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[41060] 続30歳の記念撮影からC マック 投稿日:2009/04/03 (金) 06:28 私たちは、美佳さん夫婦の提案で土日を利用して温泉旅行に行く事になりました。 私たちの住む都市の奥座敷としても有名なその温泉は、周りを森に囲まれたとても落ちつく場所にありました。数日前に降った雪が、温泉の景色を一段と美しくしていました。 昼過ぎに到着後、私たちはすぐに温泉に入りました。 「こんな近くに、こんないい場所があったんですね。来てよかったですよ」 信吾さんと並んで湯船につかい、私は話をしていました。 「ここにね、貸切の家族風呂があるんだよ。あとでうちとおたくと一緒に入らないかい?」 信吾さんのその言葉を聞いて、私は本当に信吾さんたちはあの計画を進めているのではと思いました。しかし、私の気持ちはそれに反対することは出来ませんでした。 「でも、敦子がいいっていうかな?それに予約とかしなきゃ入れないんじゃ・・」 「今日の夜9時から1時間、ばっちり予約してあるよ」 信吾さんの手回しのよさに関心するだけでした。 「6時から宴会するから、そのドサクサの流れで敦ちゃん誘っちゃえばなんとかなるって・・」 人の妻と一緒に風呂に入る計画を、その旦那にこうもあっけらかんと話す信吾さんのずうずうしさには、感心するほかありませんでした。しかし、自分の兄のようなこの人間に、私の不快感は次第に薄れ、なぜだか親しみを感じていました。それから私たちはおみやげ物屋を見たり、ゲームコーナーで遊んだりして時間をつぶしました。妻たちは妻たちで別行動をし、エステサロンにも行って来たようでした。 6時になり、私たちの部屋で宴会が始まりました。 山菜やいのししの肉が入った鍋を囲んで楽しく食事が進んでいきました。 4人ともアルコールが入り、だいぶ酔いもまわってきた時でした。 「この後俺たち、予約していた家族風呂に入るけど、そっちはどうする?」 突然信吾さんが口火を切りました。 「えっ、別になにも考えていないけど・・・」 妻はそう答えました。 「ねえ、だったらみんなで一緒にお風呂に入らない?」 美佳さんが明るい表情でそう言い、まさに二人の計画を進めているかのように思えました。 「む、無理よ・・・」 「なんで?ここの家族風呂もいいって、エステの人も言ってたじゃない」 「だって、恥ずかしいし・・」 「何言ってんのよ、もう私たちはとっくに裸の付き合いしてるじゃない」 美佳さんがあの事を言っているのはわかりましたが、その言葉には悪気など一切ないこともよくわかりました。確かに考えれば、私は美佳さんの裸を写真で見ているし、さっき信吾さんとも一緒に風呂に入った。美佳さん夫婦はあの撮影の時に妻の裸は見ている。見せていないと言えば、私が美佳さんに、信吾さんが妻にそれぞれ裸を見られていない程度だ。そう考えると逆にこっちが緊張してくる。 酔いも手伝って、私たちはみんなで一緒にお風呂に入ろうと妻を説得してました。 「せっかくだから、行こう、敦子」 しびれを切らした私が妻にそう言いました。 「もー、わかったわ・・」 場の雰囲気から、妻はもう断るわけにはいかなくなっていました。しかし、それにしても私はよく妻が了承したと驚いていました。確かにあの時、妻の裸はここにいるみんなに見られている。いや、裸以上の姿まで・・・。しかし、その後の妻は以前と何一つ変わらず、控えめで、恥ずかしがり屋の妻に戻っていたのですから。 「脱ぐとこ見られたくないから、あんたたちはこのアラームが鳴った5分後に入ってきてね」 美佳さんはそう言うと、携帯のアラームを5分後にセットして部屋に置いて妻と一緒に部屋を出て行きました。 4人の男女が裸になって入浴する。何が起っても不思議ではありません。 しかし、酔いがまわっている私はもう深く考える事などできません。もうなるようになるしかない。そんな思いで5分間待ちました。 なんとも5分が長いものだと感じました。 「もう我慢出来ない、誠くん、行こう」 「で、でもまだ・・・」 「いいって、いいって・・」 私たちは5分も待たずに予約していた家族風呂に向かいました。脱衣所に入ると、すでに二人の浴衣はかごの中にあり、二人が風呂に入っている事がわかりました。私はなんとも言えない興奮する気持ちで浴衣を脱ぎ裸になると、ふと横にいる信吾さんを見ました。信吾さんのものは、すでに水平に起立しているのがよくわかりました。 「やべー、もうこんなになっちまったよ。恥ずかしいからあまり見ないで・・・」 私たちは小さなタオルで股間を隠しながら、湯船のあるドアを開けて中に入りました。 すると、そこには裸の美佳さんとは反対に、すっぽりとバスタオルに身を包んだ妻の姿が。 「あれーっ」 信吾さんのなんとも間の抜けた声が風呂場に響きました。 「ねー、ずるいでしょ、いくら言ってもタオル取ろうとしないんだもん」 「だって、そんな・・・」 その後も美佳さんや信吾さんからバスタオルを外すように妻への説得が続きましたが、結局妻は私たちの前で肌を露出することはありませんでした。 私の酔いも徐々に覚め、雰囲気のいい家族風呂の湯を楽しめるようになっていました。 「なんか、拍子抜けしちゃったなー」 信吾さんは湯船に肩までつかると、頭の上にタオルをのせて大きな声を出してそう言いました。 「まあいいじゃない、こうして敦子と一緒にお風呂に入れたんだから・・それとも私の裸じゃ不満?」 