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[40000] 30歳の記念撮影から D マック 投稿日:2009/03/04 (水) 20:05 撮影の段取り、撮影が終わってから写真集が出来上がるまでの工程、費用のことなど、 高島氏からもろもろの説明を受け、私たちの不安も少しずつ解消し、 妻にも緊張がいくぶんほどけて笑顔が見られるようになった時でした。 「ただいまっ。花園小学校の音楽会の写真の件、打ち合わせしてきました」 突然写真館に突然入ってきたのは、背の高い若い男性でした。 「あっ、お客さんでしたか。失礼しました」 そう言うとその男性は私たちに頭を下げると、中に入っていきました。 「彼はうちで働いてくれてる三上くんだ。大学を出てきちんとした会社に就職してたのに、カメラマンの夢が捨てられず、その会社を辞めて専門学校で勉強しながらうちで働いているんだ」 高島氏は突然入ってきた若い男性の紹介をしてくれました。 「先生、今日の資料です。後で目をとおしておいて下さい」 奥から顔を出したその男性は、高島氏に書類のような物を手渡すと、 写真館の機材の整理などをしていました。 見た目にも清潔感のあるその男性とも私たちは会話を交わすようになり、 笑い声なども混じって場がとてもなごやかになってきた頃でした。 「ねえ、先生の作品、見せてもらいました?」 「おいおい、いいよ、そんなの・・」 突然三上氏が私たちに聞いてきました。 「こうやって口コミでも、先生の撮影を希望される方が増えてきたのは、あの受賞があってからじゃないですか」 私たちは三上氏が何を言っているのか、全く理解ができませんでした。 ただ、高島氏が写真で何らかの賞を貰う人だったということはそこで初めて解りました。 「このパネルを見て下さい」 三上氏はそう言うと一枚の大きなモノクロ写真が入ったパネルを私たちに見せてくれました。 それは男女が裸のまま向かい合って立っている写真でした。 女性は言いようにない快楽の表情を浮かべ、天を仰いでいます。 男女の腰の位置は密着していて、男性の引き締まった臀部が印象的でした。 まさに立位で繋がっているようにも見えます。 「これは先生が一年前にフランスの有名な写真展に出品した作品で、先生はこれで入賞をとられたんですよ」 三上氏は自分ごとのような嬉しそうな顔でそう話しました。そしてさらに一冊の大きなアルバムを私たちの前に置きました。 「これはその時に撮った写真を収めたものです。中をご覧になりますか?」 私たちはそのアルバムの中を見てみる事にしました。 中にはやはりモノクロの写真で、男女が写っていました。 どのポーズもセックスを連想させるような写真だったが、 いわゆるアダルト雑誌などに載っているような猥褻感は一切なく、 男女の芸術美に引き込まれるような写真ばかりでした。 どの写真も女性は歓喜の表情を浮かべていて、男性はその筋肉が強調されるものばかりです。 女性は明らかに日本人のようなのに、まるでギリシャ彫刻を見ているようでした。 東洋人のきめ細かい肌がモノクロ写真でも良くわかり、とても美しく写っていました。 「すごくきれい・・」 妻は写真にみとれ、おもわず口にしました。 「でしょ、先生はね、絶対に有名なカメラマンになれる人なんですよ」 「まだまだ、それは未完なんだから、あまり大げさに宣伝しないでくれよ」 高島氏は照れながらそう言うとアルバムを持っていきました。 「けど、さっきの写真、男の人は顔が写っていなかったですね」 写真の美しさに魅了された妻とはまるで違う発想をしていた私は、 やはり芸術を理解するセンスはなかったのでしょう。 まるでトンチンカンな言葉を口にしてしまいました。 「あれ、実は僕なんですよ。実は僕もアルバイトでモデルの仕事をしてるんです」 三上氏の突然のカミングアウトに私たちは目をシロクロさせてしまいました。 「ここでの仕事で、なんとか生活をすることはできるのですけど、僕も先生のように本気でカメラマンになりたいと思っていまして。撮影する側の立場だけじゃなく、モデルの気持ちも理解できるようになりたくて、いい勉強させてもらってます。若いうちにもっと自分の可能性を広めておきたいから。もちろん先生にも賛成をもらってます」 三上氏はここでの仕事、また専門学校に通う傍ら、女子美大などでデッサンのモデルのバイトもこなしていると言います。もちろん美術モデルなのでヌードになる事がほとんどとのようです。モデルについていろいろ語る三上氏を見ていて、若い女子大生の前で裸を晒す気分というのはいったいどういうものなのだろう?私にはそんな疑問が浮かんできました。 屈託なくそう話す三上氏に妻もなんとなく心を許し始めていました。 「でも、女の人の前で裸になるってどんな気分なの?」 私はついそんな疑問を口にしていました。 「もちろん興奮しますよ。考えても見て下さい、異性の前で裸になる時というのは、まあ病院での診察とか特殊な場合は除いたとして、そのほとんどは性交渉の時ですよね」 あっけらかんと語る三上氏とは反対に、私たちは何となく気恥ずかしい思いを感じてしまいました。 「これは先生の受け売りなんですが・・・、私たち地球に住む生物が神様から与えられた最大の使命って何だと思います?・・・それは子孫を残すことですよ。神様は私たち人間に、その子孫を残す行為に最大の悦びを与えてくださった。その時の表情にこそ、人間の本当の美の姿があるのです。だから僕はモデルをしている時に、たとえ性的に興奮してしまったとしても決して恥ずかしいとは思わないんです。それにデッサンしている方も筆がのるみたいですしね。カメラマンだって同じなんですよ。モデルが性的に興奮している時こそが最大のシャッターチャンスなんです」 「敦子さん、今度の撮影はすべて先生に任せて、いい写真にしてくださいね」 三上氏は申込書に書いてある妻の名前を見てそう言うと、その場を後にしてさがっていきました。 [Res: 40000] Re: 30歳の記念撮影から D るーく 投稿日:2009/03/04 (水) 21:36 [39978] 変わり果てた妻 ZOO 投稿日:2009/03/03 (火) 22:13 結婚20年目を迎える49歳と43歳の夫婦です
