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[38876] 家内の情事58 上坂 投稿日:2009/02/01 (日) 14:56
「お前……もう一度健太君に抱いてもらえよ」

自分の口から思わず出てしまった言葉でしたが、私に背を向けていた家内はビックリしたように振り向きました。

「あっ、あなた…何を言うの?」

「健太君ともう一度セックスしたらいいじゃないかって言っているんだ。お前もその方がいいんだろ。健太君のことが忘れられないんだろ」

私は家内の気持ちを無視して決めつけるかのように言ってしまいました。

「変なこと言わないで、私はそんなこと思ってないわ。一度だけ過ちを犯してしまって、あなたに申し訳ないって思っているけど……また健太君となんて…だめよ、だめだわ」

「いいじゃないか。俺は何も怒っていないし、若い健太君と付き合うことでお前が一人の女として今まで以上に綺麗になってくれたら俺は嬉しいぐらいだよ。健太君は今時珍しいぐらいのいい男だし、いずれは結婚するだろうけど、お互い迷惑がかからなければしばらく付き合ったらいいじゃないか」

人妻が独身男性と付き合う……道徳的には許されないことでしょうし、普通ならあってはならないことですが、自分の家内をそんな境遇においてみたい、そのことで私も含めた3人がどうなっていくのか試してみたい…そんな気になりながら、家内に健太君ともう一度交わることを勧めてしまっていました。
ただ、そう言いつつも、もし家内が健太君の虜になってしまったら、健太君なしでは生きていけないような身体にされてしまったら…という一抹の不安があったのも事実でした。



家内はしばらく黙ったままでしたが、何かを決心したように私の顔を見ながら言いました。

「あなた……本気なのね?」

「ああっ、本気だ。でも、お前が健太君に何回抱かれて何回いかされても、俺はお前を誰にも渡さないよ。一生俺の妻だし、弘毅の母親なんだから…」

強がりともとれる言葉が自然と自分の口から出ていました。

「………………………………わかったわ……………………いいのね」

「ああっ、ただし、健太君のマンションに行くのはダメだぞ。これからは健太君にここに来てもらうことにするから」

「えっ?じゃあ…どうするの…弘毅もいるのに、そんなこと…」

「たしか来月サッカーの遠征試合があるって言ってただろ」

「うん、2日間試合が続くから遠いし部員全員泊まるみたいだけど……その日にするの?でも、健太君の都合もあるし…」

「電話すればいいじゃないか」

私はそう言うと近くにあった家内の携帯を掴みました。

「健太君の番号知っているだろ?電話しろよ」

「えっ、今から言うの?…ちょっと待ってよ」

「いいんだよ、こういうことはさっさと決めてしまったらいいんだよ」

家内は私に急かされ健太君に電話をしましたが、私は家内の手から携帯を取りあげました。健太君はすぐに電話に出てくれましたが、家内の携帯なのに私の声が聞こえたためかなり驚いているようでした。
私は聞き耳を立てる家内の前で、今までの経緯そして電話の用件を健太君に伝えました。

『そうですか…わかりました。特に用事はないですし、喜んでお伺いしますが…上坂さん、本当にいいんですか?仁美さんは?』

『いいんだよ。俺のことは気にしなくていいし、仁美も望んでいることだから。我が家の中限定ということになるけど、恋人のように振舞ってくれていいから…』



そして翌月の当日夕方……健太君が久し振りに我が家にやってきました。
私も家内もそして健太君も、言葉では言えないような照れがあり、ぎこちなさがありましたが、夕食を一緒に取りながら少しずつ硬さが取れていく感じでした。
3人とも核心に触れるのを避けるかのように、いつになく当たり障りのない話をしながら饒舌になりましたが、健太君の隣に座って何かと世話をやく家内を見ていると微笑ましい感じもしました。
健太君は大好物の焼肉を口いっぱい頬張りながら、明るく振舞っていました。

「ほらーっ、健太君 こぼれてるわよ」

「あっ、すみません!」

「もうーしょうがないわね(笑)」

家内は健太君のジーンズに付いた焼肉のタレを布巾で拭きながらも、すごく楽しそうでした。少し年の離れた姉と弟、見方によっては仲のよいカップルにも見えました。


夕食も終わると、私が先に風呂に入り、次に健太君が入りました。
そして、最後に家内が入っているときに、私は改めて健太君に自分の思いを伝えました。

「仁美のことは任せたから…」

健太君はいつになく真剣な表情でした。

「わかりました。お言葉に甘えてさせてもらいます。今夜は仁美さん 寝られないぐらい思いきり愛してしまうつもりです。上坂さん 見に来られますか?」

「さあ、どうかな。気分次第で覗くかもな(笑)」

「じゃあ、僕も上坂さんに見せつけるぐらいのつもりで仁美さんに迫ります(笑)」



私は2階の部屋に入りました。家内と一緒に1階で寝るようになっていましたが、今日ばかりは私は邪魔者です。
私は部屋のドアを少しだけ開けて、1階の様子を窺いました。健太君の寝る部屋は2階の私の部屋の隣に用意してありましたが、2階に上がってくる様子はありませんでした。

もう家内は風呂から出たのかな…私は時計をチラチラ見ながら落ち着かない時間を過ごしました。
10分…20分…30分……家の中は物音もしないぐらいに静まり返っていました。



そして、私が2階へ上がってから1時間ぐらい経った頃だったでしょうか、1階から家内の悩ましい声が聞こえてきたのです。


「あああっっ…あああっっっ…」
[Res: 38876] Re: 家内の情事58 単身赴任 投稿日:2009/02/01 (日) 15:46
上坂さん、お待ちしてました。奥様は健太くんにアナルでもイカされてしまうのでしょうか…
[Res: 38876] Re: 家内の情事58 一彦 投稿日:2009/02/01 (日) 16:01
上坂さんありがとうございました。一彦です。私の望まない展開となってしまいましたが、今現在、上坂さんが後悔しないで、奥様仁美さんと幸せに過ごしていることが一番です、そのことを願って次の更新をじっと待っています。
[Res: 38876] Re: 家内の情事58 将人 投稿日:2009/02/01 (日) 16:25
待ってました!凄く興奮してます。続き楽しみにしてますテ
[Res: 38876] Re: 家内の情事58 上坂さん読者 投稿日:2009/02/02 (月) 09:30
お待ちしておりました
[Res: 38876] Re: 家内の情事58 一彦 投稿日:2009/02/02 (月) 19:07
上坂さんこんばんは、一彦です。昨日更新の御礼をしたばかりですが、一晩たってどうしてもお伝えしたいことを書いてみます。
奥様仁美さんが初めて健太君と体験した夜の上坂さん、一泊二日、家を留守にした時の上坂さんの気持を考えると「なんで、どうして?」と言うのが私の本心です。
上坂さんには奥様 仁美さんの言葉の裏の本当の気持ちが、そう、読み取れたのでしょうか。
いずれにしても、つらい、決心をされたこと、それを投稿することの苦しさを自分の事のように感じてしまい昨夜は夜中に目が覚めて三時間ほど寝つけませんでした。
 上坂さんに聞きたいことがたくさんありますが、それよりも昨年5月からの投稿を読ませていただいて、私の生活がすっかり変わってしまったことをお伝えしたい気持ちでいっぱいです。
いずれ落ち着きましたら、連絡いただけたらと考えております。
[Res: 38876] Re: 家内の情事58 やま 投稿日:2009/02/05 (木) 18:47
ずいぶんと奥さんという存在を軽々しく
見られているようですね。
お子さんのことも考えましたか?
[Res: 38876] Re: 家内の情事58 プロレスラー 投稿日:2009/02/08 (日) 21:44
いつも有り難うございます、感謝です。
私も、お三人の関係がどうなるのか?どうなってしまったのか?気になって仕方がありません。すみませんが、これからも宜しくお願い致します。
[Res: 38876] Re: 家内の情事58 にゃんころりん 投稿日:2009/02/10 (火) 00:55
更新有難うございます。
もう更新していただけないものだと諦めていただけに、とても嬉しいです。
すごく楽しみな展開になりました。
何度も何度も更新して下さい。
ずっと待っていますからね。
[Res: 38876] Re: 家内の情事58 SH 投稿日:2009/02/15 (日) 17:49
ずーっと待ってます!!

[38868] 妻の穴2 はるき 投稿日:2009/02/01 (日) 09:49
朝7時に帰宅してみると、妻の腕に足を縛り開脚状態で挿入してる最中でした。
見たことのない光景に興奮して、思わずオナニーを始めてしまい
妻はヨダレを流しながら
「ウッ…ウゥ…」と声をだし完全にイッてしまってる。
そんな妻に友達は中でイキ
ペニスを抜くと、ポッカリと穴が開いたまま。

俺に気づいた友達が
「この穴に出す?」と言い
挿入するとガバガバ?スカスカ?
あきらかに挿入感が違い、俺の知ってる妻の穴ではなくなっていました。


妻は22歳 子供無し 俺以外の男を知らない(もう過去になってしまったが)

俺は35歳 たぶん変態なM 寝取られた妻に興奮がおさまらず、震えた手で投稿文を作ってます。

友達 35歳 独身
ラグビーをやってるので
巨漢巨根そして絶倫!

