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[39317] 出したいの? (3) シン 投稿日:2009/02/11 (水) 10:21
リュウさん、のりさん、ユウキさん、ありがとうございます。


体は眠いと言っている気がしますが、熱くなった頭で眠れませんでした。
放出した途端に妄想が止まってしまいました。

こんなものかと、ふと思いました。
妻の下着を盗まれて疼き始めた変な興奮でしたがそれが消えかかって、
また退屈で平穏な感覚に戻りつつあったところに昨夜の興奮。

いつの間にか潜在的な欲望が巨大になって、それが昨夜の出来事を勝手な解釈で
膨らませて興奮しただけだったのではないだろうかとも、ふと思いました。
結局のところ、私が目撃したのは彼が物干し場の手前から玄関に入るまでだけの事。
100歩譲って何か落し物を探していたのかもしれない・・
それを勝手な解釈で異常な興奮を味わっただけなのか?。
そう思うと、何か惨めになってきました。

妻が寝返りをしたので妻に目がいきました。
背を向けた妻のパジャマの下半身が露出し腰の曲線に目がいきました。
この尻に食い込んだパンティを、誰かが持っている・・。
いや、結局集めている奴のコレクションの一部でしかないんじゃないか・・。

突然の妻の目覚まし時計の音に、いきなり健全な感覚が蘇えりました。
妻が目覚める様子に私は慌てて背を向けました。
開け放った障子戸のせいで、廊下の昨夜妻が干した下着が目に飛び込みました。
妻がキッチンに行く音がしました。カチャカチャと忙しい音が始まりました。

「あなた起きてー!」
いつもは直ぐには起きないので目をつぶりました。
「あなたー」
妻が近ずいてきました。
いきなり妻の小さく冷たい手が額に当てられました。
「オ!」
「熱あるの?なんか顔が赤いみたい・・休む?」
休む?と聞かれると自動的に体が起きてしまう飼いならされた様な悲しいサガ。
「違うのよ、ほ、ん、と、う、によ」
どうしても起きない時に妻が使う絶対起床!の単語。それに反応してしまった。
「洗濯物干してくるからね、」
朝はまるで母子のようになってしまう。
妻が廊下のカーテンを開けました。急いで脱衣所の方にいきました。
上半身は起きましたが、すこぶる体調は不良でした。
妻が外に出て、妻の下着以外を干し始めました。
途中、妻が私を見た。ニコッとしましたが目が早く起きろと言っています。
私は慌てて食卓に向かいました。


ノロノロとトーストに噛り付いていると、妻が戻ってきました。
「先いただいてるよー」
「おりこうさんねー・・ねえあなた?」
「なーんだーい」
「あなた、違うタバコ吸う?」
「なにそれ」
「吸わないわよね」
一瞬、ほとんど無傷な浮気の経歴を回想してしつつ
「あー、なんで?」
「タバコが落ちてた」
「どこに?」
まさか私の車の中とかの無実の濡れ衣を一瞬恐れましたが
「そこ・・今いたところ」
「今いたとこって?」
「・・お風呂の前・・」
「おふ・・」
私の脳天を感激が貫きました。と同時に、この場は妻に動揺を与えてはまずい判断で
「あ、どんなタバコだった?拾ってきたの?」
「拾ってこないわよー、あなたが吸ったなんて知らないものー」
「それ俺のだよ」
「いつ?」
「え?いつって?」
「だって昨日はなかったものー、また来たのかと思っちゃった」
ようやく下着ドロを恐れていた事がわかりました。
「昨夜だよ、昨夜、帰ってきたらお前が風呂に入っていたからさ、ちょっと驚かせて
やろうと思ってさ」
「どうやって?」
何か妻はちょっと泣きそうな顔になっていました。
「だからー、いきなり窓を開けるとかさー、顔を窓に押し付けるとかさー」
「いつからいたの?」
「ん?」
「だってー、3本も落ちてたんだよー?」
「ああ、それはな?会社でタバコ切れたから帰る奴にもらった奴吸っちゃおうと
思ってさ・・なに疑ってんだよー、吸ってる本人が言ってるんだから信用しろよ・・
だろ?・・あー、あの事思い出してたのか」
「・・そう・・あ〜んせっかく忘れかけてたのにー」
「わるいわるい、もうしないから、な、拾ってきたの?それ」
「拾えないわよー、気持ち悪いものー」
「ああ、わかったわかった、俺拾っておくから」
「でもよかったー、あなたで、なんか怖かったのよねー昨夜は・・」

出社前、少しドキドキしながらタバコを拾いに行きました。
タバコは窓から左に外れた場所に3本、3本とも興奮のせいか茶色いフィルターぎりぎり
まで吸われていました。
私は丁寧に拾うと、私の車の灰皿に丁寧に入れました。
[Res: 39317] Re: 出したいの? (3) のり 投稿日:2009/02/11 (水) 16:52
更新して頂きありがとうございます!
やっぱり覗かれていたんですね。今後の展開が楽しみです。
続きも宜しくお願いします!
[Res: 39317] Re: 出したいの? (3) ゆか 投稿日:2009/02/13 (金) 10:23
興味津々読んでます。隣の男の人って・・・。次を待ちます。
[Res: 39317] Re: 出したいの? (3) けいじ 投稿日:2009/02/17 (火) 13:21
続きが気に成ります。
投稿お待ちしてます

[39309] 妻と一緒に奴隷誓約書にサインしました・・・ マゾ奴隷夫婦 投稿日:2009/02/11 (水) 05:01
私の妻は、輪姦レイプ願望の淫乱マゾ妻・トモ子37歳です。
日曜日の午後、ハプバーで知り合った単独S男性K様に呼び出されました。
私を椅子に縛りつけ、目前で妻を性処理奴隷として調教されました。

妻は5時間以上、性奴として虐めを受けました。
始めは緊縛される事を拒否していた妻ですが、無理やりディープキスされ、同時に乳首を捻り上げられると「う・・・う〜ん」と鼻から声を漏らしマゾのスイッチが入ってしまいました。
乳首だけで何度も逝かされバイブをねじ込みガムテで固定。床に膝まづいた格好で後手に縛られ乳房を突き出した妻。両方の乳首を抓られると何度でも逝く。床に崩れ落ちると髪を掴んで膝まづかせイラマチオ。
むせる妻を気にもせず「セックスしたいだろ?チンコ大好きなんだろ?欲しいんだろ?」と言いながら腰を妻の顔へ叩きつけました。

半狂乱になってフェラ奉仕する妻は抵抗をやめ「お願いします!私とセックスしてください!」と何度も叫びました。
「よし、じゃあしてやるが、俺の奴隷になるな?今日から俺の性処理奴隷になるならやってやる。お前もだぞ!旦那!」「トモ子!どうなんだよ!奴隷になるかって聞いてるんだよ!おら!早く答えろ!奴隷になって首輪つけられたいんだろ? 大勢のチンコに輪姦されたくてウズウズしてるマゾ女なんだろ?」と、バイブを激しく出し入れしました。
逝きっぱなしの妻は泣きながら「はい、わかりました・・・。奴隷になります・・・トモ子は変態ですぅぅぅう 何でもしますからおチンチンくださいぃぃぃぃぃ・・・ああああきもぢぃぃぃぃ・・・また逝っちゃいますぅぅぅぅ」と言ってしまいました。
「よし、じゃあここに2人のサインを書け。」

K様によって作られた奴隷誓約書に名前を書かされ、私達は奴隷夫婦になる事を誓いました。
今日から妻はK様の肉便器・性処理奴隷としてどんなに酷い事をされても自ら望んだ事。
命令されれば、何時でも・何処でも・誰とでもセックスしなければなりません。
誓約書を読みながら挿入され、壮絶な内容を聞くたびに体をガクガクさせながら逝っていました。

このスレッドはK様の命令で投稿しています。
「ネットで輪姦パートナーを募集しろ。月末までに5人以上集める事。来月の最初の土曜日一晩中代わる代わるセックスさせる。旦那はもうこいつとはセックスするな。トモ子はお前のチンコ以外は誰のチンコでも受け入れるって誓ったからな。これからお前は後始末しながらセンズリだ・・・」と言いながら縛り上げた妻に入れたペニスを抜き「旦那さん。俺のチンコに被せたコンドーム、取ってくれないかなあ?」身動きできないまま、顔の前に差し出された妻の淫液まみれのペニスから、私の口を使ってコンドームを外しました・・・。
妻自慢に画像も貼りますので見たい方はどうぞご覧ください。そしてトモ子に軽蔑と罵声のレスを書いてやってください。
[Res: 39309] Re: 妻と一緒に奴隷誓約書にサインしました・・・ イク 投稿日:2009/02/11 (水) 06:48
マゾ奴隷夫婦さん・・・。

「奈落の底」・・・「快楽の渦」・・・どちらでしょ??