私が初めての男だった妻は生真面目でどちらかと言うと潔癖に近い性格です。 共稼ぎですが洗濯や掃除もこまめにこなしてくれる私にはもったいないような妻でした。 ただ一つ不満があるとすればセックスに対し淡白で自分からは求めてきた事がありませんでした。 そこで私はこんな妻を他の男性に口説かれ抱かせてみたいという心境にかられ、あるサイトへ募集してみました。一年ほど前の事です。 そんな軽はずみな行為が妻をこんなに狂わせてしまうとは思ってもみませんでした。 何通かの返信メールがありその中の一人にとても誠実そうに見えた男性がおりました。 妻と同い年で話し上手、しかも私の質問にはすぐ答えてくれ信頼があるように思えこの男性に 妻を任せてみようと思いました。 妻のアドレスを教えると「後は僕に任せて下さい。必ず堕としますよ」と自信満々に言ってきました。 男性にアドを教え一週間が経った頃に「中々堕ちませんねぇ やるだけやってみます」とメールが届きました。私も正直「やはり無理かな?!」と思っていましたが、その時点で妻とはメールのやり取りがあったのです。 知らないのは私だけで妻がこの男性の女、奴隷となっていた事を知ったのは つい最近の事だったんです。妻の様子もまったくと言っていいほど変わっていません。 一月ほどした頃に「やはり無理っぽいです ガードも固いし話しに乗ってきませんよ。ご主人には申し訳ありませんがこれで手を引かせてもらいます。」と妙に丁寧なメールが送られて来ました。 私もその言葉を信じ「わざわざすみません。他に面白そうな女が引っかかったら教えて下さい」と返事を返し男性と連絡を一旦終わらせました。 次にその男性からメールが届いたのは二ヶ月後の事でした。 「覚えてますか?以前奥様を口説いて失敗した○○です。実はご主人が言ってた淫乱でどうしようもないバカ女が現れたのでお知らせしようと連絡してみました」との事です 私も興味があり「是非内容を教えて下さい。どんなバカ女なんですか?」 男性「人妻なんですが調教してやったらただの淫乱、何でもする変態女になっちゃったんですよ」 私が何も知らない事をいいことに男性は言いたい放題でした。 [Res: 39978] Re: 変わり果てた妻 やく 投稿日:2009/03/03 (火) 23:00 [Res: 39978] Re: 変わり果てた妻 はる 投稿日:2009/03/03 (火) 23:04 [Res: 39978] Re: 変わり果てた妻 妄想 投稿日:2009/03/03 (火) 23:49 [Res: 39978] Re: 変わり果てた妻 さくた 投稿日:2009/03/04 (水) 00:45 [Res: 39978] Re: 変わり果てた妻 たおる 投稿日:2009/03/04 (水) 09:07 [Res: 39978] Re: 変わり果てた妻 こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/03/04 (水) 12:26 [Res: 39978] Re: 変わり果てた妻 こむろ 投稿日:2009/03/04 (水) 21:41 [39976] 30歳の記念撮影から C マック 投稿日:2009/03/03 (火) 19:28 あれから数日が過ぎ、いよいよ妻の友人である美佳さんが撮影を行った写真館に夫婦で出かける事にしました。
今回は撮影の依頼と打ち合わせが目的です。 写真館のオーナー兼カメラマンの高島という男性は50代後半の白髪で髭をたくわえた紳士でした。 私たち夫婦にコーヒーとお茶菓子を用意して笑顔で応対する姿は、とてもカメラマンという芸術家風ではなく、その物腰は丁寧な営業マンのような感じでした。 「浜崎さんからお話は伺っていましたよ」 本題の撮影の話を始めると、高島氏は笑顔で語りました。 「奥様は先日30歳になったばかりということで…それはお誕生日おめでとうございます」 30歳おめでとうと他人から言われ、気恥ずかしさで顔を赤らめて下を向く妻とその横に座っている私に高島氏は話を続けました。 「わたしも昔はプロの有名なカメラマンを志望していましたけど、上手くいくのは選ばれたほんの一握りの人間だけで、結局私はこのような写真館をするのが精一杯でしたよ。それでもいい写真を撮りたいという情熱は今でも少しも冷めていないですけどね」 高島氏は私立の有名な幼稚園や小学校での専属カメラマンでもあり、自宅を改装したスタジオで記念撮影などをしていた。最近はデジタルカメラの普及で、写真の現像などの仕事はほとんどなくなってしまっが、その分カメラマンとしての仕事に再び情熱をもって打ち込めるようになったと言っていました。 「あの、ヌード写真の依頼って結構あるんですか?」 私は興味本位ではなく、実際に妻のようなまったくの素人が本当にヌード撮影をお願いすることがあるのだろうかと、素直な疑問をぶつけてみました。 「そうですね。