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寝ながらブラウスのボタンを外されブラを露出している恵子とストッキングに包まれた長い脚を
披露している絵里子さん・・エロ的情景にポコチンも休まる暇がありませんでした。
恵子のおっぱいと交換で絵里子さんの衣服に隠されている秘密が全て見られる・・
恵子と出会う前は脚フェチだった性癖が絵里子さんの長くて細い脚を見ているうちに蘇って来ました。
あの脚を太ももの付け根からつま先まで舐めまわしたい・・
「山本さん、了解でいいですか・・！？」
「え・・ええ・・」
遂に恵子のおっぱい披露を承諾してしまいました。
「それでは・・」
岡田氏は再び恵子のおっぱいをブラ越しで揉み始めました。
大好物を最後まで残しておく子供のように「見る」寸前の時間を堪能していました。
やがて、ブラの肩ひもをずり落とし右側のブラの上段部に岡田氏の指が引っかかりました。
そして、私の気持ちを楽しむように少しずつブラをずらして行きました・・
「恵子さんのおっぱいがもう少しで・・全開だ・・乳輪と乳首はどんな色と形かな・・？？」
岡田氏の言葉に心臓が喉から飛び出そうでした・・
ああ～恵子のおっぱいが見られる・・俺だけの恵子のおっぱいが他の男に見られる・・
他の男に恵子の乳首と乳輪の色と形が知られてしまう・・
人生で最大の興奮でした。そしてその時は来ました！！
乳輪が現れました・・
「出た！綺麗な色してるじゃないですか！！！」
岡田氏のシャウトに胸が熱くそして苦しくなりました。
乳輪の露出部分が広がっていき、
「いよいよ・・メインイベントの・・乳首だ・・」
岡田氏は最後は勢いよく右側のブラを下にズリさげました。
プル～ンと揺れながら恵子の右側のおっぱいが飛び出してきました。
恵子とそして俺だけの秘密が岡田氏の目に晒されました！！
「すごい・・！！乳輪は程良い大きさで・・乳首も可愛い形で・・淡いピンク色がそそられる！！
今まで・・多くのグラビアアイドルが初ヌードで乳首を披露してきましたが・・今回が一番興奮させられた乳首です！！感動モンですよ・・！！」
私のパンツの中はグジョグジョでした。
岡田氏は無意識か計画的か分かりませんが、恵子の露出された乳首を触り始めました！！
「岡田さん！！タッチはダメですよ！！反則ですよ！！」
恵子の乳首をさわられたショックで気が動転してしまい大声を上げてしまいました。
岡田氏は直ぐに手を引っ込めましたが、したり顔でした。
私の大声で絵里子さんの意識が戻ってきたのか・・目をこすり始めました。
私は急いで恵子のブラを直しブラウスのボタンを掛けながら、
絵里子さん！起きるな！今度は俺の番だ！！ミニスカの奥に潜んでいる秘密を見るんだ！！と
心の中で叫んでいました。
しかし・・絵里子さんは眠りから覚めてしまいました。
その後、恵子も起きてしばらくして、おひらきとなりました。
家に帰って、早速恵子を抱きました。岡田氏に見られ、触られた乳首にむしゃぶりつきました。
嫉妬と興奮で２回戦してしまいました。
「あなた・・プールに行った日も凄かったけど・・今日もそれ以上だわ・・どうしたの・・？」
「岡田さんが・・恵子の胸を見てたから・・」
「や～ね～・・服の上からでしょう？」
「でも・・もし・・このおっぱいを見られたらどうする？」
「だから・・ありえないから・・あなた以外には見せません！だから安心して・・！」
だけど恵子・・お前は俺以外の男に見られたんだよ・・そう思うとまたニョキニョキとポコチンが
そそり立ってきました・・
次の日以降、岡田氏にあの日キャンセルになった絵里子さんの衣服の中をお披露目してもらう件で
何度かメールをしましたが、仕事が忙しいので・・とか、親戚関係の用事で休みの日はちょっと・・とか予定が組めませんでした。１ヶ月が過ぎ私は段々と不安になってきました。
ひょっとして・・岡田氏・・勝ち逃げする気か！？恵子のおっぱい全開、乳首と乳輪を拝めた
目標達成感と同時に絵里子さんのハダカを見せるのが急に惜しくなってきたのか？！
それから数日後、絵里子さんから連絡がありました。
「相談したいことがあります。時間を作ってくれませんか？」
何事だ！？私達夫の悪戯がバレたのか？？私は、大きな不安とほんの少しの期待感を持って
仕事帰りに待ち合わせのカフェレストランへ行きました。
続く。