですう〜。
[Res: 42830] Re: チャット・・24 トム吉 投稿日:2009/06/03 (水) 23:48

妻のそこは私の指を自由に泳がせてくれるほど濡れそぼっていました。クリトリスも硬く大きくなって十分に感じている状態のまま妻に続けて聞きました。

「ずっと何されたんや?」
「おねがぁ〜〜い〜〜 堪忍してぇ〜〜 それ以上されたら あかぁ〜〜〜ん!! ずっと臭いかいでたぁ〜〜〜 あぁ〜逝くぅ〜〜〜」

妻はそのときのことを思い出しながら、私に愛撫され自分自身で私に報告するこにより恥ずかしさと頭の記憶からの興奮とで一気に登りつめたのでしょう。

「パンツの上から臭うんか?」
「うん・・・ハァ〜・・・脚・・・開かされて・・・ずっと臭ってるねん・・・ハァー・・」

私の頭の中は、そのときの想像した様子が埋め尽くします。

いてもたってもいられなくなり、どうしてか、わからないのですが、ロンさんと同じように妻の脚を大きく拡げて妻のシミになっているパンティーの部分に鼻を押し当てて、クンクンと臭いをかぎました。

「あんたぁ〜〜 あぁ〜ん やめてぇなぁ〜 恥ずかしいからぁ〜〜 アァーーーー」
「こんなんされたんやろ?」
「アァーーー されたぁ〜〜〜 パンツ脱がされて・・・臭いかがれたぁ〜〜〜」

私はそれを聞いて妻のパンティーを脱がせて同じように妻の濡れたその部分に鼻を押し当てて臭いをかぎかした。
いつもの妻の臭いより少しきつい目の女の匂いが私の鼻腔を刺激します。

「おんなじようにされたんか?」
「うん・・・・けど・・・・けど」
「けど、なんや?」
「あぁ〜ん 言えない・・・・」
「言え!!隠したりしない約束やろ!」
「うん・・・・おしり・・・・も・・・・」
「おしり? おしりもどうしたんや?」

私は妻のその言葉を聞いて察しましたが、どうしても妻の口から言わせたくって意地悪く聞いてみたのです。

「おしりも・・・・臭ってた・・・あぁ〜〜はずかしい・・・・」
「お尻まで臭われたんか・・・・」
「うん・・・・わたし・・わたし・・・触って欲しくって・・・」
「触って欲しくって、どうしたんや?」
「おねだりしちゃったぁ〜〜 あぁ〜〜〜ん お願い〜〜許してぇ〜〜〜 また逝っちゃうぅ〜〜〜」

妻のクリトリスは私のモノと変わらないくらいに大きく勃起し、そこを指で摘まんだ瞬間に妻は2回目の絶頂を迎えました。

「こんなに感じて・・・お前そんなに感じたんか?」
「わからん・・・感じるよりも恥ずかしかった・・・・」
「臭われて、今みたいに逝ったんか?」
「ううん・・・逝ってない・・・触ってくれへんもん・・・」
「そっか。それからどうした?」

妻の中に一人指し指と中指とを一気に入れました。

「あぁ〜〜〜きもちいぃ〜〜 あんたがやっぱりええわぁ〜〜〜 感じるぅ〜〜〜」

妻のあそこに指を出し入れするといやらしい音がクチュクチュと部屋の中に響き渡ります。

「指も入れられてないんか?」
「うん・・・入れてない・・・ずっと臭ってるだけ・・・」
「ロンさんのは舐めてないんか?」
「・・・・舐めた・・・・」

いつもながら舐めたと聞いた瞬間に爆発しそうなくらいになってしまうんですね。どうしようもなくなるくらいの気持ちになって・・・・

そうして妻にも私のモノを舐めさせます。

「ロンさんにしたように俺のを舐めてくれや」

私は妻の前に立ち履いているものを脱ぎ捨てビンビンになったモノを妻の顔の前に差し出しました。

妻は私の袋を指で弾くかのようにじらしながらサワサワと撫でて、亀頭部分を唇で優しく嘗め回したかと思うと一気に喉の奥のほうまで咥えて来ます。

「そんなんしたんやな?」と妻に言うと妻は頷きながら私のモノを口から出して袋の部分から亀頭の先までを舌でチロチロと嘗め回します。

時折根元からくびれまでを柔らかく細い指全体で握りしめてゆっくりとしごいてくれました。

妻はきっと同じようにロンさんのモノをもこうしたに違いありません。

目を閉じて私のモノを舐め続ける妻を見ていると余計に頭の中に私の想像が沸き立ちます。

「長い間舐めてたんか?」

妻は私のモノを口から出して上目遣いに私を見ながら言いました。

「そんなに長く舐めてへんと思う・・・すぐに出たから・・・」
「え??? ロンさんお前の口の中で逝ったんか?」
「うん・・・急に膨らんだかと思ったら・・・ブュッブュッって出てきた・・・」

うわぁ〜〜〜あかぁ〜〜ん もう限界やぁ〜〜と私にもその言葉を聞いて限界が訪れます。

妻の細く柔らかい指によりしごかれている私の亀頭の先から白いものが何度も何度も妻の顔めがけて放出されていきました。

「あぁ〜〜〜 あんたぁ〜〜感じてくれたんやぁ〜〜 うれしいわぁ〜〜わたし」
妻はそう言いながら私のものを優しくしごき続けました。

いつもなら逝ってしまうと興奮から覚めていく私がいましたが、このときはそうではありませんでした。

「なぁ〜?飲んだんか?ロンさんの」
妻は私を見ながら首を横に何度も振りました。

私の精液で汚れたままの妻を抱きしめて「それで終わったんか?」と私が聞くと妻は「その後一緒にお風呂に入った・・・恥ずかしかったけど・・・体中洗われた」

「そうなんや・・・・お前結構頑張ったんやな」
「興奮する?私のこと嫌いちゃう?」
「興奮するで。今は嫌な気持ちにもなってへんわ」
「よかった・・・あんたがええんやったらそれで私はええねん」

そう言って私と妻はロンさんと妻のように一緒に風呂へ入り身体をお互いに洗い合ました。
風呂場でも私の質問攻撃は続きます。
[Res: 42830] Re: チャット・・25 トム吉 投稿日:2009/06/04 (木) 01:05
GTさん早速のレスありがとうです!

関西弁読み辛いかと思うのですが、どうしてもそのままの表現をしたくって書いてます。
これかの事も読んでくださいね。


風呂場で妻の身体を洗いながら、妻に触られながら洗ってもらったんか?とかお前もロンさんのモノを洗ったのか?とか色んなことを聞きながら妻の身体を洗ってやりました。

妻の身体を洗い終わると今度は妻が私の身体を洗ってくれました。

私の元気のなくなったモノを手で洗いながら一言「もぉ〜早く元気取り戻せ」と・・・・

風呂から上がって妻とビールを飲んでいると妻が私に言いました。

「お風呂から出て、ロンさんまた私をベットに押し倒しておっぱい舐めたりあそこ舐めたりしてきた・・・けどロンさんの大きくならなかってん。舐めてって言われて舐めたけど大きくならんかった・・・一生懸命私のとこにこすったり、自分でしたりしてたけど元気にならんかったわ・・・・」

「そうなんや。ロンさんにすればショックやろなぁ〜」
「うん、そうやったみたい・・・ごめんって誤ってたわ・・・・朝まで一緒にいてくれるかって言われたけど、なんかあんたに早く逢いたくなったし、少し話しして帰ってきた」
「そうやったんか。ほんで帰ってきたけど俺が寝てたってわけやな(笑)」
「ホンマやわ(笑)私はすぐにでもあんたに抱いて欲しかったのに」
「そっか悪かったな」
「ううん ええよ 元気になっていっぱい抱いてくれたら許してあげるし(笑)」

妻はそう言って私のモノを、また口に含んでフェラしてくれました。
私のものは元気を取り戻し妻の中で激しく暴れ周り、ロンさんとのことを聞きながら嫉妬し、興奮して妻の中で一気にドクドクと射精しました。

妻はしばらくそのままじっとしていましたが、裸のままパソコンの電源を入れ私に言いました。

「あんたもっと嫉妬してくれへん?」
「なんでや?もうええやろ?」
「なんか私ジンジンまだしてるねん・・・・なんかおかしいねん」
「どうしたんやねん?」
「わからへん・・・・けどジンジンする・・・」

妻は私が想像する以上にドンドンとエッチになっていってるのかもしれません。

妻がパソコンを立ち上げるとすぐにタケ君が声をかけてきました。

「こんばんはぁ〜ユキさん」
「こんばんはぁ〜 元気やった?」
「うん 元気でしたよ ユキさんも元気でしたか?」

そんな会話が聞こえてきました。

妻の格好といえば私としたそのままの真っ裸でした。まだ音声チャットだけだったのでタケ君にはそれは解っていませんでしたが、その大胆さにビックリしました。

「ユキさん今日はカメラ出してくれないの?」

案の定タケ君からの要望が来ます。

「うん ちょっと待ってね」妻はそう言って音声を切りカメラの用意をしだして、私に言いました。

「タケ君いきなり私のこの格好見たらどうするやろね?」と。
「お前どしたんや?マジであぶないなぁ〜 ほどほどにしとけよ」
「今日は最初からそこでずっと見ていてくれる? ほんで我慢できなくなったら私を抱いて」
「マジかいな?お前には参るわ」

妻はもう私だけでは満足しないようになっているのでしょうか?それとも私に嫉妬されて抱かれるのが今一番の興奮なんでしょうか?私には妻のことが心配になってきました。

「じゃぁカメラつけるからね」そう私に言って妻はタケ君とのチャットに戻りました。

「えぇ〜〜〜どうしたんですか!!!ユキさん」

いきなりタケ君のパソコンに届いた妻の映像は何も見につけていない生まれたままの姿の妻でした。それを見てタケ君はビックリしたんでしょう。そんなタケ君に妻は言います。

「えへへ ビックリした?何かちょっと興奮気味でぇ〜す」と明るく。

「ユキさん酔っているんですか?」
「う〜ん少しは酔ってるかなぁ〜 けど興奮はしてる」
「そうなんですか。じゃぁ僕も全部脱いじゃいますね」

そう言ってごそごそとする音がタケ君のマイクを伝って妻のパソコンから聞こえてきます。

「うわぁ〜タケ君こそ、もう大きくなってるやん」
「そらそうですよ。ユキさんの裸見てるんですから」
「感じてくれてるんやね・・・・触ってみて・・・その大きくなったモノを・・・」
「うん わかった・・・こうでいいかな?」
「あぁ〜 エッチやねぇ〜」
「ユキさんも触ってみてくださいよ」
「うん わかった あぁ〜濡れてる・・・」
「開いて見せてみて・・・」
「はずかしいよ・・・・あぁ〜〜気持ちいい〜〜」

