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[39002] 初めての浮気 みゆ 投稿日:2009/02/04 (水) 00:09 少し話しもどりますが嫁さんと男の出逢いをかきます。12月10日今日買い物してると昔の彼と久しぶりに会ったお茶でも、どうと言われたので着いて行った、今晩飲みに行くんだけど一緒に行かないと誘われた、旦那に嘘言って行く事にした。スナックに行ってその後ホテルに行っちゃった、彼のペットだった私はなんの抵抗も無かった旦那に不満もあるしね!十数年使って無かったアナルにもすんなり彼のちんぽ入っちゃった、
[Res: 39002] Re: 初めての浮気 それで 投稿日:2009/02/04 (水) 00:31 [Res: 39002] Re: 初めての浮気 直江兼続 投稿日:2009/02/04 (水) 00:55 [Res: 39002] Re: 初めての浮気 あぽ 投稿日:2009/02/04 (水) 09:15 [38995] 妻をけしかけ…(終) 真二 投稿日:2009/02/03 (火) 22:07 スタンドの淡い灯が、裕美と課長を浮かび上がらせています・・・
ネグリジェを透かした灯は裕美の身体を影のように 見せ、揺れていました… 座り込む課長の前に、裕美は立っています。 課長の、低くボソボソと言う声…それに応える裕美の声… 暗闇の寝室にいる私には、聞き取れません・・・ 課長がひざ立ちをしました… 裕美のネグリジェの下から両手を差し込み、乳房を 触り始めたのです… 裕美は、少しあごを上げ、 課長の手に乳房をゆだねています・・ 裕美に気を取られていた 私は、ネグリジェ越に、 巨大な影が、裕美を狙って 鎌首を持ち上げているのを見つけました。 課長は、すでに素っ裸に なっています… さっき、裕美に見せつけ、 再び、私に、あの巨大な陰茎で“やられたい”と 言った妻…その凶暴な陰茎が、裕美を狙って鎌首を 持ち上げていたのです・・・・ 裕美の身体が揺れています・・・ 課長の片手が乳房から 滑り落ち、ボソボソと声が しました… すると、裕美のわずかに 開いていた脚が、少しづつ開かれて行きます… まだだ…もっと広げて・・・・課長の声が、聞こえて きそうです… 広げられた股間に課長の手が… 裕美の手は、課長の肩を つかんで、顔はうつむいています… 目は開いているのか…閉じているのか… 自分の陰部をまさぐる、 夫以外の男の手を、裕美は どんな思いで見ている のでしょうか… 『ァッ!ァッ!・・・』裕美の小さな声…シ−ンとした部屋の静寂に、響きました… ボソボソと課長の声・・・ 裕美の脚が、自ら動き 片脚がテ−ブルにのせられました… 課長の頭が下がり、覗き込みます… 課長の両手が、股間に・・・・ 陰唇を広げて、覗いているようです… ボソボソ・・裕美はネグリジェを脱ぎ去り、一糸まとわぬ裸体を、課長の目にさらしたのです・・・ 片脚をテ−ブルにのせ、 上から見下ろす裕美と、 下から覗き込む課長… ボソボソ…裕美の手が課長の肩から離れ、股間に向かいました… 拡げているのです!裕美は自分の手で、自分の陰唇を拡げ、赤い秘肉までも、 課長の目に、さらしているのです… こんなことまで、させる のか! 裕美!…そんなことを… そんなに、あの巨大な陰茎を、入れて欲しいのか・・・・・ 課長の頭が裕美の股間に 張り付きました… 『ァン!!ァ・ァッ!ァッ!ィィ−』 裕美の手が、耐え切れず、自ら拡げた性器を離れ 課長の頭をつかみました… 『ァァ−ィィ−気持ちィ-・・・・』 多分…課長の舌が、裕美の ふくれた陰核を、なぶっているのです… 股間から舌を離した課長は、またしても、ボソボソと・・・ すると、裕美はテ−ブルから脚を降ろし、課長に尻を向けて、両手をテ−ブルに着けたのです… 私の位置からは、裕美の顔は、真正面… スタンドの灯が、ぼんやりと、照らしています・・・ 裕美は目を開いています!はっきりと、私を見て います! うしろから課長の声が・・・・裕美は、私を見つめたまま、両手をうしろに回し、 自分の尻を割ったのです! 