「あー不満も不満、大不満だね」 「このー」 裸のまま風呂の中でじゃれあう二人を見ていて、本当に仲の良い夫婦というものはこういう夫婦なんだなと心から思いました。信吾さんは浮世を流していても、結局は美佳さんの所へ戻っていく。離れられない夫婦の絆を感じ、私たちもいつかこんな夫婦になりたいと真剣に思っていました。 家族風呂から上がった後も私たちは部屋で飲み続けました。 妻も含めた全員が酔っ払い、楽しく大声で会話をしたり、ゲームをしたりして過ごしました。本当に楽しい時間を過ごせました。私はこの4人がこうしていつまでも仲良く付き合っていければと心の底から思っていました。 深夜をまわった頃には、妻は一人うとうとしだしました。 「わたし、もう眠い・・・」 そう言うと妻はその場で横になってしまいました。 すぐに妻はその綺麗な顔を横にしたまま寝息を立てていました。 その足元を見ると、着ていた浴衣の裾が乱れていて、妻の膝までもが露出していました。 私と信吾さんは缶ビールを持ったままその姿を黙って見ていました。 「あらあら、敦子、こんなところで寝ちゃったら風邪ひくよ」 美佳さんはそう言うと、妻に毛布をかけようとしました。しかし、それを凝集している私たちにすぐに気がつきました。 「ちょっとあんたたち、なにやらしい目で見てんのよ」 美佳さんは毛布を持ったまま動きを止め、私たちにそう言いました。 「まったくしょうがないわねー、少しだけだからね」 美佳さんはそう言うと、持っていた毛布を横に置き、妻の浴衣の裾を少しずつ拡げて行きました。 すぐに妻の白い太ももが現れてきました。その太ももは温泉のお湯につかって、ますます魅力的になったようでした。美佳さんはさらに妻の裾を拡げていくと、淡いピンク色をした妻のショーツが見えてきました。そのショーツは光沢のあるシルク地でいくつもの白い花柄の刺繍が施されていて、左右は透けたレース地で、両サイドが紐のように細くなっていました。妻の恥丘がふっくらと盛り上がり、その中にはあの撮影の時に目の当たりにした黒々としたヘアーを、信吾さんも想像していたでしょう。このようなセクシーな下着を普段妻は身に着けていませんでした。私は今回の温泉旅行に、このような下着を持ってきていた妻の心情が知りたい気分になりました。 「か、かわいいパンティーだな・・」 我慢しきれなくなったのか、信吾さんはそう言うとふらふらと妻に近づいて行きました。 「はい、これでおしまーい」 美佳さんはそう言うと、妻の浴衣の裾を戻して、その身体に毛布をかけました。 「えー、そ、そんな殺生なー」 「あんたはもう元気になったんだから、さ、あっちの部屋に戻って私と続きするよ」 美佳さんはそう言うと、信吾さんの襟首を引っ張るようにして部屋から出て行きました。 「誠さんもこっちに来る?敦子には内緒にしておくから」 部屋のドアから顔を出した美佳さんは私を誘ってきました。 「い、いえ・・僕はいいですよ・・お二人でどうぞ」 妻の無邪気な寝顔を見れば、美佳さんのあやしい誘いに乗る気など全く起りませんでした。 翌朝、朝食の時に美佳さん夫婦に会うと、信吾さんはひどくやつれたような顔をしている反面、美佳さんは顔色もよくツヤツヤした表情をしていました。 「どうしたの?信吾さん、なんか疲れてるみたいだけど」 妻がそんな信吾さんを気にして言うと、 「ん?いいのいいの、気にしなくて、それより昨日はあんたのおかげでいい思いさせてもらったよ」 「えっ?何のこと?」 「敦子には関係ない、こっちの話よ」 そう言って美佳さんは美味しそうに朝食をほおばっていました。 [Res: 41060] Re: 続30歳の記念撮影からC A 投稿日:2009/04/03 (金) 08:18 [Res: 41060] Re: 続30歳の記念撮影からC 質問 投稿日:2009/04/03 (金) 10:02 [Res: 41060] Re: 続30歳の記念撮影からC ケニー 投稿日:2009/04/03 (金) 12:59 [Res: 41060] Re: 続30歳の記念撮影からC 質問 投稿日:2009/04/04 (土) 06:03 [Res: 41060] Re: 続30歳の記念撮影からC 助手 投稿日:2009/04/04 (土) 11:46 [41056] 妻に恋人が 一人ぼっち 投稿日:2009/04/02 (木) 20:02 私35歳、妻、奈緒35歳、子供11歳の3人家族です。
4月1日付で奈良営業所から横浜支店へ転勤の辞令が出ました。 期間は2年間。2年過ぎれば希望しだいではまた奈良に返してもらえて、課長に椅子が約束されます。でも、妻は一緒について来てくれませんでした。 というのも、1年前奈良営業所へ27歳の独身男性社員K雄が転勤してきて、我が家でよく食事をご馳走していたんです。 当然妻とも仲良くなり、3ヶ月を過ぎたころ子供が学校の行事でいない夜を狙ってK雄を我が家に呼び、妻の了解のもと3Pをしたのです。 そのころ、夫婦の仲でもマンネリになっており、妻も久しぶりのセックスで相当燃えていました。 私もほかの男性のペニスを口で銜える妻を見るのが初めてで、硬く勃起したペニスを妻の中に出し入れしながら果てたものでした。 最初のころは、フェラやクンニだけで満足していた妻やK雄も、3回4回目のなると私が妻の中で射精した後、隣の布団でセックスするようになり、それを私が眺めていました。 