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[39396] 壊れかけの絆E  投稿日:2009/02/14 (土) 21:29
今回の事で、私は妻の携帯にも何か必ず秘密や疑惑の種が隠されているのでは?と考えていたのです。

妻は自宅に居る時には携帯は必ず自分の寝室に置いたままでした。

普段仕事で使っているバッグの中に入れたままなのです。
家事をしている時も、リビングで私と寛いでいる時にも携帯を手の届く場所に置く事はまずありませんでした。

緊急に仕事絡みの連絡があった時などでも何故か携帯では無く、家の電話に掛かって来るのです。
私としても今回の疑惑が起こる迄にそんな妻の携帯に関するスタンスに疑問をを抱き、問い質した事がありました。

妻は顔色を変える事なく
『仕事の連絡は全てパソコンか携帯にメールで入るの… その中で緊急の場合はお家の電話に連絡が来るようになっているのよ…。

どこかで線を引いておかなくてはビジネスとプライベートの垣根が無くなってしまうもの…

だって私…共働きとは言え主婦なのよ…貴方の妻なんだから…。』

当時、私はこの妻の言葉が妙に嬉しく、間抜けな事に納得してしまったのです。

当然の事ながら、この時点では妻が浮気をしているなどとは夢にも思わず、妻の携帯を黙って盗み見る事など無かったのです。

土曜日に、あの出来事があって初めて、私は具体的に妻の携帯に何がどのような形で記録されているのかをこの目で確かめなくてはならない!
居ても立っても居られない…そんな気持ちになったのです。

しかしながら土曜日、日曜日と妻の携帯を盗み見るチャンスは無く、昨日月曜日もそのような場面は訪れる事がありませんでした。

今夜を逃せば、明日には妻は会議の名を借りた逢瀬?に出掛けてしまうのです。

結論から言えば、この夜意を決した私は妻の携帯を覗く事に成功しました。
しかしそれは消化不良な益々深い疑念を抱かざる得ない結果となったのです。
[Res: 39396] Re: 壊れかけの絆E  投稿日:2009/02/14 (土) 21:31
この夜、妻は20時をかなり回った頃に帰宅しました。

私はこの三日間の失敗を踏まえて、最低でも1時間ぐらいは無いと、じっくり妻の携帯のチェックなど出来る訳が無い事を実感していました。

元来、小心者の私ですから、妻が家事をしている時にこっそりと妻の寝室に忍び入り携帯に触れるか触れないか…そんな所までは日曜日も月曜日も辿り着いたのですが、ちょっとした物音や気配を感じただけで、その先には進む事が出来なくなってしまったのです。

昨夜などは、妻の入浴中を狙ってと考えていたのですが、妻は『今夜はこの後、片付けなくてはならない仕事を持ち帰っているからシャワーで済ますわ… お湯に浸かると気持ち良くなって眠くなってしまうから…』と携帯に近付く事すら出来ませんでした。

それならば、それならばです…私は高級化粧品を扱う知人に連絡を取り、私からすれば【阿保か!】と言いたくなるような高価な金額のシャンプー、トリートメント、洗顔用品、入浴剤の果てまでを購入し妻に用意したのです。

【おんな心を考えれば大好きな男に抱かれる前日に自分の体を磨きたい…綺麗でありたい…そんな風に考えるに違いない…】
単純にそんな発想だったのです。

これが見事なまでに嵌まりました。
[Res: 39396] Re: 壊れかけの絆E  投稿日:2009/02/14 (土) 21:32
その夜、帰宅した妻に私は

『遅くまでご苦労様。
疲れただろ?
明日から会議だっていうのに大変だよな…。』

妻は一瞬、困ったような顔になり

『なぁに?どうしたの?
珍しいわね…そんな事を言ってくれるなんて…』
『ひどいな、いつも大変だなって思ってるんだぜ。』

妻は悪戯っ子のように瞳をパチリとウインクをするようにして

『ごめんなさい…分かっているわよ…。』と笑顔を返しました。

『なぁ…〇〇化粧品の谷崎さん知っているだろ?
あそこの扱ってるブランドって高いじゃない?
不景気で売り上げが落ちて大変らしくて、どうしても買ってくれって電話来てさ。
男の俺は要らないだろって言ったら、綺麗な奥さんの為にプレゼントしてやれば?ってさ…。
あんまり押しが強いし、以前お世話にもなっているし…。
まぁ、お前が綺麗でいてくれたら俺も嬉しいから…はい、プレゼント。』

『えっ…えっ?…いいの?…だってこれ本当に高かったでしょ?』

私は口を尖らせながら

『本当高かったよ…
参りました、参りました…無駄にされちゃかなわないからゆっくりお風呂に入っておいで…食事は後で良いからさ。』

私からの思わぬプレゼントと労いの言葉に、すっかり気を良くした妻は嬉しそうにバスタブにお湯を溜めに行きました。

妻は珍しくバッグをリビングに置いたまま、寝室にルームウェアに着替えに行き、

『じゃあ、あなた、使わせて貰います…』と笑顔で私のプレゼントを抱えるようにしてバスルームに向かいました。

私は厭味も込めて

『綺麗に磨いておいで…』と言葉を返しました。
高くついた回りくどい作戦ではありましたが、妻はいつもよりは長風呂になるでしょう。

いつもは妻の寝室に置かれている携帯を入れているビジネスバッグはリビングに置いたまま…。

こんなチャンスは滅多にある物じゃありません。
私は妻の浮気疑惑の解明よりも【妻の秘密が見れる】という事が単純に嬉しく、胸が押し潰されるような高揚感が全身を痺れさせていました。
[Res: 39396] Re: 壊れかけの絆E 西 投稿日:2009/02/14 (土) 21:49
叶さん
ずっと,ワクワクしながら読ませていただいています。

なんとなく,私の家と似たような感じで・・
とは言っても,南京錠の鍵つきの箱はないのですが・・・

携帯を見て,どうなったのでしょうか
[Res: 39396] Re: 壊れかけの絆E 武史 投稿日:2009/02/14 (土) 22:44
投稿ありがとうございます。
楽しみに待ってました。


徐々に奥様の秘密が明らかになっていくんですね。
読んでる私までドキドキしてきました。
続きも楽しみにしています。
[Res: 39396] Re: 壊れかけの絆E  投稿日:2009/02/14 (土) 23:39
私はこっそりと音を立てぬようにバスルームに近付き、耳を凝らせました。
【バシャッ‥ッ‥バシャッ‥チャポッ‥ 】

高音でエコーの掛かったような音が響いていました。

【大丈夫だな… 】

私は安心してリビングに戻ろうとしました。

その時、脱衣籠の中にあった妻の脱ぎたてのブルーカラーのショーツが目に入りました。

土曜日以前の私ならば、例え妻のそれを目にしても興味を示す事など無かったでしょう。

しかし今となっては全てが疑惑へ繋がる材料であり興味となってしまっていました。

私は気配を消しながら妻のショーツを脱衣籠から取り出しました。

妻にしては比較的珍しい色目であり、デザインも切れ込みがやや深いタイプの物でした。

私は裏返してクロッチ部分を確認しました。

【うぅ‥っ…濡れている…】
妻の脱ぎたてのショーツは驚いた事に青地のクロッチ部分を縦長に幅広く濡らしていたのです。

私は驚きの中で恐る恐るその部分に触って見ました。

白身がかった透明の粘り気のある妻の愛液…

そこを触れた私の指に糸を引くように愛液が絡み付いて来ました。

私は躊躇する事なく、そのまだ妻の温もりを感じる部分に鼻面を近付け、深く鼻腔で吸い込みました。

【ズキン‥ッ‥ ムわっっ…っッ…】

あの洗濯機の中にあった妻のショーツとは明らかに違う香り。

あの寝室にあったエロチックな下着に付着していたフェロモン臭に似た香り…。

私はショックでした。

妻は既に明日の交尾の為に牡を迎え入れる牝としての準備を始めていたのでしょう。

嫉妬心で血が上り、一瞬目の前が暗くなってしまいました。

妻がバスタブに浸かっていなければ…妻がそこに居なければ、私は立ちくらみにも似た感覚で倒れていたかも知れません。
【こんな事をしている場合ではない!!
早く妻の携帯を調べなくては!!】

