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[41934] ほんの小さなきっかけで おんちゃん 投稿日:2009/04/30 (木) 15:04
私の目の前で他人棒にヨガる妻…。

私が長年思い描いて、そして説得してきた事が今、現実となり私の眼前で繰り広げられている。

私♂33歳、妻32歳。結婚してちょうど9年目の夫婦です。
お互いが初めての相手で、以降私も妻も(たぶん)お互いしか経験がありません。

私には以前より寝取られ願望があり、このサイトに描かれているような事を日々夢みていました。いきなり「他の人と寝てみないか?」と言ってもダメな事は判っていたので、まず妻のHな写真を撮り、それを投稿して2人で鑑賞することから始めました。
(このサイトにも別名で度々投稿してます。さっき確認したら、かろうじて1つは残ってました)
そうして、皆様からの卑猥なコメントや、時には妻のHな写真に大きくなった皆さんのチン〇ンを妻に見せ、段々と警戒を解いてはいったのですが、なかなかOKして貰えません。
次のステップとして『Hの時にやや大きめのバイブを用意して、それを他人棒に見立てて激しく責める。』と、このサイトで学んだこと(笑)を試してみましたが、やはり妻の答えは「NO!」です。

さすがに私も根負けし、もう諦めようと思っていた時、事件は起こりました……。
[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで 太郎 投稿日:2009/04/30 (木) 15:09
ドキドキしますね。
続きお待ちしております。
[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで てつお 投稿日:2009/04/30 (木) 15:49
私も他人棒で精子便所と化す妻の姿を観てみたい願望の持ち主です。

今現在は全く同じ状態にあり、お互い冗談半分って感じになってます。

どんなきっかけで次の一歩を踏み出せるのか知りたいです。

次回を楽しみにしてます。
[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで おんちゃん 投稿日:2009/04/30 (木) 16:39
早速のレス、ありがとうございます\(^_^)/。 初めての投稿で、誤字・脱字等いろいろ読みにくい点があるかとは思いますが、最後までお付き合い下さい。

さて、妻の詳しいプロフィールを書くのを忘れていました。
妻32歳。子供は小学校と幼稚園に通う娘が2人。
162p、52s。お腹の肉が少し気になりますが、なかなかのスタイルです。胸は、右がBカップ、左はEかFはあろうかと思います。授乳の為、かなりアンバランスなオッパイになりましたが、巨乳と微乳の両方をいっぺんに味わえるので私は気に入っています(笑)っと、ここまで書くと妻自慢やぶっかけを見ている方なら判ってしまいますね(汗)
長くなってしまったので次レスに続きを書きます。
[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで おんちゃん 投稿日:2009/04/30 (木) 17:11
それでは続きです。


普段のHから常に他人棒を意識させ、最中こそ
「奥さん、気持ちいいですか?旦那とどっちがいいですか?」という私の問いかけに
「いぃ…、気持ちいぃ…。ダンナよりいぃ!もっとしてっ!」
と、アソコをかなり濡らして答える妻ですが、Hが終わり「本当に他の人としてみる?」と聞くと、「絶対ムリ!さっきはあなたが興奮すると思って言ってみたの!」とフル否定です。
そんな状態がしばらく続き、あまりしつこく誘うと今後の夫婦生活に支障が出ると思い、説得を断念しました。

それからしばらくたった去年の夏、事件は起こりました。

私の大親友で、高校からの付き合いの男(仮にKとしておきます)から「2人で飲みに行こう」と誘いがありました。
いつもなら夜の街に繰り出すのですが、Kはその年の初めに離婚をしていて今はアパートで一人暮らし。実家にもたまにしか帰っていなかったので、家庭の味に飢えているだろうと自宅に呼び、妻の手料理で一杯やることにしました。
妻とKは地元が同じで、私よりも付き合いが長い事もあって、妻も快くOKしてくれました。
そして運命の夜がやって来ました………。
[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで おんちゃん 投稿日:2009/04/30 (木) 22:31
レスが無いようですが、続けさせていただきます。
皆様にとっては「またいつものパターンか・・・」と思われるかもしれませんが、読んで頂ければ
幸いです・・・。

久しぶりに我が家にやってきた親友K。しばらく「夜は決まってラーメン」という食生活からか、
妻の手料理に「うまい、うまい。久しぶりや、まともなモン喰ったん・・・・。」と大満足な様子。
自然とお酒も進みます。子供達も一緒という事もあり、Kの離婚後の生活についてはなかなか話はできませんでしたが、夜も更けていきそろそろ子供達は寝る時間になり、妻が寝室へと連れて行きました。
酔って気持ちが大きくなっていたこともあり、そこからは「離婚」そして「離婚後の性活」について
本気トーク全開です。
私 「ぶっちゃけ、離婚してからどうなん?あっちの方も困るやろ?相手おるんか?」

K 「離婚する前からしばらくレスやったけん、正直しんどいわ(笑)。
   まぁ、相手がおらん事もないけど、まだそういう関係でも無いしな・・・。」

私 「そっか・・・。大変やな。悪いけど俺にはよー判らんわ。」

K 「そらそうやろ!お前は高校の時から嫁さんとヤリまくっとったもんな(笑)
   俺からしたらムチャクチャ羨ましいわ!」

私 「いやいや、俺は嫁しか知らん。お前は俺が嫁と出会って結婚する間に、何人とヤッた?
   俺の方が羨ましいと思っとるわ」

こんな感じで男二人、久しぶりの会話を楽しんでいると子供を寝かしつけた妻がリビングに戻って
来ました。

妻 「楽しそうに何の話しよん?向こうまで笑い声聞こえよったよ(笑)
   あー、疲れた。私も飲んでいい?」

K 「おーどうぞどうぞ。今こいつ(私)に○木(妻の旧姓)みたいな綺麗な女とずっと一緒に
   居れて、幸せモンやって言いよったんや(笑)」

妻 「うそばっかり。K、今まで私にそんな事ゆうた事無いやん! 
   で、ホンマはどんな話?」

私・K 「・・・・・・・・・・。」

妻 「わかった!どうせロクでもない、エッチな話やろ!もーやめてよ、K。うちの人に
   変なこと吹き込むん。」

K 「なんでオレだけ悪モンや!オレ何もゆーて無いで!」

私 「そうそう、こいつ家庭的なモンに飢えてるやん?だけんホンマに俺らの事羨ましいって。」

妻 「ホンマに〜。まぁえっか。そういう事にしといたろっ!」


そんなこんなで今度は妻を交えて3人で飲み直しです。
高校時代に戻ったように楽しい気分で、3人ともついついお酒を飲みすぎました。

私とKはひとたび飲みに行ったら、朝まで飲んでいることが当たり前でしたが、普段あまりお酒を
飲まない妻はもう限界が近くなった様子です。

妻 「う〜。飲みすぎた・・・・。私先にお風呂入ってもいい?」

私 「ええよ。後はテキトーにやっとくわ。俺らも眠くなったらここで寝るけん、お前は向こう
   行って寝より」


長くなったので、続きはまた書かせていただきます。 
[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで ビル 投稿日:2009/04/30 (木) 23:10
そそる展開になってきましたねぇ。ひょっとして徳島の方でしょうか?是非とも続編をお願いしますm(__)m。
[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで 読者常連 投稿日:2009/04/30 (木) 23:48
いい感じです。
こういう、普通なのが身近でリアルに興奮しますね!
[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで たか 投稿日:2009/05/01 (金) 01:52
どきどきしてきました^^
 これからの展開すごくきになります〜!!
できれば画像と文で楽しみたいのでUPしたときはおしえてくださいね
[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで 安全重視 投稿日:2009/05/01 (金) 02:16
いよいよこれからですね。
楽しみにお待ちしてます。
[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで ボナボバ 投稿日:2009/05/01 (金) 09:22
いー展開です。楽しみです
[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで おんちゃん 投稿日:2009/05/01 (金) 11:36
おはようございます。
今日も少しずつですが、書き込みしたいと思います。
前置きが長くなりましたが、ここからが淫靡な世界の始まりです。
初めての投稿でうまく表現できないかもしれませんが、一生懸命書きますのでヨロシクです。

≫ビルさん

残念ながら徳島ではないですね〜。話し方でそう思われたのかな?