そして8月の終わり頃には、子供がクラブの合宿で家を5泊留守にすると、K雄は5泊とも我が家に泊まりに来て妻にべったりと纏わりつき、夜はセックスするのは当たり前、一緒にお風呂に入ったり裸のまま抱き合って同じ布団で朝まで寝たりしていたのです。 当然、仕事がある日は我が家から私と一緒に出勤、帰りも私と一緒に帰宅か、私が残業がある日はK雄が先に我が家に帰り、妻と一緒にお風呂に入り、二人でおそろいのパジャマを着て食事をしていたのです。 それでも私から言い出した3Pなので、いまさら止めるわけにもいかず、妻も私の誘いを断ることもなかったので、黙認していました。 そして秋になると今度は妻がK雄と1泊で旅行に行きたいと言い出し、泣く泣く了解したことも。 まだまだエピソードはたくさんあるのですが、こんな理由で私は今単身赴任中なのです。 妻は子供が今年小学校6年だし、いま転向すると中途半端で子供がかわいそうだから、来年中学校に行く時子供と二人で横浜に行くからと、もっともらしい理由を言っていますが、K雄と会っているのは間違いありません。 とりあえず、1年間は我慢しようと思っています。 暇を見ながら、今までの妻とK雄のエピソードとこれからに進展を報告します。 追伸、 先日妻が自分の携帯を買ったようです。それもK雄と連絡を取るためでしょう。 妻の携帯に「子供にだけはばれないように、、」と、メールを入れておきました。 [Res: 41056] Re: 妻に恋人が シー 投稿日:2009/04/02 (木) 20:58 [Res: 41056] Re: 妻に恋人が maru 投稿日:2009/04/02 (木) 21:45 [Res: 41056] Re: 妻に恋人が たおる 投稿日:2009/04/03 (金) 14:30 [Res: 41056] Re: 妻に恋人が マッサン 投稿日:2009/04/03 (金) 14:43 [Res: 41056] Re: 妻に恋人が キュー 投稿日:2009/04/03 (金) 21:18 [41051] 切ない夜2 さんちゃん 投稿日:2009/04/02 (木) 16:50 ハラハラ、ドキドキしながら落ち着かない風呂に入ったのは初めてでした。
そして、直後に大変なミスに気付きました。 大将が風呂に入ってないのです。 さっさと身体を洗い風呂を出てリビングに行くと、妻と大将が抱き合っているところを目撃してしまいました。 見て見ぬふりで 「大将、風呂は?」 と聞くと 「あっ、はいはい。いただきます」 そういって風呂場にいきました。 妻は着替えを用意して脱衣場に持って行こうとしていたので、思わず後ろから抱きしめました。 「すっごい嫉妬でちんちんが壊れそうだよ」 そう言いながら妻のヘソのあたりから手を差し込み、ヘアを通り越して中指を割れ目に滑り込ませると、そこは何年ぶりかに触るほど温かくぬめりのある液体であふれかえっていました。 「すごいな、興奮してるのか?」 と聞くと妻は無言でうなづき、熱く潤んだ目で私にキスしてきました。 この妻が今から大将の身体の下で喘ぎながら絶頂を迎えると想像したら、私の股間に電流がビリビリと走ってきました。 「大将に着替えを持っていって、一緒に風呂に入ってこいよ」 そういうと妻は 「ゴメンね、私だけ…」 そう言って風呂場にいきました。 風呂の扉が開く音がしました 「着替えはここに置くわね」 妻の声が聞こえた後に小さな声で二人が話していたのですが聞き取れませんでした。 私は気になって風呂場に行くと、風呂の扉を少しだけ開けて妻が半分顔を入れて大将と話をしていました。 じれったくなった私は、 「ほらほら、大将が寒いだろ、一緒に入って話したら」 そう言いながらむしるように妻を全裸にして、風呂場に押し込みました。 私は寝室にもどりましたが気になってしょうがありません。 少しして脱衣場に様子を見に行きました。 ぴちゃっぴちゃっと音はするのですが静かでした。 そして 「ああ、あんまりしたらここで出てしまいそうや」 大将の声が聞こえました。妻が大将にフェラしているに違いありません。 「あーん、ここでするの」 妻の喘ぎ声がいきなり聞こえました。 「あー、奥さんエエ感じやね。小さめで気持ちエエおまんちょや。さてあとは布団でゆっくりやろうか?」 「もー!一回入れたら女は抜かれたらたまらないのよ。後でいっぱいエッチしてもらうからね。」 私ははち切れそうな股間をこすりながら寝室にもどりました。 一回射精しないとどうしようもないくらい勃起しているのですが、ここで出してしまったらもったいないので我慢しました。 そのうちに妻と大将が隣室に入りました。 すぐに小さな灯りに変わり、布団がごそごそとこすれる音がしました。 「あうっあうっ」 妻の喘ぎ声が小さく響き始めました。 休憩時間終了また書きます。 [Res: 41051] Re: 切ない夜2 クリス 投稿日:2009/04/02 (木) 17:33 [Res: 41051] Re: 切ない夜2 ぼっきんこ 投稿日:2009/04/02 (木) 19:51 [Res: 41051] Re: 切ない夜2 ゆう 投稿日:2009/04/03 (金) 10:44 [Res: 41051] Re: 切ない夜2 副将 投稿日:2009/04/03 (金) 12:40 [Res: 41051] Re: 切ない夜2 さんちゃん 投稿日:2009/04/04 (土) 17:54 [41030] 妻の浮気度チェック2 刺激 求 投稿日:2009/04/01 (水) 11:45 最初の単独さんと関係をもった妻。単独さんと継続中に他の単独さんを接触させたらどうか?