いずれにせよ・・・「肉便器状態」&「サオ奉仕人形」ですね。うっしっし・・・。
[Res: 39309] Re: 妻と一緒に奴隷誓約書にサインしました・・・ トシ 投稿日:2009/02/11 (水) 10:06
おつかれさまです
[Res: 39309] Re: 妻と一緒に奴隷誓約書にサインしました・・・ うか 投稿日:2009/02/12 (木) 17:41
妻自慢に画像がないんですけど。
[Res: 39309] Re: 妻と一緒に奴隷誓約書にサインしました・・・  投稿日:2009/02/12 (木) 20:33
確かに画像ないすね
[Res: 39309] Re: 妻と一緒に奴隷誓約書にサインしました・・・ オレ様 投稿日:2009/02/12 (木) 22:08
貼るって言ったのに貼らない何て、マゾ以前の問題だな。
[Res: 39309] Re: 妻と一緒に奴隷誓約書にサインしました・・・ ハナセ 投稿日:2009/02/12 (木) 23:01
画像は?
[Res: 39309] Re: 妻と一緒に奴隷誓約書にサインしました・・・ あほ 投稿日:2009/02/13 (金) 06:19
期間限定で貼られてたよ
[Res: 39309] Re: 妻と一緒に奴隷誓約書にサインしました・・・ ご主人様 投稿日:2009/02/13 (金) 16:18
見たよ〜〜間違いなく貼ってあった。
もう一回貼りなさい!!

[39303] 壊れかけの絆B  投稿日:2009/02/11 (水) 02:33
それはまるで見つかっては困る…見られては困るといった感じで掛け布団の中に押し込まれて、隠されていた白いネット状の袋。

恐る恐る…しかし何か見えない力に引き寄せられるようにそれを引っ張り出す私。

そう…それは洗濯ネットだった…。

中には黒っぽい何かが入っているのが透けたネットから見て取れる。

私は見てはならない物を見つけてしまったような罪悪感を感じながらも手にした洗濯ネットのファスナーを開きました。

不安にも似た感覚と宝箱でも見つけた不可思議な高揚感とが入り交じり、胸が押し潰されるようでした。

口の中が渇き、喉もカラカラだ…。

私は意を決して、おぼつかない指先で洗濯ネット中に入っていた物をわし掴みに取り出し、布団の上に置きました。

【ウッ…っ…】

それを目にして思わす息を飲む私。

視線がネットから現れた淫靡な物に釘づけになり私は呆けたように固まってしまっていました。

黒地に鮮やかなゴールドやシルバーの刺繍が施されたブラジャー、Tバックのショーツ、そして何よりも驚かされたのはこれらのブラジャー、Tバックとペアになっていると思われるガーターベルト。

どのぐらい固まっていたのだろう…ようやく我に返った私は、そのガーターベルトを手に取って見た。
ガーターベルトには、なまめかしい黒色のストッキングが外される事無く装着されたままの状態だった。

【えっ?な、な、何なんだコレは?…】

妻である悠莉子は原色系の下着など嫌っていた筈でした。

私の知りうる妻のクロゼットの中は白色だったり淡いパステル系の色の下着しか無かった。
デザインも大胆とは無縁な保守的な物ばかり。

以前私が興味本位でプレゼントした赤色のレースや刺繍が施された下着もついに身に着ける事は無く、プレゼント用の箱に収められたままで、クロゼットの奥に仕舞われたままだった筈なのです。

しかし今、私の目の前には、外国映画に出て来る娼婦が身に着けているような高価そうなエロテックな下着が現実の物として存在している。

私は動揺し小刻みに震える手で。クシャクシャに丸められたTバックのショーツのクロッチ部分を、妻のその部分が当たっていたであろう位置を確認しました。

【うわっ…っ…】

そこには強烈な牝の主張が染み付いていました。
[Res: 39303] Re: 壊れかけの絆B  投稿日:2009/02/11 (水) 03:53
そのTバックのクロッチ部分には女が発情し、牝と化した証が白濁色の染みとなり付着していました

凄まじいまでの【女の印し】が付着したTバック…。

驚きと困惑と、忘れかけていた性的な興奮の中で、そのTバックに包まれていた肉体の残像や念に引き込まれるように私はそこに鼻を押し当てていました。

激しい動悸を感じながら深く息を吸い込む私。

【むわんッ…ガツン!】

甘酸っぱい挑発的な香り、これは私の知る妻悠莉子の匂いでは無い?

瞬時に私の股間は熱を帯び固くなってしまいました。

【何なんだこの匂いは?】

異様な興奮の中、虜にされてしまいそうな不思議な匂い。

あまりに強烈でイヤらしいフェロモン臭。

しかし、その匂いには、不思議な違和感もあったのです。

何か…そう何か覚えのある匂いが混ざり合ったような香り。

私は熱く固くなった自身のペニスの先から透明の液が滴るのを感じながら、憑かれたように、この部屋に隠されているであろう【何か】を探す為に妻のクロゼットを開けました。

しかし下着類が収められている引き出しには、私が知りうる大人しい色めの保守的なデザインの下着しかありませんでした。
クロゼットの隅々まで調べても何も出てきません。
困惑の中で妻の寝室を見回す私。

背中や脇から驚く程大量の汗が溢れ出て来ていました。

ふと視線を落とすと妻のベットのフレームに内蔵された収納引き出しが目に入りました。

私は左側の引き出しをゆっくりと引き、中を確認しました。

しかしそこには妻のブラウスやTシャツが綺麗に折り畳まれ収納されていただけでした。

【何か絶対にある筈だ】
牝の印しで汚れたTバックの疑念が私を突き動かしていました。

しかし何一つ疑惑の種は見つける事が出来ない。
諦めかけた私は妻のベットのもう一方の収納、右側の引き出しを開けました。

そこには妻のラベンダー色のストールと思われる物が不自然に広げられていました。

【んっ?何だこれは?】
ストールの陰に箱らしき物が見えました。

私はストールを除けて、その箱を確認しました。
その箱は縦50センチ、横70センチ、高さ18センチ程の木製の化粧箱でした。
そして何より驚かされたのは大きな化粧箱には南京鍵が付けられ、鍵によって固く閉ざされていたのです。
[Res: 39303] Re: 壊れかけの絆B  投稿日:2009/02/11 (水) 04:04
【間違い無い…この中に妻悠莉子の秘密が隠されている】

そう感じた私は、何とかその南京鍵を開けようとしましたが、当然の事ながらびくともしません。

私の背中は、焦りから着ていた服が張り付く程に汗でビッショリでした。
これ以上無理矢理開けようとすれば、箱も鍵も壊す事になってしまう。

もし、壊してでも鍵を開けてみて、中に疑惑の物が無ければ、それはそれで私が妻の寝室で家捜しした事が明らかになってしまう。

苛立ちとジレンマを感じながら途方に暮れる私でした。

その時、リビングから大きな電話の呼び出し音が鳴り響きました。

私はその音に驚き、慌てて洗濯ネットの中に【疑惑の下着】を戻し、妻の掛け布団の中に押し込み、リビングに向かいました。

息をきらせながら、けたたましく鳴り響く受話器を取ると、それは妻からの電話でした。
[Res: 39303] Re: 壊れかけの絆B  投稿日:2009/02/11 (水) 05:51

『ハァ…ハァ… はい××です… 』

すると受話器の向こうから妻の声

『どうしたの?何か息が荒いわよ… 』

私はまるで妻に【寝室を家捜ししていた行為】を見透かされでもしたのではないか…
そんな錯覚に陥ってしまっていました。

受話器の向こう側の妻に
『ど、どうした? 何かあったのか? 』

『何かあるから電話したんじゃない。
携帯鳴らしても出ないから、お家の電話に掛けたんじゃないの…』

私は焦りと後ろめたさから明らかに挙動不審な中年男でした。

『す、スマンな…
トイレに…トイレに入っていた… 腹具合が悪くて…』

『大丈夫なの?お薬飲んで休んでいてね。
あと2時間ぐらいで帰るから何か要る物あれば買って帰るわよ。』

『そ、そうか…特に何も無いからいいよ。
気をつけて帰っておいで…』

私は心臓の激しい鼓動に押し潰されそうになりながら電話を切りました。
リビングのソファーに体を沈め、気持ちを落ち着けようと煙草に火を着けて、ゆっくりと煙を吸い込みました。

私はこの僅か数10分の中での出来事を思い返していました。

そしておもむろに立ち上がりバスルームにある洗濯機の中を確認しました。
洗濯機の中には、この一週間の汚れ物で溢れていました。

一つ一つ、中にある汚れ物を確認すると、妻の下着やストッキングの入った洗濯ネットが出て来ました。

中を確認すると白色や、薄いピンク色、ベージュ色のブラジャーとショーツ、肌色のストッキングが数枚入っていました。

こちらには当然あの妻の寝室に隠されていたようなエロチックな下着はありませんでした。

私は全てのショーツの汚れ具合もチェックして見ました。

そして匂いまでも。

しかしそれらのショーツには薄く縦に黄色みがかった白乳色の染みが付着しているだけで、匂いもあの寝室に隠されていたショーツに染み付いていた牝の発情臭などでは無く、私の知りうる妻悠莉子の匂いでした。

【一体あの下着は何なんだ…。

悠莉子はいつあの下着を身に着けていたのだ?
何の為に?】

考えれば考える程、疑念が膨らみ困惑が広がりました。

妻があの下着を身に着けて、牝のフェロモン臭を発しながら、どこかで誰かとセックスをしている?