≫たかさん

じつは、ひっそりと画像をアップしています(笑)
別名なんで気がつかないかも。

でゎでゎ、次レスから続けさせていただきます。
[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで おんちゃん 投稿日:2009/05/01 (金) 13:13
妻 「じゃあ、お風呂に入って、そのまま寝るから後ヨロシクね〜。」

妻脱落です。ちょっとHな展開を期待していたんですが、何事もなく残念です。

さてまた男2人になりました。もうかなり長い時間呑んでいるので、さすがに話すネタも尽きてきました。

するとKが
「なぁ、さすがに話すんも疲れてきたけん、ネットでもせんか?この前会社の先輩がオモロいサイト教えてくれたねん」

私 「なんやどんなサイトや?H系か?」

K 「ああ、H系もH系!でも普通の人間には理解できんかもしれん世界やけどな〜。」

そう言ったKが開いたサイト……。それは何と私もよく見る某寝取られ系サイトでした!!!
(もしやこいつも?)

K 「ほら見てみー。スゴいやろ!これ全部人妻やで!しかも旦那が投稿しとんぞ!俺にはよー分からん世界やけど、正直ちょっとは興奮するわな〜(笑)」

(うーん、寝取られ願望はナシか…)
色々見ながら解説してくれるK。私も「おー!」とか「すごいのー!」と、とりあえず初めて観たかのように振る舞いました(笑)

どんどん下の方まで見ていくと……。
……っん!……あった!我妻の画像が出てきてしまいました…(汗)

まさか知り合いに、しかも一番の親友に見られるとは……。それも自分のパソコンで……。
[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで 火拳 投稿日:2009/05/02 (土) 22:37
続きが凄く気になります。ぜひ続きをお願いします。ちなみにネットに奥様の写真を載せている事は、奥様は了承済みなんですか?
[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで おんちゃん 投稿日:2009/05/02 (土) 23:52
こんばんわ。。。
昨日は、携帯から何度かアップしようとしていたんですが、禁止用語が含まれていたらしく
アップできませんでした(涙)
今日はパソコンからカキコするので、メモ帳に保存できるので安心です。。。。

>火拳さん、レスありがとうございます。

 投稿についてですが、最初の方は妻と一緒に見ながらの投稿だったんですが、
 最近は夜中に勝手に投稿してます(笑)
 ちなみに、今現在も別のハンドルネームで投稿していますが、妻は知りません。。。

では、少しでも楽しみに待ってくれている人がいる限り、続けさせてもらおうかと思います。
[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで おんちゃん 投稿日:2009/05/02 (土) 23:53
それでは続きです。


目の前のパソコンに映し出された我妻の恥ずかしい姿……。
そしてそれを見る私とK……。
この何とも言えない状況に、私の心臓は爆発しそうです。
次々に現れる画像には、一目でこの部屋と分かるようなものも有ります。
【ヤバい……。バレるかも……。】
【さすがにこのタイミングでバレるんはマズいな……。
まだアイツ風呂から出てないし……。】

私がもし正直に告白すれば、長年の願望 ”他人棒に悶える妻”の姿が
見られるかもしれない……。

しかし、小心者の私には告白する勇気は有りませんでした。

私 「もうそろそろ限界や……。気分悪うなったけん、ちょっとトイレ行ってくるわ。
   お前もぼちぼち寝ーや。」

K 「そーやな。時間も時間やし、そろそろ寝るか?ほな、パソコン切っとくで。」

私 「ん、頼むわ。布団敷くけん、ちょっと待っとってな……。」

何とかバレずにその場を切り抜けることができました。皆さんならどうなさったでしょうか?
正直に友人に打ち明けたでしょうか?私にもうちょっとでも勇気があれば、また違った展開に
なっていたかもしれません……。でもその時の私には、これが精一杯でした……。


トイレの中で小休止…、昂る気持ちを必死に落ち着けます。

 【ふぅ、これでよかったんや。せめてあいつ(嫁)が寝てからやったら、バレたとしても
  何もできんで終われた。でもまだ風呂やし……。っん?そういやあいつ、いつまで風呂入っとんや?】

妻が風呂に入ってもうかれこれ1時間は経ちます。冬ならまだしも、今は夏…。いつもなら
30分程度で出てくるはずです。心配になった私は急いでトイレを出て、風呂場に向かいました。

私 「おーい!起きとんか?大丈夫か?」 
  「………………」

風呂の中からは何の応答もありません。 ”ガラッ” 風呂の戸を開け中を覗くと
そこには湯船の中で爆睡する妻の姿……。

私 「おい!起きんか!ノボせるぞっ!」

妻 「………んーー……。」

……起きません。

 【どうしよう?さすがに一人でベッドまで運ぶんはムリやし。
  とりあえず隠せるだけ隠して、Kに手伝ってもらおうか……。】

私はひとまず妻の体を浴槽の縁まで引き上げて、タオルや脱衣籠にある妻が脱いだ服を取り、
妻の体を隠すように巻きました。

私 「おーい!K!大変や!ちょっと来てくれ!」
[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで おんちゃん 投稿日:2009/05/03 (日) 03:11

私 「おーい!K!大変や、ちょっと来てくれ!!」

私のただならぬ様子に、Kは急いでこちらに駆けつけてくれました。

K 「どうしたんや?……あっ!?」

裸にタオルや服を無造作に巻いただけの妻の姿を見て、一瞬Kはたじろぎました。

私 「すまん。どうも途中で寝てしまったみたいや。悪いけど取りあえずリビングに
   運んでくれんか?」

K 「おっ、おぉ……。わかった。」

妻の両脇を私が持ち、Kには膝のあたりを持ってもらいました。
しかしいくら大人の男2人でも、意識のない(寝ているだけ?)の妻の体を運ぶのは、
正直しんどかったです。。。。

なんとか風呂場から脱出しリビングまでもう少しとなったところで、
  ”パラッ”
妻の胸のあたりに掛けていたタオルがずり落ちてしまいました。
しかし2人とも両手がふさがれている為、リビングまでもう少しという事もあり、
そのまま移動しました。
Kもタオルが落ちた一瞬は妻の胸に釘付けでしたが、私の手前すぐに目をそらし
なるべく見ないように横を向いていてくれました。(まあ、横目でチラッチラッ
とは見ていましたが……)

何とかリビングまで妻を移動し、ソファーに寝かせずり落ちたタオルを妻の胸に
かけ直しました。

私 「なんか、あおぐもん探してくるわ。」

確か寝室にうちわがあったはず……。子供達を起こさぬよう、そぅっと寝室に入り
うちわを探して再びリビングへ戻りました。

私 「すまんかったな。こんなことになって。こいつ、ふだんあんまり酒や飲まんけん、
   ついつい飲みすぎたんやな。」

K 「いや、大事に至らんでよかったわ。それより、お前にアヤマらないかん事があるんや……。」

私 「何や?胸見たことか?そんなん事故や、気にすんな。」

K 「そうやない……。これ……見てしもうたんや………。」

そう言うとKはパソコンのモニターの電源を入れました。

   (何や、まだ電源切っとらんかったんや……)


K 「さっき電源切ろうとした時にな、何か気になるフォルダがあったけん、ついつい開いてしもーたんや…。」

Kが開いたフォルダ……、それは投稿用に撮った妻の画像のフォルダでした……。

いつもは誰がパソコンを使ってもいいように、妻の画像はかなり下の階層に隠すように保存していました。
しかしこの日は、先日撮った画像を加工するために一旦デスクトップ上に保存し、そのまま移動するのを
忘れていました………。

K 「ホンマにすまん…。悪気はなかったんや……。」

私 「……。まぁ、見てしもうたもんはしょうがない……。でも他のモンには絶対ナイショやぞ……。」

K 「わかった、絶対言わんと約束する………謝りついでに1つ聞いてええか?
   この写真なんやけど、さっきのサイトと同じ様に見えるんやけど……。
   ほら、この右チチの下のほくろ……お前の嫁も同じ位置にあるよな……。」


バレました。ここまで判ってしまったらもう誤魔化すのはムリです。
私はKに正直に告白しました。

自分には寝取られ願望があること。よく妻の写真を撮って、それをいろいろなサイトに投稿していること。

テンパった私は、ついつい言わなくてもいい事までKに言ってしまいました。

私 「実はな、Hの時にも俺が他の人になったつもりでヤりよんや……。レスくれた人の名前とか、
   あと身近な人の名前使って…………。」

K 「身近な人?」

私 「あぁ、K。お前になりきってヤった事もある……。『いやぁ、いやぁ。』って言いながらも
   いつもより感じてたと思う……。俺の方こそ、謝らなな……。」

K 「そうか……。○木、結構スケベなんやな(笑)。長い付き合いやけど全然知らんかったわ(笑)」

私 「なあK、せっかくやけん少し俺の願望を叶えてくれんか?お前もさっきしばらく女とヤってないって
   言いよったよな?もちろん最後までなくてええ。こいつが気がつかん程度に触ったりしてみて
   くれんか?」

