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[42383] 妻の秘密2−1 満男 投稿日:2009/05/18 (月) 08:46 こうさんトシさんけんじさんmmさんぽにょさんかずきさんやすさん
千葉男さんユウキさん続きです。 礼子は、バッグから、取り出しました。 「満男さん、これに、昨夜の事全部入ってます。聞いてください。」 そうです。ボイスレコーダーです。それには、ネックレスのようなチェーンが付いています。 僕は、正直興奮しました。スキンの謎も分かるし、確かに、望んだいたことです。 「礼子さん、これって、男達とのプレイが、入ってる‥。正直言うけど。これ、聞いてる内に興奮して、礼子の、○まん○に、我慢できず、入れたくなっちゃうかもしれない。良い?」 「満男さん、私達夫婦でしょ。いつでも、私は、満男さんに抱かれたいし、もう我慢できないほど、濡れてる!音立ててる‥、下着は、こびりつたザーメンが、またヌルヌルになってる。満男さんのじゃないのが、満男さんだけの礼子のアソコに入っちゃうくらいよ。」 「あっーん、礼子さん、いますぐ入れたい。」 「満男さん、恥ずかしいから、イヤホンでね‥。お願いがあるの‥、私をきつく、抱きながら、礼子の瞳を見つめながら、聞いてね‥。‥私も、満男さんを、じっと見つめてる。満男さんの瞳の奥の全てを一緒に、分かち合いたいから!」 「嬉しい。切ないほど愛します。礼子さんは、僕の全てです。」 いつもの礼子では、なくなりました。ゾクゾクする程の、妖艶さ、僕の憧れてた痴女そのものです。 (コッツ、コッ、ガッチャ、ギー、ガッチャン。‥‥ 「エリカ様‥、嬉しいです。貴女に、またお会いできるなんて幸せです‥。 黒のワンピにハイヒール!一段とお美しいです。 連絡が、途絶えてから、2年の間、やり切れませんでした。 いつも、携帯気にして、非通知の度に、胸が、キュンとなりました」 スッー、スー‥‥チュッ、チュッ‥ 「たっ君も、元気そうで良かったわ!ふふふふー、相変わらず、私の言い付け、守ってるわね!たっ君のチン○、ちょっと、大きくなった?‥かな?」 「エリカ様の言い付け通り、一週間、ザーメ○貯めました。 もう、体もきれいにして、歯も磨いてあります。 エリカ様、思いっきり、苛めてください!お願いいたします。」 「たっ君、ふふふ、ひさしぶりだから、エリカも興奮してるわよ!もう湿ってる。匂わない?」 ゴソ、ゴソ、 「アアー、黒のTバックですね!大好きです。幸せです。 早くご奉仕したいです。舐めさせてください‥」 「言っとくけど、今夜は、脱がないわよ!一人でするのよ‥。ふふふ、エリカ見ててあげる‥。」 「アーん、意地悪しないでください‥2年も待ち続けた、エリカ様への思い、分かってください‥」 「そうね‥私のプレイに全部応えてくれたら、タッ君の好きにしても良いかも?」) 僕は、興奮しました。同時にショックです。エリカと名乗ってるし、相手のタッ君とは、2年ぶり、かつ、エリカいや礼子を、ずっと待ってた。愛してると言っても良いくらい。 じっと、礼子いやエリカを、見つめます。 エリカ様は、僕の瞳を、覗き込んでいます。まるで、僕の心の変化を、一緒に共有するようにです。 僕の思いは、錯綜します。礼子に聞こうと躊躇します。‥でも、非通知の事思いました。 礼子は、僕だけを愛してると言ってます。僕の愛を、礼子は確かめてるとしか思えません。 聞くのは、後にして、そのまま、男とのプレイを続けます。 [Res: 42383] Re: 妻の秘密2−1 mm改めプチS 投稿日:2009/05/18 (月) 09:01 投稿待ってました!
今一番楽しみにしております。 奥さん、Sとしての性癖があったのですか。 結婚してからは満男さんのためにその性癖を封印していたんですね・・。 今回、満男さんのために、あえてM男に汚されてきたのでしょう。 いじらしい、本当に愛すべき奥様ですね。 続きが楽しみです。 |