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[42025] りふれく3 リビングソファ 投稿日:2009/05/04 (月) 10:07 加藤さんは、彼女のいない暦XX年の冴えない青春を送っていたそうです
確かに、ちょっと今時のイケメンとはいいがたいが、まあ、ガッチリして味のある顔にも見えますが 若い娘にもにモテソウには見えません それでいて、実は、可愛い女性が大好きで、彼女が欲しくてしょうがなかったそうですが、全然ガールフレンドは出来ず、冴えない学生時代を送っていたそうで、恥ずかしながらオナニー三昧だったといいます。勉強は嫌いで体育会系で性欲を発散するしかない日々だそうで、AVビデオやエロ本に耽溺する上、オナニーばかりだったのが、後に幸いするとは誰が予想したでしょう? 加藤さんの彼女いない暦に同情した友人の家で、飲みながら、 「いい男じゃない?・・・友たちでも紹介してあげましょっか?」 と、からかう友人の彼女。 イケメン好きの彼女の友達が心を動かすかどうか怪しいものだと思いながら、 優越感と同情心をもって加藤さんを眺める友人は、加藤さんを肴に飲みすぎたようです 「ああ、もうこんな床で寝ちゃったらだめでしょ」 「加藤さん、そっちもって、隣に布団があるわ」 「あ〜あ・・・この人、こうなると、起きないのよ」 「しょうがないわねえ・・・加藤さん。も少し飲む?」 「・・・うふふ」 「あたし・・・よっぱらちゃったかなあ?加藤さんが好い男に見えてきたわ?」 「ふふっ・・・も少し飲んで?」 「ねえねえ・・・鼻が大きい男って、アレがおっきいってホント?」 「やあねえ・・・ジーパンのぽっけに、何か入れたの?」 「あらあ・・・まさか?・・・ホンモノなの?」 「ウッソ〜・・・・いやん、イヤラシイ匂いがする」 「・・・・ああん・・・苦いわ」 「ええ・・・まだ大きくなるの?」 「ああ・・・ね、内緒よ?」 「大丈夫、一回寝たら、雷なったって起きないわ 「あ・・・ああ・・・・ふ・・・ふといわあ・・・・」 「あん、ダメ、太すぎるうう・・・・・あああ」 「さけるう・・・・はりさけそう・・・・ああああ」 「んっぐっ・・・・い・・・・いっちゃうううううう」 「ああ・・・加藤さん、まだいかないの?」 「そんなあ・・・強すぎるわ・・・・」 「ホントに童貞だったの?・・・・なんで行かないの・・・ああ・・・またいっちゃう?」 [Res: 42025] りふれく4 リビングソファ 投稿日:2009/05/04 (月) 10:18 [Res: 42025] りふれく5 リビングソファ 投稿日:2009/05/04 (月) 10:33 [Res: 42025] りふれく6 リビングソファ 投稿日:2009/05/04 (月) 10:41 [Res: 42025] Re: りふれく3 友達 投稿日:2009/05/05 (火) 09:43 [42012] 温泉旅館にて単独さんとの計画 れん 投稿日:2009/05/03 (日) 23:35 皆さん始めまして。不慣れな文章ですが宜しくお願いします。私37歳妻29歳の夫婦です。妻はかなりの美人でよく色んな人に奥さん綺麗だね^^と言われる自慢の妻ですが。ここ1年位何故だか分かりませんが妻がHしてくれません。そして先日2泊で妻と温泉旅館に宿泊した時のお話です。私は温泉旅行が決まった日から掲示板で知り合った52歳の単独さんと、ある計画を立ててました。2〜3回お会いして単独さんも同じ旅館に宿泊して頂くことになりました。そして旅行当日私達は昼過ぎまで観光をして3時に旅館にチェックインしました。携帯を見ると単独さんからメールが来ており既にチェックイン済みですとの事でした。私は6時くらいから妻とホールで夕飯を食べに行きました。そこで既に単独さんが待機済みで別の席から妻の事をじっくり見ており、私はかなり興奮しました。そして1時間位ご飯を食べ、妻が部屋で飲もうと言うので酒を買って部屋に帰りました。そして妻に隠れてトイレで携帯を見ると先程は有り難う御座います。奥さん本当に綺麗な方でビックリし計画を想像するだけでビンビンです。と単独さんからメールがありました。
[Res: 42012] Re: 温泉旅館にて単独さんとの計画 ノート 投稿日:2009/05/04 (月) 00:00 [Res: 42012] Re: 温泉旅館にて単独さんとの計画 れん 投稿日:2009/05/04 (月) 02:27 [Res: 42012] Re: 温泉旅館にて単独さんとの計画 れん 投稿日:2009/05/04 (月) 02:41 [Res: 42012] Re: 温泉旅館にて単独さんとの計画 ひろし 投稿日:2009/05/04 (月) 05:36 [Res: 42012] Re: 温泉旅館にて単独さんとの計画 スネオ 投稿日:2009/05/04 (月) 08:11 [41987] 変貌I 鉄管工・田中 投稿日:2009/05/01 (金) 23:23 不思議なまでに妖しい魅力をもった美女:リンコは、だが、両手で自らの股間を塞ぐように隠している私の仕草に気付くと微笑んだ。そして