衝撃でした! まさか、自分の妻が、 自らの尻を拡げ、他の男に 陰部も肛門の穴までも さらしている…私を見つめながら・・・・・ 私は、強い嫉妬と、興奮に 襲われ、陰茎は極限まで 勃起し、先からは、汁が たれてきました… 課長の頭は、裕美の尻に 隠れて見えません・・・が・・・手だけが動いています… 『ァッ!あァ−ィィ−あァ−ィィ−気持ちィィ−あァ−−』 裕美の発する言葉から、 今、赤い秘口に指を差し込まれたのか・・・それとも 拡げられた膣を舌で、舐められたのか?… 声がもれると、耐え切れず目を閉じるのですが、 また、私に挑むように見るのです・・・ ・・・あなた・・見てる?…ほら・・こんなことされてるのよ…こんなに拡げて・・・ 見せてるの・・たまらないわ・・・ 裕美の目は、そう言って います・・・・ 課長は、裕美を横たえました・・・ そして、スタンドを持つと 裕美の陰部を照らします・・ 私の位置からは裕美の顔、乳房が、はっきりと見え ます… ゴソゴソと動いていた課長は、裕美の両足を、大きく 拡げると、またしても ボソボソと声をかけました… 裕美は、黙ったまま、手で 陰部を拡げて、課長に さらすのです… 下から見せ…うしろから 見せ…そして今は、真正面から・・・すべての角度から 自分の指で拡げて、見せる裕美… あなたが言ったのよ… 課長に見せてやれって・・・・課長に舐めさせてやれって…… 課長のおちんちんを、裕美のおま〇こに、入れさせてやれって・・・・ 始めてのあの日、裕美が私に、言った言葉を、思い出していました… 課長は、巨大さを増した 亀頭を、裕美の両手に拡げられた陰部から垂れる淫水を塗り付けています・・・ 亀裂を上下にすべらせ、 極限まで勃起した陰核を 亀頭でなぶっているのです… 『ァッ!ァッ!ァァ・・気持ちィィ−』 〔ボソボソ・・・ボソボソ・・・・〕 『ィレテ・・・モゥィレテ…ぉネガぃ・・ィレテ・・・ジラサナィデ・・ィレテ・・・』 裕美が懇願してる・・・・ 課長に、ち〇ポを入れて 欲しいと、懇願している・・・ 課長は、今日、二枚目の コンド-ムを被せ、ヌルヌルの保湿液をたらしました・・ そして、大きく割られた 裕美の太ももを、頭の方へぐっと押し上げたのです・・ 『いや−イャァ−・・・・』 陰部も肛門も天井を向けられた裕美は、恥ずかしさに悶えています・・・ 課長は、かまわず、上を 向いた陰部を、音をたててすすり、舐め回しました・・・ 〔グジュ!グジュ!グジュ!〕 『ァァ−イャァ−イャ-ァァ−イイ-』 半狂乱の裕美の手が課長の頭をつかみます・・・ ひとしきり舐め回した課長は、陰茎を裕美の赤く割れた穴に近づけました! 裕美は荒い息遣いながら、近づいた陰茎の先を、 つかみ、自分の穴にあてがいました・・・ 『ィレテ!ハヤク・・ィレテ!』 課長の身体が前のめりに なると… 『アァ-ァァ−イイ-・・・・気持ちイイ-凄い・・・』 しっかり下から背中に手を回し、全身で課長を迎え 入れているのです・・・ 太く長い陰茎が、裕美の膣めがけて、繰り出されました… 裕美が・・・壊される・・・ 『ぁぁ-凄い!逝っちゃう!凄い!・・逝っちゃう!だめ・・逝ク!逝ク!逝くぅ−・・・・』 浴室で、始めて逝かされた裕美の身体は、課長の言葉通り、巨根を入れられると呆気なく逝ったのです・・・・ 裕美が逝ったのを確かめた課長は、自らも我慢の限界になったようです・・・ ズルズルと裕美の膣から 陰茎を引き抜くと、一気に突き入れました・・・ そして・・凄い腰使い・・・ 引いては突き上げ、こね回し、そして一気に引く・・・ 『ァッ!アッ!アア−また・・凄い!いい-アッ!いい-逝っちゃう!逝っちゃう!また逝ク!アア−逝くぅ−・・・』 〔ハァ!ハァ!ハァ!・・でる!でる!ハァ!ハァ!で・・・る!ン!ン!ン!