私は音を細く気付かれぬよう深呼吸をして、気持ちを静めながら牝のフェロモンの染み付いたショーツを脱衣籠に戻し、リビングに戻りました。

私はおもむろにリビングに置かれたままの妻のバッグの中からパールホワイトの携帯を取り出しました。
私と同じタイプの色違いの物です。

【フゥ…ゥ…ゥ…】

私は緊張感から微妙に震える指先を叱咤するように強い吐息を吐き出すと同時に妻の携帯を開きました。
[Res: 39396] Re: 壊れかけの絆E 亀ちゃん 投稿日:2009/02/15 (日) 01:07
は、早く続きを!
[Res: 39396] Re: 壊れかけの絆E  投稿日:2009/02/15 (日) 01:40
意を決して妻の携帯を開いた私。

何と待受画像には驚いた事に私と並んで写る妻の写真…。

何か私は気勢を削がれた気持ちになりました。

送受信メールを調べようとプッシュボタンを押ました。

【妻がバスルームから出て来るまでに見つけなくては!! 】

焦る気持ちを抑えながらひたすら浮気の証拠を捜す私。

しかし…見れど探せど何一つ怪しい物証は出て来ない…。

【何故だ…何故? 】

業務に関連する多数のメール…

送受信の先は様々…

しかし何の疑惑も湧かない通常の内容。

友人関係のメールのやり取りにも不信は無い。

でも何か変だ…

奇妙な違和感。

無い… 無いのです…

統括部長の澤田氏からの業務関連のメールも勿論通常のメールも。

私は通話発信履歴、着信履歴も調べて見ました。

ここにも澤田氏からの物が一切無い…。

いくら何でも不自然過ぎないだろうか?

私は閃く物を感じ携帯のアドレス帳を調べて見ました。

サ行…サ行… 何故無いんだ?澤田氏の名前が…

統括部長でも部長でも調べて見たのですが登録がありません。

【シークレット機能か?】
もし妻が澤田氏をシークレットで登録していたなら、もうこれは流石に私にはどうにも出来ない…。
私は妻の携帯から情報を引き出す事を諦めて、置き時計の時間を確認し、バスルームから漏れて来る音に聞き耳を立てながら、何でも良い…どんな小さな物でも良い…そんな気持ちで妻のバッグの中の潜むかも知れない可能性を探しました。
[Res: 39396] Re: 壊れかけの絆E  投稿日:2009/02/15 (日) 02:51
妻の携帯からの情報を探る事を断念した私は、どんな小さな可能性でもと、バッグの中を探しました。

ビジネス手帳… 名刺入れ… 財布…。

しかしラブホテルのサービス券すら出て来ません。
【何も出て来ないとは、一体どうゆう事なんだ…。】

私は、頭に血が上り、額から首、更には背中までも気持ち悪い汗が吹き出てグッショリと濡れていました。

【もうダメか…徒労に終わったのか… 】

そんな風に考えて諦めかけた時、バッグの内側に隠しポケットのような物がある事を発見しました。
私はそのポケットのファスナーを開き、中を確認しました。

するとアルミニウム製と思われる銀色の名刺サイズより一回り大きい薄型のケース状の物を見つけました。

【何なんだコレは?…】
私はそれを取り出してケースを開けようとしました。

しかしどのような仕組みになっているのか上手く開ける事が出来ません。
私は焦りから掌まで汗で濡れています。

ヌルヌルになった左右の手で、まるで揃える事の出来ないルービックキューブでも解いているように【あーでも無い… こうでも無い… 】と弄っていると、ヌルヌルになった掌が滑り、どんな事になったか解らないままにその薄型のアルミニウム製のケースの蓋がスライドしてせり上がるような感じで開きました。

それと同時にバスルームから【ガタッ…ガタッ‥ッ…】と、物音が聞こえて来ました。

【ヤバい!! 妻がバスルームから出て来る!!】

私は慌ててテーブルの上にあったダスターで妻のバッグから取り出した物を一つ一つ拭きながら、中に戻して行きました。
携帯… 名刺入れ … 財布… そして今しがた見つけた薄型のアルミニウム製のケース。

私はバッグの内側の隠しポケットに薄型のアルミニウム製のケースを戻す為に、スライドして開いた蓋を再び元の状態に戻して、気付かれぬように丁寧に納めてファスナーを閉めました。

その時にチラッっとケースの中身が見えたのですが、慌てた私にはじっくりと、それが何かを確認する余裕などありません。

それが何なのかは、私には良く分かりませんでした。

それは規則正しくシート状の物に並べられた、ピンク色の小さい錠剤のような物でした。
[Res: 39396] Re: 壊れかけの絆E hoshi 投稿日:2009/02/15 (日) 04:03
叶さん、ピルですね、続き楽しみにしています。
[Res: 39396] Re: 壊れかけの絆E  投稿日:2009/02/15 (日) 04:05
【ガチャッ…ッ…バタン…… 】

『あぁ〜気持ち良かった…いいお風呂でした。』
妻は、色白な肌を薄桃色に艶っぽく上気させ、肩まで伸びた髪を一纏めに束ね、掌をパタパタと、うちわのようにして自分の顔に緩やかな風を送っている。

『そうかいい風呂なら良かった… どうだったプレゼントの使い心地は?』

『うん。凄くいい感じ…あなた…本当にありがとう…』と私の後ろ側から肩口に手を回し甘えるようにしな垂れかかる妻。
入浴剤なのか?、それとも、シャンプーの香りなのだろうか?…

甘い香りが鼻腔をくすぐる。

『あなた…汗凄いわよ…お湯そのままだから入って来たら? 』

確かに私は、先程の宝探しで汗だくだった。

『あぁ…そうさせて貰うよ…』

私はバスルームに向かった。

妻の残り湯は甘い香りに包まれていました。

私はバスタブに浸かりながら思案に暮れていました。
明らかに不自然な携帯の中身。

澤田統括部長のデータが全く無いとは。

メールは疎か通話記録すら無いなんて…。

職務の流れから意っても有り得ない筈。

そして、妻のバッグの中にあった、あのアルミニウム製の薄型の小さなケース…。
【何だったんだろう?
あれは薬か? 】

考えても、考えても答えの出ない時間が流れた。
【ガタッ…ガチャッ…ガチャッ… 】

『あなた…大丈夫?
あまり長風呂だとのぼせてしまうわよ…』

妻が長湯する私を心配して見に来たようだ。

『大丈夫だよ…今から上がる… 』

バスタブから出て脱衣所で体を拭いていると、傍らに備え付けられている洗濯機が静かに回されていました。

脱衣籠からは既に、妻の温もりと発情の兆しである牝の印しを残したブルーカラーのショーツは無くなっていました…。

私は、長風呂でのぼせる程に温まっていた体が一気に冷えて行くような感覚に襲われ、体だけでは無く、心までも冷えてしまうようでした。

【明日こそ核心に迫ってやる】

私は固く決意していました。

[39392] 妻の恋人 親爺 10 maTOMAtoma 投稿日:2009/02/14 (土) 19:40
妻の下着

 整理ダンスの真ん中辺に、横30cm、奥行き40cm、高さ12cm(アバウト)の引き出しが3っ、並んでいるのです。

 左側がクニヤ用。
ブラジャー、パンティー、ガーターベルト、ストッキング、ネグリジェ、キャミソール?等が詰まっています。

 右側がオヤジ用。
いくつか紹介した、一連の物と、まだ見たことのない、ドギツイ下着が入っています。まだ3割位のスペースです。

 中央の引き出しが、どうやら、私他用みたいです。入っている物は、当たり障りの無い、色気の“イ”の字も無い、いたってシンプルで、オーソドックスな、ブラとパンティーが有るだけでした。


まさ様・・・最初の頃は、触りもしないのに、私のパンツの中はグシャグシャでした。今でも、変に動いて、刺激を受けたら、もう止まりません!
コーヒー様・・・有難う御座います。…この後、確認します。


 妻の恋人 親爺 16

 少し前まで親爺の太いのが、出たり入ったりしていた、妻の、大股開きの下半身が、目の前にあります。
 オッパイは、まだ辛うじてタオルに隠されています。
何故でしょうか?自分の妻なのに、脚を広げた時より、タオルを取ろうとしている今の方が、ドキドキして指先が震えています?
 そうなんです! 「金属のような光るモノ?」が気になっていたのです。
 もし、ピアスだったら、どうしよう?
 確かめるのに、振って沸いたようなチャンスが、訪れたのです?
 穴が開いているのか確認できる!
 でも、穴だらけだったら、どうしよう?

