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[42256] 妻の秘密4 満男 投稿日:2009/05/14 (木) 14:13
ゆきさん、千葉男さん、大森さん、将人さん、携帯からなので、限界字数です。
一瞬、誰か分かりません!
日頃の礼子とは別人。
僕の視線が弾かれ、きりりとした姿。妖艶で匂い立つ仕草!
黒のハイヒール、ガーター、網目スト、Tバック、小さなバッグ。黒一色、映える、オイルを塗ったような艶々の肌、乳首は、ツンと突きだし。唇に真っ赤なルージュ!
僕は、礼子様と呼ばずには居られない心境です。
じっと見つめるしかありません。
礼子も、何も言わずに、僕を見つめます。寝室に女臭が漂います。
「れ、礼子様!」
妻は、はにかんだあとに、
「満男君、ただいま…。良い子にしてたみたいね…。『礼子様』は、良いけど、ベッドの中から、挨拶なの?」
はっとしました!もう、始まってます。「ごめんなさい!」あわてて、勃起したまま、ベッドから飛び出し、礼子の元へ。ひざまづき、ハイヒールに口づけし、
「お帰りなさい。礼子様…。」
見上げました。ちょうど、Tバックの膨らみに、顔が近づいた時、異様な匂いと、汚れに気がつきました。そうです。礼子の女臭に混じり、聖水、ザーメンの強烈な匂いが、したのです。Tバックの股間全面と、網目ストッキングにも、白くこびりついてる。
「聞っいて良いですか?」
「良いわよ…」
「あの…?何があったのですか?礼子様の美しい、Tバックが、汚れてるし、ザーメンの匂いが、します…」
「満男君に喜んでもらいたいから、願望叶えてあげたのよ!興奮して、満男君のちん○が、ビンビンね!ぴくついてるわよ!そんなに嬉しい?」
「凄く嫉妬してます…、どんな男ですか?セックスもしたんですよね?」
僕は、正直、打ちのめされました。僕だけの礼子が、他の男の物になってしまった。切なく悲しく。
「セックスもしたかも?…。でも教えないよ!その方が興奮するんでしょう?…。満男君に、お土産があるの…」
バッグの中から、取り出した物を見て、更なるショックを受けました。
そうです。ザーメンが入ったきつく結んだスキンが、4個! その中の1個が、凄く大きい!確か3Lです。
セックスの証拠!うなだれました。
「どうしたの?満男君、泣き出しそうな顔して…。ショックだった?男じゃなくて、男達なの…。」もう、プレイどころじゃありません。「礼子さん、ごめん。本当にショックだよ!どうして良いか分からない。」その途端、いつもの礼子さんに戻りました。
[Res: 42256] Re: 妻の秘密4 びっちぉ 投稿日:2009/05/14 (木) 15:10
いい!!
すごい楽しみ。どんな風に変身するのか、続きをお願いします
[Res: 42256] Re: 妻の秘密4 mm 投稿日:2009/05/14 (木) 15:18
うーん・・・プレイと実際に他の男性とHされてしまうのはまた違いますよねえ・・。
でも、寝取られ願望がある人はそれすらも興奮するんでしょうかね。
でも、本当にショックだよ・・という言葉で気持ちがよくわかります。
奥さんは以前から、隠れて遊んでいたのか!?それとも旦那さんの為にわざわざされてきたのか?
それで気持ちも随分違うような気がします。
[Res: 42256] Re: 妻の秘密4 ソート 投稿日:2009/05/14 (木) 16:26
「礼子さん、ごめん。本当にショックだよ!どうして良いか分からない。」・・・この満男さんの心境判るような気がします。
妄想と現実は違うし、現実が妄想以上の内容ではショックになりますよね。
礼子さんは満男さんの想像以上の経験者だったみたいですね。
[Res: 42256] Re: 妻の秘密4 大森 投稿日:2009/05/14 (木) 16:45
もっと長く!と余計な事を言いましたね。

奥さんの変わり様は演技なんでしょうか?
それとも、元々持ってる性癖なんでしょうか、次が楽しみです。

自分の願望では、奥さんが本物の女王様になって満男さんを
苛めて欲しいですね。
[Res: 42256] Re: 妻の秘密4 かずき 投稿日:2009/05/14 (木) 17:06
素敵作品ですね。
食い入る様に読まして戴きました。

私も、満男さんの気持ちが解ります。礼子様の代り映えが、私も興奮します。

この先も、楽しませてくださいね。

[42230] 変貌J 鉄管工・田中 投稿日:2009/05/13 (水) 14:32
外人モデルのような長身でダイナミックな肢体のリンコが、自分より小柄なサブを包み抱く様は、それが街中でのカップルの抱擁ならば滑稽に映ったのかもしれない。が、既に媚薬で冷静さを失い尚且つ、自らの股間の憤りを途中まで弄び放り出された私には、サブの姿がうらやましく、恨めしいも対象でしかなかった。彼らは、私の熱で潤む眼差しを受けつつ、むしろ見せ付けるようにこちらに時折視線を投げながら、お互いの舌を絡めあうのだった。
「あぁぁん・・・ヌチュ・・・チュパ・・・」
リンコの、私が先ほどまで吸っていた甘い蜜を、サブはその舌で思う存分楽しみ味わっているのだろう。垣間見える舌の絡みに伴い、零れる唾液が蛍光灯の光を受けてキラキラと反射した。
サブの両手は、その細く括れたリンコの腰をなですさり、そして芸術的なまでの丸みを帯びた尻へと降りていく。
「うふぅ・・んん・・はぁ・・」
ムッチリと張り詰めた薄手のスカート生地の上からでも、サブの指先は微妙な刺激を加えてるのだろうか。あきらかにその指の動きに、リンコは反応し口づけの中で妖しい吐息を漏らした。だが、リンコの手は私の時と同様に、もうひとつの意思がそこにあるかのように、サブのベルトを外し、ブリーフを突き破らんばかりに張った、その強張りを巧みに擦りあげた。

「うぅ・・・あいかわらずうめぇよ・・・おめえは」
手塚ほどでは無いが、しかしたくさんの女を抱いてきたことは容易に想像出来るサブでさえも、リンコの巧みな手淫は特別なものなのか。先ほどまで私に浴びせていた口元の蔑む笑みは消え、ただ一人の雄としての性の興奮を抑えきれないものとなっていた。その光景を砂漠で水を欲しがるかのような目で見る私の視線に気づいたのか、ようやく吸いあっていた口を離し
「おい、リンコ。やっこさん、欲しがった目でさっきからこっちを見てやがる・・・ククク」
促されて振り向くリンコも
「うふふ・・・可哀想に。自分では何も出来ないなんて・・・地獄よね」
縛られて何も出来ない私にとって、薬で勃起したまま射精を許されない状況はまさに地獄だった。

「ねぇ・・・こんな事して欲しい?うふふ・・・」
サブを立たせたまま、そのブリーフをはんば摺り下ろして、自身はその強張りへお辞儀をするような姿勢でこちらを向いた。
「うふふ・・・」
悪戯っぽく微笑んだ次の瞬間、そのピンク色の舌先にたっぷりと含まれた唾液は、サブの勃起の先端に長い糸を引いてポタリと落とされた。
「おぉ・・・」
体中の熱を一身に集めているであろう、その剥き出しのペニスに続けざまに甘い蜜を垂らし続けるリンコ。

「あぁ・・・お、お願いだから・・・はぁ・・はぁ・・・」
私はそのねっとりとした蜜が、まるで自分の股間に垂らされているような錯覚を起こし、更に刺激を求めた。
「リンコのローションはいっつもこれだかんな・・・くくく」
既に経験済なのか、私にとっては異常な興奮を呼び覚ます行為も、サブにとっては当たり前の行為なのだろう。
「おめえ、履いてねえんだな?くくく・・・仕方ねぇなぁ・・・」
(履いてない?)ふと疑問に思う私を横目にリンコはしなをつくって
「うふふ、ばれちゃったのぉ?だってぇ・・・」
リンコはサブの前でかがみながら見上げ
「さっきのおじいちゃんが欲しがるんだもの。うふふ・・・だからパンティをオチンチンに巻きつけて出てきちゃったのよぉ」
厭らしい笑いを浮かべるサブの表情に満足し、自分の興奮に変換させて
「はぁぁ・・・」
と熱い吐息を漏らすリンコ。そのルージュがやや薄れた唇を大きく開くと、そのまま両手をサブの太ももを掴みながら目の前の怒張を喉奥へとくわえ込んでいく。

「おぉぉ・・・いいぞぉ・・・また腕をあげやがったな・・・おぉ・・」
口腔にすっぽりと含まれたサブのペニスは、リンコの熱い粘膜に表面の全てが包みこまれ、そして刺激をを与えられていく。それでさえも満足できないのか、サブの両手はリンコの後頭部をガッチリと掴むと、自らの腰を前後に振り始めた。
「ジュッポジュッポジュッポ・・・」
リズミカルな腰の動きに、リンコの口は唾液を端々から垂らしながらも、それを犯され続けるのをむしろ楽しんでいるかのようだった。サブの表皮はたちどころにヌラヌラとしたものへと変貌しつつも、時折苦しげなリンコの表情に更に興奮の度合いを増すのだった・・・。
[Res: 42230] Re: 変貌J カッパ大魔神◆8gC4gI 投稿日:2009/05/13 (水) 15:12
首をながくしてお待ちしてました

続きを楽しみにしています
[Res: 42230] Re: 変貌J かめ助 投稿日:2009/05/14 (木) 17:26
待ってましたよ〜!続きが気になります!
[Res: 42230] Re: 変貌J おわり 投稿日:2009/05/15 (金) 20:34
待ってましたよ
途中で終わりかと思いました。
Iのコメント削除すんなよ
[Res: 42230] Re: 変貌J りょう2 投稿日:2009/05/18 (月) 01:10
がんばリンコ!
[Res: 42230] Re: 変貌J おわり 投稿日:2009/05/27 (水) 19:55
やっぱり途中でお・わ・り

[42226] 妻の秘密3 満男 投稿日:2009/05/13 (水) 12:30
ナオキさん、mmさん、千葉男さん、続きです。
長い夜が始まりました。
カレーをビールで、飲み込んでいるようです。
PCの最初のタイトルから、本文を今一度確認します。
礼子は、今夜このタイトルを実行するのでしょう。筋書きなら、僕が分からないまま、礼子が目の前に現れ、変貌するのですが、礼子さんは、僕に敢えて、妄想、苦しみ、嫉妬愛を与えたのかも知れない。寝られる訳がありません。

夜中の12時です。もう、帰っても良いのでは?何をしてる?
電話をしようか?と何度も、礼子のアドレスを見ます!
でも、出来ません。二人で、踏み出したんです。こんな夜は、二度とないかも知れない。愛する女性を嫉妬と妄想で待っている、喜びと不安!
帰るまで、待ち続ける事が、礼子への愛の証だと思い、待ってる間、妄想愛に徹しました。


夢心地で、うとうとしてると、突然、メールが入りました。
もう、朝の6時です。
(満男さん、今から帰ります…。一時間位です。満男さんから電話があれば、すぐ、帰ったのに、なかったから……。怒ってるか、それとも嫉妬愛かな?貴方の、願望に叶うかどうか、分からないけど?…。今まで以上に、満男さんが、恋しくて、たまりません。でも、私の思いが、貴方に通じるとは、限りません。もし、貴方が、私を受け入れるなら、玄関の鍵を開けて、必ず、寝室で待ってて、ください。私の事、怒ってるなら、鍵締めてください。そのまま、貴方の元から、去って行きます…。満男さんが、私の事、切ないくらい愛してくれる事、祈ってます。貴方からの返事は、鍵だと思いますのでメールしなくて良いから、待っててください。貴方との新しい関係が、始まる事、祈ってます。愛する満男様!)

