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[38557] 妻の恋人 親爺 3 maTOMAtoma 投稿日:2009/01/24 (土) 19:28 スイマセン。また間が開いてしまったので、こっそりと、続けます。
妻の恋人 親爺 4 の続き 私が完全に寝入っていると思って安心したのか、ハッキリとした声で喘いでいます。 4〜5分もたっていないと思います。顔を床に付けて、お尻を高く上げた姿勢の妻の口から 妻 あっ、イヤッ。 妻 何で。…あ、ふぅ、半端なんだ、からぁ… 妻 ァァァ、嘘、ウソよ!…もぉ、もぉぉ… 妻 ォォォ、イ、ィィ逝くぅ、いやぁ、ダメよ。 妻 ァァァまだよぉ。イクッ。まだイヤッ。 妻 …逝っちゃう。ダメェ、いやぁんダメ。駄目よ。ぃぃイク、逝っちゃうよ。 妻 ぃぃイク、逝っちゃうよぉ。おう、ウッッ、クゥゥゥ、…アッ。…ハァァ。。な、ふぅ、何で…、 妻 まだっ、ぃいやぁ、も…もう少し、あっ、あっ、あっ、ぁぁぁぁ……んっ 妻 何で、こんなに、ああ、良いのよ!…あぅ、ァァァ、ふぅ、ふぅ、…………… 暫らく続いた静けさの後…、 ゆっくりと、上体を起こした妻が、再びシャワーの栓をひねったようです。ダルそうに立ち上がると、股間から洗い始めたのです! 私は思わず、握り締め続けていた、ブラジャーとパンティーを元の形にして、元の位置に置くと、静かに寝床に潜り込み、妻が来るのを待っていた、つもりだったのですが、いつの間にか、眠りに落ちてしまったようです。 [Res: 38557] Re: 妻の恋人 親爺 3 maTOMAtoma 投稿日:2009/01/24 (土) 20:19 妻の恋人 親爺 5
子供たちに起こされ、気が付いたら昼前くらいでした。 驚いた事に、すでに妻は目覚めていて、遅い朝食の準備をしていたのです! ミニのタイトスカート、白のハイネックの上に、エプロンを着け、キッチンに立つ妻の後姿を見ると、黒か紺のブラジャーが透けて見え、昨夜の事が、嫌でも頭をよぎるのです。 時々見える横顔、うなじから首筋、ますます括れてきたウエスト、一段と丸みを帯び、一回り大きくなったヒップ、触り心地の良さそうな太もも、この全てを、俺以外の男が自由にしているのか? 俺より、逝かせまくって、飲ませまくって、中出ししているのかと考えると、それだけで危なく逝きそうになってしまいました。 妻 アナタァ〜、起きたァ〜! 私 あ、ああ…(なんだ、やたらと元気だな!) 妻 いつまで寝てるのよ! 眼が覚めた? 私 おぉっ、おはよう…(満足感、見え見えってか!) 妻 私より早く寝てるのにィ 私 うん。昨日は、意外とすんなり寝られたのに? 妻 何時ごろ寝たの?…? 私 たぶん…12時過ぎには…寝てたの、かなぁ?(貴方が風呂場でオナニーした後です) 妻 そうでしょ! 待っててくれると思って、1時前に帰って来たのに、爆睡なんだもん!(ちょっと怒った風で…) 私 あ、そうだったんだ。(?。あっけらかんと、まぁ…!) 妻 すうよ! 私 帰って来たの、全然気が付かなかったよ! 妻 いっぱい話しかけたのにィ、反応なしなんだもん! 私 お土産でもあったの? 妻 お土産? …あったって、言ったら、あった、かなァ!…ふふん。 私 何、その笑いは?(濃い紫の下着か…!) 妻 もう無い! 私 何だったの? 妻 今度教えてあげる…、ご飯食べちゃって… 私 楽しめたみたいだね?(矛先を変えられた!) 妻 ふふ、 ……まあねっ! 