妻は両手で自分のビラビラを押し広げて指でクリトリスを刺激しています。

タケ君の姿は私のいるところからは見えませんが、タケ君の荒くなった呼吸から自分で激しくしごいているのでしょう。

「すごぉ〜い おなかにくっつきそうね いやぁ〜ん エッチやわぁ〜」
「ユキさんのそこに一度でいいから入れてみたいです。いつも想像してオナニーしてるんですよ」
「そうなんだぁ〜〜 あぁ〜〜ん もっともっと私で興奮してぇ〜〜〜ん」
「指入れてくださいよ!僕のおち○ち○だと思って」

妻は3本の指を自分の中に入れました。

「あぁ〜〜〜〜気持ちいいわぁ〜〜 タケ君のおち○ち○ 硬くって気持ちいい〜〜」
「はぁ〜 ゆきさんのもヌルヌルして気持ちいいですよ」
「うん 気持ちいいわぁ〜〜 かんじるぅ〜〜」
「ハァー ハァー いっぱい汁が出てきてるよ」
「あぁ〜〜ん そんなんいわんといてぇ〜〜 感じるからぁ〜」
「ユキさんの見て爆発しそうです・・・・」

そんな姿の妻を見ているのですが、今までのように私は興奮しませんでした。
それよりも反対に凄く冷静でいる自分がそこにいました。

妻はタケ君の射精を見て自分もいっきに登りつめたのですが、私には一向に興奮は起こってきませんでした。

妻とタケ君はそのままの格好でしばらく話続けます。

そんな会話の中で私の想像もしなかった言葉が妻の口から発せられました。

「タケ君、あんなぁ〜私さぁ〜 旦那さん以外とエッチしてみたいねん」
「え?? そうなんですか? チャットじゃなくって?」
「うん そうそう リアルでしてみたいの」
「マジすっか?ユキさん」
「真面目やって(笑) タケ君相手してくれへん?」
「えぇ〜〜〜〜!!! 俺は大歓迎ですがユキさんはいいんですか?」
「ええよ私は(笑) けどね うちの旦那さんのOKもらって欲しいの」

おぉ〜〜〜〜〜〜い!!!いったい急に何を言い出すんや!! そんなこと急に言っても相手ビックリするだけやでと私は心の中で叫びました。

「ひょっとして旦那さんはユキさんが他人に抱かれることに興奮される人なんですかね?」
「うん。そうみたいよ 変わった人でしょ?」
「いいえ・・・実は僕も以前にそんな経験があるんですよ」
「え??そうなの?経験って?」
「ええ 旦那さんに聞かれればわかるんですが、僕はそんな性癖をもたれてるご主人に頼まれてその奥さんを抱いたことがあるんです」
「へぇ〜そうなんやぁ〜 結構タケ君してるんやね」
「ユキさんが僕とチャットでエッチしてくれてユキさんもご主人に言われてしてるのかな?って思ったときもありました。結構多いんですよ見せてくれる主婦の人って」
「へぇ〜そうなんや じゃぁ話は早いね ちょっと待ってくれる?」

妻は私の所に来て「話聞いてたでしょ?一度あんたがよかったらタケ君と話してみて?」
私は「いきなり何を言い出すねん!心の準備ってもんがあるやろ?」

「そんなんないでしょ(笑) あんたが話してみてタケ君がいいって思えば私逢ってみるから」
「マジかいな?お前がそう言うんやったら、ほないっぺん話してみるわ」

結局音声チャットのみにしましたが、タケ君と話をしました。

話をしていて、不快な感じは前から思っていた通りになく以前にも同じような経験をしたことなど話を聞きました。

それから後日またタケ君、私、妻といった具合に3人で何度か話した後3人で逢うことにしました。

それぞれの住んでいる中間地点で逢う約束をして妻と私とで車にのり出かけて行きました。
[Res: 42830] Re: チャット・・21 ぷちS 投稿日:2009/06/04 (木) 08:59
とうとう貸し出し!?それとも3Pでしょうか。
気になるのは・・大概3Pやら貸し出しをしている夫婦は、旦那が主導権を握ってるのです。
大概の奥さんはいやいやだったり、旦那が喜ぶからしょうがなく・・という方が多いんですね。
トム吉さんところはどうも奥さんが主導権を握っているところが気になります。
奥さんの、トム吉さんが喜ぶのであれば・・というセリフも、自分の気持ちを旦那さんが望むからという言い訳にも聞こえます。
この手の遊びは本当にデリケートです。
くれぐれも慎重に。そして、イニシアチブは全て旦那さんが握ってくださいね。
絶対にお互いのメールや携帯番号などは交換させないように気をつけて下さいね。
[Res: 42830] Re: チャット・・21 ひかる 投稿日:2009/06/04 (木) 10:26
こんにちはいつも楽しみにしています
奥さんがロンさんと手を繋いだ時の
>「ええことないってばぁ〜 ドン引きしたわ」
関西弁で個性の見える言葉でした
こういう描写がとても興奮できます
今度はタケ君ですか〜奥さんも乗ってきましたね
[Res: 42830] Re: チャット・・21 GT 投稿日:2009/06/04 (木) 18:29
おおお〜!すばらしすぎる展開!
トム吉さんの反応を見て気を良くした?奥さまは怒涛の攻撃に転じましたねえ。
トム吉さんを喜ばせるために、という奥さまの言葉にウソはないでしょうけど、奥さま自身の欲望もしっかり入ってますよね。
続きを楽しみにしてま〜す。
[Res: 42830] Re: チャット・・21 kuro 投稿日:2009/06/04 (木) 22:16
こんばんは トム吉さん^^

ドキドキする展開です。
奥様・・・なにか思うところがあったのですかね?

タケ君との 今後が楽しみです。

しかし・・・^^;;
ご夫婦の仲 本当に良いんですね。
読んでいて感じます。

羨ましいです。
[Res: 42830] Re: チャット・・26 トム吉 投稿日:2009/06/05 (金) 00:39

プチSさんいつもレスありがとうです^^

いつも色々とアドバイスいただきありがとうございます。^^妻を見ていると決して恋愛を楽しむってより普通では考えられない体験をして欲望のまま楽しんでいるように見えます。
私自信妻の気持ちに変化を感じれば、すぐにでもすべてのことを辞めさすつもりでいます。
このような体験をするようになって今まで以上に夫婦仲はよくなりましたよ^^


ひかるさんいつもレスありがとうです^^

本当に真剣な顔をしてドン引きした!って言ってました(笑)妻はそんな手のつなぎ方今までしたことがなかったんでしょうね^^
妻も乗ってきたんでしょうね。私の嫉妬することに凄く愛情も感じてくれていますし、おまけに自分も楽しめるからノリノリなんでしょうね^^


GTさんいつもレスありがとうです^^

妻は完全に楽しんでいますね^^私をからかうように嫉妬させたり、自分自身も非現実的な世界に興奮も覚えたと思います。楽しいんでしょうねぇ〜^^普通なら他の男性とそんなことすると離婚!ってことになりますしね(笑)

kuroさんいつもレスありがとうです^^

どうなんでしょうねぇ?何か思うことがあったと言うより今まで理性で抑えていた非日常的な行動が妻自身ふっきれたんでしょうね^^ とにかく最近は以前に比べておしゃれにも気をくばるようになりましたし、綺麗になったと思います。また女としての喜びを取り戻したんでしょうね。
言われるとおり今まで以上に仲良くなりましたよぉ〜〜〜^^;



車の中で妻はどこか、とてもいつも以上にハイテンションで私にも凄く気を使ってくれて、とてもキラキラと輝いているように見えました。
真っ黒のミニのワンピースから伸びる長い脚をシートの前で組んでいるその姿を時々チラチラと見る私自信凄くドキっとするほどでした。

結婚する前と子供が出来るまでは、いつもどこに行くのにも綺麗に化粧をして、いろんな部分まで気配りをしていた妻でしたが、子育てをしていく中でその大変さと忙しさからか段々何処にいくのもジーンズになりスカートすら履かなかった妻がこうして念入りに化粧をして、どことなく色っぽく見えるミニのワンピースまで着飾って、今私とタケ君に逢いに行こうとしています。

「なぁ〜お前最近変わったなぁ〜」私がハンドルを手にしながら妻にそう言うと
「そうかぁ〜?スカート履くようになっただけちゃうかな?そんなに変わってへんよ」運転している私の方を見ながら妻はそう言いました。

「俺以外の男に逢ったりするようになると、昔のお前みたいやわ」
「う〜んあんたなら少々変な格好してても恥ずかしいことないけど、やっぱりあんまり逢わない人には変なとこ見せたないからやしちゃう」
「ふぅ〜んそんなもんなんかいな。俺はどうでもええんやな(笑)」
「最近すねること多いよ!まったくぅ〜(笑)けどそんなあんた今まで見たことないから私は嬉しいけどね」
「そっか?ないかなぁ〜 確かにないかもやな」
「うん。ないって、いつもどっちかって言うとそんな仕草すら見せたことないやん(笑) 私はホンマにこの歳になって嬉しいわ。友達なんかみんな旦那はどうでもええからかっこいい若い子おらんかな、とか冗談半分に言ってるけど、私は今のあんた好きやな」
「そんなこと言うても何も買わへんで(笑)」

たしかに今までなら私が妻に嫉妬したり、甘えることなんて結婚して一度もなかったと思います。どちらかといえば亭主関白みたいなとこありましたから。自分でも不思議なくらいに妻を温かく落ち着ける存在だと感じるようになりました。

ずっと笑顔が耐えないまま予定より少し早く待ち合わせ場所の駅前に着きました。
あらかじめ私の携帯の番号とタケ君の番号を交換していたので、少し早くついたことをタケ君に電話を入れました。

タケ君は渋滞に巻き込まれたようで少し遅くなっているようです。車を近くの駐車場に止めて、駅前近辺を少し妻とブラブラしました。黒のミニのワンピースを着ている妻を通り過ぎる男達が妻の足元から顔までを舐めるように見ていきます。
今までの妻なら絶対に舐め回すように見られることはなかったでしょう。やはり私だけが思うのではなく、妻は変わったのでしょうね。

しばらくしてタケ君から駅前に着いたとの電話がありました。私はこのあたりはあまり詳しくないことをタケ君に告げると、とりあえず私達の車を止めてある駐車場まで来てくれるとのことだったので、私達も駐車場に戻りました。

私達が駐車場に戻るとすでにタケ君は車から降りて私達を待っていてくれました。

「すみません。お待たせして」実際に見るタケ君はとてもさわやかな男性でした。
「ええよ。ええよ、その辺ブラブラしてこっちも楽しかったから。さてこれからどうする?」と私が聞くとタケ君は少し車で走ったところに大型のショッピングセンターがあるんでそこの駐車場なら無料で車を置けるので、私の車をそこに止めて行動しましょうとのことになりました。

ショッピングセンターに行くまでの途中、車の中で妻に「タケ君なかなかええ男やな?」と妻に聞くと「男前って感じでもないけど、なんか癒し系やね」と微笑みながら私にそう言いました。