次に選んだ方は54歳×1のメタボ体型の髪がやや少なめな方です。 妻から前回の単独さんにパチンコお誘いメールをしたのですが、たまたま断られて一人でパチンコに行った時に、オジサンに接触してもらいました。 私『妻がパチンコに行きました。服装は緑のTシャツにジーンズ。』それと特徴と打ってる台をメールしました。 オジサン『了解しました。ワクワクしますね〜』 20分後位に オジサン『いました。隣が空いてますので、座ります。』 5分後 オジサン『オッパイ大きいですね〜お尻も大きくて触りたくなっちゃいます。腰のとこから黄色いパンツが見えてますよ』 少し時間が経ち オジサン『ライター借りるのをきっかけに話し掛けました。可愛いですね〜奥さん連チャンしてますよ。箱を変えに店員がなかなか来なかったから、私が交換しました。玉の入ってる箱を持つ時に、腕でオッパイ触っちゃいました。感触残ってますよ〜』 私はこの人はちょっとヤバイかな〜?と思いましたが、手遅れですから様子を見る事にしました。 私『会話は盛り上がってますか?』 オジサン『はい!笑顔で話してくれます』 少し時間が経ち、妻から私にメールがきました。 妻『今三杯だよ。隣のオジサンが話し掛けてくるよ』嫌がってる感じでしたから、この方は無理と思いました! オジサン『奥さんパチンコ終了です。交換してますからついて行きます。』 10分後 オジサン『奥さん帰りました。駐車場でお話ししましたよ。アドレスも教えてもらいました。早く奥さんの体を舐めまわしたいです』私はビックリでした。嫌がってたと思ってたのにアドレス交換したとは・・・ 私『いけそうですか?』 オジサン『やりたいです!別れる時にお尻をポンと叩くように触っちゃいましたよ』 続く [Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 リード 投稿日:2009/04/01 (水) 12:44 [Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 クリスタル 投稿日:2009/04/02 (木) 09:11 [Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 刺激 求 投稿日:2009/04/02 (木) 09:18 [Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 刺激 求 投稿日:2009/04/02 (木) 09:48 [Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 刺激 求 投稿日:2009/04/02 (木) 10:15 [Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 刺激 求 投稿日:2009/04/02 (木) 11:16 [Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 クリスタル 投稿日:2009/04/02 (木) 12:13 [Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 リード 投稿日:2009/04/02 (木) 12:19 [Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 焼き鳥 投稿日:2009/04/02 (木) 13:07 [Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 刺激 求 投稿日:2009/04/02 (木) 15:26 [Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 刺激 求 投稿日:2009/04/02 (木) 16:12 [Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 刺激 求 投稿日:2009/04/02 (木) 16:49 [Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 クリスタル 投稿日:2009/04/02 (木) 17:40 [Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 刺激 求 投稿日:2009/04/03 (金) 11:33 [Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 ひかる 投稿日:2009/04/03 (金) 12:41 [Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 刺激 求 投稿日:2009/04/03 (金) 14:11 [Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 リード 投稿日:2009/04/03 (金) 14:31 [Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 刺激 求 投稿日:2009/04/03 (金) 15:49 [Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 焼き鳥 投稿日:2009/04/03 (金) 17:20 [Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 ぞうり 投稿日:2009/04/03 (金) 19:00 [Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 クリスタル 投稿日:2009/04/04 (土) 06:09 [Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 刺激 求 投稿日:2009/04/04 (土) 17:10 [41025] アタッシュケースの中身 山口 投稿日:2009/04/01 (水) 09:29 部屋の掃除をしていて、不自然なアタッシュケースを見つけました。
