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　コージ様、けんじ様・・・元気出ます。有難うございます。
　弾様、公認ではありません。大きな括りの中では、黙認と言うか、暗黙の了解と言うか？…現状を説明すると長くなるので、後日、詳しく話したいと思います。申し訳ありません。

　妻の恋人　親爺　８

　ソファーの裏から飛び出した私は、洗濯機に飛び付き、さっきまで妻が身に着けていたパンティーを探し出し、ペニスに巻き付け、激しく精を放出したのです。
　床に倒れこみ、目を閉じて、荒い息を整えながら、1つだけ発見した気になることを考えていました。素っ裸で鏡台に向うときに、私の目の前を通った妻の両方の乳首に、金属の様な、光る物が巻き付いていたのです！　
「あれが、さっき言ってた、“コレ”なのかな？」
「…もしかして、ピアス？…！」
「…穴、…開けられたのかな？」
「…もし、ピアスだとしたら…乳首だけって訳は、…無いよなぁ？」
「…勿論、下にも…ワッカが付けられてるのかな？」
「…幾つ位、穴開けられたのかなぁ？」
「…どうやって、確かめようかな？」
「…さっき…オッパイ触った時に、コリッとしたのは、ブラジャーのワイヤーかと思ったけど…」
「そうだ！　親爺から貰ったブラジャーは、透け透けで、ワイヤーなんて無いしなぁ…」
「今度、ケイちゃんが寝てる間に、確かめてみようかな？」
「…でも、ホントにピアスだったら、どうしよう？」
「…どうしよう！」

　「アッ、冷てぇ～！　ぁぁぁぁ。　どうしよう！　パンツも、中も、グシャグシャだぁ。お尻の方まで、ビッチャビッチャだぁ…、！！」　自分で、いつ逝ったのか気付いていませんでした。　経験した事が無い位の量の、精液を放出したみたいです！　「えっ、さっき、あれだけ出した……のに？」

　この時点で、私は疲れきっていました。取り敢えず、家を出なくてはならないので、重い身体を必死に起こして、シャワーを浴びると、家を出て、車まで行きました。車の中で、社長の事を考えていました。
「それにしても、あのジジイはスタミナ有るなぁ！　確か、60代半ば位だったハズだよなぁ！　おそらく、一晩で妻の中に、３回か４回は、出してるみたいだしなぁ？元気な親爺だ！よっぽど、ケイちゃんの事が、気に入ってるんだな！昨日、今日と連日だもんなぁ…！」
「泊まりで行かせたら、あの親爺、朝まで遣り続けちゃうのかな？そうなったら、ケイちゃんは、どうなっちゃうんだろうか？試して…みたいな？　温泉か何か、一泊か二泊くらいで行こうとか、誘って来ないかなぁ。」
「…クニヤと、どっちが良いのかな？」

いつの間にか寝てしまった様です。
気が付くと、１０時近くになっていました。