ショッピングセンターに着いて私の車を止めてタケ君のワンボックスに妻と一緒にセカンドシートに乗り込みました。

車の中は妻の好きなミスチルが流れていました。妻はすぐに「あぁ〜ミスチルやん!わざわざミスチルにしてくれたん?」とタケ君に言うとタケ君は「ユキさん好きって言っていたからレンタルしてCDに落としてきました」私は「タケ君そんなことまで知ってたんや。あんたらなんでも知ってるんちゃうん?」と言うと、タケ君が「はい!すべて見て知っていますよ(笑)」と。

妻は「もぉ〜何意味深なこといってんのよぉ〜 変態!」と三人でワイワイと盛り上がりました。
とにかく昼食もまだなので、どこかで食事をすることになり、ファミレスに行きました。

三人で食事をしながらタケ君が以前、あるご夫婦と体験した話を周りを気にしながらヒソヒソと妻と二人聞き入りました。
そのご主人とはメールのみで会う約束をしたそうです。奥様とタケ君はチャットで知り合いだったもので、逢う当日までご主人がどのような人かもわからずにタケ君が行ったそうです。

物凄く不安があったそうです。怖いおじさんが来たりすればどうしようか?とか奥様として後で脅迫されたりすれば困るなとか色々と思いながらの待ち合わせだったようです。

だから今回私とは話も何回もしたので安心してきましたとのことでした。

実際にお会いしたそのご主人は凄く優しそうな方だったそうで安心したそうです。お茶を飲んですぐにホテルに行って奥様を抱いたとのことでした。その間、ご主人は終始ビデオと写真を撮っていて自分でオナニーしていたとのことです。

妻はその話を聞いて「何かそんなん嫌やなぁ〜私は。 はい。今からしましょうってのは」そう言いました。

「何も今日するとか言ってへんで、とにかく顔あわせやんか。今日は」私は妻にそう言いました。
妻は少し安心したのか、それとも期待はずれだったのか私にはわかりませんでした。

ファミレスで長い時間話をして、それから3人でカラオケに行き周りが暗くなってきたころに駅前の繁華街で個室のある居酒屋を探しました。
何軒かさがしてやっと個室のある居酒屋を見つけました。私とタケ君は車の運転もあるんで酒は呑まないようにして妻一人がハイピッチで呑んですっかりいい気分でいました。

時々妻が座り直すたびにミニのワンピースから真っ黒の下着がチラチラと見えます。食べ物を取るときに前かがみになると胸元から谷間ものぞかせて・・・
私とタケ君はしっかりとそれを見逃さずに見て、私がタケ君を見るとタケ君も私を見ました。二人して照れ笑いを浮かべるしまつです。

しばらく時間が過ぎて妻に今晩はこのまま帰るのか、それともどこかに泊まるのかと聞いてみました。妻は子供達は姉の家に預けてきたから泊まるなら電話をいれないといけないと言いました。

タケ君は予定もないので私達の都合に合わせるとのことでした。

妻に泊まっていくか?と聞くと妻は姉に泊まることになったと電話を入れました。

返事もなく姉に電話をかけた妻はこれから起こるかもしれないことを期待しているのでしょうか・・・・
[Res: 42830] Re: チャット・・27 トム吉 投稿日:2009/06/05 (金) 01:46

電話を切った妻は少し頬を赤く染めて私とタケ君に言いました。

「はぁ〜いこれでお泊りになりましたぁ〜 一人だけ呑むんは楽しくないからお泊りにしましたぁ〜」と。
「泊まりはええねんけど車出してこんとあかんなぁ〜ショッピングセンターっていうても24時間ちゃうからな」私がそう言うとタケ君が「そうですね。じゃぁラブホでも行きますか?カラオケもあるし、車も置けるし、何処かのコンビニでお酒でも買って持ち込めばいいですからね」と私達に言いました。

私はラブホへ行くといよいよ妻とタケ君とがって思いの方が優先して、急に一人心臓バクバク状態でした。

それにくらべて妻とタケ君はノリノリで行こう!行こう!と連呼しています。

私は今日いきなり逢って、妻とタケ君とが交わるのも何かと思って、少しくらい妻とタケ君がいちゃいちゃして触り合いくらいがあればと思い、わざわざ個室の居酒屋を探したのにと・・・・

私の期待を裏切るようにか、期待以上にというか二人共全然そんな仕草もみせずに、ただワイワイ騒いでラブホに行こうとしています。

なるようになるか!私はそう自分に言い聞かせて居酒屋を出ました。

タケ君の車で酒をコンビニで買って、私の車をとりに行きました。二人があまりにもギャーギャーと騒ぎ立てるために、妻をタケ君の車に残して私一人で自分の車に乗り込みました。

タケ君の車の後のついてラブホまでの道を走りました。タケ君はこの街に以前住んでいたことがあったそうで、道も詳しく知っていました。

国道を走るタケ君が左折したときに、ふと見るといつのまにか妻はタケ君の助手席に座っています。

ただ助手席に座っているだけなのに私の中に嫉妬が起こります。密かにタケ君の手が、あの長く綺麗な脚を触ったりしているのではないか?そんなことまで頭を過ぎります。

タケ君の案内で高速道路のインター付近にあるラブホテル街に着き、タケ君の案内のまま1軒のラブホテルの駐車場に入りました。

そこは今までのラブホテルって感じではなく明るく、ロビーもあってどこかシティーホテルのような雰囲気のホテルでした。

3人でパネルを見て一番広いスイートと書いてある部屋を選びロビーの電話で3人で泊まることを告げて部屋に入りました。

その部屋は、入ってすぐにカウンターバーのようなカウンターがありソファーもマッサージチェアーもあってその部屋だけでも、とても広い部屋でした。トイレとバスルームも広く、とても豪華な部屋でした。

ベットルームはその奥の2枚の豪華で大きな扉をあけるとクイーンサイズのベットがあり黒を貴重にした部屋でした。

「すごぉ〜〜〜いこの部屋! 豪華やねぇ〜カウンターまであるやん!はよのもうよ!」と妻はすでに酔っているためにハイテンションでした。

カウンターは椅子が2脚しかなかったものでタケ君と妻がカウンターに座り私は大きなソファーに座って3人でワイワイと呑みました。

最初は大きな液晶テレビに映るお笑い番組を見ていたんですが、3人共にエロなもんですぐにアダルトチャンネルに切り替えて見ていました。

人妻らしき女性が、ローターをパンティーの中に入れられて悶えるシーンから始まりパンティーを脱がされ男優に指で愛撫されてその女性の声がいっそう大きくなりました。
3人で酒を呑みながらそのシーンを見入っているときに、急に妻が「この人ホントに感じてるんかな?どうも演技くさいわ」と言い出し、私とタケ君が同時に「なんで?そう思うの?」と(笑)

「だってなぁ〜感じてるんやったら濡れてくるはずやんかぁ〜 そやのにこの男優さん、さっきから指にツバばっかりつけてるもん」

女は鋭いですね(笑)妻が言うにはツバつけられるほど嫌なことはないとのことでした。

「けど俺はお前にツバなんかつけたことないでいつも俺が触る頃にはヌレヌレやしなぁ〜(笑) どこでつけられたことあるねん」と聞くと
「え??? う〜ん昔のことです・・・・・」と少しバツ悪そうに言いました。

「ユキさん、そんなことされて入れられたことあるんだ?」とタケ君が言うと妻は「学生の頃、付き合ってた彼氏がさぁ〜すぐに入れてくるねん・・・そんときにいつも・・・」

「ほぉ〜〜そんなことしてたんや。そういえばあんまり昔のこと聞いたりせんかったな」と私が言うと妻は「もぉええやん はいはいお終い〜〜〜」とごまかすように照れ笑いを浮かべてトイレに行きました。

妻がいなくなって私はタケ君に言いました。

「タケ君この部屋さぁ〜二つに分かれてるから、妻がその気になれば俺のいない部屋で妻としてくれてもええで」と言うと「え?今日はするのですか?ユキさんもそのつもりなんですか?」と私に聞いてきました。

「あいつは、わからん。けど、もしそうなったらそうなったでタケ君に任すわ。俺はラブホに来るときに決めたから」
「わかりました。ユキさん次第で考えてみます」
「あぁ 頼むは。俺呑みすぎるとすぐに寝てしまうから。そんときにでも頼む」

そういったときに妻がトイレから出てくる音がしたので、急に二人で作り笑いをしてテレビの画面を見ました。

妻がアダルトビデオはつまらないと言い出したもので、テレビを消して音楽を流し、少し灯りを暗くバーのような雰囲気を作って呑みました。

タケ君のはさっきの体験談の続きの話などして、私達を楽しませてくれました。

妻は先に呑んでいたために、疲れもあるのかどうも眠くなってきたようでした。

「眠いんやったらベットで寝たらええで」と妻に言うと「少し寝ていい?少ししたら絶対に起こしてよ」そう言ってベットルームに行きました。

私はタケ君に「妻のとこへ行ってもええで」そう言うとタケ君は「わかりました」と私に言って妻のいる寝室に入って行きました。
[Res: 42830] Re: チャット・・28 トム吉 投稿日:2009/06/05 (金) 02:51

寝室の物音を聞くために私は部屋に流れている音楽を消しました。
じっと息を殺して耳をすませます。

何も聞こえてきませんでした。豪華で大きな2枚の扉の向こうでは妻とタケ君が二人でベットで寝ているはずです。

タケ君はいったい今、妻にどうしているのか?どうしても見てみたいそんな衝動にかられます。

私は自分の鼓動が伝わる中、そっと大きな2枚の扉をゆっくりと音を立てないように少し開きました。

ほんの数センチ扉を開けると薄明かりの中ベットの上でうごめく二人の姿がありました。


タケ君は妻の横で寄り添いながら寝ぼけたような妻を見ながら妻の髪の毛を触っています。

妻はそんなタケ君を見つめて「あの人は?」とタケ君に聞きました。
「寝たよ。だからユキさんのところに来た」タケ君はそう言って妻にキスをしようと近寄ると妻が「あの人はいいって言った?そんな話二人でしたん?」
「うん、したよ。ご主人はユキさんが望めばって」

妻は天井を見つめて、しばらく何かを考えて、思いを決したように自分からタケ君の胸に顔を寄せました。

妻はタケ君の胸から離れてタケ君の顔を見つめ、タケ君は妻の髪の毛を優しくなでながら、妻の唇を奪います。
タケ君の唇が妻の耳元から首筋へと這っていきます。妻の口から「はぁ〜」と熱い吐息が漏れます。

私は目の前で見ているのですが、ドアの隙間から覗いているために、私のいないときに妻とタケ君が抱き合っているのをこっそりと覗いているように感じました。

実際タケ君が以前に相手をしたご夫婦のご主人のようにベットのそばで、まじかで見るとまた違うように思ったのかもしれませんが、そのときは二人が私に隠れて行っている情事を覗き見しているようでした。

今までなら妻の口からしか聞けなかったことが、現実に私の目の前で起こっています。

妻の表情も動きもすべて私の頭の中での想像ではなく、現実のままの姿の妻が私の目に飛び込んできました。

タケ君は妻の黒のワンピースを脱がすために妻の背中に手をやり、ゆっくりとキスしながら肩口からワンピースを下ろしていき、「綺麗だよ。ユキさん。映像で見るユキさんより」そう言ってお揃いの黒のブラを押し上げて妻の乳首に舌を這わせました。