 タオルを取り、ゆっくりと拡げました。
ソファーの背もたれに寄りかかり、顔を上げ、全裸の女が、ここにいます。
 私の大好きな、小振りだけど、こんもりと盛り上がった上に、小指の先くらいの大きさの乳首(?…あれ! ちょっと、大きくなった…?)が乗った、形の良いオッパイが現れました。
首筋から胸、太ももの一部に、ハッキリとしたキスマークが有るのは、判っていましたが、タオルを取ってみて、ちょっとビックリです。乳房の周り、わき腹、臍の回り、下腹部、腰骨付近、太ももの付け根周辺、…簡単に言うと、妻の身体中まんべんなく、至る所にキスマークが有るのです! ……まぁ、当然か?

 左の鎖骨近くに有る、キスマークにそっと唇を重ねて見ました。「ハゥ…、フゥゥゥゥン……」
でも、起きるどころか、ピクリとも動きません。 図に乗った私は、キスマークに合わせて、唇を押し当てながら、少しづつ下がっていったのです。勿論、大好きな両方の乳房にも、まんべんなくキスして(乳首には極力触れない様にしました)、お臍近くに来たとき、妻の乳首が勃っているのに気付いたのです!(…ヤッパリ。…大きい!!)
 そのまま臍の周り、わき腹、陰毛の周り、太ももの内側と、キスし終わった時、妻が「アッ、んんんん……」と反応して、少し身体に力が入ったのです。
 その時、ポッカリと口を開けていた妻のオマンコから、ちょっとだけ白く濁ったような、液体が溢れ、流れ落ちたのです! シャワーだけじゃあ、流し切れなかったのか?ついさっきまで、親爺の太いチンポが入っていたため、まだ閉じ切れていなかったのか? 残りの精液?が、流れ出たようです。 指でさらに拡げて見ました。「ァァ、ん……」すると、ジュッルという感じで、さっきより濃い、白濁液が出てきたのです。鼻を近づけて匂いを嗅ぐと、間違いなくペニスの先から放出された精液の匂いでした。
「ああ、これが俺への、お土産か?」

 忘れてた!
オマンコのビラビラを片方づつ引っ張ってみました。
どうやら、穴は開けられていない様です。
乳首も、片方づつ確認しましたが、穴はありませんでした。
 この時の心境は複雑でした。 半分安心したのと、期待が外れて、ちょっと(かなり?)ガッカリした気持ちでした。

 その間もヒクッ、ヒクッと動き続けるオマンコを見て、私は思わず溢れ出たモノを舌先ですくい取っていたのです!そのまま吸い上げながら、奥から溢れ出る白い液体を、吸い続けたのです。妻は眠り続けています。しかし、下腹部が少しづつ、波打つ様に動き始めています。
[Res: 39392] Re: 妻の恋人 親爺 10 まさ 投稿日:2009/02/14 (土) 19:44
お待ちしておりました。
いや〜ピアスを確認している所へ親爺さんの残りのザーメンが
[Res: 39392] Re: 妻の恋人 親爺 10 まさ 投稿日:2009/02/14 (土) 19:47
すいません。
レスを入れている途中で誤って投稿してしまいました。

残りのザーメンが溢れてくるなんて凄く興奮したでしょうし
読んでいた私も激しく勃起しましたよ。
そんな状況下で少し感じている様に思える奥様にも
凄く欲情しました。
是非、続編も楽しみしていますので宜しくお願いします。

[39388] はじける妻18(食事に出かけた日) 妻に嫉妬夫 投稿日:2009/02/14 (土) 15:49
大吾さん 私の拙文 お読みいただき ありがとうございます。
festaさん チョルシーさん チョイエロさん いつもありがとうございます。

妻が食事に誘われて出かけた当日のこと。。。
思い出しながら綴ってみます。

私 「今夜は、俺、早く帰ってくるからな。送ってってやるから待ってろよ。」
妻 「いいよ。自分で行くから。」

「送っていくよ」と言い残し、私は出勤しました。
いつも、仕事仕事で帰りの遅い私は、この日ばかりは
終業時刻になるやいなや、家路につきました。
家まであと10分ぐらいのところで、妻に電話しました。

私 「今、△△の辺まで来ているから、あと10分ぐらいで家に着くよ。待ってろよ、送るから。」
妻は家に帰っていて、出かける準備も済ませたところのようでした。
妻 「いいってば。もう出かけるわよ。」
私 「もう直ぐ着くって。待ってろ、送るから。」
妻 「んっ もうっ。 いいって!」

私が家に着いたとき、妻はもう 出かけた後でした。
夕方6時半ごろでした。
妻が用意した夕食を、子供たちと食べTVを見ます。
子供たちは、いつものとおりわいわい・がやがや。
私はなんだか落ち着きません。
9時が過ぎました。妻はまだ帰ってきません。
子供たちを寝かせ、私もも風呂に入って床に就きます。
時計は10時を回っていました。

床に入って妻の帰りを待ちます。
6時半ごろ出かけた妻。7時から食事が始まったとしても、もう3時間が過ぎています。
悶々とした時間が過ぎていきますが、不思議と、苛立ちとか嫉妬心のようなものはありませんでした。
どこで食事をしているのか、相手がどんな男なのか。。。。。
しゃべり始めたらなかなか止まらない妻のおしゃべり。
今頃楽しくしゃべっているのだろうか。。。
そんなことを想いながら妻の帰りを待ちました。

11時少し前、玄関の音がしました。妻が帰ってきたようです。
私は寝たふりをして布団に入ったままじっとしていました。
妻は寝室に入ってくるでもなく、何をしているのか。。。
しばらくして、妻が風呂に入る音がしました。
その風呂も結構長く入っているように感じられました。

12時少し前になって、ようやく妻が私の待つ布団に入ってきました。

妻 「ただいま」
私 「ん ? ああ、帰ってきたか。どうだった ? 楽しかった ? 」
妻 「うん。久々に楽しかったよ。」
私 「怖くなかった ? 」  (私はなんだか変なことを尋ねました)
妻 「えっ? なんともなかったよ。」
私 「今日は どんなだったの ?」
 私は妻の乳房に手を這わせながら、今夜の様子を尋ねました。

妻 「食事しながら、世間話や、奥さんのことやら、子供のことやら。。。いっぱい話したよ。」
私 「その男の人、優しかったか? 」 (また変なことを尋ねてしまいました)
妻 「食事した後、ドライブしたの。」

妻の乳房に当てた手で、乳首を軽く摘んでみました。
妻 「痛い ! 」
私 「ドライブか。。。」
妻 「手を握られた。。。」
私 「そうか。怖くなかった?」 (また、変な質問です)

 妻に軽くキスしました。そして妻の秘所に触れてみます。
 妻の秘所は、お風呂上りで間もないこともあってか、
  ぬるっとした蜜の感触ではなく さらっとした湿りです。
 妻の手が、そっと私の愚息に触れます。
  そして ぎゅっと 握り締めました。

妻 「ねぇ お父さん 私を抱いてみる ?」

妻の口から 「私を抱いて」 と言う言葉が出たのは これが初めてです。
私は、パジャマを脱ぎ捨て、妻のパジャマもパンティもすべて剥ぎ取りました。
今夜の妻の全裸姿綺麗でした。

妻も激しく燃えました。

今夜の男とは、どんなデートだったのか、詳しく聞いてみたい気持ちもありましたが、
そんなことより、妻の激しい乱れようは、今までにないものでした。

体位も、いろいろ、変化をつけながら、バイブで攻めたのももちろんのこと。。。

妻は乱れっぱなしでした。私も、えらく興奮したことを覚えています。
感極まった妻の足は、ピーんと伸び、足先までが伸びきっていました。
きゃしゃな妻のお腹の筋肉も、パンパンに硬直していました。