ダイヤルロックされてたんだけど、車に持って行き三日かけて開錠に成功! 中に何が入っているのか楽しみでドキドキしてました。 開けてみると、見たことのないセクシーなTバックやガーターベルトにスケスケなやつや股の部分がパックリあいているTバックとリモコン式のローターとバイブ3本とアナル用のバイブが1本 DVテープが8本入ってました。 あきらかにアヤシイ! 下着類は使いふるした形跡がある。 テープの内容が気になり、DVカメラを持ってきて再生することに… 緊張しながら、1と書かれたテープを再生すると… まだロングヘアーな妻が、目隠しされてました。 しかもナース姿。 妻はナースでワンピースタイプは二年前まで。 ロングヘアーも二年前。 ビデオの日付も二年前。 確か二年前は、妻の研修や出張が多かった時期。 テープが進むと、見覚えのある男が妻の背後にまわり、耳を舐めながら胸を揉み出しました… この男は、二年前に別病院に行ったドクターだった。妻の飲み会や歓送迎会の写真を見ると、いつも隣にいた男だ。 異常な興奮が込み上げてきた。 [Res: 41025] Re: アタッシュケースの中身 hage 投稿日:2009/04/01 (水) 22:21 [41022] 切ない夜 さんちゃん 投稿日:2009/04/01 (水) 08:23 こんなにもどかしく、切ない夜になるとは思ってもいませんでした。
妻は専業主婦で36歳。 結婚して10年になりますが、以前から妻が他の男性に抱かれることを妄想しては、一人でオナニーするのが密かな楽しみであったのですが、このサイトを知ってから、どうしても実行したくなり、昨夜とうとう実行しました。 最初妻は、お互いの愛情が遠退くことを恐れて乗ってきませんでしたが、寝室で妻の過去の男性経験を聞きながら興奮してがむしゃらに妻を抱く私を見て、 「そんなに愛してくれるのなら、それもマンネリ防止の新しい愛情表現かもしれないわね」 と、興味を持ち始めてくれました。 最初は恥ずかしいとか、怖いとか、本当に愛しているのか?とかあれこれ言っていた妻ですが、相手を選ぶ段階に入るとかなり積極的に注文をつけ始めて、最終的に選んだのは、二人で時々行く居酒屋のマスターで、歳は51歳。 面白い下ネタで私達を笑わせてくれる人でした。 結婚して10年くらいたつと、月に一度もセックスしなくなる。なんて話をすると、 「ワシが奥さんの旦那だったら、毎晩頭のてっぺんから爪先までべろべろに痺れさせてキンタマがカラカラになるまでやりまくるで」 などと私の前で平気で言うオヤジでしたが、私はそれが刺激的で、全裸にされた妻がそのオヤジの身体の下で喘ぐ姿を想像すると、股間が脈打ちながら膨らむのを何度も経験しました。 いつもの妻は 「いやらしいマスターね、あんなに露骨な下ネタされたら女は引いちゃうわよね」 なんて言ってたくせに、誰に抱かれるかと言う話になった時に彼を選んだのは、そのオヤジの下ネタを聞きながら、妻は密かにそのオヤジに抱かれることを想像していたに違いありません。しかも日程を選ぶにあたり、妻は安全日を計算しはじめたのです。 私は、本当はコンドーム着用・キスは無し・一回終わったら帰ってもらう。 というのがお決まりだと思っていたのに、妻は 布団は隣の部屋にして、エッチの様子は見られると気持ちが散るから見ないでね。コンドームは嫌い。 朝まで二人にしてほしい。 という注文をしてきたのです。 まずは、どうやって相手を乗せるか私は考えました。そこで、私が考えたのは居酒屋が休みの日に新鮮な魚を手に入れて、家で食べたいから料理をしに来て下さいと、ホームパーティーに誘い、そこで雰囲気を作ろうと考えました。 思惑はバッチリ成功でした。昨夜子供は春休みなので実家に遊びに行かせて、三人でホームパーティーを始めました。お酒が進むとだんだん話題も下ネタが多くなり、いつものようにオヤジはいやらしい目で、妻に 「ミホちゃんは一番最近はいつエッチしたんだぃ?」 「うーん一週間前かな」 「残念や!一週間もその身体をほっといた旦那が罪や!」 そんな話を始めました。 私も調子に乗って、 「じゃあ、今夜はミホは大将と一緒の布団だな」 「わお、そりゃ酒はほどほどしとかないとなぁ〜」 笑いを交えながら良い雰囲気で盛り上がったころに、妻が 「まだまだ盛り上がってるみたいだし、私、先にお風呂いただいてもいいかしら?」 と風呂に入りました。 その間に私は大将に 「今夜は泊まっていってくださいね。なんならホントに妻と一緒に寝てみますか?」 と聞くと 「それって3Pでもやるんですか!?」 と、少し驚いていたので、私は 「いえいえ、マンネリ防止にスワッピングでもやろうかって話をしていたら、妻が大将と一回エッチしてみたいって言うから、大将ならドロドロした関係になることもなさそうだし、誘ってみようかって話になったんですよ」 「わしでイイんですか?」 「嫌ですか?」 「とんでもない!あんなにイイ女抱くのは20年ぶりですわ」 私の計画は100%成功しました。 私はさりげなく風呂場に行き、妻に 「話はついたから、今夜は大将と一緒に隣の部屋で寝る事になったからね」 そういうと妻は 「えっ、ホント?いやん恥ずかしい!どんな顔して出たらいいの?いやぁーん」 「勝手にしろ(笑)」 少ししたら妻が風呂から出てきました。 さっき脱衣場には着替えのジーンズとTシャツが用意してあったはずなのに、妻はパジャマで出てきました。 下半身のラインがくっきりわかり、ノーブラの乳首がぽちっ突き出て、ボタンを2つはずした胸元は、少し身体を倒すたびに、両方の乳房が全部見えるほどセクシーで、私が押し倒して抱きたくなるほどでした。 妻は大将を挑発し、今からこの男に抱かれるために、身体を晒しているのだと考えると私はたまらない嫉妬でした。 22時を過ぎたころ、私は妻に 「そろそろ布団の準備しといたら?」と言うと 妻はすぐに立ち上がり、寝室の隣の子供の部屋に布団を敷き始めました。 さりげなく布団から手の届くところにティッシュを持って行ったのを私はみのがしませんでした。 私は二人のタイミングを作ってやるために風呂に入りました。 