目を反らしてはならない現実が私に襲い掛かり、不安とジェラシーが全身を覆い尽くしていました。
[Res: 39303] Re: 壊れかけの絆B りゅう 投稿日:2009/02/11 (水) 07:04
奥様のエロティックなランジェリー、しかもクロッチは愛液で強烈な牝臭。やはり、男として当然疑いますよ。ささ、続きをお願いいたします。
[Res: 39303] Re: 壊れかけの絆B ひで 投稿日:2009/02/11 (水) 09:35
私も、同じような経験があります。
妻のクローゼットの奥に隠してあった淫靡な下着の数々。
宝物を発見した気分でした。
[Res: 39303] Re: 壊れかけの絆B まにふぇすと 投稿日:2009/02/11 (水) 14:01
一気の投稿、ありがとうございます!
すごいリアルで身につまされ、興奮してます。
これからどんな風に展開していくのかが楽しみでしかたありません。

ご自分のペースで、最後までの完走を!!!よろしくお願いします。
[Res: 39303] Re: 壊れかけの絆B 武史 投稿日:2009/02/11 (水) 14:50
久々の投稿ありがとうございます。
楽しみにしてました。

違和感のある匂い…
もう既に中出しまで許す関係なんですね。

続きも楽しみにしています。
[Res: 39303] Re: 壊れかけの絆B まさやん 投稿日:2009/02/11 (水) 20:34
ひでさんの場合は、奥さん、どうだったの?

[39291] 妻の恋人 親爺 9 maTOMAtoma 投稿日:2009/02/10 (火) 19:08
 まさ様、ツギリ様・・・私の妻の事で、男として興奮してくれているのが伝わってきます。その事が、私を更に興奮させてくれます。有難う御座います。 
 
 でも、電話で話している時は、いつもにも増して、緊張します。下半身は痛いくらい勃起しているのに、言葉の裏を読まない…、余分な声は聞こえない…、雰囲気は感じない…、興奮しているのを悟られない…、結構辛いんですよね!

続きです。

 妻の恋人 親爺 15

 よっぽど今日一日で汗をかいたのか!、グラスにビールを注ぐと、立て続けに2杯、飲み干しました。 追加で持ってきたビールも、殆ど妻がのんでしまい、疲れもあるんでしょう? 私に寄り掛かり、肩に頭を乗せてきたのです。素足の太ももに手を乗せても、何の反応もありません。(この辺がカワイイんですよね!)
 寝たのかな、と思ったら、そうでもないみたいなんです。
太ももの手を動かすと、組んでいた足を下ろし、少し開き気味にしたのです。
太ももの内側を撫でながら、

私   昨日と今日と、蓮チャンだったから、疲れたろう…
妻   …ふうん。ヤッパリねぇ。
私   今日は、何回やったの?
妻   えっ…!(自分の勘違いで、一瞬、眼が覚めたみたいです)
私   仕事!
妻   仕事?…ああ、仕事ね!
私   社長が言ってたけど…
妻   ゥゥン。今日はね、…4本…かな?
私   4本!(…ぁぁ、確かに!…疲れるわなぁ?)
妻   でも、いつもの社長より、1本が、長かった気がする…
私   ふぅぅん。そうなの?
妻   ヤッパリ、昨日の影響が有るのかな?
私   昨日の影響?
妻   うん。
私   影響って…?
妻   …だって、昨日は私に付き合って遅くなったでしょう。
私   ああ、そうね。
妻   私は、好いんだけどね…
私   (そりゃあ、そうでしょう!)良いんじゃ無いの…
妻   なんで…?
私   だって、昨日、今日とケイちゃんが付き合ったんだから…
妻   …?
私   社長は、ケイちゃんの事、大好きみたいだから…
妻   …そぉお?
私   惚けて!! ほぼ丸2日、近くにいられたから、かなり嬉しそうだったし…
妻   アア、そうだよね! ふうん…
私   1日に4本て、多い方なの?
妻   ェェ、、…多い、、…
私   いつもは、何本くらいなの?
妻   ふぅぅ、んん、…いつもは…2本か、ぅぅ、3本かぁ、…4本か……
私   ! 何だよ?
妻   ふぅぅん。…凄いよね!、、…んんん
私   何が?
妻   …ぅぅぅ、しゃ、ち…
私   ………、あれっ! 寝ちゃったの?
妻   ぅぅぅん…
私   ケイ。…ケイちゃん?
妻   スゥゥゥ…、スゥゥ…、スゥゥ…、………………!
私   おいおい! パンティーも着けないで、寝ちゃったよ!
私   しょうがねえなぁ…
私   ウフッ!……ふふふ!!


手を上げても、足を上げても、何の反応もありません。
下着も着けず、タオルを巻いただけの女が、目の前で爆睡中です!
これは、イタズラしない手は無いと思ったのです。

まず、室温を何時もより高めに設定しました。
頭をソファーの背もたれに移し、お尻を抱えて、ソファーの端までずらしてみました。
 反応なし!

ちょっと開いた両膝の内側に手を入れ、少しずつ外側に開いていき、開けるだけ開いてみました。

 ご開帳です!!
[Res: 39291] Re: 妻の恋人 親爺 9 まさ 投稿日:2009/02/10 (火) 19:16
お待ちしておりました。
こんな風にそれっぽく会話するのも、ある意味凄く興奮しますね。
エッチの内容を全く別の言葉に置き換えてなんて
私ならこの時点で射精するかもです。
是非続編も楽しみにしていますので宜しくお願いしますね。
[Res: 39291] Re: 妻の恋人 親爺 9 コーヒー 投稿日:2009/02/11 (水) 18:30
ご開帳した先には、ピアスが待っているのかも・・・