元々、俺と友達で妻をナンパして俺が勝利
それでも3人で遊ぶ事が多く、妻も嫌いじゃないと言っていた。

なんで穴を高値で買ったかと言うと、クジで十万円当たって
「何に使うの?」と妻が聞いたら
「咲枝(妻)ちゃんを一晩買いたい」
そんな友達の言葉に
「売った!」と俺
妻も冗談のつもりで
「私、十万円で売れちゃった〜」と。
家に帰り酒盛り後
「はい、十万円」

「え?」キョトンとした妻

「売ってくれるんでしょ?」
「咲枝が良ければ」と俺

「俺、咲枝ちゃんとヤッてみたかったんだよね」

妻は酔ってるので
「え〜私、本当にしちゃうの〜」と笑ってる。

で、友達が襲い掛かり開始

妻の一晩の感想は後程

完全に意識飛んでます!
[Res: 38868] Re: 妻の穴2 英太郎 投稿日:2009/02/01 (日) 10:59
あ〜ぁクジに当たったんですか。
納得しました(笑)
好きそうな奥さんですね、22歳とは美味しそうな歳ですね。
[Res: 38868] Re: 妻の穴2 烏山 投稿日:2009/02/01 (日) 11:35
是非その画像を!!
興奮した時の奥さんを晒してください。
[Res: 38868] Re: 妻の穴2 X 投稿日:2009/02/01 (日) 15:42
次からは、タダで奥さんを使われてしまうのでしょうね。きっとw
いや、むしろ奥さんが積極的に友人さんの家に『遊びに』行くようになってしまうのでしょう。勿論、泊まりがけで。

これから楽しみですね。

[38859] 落ちた妻3 健一 投稿日:2009/02/01 (日) 01:44
上海のホテルからです こちらは今春慶節なので日本人は殆ど帰国中、食事する所は数件開いて
ますので何とか過ごせてます。24日より仕事を始め本日仕事は完了 打ち上げをして帰国の準備
を終え明日16時の便で帰るのみです。

自ら開いた扉ですので 
私の願望を叶えてくれた高橋さんには罪はありません。妻にも罪はありません。
しかし責任を取らないといけない私が慌てて気持ちを落ち着かせることが出来ずに妻と合うのが
怖いような、憎い様な・・・・・何とも言えない
仕事がタイトで気持ちを紛らせて過ぎて行った日々 
高橋さんより2度メール+添付画像を頂きました、私の苦しい胸の内を察してくれずに私の留守中
の事を一方通行で送ってくれました。
我が家の洗面台に手を付き後から挿入され淫靡な喜びの顔が鏡に映ってる画像
和室に布団を敷きその上で大きく足を開きおマ○コから流れ出る白い液の画像
私は画像を150%・200%と拡大して妻の局部を見ましたが赤く腫れたラビア、ぽっかり開いた穴
足の付け根に・小振りの乳房にもキスマークがくっきりと確認できます。
高橋さんからのメールには、妻と思えない内容の報告が書き込まれてました
夜遅く郊外のアダルト店(下着やAVやバイブ等を売ってる)に裸にコート姿で入店
監視カメラの死角で2人のお客に前を開いて体を見せる行為をした後はおマ○コは洪水だったと
恥ずかしくて怖かったと言ったらしく 彼から濡れてるじゃないかと聞かれて 知らない人に
裸を見られて興奮したと白状したと書かれてました。
あの妻が、買い物に行った時人目が無いのを確認して妻のスカートに手を忍ばせ下着が見えるくらいまで捲り上げたことがありましたが 顔色を変え怒られたことがありその妻が裸を見せるなんて
私との時はイイ・モット・感じる・イキそう・イクとそれなりの反応は示し私としては満足はしてましたが「チ○ポを私のおマ○コに入れてください」「このチ○ポ大好き」「イッパイ入れて欲しい」などと言う様になったらしくジェラシーで心臓が破裂しそうです
この歳になって毎晩自分の手で精を出すなんて異常ですね
高橋さんはこれからの開発は私と相談しながら進めますと想像していたSMは彼のマナーとしての
範囲を分かってくれてたと安心すると共に高橋さんで好かったと思いました
私自身戸惑ってますが時間は掛かるかもしれませんがアブノーマルには進んでいくと思います

体は疲れてますが 妻の数枚の画像が眼底に残っていて頭はハイの状態で眠れそうにありません
明日20時30分ごろには妻が空港に迎えに来てるはずです
妻は私公認とは思ってないようですからどんな顔をして私を迎えるのでしょう
私もどんな顔をして妻と会えばいいのか
彼に殻を脱がされイヤらしく変化をした妻
高橋さんの最後に書かれた お迎えに私の精子を体に残したままで行かせましょうかとの問いに
明日は妻のためにも私のためにも 妻に会わないで欲しいと感謝の言葉に添えて返信しました
今夜は放出せずに溜めて 明日の夜妻の膣に放出します
明日妻にお土産を買って帰ります

今後の進展はまた書き込みます。
下手な文章で申し訳ありません。
[Res: 38859] Re: 落ちた妻3 商社マン 投稿日:2009/02/01 (日) 09:24
楽しみ、期待、興奮の多い帰国ですね。奥さんが迎えに来るなんていいですね。私の家内は知らないところで何してるか知りませんが、迎えなんて来たことないです。
[Res: 38859] Re: 落ちた妻3 やっほー 投稿日:2009/02/02 (月) 21:45
健一様帰国されましたでしょうか?
奥様のご様子はいかがでしょうか?
ご報告お待ちしております。

[38852] 妻の穴を売りました。 はるき 投稿日:2009/02/01 (日) 00:03
さっき、俺の目の前で
妻の穴に友達のペニスが挿入されました。
一晩十万円で売ったのですが、友達の注文で
俺が見てる前でヤリたいと…
約30分間のセックスを目の前で見て、俺もした事のない顔射までしました。
このあと朝までヤリ続けるからと、俺は外出させられたのです。
興奮で勃起がおさまりません。
[Res: 38852] Re: 妻の穴を売りました。 英太郎 投稿日:2009/02/01 (日) 00:12
一晩で10万とは商売にしても良い位ですね。
[Res: 38852] Re: 妻の穴を売りました。 タケル 投稿日:2009/02/01 (日) 00:14
こんばんは。
それはさぞかし、興奮なさったでしょう。

はるきさん、お友達、奥様の年齢を教えていただけますか?
奥様の様子はいかがでしたか?
[Res: 38852] Re: 妻の穴を売りました。 烏山 投稿日:2009/02/01 (日) 00:36
その画像見たいですね。10万の奥さん。
[Res: 38852] Re: 妻の穴を売りました。 サックス 投稿日:2009/02/01 (日) 06:57
たしかに一晩10万で友人が話に乗る奥さんの画像が見たいです。
露出度の高い服装で是非アップしてください。
[Res: 38852] Re: 妻の穴を売りました。 五郎 投稿日:2009/02/01 (日) 16:56
ウチの嫁は5万円でやらせました。失敗でした。次からは10万円にします。

[38845] はじける妻13 (続く説得) 妻に嫉妬夫 投稿日:2009/01/31 (土) 16:17
チョイエロさん チョルシーさん いつもありがとうございます。
妻への説得 なかなかうまくいくものではありません。
festaさん ありがとうございます。
festaさんが奥様をどのように導いていかれたのか
 お話を伺いたいです。 ご教授ください。

夫婦交際への想いを強くした私は、
妻との営みの時には 必ずと言っていいほど
仮想の第3者を登場させて妻とSEXするようにしていきました。

私 「彼氏できたようだね。どんな人?」
妻 「そんなんじゃないわよ。ただ、時々メールくれるだけ。」
私 「その人とSEXしたい?」
妻 「ばか言ってんじゃないの!」