うちみたいな家族写真とかを主に扱っている所にはなかなかそのようなお客さんは来てくれませんけど、最近ではヌード写真を専門に扱っているスタジオが盛況をはくしていると聞きますよ。20歳の記念ヌードとか、奥様のように30歳の記念ヌードとかは全然珍しいことではないですね。それに還暦を記念して自分のヌード写真を撮る人もいるとか・・・」 高島氏は笑顔でそう語っていました。 「か、還暦記念ヌードですか」 「そう、女性はいくつになっても自分の美への欲求があるのでしょうね」 仕事で若い女性のヌードを見られるカメラマンをうらやましいとも思ったが、60歳の還暦ヌードは勘弁して欲しいともその時なんとなく思っていた。 「あのー、一つ質問なんですが、撮影の当日私も見学させてもらってもいいですか?」 他人に撮影される妻の姿を生で見なければ、私の欲求を果たすことは出来ません。 今回の件で私が一番気にしていた事なので、はっきりとそのことだけは確認しておきたかったのです。 「もちろんですよ。大切な奥様の撮影なんですからご主人には立ち会ってもらわなくてはね」 高島氏の言葉は私を安心させるには充分でした。 「それに女性は見られれば見られるほど美しくなるんですよ。だから撮影の時にはご夫婦が信頼できる安全な方ならどなたでも見学してもらってかまいませんよ。その方がきっと美しい写真ができるはずですから」 書類を整理しながら話す高島氏の言葉に私たち二人はびっくりしました。 「えっ!他の人に見学を?」 私は思いもしない高島氏の言葉に心臓を一刺しされたくらいの衝撃を受けました。 「そ、そんな・・・無理です・・」 妻は消え入りそうな声でそう答えました。 「確かに自分の裸をご主人以外の人間に見せるなんて日常にはあり得ませんよね。でも、あなたは今のその素の姿を記録に残しておきたいと考えたんですよね」 「え、ええ・・」 「だったら出来るだけ美しい姿を残しましょうよ」 高島氏は妻の正面に座りなおすと、真剣なまなざしを妻へ向けてそう語りました。 「でも、見学させるだなんて・・・」 「まあ、ちょっと乱暴な言い方でしたね。実際にはご家族や恋人以外の方を連れてこられる方はいませんよ。でも、見学者がいるくらいの方がスリル感があり、より美しい写真を残せるのですけどね。それに、自分への戒めのためにもね」 「戒め?」 私は高島氏の言葉の意味を問いただしました。 「そう、こう見えても私も男性ですから。こんな美しいご婦人が自分の目の前で裸になれば、変な気分になってしまうものです。でもギャラリーがいればカメラマンとしての自制心を失わなくてすむ。なんてね。でも任してください。ギャラリーがご主人だけでも、あなたならきっと美しい写真が撮れる。私のカメラマンとしての直感でそう確信できますから」 高島氏にそう言われると、妻は恥ずかしそうにうつむくばかりでした。 [Res: 39976] Re: 30歳の記念撮影から C やす 投稿日:2009/03/03 (火) 23:33 [39958] こんな事になるとは 伸哉 投稿日:2009/03/03 (火) 12:21 この告白は私の甲斐性の無さと好奇心から始まった話ですが、誰かに聞いていただきたくてこちらに書かせてもらいます。 私は49歳になる銀行員、46歳の妻と18歳の娘の三人家族です。 私は妻の絶頂した姿を見た事がなかったんです。それというのも私のは勃起しても10cm弱、太さも3cm程、おまけに手で剥いてもすぐに戻る包茎なんです。後で知った事なんですが正直、子供が出来た事も奇跡だったのかもしれません。 AVなどを見て、こんなSEXがしてみたい、妻の感じる姿を見てみたいと挑戦しましたが無駄でした。バイブ等を使ってみようとも思いましたが妻に変態呼ばわりされるんじゃないかと思い出来ませんでした。 そんな時雑誌で夫婦交換の特集を見て、これだと思いましたが妻に切り出せずに悩んでおりました。 そして2年前の1月に、中学の時の同窓会があり二次会の席で数人で下ネタになり性豪の後輩の話になりました。その後輩とは私と幼なじみで私よりも二歳年下で若い頃かなり遊んでいたんですが自分で事業をおこし今では社長で、妙に私をたててくれる面白いヤツでして、友人の話では女好きで愛人も何人かいるが嫁さんは知っててもヤツのチンポから離れられないらしいぞ、と言ってました。それを聞いた私はそれだ、あいつなら家に呼びやすいし私の言う通りにしてくれると思い翌々日、後輩に頼みがあると連絡し、話の内容が内容でしたので会社の接待に使う店を予約し後輩と会いました。後輩は入ってくるなり「どうしました伸哉さん、僕に出来る事なら何でも頼まれますよ」と・・・その言葉を聞いて私は前もって考えてきた事を彼に伝えました「実は夫婦交換をしたいんだよ、女房が他の男に抱かれるのを見ながら他の女としてみたいんだよ」自分の甲斐性の無さは隠して言いました。すると彼は「伸哉さんの奥さんを僕がですか?奥さんは承知されてるんですか?本気ですか?後悔しませんか?」その時はその言葉の意味がわからずに「女房は知らないが、君だからこそ頼みたい」少し間をあけて彼が「そうですか、わかりましたが僕は家内ではなく他の女を連れていきますがいいですか?それとどんな形でやります?」「それは構わない、考えてるのは家でホームパーティーし酔いがまわってきたところをでどうかな?女房は酒は好きだがあまり強くはないからな」「わかりました、でいつ頃?」「早い方がいいが今週末はどうかな?」「金曜日の夜は接待がありますが土曜の夜なら大丈夫ですよ」「わかったよ、では土曜の夜に」その後昔話をし彼と別れ帰宅し妻にさっきYにばったり会ってね、たまには遊びに来いよと誘ったら、土曜日にお邪魔しますだってさ、飲むから支度頼むよと伝え、週末を待ちました、この時はこの先がどんな事になるかなんて何も考えずにただ妻の恥態が見れるとだけ思っていた私でした。