僕は、愛しくて、たまりません。何があったのか、一切話してくれないし、僕を焦らせながらも、愛で包む…。と、言うより、僕の全身を縛りつけるような、妖しげな魅惑に絡め捕られます。
今までにないくらい、極限の、痛いくらいの勃起状態のまま、急いで、玄関の鍵を開けて、ベッドに仰向けになりました。もちろん、裸のまま、上掛けのシーツは、僕の分身のテントを張ったまま…。
「ガチャ!」っと、ドアが、開きます。
直ぐに、寝室に来てくれるかと、思いましたが、時間が、掛かります。シャワーでも?待ち通しい!
いきなり、ドアが、開いて!目の前に!
誰が、入って来たのか、分かりません!
[Res: 42226] Re: 妻の秘密3 ゆき 投稿日:2009/05/13 (水) 16:22
毎回楽しみに読んでいます。
続きが気になりすぎます。続きがどうなのか胸が痛いです。
続きをよろしくお願いします。
[Res: 42226] Re: 妻の秘密3 千葉男 投稿日:2009/05/14 (木) 08:02
いい・・・。とてもいい。
[Res: 42226] Re: 妻の秘密3 大森 投稿日:2009/05/14 (木) 09:44
自分の願望と交差してて、とても興奮しています。

お忙しいでしょうが、もう少し長く書いて欲しいです、
良い所で、切れるから次までが待ち遠しいです。
[Res: 42226] Re: 妻の秘密3 将人 投稿日:2009/05/14 (木) 12:39
続きをヨロシクお願いします。ドキドキバクバクです

[42216] ひとみは益田様の性奴隷  情けない男 投稿日:2009/05/12 (火) 23:49
私にとって辛い時期が続きました。ひとみが益田様に体を許してしまってること、益田様から「佐藤さんからも私との再婚を強く薦めて下さい」と根回しされ、本当に辛い日々でした。ある日、益田様に食事に呼び出された店に入ると、益田様とひとみが先着し席についていました。益田様は「佐藤さんに対して本当に失礼なことをしてるのはわかっています。ひとみさんを愛してしまった自分の弱さが恥かしいです。それでも僕はこの気持ちを抑えられません。ひとみさんとの結婚を許して下さい」と、店内で土下座したのです。事前の根回しでは聞いてませんでしたが、ひとみに誠実さを見せるためのパフォーマンスです。しかし、私に拒絶できる力などあるはずもありません。ひとみもしゃがみ込み、床に頭をこすりつける益田様の肩に手を伸ばして「益田さん、そんなことしないで下さい、私も悪いんです、それに益田さんとの結婚なんて今は考えられません、そんな責任なんて私、いりません。もう一度ゼロからやり直します」そんな意味のことを言いました。

少し意外な気がしました。ひとみがしゃがみ込んだときには、益田様にしがみつくのではと思ったからです。ひとみは益田様には触れませんでした。後から考えると、もしかしたら「(借金を肩代わりしていただいている負い目から私の方も隙を見せてしまい、益田様に無理矢理とはいえ何度か体を許してしまったのだから)私も悪いんです、(益田さんは戸籍上は独身の私と関係を持ってしまったから籍を入れて責任を取らせて下さい、とは言うけど)そんな責任なんて私、いりません。もう一度ゼロから(籍ははずしてしまったけど元の家族で)やり直します」・・・そんな言葉だったのではないかと、想像しました。しかし、そのときはそんなことまで頭は回らず、益田様から根回しされた通りに、ひとみに再婚を薦めてしまいました。もし、あのとき「ひとみともう一度やり直します!」と益田様に啖呵を切れたら、家族4人で貧困ながらも誇り高い生活を送れたのかもしれません。


実は、ひとみの籍をはずしたあとから、益田様からは何度も再婚を薦められ、立場上からも断りきれず、益田様から紹介を受けた2人ほどの女性とお会いしました。さすがに、私はそんな気にはなれず益田様も諦めたと思っていたのですが、益田様が「佐藤さん、独り身は寂しいでしょう」というような優しい気持ちで再婚話を持ってくるはずもなく、このときのダシに使うためだったのです。私は根回しされた通りに、「これから受験など大切な節目を迎える子供にとって母親しかいないのは推薦受験などでハンデになる」「申し訳ないが私にも新しい女性が出来てしまって」そういう風にひとみに伝えました。益田様は、「ひとみさんにはお話できなかったけど、佐藤さんがそういう女性を作ってしまって、そんなこともあって僕は責任って言ってしまって」と、私がこんな大変な時期に浮気してたかのような言い方され、ひとみは私の顔をジッと見つめて「ごめん、私が悪かったよ、ごめん、ごめん」と静かに涙を流しました。益田様は「ひとみさん、僕と瞳さんのことがある前から佐藤さんは・・・」とデマカセをスラスラと吐き出し、「佐藤さん!今日はこれで帰って下さい!」と私を睨み付けました。「ちょっと何言ってんですか?益田さん!」と、あのとき私が怒鳴り返していたら、そんなことを今も考えてしまいます。私は最低男です。莫大な借金のプレッシャーに負けて、言われるがままに2人を残して店を出ました。

可哀想にひとみは、自暴自棄な、不安定な精神状態のまま益田様との結婚を選び、そんな状態で気が狂いそうな恥辱を連日味あわせられるハネムーンと言う名の調教旅行に連れ出されたのです。
[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  ジョー 投稿日:2009/05/13 (水) 02:10
連日の投稿ありがとうございます。益田はほんとにひどい奴ですね。でも、そんな卑劣な男が金にものをいわせて、ひとみさんを食いつぶしていく様子はすごく興奮します。ひとみさんが最終的に結婚を決意するまでの過程、結婚式の様子などおしらせいただければと思います。続きを楽しみにしてます。
[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  カズヤ 投稿日:2009/05/13 (水) 19:43
ハネムーンという名の調教旅行でひとみさんがどのように調教されたのか非常に気になります。
詳しく描写して頂けたらうれしいです。
何卒よろしくお願いします。
[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  コキュ男 投稿日:2009/05/14 (木) 20:21
自暴自棄なり精神不安定、そこにつけいる益田。
奥様は躊躇なく体を開いたのでしょうか。堕ちていく姿を想像して興奮しております。
[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  ユウキ 投稿日:2009/05/14 (木) 20:32
益田さんは狡猾ですね。すべで、ひとみさんと一緒になるために計算されたかのような行動ですね。
続き期待しております。
[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  情けない男 投稿日:2009/05/14 (木) 21:01
お返事ありがとうございます。

私は新婚旅行には同行していませんが、旅先から鬼畜なメールを毎日のように受け取りました。結婚式といっても、こんななりそめですからひとみの親族が出席できるようなものではなく、益田様の内輪、出席者のほとんどが益田様の経営する会社(といってもパチンコ、コンビニ、スナック、ガソリンスタンド、などです)の従業員や取引先でした。屈辱的でしたが私も「新婦友人」として出席させられました。益田様のご命令通り、「キス」コールの音頭を取らされました。益田様はウエディングドレス姿のひとみを抱き寄せると、ひとみの唇を貪るように吸いました。キスというよりは、益田様が口中いっぱいの唾液をひとみに飲ませる、そんな行為に見えました。息苦しそうに眉をしかめるひとみの白い咽喉が、益田様の唾液を飲まされて、ビクンと震るのがわかりました。

式の後、二人はそのまま空港に向かい、新婚旅行に出発しました。結婚式の出席者の何人かも上客向けの空港ラウンジの個室で行われた壮行会に付き合わされました。従業員は、益田様に飼われた犬のように、益田様が喜ぶようなことを口々に並べ、クラッカーを鳴らし、テープを投げました。「可愛いハネムーンベービーを期待してますよ」「奥様、あんまり旦那様の精力を吸い取らないで下さいね、大切な社長様ですから!」式で飲みすぎた益田様は、個室とはいえ私たちのいる前で
ひとみの体を腰、尻、胸と遠慮なく触り回し、ひとみは「益田さん、こんなところでやめて下さい、イヤよ!」といやらしく伸びてくる手を掴もうとします。周囲の従業員達は、ひとみが本気で嫌がっていることをわかっていながらも「あらら、仲のいい夫婦ですね、妬けますね〜!」「イヤよ、イヤよも好きなうちって言いますからねー!」とはやしたてました。

ひとみの言葉を無視して酔った益田様がひとみのスカートの中に手を入れました。ひとみは、腰をうねらせて逃れようとしますが、益田様に下着を掴まれたのでしょう、まくれたスカートの間から膝上までズリ下げられた白いパンティが見えました。その瞬間でした。個室に響いた破裂音に私たちがビックリする間もなく、ひとみが益田様を怒鳴りつけました。「やめてって言ってるでしょ!ばか!」その声に会場は静まり返りました。強烈な平手打ちを食らった益田様つぶれたヒキガエルのようにカーペットの上に膝まづいていました。事態を把握した従業員達が慌てて駆け寄り、ひとみに「社長様に何てことするんだ!」「社長様に謝りなさい」と詰め寄ります。立ち上がった益田様は打たれた頬を抑えながら、「酔っ払った僕が悪いんだ、ひとみさん、ごめんなさい、許して下さい、ひとみさんとの結婚式で年甲斐もなく舞い上がってしまって、本当にごめんなさい」とひとみに頭を何度も下げました。

今ではこのときの光景は夢だったのか?とすら思います。旅立つ前にはあれほど気丈だったひとみが、3週間あまりのハネムーンから帰ってきたときに同じラウンジで開催した「お帰りなさいパーティ」では3週間前とは全く女性になっていたからです。旅行中に送られてきたメールや写真で、ある程度は心配してましたが、想像以上にひとみは益田様の女として調教されていたのです。ラウンジには別室と呼ぶには貧弱すぎるパーテーションまがいの仕切りでもう一部屋、別室が作られていました。ラウンジで歓迎の言葉を述べる私たちを制するように益田様は「出発前に僕はみんなの前で、ここで、ひとみに恥をかかされましたから、今度はひとみにも恥をかかせます」と言うと、ひとみを別室へ連れ込みます。ひとみは「将彦さん、許して、みんないるのに、お願い」と泣きじゃくりますが、益田様は「気をつかって出発の会よりもずっと出席者を減らしてやったんじゃないか!僕に人前で恥をかかせておいてそのままでは済まさないよ、絶対に!」と仕切りを開けて、有無を言わさずひとみを引き込みました。「益田さん」と呼んでいたひとみ「将彦さん」、「ひとみさん」と呼んでいた益田様は「ひとみ」と呼び捨てにしてたことは、「ひとみNEWS」に送られてきた音声や動画でもわかっていましたが、目の前で聞くと、ひとみは確かに陵辱されたのだと実感しました。

