掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[54]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[41060] 続30歳の記念撮影からC マック 投稿日:2009/04/03 (金) 06:28

私たちは、美佳さん夫婦の提案で土日を利用して温泉旅行に行く事になりました。
私たちの住む都市の奥座敷としても有名なその温泉は、周りを森に囲まれたとても落ちつく場所にありました。数日前に降った雪が、温泉の景色を一段と美しくしていました。
昼過ぎに到着後、私たちはすぐに温泉に入りました。

「こんな近くに、こんないい場所があったんですね。来てよかったですよ」

信吾さんと並んで湯船につかい、私は話をしていました。

「ここにね、貸切の家族風呂があるんだよ。あとでうちとおたくと一緒に入らないかい?」

信吾さんのその言葉を聞いて、私は本当に信吾さんたちはあの計画を進めているのではと思いました。しかし、私の気持ちはそれに反対することは出来ませんでした。

「でも、敦子がいいっていうかな?それに予約とかしなきゃ入れないんじゃ・・」

「今日の夜9時から1時間、ばっちり予約してあるよ」

信吾さんの手回しのよさに関心するだけでした。

「6時から宴会するから、そのドサクサの流れで敦ちゃん誘っちゃえばなんとかなるって・・」

人の妻と一緒に風呂に入る計画を、その旦那にこうもあっけらかんと話す信吾さんのずうずうしさには、感心するほかありませんでした。しかし、自分の兄のようなこの人間に、私の不快感は次第に薄れ、なぜだか親しみを感じていました。それから私たちはおみやげ物屋を見たり、ゲームコーナーで遊んだりして時間をつぶしました。妻たちは妻たちで別行動をし、エステサロンにも行って来たようでした。
6時になり、私たちの部屋で宴会が始まりました。
山菜やいのししの肉が入った鍋を囲んで楽しく食事が進んでいきました。
4人ともアルコールが入り、だいぶ酔いもまわってきた時でした。

「この後俺たち、予約していた家族風呂に入るけど、そっちはどうする?」

突然信吾さんが口火を切りました。

「えっ、別になにも考えていないけど・・・」

妻はそう答えました。

「ねえ、だったらみんなで一緒にお風呂に入らない?」

美佳さんが明るい表情でそう言い、まさに二人の計画を進めているかのように思えました。

「む、無理よ・・・」

「なんで?ここの家族風呂もいいって、エステの人も言ってたじゃない」

「だって、恥ずかしいし・・」

「何言ってんのよ、もう私たちはとっくに裸の付き合いしてるじゃない」

美佳さんがあの事を言っているのはわかりましたが、その言葉には悪気など一切ないこともよくわかりました。確かに考えれば、私は美佳さんの裸を写真で見ているし、さっき信吾さんとも一緒に風呂に入った。美佳さん夫婦はあの撮影の時に妻の裸は見ている。見せていないと言えば、私が美佳さんに、信吾さんが妻にそれぞれ裸を見られていない程度だ。そう考えると逆にこっちが緊張してくる。
酔いも手伝って、私たちはみんなで一緒にお風呂に入ろうと妻を説得してました。

「せっかくだから、行こう、敦子」

しびれを切らした私が妻にそう言いました。

「もー、わかったわ・・」

場の雰囲気から、妻はもう断るわけにはいかなくなっていました。しかし、それにしても私はよく妻が了承したと驚いていました。確かにあの時、妻の裸はここにいるみんなに見られている。いや、裸以上の姿まで・・・。しかし、その後の妻は以前と何一つ変わらず、控えめで、恥ずかしがり屋の妻に戻っていたのですから。

「脱ぐとこ見られたくないから、あんたたちはこのアラームが鳴った5分後に入ってきてね」

美佳さんはそう言うと、携帯のアラームを5分後にセットして部屋に置いて妻と一緒に部屋を出て行きました。
4人の男女が裸になって入浴する。何が起っても不思議ではありません。
しかし、酔いがまわっている私はもう深く考える事などできません。もうなるようになるしかない。そんな思いで5分間待ちました。
なんとも5分が長いものだと感じました。

「もう我慢出来ない、誠くん、行こう」

「で、でもまだ・・・」

「いいって、いいって・・」

私たちは5分も待たずに予約していた家族風呂に向かいました。脱衣所に入ると、すでに二人の浴衣はかごの中にあり、二人が風呂に入っている事がわかりました。私はなんとも言えない興奮する気持ちで浴衣を脱ぎ裸になると、ふと横にいる信吾さんを見ました。信吾さんのものは、すでに水平に起立しているのがよくわかりました。

「やべー、もうこんなになっちまったよ。恥ずかしいからあまり見ないで・・・」

私たちは小さなタオルで股間を隠しながら、湯船のあるドアを開けて中に入りました。
すると、そこには裸の美佳さんとは反対に、すっぽりとバスタオルに身を包んだ妻の姿が。

「あれーっ」

信吾さんのなんとも間の抜けた声が風呂場に響きました。

「ねー、ずるいでしょ、いくら言ってもタオル取ろうとしないんだもん」

「だって、そんな・・・」

その後も美佳さんや信吾さんからバスタオルを外すように妻への説得が続きましたが、結局妻は私たちの前で肌を露出することはありませんでした。
私の酔いも徐々に覚め、雰囲気のいい家族風呂の湯を楽しめるようになっていました。

「なんか、拍子抜けしちゃったなー」

信吾さんは湯船に肩までつかると、頭の上にタオルをのせて大きな声を出してそう言いました。

「まあいいじゃない、こうして敦子と一緒にお風呂に入れたんだから・・それとも私の裸じゃ不満?」

「あー不満も不満、大不満だね」

「このー」

裸のまま風呂の中でじゃれあう二人を見ていて、本当に仲の良い夫婦というものはこういう夫婦なんだなと心から思いました。信吾さんは浮世を流していても、結局は美佳さんの所へ戻っていく。離れられない夫婦の絆を感じ、私たちもいつかこんな夫婦になりたいと真剣に思っていました。

家族風呂から上がった後も私たちは部屋で飲み続けました。
妻も含めた全員が酔っ払い、楽しく大声で会話をしたり、ゲームをしたりして過ごしました。本当に楽しい時間を過ごせました。私はこの4人がこうしていつまでも仲良く付き合っていければと心の底から思っていました。
深夜をまわった頃には、妻は一人うとうとしだしました。

「わたし、もう眠い・・・」

そう言うと妻はその場で横になってしまいました。
すぐに妻はその綺麗な顔を横にしたまま寝息を立てていました。
その足元を見ると、着ていた浴衣の裾が乱れていて、妻の膝までもが露出していました。
私と信吾さんは缶ビールを持ったままその姿を黙って見ていました。

「あらあら、敦子、こんなところで寝ちゃったら風邪ひくよ」

美佳さんはそう言うと、妻に毛布をかけようとしました。しかし、それを凝集している私たちにすぐに気がつきました。

「ちょっとあんたたち、なにやらしい目で見てんのよ」

美佳さんは毛布を持ったまま動きを止め、私たちにそう言いました。

「まったくしょうがないわねー、少しだけだからね」

美佳さんはそう言うと、持っていた毛布を横に置き、妻の浴衣の裾を少しずつ拡げて行きました。
すぐに妻の白い太ももが現れてきました。その太ももは温泉のお湯につかって、ますます魅力的になったようでした。美佳さんはさらに妻の裾を拡げていくと、淡いピンク色をした妻のショーツが見えてきました。そのショーツは光沢のあるシルク地でいくつもの白い花柄の刺繍が施されていて、左右は透けたレース地で、両サイドが紐のように細くなっていました。妻の恥丘がふっくらと盛り上がり、その中にはあの撮影の時に目の当たりにした黒々としたヘアーを、信吾さんも想像していたでしょう。このようなセクシーな下着を普段妻は身に着けていませんでした。私は今回の温泉旅行に、このような下着を持ってきていた妻の心情が知りたい気分になりました。

「か、かわいいパンティーだな・・」

我慢しきれなくなったのか、信吾さんはそう言うとふらふらと妻に近づいて行きました。

「はい、これでおしまーい」

美佳さんはそう言うと、妻の浴衣の裾を戻して、その身体に毛布をかけました。

「えー、そ、そんな殺生なー」

「あんたはもう元気になったんだから、さ、あっちの部屋に戻って私と続きするよ」

美佳さんはそう言うと、信吾さんの襟首を引っ張るようにして部屋から出て行きました。

「誠さんもこっちに来る?敦子には内緒にしておくから」

部屋のドアから顔を出した美佳さんは私を誘ってきました。

「い、いえ・・僕はいいですよ・・お二人でどうぞ」

妻の無邪気な寝顔を見れば、美佳さんのあやしい誘いに乗る気など全く起りませんでした。

翌朝、朝食の時に美佳さん夫婦に会うと、信吾さんはひどくやつれたような顔をしている反面、美佳さんは顔色もよくツヤツヤした表情をしていました。

「どうしたの?信吾さん、なんか疲れてるみたいだけど」

妻がそんな信吾さんを気にして言うと、

「ん?いいのいいの、気にしなくて、それより昨日はあんたのおかげでいい思いさせてもらったよ」

「えっ?何のこと?」

「敦子には関係ない、こっちの話よ」

そう言って美佳さんは美味しそうに朝食をほおばっていました。
[Res: 41060] Re: 続30歳の記念撮影からC A 投稿日:2009/04/03 (金) 08:18
う!
[Res: 41060] Re: 続30歳の記念撮影からC 質問 投稿日:2009/04/03 (金) 10:02
質問なんですが、妻自慢1に投稿されてるのが、奥様なんでしょうか?。
[Res: 41060] Re: 続30歳の記念撮影からC ケニー 投稿日:2009/04/03 (金) 12:59
質問さん、
僕はこのスレ主のマックさんじゃないけど、このマックさんの奥さん敦子さんはあそこの画像と全然違うよ^^
[Res: 41060] Re: 続30歳の記念撮影からC 質問 投稿日:2009/04/04 (土) 06:03
ケニーさん。
ご丁寧にありがとうございました。
[Res: 41060] Re: 続30歳の記念撮影からC 助手 投稿日:2009/04/04 (土) 11:46
最初からの愛読者で勃起しながら拝見していますが、信吾・美佳夫婦は単なる自己チュー夫婦で、自分たちの欲望を満足するのがPriorityのように思えてきました。
そんな夫婦のお誘いから始まった奥様の芸術ヌード写真撮影や今回の温泉旅行と、彼らに振り回された揚句、離婚に至ってしまったのであれば悲しいですね。。。

