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[40260] 私の上司に調教される妻3 かつお 投稿日:2009/03/11 (水) 08:05 妻も益々スケベに調教され変わっていました。k氏と2泊三日で旅行にいった時にも、最初から服装と下着も派手な格好で髪も黒から茶髪にして、大部雰囲気も変わりました。私も二日目に合流しましたけど、k氏には見ない方がいいよって言われました。妻は四人の男達に玩具されてました、妻の声が聞こえて妻自信からチンポ頂戴と自分からおねだりしてました。k氏から、帰ってきたら、またビデオをやるって言われ、k氏から私にも女あてがわれ、私はその女とそのビデオを楽しみに一泊しました。
[Res: 40260] Re: 私の上司に調教される妻3 かつお 投稿日:2009/03/11 (水) 12:33 [Res: 40260] Re: 私の上司に調教される妻3 かつお 投稿日:2009/03/11 (水) 17:46 [Res: 40260] Re: 私の上司に調教される妻3 あなごさん 投稿日:2009/03/12 (木) 00:26 [Res: 40260] Re: 私の上司に調教される妻3 かつお 投稿日:2009/03/12 (木) 06:26 [40257] 凄かった妻1 オーラバトラー 投稿日:2009/03/11 (水) 07:15 先週末、単独さんに妻を抱いてもらいました。
他人棒プレイは初めてではなかったのですが 何年かぶりという事もあり、私も妻も初めての時のような緊張と興奮を味わいました。 月に一度は妻と旅行して、様々な場所でHな写真を撮ってる私達夫婦ですが、たまには刺激をと 他人棒の話しを持ち掛けた時の妻は「嫌!」の一言でした。 それもそのはず、3年前初めて他人棒を味わった時の単独さんが酷かった。 私が撮影してる時はとても紳士でしたので安心し、最後に2時間二人っきりになりたいという彼の言葉を私も妻も承諾。 私が居ない時、妻は約束で禁止だった行為を思う存分されたのです。 そんな事があったので、今回は私でなく妻が単独さんを面接して決める方向で話しをまとめ、妻に了承してもらってのプレイをしました。 今回のルールは キス無し ゴムあり 中だし無し 痛い汚い無し フェラは少し舐める程度 といった完全どノーマルな内容。 そしてプレイを開始。 私がカメラマンで横に居るのに安心した妻は 自分で言ってたルールを次々に破っていったのです・・・ [Res: 40257] Re: 凄かった妻1 幸治 投稿日:2009/03/11 (水) 07:36 [Res: 40257] Re: 凄かった妻1 オーラバトラー 投稿日:2009/03/11 (水) 07:50 [Res: 40257] Re: 凄かった妻1 幸治 投稿日:2009/03/11 (水) 08:28 [Res: 40257] Re: 凄かった妻1 ビルバイン 投稿日:2009/03/11 (水) 10:44 [Res: 40257] Re: 凄かった妻1 バイストンウェル 投稿日:2009/03/11 (水) 20:44 [Res: 40257] Re: 凄かった妻1 年寄り 投稿日:2009/03/12 (木) 05:07 [Res: 40257] Re: 凄かった妻1 幸治 投稿日:2009/03/12 (木) 19:25 [Res: 40257] Re: 凄かった妻1 オーラバトラー 投稿日:2009/03/13 (金) 06:37 [Res: 40257] Re: 凄かった妻1 オーラバトラー 投稿日:2009/03/13 (金) 06:38 [40255] 30歳の記念撮影から M マック 投稿日:2009/03/11 (水) 06:41 「あと数枚満足できるカットを撮影できたら終わりにしますので、敦子さん、もう少しがんばってください」 高島氏は、唇を奪われた妻を気遣うようにやさしい口調でそう言いました。 しかし、そこにはその夫である私がすぐそばにいるのです。そんな私の気持ちなどはまるで無視しているかのようでした。 ≪今あなたたちが好きなように撮影しているのは、俺の妻なんだぞ!≫ 私はそんなやるせない気持ちで一杯になっていましたが、舞台では私の存在など何処にもありませせん。 演者とカメラマン以外にこの場には誰もいないのです。 私は自分の無力さを思い知るだけでした。 