過去ログ[55] |
---|
[41858] 貸出中の妻 貸出好きな亭主 投稿日:2009/04/27 (月) 17:42 私48、妻45です西日本です貸出歴はまだ二年ですが三名の方に貸出ました、その中でもある一人の方に貸出時のビデオに映っていた妻は今までに私の前では見せたことの無い淫乱な牝になっていました、ビデオの冒頭はお決まりの入浴シーン、カメラマンと既に二度ほど妻を抱いたことのある男性が妻の裸を楽しそうに悪戯しています、そこに映っている妻はとっても嬉しそうに笑っています、何も指図されなくても男性の私よりもはるかに長く反りかえったチン○をニコニコと擦りながらカメラマンさんと会話しています、ここに映っているのは本当に自分の妻なのだろうか…
[Res: 41858] Re: 貸出中の妻 GT 投稿日:2009/04/27 (月) 22:35 [Res: 41858] Re: 貸出中の妻 貸出好きな亭主 投稿日:2009/04/27 (月) 22:49 [Res: 41858] Re: 貸出中の妻 早漏 投稿日:2009/04/28 (火) 02:48 [Res: 41858] Re: 貸出中の妻 貸出好きな亭主 投稿日:2009/04/28 (火) 07:11 [Res: 41858] Re: 貸出中の妻 まさ 投稿日:2009/04/28 (火) 14:34 [Res: 41858] Re: 貸出中の妻 翔太 投稿日:2009/04/28 (火) 15:37 [Res: 41858] Re: 貸出中の妻 貸出好きな亭主 投稿日:2009/04/30 (木) 08:07 [Res: 41858] Re: 貸出中の妻 マッチャン 投稿日:2009/04/30 (木) 12:49 [Res: 41858] Re: 貸出中の妻 貸出好きな亭主 投稿日:2009/05/01 (金) 08:24 [Res: 41858] Re: 貸出中の妻 M by M 投稿日:2009/05/09 (土) 00:15 [41857] 非通知の妻7 悲痛夫 投稿日:2009/04/27 (月) 17:38 そうです。メールの相手は、昨日の嬢。リエさんです。
待ち合わせは、リエ嬢の希望で、離れた駅にしました。 リエ嬢は、 「昨日の今日なのに、こんなに早く会ってくれるなんて、嬉しいよ。」 僕は、 「リエさん、ありがとう。近くのホテルで良い?」 「もちろん良いですよ!」 僕の手を握りながら、「昨日は、すごく良かった。思いだしちゃた!」 ホテルの部屋に入り、封筒を差し出し、 「これ!」 「ありがとう。お風呂にする。」 僕は、リエ嬢にソファーに座るよう、促して、深呼吸しながら、重い口を開いた。 「リエさん、今日は話しを聞いて欲しくて、誘ったんだ。リエさんしか、頼る人居なくて!」 「いったい、どうしたの?私なんかで、役に立つの?」 「これを見て欲しい!」 と言って、写真を見せた。何人かで、写ってる妻の写真。 「これが、妻の玲子。」 「鈴木さんの奥さん?きれいね!どうかしたの?」 僕は、非通知の事から、今までの経緯をかいつまんで、話す。鈴木と言うのも、偽名で、信用のためにも名刺を渡す。 「こんな訳で、リエさんなら、手掛かりが、掴めるんじゃないか?って思ったんだ!」 「ふーん!でも、本当に奥様が、してるとは限らないし、この写真だけじゃ探しようが、ないと思うけど!」 僕は、ビニール袋から、例の黒極太バイブを、取り出して、テーブルに置いた。 「何これ!ものすごい!大き過ぎる!」 「それなんだ!リエさんだって、他の嬢だって、こんな大きいバイブで、お客とプレイしないでしょう?もしかしたら、これで、判るんじゃないか?と思って。」 「確かに、こんな大きなの持たないわ!とても入らないし、これ使ってたら、あそこが、壊れるもの!」 