[41056] 妻に恋人が 一人ぼっち 投稿日:2009/04/02 (木) 20:02
私35歳、妻、奈緒35歳、子供11歳の3人家族です。
4月1日付で奈良営業所から横浜支店へ転勤の辞令が出ました。
期間は2年間。2年過ぎれば希望しだいではまた奈良に返してもらえて、課長に椅子が約束されます。でも、妻は一緒について来てくれませんでした。
というのも、1年前奈良営業所へ27歳の独身男性社員K雄が転勤してきて、我が家でよく食事をご馳走していたんです。
当然妻とも仲良くなり、3ヶ月を過ぎたころ子供が学校の行事でいない夜を狙ってK雄を我が家に呼び、妻の了解のもと3Pをしたのです。
そのころ、夫婦の仲でもマンネリになっており、妻も久しぶりのセックスで相当燃えていました。
私もほかの男性のペニスを口で銜える妻を見るのが初めてで、硬く勃起したペニスを妻の中に出し入れしながら果てたものでした。
最初のころは、フェラやクンニだけで満足していた妻やK雄も、3回4回目のなると私が妻の中で射精した後、隣の布団でセックスするようになり、それを私が眺めていました。
そして8月の終わり頃には、子供がクラブの合宿で家を5泊留守にすると、K雄は5泊とも我が家に泊まりに来て妻にべったりと纏わりつき、夜はセックスするのは当たり前、一緒にお風呂に入ったり裸のまま抱き合って同じ布団で朝まで寝たりしていたのです。
当然、仕事がある日は我が家から私と一緒に出勤、帰りも私と一緒に帰宅か、私が残業がある日はK雄が先に我が家に帰り、妻と一緒にお風呂に入り、二人でおそろいのパジャマを着て食事をしていたのです。
それでも私から言い出した3Pなので、いまさら止めるわけにもいかず、妻も私の誘いを断ることもなかったので、黙認していました。
そして秋になると今度は妻がK雄と1泊で旅行に行きたいと言い出し、泣く泣く了解したことも。
まだまだエピソードはたくさんあるのですが、こんな理由で私は今単身赴任中なのです。
妻は子供が今年小学校6年だし、いま転向すると中途半端で子供がかわいそうだから、来年中学校に行く時子供と二人で横浜に行くからと、もっともらしい理由を言っていますが、K雄と会っているのは間違いありません。
とりあえず、1年間は我慢しようと思っています。
暇を見ながら、今までの妻とK雄のエピソードとこれからに進展を報告します。
追伸、
先日妻が自分の携帯を買ったようです。それもK雄と連絡を取るためでしょう。
妻の携帯に「子供にだけはばれないように、、」と、メールを入れておきました。
[Res: 41056] Re: 妻に恋人が シー 投稿日:2009/04/02 (木) 20:58
すごい!!生々しいですね、進展報告期待してます。私も常々3Pなどしてみたいと考えていますがなかなかOKがでず他人の経験談を何時も見ているだけの小心者です。
[Res: 41056] Re: 妻に恋人が maru 投稿日:2009/04/02 (木) 21:45
奥さんのK雄への入れ込み様からして一人ぽっちさん、捨てられて本当に一人ぽっちになりそうな予感がしますね。
スワッピングでもある一定のセーフティアドバンテージを持っておかないとダメですよ。
放し飼いにしているとどんな行動を起こしても不思議じゃないですし…
[Res: 41056] Re: 妻に恋人が たおる 投稿日:2009/04/03 (金) 14:30
またまた面白そうな作品ですね
完結まで楽しみにしていますよマ
[Res: 41056] Re: 妻に恋人が マッサン 投稿日:2009/04/03 (金) 14:43
これぞ寝とられの真髄ですね! 身も心もクタクタになる程に打たれてこその寝とられMの快感なんです! 彼無しでは、夫婦生活できないような夫婦になっていくでしょう。
[Res: 41056] Re: 妻に恋人が キュー 投稿日:2009/04/03 (金) 21:18
妻も5年くらい付き合った彼氏がいました。 彼の中だしされた跡がないと妻を抱けなくなってました。 その彼氏と別れてしまった今では、妻より僕のほうが、寂しくて堪らなくなってます。

[41051] 切ない夜2 さんちゃん 投稿日:2009/04/02 (木) 16:50
ハラハラ、ドキドキしながら落ち着かない風呂に入ったのは初めてでした。

そして、直後に大変なミスに気付きました。
大将が風呂に入ってないのです。

さっさと身体を洗い風呂を出てリビングに行くと、妻と大将が抱き合っているところを目撃してしまいました。
見て見ぬふりで

「大将、風呂は?」

と聞くと

「あっ、はいはい。いただきます」

そういって風呂場にいきました。
妻は着替えを用意して脱衣場に持って行こうとしていたので、思わず後ろから抱きしめました。

「すっごい嫉妬でちんちんが壊れそうだよ」

そう言いながら妻のヘソのあたりから手を差し込み、ヘアを通り越して中指を割れ目に滑り込ませると、そこは何年ぶりかに触るほど温かくぬめりのある液体であふれかえっていました。
「すごいな、興奮してるのか?」

と聞くと妻は無言でうなづき、熱く潤んだ目で私にキスしてきました。

この妻が今から大将の身体の下で喘ぎながら絶頂を迎えると想像したら、私の股間に電流がビリビリと走ってきました。

「大将に着替えを持っていって、一緒に風呂に入ってこいよ」

そういうと妻は

「ゴメンね、私だけ…」

そう言って風呂場にいきました。
風呂の扉が開く音がしました

「着替えはここに置くわね」

妻の声が聞こえた後に小さな声で二人が話していたのですが聞き取れませんでした。
私は気になって風呂場に行くと、風呂の扉を少しだけ開けて妻が半分顔を入れて大将と話をしていました。
じれったくなった私は、

「ほらほら、大将が寒いだろ、一緒に入って話したら」

そう言いながらむしるように妻を全裸にして、風呂場に押し込みました。
私は寝室にもどりましたが気になってしょうがありません。

少しして脱衣場に様子を見に行きました。
ぴちゃっぴちゃっと音はするのですが静かでした。
そして

「ああ、あんまりしたらここで出てしまいそうや」

大将の声が聞こえました。妻が大将にフェラしているに違いありません。

「あーん、ここでするの」
妻の喘ぎ声がいきなり聞こえました。

「あー、奥さんエエ感じやね。小さめで気持ちエエおまんちょや。さてあとは布団でゆっくりやろうか?」
「もー!一回入れたら女は抜かれたらたまらないのよ。後でいっぱいエッチしてもらうからね。」

私ははち切れそうな股間をこすりながら寝室にもどりました。
一回射精しないとどうしようもないくらい勃起しているのですが、ここで出してしまったらもったいないので我慢しました。

そのうちに妻と大将が隣室に入りました。
すぐに小さな灯りに変わり、布団がごそごそとこすれる音がしました。

「あうっあうっ」

妻の喘ぎ声が小さく響き始めました。





休憩時間終了また書きます。
[Res: 41051] Re: 切ない夜2 クリス 投稿日:2009/04/02 (木) 17:33
たまりませんなあ〜。続き気になります。
[Res: 41051] Re: 切ない夜2 ぼっきんこ 投稿日:2009/04/02 (木) 19:51
むちゃむちゃ、ツボにストライクっす!!

ナイスっす(^^)v

絶対、続きをヨロシクっす!!
[Res: 41051] Re: 切ない夜2 ゆう 投稿日:2009/04/03 (金) 10:44
早く続きを聞かせてください
[Res: 41051] Re: 切ない夜2 副将 投稿日:2009/04/03 (金) 12:40
わしも全裸の奥さんと一緒に風呂入りたいっす。
続き期待してまっせ。
[Res: 41051] Re: 切ない夜2 さんちゃん 投稿日:2009/04/04 (土) 17:54
ありがとうございます。
まだ興奮が覚めません。
妻を抱いても、あの大将がこの肌をしゃぶりつくしたと思うと、違った興奮がこみあげてきます。

[41030] 妻の浮気度チェック2 刺激 求 投稿日:2009/04/01 (水) 11:45
最初の単独さんと関係をもった妻。単独さんと継続中に他の単独さんを接触させたらどうか?
次に選んだ方は54歳×1のメタボ体型の髪がやや少なめな方です。

妻から前回の単独さんにパチンコお誘いメールをしたのですが、たまたま断られて一人でパチンコに行った時に、オジサンに接触してもらいました。
私『妻がパチンコに行きました。服装は緑のTシャツにジーンズ。』それと特徴と打ってる台をメールしました。
オジサン『了解しました。ワクワクしますね〜』
20分後位に
オジサン『いました。隣が空いてますので、座ります。』
5分後
オジサン『オッパイ大きいですね〜お尻も大きくて触りたくなっちゃいます。腰のとこから黄色いパンツが見えてますよ』
少し時間が経ち
オジサン『ライター借りるのをきっかけに話し掛けました。可愛いですね〜奥さん連チャンしてますよ。箱を変えに店員がなかなか来なかったから、私が交換しました。玉の入ってる箱を持つ時に、腕でオッパイ触っちゃいました。感触残ってますよ〜』
私はこの人はちょっとヤバイかな〜?と思いましたが、手遅れですから様子を見る事にしました。
私『会話は盛り上がってますか?』
オジサン『はい!笑顔で話してくれます』

少し時間が経ち、妻から私にメールがきました。
妻『今三杯だよ。隣のオジサンが話し掛けてくるよ』嫌がってる感じでしたから、この方は無理と思いました!
オジサン『奥さんパチンコ終了です。交換してますからついて行きます。』
10分後
オジサン『奥さん帰りました。駐車場でお話ししましたよ。アドレスも教えてもらいました。早く奥さんの体を舐めまわしたいです』私はビックリでした。嫌がってたと思ってたのにアドレス交換したとは・・・
私『いけそうですか?』
オジサン『やりたいです!別れる時にお尻をポンと叩くように触っちゃいましたよ』
続く
[Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 リード 投稿日:2009/04/01 (水) 12:44
刺激的ですね。
マメで誠実な良い単独さんに出会いましたね。
自分の場合、単独さんに2回程妻とデートしてもらいましたが、報告少ないしその後は音信不通に…
妻には内緒だったため、聞くにも聞けず消化不良です。
続きを教えて下さい!
[Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 クリスタル 投稿日:2009/04/02 (木) 09:11
いいお遊びされてますねー、さぞ興奮できるんでしょうね。羨ましい限りです。奥様の具体的なプロフィールをつけていただければ嬉しいです。
[Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 刺激 求 投稿日:2009/04/02 (木) 09:18
リードさん、二回デートさせて報告少なく、その後音信不通は辛いですよね!
私はたまたまその単独さんがマメで誠実な方だっただけです。計画実行前に私はダラメを繰り返しながら単独さんを決めています。ダラメに普通に付き合ってくれて、それもある程度の長文で毎回返してくれる方が○だと判断してます。
[Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 刺激 求 投稿日:2009/04/02 (木) 09:48
クリスタルさんありがとうございます。妻ですが、158*50 B88W60H90のポチャです。