K 「ええんか!?俺としたら、願ってもない話やけど……。でももし起きたらどうするん?」

私 「その時はその時や。言い訳は後で考えよう。」
[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで 火拳 投稿日:2009/05/03 (日) 23:56
ついに奥様が友人の手で…。とても興奮します。ぜひ続きをお願いします。
[Res: 41934] Re: ほんの小さなきっかけで たか 投稿日:2009/05/04 (月) 01:49
奥さんどうなっちゃうんだろ^^
続きおねがいします〜

[41932] 妻の浮気度チェック7 刺激 求 投稿日:2009/04/30 (木) 13:43
今後二人はどうしたいのか聞いてみると、単独さんは私に申し訳ないし家庭を壊す事はしたくないので、今日で終わりにしようと思う。と言い、それを聞いた妻は、私を裏切ってしまった事を反省、今日で終わりにして、今から信頼してもらえるように頑張りたい!
と涙ながらに訴えてきた。私は許すわけではないが、二人の言葉を信用する事にして、正座をやめさせてトイレに行くフリをして部屋を出ました。
トイレに入ったフリして部屋を覗くと何やらヒソヒソ話しています。何を話してるのかは全くわかりません。そして単独さんは妻の乳首を指でコリコリ、もう片方の乳首に吸い付き、空いてる手はアソコに伸びていました。すぐに辞めると今度は妻が単独さんのチンを数秒舐め二人は服を着始めました。私が部屋に戻り、二人が服を着終わると、単独さんは私に深々とお詫びをして帰っていきました。
私がいない時の会話とイチャイチャは、単独さんの後からの報告メールで、最後にもう一度触れたり舐めたりして終にしようと単独さんから言い出しやったのだそうです。
その日は妻と私は会話はなく、いつもよりも早く眠りについたのです。
続く
[Res: 41932] Re: 妻の浮気度チェック7 マックス 投稿日:2009/04/30 (木) 15:00
とうとう単独さんと奥さん別れてしまうんですか?
それともまた隠れて付き合うとか?
また新たな登場人物が・・・なんて、
奥さんがそこまでするでしょうか・・
今後の展開が楽しみですね・・
[Res: 41932] Re: 妻の浮気度チェック7 太郎 投稿日:2009/04/30 (木) 15:07
面白いです。
ただ純粋に面白いです。
引き続きよろしくお願いします。
[Res: 41932] Re: 妻の浮気度チェック7 とり 投稿日:2009/04/30 (木) 15:13
投稿有り難う御座います。

単独さんとはどうなるんでしょうね。
奥さんとしても、もう単独さんとは会えないでしょうし・・・。

といって、単独さんがこのまま引き下がるとは思えませんよね!

あと、オヤジ達の動向が気になります^^
[Res: 41932] Re: 妻の浮気度チェック7 mm 投稿日:2009/04/30 (木) 15:22
単独さんの言ってる事は本当なのか!?
実は今後も会おうと言ってるのではないかとか、色々と気になりますね。
それに奥さんの反省は本当なのか。

しかし、一番の謎は、刺激 求さんは今後、どうしていきたいのか、ですね。

浮気してほしくないのか、今後も色々な男と浮気して欲しいのか。
下手したら家庭も壊れかねない遊びでどこまでやりたいのか、トピ主さん自身も葛藤しているのかもしれませんね。
[Res: 41932] Re: 妻の浮気度チェック7 刺激 求 投稿日:2009/04/30 (木) 16:04
皆さん、こんにちは。色々なコメントありがとうございます。寝取られ願望があり軽い気持ちで浮気度チェックを始めたのですが、まさかここまでとは思っていませんでしたから、自分の中に気持ちの整理がつかない部分もあるのは事実です。ですが、どこまでいくのか見てみたい、次から次へとやってくる初体験の興奮が心地よく感じてるのです。
続きです。

翌日の夜、仕事を終えて帰る前に、妻にメールをしてみました。昨日の事もありますので、私の注文に素直に応じるのか!?
『今から帰るね。下着姿で出迎えて!』
家に着きチャイムを鳴らしてから玄関を開け『ただいま』『お帰りなさい』の言葉と同時に妻が出てきました。下着姿でした。
スーツを脱ぎパンツも脱ぐと、妻は何も言わず私のチンをくわえ舐めまわし始めました。そして口の中に放出。その日は抱く事はしませんでした。
そしてまた翌日、昼間に単独から私に転送メールが入りました。妻に送ったメールです。
『先日はどうも。あの後旦那さんはどうだった?』
妻『あの後は何も話さないまま寝たよ。昨日も話題には一切触れてこなかったよ』
続く
[Res: 41932] Re: 妻の浮気度チェック7 mm 投稿日:2009/04/30 (木) 18:24
この手の遊びってずるずると続けると後戻りできない位の所まで行ってしまいますからねえ・・。
トピ主さんもあまり一気に進ませようとすると奥さんを失ってしまう事になりかねませんよ。
男性と違って女性はセックスする相手に心を求める傾向がありますからね。
奥さんが平気でトピ主さんを裏切れる女性だという事がわかってしまったわけだし。

私なら一回徹底的に離婚やら何やらとお仕置きをした上で奴隷化しますねえ。
その後、自分の寝取られ願望を満たす為に自分の管理下で別の男と交わらせるかな。
それだと寝取られ願望がなかなか満たせないってところもありますけどね。
[Res: 41932] Re: 妻の浮気度チェック7 とり 投稿日:2009/04/30 (木) 18:50
投稿有り難う御座います。

奥さん、あんまり懲りてないみたいですね^^
一安心です。

どんどん 行くところまで行ってもらいたいです。
[Res: 41932] Re: 妻の浮気度チェック7 太郎 投稿日:2009/04/30 (木) 19:14
うーん やっぱり奥様はしたたかですね。
でもこれがストーリーにリアルさをもたらしているんですね。
刺激 求様 連休中でごゆっくりされていることだとは思いますが
なにとぞ引き続きレスをお願いいたします。
[Res: 41932] Re: 妻の浮気度チェック7 とり 投稿日:2009/05/07 (木) 16:36
GW中にも、何か出来事があったのでしょうか?

続きが気になります。

[41930] 妻の声を聴く・・・7 魔界 投稿日:2009/04/30 (木) 13:08
「お泊り」の声を聴いて私は激しく嫉妬した。やはり最初からそのつもりだったのか、そんなにYとセックスがしたいのか!私は自身で画策したにもかかわらず心が乱れる。やめておけばよかった。こんな馬鹿なまねをしなければよかったと後悔した。妻に電話をして帰ってきてもらおう、Yに電話して止めてもらおう、そう思い始めたころ会話が聞こえてきた。

本当にいいんですか?いやなの?とんでもない、嬉しいです。まさ子さんと一晩過ごせるなんて夢のようです。そんなに喜んでくれるの?私も嬉しい。じゃすき焼き頼んじゃおっか。
しばらく他愛のない話が続きすき焼きの準備が整ったようで、二人は食べ始めた。
ほら、ここのお肉もういいわよ、食べちゃって。はい、いただきます。でもY君ってホントによく食べるわね、見てて気持ちいいわ。・・・まさ子さん、この前は変なメール送っちゃってすみませんでした。ホント、ビックリしたわよ。あんなメール、でも・・・。でも?メール見てドキドキしちゃった、いやね、恥ずかしいわ。で、あの時は僕のメール通りに?いやね、そこまで聞くの?だって気になるじゃないですか。馬鹿ね、言えないわよ、そんなこと。僕はずっとまさ子さんのこと考えてたんですよ、ベッドに入って。いやだ、何想像してたのよ。僕のお願いしたことを・・・。やだ、こんなおばさんのそんな姿、想像したくないでしょ。とんでもないです、想像して・・・。なに?自分でしちゃいました。やだ、本当?あの時電話したでしょ?12時丁度に。ええ、わかりました?もちろんよ、やだ、本当に恥ずかしくなってきちっゃた。もうやめましょ?この話。ご主人としました?あの夜。いやよ、そんなこと言えないわ、恥ずかしくって。ほらほら、食べましょ。聞きたいな、もう少し。だめよ、あとでゆっくり聞かせてあげる。本当ですか?ホントよ・・・、たっぷり聞かせてあげるわ・・・。妻の最後の声は囁き声に近い小さな声だった。