「あぁ〜ん・・・・ハァ〜」妻の聞き覚えのある声でした。いつもは私としているときに発しているその声が今は私じゃなく・・・・

タケ君がもう一度妻にキスをします。

さっきのキスではなく、二人抱き合ったまま転がったりしながら、まるで久しぶりに会った恋人同士のような激しいキスでした。

妻は自分で黒のミニのワンピースを脱いで黒の上下お揃いの下着のまま、タケ君に抱きついて行きました。タケ君もトランクス1枚になり妻の身体を上へ下へと優しくキスをしています。

頼む!辞めてくれ!そんな思いも私の頭の中に走ります。けれどそれ以上に今はタケ君に抱かれようとしている目の前の妻がとても綺麗でいやらしく私を興奮の極限にさせてくれ、そんな気持ちをどこかへ飛ばしてくれました。

時々くすぐったいのか感じているのか、ビクっと反応する薄明かりに光る妻の身体は凄くエロチックなものでした。

タケ君にブラをはずされて、左手で右の乳房をもまれ右手で左の乳房を愛撫されながら、タケ君の舌で乳首を舐めまわされる妻です。

「はぁ〜ん はずかしい・・・・」
「綺麗だよ・・・ユキ・・・・」

タケ君の左手が妻のギュッと閉じている太ももを触り、脚を広げようとします。

「いや・・・ はずかしい・・・」

妻のその声を聞いて口を塞ぐようにタケ君が妻の唇を奪います・・・・

少しずつゆっくりと妻の脚が広がります。タケ君の左手は妻のパンティーの上から敏感なクリトリスを捜し当てたようでした。

「アァー はぁ〜ん だめぇ〜〜」妻の声が大きくなります。



途中ですみません そろそろ目が限界です。 また書きますんで読んでください。

トム吉
[Res: 42830] Re: チャット・・21 kuro 投稿日:2009/06/05 (金) 06:03
おはようございます トム吉さん。

いよいよと言うか...
「はぁ〜〜」です。

奥様・・・最後まで逝っちゃうのか??
それとも・・・トム吉さんが、止めさせちゃうのか??

奥様と トム吉さんから目が離せません^^
[Res: 42830] Re: チャット・・21 ぷちS 投稿日:2009/06/05 (金) 09:28
とうとうですね!
複数プレイの世界にようこそ(笑)
奥さんがどう乱れるかよりも、その後にトム吉さんとどう絡むのかを期待しています。
[Res: 42830] Re: チャット・・21 美咲 投稿日:2009/06/05 (金) 09:44
M太郎さんは関西の方なんですかぁ?
私も関西人なんで…
親近感あります!
奥さんを自分に置き換えて読ませてもらってます〜
[Res: 42830] Re: チャット・・21 美咲 投稿日:2009/06/05 (金) 09:47
すいません…
名前間違えてレスしてしまぃました…
本当にごめんなさい…
[Res: 42830] Re: チャット・・21 不動産 投稿日:2009/06/05 (金) 14:57
トム吉さん♪お疲れさまです、前回レス出来なくてゴメンナサイです、一気に読ませて頂きました、もう胸が張り裂けそうなほど、ドキドキです、いよいよなんでしょうか、続き読むの怖いです。
[Res: 42830] Re: チャット・・21 ひかる 投稿日:2009/06/05 (金) 18:09
奥さんは可愛い人ですね〜
夫婦が愛し合ってるのが伝わってきます
タケ君って言う良い青年とめぐり合えたのも
二人の人徳でしょう
[Res: 42830] Re: チャット・・21 GT 投稿日:2009/06/05 (金) 22:09
すごく大量の更新お疲れさまです。深夜まで大変でしたね。
内容のほうも量に負けない濃密さでハアハア興奮しながら一気に読ませていただきました。
書いてるトム吉さんも今いちばんノッているところなんでしょうけど、無理しないで下さいね。
最後までじっくり読ませていただきますよお〜。
[Res: 42830] Re: チャット・・29 トム吉 投稿日:2009/06/06 (土) 02:46

kuroさんレスどうもです^^

確かに・・・はぁ〜ですね(笑)私もそんな気分でしたよ^^信じられないくらい色んなことが頭をよぎるもんです。けどやっぱり ため息ばっかりでした。
これからもお付き合いくださいね。

プチSさんレスどうもです^^

やっと初心者ですが仲間入りさせてもらたんですかね?(笑)まだまだの私達ですが^^;これからも色々とこの世界の楽しさなど教えてくださいね。
これからもお付き合いください。


美咲さんレスどうもです^^

さっき美咲さんの体験読んできましたよ^^ 本当に虜になっていくんですね・・・・それもアナルで感じて・・・凄く興奮させてもらいました。 密かに近所の綺麗な奥様が美咲さんだったりしてですね(笑) 名前間違ったの、全然気にしないでくださいね^^
これからもお付き合いください。

不動産さんレスどうもです^^

読んでいただいたときに、レス入れてくださるだけで感謝です^^
ついにいよいよです^^ドキドキハラハラの連続でした^^;
これからもお付き合いくださいね。


ひかるさんレスどうもです^^

妻と私を誉めていただいて、ありがとうです。かなり照れてます(笑)タケ君との出会いは私達夫婦にとってよかったと思っています。
これからもお付き合いくださいね。

GTさんレスどうもです^^

すっかり私のことまで気使いさせてしまいましたね^^本当にありがとうございます。おかげで朝寝坊しまして、会社遅刻でした^^;
これからもお付き合いください。



私の目の前で繰り広げられる妻とタケ君の情事は本当に付き合い始めた恋人同士が始めてエッチするようなとても新鮮な感じでした。

妻の恥ずかしがる姿を見て私自身が始めて妻を抱いた日を思い浮かべるほど何年も一緒に過ごしてきた現在の妻ではありませんでした。

小娘という言葉があうのかどうかは、わかりませんがとにかく久しぶりに見る若い頃の妻のようでした。

タケ君に敏感なクリトリスを探し当てられて大きくは開いてはいない脚をまた、ギュッと閉じたりする妻でした。

妻が恥ずかしがって嫌がると必ずタケ君は妻の唇を奪います。そして妻も唇を奪われると、タケ君のモノとなったように、またすこしづつ脚を開いていくのです。

タケ君の手が妻のパンティーの中に入りました。

「だめ・・・・濡れてるから汚い・・・」その言葉は私が、妻を始めて抱いたときにも私にいった言葉でした。興奮よりも少し胸がキュンと痛くなる私でした。

「濡れてるのは僕を感じてくれている証拠なんでしょ?恥ずかしがることないよ」と妻にいいながらキスするタケ君でした。

タケ君の手が妻のパンティーの中でゆっくりと動いています。
「あぁ〜ん だめぇ〜・・・お願いやめて・・・・」妻のその言葉を無視するようにタケ君は妻の恥ずかしい部分を愛撫し続けます。

「あぁ〜〜〜〜〜ん」妻の一段と大きくなった声が部屋に響きます。私とするときもそうなのですが、きっとタケ君の指が妻の膣口に挿入されたのでしょう。

妻はクリトリスでも感じますが、やはり中がいいようでいつも私にじらされて指を挿入されると今のような大きな声をあげるのです。

「ハァーー  だめぇ〜〜」そう声を上げるとタケ君に妻はしがみつきます。

私じゃない相手でもやはり感じる妻の行動、仕草は同じものでした。それだけに今まではその妻の感じる仕草、行動は私だけのもでしたが、今はそうではありません。

タケ君は妻の乳首を口に含みながら、妻のパンティーに手をかけて脱がそうとすると妻の手がタケ君の手を押さえました。

タケ君は軽く妻にキスをするとそのまま下半身の方へと降りていき、妻のパンティーをいっきにおろしました。

「見ないで・・・タケ君・・・恥ずかしい・・・・」そう言って脚をまたギュッと閉じる妻でした。
妻の脚がタケ君の両手で押し広げられ、濡れたその部分に顔を埋めていき「綺麗なお○こだね。いやらしいお汁が溢れているよ」
「いやぁ〜〜ん お願い。。。恥ずかしい・・・見ないで・・・あぁ〜〜」

そう言ってピチャピチャジュルジュルとわざといやらしい音を起てて妻の恥ずかしい部分を舐め始めるタケ君でした。

「そんなん・・・・あぁ〜〜〜あかぁ〜〜〜ん お願いやめてぇ〜〜〜 あぁ〜〜〜」
妻の乳首を片手でしっかりと愛撫し、そして顔を激しく横に振りながらジュルジュルジュルといやらしい音をたてながら、妻の部分全体を唇を使って舐め回しました。

「あぁ〜〜〜だめぇ〜〜〜〜両方されたら・・・あぁ〜〜ん そんなことされたらぁ〜〜〜 あぁ〜〜〜ん いっちゃうぅ〜〜〜〜アァーーーーーいくぅ〜〜〜!!!!」

私がいつも見ている妻の行く瞬間に両足をピーンと突っ張って妻は1度目の絶頂を迎えたのでした。

私じゃない相手にでも逝ってしまう妻を見て興奮よりもどこか寂しくなった私でした。
確かに興奮はしていたのでしょうが、妻を私から取り上げられたような気持ちになりました。

タケ君は妻の顔の方へ行きキスをします。いつもなら私に「もぉ〜私の舐めたのにキスせんといてよぉ〜」なんて笑いながら言う妻ですが、激しくタケ君の唇を吸っています。

タケ君は妻の手をとり自分の固く大きくなったモノに持っていきました。
キスしながら首を横に振ってイヤイヤをする妻でしたが、妻の手にタケ君のモノが触れた瞬間細く、長くとても柔らかい妻の指はタケ君のモノを優しくゆっくりと上下に動かし出すのでした。

タケ君が妻の脚を今度はM字して指を2本入れて激しく出し入れしました。妻は腰を上下させ
「やめてぇ〜〜〜〜〜 あかぁ〜〜〜〜ん でちゃう〜〜〜おねがい!!堪忍してぇ〜〜〜」

そう激しく大きな声で叫びながらタケ君のモノを自分の上り詰めるボルテージと同じように段々と激しくしごき「アァーーーーーーーーーいやぁ〜〜〜〜イクーーーーーー!!」と叫びながら妻のいやらしい音をたてているその部分からは、タケ君の手に当たりながら、ダウンライトに照らされてピカピカ輝くように光る大量の潮が飛び散りました・・・・・・