[39281] 妻が徐々に・・・ 初めての小心者 投稿日:2009/02/10 (火) 04:37
長年、妻を他人に抱かせたい願望のようなものがありました。

もちろん了解してもらえるはずもなく・・・ただ日々が過ぎていきました。

 決して嫌いな方ではないのですが、長真面目な妻ですのでなかなか了解してもらえなかったのです。

 そんな妻も長年そのたびに、「一度でいいから・・・」とお願いしていたのに根負けしたのか「そんなに

言うなら一度だけよ!」と遂に了解してくれたのが3んかげつ前のことでした。

そして、遂に先日、私達夫婦を交え、もう一組のご夫婦、単独男性一人を交えての衝撃的なプレイを初めて体験しました。

色白で、以外に豊満な妻の体は今でも相当魅力的だと思います。

もちろん、妻にとっては私以外の男性経験は無く、当然複数のプレイなど、このような刺激は初めての体験

でした。

最初は私とお相手の奥さん、妻と二人の男性と言う形で進んで行くことになりました。

私の方はお相手の奥さんがとてもステキな方で正直とてもラッキー≠ニいう感じでやや自分のことで興奮

していました。



妻の方はと言うと初めての3P体験という事もあり最初最初は淡々と、と言う感じだったようでしたが

二人の男性に愛撫されている内、徐々に妻の声も高鳴って行くようでした。以外でもあり、不思議な興奮を

感じていました。

やがて、私の心も気もそぞろ≠ニいう感じでせっかくステキな奥さんとのプレイも集中出来ません。あん

なに期待していたのに、以外に本番を迎えると、理性的な自分がそこにはいたのです。



一人の男性にフェラさせられながらもう一人に大きく脚を開かされクンニされる妻、嫉妬と興奮、なんとも

いえない不思議な興奮の状況でした。妻の顔も徐々にピンク色に染まり始め、徐々に顔の相も緊張から興奮

の目つきに変わってきているようでした。

正直、妻への愛しさが入り交じり複雑な興奮感でいっぱいでした。そんな私の気持ちを察っしたのか、手、

口で私のモノを相手の奥さんは愛撫しながら「どぅ、自分の奥さんが他の男性に感じて行く姿は?」とか

「そろそろ本当に奥さんやられちゃうよ」とか少しサディスティックに私を責めたてます。



しばらくすると隣りでは一人の男性が妻の上に乗り抱きしめていました。

 小さな声でしたが「アッ、アッ、ア・アァ〜ン」となんともいえない妻の声が聞こえてきました。

初めての男性に抱かれて感じている妻、男性の動きに合せ妻のあの声も徐々に高鳴ってきます、

フェラさせていた男性が唇を求めると、なんと、まるで恋人同士のように男性の首に手を回し舌を絡ませな

がら抱かれていきます。



そして、挿入「ワァー アー、イ〜ィ、ハー、ハー、ダメー」 クチョ、クチョ、クチョ、となんとも言

えない卑猥な音、

「アー、ダメー、オ・オマンコ イクー、イクー、イク〜、ンー、」

遂に他の男性に抱かれ激しく絶頂を迎えます。一人の男性がイクと自然なごとくに次の男性に抱かれ、

その後の妻からは私の見た事無いまぶしくも艶めかしい魅惑的な女≠ナした。 興奮しました。



家に帰って妻を激しく抱いたのは言うまでもありません。「またシテみたい?」と妻に尋ねると恥ずかしそ

うに無言で頷き「ごめんなさい、すご〜く感じちゃったの」と顔を赤らめながら答える妻、次の計画はと心

の中で考える反面ものスゴ〜イ嫉妬感、とても複雑な興奮です。



家に帰って来てからは何度も妻を激しく抱き、妻もまたそれに素直に答えてくれました。

私の目の前で他の男性に抱かれ感じて行く姿、前後から二人の男性に責められ男のかわいいオモチャ≠フ

ようにされた妻、

激しくアソコをクンニされ「オマンコー アァー オマンコがいいのォー」と卑猥な言葉を我を忘れて叫ん

だ妻、いろいろな記憶が私の頭の中に甦り私の頭は興奮と屈辱と混乱でグチャグチャです。



二人の男性から責められ感じている姿も絵図ら的には興奮しますが、一人の男性と恋人同士のように

抱き合い舌を絡め、抱きついて感じている姿は本当に格別な興奮、嫉妬感でした。



妻に「また、あれややろうね?」聞くと恥ずかしそうに「うん」と答えてくれました。

そして昨日は「あなたの前で他の男性に抱かれるのも刺激的だし、

あなたのいない所で他の人と二人だけでしてみたい気もするし、複数の男性にマワされてもみたい」と意外

な興奮する言葉も聞くことが出来ました。

普段は家事、子育てをキチンとこなし良き妻ですが、初めての強烈な体験によって妻の中で何かが変わり、

妻の深いところにあった女の本能とでも言うべき一面を見たようです。
 

今後の展開が怖いようでもあり、ぞくぞくする今日この頃です。

 1ヶ月ほどしたら、もう一度違った体験をと考えています。また新たな展開があれば報告します。
[Res: 39281] Re: 妻が徐々に・・・ ヒロ 投稿日:2009/02/10 (火) 05:55
凄くリアルで、良く気持ちもわかります。奥さん結構好き者かもしれませんね。読みながら私も勃起してしまいました。どちらでしょうか?私も参加させてもらいたいです。
[Res: 39281] Re: 妻が徐々に・・・ 皇帝 投稿日:2009/02/10 (火) 10:11
上々の結果でしたね。いい奥さんですね。
[Res: 39281] Re: 妻が徐々に・・・ 左近 投稿日:2009/02/10 (火) 15:08
羨ましいです!メンバーはどちらで探されましたか?
[Res: 39281] Re: 妻が徐々に・・・ 浪人◆2A8xzk 投稿日:2009/02/10 (火) 18:01
ところでビデオなど当然撮ってますよね
いい記念になりますよ。
私もそのときの妻の喘ぎ声差し込まれたときの声などビデオで記録してます。
いまつの妻は、なぜか路上生活者とするのが好きらしいです。
俗にいう青姦ですか。
見られて嵌めるのも好きですね。
[Res: 39281] Re: 妻が徐々に・・・ ゆうじ 投稿日:2009/02/13 (金) 19:34
「あなたのいない所で他の人と二人だけでしてみたい」の言葉の危険性に勃起しました。
[Res: 39281] Re: 妻が徐々に・・・ サラリーマン 投稿日:2009/02/17 (火) 03:06
  奥さんは、徐々にあなたの知らない内に、出かけられるようになるのではないでしょうか?
 そして、悪い男達にだまされながらも奥さんはじょじょにそのようなしげきから離れられなくなっていか れるのでは・・・! すごく勃起しました。
  とても興奮しました!!

[39262] 出したいの? (2) シン 投稿日:2009/02/09 (月) 06:39
木村さん、ぼっきんこさん、ありがとうございます。


妻の下着を廊下で乾かすようになってから1ヶ月程が経ち、犯人が捕まったとの
連絡はありませんでしたが、妻も平安を取り戻しているようでした。
私は被害というより、ちょっとした性的スパイスになり、セックスの回数も増えて、
平日の夜に妻をまるで犯すようなセックスまでするようになり、「どうしたの?ねえ、
どうしたの?」と不安な目で見つめる妻の体を乱暴にむさぼる事もたびたびとなりました。
自分でもなぜこんな事が興奮材料になるのか不思議でもありましたが、それでも、
1ヶ月も経ってくるとスパイスの効果もかなり薄れてきて、残念な平和感が戻ってきてしまって
いました。

そんな或る日、めったに無い残業で少し帰宅が遅くなった時の事です。
多分11時は過ぎていたと思いますが、何時ものように門から車を入れていった時、
左方に赤い小さく光るものが見えたので私は何気に凝視しました。
それは直ぐにタバコの火だと解りました。
それは揺れながら右から左に素早く移動していきました。
私が右側の駐車スペースにバックで入れる為に左にハンドルを切っていくと、あの、
貸家の住人の青年が、いかにも慌てて玄関に入るところをヘッドライトで照らし出して
しまいました。

予想もしなかった光景に唖然としながらも直ぐにはその行為の意味するところが
解釈できず、まずは車を納めると玄関に向かいました。
最初、玄関の照明で、まして何故か奥の貸家は真っ暗で、何も気付かなかったのですが、
玄関の鍵を開けようとした時、貸家との間の物干しスペースが、ぼんやり
明るい事に気ずきました。そして小さなシャワーの音が聞こえはじめました。
何?!
頭がどんどん熱くなってきて、足は自然に物干し場に向かいました。
見えた光景に、思わず心臓がドクッと音を立てたようでした。

キッチンまわりとクーラーを新しくしただけで予算オーバーになり、風呂はマンションより
はるかに広く、快適じゃないかと何もしませんでした。
ただ、渦巻きのような模様の古い曇りガラスは、湯気も手伝ってか妻のいる風呂場の様子を
予想外に映し出していました。

妻が、最後の仕上げのシャワーを立って浴びていました。
薄いブルーの壁材の色が、妻の上半身の裸の色を強調し、下半身に至っては、黒っぽいタイルが
より一層くっきりと肌を見せていました。

そっと近ずいていくとさらに生々しくなり、模様の所々に少し分厚いが濡れると
半透明のようになる部分があり、慎重に目を近ずけると、妻の肌がさらにリアルに
見えていました。
いつの間にか訳もわからぬまま異常な興奮モード浸ってしまいました。
シャワーが止められたところでようやく我に帰り、玄関に戻りました。

家に入ると、クーラーが除湿モードになっていたので一気に頭が冷やされていきました。
いつの間にか体中が汗びっしょりで顔や手の甲が幾つも蚊に刺されていました。
直ぐに風呂に行きたかったのですが、何も私は悪い事をしたわけではないのに、
このまま直ぐには妻に顔を合わせにくくなり、寝室で服を脱ぎ始めました。

全部脱いでしまうと、今度はこのままでいるところを妻に発見されてはと脱衣所に向かいました。
いきなりドアを開けたので、妻は「キャッ!」と驚かれてしまいましたが、素っ裸の私を見て
笑いながら「どこで脱いできたの〜?」と普通に聞いたつもりでしょうが私は困り、
「会社!」と間の抜けた冗談でかわそうとしました。妻が大笑いしたので私の変な緊張
も解け何とか普通の感覚がもどってきました。
「どうしたの?・・すごい汗・・」
「暑いから」
それにしても、目の前の肩にタオルをかけただけでドライヤーで乾かしている妻の生の
ヌードはあまりに刺激的すぎて、勃起を隠すように浴室に入っていきました。