続き

妻は家に帰ってきてすぐ
『オジサンがずーっと話し掛けてきて、アドレス教えてきた!車のとこまでついてきて、お尻触られそうになった』
と怒った感じで私に話してきましたが、オジサンの報告とちょっと違いました。
少ししてから妻の携帯がなり、妻は携帯を見て『また迷惑メール』なんてボソッと呟き、私にお風呂入ると言い携帯を持って部屋を出ました。
そして私の携帯がなり、メールを開くと
オジサン『今、奥さんにメールしました。内容は・・・先程はパチンコ屋でありがとうございました。○○です。早速メールしてみました。迷惑だったかな?今度、食事かお酒か一緒に行かない?もちろん俺のオゴリだよ。明日もパチンコ行く?あっ!?名前聞くの忘れてた。名前教えて!?それじゃあおやすみ』
[Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 刺激 求 投稿日:2009/04/02 (木) 10:15
私がオジサンに返信メールを打ってる時にまたメールがきました。
オジサン『奥さんから返事きました!転送メール・・・メールありがとうございます。迷惑なんかじゃないですよ。名前は△△です。私、お酒は弱いから行くなら食事のほうがいいですね〜明日はまだパチンコ行くかわかりません。行くなら連絡しますね。おやすみなさい』
意外でした。私にオジサンの事を嘘の内容もありますが報告していて、嫌がってるそぶりを見せてるのに、名前も告げ食事に行く事もOKするなんて・・・

食事に行く日にちも決まらないまま、数日が経過しました。その間、昼夜問わず妻は単独さん・オジサンとメールをしてました。

ある日単独さんから私にメールがきて
『今週金曜の夜、久々に奥様と会います』
夜、仕事を終え帰ると
妻『ねぇ〜金曜女友達と出掛けてきていい?』
私『いいよ!何時頃?』
妻『まだ時間は決まってないけど、たぶん20時頃かな〜』
私『わかったよ。』
[Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 刺激 求 投稿日:2009/04/02 (木) 11:16
木曜にオジサンから私にメールがきました。
『こんにちは。奥さんとはメールは順調ですが、あれ以来会えてません。食事に行く約束はしたのにまだ日時も決まってません。奥さんパチンコ行ってますか?』
私は金曜に単独さんと会う事を話しました。オジサンは二人の事が気になるらしく、私に行き先を聞いてきたのですが、私も行き先は知りません。だいたいの時間と前回の待ち合わせ場所をオジサンに伝えると
オジサン『後をつけていいですか?』
正直驚きましたが、それも面白いかな〜と思い、二人にはバレない、怪しまれない、様子を逐一報告する事を条件にOKしました。

そして単独さんと会う当日19時半頃に妻は出掛けていきました。
オジサンに教えた時間より早かったので急いで妻が出掛けた事をメールすると
オジサン『もう待機してます。奥さん来て車に乗り込みました。スパッツ履いてますね〜』
私『タイツです。単独さんと会った瞬間の妻はどんな感じでしたか?』
オジサン『私とパチンコ屋で話してたあの笑顔でしたよ。車が出ましたから、尾行します。』
[Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 クリスタル 投稿日:2009/04/02 (木) 12:13
ほんとうにリアルで、読んでても楽しいです。
[Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 リード 投稿日:2009/04/02 (木) 12:19
求さん、奥様は比較的オープンな性格なのでしょうか?
男性陣とメールのやり取りをする時の興奮はかなりのものでしょうね。羨ましい…
奥様は20代後半?
[Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 焼き鳥 投稿日:2009/04/02 (木) 13:07
めちゃくちゃ面白いです!!!
[Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 刺激 求 投稿日:2009/04/02 (木) 15:26
クリスタルさん、リードさん、焼き鳥さん、ありがとうございます。メールの内容はそのまま書くだけですが、文才がなく文章の繋がりが下手くそで読みにくいとは思いますが、お許し下さい。
妻は二十代半ばを少し過ぎた位です。妻は私が知る限りでは、かなりインに入るタイプで、決してオープンな性格ではないのです。ですから私も驚きと興奮の連続なのです。
まだまだダラダラと続きますが、お付き合いお願いします。
[Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 刺激 求 投稿日:2009/04/02 (木) 16:12
単独さん『奥様待ってるところです。今日は食事が終わったらラブホでおもいきり奥様とやりたいと考えてます。奥様ラブホ行くのすんなりOKしてくれればいいのですが』

オジサンから郊外の居酒屋に入ったとメールがきました。中には入れないので出てくるまでは車で待機するとの事。
一時間後
単独さん『奥様今日はお酒飲まないです。でもカウンターに並んで座ってますから、お尻撫でたり肘でオッパイツンツンしたりしてます。』
30分後に
単独さん『奥様トイレにいきました。前回やれましたし、今日も触っても嫌がらないので、ストレートにラブホに行こうと言ったら断られました。何故?もう少ししたら出ます。多分カラオケに行くと思います』
自分の妻ですが、よくわからなくなりますね〜何故ラブホ行くのを断ったのか・・・
オジサンにはもうすぐ店を出る事を伝えておきました。
10分後位に
オジサン『店から手を繋いで出てきました。オッパイ触ったように見えました。羨ましい〜私も触りたいです。見にくいかもしれませんが写メ撮りましたから送ります。ではまた尾行しますね』
送られてきた写メを見るとかなり見にくいですが、手を繋いでる姿がなんとなく見えました。

オジサン『カラオケに入りました。一人は恥ずかしいですが、少ししたら私も淋しく一人カラオケに行きます。部屋番わかればいいのですが・・』
単独さんからも『結局ラブホは×でカラオケです。あまり大胆にHな事できないかも』
私は単独さんにそれとなく部屋番を聞き、オジサンに伝えました。

オジサン『ベストな部屋が取れました。私のとこから奥さん見えますよ。ただ証明が暗くて見にくいです』
続く
[Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 刺激 求 投稿日:2009/04/02 (木) 16:49
オジサン『奥さんのいる部屋、少し明るくなりました。奥さんの姿がよくわかります。今、歌ってますね〜』
オジサン『あっ!奥さん部屋から出ました。トイレかな〜?あれっ!?タイツ?履いてませんよ。脱がされたのかな?服が長いからってあれじゃあチョーミニですよ!座ってるだけでパンツ見えちゃうんじゃないですかね〜』

オジサン『部屋に戻ってきましたが、パンツ透けてた。その後店員が飲み物持ってきましたが、部屋から出た時ニヤニヤしてましたよ。ちょっと見てきます。』数分後
オジサン『隠れて覗いてきました。赤いパンツ丸見えです。通る人全員に見られちゃいますよ。さすがに写メは撮れませんでした。』
リアルタイムで状況報告があるので、私はかなり興奮してました。

少し経ち
オジサン『今、ダメよ!という声が微かに聞こえてきました。また覗いてきます』

オジサン『奥さんにバレてしまいました。すいません。でもすごかったです。奥さん、男にパンツの中に手を突っ込まれて手マンされてました。服もめくり上げられオッパイ舐められてました。奥さんのオッパイ見ちゃいました。私も舐めたい。今、私はトイレに避難してます!もうヤバイので様子見て撤収します』
続く
[Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 クリスタル 投稿日:2009/04/02 (木) 17:40
すごい状況になってきましたねー。この状況だとオジサンは、完全に『変質者』扱いにされますね。
[Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 刺激 求 投稿日:2009/04/03 (金) 11:33
クリスタルさん、こんにちは。確かに変質者に思われますね〜

続きです。

私『妻の様子はどうでしたか?感じてましたか?嫌がってましたか?』
オジサン『覗いてた限りでは、気持ち良さそうな顔してましたよ〜声出てるんじゃないですかね〜部屋に戻って荷物持って退散します。すいません。』

このオジサンのメールの後に単独さんからメールが来ました。
単独さん『奥様は今はトイレです。カラオケで手マンでイカせました。一人中年の方に見られたと奥様が言ってましたが、奥様は誰かに見られるの好きなんでしょうか?かなりグチョグチョでしたよ。それと、カラオケ始めてすぐにタイツを脱がしちゃったんですよ。それで座らせて飲み物頼んだのですが、店員が飲み物持ってきた時に奥様をガン見、パンチラをしっかり見てました。奥様も見られてる事に気付いて手で隠してましたが、隠しきれなかったみたいで、店員が出てった時に真っ赤な顔してました。オジサンに見られた時は、イヤッ!ダメ!見られてるよ〜と言いながらも感じまくってましたよ。奥様、なかなかトイレから戻ってこないですね〜』
[Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 ひかる 投稿日:2009/04/03 (金) 12:41
描写がとても上手で興奮出来ます
普段大人しいと言う奥さんなので
尚の事良いです
[Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 刺激 求 投稿日:2009/04/03 (金) 14:11
ひかるさん、ありがとうございます。来たメールをそのまま使って、あと私の事を書かせてもらってます。文章の繋ぎが下手くそで、箇条書みたいですが、お付き合い下さい。

