| 過去ログ[51] |
|---|
[39211] 妻の恋人 親爺 8 maＴＯＭＡtoma 投稿日：2009/02/07 (土) 13:58 妻の恋人 親爺 13 社 でもさぁ。時々、俺の方から、そろそろ止めようか？って聞くのよ。 私 へぇ〜？ 社 大体返事は決まってるんだけど。判ります…ご主人？ 私 いえ。 社 必ず「イヤッ、もう少し遣りたい…」ですからねぇ！ 社 俺の方が、煽られてるよ！ 社 ねぇぇ、恵子ちゃん！ 社 俺も、イロイロな奥さんを、使ってきたけど、恵子ちゃんほど、熱心で、好きなのはいなかったなぁ！ 社 いやぁ、ホントに最高！ ダンナが羨まし〜… 社 まぁ、そう言う訳で、俺の方も結構楽しんでるし、恵子ちゃんの反応も、…良いみたいだし！ 私 あっ、そうなんですか？ 社 ハイ。あっ、ほらぁ…悦んでますよ！…ふふ、 私 有難う御座います。でも、そろそろ… 社 あっ、そうだね。俺ばっかり喋っちゃって… 私 いえいえ。助かってます… 社 こっちこそだよ！ 私 これからも、ケイちゃんを使ってやって下さい。 社 ホゥ、ダンナ直々にそんな、「御言葉」頂いちゃったら、遠慮無く、今まで以上に、奥さん頂いちゃいますよぉ。 私 どうぞ遠慮無く、心往くまで、使ってやって下さい。 社 ああ、有難う御座います！ 私 …すいませんが、ウチの、もう一度、良いですか？ 社 良いですよ。ちょっと待って下さい。…上に居ますから、 妻 （ヒィッ、ムリ。………） 社 …直ぐには、喋れない、、みたいです？ 私 えっ、？ 社 あっ、…代わります。 妻 ………、ハイ（ィッッ。） 私 悪いね。長くなっちゃって… 妻 ゥゥン、だ…大丈夫（クフッ） 私 ？ 大丈夫なの？ 妻 うん。じゃ、あ、もうすぐ、終わりに、、、…からぁ、子供たち（ィィィ）、おね、がい、っねぇ… 私 判ったよ。それじゃ後でな。 社 ご主人〜！すいませ〜ん！ 追い込み掛けて終わらせますからぁ〜。 私 フフッ、社長にヨロシク言っといて！ 妻 く、ぅぅ…わか、っったぁ… 社 さぁ、いいかい。…さぁ最後だ！ それっ、それっ… 妻 うん。うん。うん。 社 もう少し…それ、奥さん、好いよ！ 奥さん頑張ってぇ… 妻 アッ，…あ、あ、後で、ねっ。じゃ、じゃあ（ッアァァァァァ…、イッ、ぅぅぅ…） 私 あっ、電池切れだ！ もしも〜し…？ 妻 …もし、もしもしィィ… 私 もしもし。ダメだな！ 妻 ……… 私 もしもし？あれっ、切れちゃったよ？ 妻 ………ぅぅぅ、 思い付きで、そう言ってしまったのですが！ 携帯を耳に押し当て、全神経を集中したのです。 妻 あぅ。あぅ。ァァ…、来てぇぇ… 社 お、おい！ 妻 ィィ、のぉぉ、 社 だって！ 妻 切れた。ぉぉぉ来てぇぇ… 社 そうか！ 妻 ぁぁぁぁ来てッ、ィィ逝く、逝くのぉィィ来てぇぇ 社 恵子ちゃん！ …好いぞ！ 奥さん好いぞ！ ああ、奥さん、奥さん好いぞぉ！ 妻 あぅ、おじさんん、来て来て、ィィ… 社 よし！ 逝くぞ！いいかぁ。 いいかぁ！！ 妻 いい、！ いいの、イイイ、逝くぅ…だ、出してオウッ、ぉぉぉッ 社 逝くぞ！ いいかぁ、出すぞ！ 妻 うん、うん、うん。いい、そのままぁ、あんあんあんあん。…ちょうだいィィ…イッパイ…ちょう〜… 社 ふんふんふんふんふんふんふん…………、ヨシ！ 妻 ヒィッヒィッ、ィィィィ、あぅ、アッ、ウッグゥゥゥ…あああ、あ〜〜ん。 社 うん。うん。ん。ん。ん。… 妻 そっ、そうよ。ヒィッ奥よ。…ォクウ… 社 フッフッフッ…… 妻 ヒィッ、ヒッ、ヒッ、ヒッ。あ〜ん。あんあんあん。あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 妻の溢れんばかりの、歓喜の声が、フェードアウトして行くのを聞きながら、電話を切りました。 [Res: 39211] Re: 妻の恋人 親爺 8 まさ 投稿日：2009/02/07 (土) 14:10 この展開で咄嗟の思い付き凄いですね。