「背中流してあげようかー」
髪を洗っていると、妻が入ってきました。
「いいよ、もう出たんだから」
正直混乱した頭を整理したかったので有り難迷惑でしたが髪を洗い終わるのを待って
勝手に妻が背中を洗い出しました。
「ねえ、あなた?」
「ん?」
「ひとつ質問していい?」
「なに?」
「あのねー・・最近どうしてそんなに興奮するの?・・」
「そうか?ああ、そうかもな」
「はぐらかさないで!ねえ、どうしてー?」
「わかったら教えるよ」
「え?」
「自分でもわからないからさ」
「そう・・じゃあ本当に教えてね」妻が思い切り後ろから抱きしめてきたので
背中で押しつぶされた胸の感触に興奮の冷め切らない私は又勃起してしまいました。
私は妻の手をとって股間を握らせました。
「ヤダ、どうしたの?こんなに」
「いや、疲れてるんだ、すまんが頼む」
「えーここで〜?・・もう・・じゃあ立って」
立ち上がると、妻は丁寧に私の股間を洗い、口に含んでいきました。
この時、初めて私は妻があの青年の股間を慰めている光景が頭に浮かびました。
そしてその想像が始まると、私はあっという間に果ててしまいました。

深夜・・
私は眠れませんでした。
契約書では住人の青年は28才。
体がかなり大きく、役所に勤める公務員らしく物静かな口調で、
恥ずかしがりやらしい仕草が妻も私も好印象でした。黒ぶちの地味なメガネもよく似合って
いました。
もっとも、最初の月の支払いに彼が来た時に私も少し知り合おうと顔を出しただけで、
翌月からはずっと妻に出てもらっていたので少しは打ち解けてきたのかどうかも、
何もわかりませんでした。

彼が妻を性欲の対象にしている事実に悶々と興奮が収まらず、妄想がどんどんと
膨らむばかりでした。
そしてついに早朝、妄想の彼はついに妻の股間を犯してしまい、その映像にドクドクと
放出してしまいました。

それから私は、彼に妻を犯させる欲望を、止める事が出来なくなっていきました。
[Res: 39262] Re: 出したいの? (2) リュウ 投稿日:2009/02/09 (月) 08:51
めちゃくちゃおもしろいし、興奮できます。
是非続きをよろしくお願いします。
[Res: 39262] Re: 出したいの? (2) のり 投稿日:2009/02/09 (月) 11:23
本当に凄く興奮しますね〜。
続きがとても楽しみです!必ず最後まで書いて下さいね。お願い致します。
[Res: 39262] Re: 出したいの? (2) ユウキ 投稿日:2009/02/10 (火) 03:00
たまりませんね。興奮します。早く続きが読みたいです。

[39261] 落ちた妻5 健一 投稿日:2009/02/09 (月) 01:50
また拙い文章ですが書き込ませてもらいます。

私は再び上海に来ております、最終書類を提出して7日の夕刻には帰国したかったのですが
客と商社からのお誘いで食事に誘われ、今日は商社の担当者から前回は観光できなかったので
是非と言われ断れない状況で今夜まで上海に泊まってます。

前回の帰国した夜、妻の乱れる反応に驚くものの嬉しくもあり嫉妬心もありで気持ちの整理は
つきませんでしたが 時間と共にジェラシーは興奮に徐々に変わって行くと自信はありましたし
妻を愛おしく思えてきました、そして私もMと思えてきました。
しかし思わぬ事に再び私の心は乱れております。
5日に高橋さんと夜会い報告を受けたのです、メモリーチップに最初からの画像が入ってますので
ご覧になってください、私は全て消去してますので安心して下さいと言われ、いつも落ち着いて
紳士的に振る舞う彼だから妻も惹かれた理由が分かりますね。
彼の話は驚く事でした、帰国した夜、私にすべての愛をぶつけて満足した妻は
翌日彼の逢いたいメールに「短時間なら」と返信してたのです。
そして私が休暇で家に居たにも拘らず、昼食後に疲れから寝てしまった2〜3時間位の間に
彼に身を任せたのです。
アダルトショップのビデオルームの狭い部屋でSMビデオ見せられながら彼の言い成りに裸になり
ビデオの縛られ吊られる女に責める2人の男に弄ばれる映像に異常なまでに興奮してたらしく
彼の誘導に興奮する妻は「コンナコトサレテミタイ」と対面座位で巨根に突かれながら虚ろな目で
返事しながらイッタようです。
私が目覚めた時に側に居た妻の体には彼の精子で下着を濡らしてたのです
信じられない妻の破廉恥な行動 感情に流されていく妻に自らが望んだ事とは言え戸惑いは隠せませんでした。
気付いた高橋さんは、進行は私の気持ちが大事ですからストップと言われれば何時でも止めますし
勝手に会う事は無いと約束しますと言われれ所は信用できますが 今 妻から刺激を中止すれば
耐えれないだろうと思った私は、もう少し面倒みてくださいと言ました。
その後で彼から聞かされた事は ちょっと落ち着いて来た気持を濁流の如く乱しました。
妻は別れ際に週末主人は出張ですと言ったらしい。
強引には行動しませんが 奥さんが望めば逢ってもいいですよね  NOとは言えず報告をお願いします伝えその日は別れ その夜は高ぶる感情のまま妻を抱きました。
「アナタイイ・カンジル・アナタがイチバンイイ」「アイシテル」目覚めた体の反応・感情
こんな刺激のあるSEXは初めてでしょうね 2人共燃え合った感情のぶつかり合い 
夫婦なんだと確信をしました 妻は私との関係を大事に思ってる事を知った気がします

昨晩は高橋さんからメールが入って無くて ひよっとして逢わなかったのかなと思いました。
夕刻電話で帰国は9日になるよ伝えた時には何時もと変わりない受け答えで迎えに行きますねと
愛情こもった声でしたから。
今夜メールと画像が送られて来てました。
妻から1人だから食事をご一緒しませんかとのメールから、その夜は始まった様です。
7時に待ち合わせ居酒屋に行きお酒も呑み2時間ほどして、妻が行ってみたいと言ってた
SM系のクラブに、居酒屋を出る前に下着を脱いで来なさいとの命令でトイレでノーパンなった

そこのクラブを直ぐにサイトで調べると過激な店でなくショータイムではS嬢に虐められるM嬢は
店のホステスの画像がそしてお客様飛び入り歓迎と出てました。
まさか妻がと高ぶる感情でメールを読むと ショータイムを見て興奮してオ○ンコはソファーが
濡れるんじゃないかと思うほどビジョビジョで 飛び入りさせようとしたけど頑なに抵抗したらしい。しかし隣の男性客に彼が妻の事を話し、彼らに見られながらスカートを捲られソファーに
足を上げさせられM字スタイルされ「ハズカシー」と言うものの興奮に体を震わせショーの間は
彼らに間に座らされ触られながら何度もイッタと書かれていた。
ここの店を出る前にノーブラに、もちろん彼の命令による行動だ
その後は寒い中ですが公園でコートの前を開き スカートとセーターを捲り上げホームレスの
目線に曝されノータッチであったがオ○ンコを開かれ懐中電灯の灯りでストリップ
彼の感想は、ホームレスに抱かれなさいと言えば挿入まで許したと思うと書かれていた
相当興奮をし淫乱女になっていたと思われます。
その後はホテルに SMルームが空いてなかったので残念だったと彼の言葉に私が妻さえ良ければ
任せると約束したことで自らも楽しみにしていたと思う。
ノーマルルームだが彼もこれが最後になるのではと考えていたかもしれない
それは想像以上に過激でした、まさか妻がここまで許してしまうなんて。

画像を見ると妻の目は焦点が定まっておらず 妻でなかったら私も興奮したであろうが
さすがに勃起していた愚息は力無しに小さく身を隠してしまった。
真っ赤なロープが体に食い込み 乳房は飛び出し割れ目に食い込む結び目
手は後ろに縛られ巨根を口に含む妻 椅子にM字に固定されバイブを挿入され口にはボール状の
口枷によだれを垂らす淫らな妻、ベットに四つん這いオ○ンコにもアナルにもバイブが
今まで1度も愛撫にアナルを利用した事は無かった私は信じられない行為を許すなんて
体にはロープの痕 アナル挿入は妻は覚悟したらしいが私の了解がないのでしなかったようだ
しかし文面から挿入直前までの仕込みはされたと思われる。
ひょっとすると浣腸されたかも 会ったら聞いてみよう。
風呂場・ベット・ソファーとヌード画像があり妻は恥ずかしそうにポーズを取っていた
ハメ撮りは当然 窓を開け外に向かって裸体を曝す 明るい外なので泊まったのは間違いない
気がついたのは縛りの画像と翌朝の画像で妻の陰毛の面積が異なる
明日帰国すれば私に抱かれると分かってるのに数か所の新たなキスマーク、そして陰毛
どう言い訳をするのか、思考能力が破壊されるまで夢中にされたのか。