しかし一方で私は、高島氏と三上氏の間で決められたルールとはいったい何なのか、考えていました。 ただ欲情を追い続け、淫らな女性の姿だけを追及するだけに過ぎないと勘違いしていた私は、そこに秩序があることを初めて知りました。何が許されて、何が許されないのか? それがどんなルールなのかは私の知る由ではありませんですが、少なくとも妻への口づけはそのルールに入っていなかったと言う事を知り、私の気持ちは少し落ち着きを取り戻しました。 なすがまま三上氏の行為を受け入れてしまっている妻は、もう抵抗することなど出来なくなっています。そのルールがなければ二人は行き着くところまで行ってしまう。その場で見ているものには明らかでした。私はそんな心細い担保を得たのとは反面、心の奥底に別の感情が沸いてくるのを必死で押さえ込もうとしていました。 撮影が再開され、三上氏は妻の肩をやさしく抱きながら、目を閉じ顔を横にして妻の首元に口を這わしていました。しかし、その仕草は先ほどとは変わってどこかぎこちなく感じられました。 高島氏のシャッター音が心なしか減ったようにも感じます。 高島氏は私たちから見て二人が横に向かい合って並んで見えるような位置に変えました。 妻の乳房の盛り上がりとその先端の突起がはっきりと分る立ち位置です。 シャッター音がするのと同時に、三上氏が再び妻にかぶさり、その肩に口を這わせます。 あくまでもやさしいその口技に、妻の身体に再びその血液が巡っていくのがわかりました。 「・・・あっ・・・んっ・・・」 妻は何故こんなに感じてしまっているのだろう? 今まで私の前では一度も見せたことのない姿を、これまで妻はさんざん私に見せ付けている。 しかも私だけではなく、子供の頃からの友人である美佳さんや、その旦那さんの信吾さんの前で。 三上氏の口が妻の素肌に接するのと同時に見せる妻の妖艶な反応。 妻を知らない男性なら、その姿は性的魅力を掻き立てるには充分だが、今まで自分との性交渉の中で一度もそのような姿を見せたことのない今の妻に現実感を奪われ、疑問にすら思うようになっていました。 ≪妻は演技している?≫ 普段から控えめな妻が、こうして全裸をさらけ出し、夫の前で他の男の愛撫を受けている姿を見せるということは、妻にとって耐えがたい苦痛なはず。 しかしこの現状から抜け出すには、少しでも早く撮影を終了させるしかないのです。 妻はその為に、高島氏が納得できるカットを身を切る思いで演じているのでは。 私はそう思うと、再び心が締め付けられるような切ない気持ちになりました。 ≪悦びなんかじゃない、 敦子は必死に耐えているのでは?≫ 高島氏がカメラのシャッターボタンから手を離すと、無言のままその手で妻の腹部を円を描くように三上氏に指示を与えました。三上氏はそれを見ると、妻の首筋に這わせていた口を徐々に下に下げていきました。妻の臀部を愛撫した時と同じように、三上氏の口から舌が伸びると、その尖った舌先を妻の素肌に接触させながら下へ移動させていきます。 「・・・あっ・・・」 妻が思わず声を上げます。 三上氏の口は妻の二つの乳房の間を通り、さらにゆっくりと下へ向かっていきます。 「・・・あっ・・・あっ・・・」 肩を震わせながら妻はそんな三上氏の頭を見下ろし、時より顔を上げ声を漏らしています。 三上氏の尖った舌先が妻のへそに引っかかります。 「・・・んっ・・・」 三上氏は一旦その舌を自らの口の中にしまい込むと、口をつむんで唾液を飲み込み、再びその口を開きました。その舌先は妻の臍の下からさらに下がっていきます。 「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」 困惑するような妻の表情ですが、その姿は三上氏の次の行為を受け入れる覚悟が出来ているようにも見えます。その証拠に妻の身体はビクッ、ビクッと反応を示していました。 三上氏の舌がさらに下がっていきました。 私は完全に覚悟していました。三上氏の舌が妻の秘部に差し込まれることを。 しかし、その舌の先端が妻の陰部を覆うヘアーの先端に差し掛かると、その方向を逆にして今度は上がっていったのです。 妻は一瞬にして脱力し、肩の力が抜けていきます。 しかし、三上氏の動きは止まることなく妻の身体を上がっていきました。 時間をおかず、再び妻の身体に電流が流れ込んでいくようでした。 「・・・んっ・・・はぁ・・・」 三上氏の舌が妻の胸の間にさしかかると、三上氏は閉じていた瞳を開き、高島氏にその視線をむけました。