[Res: 39958] Re: こんな事になるとは 伸也ファン 投稿日:2009/03/03 (火) 12:31 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは おお〜! 投稿日:2009/03/03 (火) 12:31 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは まこと 投稿日:2009/03/03 (火) 12:52 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは 帝 投稿日:2009/03/03 (火) 13:13 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは 伸哉 投稿日:2009/03/03 (火) 14:37 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは まこと 投稿日:2009/03/03 (火) 15:03 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは 伸哉 投稿日:2009/03/03 (火) 15:55 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは わく 投稿日:2009/03/03 (火) 16:21 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは まこと 投稿日:2009/03/03 (火) 16:33 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは はる 投稿日:2009/03/03 (火) 18:48 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは 伸哉 投稿日:2009/03/03 (火) 20:29 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは はる 投稿日:2009/03/03 (火) 23:08 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは すげ〜ぇ!! 投稿日:2009/03/03 (火) 23:58 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは 伸哉 投稿日:2009/03/04 (水) 02:09 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは 伸哉 投稿日:2009/03/04 (水) 02:12 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは いお 投稿日:2009/03/04 (水) 02:38 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは はる 投稿日:2009/03/04 (水) 06:48 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは 伸哉 投稿日:2009/03/04 (水) 23:52 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは たおる 投稿日:2009/03/05 (木) 06:50 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは 靖 投稿日:2009/03/05 (木) 06:54 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは 伸哉 投稿日:2009/03/05 (木) 12:26 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは 伸哉 投稿日:2009/03/05 (木) 13:56 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは 伸哉 投稿日:2009/03/05 (木) 14:49 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/03/05 (木) 15:13 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは 伸哉 投稿日:2009/03/05 (木) 18:20 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは 伸哉 投稿日:2009/03/05 (木) 19:52 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは 靖 投稿日:2009/03/05 (木) 20:54 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは 靖 投稿日:2009/03/06 (金) 06:12 [Res: 39958] Re: こんな事になるとは こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/03/06 (金) 10:31 [39956] 妻と混浴 ゅうじ 投稿日:2009/03/03 (火) 10:27 妻と混浴温泉に行ってきました。