〕 裕美は身体を丸めて、課長にしがみつき、跳ね上がるように達しました・・・ 荒い息づかいだけが聞こえていました・・・・しばらくすると・・・ 〔ボソッボソッボソッ・・〕 課長はゆっくりと腰を引き、横たわりました・・・ 『ァァ・・・』裕美の身体から 巨大な陰茎が、ズルズルと引き抜かれ・・・裕美は名残惜しそうな声を上げました・・・ 裕美は、けだるそうに身体を起こし、今は力なく 横たわる陰茎を手に握ると亀頭を口に含みました・・・・ 自分の膣、深くに入り込み、突き上げ、こね回した巨大な陰茎・・・裕美は愛おしむように舐め回しました・・・・ 課長の手も、優しく裕美の尻を撫で、さっきまでの 荒々しさは影を潜めていました・・・ 裕美は静かに立ち上がり、浴室へ向かいます・・・ 寝室の戸が音もなく閉められ、裕美が帰って来ました・・・・ 大きなため息をつくと、 裕美は私の身体の上に 身体を重ね、舌を絡ませてきました・・・ 勃起した陰茎を握り締め・・ 『た・だ・い・ま…』 「ずいぶん、遅いお帰りで・・・それに、サ-ビスのし過ぎじゃないのか?・・・」 『ンふッ!見せてくれって、言うんだもの・・・』 「拡げてか?・・・・」 『ぅふふッ!そう・・私に 拡げて見せてくれって・・・・Hな課長・・・あんなに・・・ おちんちんを大きくして・・凄いおちんちんょ・・・』 「凄いチンポを入れて もらうと、気持ちいいのか?・・・・」 『ぅふふふッ!聞きたい?・・・入ってくると、気絶する程気持ちいいゎ・・・引かれると・・全部、持ち出されるみたい・・あの中が・・真空?・・・そう・・ペコン!と凹むみたいな感じ…』 「ばか・・・言い過ぎだ・・」 『あんな、おちんちんを 入れてもらったら・・こんなおちんちんじゃ、物足りないわ・・・』 「ちきしょう・・小さくて 悪かったなぁ-」 『いくら、こんなに硬くしても・・・長さも・・太さも・・・課長の、おちんちんの方が気持ちいいゎ・・・』 『入れてもらうのは 課長の、おちんちん・・・ あなたの、おちんちんは 舐めてあげるわ・・・』 「また、課長とはしたい?」 『ンふふッ!見たいんでしょ・・・課長の大きいおちんちんが、私の中に入ってるのが・・・課長が言ってたわよ・・』 「なんて?」 『慣れたら、俺のが良くなるって・・・』 「・・・・・・・・裕美は・・・・」 『あんな凄いおちんちんをした男に妻を抱かせたのはだれ?ふふふッ!・・』 「課長のでかいチンポの方が気持ちいいか?」 『あんなので突かれたら 我慢なんてできない・・・ すぐに逝かされたちゃう』 裕美は一生懸命、私を挑発します・・・ この挑発に何度ものり、 今なお、課長との付き合いも続いています。 長い間、皆様の温かいレスに励まされ、ここまで 続けてくる事が出来ました。 本当にありがとうございました。 課長とは、まだ色んな事があったのですが、 それは、いずれまた・・・ [Res: 38995] Re: 妻をけしかけ…(終) しんのすけ 投稿日:2009/02/03 (火) 22:28 [Res: 38995] Re: 妻をけしかけ…(終) キリギリス 投稿日:2009/02/03 (火) 22:44 [Res: 38995] Re: 妻をけしかけ…(終) JJ 投稿日:2009/02/03 (火) 23:33 [Res: 38995] Re: 妻をけしかけ…(終) お礼 投稿日:2009/02/04 (水) 05:58 [Res: 38995] Re: 妻をけしかけ…(終) 書かずにはいられない 投稿日:2009/02/04 (水) 06:43 [Res: 38995] Re: 妻をけしかけ…(終) やま 投稿日:2009/02/04 (水) 10:14 [Res: 38995] Re: 妻をけしかけ…(終) 将人 投稿日:2009/02/04 (水) 12:11 [Res: 38995] Re: 妻をけしかけ…(終) ゆうじ 投稿日:2009/02/04 (水) 12:38 [Res: 38995] Re: 妻をけしかけ…(終) 真二 投稿日:2009/02/04 (水) 15:48 [Res: 38995] Re: 妻をけしかけ…(終) 俊藤 剣 投稿日:2009/02/04 (水) 17:13 [Res: 38995] Re: 妻をけしかけ…(終) カイジ 投稿日:2009/02/04 (水) 19:59 [Res: 38995] Re: 妻をけしかけ…(終) よしたろう 投稿日:2009/02/05 (木) 00:52 [Res: 38995] Re: 妻をけしかけ…(終) 真二 投稿日:2009/02/05 (木) 05:48 [Res: 38995] Re: 妻をけしかけ…(終) 真二 投稿日:2009/02/05 (木) 05:57 [Res: 38995] Re: 妻をけしかけ…(終) カイジ 投稿日:2009/02/05 (木) 12:18 [Res: 38995] Re: 妻をけしかけ…(終) 真二 投稿日:2009/02/05 (木) 14:46 [Res: 38995] Re: 妻をけしかけ…(終) カイジ 投稿日:2009/02/07 (土) 14:07 [Res: 38995] Re: 妻をけしかけ…(終) 裕美と真二 投稿日:2009/02/15 (日) 04:06 [Res: 38995] Re: 妻をけしかけ…(終) カイジ 投稿日:2009/02/15 (日) 10:06 [38983] 初めての浮気 みゆ 投稿日:2009/02/03 (火) 13:34 昨日は短すぎてすいませんでした、嫁さんが急に起きてきたので!嫁さんの日記見たのを思い出しながら書いているので文章おかしいのは、がまんしてくださいソファーでいっぱい舐めてくれて感じたし手まんで汐噴いちゃった、彼Sだとは知っていたけど、風呂で浣腸三本された後彼の目の前でウンチ強要され沢山出しちゃった、恥ずかしかったけど感じちゃった!この私ってMベットで亀甲縛りされていっぱい、いっぱい突いてくれた、おまんこ壊れるぐらい、凄かった旦那とはくらべものにならない!1月15日今日は旦那とドライブ頭の中は彼の事で一杯楽しくなかった、思い出すとアソコがうずいちゃう
[Res: 38983] Re: 初めての浮気 ぴろりん 投稿日:2009/02/03 (火) 13:59 [Res: 38983] Re: 初めての浮気 かっぱ 投稿日:2009/02/03 (火) 16:13 [Res: 38983] Re: 初めての浮気 ダデイ 投稿日:2009/02/03 (火) 17:59 [Res: 38983] Re: 初めての浮気 ちょっ・・ 投稿日:2009/02/03 (火) 18:44 [Res: 38983] Re: 初めての浮気 先公 投稿日:2009/02/03 (火) 19:11 [Res: 38983] Re: 初めての浮気 あぽ 投稿日:2009/02/03 (火) 19:15 [38959] はじける妻14(動物園にて) 妻に嫉妬夫 投稿日:2009/02/03 (火) 02:19 festaさんは 蘭&festa の festaさんでしたか。
あちらのスレは初めから拝見していましたよ。 とても綺麗な奥様で、また、衝撃的な行為が私を釘付けにしました。 それにしても40代にはとても見えない素敵な奥様です。 画像を拝見し、過激な行為の連続で、心臓がパクパク状態です。 うらやましい限り、ご夫婦でエンジョイなさってる様子が伺えます。 チョルシーさん チョイエロさん いつもありがとうございます。 30代夫婦さん 奥様のご承諾がいただけたとか・・・いいですね。 さて、私めの拙い文章にお付き合いくださり恐縮しています。 過去の出来事を思いつくままに書いていますので、 時の前後関係がぐちゃぐちゃになってきました。ご容赦ください。 今回は妻の変化を表す一つの出来事に触れてみます。 妻と子供をつれて、動物園へ行ったときのことです。 子供たちは次から次へと、私たちをおいて 先へ先へと園内を移動していきます。 妻と私は、子供たちから迷子にならない程度に距離を置きながら 動物を見歩きし、シマウマの前に来たときのことです。 私の目に、シマウマの後ろ足あたりからお腹に向けて 棒のようなものが飛び出ている光景が飛び込んできました。 そうです、ペニスです。発情期なのでしょうか。 妻も見ているはず・・・私はシマウマのペニスに気がつかないふりをして 妻にちょっと意地悪してやりました。 