「うふふ・・ねぇ?そんな恐い目で睨まないでぇ・・・それに・・・」 フローリングにゴツゴツとしたブーツの足音を鳴らしてこちらに近づくと、椅子から身動きできない私の足元にひざまづくと、そのしなやかな指で優しく、私の両手を包み込んだ。 「いいのよ、恥ずかしがらなくても。いっちゃったのよね?わかってるわ・・・」 上目遣いに見上げるその魅惑的な顔立ちと、胸元から覗く深い谷間、甘い蜂蜜のような香水の香りに、私はこの状況にも係わらず一瞬で魅了されていくのを感じていた。 「うふふ・・・」 催眠術にかけられたかの如くに、私は何の抵抗もせずに彼女の手の為すがままにされていく。私の両手を優しく持ち上げると、その手を自らのスリップ越しの豊満な胸に重ね合わせ、こう呟いた。 「あぁぁ・・・暖かい・・・あなたの手って素敵だわ。好きなように触っていいのよ?」 スリップ越しにさえ分かる、その若々しい弾力に満ちた胸の感触に、先程まで繰り広げられてきた生々しいまでの性の饗宴を見続けてこらえてきた私自身の欲求は、とうとう限界を超えてしまうのだった。 「あぁぁん・・・うふぅん・・・」 その豊満なゴム鞠のような胸を揉みしだく私の両手の動きに、リンコは薄目を閉じて切なそうな吐息を漏らした。既に長い間、女の、しかも若い女の体に接することさえ無かった私の脳髄には大量のエンドルフィンが分泌されていき、その恐々とした両手の動きはやがて自身でもわかる程に興奮し鼻息も荒くなりながら、大胆に揉みあげていった。 「ああ・・はぁぁ・・・」 口をこちらに開き、そのきれいな白い歯の奥からは、ネットリとした舌を舌なめずりするかのごとくにチロチロと動かし挑発する。 「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」 既にリンコの肉の柔らかな感触に、虜となった私はその口元に吸い込まれるように顔を近づけていく。その様子を伺っていたサブは、私が既にリンコに魅了されて抵抗力を失ったのを悟ったのか、首元にあてていた刃をようやく収めた。 「うふぅん・・・チュパ・・・」 私はリンコのその柔らかな唇を夢中で吸った。それは、女房があてつけるように私の前で手塚の唇を貪ったことへの復讐だったのかもしれない。だがそんなことは今はどうでもよかった。その柔らかな唇の感触と、ヌルリと入ってきた彼女の蕩けるような舌の心地よさに私は我を忘れた。 (甘い・・・なんて甘いんだろう・・) 彼女の口腔から送り込まれる唾液の甘さに、夢現のような心地よさと共に、そんなことをふと思った。だが、そんな私に舌を絡め合わせながらも、彼女の両手は密かに染みとなった寝巻きの上から男の最も敏感な部分を的確に刺激し始めていく。 ビクッ!! その長い爪が私の先端を布越しに引っ掛けるような仕草で刺激した瞬間、私は腰に大きな震えと共に絡みあった口元を思わず離してしまった。 「うふふ・・・ここ、感じるのね?」 小首を傾げて悪戯そうに微笑み見上げるリンコ。私はそれまで揉みしだいていた手を止めて、彼女の指先の動きに胸躍らせはじめた。リンコはその10本の指をまるでそれぞれが意思のある生き物のように動かし、私の股間を驚くほどに早く回復させていった。 「どうしたのかしら・・・もう待ちきれないみたい・・・」 彼女は指を、私の腰にかけるとトランクスごと降ろしていった。興奮し冷静ではいられない私にとって、その先にある甘美な出来事を期待する感情だけが全てを支配していた。自身の下半身を剥き出しにされることを、むしろ手伝うように腰を浮かすことに何の疑問も沸かなくなっていた。 「あらぁ・・・うふふ、立派よ。すごく・・・」 それはたくさんの男に抱かれた女の、言い慣れたお世辞に気付くべきだったのだろう。だが、剥き出しにされた私の勃起に、彼女の吐息がかかった時、その言葉さえも私の興奮を後押しするものにしかならなかった。 「ちょっと待ってね・・・うふふ」 そう言うと、リンコは屈んだまま腕だけを伸ばし、テーブルの上に置かれた、あの瓶を掴んだ。ふと目をやるとその瓶の先には、いつの間にか激しい発汗に襲われ、風呂上りのように髪まで濡らし肌に張り付いたまま、手塚の膝の上で悶絶する女房の姿があった。その視線に気付いたリンコは他人事のように 「効いてきたのね・・・でもすごいのはこの後よ・・・」 と、まるでその先を知ってるように呟く。そしてその瓶の液体を自らの手の平に馴染ませるように垂らすと 「あなたも直にわかるわ・・・」 妖しげに光るそのややつり目がちの大きな瞳で私を見つめた。 「あっ!!・・はぁぁっ!!」 なんという心地良さなのか!?私の勃起したペニスの先端を5本の指で上へ摘み上げるようなその仕草 に、思わず声をあげてしまったのだった。その敏感な反応に満足したのだろう。リンコはつまんだその親指の腹で、先端の裏筋を巧みに刺激した。 「はぁっ・・あぁっ・・」 その指から与えられる味わったことの無い甘い刺激に、私の両手は椅子のヘリを掴み耐えることしか出来なくなっていた。 