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[41794] 妻の肉体を蹂躙する男達D 正樹 投稿日:2009/04/22 (水) 21:07
三十路を過ぎた人妻が、高校生にとって性の対象になるとは思いもよらず、私は大きなショックを受けました。思春期の子供達を、教え導く立場にある筈の大人の女が、その性欲の捌け口にされている…。そんな倒錯とした世界が、私の中に言い難い感情を生み落としたのでした。
(私の愛しい妻が、あんな子供に柔肌を晒して肉体を蹂躙されている…私だけのものだった筈の妻が!)
電車が駅を出発してから30分。妻が降りるべき駅まで、残り10分以上は掛かります。その間、幾つもの駅に停車しましたが、一向に乗客が減る様子はありません。既に30分間に渡り、妻への痴漢行為は続いていました。彼らは、捕縛した憐れな獲物をゆっくりといたぶり、弄び、辱しめ続けているのです。残酷なショーは、終わる事なく私の眼前で繰り広げられました。ストッキングの股間部を引き裂かれ、ブラウスのボタンは外され、ブラジャーの中に…ショーツの中に…腰に、腹に、背中に、太ももに…。身体中を這い回り、被虐の快楽を抉り出そうとする指、指、指。愛液が滴り、蜜壺から太股へと糸を引きながら伝い落ちる。それでも尚、淫らな指から与えられる刺激により、止めどなく蜜を溢れさせているのです。電車内に、妻の発する淫臭が漂います。
妻は今、どんな思いで耐えているのだろう?見知らぬ男達に、自分よりも遥かに年下の少年達に、これでもかという程なぶり尽くされ、羞恥に身を震わせながら心の中で助けてと叫んでいるのだろうか?それとも、彼らの淫猥な責めに屈服し、淫らな雌の如くより強い刺激を求めているのだろうか?信じたくはないが、後者のように感じられます。明らかに妻の顔は、喜びにうち震えているようでした。まるで、微熱にでも侵されたかのように意識が朦朧とする私を他所に、後ろに立つ男が妻の耳たぶに唇を近付け、何事かを囁きます。その瞬間、妻は細い肩をガクガクと震わせ、男の胸に顔を埋めるようにもたれ掛かりました。…イカされたようです。痴漢の指に乳首を転がされ、淫らな指を蜜壺の奥深くに差し込まれて…。獣達に蹂躙された肉体は、精神と共に彼らの手によって陥落したのです。

淫惨な宴は終了し、妻の降りるべき駅へと電車が到着しました。通勤、通学の乗客達を少しずつ排出し、電車内の混雑は緩和されて行きます。妻は、他の乗客に気付かれないよう、乱れた着衣を整えています。
(終わった…)
地獄の苦しみから逃れられた安堵感から、私は空いたシートに座り込みました。

[Res: 41794] Re: 妻の肉体を蹂躙する男達D コレクター 投稿日:2009/04/22 (水) 23:56
溜まらない展開とリアルで淫靡な描写に、大興奮です。満員の通勤電車内での奥さんへの痴漢行為。歳の差こそあれ、正に欲情した雄と雌の猥褻行為…次回、待ち切れません。

[Res: 41794] Re: 妻の肉体を蹂躙する男達D 正樹 投稿日:2009/04/23 (木) 18:28
コレクターさん、コメント感謝します。私の文章力の無さが原因で、あまり評判も良くなさそうなので、投稿を止めようかと思っていました。でも、もう少し頑張ってみますね。

[Res: 41794] Re: 妻の肉体を蹂躙する男達D たら 投稿日:2009/04/23 (木) 19:31
私はただ読むだけでしたが いつもドキドキしながら読ませていただいてます。
たぶん痴漢にあったばかりの頃は嫌がっていた奥様が今は痴漢に逢うために電車に乗っているのだろうと思います。

現実に痴漢にあったら恐いと思いますが 期待してしまう気持ちもわかります。これからどうなるのかドキドキしながら楽しみにしてます。

[Res: 41794] Re: 妻の肉体を蹂躙する男達D 正樹 投稿日:2009/04/23 (木) 22:35
たらさん、レスありがとうございます。拙いながらも書き続けますね。