妻 「お父さん、お父さん。あれ・・・」 私 「ん? なに? 」 妻 「あれって おちんちん? 」 私 「? なにが?」 妻は、周りの来園者を気にしながらも、私に小声で話しかけてきます。 私 「ん? ! おお あれか!? すごいな!」 妻 「うん。あんなに大きいのね。」 そうです、シマウマの勃起したペニスは確かに太くて、しかも長いです。 それが割りと近くで見れてしまったのです。 妻 「あんなのが入るんだ・・・・」 堅物の妻の口から、しかも公衆の面前で・・・考えられない言葉でした。 私 「ん? あんなのが○○子のあそこに入るって か ?」 妻 「えぇ!? 違うわよ。 メスのシマウマによ! 」 私 「メス? ○○子も メスじゃん。」 「あんなのが おまえのあそこに入ったら どうする?」 妻 「・・・うん 」 妻の目がなんだかトロンとしているように感じられました。 私 「さすがにあんなに大きいのは無理だろうけど・・・しかも長いし・・・」 「でも、長くて大きいの、入れてみたいだろ。 俺のは小さすぎるからなぁ」 妻 「シマウマとするのぉ? でも大きすぎる・・・・」 こんなような会話だったと思います。 たったこれだけのことですが、 以前の妻であれば、見てみぬふりをして通り過ぎてしまっていたはず。 それが、動物のペニスに少なからず反応を示すようになっていたのです。 自宅へ帰ったその日の夜の営みのとき 昼間見たシマウマのペニスのことを持ち出してみました。 昼間と似たような会話の繰り返しになってしまいましたが、 妻の秘所に手を当ててみると、そこはもうぐっしょりと潤っていたのです。 明らかに興奮している、妻はあのでかいペニスに反応している・・・ 久しぶりにバイブを持ち出し、妻に荒々しく挿入しました。 前戯もそこそこに、ぶち込んだ という感じでしょうか。 妻は抵抗しません。自ら足を開き、受け入れやすくしていきます。 そして 私 「どうだ? シマウマの大きなペニスで こんな風にされてみたいだろ?」 妻 「・・・うん してみたい・・・」 私はバイブの出し入れを激しくしました。 妻 「もっと お父さん もっと 突いて もっと突いてぇ〜・・・」 妻が自ら腰を浮かせ、バイブを持つ手の動きにあわせてきます。 私は妻の手にバイブを渡しました。 するとどうでしょう、妻は自らの手で 今までに見たことのない動きをしながら バイブを突き当てて、突き刺していきました。 息も荒々しくなり、足もピーンと伸び、 お腹辺りも筋肉が硬直しているようです。 私 「逝けるか、逝っていいぞ、手をつないでいるから 逝け 逝ってみろ」 妻は完全に足がつるほど伸び切って、全身の筋肉が硬直してきているようです。 妻 「あっ だめ だめ」 私 「逝けっ」 妻 「あ〜っ 怖い だめ だめ・・・・」 といいながら バイブ抜いてしまいました。 そして大きく息をして呼吸を整えています。 私 「なんだぁ〜 最後まで逝けばいいのにィ〜」 妻 「・・・いやぁ〜 怖いもん どうなってしまうのか 怖い」 これまでのSEXで妻は 「逝く」 ということを経験していません。 私が未熟ゆえ、妻に「逝く」ことを体験させてやれてなくて。(お恥ずかしい) このときの妻は、すごく感じて、自ら秘所を攻め、すごい腰の動きをし・・・ もう少しのところで逝けたのに やめてしまいました。 でも、妻は確かに変わってきているのです。 今夜もこの辺で失礼します。 おやすみなさい。 [Res: 38959] Re: はじける妻14(動物園にて) チョイエロ 投稿日:2009/02/03 (火) 10:36 [Res: 38959] Re: はじける妻14(動物園にて) festa 投稿日:2009/02/03 (火) 11:40 [Res: 38959] Re: はじける妻14(動物園にて) チョルシー 投稿日:2009/02/04 (水) 00:46 [38954] たくみさんは・・・ ヨシ 投稿日:2009/02/03 (火) 00:40 たくみさんの話とても興奮し楽しみにしてるのですが、今どうされてるんでしょう??