続きです。

5分後位に
単独さん『戻ってきません。見てきたほうがいいですかね〜』
私が返事を返す前に
単独さん『来ました。また後で』

オジサンからメールがきて『会計済ませて店を出ましたが、トイレから出たら奥さんと会ってしまい、頭がパニックになり思わず・・・△△ちゃん気持ち良さそうだったね!?奥さんは無言でしたので、あんなとこでオッパイやパンツ出すと皆に見られちゃうよ!下を向きまた無言でしたから、△△ちゃん、こっち来て!と手を引っ張り障害者や赤ちゃんが使うトイレに入りました。そして服の裾をめくり赤いパンツを見て、さっきあんなイヤラシイ姿見せられちゃったから、爆発しそうだよと言いながら、チャックを開けてチンを取り出しました。奥さんチラッと見て目をそらしましたが、やらせろとは言わないから見ててと言ってシコシコ始めました。奥さんはうつむいてはいましたが、ちゃんと見ててくれました。前だけでなくお尻のほうも見たくなり、奥さんに後ろを向かせ下着姿のお尻を突き出させ、それを見ながらシコシコ。興奮も射精感も限界に近づいた時に、無意識のうちに奥さんのオッパイを揉み、お尻にチンを擦り付けてしまい、発射してしまいました。発射寸前に下を向けたので、奥さんにはかからなかったですが、我慢汁でパンツを汚してしまいました。すいません。奥さんが帰ったらパンツチェックしてみて下さい。お尻の部分がカピカピしてると思います。最高のオナでしたよ。帰り際に再度食事に行くのとパチンコの誘い、今日後で奥さんから私にメールを送る約束をしました。』
私は報告を読み興奮してましたが、場所的にやれないにしろ、何故オジサンは妻に手コキやフェラをさせなかったのか、妻は何故、オジサンのいう事をすんなり受け入れたのか、疑問に思いました。妻は断ったり嫌がったりできるのでは?カラオケに一緒にいたのが私でも、同じ状況なら見られた男の言う事をすんなり受け入れるのか、機会があれば試してみようかな〜て思いました。
続く
[Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 リード 投稿日:2009/04/03 (金) 14:31
小まめな更新ありがとうございます。
奥様は頼まれると断れない性格ですか?
やはり、以前からMっ気とかはあったのでしょうか?
こんなに旦那の欲望を満たしてくれる奥様や単独氏、そうはいませんよ。
[Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 刺激 求 投稿日:2009/04/03 (金) 15:49
リードさん、こんにちは。言われてみて確かに断れない性格もあるのかな〜なんて思いました。でも私にはハッキリ断ります。Hの時は無謀な要求でなければ、断らないかも・・・

続きです。
そんな事を考えながら、オジサンに
『お尻やオッパイどうでしたか?』
オジサン『若い女性はいいですね〜オッパイにしゃぶりつきたかったですよ。食事に行った時にはじっくりと時間をかけて責めたいです』
私はオッパイにしゃぶりつけば良かったのに・・・と思いました。
少し時間が経ち
単独さん『そろそろカラオケ終了です。トイレでメールしてます。またラブホに誘いましたが、今日はダメみたいです。』
私『わかりました』
またまた少し時間が経ち
妻『今から帰るね』
30分後に妻はいつもと変わらない様子で帰ってきて、疲れたと言いながら風呂に直行。
シャワーの音を合図にそっと脱衣所に行き、履いていたパンツをチェックすると、お尻の部分にシミらしき物がありカピカピになっていて、クロッチ部分は漏らしたの?と思う位ビショビショでした。
部屋に戻ると2件のメールが入っていて
単独さん『今日も奥様と楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。帰り道に運転しながら、奥様にずっとシコシコさせてました。着いた時に高速でシコッてもらい奥様の手に発射させていただきました。私は奥様が車から降りるまでずーっとオッパイをモミモミしていました。今日の詳細報告はまた後でゆっくり送ります』

オジサン『奥さんから・・・△△です。メールしました。今日は突然でビックリでした。今日のは忘れて下さい。またパチンコ行く時は連絡します。おやすみなさい』
妻のバックの中にある携帯が鳴り、私の携帯も鳴りました。
オジサン『奥さんに送った返事です・・・今日はありがとう。まさか△△ちゃんとカラオケで会うとは夢にも思いませんでした。ましてやあんな姿が見れて、オジサンのチンチンも見てもらって、すごく気持ちよく発射できました。部屋でオッパイ舐めたりマ○○いじってた男性は彼氏?旦那?それとも他の人?ところで結婚してるの?今日の事は忘れれないよ。これからも仲良くしようね!パチンコもそうだけど、食事に行ける日を教えてね!もちろん出すから!赤いパンツ似合うしエロかったよ。返事してね!』
私は興奮を抑える事ができず脱衣所に行き服を脱ぎ、風呂場に入り体を洗い終えた妻に半ば強引にフェラさせ、浴槽のフチに手をつかせ、そのままバックから挿入。
妻は『急にどうしたの?アンッ気持ちいい』と言いながら、いつもより大きな声をあげて、私も興奮していたのであっという間に妻の尻に発射してしまいました。

続く
[Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 焼き鳥 投稿日:2009/04/03 (金) 17:20
最近のこのサイトの中じゃダントツの面白さですよ!続き楽しみにしてます!
[Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 ぞうり 投稿日:2009/04/03 (金) 19:00
あー、そうやな。
俺もそう思う。
[Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 クリスタル 投稿日:2009/04/04 (土) 06:09
サイコーです。
どんな奥様なんだろうなあ〜と、あれこれ想像しながら楽しんでます。
[Res: 41030] Re: 妻の浮気度チェック2 刺激 求 投稿日:2009/04/04 (土) 17:10
皆さんありがとうございます。妻にカキコミ自体バレると、今までの苦労が水の泡になってしまいますので、月曜にまた続きを載せます。

[41025] アタッシュケースの中身 山口 投稿日:2009/04/01 (水) 09:29
部屋の掃除をしていて、不自然なアタッシュケースを見つけました。
ダイヤルロックされてたんだけど、車に持って行き三日かけて開錠に成功!
中に何が入っているのか楽しみでドキドキしてました。
開けてみると、見たことのないセクシーなTバックやガーターベルトにスケスケなやつや股の部分がパックリあいているTバックとリモコン式のローターとバイブ3本とアナル用のバイブが1本
DVテープが8本入ってました。
あきらかにアヤシイ!
下着類は使いふるした形跡がある。
テープの内容が気になり、DVカメラを持ってきて再生することに…
緊張しながら、1と書かれたテープを再生すると…
まだロングヘアーな妻が、目隠しされてました。
しかもナース姿。
妻はナースでワンピースタイプは二年前まで。
ロングヘアーも二年前。
ビデオの日付も二年前。
確か二年前は、妻の研修や出張が多かった時期。
テープが進むと、見覚えのある男が妻の背後にまわり、耳を舐めながら胸を揉み出しました…
この男は、二年前に別病院に行ったドクターだった。妻の飲み会や歓送迎会の写真を見ると、いつも隣にいた男だ。
異常な興奮が込み上げてきた。
[Res: 41025] Re: アタッシュケースの中身 hage 投稿日:2009/04/01 (水) 22:21
人の命を預かる看護婦がガーターストッキングを履いてのSEX最高です。しかも浮気。できれば深夜勤務中に重体患者の様態をみていて患者が落ち着いたと思いその場でドクターとおっぱじめたら言うことなし。患者の容態がふたたび悪くなるとちょっと待ってなさいと言い果てるまでドクターと楽しみ患者死亡。何もなかったようにストッキングを吊りなおした後にご臨終ですの一言

[41022] 切ない夜 さんちゃん 投稿日:2009/04/01 (水) 08:23
こんなにもどかしく、切ない夜になるとは思ってもいませんでした。

妻は専業主婦で36歳。
結婚して10年になりますが、以前から妻が他の男性に抱かれることを妄想しては、一人でオナニーするのが密かな楽しみであったのですが、このサイトを知ってから、どうしても実行したくなり、昨夜とうとう実行しました。

最初妻は、お互いの愛情が遠退くことを恐れて乗ってきませんでしたが、寝室で妻の過去の男性経験を聞きながら興奮してがむしゃらに妻を抱く私を見て、

「そんなに愛してくれるのなら、それもマンネリ防止の新しい愛情表現かもしれないわね」

と、興味を持ち始めてくれました。

最初は恥ずかしいとか、怖いとか、本当に愛しているのか?とかあれこれ言っていた妻ですが、相手を選ぶ段階に入るとかなり積極的に注文をつけ始めて、最終的に選んだのは、二人で時々行く居酒屋のマスターで、歳は51歳。
面白い下ネタで私達を笑わせてくれる人でした。
結婚して10年くらいたつと、月に一度もセックスしなくなる。なんて話をすると、
「ワシが奥さんの旦那だったら、毎晩頭のてっぺんから爪先までべろべろに痺れさせてキンタマがカラカラになるまでやりまくるで」
などと私の前で平気で言うオヤジでしたが、私はそれが刺激的で、全裸にされた妻がそのオヤジの身体の下で喘ぐ姿を想像すると、股間が脈打ちながら膨らむのを何度も経験しました。

いつもの妻は

「いやらしいマスターね、あんなに露骨な下ネタされたら女は引いちゃうわよね」

なんて言ってたくせに、誰に抱かれるかと言う話になった時に彼を選んだのは、そのオヤジの下ネタを聞きながら、妻は密かにそのオヤジに抱かれることを想像していたに違いありません。しかも日程を選ぶにあたり、妻は安全日を計算しはじめたのです。

私は、本当はコンドーム着用・キスは無し・一回終わったら帰ってもらう。

というのがお決まりだと思っていたのに、妻は

布団は隣の部屋にして、エッチの様子は見られると気持ちが散るから見ないでね。コンドームは嫌い。
朝まで二人にしてほしい。
という注文をしてきたのです。

まずは、どうやって相手を乗せるか私は考えました。そこで、私が考えたのは居酒屋が休みの日に新鮮な魚を手に入れて、家で食べたいから料理をしに来て下さいと、ホームパーティーに誘い、そこで雰囲気を作ろうと考えました。

思惑はバッチリ成功でした。昨夜子供は春休みなので実家に遊びに行かせて、三人でホームパーティーを始めました。お酒が進むとだんだん話題も下ネタが多くなり、いつものようにオヤジはいやらしい目で、妻に
「ミホちゃんは一番最近はいつエッチしたんだぃ?」
「うーん一週間前かな」

「残念や!一週間もその身体をほっといた旦那が罪や!」

そんな話を始めました。
私も調子に乗って、

「じゃあ、今夜はミホは大将と一緒の布団だな」

「わお、そりゃ酒はほどほどしとかないとなぁ〜」

笑いを交えながら良い雰囲気で盛り上がったころに、妻が

「まだまだ盛り上がってるみたいだし、私、先にお風呂いただいてもいいかしら?」

と風呂に入りました。
その間に私は大将に

「今夜は泊まっていってくださいね。なんならホントに妻と一緒に寝てみますか?」

と聞くと

「それって3Pでもやるんですか!?」

と、少し驚いていたので、私は

「いえいえ、マンネリ防止にスワッピングでもやろうかって話をしていたら、妻が大将と一回エッチしてみたいって言うから、大将ならドロドロした関係になることもなさそうだし、誘ってみようかって話になったんですよ」