「ふぅ〜〜〜〜〜」と大きな息を胸全体を使って吐きぐったりとする妻でした。

ぐったりとした妻の顔の上にタケ君は大きくなった自分のモノを差し出しました。

虚ろな表情の妻は、嫌がりもせずにそっと唇で優しくチュッとキスしたかと思うと起き上がり口にゆっくりと含みました・・・・

先程までは、タケ君にモノを触るのでさへ嫌がった妻が何も躊躇わずにタケ君の者を愛しそうに口に頬張りながら時々チュパっと音をたてながら咥え続けました。

妻がタケ君によって落とされた瞬間なんでしょうね・・・・・

しばらく横になったタケ君のモノを口で愛撫していた妻が、タケ君のモノから口を離し「ねぇ〜 いれて・・・・・」タケ君にそう言いました。

妻自身が自分からタケ君に言ったその言葉は覗き見している私には耐え難いものでした。

今なら辞めさせることもできる・・・・嫌なら辞めさせろ!そうもう一人の私が言っているようでした。
しかし、このまま見ていたい!と思う自分もそこにいたのは事実です。

私がそんな思いでいるにも関わらずにタケ君はベットの頭元のコンドームを取り自分でつけていました。つけ終わると上を向いたままの妻の脚を大きく両手で押し広げ、割って入り右手で自分のモノを持ち一気に腰を前に突き出しました。

「あぁ〜〜〜〜〜〜ん。すごぉ〜〜〜い!!」妻の歓喜の声が響き渡りました・・・・・・
[Res: 42830] Re: チャット・・21 ひかる 投稿日:2009/06/06 (土) 13:14
タケ君若いのにやり手ですね
奥さんはタケ君の愛撫にもトム吉さん時と同じ反応を
しましたか〜心中複雑な瞬間ですね〜〜
[Res: 42830] Re: チャット・・21 kuro 投稿日:2009/06/06 (土) 15:34
う〜〜〜ん・・・

ついに、、と言うか
そうですかぁ〜〜。。。
[Res: 42830] Re: チャット・・21 GT 投稿日:2009/06/06 (土) 19:31
奥さまが身も心もタケ君に屈服した瞬間ですね。目の前で見ていて、さぞや悶え狂ったことでしょう。
読んでるこちらも一緒に身もだえしてますよお〜。続き待ってます!

[42819] 妻の秘密3―4  満男 投稿日:2009/06/02 (火) 06:42
吉田さん、雅之さん、
続きです。
エリカ様は、僕に、テーブル下のエリカ様が座っている前に正座するように、導きます。目の前には匂い立つ、下着です。見上げるとエリカ様のツンとたった乳首越しに、眼差しとぶつかります。
「満男君も、ワイン飲みたいでしょう?正座のまま、大きな口開けなさい!」
そう言ってから、エリカ様は、ワインを味わいながら、口をすぼめ、一筋のワインを、僕の口に流しました。感激です。一滴も、こぼさず、口の中に入ります。エリカ様の唾液と混じりあったワインの美味しさ。
「美味しいです!嬉しいです!」
「エリカ様のお口で熟成したワインは、格別でしょう…!カレーも美味しいわよ!……、カレーは、どうしたい?」
「あーん、エリカ様、お願いです…。真っ赤なルージュの、お口から、口移しで、食べたいです…!」
「しょうがない満男君ね?エリカ様は、口移しなんかしないのよ………?でも礼子が、したいって言ってるから、特別よ!」
エリカ様は、カレーを咀嚼しながら、椅子から離れ、僕の前に、脚を大きく開き、しゃがみます。股の付け根から、エリカ様と男達の匂いが、立ち込めます。濡れて、新たな染みが、出来てます。目の前に、エリカ様の妖艶な顔が、迫り、ディープなキスをしました!何と言う幸せでしょうか!口の中に、カレーが、流し込まれました。僕は、十分に、味わい、飲み込みました。
「美味しいです!エリカ様…!ありがとうございます。礼子様…!」
「満男君も、エリカ様の奴隷に、馴染んで来たわね!凄い成長よ!」
エリカ様は、僕のために食しながら、何度も、甘く、いやらしい、キスをしてくれました。
前哨戦の食事が終わり、僕の調教プレイが、始まります。

「満男君、寝室より居間の方が広いから、ここで、貴方の望むプレイしてあげる…?、どうして欲しい…?」
「エリカ様に、お任せします…!ただ一つのお願いが、あります!…、たっ君や鈴木とおるさんには、負けたくないです。僕と出会う前から、エリカ様の男だったなんて、悔しくて、嫉妬します…!」
エリカ様は、燃えるような妖しい笑みを浮かべながら、
「満男君、悔しいよね!エリカは、ずっと前から、二人と楽しんでたんだから…!妬ける?」
「あっーん、そんな事、言わないでください!」
「エリカってね、あの二人だけじゃなく、もっと、たくさんの男達と、遊んだの…!…!昨夜のプレイなんて、初心者クラスなんだよ!とおる君なんて、レイカの時からの、お付き合いよ!満男君とより、ずっと長いの…!あの大きなチ○ポに、数え切れないくらい、いかされたわ!レイカのオ○ンコも、子宮も、とおる君の巨根に、飼い慣らされ、満男君とのセックスの度に、思い出して、燃えに燃えたのよ!…、レイカは、とおるさん以外の男は、見向きもしなくなったくらいなの…!」
僕は、相当のショックを受けました。レイカの存在が、辛くのし掛かります。
でも、僕のために、エリカ様は、全てをさらけ出そうとしています。絶対に付いて行き、三人を守ると誓いました。この先、どんな事になっても、エリカ様にもレイカにも、大嫉妬愛を貫くと決意しました。
[Res: 42819] Re: 妻の秘密3―4  トシ 投稿日:2009/06/02 (火) 15:26
いつも楽しみにしております。
最初の投稿 妻の秘密 で書かれていた
『礼子を主人公にした、物語をPCに書くようになり、密かに楽しんでいました。』
とありますが。何処かへ投稿されていたのでしょうか?
もし宜しければ是非お教えいただきたく思います。

[42815] 妻を洗脳&調教 ドライ 投稿日:2009/06/02 (火) 00:06
はじめまして 私達夫婦は40半ばの熟夫婦です。この2年近く 妻とセックスしながら洗脳し調教した結果を
買い物時や混浴温泉で 試してきました 今年に入り、今やっと、私の願い 希望 の女に変わりはじめました。私の希望は。 私の指示 命令 又は自主的に!
見知らぬ男性の物をフェラしたり 入れたりと! 。誰とでも フェラ&セックスをする妻でした!。 私は、その場に
居たり 居なかったりで 妻からの報告と携帯写メ撮影画像を見ながら
興奮し 妻を抱くのが 日課になりました。
[Res: 42815] Re: 妻を洗脳&調教 スー 投稿日:2009/06/02 (火) 06:29
奥様を自ら洗脳ですか・・・じつに羨ましいです
実は私も妻を洗脳調教させてみたいと思っておりました
ぜひ続きをお願いします、参考にさせていただきます

[42795] 性感マッサージ体験 こば 投稿日:2009/06/01 (月) 10:49
皆さんからご意見頂きました事 感謝申し上げます。あれから数日経ちましたが 彼女に色々聞きましたところ、30日に自慰を行ったとの事でした。どの場面を思い出して行ったのか聞いたところでは、私がシャワーを浴びに部屋を離れた時に、先生に四つんばいにされて おま○こを 覗かれながら愛撫された場面が刺激的だったそうです。私は知りませんでした。皆さんからのご指摘、ご意見は本当にそのままでした。
[Res: 42795] Re: 性感マッサージ体験 ケン 投稿日:2009/06/01 (月) 19:08
リアルな体験談で興奮しました。
こばさんが、シャワーを浴びてる間に先生は指挿入してたでしょうね。
そして、彼女さんは何度も思い出しては自慰してるでしょう。
またのご報告お待ちしてます!
[Res: 42795] Re: 性感マッサージ体験 天真爛漫 投稿日:2009/06/01 (月) 22:06
こばさん素晴らしい体験をしましたね。

私は、常にマッサージ側ですからわかる部分がございます。それは、
彼氏・旦那様が席を外した際に女性は積極的になられ乱れますので
更に刺激が欲しい場合は長時間席を外される事をお奨めします。

絶叫され獣声に変身された姿を見て刺激も良い光景だと思いますが
席を外して貴方には見せれない光景も良いものですよ。

[42792] 妻の秘密3−3 満男 投稿日:2009/06/01 (月) 07:25
ぷちSさん
続きです。
キッチンで、何か昼食兼夕食を作ろう!って、思いましたが、カレーライス位しか、出来なく、かつ、材料がなかったので、買い物をしようと思いました。ついでに、礼子さんの欲しい物が、あれば、一緒に、しようと思い、休んでるけど、そっと、起こして、買い物メモを渡します。礼子は、エリカ様の雰囲気になり、メモに書きながら、
「満男君の喜ぶ事、今夜、してあげるね…。メモは寝室出てから?見て!…。お休み!」
妖しげな笑みを、浮かべて、メモをくれました。メモを見てびっくりです。訳の解らない物や、男に取っては、恥ずかしい買い物リスト…。でも、エリカ様の命令です。僕は、嬉しくなってきました。今夜から、僕の願望が成就する!と言うか?願望をはるかに越えた、3人の礼子さんが、僕を愛してくれるんです。謎に満ちた、レイカとのプレイも、心弾みます。早速、買い物に出かけました。
………。回りの女性達の奇異な視線を気にしながら、恥ずかしい買い物を、してると、逆にエリカ様が愛しくなります。完全に、精神的には、調教されてます。夜のエリカ様を、想像して、思わず、勃起して、やり場に困ってしまいました。………。
家に戻り、夕食のカレーライスとサラダに、ワインを用意して……。もちろん恥ずかしい買い物も、きちんと、並べて、エリカ様が、起きて来るのを、待ちます。照明も、暗い肌色にしました。じっと待つのも、楽しみになりました。昨夜は、礼子様を待つのが、不安で、辛い気持ちだったけど、今夜は、僕の目の届く、寝室に居るんです。嬉しくて仕方ない…………。
居間のドアが、そっと開いて、肌色の照明の中に、黒の汚れたTバック、ガーター、網スト、ハイヒールの妖艶な姿の、エリカ様が、現れました。肌は、オイルを塗ったように、ヌメヌメとテカっています、唇には、真っ赤なルージュです。これが、本当のエリカ女王様なんだ!!僕は、本当にひれ伏したくなりました!ハイヒールを履いてとは言え、170を越える、美しい曲線美…
腰をわずかに振りながら、僕に近づきます。男達の精気を吸い込んで、フェロモンを撒き散らし……、僕は、再び、痛い程の勃起状態です。すぐにひれ伏して、ハイヒールの先に口づけをしました。
「エリカ様、買い物も言い付け通り、しました。お腹が、空いてますか?拙い料理ですが。召し上がりください。」
「ふふふ…。ありがとう…。満男君。買い物、楽しかったでしょう!お腹も空いたし、一緒に食べましょう!」
[Res: 42792] Re: 妻の秘密3−3 吉田 投稿日:2009/06/01 (月) 10:46
投稿、お待ちしていました。
いよいよ礼子さんとのプレイが始まりますね。
いや、恥ずかしい買い物を命じられた時からプレイは始まっていたのでしょうか。

いずれにしても、続きが気になります。
[Res: 42792] Re: 妻の秘密3−3 雅之 投稿日:2009/06/01 (月) 11:19
最初から読まして戴きました。