何か、問題でも起きたのか・・・色々と考えてしまって また、投稿されるのを楽しみに待ってます。 [38947] 初めての浮気 みゆ 投稿日:2009/02/02 (月) 23:27 妻の日記をを見てしまいました!長いので少しずつお話しますね。1月8日今日初めて彼と逢えた。待ち合わせのシティーホテルに着きエレベーターに乗った、もう濡れてる、部屋に着きノックすると彼がいきなり抱き付いて来て私はいきなり裸にされちゃった
[Res: 38947] Re: 初めての浮気 u 投稿日:2009/02/03 (火) 08:50 [38943] 98センチ巨乳妻・恵子〜8 8102 投稿日:2009/02/02 (月) 23:07 岡田氏の手によって、大きく揺れ動いている恵子のブラに包まれたおっぱいを
目の当たりにして、大事な宝物を傷付けられた様な気持ちになり、脂汗が滲んで来ました。 「山本さん・・素晴らしいですね・・恵子さんのおっぱい・・」 揉み終えた、岡田氏は満面の笑みを浮かべていました。 そして、岡田氏は急に話題を絵里子さんへ変えました。 「山本さん・・眠っている絵里子・・どうですか・・?」 「そ・・それは・・色っぽいですよ・・」 レッドカラーのブラウス、白いタイトミニ、ミニから伸びているベージュのストッキングに 包まれた長い脚、スカイブルーのペディキュアで飾られたつま先・・とにかくセクシーでした。 「山本さんの為にミニを穿かせたんですよ・・」 正直、会食中は絵里子さんのミニと脚に目が行っていました。 「山本さん・・結構・・絵里子の脚を見てましたよね?(笑)」 「すいません・・つい・・見とれて・・」 「お互い様ですよ・・私も恵子さんの胸に目が行ってましたから・・(笑)」 「ミニの奥を見たくないですか?」 「そ・・それは・・」 「どんなパンティを穿いてるか・・見たくないですか?」 「今度も・・交換条件ですか?恵子のパンティが見たいんですか?」 「いや・・恵子さんのおっぱいを見たい・・」 「ちょっと!!おっぱいと下着じゃ・・不平等ですよ・・」 「う〜ん・・そしたら・・出血大サービスでパンティと、パンティの中に隠されている ヘアーでどうですか?」 「待って下さい!絵里子さんのアソコのヘアーを見せるなんて・・岡田さん、絵里子さんの 事、大事じゃないんですか?」 「大事ですよ!でも・・前にも言ったように、絵里子がホステス時代、他の客に口説かれたり、 エッチしてるかも知れないと思うと、興奮するんですよ・・これはもう性癖です・・」 「私も、恵子を見る男の視線にドキッとしますから、気持ちは分かりますけど・・」 「スワップのように・・夫婦交換で最後まで行くとなると、さすがにマズイですから・・ お互いの妻の大事な所をほんの少し見せ合う夫同士の秘め事と言うか・・」 「う〜ん・・」 「山本さん・・絵里子のパンティ、ヘアー、そして・・乳首までOKです。私は恵子さんの おっぱいだけ・・どうですか?」 交換比率は3:1です。 今日逃すと、絵里子さんの見たいところを一生見る事は無い・・ 私の気持ちはOKに傾いてきました。 続く [Res: 38943] Re: 98センチ巨乳妻・恵子〜8 まえだ 投稿日:2009/02/03 (火) 08:17 [Res: 38943] Re: 98センチ巨乳妻・恵子〜8 まとり 投稿日:2009/02/03 (火) 23:15 [Res: 38943] Re: 98センチ巨乳妻・恵子〜8 ゴリアテ 投稿日:2009/02/04 (水) 00:05 [38940] 妻との日記4 お湯割り 投稿日:2009/02/02 (月) 22:38 妻は私が待つ駐車場では、私に「帰ります」とひと言だけで、さっさと自分の車を運転して
行ってしまいました。 携帯に電話すると 「なに?」 「どうだった?」 「普通。運転中だから切るね」 とそっけない態度でした。 レインボーさんにはメールでやり取りをして妻の様子とお願いしていたプレー中の写メを 送っていただきました。 ただ、妻が顔を写すことを拒んだということで、結合部の写真が3枚送られたのですが、 私としては妻の表情が一番見たいところでしたので、これはちょっと残念でした。 確かに顔は危なかったですね。 妻とのプレーについては、「奥さん、何度かイキましたよ」と書かれていたので、正直 驚きました。 彼からのメールでは、はじめに妻と一緒に風呂に入り、体を洗ってあげたそうです。 前回と違って、妻もよく話し、会話ができたとのことでした。 妻はひと回りも年が上ということを気にしていたらしく、ごめんねと言ってたらしいです。 それからベッドでは、クンニで1度イッテしまったとのこと。 それから挿入すると、けっこう声も出してて、2回目の絶頂を迎えたそうです。 彼は少し休んで2発したということで、2発目も妻は1度イッタそうですから計3回という ことになります。 もちろんその日の夜に妻を抱いたのですが、夜までが待ち遠しく落ち着きませんでした。 