僕は 「逆に、このバイブで、玲子の事が判るんじゃないか?って思ったんだ?」 「なるほどね?店のママとかに、面接するときに、こんな大きなバイブは、考えられないから、逆に、奥様の勤めてる店が判るかも知れないね?」 「分かったわ!店のママのつてで、いろんな店当たって貰う。でも、この業界、プライバシーには、うるさいから、だめって言われるかも?」 「けど、もし、奥様が、本当にしてても、貴方は大丈夫?」 「玲子が本当にしてたら、どうなるか、分からないけど、このまま知らないで居る方が、もっと、辛くなるよ!」 「そうなったら、私が、好きになったげるね!探偵みたい!面白そう!…あっ。ごめん」 リエの調査は、意外に早く………? [Res: 41857] Re: 非通知の妻7 大西 投稿日:2009/04/28 (火) 19:07 [41850] 僕の妻には彼氏がいる 僕 投稿日:2009/04/27 (月) 07:37 僕の妻には彼氏がいる。優しい彼氏は身体は細くおちんちんは固く何回も中だしするらしい。僕は皮が多くカムってしまうし柔らかい。挿入は妻に手伝ってもらわないとできない。週末、彼氏とラブホに行くようだ。僕にも優しくしてほしい。
[Res: 41850] Re: 僕の妻には彼氏がいる みつを 投稿日:2009/04/27 (月) 17:17 [Res: 41850] Re: 僕の妻には彼氏がいる えむ 投稿日:2009/04/27 (月) 19:13 [Res: 41850] Re: 僕の妻には彼氏がいる しょうがねえな 投稿日:2009/04/27 (月) 22:05 [Res: 41850] Re: 僕の妻には彼氏がいる 僕 投稿日:2009/04/28 (火) 03:05 [Res: 41850] Re: 僕の妻には彼氏がいる いち 投稿日:2009/04/28 (火) 03:41 [Res: 41850] Re: 僕の妻には彼氏がいる 僕 投稿日:2009/04/28 (火) 04:06 [Res: 41850] Re: 僕の妻には彼氏がいる 僕 投稿日:2009/04/28 (火) 08:54 [Res: 41850] Re: 僕の妻には彼氏がいる けっ! 投稿日:2009/04/28 (火) 10:14 [Res: 41850] Re: 僕の妻には彼氏がいる 僕 投稿日:2009/04/28 (火) 15:24 [Res: 41850] Re: 僕の妻には彼氏がいる ハナセ 投稿日:2009/04/28 (火) 16:38 [Res: 41850] Re: 僕の妻には彼氏がいる 僕 投稿日:2009/04/28 (火) 20:14 [Res: 41850] Re: 僕の妻には彼氏がいる エス 投稿日:2009/04/28 (火) 20:44 [Res: 41850] Re: 僕の妻には彼氏がいる 僕 投稿日:2009/04/29 (水) 07:26 [41843] 妻の肉体を蹂躙する男達G 正樹 投稿日:2009/04/25 (土) 22:49 私は、高鳴る胸の鼓動を抑えながら、見失わないように二人を追い掛けました。妻と男はそのまま地下鉄に乗り、目的地を目指します。何処へ行くつもりか全く分かりませんが、私も必死に着いて行きました。さすがに、空いている地下鉄の車内では朝のような暴挙に出る事もなく、男は何事かを話し続けています。妻も相変わらず、憂鬱な様子です。一つ後ろの車両から二人を窺う私も、妻を尾行している罪悪感からどんどん憂鬱な気分になっていきます。