仕切りの中には大きなソファーベッドが用意されているのが見えました。ソファーに引きずり倒されたひとみは「仕切りを閉めて」と泣きじゃくり、益田様は「しょうがねぇ女だな」と仕切りを塞ぎました。仕切りの向こう側で何が行われるのか、ひとみの激しく悶える声や、益田様の荒い息、ソファーの軋む音を聞くまでもなく、もうみんな気づいていました。
[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  ジョー 投稿日:2009/05/14 (木) 21:14
ひとみさんは、3週間で完全に益田の奴隷になってしまったんですね。旅行中に送られてきたメールや写真も気になります。どのような内容だったんでしょうか?写真とかはおくってもらえないのでしょうか?続きを期待しております。
[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  gou 投稿日:2009/05/14 (木) 22:38
ひとみnewsの配信期待します
[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷   投稿日:2009/05/14 (木) 23:01
全文読ませて頂いているうちに、まるで自分の事のように、悔しさや嫉妬心を抱いてしまいました。
続きを待っています。
[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  情けない男 投稿日:2009/05/15 (金) 00:21
お返事ありがとうございました。

仕切り板の向こう側で、ひとみの体をしゃぶり尽くした益田様が「ほれ、もっとケツ振れ、34歳のオバチャンのくせにムチムチしやがって、ほれ、ほれ」と息を荒げるのが聞こえてきます。必死で声を殺してるひとみも、益田様にバックから犯されてるのでしょうか、こらえ切れずにときどき大きな悶え声をあげてしまいます。そのうち、パチン!パチン!と肌を強く打つ音と、ひとみの「将彦さん、痛い、痛いわ!許して、許して、ごめんなさい!」と許しを乞う、すすり泣きがもれてきました。後ろから突かれて、尻を平手で叩かれてるのでしょう。ひとみが尻を叩かれる音、肉がぶつかり、互いの体液がねちゃる音、益田様の荒い息づかい、ひとみの鳴き声を、息を呑んで聞いていました。背後の壁際にも息づかいを聞いて、ハッと振り返ると、従業員の中の二人が背中を丸めて壁に向かい、コソコソと自慰にふけってました。どれくらいの時間が経ったでしょうか。「ひとみ、ひとみ、ああ、なんていい匂いしてるんだ、気持ちいいぃ・・・」益田様がハアハア唸りながら、果てたようでした。

仕切り板が開き、益田様が、「もう許して、外の人たちを先に帰して下さい」と嫌がるひとみの髪をつかんで「着替えたら、さっさと来い」と引き出します。「帰ってもらってどうするんだ?あ?ちゃんとご挨拶とお詫びをするようにあれだけ躾けたのに、もう忘れたのか?乳のでかい女はいくらいい大学出ててもやっぱバカだな」というと、ひとみを私たちの前に立たせました。スーツ姿の着衣もシワだらけに乱れ、髪もほつれさせ、目は潤み、頬も叩かれたのか顔も赤身をさしていました。「皆様、本日はお出迎えいただきありがとうございました」ひとみは、たどたどしく頭を下げました。

「このたび将彦様の妻になりました益田ひとみです。至らないところが多い未熟者ですが、よろしくお願いします。出発の際も盛大にお祝いしていただいたのに、私の不徳から将彦様に恥をかかせてしまいました。皆様にも大変不愉快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした」震える声で、ひとみは「今日は本当にどうもありがとうございました」と続けたところで、益田様が「ひとみ、この期に及んで、まだ逆らうのか?」と低く脅すようにひとみを睨みました。ひとみはこらえてた涙を頬に伝わせながら「将彦さん、本当に許して下さい、ひとみは将彦様と二人でならどんなことでも喜んで従います、可愛い妻になります。ですから、他の人の前で恥かしい目に合わせないで下さい」搾り出すような声で嘆願するひとみでしたが、益田様にシャツをつかまれ、引きちぎられ「約束守れないんなら、こいつらの見てる前でもう1発ぶち込むぞ!」とすごまれると、
観念したように嗚咽しながら「許して下さい、ごめんなさい、ひとみが悪かったです!」とボタンを飛ばされて、はだけたシャツを両手で引き寄せました。益田様は「じゃあ、続けなさい、ひとみ」とニヤニヤ笑いました。

ひとみは私たちの前で、スーツのパンツをおずおずと降ろし、後ろを向くと下着まで太股まで下ろして、私たちに形の良い尻を見せました。さっき益田様にさんざん叩かれて、はれて真っ赤になっていました。痛々しい光景でしたが、ひとみの尻が放つどうしようもない色気に勃起してしまいました。「優しい将彦さんは、これでひとみを許してくれました。30過ぎのひとみを妻にしてくださった将彦さんに恩返しするためにも、これからも将彦さんに沢山可愛がってもらって、しっかり種付けしていただいて、将彦さんの子供を沢山産めるようにがんばります・・・」従業員たちも、普段は着衣に包まれていた、ひとみの生尻を目の当たりにして欲情していたようで、一拍遅れて拍手を始めました。益田様に「よし、もういいぞ、ひとみ。僕の妻なんだからいつまでも他人にケツを見せてるんじゃない」と声をかけられて、ひとみは慌てて下着とスーツを引き上げると脱力してしまい、その場にしゃがみ込んで、鳴き始めてしまいました。

「ひとみNEWS」につきましては、私の手元には何も保存されていませんが、寛容な益田様にも只今お許しをいただきましたし、鮮明に記憶していることばかりでしたので、いずれご報告させていただきます。
[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  ジョー 投稿日:2009/05/15 (金) 01:44
すごく興奮します、いよいよ鬼畜の益田の本性がでてきましたね、「ひとみNEWS」の話も期待してまってます。
[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  YOU 投稿日:2009/05/15 (金) 07:21
いつも、わくわくして読んでます。前にもレスした
YOUです。ひとみさんが結婚されて
2年ほど経っているみたいですが、既に妊娠されたのですか?
[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  エロおやじ 投稿日:2009/05/15 (金) 09:55
いつも大興奮で拝見させていただいています。益田さんの鬼畜ぶりは凄まじいですね。ところで現在のひとみさんの様子は如何でしょうか?だいぶ変貌しましたか?また、情けない夫さんの現在は?もしかして下男として同居?続き楽しみに待ってます。
[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  とんぼ 投稿日:2009/05/15 (金) 17:59
益田!!!
なんという男でしょう。

・・・しかし何故かひとみさんが変貌し、みんなに晒されている状況を想像し勃起してしまいました。

すごい話ですね。

「ひとみNEWS」を見たら大興奮してしまいますね。
[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  ゆう 投稿日:2009/05/15 (金) 19:00
ド派手な女性になったりしたらいいですね。
[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷   投稿日:2009/05/15 (金) 22:41
佐藤さん、続きを期待しております。
最近このスレが更新されていないか、何度もチェックするのが日課になっております。
[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  gou 投稿日:2009/05/15 (金) 23:33
画像もみたい
益田様にお願いしといてくださいw
[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  情けない男 投稿日:2009/05/16 (土) 07:56
お返事ありがとうございます。

YOU様=ひとみは、交尾され受精されて孕まされ、産まされました。
エロおやじ様 ゆう様=ひとみの外見は変貌したのか、どうかわかりません。「ド派手な女性」にされることはありました、ここでお伝えできるかどうかわかりませんが。

「ひとみNEWS」を最初に送りつけられたときは、驚き戸惑いました。私に見せ付けるのが目的だと思いましたが、益田様がこんなメルマガを制作できるとは思えなかったのです。

【ひとみNEWS〜子作り新婚旅行〜】はそのときどきの「調教」の動画・画像報告と、「今日の子作り/ひとみの膣に○発、口に○発、ケツ穴に○発」のレギュラー報告で主に構成されていました。カズヤ様 スミノフ様↓・・・早速のお返事ありがとうございます。この掲示板でのご報告になりますが、寛大な益田様のご許可をいただいてからお伝えさせていただきます。
[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  カズヤ 投稿日:2009/05/16 (土) 08:11
ひとみさんは今では自分から益田様にセックスをおねだりするほど堕ちきっているのでしょうか
現在の二人のセックスの様子も投稿して頂けるとうれしいです
[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  スミノフ 投稿日:2009/05/16 (土) 08:20
最初から拝見しております。
今一番続きが待ち遠しいお話です。

ぜひ「ひとみNEWS」拝見させて頂けないでしょうか。
お願いします。
[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  熟尻ジャンキー 投稿日:2009/05/16 (土) 14:38
凄いですね
続きをお願いします。
[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  ユウキ 投稿日:2009/05/16 (土) 16:46
お話しから、ひとみさんの美しさや益田さんの恐るべき鬼畜ぶりが痛いほど伝わってきて大興奮です。
わたしも早くひとみニュースや以前の事件のPDFを拝見したいです。
続き期待してます。
[Res: 42216] Re: ひとみは益田様の性奴隷  YOU 投稿日:2009/05/16 (土) 21:49
いつも、ドキドキして読んでいて続きが待ち遠しです。
ひとみさんの写真がみてみたいと強く思って参りました是非ともお願いします。

[42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/12 (火) 15:26
しばらく間が開いてしまいましたが、また投稿させていただきたいと思います。

皆様からのコメントをお待ちしてます!
[Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA本編 おんちゃん 投稿日:2009/05/12 (火) 15:29
K 「ほんまにえぇんやな……。」

私 「あぁ、酔っ払ってぐっすり寝よるけん、少々の事では起きんやろ。もし起きてしもうたら、言い訳はそん時に考えよう……。っそうや!とりあえず目隠しでもしとくか?」

私は以前から『擬似他人棒プレイ』をしていたのですが、よりリアルに感じてもらおうと妻の目を塞ぐ“アイマスク”が有ることを思い出しました。
早速寝室のタンスに他のHグッズと共にしまってあるアイマスクを取り、もしもの時の備えにコンドームを箱ごと(笑)持ってリビングに戻ると………、Kは待ちきれないのか私の目を盗み、妻の裸体に掛けてあったタオルや洋服をめくり取り、すでに妻の左チチを優しく揉んでいました。
さっきは戸惑っていたはずのK……、実はヤる気マンマンだったんですね(笑)
まぁそうでしょう。離婚して既に半年、離婚前も数ヶ月間性交渉は無かったはずですから……。久しぶりに見る『女性の裸体』に我慢し切れなかったんでしょう(笑)
しかし、まだ妻には目隠しをしておらず、Kの愛撫に気付き目を開けてしまえばせっかくのこの淫靡な時間はそこで終わってしまいます。

私 「おぃ、まだダメだって。はいっ、これ着けて。あと電気も消しといたら、もし起きてもお前が逃げる時間は十分にあるやろ……。」

K 「お、おぉ。すまん。ムラムラきて我慢できんかったわ(笑)」

私 「よしっ、これでえぇやろ。ほな始めてくれ。」

K 「始めてって、いきなりやな(笑)ムードも何も無いがな(笑)」

私 「アホかっ、俺とお前の間にムードやいるか(笑)とっとと始めよ!」


ついに私の願望が叶う時が来ました…。私の目の前にはすでに産まれたまんまの姿の妻が横たわっています。
【俺しか触ったことのないこの胸……(いゃ、さっきコイツも触ったな)。そして(バイブやローター以外では)俺にしか侵入を許していないマ○コ……。それが他人の手やチ○コでどんな風に感じるんやろ?】