その瞳はまるでしかられた親に許しを請う子供のように私には見えました。そしてまた瞳を閉じると、その位置を横にずらしたのです。 形の崩れていない妻の左乳房の下に三上氏の舌が接すると、その頂点に向かって動き出しました。 その日まだ三上氏に触れられていない妻のつぼみに向かって。 三上氏が伸ばした舌が妻の乳首の下先に触れると、その突起物をいとおしむように口に含みました。 「・・・あぁぁ・・・」 瞬間、妻の身体は痙攣するかのように反応し、その上半身を大きくのけぞりました。 ひざまつくような体勢で妻の前でしゃがみ、妻と同じように無駄毛の一本もない三上氏の美しい太ももやふくらはぎの筋肉は力強く盛り上がり、精悍な顔にある瞳は閉じて、目の前にいる女性の乳房に口をつけています。その女性は均整のとれた身体を弓のように大きく後ろにそらし、その顔は天を仰いで恍惚の表情をうかべ小さく口を開いています。 その二人の姿は、まさに天から与えられた最大の悦びをかみしめた、人間の聖なる美しさを表現しています。 気がつくと、高島氏のシャッター音が今まで以上に大きく響いていました。 三上氏の男性自身は、再び勢いを増し、徐々にその姿を現すと、先ほどよりも力強く生命力をたたえて神様のいる天に向かってそびえ立っていきました。 私はその二人の美しい姿を目に焼き付けると、自然と頭の中でモノクロ写真にして大きく引き伸ばしていました。 [Res: 40255] Re: 30歳の記念撮影から M りゅう 投稿日:2009/03/11 (水) 06:54 [Res: 40255] Re: 30歳の記念撮影から M チャーリー 投稿日:2009/03/11 (水) 14:41 [Res: 40255] Re: 30歳の記念撮影から M やったぁ 投稿日:2009/03/11 (水) 17:46 [Res: 40255] Re: 30歳の記念撮影から M 助手 投稿日:2009/03/11 (水) 18:22 [40235] 30歳の記念撮影から L マック 投稿日:2009/03/10 (火) 19:36 キシーン。キシーン・キシーン・・・ 高島氏はカメラの何度も角度を変え、妻の表情をレンズに収めていきます。 先程までの撮影では『静』のカメラマンでしたが、今はその身体を年齢を感じさせないほどに、アグレッシブに動かす『動』のカメラマンになっていました。 あの作品から出てくる迫力は、まさにこの動きから生み出されたものなのだと、改めて芸術家の底知れぬ欲求の奥深さに恐ろしさすら感じていました。 まるで肉食動物のように、今そのレンズが狙っているのは、私の愛する妻なのですから。 高島氏が二人の反対側に回り込むと、写真の背景を気にしてなのか、三上氏はゆっくりと背中をこちらに向けるように妻の向きを変えていきました。高島氏もその動きに合わせて移動します。ファインダーの背景から、不要な景色が取り除かれる位置になると、再びシャッター音が連射し始めます。 三上氏のペニスは、今にも妻の秘部を捕えるかのように反り返っているのがよく見えました。 妻の背中全体にあくまでもやさしく三上氏の唇は触れては離れ、触れては離れしていました。 「・・・・んっ・・・・」 時より聞こえてくる妻の声に、私はどうしようもないくらいの嫉妬と興奮を覚えますが、その場から動くことは出来ませんでした。 私の隣りでは、同じように息を飲み、身動きできない美佳さん夫婦がいるはずでしたが、私はその二人の存在など全く視界に入る余地はありませんでした。 長々と続いた背中への愛撫の後、三上氏は妻の両手を開放すると、今度は妻の腰に手を当てました。 よく見ると、その手つきは触れるか触れないかのような位置で上下に動いています。 そして、三上氏は妻の臀部に唇を這わせます。先ほどと同じように、ちゅっ、ちゅっ、と小さな音を立てて。妻は苦しそうな声を上げて顔を上げます。 高島氏のカメラはそんな妻の表現を、その背中越しから収めていきます。 私の位置からは、妻の臀部がよく見えます。それは三上氏につけられた唾液でキラキラと光っています。 二人の角度がまたすこし変わります。 三上氏は、妻の臀部に口づけを繰り返すと、今度をおもむろにその口から舌を伸ばしました。 堅く尖ったその舌先が、妻の臀部の割れ目上部の先端を捕えると、舌先を伸ばしながらすーっとその線を下がっていきました。 「・・・んっ・・あっ・・・」 三上氏の口は、妻の臀部の割れ目の最下部にきたところで大きく開かれ、そこから出ている舌をさらに伸ばして大きく広げると、軽い顎の動きと合わせて妻の臀部を舐め上げました。 