もう、礼子様=エリカ様の調教の、始まりですね。

私も、エリカ様の調教を受けているみたいで、興奮しています。

満男さんも、たっぷりと調教されて、私と同じく
女王様に、ひれ伏す奴隷になってくださいね。

今後の投稿を、楽しみに待っています。

[42789] 妻の琴線C 真樹 投稿日:2009/06/01 (月) 06:43
その日は、朝から快晴で、
気持ちのいい風が吹いていました。


美咲は淡い水色のワンピースに、白いサンダルの軽装…黒髪が揺れていました。

《美咲ちゃん……きれいだなぁ…背も高いし…》


『えー?なによー昨日から
見てるのに…でも、ありがとう』


《外で見ると、なおさら、
きれいだ…兄ちゃんが惚れたはずだぁ…》


三人でぶらぶら歩きました…途中、見知らぬ小路を通ったり、小さな喫茶店を
見つけたり…土曜日でしたから、人通りもかなりありました。


30分も歩いた頃、昨夜の公園が見えてきました。


《美咲ちゃん、俺の住んでる家…あんまり小さいからびっくりするよ…》


『ぅふ…楽しみ…』


公園に着く手前の小路を
右手に曲がりました…


《あそこの、電信柱の……ン!?…ヨネ?…何で…》


〔山さ〜ん…〕


おじさんより先に先方から声をかけてきました…


近づくと、人の良さそうな
背の高い男性…私は、ピン!ときました。おじさんの、
裸踊りの仲間…外人並の
ペニスを持つ男…


《おめぇ…なにやってんだ?…なんか用か?》


〔なにかじゃねぇよ…
山さん、昨日酔って、途中で帰ったから…家に寄っても居ねぇしよ…〕


《あぁー心配して来てくれただか?…悪い悪い…》


〔昨日は帰らなかっただか?…どこさ行ってた?〕


《どこって…知り合いの
とこさ…》


「自分の家に来ていました…初めまして、下条です」


『妻の美咲です』


〔アッ!はぃ!米村です…山口さんと同じ会社で…郷里も同じで…はぃ!…したが…
山さん?…東京で知り合い居たか?〕


『ぅふ…おじさん、なんて答えたらいいの?』


《公園で知り合っただ…》

〔えっ?公園?…〕


「ハハハ…山口さんが酔って、公園で寝てたんですよ…それで声かけて、意気投合して、家に来てもらったんです」


〔えっ?やっぱり公園で寝てたんですか?〕


『やっぱりって、おじさんそんなに、よく公園で寝るんですか?』


《ヨネ!おめぇ、いらんことペラペラしゃべるんでねぇ…》


『おじさん…フフフ…
ばれちゃった…もうだめよ…』


《美咲ちゃん…お茶入れるから…部屋入るか?》


平屋の小さな家でした…
部屋は、男の独り住まいにしては小綺麗に片付けられていました。


八畳間に、キッチンとバス、トイレ…おじさんの言った通りの、小さな家…


《美咲ちゃん、びっくりしたか?狭いだろ…》


『ううん…ここで親子三人で住んでたのねぇ…仲良しだったはずよ…』


《えっ?…》


『だって…いつも三人で
くっついてたんでしょ』


《ハハハ…くっついてなきゃ、寝られねぇもんな…》


30分程でおじさんの家を出ました。


「おじさん、また連絡するから一緒に飲もうよ…
携帯持ってる?」


《持ってるけど…いいのか?俺みてぇのが、また行って…》


『おじさん、また来て…』


山口さん、米村さんと別れた帰り道…


『おじさん、やっぱりいい人だった…』


「えっ?何でやっぱりなんだ?」


『だって…ああして
おじさんが一晩帰らなかったら、心配して訪ねて来る人がいるのよ…』


「あぁー、そうだよなぁ…
美咲の観察眼はすごいなぁ…その眼で俺を選んだんだ?」


『そうよ…フフフ…』


「でも美咲…また、
おじさんを呼ぶのは、
かまわないけどさ…
おじさんだって男だから
期待するんじゃないかなぁ…」


『期待って…昨日みたいな事?…』


「そう…いいのか?」


『手で?』


「手だけじゃすまないかも…美咲を見せてあげなきゃ…」


『フフフ…それって、おじさんじゃなくて、あなたがしたいことじゃないの…フフフ』


「んー…やっぱりお前は
鋭いなぁ…」


『ぷっ!なにそれ……目を
つむって、想像だけなら、
出来そうな気もするけど…その場になったら、逃げ出しそう…』


「昨日は発射までさせたのに?」


『そうよねぇ…自分でも
びっくり…』


「それに、お前…おじさんにお尻まで触られていただろう?」


『ぅふ!知ってた?』


「興奮した?」


『フフフ…した…だって…
おじさん、手の中で、どんどん大きくなるし…お尻は
触るし…あなたは、おちんちんを口に入れてくるし…』


「俺も…美咲がおじさんのちんぽ握ってるの見て、
凄い…嫉妬…」


『うん…』


「美咲も凄い濡れてた…
あのまま、続けてたら…
美咲はおじさんにも、
やらせていたと思う…」


『………………………』


「違う?」


『…わからない……』


「そうなってもおかしくない流れだったよなぁ」


『…うん…』


家に着くなり、私達は
お互いの体のほてりと、
疼きをぶつけ合いました…

そして、毎夜、妄想に遊び想像を重ねていったのです。


そして、そのまま二ヶ月もたった頃…


ピン・ポーン…宅配便です…

『あなた…これ…おじさんから…なんか送られてきたみたいよ…』


それは、秋田県から、
キリタンポの鍋セットと
お酒が入っていました。
[Res: 42789] Re: 妻の琴線C ひかる 投稿日:2009/06/01 (月) 14:18
なるほど〜また一緒に飲もうって言う考えで
送ってきたんですね
今度は外人並みの方も一緒かも?
[Res: 42789] Re: 妻の琴線C hate 投稿日:2009/06/04 (木) 02:06
読んでて久々に琴線に触れました
こんなにかわいい奥さんが巨根の慰みものになるんですね

[42788] 続 興奮・屈辱…快感 ビルダー 投稿日:2009/06/01 (月) 06:14
ご無沙汰して申し訳ありません、週末のイベントが超ハードで、仕事との両立がキツくお休み頂きました

4Rのゴング直後に美穂さんの重い一撃を、完全に気を抜いた状態で急所的ポイントにヒットされマットに崩れた裕子、ギャラリーは初のダウンかと沸き男女問わず興奮の渦に巻き込まれた、判定はゴング直後でノーダウン、故意と判断できずそのまま試合続行になる

裕子は効いていた、コーナーまで連れてきた時、『貰っちゃった、効いてるよ』裕子が初めて弱音を吐いた、最終Rの経験は少ない、そして今までにないダメージに『負けたくない、でもこのRで決めないと勝てないよ』裕子のダメージは予想以上だ、再び自分の股間は暴走し始めた。
[Res: 42788] Re: 続 興奮・屈辱…快感 ビルダー 投稿日:2009/06/01 (月) 06:53
しかし、美穂さんもかなり裕子のパンチが効いている様子、裕子も先ほどの一撃を貰ってから汗が滝のように出始めた、正に女同士の意地とプライドを賭けた勝負になった、裕子がしきりにグローブでバストを気にする仕草を、パットのないポージングスーツは完全に勃起した乳首を強調していた

『ラストR』遂に最終Rがゴング、5分間で両者試合を決める作戦

ガードをしながら打ち合いに、しかし土壇場で遂に美穂さんが仕掛けてきた、気付かなかったがサウスポーだったみたいだ、まだこの時点で裕子も自分も美穂さん夫婦の事を忘れていた

過去にサウスポーは少なく、美穂さんのパンチは裕子の堅いガードをかわし、バストと腹筋をピンポイントで炸裂していく、裕子はよほどバストに違和感あるみたいでバストガードが強いので、逆をとられノーガードの腹筋に、そして筋肉の塊のような太股から重いローキックが裕子の内腿に決まっていった、手数では断然美穂さん、しかしノーガードで打ち込んだ美穂さんに裕子のパンチがキッチリ腹筋に炸裂、しかし裕子のダメージは自分達の想像以上でヒットしたパンチは美穂さんをKOするには至らない事実がわからなかった

そして、美穂さんのパンチを腹筋に受けた裕子の顔が歪んだ、直後にふくらはぎが裕子の股間、太腿の付け根に炸裂

その一撃に裕子が初のダウンを天を仰ぐ裕子、『効いてるよ』『決まったよ』会場からは初のダウンに沸きあがる

レフリーのカウントが入る、大の時で裕子は立ち上がれない
[Res: 42788] Re: 続 興奮・屈辱…快感 ビルダー 投稿日:2009/06/01 (月) 07:04
裕子のファンギャラリーも叫び声を、美穂さんはマッスルポーズで会場に勝利をアピール、裕子はカウント9で立ち上がった、残りは1分美穂さんの怒涛の攻撃、裕子はガードが精一杯

遂に終了のゴングが…


コーナーに戻ってきた裕子『ダウンさせられちゃった、効いてると思わなかった』『負けた、もう限界かなり貰って効いてちゃった』涙をながした

そして、レフリーからリングに呼ばれる両者

初の延長、自分達も知らなかっあ初体験が裕子を屈辱へと導き出した


『チャンプギブアップ[チャレンジャーギブアップ[』レフリーの問いかけに両者『ノー』

そしてレフリーが裕子に近づき…
[Res: 42788] Re: 続 興奮・屈辱…快感 たか 投稿日:2009/06/01 (月) 10:52
ビルダーさん、お待ちしておりました。
続き待ってます。
[Res: 42788] Re: 続 興奮・屈辱…快感 ビルダー 投稿日:2009/06/01 (月) 13:00
レフリーは何か一言裕子に伝え裕子の後ろに回った、裕子の表情が変わった

同時に会場にアナウンスが、『タイトルマッチ規定により、最終R終了いたしまして両者に試合続行を確認いたしました、両者続行合意につき、これより10分休憩の後時間無制限全裸デスマッチに入ります、これより規定により両者のバトルコスチュームを回収致します、休憩中にご希望の方は入札をお願いします、試合再開が締切時間です、試合終了後に落札者は発表致します』


自分も裕子も延長初体験、規定も把握していなかった、普段マイクロビキニで筋肉美を露出している裕子も、流石にこれだけのギャラリーの前に全裸は予想外、そして裕子の肉体は美穂さんの攻撃により極限まで追い込まれていた、アナウンス中に美穂さんがレフリーに途中で脱ぎ捨てたV字スイムスーツを手渡した、アナウンス終了後まるでストリップのごとく、レフリーによりトップを外され回収、裕子は気持ちを入れ替えたのか、開き直ったかアンダーも回収、リングサイドからはどよめきと歓声が、裕子がバトルコスチュームを外したのも初体験だ、アンダーを外した時にバトルコスチュームと裕子の間に糸を引くように何かが流れた、裕子のバストはパンパンにはちきれんばかりに張り乳首は完璧に勃起、ビルダーは常時アンダーは処理してます上付のクリは汗と液体にまみれ剥き出しに、裕子は視線により完全にペースを乱していた、その間に美穂さんに隆さんはラブマッサージを既に隆さんの一物はポージングスーツを破り、毛深い陰毛とも腹毛ともわからない、腹筋に反り上がり食い込んでいた、延長前の数分にも関わらず、隆さんの腕は美穂さんの股間をマッサージ、美穂さんは昇天したかの表情、汗だくながら腕に蓄えたムダ毛が逆立って、全身を痙攣させていた、裕子はコーナーで屈伸しながら『ごめん、絶対ギブアップは吐かない、でも負けたら許してね』