私たち夫婦の間に、他の男がいる。今、現実にはいないのだけど、他の男がいるような錯覚。
先ほどまで他の男と過ごしていた妻にも、何か想うものがあったのでしょう。
激しく乱れまくった夜になりました。
[Res: 39388] Re: はじける妻18(食事に出かけた日) チョイエロ 投稿日:2009/02/14 (土) 21:25
いろいろ想像できますね。
聞いてみたいやら聞きたくないやら・・・
よいスパイスだと思います。
[Res: 39388] Re: はじける妻18(食事に出かけた日) チョルシー 投稿日:2009/02/15 (日) 01:45
聞きたい!聞きたくない!そして妄想・・・
たまりませんね
私も嫉妬してきました

[39386] 同窓会 エース◆nLkqLU 投稿日:2009/02/14 (土) 15:11
2月はじめにに大学の同窓会がありました。
妻H子(49)も同じクラスの同級生でしたがこの日は私だけが参加。
酒も進むうちにお決まりの過去の恋愛話になりました。
その日の2次会で旧友Yが突然こんなことを言い出したのです。
Y「さっき帰った田口がH子ちゃんとやったことあるって行ってたぜ」
私「え〜本当かよ?うそだろ〜?」
Y「皆の前でははっきりH子ちゃんとは言ってないんだけど、俺には教えてくれてさ。お前がいないところで、今の彼女は相当エロイ、とか自慢してたぜ」
私「そうなのか?バカなホラ話だろ」
・・・内心はドキドキでもっと聞きたくてたまりません。
Y「あのさ〜、今H子ちゃんに電話してみたら。」
私「なんだよ〜今頃2人で逢ってるって?まさか^^」
その場ではさすがに電話で出来ないのでトイレに行くついでに妻の携帯に電話してみましたが・・留守電になっていました。
家に電話して子供に聞くと、「町会の集まりで出かけてるよ」と・・・
心臓が破裂しそうでした。
冷静を装いH子は家にいたと嘘を言い、Yに根掘り葉掘り聞いて行きます。
私「なぁ・・田口ってH子前から狙ってたんだっけ?」
Y「そうだと思うよ^^結構いたぜそういう奴」
私「そうかぁ・・・我妻モテモテだなぁ・・」
Yもそう詳しい話は知らず、H子が家にいると聞きこれ以上の盛り上がりを見せずに時間が過ぎていきます。
11時も回り、私はH子にメールしました。「ご苦労さん、疲れてるとは思うんだけど今夜Hしたいなぁ」
返信は「呑みすぎてるんじゃないの?軽くならいいよ^^」
意外な返信に驚きつつ、1時過ぎに帰宅。
H子はすでに入浴を済ませ、普通の下着に普通のパジャマです。
私シャワーを浴びて普通にベットイン。
キスなどを交わしながら同窓会の報告です。
田口以外の仲間の近況を話しながらいつもどおりの愛撫が続きます。
H子の返事もだんだん上の空になってきます。
オルガスターを使いながら昔の恋愛話で盛り上がった話等するうちに
H子「もう・・きて・・」
私はいきり立ったペニスをH子のオマ○コにあてがい、ズブズブと埋め込みながら
「田口・・・来てたよ・・」「田口・・田口の・・・ほら・・」
根本まで挿入しながらカマをかけました。
「あいつ、お前のこと何人かにしゃべってる・・」
「畜生・・・今日もやってた?」
「田口のチンポがでかくて良いんだって?
H子は喘ぎながら
「バカね・・誰がそんなこと・・・」
「そんなこと無いって」
私「良いんだ・・・俺スゴイ興奮してるから・・嘘で良いから田口とsexしてるって言ってくれ」
H子「何言ってるの・・・して無いって・会ってもいないよ」
私「良いんだ。そういうのが好きなんだ、言ってくれ」
普段とは違う勃起状態の私を察したのか、H子は興奮状態で田口とのsexを聞かれるままに告白しだしました。
私「田口のチンポはでかいんだろ?お前が狂うぐらいぶち込まれたんだろ?」
H子「あぁああ・・・そうです・・スゴイ大きくて奥まで・・」
「あなたが時々突いてくれるすごく感じるところ・・田口君ので突かれっぱなしに・・・ああああ」
私「俺のより良い・・って?言ってみろ・・・」
H子「あなたのより・・・ぜんぜんいいぃぃ・・スゴイいい・・・」
次々と淫らな言葉が出てきます。
「大きいからすき・・・カリブトがいい・・」
「田口君のオチンポが一番良いですぅぅぅ」
「オマ○コ壊してぇ・・・」
最後は
「田口君・・いくぅぅぅ・・」
私もこれまでにないくらいの快感でした。

2人ともぐったりの中
私「こんど3Pしようか?」
H子「バカね・・・田口君とはやってないってば・・」

田口君とは????
[Res: 39386] Re: 同窓会  投稿日:2009/02/14 (土) 16:22
おもしろそう^^
期待してます(__)
[Res: 39386] Re: 同窓会 西 投稿日:2009/02/14 (土) 21:51
エースさん 奥さんがH子さんって 妻自慢のエースさんですよね。

出先で携帯で見付けて,写真を思い浮かべながら読んでます。
[Res: 39386] Re: 同窓会 エース◆nLkqLU 投稿日:2009/02/15 (日) 04:46
「田口君とは・・・」?

そもそも、今回の同窓会にH子が参加しなかったのには理由はありました。
実を言うと、私もH子も学生時代に同級生の違う相手と関係がありました。
この歳になると皆の前でその相手に逢うことはなかなか抵抗があります。
必要以上に冷やかされたり、ヘンに気を使って縁りを戻させようとするおせっかいがいるので。
ましてや酒の席ですので。

今回、H子の元彼である小林君が参加することが分かっていました。
小林君とはこの日普通に会話しましたが、さすがにH子の話は出来ませんでした。
「元気?」ときかれ「ああ・・もうオバサンだよ」と返した程度でした。
実は、学生時代、私はH子付き合っていたにもかかわらず他の子を好きになり、H子と別れていた(捨てていた)時期がありました。
小林君は落ち込むH子を慰め、ほどなく2人には関係が出来ていました。
2人はうまくいっていたと思います。
ところがその後、自分の愚かさに気づいた私がH子を口説き落とし、いろいろとありながらも縁りを戻してしまいました・・
今でも小林君には申し訳ないことをしたと思っています。

寝物語の続きです。
私 「田口くんとは?」
H子 「だから、誰ともして無いってば」
私 「ひょっとして小林?」H子の身体を撫で回しながら言ってみました・
  「今日、いたよ・・・」
H子「それは昔の話でしょ・・」

明らかにH子に動揺が感じられました。
私はH子への愛撫を強ながら、私が聞いていた小林とH子の過去のSEXを言い続けました。
H子は黙って聞いています。
私 「若いときと今のSEXはたぶん違うんだろうね・・・」
H子 「何言ってるの・・・今はそんなこと・・・」
私 「今度は小林の名前を言いながらやろう」
H子 「バカね・・・普通にしてよ・・・」
私は部屋を真っ暗にしてH子に挿入しました。
私 「さっきみたいに興奮させてくれ。今度は小林とするんだ・・・」
H子はあえぎながら「本当にしてないよ・・」
私 「分かってるって」

視覚が失われ、H子は吹っ切れたように淫靡になりました。
私 「小林君とSEXしたいんだろ・・・」
H子 「・・・したい・・・本当に逢ってSEXしまくりたい・・」
   「小林君のきもちいいのとSEXしたい・・」
私 「してもいいよ・・しておいで・・小林にオマ○コしてもらいなよ」
H子 「する・・するわ・・・SEX・・ああぁぁぁ」
   「昔みたいに・・SEXしてもらう・・大きいのでしてもらうぅぅ」

そしてバックで突きまくっている時に
H子 「ああ・・本当は・・・しました・・・しました・・・あああ」
   「小林君と・・・SEXしました」
私はその瞬間・・射精してしまいました・・・