これから起こる非日常的で淫靡な出来事に、私の愚息はPター・アーツのように暴君と化し、今にも暴れ出しそうです。


Kはゆっくりと、ゆっくりと妻の裸体に触れていきます。顔……首筋……肩……腕……。触れるか触れないか位の優しい、ホントに優しいタッチで、Kの手は妻の裸体の上を走っていきます。
[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA 高木 投稿日:2009/05/12 (火) 16:05
ガンバレKさん。

おんちゃんもKさんもドキドキですね。

早く続きが知りたいです。
[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/12 (火) 17:13
おお!!高木さん、早速のレスどうもです。
少し遅いGWを貰い、投稿ができずにいたので、もう皆さん忘れてしまったかな〜と心配だったのですが、読んでくださる方がいて感激です!
まだまだ話はこれからなので、気長に見守って下さい。
[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/12 (火) 17:37
それでは続きます。


Kの手が腕から再び首筋に向けて走っていった時、妻の体が反応し始めました。僅かですがそれでも私達に十分判るくらいに……。

『……っん……うんっ……っふぅ…………』
次第に妻の反応が大きなものに変わっていきます。ふと下半身に目をやると、妻は脚を閉じ何やらモゾモゾと動かしています。
【感じている?】
今まで何度か寝ている妻にイタズラをしたことが有ったのですが、その時は全然反応もなく、アソコも濡れず、最終的には寝ぼけて怒り出すだけでした。それなのに、今目の前の妻は確かに感じているようです……。
上半身を丹念に撫で上げるK。その指先が妻の反応をさらに大きくします。
『あっ…、あっあっあっ……いゃっ……あんっ』さっきまでモゾモゾしていた脚もさらに激しく動くようになり、ついには体全体をクネクネとさせていました。

首筋にそっとキス……。その間も手は休めません。ついにそれまでは敢えて避けていた妻のアンバランスな乳房へとKの手が辿り着きました。
乳房の輪郭をなぞるように……、そしてわざと乳輪を避けるかのように……、そうかと思うと今度は乳房を包み込むように全部の指を使い、乳首に向かって一気に指を這わせます。それでもまだ乳輪や乳首には触りません。
ゆっくりとゆっくりと妻の裸体を楽しんでいるK。でも肝心な所には一切触れず、徹底的に焦らしています。
妻は意識の無い中でもさらなる刺激を得ようと、背中を反らせてまるで『触って下さい』といわんばかりに胸を突き出します。
K 「大分感じてきたな……。そうか、ここに触って欲しいんか…。」
そう言うと、“ツンッ、ツンッ”と乳首をつつきました。
“ビクッ!”
明らかに今までと反応が違います。その上、
『あっ!!あぁっ!!!』と完全にHモードの声を上げ、その快楽に身を任せていました。
[Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/12 (火) 17:59
さらに続けます。



淫らに鳴く声もどんどんと大きくなり、妻は完全にHモードに突入です。
時折閉じていた脚を開かせ、まるで『ここにも触って!』と催促しているみたいです。そんな妻の反応を確認したKは

「そうかー、こっちも触って欲しいんか?」

ついにKの手が妻の下半身に伸びていきました…。それでもやはりすぐには秘部に触らず、太腿を中心に指を這わせます。
妻もとうとう我慢出来ずに、腰を浮かして必死におねだりしているみたいです。
“ヌチャッ”
自分から大きく脚を拡げ、腰を上下に動かす妻の秘部にKの手が差しかかった時、そんな音が聴こえました。

K 「???おぃ、もうこんなに濡れとるぞ!いつもこんなんか!?」

私 「えっ、あ、あぁ。まあな……。」

そう答えたものの、本当は今までこんな軽い愛撫ではビショビショにさせたことが有りませんでした……。【一体どうなっているんだろう?】私は妻のアソコを確認しようと思い、足元に移動しました。
【スゴいっ!もうこんなに……。】
覗き込んだ妻のアソコ……、いつもは触るまで閉じている陰唇はパックリと口を開き、愛液はすでにお尻までダラダラと垂れていました。

K 「こんなになっとったら、もう触ってやらな可哀相やな(笑)ほな、いくで〜!」
それまでと打って変わって、激しい手つきで攻め始めました。
『あっ、いい!!そこっ!!いや〜!!!』
まるで起きているんではないかと思うくらい、本気で感じている妻。バレないか心配になってきました……。しかしKの愛撫は激しさを増していきます。
クリを剥き出し指で弾く……。その度に大きくお尻を動かす妻……。10本の指を巧みに使い責めていたと思うと、一気に指を2本、妻のアソコに挿入しました。
“グチャ…ヌチャッ”
初めはゆっくりと、だんだん激しく挿入した指を出し入れします。
そして今度は手は休めず、ガラ空きになっていた妻の乳首を吸い始めました。
『あああああ!!!!!!!イクッ、イヤッ!!!!イク〜!!!!!!!!!!!』
とうとう逝かされてしまいました……。それもこんなに簡単に……。
[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA だんな 投稿日:2009/05/12 (火) 18:55
すいません。ドキドキしちゃいました!^^
[Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/12 (火) 21:38
だんなさん、レス感謝です^^
ドキドキしますか?しますよね〜。私も当時の事を思い出しながら書いていますが、アソコがビンビンで大変なことになってます(笑)
では続きです。


いとも簡単に逝かされた妻……。こんな事は初めてです。
【さすがにいろんな女とヤっただけあって、スゴいテクニックを持っとるわ……。】

Kの責めはまだまだ続きます。一度逝ってしまった妻のアソコを執拗に責め立てます。妻もだんだん意識が戻ってきたのか、乳首を吸うKの頭に両手をやり、愛おしそうに撫でています。その時、
『えっ、あれっ!?何で!?誰っ!……Kくん!?』
妻が起きてしまいました………。しかも《私ではなくKに愛撫されている》と気付いています!?
それもそのはずです。短髪の私とややロン毛のK……。朦朧とする意識の中で愛おしそうに髪を撫でた際に、いつもと違う感触に驚いて一気に意識を取り戻したようです。
慌ててKは妻の体から離れ隠れようとしましたが、それよりも早く妻は自らの目を覆っていたアイマスクを取りました。

『何で!?どういう事!?』

Kに愛撫されていたことは分かっていたようですが、まだ目が覚めたばかり……。しかも酔いもあってかこの状況を飲み込めないでいるようでした。
Kも逃げるのをやめ、その場でただ呆然と立ち尽くしています。

K 「ゴメン!ホントにゴメン!これには訳があるんや……。」

私 「いやK、お前は悪うない。全部オレの責任や!オレがKに頼んでお前の体を触ってもらったんや……。」

妻 「何で!?あれほど他の人はイヤって言ったのに、あなた私がこんな事されて平気なの!?」

私 「もちろん平気なわけない!でもそれよりもコイツの手で感じるお前の姿が見たかった……。実際オレの愛撫より感じとるお前を見て、嫉妬よりも興奮した!ほら、これ見てみ……。」

私はズボンを脱ぎ捨て、いきり立ったモノを妻に見せました。

妻 「いやっ!変態!何で私が他の人に触られて、そんな風になるのよ!信じらんない!」

私 「しょうがないやろ。これがオレの性癖なんやけん……。なぁ、触ってみ?」

妻 「いやよ!Kくんの前で。何考えてるの!?」

私 「そんな事言うても、お前さっきまでそのKに愛撫されて逝ってしもうたやんか。なぁK?」

K 「えっ!?あ、あぁ……。スゴい濡れとったで……。それにすぐ逝ったな……。」

私 「ホントの事いうとな、今日は手料理よりもお前を食べて欲しかった……。家庭の味よりお前の…、生身の女の体をKに味わって欲しかったんや……。」

また後で投稿しますね。
[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA daikangeki 投稿日:2009/05/12 (火) 23:54
すばらしいーお話ですね!続きはお早めにお願いします。それにしても羨ましい展開!
[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA おろちまる 投稿日:2009/05/13 (水) 04:21
はじめまして、
テンポ良く、ドキドキ、ビンビンさせられております。
続きを期待しております。
[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA 高木 投稿日:2009/05/13 (水) 10:09
おはようございます。
Kさんすごいテクニシャンなんですね。

奥様嫌がってるみたいですけどテクニシャンのKさんとこの後どうなるのか興味津々です。
[Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/13 (水) 12:50
温かい励ましのレス、とうもありがとうございます。昨夜は全体的に皆様がいらっしゃるのが遅かったのかな?

Kは昔から手先が器用で、ピアノも結構な年月習っていたそうです。だからあんなにテクニシャンなんですかね?私も今からピアノを習ってみよっかな(笑)
正直、私も手技には自信があったんですが、Kには全然かないません(泣)せめてチ◯コは負けたくなかったのですが……。どうなるかはこれからのお話に期待して下さい!

本気で嫌がる妻を説得するのは大変でした……。
[Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/13 (水) 12:51
それでは続きます。



私 「ほら見てみ……。Kの奴アソコをあんなに固くして……。お前の体を見て、触って、あんなになったんやで……。女として、こんな嬉しい事はないやろ?お前はまだまだ魅力があるってことやんか。」

妻 「でも、他の人とはしたくないって前から言ってるでしょ!!私は貴方だけで良いの!!」

私 「もったいない……。こんなにイヤらしい体やのに……。一生涯でオレしか男を知らんって、ホンマにもったいないわ……。それにいくら意識が無かったけんって、こんなに感じたん初めてやろ!」

妻 「……。確かに気持ちは良かったかも……。でもそれとこれとは全く別の話しでしょう!?私は貴方以外の人に触られて気持ち良くなったんじゃ無いよ………。眠ってて……、そう意識の無い間にムリヤリ犯されたのよ………。」

私 「ムリヤリ?そのわりにはムチャクチャな感じ方やったで(笑)すぐ逝ったしな!口ではそう言うてても、体はしっかり反応しとったやろ!」

妻 「ひどいよ……。私……そんな……逝ってなんか………ない……よ?」

私 「いやいや(笑)逝きました(笑)自分で『イク〜』って言いました!!ちょっと自分で股触ってみ?」

妻 「あっ!えっ!?…ウソ……。わたし……こんなに……?」

私 「ああ、それがお前のホントの姿や。お前はまだまだ淫らになる。もっと淫らなお前が見たいんや!!……それにはオレの……、オレ1人の力だけではムリなんや……。悔しいけど、手技はKの方が上や。チ◯コはどうか知らんけどな(笑)なあ、今日だけ、今日だけでいい!もっと淫らになったお前の姿をオレに見せてくれ!!」

妻 「ホントのこと言うとね……、さっき夢の中で貴方に愛されてて……。でも何かいつもと違うくって………。それでだんだん息が苦しくなって、急に頭の中が真っ白になったの………。私……、そんなに感じてた?」

私 「ああ、スゴい感じてたよ……。いつもよりもな……。そしてスゴくきれいだった。もっと淫らできれいなお前を見せてくれ!!!!さあK、こっちに来て……。とりあえずパンツを脱いで、コイツに見せてやってくれ……。コイツがどれだけ淫らで魅力のある女かを、お前が証明してやってくれ!!」

暫くほったらかしにされていたK。やや不安げな表情をしながら、ゆっくりとこちらに近づいて来ました………。
[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA 高木 投稿日:2009/05/13 (水) 13:14
おんちゃんの無茶苦茶な言い分なのにだんだんと奥様が納得していく様子が楽しいです。
それともKさんのテクニックが効いてるのかな?
[Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/13 (水) 15:38
そうですね。怒ってはいたものの、一度激しく逝かされたのと、普段飲まない酒を飲んだことで、判断力が鈍っていたのでは?と思います。
結果としてそれが良い方向へと導いてくれたのかなと^^まだまだお話は続きますので、またコメントをお願いしますね!

