掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[55]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:23件 [次の10件]


[42216] ひとみは益田様の性奴隷  情けない男 投稿日:2009/05/12 (火) 23:49
私にとって辛い時期が続きました。ひとみが益田様に体を許してしまってること、益田様から「佐藤さんからも私との再婚を強く薦めて下さい」と根回しされ、本当に辛い日々でした。ある日、益田様に食事に呼び出された店に入ると、益田様とひとみが先着し席についていました。益田様は「佐藤さんに対して本当に失礼なことをしてるのはわかっています。ひとみさんを愛してしまった自分の弱さが恥かしいです。それでも僕はこの気持ちを抑えられません。ひとみさんとの結婚を許して下さい」と、店内で土下座したのです。事前の根回しでは聞いてませんでしたが、ひとみに誠実さを見せるためのパフォーマンスです。しかし、私に拒絶できる力などあるはずもありません。ひとみもしゃがみ込み、床に頭をこすりつける益田様の肩に手を伸ばして「益田さん、そんなことしないで下さい、私も悪いんです、それに益田さんとの結婚なんて今は考えられません、そんな責任なんて私、いりません。もう一度ゼロからやり直します」そんな意味のことを言いました。

少し意外な気がしました。ひとみがしゃがみ込んだときには、益田様にしがみつくのではと思ったからです。ひとみは益田様には触れませんでした。後から考えると、もしかしたら「(借金を肩代わりしていただいている負い目から私の方も隙を見せてしまい、益田様に無理矢理とはいえ何度か体を許してしまったのだから)私も悪いんです、(益田さんは戸籍上は独身の私と関係を持ってしまったから籍を入れて責任を取らせて下さい、とは言うけど)そんな責任なんて私、いりません。もう一度ゼロから(籍ははずしてしまったけど元の家族で)やり直します」・・・そんな言葉だったのではないかと、想像しました。しかし、そのときはそんなことまで頭は回らず、益田様から根回しされた通りに、ひとみに再婚を薦めてしまいました。もし、あのとき「ひとみともう一度やり直します!」と益田様に啖呵を切れたら、家族4人で貧困ながらも誇り高い生活を送れたのかもしれません。


実は、ひとみの籍をはずしたあとから、益田様からは何度も再婚を薦められ、立場上からも断りきれず、益田様から紹介を受けた2人ほどの女性とお会いしました。さすがに、私はそんな気にはなれず益田様も諦めたと思っていたのですが、益田様が「佐藤さん、独り身は寂しいでしょう」というような優しい気持ちで再婚話を持ってくるはずもなく、このときのダシに使うためだったのです。私は根回しされた通りに、「これから受験など大切な節目を迎える子供にとって母親しかいないのは推薦受験などでハンデになる」「申し訳ないが私にも新しい女性が出来てしまって」そういう風にひとみに伝えました。益田様は、「ひとみさんにはお話できなかったけど、佐藤さんがそういう女性を作ってしまって、そんなこともあって僕は責任って言ってしまって」と、私がこんな大変な時期に浮気してたかのような言い方され、ひとみは私の顔をジッと見つめて「ごめん、私が悪かったよ、ごめん、ごめん」と静かに涙を流しました。益田様は「ひとみさん、僕と瞳さんのことがある前から佐藤さんは・・・」とデマカセをスラスラと吐き出し、「佐藤さん!今日はこれで帰って下さい!」と私を睨み付けました。「ちょっと何言ってんですか?益田さん!」と、あのとき私が怒鳴り返していたら、そんなことを今も考えてしまいます。私は最低男です。莫大な借金のプレッシャーに負けて、言われるがままに2人を残して店を出ました。

可哀想にひとみは、自暴自棄な、不安定な精神状態のまま益田様との結婚を選び、そんな状態で気が狂いそうな恥辱を連日味あわせられるハネムーンと言う名の調教旅行に連れ出されたのです。

[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  ジョー 投稿日:2009/05/13 (水) 02:10
連日の投稿ありがとうございます。益田はほんとにひどい奴ですね。でも、そんな卑劣な男が金にものをいわせて、ひとみさんを食いつぶしていく様子はすごく興奮します。ひとみさんが最終的に結婚を決意するまでの過程、結婚式の様子などおしらせいただければと思います。続きを楽しみにしてます。

[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  カズヤ 投稿日:2009/05/13 (水) 19:43
ハネムーンという名の調教旅行でひとみさんがどのように調教されたのか非常に気になります。
詳しく描写して頂けたらうれしいです。
何卒よろしくお願いします。

[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  コキュ男 投稿日:2009/05/14 (木) 20:21
自暴自棄なり精神不安定、そこにつけいる益田。
奥様は躊躇なく体を開いたのでしょうか。堕ちていく姿を想像して興奮しております。

[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  ユウキ 投稿日:2009/05/14 (木) 20:32
益田さんは狡猾ですね。すべで、ひとみさんと一緒になるために計算されたかのような行動ですね。
続き期待しております。