「うふふ・・・」 私の喘ぐその顔を見上げるリンコは、さも楽しそうに秘めやかな笑いを漏らしながら、あの液体を馴染ませたもう片手を、陰嚢に手の平ごと押し当てるように触れた。その湿ったヒヤリとする感触に一瞬の現実を思い起こさせる。だがそれは文字通り一瞬であり、巧みな動きで陰嚢を揉みこむことから沸き起こる新たな快感に、私は口をだらしなく開いて宙を見上げるしか出来なかった。 「あぁ・・あぁ・・・おぉ・・・」 言葉にならない呻き声を発する私に、リンコはその両手を駆使して喜びに震えるその怒張を弄ぶことに熱中しだした。先程の不覚にも放ってしまったザーメンに汚れたペニスは、むしろそれさえも彼女の指の動きに潤滑油の効果を与え、滑らかさを加えていく。更に、この快感で鈴口から噴出してくる液体を指先ですくい、いつの間にか開かれた私の胸元の乳首にネットリとこすりつけるのだった。男の乳首にも性感帯があることをこの時、初めて気付かされた私は、その刺激に女房と同様に、椅子の背もたれに背中を押し付けんばかりに弓なりに反り返った。 「はぁぁぁ!!」 宙を見上げ喘ぐ私の視界の下に、リンコの真っ赤なマニキュアに彩られた長い爪が、更に残った片方の乳首を摘みこねる様がよぎった。 「あぁっ!!ひぃっ!!」 絶世の美女とも言うべき、この女性の指先から繰り出されるテクニックに私は、50過ぎの男として見るべき影も無いほどに情けない声を、ただあげ続けることしか出来なかった。その時だった。 その存在さえ忘れかけていたサブは、おそらくはリンコのバッグに入っていたであろう真っ赤なロープを、快感に喘ぎ絶叫する私の後ろから椅子ごと幾重にも巻きつけ縛り上げていった。そのあっと言う間の出来事に、快感の余韻で痺れる私は何も出来ないでいるのだった。 「もういいぜ、リンコ・・・」 サブは声に、ゆっくりと立ち上がるリンコ。その表情は、それまでの小悪魔のような微笑から一転して、冷ややかな笑みへと変貌していた。そして見下ろす私に向かって 「うふふ・・・あんたのチンポにたっぷりと媚薬をすりこんであげといたわ。でもあなたはもう自分ではどうしようも出来ないのよねぇ。そこでこれから起こることをじっくり見てるがいいわ」 「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・そ、そんなぁ・・・あぁ・・・」 私は既にその薬に侵され始めていたのだろう。5年もの間、勃つこともままならなかった目の前のペニスは、だが若い頃でさえ記憶に無いほどにそそり立ち、ビクンビクンと自らの意思で下っ腹に当たる程の充血感を誇示していた。 「た、頼むよぉ・・・いや・・・お、お願いですから・・・あぁ・・・」 体の内部から沸き起こる射精の欲求に、私はさいなまれながら懇願した。 「うふふ・・・ダメよ。そんなに楽にはさせてあげないんだから・・・」 艶やかに光るその口元に意地悪そうな笑みを浮かべたリンコはその唇を、傍らに立つ自分より小柄なサブを包み込むように抱きしめると、その唇に重ねあわせるのだった・・・。 [Res: 41987] Re: 変貌I 初老人 投稿日:2009/05/02 (土) 02:41 [Res: 41987] Re: 変貌I S騎士 投稿日:2009/05/02 (土) 05:30 [Res: 41987] Re: 変貌I 蘭 投稿日:2009/05/02 (土) 11:29 [Res: 41987] Re: 変貌I うんっ! 投稿日:2009/05/02 (土) 22:37 [Res: 41987] Re: 変貌I ひろし 投稿日:2009/05/07 (木) 06:03 [Res: 41987] Re: 変貌I すぅ 投稿日:2009/05/08 (金) 21:48 [41984] 妻に他人棒を しげる 投稿日:2009/05/01 (金) 19:38 「サチ、今度後輩が合コンするんだけれど行ってくれないか。女の子が一人足りないんだって、」
私、田中茂、35歳、商事会社勤務。妻、田中幸子、30歳、ブティック勤務。 結婚3年、まだ子供はいません。 夫婦の営みが終わり、妻はその余韻に慕りながら私の胸に頬をつけていた。 下着1枚着けていない妻の体は白く、小柄なせいで近所ではまだ25歳で通っていた。 「ええっ、また、、、、あなたが、、、いいのなら、、、」 1年前の妻なら私がそんなことを言い終わらないうちに怒っていた。 1年前、私は会社の出張先で事故に遭い、1ヶ月入院した。怪我は治ったのだが、それ以降男性器が硬くならなくなった。世間で言うインポ状態。 妻を抱きたいという気持ちはあっても体が付いていかないのである。 妻と話合いをし、手や指や口で妻に愛撫をし、それで何とか妻には我慢をしてもらっていた。 妻もそんな私を攻めず、口や手で私の性器を刺激し、回復を祈ってくれた。 しかし、それまでの夫婦生活の間でセックスの良さがわかってきた妻は、日にちが経つにつれだんだんと苛立ちが募り、私は妻により以上の刺激を与えるためバイブやペニスバンドを購入し、妻に接してきた。 今でも私の枕元には、妻に使ったバイブと私の腰に巻きつけて使うペニスバンド(擬似ペニス)が転がっている。