それでは続きです。



私たちのすぐそばまで来て、不安げな表情を浮かべるK。さっきのやり取りでもう気持ちもアソコも萎えてしまったでしょうか?

ふとKの股間に目をやると、アソコはまだまだ元気一杯でした(笑)そりゃそうでしょうね。何ヶ月も生身の女に触るどころか、見ることもなかったはずですから……。私が妻を説得している間も、妻は全裸だというのに全然隠そうとしなかったので、Kの目の前にはずーっと女の、それも人妻の霰もない姿があったのですから………。

私 「さぁ……K……。脱いで見せてやってくれ……。」

K 「あ、ああ……。何か恥ずかしいな……。じゃあ◯木、いくよ………。」

Kはズボンのボタンを外し、一気にパンツごと脱ぎ捨てました。

妻 「きゃっ!いやっ!」
妻の目の前に現れたKの、いや生涯初めて見る私以外の男根………。思わず妻は目をそらせました。
【負けた!デカい!!】それが私の率直な感想です。へそまで届くかのような反り返った男根……。長さこそ私とあまり変わらないが、異様にボコボコした私より一回りも二回りも太い竿……。そして大きく張ったエラ……。
私がいつか妻に味あわせたかった男根が、今目の前にありました。顔も体型も、手技やチ◯コのサイズまで負けてしまった私……。正直ムチャクチャショックでした。でもそれよりも《Kの手で、そしてこの立派な男根で妻がどの様によがり狂うか》そんな事を考え、異様に興奮したのを覚えています。(ちなみに私の最終目標は25aオーバーの極太黒人棒ですが……)

私 「さぁ、よく見るんだ!」

妻 「いやっ!やだ!」

頑なに拒む妻……。このままでは埒があきません。そこで私は妻の腕を掴み、強引にKの股間へと導きました。

K 「うっ!」

妻の手がKの股間に触れた時、Kはこう声を漏らしました。

私 「どうだ?デカいやろ?こんなスゴいんで突かれまくったらどうなるか……。さぁ、よーく見て!これはお前が大きくしたチ◯コや!最後まで責任取ってやらな、Kが可哀相やろ!?」

焦りと興奮で訳の分からない事を口走ってましたね(笑)バレた時点で止めても良かったのですが、その時の私には理性なるものは、欠片も残っていませんでした(笑)そしてそれはKも一緒でした。私から妻の手を奪うように掴み取り、手の平が当たるように自分のイチモツの上に乗せました。
K 「◯木……。オレ………もう我慢できん!!!お前とヤリたいんや!」
[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA 高木 投稿日:2009/05/13 (水) 16:40
あらら、サイズまで負けちゃったんですか?
それにしてもおんちゃんの無茶苦茶な台詞に思わず笑ってしまいました。
文章も楽しいですけど続きが気になって気になって。
[Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/13 (水) 19:37
高木さん。そうなんですよ〜。見事に負けました(泣)私のサイズも標準より大きいと思ってたんですが、ヤツのは私の比ではなかったです。横に並んで比べると、一目瞭然でした……。おっと、その模様は本編で(笑)

それでは続きです。


K 「◯木……。オレ………もう我慢できん!!!お前とヤリたいんや!」

Kにも理性は残っていないようでした。妻の手を自らイチモツに擦り付けてそう言いました。

妻 「……いゃ……でも………恥ずかしいし………。」

少しずつですが、妻の警戒が解かれていくようです。いや、観念したといった方が正しいのでしょうか?
次第に妻はKのイチモツに指を絡めていきました。

K 「そう、その調子……。自分で動かしてごらん……。」

そう言うとKは妻の手を離しました。妻も恐る恐るですがKのイチモツをゆっくりと扱いています。でもまだ顔は向こうへ向いたまま、Kを見ようとはしません。

K 「どう?オレのチ◯コ。アイツのとどう違う?」

妻 「…そんなの……分からないよ……。でも……チョット……大きいのかな………?」

K 「チョット?おいおい、自分の目でちゃんと見て見ろよ!アイツとオレ…どっちのが大きいかを!!」

【コイツめ!調子に乗りやがって……】

Kの言葉に少しムッときましたが、それ以上に興奮してしまいました……。根っからの“寝取られM夫”だったんですね(笑)再認識させられました(笑)

妻はすでに下半身を晒して激しく勃起している私のモノを見た後、恐る恐るKの方を向きました。

妻 「…………!!!ウソッ!!スゴい………!アッ!」

思わず本音を口にして、バツの悪そうに私の顔を見つめます。認めてはいけない、いや心の中で思ってはいても決して口に出してはいけなかった……。そんな表情で私をジッと見つめます……。

私 「いいよ、もう……。確かに立派なチ◯コだよ……。羨ましいよ……。」

K 「そうか?なあ○木。どの位ちがう?なんなら、並んで比べよっか(笑)」

私 「それも面白いかもな……。よしっ!」

半分ヤケクソで着ていた服をすべて脱ぎ去り、私はKの横に並びました。一目でどちらが立派か分かるほど、私とKのモノは違っていました。

K 「ほら、奥さん(笑)どっちがお好みかな?正直に言ってごらん(笑)」

妻 「いゃ!そんなコト……そんなコト言えない!!」

私 「おいおい……。言えん時点でどっちか分かるがな(笑)どっちがええか、好きな方のチ◯コにキスしてみ(笑)2人とも目をつぶっとくけん」

妻 「え〜、ハズカシいよ……。」

私 「いいから、さあKも目瞑って……。」
[Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/13 (水) 19:41
調子に乗ってさらに続けます。読んで頂けると嬉しいな〜^^



2人で目を閉じ、じっとその時を待ちました。私は薄目をあけて、妻の行動を盗み見します(笑)すると、妻は恐る恐るKのモノに顔を近づけ、先っぽに“チュッ”とキスをしました…。
【やっぱりか……。】
分かっていたとはいえ、かなりショックですよね…。でも妻はそれだけでは終わらなかったのです!もう一度Kのモノにキスしたかと思うと、今度は一気にKのモノを根元まで銜えこみました!
「ウッ!」Kが小さく声を漏らしました。
【信じられん!そこまでするか!?】
Kのモノから口を離すと、今度は何事も無かったかのように私のモノにキスをし、
「はいっ!したよ……。」
私がショックを受けないようにでしょう……。でも一部始終を……Kのモノにキスし、あろうことか頼まれもしないのに自ら銜えこんだところまで見てしまったのですから……。私にとっては屈辱以外の何物でもありません!!

私 「それがお前の答えか……。見てたんだよ!薄目を開けて!」

妻 「ウソッ、やだ見たの?ズルいよ……。見てないと思ってたのに……。」

私 「誰が銜えろと言った!しかも慰めみたいにオレにもキスしやがって!」

妻 「何で怒るの!?あなた私にあんな事しといて!他の人とサセたいの!サセたくないの!どっちなの!」

そうですよね。私からこんなコトしたのに、怒るのは間違ってますよね(汗)思わぬ妻の反論に私は何も言い返せませんでした……。

K 「何?どういう事?オレを選んでくれたんじゃないの?まあ、良いじゃないか。どっちも好みだって事でさ……。いつものチ◯コも良いけど、たまには違うチ◯コも欲しいよな、○木?」

妻 「………ばか……。知らないっ!」

K 「そんな事言って…。欲しいんやろ?何も言わんのに銜えるんやし。もうええが。素直になれや……。」

そう妻に言うと、Kは妻の前に跪き、いきなり妻の唇を奪いました。

妻 「……うっ……いゃ……やだったら……。止めてよ…………。」

口では抵抗しますが、Kの体をはねのけようとする腕にはそこまで力が入っていません。
両手で妻の顔を挟み、優しく時折激しく妻の唇を貪るK……。抵抗が段々と弱まるのをみて、Kの右手は妻の乳房へと伸びて行きます。

妻 「いや……だ………。ハズ…カシ…い…よ………。ダメってば………。あんっ!」
[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA ひろし 投稿日:2009/05/14 (木) 06:20
どきどきしながら読んでます。続きをまってます。
[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA yama 投稿日:2009/05/14 (木) 10:03
奥さんも簡単におちましたね。
女はそんなものですね。
[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA 高木 投稿日:2009/05/14 (木) 10:27
すごいです、奥様頼まれもしないのに自らくわえるとは…。
その後にチュッではおんちゃん完敗ですね。ショックデカ過ぎ!

でも怒る訳にもいかず…いよいよですね。
[Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/14 (木) 12:31
皆さんこんにちは!!
昨夜は告白板にゼンゼン繋がらなかったですね〜。何かあったのかな?画像板は繋がったのにねー……。
>ひろしさん
初めまして!読んで下さって光栄です。初投稿で拙い文章ではありますが、最後までお付き合い下さいね^^

>yamaさん
どうもです!そうですね。あんなに簡単に堕ちるとは私も思いませんでした……。“女なんて”というよりは、それだけ妻が淫乱だったのかなと(笑)ホントにイヤだったら泣いて拒否しますよね(笑)

>高木さん
いつもコメントして頂いて感謝感謝です^^
あの行為が親友Kに対しての意思表示?だったのかなと……。ということは、もし私がいない所でKが妻を口説いたとしたら、妻は堕ちてしまうって事ですよね?うーん、ショックだわ……。
この後、どんどん淫らになる妻の様子を、何とか思い出しながらですが書いていきますので、皆さんお付き合い下さいね!
[Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/14 (木) 12:35
では続きです。



妻 「いや……だ………。ハズ…カシ…い…よ………。ダメってば………。あんっ!」

K 「恩田(私です)、どうする?嫁さん、いやだって(笑)」

わざとらしくKが私に問いかけます。問いかけながらも、その手は妻の乳房を揉みしだいています。

私 「続けてくれ……。この“いや”は“気持ちいい”とか“もっとして”って意味だよな?」

K 「そっか(笑)じゃ、遠慮なく……。」

再びKは妻の唇を奪います。しかし今度は手で顔を挟む事なく、恋人にするかのように唇……頬……額……瞼……と唇を這わせます。
初めは眉間にシワを寄せ強張っていた妻の表情も、やがて恍惚のそれへと変わっていきます……。
【とうとう始まるんや…。】