私 「やっぱり・・・いつ?」
私のペニスはまだ固さが持続しています。
精液の臭いが部屋にあふれます。

H子 「暮れに・・逢って・・・すごいひさしぶりに・・・あぁっぁ・・」
   「すごい・・よかった・・・思い出して感じちゃうぐらいよかった・・」
   「またしてもらいたい・・・小林さんに・・・SEX・・」
私 「奴隷にしてもらいなよ・・・」
H子は枕に顔を埋め、声を殺しながら
「なる・・・奴隷になる・・オマ○コどれいになるぅ」
そして全身を震わせながら逝きました・・・
私は逝ったあとの半失神のH子を犯し続け、最後はアナルに3度目の射精をしました。

H子 「すごかった・・最高・・・あなたも3回なんて何年ぶり?」
私 「スゴイ興奮したなぁ・・・あのさ、やっぱり、やったんだ小林と・・」
H子 「してないってば・・・盛り上げるために言ったんだよ」
私 「わかった・・・ありがとう・・」

この日はこれ以上の会話はしませんでした。
私は十分に満足しましたし、H子も同じだと思いました。
たぶん、H子は小林君とここ何年かで何回か関係を持っていると思います。
小林君はH子にとって今でも特別な一人かもしれません。
それが嘘でも本当でも、私とH子にとって必要なことのような気がするんです。

読んでいただいた方
中途半端な寝取られ妻フェチの駄文にお付き合い下さりありがとうございました。

[39369] 他の男とセックスしてい「た」妻-2 隆太郎 投稿日:2009/02/13 (金) 09:48
私は思わず言ってしまいました。「Sのも飲んだんだろ。」
照明をやや落とし気味にしていましたが、妻の顔色が変わるのが解りました。
正上位で挿入の真っ最中で妻は快感の渦中にありましたが、いきなり正気に戻りました。
「え?なに?なんで?」
私は腰を休めることなく答えました「Sと付き合ってたんだからセックスしてて当然じゃない。」
「なんで?なんで知ってるの?」
「Tさんに聞いたよ。彼女、俺が知ってると思ってたんだろ。」
「ごめんなさい、黙って…」言葉を遮断するように私は腰の動きを速めました。
「Sともこうしてたんだろ?セックスしてたんだろ?」
「ごめんなさい…ごめんなさい…」妻はショックだったようですが、セックスの快感を堪えることが出来ず喘ぎながら謝ります。
「俺のとおなじようにSの精子も飲んだんだろ?」
「ごめんなさい…」
「ごめんなさいじゃなくて飲んだんだろ?怒らないから…正直に言うと怒らないから」
「飲んだ…Sさんのも飲んだ…」
「中にも出したのか?」
「中にも出した…」
「気持ちよかったか?逝ってたのか?」
「もうやだ…ゆるして…」
「よかったのか?え?」
「気持ちよかった…気持ちよかった…」2回答え、その瞬間愛液がドッと分泌されたのがペニスの滑りでよく解りました。
「結婚してから抱かれたことは?」
「ない!絶対ないから!おとうさんだけだから!もう許して…」
「今日はどこに出す?安全日じゃないよな?」
「外に出して…」
「口に出すぞ!Sのように口に出すから飲んで!」
最後に奥深い動きでトドメを刺し、引き抜くとペニスを妻の大きく開けた口に差込みました。
膣の締め付けの余韻と妻の舌の刺激でいつもより長く充実した射精に至りました。
妻は唇と指でペニスに残った精液を扱き出し、全て飲み込んだようでした。Sの味も思い出していたのか…。
全て終えると、「ホントは怒ってる?」と妻は聞いてきました。
「怒ってないよ。昔のことだし。ショックではあったけどね。」
「ゴメンネ。」
「怒りより、2人もセックスしてたんだろうって考えるとこう、変な気持ちになって勃っちゃうんだよ…」
「え…興奮するってこと?あ、ほんとに…」
40を超えると2回戦突入するにもしばらく時間が掛かっていました。それまでは妻が口で勃たせることが多かったのですが、
その時は直後にも関わらず直立し、恥ずかしながら脈打っていました。
[Res: 39369] Re: 他の男とセックスしてい「た」妻-2 けん 投稿日:2009/02/13 (金) 14:23
貴方がSさんの話を出して以降奥様は貴方のチンポが填まっていても、貴方のチンポから出たザーメンを飲んでいても、多分Sさんのものと内心想い貴方とセックスをされていますよ。
貴方が奥様の女の部分を甦らせた訳ですから仕方ないですね。
Sさんに精神的寝取られされていますね。
そんな奥様を汚して晒して墜としてぇー!!
[Res: 39369] Re: 他の男とセックスしてい「た」妻-2 佐々木 投稿日:2009/02/14 (土) 09:16
隆太郎さんのお気持ち判ります。
浮気と違って過去のことですから、許さざる得ないけど、過去の男が知人となると複雑な心境ですよね。
その複雑さの中に興奮もあると思います。嫉妬は大きな興奮材料なのでこれって当然なんですよね。
セックスレスの解消の方法に嫉妬を応用する方法があるくらいですから。

[39354] 壊れかけの絆D  投稿日:2009/02/12 (木) 23:00
最初にも書きましたが、私と妻悠莉子は親類の紹介で知り合い、交際期間を経て結婚しました。

私はそれなりに女性経験はありましたが、性豪とは程遠く、【早い、小さい、下手クソ】と見事な三拍子?いやこれは三重苦ですね…。

何しろ私は日常でもスホーツ音痴の貧弱なタイプでしたから。

付き合った女性達を自分とのセックスで屈服させ満足させるなど夢のまた夢…。

いつしか私は自分が気持ち良ければ良い…、そんな独りよがりなオナニーの延長のようなセックスが身に付いてしまっていました。

妻悠莉子との初めてのセックスは、まさに結納を入れた直後の事でした。

それまで妻とは、かなりの回数のデートを重ねていたのですが、いつもキスかベッティング止まり。

私は自分のセックスに自信が無かった為に自らの意思で本番行為を避けていたように思えます。

一目惚れにも似た物であった妻に嫌われたくなかったのです。

エキゾチックな雰囲気を持つ妻と結婚したかったんですよ。

だから結納と言う儀式が終わった事で【もう大丈夫だ】と、安心したのだと思います。

初めてのセックスをした時、余りの興奮から正常位で挿入して、あっという間に射精してしまった事を鮮明に覚えています。
下から私を見上げる妻の
【えっ…もう?… 】みたいな歪んで引き攣った笑顔と、射精後に力無く妻の膣内で私のペニスが萎んでゆくにも関わらず、腰を下から緩やかに回すようにして打ち付けて来た妻の微妙な腰使いも…。

それ以降の妻とのセックスも多少の慣れこそはありましたが、やはり稚拙で独りよがりなセックスだったと思います。

だからこそ、妻悠莉子の子供好きに託つけ、セックスを【子作りの為の物】と位置付け、言葉でも態度でも、まるで妻を洗脳でもするが如く【セックスは俺とお前の可愛い子供を作る為の物なんだよ…】と言い続け、自分の快楽を求める行為としての貧弱なセックスを肯定していたのです。

しかしその子作りの為のセックスは結局一度の妊娠はありましたが、流産してしまい、その後も実を結ぶ事はありませんでした。

そしていつしか子供への諦めと並行して、セックスレスな二人へとなっていたのです。

今思えば妻悠莉子は、私との【子作りの為のセックス】に違和感を覚え、欲求不満が募っていたのかも知れなかったです。
[Res: 39354] Re: 壊れかけの絆D  投稿日:2009/02/12 (木) 23:04
時計の針が15時を指す頃に妻が帰って来ました。
『ただいまぁ…
貴方、お腹の具合は大丈夫なの?
お薬は飲んだ?また私に隠れてジャンクフードでも食べたんじゃないの?』