明日の夜の事を考えると 再び勃起してきました
妻のアナル処女は私が頂く
是非、妻がアブノーマルに乱れる姿を直接見てみたいと思ってきました。
願望が膨らみます。
夫婦が変わって来ました、100組の夫婦には100通りの愛し方があると思います
私たちがどこまで異常愛に進むのかは私も分かりません。 
[Res: 39261] Re: 落ちた妻5 千葉男 投稿日:2009/02/09 (月) 08:54
素晴らしい。そして羨ましい。同年代としてここまでできるとは・・・。続きお願いします。

[39259] はじける妻17(食事に誘われて) 妻に嫉妬夫 投稿日:2009/02/09 (月) 00:41
festaさん、チョイエロさん、ありがとうございます。
festaさんのようにうまくいくでしょうか。
もう少し続けますので最後までお付き合いくださればありがたいです。
チョイエロさん 妻とメールしていただければありがたいものですが、
  なかなかそういう訳にもいかず。。。

妻に夫婦交際をけしかけ続けて何年経過したであろうか。
ようやく少し進展がありました。

床に入り、いつものように 「彼氏はできたか? まだか?」
と妻と話していたときのことです。

妻 「お父さん、本当に私が他の人とHしてもいいの。
    そんなこと、お父さん、我慢できる?」
私 「何度も言うけど、どうして夫婦の間だけしかSEXをしてはいけないんだ?
    お互いに隠れてしてはいけないけど、
     一緒にいるところでするんだもの、いいじゃないか。」
妻 「そんなぁ。。。一緒になんか絶対にいや。
    お父さんの見ている前でなんか、絶対いやだからね。」
私 「そうか・・・だめか・・・」
妻 「ところでねぇ、今度食事に言ってきてもいい?」
私 「 ? いつ?」
妻 「私の誕生日の日。食事に誘われたの。
    子供の夕食はちゃんと準備して出かけるから。
     仕事終わって、直ぐに帰ってこれば、
      食事の準備をしてから出かけても間に合うから。
       行っても いい? 」
私 「ああ いいけど 誰と行くの? 」
妻 「事務所の人。課長に誘われたの。
    この間、面談があって、いろいろ話してたら誕生日の話になって。
     そしたら、  今度お祝いしなくうちゃね  って言ってもらえたの。」
私 「課長って いつもメールしてる人だろ?」
妻 「そう。」
私 「やったね! ○○子。 いいよ、行っておいでよ。」
妻 「ありがとう。じゃあ 予定入れるね。」

私 「いよいよだなぁ、○○子。 その人、○○子とSEXしたいと思ってるんじゃないの?」
妻 「そんなことあるわけないでしょ! 上司よ!」
私 「上司っていったって 男だぞ。」
妻 「こんなおばさんに そんなこと思うわけないわ。」

私 「何言ってるんだ。俺がお前とSEXできるんだぞ。
    俺も男だぜ。お前の裸見て、勃起するんだぞ。
     その人だって、お前とSEXできたらいいな ぐらいのこと思ってるさ。」

妻の秘所は、いつもに増して潤い、
その夜は久しぶりにバックから攻めたことを覚えています。
妻も 「お父さん!もっと!もっと突いて!」 といいながら、
     私の腰の動きに合わせ、お尻を突き出します。
妻のヒップと私の愚息が打ち合い ペタペタと卑猥な音が響いたことを覚えています。

結婚して以来、初めて、妻が他の男性と食事に出かけることになりました。
 それも妻の誕生日に。妻とその男の人と二人だけで。
[Res: 39259] Re: はじける妻17(食事に誘われて) 大吾 投稿日:2009/02/10 (火) 00:33
とても 興奮させる文面 スレッド下(5から)一気に読ませて頂きました

私も 妻に他人としておいでっと言っており
最近になり 多少興味を持ち始めたようです

ですからかなり カブル部分が多く 私達夫婦も。。。
っと タイピングする指も震えてしまします

是非 続きをお願いいたします
[Res: 39259] Re: はじける妻17(食事に誘われて) チョルシー 投稿日:2009/02/10 (火) 01:25
進展が・・・
続きが読みたいです
いよいよ・・かな・・・?
なぜかドキドキする私です
[Res: 39259] Re: はじける妻17(食事に誘われて) festa 投稿日:2009/02/10 (火) 11:49
嫉妬夫さん、皆さんこんにちわ〜
おおっ!奥様乗り気になって来られましたね・・・
でもご主人の前で痴態を見せるって事は無理なのでしょうか?
そこが一番大事な所だと私は思います・・・
でないとお相手の男性は都合の良い単なる浮気として判断するのでは
ないでしょうか?
何とかお相手の男性とコンタクト取って貰いたいですね。
[Res: 39259] Re: はじける妻17(食事に誘われて) チョイエロ 投稿日:2009/02/10 (火) 12:41
いよいよ効果がでてきましたね。
ドキドキしてきました(笑)
ところで、よけいなお世話ですが、
あくまでも主導権はご主人さんが握ってくださいね。

[39251] M女人妻体験3 taka 投稿日:2009/02/08 (日) 19:11
「一番興奮したのは…やっぱりあれかな」
「何?何?」
完全に僕が焦らされてます。
ドMだけどドSの素質もありだな、この人妻。

「彼の仕事が忙しくてなかなか会えない時があったの」
「うん、うん」
「全然エッチもできなくて、一緒に居られないから露出もできないし」
「うん、うん、それで」←早く聞きたくて仕方ない僕。

「そしたら、離れててもどれくらい愛を感じられるか試したいって言われたの。遠隔操作みたいな事かな」
「何だ?バイブ?飛びッ子?そんな距離届かないよねww」
「そうじゃないの、電話で指示されたのよ。彼から命令されて。」
「そうなんだ。オナニーかあ。」
「違うの。私の知らない人を彼が用意して、知らない人とのエッチを私がヤラレながら実況するの」

ななな・・・なんですと!なんちゅうプレーじゃ。
彼はそれで本当に興奮するのか??

「それは彼の知り合いの人なの?」
「彼もほとんど知らない人って言ってた。だから信用はしてるけど何が起きても不思議じゃない環境」
なるほど。彼はドSというかいわゆる寝取られ男か?

「それでどうやってエッチをするの?」
「相手の男の人が私にしたい事を声にだして聞いて
私が彼に伝えるの。キスをする時は彼にキスをしたいって言ってるけど、って伝えてそれを聞いて
彼が唇をベロベロしてもらいなさい、って答えて、それを男の人に伝えるの。ややこしいけど」
「彼はそれで興奮するの?」
「もの凄く興奮してたわ。終わったあと、いつもより興奮したって言ってた。」
そんなもんかなあ〜と僕は半信半疑。

「そういう自分はどうだったの?」
「とっても興奮した。だって知らない人に犯されちゃうみたいなものよ。彼も私も知らない人なんだし。」
「どんな奴だったの」
「普段の私だったら絶対にエッチしないような人。あまり清潔な感じじゃないし。
でも彼のためなら、と思ってしてたら感じてきちゃって・・・その彼のが入ってきたらもの凄く気持ちよくて。。」
「イッちゃったんだ?」
「・・・うん。いつもより感じちゃったの。。」
そしてすかさず。
「思い出して今も感じてるんだろ?」
「だってあの時の感じ思い出したらムズムズしちゃって。」
「だから電話したんだね、今日は」
「うん。。。最近してないし。」
このドMちゃん勝手に感じてきてくれちゃってます。

俺もその彼の体験してみたいなあ、そう思っていたところ
その彼女がまた驚くエロ発言をするのです!
かなりエロです。
[Res: 39251] Re: M女人妻体験3 エロロ軍曹 投稿日:2009/02/08 (日) 20:07
どんなエロ発言?
[Res: 39251] Re: M女人妻体験3 あのさ 投稿日:2009/02/08 (日) 20:50
スレはまとめましょうよ!
レス、少ないんだし( ̄  ̄)(_ _)
[Res: 39251] M女人妻体験4 taka 投稿日:2009/02/08 (日) 21:01
ご忠告頂きましたのでまとめて書き込みさせて頂きます。