なにせ、自宅で明るい部屋の中、こんなこと聞けるものではありません。 妻を抱きよせた時には、「疲れているから早くしてよ」ということを言ってきました。 「何度もイッたから疲れてんだろ」 「悪い?」 「何回イッた?」 「聞いてどうするの」 「知りたいから聞いてるんだろ、何回?」 「1回」 「うそ、2、3回じゃないの?」 「1回だけよ」 「どうされてイッたの?」 「クチで舐められて」 「入れられては?」 「イッてない」 「ウソばっかり」 「だってもう覚えてないもん」 妻の秘部を触るともう濡れていました。 あふれて開いている感じでした。 私がすぐに挿入すると濡れすぎて、感触がいつもとはまったく違っていました。 「すごいね、まだ興奮してるの?」 「違うって、」 「でも、こんなになってるじゃない」 「言わないで」 「またアイツとしたい?」 「もうしないでいい」 「初めのマッサージ師とアイツならどっちがいい?」 「もうしないでいいって」 普段イキにくい妻ですが、このときはこう言いながらすぐにイッてしまいました。 私も興奮して感度があがっていたので、すぐにイッてしまいました。 その日は結局そのままだったのですが、翌日になると思い出してまた興奮してきます。 結局考えた挙句、レインボーさんに妻のメールアドレスを伝え、誘うことを依頼しました。 承諾してもらえてよかったのですが、お金は私が負担することになってます。 ただ、メールでのやりとりまではお金はいらないということで助かりました。 少しすると妻から苦情のメールが来ました。「メルアド教えたでしょ!バカ!」でした。 ここはレインボーさんに求められたということにしましたが、それ以上は別になにも言われ ませんでした。 その翌日か、翌々日だったか忘れましたが、仕事中にレインボーさんからメールがありました。 「奥様を食事に誘いたいのですがいいでしょうか?費用は食事代と1時間の料金(ホスト代) でお願いします。延長料は要りません。」 ということだったので、OKの返事をしました。 その日しばらく経ってから「次の土曜日、ランチに行く約束をしました。よろしくお願いし ます」との連絡がありました。 彼とは信頼関係もできてきたので、費用はその日のうちに後払いすることにして貰いました。 妻が何を言ってくるかと待っていましたが、結局何も言ってきませんでした。 私から聞いてみるのも変ですから、何も妻に聞けませんでした。 土曜日の昼前に「ちょっと出かけてきます」とそっけなく妻は出ていってしまいました。 レインボーさんからはメールで状況報告が届きます。 「これから奥様を車に乗せます」 それから1時間以上たって、 「○○というラブホに入りました。奥様シャワーを浴びています」 [Res: 38940] Re: 妻との日記4 お湯割り 投稿日:2009/02/02 (月) 23:42 [Res: 38940] Re: 妻との日記4 suzu 投稿日:2009/02/02 (月) 23:58 [Res: 38940] Re: 妻との日記4 匿名 投稿日:2009/02/03 (火) 21:36 [38932] 結婚前から妻は共有 ユースケ 投稿日:2009/02/02 (月) 19:57 皆さんこんばんわ。初めて投稿します。
私35歳、妻千佳38歳、結婚2年の夫婦です。子供は2歳の娘がいます。 妻とは職場で知り合い、年上だった妻に私が一目ぼれ、結婚を申し込んでゴールインしました。 しかし、結婚を申し込んでからゴールインまで妻のことでいろいろありました。 というのも、妻は小さいころ両親を亡くしており、兄弟もいない一人っ子だったのです。 それに当時は一度結婚しており、旦那さんは私が結婚を申し込んだ3年前に病気で亡くなり、当時は旦那さんの父親と二人で暮らしていました。 妻に結婚を申し込んだとき、「私は1度結婚しているし、今でも主人の父と暮らしているの。義父は大変良くしてくれるし、主人が亡くなって私と同じ独りになってしまったし、このあと一人にはできないわ。それに義父がなんて言うかわからないし、、」と、断る理由をたくさん並べたのです。 「だったら1度千佳さんのお義父さんに会わせてよ。僕からもお願いしてみるから、、それでだめだったらあきらめるから、、」 千佳は悩んだようですが、それから1ヵ月後、お義父さんに会わせてくれました。 とは言っても、千佳をほかの部屋へ行かせ二人っきりの話になったのです。 お義父さんは当時60歳、会社を定年で辞めたといってもまだまだ元気でした。 「千佳から話は聞いた。結婚したいそうだが、息子が亡くなって3年、千佳には幸せになってほしい。本当なら孫の1人や2人は居てもおかしくないのに、、千佳とはもうやったのか。」 「いいえ、まだ、まだやっていません。ちゃんと結婚をしてからと思いました、、」 「何だ、千佳を愛していないのか。」 「そ、そんなことは、、愛しています。