行く前からの約束で妻はタオル使わず全裸で温泉に入る約束で出掛けました。到着して夕方6時くらいから入ったのですが温泉には男性客2人とカップルしかおらず少しガッカリしましたが2人組の男性客は妻の方を食い入るように見ていました。僕は妻とは別々に他人のふりして入りました 他の男性客の行動見たいし僕がいたら妻に男が寄ってこないからです。その後カップルが出て男性客と妻と僕だけになりました。狙っていたかのように男性客は一度出てわざとらしくまた入り妻の近くに行きました。男性客は勃起しており妻に見せつけるような感じで妻の傍に座りました。今度は妻に話しかけていましたが離れていたので聞こえませんでした 後で聞いたら、どこからとか綺麗な体ですね等言われたらしいのですが。僕は気付きませんでしたが男性客の手が何度か妻の胸にあたったらしいですが結局僕の期待していた事は起こらなかったけど部屋に帰ったら妻が男性客に誘われたと言うので行くように言ったら嫌がりましたが1時間以内でいいからと行かせ40分もしないうちに戻って来たので話を聞くと部屋には先程の男性が2人いてまずはビールを飲まされあっという間に脱がされて終わったらしい。1人目の男性が終わって妻が帰るねと言うと、もう1人の男性が待ってと慌てて妻をおさえて10秒ぐらいでイッタらしく妻は少し笑いながら話してくれたので安心しました。その後妻にお礼を言い僕の願望も達成し無事帰りました。
[Res: 39956] Re: 妻と混浴 はぁ? 投稿日:2009/03/04 (水) 14:31 [Res: 39956] Re: 妻と混浴 まあまあ 投稿日:2009/03/04 (水) 23:15 [Res: 39956] 妻と混浴さんへ エル 投稿日:2009/03/05 (木) 22:19 [Res: 39956] Re: 妻と混浴 彷徨人 投稿日:2009/03/08 (日) 16:07 [39952] 壊れかけの絆(23) 叶 投稿日:2009/03/03 (火) 07:40 窓を締め切られていた妻の寝室は、妻の女としての匂いで満ち溢れていました。
油断すれば倒れ込みそうになる程の妻の妖しい芳香‥ その妖しい芳香は妻のベッドから漂っていました。 乱雑なまま片付けられていない妻の寝室の中で、唯一整然と片付けられていたベッド回り。 明らかな違和感‥ それは、ここにそれが隠してありますと告げているようでした‥。 布団をめくり上げて見ると、そこには洗濯ネットに入れられる訳でも無く、無造作に折りたたまれたゴールドのランジェリーが隠されていました。 悠莉子の完熟した肉体を今朝まで包み込んでいた、あの澤田統括部長から贈られた淫靡なランジェリーがそこにありました。 エロチックなデザインのゴールドのビスチェは真ん中から二つに折りたたまれ、その中心部からガーターに吊られたクシャクシャに丸められたストッキングの爪先部分が申し訳程度に顔を出していました。 それを見た私は、何かに引き寄せられるようにそれを手に取り、真ん中から二つに折りたたまれたゴールドのビスチェを左右に開きました。 まるで、沸き立つ鍋の蓋を取った時の湯気のように立ち上る甘酸っぱい牝のフェロモン臭‥ その瞬間、広げられたゴールドのビスチェから何かがこぼれ落ちました。 【パサッ‥ッ‥‥】 シーツの上に転がるように落ちた丸められた金色の塊。 『ウワァ‥ッ‥ッ‥ッ‥こ、これは!?』 金色の塊の正体‥それはまるで石膏で型を取り、正確に造られたヴァギナのモニュメントのように見えた妻のゴールドのハイレグショーツ。 腰紐からヒップ回りはクニャクニャに萎れているのですが、正面下腹部の胡蝶蘭の刺繍が施された部位から、愛液で赤銅色に変色したクロッチ部分までが突き出されたように上向きになり、妻悠莉子のヴァギナの形をクッキリと浮き上がらせていたのです。 大振りなクリフット‥発達した陰唇の厚み‥ 縦長に切れ込んだ膣口‥。 発情し、乾く事の無い、妻悠莉子のヴァギナに、二日間食い込んでいた証がそこにありました。 物言わぬゴールドのハイレグショーツにクッキリと浮き上がった妻のヴァギナの形が、私には強烈に意志表示をしているように感じられたのです。 [Res: 39952] Re: 壊れかけの絆(23) DRサム 投稿日:2009/03/03 (火) 08:09 [Res: 39952] Re: 壊れかけの絆(23) 叶 投稿日:2009/03/03 (火) 08:53 [Res: 39952] Re: 壊れかけの絆(23) チャイデモ 投稿日:2009/03/03 (火) 10:14 [Res: 39952] Re: 壊れかけの絆(23) ダルトン 投稿日:2009/03/03 (火) 11:51 [Res: 39952] Re: 壊れかけの絆(23) こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/03/03 (火) 12:22 [Res: 39952] Re: 壊れかけの絆(23) りゅう 投稿日:2009/03/03 (火) 15:01 [Res: 39952] Re: 壊れかけの絆(23) かつお 投稿日:2009/03/03 (火) 15:57 [Res: 39952] Re: 