眠くなったので続きは明日書きます。 [Res: 41022] Re: 切ない夜 新米教師 投稿日:2009/04/01 (水) 08:41 [Res: 41022] Re: 切ない夜 クリスタル 投稿日:2009/04/01 (水) 08:59 [Res: 41022] Re: 切ない夜 おやじ 投稿日:2009/04/01 (水) 11:04 [Res: 41022] Re: 切ない夜 兼 投稿日:2009/04/02 (木) 00:35 [Res: 41022] Re: 切ない夜 副将 投稿日:2009/04/02 (木) 07:47 [Res: 41022] Re: 切ない夜 さんちゃん 投稿日:2009/04/02 (木) 16:57 [41012] 気持の置場に 4 レタス 投稿日:2009/03/31 (火) 22:33 閉めた扉がすぐに開いたので、妻は驚いて振り向きました。
「なに? どうしたの?」 「ちょっと向こうを向いて。」 そう言われて私に背中を向けて立った妻のスカートを少し乱暴に巻くし上げようとすると、 「やだ、、、ちょっと待って、、、」 と妻はスカートを押さえました。 「どうしたの?、、、、したいの?、、、、分かったから、お風呂に入ってからね、、ね、、」 私は妻の背後から左手でウエストを抱きしめ、右手をスカートの下から突っ込むとすぐにストッキングの上から差し入れました。 ストッキングの締め付けが少し邪魔でしたが、右手を下へ下へ入れていくとすぐに下着にたどり着きます。 下着と肌の間に指先を伸ばした手の平を滑らせこむと、中指、人差し指、薬指が妻の陰毛に触れました。 妻は抵抗して、その場に座り込もうとしましたが、私が抱きしめているのでそうはできません。 背中を丸めて、両膝を強く閉じて両太ももを密着させ、私の手があそこまで届かないようにしていました。 妻は抵抗して腰を引いて体を折ってしまったので、私も妻を支えきれなくなり、後ろから覆いかぶさるような感じでそのままベッドに向かって倒れこみました。 ベッドの上で私から体の自由を奪われてしまった妻は、それでも抵抗していましたが、 「動くな!」 と私に言われ、半ば諦めたようにじっとしました。 それでもきつく閉ざされている妻の太ももの隙間に向かって、私の右腕に力が込められます。 「ちょっと、待ってって、、、ちょっと、、、」 妻の下着の中の右足の付け根にあった中指を、クネクネとさする様に動かして妻の陰部をたどり当てた時、妻の体から力が抜けたので逃さず右手を太ももの隙間にこじ入れました。 こうなると私の手の平にはざらっとした妻の陰毛があたり、すでに私の指先はあふれ出ている愛液を確かめることができました。 人差し指と薬指を使って愛液に浸された左右の陰唇を開き、中指がその中央をゆっくりと膣口までたどっていくと、妻の女性器はすでに受け入れが十分可能な、、、、開いた状態であることが分かります。 男を受け入れたばかりなら、閉じきれていない状態と言うほうが適切なのでしょう。。。 もう何も考えるまでもなく、さっきまで体の中に挿入されていた跡が分かってしまうほど、その部分は濡れ開き、悦びに打ち震えていたことを想像させてくれました。 自分の妻ですから、触ればその状態が分かってしまうのです。 私の右手には、下着の中にこもっているじっくりとした熱までもが伝わっていました。 私は右手を引き抜くと、妻を押し離すように起き上がって部屋を出ました。 私はショックを受けながらも冷蔵庫から缶ビールを取り出し、静かにリビングのソファに座りました。 この時点では妻はまだ浮気を認めたわけではありません。 ですが私の中では『限りなく黒』でした。 妻の矛盾する言葉を盾に妻を責めた場合は、何らかの言い逃れをする可能性を考えました。 『あなたには言ってなかったけど、昔の友人がたまたま地元に戻ってきてたから、コーヒー飲んできた』なんてことを言われた場合、どうしようもありません。 どうすれば、言い逃れができない状況になるのか。。。。 どうすれば、証拠を押さえることができるのか。。。。 [Res: 41012] 気持の置場に 5 レタス 投稿日:2009/03/31 (火) 22:37 [Res: 41012] 気持の置場に 6 レタス 投稿日:2009/03/31 (火) 22:44 [Res: 41012] Re: 気持の置場に 4 ルーキーズ 投稿日:2009/03/31 (火) 23:14 [Res: 41012] Re: 気持の置場に 4 はっきり言って 投稿日:2009/03/31 (火) 23:46 [Res: 41012] Re: 気持の置場に 4 やま 投稿日:2009/03/31 (火) 23:52 [Res: 41012] Re: 気持の置場に 4 デューク西郷 投稿日:2009/04/01 (水) 06:19 [Res: 41012] 気持の置場に 7 レタス 投稿日:2009/04/01 (水) 06:32 [Res: 41012] Re: 気持の置場に 4 りゅう 投稿日:2009/04/01 (水) 07:21 [Res: 41012] Re: 気持の置場に 4 紫煙◆xF6A56 投稿日:2009/04/03 (金) 13:15 [40993] 続30歳の記念撮影からB マック 投稿日:2009/03/30 (月) 19:01 ある日仕事中に私の携帯に見知らぬ番号から電話がかかってきました。 不審に思いながらもその電話に出ると、相手は信吾さんからでした。 「誠くん、今日の夜空いてる?」 信吾さんは唐突にその日私を飲みに誘ってきました。 二人きりで会うのはこの時初めてなので、私は変な緊張感を抱きながら待ち合わせた居酒屋に行きました。 「だいぶ敦ちゃん元気になったって美佳から聞いてね・・」 騒々しい居酒屋のカウンター席に私たちは二人並んで座り飲み始めました。 初めはお互い当り障りのない会話をしていましたが、アルコールが進むにつれて信吾さんは徐々に妻の話題を多くするようになっていきました。この人は妻をなんとかものにしたいとでも思っているのだろうか、と勘ぐりたくもなりながら、信吾さんの話につきあっていました。 「美佳が敦ちゃんに変なこと言ったの知ってる?」 