屈託ない笑顔で話す妻。
私は複雑な思いのまま

『何も変な物は食べてないよ…薬も飲んだし大丈夫だよ。 』と、いつもと変わらぬ自分を作りながら答えました。

妻はソファーに座る私に近付き、右手の掌を私の額に当てました。

『熱とかは無いみたいね… でも凄い汗よ?顔色も少し…』

私は動揺を悟られまいと大袈裟に手を振り

『トイレで頑張り過ぎたからだろ?本当に大丈夫だよ。』と額に手を当てて
『本当に汗凄いな、顔を洗って来るわ…』と洗面所に向かいました。

私は冷たい水で顔を洗い、頭を冷やしながら、努めて平常心でいなくてはと洗面台の鏡に映る自分に何度も語りかけていました。

リビングに戻ると妻もスーツからジーンズに着替えて、この一週間で溜まった家事に取り掛かるところでした。

『貴方、私はお掃除と洗濯をしてしまうから自分の部屋でゆっくりしていて…』優しく微笑みながら私を促す妻。

私は言われるままに自分の寝室へ向かいました。

私はリクライニングチェアに腰を降ろし、ポケットの中からクシャクシャになった煙草の箱を出して、情けなく折れ曲がった煙草を一本取出してくわえました。

火を着けて、煙りをくゆらせながら、何から片付けて行かねばならないか思案しました。

恐らく…来週も妻は浮気をするのだろう。
またエロチックな下着を身に纏って…。

ならば必ず妻は発情した牝の印しで汚した下着をあの洗濯ネットに入れて自分の寝室に隠すに違いない。

そしてあの南京鍵の掛かった大きな木製の化粧箱。
あの箱の中には一体何が隠されているのだろうか?
鍵を掛けるぐらいなのだから見られては絶対困る物が仕舞われている事だけは間違いない…。

何とか、あの南京鍵を開ける事は出来ないものか?妻に悟られず、気付かれる事無く…。

それと、ありきたりだが妻の携帯の中には確実な物証が隠されているに違いない。

何とかそれを盗み見る事は出来ないだろうか?

私は感情を抑えながらそれらを攻略する為の綿密な計画を立て始めていました。
[Res: 39354] Re: 壊れかけの絆D ももまま 投稿日:2009/02/13 (金) 01:23
叶様、初めてレス付けさせて頂きますm(_ _)m

@から通しで読ませて頂きました、ドキドキ感が伝わる内容で今後の展開が楽しみです!
過去にもお気に入りの投稿が数多くあったのですが・・中々皆様大変なのでしょう・・途中で中断され残念に思うことが多いです。
叶様の投稿が長く楽しませて頂けますよう、応援しておりますね!
[Res: 39354] Re: 壊れかけの絆D  投稿日:2009/02/13 (金) 06:20
『あなた、お夕飯が出来ましたよ… あなた… 』
妻の夕飯を告げる声。

【う…ん…ん‥】

どうやら私は眠ってしまっていたらしい。

けだるさの中で机の上の時計を見ると時刻は19時を過ぎていました。

キッチンからは食欲のそそる匂いが流れて来ています。

私は寝室を出てリビングに向かいました。

テーブルの上には私の嘘の申告を信じた妻が色とりどりの胃に優しい消化に良い物を作り並べられていました。

【あららぁ…こりゃ参ったな…まぁ仕方ないか… 】

この食卓に並べられた品々を見て若干の罪悪感は感じましたが、元を糾せば妻の浮気疑惑から出た【腹痛】との嘘だった訳ですから。

妻は『どう、お腹の具合? これなら食べられそう?』と心配そうに私の顔を覗いています。

この優しく気遣いの出来る妻が、私の知らない所で性に貪欲な牝と化しているのかと思うと、そのギャップと裏切られたとの思いに悔しさと情けなさが込み上げて来ました。
恐らくこの時、私はその思いを表情に出してしまったのでしょう。

私を見る妻が『まだ痛いの?病院に行く?』と心配そうに言いました。

はっと、割れ返った私は精一杯の作り笑顔で

『いや…違う…違うんだ‥痛くないよ‥そうじゃない…』と、がぶりを振り、並べられた食事に箸を伸ばしました。

『美味しいよ…ありがとうな…元気出そうだよ‥。』

私のこの言葉に妻はようやく安堵の表情を浮かべました。

穏やかな食卓での中、妻が言いました。

『あなた、私、来週の水曜日に会議で泊まりになってしまうの… 木曜日の20時ぐらいには帰れると思うけどお願いね‥』
【来た!‥来た来た‥】

私は内心ギョッとしながらも平静を装い

『お前も大変だな‥こんな世相だから全体で売り上げも落ちているのだろう?
俺の事は気にしなくて良いから頑張っておいで』
妻は私の言葉を聞き、嬉しそうに『あなた‥ありがとう‥』と言いました。
私は怒りを抑えながら、妻の貞淑そうな仮面の裏側を暴く為の作戦を真剣に立て始めていました。
[Res: 39354] Re: 壊れかけの絆D  投稿日:2009/02/13 (金) 07:46
嵐の前の静けさにも似た穏やかな週末が過ぎて、気が付けば既に火曜日の夜になっていました。

私は妻に悟らぬように職場に、水曜日、木曜日と二日間の有給休暇を取りました。

妻は妻で私の居ない場所でしかやれぬお楽しみな事があるでしょうが(苦笑‥少し自虐的ですね)私は私で妻の居ない間にしか出来ない作業がありました。

例の南京鍵で閉ざされた木製の化粧箱を開ける事です。

私は専門の業者を呼んであの頑丈な南京鍵を開ける段取りを済ませていました。

そしてやり過ぎとも思いましたが、妻愛用の出張する時に必ず使っているボストンタイプのビジネスバッグに私はデジタルボイスレコーダーを仕掛けようと考えたのです。
このボイスレコーダーは超薄型で集音マイクが内臓されているタイプで、連続録音時間も約200時間という優れモノでした。
問題はいくら超軽量薄型のボイスレコーダーだとはいえ、妻に気付かれぬようにいかにしてボストンバッグに仕掛けるかという事でした。

万が一でも妻に発見されてしまえば、このボイスレコーダーを仕掛けたのは私である事は一目瞭然になってしまうのです。

何故ならば、火曜日夜のこの段階でボイスレコーダーの録音スイッチは入れられた状態なのです。
何しろこれは連続200時間もの録音が可能な代物な訳ですから、今夜から録音しても妻が会議から戻る木曜日の夜まで余裕で録音されている筈なのです。

これが妻に見つかり再生されてしまえば、その赤裸々に再生された中身から必ず火曜日に我が家でスイッチが入れられ録音された音だと分かってしまうでしょう。

この日、定時で帰宅した私はボストンバッグの中敷きと同じサイズに厚手の段ボールを切り取り、その中心をボイスレコーダーのサイズに合わせてピッタリとくり抜きました。

そのくり抜いた穴にボイスレコーダーを嵌め込んで見ると事の他悪くない感じでした。

そしてこの加工しボイスレコーダーを嵌め込んだ段ボールの上にボストンバッグの中敷きを轢いて見たところ、全くの違和感がありませんでした。
妻は会社で明日の会議の準備をしているのでしょう。
この時間(20時)まだ帰宅していません。

どのような結果になったにせよ、今は仮面の裏に隠された妻の素顔を調べずにはいられません。

賽は投げられました。
[Res: 39354] Re: 壊れかけの絆D りゅう◆ZEsxFc 投稿日:2009/02/13 (金) 08:37
まずは、音取りと南京錠の解錠からですね。
どうなりますやら。。。
続きを期待しています!
[Res: 39354] Re: 壊れかけの絆D シンジ 投稿日:2009/02/13 (金) 08:45
ドキドキです。

しかしながら下手な作家より表現が豊かて上手いですね。

これからも頑張って下さい。
[Res: 39354] Re: 壊れかけの絆D ほお 投稿日:2009/02/13 (金) 09:23
南京錠だったら鍵が無くても施錠し直せますもんね
よく考えてらっしゃる
[Res: 39354] Re: 壊れかけの絆D こてっちゃん◆PC3Y7o 投稿日:2009/02/13 (金) 10:51
南京錠は鍵穴の番号を伝えれば、鍵は手に入るよ。
メーカーは持ってるから
[Res: 39354] Re: 壊れかけの絆D masa 投稿日:2009/02/13 (金) 19:28
ドキドキしながら読ませてもらってます
美しい奥様がどんな秘密を隠し持ってるのか楽しみです
[Res: 39354] Re: 壊れかけの絆D カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/02/14 (土) 00:26