壊れかけの絆(23) イク 投稿日:2009/03/03 (火) 16:00 [Res: 39952] Re: 壊れかけの絆(23) tubaki 投稿日:2009/03/03 (火) 19:06 [Res: 39952] Re: 壊れかけの絆(23) カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/03/03 (火) 22:35 [Res: 39952] Re: 壊れかけの絆(23) じゅん 投稿日:2009/03/04 (水) 00:51 [Res: 39952] Re: 壊れかけの絆(23) けいじ 投稿日:2009/03/04 (水) 07:50 [Res: 39952] Re: 壊れかけの絆(23) チャイデモ 投稿日:2009/03/05 (木) 12:26 [39943] 30歳の記念撮影から B マック 投稿日:2009/03/02 (月) 22:33 その日は家に帰ってからも私の興奮は収まりませんでした。
私たちは交際約一年で結婚しましたが、お互いに内向的な性格なためか 夫婦になってからも、その性生活はとても淡白なものでした。 セックスに積極的になれない妻に私も気を使いすぎ、 自分の欲求を心の奥底に閉じ込めてしまっていました。 妄想の中では、妻を淫らに犯すことが出来るのに、 実際には愛撫ですら極度に恥ずかしがり、さらには抵抗するので 私はそんな妻を傷つけてはいけないものなんだと思い込み、 いつの間にか自分の性的な欲求をしまい込んで妻と生活をしていました。 いつしか私は自己の欲求をマスターベーションで果たすだけになり、 夫婦生活は月に一度、いや2〜3ヶ月に一度くらいのセックスレス夫婦になっていました。 だからと言って私の妻への愛情が減ったわけではありませんでした。 むしろ妻との満足なセックスが出来ない期間が続けば続くほど、私の妻への興味は増していきました。 私の稚拙な性行為自体が妻の本当の欲求を引き出せないのだろうと、 自分を責める日々が続きました。 私ではなく、もっとセックスに精通した男性が相手だったら・・・ 私はそんな妄想をする事が多くなっていました。 いつの間にか性的な話はタブーとなってしまっていた私たちの生活の中で、 今回妻が突然自分のヌード写真を撮りたいと言い出したことは、 私にとってこれ以上ない刺激になりました。 今日なら妻を思いっきり抱ける。 今までのような淡白なセックスではなく、動物の本能のままに愛する妻と性交渉が出来る。 早く時間が過ぎないか、私はベッドにつくまでの時間、自らの興奮を抑えられないでいました。 寝室はシングルベッドを二つ、ナイトテーブルを隔ててあり、 私のベッドは奥側と決まっていました。 その日私は早めに寝室に入り、ひたすら妻を待ちました。 いつものように食事の後片付け、洗濯物のアイロンがけ、 入浴を済ませてから寝室に入ってきたのは、私はベッドについてから2時間が経ってました。 その間私は何度か睡魔に誘われたが、妻への性的欲求から眠りに付く事はありませんでした。 「まだ起きてたの?明日も早いんでしょ」 妻は寝室に入るなり明かりを消さずにベッドで寄りかかっている私を見てそう言いました。 「うん、なんか眠れなくて」 「珍しいね。いつもこの時間ならいびきかいてるのに」 そう言うと妻は自分のベッドに入りナイトテーブルの電気を消そうしました。 「そっちに行っていいか?」 「えっ・・・?」 結婚してから平日の夜に私から妻を求めることなんて一度もなかったので妻は驚いた様子でした。 「どうしたの?」 「うん、今日は何か変な気分になったから、どうしても・・・その・・・」 「いいよ・・」 そう言うと妻は掛け布団を少しめくり私を向かい入れてくれました。 私は抑えられない興奮のまま妻のベッドに入り込みました。 「どうしたの?」 妻のパジャマを脱がし、一心不乱に覆い被さった私とは正反対に妻はいつものように冷静な顔つきで私をなだめる様でした。 妻の手がナイトテーブルにある電気スタンドのスイッチに手を伸ばすと、私はその手をつかみました。 「お願い、電気消して・・・」 「やだっ」 妻との性交渉で初めて私は自分の要求を口にしました。 「今日は敦子の裸をちゃんと見たい」 「あなた・・・」 「頼む・・・」 「わかったわ、でも恥ずかしい事はしないで・・・」 妻との性生活を明かりのあるところでするのはこの夜が初めてでした。 スタンドの明かりに照らされて初めて見る妻の裸体は、息を飲み込むほど美しかった。 恥ずかしながらその全身を見た瞬間に私は大量に果ててしまったのです。 「ご、ごめん・・・」 思いもよらない自分の身体の反応に、私は情けない気持ちで一杯になりました。 「いいよ、久しぶりだったし、今日は少し飲みすぎたのよ」 妻はそんな私にいつもと変わりないやさしい言葉をかけてくれました。 私は自分のベッドに戻ると、静かにスタンドの明かりを消し目をつむりました。 やっぱり俺ではダメなのか? 敦子の本当の姿を見てみたい。 性欲に溺れ、乱れていく敦子の姿を・・・・ 隣りに寝ている妻は、無邪気な顔ですでに寝息をたてていました。 その夜、私はそんな妻の寝姿を見ながら二度の自慰行為をしていました。 [Res: 39943] Re: 30歳の記念撮影から B masa 投稿日:2009/03/03 (火) 05:44 [39934] 壊れかけの絆(22) 叶 投稿日:2009/03/02 (月) 21:09 いつもなら、仕事に向かう時間が別々の私達夫婦なのですが、今朝は妻が妙に気を使ったのでしょうか?