地下鉄での移動は、ほんの3区間。そして、地上に出てから歩く事10分。平屋の建物の前で、二人は立ち止まりました。慌てて、自販機の陰に隠れる私。周辺にも、建物内にも人の気配はありません。看板を見ると、妻が勤める会社と同じ社名になっています。[物流センター]と書いてありますので、どうやら倉庫として使っている建物のようです。男はポケットから鍵を取り出し、躊躇する妻を促して建物の中に入りました。 (まさか…) 私も、不安を感じ入口付近まで駆け寄ります。扉には丁寧に鍵がかけられていました。急いで裏手に回り、他に入口がないか探しましたが何処にもありません。ふと見上げると、小さな窓が一つ見つかりました。建物の土台に足を乗せれば、中を覗けそうです。私は急いでそこに足を掛け、内部の様子を覗き込みました。ちょうど、倉庫内中央のテーブルとソファが置いてある場所が見えます。妻と男は、そこに座っていました。窓には鍵がかかっておらず、気付かれないように開ける事ができました。聞き取りづらいですが、二人の会話も聞こえて来ます。すると、突然妻が大きな声を上げました。 「もう、無理です!いい加減にして下さい!」 ひどく怒っている様子です。 「そんなに怒らないでよ、沙織さん。朝だって喜んでたじゃない」 「喜んでなんか…」 「身体は満更でもない感じだったよ?」 「…!」 にやにやと厭らしい笑顔で、正面に座る妻を舐めるように見る男。どうやら、電車内で見た痴漢行為の話を持ち出し、妻を辱しめているようです。 「俺、凄ぇ興奮しちゃったよ」 下品な言葉を投げ掛け、妻を責め立てています。よく見ると、男は以外と若く20台前半といった感じでしょうか。茶髪に派手なドレスシャツを着込み、まるでホストのようです。 「人妻が電車で痴漢にイカされちゃうなんて…旦那さんには言えないよねぇ?」 「帰ります!」 男は、立ち上がる妻を制し、 「しゃぶれよ」 と、言い放ちました…。 [Res: 41843] Re: 妻の肉体を蹂躙する男達G コレクター 投稿日:2009/04/26 (日) 12:14 [Res: 41843] Re: 妻の肉体を蹂躙する男達G シン 投稿日:2009/04/27 (月) 19:23 [Res: 41843] 妻の肉体を蹂躙する男達H 正樹 投稿日:2009/04/27 (月) 19:39 [Res: 41843] Re: 妻の肉体を蹂躙する男達G masa 投稿日:2009/04/28 (火) 19:25 [Res: 41843] 妻の肉体を蹂躙する男達I 正樹 投稿日:2009/04/28 (火) 19:49 [Res: 41843] 妻の肉体を蹂躙する男達J 正樹 投稿日:2009/04/29 (水) 07:00 [41841] 非通知の妻改6 悲痛夫 投稿日:2009/04/25 (土) 18:32 締め付けない妻!
でも、ディルドの余韻で、イキ続けてる妻! 締め付けなくても、久しぶりの妻に限界が訪れてます。僕は、ピストンを続けながら、 「玲子!もう我慢できない!いっちゃいそうだよ。中にだしても大丈夫?」 「あっーー。大丈夫よ!良いわー中にいっぱいちょうだい!きてーー」 あえぎながら、応えてくれた、妻めがけて、どっぴゅん、どっぴゅんと大量に出しました。 「うーん!」と、下っ腹に、なぜか力が入らないような夢を、見ながら。 目を覚ました。もう、朝!8時です。 久しぶりに、すっきり空っぽ! 隣に、妻は居ません。 寝室を出て、リビングに行くと、キッチンから、妻が笑顔で、「おはよう、あなた!ぐっすりだったよ。久しぶりに嬉しかった!ありがとうね。」 昨夜の。胸から、腰から、お尻は、暖かな部屋着に包まれてます。 「お風呂に入って、さっぱりしたら!」「あなたは、冬休みでしょう!ゆっくりしても良いけど、大晦日までには、大掃除してくれる?」 「私は、明日までパートだから!お願いね。」 妻が、出かけました! 僕は、食器を片付けながら、昨夜の事を思いだします。 寝室に行き、七つ道具の箱を開けました。