「あぁぁ・・・」 妻は私たちにもはっきり聞こえるくらいの声を出していました。 三上氏はゆっくりとその動作を何度も繰り返しながら、高島氏の位置に合わせて、再び妻の前面をこちらの方へ向かせていきます。 私と妻の夫婦生活の中で一度もされたことのない三上氏の行為に、反応している妻の顔が見えてきました。 「・・・・んっ・・んっ・・・はぁ・・・」 私たちの夫婦生活の中では、いわゆるオーラルセックスなどは皆無でした。 普段の生活でも異常なまでに清潔な妻は、セックスでも排泄器官を舐めるなどという行為を受け入れることなど決してありませんでした。 しかし、現在私の目の前では、先日知り合ったばかりの男性に、自らの肛門をいくどとなく舐め上げられて、妻は今まで味わったことのないその快感に酔いしれているのです。 私はそんな妻の姿に、これまでにない激しい衝撃を受けていました。 そんな私の衝撃を知っているのか、三上氏は妻の臀部を何度も何度も舐め上げています。 高島氏が放つカメラの連射音のわずかな隙間から、三上氏の口から、湿った音が聞こえては消えていきます。 三上氏が再び妻の後ろで立ち上がると、妻の肩を持ちくるりと自分の方へ向けました。 私の位置からは、三上氏の視線が妻の瞳にそそがれているのが手に取るようにわかります。 妻も動こうとはしていません。 妻の両肩に手をかけたまま、三上氏はゆっくりと目を閉じ、その首を傾けながら妻に近づいていきました。 私はその態勢を見た瞬間に次に起る事を悟り、心臓が止まる思いがしました。 そうです。三上氏はそのまま妻に口づけをしたのです。 三上氏のその行為に妻の背筋が一瞬ビクンと反応しましたが、その表情はこちらからうかがい知ることができません。 私の心臓は止まるどころか、規則的に激しい音で鼓動を繰り返していました。 ドキン・ドキン・ドキン・ドキン・・・・・・ すべての時間が止まっているかのような静寂の中、私の心臓は激しい音を立てていたのです。 「ルール違反だよ・・・」 高島氏は持っていたカメラを下に下げて三上氏にそう言いました。 「す、すみません・・・」 高島氏の言葉で三上氏はすぐに妻の顔から離れました。 一瞬、撮影は中断されました。 妻の充血した背中ごしに、三上氏のこわばった表情が見え隠れしていました。 [Res: 40235] Re: 30歳の記念撮影から L 暁 投稿日:2009/03/10 (火) 20:34 [Res: 40235] Re: 30歳の記念撮影から L 小森 投稿日:2009/03/10 (火) 21:06 [Res: 40235] Re: 30歳の記念撮影から L やったぁ 投稿日:2009/03/10 (火) 22:43 [40229] 壊れかけの絆(26) 叶 投稿日:2009/03/10 (火) 18:21 塔子のバッグから取り出されたケースに入った三枚のDVD。
これは、先程塔子から語られた、悠莉子が澤田統括部長によって強要され続けている複数の相手による変態プレイが記録された物なのでしょうか? 『これは‥ 塔子‥ さっき話していた証拠が映されたディスクなのか? 』 私の問い掛けに塔子は 『そうよ‥ ‥ 。 これは先週、悠莉子の所に私が出向いて受け取った物‥ 先週の火曜日、マネージャー会議の準備作業の名目で澤田統括部長が悠莉子の担当エリアに来ていたのは知っていたでしょ? あの日の夜、悠莉子は澤田統括部長とお決まりの行動だったの‥ そしてその夜は澤田統括部長には二人の連れが居たのよ‥。 例の複数でのプレイの日だったようなの‥。 』 塔子の言葉に私は、先週末の土曜日に今回の疑惑のスタートとなった、妻の寝室で見付けた洗濯ネットに入れられた、あのエロチックなショーツのクロッチ部分に強烈なまでに染み着いていた発情した牝の印しと、男を狂わせる濃厚なフェロモン臭を思い出していました。 そして、その濃厚なフェロモン臭に混じる、覚えのある不可思議な匂いまでも‥ あの時に私は、目の前の発情した牝の抜け殻のようにも感じられたこれらを、一体いつ妻が身に着けていたのか思い返し、その週の火曜日に行われた本部から澤田統括部長を招いて行われたマネージャー会議の準備の後の食事会が怪しいと感じた事を思い出していました。 あの夜‥火曜日の夜に妻が帰宅した折りの、色白な顔を薄桃色に上気させ、艶めかしい熱を帯びた瞳と[着替えて来るわ‥]と、タイトスカートに包まれた引き締まったヒップを左右に揺らしながら寝室に向かった後ろ姿‥。 