妻の秘部は今夜も綺麗に手入れしてあります。
お風呂場で自分で剃ってきているのです。

私が手を添えると、陰毛のざらざら感もなく気持ちのいいものです。
割れ目に指がす〜っと埋まっていきます。

妻 「あんっ やさしくして」
私 「いま 誰にされているの? ○○子のあそこは 誰にさわられているの?」
妻 「いやんっ 」

妻は私の愚息を握ってきます。

私 「○○子が握っているペニスは誰の?  あの人のペニス?」

妻 「うん あの人の」
私 「大きく足を開いてごらん。 あの人のペニス ○○子に入れてあげるから。」

妻は抵抗もせず、自ら大きく足を広げるまでになって行きました。

こうして私たち夫婦の夜の営みに
私たち以外の男が登場するようになっていったのです。
あくまでも仮想ですか・・・
[Res: 38845] Re: はじける妻13 (続く説得) festa 投稿日:2009/01/31 (土) 17:58
嫉妬夫さん、有難う御座います。また横レスになりますが
チョルシーさんもお声かけて頂いて有難う御座います。
私はやはり妻を十分説得するまで5,6年いやもう少しかかった
と思います・・・
嫉妬夫さんのスレを拝見させて頂き何か懐かしい頃の自分を
思い出しました^^
今回の仮想も妻によく使った手です(笑)
きっともう素晴らしい世界はすぐ手の届くところまでやって来てる
ような気が致します。もう少し頑張って下さい(^^)/~~
PS:また宜しければ画像BBS妻自慢2に「蘭&festa」でスレッド揚げてますので
淫媚な妻の姿をご覧下さい。
[Res: 38845] Re: はじける妻13 (続く説得) チョルシー 投稿日:2009/02/01 (日) 01:42
仮想男性が登場して、充実した夫婦生活なんですね
私が仮想男性になりたいですね
[Res: 38845] Re: はじける妻13 (続く説得) チョイエロ 投稿日:2009/02/01 (日) 09:12
私も直球勝負は捨てて、諸先輩方の作戦を参考にさせていただきます。
[Res: 38845] Re: はじける妻13 (続く説得) キヨシ 投稿日:2009/02/01 (日) 21:21
初めまして。わたしの妻は「せんちゃん」という好きでSEXしたかった
男性です。
SEXの時「せんちゃん、やすこのオ○コ舐めてください。チ○ポ
入れて下さい」と言ってグチョグチョに濡れて感じます。
可愛くてたまりません。
[Res: 38845] Re: はじける妻13 (続く説得) 30代夫婦 投稿日:2009/02/02 (月) 08:22
初めまして嫉妬夫さん住人の皆さん
苦節10年、妻を要約口説き落としたのですが子供がまだ小さいもので思うように行動できません…
なかなか上手く行かないのが現実ですね(泣)(≧▽≦)
[Res: 38845] Re: はじける妻13 (続く説得) festa 投稿日:2009/02/02 (月) 13:19
嫉妬夫さん、みなさんこんにちわ
30代夫婦さん、お気持ち良く解ります・・・
私達もまだ幼い幼児が居りまして出かけるのには躊躇しますから
もっぱら実家や妹夫婦に預けなければならないので
頻繁に外出は無理ですよ
どうしても預ける側の都合に合わせて予定組むようにしています。
少しでも参考になれば幸いです^^頑張ってください。

[38824] それは奇妙な体験でした 公務員 投稿日:2009/01/31 (土) 00:32
昨年の暮れに体験した奇妙な出来事です。オカルト的な話なので、信用して貰えないでしょうが、誰に話す訳にもいかず、ここに吐露させて頂きます。
私達夫婦は結婚して3年が経ちますが、残念ながら子宝に恵まれていません。1年程前に夫婦共に病院で診て貰いましたが、原因は不明で寂しい思いが続いています。
同じ頃、子宝が授かると言われる神社を京都に見つけ、夫婦で旅行がてら、お参りに行ってきました。それから、同じような神社やお寺を見つけては、夫婦で参拝を続けております。
昨年の暮れには九州のお寺に行って来ました。宿泊は温泉地だったので、私としては古びた温泉旅館に泊まりたかったのですが、妻が霊感が強いほうで、古い建物に宿泊するのを怖がり、観光ホテルのツインの部屋に宿を取りました。
夕食はホテルで取りましたが、食事とお酒が思いのほか美味しく、その日は夫婦してかなり酔っ払っていました。足元のおぼつかない妻を連れ、部屋に戻るとすぐに妻を抱きました。
妻は大学まで新体操をしていたので、スタイルは良いほうだと思います。Cカップなので、決して大きいとは言えませんが、ツンと上向いた形の良い胸も気に入ってます。
ただ、妻はセックスをあまりしたがらないのです。結婚当初からそうで、フェラも殆どしてもらった事もないし、愛撫や挿入しても、時々ウッ!と小さな声を発する程度で、あまり感じてもいないようです。
私の中では、プレイを楽しめないのが不満なのですが、その日の夜も何時もの様に簡単に終わりました。
酒の酔いもあり、終わると自分のベットに戻り、すぐに熟睡しました。どのくらい寝たでしょうか。酷い喉の渇きで目をさますと、薄暗い部屋の中、妻のベットの上で壁にもたれ、大人2人が座っていました。
私は特に驚くでもなく、何だか導かれるように、自分のベットに腰掛け、妻のベットの2人に目を凝らしました。2人は男女で男がキスをしながら、女の乳房を揉んでいます。下からもみ上げながら、時折小さな乳首を摘み、もてあそんでいる感じです。
目が覚めたときは薄暗かった筈ですが、何時の間にか少し明るくなっていて、2人のしている事はハッキリと見えました。また、表現が難しいのですが、部屋自体が丸くなって、球体の中に居るような変な感覚を覚えています。
最初は気づかなかったのですが、女も男のものを優しく上下に擦っていました。男のものは既に硬直しており、女の手首くらいの太さがあります。
女は男の愛撫に感じて、喘ぎ声が漏れてきます。男が乳首を擦る度に、小さいけれどアッ!アッ!とはっきりした声が聞こえるのです。
男はキスをやめ、女の乳房を舐め始めました。男の唾液でベトベトになるくらい舐め回した後、乳首を舌先で転がすように舐めると、女の声も段々と大きくなり、男根を握る手も激しく上下に動かしています。その頃、私は女の顔に目をやると、その女が妻である事に気づきました。
[Res: 38824] Re: それは奇妙な体験でした 哀裸舞遊 投稿日:2009/01/31 (土) 01:46
初めてレス入れさせていただきます、是非とも最後までお聞かせください。つづきをお願いします。
[Res: 38824] Re: それは奇妙な体験でした 罰符 投稿日:2009/01/31 (土) 01:54
色情魔がかなりはっきりした形で具現化しちゃったのかな?
とても興味ある話ですので、続きをお願いします。
[Res: 38824] Re: それは奇妙な体験でした 公務員 投稿日:2009/01/31 (土) 03:34
レスありがとう御座います。
私は女が妻だと知っても、特に驚きや怒りは感じませんでした。不思議ですが当たり前の光景を見るように、普通に気持ちの中で受け入れていました。

男が妻の乳房から顔を離すと、命ぜられた訳でもないのに、妻は自然と男の股間に顔を埋めました。妻はその男のものを、愛おしそうに何度も口に咥えたり、頬ずりをしながら、舌先でも刺激を与え続けます。
普段妻は男根にこれほどの執着を見せる事はありません。でも、その時私は日常的な行為のようにみていました。
長い時間妻は男に愛撫を続けましたが、男に頭を持ち上げられ、ようやく男のものから離れました。しかし、またもや男に命ぜられる訳でもないのに、妻はベットに横たわり、今度は男に見せ付けるようにオナニーを始めるのです。

妻は足を開き、自ら膣を広げ、突起したクリトリスを指先で摩り続けます。妻の声は先ほどのアッ!アッ!と言うような声から、言葉も混じるようになり、いい〜、すごくいいの。。。だめ〜。
妻の喘ぎ声は、とてもエロチックで、もっと感じさせたい思いで一杯になってました。妻は膣の中に指を入れ、かき回すように指を動かし、クチュクチュと濡れている音も聞こえてきます。
もうだめ〜、おねがい・・・、いれて。。。はやく。。。男は妻の欲求には応えず、見ているだけですが、やがて妻はひときは大きな声と共に達したようでした。

妻は横向き(私のほうに顔を向けて)に寝たまま、暫く肩で息をしていましたが、男が妻の横に仰向けに寝ると、妻も起き上がり男の上に跨りました。妻は大きく硬直した男のもの手に取り、自分の膣にあてがい、腰をゆっくりと下ろしました。
[Res: 38824] Re: それは奇妙な体験でした 2077 投稿日:2009/01/31 (土) 07:33
続き気になります!
[Res: 38824] Re: それは奇妙な体験でした ペガサス 投稿日:2009/01/31 (土) 09:31
同上!
どういうことなんでしょう?
[Res: 38824] Re: それは奇妙な体験でした TAKA@ 投稿日:2009/01/31 (土) 12:17
潜在意識のなかの欲望が具現かしたのでしょうか^^;
わたしもきになります!!
[Res: 38824] Re: それは奇妙な体験でした 霊感無 投稿日:2009/01/31 (土) 12:41
その男はあなたが理想とするあなた自身で、その女もあなたが理想とする奥さんの姿では。
いわゆる、生霊とかいうものなのかな?
[Res: 38824] Re: それは奇妙な体験でした  投稿日:2009/01/31 (土) 12:50
引き込まれます。
続きを是非お願いします。
[Res: 38824] Re: それは奇妙な体験でした 公務員 投稿日:2009/01/31 (土) 23:01
レスありがとう御座います。話を続けさせて頂きます。