中には、黒極太バイブも、他の道具もきれいにされて、納まってます。 やっぱり妻はおかしい。 疑問だらけ。 中だし? 何故OK? 僕に隠してる事が。 非通知から、始まった疑惑。 確信に変わる。 行動に出る決心が。 デジカメから、写真を何枚かプリントアウト。 寝室から、黒極太バイブを、ビニール袋に入れます。携帯から、メールしました。 しばらくすると、返信がありました。 急いで、ジャンパーを来て、バッグを抱え、僕の心と同じような寒空の中を、向かいました。 [41830] 妻の肉体を蹂躙する男達F 正樹 投稿日:2009/04/24 (金) 19:48 妻のM性を目の当たりにし、大切な彼女を守りたいと思う反面、汚し抜かれた惨めな姿に高揚感すら覚えてしまった私。もしかしたら私が知らないだけで、清楚だと思い込んでいた愛する妻は、変態的な男達に、寄って集って肉体を弄ばれる事を望む、被虐願望の持ち主だったのかもしれません。そしてまた、私も妻が性奴隷のように扱われる憐れな姿に、欲情を昂らせる性癖を持っていたのでしょうか。初々しささえ漂うスーツ姿のまま、四つん這いにさせられ後ろから前から、穴という穴を貫かれる妻。狂暴な肉の棒で密壺を抉られ、顔前で膝立ちをした男の股間に顔を埋め、欲望に反り返った肉棒を喉の奥まで飲み込み、舌と唇で奉仕をするただの雌…。そんな妄想をしただけで、私の股間は熱くなります。もうまるで、現実と妄想の狭間にいるようで、これが夢なのか本当なのか訳が分かりません。尾行はもう止めて、一旦家へ戻ろうかとも思いました。しかし、男と妻が同じ建物、会社に消えて行く後ろ姿を見送り、私は決意しました。たとえどんな結果になろうとも、事実を突き止めてやると。例え、妻が背広姿の男と不倫関係にあり、あまつさえ奴隷のような扱いを受けていたとしても。男は私の想像した通り会社の同僚だったようです…。
暫く考えあぐねていましたが、意を決した私は二人が消えたその建物を見張る事にしました。ちょうど、正面玄関を見渡せる位置に喫茶店があります。少しは時間が稼げるでしょう。何もせず、会社の周辺をウロウロしていては、まるで不審者です。面倒な事にならない為にも、喫茶店は身を隠すのにうってつけでした。私は、何気ない振りを装い店内に入り窓際のボックス席に座りました。若いウエイトレスにホットコーヒーを注文し、窓の外を注意深く窺います。 (しかし、あまり長時間同じ場所にいる訳にもいかないな…) そう考えていると、ほんの20分程で、男が再び姿を現しました。外回りをする、営業マンのようです。そして、連れだって歩くように、その後ろから妻も顔を見せました。妻は以前、営業アシスタントという職種に就いていると話をしていましたので、営業職の男性社員と行動を共にしていても、何ら不思議はありません。私は、それ程驚きもせず店を出て二人の後を追いました。男は、上機嫌な様子で色々と妻に話し掛けていますが、一方の妻は伏し目がちに軽く頷くだけ。今朝の恥態を考えれば当然です。どうやら妻にとって、あの男との同行は敬遠したい仕事であるようです。 [Res: 41830] Re: 妻の肉体を蹂躙する男達F コレクター 投稿日:2009/04/24 (金) 23:02 [Res: 41830] Re: 妻の肉体を蹂躙する男達F シン 投稿日:2009/04/25 (土) 18:04 [Res: 41830] Re: 妻の肉体を蹂躙する男達F ダデイ 投稿日:2009/04/26 (日) 13:57 [Res: 41830] Re: 妻の肉体を蹂躙する男達F 正樹 投稿日:2009/04/28 (火) 11:57 [41825] メタボ妻 太郎 投稿日:2009/04/24 (金) 15:57 1年前数人に車の中で犯された事がありました!