あー、お腹一杯。僕もです。ちょっとお手洗いに行ってきます。ほどなくYから電話がかかってきた。私は乾いた喉をワインで潤しながらYに伝えた。ここで止めてもよかったのだが私の黒い欲望がYに告げた。次の場所までスイッチは切っておいていい、切りのいいところで必ずスイッチを入れるように。妻はその気だから、頼んだよ。分かりました、僕もなんかゾクゾクしてます、それじゃ。と言ってYが電話を切る。続いて妻からも電話が入る。陽子と飲んでるとこ、場所はねT町。すらすらと妻の口をついて出てくる嘘。帰るつもりなんだけど陽子次第ね、また電話します。あっさりと妻は電話を切った。

それからの小一時間は私を猜疑心の塊に変えるには十分な時間だった。なんの連絡もないYを呪った。何杯も飲んでいるのにワインは私に酔いを与えてはくれない。ジリジリと時間だけが過ぎて行く。Yから電話が入った!今どこにいるんだ?H駅近くのWというホテルのバーです。トイレの中から電話してます。ええ、タクシーでここまで来てバーで飲んだんですけど、奥さんがちょっと待っててって。わかった、今からスイッチを入れといてくれよ、全部聞きたいから。分かりました、あ、奥さんから電話です。と言ってYは電話を切った。それから5分程過ぎただろうか。雑音が機械から漏れてきた。
どうぞ。妻の明るい囁き声が聞こえてきた。びっくりしました、○○号室に来いなんて言われたから。入って、いいお部屋でしょ?先にシャワー浴びてたの。Y君もシャワー浴びて・・・。途中で会話が途切れた。まさ子さん!と声がしてあとはモゾモゾという雑音が入ってよく聞き取れない。機械を入れたバッグを持ったまま妻と抱き合っているのか?ね、ちょっと×××××、だって××××です。×××こっちに×××。よく聞き取れない会話にイライラが募る。
だめよ、焦らないの、シャワー使ってらっしゃい。まさ子さん、なんかバスローブ姿が色っぽいです。ありがとう、ね、私はこっちで飲んでるから。わかりました。やだ、そんなとこで脱いじゃだめよ。ま、Y君ったら、熊さんみたい。あっ、それは脱いじゃだめ、いやーねー。あ、と、で。

こんなに嬉しそうな妻の声を聴くのは久しぶりである。ついにホテルの一室で二人っきりになってしまったのか。私は興奮に打ち震えている。どんな気持ちで妻はYを待っているのか?そんなに若い男の一物を味わいたいのか?またしても私の頭の中で後悔の二文字が踊り始めていた。
[Res: 41930] Re: 妻の声を聴く・・・7 はと 投稿日:2009/04/30 (木) 15:39
待ってました。ありがとうございます。今一番楽しみにしています。
[Res: 41930] Re: 妻の声を聴く・・・7 ゴン太 投稿日:2009/04/30 (木) 16:05
魔界さん、ありがとうございます〜。待ってました。今回の書き出しも期待が高まりますよ。一気に始まるのではなく、ジワジワと『それ』に向かって行く所にリアルさを感じています。まるでY君とまさ子さんのやり取りを盗聴しているようです。今後が楽しみです!
[Res: 41930] Re: 妻の声を聴く・・・7 加賀 投稿日:2009/04/30 (木) 22:49
終始リードしている奥さんがY君のでっかいちんこを目の当たりにして
どんな反応を示すのか?最後までリードし続けることができるのか?
(不謹慎ですが)期待して待っています。
[Res: 41930] Re: 妻の声を聴く・・・7 松中 投稿日:2009/05/02 (土) 23:11
Y君、シャワーが長いぞ。
魔界さん忙しいでしょうが、ここでおあづけは酷です。
どうか続きを!
[Res: 41930] Re: 妻の声を聴く・・・7 千葉男 投稿日:2009/05/05 (火) 16:46
こっちまで興奮です。続きお願いします。

[41923] 妻の肉体を蹂躙する男達K 正樹 投稿日:2009/04/29 (水) 22:35
「お、お願いします…んぐぅ…もう…やめて…ぐむぅ…下さい…うぇ…」
そんな妻の哀願に、男は微塵の容赦もみせません。相手の人格など、全く無視するように激しく腰を振り、密壺から指を出し入れします。時折動きを止め、指先で膨らんだ肉芽を擦り上げるような動きをする男。その度に、
「んん…あぅ…んふぅ…あぁ…」
という、艶かしい声が妻の唇から喘ぎとなって漏れて来ました。レイプで女性が、快感を得る事はない。そう聞きますが、目の前で繰り広げられている行為は、レイプと呼ぶにはあまりにも淫靡なものでした。女性の身体を知り尽くした男の技巧により、溶かされる妻の肉体。日常では垣間見る事のできない、奥深くに眠る女性の本能を引き出しています。密壺から溢れた愛液によりショーツを濡らし、敏感になった肉芽を優しく刺激され、アナルにまでその指先は悪戯をしています。口に含まさた肉棒が出し入れされる度に、まるでそこが性感体であるかの如く、妻の肉体から清楚な面影を引き剥がし、淫乱な性を抉り出しました。屈辱と恥辱にまみれながら、逆らう事のできない肉体。思いとは裏腹に、大量の愛液を分泌し続ける密壺が、妻とは別の生物のように見えました。時間を掛け、ゆっくりと妻の肉体を貪る男。完全に余裕を失った妻は、獣の理不尽な命令に何でも従うようになっていました。
「竿だけじゃなくて、袋の方までしゃぶるんだぜ」
「は…はい」
「丁寧に舐めろよ」
「んぅぅ…分かり…ました…」
「もっと舌を使え」
「あぅ…は…い」
「俺のチンポの味はどうだ?」
「ん…ぐむぅ…」
「どうなんだ?」
「んぐ…お…美味しい…です…」
「もっと音を立ててしゃぶるれよ」
「は…い…ジュル…ジュボ…グチュ…」
「へへへ、そろそろ挿れて欲しくなって来たんじゃねえか?」
「むぐぅ…んぐ…も…もう…赦し…て」
あの清楚な妻が…愛しい妻が…獣が与える肉棒と指と言葉の凌辱の餌食に…。強い憤りと、それ以上の被虐願望に胸を支配され、身体を動かすどころか、声を出す事もできませんでした。ただ見ているだけの私が、妻を裏切った一番の犯罪者なのかもしれません。
「おら、テーブルに手を付いてケツをこっちに向けな」
「嫌ぁ…そ、それだけは…赦してぇ…助け…て…」
妻の口腔からズルリと肉棒を抜き取り、妻の腰を両手で掴み強引に後ろを向かせます。そのまま腰を密着させた体勢になり、胸元に手を伸ばしてブラウスのボタンを順番に外して行きました…。
[Res: 41923] Re: 妻の肉体を蹂躙する男達K シン 投稿日:2009/04/29 (水) 23:49
続編投稿、ありがとうございます。
愚息のカリは、もうパンパンです!
[Res: 41923] Re: 妻の肉体を蹂躙する男達K masa 投稿日:2009/04/29 (水) 23:58
私は女で無いので事実はわかりませんが
「レイプで女性が、快感を得る事はない」と思うのは男の身勝手な先入観で
感じようが感じまいが、レイプはレイプ
それで感じたところで、女を責めることはできないかな
ただ見ているだけで、何もできなかった正樹さん
情けないぞとは言いたいけど、正樹さんにしかわからない苦しみもあるでしょう
同じ状況にあるわけではないので、一方的には攻められませんが
自分でできないなら、ほかに協力者を見つけるなどして、なんとか考えてほしいです
会社の上司に密告するのもよし、
「とにかく今からでもいいから、何とかしろ、がんばれ、正樹」
一番いいのは、やはり、この投稿がフィクションであってほしい
最後にそういう落ちがあってほしい、そんな思いです
[Res: 41923] Re: 妻の肉体を蹂躙する男達K たら 投稿日:2009/04/30 (木) 02:37
私はレイプされた事がないのでわからないですが 小さい時に性的なイタズラをされていた事があります。