男の大きなものを楽しむかのように、妻はゆっくりと腰を振っています。大きくローリングするように、男のものを奥まで迎え入れ、おおきい。。。すごい。。。と途切れるような声をあげながら、腰を振っているのです。
男は下から妻の胸を揉み上げ、妻はそれにも敏感に反応しています。男の指先が妻の乳首に触れるたび、妻はピクピクと小刻みに腰を振っていました。妻は腰を振りながら、男にキスを求め、男もそれに応えています。普段では考えられない程、積極的にプレイを楽しんでいるようです。

信じられないと思いますが、結婚して3年になりますが、妻とは正常位と後背位しか経験がありません。妻に別の体位を求めたことは何度もありますが、妻は動物的なセックスが出来ないと言ってました。生理的に受け付けないそうです。
ですから、男根を愛おしそうに愛撫したり、オナニーをしてみせたり、騎乗位で腰を振るなんて、普段の妻からは考えられない行動です。ただ、前にも書きましたが、その時の私は驚きとか嫉妬心はなく、妻の乱れていく姿を楽しんでいました。

妻の尻の動きが早くなりました。男の胸の辺りに両手を置いて、一心不乱に腰を前後に振ってます。色白の妻の肌がほんのり赤みを帯びてきました。クチュクチュと妻の濡れている音もはっきりと聞こえ、なんだか部屋の中も妻の体液の匂いで充満しているようです。髪を振り乱し、胸も上下に激しく揺れ、いく、いく、いっちゃうー!悲鳴に似た声を上げ、妻は男の胸に倒れこんだのです。
妻の体が小刻みにピクピクと痙攣しているのが見えます。しばらくして、男が妻の中から男根を抜き、妻の体から離れると、妻はそのまま四つん這いになり、尻を突き上げ、再び男のものを待っているようでした。

男が妻の後ろに回るため、ベットの上に立ち上がった時に、変化が起こりました。不思議なんですが今度は自分の番だと思ったのです。正確に言うと何も考えてなかったかもしれませんが、自然と私は立ち上がり妻のベットに向かっていました。男から声を掛けられた訳でもないし、合図があった訳でもないのに、自然と妻のベットに上がり、当たり前のように妻の尻を両手でつかんでいました。
[Res: 38824] Re: それは奇妙な体験でした suzu 投稿日:2009/01/31 (土) 23:19
かなり不思議で気になります。続きおねがいします。
[Res: 38824] Re: それは奇妙な体験でした 公務員 投稿日:2009/02/01 (日) 00:15
私と妻のセックスが始まる時、男がどうしていたのか、何処にいたのかは、全く分かりません。男の視線を感じる事もありませんでした。私はただ、妻とのセックスに夢中になっていました。
突き上げた尻に入れる前に触れてみると、あそこはビショビショに濡れていました。こんなにも濡れるものなのか?太もものあたりまで濡れています。
私のものを突き刺すと、アッ、ア〜、健二さん(私の仮名)いいよ〜、もっとして〜、すごくいいの、いっぱい可愛がって。。。この、可愛がってと言う妻の言葉は、私の中ではとても感動的でした。
妻の中はヌルヌルでしたが、何時もより締め付けがきつく、私の男根に密着してきて、吸い付いているような感じがしました。私の腰の振りに合わせ、妻も尻を振り、今までにない快楽を感じました。
たっぷりとバックでのプレイを楽しんだ後、正常位に移しましたが、妻の激しさは増す一方で、自分で自分の両足を抱え込み、奥の奥まで私の男根を、膣の中へ咥え込みます。
奥まであたってるよー、もっと欲しいの。。。みたいな喘ぎ声を聞きながら、私の興奮は最高潮に達していました。妻も同じだったのでしょう、いっちゃう、いっちゃう、健二さん一緒にいって〜、いっぱい出して〜、妻は私にしがみ付きながら果て、私も同時に妻の中にいきました。

そのまま2人は抱き合い、眠ってしまったみたいです。目が覚めると私は自分のベットで、妻も妻のベットで寝ていました。最後に抱き合いキスをしたのは覚えてるのですが、その先の記憶がありません。逆にプレイ中の記憶は、恐ろしいほどはっきりと、今でも覚えています。目を閉じれば妻の乱れた姿や、声まではっきりと思い出せます。
ただ、不思議と男の顔だけは思い出せません。男と目が合ったのか?それすら思い出せないのです。
私はベットの中で、昨晩の事を考えながら、夢だったのか?夢にしてはリアル過ぎるし。。。部屋はオートロックなので、侵入者は考えられないし。。。その内妻も目を覚ましました。『おはよう』妻の笑顔は何時もどおりです。起き上がった時も浴衣を着てました。その日の妻の行動も何時もどおりだったし、変な夢見なかった?て聞いてみたけど、飲み過ぎて爆睡だったそうです。
あれから1ヶ月が経ちますが、気づけばその時の出来事を考えています。霊の仕業なのか?旅館の料理に麻薬系をもられた?←まさかね。
妻のセックッスは、その日から少し変化がありました。あの夜のような激しいプレイをする訳ではありませんが、セックスを楽しみにしているようです。この前は、え〜と言いながらも、私の上に跨って、腰を振ってくれました。

でも私の中では、男に抱かれ悶え乱れる妻の姿が、今でも忘れられません。妻に見つからないように、その夜の事を思い出しながら、自分でやってます。今月、東北にお参りに行きます。また、出てきてくれないかな〜。
[Res: 38824] Re: それは奇妙な体験でした 霊感アリ 投稿日:2009/02/01 (日) 01:20
お話の主旨からは外れちゃいますけど。
旅行目的であちこち訪ねられるのは、気分も変わり、子作りの良いスパイスになりますが。
あちこちの神に頼み歩くのは、あまり良い事ではないと聞いた事がありますよ。

神頼みで一番大切なのは、御礼詣りを欠かさない事だとか。
頼む時は必死でも、心願成就したら、後は知らんぷりでは、しっぺ返しを食らいます。
時折、あちこちの神社の御守りをジャラジャラと持つ方も居られますが。
神同士の相性もあるとかで。
例えば水系の神と火系の神など。
効果を打ち消し合うどころか、神同士が争い、災いを呼ぶ事もあるそうです。

新たな神社に詣でる時は、お願いではなくご挨拶に伺うつもりで。
参拝の際は居住地、名前と、参拝の目的を。
「子宝に恵まれず、助けて頂ける神を探しております」など。
何ヶ所か詣でるうちに、ここだと思えるお社と出会えるはずです。
そこで初めて
「子宝をお授けください。お力をお貸しください。」
とお願いし、御札や御守りを受けるのだとか。
もちろん、心願成就の際は御礼詣りを忘れずに。

早く可愛いベビーに会えると良いですね。

[38815] 妻のまんこが他人に使われる昂奮A 純ちゃん 投稿日:2009/01/30 (金) 14:45
レスありがとうございます。
おまんこ、まんこの連発は確かには品がないと思います。
でも私の中では品がないと言われ様が何と言われようが
妻の性器をまんこと表現したいし、他人からおまんこされたいと表現したいんです。
その言葉以外妻に対する思いを表現する言葉は見つかりません。
ネット上でまんこと表現することは禁止用語ですか?どなたか教えてください。

しばらくは妻も白状することもなく、私も問い詰める気もせず、毎夜毎夜の二人
のSEX時の昂奮材料は妻と客、上司とのおまんこ行為を想像しながら楽しんで
いました。また次第に想像もエスカレ−トして、複数の男に犯される想像や、
マゾ牝にされていくことを想像したものに変わっていったのです。
言うまでもなく妻もこんな会話を楽しんでおりMだと確信しております。
この頃から妻の陰毛を剃毛してパイパンにして恥ずかしい妻の割れ目を惜しげもなく
他人に見られたいと思い剃毛を始めたのです。

私自身が妻をそうされたいと思う気持ちの表れでありながらも、妻に対し何にか
照れもあり、一緒に暮らしていると言っても正式な夫婦ではなく、ましてや妻は年下
です。妻もMだと確信していても私のこんな性癖を知られたくないと思っていました
ので、妻とのSEXが終わると決まって客との対応には気を付ける様に注意しました。
万が一にもそうなったら絶対許さないからと釘を刺し続けていたのです。