しかし、それも長くは持たなかった。 いくら男性器に似て作られていても、所詮それは暖かさもなく血も通っていない道具でしかないのです。私の腰に巻きつけて妻の性器に正上位やバックで突いても、所詮それも道具、射精もしないし痙攣もしないのです。 そのとき妻はいっても、その余韻に慕っているときそれはただの硬い塊に過ぎないのです。 そんな妻に私はネットで見つけた合コンに行かせたり、会社の後輩の合コンに行かせたりしていました。当然ネットでも、後輩の合コンでも妻の既婚を隠し、一人の幸子として行かせていました。 そのため、妻は旧姓の飯田幸子と名乗り、飯田幸子のワンルームマンションまで借りたのです。 「ねえ、あなた。今度で合コンは3度目よ。言い寄ってくる男性もいたし、本当に抱かれてもいいの。私なんだか怖いわ、、、」 「サチさえよかったら、私に遠慮なんかする必要はない。そのためにマンションまで借りたんだから、、。俺はサチを抱きしめてやることしか出来ないから、、」 [Res: 41984] Re: 妻に他人棒を ユウキ 投稿日:2009/05/01 (金) 20:11 [Res: 41984] Re: 妻に他人棒を ピエロ 投稿日:2009/05/02 (土) 05:17 [41980] 非通知の妻9 悲痛夫 投稿日:2009/05/01 (金) 14:38 家に帰り、○バラの調査です。
待ち合わせじゃないので、僕の事知られずにうまく会えそう。出勤も調べ、ミカさんも載ってましたが、ボカシとか、修正なので、言われなければ本人とは、気付かない。 もしかすると、玲子も他の店に載ってるかもです。 それには、プロフと写真に似ている、ミカさんが、所属する、他の店を丹念に探すしかない。 しかし、同じ服装ならともかく、プロフも同じとは、限らず、探せません。やはり、店に連絡して、予約を入れるしかないと結論。 玄関から、音がして、あわてて、PCの画面を切り替えました。 間一髪、妻には、見付からなかった。危ない!冷や汗。 「ただいまー」 明るい声!何か、妻との久しぶりのプレイ以来、弾んでます。妻に秘密があるなら、やはり僕のせい 。悔やまれます。 「貴方、パソコンなんて、珍しいわねー!一日、暇だったから、Hなサイト見てたんでしょう?」 「そんな訳ないよ!明日から仕事だから、調べもの…」 焦ります。 「良いのよ…。隠さなくても。」 顔を近づけながら、何か匂いがするか?と。 安心したのか、 台所に向かいます。女の勘は鋭い。けど、僕の勘も今は鋭い。 今夜は、妻とは、遠慮しました。明日、ミカさんとの勝負だから、精力をみなぎらせなければ。 妻も正月疲れか、すやすや幸せそうな寝顔。 朝です。やはり、寝付かれませでした。 出勤して、昼休みに○バラに電話します。幸い、夕方に予約出来ました。 会社を出て、目的の駅まで電車。ホテルに入り、再び○バラに電話。何号室かを知らせます。折り返し、電話があり、20分位とのこと。 時間が、あるけど、シャワー浴びるのも、変だし、Hなチャンネルに切り替え、まともに、見られず、ドアの方が、気になるばかり。 しばらくして、ドアホンが 「ピン〜ポ〜ン〜」急いで、ロックを外し、開けます。気付かれないように、うつむき加減。 「ミカでーす。鈴木さんですか?」 「入っても良いですか?」 そこには、化粧をした、グラマーなミカさんが、緊張しながらも、妖艶な姿が、ありました。 「ど、どうぞ…」 部屋に入り、コースの確認をして、事務所に電話します。 やがて、 「お風呂の用意、しますね…。」 僕は、勇気をふるって、 「ミカさん、実は…僕は、玲子の夫です…!」 「えっ!」 きょとんとしながら、僕の顔をまじに。 [Res: 41980] Re: 非通知の妻9 悲痛夫 投稿日:2009/05/01 (金) 14:51 [Res: 41980] Re: 非通知の妻9 大西 投稿日:2009/05/01 (金) 22:29 [41967] ひとみは元妻 情けない男 投稿日:2009/04/30 (木) 23:59 いい女、多くの男を惹きつける魅力のある女は、弱い男のもとは去るものです。そして強い男の女にされるのです。必ずそうです。妻を寝取られて、しかも寝取った男と元妻の結婚式にまで出席したプライドのかけらもない、情けない男です。
[Res: 41967] Re: ひとみは元妻 ハナセ 投稿日:2009/05/01 (金) 18:38 [Res: 41967] Re: ひとみは元妻 あぁ 投稿日:2009/05/02 (土) 22:11 [Res: 41967] Re: ひとみは元妻 スネオ 投稿日:2009/05/05 (火) 15:02 [41959] 変貌H 鉄管工・田中 投稿日:2009/04/30 (木) 21:48 目の前の淫欲に満ちた二匹の唾液の交換の淫らさに、遂に我慢の限界を超えて射精した私は、気付かれないように両手で股間を覆った。が、隠しようのないその立ち上る臭気と、やがて広がっていく寝巻きの染みに、上から見下ろすサブが気付かないわけが無かった。