妻が台所で後片付けをしている時に、家電が鳴りました。私が出てみると、妻の実家のお婆ちゃんからです。「お爺ちゃんと出かけるけど、子供たちを連れて行っていいか?ちょっと遅くなるけど、ご飯は食べてくるから…」との事でした。妻も私も異論は無く、お願いすることにしました。 12時30分頃だったと思います。娘二人はお爺ちゃん、お婆ちゃんと、出かけて行きました。 その前に、妻の携帯に、社長から連絡が入りました。 先ほどの実家からの会話は、妻も聞いていたと思います。 私も、どうか?と言われたのですが、2,3、出かける所があるので、返って助かったと、お断りしたのです。 その時、妻が「出かけるの? 遅くなるの?」と聞いてきたのです。私は、「ちょっと遅くなるかも…?」と、答えておいたのです。 [Res: 38557] Re: 妻の恋人 親爺 3 maTOMAtoma 投稿日:2009/01/24 (土) 20:58 妻の恋人 親爺 6
昼を少し過ぎたあたりだったかな? 妻の携帯がなりました。 この着信は「親爺」です。間違いありません! 「あれ、社長だ! 何だろう…?」 妻 ハイ、恵子です 妻 昨日は…、えっ、…もうぅ、…うん、うん。 妻 今、?…うん、居るよ?…大丈夫! 妻 違うよ。そうみたい、うん。 妻 うん、判った。…そうして。 妻 それじゃ… 私 社長から? 妻 そう。 私 どうしたの? 妻 昨日のお礼だって、良いのにね。 私 へぇ〜、ご丁寧に、楽しませて貰ったのはケイちゃんの方なのにね! 妻 えっ。 そうよ!そうよね! 私 さて、そろそろ行こうかな… 妻 もう出かけるの? そしたら、私はシャワー浴びちゃおう… 私 えっ、これから? 妻 だって、昨日はそのまま寝ちゃったから… 私 そうだったんだ…ふぅ〜ん!(別の事で忙しくて、シャワーは浴びて無かったのか!…気が付かなかったなぁ!) 妻 あっ、それとね、まだ確定じゃあ無いんだけど、急な注文が入りそうなんだって? 私 ふぅ〜ん? 妻 それでね。入ったら、下ごしらえ手伝ってくれって、言われたんだけど? 私 昨日遅かったのに、大丈夫なの? 妻 ちょっとらしいから、大丈夫よ! 他の人たちが、都合悪いらしくて…! 私 社長も元気だなぁ…昨日の今日だろ!(そんなに長い内容の電話だったかなァ?) 妻 ホントにねぇ! 私 まぁ、昨日楽しませてもらってるから、そのお返しの積もりで、…いいんじゃ無いの! 妻 だから、もしかしたら、夕方居ないかもよ! 私 うん、判った。 …遅くは、ならないんだろ? 妻 昨日の今日だよ。さすがに社長だって?、無理だと?、思うよ!、…きっと? 私 …そうだよなぁ!(えっ、何。その残念そうな、雰囲気は…?) 妻 じゃあ気をつけてね。ご飯は食べてきてくれる? 私 そうするつもりだよ。 妻 お願いィ… 私 じゃあ行ってくるね。 玄関で見送る妻の腰に手を回し抱き寄せ、軽く乳房の上に手を載せ、キスをしたのです。 口を離した妻が「あぁ〜ん、ダメェ、もぅ…後でね!…ふふ。行ってらっしゃい」と言ったのです。 その声を聞きながら家を出たのです。 一旦は、………? [Res: 38557] Re: 妻の恋人 親爺 3 コージ 投稿日:2009/01/24 (土) 23:09 今晩は、maTOMAtomaさん。更新ありがとうございました。心待ちにしておりました!私は、ツボに入ってしまっておりますので、続きお願いします。
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