(表現力が乏しく上手くかけませんが、いつもの会話です)
私:雪子の営業スタイルを会社の上司はなんとも言わないの?
妻:何が?
私:何がってミニスカ−トだよ。
椅子に座ったらミニがずり上がって太ももが露出するだろうし、足開いたりした
時なんかパンツ見られてるんじゃないの?上司に見せたりしてない?
ブラウスだって胸元が開いて上から見られたら胸の膨らみがばっちり見えるじゃ
ないか。
ブラのラインだって透けて見えてるしね。
見られてるって気付いてるだろう?
妻:別に何にも言わないよ。
  純ちゃんは雪子の太もも見られていたら嬉しいの?
  雪子の白いパンツ見られたいのぉ?
私:あぁっ 見られたいよ。
  パンスト穿かないでミニスカで行ってよ。
  白いパンツがおまんこにくい込んだ様子をじっと見られたいなぁ〜
妻:純ちゃんがいつもそう言うからパンスト穿かないで会社に行ったし、
お客さんにも行ったんだよ。
本当は会社で上司が私のミニの奥を覗いてるの知ってるんだぁ〜
今日ね気付かない振りして足開いててパンツ見せてやった
白だったしまんこの形まで分かったかもよ・・・
見られてること感じでまんこ濡らしているの知られたかもしれないね
純ちゃんこんなエッチな雪子でいいの?
わざとミニの中見せたんだよ・・  
見られて感じたんだよぉっ
私:パンスト穿かないで会行ったんだ
  雪子の太もも直に見られたんだぁ
  白のパンツ濡らしたんなら、剃毛した雪子のまんこの形だって分かったと思うよ
エッチな雪子がいいよ
いっぱいエッチになっていいからね。
その代わりあったことは全部話してよ
あぁ みんなに雪子のまんこ見られたいよ。
妻:実を言うとね
  しばらくしてみんな営業に出払ったころに話があるって
会議室に呼ばれて二人だけになったんだぁ
  会議室に入るなり後ろから押さえ込まれて・・・
(上司):さっきはわざと足開いてスカ−トの奥見せただろう
俺に見せて挑発してたたんだろう?んっ どうなんだ
客にも同じようなことしてんのか? 答えろ
私:何て答えたの?
妻:乱暴に押さえ込まれて怖かった・・・
○○所長に雪子の恥ずかしいとこ見られたかったんです
おまんこもして欲しかったからわざと足開いてスカ−トの奥
見せたんですって言った
そしたら後ろからスカ−ト捲られてあっという間にパンツ下げられたの
ディスクに両腕着つかされてケツ突き出して足開けって・・・
(上司):そんなに他人に見られたいんなら俺がたっぷり見てやる
     あっっ こんなまんこじゃ 見られたい訳だ
     パイパンじゃないか
     おまけにびしょ濡れにしてる
     ぱっくりと口開いて・・・
     雪子は変態女だなぁ
私:上司からその後入れられたのか?
  生で入れられたんだな
  (同時に私も妻のまんこに挿入開始です)
  どうだった雪子気持ちよかったか
  パイパン見られて恥ずかしくなかったか
  後ろから犯し続けられたのか
  こんな風に・・
  髪を引っ張られながら・・・
  ケツに平手打ちされながらか
  雪子そうだろう
  そしていっぱい中だしされたんだろう
妻:あっっっっいいっ・・所長いくっ・・・
私:あっっっいいよ  雪子いくっ・・・・

そうです。妻はいく直前に所長いくって言ったんですよ
いつもの想像の会話であり瞑想の筈が
何度も同じ様な会話でSEXの昂奮材料にして瞑想して楽しんでも
最後は純ちゃんいくって言ってたのに・・・

会話の表現が上手くできませんお許しを。
誤字脱字ございましたらお許しを。
また続き書きます。これから数日後には決定的証拠を見つけることになります。
[Res: 38815] Re: 妻のまんこが他人に使われる昂奮A スコール 投稿日:2009/01/30 (金) 17:18
最高です、続き期待致します♪
[Res: 38815] Re: 妻のまんこが他人に使われる昂奮A レロロ 投稿日:2009/01/30 (金) 22:44
純ちゃんさんって前に妻自慢に投稿されてた方かな?
[Res: 38815] Re: 妻のまんこが他人に使われる昂奮A toy 投稿日:2009/01/30 (金) 23:29
なるほど・・・。
私の妻とは違って、純ちゃんさんの奥さんは職場の上司の餌食になっていたんですね。
決定的証拠はどういうもので、どんな風に見つけたのでしょう?
また奥さんに中出しをしていた男は、上司だけだったのでしょうか?
続きを宜しくお願いします。
[Res: 38815] Re: 妻のまんこが他人に使われる昂奮A サックス 投稿日:2009/01/31 (土) 00:26
勃起する話ですね。
奥さんの営業、たまらないです。
続きを楽しみにしています。

[38812] 妻をけしかけ…29 真二 投稿日:2009/01/30 (金) 13:12
課長のスキンを手に、浴室に引き返すと…


裕美は洗い場に、横たわり、課長は、巨大な陰茎を勃起させたまま、身体を拭いているところでした…


「逝ったの?…」


〔ぇェ…逝ったみたいですねぇ…これからは、毎回…
逝きますよ…〕


勝ち誇った様に言う課長に、怒りに似た感情を持ちました。


「裕美は私がみますから、部屋に行ってて下さい」


〔わかりました…〕


これ見よがしに、勃起した
陰茎を、揺らしながら課長は浴室を出て行きました…

私は、課長が射精して
いない事に、ホッとした
半面、生で挿入させた自分の“うかつさ”に腹を立てていました。


私は、湯舟に浸かり、
横たわる裕美に、優しく湯を、かけました。


『ァァー温かい……ぁぁ…
あなた…あなただったの』

「逝ったのか?…」


『……わかんなくなった…みたい…』


「失神??…したの?…」


『…わかんない…ふっと…気が遠くなったの………』

「気持ちよかったんだ…」

妻は、その問いには応えませんでした…


『課長は?』


「部屋にいるよ…」


『そう…課長、まだ………
終ってないわ……』


「したいの…裕美は?」


『ンフッ…やきもち?…
かわいそうでしょ…』


「こっちにおいで…」


裕美は、ゆっくり起き上がり、私の前に身を沈めました。


『ふふふ…あたるわ…
あなたの…』


「あんなに、大きくない
けどね…」


『ンフッフッ…ばかねぇ…
そんなこと、言わないの』


「気持ちよくなって逝ったくせに…」


『…ふふ…抱かせたのは…あなたよ…仕方ないじゃ
ない…抱かれたら…
良くなるわ…』


私は、嫉妬に苦しくなり
顔を振り向かせて、口を
吸い、舌を絡ませました…


裕美は、私の勃起した陰茎を、後ろ手に握り締め、
私の口ずけに応えます…


「課長が待ってるよ…」


『うん……』


二人で湯舟から出て、私は裕美の身体を拭きました…拭きながら、抱きしめ…
抱きながら、拭いたのです。

部屋に入ると…

課長は、両手を頭の下に組み、下半身にはバスタオルをかけているだけ…


かるく目をつむり、
そのくせ、バスタオルは
大きく持ち上げている
のです。


その姿を見た裕美は、私に振り向き、フッ…と笑みを
浮かべました…


ほら、あなた…課長は、
あんなに…私を抱きたがってるわ…


裕美の笑みは、私にそう
言っているように思えたのです。


裕美の手が、ゆっくりと
バスタオルを取り去りました…


なんと言う巨大さ…
陰茎の裏側を上に向け、
ビクビク…脈打つそれは、
ゆうに、ヘソまで達し、
赤紫色の亀頭は、太い幹の上で、あぐらをかいている
ように見えます…


ふと腿の間から伸びる
赤黒い幹は、先にゆくほど太くなり、中央には、太く
盛り上がった“筋”が
貫いています…


裕美は課長に背を向けて
座ると、右手でその巨大な陰茎を起こしました。


右手は、ゆっくりと上下に動き、太さ…長さ…感触…
これが私の中に…確認を
しているのでしょうか…


裕美の唇が亀頭に触れ…
張り出した“エラ”に舌がからみます…


右手は、せわしなく幹を
こすり、唇は、含みきれない亀頭の周りをグチュグチュと
音をたてて、はい回ります。

いつの間にか、課長は
目を開け、自分の巨根を
音をたてて、しゃぶる
裕美の口元を、見ていました…


そして、ゆっくりと半身を
起こすと、あぐらに脚を組み、無遠慮に裕美の豊満な乳房を揉み始めました…


窮屈な姿勢のまま、
それでも…裕美の唇も右手も、陰茎から離れることはありません…


私は、わずかに持ち上がった、裕美の尻から手を
差し入れ、亀裂に指を入れました…


『アッ!アッ!…』


蜜はあふれ、肉芽はふくれ
一度、逝った裕美の身体は
指だけでも、直ぐに絶頂に達しそうな反応です…


課長は、またゆっくりと
身体を横たえながら、
裕美の尻を、自分に
引き寄せ、顔の上にもってきました…


『ィャ…』


課長の目の前で、裕美の尻は大きく割られ、薄茶に
色ずく陰唇は開き、
赤い秘口がさらされます…

その秘口も、浴室で巨根にこじ開けられたせいか、
口を開き、中の穴まで見せているのです。


穴の上には、シワに囲まれた肛門…裕美の恥ずかしい、すべての秘密を、今課長は目の前で見ているのです…

『ぁッ!ぁッ!アッ!ぁン!ァァ−』


課長は陰部に吸い付き、
陰核を転がし、秘口には指を差し込み、中をかきまぜて、裕美を責めます…


裕美の尻は跳ね、右手は
太い陰茎を握り締め、
けんめいに快感を耐えて
いるようでした…


私は胸が苦しくなり、妻の唇を奪いました…


裕美の閉じていた目が
うっすらと開き、私を
見つめます…そして…
フッ…と微笑み、課長の陰茎から手を離し、私の勃起を
握り締めてくれたのです…

…私はあなたのものよ…


妻の声が…確かに聞こえたのです…


課長が裕美の背中をつつきました…


見ると、手にはスキンが
握られています。


裕美に?!…裕美にスキンを装着しろと言うのか!