あの匂い立つような色香の原因は、濃密な性行為の残り香だったのです。 しかしこの時の私は‥先週の火曜日の段階での私は、そんな妻の変化に対し何一つ疑う所なども無かったのでした。 [Res: 40229] Re: 壊れかけの絆(26) 叶 投稿日:2009/03/10 (火) 18:22 [Res: 40229] Re: 壊れかけの絆(26) 叶 投稿日:2009/03/10 (火) 18:22 [Res: 40229] Re: 壊れかけの絆(26) ああ・・・ 投稿日:2009/03/10 (火) 18:49 [Res: 40229] Re: 壊れかけの絆(26) お兄ちゃん 投稿日:2009/03/10 (火) 18:52 [Res: 40229] Re: 壊れかけの絆(26) イク 投稿日:2009/03/10 (火) 18:59 [Res: 40229] Re: 壊れかけの絆(26) キリギリス 投稿日:2009/03/10 (火) 19:37 [Res: 40229] Re: 壊れかけの絆(26) 便 投稿日:2009/03/10 (火) 20:34 [Res: 40229] Re: 壊れかけの絆(26) カス夫 投稿日:2009/03/11 (水) 00:00 [Res: 40229] Re: 壊れかけの絆(26) カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/03/11 (水) 00:01 [Res: 40229] Re: 壊れかけの絆(26) tubaki 投稿日:2009/03/11 (水) 00:33 [Res: 40229] Re: 壊れかけの絆(26) やま 投稿日:2009/03/11 (水) 00:36 [Res: 40229] Re: 壊れかけの絆(26) たくや 投稿日:2009/03/11 (水) 00:41 [Res: 40229] Re: 壊れかけの絆(26) りゅう 投稿日:2009/03/11 (水) 04:42 [Res: 40229] Re: 壊れかけの絆(26) イク 投稿日:2009/03/11 (水) 17:50 [Res: 40229] Re: 壊れかけの絆(26) けいじ 投稿日:2009/03/13 (金) 12:57 [40202] 30歳の記念撮影から K マック 投稿日:2009/03/09 (月) 19:28 私たち三人は、すでに撮影が始まったことを悟り、再びスタジオの隅にその身を隠しました。 スタジオ中央で三上氏と妻は向かい合って立っています。 三上氏の下半身はジーンズだけで、上半身は裸です。盛り上がった背筋と均整のとれた逆三角形の身体が、洋服を着ていた時のイメージとはまるで違って、男性の逞しさがはっきりと伺えます。 妻はバスローズに袖を通していますが、帯は巻かれていません。 その裾が広がらないように、胸元で襟を握り締めている姿が、妻の現在の心細さを物語っていました。 三上氏は妻の細い肩に両手をかけました。 キシーン・キシーン・キシーン・・・・ 連射モードの高島氏のカメラが二人を捕らえ、高速で記録していきます。 「今度は先生のカメラを意識しないで下さい・・・あたなのシャッターチャンスは僕が演出しますから・・・」 三上氏はそう言うと肩にかけていた両手を、バスローブの襟を握り締めている妻の両手に添えました。 力の抜けた妻は三上氏に抵抗すらできません。 三上氏はあっさりと妻の手からバスローブの襟を奪うと、自分の目の前で大きくそれを広げ妻の身体からバスローブを剥がし取りました。私たちの見てる前で、妻は再び全裸を晒されたのです。 しかし、先ほどのヌード撮影の時の妻の身体とは明らかに違って見えました。 まるで今から始まる性なる儀式を待ち望んでいるかのように、妻の身体は準備を始めているように感じました。 キシーン・キシーン・キシーン・・・ 先ほどの撮影とは違い、高島氏は大きなストロボを使用せずにカメラのシャッターを切り続けます。 三上氏は妻から取り去ったバスローブを手に取ると、それを丸めてスタジオの隅にあるバスケットに入れました。そして自らもジーンズも脱ぐと、その下に着けていた黒のビキニパンツまでもあっさり脱いだのでした。 三上氏の下半身には、今まで見たことのないくらいに大きく、そして堅く怒張したペニスが天を突き刺すかのような勢いでそびえ立っていました。 