私に対しての後ろ暗さを感じている事も無縁では無かったのでしょう。 この日は珍しく仲良く一緒に御出勤?と相成りました。 途中で妻と別れ、職場に向かう私は、徹夜で鉛のように重く感じる体を引きずるようにして出勤しました。 二日間の有休明けの私ではありましたが、私の所属している部署は、比較的融通の利く部署である事を良い事に11時過ぎには職場を抜け出して、私は一旦自宅に戻り、今後の方策を練る事にしました。 取り敢えず【澤田統括部長】の事を調べ上げるしかない…。 どんな事でも良かったのです。 家族構成、職場内での評価、評判、資産状況…。 どんな人間にも触れられたくない弱みはある筈です。 しかし、私は調べようにも素人。 友人、知人などにはとても相談出来る内容ではありませんから、餅は餅やとばかりに専門の業者に依頼する事にしたのです。 私はインターネットで調べた、大変評判の良い、大手探偵社に澤田統括部長について調べて貰う事にしたのです。 探偵社にこちらの希望する調査内容を伝えると、調査内容により事細かな料金設定になっている旨を伝えられました。 一般常識からすれば、かなり法外な料金ではありましたが、この時の私は《澤田憎し》で固まっていた事もあり、その後の探偵社との交渉の過程で、ある程度納得出来る料金が提示された事もあって、私は改めてこの探偵業者に澤田統括部長の調査を依頼する事にしたのです。 個人情報保護について様々な事が言われている昨今ではありますが、この探偵社の担当者が私に言った言葉が忘れられません。 【この程度の内容でしたら、5日も有れば十分過ぎる程の情報が得られる筈です。 当社は儲けの為にダラダラ調査期間を引き延ばす事は一切しません。 上手く行けば3日程度で調査が終了する事も有り得ます。】 さすがはプロの自負だと関心もしましたが、逆に言えば、私などの個人情報も硝子張りなんだろうと自覚させられた言葉だったのてす。 [Res: 39934] Re: 壊れかけの絆(22) 叶 投稿日:2009/03/02 (月) 21:10 [Res: 39934] Re: 壊れかけの絆(22) 有馬 投稿日:2009/03/02 (月) 21:26 [Res: 39934] Re: 壊れかけの絆(22) チャイデモ 投稿日:2009/03/02 (月) 21:42 [Res: 39934] Re: 壊れかけの絆(22) ハイウエスト 投稿日:2009/03/02 (月) 21:48 [Res: 39934] Re: 壊れかけの絆(22) やま 投稿日:2009/03/02 (月) 21:50 [Res: 39934] Re: 壊れかけの絆(22) mm 投稿日:2009/03/02 (月) 22:00 [Res: 39934] Re: 壊れかけの絆(22) カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/03/02 (月) 22:48 [Res: 39934] Re: 壊れかけの絆(22) じゅん 投稿日:2009/03/03 (火) 00:24 [Res: 39934] Re: 壊れかけの絆(22) tubaki 投稿日:2009/03/03 (火) 00:26 [Res: 39934] Re: 壊れかけの絆(22) りゅう 投稿日:2009/03/03 (火) 04:30 [Res: 39934] Re: 壊れかけの絆(22) 亀ちゃん 投稿日:2009/03/03 (火) 07:34 [39916] 壊れかけの絆(21) 叶 投稿日:2009/03/02 (月) 14:05 翌日の朝、妻の寝室から聞こえた物音。
妻は寝起きの自分の姿を見て、どのように感じているのだろうか? 私の想像通り、激しく動揺しているのでしょうか? そして朧げな昨夜の記憶を必死に思い出そうとしているのでしょうか? 耳を澄ませて、妻の寝室の方に聞き耳を立てる私でしたが、どうした事でしょう? その後は一切、物音が聞こえなくなってしまいました。 私は、この段階で自分自身の考え方や方針が纏まっていないだけに、今この場面では妻に何をするつもりも、何を聞くつもりもありませんでした。 あの南京鍵で閉ざされた化粧箱を開けて、思いもよらない数々の疑念を垣間見て、それらを裏付けるようなボイスレコーダーの内容を聞いてしまってから、余りに間が無さ過ぎました。 けれど、妻のバッグに仕掛けたあのボイスレコーダーを確認してやろうと、手ぐすねを引いて妻の帰宅を待ち構えていた昨夜とはまた違った緊張感、緊迫感を今感じている事を確かなのです。 《妻は一体どんな顔をしてリビングに現れるのだろう? 動揺を抑えながら、何を私に語りかけるのでしょう?》 そして私はどのような態度で接すれば良いのだろう? 不信感やジェラシーを表に出す事無く、妻との空間を共有する事が出来るのだろうか?… この張り詰めるように静まり返った空気に耐え切れないでいた私は、この静寂から逃がれたいとばかりに、リビングのテレビの電源をれて、ボリュームを上げたのでした。 そう‥普段より大きなボリュームで‥。 リビングに私の所在がある事をしらしめるように。 5分… 10分… 15分‥ ‥ 。 妻は、なかなか寝室から出て来ません。 時計の針は、7時を指そうとしていました。 そろそろ朝の支度をしなくては支障をきたす時間です。 耐え切れない張り詰めた空気が我が家を覆っていました。 