私的にはその場で ドアを叩き声をだして助けてあげて欲しかったです。奥様は旦那さんにバレるのはツラいかもしれませんが まだ嫌という気持ちがあるうちに…
[Res: 41923] Re: 妻の肉体を蹂躙する男達K 先公 投稿日:2009/04/30 (木) 16:27
今の話はこれはこれでいいんだけど、
序盤の痴漢編の方が良かったなあ。。。
[Res: 41923] Re: 妻の肉体を蹂躙する男達K 正樹 投稿日:2009/05/01 (金) 10:48
色々なご意見ありがとうございます。真摯に受け止めさせて頂きます。この話は、現実と妄想を混在させ、多くの部分に脚色を施して書いています。一部、良心的な方々にご心配をお掛けしているようで、申し訳ありませんでした。
[Res: 41923] 妻の肉体を蹂躙する男達L 正樹 投稿日:2009/05/01 (金) 11:42
ブラジャーをずり上げ、乳房を鷲掴みにする男。と、同時に人差し指と中指の間に乳首を挟み込み、捻り上げました。遠目に見ても、妻の乳首が固く尖っているのが分かります。妻は眉間に皺を寄せ、込み上げる快感と懸命に戦っているようです。先程まで、蹂躙され尽くしていた唇は、男の体液と自らの唾液によって濡れそぼり、密壺からは悦楽の証である愛液が糸を引くほど溢れていました。人妻の放つ、妖艶で淫猥な魅力に自分の妻だという事を忘れ、しばし見入ってしまう、私…。被虐的な姿で、肉体を弄ばれ雌としての快楽に翻弄されながらも、妻として、母として精一杯に抗う様は、美しくもあり、また悲しくもありました。邪な手段により、分泌された愛液によって、股間から太もも、脹ら脛に至るまで濡れ滴っています。
「それだけは…それだけは…あうぅ…」
そう、うわ言のように繰り返す妻。
「いくぜ…」
男の言葉に、容赦や情けなど一切感じられません。獲物自身から溢れた愛液により、グッショリと密壺に貼り付いたショーツに指を掛け、引っ張りながら横にずらします。露になった妻のオマ●コはヒクヒクと息づき、男の凶悪で狂暴なる欲望を受け入れる準備は既に整っているようでした。男は狙いを定め、一度引いた腰を妻の股間にゆっくりとめり込ませて行きます。
「グヌュ…クチャ…」
湿った淫らな音を立てて、肉棒が妻の密壺に飲み込まれました。
「ぐぅ…うあぁぁ…!」
男の凶器によって、妻の純潔が貫かれてしまった瞬間です。テーブルに手を付き、中腰しの姿勢で後背位からの挿入に、首と背を仰け反らせる妻。
「あぅ…あっ…あっ…あぅっ…!」
男のリズミカルな腰の動きに合わせて、妻の半開きになった唇から、喘ぎ声が漏れました。
静寂の中、妻の喘ぎ声と男の息づかい、そして二人の結合部分から発せられる湿った摩擦音だけが響きます。
「ヌチャ…グチュ…ヌチャ…グジュ…」
後背位から理不尽に犯される妻と、犯す男の姿は、さながら獣のようでした。両手でガッチリと腰を掴み、妻の密壺を丹念に抉り続ける男。肉棒が突き入れられる度に、妻の膣口の肉襞と肉芽を奥へと導き、捲き込みながら膣内に消えて行きます。再び姿を現した時の肉襞は赤く充血しており、男のぺニスが如何に巨大かを物語っていました。二人の性交を促す潤滑油は止めどなく溢れ、ヌラヌラ光る肉棒の動きを滑らかにします。まるで玩具のように、捲られ、捻られ、貫かれ、弄ばれて形を変える妻の性器…。
[Res: 41923] 妻の肉体を蹂躙する男達M 正樹 投稿日:2009/05/02 (土) 19:40
男は、膣内の肉壁によりもたらされる粘膜の温もりから、肉襞1本1本の感触に至るまでもを存分に堪能しているようでした。亀頭を、肉芽に擦り付けるように浅く出し入れしていたかと思えば、時折膣内深く、根本まで挿入する男の腰使い。妻の身体は、その動きに合わせるようにガクガクと揺れ、男の思うがままとなっています。
「そんなに気持ちいいなら…もっと声を出したっていいんだぜ…ほら…いい声で哭いてみなよ」
「あぐぅ…気持ち…良くなんか…くぅぅ…ない…もう…抜いて…抜いて…」
快楽の波に飲み込まれまいと、懸命に抗う妻。しかし、肉体に与えられる淫猥な刺激に屈するのも、時間の問題です。浅く挿され、引き抜かれ、また深く貫かれる…。女の悦びを知り尽くした人妻にとって、とても耐えられるものではありません。倫理やモラル、世間体や道徳といった薄皮は剥ぎ取られ、徐々に雌としての本能が剥き出しにされて行きます。
「本当に抜いてもいいのか?身体はこんなに悦んでいるんだぜ?旦那のチンポにゃ、満足してないんだろう?素直になって言えばいい…これから毎日、こうやって犯してほしいんだろう?毎朝、電車の中で餓鬼共の玩具にされたいんだろう?」
妻への、言葉による淫靡な責めは尽きる事なく続きました。
「結婚してる奥さまが、バックから若い男に犯されて…普通ならこんなに感じたりしないぜ?乳首やクリ勃たせて、涎まで垂らして…淫乱な本性は隠せないな。これからゆっくり調教してやるからな」
「あぐぅ…もう…言わないでぇ…」
息も絶え絶えに、妻は激しく首を振りました。
「いい事教えてやるよ。朝、電車の中で沙織さんの身体を触りまくってた餓鬼共さぁ…あれ、俺の後輩達なんだよね、大学と高校の。喜んでたぜぇ、人妻の玩具が手に入ったて。良かったな、これから毎日のように遊んでもらえるぜ、エロ餓鬼共に」
「そ、そんな…止めさせて…あぅぅ…下さい…嫌ぁ…」
私は、これからの事に思いを馳せ、愕然としました。電車の中で、妻の肉体をなぶり尽くし、弄んだ若者達…。あの少年達が、まさか妻を堕とす為に仕込んだ男の仲間だったとは…。おかしな言い方ですが、あれが通りすがりの、誰でもいいから…という痴漢達であったなら、まだ救いもありました。男が妻に悪戯を仕掛けている行動に、たまたま便乗しただけの痴漢であったなら、野良犬に噛まれたと思って…と無理矢理にでも考えられなくもありません。しかし、現実はそうではなかったのです。
[Res: 41923] Re: 妻の肉体を蹂躙する男達K シン 投稿日:2009/05/02 (土) 20:56
続編ありがとうございます。
何か凄い展開になってきましたね。
私も人妻の魅力に取り憑かれたのが、二十歳くらいの頃。その時分を思い出しながら、興奮しっぱなしです。
今後もよろしくお願いします。

[41904] りふれく リビングソファ 投稿日:2009/04/28 (火) 20:44
「ピンポ〜ン!」
「あら、こんな遅く、誰かしら?」
「うん、誰かな?」

「かちゃかちゃ」
「あらあ、いらっしゃあい!」
「夜分遅くすんませ〜ん・・・」

「いいの、いいの加藤さんなら・・・ど〜したの〜?」
「えへへ・・・ちょっと」
「あ、またたまってきたんでしょ?」
「わかります?・・・へへっ・・・」
安普請の廊下に響く声がまる聞こえです。

「わかるわよお・・・ほおら、こんなじゃない?」
「あ・・・すんません・・・旦那様がかえってるんじゃ?」
「いいのいいの・・・体に悪いわよお・・・ほおら・・・んぐんぐ・・・」
「おおお・・・そんな・・・玄関先で・・・旦那さんに悪いですよ・・・」
「も〜う・・・先走りがおいしいんだから・・・・ほらほら・・・そんなズボン脱いじゃって」

「かちゃかちゃ・・・ごとん!」
「お・・・きもちいいいいい」
「あん・・・わたしも・・・・いいわああ」

「ギッシギッシギッシ・・・・」
廊下も安普請です

「ああ・・・なんか、太い・・・だめよ・・・こんなにためちゃ」
「あ・・・そんな・・・で・・・でる」
「いいわよ…出して・・・ああ」
「そ・・・そんな、なかで・・・」
「いいの・・・ナかで出して・・・・ああん、ほら、体に悪いわよ・・・ほらほら」
「あ・・・あああ」

・・・
・・・・・・・

「ふふ、すごく出たね・・・」
「ええ・・・奥さんいいんですもん」
「ふふっ・・・うまいこと言って…こんなにたまってたんじゃ、まだまだいけるわね」
「へへっ・・・・」
[Res: 41904] りふれく2 リビングソファ 投稿日:2009/04/28 (火) 20:57
妻は、柔道整復の資格をもっています。
優しい性格の妻は、医療に興味があったようですが、さすがに医学部に入るほどの頭脳はなく、私立医大にいけるほど、財力もなく、看護婦さんを目指したらしいですが、人に使われるより、自分で治療する仕事に携わりたかったようです。

手先も器用で、意外と適職だったかもしれません。学校時代に私と知り合いました。小柄でかわしい笑顔と、やさしい性格に惚れましたが、残念ながら処女をいただたわけではありませんでした。まあ、いまどきしょうがないですね?
でも、妻には満足していますし、小柄で出るとこは出たプロポーションも好みです
愛しています。照れますが?