「変なことって?」 私はとぼけてそう答えました。 「俺たちと夫婦交換しないかって・・」 やはり信吾さんはあのことを言っていました。あの撮影以来夫婦関係は一時ぎくしゃくしたが、その後私たちの関係は修復され、それまで以上に順調だった私たちの関係をまた壊されたくはないという思いもありましたが、信吾さんたちの言い出した提案にも何故だか心を奪われる思いがあり、私は自分の思いに不安を感じながらも、もう少し信吾さんの話を聞いてみようと思いました。 「夫婦交換って、いわゆるスワッピングって言うやつですか?無理ですよ、敦子が納得するわけありません。僕だってそうですけど・・でも、本気で美佳さんは言ってるんですか?」 私は驚いたようにそう言いました。 「もちろん本気じゃないと思うけどね」 「ならなんで美佳さんはそんなこと敦子に言ったんですか?」 私は美佳さんとも思えぬその発言の真意を信吾さんに聞いてみました。 「たぶん俺の浮気が原因なんだよ」 「う、浮気?」 「ああ、男なら誰でもあるでしょ、浮気の一つや二つくらい」 信吾さんは悪びれた様子もなく、涼しい顔でそう言いました。 「僕は一度もありませんけど・・」 事実私は妻と結婚してから、いや妻と知り合ってから一度も浮気などしたことはありませんでした。 「へー、そーなんだ。でもまあ、奥さんがあんな美人だったら、俺も浮気はしねーわな」 信吾さんは何故か一人で納得したかのようにうなずきながら、私のことを見ずに話を続けていました。 「でもすごかったよなー、あの時の敦ちゃん。俺なんかあの後おさまりがつかなくなって、帰ってから一日中美佳とやってたよ。ハハ・・・」 信吾さんは一人で焼き鳥をほおばりながら話していました。 「あっ、ごめん、誠くんの前で・・・」 黙っていた私に気がつき、すぐに信吾さんは謝ってきました。しかし、その時私は妻のあの姿を思い出して、一人自分の世界に入っていただけでした。 「い、いえ、もういいんです、吹っ切れましたから・・」 私はそう言って自分の心を隠しました。 「でも、浮気と今回の話とどういう関係なんでしょう?」 私はまた話を元に戻してしまいました。 「俺への当てつけなんじゃないかな、たぶん」 当てつけなら美佳さんが他に浮気相手を探せばいい話で、何故私たちを巻き込んだ夫婦交換なのだろうと私は不思議に思って聞いていました。 「俺たちはあいつが高校生の時から付き合っててね、あいつは俺しか男は知らないんだ。だから他に浮気相手を見つけることなんて出来ないんだ」 その時の信吾さんの話を聞いて、私が抱いていた自由奔放に見えた美佳さんのイメージとは全く違っていました。美佳さんは高校を卒業後、当時27歳だった信吾さんとすぐに結婚をしたそうです。 「ところで誠くん、もしも敦ちゃんが許してくれるのなら、美佳を抱くことは出来る?」 「そ、そんなこと本気で考えてるんですか?」 私は信吾さんの質問にびっくりしてそう答えました。 「俺はそれで美佳の気持ちが晴れるならいいと思ってるよ、それに、この話は敦ちゃんの為にもなると思ってね」 「敦子のため?」 私は信吾さん夫婦が提案したこの話が何故妻のためになるのか、さっぱり分りませんでした。 「うん、こんな事をまた話したら誠くんも傷つくかもしれないけど・・・」 信吾さんは少し言葉を濁すように言いました。 「僕はもう吹っ切れてますから大丈夫です」 私は信吾さんが何を思って妻のためと言ったのか、その真意を確かめました。 「あんな事があったでしょ。敦ちゃんの真面目な性格からすれば、元気そうな顔をしていたとしても、相当に傷は深いと思うんだ」 確かに事実である。 「その傷は一生消えることなく敦ちゃんを苦しめ続けると思う。だとしたら、傷を傷だと感じないようにしてあげられればってね」 「どう言う事ですか?」 「つまり敦ちゃんの目の前で美佳にも同じような経験させれば、少しは変わるんじゃないかなって」 それは妻の前で私に美佳さんを抱くということ。妻が三上氏に挿入されて快楽の頂点に上りつめていったように、私の身体で美佳さんを欲情させる。そんなむちゃくちゃな・・・ とんでもない提案をする信吾さんに私は呆れてしまいました。 「そんなことで敦子の傷は癒えないと思いますけど・・それに僕はそんなこと・・」 私は信吾さんの話を否定しました。 「確かにそれだけでは傷は癒えない。でも、そんな美佳の姿を見てまた敦ちゃんの女としても本能に目覚めれば・・・」 結局そう言うことか。この人は単に妻を抱きたいと思っているだけじゃないのか。私はそんな信吾さんの話を聞いていてなんとなく腹立たしい思いもありましたが、断る事もせず黙って信吾さんの話をきいていました。 「俺たちは昔から敦ちゃんの事知ってるし、あの時目撃してしまったから、敦ちゃんを本当に立ち直らせなかきゃいけない責任があると思うんだよね」 信吾さんは最後まで自分の欲望に対して体裁のいい言い訳をしているように私には見えました。その日は最後まで私の意志は見せずに信吾さんと別れました。 「ねー、今度の土日に美佳たちと温泉に行かない?」 数日後、夕食の時に突然妻から私に話をかけてきました。 「信吾さんがどこからか無料の宿泊券を貰ったんだって、ただで泊まれるらしいよ」 信吾さんたちから温泉旅行の誘いあったと聞き、私は信吾さんがあの時私に話したことを実際の計画に移してきたことを知り動揺しました。もちろん妻にはそんなそぶりも見せませんでしたが。 信吾さんは本気で私に美佳さんを抱かせようとしているのだろうか? そしてそれに乗じて妻を抱こうと考えているのか? 私は激しい嫉妬心が沸いたのと同時に、再び他人に抱かれ欲情していく妻の姿を想像し、気持ちが高ぶっていくのを感じていました。 「いいよ、別に・・」 結局私は信吾さんの提案に乗ってしまいました。 相手は妻の昔からの友人である美佳さん達だ。決して妻が不幸になるような結果にはならないだろう。 私は自分にそう言い聞かせていました。 [Res: 40993] Re: 続30歳の記念撮影からB カン 投稿日:2009/03/30 (月) 19:22 [Res: 40993] あえて批判します レスポ 投稿日:2009/03/30 (月) 19:38 [Res: 40993] Re: 続30歳の記念撮影からB こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/03/30 (月) 21:42 [Res: 40993] Re: 続30歳の記念撮影からB キリギリス 投稿日:2009/03/30 (月) 22:26 [Res: 40993] Re: 続30歳の記念撮影からB クルス 投稿日:2009/03/30 (月) 22:33 [Res: 40993] Re: 続30歳の記念撮影からB 助手 投稿日:2009/03/31 (火) 07:45 [40988] 妻とおとこ達。B しんいち 投稿日:2009/03/30 (月) 11:43 つづき・・・