私は興奮のあまり立って居られず、ダイニングの椅子に腰掛け2人の行為をボーっと眺めていました。

妻 「…あっ……んっ……ングッ……。」

舌を入れられても、全く抵抗しません。それどころか、積極的に舌を絡めていきます。

K 「おいで……。そう、膝の上に座って……。」
妻の脇を抱え、自分の膝の上へと対面座位のように座らせました。
肩から背中……腰……そしてヒップ……また腰から背中へと………。先程のように妻の裸体を優しく愛撫します。
“ビクッ!ビクビクッ!”
Kの手が這うたび、妻も全身で悦びを表現しているようです。
さらにKは妻を責め立てていきます……。手は動かしたまま今度は唇と舌も使って首筋や肩、耳たぶを丹念に舐め上げます。

K 「気持ちいいかい?アソコがスゴいことになっとるぞ……。オレの脚にまでお前のイヤらしい汁が垂れて来とるぞ……。」

先程逝った余韻からか、もうすでに妻のアソコは大洪水です。

妻 「いやっ……言わないで………はぁっ!!」

まだ少し残る妻の理性。恥ずかしそうに俯きます。しかしそこにはKのいきり立ったものが……。さっきは目をそらせてましたが、今は違いました……。ジッとKのモノに見とれています。

K 「触ってもええんやで?ってゆーか、触りたいんやろ?さっきは自分から銜えてくれたもんな……。」

妻 「いやっ、恥ずかしい……。さっきはあの人が見てないと思って……。」

K 「ふーん、アイツが見てなかったら触るんや?それってコレが欲しいってことやんな?」

妻 「……ばか……そうじゃないよ……。」

K 「いやいや、そうやろー。口ではそう言うても、お前のココはオレのチ◯コを待っとるぞ。」


続きはまたすぐにアップします。
[Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/14 (木) 13:16
続きです。



K 「いやいや、そうやろー。口ではそう言うても、お前のココはオレのチ◯コを待っとるぞ。」

Kの手がいきなり妻の淫穴へ………。

“クチュ、クチュクチュ”

妻 「あっダメ!ウーーー!アーーーーー!!!!!!」
“グチャ、グチョ、グチョグチョグチョグチョ………”

妻 「アーーーー!!!!イ、イィィィィィ!!」
突然激しく責められた為、その快楽の変化についていけてません。いや体は逝きそうなんですけどね(笑)

K 「ったたたた!さすがにこの体勢では手がツるわ。じゃあ今度は膝をついて立ってごらん……。」
妻はKに言われるままに膝立ちします。さっきまでの抵抗は何だったのでしょう?今目の前にいる妻は、まるでKの恋人のように従順です。

K 「もっと気持ちよくしてあげるからな……。恩田、そこのバスタオル取ってくれ。」

私もKに言われるままに従順に(笑)そばにあったバスタオルをKに渡しました。Kはそれを妻の脚の間に敷くと

K 「じゃあいくで。恩田もよーに見とけよ!」

“グチョグチョグチョグチョグチョグチョ!!!!!!”

妻 「あっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁ!いっいィィィィィィ!!!!!」
Kは指を2本(中指と薬指だったかと)を妻の、洪水のように汁が溢れる密壷へ根元までズップリと入れると、今度はストローク運動ではなく、そのままの状態で激しく淫穴の内壁を擦り上げます。
普段の妻の性感帯はクリで、私が同じように膣穴を激しく擦ると「痛いっ!やめて!」と拒んでいたのに、今日は違いました………。あきらかに気持ち良さそうです……。
K 「どうや!ええか!気持ちええか!」

妻 「あっあっあっ!いっ、いぃっ!」

膝立ちの状態で激しく感じている妻。その妻の右側で同じように膝立ちして激しく妻を責めるK。妻も体に力が入らず、腰がくだけそうになっています。
するとKは左腕を妻の腰を支えるように回して、そのまま今度は妻の乳首を吸ったり、舌で弾いたり……。

妻 「あぁぁぁぁ!いっ、いぃぃぃぃ!イックゥゥゥゥゥゥゥ!」

“ビチャ!ビチャ!”

またもや簡単に逝かされた妻……。しかし先程とは何か様子が違います?
K 「あー出た出た(笑)ホンマ、お前はエロいな〜(笑)ほら見てみ」

Kは妻の淫穴から指を抜き取ると、その手を妻の顔の前に持って行きました。
[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA 高木 投稿日:2009/05/14 (木) 13:18
とうとう始まりましたね。興奮しまくりです。
ところでおんちゃん妻自慢を探しても見当たらないのですけどヒントいただけませんか?
[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/14 (木) 16:32
>高木さん

ヒントですか〜。分かりました。じゃあ少しだけ(笑)

ヒント1  「妻自慢1」です。

ヒント2 最近新しいスレを立てたので、結構上の方です。

ヒント3 ホントに右と左の胸の大きさがちがいます。(それは数日前に立てた前スレによく分かる画像が有ったかなぁ)

以上です^^頑張って探してみて下さいね^^
ちなみにわかった場合、あっちの方にはメアドを貼っているので、良かったらメール下さい^^
[Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/14 (木) 19:38
高木さん、分かりました〜?皆さんも探してみてね(笑)

それでは続きです。



妻の淫穴から抜かれたKの手。よく見ると指先から肘の辺りまでキラキラと光っています。

K 「どや、わかるか?すげー濡れとるやろ?潮やで。お前、潮噴いたんやで……。お前の淫乱なアソコが“気持ちいい!”ってこんなイッパイ潮噴きよった。ほら……舐めてみ!」

妻 「いやっ……そんな………あっ……んっ、んぐっ!」

Kの指が今度は妻の上の口を犯し始めました……。妻の淫穴から出たイヤらしい水を口の中に塗り付けるように指を動かします。

K 「美味しいか?美味しいやろ!ほら、自分で出したモンなんやけん自分でキレイにせえよ……。」

妻 「んっんっんっ、んぐっ、んぐっ!」

Kの言葉責めを受けつつも、羞恥の表情を浮かべながらも必死にKの指を舐る妻……。自分から顔を動かし、フェラするように夢中でKの指を舐めます。

K 「そうそう、その調子。ちゃんとキレイにせな、お前が欲しがっとるオレのチ◯コ、挿れてやらんぞ……。」

妻 「んっ、んっ………はぁ……はぁ………んっ、んぐっ!」

そんな恥ずかしい事を言われても、もう妻は抵抗しません……。完全にKの愛撫により快楽の中に居るようです。

K 「よぅし。キレイに舐めれたな。でもまだ挿れてはやらん。このままでは、潮のせいで滑りが悪うて入らんしな……。ほら横になれや。ご褒美にもう一回逝かしてやるわ………。」

言われるままに寝そべる妻。Kは妻の横に座り、脚を開かせおもむろに股間へ顔をうずめました。
私の方へ向き大きく脚を開く妻………。そしてKは私に見せつけるように妻のヒダを広げ、クリを剥き出し舌で“チロチロ”とやったかと思うと、音を立てて吸い上げました。

妻 「あぁぁぁぁぁ!いやっいや、いぃぃぃぃ!もっと、もっとぉぉぉぉ!」

本当に気持ち良さそうです………。私の愛撫ではこんなに感じたことは有りません………。
【悔しい………。オレ以外の男にこんなに感じさせられて………。俺はなんて未熟だったんだ!】
激しい嫉妬……。これがその時の率直な気持ちです……。しかし,まだまだこんなモノでは終わりませんでした………。
[Res: 42190] ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/14 (木) 19:42
続けて投稿します。
そろそろ新しいスレ立てた方が良いですかね?皆様のご意見お待ちします。



激しく嫉妬する私をよそに、2人の行為は続きます。
余裕タップリに妻を、妻の体を弄ぶK。そしてそのKの愛撫に体全体で悦びを表す妻……。私の入る余地なんてこれぽっちもありません。妻の頭にはもう私のことなんてアリンコ程も存在しないのでしょう。

K 「ほら、ダンナが見よるぞ……。小さいチ◯コ、おったてて、ジーッとお前を見よるぞ………。」

妻 「いやあ………。見ちゃいやあ………。ごめんねぇ………。いぃの……!気持ちいぃの……!だから……見ないでぇぇ……。あぁぁぁぁ!イクッ、またイっちゃうぅぅぅぅぅ!」

3回目の昇天です………。こんな短時間に3回も逝かされるとは……。でもKの攻撃は止まりません。妻のクリを執拗なまでに愛撫します。

K 「だいぶん濡れてきたけど、もうチョイやな。いつもダンナのちっこいんしかハメてないんやろ?俺のデカいん挿れるんやけん、もっと濡らさなな……。」
十分すぎるほどに濡れてグチョグチョになった妻の淫穴に3本の指を入れ、回転させながらストロークします。もっと広げなければ自分のモノが入らないと言わんばかりに………。

K「…?どうした?もう欲しいなったんか?」

その時、ジーッと妻の股間ばかり見ていて気付かなかったのですが、妻の右手は既にKのモノをがっしりと握り、愛おしそうに扱いているのに気が付きました。Kの愛撫に合わせるようにゆっくりと、時に激しく夢中になってKのモノを扱いています……。
Kが体勢を変え、妻の顔にそのイキり立ったモノを近づけると……
“パクッ”
何も言わず、銜え込みます。

妻 「んぐっ、んぐっ!はぁっはぁっ………んっんっんっんっんっ………。」

美味しそうにKの怒棒を口一杯に頬張る妻……。その光景に私は思わず自分のモノを扱きだしてしまいました……。

K 「そっか…、そんなに欲しいんか?ほなら、『Kくんの大きなチ◯コ、私のイヤらしいマ◯コに挿れて下さい』って言うてみ?ダンナに聞こえるようにな〜。」

妻 「んーんーっ!んぐっ、んぐっ!」

さすがにそれは恥ずかしいのか、Kの怒棒を銜えたまま顔を横に振ります。

K 「言わんのやったら、挿れてやらんぞ!欲しいてタマランのやろ!ほら、言うてみ!そこのヤツに聞こえるようにな………!?………わははははっ!!」

“そこのヤツ”と言いながら私の方を見たKが、突然笑い出しました。
[Res: 42190] 画像 アユーラ 投稿日:2009/05/14 (木) 20:11
探しましたが解りません

ヒント下さいね
[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA おろちまる 投稿日:2009/05/14 (木) 20:34
こんばんは、仕事中でしたが、気になり来てしまいました。旦那さまを思いつつ感じる奥様が素敵です。
K氏のモノをくわえる描写で、抜かせていただきました。
画像も判りました。尻フェチの私には堪らないショットがありました〜
感謝します。
[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA おんちゃん 投稿日:2009/05/14 (木) 21:35
>おろちまるさん
わかっちゃいました?誉めていただいて嬉しいのですが、実物はそんなにいいケツではないですよ(笑)

>アユーラさん
違うHNなんで……。分かりにくいです?四文字のHNで、フェラ画(その@、そのAともに有り)やオルガ◯ターを挿れている画像(その@)があります。頑張って探してね(笑)

そういえば、高木さんは分かったのかな?見てたらお返事を…。

ではまた後で続編を新スレでアップしますね〜。
[Res: 42190] Re: ほんの小さなきっかけでA かず 投稿日:2009/05/14 (木) 22:29
はじめまして。
今まで文面だけでもドキドキしていたのに、奥様の姿が画像で拝見できるなんて…興奮が倍増です
これからも更新を楽しみにお待ちしておりますm(__)m