「わしでイイんですか?」
「嫌ですか?」

「とんでもない!あんなにイイ女抱くのは20年ぶりですわ」

私の計画は100%成功しました。
私はさりげなく風呂場に行き、妻に

「話はついたから、今夜は大将と一緒に隣の部屋で寝る事になったからね」

そういうと妻は

「えっ、ホント?いやん恥ずかしい!どんな顔して出たらいいの?いやぁーん」
「勝手にしろ(笑)」

少ししたら妻が風呂から出てきました。
さっき脱衣場には着替えのジーンズとTシャツが用意してあったはずなのに、妻はパジャマで出てきました。
下半身のラインがくっきりわかり、ノーブラの乳首がぽちっ突き出て、ボタンを2つはずした胸元は、少し身体を倒すたびに、両方の乳房が全部見えるほどセクシーで、私が押し倒して抱きたくなるほどでした。

妻は大将を挑発し、今からこの男に抱かれるために、身体を晒しているのだと考えると私はたまらない嫉妬でした。

22時を過ぎたころ、私は妻に

「そろそろ布団の準備しといたら?」と言うと
妻はすぐに立ち上がり、寝室の隣の子供の部屋に布団を敷き始めました。
さりげなく布団から手の届くところにティッシュを持って行ったのを私はみのがしませんでした。


私は二人のタイミングを作ってやるために風呂に入りました。


眠くなったので続きは明日書きます。
[Res: 41022] Re: 切ない夜 新米教師 投稿日:2009/04/01 (水) 08:41
その後が凄く気になりますね^^;
 
よろしくお願いします。
[Res: 41022] Re: 切ない夜 クリスタル 投稿日:2009/04/01 (水) 08:59
大阪弁が、いいですね。続きを楽しみにしています。
[Res: 41022] Re: 切ない夜 おやじ 投稿日:2009/04/01 (水) 11:04
俺なら覗きたくなるよ。
[Res: 41022] Re: 切ない夜  投稿日:2009/04/02 (木) 00:35
さんちゃんさん、起きて。
続きが気になってこっちが眠れません。
[Res: 41022] Re: 切ない夜 副将 投稿日:2009/04/02 (木) 07:47
わしも大将の次でいいので経験させてください。
続きよろしくお願いします。
[Res: 41022] Re: 切ない夜 さんちゃん 投稿日:2009/04/02 (木) 16:57
みなさん、レスありがとうございます。

新規投稿で続きを書きました。
覗いたほうがよいか、じっと我慢するか迷いました。そこがタイトルにある、切ない気持ちでした。

次回はこっそり録画できるようにセッティングできるようにします。
妻が了解してくれればですが。

[41012] 気持の置場に 4 レタス 投稿日:2009/03/31 (火) 22:33
閉めた扉がすぐに開いたので、妻は驚いて振り向きました。

「なに? どうしたの?」
「ちょっと向こうを向いて。」

そう言われて私に背中を向けて立った妻のスカートを少し乱暴に巻くし上げようとすると、
「やだ、、、ちょっと待って、、、」
と妻はスカートを押さえました。

「どうしたの?、、、、したいの?、、、、分かったから、お風呂に入ってからね、、ね、、」

私は妻の背後から左手でウエストを抱きしめ、右手をスカートの下から突っ込むとすぐにストッキングの上から差し入れました。
ストッキングの締め付けが少し邪魔でしたが、右手を下へ下へ入れていくとすぐに下着にたどり着きます。
下着と肌の間に指先を伸ばした手の平を滑らせこむと、中指、人差し指、薬指が妻の陰毛に触れました。

妻は抵抗して、その場に座り込もうとしましたが、私が抱きしめているのでそうはできません。
背中を丸めて、両膝を強く閉じて両太ももを密着させ、私の手があそこまで届かないようにしていました。

妻は抵抗して腰を引いて体を折ってしまったので、私も妻を支えきれなくなり、後ろから覆いかぶさるような感じでそのままベッドに向かって倒れこみました。

ベッドの上で私から体の自由を奪われてしまった妻は、それでも抵抗していましたが、
「動くな!」
と私に言われ、半ば諦めたようにじっとしました。


それでもきつく閉ざされている妻の太ももの隙間に向かって、私の右腕に力が込められます。

「ちょっと、待ってって、、、ちょっと、、、」

妻の下着の中の右足の付け根にあった中指を、クネクネとさする様に動かして妻の陰部をたどり当てた時、妻の体から力が抜けたので逃さず右手を太ももの隙間にこじ入れました。

こうなると私の手の平にはざらっとした妻の陰毛があたり、すでに私の指先はあふれ出ている愛液を確かめることができました。

人差し指と薬指を使って愛液に浸された左右の陰唇を開き、中指がその中央をゆっくりと膣口までたどっていくと、妻の女性器はすでに受け入れが十分可能な、、、、開いた状態であることが分かります。
男を受け入れたばかりなら、閉じきれていない状態と言うほうが適切なのでしょう。。。

もう何も考えるまでもなく、さっきまで体の中に挿入されていた跡が分かってしまうほど、その部分は濡れ開き、悦びに打ち震えていたことを想像させてくれました。
自分の妻ですから、触ればその状態が分かってしまうのです。

私の右手には、下着の中にこもっているじっくりとした熱までもが伝わっていました。
私は右手を引き抜くと、妻を押し離すように起き上がって部屋を出ました。

私はショックを受けながらも冷蔵庫から缶ビールを取り出し、静かにリビングのソファに座りました。
この時点では妻はまだ浮気を認めたわけではありません。
ですが私の中では『限りなく黒』でした。

妻の矛盾する言葉を盾に妻を責めた場合は、何らかの言い逃れをする可能性を考えました。
『あなたには言ってなかったけど、昔の友人がたまたま地元に戻ってきてたから、コーヒー飲んできた』なんてことを言われた場合、どうしようもありません。

どうすれば、言い逃れができない状況になるのか。。。。
どうすれば、証拠を押さえることができるのか。。。。
[Res: 41012] 気持の置場に 5 レタス 投稿日:2009/03/31 (火) 22:37
今までの妻の行動を振り返りました。
ソファの前のテーブルの上に置かれた缶ビールを見つめながら軽くため息をつき、他におかしいことがなかったかと考えます。

冬に、『バーゲンに行くけど、ゆっくり見たいから私について来なくていい』と言って、丸一日出かけたこともありました。
あの時は洋服を買って帰ってきましたが、男と会う時間は十分とれたはずだと思います。

銀行に行くとか言って、急に午前中仕事を休んだ時もありました。あれはいつ頃だったか、、、、
その時も相手が合わせて休めば、会うことも可能なはずなんです。

いや、こんなことまでしなくても妻が私の目を盗んで行動しようと思えば、長時間でなければいつでも可能なはずです。

そう考えていると、妻が風呂に入っている音、洗面器に湯を入れて、体にかける水の音が聞こえてきました。
私はすぐにソファから立ち上がって、寝室に行きました。

ドレッサーの前に妻のバッグが置いてありました。
この中に携帯電話があるはずです。
私が携帯を見たことを妻にばれないようにするためには、すべてを元の状態に戻さなければなりません。

このバッグの置かれた位置や向き等の状況を確かめました。

ファスナーが1センチくらい閉じしろを残してあります。
うっかり私が全部閉じてしまえば見られたことが分かるようにするため、わざと1センチ開けておいた妻の仕掛けではないか、、、、とさえ考えてしまいます。

このファスナーを開けると、横の方に入っている携帯がすぐに分かりました。
ここで携帯の置かれている左右上下の向きやストラップの位置を確認しました。

妻の携帯を取り出し、折りたたまれている画面を開くと電源は切れた状態になっていました。
電源ボタンを押すと、電源が入って待ち受け画面に子供の写真が出てきます。

そして画面の充電サインを確認すれば、十分電池量は残っていました。
『電池が切れた』のではありません。
タクシーに乗って電話を掛けてきた妻は、『電源を切った』のです。

これも追求すれば、『誤って切ったのかも』と答えるのでしょうし、逆に自分を正当化してこちらが覗いたことを非難するでしょう。

さらに案の定というか、妻の携帯はメールの送受信と電話のリダイヤル履歴、着信履歴もすべて消されていました。

電話の登録名簿を見ても、誰が相手かわかりませんから、これは途中で調べることをやめました。

ここまで確認すると急いで元の状態に全てを戻して部屋をでました。


ソファに座り直して缶ビールにクチをつけました。

『妻はタクシーに乗ってどこに行ったのか?』『何をしていたのか?』これらはもう分かりました。
確定的証拠はないものの、間違いなく他の男に抱かれていたはずなのです。

それよりも『妻は誰と会っていたのか?』と言うことが気になりました。

そうこう考えているうちに、妻は風呂からあがって髪をタオルで乾かしながら私が座っているソファの横に来ました。
[Res: 41012] 気持の置場に 6 レタス 投稿日:2009/03/31 (火) 22:44

妻は少し聞きにくそうに、セックスをするのかしないのかを訪ねてきました。

「ねえ、、どうするの?」

返事をしない私に、
「あまり機嫌よくないみたいね、髪乾かしたら先に寝るからね。」

そう言って脱衣所の洗面台へと戻って就寝準備をしていたようですが、そのまま私のいるリビングには顔をださず、寝室へ入って行きました。

高まった感情を表すかの様に、私は飲みかけの缶ビールを一気に飲み干して立ち上がると、そのまま寝室に行きました。

妻はベッドでもう寝ていましたが、私は妻に掛けてあった布団を乱暴にはがしました。

「なに?? 寝てたのに。。。。」


「脱げよ」
「するの? さっき返事しなかったじゃない。。。」
「ごちゃごちゃ言うな!」

「・・・もう。。。全部? 下だけでいいでしょ?」

私が何も言わないうちに、妻は下半身だけ脱いで、ノーブラTシャツの姿になりました。


いつもと違って部屋の照明を点けたままにして、私は体勢をずらし、すぐに妻の両膝を立たせてその裏に手を添え、
妻のあそこに顔を近づけると、
「ちょっと、いやらしいよ、電気消してよ」
と言われました。