僕は彼女の発言を聞いて興味を持ち
(ホンマかいな)という気持ちと(俺もやってみたいけどさすがに無理だなあ)と
次の会話への展開を探ろうとしていました。
その時、彼女がまた驚きの言葉を発したのです。

「私今ベランダの前にいるんだけど、私の事を見てる人がいるの」
「マジで?どんな奴?」
「よくわからないけど、前も私の事を見てたことがある人なの」
「なんでわかるんだよ」
「たまに夜中になるとベランダに出て、露出してオナニーすることがあってそれを見られたことがあるの。
2〜3回くらいだと思うけど」

またまたなんちゅうプレイをしてる人妻さんなんでしょうか!
ベランダで露出しオナニーって!それは誰に命令されてやったものではなく!
自発的にベランダで公開オナニーしてるんです。

「私のことずっと見てるわ」
「そいつもオナニーしてるんじゃない?」
「わからない。でもずっとこっちを見てるの。興奮しちゃう」
「君は今なにしてるの?」
「アソコを触ってるわ。もう感じてきちゃう。。。」
彼女の声が段々うわずってきました。その時僕の頭の中には1つに悪巧みが浮かんだのですが、
まっ、無理だろうと思った時、彼女からある一言が・・・

「あなた彼の代わりになってくれない?」
「はい?」
「彼の代わりに私のエッチを聞いて欲しいの」
「いいよ。じゃあ君を見ている男を呼んで今エッチしなよ」
「えっ、いいの?本当に?」

もちろん断る理由はありません。僕のエロスイッチも入りかかります。でも
「本当に来るのか?ていうか俺はおちょくられているんじゃないか?そもそもそんなにうまい話があるわけないわ」
という気持ちは拭えませんでした。すると

「こっち来てって、手を振って呼んじゃった。」
「それで?」
「今部屋の電気が消えたわ」
「その男の家はどれくらい離れてるの?」
「隣のマンションだからすぐ来ると思う。今ベランダにいないから、もう来ると思うわ。ドキドキしてきた。」

マジかよ!いや〜、この話ぶり、嘘っぽくないしな。
まっ、本当かどうかすぐにわかるわ。と思っていたら。

「ピンポーン」
「あっ、来たわ。ちょっと行ってくるけどいいよね」
「う、うん。いいよ。」
本当に知らない男が来たのです。
[Res: 39251] M女人妻体験5 taka 投稿日:2009/02/09 (月) 00:12
「ピンポーン」
「あっ、来たわ。ちょっと行ってくるけどいいよね」
「う、うん。いいよ。」
電話の向こうで確かにチャイムがなりました。
俺はどこまで騙されてるんだろう?
しかしそんな思いはすぐ吹き飛びます。

『奥さん本当に部屋に入っても大丈夫なの?』
「うん、大丈夫だけど近所の目があるから早く入って!」
そんなやりとりがされています。
「ここでちょっと待ってて!」
そう言うと彼女は電話口に戻ってきました。

「本当に来ちゃった」
彼女は嬉しそうに僕に話します。緊張と興奮で
心無しかうわずっている彼女の声。
「何て言ってるの?」
「こんな事して奥さん大丈夫なの?って。だから旦那の命令で知らない男の人とエッチをするように言われてるって
言ったから、あなたも私の旦那さんを演じて!」
「うん、いいよ」
「彼はやっぱり私のベランダオナニーを何回か見たことがあるんだって。凄い興奮してきちゃった。」

そう言うと彼女は見知らぬ男がいる玄関口へ戻って行きました。
『こんな可愛い奥さんが誘ってるなんて嘘みたいだよ。何もない?変な人が出てきたりしないよね。』
見知らぬ男もかなり警戒してます。そりゃそうです。

「大丈夫ですよ。」
『あれで旦那さんと話してるの?変態だよなあ。でどこまでしていいの?』
「どこまでしていいの?って聞かれてるけど、あなた。」
彼女の中で僕は完全に夫になってます。

「SEXしたいから来たんじゃないの?」
「SEXしたいから来たんだろ、って言ってます・・・」
『マジで!?本当にいいの!?超ラッキーなんだけど。』
「ああ、あなた、私おっぱい揉まれてる。もっと揉んでもらっていい?」
「いいよ。せっかくだから生で揉んでもらいなさい。」
「生で揉んでもらえって言ってます。」
電話の僕と電話の向こうの男とが彼女を通してエロイやりとりを
しています。でも直接話すことはありません。

『ああ興奮してきた!奥さんキスしていい?』
見知らぬ男にもエロスイッチが完全に入りました。
[Res: 39251] M女人妻体験6 taka 投稿日:2009/02/11 (水) 04:51
明らかに興奮してきた見知らぬ男。
「あ、あん、キスされてるわあなた。」
『ビチョ、ビチョ』
「もっと激しく舌を絡めなさい」
「は、はい・・・ビチャビチャ」
電話口の向こうで彼女の口は舐め回されているのでしょう。
とても卑猥な音が漏れ聞こえます。

『奥さん、おっぱいも舐めるよ。ピチャピチャ』
「いやん、あなたこの人に乳首吸われてる。凄く激しく吸われる」
「でも感じてるんだろ。嫌なら止めてもいいんだよ」
「嫌だ、そんな意地悪言わないで。だって凄く興奮しちゃうんだもん。ああっ・・・」
『奥さんおっぱい大きいねー。こんなイヤらしいおっぱい吸った事ないよ。ペロペロペロペロ』
電話の向こうでは僕が一度として舐めたことも、見たことさえない彼女のおっぱいを男が舐め続けているのです。

『ああ〜、たまんねえ。奥さん入れてもいいかな。』
愛撫を始めてものの3分。男も相当溜まってるのでしょう。

「あなたもう入れたいって言ってるけど、アン、入れてもいい?」
「まだダメだよ。せっかくなんだからその人のおチンチンをキレイに舐めてあげなさい」
「はい。おチンチンも舐めてあげなさいって主人が言ってます。」
『マジで?舐めてくれるの?俺は嬉しいけど、まだ風呂入ってないからキレイじゃないよ』
「あぁ、あなたチンポが目の前にあるわ。本当に舐めていいの?」
「いいよ、その汚いチンポをいつもみたいに美味しそうに舐めてあげないさい」
「はい。チンポ舐めるわ。あっ、ちょっと匂いがキツいけど、凄く堅くて大きくなってる。先っぽも濡れてる・・・ペロペロ」
『うわ、スゲエ気持ちいい。奥さん上手だねえ、これやばいな〜、気持ちよすぎるよ』

電話の向こうで見知らぬ男女が本当にSEXをしています。僕もこれから起こる展開を予想して思わずチンポがビンビンになってしまいました。そしてまたほんの少しですが今SEXしてる男より彼女の事を早く知り合ったのに、今彼女が見ず知らずの男とSEXをしているという状況になぜだか嫉妬のような感情が僕に芽生えていました。

「ングング、ペロペロペロ」
「どうなんだい、そのチンポは美味しいの?」
「始めは匂ったけど、今はもう。。。堅くて大きくてビンビンで
凄く美味しい!あなたゴメンなさい!あぁ・・・」
『奥さんもうダメだイキそうだ、出してもいい?』
「あなたもう出ちゃうって!どうしよう」
「ダメだよ!」
僕は咄嗟に言ってしまいました。一回出したら、このM女に見知らぬ男のチンポが入る瞬間が聞けない!そう思ったからです。

『あぁっ、ああダメいく、いく、おおっ・・』
『うぅっ。。。』
僕の願いも空しく男はM女の口でイってしまったのでした。
[Res: 39251] M女人妻体験7 taka 投稿日:2009/02/11 (水) 04:55

「いっちゃったかあ、早かったな」
「うん、すぐ大きくなってすぐ出ちゃった。でもこの人のチンポもう大きくなってるの。どうしよう。」
「どうしたいか彼に聞いてみなさい。」
「主人がどうしたいか聞いてみろって」
『そりゃここまで来たんだから入れたいに決まってるじゃん』

もちろんそりゃそうでしょ。

「入れさせてあげなさい」
その声を聞くまでもなく、M女はその男に
「入れて下さい」と言ったのです。

さすがに生で入れるのマズいんじゃない?と思いましたが
快感溺れる2人は全く躊躇なく合体したようです。

「あなたチンポが、チンポが入ってるわ。気持ちいい!」
『本当にお前ははしたない女だな。旦那に知らない男とのSEXを聞かせるなんて。』
「いや、やめて、それを言わないで…アン」