スカートパンツ脱がされブラジャーも取られて全裸にされて2人掛かりでやられて・・・ 帰って来たらパンツが精液でびっしょりでした。 見た目は腹がブヨブヨで乳は巨乳(Fカップ)で良く可愛いと言われますよ 画像を見れば知ってる人達もいます。 豚の動画を持ってる方がいたら見せてほしいのです。 いつも乳首は立ってて敏感な場所はクリトリスでローターで責めるとすぐ潮を噴きます! シーツがびしょびしょになるくらいに。 自分としかSEXしてないのでマンコは使い込んでないです! 乱交や3Pもさせたいです。 犯すのに興味がある人どうぞ。 メール待ってます。 [41824] 妻の浮気度チェック6 刺激 求 投稿日:2009/04/24 (金) 15:48 とりさん、ありがとうございます。だいぶ下がってしまいましたから、新しくしますね〜
ではゴタゴタの話です。 月曜に私が出勤してすぐに単独さんからメールがありました。 妻から単独さん宛の転送メール『今日のお昼、一緒にランチでもいかがですか?』 単独さん『もちろんOKです』 妻からの誘いメールで、単独さんは今日こそはラブホでゆっくり味わう気満々でした。 ランチを終え、これからラブホへ行くとメールが入りました。 それから2時間半後に 『たっぷり堪能させて頂きました。詳細は後程。』 私は営業先にいたので、どこかに車を止めて単独さんに返事をしようと思い、車を走らせ、ショッピングモールの駐車場の隅に車を止めメールを打ち始めました。すると何やら横のほうでモソモソしてるのが視野に入り、そちらを見ると、三台分空けて私の止め方とは反対向き(頭から突っ込んで)に止まってる車があり、中で男が女のオッパイに顔を埋めてました。 よくこんなとこでやるよな!?と思いながらも気になり、車から降り覗きに行くと、単独さんと妻でした。私が覗こうとした瞬間に妻がこちらを向き、お互い『あっ!?』という感じでした。妻は単独さんを押し退け、単独さんも私の顔を見て『あっ!?』離れた瞬間に唾で光る妻の乳首が見えましたが、妻はすぐに隠し服を整えました。 私は引くに引けず車のドアを開け『何やってんだ!?。』妻は動揺して『違うの違うの』しか言いません。単独さんはダンマリ!私は単独さんに車から降りろと指示をして、少し離れたとこで『演技に付き合って下さいね。謝るだけで!』と小声で言い、単独さんが頷くと、怒鳴り始めました。単独さんは謝るばかりで他に何も言いません。暫く怒鳴り、妻の近くまで連れて行き、車から降りて立ってる妻に『先に帰ってろ!』妻がためらうともう一度『早く帰れや!』と強く言い単独さんの車の向こう側に止めてあった自分の車に乗り込み帰っていきました。車が見えなくなり、私と単独さんは『ビックリしましたよ!まさか会うとは思わなかったですよ。さてどうしましょうね?』 単独さんの今夜の予定を聞くと、フリーでしたから私はふと思いつき単独さんに家に来るように言い、名刺と保険証を預かり、その場はとりあえず解散しました。 仕事を終え家に帰ったのは6時。 妻は下を向き座り込んでいました。手には携帯を握りしめ。 妻の目の前に名刺と保険証を投げ捨て、それを見た妻は『ごめんなさい』 私は『別にどうでもいいよ』 妻『・・・』 沈黙が続き、6時半頃に玄関のチャイムが鳴りました。私が出ると時間通り単独さんが立ってました。 続く [Res: 41824] Re: 妻の浮気度チェック6 タマキン 投稿日:2009/04/24 (金) 16:37 [Res: 41824] Re: 妻の浮気度チェック6 ヒデ 投稿日:2009/04/25 (土) 07:27 [Res: 41824] Re: 妻の浮気度チェック6 刺激 求 投稿日:2009/04/27 (月) 11:41 [Res: 41824] Re: 妻の浮気度チェック6 とり 投稿日:2009/04/27 (月) 13:36 [Res: 41824] Re: 妻の浮気度チェック6 刺激 求 投稿日:2009/04/27 (月) 14:21 [Res: 41824] Re: 妻の浮気度チェック6 チョパ〜 投稿日:2009/04/27 (月) 17:14 [Res: 