私は妻の声に返事もせずに観察しました。
クリトリスも陰唇の内側もいつもより赤味を帯びていて、、、、
急に現実感が襲ってくると、とてもその部分を舐めあげるなんてことはできませんでした。

私は体を倒すように妻の横に仰向けに寝転んで中断すると、妻は
「しないなら寝かせてよ。飲んで疲れてるのに」
と、苛立ったような声を出しました。

こうなってしまうとお互い義務的なセックスしかできませんから、
「今日は止めとこう」
と言ってまた寝室を出て行くと、
「さっきからなんかおかしいよ、文句があるなら言ったら!」
と妻から背中越しに言葉を浴びせられました。


それから、私は2、3日の間、妻の行動をどうやれば監視できるのかだけを、ひたすらに考えてました。
[Res: 41012] Re: 気持の置場に 4 ルーキーズ 投稿日:2009/03/31 (火) 23:14
飲み会から帰って来た時、奥さんはどんな下着を穿いてましたか? 僕にも経験がありますが、昔、妻が急に派手な下着を穿くようになったのですが、やっぱり浮気してました。
[Res: 41012] Re: 気持の置場に 4 はっきり言って 投稿日:2009/03/31 (火) 23:46
仲直りか離婚しかないでしょう   中途半端な対応はバカにされるだけですよ
[Res: 41012] Re: 気持の置場に 4 やま 投稿日:2009/03/31 (火) 23:52
奥さん、カスですね。
[Res: 41012] Re: 気持の置場に 4 デューク西郷 投稿日:2009/04/01 (水) 06:19
浮気相手がいてお互いラリってたりだったら定石の手段でしょうが、どうやら相手は複数のようで、しかも会社の同僚の様子。
他人事だから言えるけど知らぬふりして現場を覗き見たいですね。
同僚側に付き奥さんにバレないように飲み会に参加。
[Res: 41012] 気持の置場に 7 レタス 投稿日:2009/04/01 (水) 06:32
この時の妻の下着がどうだったか、ということまではさすがに覚えていませんが、私が知る範囲で妻の下着に大きな変化はありませんでした。
やがてお分かりになると思いますが、下着を変化させる必要がなかったという方が適切なのかもしれません。


同じ社内の人間に尋ねるわけにはいきませんし、なにせ、自分の妻の不貞を露呈してしまうと、噂があっという間に広がってしまいます。
探偵を雇うようなお金を持っていませんから、できるだけ小額に抑えなければなりません。

妻の行動を監視するには、妻本人ではなく、まず妻の車を監視するということに割り切りました。

そしてその方法をいくつか探したのですが、結局は2つに絞り込みました。
1つ目は、子供向けの携帯を使って今どこにいるのかを確認できるようにする。
2つ目は、ポータブルナビを使って車の通行軌跡を記録する。

この2つは両方とも妻の車、トランクのスペアタイヤのところに隠すことで考えました。
値段的には5万で買えるポータブルナビの方が安いのですが、電源がバッテリー式のものに限られるので明け方に妻の車に仕掛けてもまる一日の監視には充電がもちません。
それにナビでは記録として残るのはいいのですが、リアルタイムではないので、結局少し高額な子供向け携帯を選択したのです。

そのうち子供に渡してもいいかなと思いましたし、私の融通が利く範囲のコストで収まりそうでした。
電話として使わなければ、消費電力もかなり抑えられるので2〜3日は充電が持ちます。

この携帯を購入した日のうちに何度か使い方を試しました。
通常のナビのイメージでいましたが、こちらが要求してから居場所が返されてくる仕組みで、精度にもちょっとのズレがありました。
しかし、機能的には差し支えがないのですぐ翌朝には妻の車へ設置しました。
トランクでゴトゴト音がしないように携帯をハンカチで包み、スペアタイヤの横に挟みこむようにして置きました。

妻の通勤時刻に合わせて何度か確認してみましたが、結構これがすぐれもので妻がどこにいるのかがわかります。

怪しい行動がないか毎日のように監視していましたが、何事も起きなかったこの頃は、浮気監視というより妻に内緒で行動監視しているとことが楽しくなってきたこともありました。

しかし、それも段々飽きてきた頃の、1ヶ月もしないうちに妻が行動を起こしました。
7月の暑い日でした。

この日は私が客先で打ち合わせをして、同行した人たちと帰り道で飲むことになったのです。
妻に飲んで帰ると連絡すると、妻はどこで飲むか尋ねてきたので場所を伝えました。
自宅の最寄の駅から電車で30分くらい離れた場所でした。

私はそろそろ妻が行動しそうな予感はしていました。

確認してみると会社の定時が過ぎた頃、妻の車が動きだしていました。
やはりというか、案の定というか、通勤ルートからそれた場所を走っています。
いつも買物をして帰るスーパーとも違う方向でした。

何かありそうなのに、その現場を抑えられないもどかしさをこの時感じていました。

妻の車は自宅の最寄の駅からひとつ離れたJRの駅近郊で止まりましたが、地図ではその止まった位置が何なのかまでは表示されません。
しかし、私も土地勘のあるところなので、そこが広い駐車場であることは想像できました。

なるほどです。
ここの目の前には3,4つのラブホテルもあります。
それにチェーン店のスーパーもありますから、仕事帰りに寄ったとしても適当に何か買物すればごまかしも効くというものです。

駐車場に車を停めて、近くで待ち合わせといったところでしょうか。

飲みながら何分ごとに携帯の画面で、妻の車が動き出すのを確認していました。
私は妻がこの瞬間にセックスしているということに呆れ、諦めの心境でした。

妻からの裏切りが現実感を増してくるに従って、ますます私を葛藤させてしまいます。

妻を許せない気持ちと、失いたくない気持ちがありました。
たとえ妻が不貞していたとしてら、復讐したいという思いと、更生させたいという思いが入り混じってしまいます。


裏切った妻を攻撃すべきか、受け入れるべきか。。。

結局この日の妻の行動は、
17時に仕事が終わり、
17時20分に駐車場着、それからラブホ、(スーパーにまで寄ったかどうかわかりません)
19時過ぎに帰宅といったところでしょう。

この日はこれ以上の収穫はありませんでしたが、妻の行動するパターン、つまり平日であればその時間帯と場所が特定できたことは大きな収穫でした。
次は相手を特定する必要があります。。。
[Res: 41012] Re: 気持の置場に 4 りゅう 投稿日:2009/04/01 (水) 07:21
最初に書かれていた喫煙所での出来事が、気になりますね。相手は回りに話をしているようならば、明らかに、レタスさんはピエロになってしまいます。

投稿お疲れさまでした。続きを期待しています。
[Res: 41012] Re: 気持の置場に 4 紫煙◆xF6A56 投稿日:2009/04/03 (金) 13:15
妻が夜中にトイレに行くにも携帯を持って行くようになった。

[40993] 続30歳の記念撮影からB マック 投稿日:2009/03/30 (月) 19:01


ある日仕事中に私の携帯に見知らぬ番号から電話がかかってきました。
不審に思いながらもその電話に出ると、相手は信吾さんからでした。

「誠くん、今日の夜空いてる?」

信吾さんは唐突にその日私を飲みに誘ってきました。
二人きりで会うのはこの時初めてなので、私は変な緊張感を抱きながら待ち合わせた居酒屋に行きました。

「だいぶ敦ちゃん元気になったって美佳から聞いてね・・」

騒々しい居酒屋のカウンター席に私たちは二人並んで座り飲み始めました。
初めはお互い当り障りのない会話をしていましたが、アルコールが進むにつれて信吾さんは徐々に妻の話題を多くするようになっていきました。この人は妻をなんとかものにしたいとでも思っているのだろうか、と勘ぐりたくもなりながら、信吾さんの話につきあっていました。

「美佳が敦ちゃんに変なこと言ったの知ってる?」

「変なことって?」

私はとぼけてそう答えました。

「俺たちと夫婦交換しないかって・・」

やはり信吾さんはあのことを言っていました。あの撮影以来夫婦関係は一時ぎくしゃくしたが、その後私たちの関係は修復され、それまで以上に順調だった私たちの関係をまた壊されたくはないという思いもありましたが、信吾さんたちの言い出した提案にも何故だか心を奪われる思いがあり、私は自分の思いに不安を感じながらも、もう少し信吾さんの話を聞いてみようと思いました。

「夫婦交換って、いわゆるスワッピングって言うやつですか?無理ですよ、敦子が納得するわけありません。僕だってそうですけど・・でも、本気で美佳さんは言ってるんですか?」

私は驚いたようにそう言いました。

「もちろん本気じゃないと思うけどね」

「ならなんで美佳さんはそんなこと敦子に言ったんですか?」

私は美佳さんとも思えぬその発言の真意を信吾さんに聞いてみました。

「たぶん俺の浮気が原因なんだよ」

「う、浮気?」

「ああ、男なら誰でもあるでしょ、浮気の一つや二つくらい」

信吾さんは悪びれた様子もなく、涼しい顔でそう言いました。

「僕は一度もありませんけど・・」

事実私は妻と結婚してから、いや妻と知り合ってから一度も浮気などしたことはありませんでした。

「へー、そーなんだ。でもまあ、奥さんがあんな美人だったら、俺も浮気はしねーわな」

信吾さんは何故か一人で納得したかのようにうなずきながら、私のことを見ずに話を続けていました。

「でもすごかったよなー、あの時の敦ちゃん。俺なんかあの後おさまりがつかなくなって、帰ってから一日中美佳とやってたよ。ハハ・・・」

信吾さんは一人で焼き鳥をほおばりながら話していました。

「あっ、ごめん、誠くんの前で・・・」

黙っていた私に気がつき、すぐに信吾さんは謝ってきました。しかし、その時私は妻のあの姿を思い出して、一人自分の世界に入っていただけでした。

「い、いえ、もういいんです、吹っ切れましたから・・」

私はそう言って自分の心を隠しました。

「でも、浮気と今回の話とどういう関係なんでしょう?」

私はまた話を元に戻してしまいました。

「俺への当てつけなんじゃないかな、たぶん」

当てつけなら美佳さんが他に浮気相手を探せばいい話で、何故私たちを巻き込んだ夫婦交換なのだろうと私は不思議に思って聞いていました。

「俺たちはあいつが高校生の時から付き合っててね、あいつは俺しか男は知らないんだ。だから他に浮気相手を見つけることなんて出来ないんだ」

その時の信吾さんの話を聞いて、私が抱いていた自由奔放に見えた美佳さんのイメージとは全く違っていました。美佳さんは高校を卒業後、当時27歳だった信吾さんとすぐに結婚をしたそうです。