目を爛々とさせ、愛美の股間を覗きこんでYは 「うわぁ〜!愛美ちゃん、すげぇ〜エロいパンツ穿いてんじゃん。…ふんどしみたいな紐のTバックなんか穿いてるしぃ〜 おい! K、O、愛美ちゃんのパンツ、マジでエロいぞ!」 Yは興奮ぎみで愛美の反応を見ながら2人を煽るように言いうと、KとOは手をとめてYのポジションに移動した。 さすがの愛美も恥ずかしさのあまり、小声で『イ、嫌っ!…』と、大きく開いていた足を閉じようとするとKとOは2人がかりで足を抑えつけた。 友人達の視線は愛美の大きく開かされ股間に集中していた。 K「ほんとだ〜!マジで超エロいじゃん。いつもこんなの穿いてんの?… ひょっとしてエロいこと期待してじゃない?」 O「…ぉ俺、こんなの初めて見た」 愛美「いゃ、見ないで…Y君、舐めて…しん君が起きちゃうかもしれないから、お願いだから早く、済ませて…」 漏れる様な声で訴えた。 Yは愛美が言ったその言葉を待っていたかのように得意げな顔をして、愛美のパンティーに手をかけた。 紐のTバックは愛美の体に食い込んでいた為、Yは少し手間どっていたようだったが、愛美は脱がせ易いように腰を浮かせくねらせた。 そして、とうとうYの手によってTバックが抜きとられ、愛美のマ○コがあらわになった。 Yは脱がせた愛美のTバックをしげしげと見ていた。 そのパンティーは、ショッキングピンクのTバックでサイド部分とヒップの割れ目部分は細い紐だけでヒップのT字のところはハート型のジュエリーで飾られ、前部は陰毛を手入れしないとはみ出てしまうぐらい小さく、ジュエリーがハート型に装飾されていた。 愛美はTバックコレクターで100枚近くある中でもお気に入りの部類に入るものだった。・・いわゆる、勝負パンティーだったのだ。 Yは愛美のエロい、Tバックをジャージのポケットに入れた。 そして・・・ [Res: 40988] Re: 妻とおとこ達。B だいき 投稿日:2009/03/31 (火) 02:40 [Res: 40988] Re: 妻とおとこ達。B ナムル 投稿日:2009/04/11 (土) 11:14 [40972] 実録/ジロー日記 青山ジロー 投稿日:2009/03/30 (月) 00:04 ◆妻のDVD 一人カラオケルームに残った私は、 パソコンを立ち上げ、 期待と不安を抱いたまま、 震える手でDVDの再生ボタンをクリックしていた。 心臓は、強く鼓動を打ち始めている。 暫くすると‥ モニター画面に、 リビングらしき部屋が映し出され、 四人掛けの丸いテーブルの右端に、 腰を下ろした上田君の姿が画面全体に映し出された。 テーブルの向こう側には大きなサッシ窓が見え、カーテンが開け放たれた窓から射し込む午後の陽射しが室内を明るく照らしていた。 妻の姿は何処にも映ってない‥ 画面には、 テーブルに、二個のシャンパングラスにシャンパンのボトル、 サラダが盛られたガラスボール等が 置かれた映像が映っている。 上田君は、後方が気になるのか‥ しきりに後ろを振り向きながら、 こちらに視線を合わす様な素振りを繰り返している‥ 多分、 彼の後方にキッチンが有り、 そこで妻が料理を作っているのだろう‥ その時だった‥!! 突然‥画面右端から 料理をトレーの上に乗せて運んでくる妻の姿が映し出された。 トレーを抱えた妻に上田君が手を差し伸べ、 料理を順番にテーブルの上に置いていく‥ 「ぁ、ありがとう‥!」 ゴメンね‥!」 そう呟いた妻の顔からは、ハニカミながら笑む笑顔が溢れている‥ 画面の向こうに映る妻の映像‥ その姿は‥ あの朝、陶芸教室の生徒全員で、 鎌倉へ行って来ると私に嘘をついて出掛けた時の‥ 赤のギャザーソーのブラウスにレースのボーダーカットのスカート姿そのものだった。 その洋服の上から、何時も自宅で愛用しているエプロンを身に付けていた。 映し出された妻の映像を観る私の心は、次第に嫉妬の念に覆われ始めている‥ 「ぅわー旨そう‥!ロールキャベツなんて‥何年振りだろう‥!」 「本当に‥? 口に合うかどうか‥? あんまり期待しないで‥!」 「大丈夫‥! 良子さんが作ってくれる物なら、 俺‥何でも美味しいと思うし‥!」 「また‥さん付けで呼んでる‥!」 「あ、ゴメン‥! つい緊張しちゃって‥ でも、今言った事は本心だからね‥!」 「はぃはぃ‥ そんなに上手いこと言っても何にも出ませんよ〜‥! でも嬉しい‥ ありがとう‥!」 嬉しそうに答えた妻‥ [Res: 40972] Re: 実録/ジロー日記 ジロー日記 投稿日:2009/03/30 (月) 00:09 [Res: 40972] Re: 実録/ジロー日記 ジロー日記 投稿日:2009/03/30 (月) 00:14 [Res: 40972] Re: 実録/ジロー日記 ジロー日記 投稿日:2009/03/30 (月) 00:18 [Res: 40972] Re: 実録/ジロー日記 ジロー日記 投稿日:2009/03/30 (月) 00:23 [Res: 40972] Re: 実録/ジロー日記 クリス 投稿日:2009/03/30 (月) 01:46 [Res: 40972] Re: 実録/ジロー日記 HIRO(S) 投稿日:2009/03/30 (月) 02:19 [Res: 40972] Re: 実録/ジロー日記 りゅう 投稿日:2009/03/30 (月) 06:06 [Res: 40972] Re: 実録/ジロー日記 黒木 投稿日:2009/04/09 (木) 06:30 |