小柄な子が好きだったのには、好みもあるのですが、ちょっと理由もないではありません。
小柄なら・・・ほら?・・・あそこも???
なんてことは・・・まあ?関係ないかもしれませんが、体格も、(たぶんアレも?)人並みサイズの私は、大柄な外人さんのような女性は、なんとなく苦手でした。

あ?別に短小ではないつもりですが?・・・・でも、わからないですよね?
風呂に入れば男同士で物のサイズはわからないわけでもないですが、
臨戦態勢になった時の比較じゃないので、ホントのサイズの比較はできません。

まあ、女性もそれは同じことかもしれませんが、小柄な女性は、あれだけが大柄ということは、あんまし、ないような気がします

くだらないことばかり書いています
話がそれてすみません
本題に戻します

柔道整復なんて、怖そうですが、別に柔道をやるわけじゃありません
いわゆる、骨継ぎ、接骨院というやつです。
一応、国家資格と聞いています。試験も難しいようですが、妻はそれなりに勉強し、私とのセックスも控えて、見事、一発でパスしたようです。

そんな資格、この就職難で関係ない?
と、お思いでしょう。

実は、違うんです。
ヒーリング全盛のご時世、ちゃんとした資格があれば引く手あまた、
しかも店の店長、チェーン店のオーナーまで視野に入ります。
医者なみとは言いませんが、結構な成長産業で、妻には先見の明があったのかもしれません
[Res: 41904] Re: りふれく 患者 投稿日:2009/04/29 (水) 08:39
いいですね。ぜひ、治療をうけたいものです。
[Res: 41904] Re: りふれく 骨折り 投稿日:2009/04/29 (水) 11:35
その資格って、骨接ぎ・骨折を治療する明目でリフレックス商売の慰安マッサージで保険請求出来てぼろいらしいですね!友人も今は資格を取りやすいといい学校で免許を取り、バンバン保険請求をしてボロ儲けしています。奥様良いところに眼を付けましたね、それで使う技は穴(つぼ)を使うだけに今度は鍼灸師の資格かな!?

[41894] 【壊れかけの絆】ファンの集い pianist 投稿日:2009/04/28 (火) 18:48
今週回はまだなんですかねぇ…。
叶さんの実生活との兼ね合いがあると思いますが、続編に期待をしていますので、是非お願いしますm(__)m
[Res: 41894] Re: 【壊れかけの絆】ファンの集い ファンの一人 投稿日:2009/04/28 (火) 19:13
毎朝、毎晩チェックしています
[Res: 41894] Re: 【壊れかけの絆】ファンの集い masa 投稿日:2009/04/28 (火) 19:17
私も楽しみにしてます
よろしくお願いします
[Res: 41894] 【壊れかけの絆】ファンの集い ぽん太 投稿日:2009/04/28 (火) 20:28
私は朝 昼 晩 深夜とチェックしております。どうか一刻も早く続編を!
[Res: 41894] Re: 【壊れかけの絆】ファンの集い maru 投稿日:2009/04/28 (火) 21:44
GW前に大量更新してくれるのを期待します!
[Res: 41894] Re: 【壊れかけの絆】ファンの集い サトキ 投稿日:2009/04/29 (水) 07:10
楽しみにしていますが……
無理をしない様にして下さい。
[Res: 41894] Re: 【壊れかけの絆】ファンの集い 鷹島 投稿日:2009/06/06 (土) 17:08
途中から読みだしたので、過去ログから時系列で全部読みました。
続き聞かせて下さい。

[41892] 変貌F 鉄管工・田中 投稿日:2009/04/28 (火) 16:52
口元に卑猥な笑みを浮かべながら、手塚は力なく肩に首をもたれかけた女房の覗き込み
「どうだ?あんたの尻穴を犯されてるのを、旦那に見られるのは?」
恐らくは強烈な痛みに耐えながら、蒼白な顔をしかめつつ、妻は
「うぅ・・・あっ、お、お願いですから・・・ゆる・・し・・て・・・あぁっ!!」
と、いい終わらない内に手塚に抱えられ開かれた下半身を、上下に抜き差しされていく。
「いや・・あぁ・・・あなた・・・こんなの・・・見ちゃいやぁ・・・うぅ・・くはぁぁ・・・」
手塚のサディスティックな本性は、妻よりもそれを見る私の表情にこそ満たされるのだろう。明らかに、先ほどまでのベールに隠された、何が行われているかを想像し困惑する私の葛藤の表情と打って変わり、私には生まれてこのかた想像すら出来なかった、新たな女体の陵辱を見せ付け、驚愕する表情に、手塚の表情は更に笑みを増していくのだった。それは、これ以上開けないとも言うべき女房の開脚度合いを増しながら、尚且つ私に、その新たに開発されつつある秘口の微細な襞の一つ一つでさえ見せ付けるかのごとくに、圧迫感を伴って私の網膜へと飛び込んでくるのだった。

「あんたの奥さんさぁ・・この後狂うぜ・・・アニキはプロだからな・・・」
再び、私の後ろに立ち刃を首元に押し付けるサブは、幾度となく見てきたものだけが言える確信めいた口調で呟いた。その言葉にようやく現実へと引き戻された私は
「な、なんてことを・・・お願いだ!!頼む!!もう女房を解放してくれ!!私ならどうされたっていい!!だからもう・・・頼む・・・」
自らの排泄器官を性の道具とされ、痛みに顔を歪める女房の様に、私は耐えられなくなりつつあった。だがその言葉を、どこ吹く風と言わんばかりに、私のほうには目もくれずただ、苦悶に喘ぐ女房の表情を見つめながら
「痛いかい?そりゃそうだろう・・・あんたこんなとこに入れられたのは初めてだろうからな。くくく・・・だがな、それも数分後には変わるさ・・・」
こちらに見せ付けるように開脚された膝を後ろから持ち上げ繋がった女房の無防備なやせ細った体を、再び目の前のテーブルにそのままの姿勢で下ろすと、その両手を今度は内腿にかけて開脚された足が閉じないようにガッチリと掴んだ。開れたその中心部からは、手塚が先ほど放った夥しいほどの白い欲望の跡が、滴り落ちてテーブルにその証拠を刻んでいく。
「あ・・・あなたぁ・・・わたし・・・イヤァ・・・こんなの・・・見ちゃ・・・」
私の目が、自らの股間を陵辱された証拠に注がれるのを、女房は羞恥と痛みの中でうめきながら懇願した。
「もういいだろ・・・あんたの知ってる女房との最後のお別れだからな・・・」
(最後のお別れ!?どういう意味だ!?)
その言葉の意味を分かりかねてる私の表情を意にも止めず、内腿にかけた両手に力をこめると
「奥さんよ、最高の快感を味合わせてやる・・・」
その言葉に、怯えを見せた女房の表情を見つつ、浅黒い巨木を思わせるその体の下半身が、華奢な肢体へ杭を打ち込むような動きを始めていく。
「くはぁ!!あぁぁ、い、いたいぃ!!はぁぁ・・・ぐぅぅ・・はぁはぁはぁ・・・うぅ!!」
痛みに歯を食いしばり、時には呼吸さえ困難になりながら耐える女房。その白く肉付きの薄い華奢な体は、電流を流れたかのごとくに時折、ビクツ!!と全身を痙攣させる。
「あぁ・・あぁ・・・いやぁ・・・あぁ・・・はぁぁ・・・つぅ・・・うぅ・・・」
手塚の巨大でグロテスクな肉棒は、容赦なく女房の48年もの間、守り通してきた最後の穴を激しく犯し続けていく。その襲い掛かる痛みは、女房の体を弓なりに反らせ、そのか細いのど元を蛍光灯の明かりに再び浮き上がらせるのだった。痛みに仰け反る蒼白な表情とは対照的に、力みから体を赤く染まらせた姿は、どこか美しさを持ち始める。その年の割りに滑らかな、私だけが独占し続けてきた肌に、うっすらと汗を滲ませた頃だろう。女房の表情は変化しだした。苦悶にゆがみ続け食いしばる口元は、半開きとなり、手塚の腰の動きに合わせて呼吸を合わせ始めたのがわかった。
「はぁぁ・・・はぁぁ・・・はぁぁ・・・」
いまだ閉じた目は開かないものの、先ほどまでの目元の小じわは緩み、与えられていた苦痛が薄らいでいるのが見て取れるほどだった。もちろん、百戦錬磨の手塚がその変化に気づかないわけは無かった。女房の体が初めてのアナルセックスに順応しつつあるのを、その呼吸の具合から素早く感じ取り、また強張っっていた体から力が抜けていくのを知ると
「堕ちたな・・・」
とボソリと呟いた。そしてそれまでは閉じるのを許さなかった、女房の内腿にかけたその両手を放し、そのまま膨らみの少ない胸に乗る突起した両乳首を、下から中指と親指の先で弄ぶように転がした。乳首を不意に弄ばれた女房は、その指からは想像もつかない繊細な手つきから繰り出される刺激に、思わず歓喜の声を抑えずにはいられなかった。
「あぁぁぁ!!いいぃ!!そんなぁ!!はぁぁん・・・ううん・・・」
語尾には媚と甘さを伴った、憂いを含む吐息を漏らした時に、女房の体内で何かがスパークしたのだろう。