「ところで誠くん、もしも敦ちゃんが許してくれるのなら、美佳を抱くことは出来る?」

「そ、そんなこと本気で考えてるんですか?」

私は信吾さんの質問にびっくりしてそう答えました。

「俺はそれで美佳の気持ちが晴れるならいいと思ってるよ、それに、この話は敦ちゃんの為にもなると思ってね」

「敦子のため?」

私は信吾さん夫婦が提案したこの話が何故妻のためになるのか、さっぱり分りませんでした。

「うん、こんな事をまた話したら誠くんも傷つくかもしれないけど・・・」

信吾さんは少し言葉を濁すように言いました。

「僕はもう吹っ切れてますから大丈夫です」

私は信吾さんが何を思って妻のためと言ったのか、その真意を確かめました。

「あんな事があったでしょ。敦ちゃんの真面目な性格からすれば、元気そうな顔をしていたとしても、相当に傷は深いと思うんだ」

確かに事実である。
       
「その傷は一生消えることなく敦ちゃんを苦しめ続けると思う。だとしたら、傷を傷だと感じないようにしてあげられればってね」

「どう言う事ですか?」

「つまり敦ちゃんの目の前で美佳にも同じような経験させれば、少しは変わるんじゃないかなって」

それは妻の前で私に美佳さんを抱くということ。妻が三上氏に挿入されて快楽の頂点に上りつめていったように、私の身体で美佳さんを欲情させる。そんなむちゃくちゃな・・・
とんでもない提案をする信吾さんに私は呆れてしまいました。

「そんなことで敦子の傷は癒えないと思いますけど・・それに僕はそんなこと・・」

私は信吾さんの話を否定しました。

「確かにそれだけでは傷は癒えない。でも、そんな美佳の姿を見てまた敦ちゃんの女としても本能に目覚めれば・・・」

結局そう言うことか。この人は単に妻を抱きたいと思っているだけじゃないのか。私はそんな信吾さんの話を聞いていてなんとなく腹立たしい思いもありましたが、断る事もせず黙って信吾さんの話をきいていました。

「俺たちは昔から敦ちゃんの事知ってるし、あの時目撃してしまったから、敦ちゃんを本当に立ち直らせなかきゃいけない責任があると思うんだよね」

信吾さんは最後まで自分の欲望に対して体裁のいい言い訳をしているように私には見えました。その日は最後まで私の意志は見せずに信吾さんと別れました。


「ねー、今度の土日に美佳たちと温泉に行かない?」

数日後、夕食の時に突然妻から私に話をかけてきました。

「信吾さんがどこからか無料の宿泊券を貰ったんだって、ただで泊まれるらしいよ」

信吾さんたちから温泉旅行の誘いあったと聞き、私は信吾さんがあの時私に話したことを実際の計画に移してきたことを知り動揺しました。もちろん妻にはそんなそぶりも見せませんでしたが。
信吾さんは本気で私に美佳さんを抱かせようとしているのだろうか?
そしてそれに乗じて妻を抱こうと考えているのか?
私は激しい嫉妬心が沸いたのと同時に、再び他人に抱かれ欲情していく妻の姿を想像し、気持ちが高ぶっていくのを感じていました。


「いいよ、別に・・」

結局私は信吾さんの提案に乗ってしまいました。
相手は妻の昔からの友人である美佳さん達だ。決して妻が不幸になるような結果にはならないだろう。
私は自分にそう言い聞かせていました。
[Res: 40993] Re: 続30歳の記念撮影からB カン 投稿日:2009/03/30 (月) 19:22
う〜ん。ここまでのくだりをみる限り切ないですね。ぜひ続きをお願いします。
[Res: 40993] あえて批判します レスポ 投稿日:2009/03/30 (月) 19:38
正直大好きな投稿でしたが、つまらぬ友人の無責任で欲望丸出しの自分勝手な世界観は嫌いです。
嫌な流れになって来たなと。

あなたも奥さん大事なら殴ってでも断る(守るべき)だと思いますよ。
写真館まではホント理解出来る流れでしたが・・・・
てっきり御夫婦の美しい愛情再確認のドラマだと思ってましたが・・・・

すいません・・・・つい奥さんに同情しちゃって。

ファンの皆さんゴメンナサイ。
他意とかスレ荒らしではありませんから。
ただ・・・真剣に奥さんが可哀相に思っただけです。

最近涙もろくて(泣)
これが空想のドラマなら良いのに・・・・・
[Res: 40993] Re: 続30歳の記念撮影からB こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/03/30 (月) 21:42
前から読ませてもらってますが、温泉旅行が引き金になっちゃうんでしょうね…。

離婚の序章が幕開けなんでしょうか。

身勝手な欲望の捌け口として狙われてるのに、承諾するとは…。
[Res: 40993] Re: 続30歳の記念撮影からB キリギリス 投稿日:2009/03/30 (月) 22:26
確かに………その一連の流れが離婚へと繋がったんでしょうね。

なぜ離婚へといたったのか、読み進めさせていただきます。
[Res: 40993] Re: 続30歳の記念撮影からB クルス 投稿日:2009/03/30 (月) 22:33
レスポさんのレスに同意。
が、奥さんが抱かれる姿を想像し勃起も。

続き楽しみにしています。
[Res: 40993] Re: 続30歳の記念撮影からB 助手 投稿日:2009/03/31 (火) 07:45
レスポさんを初めとする皆さんのレスに同感です。
離婚に至るまでの軌跡を勃起しながら見守りたいと思います。

[40988] 妻とおとこ達。B しんいち 投稿日:2009/03/30 (月) 11:43
つづき・・・


目を爛々とさせ、愛美の股間を覗きこんでYは

「うわぁ〜!愛美ちゃん、すげぇ〜エロいパンツ穿いてんじゃん。…ふんどしみたいな紐のTバックなんか穿いてるしぃ〜 おい! K、O、愛美ちゃんのパンツ、マジでエロいぞ!」

Yは興奮ぎみで愛美の反応を見ながら2人を煽るように言いうと、KとOは手をとめてYのポジションに移動した。
さすがの愛美も恥ずかしさのあまり、小声で『イ、嫌っ!…』と、大きく開いていた足を閉じようとするとKとOは2人がかりで足を抑えつけた。

友人達の視線は愛美の大きく開かされ股間に集中していた。

K「ほんとだ〜!マジで超エロいじゃん。いつもこんなの穿いてんの?… ひょっとしてエロいこと期待してじゃない?」
O「…ぉ俺、こんなの初めて見た」

愛美「いゃ、見ないで…Y君、舐めて…しん君が起きちゃうかもしれないから、お願いだから早く、済ませて…」
漏れる様な声で訴えた。

Yは愛美が言ったその言葉を待っていたかのように得意げな顔をして、愛美のパンティーに手をかけた。
紐のTバックは愛美の体に食い込んでいた為、Yは少し手間どっていたようだったが、愛美は脱がせ易いように腰を浮かせくねらせた。

そして、とうとうYの手によってTバックが抜きとられ、愛美のマ○コがあらわになった。

Yは脱がせた愛美のTバックをしげしげと見ていた。

そのパンティーは、ショッキングピンクのTバックでサイド部分とヒップの割れ目部分は細い紐だけでヒップのT字のところはハート型のジュエリーで飾られ、前部は陰毛を手入れしないとはみ出てしまうぐらい小さく、ジュエリーがハート型に装飾されていた。
愛美はTバックコレクターで100枚近くある中でもお気に入りの部類に入るものだった。・・いわゆる、勝負パンティーだったのだ。

Yは愛美のエロい、Tバックをジャージのポケットに入れた。

そして・・・
[Res: 40988] Re: 妻とおとこ達。B だいき 投稿日:2009/03/31 (火) 02:40
続き待ってます
[Res: 40988] Re: 妻とおとこ達。B ナムル 投稿日:2009/04/11 (土) 11:14
続き待ってます よろしくお願いします

[40972] 実録/ジロー日記 青山ジロー 投稿日:2009/03/30 (月) 00:04
 
◆妻のDVD
 

一人カラオケルームに残った私は、
 
パソコンを立ち上げ、 
期待と不安を抱いたまま、
震える手でDVDの再生ボタンをクリックしていた。


心臓は、強く鼓動を打ち始めている。
 
暫くすると‥
 

モニター画面に、
リビングらしき部屋が映し出され、
 
四人掛けの丸いテーブルの右端に、
腰を下ろした上田君の姿が画面全体に映し出された。
 
テーブルの向こう側には大きなサッシ窓が見え、カーテンが開け放たれた窓から射し込む午後の陽射しが室内を明るく照らしていた。
 
妻の姿は何処にも映ってない‥
 
画面には、
テーブルに、二個のシャンパングラスにシャンパンのボトル、
サラダが盛られたガラスボール等が
置かれた映像が映っている。
 
上田君は、後方が気になるのか‥
しきりに後ろを振り向きながら、
こちらに視線を合わす様な素振りを繰り返している‥
 
多分、
彼の後方にキッチンが有り、
そこで妻が料理を作っているのだろう‥
 
その時だった‥!!
 
突然‥画面右端から
料理をトレーの上に乗せて運んでくる妻の姿が映し出された。
 
トレーを抱えた妻に上田君が手を差し伸べ、
料理を順番にテーブルの上に置いていく‥ 
 
「ぁ、ありがとう‥!」
ゴメンね‥!」
 
 
そう呟いた妻の顔からは、ハニカミながら笑む笑顔が溢れている‥ 
 
 
画面の向こうに映る妻の映像‥
 
その姿は‥
 
あの朝、陶芸教室の生徒全員で、
鎌倉へ行って来ると私に嘘をついて出掛けた時の‥
 
赤のギャザーソーのブラウスにレースのボーダーカットのスカート姿そのものだった。
 
 
その洋服の上から、何時も自宅で愛用しているエプロンを身に付けていた。
 
 
映し出された妻の映像を観る私の心は、次第に嫉妬の念に覆われ始めている‥ 
 
「ぅわー旨そう‥!ロールキャベツなんて‥何年振りだろう‥!」
 
 
「本当に‥?
口に合うかどうか‥?
あんまり期待しないで‥!」
 
 
「大丈夫‥!
良子さんが作ってくれる物なら、
俺‥何でも美味しいと思うし‥!」 
 
 
「また‥さん付けで呼んでる‥!」
 
「あ、ゴメン‥!
つい緊張しちゃって‥
でも、今言った事は本心だからね‥!」
 
「はぃはぃ‥
そんなに上手いこと言っても何にも出ませんよ〜‥!
でも嬉しい‥
ありがとう‥!」
 
 
嬉しそうに答えた妻‥ 
 
[Res: 40972] Re: 実録/ジロー日記 ジロー日記 投稿日:2009/03/30 (月) 00:09
 
◆妻のDVDA
 
 
私の前では決して見せる事のない無邪気な妻の姿‥
 
 
そして、次の瞬間‥
 
 
それは、いきなりだった‥
 
 
立ったままの妻が、椅子に座ったままの上田君に顔を近づけ‥
彼の唇に接吻をした‥!
 