[42183] 妻の秘密2 満男 投稿日:2009/05/12 (火) 12:18
修二さん、ポポロさん、草食系の部類に入るんでしょうか?
続きです。
何事もなく1週間過ぎた木曜の夜、妻から、
「明日なんだけど、店の人達と飲み会があるんだけど、行っても良いかな?そんな、遅くはならないと思う…」
「もちろん、良いよ!店のママは、親友だし、礼子さんも世話になってるし…久しぶりにカレーでも作って食べるから、心配しないで!」
「帰ってから、満男さんのカレー、ごちそうになるね…」

当日、材料を買って、家に着く頃、妻からのメールがありました。
(カレー作ってる?
満男さん、ごめんなさい。1週間前に貴方の秘密、知りました。恥ずかしいからメールしました。パソコンが消えてなかったので、画面のSW入れたら、貴方の書いたストーリープレイがありました。最初びっくりしたけど、タイトル全部、読みました。私を愛してる事、もっと愛したい、嫉妬愛とか、私への願望など、書いてありました…。私、嬉しかった!私も、もっと貴方を愛したいって…。その日の内に、私の事や貴方の事包み隠さず話したかったけど、初めのタイトルは、そういう願望じゃなかったから、今日までに、いろいろ考え、準備しました!今夜、貴方の願望叶えて挙げようと思ってます。でも、貴方が望まないなら、直ぐ家に帰ります。7時までに、メールくださいね…。もちろん、貴方からのメールがなかったら、すぐ家に帰ります。満男さん愛してます!)
僕は、びっくりすると同時に心臓はバクバク鳴り出しました。確かに、タイトルの初めは、いきなり礼子が変貌するのです。でも、僕が、本当に望んでいるのか?悶々と1週間掛けたのでしょう?そして、メールで問いかけたのか?
今夜、何があるのか?妄想だらけです。妻を失うかも?後悔だけが、残るかも?でも、僕のために…、僕を愛してる…
願望が叶う誘惑には勝てませんでした。
メールします。
(礼子さん、愛してます!僕の願望叶えてください。聞かせてください?今夜、礼子さんは、どんな事するのですか?)
やがて、妻からの返事は、
(満男さん、私も愛してます!今夜の事は、帰ってから、話しますね!だって、それが貴方の望みだから…。今夜は何時になるか分かりません。朝になるかも知れません。でも、貴方の気持ちが、変わったら、メールでなく電話してください。その場で止めて、直ぐに、帰ります。)

現実と妄想の嫉妬愛の長い夜が始まりました。
[Res: 42183] Re: 妻の秘密2 ナオキ 投稿日:2009/05/12 (火) 13:34
驚きの展開に、続きが気になります。
宜しくお願いしま〜す。
[Res: 42183] Re: 妻の秘密2 mm 投稿日:2009/05/12 (火) 18:23
大体、展開が予想できますが、元々奥さんが男遊びをしていたのか!?が気に
なりますね〜。
でも、愛してるって言葉に救いがありますね。
[Res: 42183] Re: 妻の秘密2 千葉男 投稿日:2009/05/13 (水) 11:43
面白い。いい展開ですね。続きお願いします。

[42172] 聞きたいのですが… 寝取られてしまった男 投稿日:2009/05/12 (火) 01:30
彼女が… ひとまわり以上も歳の離れた若い男と、私に隠れて一泊旅行に出掛けていました。24時間営業のショッピングセンターの駐車場に、偶然彼女の車を見付けました。夜になっても駐車したままなので、不思議に思い車を見張ること2時間。1台の車が彼女の車の横に付け、信じられないことに、その車から彼女が降りて来ました…。彼女の浮気を発見した瞬間。彼女の裏切りを知らされた瞬間でした。
そこで知りたいことがあります。以前から、彼女のアソコは少し臭っていたのですが、臭わない時もあったりしました。先日、強烈なワキガ臭の臭いがアソコからしたのですが、これは、その彼に中出しをされた翌日(前日、夜連絡が取れず、電話をかけても電波が届きませんでした)だったからでしょうか? 今まで、そのワキガ臭は、彼女のアソコの体臭だと思っていたのですが、中出しされた後の臭いだったのでしょうか?
[Res: 42172] Re: 聞きたいのですが… tai 投稿日:2009/05/12 (火) 01:47
充分に洗わなかったら、そういうにおいが
することもあるらしいですよ。
今後どうされるんですか?
[Res: 42172] Re: 聞きたいのですが… シモン 投稿日:2009/05/12 (火) 07:42
間違いないですね。男性の精液が彼女の中に残っていて、それが発酵して、臭いになっています。
でも普通の女性は、中出しさせたら必ず中までシャワーを使ったりして、洗い流す筈で、翌日まで
精液を留める事は無いはずです。
翌日まで精液を留める事は、彼を愛していて、彼の精液を少しでも体内に残しておきたいか、彼から
洗い流す事を禁じられているか、セックスの後股間を洗わないだらしない女性か、ですね。
[Res: 42172] Re: 聞きたいのですが… ね取られ父 投稿日:2009/05/12 (火) 10:29
私の妻も公認の彼氏がいたのですが中出し三昧のはて孕まされてしまいました公認していたので責めることもできず泣く泣く中絶しましたが妻の腹の中に他の男との愛の結晶がと思うとパンパンに勃起した覚えがありますこの際奥さんの浮気を楽しんで刺激にしたほうが良いかと思いますがどうでしょう?
[Res: 42172] Re: 聞きたいのですが… ね取られ夫 投稿日:2009/05/12 (火) 15:08
>ね取られ父
ナイス変態案!
[Res: 42172] Re: 聞きたいのですが… 寝取られてしまった男 投稿日:2009/05/12 (火) 15:14
場違いのスレに、皆さんに答えて頂いて有り難く思います。
長年、疑問に思っていた彼女のアソコの臭い。かなり臭い立つ時とそうでない時と、排卵に関係して、それは彼女のアソコの体臭とでも言うものなのかと思って来ました。先日の強烈なワキガ臭に似たオマンコの臭い。それが中出しによるものなのか、それが知りたくて、気になって、気になって、仕方なく投稿させて頂いた次第です。やはり、他の男とのセックスで中出しされていたのですか…。
付き合い始めから、虚言癖と言うのがあって…。長年苦しんで来ました。同様にして、セックスへの依存性の様なものがあるのかなと思って来ました。これからどうしたものかと…。今まで通り、知らん顔で居るべきなのかどうか…。
[Res: 42172] Re: 聞きたいのですが… 寝取られ 投稿日:2009/05/12 (火) 17:19
彼女は何歳ですか?
[Res: 42172] Re: 聞きたいのですが… のぶ 投稿日:2009/05/12 (火) 18:14
はじめまして。
私的に言わせていただきます。
まず結果から申しますと、お別れになられた方が賢明かと思います。
その最大の理由は、貴方が彼女に対して虚言癖があると言う事を知りそう思ってるからです。
簡単に言えば信用してないもしくは、あまり信用出来ないと思ってる事です。
やはり人間男女問わず付き合う上で、一番重要なのはお互いの信頼関係だと私は思ってます。
仮にこのまま彼女と付き合い、そして結婚してもあなたはいつも嘘をつかれてないかなど、今の様にいろいろと思い悩む事になりますよ。
いつかはそれにも限界が来て、あなたは心身ともに壊れてしまいます。
別に女性は今の彼女だけではないですし、失礼ですが虚言癖はあるし浮気もする女性といっしょに人生を歩む事はないと思いますよ。
あなたはあなたの人生を大切にして、お互い信頼出来る人と付き合い結婚される事をお薦めします。
[Res: 42172] Re: 聞きたいのですが… 寝取られてしまった男 投稿日:2009/05/12 (火) 19:51
皆さん有難うございます。のぶさん、有難うございます。全くもってその通りですね。彼女のカラダやセックステクニックから、なかなか離れる決心がつかなかっただけなのかも知れません。有難うございました。
[Res: 42172] Re: 聞きたいのですが… あっちん◆NDqWE6 投稿日:2009/05/13 (水) 17:57
間違えていたらすみません。

僕はよく分からないから自信は無いんですが…

「臭い」だけで浮気と考え離婚を決断するのは早いのでは無いでしょうか?

体調によって臭いがきつい時も有ると聴きますよ
[Res: 42172] Re: 聞きたいのですが… レタス 投稿日:2009/05/15 (金) 06:00
女性の虚言には苦労しますよ。
相手を騙す目的からではなく、自分の身を守るために虚言を吐きますから、当人は必死です。

虚言癖と嘘とは少しニュアンスが異なってきますが、癖というほど日常生活に垣間見ることが多いのであれば、彼女の中で、都合の良い自分自身の虚像さえできているのかもしれません。

仮に嘘がばれたとしても「悪意はなかった」とか「騙すつもりはなかった」と涙を流しながら謝ったとしても、それは初めから分かっている行動と嘘という2つの罪の責任が消えるわけではありません。
「嘘をついてまで」人を守るのであれば愛しくもありますが、「嘘をついてまで」自分の身を守る相手であれば、これから先はコトがあるたびにあなたの猜疑心は消えづらいと思いますよ。
「もう嘘をつかない」という彼女が言っても、信じられますか?
しかもその嘘はあなたのためではなく、自分の身を守るための嘘なんです。

今「彼女になら騙されてもいい」という心理が働いていても、それが5年、10年と続けられますか?
人格はそうそう変わるものではありません。。。

[42166] ミックスダブルス2 拓実 投稿日:2009/05/11 (月) 23:16
レスしてくれた皆さん、有り難うございます。早く続きを書きたいと思いつつなかなか上手く文章に出来ないので間か長くなることもあるかもしれないですがその時は申し訳ございません。


続きです。

トイレでの守下の会話、 自分の大切な妻を性の対象としてしか見ていない内容には一瞬頭にきましたが、車で一人になり落ち着いてくると、やはり善からぬ事を妄想してしまいます。

守下が言っていた様に由美も他の男を意識したりするのだろうか。

私達は同じ歳夫婦で結構仲は良いと思います、そんな私も魅力的 な女性の前では多少意識するけれどけして由美を愛していないわけではない。
それと、同じ感情を由美が持っても不思議ではないし、まして守下とは週に二回一緒に汗を流し下手なテニスを教えて貰っているのだから……

この時、ひょっとしたら長年溜め込んでいた、寝取られ願望を叶える大チャンスではないかと思い始めました。



由美のテニスの時間もそろそろ終わりだったので、仕事が早く終わったから駐車場で待ってる事をメールで伝えると

「ありがとう、すぐ行くね」
と返信があり、数分後にはラケットを持った由美が車に乗り込んできました。

「お待たせ〜、ここに迎えに来てくれるの初めてだね、凄く助かる」
笑顔で話しかけてくる妻が実はパートナーに卑猥な目で見られていると思うと、頭がクラクラしてしまいます。