ヌチャ・・・ヌチャ・・・
手塚の腰の動きに合わせて、ありえない淫音が静かな部屋に響き始めた。
(な、なんだ!?)
不審な表情を浮かべる私に、手塚は
「あんた、自分の女房の本当の価値を知らなかったみたいだな?この女・・・すげえぜ。こんな女、初めてだ・・・」
犯し続ける手塚でさえ、予想もしていない事。それは手塚の次の一言で判明した。
「サブ・・・初めてだぞ、こんな女・・・くぅ・・・すげぇ・・こいつ・・・アナルでも濡れてやがる・・・」
それまで平然と女房の体を意のままにしていた手塚の表情に、時折快感を耐えるかのような頬の緊張を垣間見た。その実況を呼びかけられたサブは驚きの声で
「アニキ!!マジですか!!しんじられないっすよぉ!!」
だが、その淫音は次第に存在を誇示するかのごとくに大きくなっていく。
「ヌチャッ・・・ヌチャッ・・・ジュポ・・ジュポ・・・」
音の質は手塚の言葉を裏付けるように、きつく窄まった穴の肉の擦れを快感へと変える大量の潤滑油が供給され始めていることを確信させた。
何よりも、女房の表情・声がそれを更に証明した。
「あぁん・・あぁん・・・うんん・・はぁぁ・・す、すごい・・・すごい・・・はぁぁ・・こんなのって・・・あぁぁ・・・はじめてぇ・・・あぁぁ・・・感じてるぅ・・・いいのよぉ・・・お尻なのにぃ・・・すごい・・はぁぁ・・しんじゃいそう・・・あぁぁ・・・もっとぉ・・・」
細面の顔には、うっすらとピンク色の血の気をさし、既に最初の快感を凌駕するほどの喜びに浸った肉奴隷の姿を隠そうともしない淫らな雌の生き物がいた。そしてアナルを犯す肉棒を求めるかのように貪欲に、自らの尻を手塚の腰の動きに合わせ、押し付けながらも自由となった両手を空虚な秘口へと伸ばしていった。その指先は、手塚の喜びが付着し白濁した突起を意にも止めず、中指の腹で擦りあげていく。
「はぁぁぁぁぁ!!いい・・・いい・・・いい・・・あぁぁぁぁぁ」
ねっとりと、新たな泉が奥底に残ったザーメンとともに零れ落ちていき、テーブルの上に小さな水溜りをつくりながら、女房は自らのアナルから与えられた快感に我を忘れ、むしろより高みの快感へと我が身を昇りつめさせていくのだった・・・。
[Res: 41892] Re: 変貌F 春樹 投稿日:2009/04/28 (火) 17:06
待ってました。とても興奮します。奥様の今後が気になります。
[Res: 41892] Re: 変貌F マサル 投稿日:2009/04/28 (火) 19:48
良いッスねぇ〜!
続きが待てません。
[Res: 41892] Re: 変貌F りゅう 投稿日:2009/04/29 (水) 06:05
凄いなぁー!!

便を押し出すために体内から発生する潤滑油の役目をする水分が、出てきたのかな?

続きを楽しみに。
[Res: 41892] Re: 変貌F ひろし 投稿日:2009/04/29 (水) 07:12
俺も以前アナルが自然に濡れてくる女教師とやったことがあります。ま○こと同じような働きをするんですよね。旦那に内緒で中出ししてあげました。
[Res: 41892] Re: 変貌F S騎士 投稿日:2009/04/29 (水) 13:34
素晴らしい作品です続きを楽しみにお待ちしております。
[Res: 41892] Re: 変貌F 初老人 投稿日:2009/04/29 (水) 16:04
此の先は熟れたマンコと肛門を使い借財の返済ですね客を取る迄の厳しい訓練が待っているのでしょうね、楽しみで成りません。
[Res: 41892] Re: 変貌F けんいち 投稿日:2009/04/30 (木) 13:42
最高のシュチュエーションです。
性の奴隷化させられてしまう奥様が目に浮かぶようです。
続き楽しみにしています。

何故か、以前投稿があった、たしか雄治さんの《変貌する妻》だったと思いますが、
思い出してしまいました。(スイマセン大ファンでしたので)

[41867] 彼女はHな女です 神戸の男の子 投稿日:2009/04/27 (月) 20:55
僕26歳  彼女27歳  
ドMの彼女です。僕の言う事はなんでも聞く
そういう彼女です。。。。
僕の最終願望は僕の前で2人の男性の玩具にされてるいる彼女を見ることです。。。
カップル喫茶にもつれていきました、彼女は始めてで最初は緊張していました、、
僕が彼女とイチャイチャしていると隣に中年の夫婦がやってきました
とっても  いやらしそうに自分の妻へ愛撫を僕達に見せ付けてきて
僕も彼女の体をそっと見える角度にしていきました。。。
そうして  いる内に夫婦側の妻の手が僕の彼女の 乳首や乳房のほうへと伸びてきました
彼女にはそれが見えていなかったらしく  彼女の体がビクっっと動きました。
僕は緊張をほぐすために 彼女の耳元で  綺麗だよ  たくさん可愛がってあげるね  
などと声をかけてあげました。。。。
そして 彼女に相手に見えるように四つんばいになって  俺のをフェラしろといいました
彼女は  うん   とうなずくと ご夫婦に見えるような体制で僕の物を一生懸命シャブリ始めました。。
僕が彼女のフェラに浸っていると  急に彼女の体がビクっと動きました 何かと思ったら
なんと  彼女のマン0に相手のご主人の  指がそっと入っているのです・・・。
ビラビラ やクリ を丁寧におじさん  のゴツゴツした指が 彼女を愛撫しているのです
「待てよ!!」って最初に思いました。。。。
彼女に目をやると、完全にHモードの目でこちらを見つめてきました。。。
そしてしばらく  触らせてやってから僕達は正常位になって  彼女とHして終わりました  
こんな 感じで少しずつ調教しています
野外の気温も良くなってきますので、色々していきたいです。。。。
[Res: 41867] Re: 彼女はHな女です 元町っ子 投稿日:2009/04/27 (月) 23:28
神戸界隈ってどこのカップル喫茶ですか?

興味あります。ヒントだけでも教えて下さいm(_ _)m
[Res: 41867] Re: 彼女はHな女です しん 投稿日:2009/04/28 (火) 03:20
彼女さんを彼氏さんの目の前で犯してあげたいです。唾液たっぷりに前戯をしてあげます。
[Res: 41867] Re: 彼女はHな女です たける 投稿日:2009/05/02 (土) 00:55
従順でどきどきさせてくれる素敵な彼女さんですね。その後についても是非投稿してください。
[Res: 41867] Re: 彼女はHな女です 神戸の男の子 投稿日:2009/05/07 (木) 17:10
皆さん
感想ありがとうございます
先日 彼女はと  ハプニングバ〜に一人で行かせてきましたので
後に話させていただきます。
[Res: 41867] Re: 彼女はHな女です つとむ 投稿日:2009/05/08 (金) 17:45
期待してます

[41860] 妻に悪戯を! 浮気妻の旦那 投稿日:2009/04/27 (月) 18:49
文章に自信無いので読みにくい点あったらすみません。

私34歳、妻35歳で12歳の子供が居る夫婦です。
妻は知的障害者の介護施設に勤務してますが、大きな施設で勤務者が総勢150人程居る施設です。 たまたま妻の勤務先(同期)に私の高校時代の友人(女)も勤務していました。
妻の勤務先の同期は割とまとまりがあるらしく頻繁に同期会という名で集まりがありました。

いきなりすみません。妻のプロフ的なものを照会しておきます。
身長・・・155cm
体重・・・46kg
 B・・・75cm(Bカップ)
 W・・・56cm
 H・・・89cm

と、外見細身で胸が小さくウエストが締まっていてお尻の大きな体型です。
スリーサイズは私が計った訳ではないので確実なサイズではありませんが下着をこっそりと見た時のものです。



続く。
[Res: 41860] Re: 妻に悪戯を! りゅう 投稿日:2009/04/29 (水) 06:08
飲み会のあとは、どんな展開になるのでしょうか。続きをお願いします。

[41859] 間違いメールの男性と  投稿日:2009/04/27 (月) 18:35
妻 35歳 私は寝取られ願望を抱き続ける変態旦那です。

長年、妻に誰かに寝取られたいと伝えていましたが門前払いの日々でした

先日、妻の携帯にどうやら男性から間違いメールが来たみたいです、どうも返信しなくては、ならないようなメールだったそうです

普段なら完全無視の妻も相手に間違いではないですか?