裕美は、それを黙って受け取ると、握り締めたまま、
また、課長の巨大な陰茎を舐め始めたのです…


亀頭からは裕美の唾液が
流れ幹を伝わっています…

ジュルジュル…ジュルジュル…音をたてて、亀頭をすすり、
唇を離すと、亀頭と唇を
唾液の糸がつなぎます…


裕美!やめろ!…
もう…やめてくれ…


私は、裕美の顔を両手に
はさみ、唇を吸いました…
課長の亀頭を舐め回した唇…それでも、私の唇なのです…


裕美は巨根を左手に持ち
亀頭にスキンを被せますが、なかなか上手く行きません…


私は、裕美の手からスキンを取り、両指で拡げ、巨大な亀頭に被せました…


裕美は途中で止まるスキンを、根元まで、こすり降ろしました…


すると…課長は、むっくりと上半身を起こすと、裕美をうしろから横抱きにして、横たわりました…


そして、左手で裕美の脚を大きく広げ、秘口に亀頭をあてがい、押し込もうと
しました…


無理だ!


私は保湿液の瓶の蓋を取り、課長に手渡すと、課長は
陰茎に垂らし、手で伸ばし
再び、うしろから秘口に
あてがいました…


私は、勃起した陰茎を裕美の口に含ませ、横たわりました。


裕美をはさみ、課長は
うしろから陰茎を挿入し、私は裕美の口に陰茎を
含ませ、目は秘口に押し込まれる課長の陰茎を見る…

『ング!アッ!アッ!ァァ−アッ!アッ!』

巨大な亀頭は、陰唇を割り
何度も秘口を突き上げ、
少しづつ入っていきます…

『あッ!あッ!あッ!あぁ−』


巨大な亀頭は、何度も秘口を突き上げたあと、ついに
押し込まれました…


そして、幹も徐々に
送り込まれていきます…


『ぁぁ−ァァ−ぃぃ−ァァ−』

秘口がふくれ巨大な亀頭が姿を現すと同時に、押し込まれ…繰り返すたびに
裕美の口から快感とも苦痛とも取れる声が漏れます…

私の目の前に、陰唇から
飛び出した陰核がふくれていました…


指でクリクリと、なぶると、
妻の声は一段と大きくなり、それを合図に、課長の
陰茎は、凄い勢いで
打ち込み、突き上げ始めました…


『あぁ−アッ!アッ!アッ!ダメ!ィィ-ぃぃ…アッ!ダメ!アッ!アァ-ねぇ-アッ!ダメ!ィク!ねぇ-逝きそう-逝きそう-逝く!逝く…』


〔ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!ん!ん!ン!
ハァ!ハァ!ハァ!ン!でる!でる!
ん−ン…〕


裕美は私の腰にしがみつき、身体を震わせて逝きました…


課長はうしろから裕美を
抱き、乳房を揉みながら
逝ったのです…


しばらくは二人の荒い息遣いが続いていました…


課長の陰茎は、まだ裕美の
秘口にありますが、さすがに、力なく抜け落ちそうでした。


私は、裕美を抱き起こして、寝室に横たえ、課長には
布団を掛け、枕元の小さなスタンドを点け、部屋の
電気を消しました。


寝室の戸を閉め、真っ暗な中で妻を抱きしめました…

唇をむさぼり、乳房を揉み上げ、髪に鼻を付けて妻の香りを吸い込みました…


アァ−裕美の匂い…
裕美の唇…裕美の乳首…
裕美…裕美…


私の陰茎は、限界まで勃起し、裕美の膣をこね回しただけで、爆発寸前になってしまいました…


「裕美!裕美!ごめん…
我慢できない!出そうだ…
出るょ!でるょ!でる…」


『いいワ、あなた…出して…出して!中に出して…
いっぱい出して!…』


大量の精液を裕美に注ぎ
ました…

注ぎながら抱きしめ、
愛おしさで、いっぱいに
なっていました。


そのまま、少し眠ったようです。


『あなた…私、ちょっと
シャワー浴びてくるわ…
ネグリジェもお風呂場に、置きっぱなしだし…』


小さな声で言いました。


「ン?そう…」


妻は、そォ−と、戸を開け
浴室に向かいました。


真っ暗な寝室から見た、
隣の部屋は、ぼんやりと
明るく、スタンドの豆電球だけが点いているようでした。


私は、ふっと眠ってしまいました…


何かボソボソと????話し声が聞こえてきます…


薄く目を開け、暗闇の中で耳を澄ますと、どうやら
隣の部屋からです。


しばらくすると、寝室の
引き戸が開き、裕美が
帰って来ました。


ベッドに入って来るものと思っていました…

妻はベッドの脇まで来ると私の耳元に口をつけ、
ささやくような小声で、
話します…


『あなた…あなた…
寝てるの?……』


私は、わざと、今、気がついたふりをしました…


「ん?なに?どうした…」

『寝てたの?…あのね…
課長が……ね…』


「課長?…課長がなに?
どうしたの?…」


『あの…シャワー浴びて
帰って来たら、課長が…
起きていてね…呼ばれたの…』


「うん…それで?…」


『あなたと私が…セックスしてるのが、聞こえたって言うの…』


「うん…引き戸一枚だから聞こえても、不思議ないよ
…」


『興奮したって…』


「へぇ-若いね、課長も…」

『違うの…大きくなってるの…』


「大きく?…また…
ち〇ぽ…大きくしてんの?凄いねぇ…43だよ…」


『私の身体を…ゆっくり…見せてくれって…』


「見たら…おさまらない
だろう…」


『抱くわ……きっと………あんなに、大きくしてるんだもの…』


「やらせるのか?…」


『ンふッ…今さら…
やらせる、やらせないは、
ないんじゃない…』


「そんなことないよ…
裕美が、やりたくなければ、断ればいいだけだよ…」


『ふふふ…妬きもち?…
言ったはずよ…引き返せ
ないよって…課長を…
あなたよ…』


ひと言もありませんでした…
裕美と課長を引き込んだ
のは、紛れも無く、私自身…

裕美は、布団に手を入れ、
私の陰茎を握りました…


『ンふッ…ほら…こんなに
硬くして…』


心の中をみすかれた思いがしました…
抱かせたくない想いと、
またしても、あの巨根に
貫かれて、乱れる妻を見たい想い…


「裕美は、したいの?…
課長が大きくしてるから、かわいそう…じゃなくて、課長が、ち〇ぽを大きく
してるのを見て、裕美は
また、やられたいのか?を聞いてるんだ…」


『ウふふッ…あなたが聞きたい返事は…わかってるわ…私が、課長の、あの大きな
オチンチンで、犯されたい…って、言えば、あなたの
このオチンチンはもっと
硬くなる…でしょ?」


「ばか…だったら、
どうなんだ…」


『ぅふふッ…課長が私を見て、また、抱かせてくれって言ってくれたのは…素直にうれしいわ…それに……
私も……』


「私も?なに?」


『もう!いじわる…
したいの!して欲しいの…
まだ…残ってる…」


『あの、デカイち〇ぽを
入れられた感触が、残ってるのか?」


『…うん…あッ!びくびく
してる…もう!私に、こんなこと言わせて、硬くなるなんて、変態!』


「行って来いよ…戸は開けて…」『うん…』


開け放たれた、寝室から
見える隣の部屋は、ほの暗い、スタンドの明かりのみ、
座り込む課長の前に、
素っ裸にネグリジェだけを着た裕美が立ちました…


明かりがネグリジェを
透かし、裕美の身体を
シルエットのように
浮かび上がらせていました…


私は暗闇の中、裕美と課長の“一挙手一投足”を
見逃すまいと、しらず知らずの内に、身を乗り出して
いたのです…
[Res: 38812] Re: 妻をけしかけ…29 よしたろう 投稿日:2009/01/30 (金) 18:31
お待ちしていました!
仕事中にもかかわらず、激しく興奮して抜いてしまいました。

