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[39155] 妻の恋人 親爺 7 maTOMAtoma 投稿日:2009/02/06 (金) 19:41
 妻の恋人 親爺 12

弾さん、コージさん、ホントに有難う御座います。この先も続けてみようと思わせてもらってます。 
 あらためて見て、自分でも、余りの長文に驚きました。
ケイコちゃんが居ない時だったので、チャンスと思い、出来るだけ書き込みたいと、夢中で、ギリギリまで、頑張っちゃいました。


私   ええ〜、良いじゃない。女房が女として見られてると思うと、嬉しいし。
社   そうなの…?
私   そうです。自慢の女房ですから!
社   そうだよね!
私   それに、社長がケイちゃんを見て、どんな想像してるのか知りたいし、へへっ!
社   ふぅぅ〜ん…!
私   社長の考えてる事は…ヒヒッ! 予想つくし…
社   へへへ…
私   ケイちゃんは…?
社   俺の前で、前かがみで仕事してます。
私   それじゃあ、大丈夫でしょう?
社   まぁなぁ、!

(いきなり小声になり)
社   …それじゃあ、教えちゃおうかな…
私   是非。…是非とも聞かせて…
社   怒らないでよ?
私   もう、全然良いですよ! お願いします。
社   …う〜ん。…それじゃあ。…
私   想像だけだから、良いじゃあないですか…
社   …そうだねぇ〜!
私   ホントに遣る訳じゃ無いんだから?
社   そりゃ、そうだね!
私   ええ、お願いします?
社   それじゃ、想像だけど!…本当に触ってる感じでね!
私   良いですねぇ!


社   ……今ね。真後ろから恵子ちゃん見てるんだけど、これを四つん這いにさせて…俺が、お尻の方に居るのね。
私   バックスタイルという事ね?
社   そうそう。…まず、後ろから、こうやって、手を入れて…、
私   えっ、どこから?
社   脇の下から、
私   ハイハイ!
社   両方のオッパイを…、包み込んで…、
社   優しく…、やわやわと揉むように…、
社   手のひらで感触を、楽しんで…、

社   乳首をこうやって…、転がしたり…、摘んだり…、
社   引っ張ったり…、押し込んだりして…、遊んでから…、
社   …その手を、ゆっくりと…、
社   こうやって…、脇腹から…、キュッと締まってるウエストに沿って、…降ろして行って…
社   腰から背中にかけて、撫で上げて…、その先の、
社   肉感的で…、ボリュウムの有る…、
社   この丸いヒップを…、撫で回したり…、
社   (パシッ、パシッ、)叩いたり…、
社   (ぱんぱんぱん…)出来たら、良いよねぇ〜!
私   ええ、自慢の、お尻ですから!

社   こんな事が、いつでも自由に出来るダンナが…羨ましいですよ!
私   有難う御座います!
社   きっと綺麗な、逆ハート型だよねぇ? …今度教えてくださいよぉ。へへ…すいません。
私   なんだぁ、そんな事ですか? ぜんぜん良いですよォ。
社   それに、やっぱり、なんと言っても、この胸が良いですよ!私は、この大きさが、好きなんですよ!
社   この感触が好きなんですよぉ。  どうですか、ご主人?
私   ええ、私の自慢のオッパイですから…
社   そうでしょうね。
社   こうやって、身体を使う事が好きなのが、良いですよ!
社   ホントに…大好きですよねぇぇ!


社   あっ、ちょっと待って下さい……(良いよ。これで…こっち、向いて…そう、)
社   ああっ、すいませんねぇ、ご主人!…へへっ、ヨイショッと。 …どお?
妻   (ウッッッ)う、うん。
私   どうかしましたか?
社   そろそろ良い頃合いなんで、ちょっと恵子ちゃんの位置を替えて貰ったんです。
社   へへっ、これでも、ヨッ、ソレッ、イロイロと、段取りが、おっとぉ…有る、物ですから
私   あっ、スイマセンね。忙しいのに手を止めさせて…
社   ああ、大丈夫よ! 右手は空いてるし、棒で、練る事は、出来てるから… 特に、奥の方は、念入りにね!
私   それなら、いいんだけど…
社   ングッ、ンッ、チユル、ん、ん、チユルルルッ…あっ、失礼。ちょっと飴を…
私   (飴…? 飴って、ケイちゃんのオッパイの先に、付いてるヤツか?)
社   んんんっ、舐めちゃって、チュバ、チュッチュッ…ふぅ
社   たまに口に入れて転がしたり、甘噛みしたりして、唾液を出さないと…?
社   んんんっ。チュパ、チュパ、んんん…!すいませんねぇ!ご主人!
社   癖なんですよ。
私   追い込みですか?
社   まっ、そんな…もんだね。
私   長くなっちゃって、すいません。
社   いえいえ…、メリハリが付いて、返っていいんだよ…
私   そうなの?
社   ウチの仕事って、意外と身体を使う仕事なんですよ。
私   ああ、そうなんだ。(ふふ……?)でも、帰ってきた時なんか、そんなに疲れた感じはしないですけどね?
社   ぁぁ、ヤッパリ! 恵子ちゃんは、今、俺と遣ってる事が、身体に合ってるんだね!
私   はぁ。
社   と言うより。…好きなんだよ。元々、こう言う事が、根っから大好きなんだと思うよ。
社   俺が言うのも変だけど? 1日かけて遣った後は、いいストレス発散になってるんじゃ、無いのかなぁ…?
私   そうだねぇ!
社   でもね。今、目の前で、一生懸命、遣ってくれている恵子ちゃんを見ながら、そのダンナと、気楽に話しさせて貰って、こ〜んなに、楽しい事は無いよ。 俺のストレス発散だよ!
私   (そりゃあ、楽しいだろうよ…)ケイちゃんが、イロイロと、新しい事を、教わっている社長から、そう言って貰うと、返って恐縮で〜す!

[Res: 39155] Re: 妻の恋人 親爺 7 まさ 投稿日:2009/02/07 (土) 12:55
はじめまして。
以前、投稿されたスレも全部読ませて頂きましたが
本当に興奮するシュチュエーションですし、リアルな描写に
毎回興奮しながら読ませてもらってます。
特に奥様や社長との電話でのやり取りの部分などは
凄く引き込まれて読んでしまいました。
次回も楽しみにしておりますので、是非お願いしますね。