受話器の向こうから男の声が漏れ聞こえます。
『奥さん、やべえよ。すげえ気持ちいい…』
「私も気持ちいいわ。ああっ、あなた許して!!」

もうなんだかAVを超えてます。最初は半信半疑だった僕も
この頃にはかなり興奮してチンポをビンビンにしていました。

『奥さんやべえ、気持ちよくてイキそうだよ』
そんな男の声がしたのは挿入後ものの3分。
さっきのフェラチオといいこの男は早漏なのか、それとも
この淫乱奥さんが相当気持ちよいアソコを持ってるのか。
すると。

「ああ!もっと突いて!!もっと!!」
「ああ〜、ダメだイク!」

その直後に男の果てた声が受話器の向こうから聞こえたのでした。
[Res: 39251] M女人妻体験8 taka 投稿日:2009/02/11 (水) 04:57
(本当にイッちゃったよ…)
見知らぬ女性と電話が繋がってから30分の程の
出来事ですが僕は驚きと興奮を次第に隠せなくなっていました。
その証拠に僕のチンポはビンビン。
いつの間にか先っぽは濡れ、高揚してボーッとしていました。

「あなたイッちゃった…」
受話器のM人妻の声で我に返る僕。

『奥さんすげえ気持ちよかったよー。こんな事あっていいのかなあ
旦那さんは平気なの?これで興奮してる?』
男がそう言っているのが聞こえます。

「この人もとても気持ちよかったって。私も凄く興奮しちゃった。
あなたも感じてくれた?」
「ああ、感じたさ。これまでに無い興奮だよ。」

初めて彼女から話を聞いた時にはまさかと思いましたし、
ベランダでオナニーしてると言われても半信半疑でしたが
僕を騙すためだけに都合よく男を仕込むことも無いでしょう。
何より2人の会話のぎこちなさがリアリティを醸し出していました。
この電話口の向こうで起きている事は本当なんだ!そう思うと更に興奮は
増してきます。
しかしここで僕はある事に気がつきました。
(もう30分は過ぎている、いつ電話が切れてもおかしくない…)
この2ショットダイヤルのポイントを先払いで購入したのですが
30分以上の時間が経過しているという事はポイント切れも間近のはず。
僕は焦りました。

「この電話多分もうすぐ切れちゃうんだ!突然切れても俺が切ったわけじゃないから!
もし切れてもまたすぐに掛け直すから!」
何故だか僕がとても興奮していました。今起こっているこの出来事を
このM人妻を何とか繋ぎとめておきたい、そう思ったのです。
「わかったわ。私もまた話したいから。」
そう言うか言わないか、その直後に電話は切れてしまいました。
僕はズボンを速効で履いてコンビニに走ったのです。
[Res: 39251] Re: M女人妻体験3 たおる 投稿日:2009/02/14 (土) 23:25
かなり面白い作品ですね賦マ点・エロさ・リアリティー等…素晴らしいです
もし、まだ続きがあるのでしたら、完結まで頑張って下さいマ応援してます
[Res: 39251] M女人妻体験9 taka 投稿日:2009/02/17 (火) 05:46

コンビニでは2ショットダイヤルのポイントを追加するための
カードを購入。
すぐさま家に戻りポイントを追加。
がしかし、あのM人妻とまた電話が繋がるとはかぎりません。
何人かの女性と繋がりましたが、僕が話したいのはあの人妻だけ。
でもなかなか繋がりません。

電話が切れてから20分程たったでしょうか。
「こんな夜中に何やってんだか…」
さすがに諦めかけ、チン○も冷静になりかけたその時
「もしもし…」 聞き覚えのある声。
「あっ、こんばんは僕32歳なんですけどおいくつですか?」
「私27歳ですけど。」
「さっき電話繋がってた人だよね?」
「よかったあー、もう繋がらないかと思って私寝ようかと思ってた
 とこだったの」
「俺もだよー。よかったよかった」
 なんて話しをしてる場合ではありません。僕が聞きたいのはただ1つ。

「あの男はまだいるの?」
「ううん、さっき帰ったわ。でもあの人凄く溜まってたみたいで
『もう一回したい!』って言ってきて。」
「それで?」
「もちろんしちゃった。。」
 とことんエロい人妻です。ていうか俺が聞いてないところで
 エッチするのはドMとか関係なくて単純にエロいだけだと思いますが。

「でどんな男だったの?」
「背が高くてがっしりした感じ。でもモテるタイプじゃないと
 思う。あんまり女の扱いは上手くないし。
 でもそのガサツで乱暴な感じが余計に感じちゃったの。
 凄く荒っぽくて激しいんだもん。
 SEXしたのも半年ぶりくらいで、それも風俗って言ってたから」
 でもその男もよく部屋まで来たよなあ。

「私のベランダオナニーを前に何度覗いてたんだって。
 今日もやらないかと思って見てたら、こっちおいでってしてる
 から来ちゃったって。」
 ベランダでオナニーしてる人に誘われたら僕は逆に怖くなるけど。

「ベランダで露出オナニーしてる女だから大丈夫だろうと
 思ったらしいよ。おチンチンはちょっと匂ったけど固くて美味しかった…」
 聞いてもないのにそんな事を言うM人妻。

「こんな体験初めてだったから凄く興奮しちゃって…。
 思い出しただけで濡れちゃうの。。」
 そりゃこんな事何回もしてたらヤバいですよ。
 万が一旦那にバレたらどうするのやら。
 でも僕もメッチャ興奮したのは間違いありません。

「何回くらいイッタの?」
「わからないわ。数えきれないくらい。
 でも普通にあの人とエッチしても絶対にイケナいと思う。
 ていうかエッチすらしないかも…」
「でもあんなに感じてたじゃん。おチンチンもペロペロしてたし」
「だって凄くビンビンで先っぽが濡れてるんだもん、舐めたくなるよー。」
 こんな淫乱M人妻もこういう変形テレホンSEXは初めてらしく
 僕の誘導する声を聞きながらドSな彼を思い浮かべて
 興奮してしまったとのこと。
 僕ももちろんこんなの初めての経験です。

 このM人妻はどんな女なのか。
 もしかしたら実際に会ってエッチできるんじゃないか?
 そう思うのは不思議じゃないと思います。
 
「ねえまたこういうプレイしようよ」
「そうね、また興奮したいわ…」
 そう言う彼女に僕は電話番号を伝えましたが
 あれから一度も電話は掛かってきません。
 あの淫乱M人妻は僕以外の男と同じようなプレイをしているの
 でしょうか。
 もしこの人妻知ってる方が居たら教えて下さい。
 あの後の彼女の顛末を知りたいです。
 彼女いわく真面目だという旦那さんのためにもに見つかって
 いないことを祈りますが。
[Res: 39251] Re: M女人妻体験3 taka 投稿日:2009/02/17 (火) 05:51
たおるさん、コメントありがとうございます。
結構面白い体験だと思うのですが、僕の文才がないのか
皆さんには響かなかったようで…

リアクションも薄いのでこのまま止めようと思いましたが
たおるさんの一言で最後まで書けました。

この話は、ほぼ実話なのですがあの人妻がいまだに
あんなにエロい事をしてるかと思うとドキドキしちゃいます。

この板に来てる人達には内容的に大人しいのかなあ。

[39247] M女人妻体験2 taka 投稿日:2009/02/08 (日) 17:12
悶々としてしまった僕はかなり久しぶりに家から
テレクラ(正確には2ショットダイヤル)に電話したのですが
そこで驚きの女性と出くわしました。

電話が繋がったのは27歳の女性。
時計の針は深夜1時過ぎをまわったころでした。

そんな時間に繋がった女性だから独身かな、と思いましたが
実は彼女は1年ほど前に結婚したばかりの新婚さん。
しかし旦那さんは出張に出ていて今は1人だと言います。

新婚さんだけど旦那さんがいなくて寂しいのかなあと
思ったけど、どうもそうじゃないよう。

「旦那さんがとてもいい人なんだけどエッチが合わないの」
彼女はそう言います。
「私結婚する前に付き合った彼に調教されて普通のエッチじゃ感じなくなってしまったの」
なんて言うんです。どんな事をされたか聞くと
「外で無理矢理露出もさせられたし、私の知らない人を彼が連れてきてSEXさせられたりもしたわ。
彼はそれを見てるだけ。」

その彼は彼女よりかなり年上で当時40歳くらいの人。
彼は彼女に直接手をだしてエッチしたりはしなかったそうです。
かなりのドS&ドMのコンビ。

興味津々になってきた僕。もちろんこの質問をします。
「じゃあ色んなプレーの中で一番興奮したのは何?」
「一番興奮したのは…」
彼女の口から僕のチン◯がビンビンになってしまう
超エロいプレーが語られました。
[Res: 39247] Re: M女人妻体験2 兄さん 投稿日:2009/02/08 (日) 17:37
是非続きをお願いします