三上氏はそれを少しも隠さず、再び妻の前に立ちました。 私たちが見守る中、ついに二人は生まれたままの姿で向かい合いました。 私は息が詰まるおもいで、二人を見守るだけでした。 女性としては背の高い方である妻ですが、三上氏と向かい合うと両者の背丈がとても良いバランスであることを改めて感じ、いっそう私の嫉妬心をかき立てました。 三上氏と向かい合った妻は、自分の胸を隠すかのように両手を胸元でしっかり結んでいました。 「さぁ、素直に感じてください・・・頭で考えてはいけません・・・」 三上氏はそう言うと胸元で結んでいる妻の両手をその手でやさしく包み込みました。 そのまま首を傾け、妻の首筋にそっと自分の唇をつけました。 「んっ・・」 すぐさま妻は三上氏の行為に反応を見せました。 高島氏はそんな二人をいろいろな角度でカメラに収めていきます。 三上氏の動きはまるでスローモーションのようにゆっくりとしています。 妻の耳たぶから肩にかけて何度も唇ではにかみます。その行為はあくまでも優しい動きです。 そのたびに妻は目を閉じてかすかな吐息をもらしました。 ほどなくすると、三上氏は大股を拡げて妻の背後に回りました。 三上氏の片方の手は妻の結ばれた両手を握ったまま、もう片方の手を反対側から回して妻のもう一方の腕を取りました。三上氏の両手は背後から妻の両腕を握り、胸元で結んでいたその手はあっさり引き離されてしまいました。 「いやっ・・」 私たちの目、さらに高島氏のカメラの前には、隠す物がなくなった妻の前身が飛び込んできました。 妻の両乳房の中央にある小指大の乳首は、これまでにないくらい堅く尖っていて、輝いて見えます。 三上氏の唇が再び妻の肩をついばみ始めると、一瞬入った力が、妻の身体から抜けていくのがよくわかりました。二人の手はしだいにその指をからめていたのです。 大きく怒張した三上氏のペニスは、妻の背後でそのくびれた腰に触れているのではと気になりましたがこちらからはよく見えません。 高島氏は左右に動きながら妻の前身を撮影していきます。 三上氏は妻の両手を離さないまま、妻の首、肩、そして背中に唇を交わしていきます。 もろく壊れてしまいそうな妻の白く細い肩に向かってついばむような口づけは、ちゅっ、ちゅっ、とかすかな音をたてては、カメラが発する連射のモータ音にかき消されて聞こえなくなっていきます。 「・・・んっ・・・」 妻の顔が歪んだように反応すると、高島氏のカメラがその表情をタイミング良くカメラに収めていきます。 三上氏はその口での愛撫をとぎることなく、今度は妻の背中からその位置を少しずつ下の方に向かっていきます。 妻は三上氏の唇から逃れるかのように、少しずつ、少しずつ、後ろに手を取られたまま前かがみの態勢になります。 「敦子さん、顔をあげてごらん」 三上氏は妻にそう言うと、ゆっくりとその顔を上げていきました。その表情はすでに私が一度も見たことがない、恍惚の表情をしていました。 高島氏はその状況を逃すことなくカメラに収めます。 「そう、素敵ですよ。あなたは今からもっと素敵になりますよ」 三上氏はそう言うと、再び再び妻の背中に唇を這わせていきました。 私の妻、敦子が見せるこの表情は、まだ序章に過ぎないのか。 私はこれから妻がどんな風に変わってしまっていくのか、不安を感じずにはいられませんでしたが、それを見届けたい気持ちが、私の不安に打ち勝ってしまっていました。 [Res: 40202] Re: 30歳の記念撮影から K やったぁ 投稿日:2009/03/09 (月) 21:57 [Res: 40202] Re: 30歳の記念撮影から K キヨシ 投稿日:2009/03/09 (月) 22:05 [Res: 40202] Re: 30歳の記念撮影から K レスポ 投稿日:2009/03/09 (月) 22:27 [Res: 40202] Re: 30歳の記念撮影から K kito 投稿日:2009/03/10 (火) 00:16 [Res: 40202] Re: 30歳の記念撮影から K 毎度の事ながら 投稿日:2009/03/10 (火) 01:26 [Res: 40202] Re: 30歳の記念撮影から K マンダム 投稿日:2009/03/10 (火) 02:02 [Res: 40202] Re: 30歳の記念撮影から K ケニー 投稿日:2009/03/10 (火) 06:11 [Res: 40202] Re: 30歳の記念撮影から K 助手 投稿日:2009/03/10 (火) 07:39 [40187] 私の上司に調教される妻2 かつお 投稿日:2009/03/09 (月) 08:45 妻とk氏はメールでやり取りをして、二回目にあって帰ってきた時の服装をびっくりしました。体のラインがはきっり分かるピチピチの服でした。後から、下着も見たら、派手なものでした。私は今迄見た事がありませんでした。私は興奮して、妻におそいかかりました。妻の積極的になり、たちまちいかされました。