41824] Re: 妻の浮気度チェック6 とり 投稿日:2009/04/27 (月) 17:35 [Res: 41824] Re: 妻の浮気度チェック6 ヒデ 投稿日:2009/04/28 (火) 07:07 [Res: 41824] 妻の浮気度チェック6 パイプ 投稿日:2009/04/28 (火) 09:38 [Res: 41824] Re: 妻の浮気度チェック6 刺激 求 投稿日:2009/04/30 (木) 11:45 [41820] 変貌E 鉄管工・田中 投稿日:2009/04/23 (木) 20:26 「ぎゃぁぁぁ!!あぁぁぁっぁぁぁぁぁ!!」
さっきより更にオクターブを上げた悲鳴が、女房の口から発せられた。 「くくく、ようやく始まったな・・・アニキのお得意が・・・」 サブには何が始まったのかが分かるのだろう。その場の中で、理解できず一人呆然と見守ることしか許されない私の前で、女房は 「いやぁ!!・・・あっあぁぁぁ!!そんなぁ!!そんなとこぉ!!」 と下半身をよじらせ、苦悶の表情を浮かべた。 「おとなしくしろやぁ!!」 手塚の怒声は、私と暴れる女房を一辺に氷つかせると、その凶暴な両手はがっちりと女房の腰を掴んだ。 「おらっ、力むんじゃねぇ・・・ゆっくり腹から息を吐くんだ・・・」 苦悶に歪むその表情を見せながらも、女房は口を開き 「はぁぁぁぁ・・・・」 と言われるがままに従った。同時に手塚の腰は更に女房の尻に密着していき、そこで止まった。 「どうだ?処女を失った気分は・・・」 額に汗を滲ませた手塚は、実験を行った結果を楽しむような余裕の表情で女房に問いかける。 「お、おい!!どうしたんだ、澄江!?なにをされたんだ!?」 明らかに何かがおかしい。だがそれが何なのかは未だに、モスグリーンのベールの向こうだった。 「もういいだろうよ・・・」 1分ほど繋がったまま立ち尽くした手塚は、テーブルの上に突っ伏したまま荒い呼吸をし続ける女房を冷ややかに見下ろしながら言った。 「いくぜ・・・」 先ほどより緩やかに、いや更に微妙なひねりまで加えた手塚の腰の動きに女房は 「あっ・・つぅ・・うぅ・・うぅ・・・」 と呻き声を漏らす。 「おい、大丈夫か!?」 首元に刃を突きつけられ、声をかけることしか出来ない私を恨めしそうに見上げたその表情には、涙が浮かんでいた。 「あんたさぁ、まだわかんないの?女房が二度目の処女を失ったこと」 サブは笑いながら頭上で言い放つ。そして 「アニキ、もういいだろ?俺にも見せてくれよぉ!?」 と手塚に懇願した。手塚は下半身を覆うモスグリーンの布をつまみあげ 「あぁ、おめえので取っ払ってくれや」 サブは命令されるやいなや、私の首元に突きつけた刃を下ろすと、そのまましゃがみこみ女房の腰に逆手に持ったその刃を押し込み切り裂いた。 「あぁっ!!どうしたんだ!!」 あられも無くむき出された、肉付きの薄い白い下半身の内腿にはおそらくは先ほど放出された欲望が白い液体となって伝い流れていた。だが私が驚いたのは、それに混じって赤いものが含まれていることだった。手塚によってどこかを傷つけられたのはあきらかな、その痕跡に 「澄江、おい!!どこを怪我してるんだ!?痛むのか!?」 と声をかけることしか出来なかった。だが思わず腰を上げようとしたその瞬間 「おっと、そっから先はうごくんじゃねえぞ?」 振り向いたサブの刃が目の前に飛び出した。驚きと恐怖で腰を再びストンと下ろす私に 「アニキ、こいつにも見せてやってくださいよ。じゃねぇとおとなしく座ってらんねぇみたいで」 「くくく・・・そうか?」 手塚は時折、呻き声を発する女房を気にも留めず、顔を白い背中に埋めるように前かがみになると、掴んでいた両手を腰から女房の膝裏に伸ばした。 「ご開帳ってやつだな・・・」 言うが早いか、軽々と腰を繋げたまま女房の足を開かせその下半身を持ち上げる。 「あぁ!!」 この瞬間、すべてが分かった・・・。 「うぅ・・・あぁ・・・あっ・・・」 涙と唾液で汚れた顔を、手塚の肩にもたれかけてむせび泣く女房の下半身は、足を大きく開かれ、そのぽっかり開いた秘口からはポタポタと白い樹液が未だに滴り落ちていた。