と返信した模様です、すると相手男性より詫びメールが来たそうです

これは二度とないチャンスと思った私は妻に、その男性とメールだけ続けてくれないかとお願いしました

何とか説得し妻も少し興味があったようでメールだけならいいよって事になりました。

しかし、妻は相手のメールも履歴もすべて消去してたみたいで、せっかく了承してくれたのにと

あきらめかけていましたが、数日後また男性よりメール着信のこと

それより妻と男性のメールが始まりました。

4月10日頃から


で、先日妻と男性は会うことに・・・

急展開ですが実話です。
[Res: 41859] Re: 間違いメールの男性と たく 投稿日:2009/04/27 (月) 19:08
間違いメールってあるのですね…是非、次の展開をお願いします。
[Res: 41859] Re: 間違いメールの男性と  投稿日:2009/04/28 (火) 00:06
同じように寝取られ願望があるんですが、その間違いメールの内容教えて頂けないでしょうか。使ってみようかと思いまして(;^_^A
[Res: 41859] Re: 間違いメールの男性と ヒデ 投稿日:2009/04/28 (火) 06:57
自分も寝取られ願望があります!
是非そのメール内容教えていただきたいです
[Res: 41859] Re: 間違いメールの男性と けん 投稿日:2009/04/28 (火) 20:48
私で良ければお試しメール出してみますが。
但し、旦那さんと打ち合せしてからになりますが。
都内在住45歳のおやじでも良ければの話ですがね。
[Res: 41859] Re: 間違いメールの男性と  投稿日:2009/05/14 (木) 06:29
これより私の代わりに妻、麗に続きを書き込みしてもらいます。


ここに淫らな行動や気持ちを詳細に書き込みすることを条件に男性と会っていいことにしました。
[Res: 41859] 奥様? ロト 投稿日:2009/05/14 (木) 21:04
貞操は守られたですよね?
[Res: 41859] Re: 間違いメールの男性と  投稿日:2009/05/14 (木) 22:21
妻、麗です。
間違いメールの男性と会うことにしたのは、
私が実家に帰る話をしてからの急展開でした。
実家ってことで、上2人を母に預け、下の子だけ連れてきてはどうですか?って相手の提案です。

変態旦那は会ってきたら、というし、
用心深い私、下の子がいるなら大丈夫だろう、と会うことを了承しました。

というか、会ってみたかった・・・・・・?

当日、変態旦那は電波が悪いかも、とのことで、
頻繁に連絡を取らなくていい、という自分の中の勝手な思い込みで、居酒屋へつき、相手を待ちました。

互いに顔を知らない二人・・・
どうなるのかもわからない・・・

電話があり、もうすぐ着きます、席はどこですか?と。
一番奥にいます・・・

ドアの開く音、相手でした・・・

かなり頻繁にメールしていたので、会ってみての違和感はなく、むしろ私の好きなタイプ。
普通にお酒を飲み、話をし、相手の奥さんのエロ写真、彼女@Aの写真を見せてもらいました。
飲むと酔っ払う日本酒を勧められ、一緒に飲むってことで、冷酒を。
けれど、その辺から、席が近くなり、ボディタッチがあり、耳元で囁きありでした。

酔っ払っている私は、それが心地よく、
気が付けば、居酒屋で、頬にキス、そして、口にも・・・

酔っ払いの2人、居酒屋を出て、何度も路上でディープキスをしながら歩き、
着いたところは、シティホテル。

あまり覚えてないけれど、
部屋に入り、すぐに抱き合い、ディープキスをし、
相手は、私のスカートの中に手を・・・

 多分、私、相手がホテルでチェックインをしているとき、
 パンティが濡れているのが恥ずかしくて、
 ホテルのトイレに脱いできてしまってました。

ダメよ・・・
私、帰らないといけない・・・

もういつ帰っても一緒だから、このままいよう・・・

ダメよ・・・
シャワー浴びなきゃ・・・

シャワーも浴びず、寝た下の子をベッドに寝かし、
お互いの服を脱がせあい、激しく抱き合いました。

ディープキスから、全身を優しく舐められ、胸を揉まれ・・・
旦那と違うセックスのすすめ方に、すごく感じてしまいました。

少しだけフェラをして、すごく硬くてそびえ立つペニスを見て我慢できなくなった私は、
入れて〜って言いながら、自ら入れたのです。

旦那のペニスは大きいです。満足しています。
けれど、相手のは、太くはないですが、硬くて、長くて、そびえ立って、
入れたときの衝撃、快感・・・
全身に雷が走ったようでした。
他人棒ってこともあり、腰の振り方もすごく、私はすぐにイッてしまい、はてていました。
けれど、相手は、私のアソコを指で触り、舐めてきました。
ソフトな舐め方に、イッたばかりの私は、またイキそうになり、
大声をあげてよがっていました。
そしたら、指で、潮を吹かされ、恥ずかしいやら、気持ちいいやら・・・

ああ〜 もう好きにして・・・

その後、バックでつかれ、奥まで届くペニスで何度もイッてしまい、
反対バックに・・・

何?このどこかにあたる感じ・・・

ペニスを入れて、初めての場所にあたる感覚、すごく気持ちよく、
自分がどうにかなりそうで、やめて〜と叫んでしまいました。
それでも、相手はやめてはくれず、二回目の潮を吹きました・・・

少しの休憩後、目が合い、また、キスをし、抱き合いました。
正常位で挿入、それから、激しく腰を動かす相手、
私は、何度もイッてしまい、そしてお腹の上にフィニッシュ・・・

白い精液がたくさん、私の胸まで飛びました。

あっ ビデオ撮らなきゃいけなかった・・・

そう、変態旦那からの約束がありました。
@生でしてはいけません
Aビデオを必ず撮ること
B連絡すること

どれ一つ守れていない私・・・

酔いも回っていたので、
深く考えることも出来ず、携帯を見ることも忘れそのまま寝てしまったのです。

ハッと気付いた時、3時でした。
その時、初めてベッドの上に時計があるのを知りました。
帰らなきゃいけない・・・
パンティを探し、見付からない・・・
スカート、ブラジャー、カットソー、ジャケットを着たところで、
相手が何してるの?って・・・

帰らなきゃいけない。
けど、パンティがないの・・・

履いてなかったよ。
それに、今帰っても一緒、泊まって帰ったら?

そう言って、私をベッドに引き寄せ、キス・・・
そのままベッドに倒されて、服を着たまま、正常位で挿入・・・

ああ〜っ するんなら、ビデオ撮らないといけないの・・・
旦那に怒られるぅ・・・ 

このときも二回ほどイカされ、スカートを捲り上げて、お腹の上に精液を出しました。



〜続く〜
[Res: 41859] Re: 間違いメールの男性と  投稿日:2009/05/14 (木) 22:34
間違いメールの内容ですが、
本当に間違えみたいです。

内容は、こんな感じです。

昨日は花見をして楽しかったですね。
花見の写真を送りますね。
また、愚痴大会しましょう。


本当に送りたかった人と、私のメルアドは3文字違い。
その後、連絡が取れたらしいです。

私は、変態旦那が仕込んだ罠だと思っていました。
すごく疑い、何度も確かめましたよ。
[Res: 41859] 麗さんへ よし 投稿日:2009/05/15 (金) 01:16
一言いいですか
それはもはやプレイでは無く浮気ですね
早く続きを知りたいですm(__)m
[Res: 41859] Re: 間違いメールの男性と ゆうじ 投稿日:2009/06/10 (水) 23:38
旦那の了承も得て、会う約束をしたところで、心の奥では浮気を決意してたのかもしれませんね。

変態旦那と言うけれど初対面の
他人棒で2回も潮を吹く麗さんも十分変態要素があると思いますよ!

その後、間違いメールの男とは毎日頻繁に連絡を取り合ってたりするんですか?
[Res: 41859] Re: 間違いメールの男性と よし 投稿日:2009/06/12 (金) 17:23
続きがかなり気になりますどうなったのかな?
旦那激怒で終わりかい?