「アニキ!!見てくださいよ、こいつ!!女房と一緒に自分までいっちまいやがってますよ!!」 それは夫としての最後まで守り通したかった意地であり、秘密であったのに・・。だが興奮するサブの言葉をさほどに気にも留めず、手塚は繋がったまま口淫交換に没頭し続ける女房との行為に、気を奪われているようだった。時折、垣間見える二人の唇の隙間からは、手塚の分厚い舌がおそらくは、女房の舌を這い、またその柔らかな口腔の粘膜を舌先で刺激しているのだろう。くぐもった吐息とともに、既にうっとりとした表情の妻は静かな快感の余韻にただ浸り続けていたのだった。 そんな二人の姿には、私でさえ嫉妬を感じるような愛情の芽生えを錯覚させる雰囲気を醸し出していた。そして手塚は未だにその硬さを失わずにアナルに挿入したまま、女房の尻を抱え込むように抱き上げると、傍の椅子に抱っこするような姿で女房を愛しんだ。 そんな中だった・・・ 「ガチャッ」 玄関の扉を閉める音が聞こえると同時に、居間のドアが開かれた。 「あらぁ〜、もう真っ最中じゃないのよぉ!?うふふ、お盛んなのね・・・」 見上げたその先に立つ、やや鼻にかかるハスキーな声の持ち主は、地味なこの部屋に不似合いなまでに派手な女だった。年は見たところ二十歳を幾つか過ぎたぐらいだろうか。ゆるやかなウェーブの豊かな金髪を明かりの下で煌かせ、そして顔立ちは小麦色の肌とエキゾチックな目鼻立ち。やや肩が張っているものの、その長身は引き締まったしなやかな肢体を際立たせて、まるでモデルのような、そう・・・街中を歩けば、男だったら誰でも振り返る程の美人である。その格好はだが、明らかに商売女特有のどこか不潔感ともいうべきケバケバしい衣装を身にまとっていた。豹柄の毛皮のハーフコートを肩に羽織りつつ、大きく胸元の開いた深紅のサテンのスリップからは、胸の谷間が自己主張するように、そして中からその豊満さを隠しきれないほどの圧倒的な量感が隆起していた。紫色の驚くほどに短い薄手のスカートは、彼女のくびれた腰を引き締まって見せながらも、女房とは比べるまでも無いほどにムッチリと豊かに実った臀部へと張り付くような魅惑的なラインを形成していた。太腿の半ばで黒のガーターベルトに吊りあげられた下には、やはり黒の網タイツが、彼女の細く長い足をいっそう引き締めており、ひざ下まで伸びるピンヒールの黒皮のブーツと相まって、それだけでも男を誘惑するには十分過ぎるほどのルックスを持ち合わせていた。 「おっ!?ようやく来たのか、リンコ!!待ってたぜ」 サブは満面の笑みを浮かべながら、リンコと呼ばれたその色気を振りまく女性に声をかけた。リンコは既にこの状況を察していたのだろうか。さほどに驚きも見せずに、その形のよいピンクのルージュに彩られた口元をほころばせながら 「お待たせしちゃったかしら?うふふ。なかなかスケベなおじいちゃんが解放してくれなかったのよぉ。でも最後は天国にいかしちゃったけどね。」 「ケケケっ、リンコの技に昇天しちまうなんて、その爺さん本当にあの世にいっちまったんじゃねぇか!?」 サブはその光景を想像したのか、涎をこぼさんばかりに卑猥な笑い声を発した。だがリンコは部屋に入ってきたときから、手塚に抱かれて口腔の快感に没頭し続ける裸の中年女を好奇の眼差しで見続けていた。 「この人ね?手塚さんの新しい人って・・・」 そう言いながら女房の顔・体・そしてアナルに手塚の巨大な肉棒を咥えつつも、嫌がる素振りさえ見せない姿を見ながら 「うふふ・・・もしかしたら大化けするかもよ、この人。ちょっと皺は多いけど顔立ちは美人だもの。それにこの肌なんて・・・」 リンコはマニキュアを塗った長い爪を持つその細い指先を、女房の肩から鎖骨の窪みに這わせながら 「うふふ・・・きれいな肌・・・。滑らかな肌じゃないのよ・・・妬けちゃうわね・・・」 と楽しむように呟いた。ようやく気だるそうに顔を上げた手塚は、リンコに向かって 「リンコ・・・お前の仕事はそこにいる旦那の相手だ。こっちじゃねぇ!!それとアレをさっさと出せや。持ってきたんだろ?」 「おぉ、怖・・・どうしたのよ?手塚さんったら・・・はいはい、今出しますから・・・」 片手に持った大きなバッグの中から、500mlのペットボトル程のガラス瓶が取り出された。その中身は何か黄色がかった、そう・・・オリーブオイルのような液体が蓄えられていた。 「寄こせ・・・」 手塚は蓋を開けたその瓶をリンコから引っ手繰るように取ると、それを口に含み快感で夢と現実の狭間でさ迷い続ける女房の唇に重ねた。 「ゴク・・・ゴク・・・ゴク・・・」 それが何なのかを疑問にも思わず、また判断も出来ない女房は、手塚から流し込まれる全てのものを体内に無心に受け入れるのだった・・・。 「すごい・・・そんなにぃ!?」 見ていたリンコは驚きの眼差しで、口一杯に含まれた液体を飲み干していく女房を見つめ呟いた。 「サブちゃん、大丈夫なの?この人、こんなに飲んで・・・。普通なら数滴垂らすだけでいいのよぉ?」 私は思わず聞いた。 「い、いったい何なんだ。澄江が飲んだものはなんなんだ!?」 リンコはサブの顔を見て、それが頷くのを知るとこう言った。 「それ・・・強烈な催淫剤、つまり媚薬よ。