スカートからのぞく脚がいつも以上に美しく感じ、今すぐに由美を抱きたくなった私は一年ぶり位にラブホテルに向かいました。
[Res: 42166] Re: ミックスダブルス2 そら 投稿日:2009/05/12 (火) 07:27
〜なかなか上手く文章に出来ないので・・・とありますが、
すごく雰囲気あっていいと思いますよ。期待しています。
[Res: 42166] Re: ミックスダブルス2 拓実 投稿日:2009/05/12 (火) 23:45
そらさん、大変恐縮です。

妻には何も言わずにラブホテルに入ると
「えっ? 何?何でイキナリ」
と戸惑っていましたが表情で嫌がってはいないのがわかります。 私は相手が自分の妻にもかかわらずかなり緊張していて
「たまにはこんなとこも良いだろ」
と言うのが精一杯でした。

部屋に入るとソファーで由美が妻である事を確かめる様な長いキスを交わし良いムードになったところで
「ゴメン、シャワー浴びさせて」
と残念な待ったが…
仕方なくベッドで待ってる間、さっきまで体育館でのトイレでの盗み聞きや、二人が恋人の様にテニスをしていた事を思い出し、今までにないくらい股間がギンギンに熱くなるのでした。

シャワーを済ませた由美がタオル巻いて、私の隣に入ってくると私は真っ先にそのタオルを捲り夢中で抱きしめムシャブリつくようにキスをしていると

「たっくん、凄く心臓がドキドキしてる、どうかしたの?」
と指摘され、思わず今日、体育館で由美がテニスをしていたのを見てたこと、パートナーと仲好くしているのを目の当たりにして、ヤキモチを焼いたと同時に、由美が守下のsexを想像して興奮したことを話しました
[Res: 42166] Re: ミックスダブルス2 ユウキ 投稿日:2009/05/14 (木) 20:43
文章もとても読みやすく興奮します。文面から察しますと、奥様に寝取られ願望のことをお話になったというこでしょうか。ますます今後の展開に拍車がかかりますね。早く続きをお願いします。
[Res: 42166] Re: ミックスダブルス2 まさやん 投稿日:2009/05/15 (金) 06:54
いいですね。
趣味がテニスなんで、興味深いです。

[42159] 妻の秘密 満男 投稿日:2009/05/11 (月) 16:34
妻は、3つ年上の39才バツイチで、僕は初婚、三年前、ある人の紹介で、結婚しました。
娘が1人居ますが、父方に、引き取られており、紹介された時は、独り身で、友人の店を手伝ってました。
妻は、背が高く、スラリとした、細面の女性でした。Cカップで、乳首は、細長く、つんと立つと、魅力的で、細腰から、競りだすお尻の曲線と美脚は、見事です。
前から、一緒になるなら、たくさんの男と付き合った女性が、最高だと思ってました。これは、あるきっかけから、嫉妬愛に生きる事が、喜びと、感じられるようになったからです。
もちろん、礼子(妻)と、結婚を決めたのも、バツイチだし、結構遊んだようだし、何よりも、身長やスタイル、細面の顔が、S的雰囲気が、あったからです。
そういう、僕ですが、付き合った最初から、僕の性癖を出す訳には、いかなくて、普通のセックスを楽しんでいました。
僕のアソコは、大きい方で、礼子を満足させていたので、多くを語らずに、僕とのセックスを楽しんでました。
でも、だんだん、僕の性癖が、頭をもたげて来て、礼子には、内緒で、せいぜい、PCサイトの、痴女、フェチ、S女等、僕のM的嗜好を、礼子にダブらせながら、
見ていました。
PCは、ロックNoで、礼子には、分からないようにしてました。
その点については、礼子は、何も言いませんでした。
いつしか、礼子を主人公にした、物語をPCに書くようになり、密かに楽しんでいました。
礼子は、友人の店を以前として手伝ってましたが、結婚を期に、週に4日程度になりました。結婚から、半年程立った時です。
僕の仕事は、営業なので、直行もあり、朝など、礼子より、遅い出勤の時もあり、その日も、PCで妄想を膨らませてました。
そしたら、玄関の鍵が、いきなり、ガチャガチャ鳴り出し、鍵を開ける音がして、慌てた僕は、PCを終了できず、画面だけ消して、玄関に向かい、開けました。もちろん妻です。
ちょうど、忘れ物をしたみたく、家に戻ったとの事。
PCの終了は、できず、今日は、妻より早く帰ってやろうと思い、一緒に出ました。

ところが、早めに帰ったつもりが、妻は、既に帰っており、何気に見たPCも、画面が、消えた状態です。妻は、不信な様子もなく、ばれては、いないようでした。さりげなく、本体のSWを消します。
それから、1週間過ぎた時です。
[Res: 42159] Re: 妻の秘密 修二 投稿日:2009/05/11 (月) 20:27
はじめまして 楽しく読ませて頂きました! 私も満男さんと同じような趣向があり凄く興奮しています! 続きが気になって仕方ないです
楽しみにしていますね!
[Res: 42159] Re: 妻の秘密 ポポロ 投稿日:2009/05/11 (月) 22:48
礼子さんを主人公にしたお話にも興味がありますが,この状況で礼子さんはPCを見ていたのかな?
続きを楽しみに待ってます。

[42128] 彼女の告白 タロウ 投稿日:2009/05/10 (日) 04:34
ボクと妻の事を書かせて頂きます。

ボクは31歳。
妻はひとつ年上の32歳になります。

出会ったのは、もうかれこれ10年前…21と22の時でした。
お互いにすぐに好意を持ち、付き合うことになったその日に性行為を済ませました。
彼女は経験が豊富らしく、いままでしたことがないようなことをしてくれ、ボクは彼女の身体の虜になりました。

それから普通の恋人のように順調に交際を重ね、2年前に結婚をしました。

ボクが最愛の彼女が寝取られるという行為に目覚めたのは、結婚を決めたとき…
お互いにいままでのことを清算しようという、何気ない提案をしたのがきっかけでした。

それはつまり付き合っている間に、浮気をしたことがあるか、ということだったのですが…
正直、自分は2回浮気をしました。
そのことを妻に告げると、妻からはとんでもない答えが返ってきました。

絶対に怒らないという条件で、彼女はボクに告白をしました。

付き合っている間に、浮気をした回数は数えきれないほど、ということ…
人数も正確には覚えてはいないが、50人ほどの男に抱かれていた、ということ…

さすがに、聞いた直後はなんともいえない感覚に襲われましたが、不思議な胸の高まりと共に、ボクは激しく勃起しました。
そして、何故か彼女を愛おしく思い、その晩朝まで何度も彼女を抱きました。
いまキスをしているこの口で、いろいろな男の肉棒をしゃぶり、自分のものだと思っていた穴にいろいろな肉棒が入り、そして射精をしていたと考えると、いままでにない興奮に襲われ、頭の奥が熱くなり、狂った様に腰を振る自分がいました。

恐らく、元々そういう性癖があったのでしょう(Mだということは知っていましたが…)そして彼女はそれを見事に引き出してくれたのです。

一旦、ボクの性癖を理解すると、彼女は少しずつではありますが、いろいろな話をしてくれました。

カラオケボックスで10代の子の童貞を奪ったこと…
その子とホテルで朝まで5回もしたこと…
いちど遠距離になったのですが、そのときに最高7人のセックスフレンドがいたこと…
Sの男に露出をさせられ、そとで何度もイカされていたこと…
飲み屋のトイレで知らない男の肉棒をしゃぶらされたこと…
最低でも6人のおしっこを飲んでいたこと…

そのすべてがボクに刺激を与え、なんともいえない興奮に溺れていきました。

そして彼女は生理痛がひどいので、若い頃ピルを飲んでいたのですが、ボク以外の男でも生での挿入を許し、膣の中で射精をさせていたことも聞きました。

そしてすこしバツの悪そうな顔をして、生の方が気持ちいいから、と言いました。

遠距離だった頃、ボクが彼女に会いに行くと、必ず駅まで迎えに来てくれていたのですが、ほぼ毎回、前の晩に他の男とホテルに泊まり、その日の朝にホテルから直接、来ていたことも聞かされました。
久しぶりに会うのです。ボクはすぐに彼女を抱いていました。そのうちの何回かは朝に中出しをされ、そのままの身体でボクに会い、そして抱かれていたのです。
ボクは知らず知らずのうちに他の男の精子を舐めていました。そして実は彼女もそのとこで興奮をしていたようです。

おかしいというか、異変というかには気づいていました。
彼女の股間がときどきおかしな匂いがするときがあったからです。
しいていうならワキガの匂いというのでしょうか?
ボクはその匂いは彼女の体臭で(体臭が強いのかと思っていたのです)彼女を傷つけないためにだまっていたのですが、恐らくは、そのときが中で出された後だったのでしょう…

その話を聞いて激しく勃起しているボクの棒を手でシゴきながら、いつも彼女は面白そうに言います。
『私が他の人に中に精子を出されてうれしいの?』
『私の浮気相手の精子を飲みたいの?』
『ちゃんと飲みたいって言ったら、こんどまた飲ませてあげる』

ボクはすっかりそういう世界に入り込んでしまったようです。

そして、その時点で、まだ続いているセックスフレンドが3人いることも聞かされました。
それを聞いた時、ボクはすぐに、頼むからその関係を続けてくれと言いました。

彼女は、
『本当にいいの?』
と言いましたが、内心はうれしそうでした。

それから、彼女はボクに誰に抱かれるかを告げ、出かけるようになり、帰るとその話を聞きながら手で処理してもらうか、オナニーをするのが日課になりました。
ボクが彼女に挿入できるのは半年に1度…
それがボクたちの約束です。

彼女は、現在ピルを飲んでいないため、他の男に抱かれる時も基本的にはゴム付きでしています。
しかしそれがボクにとっては最高のお土産になるのです。

彼女の膣を使いたっぷりと出た精子の入ったゴムを彼女は持ち帰ってきます。
そして
『ねえ、みて…◯◯◯くん、こんなにたくさん出たんだよ』
『これどうしたいの?塗ってほしいの?それとも舐めたいの?』
とボクに言います。
そしてボクは彼女を抱いた男の精子をローション代わりに棒や乳首に塗られ、舐めながら、彼女の手で激しくイカされるのです。
[Res: 42128] Re: 彼女の告白 いぬ 投稿日:2009/05/10 (日) 11:26
素晴らしい奥さんですね。調教とか性欲処理奴隷になってくれたら、私が旦那なら最高です。
[Res: 42128] Re: 彼女の告白 同類夫 投稿日:2009/05/10 (日) 16:04
そのての手コキはやめれませんよね。
[Res: 42128] Re: 彼女の告白  投稿日:2009/05/10 (日) 18:44
素晴らしい奥様ですね!

もっと詳しく知りたいです。
奥様の言葉責めの数々。セフレに会いに行くときに着用される下着等。
普段の奥様のギャップなんかも書いてくれると嬉しいです☆
[Res: 42128] Re: 彼女の告白 じろう 投稿日:2009/05/10 (日) 19:27
素晴らしい・・・彼女・・
もっともっと、他人とやり、たろうさんと僕を燃やして欲しいです。
続編・・お願いします
[Res: 42128] Re: 彼女の告白 小西 投稿日:2009/05/11 (月) 01:23
お二人の相性が合ってるんでしょうね。

この様な奥さんが羨ましいです。

続きをお願いします。