奥様、完全に開花しましたね。真二さんの葛藤と興奮が伝わってきて何度も読み返してはそのシーンが頭に浮かんできます。
課長と奥様との結合部分を目の当たりにした時の衝撃と嫉妬 計り知れないものがあると思います。

課長からしてみれば念願叶い夢心地 えもいわれぬ快感でしょう。徐々に積極性が増してくる様子からもうかがえますが、完全に嵌まってますよね。
奥様が理性を保ちながらも。直面している現実に淫らに反応する姿、たまりません。
これは単なる性行為では無く、タヴーを打ち破った上で様々な人間模様が疼く究極のエロスだと思います

私も以前から妻が他人に抱かれる姿を観てみたいという願望を持ち続けてきたのですが、ここにきて実際に快楽の境地を味わってみたいという衝動に駆られています。
近々実行するかもしれません。
[Res: 38812] Re: 妻をけしかけ…29 キリギリス 投稿日:2009/01/30 (金) 22:12
うわぁ〜ドキドキします。揺れる心情が手に取るように感じ取れます。

クライマックス楽しみですよ。
[Res: 38812] Re: 妻をけしかけ…29 ゆうじ 投稿日:2009/01/30 (金) 23:54
ずっと待ってました! 素晴らしい展開ですね 読んでいて痛い程勃起しています
夫婦愛が勝るのか それとも快楽が勝るのか‥ 今後の奥さまの変化が楽しみでなりません( ̄∀ ̄)
楽しみにしてます!
[Res: 38812] Re: 妻をけしかけ…29 カイジ 投稿日:2009/01/31 (土) 02:40
またまた素晴らしい投稿をありがとうございます!今回もタップリとヌかせていただきました。
更新を心待ちにする半面、更新されるたびに、今回で終了してしまうのではないだろうか?と内心ビビりまくってます。(笑)少しでも長く続けて下さいね。

今回の投稿を読んで、以前から気になっていた点を質問する良い機会だと思ったので、2点ほどお尋ねします。

一つは、課長と奥さまのキスシーンが今まで一度も出てきてませんよね?
キスは、ある意味でセックス以上に男女の親密さを表すものだと思いますが、この2度目のプレイまで裕美奥さまは課長にキスは許さなかったのでしょうか?
それは、奥さまなりに、何か思うところがあって意図的にされたのでしょうか?
現在は、課長とのお付き合いも2年になりますから、さすがにキスを許さないということはないと思いますが、初キスの時のことなど教えていただければウレシイです。

二つ目は、課長と奥さまのセックスは、いつも真二さんのいるところでされているとのことですが、たとえその時限りのお遊びとはいえ、ベッドでの睦言で、奥さまが課長に対し「好き」とか「愛してる」といった言葉を発することはないのでしょうか?

二つとも先走った質問ですみません。この投稿が進めば、この疑問が明らかになっていくのであれば、わざわざお答えいただく必要はありませんので…。
私的には、この二つは、課長と奥さまが単なるプレイのパートナーに過ぎないのか、あるいは真二さんとは違った意味で、課長が奥さまにとって心許せる存在になっているのか、を示すキーポイントと感じたので質問させていただきました。
長文お許し下さい。続きを死ぬほど楽しみにお待ちしています。
[Res: 38812] Re: 妻をけしかけ…29 真二 投稿日:2009/01/31 (土) 04:17
“よしたろう”さん
“キリギリス”さん
“ゆうじ” さん

いつもレスをありがとう
ございます…

多分・・・次回辺りで、私の
スレッドも、終りに
なりそうな気がしています…

長い間の、応援レスに
心から感謝しています。


皆さんのレスがなければ、続ける気力も、萎えていた
事でしょ。


“カイジ”さん
やはり、よく読んで頂いて
いたのですね…

うれしくて、うれしくて・・・

キスシ−ンのことです…
気付いて頂いたことが
うれしいのです。


描かなかったのは、
描けなかったからです。


妻が課長とキスをしたのは間違いなく三回目の時です。


キスをするのは、嫌だと
言っていた妻が、キスを
されたと、しょげて、私に
言ったことがあります。


キスは、あなたとしか、
したくなかったのに…
と言いました。


妻なりの、私への義理立てだったように思います。

今でも、積極的に妻から
することはありませんし、課長も、感じているふしがあり、しつこく妻の唇を
追うことはしません。


暗黙の了解・・・に、なって
いるように思います…


“好き”“愛してる”
と言う言葉ですが…


妻の口から、聞いたことはありません。


“いい人”“やさしい人”とは、よく言うのですが…


二年立って、私なりに、
妻の課長に対する思いを
推察すると…


多分“愛”ではありません。

妻の方から、課長を呼んで遊ぼうと言ったことも、
ありません。


ただ、課長が来ると決まると、二・三日前から、Hモ-ドにスイッチが入り、
私を挑発するようになり、最近は特に、課長との
セックスを、見せ付ける
ようになりました。


翌日、課長が帰った後は、
一日中、ピンク色で、
課長の陰茎が、いかに
気持ち良かったかを、
話し、私を挑発するのです。

私も、それにすぐ、反応してしまうのですが…


なんか、こんな事を描くと、また、描きたい場面が
浮かんできて、ムズムズ
してきますねぇ…


カイジさんに、のせられてしまいそうですよ(笑)
[Res: 38812] Re: 妻をけしかけ…29 カイジ 投稿日:2009/01/31 (土) 10:45
さっそくのお返事ありがとうございます。
以前から疑問に思っていたのでスッキリしました。
それにしても、普段は貞淑で真二さんに操を立てる奥さまなのに、課長とのプレイの前後だけ淫らなオンナに変身するなんて、まさに理想の女性ですね。

いよいよ終わりが近いようで…やっぱり気持ちが落ち込んでしまいます。
「妻をけしかけ」シリーズが終わっても、今回お答えいただいた初キスの様子など、課長と奥さまが「新たな段階に進んだ」ときのエピソードなどを、単発・不定期でかまいませんから書き込んでいただければ幸いです。
またまた先走ってしまいましたが、このシリーズを最後まで楽しみにしてますね。
[Res: 38812] Re: 妻をけしかけ…29 ミックス 投稿日:2009/01/31 (土) 11:37
いや〜凄いです。
終わりがくるのが辛いですよ。
書きたい描写がある限り、続投をお願いします。
[Res: 38812] Re: 妻をけしかけ…29 ブルボン 投稿日:2009/01/31 (土) 13:31
最後にむけた盛り上がり期待してます!
頑張ってください。

個人的には課長に抱かれた後に奥様を抱くときのお二人のプレーにも興味わきます。

奥様に課長の名前呼ばせたり。
課長のセックスを赤裸々に告白させたり。
はたまた課長のほうがいい!なんて言わせたり。

そんなプレーしてるんじゃないかと勝手な想像しています!

[38781] 妻のマンコが他人に使われる昂奮 純ちゃん 投稿日:2009/01/29 (木) 18:19
私36才、妻30才の夫婦です。
皆さんの寝取られ願望と奥様のその姿を想像させられ、昂奮して拝読させて
いただいております。
何を隠そう私も妻を寝取られて昂奮して来たM夫の一人です。
文才などなく誤字脱字等もあるかもしれませんが、こんな私たち夫婦もいる
ことを知っていただきたく、読んでいただけましたら幸いです。


妻の仕事は営業で、人と接すること、話することが好きで営業職を好んで選ん
でいました。男好きのするタイプで決定権者が夫の家庭が多いからでしょうが
客は男が圧倒的に多い様です。

妻は男好きするタイプだという事は人によく言われる様で、結婚前に男好き
するタイプってどんな女?と聞いたことがあり私は平たく言って男から見たら
エロい女かなぁ。と答えたことがあります。その答えにがっかりしたのか、
嬉しかったのか、まんざらでもなかったのかはその時はよくわかりませでした
が結婚前から一緒に暮らしていましたのでその夜ベッドの中で改めて聞いた時の
会話です。

女の営業職については巷でもエロい噂話をよく聞きますし、珍しく営業を好む
妻に嫉妬して、客とSEXする様なことになって欲しくない気持ちから妻に
その日の客との対応などを語らせながら、客とおまんこしたりしたら絶対許さ
ないからな!などと話しながら二人の愛を確認しあう様なSEXをしていたのです。
そんな会話もいつの頃からか妻が上司や客とまんこしていることを想定した話に
変わりSEX時の昂奮材料となっていました。

私:今朝出掛けに男好きダイプって聞いたけど誰かになんか言われたの?
妻:上司が前に言ってたし、お客さんも言ってたから聞いただけよ。
私:率直にエロいって言ったけどどう思ったの?
(私の手前でしょうが正直には言わなかった様ですがまんざらでもない様です)
妻:なんとも言えないよ・・・
私:エロいって言われて嬉しい?雪子(妻)とおまんこしたいって言ってるんだよ。
  上司や客にミニスカ姿のお尻や太ももの奥を覗かれているのだよ。
  上司や客は誘ってんだよ。
  
私自身が妻に言っておきながら私の一物は昂奮でいきり立っており、妻のパジャマを犯す
様に脱がし乱暴に妻を犯します。

私:えっ・・ もう濡れてるじゃないか
妻:純ちゃん(私)がお尻触ったり乳首触ったからだよ・・・
私:もうおまんこされたんじゃないのか?
妻:してないよ
私:それにしてもまんここんなにびしょ濡れするなんて絶対なんかある。
  本当のこと言ってもいいよ。客とまんこしたんだろう?