[Res: 40187] Re: 私の上司に調教される妻2 サザエ 投稿日:2009/03/09 (月) 13:03 [Res: 40187] Re: 私の上司に調教される妻2 なんだろうな〜 投稿日:2009/03/09 (月) 13:50 [Res: 40187] Re: 私の上司に調教される妻2 かつお 投稿日:2009/03/10 (火) 06:34 [40165] 壊れかけの絆(25) 叶 投稿日:2009/03/09 (月) 05:12 探偵社に澤田統括部長の件を依頼し、従姉妹の塔子に妻悠莉子の事で連絡を取る事によって、どんな形であれ進展がある筈と、私は14時過ぎに職場に戻ったのでした。
何しろ今朝までの段階では、右を向いても、左を向いても悪い材料しか無かったのです。 私にして見れば、何も知しらずにいてピエロでいるよりは出来うる限りの様々な情報を集めて事に当たった方が余程割り切れると言う物だったのです。 この日の夕刻、私は仕事が終わった後に普段通りに真っ直ぐに帰宅する気持ちになれませんでした。 昨夜から今朝にかけての事が、私の足どりを重たい物にさせていたのです。 私は馴染みの居酒屋で2時間程、時間を潰してから帰途に着きました。 マンションの自宅玄関を開けると同時に漂う香辛料の匂いが妻が帰宅している事を教えてくれました。 『お帰りなさい…』 何喰わぬ表情のままで微笑む妻悠莉子。 【この笑顔の裏側に、澤田統括部長の巨根でヒィヒィとヨガリ狂いながら、上の口と下の口両方から涎れを垂れ流す姿があるのだ…】 睡眠不足と居酒屋でしたたかに飲んだ日本酒が、私の中の我慢と言うリミッターを外しそうになりましたが、まだ時期ではないと必死に思い止まりました。 『どうしたの?…』 私の表情に何かを感じ取ったのでしょうか? 妻悠莉子の顔から微笑みが消え、不安げな視線を私に送りました。 私は、やや慌て気味に 『うん… 何でもないんだ… ゴメン…ただいまも言わないで…少し飲んで来たんで酔ってしまって…。』 取り繕うように話した私は、着替えて来る旨を伝え自室に向かいました。 妻は妻で微妙に何かに気付いてしまったのかも知れない… 今朝の私の妻に対する思わせ振りな言葉‥、私自身が意識せずに取ってしまっている態度…。 ここで必要以上に警戒されて、用心され、証拠隠滅でもされてしまえば元も子も無くなってしまうと、着替を終えた私はリビングに戻り、精一杯の作り笑顔で言いました。 『昨日、俺も調子に乗って飲み過ぎたのかもな‥ 軽く迎え酒でも飲めば治ると思ったんだけど、かえって具合い悪くなってしまったよ。』 妻は私の様子を伺いながらも、その言葉に安堵したのでしょう。 少し呆れた表情で 『調子に乗って飲むから… ‥ あんなに私を酔わせた罰が当たったのよ‥お薬飲んだの?』 と、ローボードの薬箱から胃腸薬を取り出して私に手渡しました。 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) 叶 投稿日:2009/03/09 (月) 05:14 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) 叶 投稿日:2009/03/09 (月) 05:16 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) 叶 投稿日:2009/03/09 (月) 05:17 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) 叶 投稿日:2009/03/09 (月) 05:19 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) 叶 投稿日:2009/03/09 (月) 05:22 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) 叶 