だから、だから、お義父さん、千佳さんと結婚させてください。」私は誠心誠意、頭を下げて願いしました。 それからいろいろな話をし、「今度は千佳と話がしたい、少しの間、ほかの部屋で待っていてくれないか。」と、千佳と交代させられたのです。 千佳と義父とが部屋に入ってしばらくして私は緊張のあまりトイレに行きたくなりました。 そしてトイレを探しているとき、千佳と義父の会話が聞こえてきたのです。 「千佳、あいつとはもう寝たのか。」 「いいえ、そのようなことは、、」 「でも、あいつが好きだから私に話をしたんだろ。今の千佳の体をあいつが満足させてくれるかな。息子が体が弱かったから千佳から私を求めてきて5年。息子が死んだ今でもまだ続いているんだぞ。それとも、私だけでは満足できずにあの男もか。いいだろう、結婚させてやる。但し、結婚生活はこの家でするんだ。3人で生活をし、千佳を二人で共有する。2年経ってそれでもあいつと結婚をしたかったらそのときは許してやる。」 そんな話を聞き、私は不思議と(千佳と結婚できるならそれでもいい)と思いました。 1ヵ月後には私と千佳、そして前の旦那の父親の3人との奇妙な生活が始まったのです。 そしてそれが私の寝取られの始まりでもあったのです。 [Res: 38932] Re: 結婚前から妻は共有 DaZ 投稿日:2009/02/02 (月) 22:13 [Res: 38932] Re: 結婚前から妻は共有 ミクニ 投稿日:2009/02/03 (火) 11:17 [38929] 30歳の記念撮影から マック 投稿日:2009/02/02 (月) 18:10 10年という交際期間を経て夫婦となり、
昨年の10月に結婚2年目を迎えた、 私と妻の敦子です。 私は以前から、寝取られや複数プレイなど強い興味を持っていましたが、 どちらかと言えば性に関して真面目な妻に共感を得られる自信が無く、 妄想だけに留め自分の中に仕舞っていました。 先月、妻の誕生日、 妻のある一言から始まりました。 「あのね、30歳の記念に写真を撮りたいんだ…」 妻の誕生日祝いにレストランで二人、ワインを飲んでいた時です。 唐突な妻の言葉でしたが、特におかしな話でも無いので頷いて聞いていました。 『いいんじゃない。何、俺が撮るの?』 新しいデジカメを購入したばかりだったので、 私はそういう話だと思ったのです。 「ううん。そういうのじゃなくて、 ちゃんとした…なんていうの、 プロに撮ってもらいたいなぁって。」 妻の話では、同じ年の友人に聞いた話から影響を受けたらしく、 友人は30歳の記念に自分だけの写真集を作ったのだそうです。 プロの撮影で写真集を作ってもらうとなれば、 それなりに料金もかかるのでしょうが、 普段あまり、あれが欲しいこれが欲しいと、 物をねだったりする事が無い妻なので、 せっかく望む事ですから叶えてやりたいと思いました。 しかし次の妻の言葉に、思わずワインを吹きそうになりました。 「でね…その…言いづらいんだけど、 実はね…ヌード?…を撮りたいなぁ…って…」 目を丸くする私に、妻は友人の話をしました。 友人の美佳さんは、そのまた友人だか知人の紹介から写真集を作る流れになったそうです。 美佳さんの写真集を見せてもらった妻は、 まさかの友人のヌード写真に、 かなり動揺しました。 しかし、写真集を見ているうちに、 厭らしさよりも、素直に綺麗だなぁと感動したそうです。 美佳さんはうちの妻と変わらない、 パートの仕事と家事をこなす普通の主婦です。 数回しか会った事は無いのですが、 容姿を言えば不細工ではありませんが、特筆する程の美女でもない…そんな女性です。 モデルなどの経験は無い本当の素人です。 美佳さんが撮影を決意した動機は、 30歳を過ぎて、この先自分がどんどん年老いていく前に、 女性としての魅力を写真に残しておきたい… そういう事だそうで。 妻はその考えに強く共感を覚えたのだそうです。 妻は当然、私が反対するか若しくは渋い反応をするだろうと考えていたようです。 「ヌードなんて…だめ…だよね?」 顔色を窺うように聞いてきました。 はじめに書いたように、 私自身は以前から妻を他人に抱かせたい、 というような願望を少なからず持っていました。 妻の話を聞くうちに、 自分の中に仕舞っておいたその願望が甦ってきました。 もちろんヌード写真を撮影するからと言って、 単純に私が望むような形には進展しないでしょうが… それでも他人が妻の裸を見る…撮影するというシチュエーションだけでも、 その時の私には十分すぎる興奮でした。 [Res: 38929] Re: 30歳の記念撮影から なお 投稿日:2009/02/02 (月) 21:17 [Res: 38929] Re: 30歳の記念撮影から う〜ん 投稿日:2009/02/02 (月) 22:16 [Res: 38929] Re: 30歳の記念撮影から ユウキ 投稿日:2009/02/03 (火) 22:39 |