数滴で一晩中でも男を求めちゃうんだけど・・・。あんなに飲んだ人見たこと無いから・・・。どうなっちゃうのかしら・・・ねっ?うふふ」 その綺麗な顔立ちからは一瞬、これから起こるであろう狂気の宴を想像してやまない冷酷な笑みが浮かぶのを私は感じたのだった・・・。 [Res: 41959] Re: 変貌H S騎士 投稿日:2009/05/01 (金) 03:35 [Res: 41959] Re: 変貌H 初老人 投稿日:2009/05/01 (金) 05:42 [Res: 41959] Re: 変貌H しゅん 投稿日:2009/05/01 (金) 09:17 [Res: 41959] Re: 変貌H ハナセ 投稿日:2009/05/01 (金) 18:41 [41954] 公開露出から RYU 投稿日:2009/04/30 (木) 18:30 斉藤氏に指定された、平地を整地しただけの駐車場に着くと、○○土木やら××建設といった社名がペイントされたダンプや重機などが、幾台も停車されていました。
その一角、入り口から一番奥のスペースに車を停め、周囲に人影が無いのを確認すると、妻に着替えるように言い、用意した荷物を出すために車を降り、トランクへと向かいます。 着替えと言っても、今着ているワンピースを脱ぎ、少しシースルーの、小さな花柄がプリントされた布を身体に巻きつけ、首の後ろで両端を結ぶだけです。 妻に許された身に着けるものは、その布以外、腰で紐を結ぶだけの小さな下着と、ピンヒールのサンダルだけでした。 トランクから、簡易サマーベッドと紙袋に入った荷物を車から降ろし終える頃には、妻も着替えを終えていました。 まるで慌てたように車のドアを開け、急いで外に出た妻に、 「どうしたの?」 と訊くと、 「だって、ドアを開けるとライトが点くでしょ?、誰かに観られたら、恥ずかしいよ」 と、自分が身に着けている透けた布を気にしながら言う妻に、 「大丈夫だよ、周りに人は居ないから」 と安心させ、片手に荷物を、そして、もう一方の腕で妻の身体を抱き寄せて、河川敷へと続く土手の石段を登りました。 土手の上に登ると、昼間の残暑が嘘のように爽やかな風が髪や身体を撫でて行きます。 「気持ちいいね」 私はわざと、妻の緊張をほぐすように明るく言いました。 土手から見て、斜め左、約二百メートル先に、二階建てのプレハブ小屋が見えました。 そのプレハブ小屋から、河川敷を流れる川に沿って五十メートルほど右手に、一際暗がりが広がる、ススキが生い茂った一角が見えます。 そこが、斉藤氏が今日の舞台に指定した場所でした。 耳元を掠める風の音。 遠くで聞こえる、某私鉄電車の、陸橋を渡る轟音。 まるで地鳴りのように低く耳に障る河のせせらぎ。 それ以外に聞こえるのは、河川敷に砂利を踏む、私達二人分の足音だけでした。 「大丈夫?」 私が訊くと、妻は小さく頷きましたが、その表情はセミロングのボブヘヤーと、夜九時すぎの暗闇に隠れて、観ることはできませんでした。 「ここ?、他から見えるんじゃない?」 目的の場所に着き、サマーベッドと荷物をススキ野に囲まれた場所に置くと、妻が不安そうに言いました。 確かに、土手から一望した時には漆黒の闇に包まれていたように見えた場所でしたが、対岸を走る車道の外灯やら、プレハブ小屋の窓から届く電灯の明かり、そして、中空でかがやく月光で、存外周囲は剥きだしの明るさがあるように見えました。 「うん、思ったよりも明るいけど、さっき、土手から見た時、ここは一番暗かったからね、よほど気をつけて見る人が居ない限り、見られることはないよ」 私の言葉に、妻はようやく安心したようでした。 サマーベッドを開き、妻を仰向けに寝かせると、両腕を頭の上にクロスさせ、用意してきた黒いゴムバンドで肘から先をぐるぐる巻きにして固定しました。 もちろん、その間、不安そうに私を見上げる妻に何度もキスをし、 「綺麗だよ、お前が僕の妻で本当に良かった。僕の無理なお願いを聞いてくれるのは、お前だけだよ、愛してる」 と囁くのを忘れることはありませんでした。 「そうよ、あなたが言うことだから、わたしはなんでもできるの」 妻は言うと、腕を固定した後に、両足をゴムバンドで思い切り開いた形で固定しようとする私に応えるよう、自ら両足を大きく開き、小さな吐息を漏らしながら、私に全てを任せました。、 [Res: 41954] Re: 公開露出から DEN吉 投稿日:2009/05/01 (金) 00:07 [41946] 変貌G 鉄管工・田中 投稿日:2009/04/30 (木) 16:38 既に自らの理性ではどうしようも出来ない程のアナルからの快感に、女房は私の目の前にいることすら忘れて狂い悶えた。その表情は、長年連れ添った私にさえ見せたことない淫靡な表情で虚空を見上げながら叫び、アナルには手塚の巨大な肉棒を咥え込んだことから、押し広げられた臀部の張りが、一際強調された腰からの急激なカーブを描くラインと相まって、そう・・・私でさえドキッとするほどの妖しい色気を放ち始めつつあった。