裕子はビルダーに多いのですが、生理が不順な肉体なんです、運が悪い事に試合の前に前触れともいわれるバストの張りが始まり、全身が敏感になってきてたのでした


そして無制限デスマッチのゴングが鳴らされました
[Res: 42788] Re: 続 興奮・屈辱…快感 たか 投稿日:2009/06/01 (月) 15:08
ビルダーさん、どうなるんですか〜!
興奮しまくりです。
お忙しいでしょうが、是非、是非続きをお願いします。気になってしょうがありません!
[Res: 42788] Re: 続 興奮・屈辱…快感 ビルダー 投稿日:2009/06/01 (月) 16:23
『セコンドアウト』いよいよデスマッチがゴング、裕子は苦手なサウスポーとの打ち合いは不利、限界近いと判断しグローブを自ら外した、美穂さんのスタミナ消耗した所を一気にパワーで押さえ込み自慢のレズ技で勝負を決めていた、確かに裕子のレズ技は見事だった過去のSWやレズバトルで結果を出していた、しかし美穂さんには裕子の弱点ともいう、脇毛や腕毛という武器があった、そして戦歴や年齢からも裕子に負けず劣らずのテクニックを感じた、既にこの時点で自分の心は裕子の初敗北できる事ならば同性による昇天を願っていた、試合は相変わらずバストのガードを外せない裕子の腹筋に美穂さんの重たいパンチが面白い程炸裂、スタミナ消耗して裕子の動きが鈍った、しかし美穂さんも疲れていた、一瞬の隙をつき裕子のキックが美穂さんの肉体を襲う、裕子の鍛え上げた腹筋が日焼けした肌でもわかるほど赤くなった、遂に美穂さんの狙いがバストへ左が裕子のガードを破りバストに突き刺さっていく、そして左右の連打が裕子のバストを捉え、炸裂すると大量の汗が弾き飛び、パンチがバストに食い込み始めコーナーに追い込まれ裕子が遂にダウン、必死に立ち上がる裕子、しかし足がもつれ立てずリング下に転倒、何とかKOは逃げたが、裕子の急所からはダラダラと液体が筋肉質な太腿に流れている、リング内に転がるように裕子をあげた、四つん這いになった裕子の顔面には勝利を確信した美穂さんが素晴らしい筋肉美を披露していた、そして誰にとなく『私はこの日の為にエアロビクスインストラクターに転向したのよ、あなたから唯一の私の汚点をリベンジする為に、まだまだスタミナはたっぷりよ』確かに休憩中に隆さんな手マンで抜いて貰ったと思えない動き、パンチの重量感だった

その時自分達は木村夫妻の事を思い出した、しかし万事休す試合はほぼ決まったかのように

会場からは『チャンピオンが負ける』とざわめきが、次の瞬間『まだ終わりでないわ』裕子の右手がノーガードの美穂さんの急所を捕らえた』『ギュボ』湿っぽいけど大きな音が会場に、一気に手マンが美穂さんにヒット、コーナーにしがみついて耐える美穂さん『そんなんじゃ効かないよ』強がる美穂さんだがカラダは正直、急所からは液体が流れ落ち、乳首は破裂寸前に勃起、しがみついた両腕に貯えたムダ毛が鳥肌で逆立っていく

『美穂、逃げろ』必死に叫ぶ隆さん、既にポージングスーツは脱ぎ捨て、一物が反り上がり興奮していた
[Res: 42788] Re: 続 興奮・屈辱…快感 たか 投稿日:2009/06/01 (月) 17:51
ビルダーさん、ありがとうございます。
掲示板から目が離せないでいます。
本当に、これからどうなって行くのか、隆さんの反り上がった一物がどう使われて行くのか!
興奮してます。
続きをお待ちしております
[Res: 42788] Re: 続 興奮・屈辱…快感 自慰識過剰 投稿日:2009/06/01 (月) 22:25
キャットファイトとは斬新です。いよいよ最終ラウンドですね。寝取られ好きな自分は裕子さんにはおもいっきり負けて欲しいと思ってしまいました。強い女性が魅せる痴態から目が話せません。
[Res: 42788] Re: 続 興奮・屈辱…快感 ビルダー 投稿日:2009/06/02 (火) 10:07
裕子の手マンが美穂さんにヒットしてレフリーから『イン』が宣言、強がる美穂さんだが確実に裕子のテクニックにハマっていった、美穂さんの太腿がガクガクしてきた時、『エレクト』レフリーがレズ技による効果を宣言、会場からは両者に対する声援が、美穂さんを応援する声が増えていた、みんな裕子の発敗北を期待してるのか、自分の妄想は爆走していく

湿っぽい音が響くリングにいきなり裕子の喘ぎ声が、美穂さんの大きな手が裕子の張り積めた爆乳を鷲掴みにしたのだぁ、こんなにバスト攻めに効いた表情の裕子を見るのは初めてだ、生理前の極限にバストはなっていたのか、遂に裕子は手マンを外し、美穂さんの鷲掴みを外そうと、しかし握力も凄い、美穂さんの指の間から勃起した乳首が弾け出し、髪の毛をかきむしる裕子、その裕子のバストを鷲掴みしたまま美穂さんが持ち上げた、流石に元ビルダー、こんな屈辱的な技は裕子初体験だ

リングに放り出されバストを揉みしごき、リングに這いつくばった裕子に遂に美穂さんがレズ勝負を仕掛けた、そのDeep Kissは誰しもが興奮、どのくらい続いたか、弄りあう2人美穂さんの尖った乳首が裕子の勃起乳首を襲い、パイズリ合戦へ裕子は悶絶寸前に『チャンプ ギブアップ』レフリーがエレクト宣言する前に裕子の限界が訪れたのか
[Res: 42788] Re: 続 興奮・屈辱…快感 ビルダー 投稿日:2009/06/02 (火) 11:06
通常パイズリでギブアップは想定外、しかし裕子の悶絶表情は限界を超えたようだった、美穂さんが優位に裕子の上にまたがり、裕子の腕を押さえ込み、フォールを奪うような体制で、デスマッチにフォール勝ちはないが裕子のチャンプとしてのプライドを攻めるイヤらしい攻撃だった、裕子も自然とブリッジでカラダを上げプライドを保った、正にチャンプ同士の好勝負だブリッジした裕子の股間は口が半開きでダラダラと液体が流れ落ち、美穂さん有利を判断できた

裕子は美穂さんの右乳首を一点集中して愛撫を続けた、美穂さんのレズ技が効いてそれ以上の反撃が出来ないのだろう、でも疲れ果てた美穂さんにその攻撃が有効だった、『悔しい、気持ち良い』思わず声が美穂さんから発された、下から裕子が美穂さんの爆乳を揉みしだく、デカい見た目では裕子以上だ、美穂さんが怯んだ一瞬を突き裕子の手マンが再びヒット

『イン』レフリーが宣言、裕子が逆転美穂さんの上になり美穂さんの右半身にカラダを移動、左腕で頭をロック、美穂さんの右乳首愛撫と手マンの同時攻撃、サウスポーの美穂さんは裕子の急所を捕らえられないポジション、段々と『ジュポ、ジュポ』音が大きく美穂さんのカラダが反り始めた、確実に美穂さんを捕らえた『エレクト』『チャレンジャー ギブアップ』レフリーが問いかける、『ノー』裏返った声で退ければ『そんな馬鹿な、こんなすぐに』苦しみながら美穂さんが叫ぶ、『あ〜、あ〜』美穂さんが叫ぶ『チャレンジャー ギブアップ』連続して問いかけるレフリー
遂にエビ反って指が伸びきり、美穂さんのカラダがガクガク痙攣、美穂さんの急所から大量の潮が吹き上がる『エレクトアップ』レフリーから昇天技あり宣言、裕子は冷静だった美穂さんが一度の昇天で果てるはずがない、乳首愛撫と手マンは更にスピードアップ、裕子の逞しい上腕二頭筋がムキムキと動く、ギャラリーからは自慰行為などクライマックスを迎える人々がVIPルームは明らかに性交をしてるような声が漏れる、『ぎゃぁー』遂に美穂さんが大声で叫び激しく痙攣
『エレクトアップ』2度めを表すレフリーのピースサイン
手応えがあった、美穂さんを離す裕子はしゃがんだまま勝利のマッスルポーズその右手は美穂さんの愛液が付着していた、美穂さんは手で顔を覆い痙攣したまま大の字、陰毛で覆われた急所は愛液で光っていた
顔面が赤く火照った美穂さん、やっとカラダを起こして体育座りに『悔しい』涙した
[Res: 42788] Re: 続 興奮・屈辱…快感 ビルダー 投稿日:2009/06/02 (火) 11:44
『悔しい、信じらんない』そう言いながら美穂さんは手を開き裕子にハグを、裕子は勝利を確信ハグを受け入れ美穂さんの横にしゃがみ『最強の相手でした、限界でしたよ』会場からは激戦の2人へ拍手が、レフリーが近づき『チャレンジャー ギブアップ』美穂さんは涙を拭って、『なんちゃって』全員が呆然となった、全員が騙された[

美穂さんは裕子に抱きつき、先程のお返しとばかりに裕子へ手マンと乳首愛撫をレフリーも騙されてた、呆然とするレフリーに美穂さんがイン宣言を要求
『イン』裕子は勝利確信、完全に緊張の糸が切れていた、『ズボッ』っと音と共に数本の指が裕子の急所に挿入『もうガマンできないよね、もう締める事できないわよ、逝きなさい』美穂さんの強い口調
ガクガク裕子が『ガァー』絶叫と共に昇天した
『エレクトアップ』遂に裕子が力尽きた
美穂さんの攻撃は止まらなかった、裕子をリング中央へ引きずり勝利のマッスルポーズから、足四の字固めに入った『ぎゃぁー』絶叫すり裕子『チャンプ ギブアップ』2人の問いかけが続く、既に裕子には足四の字固めを返す余力はなかった、両者の鍛え上げた太腿が一気にパンパンに絶叫しながら太腿を叩く両者、ロープに手を伸ばすが届かずもがく裕子、汗で締め上げる際に滑り美穂さんのカラダが怯んだ隙にロープブレイク、レフリーに外されリング下に転げ逃げる裕子、滝のように流れ落ちる汗がラッキーだったか[
リング下で太腿を叩き、前かがみの裕子の背後に隆さんが『おー』近くのギャラリーから声が、一体なにが、その直後に『グチョ』鈍い音がし『うぐぅ』裕子が声をあげる、背後には前かがみの裕子に密着した隆さんが、両手の指は乳首をつまみ上げてた、レフリーが素早く近づき『セコンドイン』何が起きたかわからなかった、裕子が赤面火照った表情で『逝くー』信じらんなかった、隆さんが裕子を背後から捕まえた時に一物は裕子に挿入されていた『@・A・B・C・D』レフリーのカウントが入る、ギリギリで突き放す隆さん『ウォー』どよめきと共に、裕子から抜けた一物は愛液を撒き散らしながら『パシッ』という音と共に隆さんの腹筋に跳ね返った、コーナーギリギリにもんどりうって倒れる裕子、抱きかかえるとバクバクと全身痙攣既に鳥肌で全身性感体となったカラダは逝きまくっていた
裕子がリングアウトしてカウントが残り少なく、ギブアップ同様になるのを避け、無我夢中でリング内に放り込んだ
[Res: 42788] Re: 続 興奮・屈辱…快感 たらお 投稿日:2009/06/02 (火) 12:25
すごい、壮絶な闘いですね。