それを知らず最後の歓喜の雄たけびをあげた二人も これまたホント凄すぎます。 続編があるのでしたら是非またお願いしますね。 [Res: 39211] Re: 妻の恋人 親爺 8 maＴＯＭＡtoma 投稿日：2009/02/07 (土) 14:56 妻の恋人 親爺 14 子供たちを迎えに行って、家に戻りました。 やはり、ケイちゃんは戻っていませんでした。今日も午前様か…？ 子供たちを寝かせてから、居間に戻ろうとした時、妻が戻って来ました。 12時です。あれから1時間！…何してたんだ？ そう言えば、あの時が今日の何回目だったんだろう、ケイちゃんに聞いてみようか？ しかし、あのジジイも大した者だね！ 二日続けてだもんなぁ！ 合わせて何回戦なんだよ！ 他人の女房を、自由気儘に使いやがって…、ふふっ たぶん、女房の中に、中出しか、胃袋の中に溢れる位、遠慮の“え”の字も無く、ブチ撒けて、くれてるんだろうな？！ あの親爺、前に自分で言ってたもんなァ…！ 人妻専門だって言ってるだけに、俺見たいのが、歓びそうな、際どい、興奮出来る、巧い言い回しするよ？ 今までにも、どっかの奥さんと遣りながら、ダンナに電話させてるんだろうなぁ… でも、シャベリの雰囲気は、全然、余裕綽綽の感じだったんだけど、……あれは絶対に、ケイちゃんの中に、入ったまま、俺とあんだけ喋ってたんだよな！ あれで、親爺も結構興奮してるんだろうな？ きっと…！ 悔しいけどなぁ…、どうやったって俺には、無理だしなぁ。 長さも太さも、半分以下だし… 持久力、完璧に早漏だし… 1日1回、３日目には、何も出なかったしなぁ… テクニック。問題外みたいだ！ 今のところ、この親爺と、クニヤとは、甲乙付け難いみたいだなぁ！ …このまま二股？、イヤッ、2本股かな？ …３本目、……これは、イレギュラーって、…とこかな？ 暫らくは続くんだろうな…まぁ、たまには？、摘み食いが、ちょこちょこ有るんだろうな。 私が寝た振りをしていると、妻は風呂に直行で入った様です。勿論、脱衣場の、妻の脱いだ物は、チェックしに行きました。 ありました。 やはり、出かけた時に着けていた物とは、違う下着でした。 淡いパープルの、揃いの上下です。まるっきり飾り気の無い物で、ブラジャーはフロントホック、オッパイを包むのは、薄いスケスケの生地だけ、パンティーも同じ様な物で、形がハイレグのティーバックでした。 乳首、陰毛が見えるどころでは、有りません。 乳首のシワまで、普通に見えるくらい、透け透けです！ 冷蔵庫からビールを出して、居間に戻りました。 １本目のビールを飲み終えた時に、妻が風呂から出て来ました。 まだ、私が居間にいる事に、気が付いて無いようです。身体にタオルを巻き、髪の毛を拭きながら、居間に入り、私の存在に気が付いたようです。 ちょっと、驚いたみたいです。 妻 ふぅゥ、……ヒィッッ。…あっ、ああ、起こしちゃった…！？ 私 イヤッ、喉が渇いて、眼が覚めた、、 妻 …そうなんだ。…良かった！ 私 飲む…？ 妻 うん。欲しい…！ 妻が私の隣に座りました。 入れ替わりに立ち上がり、キッチンにビールとグラスを取りに行ったのです。 [Res: 39211] Re: 妻の恋人 親爺 8 まさ 投稿日：2009/02/07 (土) 15:03 ホント何回戦やってるのでしょうね。
昔はかなりの回数を私もこなしてましたが、さすがに今は無理ですね。 更ならる展開に期待しつつ続編を楽しみにしてますね。 [Res: 39211] Re: 妻の恋人 親爺 8 maＴＯＭＡtoma 投稿日：2009/02/07 (土) 15:08 まさ様・・・有難う御座います。「暗黙の了解の黙認？」とでも言うのでしょうか？ …言葉とか、文字にするのは、難しいな？ こんな感じが長いですから…！ 機会があれば、少しだけ、詳しくお話出来ればと思っています。 すいません。 [Res: 39211] Re: 妻の恋人 親爺 8 まさ 投稿日：2009/02/07 (土) 15:18 ですね。
電話でのやり取りを見ても、そんな感じはしますね。私は結婚をしていないので分かりませんが私も同じ場面になったら秘そかに高揚するかもです。 是非その後の展開もお願いします。 [Res: 39211] Re: 妻の恋人 親爺 8 ツギリ 投稿日：2009/02/08 (日) 17:07 いやあ興奮です！
何がって妻が男とセックス中に電話で話すとは…。 しかも男ともですか！ エロすぎですよ。 きっともっともっとセックス中の奥様と、オヤジと話すプレイされてると思います！ 期待してます！ 自分も嫁にかさねあわせて読んでいます！ | |||||||