「あひぃ!!あひぃ!!あはぁぁぁん!!はぁぁ・・・もっとぉ・・・あぁぁ・・・もっとよぉ・・・ついてぇ・・あぁぁ・・いいのぉ・・あぁぁ・・あたるぅ・・・えぐられるのぉ!!」 手塚の腰はいつの間にか動きが止まり、むしろ女房の腰だけが独立した生き物の如くにくねり、また激しさを増して動き、貪婪にその快感を貪っていた・・・。 「おいおい・・・ふふふ、こいつはとんだ淫乱婆さんだったな・・初めてのアナルセックスでこんなに感じるどころか、自分で腰振るやつは記憶が無いぜ・・・」 やや冷静さを失いつつある手塚は、過去の数知れない獲物の記憶をおそらくは思い返して呻いた。 「ケケケッ!!よっぽど抱かれてなかったんですよ、きっと!」 サブは私達夫婦の夜の生活を見透かして嘲った。たしかに私の体力が急激に衰え始めた5年前から、女房との性交渉は途絶えていた。もちろんそれだけではなく、当時の女房は既に、あの昔の美しかった容姿から見る影も無いほどにその頃には衰え、男として興味をそそる対象では無くなりつつあったのも一因ではあったが・・。だから夫として・男としての勝手な考えが、(女房も女としての喜びを必要としなくなったのだ)と思い、納得していたのだった。 だが・・・これはどういうことだ!! これが、枯れたただの老境を迎えつつあると思っていた女の姿なのか!! 毎日、献身的に家庭に仕えることしか出来ないと思い込んでいた女房の姿なのか!! そこには手塚が言った、女房の・・・私が一番知っていると思い込んでいた澄江の本当の姿が確かにあった。皺深い細面の顔に淫らな喜びをを募らせ、喘ぎ、叫び、呻き・・・練絹のような白い肌はうっすらとした汗を光らせながら、自ら紅潮に染まらせて更に腰を浮かし、沈ませて手塚の肉棒をその狭いすぼまりで扱きあげていく作業に我を忘れる・・・ただの淫乱な女の姿でしかなかった・・・。 (あぁ・・・) 美しくさえ見える女房の淫欲に魅了された肉体を見て、私は心の呻きをあげずにはいられなかった。それは一度はちじこまった私の股間に、5年ぶりの完全な男を漲らせていくのだった。寝巻きを突き上げるその膨らみを再び目ざとく見つけたのは、サブではなく、正面で妻の肌に密着させながら見下ろす手塚のほうだった。 「くくく・・・女房も女房なら、旦那も旦那だな。アナルを犯されて悶えた女房の姿に欲情しやがる・・・。おい、サブ!!お前の趣味のスケを誰か呼んでやれや!!あと・・・あれ持ってくるのを忘れるな!!」 目の前のサディスティックな光景に魅了されていたサブは、それでも不意の呼びかけに 「あ、アニキ・・・スケって・・・でもいいんですか!?」 「あぁ・・・そこのマゾ旦那へのご褒美だよ。とびっきりのを呼んで来い」 手塚の言葉に何かを察したのだろう。サブは慌てて携帯を取り出すと、出た相手に何かを話し始めた。 「あぁ、俺だ・・・そうだよ!!手塚のアニキが誰かすぐ呼べって・・うん・・あぁ、ちょうどいい!!場所は事務所に聞けばすぐわかる・・・あぁ・・・えっ!?そいつはいいや・・・あぁ、あとアレを忘れずに必ず持たせてきてくれ・・・あぁ、大至急だ!!いいな!!」 携帯のピッという無機質な音で会話を終わらせたサブは興奮気味に 「アニキ、ちょうどよかったですよ!!リンコが来るそうです」 (リンコ!?誰だ・・・女か!?) そんな私の想像をする表情を、むしろ楽しむように手塚は 「リンコか・・・そりゃいい・・・最高の相手だな・・・くくく」 卑猥な笑みを浮かべる手塚の口元は、それまで玩具の様に弄んでいた指先の硬く尖った女房の乳首に近づけると (チュッ!!チュチュッ!!) と頬をすぼませて吸引した。 「あぁぁぁ!!ひぃぃぃ!!だめぇぇぇ!!いいのよぉ!!そこをぉ!!」 激しくくねらせ動かす腰を一瞬止め、また自らの手で股間のもっとも感じる突起を擦り上げていた手で、胸を吸う手塚の頭をいとおしそうに抱きながら、女房は身悶えた。 「はぁぁぁ・・・ああん・・・ああん・・・」 その歓喜の声と所作に、既に自分のものとなったことを確信した手塚は、唾液で濡れそぼった乳首から口を離すと、自らの腰を再び動かしアナルをえぐりながら、細く尖った白い女房のあごを見上げ 「どうだい、奥さん?アナルセックスの味は?これからもっと良くなるぜ・・・この先、俺が尻穴じゃなければいけない体に開発してやる・・・くくく。あんたはこんな魅力的な体を持ってるってことをそこの男に見せ付けてやれよ・・・女房犯されても何にも出来ずに勃起してる情けない男によ、自分がどれだけ気持ちいいか言ってやれ・・・」 その言葉を聞いた女房は、こらえてきたものを爆発させるように叫んだ。 「あぁぁぁ!!あなたぁぁぁぁ!!はぁっぁあぁぁぁぁっぁあ!!みてぇ、みてぇ!!はぁぁん・・・あぁいいのぉ!!すごいのぉ・・!!こんなところに・・・あぁぁっぁ!!いれられてるのにぃ!!はぁあっあっ!!からだが熱いのよぉぉ!!たまらないのぉ・・・おねがいぃ!!いかせてぇ!!あなたとじゃ・・あぁぁぁぁ・・・こんなのぉ・・・はぁぁっぁぁぁん・・・経験したことないわぁ!!はぁぁぁぁ!!すごいのぉ!!いいのよぉぉ!!!はじめてぇ!!」 