むちゃくちゃ面白いです。
[Res: 42788] Re: 続 興奮・屈辱…快感 ビルダー 投稿日:2009/06/02 (火) 12:50
リングインに会場から拍手が、しかし裕子は立ち上がる力を残してなかった、大量に全身から汗が噴き出し、急所はパックリ開き愛液を流し、ピクピク痙攣していた、ちゃのプライドが裕子をダウンさせずに這いつくばらせてた、勝負ついたはずだった、でも流石の美穂さんも長い延長に力尽いてコーナーに座り込んだままだった、必死に向かう裕子の手が遂に美穂さんのバストを鷲掴みに、信じらんない表情の美穂さん、美穂さんも疲労ピークが足にもつれ合い又レズ勝負か…

美穂さんが裕子の顔を自分の脇に『ぎゃぁー』絶叫する裕子、通常でも苦手な脇毛を口に当てられ慌てふためいた、同様する裕子の太腿をとり再び足四の字固めか、決まるそう思った時、カラダを入れ替え自ら股間を合わせ、貝合わせの体制に両者に効いてる、しかしパイパンの剥き出し状態に苦手の陰毛でこすりつけられた裕子のダメージはハンパない、逃げたいが逃げれず、レフリーも『チャンプ ギブアップ』美穂さん有利を判断した、愛液と汗が混じり滑り貝合わせが外された


いや違った、安心させて鍛え上げた太腿を裕子の腹筋に絡みつけ締め上げる、『ぎゃぁー、ぎゃぁー』美穂さんの太腿は見事だった、裕子はリング中央で足を開き、腕立て伏せの体制で絶叫するしかない、カラダを捻らせ裕子の乳首をつまみ上げ、愛撫尚且つ太腿は腹筋を締め上げる

遂に力尽き裕子が腕立て伏せの体制を崩した、『フィニッシュ』美穂さんが叫び左手が裕子の急所に『ひぇー』絶叫しながら痙攣する裕子

『チャンプ ギブアップ』が連呼され裕子の右手がリングを叩きタップ


『カン・カン・カン…』『ウォー』最大のどよめきと歓声そして『延長72分33秒地獄固めによりチャンピオン裕子選手タップアウト、新チャンピオン美穂選手のタイトルダッシュです』

遂に無敵無敗の妻裕子が木村美穂さんの前に屈辱のギブアップ、自分は初めて負けた妻の姿に爆発寸前の興奮

這いつくばって悔しがりリングを叩く裕子、勝利したものの力尽き溢れる涙に手で顔を覆い大の字になってる美穂さん


VIPルームからも今まで絡んでたであろうカップルが出てきて、全員の目がリングの裕子に集中、隆さんも感動し目に涙をリングで美穂さんと抱き合う、そして美穂さんに一物もしごかれ、いよいよ隆さんが泣き伏す裕子の背後に迫る、隆さんの一物は見事だった、カチカチに固く勃起して反りあがり自らの腹筋に突き刺さらんばかりに食い込んだ
[Res: 42788] Re: 続 興奮・屈辱…快感 たか 投稿日:2009/06/02 (火) 12:55
ビルダーさん、待ってました。
たまりませんね!
隆さんの反り上がった一物をぶち込まれたのですね!
奥さんはどうなるのですか?
[Res: 42788] Re: 続 興奮・屈辱…快感 ビルダー 投稿日:2009/06/02 (火) 14:12
隆さんはリングの裕子に近づき、『倒したぞ〜』雄叫びをあげた、全身体毛に覆われた鍛え上げた筋肉美で、黒光りした一物を裕子の口元へ『冗談じゃないわ、誰がフェラなんて、確かに負けたわ早く済まして』吐き捨てるように隆さんに言い放つ裕子、隆さんは裕子のバストを鷲掴みにして愛撫を、再び裕子のカラダがスイッチオンになる

右手は裕子の急所に挿入され激しくピストンしていた、『ちくしょう』悔しがる裕子に隆さんは、いつの間にかスキン着用した反りあがった一物を手で戻しながらバックから挿入した『ぐちゃ』『ウォー』イヤらしい音と共に裕子が叫びカラダが硬直しる、巧みに差し幅を変化させながら同じパターンで腰を打ち込んでいく、段々とその隆さんのペースに裕子のペースが一致してくる、感じてる、イヤ既に逝かされてるのかも、四つん這いで全身に残る力を出し切って、裕子は締め上げていた

隆さんも全身から汗を噴き出し、絶頂をガマンしていた十分発射できる試合内容だった、挿入前から隆さんも逝く寸前だったはず
時間はあまり必要なかった『ウォー』っという叫び腰が早くなり隆さんが抜いた、裕子は素早く対応一物からスキンを投げ捨て、一気にしごく流石の隆さんも限界だった、雄叫びと共に大噴射、リングの反対側に届かんかに大量にぶちまけた
『耐えたよ』裕子がマッスルポーズで自分にうったえた
しかし終わってなかった、隆さんは正面から裕子を抱きしめDeep Kissを始めた、あれだけ発射したのに隆さんね一物は勃起したままだった、全身に胸毛腹毛などで覆い被され裕子は同様した、既に発射され一物は生だった、しかし裕子が自ら投げ捨てた訳で逆に生でかかって来いという行為にもとられた、ビルダーの裕子もビルダーの隆さんにはかなわず、無念の生挿入を許した再び『グチョ』っと発して一物はピストンを開始、何分たっただろう『ごめん締まらない、耐えられないよ気持ちいい〜』裕子が絶頂を迎えた『勝ったぞ〜』隆さんはマッスルポーズしながらピストンし続ける、髪の毛をかきむしり頭を抑え耐えてる裕子に二度めの絶頂が、完全に足の指が伸びきり絶頂、同時に隆さんが一物を引き抜くが、締まらないとはいえビルダー裕子の締まりは並みでなく強引に引き抜くが同時に隆さんも二度めの発射に、股間から腹筋バスト顔へと汁が飛び散り、力尽き裕子の急所からダラダラと間に合わなかった汁が流れ落ちた、裕子も隆さんも力尽き大の字に倒れた
[Res: 42788] Re: 続 興奮・屈辱…快感 ビルダー 投稿日:2009/06/02 (火) 14:45
レフリーがリングに上がった、流石の隆さんも半立ちにダラダラと残存が流れ落ちる

レフリーが無造作に一物を握る、ビクッとするも隆さんは立ち上がれない、壮絶なセックスバトルを制した証だった
『カン・カン・カン・カン…』レフリーがゴング要請、全てが終わった


終わるはずだった、でも新チャンピオンは終えてなかった、こちらに近づき『私がチャンピオン、あなたの奥さんをギブアップさせたの、悔しかったかな、これが奥さんを破ったカラダよ』絡んできた、自分の一物は裕子の壮絶バトルを見て発射寸前、美穂さんは握ってしごき始めた、『新チャンピオンに祝砲をちょうだいよ』そう言いながらフェラへ、ガマンの限界を越えていた

自分は美穂さんにDeep Kissから入って片足をとり、そのまま挿入した

美穂さんはこの展開に同様を隠せなかった、裕子とのレズバトルで逝き既にスイッチが入ったカラダは片足で立ち踏ん張れず一気に昇天へ自分もガマン出来ず、美穂さんの爆乳と顔面に吹きかけた痙攣する美穂さんを見て、裕子の一死を報った気分だった

全てが終わった、ギャラリーが我々4人に集まり声かけたり、カラダに絡んだり裕子の敗北がショックでも美穂さんが凄い出来上がった肉体の選手で許せるなどなど…

そして美穂さんが『これで裕子と私は1勝1敗彼女が生理前でなければわからなかった、でも前回私は生理前だったのよ、これで五分、万全の体調で勝負しましょう、ナンバーワンは1人よ』会場が湧き上がった、全てが始まった、そして話しがクリアになった

そして裕子と美穂さん&伏兵出現で本当のリアルキャットファイトが始まりました、文才なくダラダラと長いトピックになりまして大変失礼致しました、お詫び申し上げます

お付き合い頂きました皆様に感謝致します、妻裕子も飽きずに先週末も徹夜でエロチックバトルして夫婦で燃えまくってます、又良ければベストマッチを紹介させて頂きます


最後に延長前に入札にかけられた、愛液たっぷりのポージングスーツは破格値で落札されました、美穂さんは殆ど着用してなく、落札額で納得いかない様子でした


恨みっこなしで、次の完全決着の後4人で某スィートルーム利用に使いました、カラダの特徴からボディビルコンテストで正体バレるかも、その際は何卒知らん顔で宜しくお願いしたく、ありがとうございました。
[Res: 42788] Re: 続 興奮・屈辱…快感 たか 投稿日:2009/06/02 (火) 15:45
ビルダーさん、最高の傑作です。
是非、別のベストマッチの投稿をお待ちしています。
裕子さんの鍛え上げられた身体を隆さんのデカマラが貫いた場面が目に浮かび、扱いてしまいました。是非実際の会場を見たいものです。
宜しければ教えてください。
[Res: 42788] Re: 続 興奮・屈辱…快感 ゴリラ 投稿日:2009/06/19 (金) 16:13
ビルダーさんご夫妻は今週お取り込み中なので、私から書き込みさせていただきますね

壮絶な試合でしたね、私も無我夢中でしたよ、デビュー仕立ての奥様に連勝を止められた時の興奮を味わえたでしょうか、あの興奮と快感は当事者以外わかりませんね

あの日以来私達は奥様攻略のみ考えてトレーニングしてきました、試合当日想像以上の奥様の仕上がりに同性ながら妻も興奮、試合前から濡らされていて試合途中で全裸になったという裏話もあります
延長戦からの技の応酬、私も騙されました、あの後の攻撃時破裂寸前でした
しかし、運があの日は妻に味方しましたよね、リング下の挿入も私自身驚きました、最高の数秒でしたよ
会心の一撃ができ光栄でした。