[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  情けない男 投稿日:2009/05/14 (木) 21:01
お返事ありがとうございます。

私は新婚旅行には同行していませんが、旅先から鬼畜なメールを毎日のように受け取りました。結婚式といっても、こんななりそめですからひとみの親族が出席できるようなものではなく、益田様の内輪、出席者のほとんどが益田様の経営する会社(といってもパチンコ、コンビニ、スナック、ガソリンスタンド、などです)の従業員や取引先でした。屈辱的でしたが私も「新婦友人」として出席させられました。益田様のご命令通り、「キス」コールの音頭を取らされました。益田様はウエディングドレス姿のひとみを抱き寄せると、ひとみの唇を貪るように吸いました。キスというよりは、益田様が口中いっぱいの唾液をひとみに飲ませる、そんな行為に見えました。息苦しそうに眉をしかめるひとみの白い咽喉が、益田様の唾液を飲まされて、ビクンと震るのがわかりました。

式の後、二人はそのまま空港に向かい、新婚旅行に出発しました。結婚式の出席者の何人かも上客向けの空港ラウンジの個室で行われた壮行会に付き合わされました。従業員は、益田様に飼われた犬のように、益田様が喜ぶようなことを口々に並べ、クラッカーを鳴らし、テープを投げました。「可愛いハネムーンベービーを期待してますよ」「奥様、あんまり旦那様の精力を吸い取らないで下さいね、大切な社長様ですから!」式で飲みすぎた益田様は、個室とはいえ私たちのいる前で
ひとみの体を腰、尻、胸と遠慮なく触り回し、ひとみは「益田さん、こんなところでやめて下さい、イヤよ!」といやらしく伸びてくる手を掴もうとします。周囲の従業員達は、ひとみが本気で嫌がっていることをわかっていながらも「あらら、仲のいい夫婦ですね、妬けますね〜!」「イヤよ、イヤよも好きなうちって言いますからねー!」とはやしたてました。

ひとみの言葉を無視して酔った益田様がひとみのスカートの中に手を入れました。ひとみは、腰をうねらせて逃れようとしますが、益田様に下着を掴まれたのでしょう、まくれたスカートの間から膝上までズリ下げられた白いパンティが見えました。その瞬間でした。個室に響いた破裂音に私たちがビックリする間もなく、ひとみが益田様を怒鳴りつけました。「やめてって言ってるでしょ!ばか!」その声に会場は静まり返りました。強烈な平手打ちを食らった益田様つぶれたヒキガエルのようにカーペットの上に膝まづいていました。事態を把握した従業員達が慌てて駆け寄り、ひとみに「社長様に何てことするんだ!」「社長様に謝りなさい」と詰め寄ります。立ち上がった益田様は打たれた頬を抑えながら、「酔っ払った僕が悪いんだ、ひとみさん、ごめんなさい、許して下さい、ひとみさんとの結婚式で年甲斐もなく舞い上がってしまって、本当にごめんなさい」とひとみに頭を何度も下げました。

今ではこのときの光景は夢だったのか?とすら思います。旅立つ前にはあれほど気丈だったひとみが、3週間あまりのハネムーンから帰ってきたときに同じラウンジで開催した「お帰りなさいパーティ」では3週間前とは全く女性になっていたからです。旅行中に送られてきたメールや写真で、ある程度は心配してましたが、想像以上にひとみは益田様の女として調教されていたのです。ラウンジには別室と呼ぶには貧弱すぎるパーテーションまがいの仕切りでもう一部屋、別室が作られていました。ラウンジで歓迎の言葉を述べる私たちを制するように益田様は「出発前に僕はみんなの前で、ここで、ひとみに恥をかかされましたから、今度はひとみにも恥をかかせます」と言うと、ひとみを別室へ連れ込みます。ひとみは「将彦さん、許して、みんないるのに、お願い」と泣きじゃくりますが、益田様は「気をつかって出発の会よりもずっと出席者を減らしてやったんじゃないか!僕に人前で恥をかかせておいてそのままでは済まさないよ、絶対に!」と仕切りを開けて、有無を言わさずひとみを引き込みました。「益田さん」と呼んでいたひとみ「将彦さん」、「ひとみさん」と呼んでいた益田様は「ひとみ」と呼び捨てにしてたことは、「ひとみNEWS」に送られてきた音声や動画でもわかっていましたが、目の前で聞くと、ひとみは確かに陵辱されたのだと実感しました。

仕切りの中には大きなソファーベッドが用意されているのが見えました。ソファーに引きずり倒されたひとみは「仕切りを閉めて」と泣きじゃくり、益田様は「しょうがねぇ女だな」と仕切りを塞ぎました。仕切りの向こう側で何が行われるのか、ひとみの激しく悶える声や、益田様の荒い息、ソファーの軋む音を聞くまでもなく、もうみんな気づいていました。