手塚の激しい腰のピストンの最中、私をどこか蔑む様に、だが自分の快感の果てを隠そうともせずに、女房はその華奢な体は更に手塚に身を任せて弓なりに反らせながら絶頂を迎えていった。 「あぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ!!」 (ヌチュチュチュチュ・・・) 大量の淫液を腸内からほとばしらせながら、白目がちのまま体を震わせた。と同時に、手塚も怪物の唸り声とともに 「うおぉぉ・・・!!」 と先ほど見せたのと同じように女房の尻を密着させて、その直腸内におそらくは大量のザーメンを注ぎ入れたのだった。 「はぁぁ・・・はぁぁ・・・あっ・・あっ・・・熱いのぉ・・いっぱい・・あぁ・・・」 手塚の肉棒の先から、ほとばしる熱いマグマが刺激するのだろうか。その噴出を直腸壁に感じる度に、女房の体はひくつき震えた。 二人は繋がったまま、その熱い粘液の擦れあいを共有し堪能しつつ、今度は女房自ら手塚の舌を求めて、振り向いた先にあるその唇に躊躇無く重ね合わせていった。 (妻のどこにこんな淫乱な姿が隠されていたのだろう・・・目の前の光景は夢ではないのか!?) そう思いたい私の苦悩は、しかし手塚の唇から糸を引いて、自分の舌の上にポタリと落とされた唾液を味わうように飲み込み更にねだる女房の狂喜の表情に、一瞬で現実を認識させていく。 「あはぁ・・・もっとぉ・・・ううぅん・・」 先ほどまで恐れ、忌み嫌っていた男の・・・自分を犯し、更には味わったことの無い苦痛さえもたらした男の唾液を・・・そう、今では自分を女として最高の喜びに導いてくれた、いとおしい男として受け入れ求める淫乱な雌の姿に、私の股間の強張りの先は独特の臭気に満ちた液体を爆発させていまっていたのだった・・・。 [Res: 41946] Re: 変貌G 春樹 投稿日:2009/04/30 (木) 17:16 [Res: 41946] Re: 変貌G おちん 投稿日:2009/04/30 (木) 18:11 [Res: 41946] Re: 変貌G レスポ 投稿日:2009/04/30 (木) 18:25 [Res: 41946] Re: 変貌G 初老人 投稿日:2009/04/30 (木) 19:42 [Res: 41946] Re: 変貌G S騎士 投稿日:2009/04/30 (木) 20:59 [41937] 非通知の妻8 悲痛夫 投稿日:2009/04/30 (木) 15:12 大西さんの言う通りですね。
続きです。 年末から正月は、いつもの通り、平凡に過ごす。 正月明けに、リエ嬢から、メールが、入ります。 玲子は、パートに出てるので、幸いとばかり、ホテルで会います。 「ママにお願いしたら、それとなく聞いてくれるって言ってくれてね。正月明けに、店に行ったら、…」 「ママ通しの、飲み会の時、それとなく写真を見せながら、『こんな娘、デリ嬢になれるかな?』って、聞いたらね!」「あるママが、奥様の隣の女性が、『あれ?この娘、内で働いてるミカだよ』だって!びっくりしちゃった。」 僕も 「えっー?」 「それにね!奥様は誰も知らなかたんだって!」 「どういう事!隣の女性は、玲子の仲良しで、パートを紹介してくれた、近くの人だよ!」 「この写真だって、パート先の旅行の時の写真だし!」 リエ嬢は、 「フムフム〜、私もママから、聞いて、想像してたの……。仲良しって聞いて、ふと、思いついた事が、あるの!」 「何だい?やっぱり、怪しいよ!」 「奥様は、ママ達の誰も知らなかったけど?もしかしたら、違う店で働いてるかも?」 「どういう事?」 「この業界って、掛け持ちしてる娘が多いのよ!」 「えっー!」 「だから、ミカさんは、別の店でも、働いてるって事!つまり、仮に、奥様を疑うなら、ミカさんと同じ店に所属してる可能性が、あると思う…。」 僕は、話しを聞いて、疑念が、確信になってきた。 リエ嬢は、探偵さながらに、得意げに、まくし立てる。 僕は、ガックリ。 リエ嬢は、 「もし奥様が、本当に、デリしてたら、どうする?」 答えに、窮しました。 「これから、どうするの?」 僕は、本当の事が、知りたい!玲子との久しぶりのプレイで、見せた涙は、本物と思いたいし……! 決心しました。 「ミカさんの勤めてる店の名前教えてくれる!」 「『○バラ』って、店だよ!」 「近所とは言え、ミカさんに聞いても、しらばっくられるだろうから、ミカさんを呼ぼうと思う。それなら、逃げられないし…!」 「それが、一番だと思ってたよ!でも心配だよ?貴方が、ミカと、もしかして、仲良くなったりしたら?」 リエ嬢の女心の複雑さに、心が動きます。 「リエさん。心配ないよ!ミカさんだって、僕と、会ったらそれどころじゃなくなるから!」 「とにかく、呼んで、聞いて見る!」 リエ嬢と、そのまま、別れ、家路に着きました。 [Res: 41937] Re: 非通知の妻8 mm 投稿日:2009/04/30 (木) 15:37 [Res: 41937] Re: 非通知の妻8 悲痛夫 投稿日:2009/04/30 (木) 17:38 [Res: 41937] Re: 非通知の妻8 大西 投稿日:2009/04/30 (木) 21:59 |