 
初めて見る‥愛する妻の他の男とのラブシーン‥ 
 
 
ショックだった‥ 
 
心ではちゃんと理解している‥ 
 
 
このDVDを観る前にも相当な覚悟を決めていた‥ 
 
 
しかし、何故かショックを受けてしまった。
 
 
今までに何度も‥
行為中の妻の喘ぎ声を聴いた筈のに‥ 
 
そして、
その声に何度も興奮し、
何度も自慰をしたのに‥
 
それなのに‥
 
今‥その妻と上田君の戯れる姿を観ても、
全然興奮してこない‥ 
 
何故か判らないが、嫉妬の感情だけが込み上げていた‥
 
 

実際目の前で繰り広げられる妻と彼の行為を目の当たりにしてしまうと、
興奮よりも先に、
胸が張り裂けそうな嫉妬心が心を痛くした‥ 
 
 
これくらいの事で、衝撃を受けていたらこれから先映し出される映像に、
果たして耐えられるのか‥? 
  
 
私は、自身にそう言い聞かせながらも、モニター画面から視線を反らす事が出来ずにいた。
 
画面の向こうに映し出される映像は、
 
彼が両手で妻の頬を挟み、唇を強く押し付けるシーンだった。
 
 
「だ、だめ‥
お料理冷めちゃう‥  ‥‥‥‥‥  食べてから‥ね!」
 
妻は、
彼に言い諭す様に呟くと彼から離れた。
 
 
 

「急いで、お肉焼くから少し待ってね‥!」
 
 
「うん‥分かった!  ‥‥‥‥‥  シャンパン注いでおくから‥!」
 
 
「うん、‥!」
 
 
画面から妻の姿が消えると‥
 
彼は、
急いでグラスにシャンパン注ぎ、
後ろを何度も振り返りながらポケットから何かを取り出した。
 
そして彼は、
その取り出した物体をこちらに良く見える様に近づけてきた。
 
カメラの前にアップで映し出されたその物体‥
 
それは、媚薬の花痴だった。
 
彼は、
花痴のキャップを開け、妻のシャンパングラスの中に花痴を注ぎ入れると急いでかき混ぜていた。
 
 
 
ここで、映像は一旦編集されており、
 
次に映し出された映像は、
 
料理が揃い、
二人がシャンパングラスを持ち乾杯をするシーンだった。
 
 
[Res: 40972] Re: 実録/ジロー日記 ジロー日記 投稿日:2009/03/30 (月) 00:14
 
◆妻のDVDB
 
 
妻は、
カメラの真正面に腰掛け、
何も知らずに、
媚薬入りのシャンパンを飲んでいる‥
 
上田君は、そんな妻の様子など気にする素振りも見せず、
妻が焼いたステーキをナイフで切り分けながら口に運んでいる。 
妻に媚薬を飲ませる事など、
彼にとっては今更、何でもない事なのだろう‥
 
 
「うん、旨い‥!
良子‥この肉、凄く美味しいよ‥!」
 
 
「そう‥
良かった‥お口に合って‥!」
 
 
妻は、料理には手を付けようともせず、
彼が食べる様子を、両肘に顎を乗せ、
眩しそうな表情でジーと眺めている。
 
上田君は次から次へと、
妻が作った手料理を口へと運んでいる。
 
 
「うん‥このロールキャベツも凄く美味しいよ‥!」
 
 
「本当‥?
無理に美味しいって言わなくても良いのよ、和也‥!」


「いや、本当に旨いんだって‥!」
 
 
「ぅふッ‥和也ったら‥
ありがとう‥!」
 
 
妻は‥ハニカミながらも、
嬉しそうに満足気な表情で微笑んでいる‥
 
目の前で繰り広げられるシーン‥
 
それは‥
 
まるで、
仲の良い新婚夫婦のワンシーンを観ている様に思えた。

 
自分の姿が、
まさか隠し撮りをされているなんて、
知るよしも無い妻の素顔がそこに有った‥
 
私が知り得なかった妻の裏の顔‥
 
今、私の目の前で、その妻の仮面は‥
 
徐々に剥がれ落ちている‥
 
 
「良子も‥ほら、
見てばっかりいないで‥
一緒に食べようよ‥!」
 
 
「うん、
食べる、食べる‥!」
 
上田君に促され、
妻もやっと料理に箸を付け始めた。
 
 
「しかし、
毎日、こんなに旨い良子の手料理を食べれる旦那さんって本当に幸せ者だよね‥!」
 
 
「そんな事無いわよ‥!
主人なんて‥何を作ってあげても、
和也みたいに美味しいって言ってくれることなんて無いのよ‥!」


 
妻が放った一言‥
 
それは妻の本音だった‥
 

確かにここ何年も‥ 
妻が言う様に、
妻が作る料理に対して、
誉め言葉の一つすら口にしてあげた事など無かった‥
 
[Res: 40972] Re: 実録/ジロー日記 ジロー日記 投稿日:2009/03/30 (月) 00:18
 
◆妻のDVDC
 

妻の作る手料理を、私はいつでも美味しいと思っている。
 
その美味しい手料理を普段から口にしているからこそ、
その味付けが私の中では旨くて当たり前だという感覚になってしまっていたのだった。

 
その甘えこそが、
前に上田君から忠告されていた、
妻への優しさと思いやりの欠如だった‥
 
「そんな事はないって‥!
こんなに美味しい料理を良子は作ってるんだもん‥!
旦那さんだって、
きっと美味しいと思っているって‥!
  ‥‥‥‥‥  心の中ではそう思っていても、いちいち言葉に出したりしないものなんだって‥男は‥!」
 
 
上田君が気を使って必死で私のフォローをしてくれている‥
 
「そう‥?
そんなものなのかなあ‥
男の人って‥?」
 
 
「そうさ‥!
そんなもんだよ男は‥!
  ‥‥‥‥‥  さぁ、飲もう‥良子‥!」
 
そう言うと上田君は妻の前にグラスを掲げて、
乾杯をすると、シャンパンを一気に飲み干した。
 
妻もそれに応えて、グラスを手にすると、媚薬入りのシャンパンを一気に喉の奥へと流し込んでいった。
 
 
「ところで、今日‥旦那さんは‥?」
 
 
「‥んッ‥?
多分‥家に居ると思う‥!」
 
 
「そうなんだ‥?
  ‥‥‥‥‥  旦那さんには何て言って外出して来たの‥?」
 
 
「陶芸教室の窯出しで、皆で鎌倉へ行くって言って出て来た‥!」
 
「そう‥
悪い奥さんだ‥良子は‥!」
 
 
「そうね‥悪い奥さんね‥
  ‥‥‥‥‥  でも、
こんな悪い女にしちゃったのは誰かしら‥?」
 
 
「はい‥俺で〜す‥!」
 
「ぅふッ、、 
  ‥‥‥‥‥  和也ったら‥!」
 

 
妖しく笑みを浮かべる妻の顔には、
ほんのりと赤みがさし始めていた‥
 
 
この後‥
 
急に映像にフェードアウトが掛かり画面は切り替わった。 
 
 
次に隠しカメラが写し出した画像は、
寝室の映像だった。


ベッドの真横、斜め上部からベッドを見下ろす様にセットされたカメラが、
画面の右側がベッドの宮台となった、
セミダブルサイズのベッド全体を映し出していた。
 
 
暫くすると‥
 
寝室のドアが開き、上田君に手を引かれた妻が室内へ入って来る姿が映し出された。
 
いよいよだ‥!
 
いよいよ私の目の前で‥
妻と上田君の情交が繰り広げられる‥
 
[Res: 40972] Re: 実録/ジロー日記 ジロー日記 投稿日:2009/03/30 (月) 00:23
 
◆妻のDVDD
 

隠しカメラは‥
 
ベッドの脇で立ったままで見つめ合う二人の姿を映し出している‥
 
 
「ぁあ−‥逢いたかったの‥和也‥!」 
 
そう呟いた妻が、
上田君の胸の中へ顔を埋め、
彼に身を委ねながら背中に両手を回し抱きつく‥ 
 
 
「ごめんよ‥一週間もほっといて‥!」 
 
上田君が妻の躰を力強く抱きしめるのが解る‥ 
 
 
「ぁぁ−‥
 
和也‥好きぃ−‥
 
抱いてぇ−‥‥」 
 
 
そして‥次に‥
 
 
二人を撮らえた映像は‥
 
画面の中で、
 
強烈なディープキスを交わし始める二人の影を映し出す光景だった‥


 
  次回へ続く
 
 
投稿が小出しになってしまい、
申し訳ないです。
 
  
  青山ジロー
[Res: 40972] Re: 実録/ジロー日記 クリス 投稿日:2009/03/30 (月) 01:46
ドキドキですー。次号まで待ちきれません。
[Res: 40972] Re: 実録/ジロー日記 HIRO(S) 投稿日:2009/03/30 (月) 02:19
 凄いです、特に食事のシーンはセックスと同じ人間の根源的な欲求の一つ。そのシーンを見ているジローさんの切ない気持。ぐっと来ます。
 この後のシーンを見たジローさんがどの様な反応・・・心の動きを見せるのか、興味津々です。
 勿論奥様の乱れるシーンも。
 お待ちしています。
[Res: 40972] Re: 実録/ジロー日記 りゅう 投稿日:2009/03/30 (月) 06:06
せつない!
奥さんの気持ちが、彼に向いている気持ちがせつないね。
[Res: 40972] Re: 実録/ジロー日記 黒木 投稿日:2009/04/09 (木) 06:30
青山さんの大ファンです。続きを楽しみにしています。