この続きはまた近々に書き込みたいと思います。
興味ありましたらレスいただけましたらありがたいです。
[Res: 38781] Re: 妻のマンコが他人に使われる昂奮 ちょいワルおやじ 投稿日:2009/01/29 (木) 18:52
いや〜中々面白そうな展開ですよト

奥様はもうすでにお客さんとおまん〇していると思います。
上司ともすでに嵌められてたりして…

花の命は短いから〜奥さんがエロく綺麗なうちが花ですよト

楽しみにしてます。
[Res: 38781] Re: 妻のマンコが他人に使われる昂奮 イクラ 投稿日:2009/01/29 (木) 19:22
続きを楽しみにしています。
[Res: 38781] Re: 妻のマンコが他人に使われる昂奮 ビンビン王子 投稿日:2009/01/29 (木) 19:25
いいですなー
はやく続きをば。
[Res: 38781] Re: 妻のマンコが他人に使われる昂奮 ゼロ 投稿日:2009/01/29 (木) 19:43
ゾクゾクします。
[Res: 38781] Re: 妻のマンコが他人に使われる昂奮 ぽにょ 投稿日:2009/01/29 (木) 22:39
うちの妻も保険の営業してますよ。すごく興味があるので続きをお願いします。
[Res: 38781] Re: 妻のマンコが他人に使われる昂奮 まんまん太郎 投稿日:2009/01/30 (金) 06:11
はじめましてタイトルの「妻のマンコが他人に使われる昂奮」いいですね。
恥ずかしながらおっ立ってしまいました。
結婚前のことですよね。奥様何歳のころなんでしょうか。
推定で20〜25才のころなんでしょうか?詳しく知りたいです。
そのころ客とまんこしてたんですかね・・・
そして現在は結婚されてどんな風に他人にまんこかき回されてしまってるんでしょう。
早く続きお願いします。楽しみにしています。
[Res: 38781] Re: 妻のマンコが他人に使われる昂奮 純ちゃん 投稿日:2009/01/30 (金) 06:52
レスいただきましてありがとうございます。

妻とは妻が25才の時に結婚しました。
私も薄々やってるなとは感じていましたが
後で事実を知ることにはなりますが、この時
すでに妻は客とまんこしていたんです。
[Res: 38781] Re: 妻のマンコが他人に使われる昂奮  投稿日:2009/01/30 (金) 09:09
何でもいいけど、マンコ、マンコって品ないね
[Res: 38781] Re: 妻のマンコが他人に使われる昂奮 Gol13 投稿日:2009/01/30 (金) 09:31
とても良いですね。
[Res: 38781] Re: 妻のマンコが他人に使われる昂奮 しかばね 投稿日:2009/01/30 (金) 10:25
レスがいっぱいついてるスレッドに必ずつまんない茶々いれるヤツってなんなの?
ニートなの? ストレス溜まってるの? 氏ぬの?
[Res: 38781] Re: 妻のマンコが他人に使われる昂奮 toy 投稿日:2009/01/30 (金) 13:23
ミニスカ姿のエロい若妻が営業職をやっていれば、当然男たちの性欲の目を向けられますね。
契約の代償が、生挿入、中出しだったのでしょうか?

自分の妻が他の男にとってもおいしそうな獲物だということは、何と興奮できることでしょう。
私の妻は販売ですが、やはり贔屓にしてもらっていたお客に個人的に呼び出されてやられていました・・・。
そのことがわかったときのあの興奮を思い出しながら愚息を硬くして、純ちゃんさんのお話しの続きを待っています。

[38780] 98センチ巨乳妻・恵子〜6 8102 投稿日:2009/01/29 (木) 17:58
非常に難しい決断でした。おっぱいだけ比べると98センチ巨乳の恵子に軍配が上がり、自分が
損した気分になりますが、美人度、お色気度、セクシー度をトータルして見ると絵里子さんに
軍配が上がります。いつの間にか絵里子さんの浴衣の裾が乱れ、長くて綺麗な右足がむき出しに
なっていました。男を惑わす色気にグッと来るものがありました。
決断の出来ない私を挑発するように、岡田氏は再び絵里子さんの胸元を広げました。
再びピンクのブラが目に飛び込んで来ました。
「山本さんに任せます。ブラ越しに触るだけでも良し、ブラの中を覗くのも良し・・恨みっこなしで、私も同じ事をさせて頂きます。」
気がつくと、私は絵里子さんの目の前にいました。
「大きくないけど・・銀座の店の人気ホステスでしたから・・それなりに価値はあると思いますよ・・」
山本氏の発言にムラムラしてきました。確かに絵里子さんは美人です。何人もの男性客に口説かれたと思います。男性客は当然、絵里子さんのハダカを想像しながら何とかモノにしたいと通いつめ、希望が叶わぬままで終わったと思います。そんな人気の元ホステスのおっぱいを拝める・・
一瞬、恵子の事を忘れてしまい絵里子さんのブラにタッチしていました。
そして、ゆっくりとブラ越しに揉んでしまいました。
上品な弾力性に興奮しました。ドキドキしながらブラの上部に手を掛けたところで、少し冷静になりました。
これで恵子も・・ブラ越しにおっぱいを揉まれてしまうのか・・ここで止めると恵子の乳首は見られずに済む・・しかし・・このブラを少しズラすと銀座で人気を保ってきた美人ホステスの
おっぱいが見れる・・どんな乳首をしているんだ・・!?でも、恵子のおっぱいの全てを見られる・・どうすればいいんだ・・??
その時でした・・
「う〜ん・・寝ちゃった・・あなた・・何してるの?」
恵子が目を覚ましてしまいました。
「あ!ああ・・絵里子さんを寝かしつけるのを手伝おうと思って・・」
「そうなんだ・・私達も部屋に戻って寝ましょう・・」
「そ・・そうだな・・タバコ吸ってから帰るから先に行っててよ・・」
「はい、それじゃ〜ね・・岡田さんお邪魔しました。」
「ああ・・ど・・どうも・・おやすみ・・」
岡田氏は獲物を寸前で逃した野生のチーターのような寂しげな表情でした。
「山本さん・・これって、貸しを作ったと言う事でいいですか?」
「そうですね・・絵里子さんのおっぱいをブラ越しで揉んでしまいましたから・・」
お互いにメール交換をして次の機会を約束しました。
お互い関東在住なので、私達が岡田氏夫婦の自宅に遊びに行くという計画を立てました。
「今日は、温泉という特殊な環境だったから2人とも飲み疲れて寝ましたけど、当日再び寝るとは限りませんよ・・」
「大丈夫ですよ・・デキの良かったダチが実家の小さい病院を継いでるから睡眠薬は手に入りますよ・・」
岡田氏も必死でした。このままでは私の勝ち逃げになってしまいますから・・
「犯罪みたいですね・・」
「大丈夫!2時間くらい2人に眠ってもらうだけですから・・それに山本さん、絵里子の足も気に入ったみたいですから、ミニスカートをはかせてお待ちしてますよ・・」
ここで、解散となりました。
2週間後に岡田氏のマンションに行くのですが、その間、岡田氏におっぱいを揉まれる場面を
何度も想像して、オナニーをしていました。
ブラ越しのおっぱいを揉まれる為に恵子を連れて行くのは悔しいのですが、絵里子さんに会いたいという気持ちも少しありました。
当日、子供を恵子の実家に預けて岡田氏のマンションへ向かいました。
続く。
[Res: 38780] Re: 98センチ巨乳妻・恵子〜6 まえだ 投稿日:2009/01/29 (木) 23:57
いよいよ本当に奥様のおっぱいが揉まれる時が来ましたね。。。
でも、奥様の乳首の形は見られちゃいましたけど、まだ絵里子さんの乳首の形を見てないのでは?
いずれにしても、1勝1敗の引き分けになった後の展開もチョー期待しております!!!
[Res: 38780] Re: 98センチ巨乳妻・恵子〜6 まとり 投稿日:2009/01/31 (土) 03:28
98センチが他人の男に揉まれてしまうんですね。
恵子さんがこれからどう変化していくのか楽しみです!
続きを期待してます。
[Res: 38780] Re: 98センチ巨乳妻・恵子〜6 じゅん 投稿日:2009/01/31 (土) 13:47
是非、奥様の98cm着衣のままでも構いませんので画像アップを期待します。