いよいよ真実が明らかになりそうですね。
楽しみです。
[Res: 39354] Re: 壊れかけの絆D あきら 投稿日:2009/02/14 (土) 09:58
続きはやく お願いします。
[Res: 39354] Re: 壊れかけの絆D ケン 投稿日:2009/02/14 (土) 12:42
ワクワクしながら次作を待っています。
木箱の中身が気になるところです。
オモチャ類、ロープ、コスチューム、ブーツなどが入っているのでしょうか。
中身が何であれ、一泊の不倫旅行に奥様が持ち出してしまうのではないかと思いました。
[Res: 39354] Re: 壊れかけの絆D イク 投稿日:2009/02/14 (土) 16:18
秀作の予感。期待です。^^

[39352] 他の男とセックスしてい「た」妻 隆太郎 投稿日:2009/02/12 (木) 20:57
現在進行形の寝取られではないのですが…
私42歳、妻39歳、子供は中学生が2人です。
PTA懇談会で妻の友人Tと話してると「Mちゃん、うちの旦那と昔付き合ってた頃は…」という言葉に衝撃を受けました。
Mちゃんとは私の妻です。
その友人夫婦とは子供が同級生ということもあり、家族ぐるみで何度か遊んだことがあり、向こうの旦那もよく知ってます。
てっきり私もその事実を知っていると思ってたのでしょう、私はショックを隠して話を聞きましたが、内容はよく憶えてません。
そのことを話していない妻に事実を問おうとも思いましたが、結婚して15年、今更ということもあり口にしてませんでした。
ただ、当然セックスはしていたはず。
私にすると同じように目を見つめ、表情を確かめながら時間を掛けてフェラしていたのだろうか…。
四つん這いになりアナルを曝け出し、刺さっているさまを視覚でも楽しませながら腰を振っていたのだろうか…。
どこに射精させていたのか…。安全日にはやはり中に許していたのか…。
セックスの最中だけでなく普段の生活でも気になっていました。怒りより興奮が確実に勝っていました。
だんだんと想いが変化し、昔の若い妻と元彼とのセックスが見たい、やがて今も抱かれているんじゃ…それが見たい…と。
その想いが強くなったころ、このサイトにたどり着きました。
妻のセックス(他人との)で興奮する方が私だけでなく、多数いらっしゃることに驚きました。
昔付き合ってた事実は最初ショックではありましたが、怒りはありませんでした。
そこから性的興奮に感情がシフトするのにあまり時間は掛かりませんでした。素質があったのでしょう(笑)。
セックスの最中、何度も心の中で問いかけました。
「この乳首、S(元彼です)も吸ったんだろ?茶色い乳首はそのためか?」
「俺が吸ってるこのマ○コはSのおさがりなんだろ?」
「お前の感じるところをSも当然知ってるんだろ?」
「このフェラチオ、Sに教えられたんだな…」
「まだ遭ってセックスしてるんじゃないのか?こうやって…」
そうすると以前より興奮し、それが妻にも伝わるのか乱れ方がそれまでとは違います。
私は、より興奮を求めてセックスの最中、妻に質問しました。
「なあ、俺以外の男とはどんなセックスしてたんだ?」
最初はなかなか答えようとはしませんでしたが、しつこく訊くと「普通よ…おとうさん(私のことをこう呼びます)とするのと変わらないよ」
「じゃあ、俺にすると同じように舐めてたんだ。くやしいな。」
「くやしい?やきもち焼いてんの?」
「こんなに気持ちいいのを他のヤツにもって思うとくやしいよ。」
「おとうさんも他の女抱いてたんだから一緒でしょ。」
「どこに出してたの?飲んだりしたこともあるんだろ?」
「もうやめてよ。しらないよ。」
「飲んだんだろ?中にも出してたんだろ?」
「そうよ、飲んだよ。おとうさんもしてたんでしょ。」
私は思わず言ってしまいました。「Sのも飲んだんだろ。」
[Res: 39352] Re: 他の男とセックスしてい「た」妻 先輩 投稿日:2009/02/13 (金) 03:20
もう止まりませんねっ 奥様が告白する毎に嫉妬し興奮と悦びを激しい愛撫として伝えたら真の『寝とられ』の妻と輝いていくでしょう。 彼氏との火照りを残したオマ○コでないと物足りなくなるのもそう遠くないですね! 早く一人前の『寝とられマゾ』に成長してください。

[39340] 堕ちた彼女 裕美・裕二 投稿日:2009/02/12 (木) 11:42
都内の専門学生カップルです

二人とも20才ですが、彼女は153p39sと小柄で高校生どころか、中学生と間違われることもあります

僕は寝取られ願望ですがまだ彼女と他人のプレイ経験はありません、近いうちに彼女をとろけさせるような巨根・絶倫の中年男性を探したいと思います
[Res: 39340] Re: 堕ちた彼女 陽明門 投稿日:2009/02/12 (木) 16:36
その年で?本当に愛してるのかな?お互いが深く愛し合って無いと別れは早いよ!
[Res: 39340] まだ、早いよ! 大阪中年夫婦 投稿日:2009/02/13 (金) 07:06
陽名門さんの言うとおりです!
二十歳の専門学校生のカップル。
10年後に振り返ってみたとき、「アア、あの頃そんな人と付き合ってたよね!」「何て名前だっけ?」なんて事がありません様にお祈りします。

[39329] 壊れかけの絆C  投稿日:2009/02/11 (水) 22:43
目の当たりにした妻の疑惑。

清楚で保守的な下着しか身に着けなかった妻が隠すようにしていた黒い官能的なランジェリー。

目に焼き付いて離れないTバックのクロッチ部分にこびり付いた強烈な牝の印し… そして脳を激しく揺らすようなTバックに染み付いた淫靡な牝の発情臭。

妻悠莉子に限って不倫とは無縁であると考えていた私は、あまりに根拠の無い自分の自信と驕りに気付かされ、焦りと不安から来る恐怖感で背中から流れる脂ぎった汗は乾く事は無くベタついたままでした。

混乱し困惑する中で私は時計を見ました。

妻からの電話からすでに30分の時が過ぎています。
一体何から調べれば良いのだろう…。

何に手を付ければ良いのか?

漠然とした思いの私はリビングのテーブルの上に無造作に置かれたCDを見ていました。

【これが妻の寝室から無くなっている事に妻が気付けば、アイツは私が何かを見た事に感づくかも知れない…。
浮気に対する確証の無い今、下手に警戒され証拠の隠滅を謀られてしまえば元も子も無いではないか…】

私は妻の寝室から持って来たCDを何事も無かったように妻の寝室に戻しておく事にしました。

妻の寝室に戻った私は、妻に悟られぬよう慎重にCDを元の位置に戻し、牝の発情臭の残り香が漂っているように感じるこの部屋に私が侵入した痕跡を残さぬように一通りのチェックをしてから寝室を後にしました。

しかし一体いつあの下着を身に着けていたのだろうか?

私は記憶を辿りながら、先週の妻の行動に思いを馳せていました。

妻の帰宅時間はランダムなのですが大体遅くとも21時には帰宅しています。
この数日で不自然な日が無かっただろうか?

私は、妻が来週のエリア会議に備えて本部から来た統括マネージャーを含めた数名のメンバーで会議のテーマの内容を詰める作業をし、仕事の後で会食し帰宅した夜を思い出していました。

【あぁっ!あの夜なのか?!…火曜日だ!?】

私の脳裏に妻がほろ酔い気味で、その色白な顔を薄桃色に染めて帰宅した夜が思い出されていました。

帰宅した時に感じた、あの生めかしい熱を帯びた瞳と『着替えて来るわ…』とタイトスカートに包まれた引き締まったヒップを左右に揺らしながら寝室に向かった後ろ姿…。

愚かな私は【酔いの為だろう…】と、発情して交尾を愉しんだ牝の余韻を振り撒く妻の姿を見ても深く気に留める事は無かったのです。
[Res: 39329] Re: 壊れかけの絆C カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/02/11 (水) 23:01

叶さん 初めてレスします。

気がついてしまった時を、人は後から後悔するものです。
事実という現実の前には、人はあまりに無力。。。。。。。。。
[Res: 39329] Re: 壊れかけの絆C  投稿日:2009/02/12 (木) 03:23
妻の相手はあの夜に一緒に居た本部の統括マネージャーなのだろうか?