[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  ジョー 投稿日:2009/05/14 (木) 21:14
ひとみさんは、3週間で完全に益田の奴隷になってしまったんですね。旅行中に送られてきたメールや写真も気になります。どのような内容だったんでしょうか?写真とかはおくってもらえないのでしょうか?続きを期待しております。

[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  gou 投稿日:2009/05/14 (木) 22:38
ひとみnewsの配信期待します

[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷   投稿日:2009/05/14 (木) 23:01
全文読ませて頂いているうちに、まるで自分の事のように、悔しさや嫉妬心を抱いてしまいました。
続きを待っています。

[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  情けない男 投稿日:2009/05/15 (金) 00:21
お返事ありがとうございました。

仕切り板の向こう側で、ひとみの体をしゃぶり尽くした益田様が「ほれ、もっとケツ振れ、34歳のオバチャンのくせにムチムチしやがって、ほれ、ほれ」と息を荒げるのが聞こえてきます。必死で声を殺してるひとみも、益田様にバックから犯されてるのでしょうか、こらえ切れずにときどき大きな悶え声をあげてしまいます。そのうち、パチン!パチン!と肌を強く打つ音と、ひとみの「将彦さん、痛い、痛いわ!許して、許して、ごめんなさい!」と許しを乞う、すすり泣きがもれてきました。後ろから突かれて、尻を平手で叩かれてるのでしょう。ひとみが尻を叩かれる音、肉がぶつかり、互いの体液がねちゃる音、益田様の荒い息づかい、ひとみの鳴き声を、息を呑んで聞いていました。背後の壁際にも息づかいを聞いて、ハッと振り返ると、従業員の中の二人が背中を丸めて壁に向かい、コソコソと自慰にふけってました。どれくらいの時間が経ったでしょうか。「ひとみ、ひとみ、ああ、なんていい匂いしてるんだ、気持ちいいぃ・・・」益田様がハアハア唸りながら、果てたようでした。

仕切り板が開き、益田様が、「もう許して、外の人たちを先に帰して下さい」と嫌がるひとみの髪をつかんで「着替えたら、さっさと来い」と引き出します。「帰ってもらってどうするんだ?あ?ちゃんとご挨拶とお詫びをするようにあれだけ躾けたのに、もう忘れたのか?乳のでかい女はいくらいい大学出ててもやっぱバカだな」というと、ひとみを私たちの前に立たせました。スーツ姿の着衣もシワだらけに乱れ、髪もほつれさせ、目は潤み、頬も叩かれたのか顔も赤身をさしていました。「皆様、本日はお出迎えいただきありがとうございました」ひとみは、たどたどしく頭を下げました。

「このたび将彦様の妻になりました益田ひとみです。至らないところが多い未熟者ですが、よろしくお願いします。出発の際も盛大にお祝いしていただいたのに、私の不徳から将彦様に恥をかかせてしまいました。皆様にも大変不愉快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした」震える声で、ひとみは「今日は本当にどうもありがとうございました」と続けたところで、益田様が「ひとみ、この期に及んで、まだ逆らうのか?」と低く脅すようにひとみを睨みました。ひとみはこらえてた涙を頬に伝わせながら「将彦さん、本当に許して下さい、ひとみは将彦様と二人でならどんなことでも喜んで従います、可愛い妻になります。ですから、他の人の前で恥かしい目に合わせないで下さい」搾り出すような声で嘆願するひとみでしたが、益田様にシャツをつかまれ、引きちぎられ「約束守れないんなら、こいつらの見てる前でもう1発ぶち込むぞ!」とすごまれると、
観念したように嗚咽しながら「許して下さい、ごめんなさい、ひとみが悪かったです!」とボタンを飛ばされて、はだけたシャツを両手で引き寄せました。益田様は「じゃあ、続けなさい、ひとみ」とニヤニヤ笑いました。

ひとみは私たちの前で、スーツのパンツをおずおずと降ろし、後ろを向くと下着まで太股まで下ろして、私たちに形の良い尻を見せました。さっき益田様にさんざん叩かれて、はれて真っ赤になっていました。痛々しい光景でしたが、ひとみの尻が放つどうしようもない色気に勃起してしまいました。「優しい将彦さんは、これでひとみを許してくれました。30過ぎのひとみを妻にしてくださった将彦さんに恩返しするためにも、これからも将彦さんに沢山可愛がってもらって、しっかり種付けしていただいて、将彦さんの子供を沢山産めるようにがんばります・・・」従業員たちも、普段は着衣に包まれていた、ひとみの生尻を目の当たりにして欲情していたようで、一拍遅れて拍手を始めました。益田様に「よし、もういいぞ、ひとみ。僕の妻なんだからいつまでも他人にケツを見せてるんじゃない」と声をかけられて、ひとみは慌てて下着とスーツを引き上げると脱力してしまい、その場にしゃがみ込んで、鳴き始めてしまいました。

「ひとみNEWS」につきましては、私の手元には何も保存されていませんが、寛容な益田様にも只今お許しをいただきましたし、鮮明に記憶していることばかりでしたので、いずれご報告させていただきます。