そう、手塚のあのおぞましいまでに巨大な肉棒は、女房の更に後ろの穴に深々と突き刺さっていたのであった・・・。 [Res: 41820] Re: 変貌E しんきち 投稿日:2009/04/24 (金) 15:13 [Res: 41820] Re: 変貌E 熟妻好き 投稿日:2009/04/24 (金) 22:49 [Res: 41820] Re: 変貌E 熟妻好き 投稿日:2009/04/25 (土) 12:06 [Res: 41820] Re: 変貌E ハナセ 投稿日:2009/04/25 (土) 18:05 [Res: 41820] Re: 変貌E 三笠 投稿日:2009/04/25 (土) 19:55 [Res: 41820] Re: 変貌E ごーるでん 投稿日:2009/04/25 (土) 23:15 [Res: 41820] Re: 変貌E 初老人 投稿日:2009/04/26 (日) 06:49 [Res: 41820] Re: 変貌E ごーるでん 投稿日:2009/04/26 (日) 22:01 [Res: 41820] Re: 変貌E ごーるでん 投稿日:2009/04/28 (火) 00:26 [41819] 妻の肉体を蹂躙する男達E 正樹 投稿日:2009/04/23 (木) 20:24 いつの間にか私は、妻に見付かるかもしれない程の近距離に来ていましたが、もうそんな事どうでも良い気分でした。それ程憔悴し切っていたのです。ふと妻の方に目を向けると、あの背広姿の男に支えられるようにしてホームへ降りて行くところでした。他に痴漢行為を働いていた少年達の姿は見当たりません。獲物を心行くまで弄び、満足感に浸り既に立ち去ったのでしょう。ぼんやりと、妻を見送る私の存在に気付く事なく、二人は電車を後にします。そして、彼女の肩に回していた手を放し、男は聞き間違いではなく確かに、こう言ったのです。
「じゃあ沙織さん、また後で」 (えっ…あの男…妻の名を知っている!?) その事実に、私は驚嘆しました。ドアが閉まる寸前に、慌てて電車を降りる私。 (ど、どうゆう事だ…ただの痴漢じゃないのか…?あいつは…誰なんだ?) 電車内という日常の空間で、妻を慰み者にした憎むべき獣。理不尽な恥辱を与え、熟れた肉体を心行くまで貪り尽くしたあな悪魔が妻の名を呼んだのです。犯罪者と被害者。奴らの妻に対する行為は、決して許されるものではありませんが、私の中で二人の関係は何の繋がりもない無機質なものという感じで捉えていました。しかし、現実はそうではなかったようです。妻と男は特別な関係にある…。もう、訳が分かりません。 混乱しながらも、一定の距離を開けて尾行を再開する私。妻と背広姿の男。距離を開けてはいますが、二人とも同じ方向へ向かって歩いて行きます。 (ひょっとして会社の同僚なのか?) 先程、男が妻へ掛けたあの言葉。 「沙織さん、また後で」 あの憎むべき獣は、確かに妻の名を呼んだのです。 (間違いない…二人は知り合いなのだ。どんな関係なんだ?不倫か?それとも…) 次々に頭の中に疑問が浮かんでは、また消えて行きます。悲しいかな、被虐的な妄想は更に広がり、無理矢理に犯された妻が屈辱に耐えながら、男の言いなりとなって這いつくばり、奉仕を強要されている姿までもが頭に浮かんで来ました。私の前を歩いている妻は、雌特有の淫臭を放ちながら街行く男達の視線を集めています。電車の中で見た刺激的な光景のせいか、すれ違う名も知らぬ男達全てが、妻を目で犯しているように思えました。彼らの想像の中、妻はどんな姿で犯されているのでしょう。どんな淫猥な言葉で責められているのでしょう。唇も、股間も、屈強な獣の猛り狂った肉棒で、これでもかと貫かれそして、貪られているのでしょうか…。 [Res: 41819] Re: 妻の肉体を蹂躙する男達E コレクター 投稿日:2009/04/24 (金) 17:19 [Res: 41819] Re: 妻の肉体を蹂躙する男達E シン 投稿日:2009/04/24 (金) 18:06 [Res: 41819] Re: 妻の肉体を蹂躙する男達E 正樹 投稿日:2009/04/24 (金) 19:39 |