リビングに居る私と、寝室の妻との間で、ある意味綱引きにも似た、微妙な駆け引きが行われているような感覚。 どちらかが強引な力技を繰り出せば、夫婦と言う名の薄く脆い硝子細工が粉々に壊れてしまうような…。 遅く感じられる時計の針の動きが、私の緊張感と焦りを煽り、寝室から出て来ぬ妻への苛立ちへと形を変えて行きます。 【平常心で居なくては‥】 私は太腿に置いた左右の拳にグッッと力を込め、自分に言い聞かせていました。 [Res: 39916] Re: 壊れかけの絆(21) 叶 投稿日:2009/03/02 (月) 14:10 [Res: 39916] Re: 壊れかけの絆(21) もっこりん 投稿日:2009/03/02 (月) 14:39 [Res: 39916] Re: 壊れかけの絆(21) ハイウエスト 投稿日:2009/03/02 (月) 14:40 [Res: 39916] Re: 壊れかけの絆(21) チャイデモ 投稿日:2009/03/02 (月) 14:41 [Res: 39916] Re: 壊れかけの絆(21) 叶 投稿日:2009/03/02 (月) 15:55 [Res: 39916] Re: 壊れかけの絆(21) 叶 投稿日:2009/03/02 (月) 16:00 [Res: 39916] Re: 壊れかけの絆(21) チャイデモ 投稿日:2009/03/02 (月) 16:33 [Res: 39916] Re: 壊れかけの絆(21) 亀ちゃん 投稿日:2009/03/02 (月) 16:40 [Res: 39916] Re: 壊れかけの絆(21) 知りたがり 投稿日:2009/03/02 (月) 16:55 [Res: 39916] Re: 壊れかけの絆(21) アペタイト 投稿日:2009/03/02 (月) 18:16 [Res: 39916] Re: 壊れかけの絆(21) けいじ 投稿日:2009/03/02 (月) 18:39 [Res: 39916] Re: 壊れかけの絆(21) 亀ちゃん 投稿日:2009/03/02 (月) 19:33 [Res: 39916] Re: 壊れかけの絆(21) 叶 投稿日:2009/03/02 (月) 19:46 [Res: 39916] Re: 壊れかけの絆(21) チャイデモ 投稿日:2009/03/02 (月) 19:59 [Res: 39916] Re: 壊れかけの絆(21) 有馬 投稿日:2009/03/02 (月) 21:22 [Res: 39916] Re: 壊れかけの絆(21) 黄昏 投稿日:2009/03/02 (月) 22:09 [Res: 39916] Re: 壊れかけの絆(21) tubaki 投稿日:2009/03/03 (火) 00:36 [39907] 30歳の記念撮影から(2) マック 投稿日:2009/03/01 (日) 22:10 しばらくぶりの投稿になります。
駄文ですが、投稿を気にしていた方がいれば幸いです。 妻が突然30歳の記念に自らの裸の写真を残したいと言い出したときは正直面くらいましたが、 自分の前ではなく他人の前で裸体を晒す妻の姿を想像して、 正直言いようにないくらいの興奮を感じていました。 当然妻は、私の考えているような猥褻な感情は少しもなく、 昔からの友人であった美佳さんが作ったヌード写真集に感銘を覚え、 自分も人生の節目の歳である30歳の記念に裸の姿を残しておきたいと考えただけだったのです。 「ヌード写真集って、いったいどのくらいかかるんだ?」 私は自分の意とは反して何気なくそんな疑問を口にしていました。 「うん、それがね、美佳は10万くらいかかったみたい」 「じゅ、10万も!」 「やっぱり無理だよね」 妻は決して稼ぎの多くない私に気を使っているようでした。 「いいよ。敦子がしたいというなら、そのくらいたいしたことないよ。俺も晩酌のビールを減らすから」 「いいの?本当に?」 「それに、俺も敦子のヌード写真集を見たいしね」 「エッチ!」 妻は小さな声でそう言うと、ほほを赤らめてグラスのワインを口にしました。 「でも、ヌードなんて、本当にお前に出来るのか?」 確かに妻は自分でいうのもなんですが、細身でスタイルもよく、 世間的には美人に属するタイプではあったが、 性格はとても控えめで、人前に出るのを極力避けるようなところがあった。 反面、妻の友人の美佳さんというのは妻とは正反対の性格で、 何事にも積極的で活発な女性という印象だった。 そんな妻が他人に裸を晒して写真を撮らせるなどということが、本当に出来るのだろうか 私は素直にそんな疑問をもちました。 「私も実際に撮影のことを考えると足がすくんじゃう気がするけど、でも、それ以上に美佳の写真を見せてもらったときに、私も今のうちに若い自分の姿を残しておきたいと本気でそう思ったの」 妻と美佳さんとは小学校からの友人で、 性格はお互いに違うが、何故か二人とも気が合い 息の長い友人関係を続けていて、お互いに結婚後もその関係は続いていた。 「そっか、敦子がそこまで思ってるんだったら、思いっきりやってみればいい」 「ありがとう」 そう言うと二人は再びグラスをかさね、レストランで楽しい時間を過ごした。 [Res: 39907] Re: 30歳の記念撮影から(2) やす 投稿日:2009/03/02 (月) 09:02 |