投稿日:2009/03/09 (月) 05:25 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) 叶 投稿日:2009/03/09 (月) 05:30 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) 叶 投稿日:2009/03/09 (月) 05:33 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) 叶 投稿日:2009/03/09 (月) 05:46 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) いえいえ 投稿日:2009/03/09 (月) 06:15 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) りゅう 投稿日:2009/03/09 (月) 06:17 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) 頑張れ! 投稿日:2009/03/09 (月) 06:18 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) あきら 投稿日:2009/03/09 (月) 06:43 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) ジャンニーニ 投稿日:2009/03/09 (月) 06:47 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/03/09 (月) 07:18 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) 黄昏 投稿日:2009/03/09 (月) 07:23 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) キリギリス 投稿日:2009/03/09 (月) 08:12 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) けいじ 投稿日:2009/03/09 (月) 08:29 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) イク 投稿日:2009/03/09 (月) 08:53 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) さとし 投稿日:2009/03/09 (月) 08:57 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) ジャック 投稿日:2009/03/09 (月) 11:14 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) mm 投稿日:2009/03/09 (月) 11:42 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) 亀ちゃん 投稿日:2009/03/09 (月) 12:07 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) ちし 投稿日:2009/03/09 (月) 12:18 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) tubaki 投稿日:2009/03/09 (月) 13:38 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) だん 投稿日:2009/03/09 (月) 14:11 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) 無限 投稿日:2009/03/09 (月) 17:43 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/03/09 (月) 21:28 [Res: 40165] Re: 壊れかけの絆(25) じゅん 投稿日:2009/03/10 (火) 00:26 |