私も幾度か面識のある本部統括マネージャーの澤田氏。
40歳前半で長身、色黒、見るからにエネルギッシュな感じの二枚目でした。

澤田氏は妻に目をかけてくれて、パートから正社員へ、そしてエリアマネージャーへと引き上げてくれたのは妻の仕事での資質もさる事ながら本部統括マネージャーである澤田氏の尽力があった事も確かなのでした。

しかし現実問題、私は妻の浮気現場を押さえた訳でも無く、当然妻の浮気相手を澤田氏と特定出来た訳でも無いのです。

そう…これはあくまでも推測に過ぎないのです。
この僅か数時間の間に降って湧いたような疑念なのです。

あの寝室に隠されていて妻の愛液塗れのTバック。
あれを見つけたばかりに始まった事なのです。

私は、誰も居ないリビングのソファーにもたれ掛かり思案を巡らせていました。

そう…決定的な証拠を押さえるしかない…。

しかし、今は知らぬ存ぜぬで見て見ぬふりをして問答無用な証拠を積み上げて行くしかない…。

何故、妻悠莉子があのような淫靡な牝のフェロモン臭を放つ女になっていたのか?

妻はまた浮気相手とセックスをした時に身に着けていた下着を、妻の寝室にあったように私に気付かれぬように隠し、人知れず洗濯するのでしょう。
そしてあの南京鍵で閉ざされた木製の化粧箱の中には、私の知らない妻悠莉子の決定的な証拠が納められているに違いありません。

何としてでもそれらを押さえ、暴いてやらねば!!

私はこの時、妻の浮気疑惑に対する不安や怒りで憤る気持ちとは裏腹に、私の知らない妻の淫靡な姿を知りたい…

発情した牝になって乱れる妻を見て見たい…。
そんな複雑な感情も芽生え始めていました。
[Res: 39329] Re: 壊れかけの絆C カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/02/12 (木) 06:53

叶さん。。。。。。。
・・・・・・・・確かに、木箱の中身が気になる!!
[Res: 39329] Re: 壊れかけの絆C りゅう◆ZEsxFc 投稿日:2009/02/12 (木) 07:39
なるほど。心当たりがあったのですね。上司の可能性は大きいでしょうね。
続きが待ち遠しいです。お待ちしています。
[Res: 39329] Re: 壊れかけの絆C タイムハンター 投稿日:2009/02/12 (木) 16:35
オレだったら絶対に許せないだろうなー
絆が壊れないように祈ってますね。
[Res: 39329] Re: 壊れかけの絆C まにふぇすと 投稿日:2009/02/12 (木) 20:31
連日の投稿、ありがとうございます!
やっぱりリアルさがダントツですね。興奮がとまりません。
まだまだ始まったばかり、ずっと期待してます!

ボチボチ、いろいろな揶揄や粗探しが出てくるかもしれませんが、このサイトに集まってくるのは、「正確で誤りのない」モノが読みたいのでなくて、「興奮できる」モノが読みたいのが大多数だと思います。

ご自分のペースで、最後までの完走を!!!よろしくお願いします。
[Res: 39329] Re: 壊れかけの絆C 武史 投稿日:2009/02/12 (木) 23:04
投稿ありがとうございます。
今夜も引き込まれる内容でした。

貞淑な奥様の仮面の下の素顔を僕も早く知りたい。
続き楽しみにしています。

[39322] 妻が・・・3 ついに寝取られ◆DZfnrg 投稿日:2009/02/11 (水) 19:22
前回の続きです。
普段絶対に口にしない妻の本音ですが、何分にも断片的な内容となります。
何しろ私とのSEXの後、逝った余韻に浸っている時にしか本音は吐きません。

いつものように騎上位で逝った後、後戯のおまんこ弄りしてやりながら、妻に話を向けます。「ところでTコーチのあれは、大きかったのか」?と聞くと。とろんとした目をしながら「うーん ふふふ お父さんと同じ位かな」とちゃんと答えました。こういう時は妻も素直に何でも答えます
いたずらっぽい目をしながら「ちょっと長いかも」 私がまだ逝っていなかったので、妻はサービスすると決めたようです。

(私)入れられてどうだったんだ?
(妻)うーん わかんない
(私)気持ちよかったんだろ?
(妻)まあ、まあかな〜
(私)何処が良かったんだ?
(妻)ふふふ (急に小声になり)Tコーチのって長いみたい、奥に当たるの
(私)えっ、前に奥に当たると痛いって言ってたじゃん
(妻)最初は痛かったけどだんだん・・・
(私)どんな格好でしたんだ?
(妻)えっー・・・ 後ろかな〜
(私)お前、バックは好きじゃないって言ってたよな?
(妻)最初はね、でも・・・ もういいじゃない、口で逝かせてあげるから
そういって私の物を咥えしゃぶり始めました、もう何もしゃべりませんと言う意思表示です
今日はこれ以上無理なので諦めました。

この日の話を集約すると。
Tコーチのペニスは長く、最初は痛かったが、何回かするうちに子宮口に当たると段々気持ちよくなってきた、殆どはバックからのSEXだった。
何のことは無いしっかりTコーチに開発されていたと云う事です。
私は異常に興奮し、妻をバックから攻めました。妻は「お父さん・・硬いわ、硬い」と二回目の絶頂を迎え、私も久しぶりに生で放出しました。

二回目の聞き出しは前回私が異常に興奮した事もあり、妻は実に協力的でした。
私が愛撫しながら「Tコーチのは硬いのか」と聞くと
えー又その話〜、と言いながら自分も興奮してきたのか、目が潤んでいます。
(私)言えよ、硬かったのか?
(妻)うーん、溜まってたんじゃない
(私)溜まると硬くなる?
(妻)分かんないけど〜硬かったよ・・
(私)お前、何回目から逝く様になったの?
(妻)うーん、分かんないけど (ここも、急に小声) 二回目に無理やりされた時、実は凄く感じちゃったの。だって声出せないし、近くに人いるし、 あーっていう感じ、もう少し長くされてたら、大きな声出しちゃったかも・・・
(私)何時もお前は逝ってたの?
(妻)色々だよ。逝った時もあるし・・・
(私)Tは何時も出してたんだろ?
(妻)そうね〜大体はね。
(私)何処に出されたんだよ?、まさか生じゃないだろうな?
(妻)まさか、殆どゴムは付けてもらってたよ
(私)殆どって、ゴム付けない時もあったのかよ?
(妻)車の中だとゴムとか無いし
(私)車の中でもやられてたの?
(妻)たまによ、たまに・・・
(私)何処に出したんだよ
(妻)お腹とか口とか・・・
(私)口でしてしてやったのか?
(妻)だって車の中汚れるし
(私)飲んだのか?
(妻)もーいいでしょう
こうなると何も言わなくなりますから、今回は此処まで

妻はしつこく聞かれるので不機嫌でしたが、私は興奮の極みです。
色々とやっているとは思いましたが、妻の口から聞くのは真実の重みがあります。
否定しなかった所をみると、Tコーチのザーメンを口でしっかり受け止め、精飲もしていたようです。 これから更に聞き出しますが、何が出てくるのかちょっと怖い感じがします、知らない方が良いのかも。
[Res: 39322] Re: 妻が・・・3 ジュン 投稿日:2009/02/12 (木) 07:03
懐かしい思いで拝読しました。 僕ら夫婦もそんな感じで始まった遊びも20年を過ぎた今では、僕のウイークポイントを200%周知、彼氏のザーメンいっぱいにして帰宅します。 勿論、リング避妊したのも妻自身でした。
[Res: 39322] Re: 妻が・・・3 こうし 投稿日:2009/02/14 (土) 03:15
さらに聞き出してくださいね。
ところで、奥さんとTコーチは今も関係しているんでしょうか。
奥さんも快感に堕ち、しっかり楽しんでいるようなので、
その後のことが知りたいですね。続きをよろしく。